オリキャラで安価GANTZ (50)

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それでもいいなら下


まずはキャラ作り

主人公
年齢
性別
性格
それぞれ入力してください
>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453383053

主人公 千川累
年齢22
性別女
性格表裏のないお人好し

に決まりました。

上の人物は別キャラで登場させたいと思います。

私、千川累はキャンパスライフをエンジョイにエンジョイしまくっている大学四年生。

よく考えてることが口に出ちゃうこともあるけど毎日が幸せです!

今日はとてもいいことがあった。朝起きた時間が7時7分だったこと。目玉焼きを焼くのに卵を割ったら黄身が2つ。あぁ、本当に今日は何かありそうだわ

喫茶店

男「累ちゃん、今日も頑張ってるねー」

累「はい!ありがとうございます!」

男「もうこんな時間だしそろそろ帰ってもいいよ。女の子一人じゃ危険かもしれないし良かったら送っていこうか?」

累「だいじょうぶですってば!一人でも帰れますよ!子供じゃあるまいし」

累「それじゃ!おつかれさまでーす!!」



累「あー!番組までに間に合うかな!?」タッタッ

累「あ、そうだ!帰りにコンビニでも寄っていこっ。最近新発売のイチゴタルトが出たんだよねー♪」

コンビニ
累「ふんふーん....ってあれ?」

なに、この状況.,.
銃をもっている覆面の男が一人。
両手を上げているコンビニ店員
初めてみた、こんな展開。

累「ちょ、ちょっとなにこれ!?」

覆面「あぁ!?なんだてめぇは手を上げろ!!さもなくば撃つぞ!!」

累「待って待って!今あげます!!」

最高にツイている。

覆面「よしよし、そのままじっとしてろよ」

累「は、はいぃ!!」

累「こ、怖すぎる....」

店員「待ってください、あの人は関係ないでしょう?」

覆面「いや、関係あるね。俺の仕事を見られたんだ。それなりの罰は受けなきゃならねぇ」

覆面「それに....見た目よりいい体してるしな」じゅるり

累「ひぃぃ!!」

店員「わかったわ...それならこうしましょう」

覆面「あ?」

店員「私の体を好きにして構わないわ」

累「へ?」

覆面「なんだと?」

店員「その代わり、来たばかりの彼女を開放してあげて」

覆面「そんなことしたらおめぇ....やつに通報されちまうだろう」

店員「それなら彼女な目の前で私を何しても構わないわ。それでこのつまらないコンビニ強盗を水に流してあげてもいいわ」

累「だ、だめだよ!!」

店員「え?」

累「自分の体は大切にしなくちゃ!!」

覆面「うるせぇよ」

ッパァン

累「あ、あれ....」

いたい...いたい....

なんで?ただタルトを買いにきたのにこんなの....

こんなのってないよ....

あの人、女の人なのにかっこよかったなぁ....

TVが始まっちゃう.....

そしてここでまた安価です。

GANTZ内にいる人をあと二人追加させてください。
男女問いません
名前
年齢
性別
性格
決まり次第話を続けます

累「はっ!!」

目覚めたらそこは天国でもなく...
一つの部屋だった。


私はすかさず射たれた右胸部分に触れる....が、ケガの一つましてや血ですらついていなかったのだ。

累「あれ、生きてる」

???「当然だ、生きてるんじゃなくて行かされているんだからな」

私は起き上がり声のするほうを見た。その姿は天使ではなく若い青年の姿であった。

累「生かされている?」

???「それも、前の人が言っていたことなんだがな」

累「いきなり何言ってるの?みたところ同じ年に見えるけど....」

???「気にするところは他にもあるだろ....例えば、その黒い球とか」

累「え?なにこれ....」

黒、それは正真正銘の黒色をしていた。天井のライトが球を反射させて鏡みたいに私の顔が写る。

???「ガンツ、ここに居る人達はそう呼んでいる」

累「ガンツ....」

???「....冴島大悟」

累「?」

冴島「俺の名前だ」

累「あ、千川累....大学四年生です」

冴島「ふうん。一個上か。」

累「なんか口数少なくて淡白な人だなぁ」

冴島「なにかいったか?」

累「い、いや....なんでもないよ」

???「ひっ....」

累「あの子は?」

冴島「水戸三春。中学生だ」

累「ふぅん.....ねぇ!」

私は部屋の隅に居る女の子に話しかけてみた。

水戸「は、はぃ....」

累「私、千川累っていうの。よろしくね」

水戸「よろしくおねがいします....」

あーたーらしーいあさがきたー

.....

累「え?え?」

冴島「....きた」

水戸「うわぁぁぁ.....」

累「なになに!?何が始まるの!?」

私が理解出来ない内に曲が止むと
ガンツと呼ばれる黒い球が表面から写真と日本語と思われる言葉が書いてあった。

安価下 星人の名前

そろそろ眠くなってきたので続きはまた今度

累「能面....星人」

表れた文字と添付された写真が浮き出る。

私がそれをずっと眺めていたら突然球体の脇の部分からプシューと蒸発音を立てたながら何かが開いた。

冴島「...採れ高低いな」

水戸「やだ、闘いたくないよ」

冴島「かといってこれでお前三度目だがな」

累「ねぇ、なにが始まるの!?」

私は二人に話しかけるが、聞いていないフリをしているのか、はたまた何かかが起ころうとしているのに集中をしているのだろうか。聞いちゃいなかった。

冴島「おい、これお前のだろ?着たほうがいい」

といって冴島君に渡されたのは黒いスーツケースだった。そこに白い紙に黒文字で「猫かぶり」とかかれていた。

累「へ?猫かぶり?」

冴島「お前の名前だろ」

累「バカにしてるの!?」

水戸「こういうのだから....私だってホラ....」

「窓側後ろ」

累「嫌なネーミングね」

そういいながら私はスーツケースを開けてみる。中には黒いヒーローものにありそうなスーツがあった。

累「ん?スーツ?」

水戸「これはガンツスーツって言ってある程度の攻撃をしのいでくれる優れものなんですよ」

累「しのげるって戦うわけじゃあるまいし...」

冴島「あと、ガンツの中にXガンとYガンがある。」

累「ま、まってこれって....」

最後まで言葉を言えることが出来ず冴島という男は上から転送されるように体が消えていった。

水戸「わ、私も現地で待ってますね」

といって水戸さんも消えていった

累「私、夢見てるのかな?だとしたら...これは全部...」


覚めろ覚めろ覚めろ.....







そして、私も転送された。
その場所は私もよく知っている街だった。

累「ここって....私の住んでる街...」

水戸「あ、あの....千川...さん」

累「ねぇ、ここって」

水戸「東京です」

累「そうじゃなくて!」

水戸「ひっ...」

つい、荒げてしまった。

累「ご、ごめん」

水戸「こ、ここに居ては危険...です。私と隠れてください」

累「話を全部教えてもらっていいかな。ここに来た理由、私はここで何をするかを....」

水戸「え、えぇと....」

累「あなたにしか頼れないの....お願い」

水戸「わ、分かりました....あのですね」

......
この世界のことは原作読んでね

安価追加。
能面星人の能力
安価した2

別の場所

能面「よきかな...」

冴島「っ、こいつ...」

能面星人は刀を冴島に向ける。
いわゆる煽りというやつだ。

冴島「っテメェ...!」

激しい殺陣シーンが続く。

キンッ!キンッ!!

能面の隙を狙い冴島が切り込む

ズサァ!!

するの能面は体とお面が分裂し冴島を攻める。

冴島「フッ!!!」

冴島は読みきったのか仮面ごと真っ二つにぶったぎった。

空中に浮いた能面は高い音を出して地面に落ちた。
暫くして能面は動かなくなり、そこで倒れた。

冴島「これで全員か...」フーッフーッ


冴島が勝ち誇る余韻を残したとき後ろから影がはびこる。

累「なるほどね....にわかに信じられないけど....」

水戸「...」

累「やるしか....ないのね」

水戸「....はい」

ズオオオオオオオ

水戸「うぅ...すごい風」

累「...妖しすぎるわ」

ヒュオオオオ
暴風と共に現れたのは能面を被った冴島だった。

累「冴島...君?」

水戸「....え?」

冴島に偽った能面は二人に襲い掛かる

二人「わわっ」

累「刀!?」

水戸「ガ、ガンツソードです。切れ味は最高で真っ二つに裂かれてしまいます」

累「に、逃げるよ!!」

水戸「は、はい!」

私は水戸さんの手を繋ぎその場から逃げ出そうとした。
しかし....相手の脚のほうが素早く回り込まれてしまった。

累「はやい!」

能面「よきかな...」

累「もしかして....操られてるの?そうなの冴島君?」

冴島に返事はない。

水戸「そんな...」

累「こうなったら、闘うしか...立ち向かうんだ」

(あの人みたいに....)

累は脳裏にコンビニの店員を思い出した。

累「行くしかない....」

水戸「...え?」

累「闘うんだよ、冴島君を助けないと...」

水戸「で、でも...私...」

水戸は前に進もうとしなかった

累「え?」

水戸「せ、戦闘経験、ないんです」

二人が話している最中とくにノーガードであった水戸を狙い、剣の矛先を向ける

累「あぶないっ!」

太刀筋は見事、累の背中を斬った。

累「あっ...!!」

水戸「千...川...さん?」

累は水戸を守れたことを誇りに思いそこで倒れた。

水戸「あ、あぁ.....」

能面「よき...かな」

能面は血のついた刀を舐める。

水戸「...ダメ、もう...」


累(闘うしかない....)


水戸「!?」

水戸「そうだ、戦わないと...千川さんを冴島さんを助けなくちゃ....」

水戸「あぁぁぁぁ!!」

水戸は冴島をかたくなに攻め続けた。

そして、能面をつかむことに成功した。

水戸「やった!」

能面は刀を構え水戸の腹を突き刺す。

水戸「ぐっ!!あぁぁぁ....」


水戸には秘策があった。それは....

腰につけたYガンだった。

水戸「おね...がい...」

水戸がトリガーを引くと能面だけの転送が始まった

能面「....よきかな」

すると、能面星人は消え冴島の体だけが残った。
そして冴島は地面に倒れた

累が斬られたあと、目を覚ました場所はあの一室の部屋だった。

累「あれ、星人は?」

ジジジジジジ

水戸「はぁ...はぁ...はぁ...え?」

累「三春ちゃん!!」

水戸「えっ...えっ...千川さん?」

累「やったんだね!?星人を倒したんだね!」

水戸「う、うん...初めて...」


ジジジジジジ

冴島「あぁ....気を抜いたのが仇となったか」

累「冴島君!良かったね!!」

水戸「...」パァ

冴島「おう、悪かったな...千川。迷惑かけた」

累「大丈夫だよ!あのね、三春ちゃんが冴島君を助けてくれたの!」

冴島「水戸が...?」

水戸「あ、ぁぁう....」

冴島「ありがとな。」

水戸「は、はいっ!」

けっかはっぴょう

累「ん?」

冴島「星人を倒したらこうやって出ることになっている」

草食系

16点 トータル47点

累「草食系?」

冴島「俺だ」

累「プッ」

冴島「笑うな」

窓側後ろ

8点
性格変わりすぎ
トータル8点

水戸「わぁ....」

累「やったね!!」

猫かぶり

0点
偽善者ぶるな
トータル0点

累「わ、わたしぃ!?」

水戸「こ、コメントは気にすることないと思うよ....」

冴島「さて、終わったし帰るか」

累「帰るってどこに?」

冴島「家にだろ?」

累「死んだのに?」

冴島「俺達は神に選ばれて生き返された人間だ。死んだことにこだわる必要はない」

累「ふ、ふーん....」

冴島「じゃあ、またここで」

累「....」

水戸「千川さん....よ、良かったら一緒に...なんて」

累「....うん!帰ろ!」


累(私、またここに来ることになるのかな?)

ひとまずここで終わり。
つづけるかはヤル気次第

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