男「相変わらずいいおっぱいしてんなー」ニヤニヤ
幼なじみ「ま、毎朝毎朝セクハラやめてよ!」
男「これやんないと1日が始まんないんだよ」
幼なじみ「し、知らない!もうわたし先行くからね!」クル
男「すきあり!」バッ
幼なじみ「きゃあああ!」
男「白はいいねー、純白はいいねー」ニヤニヤ
幼なじみ「な、なにすんのよ!スカートめくりなんて子供のする事じゃない!」
男「いやいや、幼なじみのパンツは毎日チェックすると決めてるからな」
幼なじみ「こ、この変態!セクハラ魔!もう知らない!」ダダダッ
男「あーあ、いっちゃった」
男「あと5モミはしたかったのに」ワキワキ
ガラッ
幼なじみ「はー、はー」
幼友「おはよー、ってどうしたの?朝から息きらして」
幼なじみ「な、なんでも、ないよ」ハアハア
ガタ
幼なじみ「ふー」
幼なじみ(まったくもう!毎朝毎朝……)イライラ
幼なじみ(子供のころからスカートめくり、胸が膨らんでからは揉んでくるし)イライラ
幼なじみ(こっちの気も知らないで)イライラ
ガラッ
男「おはよー」
男友「おーう」
幼なじみ「あ……」
男「おう」
幼なじみ プイッ
男「あー」
男(まあいつも通り怒ってるか……)
幼なじみ ツーン
男(まあいつも通り昼には直るだろ)
先生「えー、ここに入る単語は」
幼なじみ カキカキ
ポン
幼なじみ「ん?」
幼なじみ(なんだろこの紙……ん?)
男(読め、読め)チョイチョイ
幼なじみ(男が投げたんだ……なんだろ)カサカサ
『消しゴム忘れた貸してくれ』
幼なじみ(…………)
幼なじみ(いっつもあんなエッチな事されてるし……)
幼なじみ(いじわるしちゃお)カキカキ
ポン
男(ん?消しゴムじゃなくて紙だけ……)カサカサ
『ばか、エッチ、変態』
男(…………)
男 カキカキ
ポン
幼なじみ(ごめんなさいって書いてあるのかな)カサカサ
『胸揉むよ?』
幼なじみ「っっっ////」ボンッ!カアアー!
幼なじみ「っ!っ!」カキカキ!
ポン
男(ほほう、また消しゴムじゃないとは)カサカサ
『ばか!セクハラ魔!もう絶対貸してあげない!』
男(…………)
男(ふっ、ならば)カキカキ
ポン
幼なじみ(こ、今度はなに!?)カサカサ
幼なじみ(?なんか絵が描いてある……)
幼なじみ「っっ!!!」ボンッ!
幼なじみ(わ、わたしのパ、パンッ……!!)カアアー!
ビシッ
男「いてっ」
先生「男ーどうしたー」
男「なんでもありませーん」
幼なじみ「ふー!ふー!」プルプル
男「消しゴムなげてよこしやがって」ゴシゴシ
先生「幼なじみーどうした息きらして」
幼なじみ「な、なんでもありません!」
昼休み
男友「男ー購買いこうぜー」
男「おう」
幼友「あ、あたしもー」
男「なに買うんだ?なんなら買ってくるぞ、ついでだし」
幼友「え?いいの?」
男「奢りではないぞ」
幼友「あははーわかってるよじゃあメロンパンお願い」
男「おう」
幼なじみ「…………」
幼なじみ(わたし以外の女の子にはセクハラしないのよね……)
幼なじみ(やっぱりわたしには変態だって事がバレてるから?)
幼なじみ(ううん、アイツが変態だってのはみんな知ってるはず)
幼なじみ(ならもしかして……わたしが特別だから?)
幼なじみ(特別な女の子として見てくれてる、とか……)
幼なじみ(いやいや、アイツはただ単に性欲で……)
幼なじみ(でも、もし特別に見てくれてるなら……)
幼なじみ「はあー……」
幼なじみ(わかんないや)
夕方
幼なじみ「ただいまー」
幼母「おかえりなさい」
幼なじみ「なんか疲れちゃったから、ちょっとお昼寝するね」
幼母「手洗いうがいしてからにしなさい」
幼なじみ「はーい」
ガチャ
幼なじみ「ふうー」
バタン
幼なじみ「着替えよ……」
スル パサ
幼なじみ「んーまたちょっときつくなってきたかな」ポヨポヨ
幼なじみ「新しいブラ買わないと」
男「古いのくれ」ギィ
幼なじみ「きゃああああ!」ビクウッ!
ほんとだ、id変わりまくりだな
何から書き込んでるの?
幼なじみ「な、なんでクローゼットの中にいるのよ!いつ入ったの!」
男「いやあ、おまえの着替えを覗こうとベランダから見ていたらな、窓の鍵かかってない事に気づいてさ」
幼なじみ「なっ、なっ、なっ……!」カアアー!
男「無用心だぞ、気を付けろよな」
幼なじみ「アンタが言うな!っていうかじゃあ着替え……」プルプル
男「特等席で拝ませてもらった」アリガタヤアリガタヤ
幼なじみ「いやぁあぁあ!!」
>>18スマホから
男「『んーまたちょっときつくなってきたかな』」クイクイ
幼なじみ「動作まで真似しないでよ!」カアアー
男「いいぞいいぞ、どんどん大きくなれ。揉みがいがある、いや、揉んでるおかげか?」ワキワキ
幼なじみ「きゃっ!や、やめなさいよその手の動き!」
男「というかおまえ、いまだに下着姿なのを忘れるなよ」
幼なじみ「え、きゃ、きゃあっ!」バッ!
男「たまらんなぁ。必死で手で隠そうとするものの、どうやっても隠れきらない恥ずかしさ」
幼なじみ「うるさいばかあ!出てけえ!」ブンブン!
男「はっはっは、物をなげるな」ヒュンヒュン
幼なじみ「なんでそんなにフットワークいい……やっ、く、くるなあ!」ブンブン!
男「はっはっは」ヒュンヒュン
幼なじみ「や、やだあ……くるなよぉ……」ズリズリ
男「いいねえ、ベッドの上で下着姿で頬を染める少女……」ジリジリ
幼なじみ「や、やあ……」ズリズリ
男「ふふふ」ジリジリ
幼なじみ「や、やだあ!」ブン!
男「ふ、甘い!」ヒュン!
モミュンッ
幼なじみ「あんっ!」ビクッ
男「ふふふ」モミモミ
幼なじみ「や、やあ……揉むなぁ……」ピクンッ
男「ブラの上からだからより柔らかさが増してたまらんな、それに温かい」モミモミ
幼なじみ「だ、だめぇ……力……抜けちゃう……んっ」ピク、ピクンッ
10分後
幼なじみ「んっ……はあ、はあ……」ピクンッピクンッ
男「ふう、堪能した」ツヤツヤ
幼なじみ「はあ、はあ……んっ」ピクンッ
男「あ、そうだ、もらうならそのブラがいいな」
幼なじみ「う……ううーっ」ギロ
男「なにせ今もらえば結果的に生乳も拝める……ん?」
幼なじみ「いい加減にしろばかぁあぁあ!!!」ブン!
ゴン!
男「ぐあ!」
幼なじみ「ばか!ばか!しんじゃえばかぁああ!!!」ブンブン!
男(い、いかん!マジ切れか!?)
男「ま、待て!落ち着け!悪かった!」
幼なじみ「ふー!ふー!」プルプル
男「ち、調子に乗りすぎた!すまん!」
幼なじみ「もう……セクハラしない……?」ギロ!
男「い、いやそれは……」
幼なじみ「しんじゃえばかぁあああ!!!」キィーン!
男「うごっ!!」
男「ぐ……おご……」ドサッ
男(き、金的は反則……)
幼なじみ「ふんっ!」グイッ!
男「うっ!」ゴロン!
幼なじみ「ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!」キン!キン!キン!キン!キン!
男「ごっ!ぐっ!うっ!げっ!がはっ!」
男(ぐぎゃあああああああああああ!!!!)
幼なじみ「ふんっ!ふんっ!」キン!キン!
男「……っ!……っ!……っ!」ピクッピクッ
幼なじみ「ふんっ!ふんっ!」キン!キン!
男「…………」ブクブクブク
幼なじみ「ふんっ!……あれ?男……?」
男「ブクブク……」ピクッピクッ
幼なじみ「ひゃっ!?あ、泡ふいてる!やりすぎたのかな!?お、男!男ー!」
男 ピクッピクッ
2時間後
男「し、死ぬかと思った……」
幼なじみ「う、うー……」
幼なじみ(うう、やりすぎた……)
幼なじみ(でも、あんな事されたし……)
幼なじみ(でも、謝らなきゃ……だよね……)
男「いや、悪かった」
幼なじみ「え……?」
男「さすがに今回のは度が過ぎた。すまん」
幼なじみ「う、うん……」
幼なじみ(やっぱり、わたしも謝らなきゃ……)
男「いや、いつものセクハラはするが」
幼なじみ ピクン
男「明日からまたいつも通りだが」
幼なじみ(もう一回蹴っちゃおうかな……)
男「まあ今日はもう帰るわ」
幼なじみ「う、うん」
男「無用心なのは本当だから気をつけろよ」
幼なじみ「うん……」
男「じゃあまた明日」
幼なじみ「また明日……」
ガラッピシャ
幼なじみ「あ……」
幼なじみ「ずっと下着のままだった……」
幼なじみ「ううー……///」カアアー!
翌朝
幼なじみ(き、今日はセクハラされない!絶対!)
幼なじみ(ど、どこ!?どこから来るの!?)キョロキョロ
男「幼なじみー!」バッ!
幼なじみ「!?」
男「幼なじみー!」ギュウ
幼なじみ「やっ、だ、抱きつくな!」
幼なじみ(あ、でも、ギューってされるだけなら嬉しいかも……)ポッ
男「こちょこちょこちょこちょ!」
幼なじみ「!?」ビクン!
男「こちょこちょこちょこちょ!」
幼なじみ「あははっ!やっやめ!あははははははっ!」バタバタ!
男「こちょこちょこちょこちょ、こおちょこちょこちょこちょ」
幼なじみ「あははははっ!こ、こら!やめなさ、きゃはははははははっ!」バタバタ!
男「ほれほれここがいいのか?ここがいいのか?」ニヤニヤ コチョコチョ
幼なじみ「きゃはははははっ!だっ、だめえ!そこ弱いの!あははははははっ!あははははははっ!」バタバタ!
幼なじみ「ひー……ひー……はひー……」ゼエゼエ
男「相変わらずのくすぐったがりだな」ニヤニヤ
幼なじみ「ばっ、ばかぁあ……はあ、はあ」
男「まあ体力まで奪ったのは悪かった」
男「くすぐりついでに胸と尻も触らせてもらったが、おまえパンツ食い込んでないか?布の感触より肌の感触が多かった。それともまさかtバックか?」
幼なじみ「へ、変態!このっ……へんたいぃいい!!!」
昼休み
幼友「ごめん幼なじみ、これ廊下の掲示板に貼り出しておいてくれないかな?あたし先生に呼ばれちゃって……」
幼なじみ「ん、いいよー」
男(ほほう)
幼なじみ「あ、あんな高いところしか貼れるスペースないや……」
幼なじみ「あのイス使わなきゃ届かない……」
カタン
幼なじみ「んっ……しょ……と」プルプル
幼なじみ(ギリギリ届く……)
男「ほほう、水色花柄……この花はハイビスカスか」
幼なじみ「え!?きゃ、きゃあっ!!」バッ!
男「イスの上で激しく動くと危ないぞ」
幼なじみ「なにしゃがんで人のスカートの中覗いてんのよ変態!」
男「いや、tバックでなくてよかった。俺はセクシーなパンツよりかわいいパンツのほうが好きだ」
幼なじみ「し、知らないわよそんなの!」
幼なじみ(あ、でもわたしの下着かわいいののほうが多いや。よかった……)
幼なじみ「じゃなくて!なんで毎日わたしのパンツ見ないと気がすまないわけ!?」
男「そりゃあおまえが新しいパンツ買った場合はチェックしとかないと、『幼なじみのパンツ一覧』のデータが正確でなくなるからな」
幼なじみ「なっ、なによそのデータ!?」
男「俺はおまえが持っているパンツすべてを網羅しているのだ」
幼なじみ「っっっ!!」ゾクウッ!
幼なじみ「今すぐ破棄しなさい!そんなデータ!」
男「ムダだな。その『幼なじみのパンツ一覧』のノートは俺の部屋の金庫の中だ」
幼なじみ「なっ……///」カアアー!
男「俺しか見てないから安心しろ」
幼なじみ「わたしの知ってるなかで一番の変態に見られてるのに安心できるわけないでしょ!!」
男「まあそれはそれとして、イスから下りろ」
幼なじみ「ごまかさないでよ!ちゃんと処分して!」
男「いいからほら、下りろ」
幼なじみ「なんでよ!」
男「届かないんだろ、やってやる」
幼なじみ「あ……」
男「ほら、貼れたぞ」
幼なじみ「あ、ありがと」
男「ん、イスの上で背伸びしてプルプルしてたら危ないぞ。イスの上からでも落ちて怪我することもあるんだからな」
幼なじみ「うん……ありがと」
男「じゃ、男友と飯食ってくるから」
幼なじみ「うん」
男「じゃあな」スタスタ
幼なじみ「…………」
幼なじみ「えへへ///」ニヨニヨ
幼なじみ「優しくされちゃった///」
幼なじみ「ふふ……あ!」
幼なじみ「パンツ一覧のノートの件忘れてた!こら!待ちなさい!」ダダダ
放課後
幼なじみ「あ、あれは後輩ちゃん。おーい」
後輩「あ、幼なじみ先輩」
幼なじみ「最近会わなかったねーなんでだろ?」
後輩「部活が忙しくて忙しくて。もう大変ですよ」
幼なじみ「そっかー」
後輩「はい……うう」
幼なじみ「ん?どうしたの?」
後輩「じ、実は……」
幼なじみ「ん?」
後輩「さっき男先輩にパンツを見られてしまって……」
幼なじみ「え……」
後輩「男先輩に『くまさんパンツかー』なんて言われてニヤニヤ笑われて……ああもう!恥ずかしい!」パタパタ
幼なじみ「…………」
幼なじみ(男……後輩ちゃんにもセクハラしたんだ……)
幼なじみ(わたしだけじゃなかったんだ……)
後輩「幼なじみ先輩?」
幼なじみ「え?」
後輩「どうしたんですか?急にうつむいて……」
幼なじみ「あはは!な、なんでもないよ!うん!」
幼なじみ「わたし用事思い出したから帰るね!ばいばーい!」ダダダ
後輩「あ、はい、さようならー」
幼なじみ(き、期待なんてしてなかったもん!最初から!)ダダダ
幼なじみ(もしかしたらわたしの事好きだからじゃないかとか!思ってなかったもん!)ダダダダ
幼なじみ(アイツはただ、エッチな事したいだけだって、最初から気づいてたもん!)ダダダダダ
幼なじみ(うっ……)
幼なじみ「うわぁああぁあん……」ポロポロ
夜
男「よお、幼なじみ」ガラッ
幼なじみ「…………」
男「鍵閉めとけって言っただろー無用心だって」
幼なじみ「…………」
男「そんな悪いコには……」バッ
男「パイもみ、スカートめくりー♪」モミモミ ピラ
幼なじみ「…………」
男「ほほーやっぱりハイビスカスだったかこの花……ん?」
幼なじみ「うっ、うえぇえ……」ポロポロ
男「!?」
幼なじみ「ふえぇえ……ふえぇえ……」ボロボロ
男「お、幼なじみ!?」
男(なんだ!?俺の今のセクハラで!?でもこの程度ならいつものことじゃ……)
幼なじみ「さ、触んなばかぁ……」ヒックヒック
男「ご、ごめん!」
幼なじみ「ふえぇええ……」ボロボロ
幼なじみ「ひっく……ひっく……」スンスン
男「お、幼なじみ……」
幼なじみ「き、聞いたよ……」
男「え?」
幼なじみ「後輩ちゃんにもセクハラしたって」ヒックヒック
男「え……?」
幼なじみ「とぼけないでよ!ばかぁ!」パン!
男「うっ!」
幼なじみ「後輩ちゃんから聞いてるの!男が後輩ちゃんのパンツ見たって!」
幼なじみ「ほんとに女の子なら誰でもいいんだって思ってるんだ!最低!」
男「お、幼なじみ!」
幼なじみ「変態!ほんとに……ほんとに変態だとは思ってなかったよ!」
幼なじみ「もうわたしに触らないでよ!スケベ!セクハラ魔!変態!変態!」
男「あ……」
幼なじみ「うえぇええ……」ボロボロ
幼なじみ「ひっく……ひっく……うえぇえ」ボロボロ
男「幼なじみ……」
幼なじみ「な、なによぉ……さっさとでてけばかぁ……」ヒックヒック
男「誰でもいいなんて思ってない」
幼なじみ「え……?」
男「幼なじみだけだ」
幼なじみ「う、嘘だぁ……」ポロポロ
幼なじみ「だまされないもん……そんな、言葉だけで……」
男「嘘じゃない」
幼なじみ「うう……」グスン
男「俺が好きなのは幼なじみだけだ」
幼なじみ「え……?」
幼なじみ「う……う……」
幼なじみ(嘘だ……って言いたいのに……)
幼なじみ「ほんと……なの?」
男「ほんとだ」
幼なじみ「じゃあ、なんで後輩ちゃん……」
男「それはその……風が吹いてさ、チラッと」
幼なじみ「あ……」
幼なじみ(そういえば、めくられたとか、覗かれたとかは一言も……)
男「俺もその……これは卑怯な言い訳だけど、男だからさ」
男「そういうのには目がいっちゃうんだよ」
幼なじみ「……エッチ」
男「ごめん」
幼なじみ「変態、スケベ、セクハラ魔」
男「ごめん、ごめんなさい」
幼なじみ「……わたしの事好きってほんと?」
男「ほんとだ」
幼なじみ「ほんとに?ほんとにほんと?」
男「心からの本音だ」
幼なじみ「じゃあ……その……」モジモジ
男「ん?」
幼なじみ「わたしに対する今までのセクハラは……ゆるす」
男「……ん」
幼なじみ「ただ、今度から他の女の子の下着とかが見えても、目をそらすこと」
男「う……あ、ああ」
幼なじみ「なによ?不満?」ギロ
男「いいえまったく」ブンブン
幼なじみ「と、当然でしょそのくらい」
幼なじみ「か、彼女いるのに他の女の子の見るとか……そんなのダメなんだから」
男「え……?」
幼なじみ「だ、だから……」モジモジ
幼なじみ「わたしもアンタの事好きだから……彼女になってあげるって言ってるの」
男「…………!」
男「ありがとう」
幼なじみ「う、うん」カアアー
男「今までごめん」
幼なじみ「だ、だからそれはいいってば……」
男「俺、ほんと子供だからさ」
男「好きなコには……いじわるしたくなっちゃって」
幼なじみ「……ばか」
幼なじみ「あ、あのさ」
男「ん?」
幼なじみ「その……殴ってごめんなさい……」
男「あ……」
幼なじみ「い、痛いよね……?」
男「だ、大丈夫だこのくらい」
幼なじみ「だ、ダメだよ、赤くなってる……」
幼なじみ「んっ」ペロ
男「!?」ビク!
男「お、幼なじみ!?」
幼なじみ「んっ……んっ……」
ペロッペロッ……
男「くっ……」ゾクゾク
幼なじみ「ん……」スッ
男「はあ、はあ」
幼なじみ「えへへ///」ニコッ
男「っ!」
男「幼なじみ!」ガバッ!
幼なじみ「きゃっ」
ドサッ
幼なじみ「お、男……?」
男「ごめん……幼なじみ」
男「ずっと好きだったコに好きって言われて、あんな事されたら……」
男「俺……我慢できない……」
幼なじみ「…………」
男「幼なじみ……」
幼なじみ「ふふっ」ギュウ
男「んむっ?」
幼なじみ「もー、しょうがないなぁ」
男「ん……」
幼なじみ「男のエッチ」
男「ごめん」
幼なじみ「スケベ、変態、セクハラ魔」
男「ごめん」
幼なじみ「……いいよ」
男「ん……」
幼なじみ「しよ……エッチな事」
幼なじみ「ん……ちゅ……んん」
男「はあ……ん……ちゅ、ちゅ」
幼なじみ「えへへ///」
幼なじみ「男のヨダレ、いっぱい飲んじゃった」
男「幼なじみのも、おいしいよ」
幼なじみ「ふふ///」
男「胸、さわっていい?」
幼なじみ「ん……」
幼なじみ「いっつも勝手にさわるくせに」クスクス
男「うっ」
幼なじみ「いいよ……今日は好きなだけさわっても」
男「……ありがと」
幼なじみ「ふふ///」
男「脱がせていい?」
幼なじみ「いいよ……脱がせて」
スル…スルスル
男「うわ……」
幼なじみ「うう……」カアアー
男(生乳は初めて見た……)ドキドキ
男「じ、じゃあ」
幼なじみ「うん……」
モミモミ
幼なじみ「んっ……んあ……」ハアハア
男「すげーやわらかい……」モミモミ
幼なじみ「んっ、ど、どう?」ハアハア
男「すごくいいよ幼なじみ……ずっとさわってたい」
幼なじみ「ふふ、今日は好きなだけさわっていいよ……あんっ」ハアハア
スル…
幼なじみ「あ……」
男「恥ずかしい?」
幼なじみ「と、当然だよ……」
幼なじみ(今日二回も見られたパンツだけど……うう///)
男「あ……」クチュリ
幼なじみ「んあっ!」ビクンッ!
男「すげー濡れてる……」クチュクチュ
幼なじみ「あっ、あんっ!ひゃっ」ピク!ピクン!
男「よっ……と」スル
幼なじみ「あ……///」
男(す、すげ……これが女の……)ジー
幼なじみ「や、やだ……じっくり見ないで……」カアアー!
男「ごめん、もうちょっと……」ジー
幼なじみ「うう……」グスン
男「ちょっとだけ指入れてみていい?」
幼なじみ「ん……」コクン
男「ん……」
チュプ…
幼なじみ「んんっ!!」ビクンッ!
男「うわ、あったけー……」クチュクチュ
幼なじみ「んっ!んああっ、ひっ、ひゃん!?」ピク!ピクン!
男「すっげー水音……」チュプチュプ
幼なじみ「や、やあ……ならさないでよぉ……」カアアー!
男(幼なじみのがどんどんあふれてくる)ゴク
男「んん……」スッ
幼なじみ「ひゃっ!?」ビクンッ!
男「ん、んん……スーハー……スーハー……」
幼なじみ「や、やだぁ……においかがないで……」カアアー!
男「んっ」ペロ
幼なじみ「きゃっ!?」ビクンッ!
男「さっき舐めてくれたお礼」
男「ん……んん……ペロペロ……ピチャピチャ」
幼なじみ「んっ!んああー!あんっ!んんっ……ふあぁあ!」ビク!ビクンッ!
男「んん、ちゅっ、ペロペロ……」
幼なじみ「あっ!あっ!男ぉ!んんっ!いいよぉ!あんっ!」ビクンッ!
男「ん」スッ
幼なじみ「はあ……はあ……うう」ピク
男「幼なじみ、そろそろ、その……」
幼なじみ「はあ……はあ……ん、いいよ」ハアハア
幼なじみ「きて、男」
幼なじみ「えへへ」ギュウ
男「ん」ギュウ
幼なじみ「このカッコ、男と抱き合ってるみたいで嬉しい///」
男「俺も嬉しいよ、すごく」
幼なじみ「えへへ」ギュウ
男「キスしよ、幼なじみ」
幼なじみ「ん、ちゅう、んっ、はむ」
男「あむ、ちゅっ、ピチャ」
男「じゃあ……いれるよ」
幼なじみ「うん……」
チュププ…
幼なじみ「んっ!んあっあ……はいって……くる、んっ!」
男「くっ、中、すげーあつい……」
チュプププ…
幼なじみ「んあっ!」ビクンッ!
男「はあ、はあ、全部入ったよ……」
幼なじみ「はあっ!はあっ!んんっ……!」ビク!ビクンッ!
男「大丈夫?痛くない?」
幼なじみ「お、思ったよりは、はあ、大丈夫……あんっ!」ビクンッ!
男「あ、ご、ごめん!動いちゃって」
幼なじみ「はあ、はあ、大丈夫……」
男「幼なじみ……」
幼なじみ「動いても、いいよ……動かして」ニコ
男「っ!幼なじみ!」
ズッズチュッ
幼なじみ「んっ!はあっ!」ビク!ビク!
男「幼なじみ!幼なじみ!」ズンッ!ズンッ!
幼なじみ「んあっ!ひゃんっ!!男!男ぉ!あんっ!」ビクンッビクンッ!
男「はあっ!はあっ!幼なじみ!好きだ!好きだよ!」パンッ!パンッ!
幼なじみ「わ、わたしも好き!ずっと好きぃ!はんっ!あんっ!」ビクンッビクンッ!
男「あ、ああ、幼なじみ、もう……」パンッ!パンッ!
幼なじみ「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!ああんっ!」ガクガク
男「うう!く!ぐ……!」
幼なじみ「あぁああああぁん!!!」ビクンッ!
男「はあっ、はあっ」ガクガク
幼なじみ「んっ……んんっ……」ピクピク…
男「幼なじみ……」チュッ
幼なじみ「あ、おと、こ……ん」チュッチュッ
男「ん、あむ……」ピチャクチュ
幼なじみ「ん、んん……好き……はあ……」
一時間後
バタン
男「どうだった?」
幼なじみ「ん、大丈夫、寝てたから気づかれてないと思う」
男「そうか」ホー
幼なじみ「えへへ」スリスリ
男「ん……」ナデナデ
幼なじみ「男、男ぉ♪」スリスリ
男「よしよし」ナデナデ
幼なじみ「えへへ」スリスリ
幼なじみ「あのね、男」
男「ん?」
幼なじみ「わたしたち、これからは恋人同士だからさ……」
男「うん」
幼なじみ「二人っきりの時なら……その……」モジモジ
幼なじみ「エッチな事……してもいいよ///」
おわり
数ヶ月後
幼なじみ「んん……ちゅっ、ちゅっ」
男「ペロペロ……ピチャ」
幼なじみ「ふふ、最近忙しかったから、久しぶりのエッチだね///」
男「だな」
幼なじみ「ふふ///」
男「ところで、幼なじみ」
幼なじみ「ん?」
男「俺の上からおりてもらえると……」
幼なじみ「あ、ごめんね」
男「ベッドに倒れこんだからなぁ」
幼なじみ「ふふ……あ」
幼なじみ「そういえば……ふふふ」ニヤニヤ
男「な、なんだよその顔、早く下りろって」
幼なじみ「男ー?」ニヤニヤ
男「だ、だからなに?」ビクビク
幼なじみ「今日はわたしが男にエッチな事してあげる♪」
男「は、はあっ!?」
幼なじみ「ふふふ♪」カチャカチャ
男「こ、こら!勝手に脱がすな!」
幼なじみ「いやなの?」
男「あ、当たり前だ!」
男(幼なじみ主導なんてすげー嫌な予感する!)
幼なじみ「また後輩ちゃんのパンツ見てにやけてたくせに」
男「なっ!」
幼なじみ「しかも、教えないでずーっと見てたくせに」
男「ううっ!」
幼なじみ「わたし約束したのになー」
男「ぐっ……」
男「わ、わかったよ」
幼なじみ「えへへー♪よろしいっ」フフン
男「くっ……」
幼なじみ「えいっ♪」
ズルッボロン
男「なっ……!」
幼なじみ「んー?いきなりおちんちん丸出しにされて恥ずかしいのかな?かな?」ニヤニヤ
男「くっ……」カアアー
幼なじみ「まずは男がいつもわたしにするみたいに、ジーっと見てあげましょー♪ジー……」マジマジ
男「うっ、うう……」モジモジ
幼なじみ「あっ、手で隠しちゃダメだよー、はい、ちゃんと見せて」ニギュ
男「くっうう……」
男(いつも俺がやってることゆえに反抗できない……)カアアー
幼なじみ「ふふ、すごいあつくてかたいよ?」ニギュニギュ
幼なじみ「ひょっとしていじめられて嬉しいのかな?」ニヤニヤ
男「そ、そんな事っ……」
幼なじみ「んー?」ニギュニギュ
男「くあっ!」ビクンッ!
幼なじみ「ふふ、気持ちいい?」ニヤニヤ
幼なじみ「こうするともっと気持ちいいでしょ?」ゴシゴシ
男「うあっ!やめろっ、しごくなっ……」ビクンッビクンッ!
幼なじみ「付き合う前は、わたしにセクハラしたの思い出してこうしてたんでしょ?」ゴシゴシ
男「うっ、うあっ!」ビクンッ!
幼なじみ「悪いコだなー、もー」クスクス
幼なじみ「そんな悪いコのおちんちんは……お仕置きに舐めちゃおうかな?」クスクス
男「!や、やめろ!」
幼なじみ「やめろ?口の悪いコだなー?」スッ
男「か、顔を近づけるな!」
幼なじみ「くんくん……すごいにおいだよこれ?」クスクス
男「っっ!!」カアアー!
幼なじみ「『愛しの幼なじみ様、やめてください』って言ったらやめてあげるかも」クスクス
男「ぐっ……!」
幼なじみ「言わないのー?」スッ
男「ふあっ!」ビクンッ
男(い、息がかかって……)ハアハア
幼なじみ「あと十秒だよー?じゅーう、きゅーう」
男「う、ぐ……」
幼なじみ「はーち、なーな」クスクス
男「い、言う……」
幼なじみ「ふふー、言うんだー?」クスクス
男「うう……」カアアー
幼なじみ「早く早くぅ♪」
男「い、愛しの……」
幼なじみ「声が小さいよー?」クスクス
男「くっ……」カアアー
男「幼なじみ様……」
幼なじみ「うんうん♪」
男「やめて……ください……」
幼なじみ「はいよくできましたー♪」
男「くっ……!」
男(なにか大切なものを失った気がする……)
幼なじみ「でもお仕置きー♪」ペロリッ
男「うああぁあ!?」ビクンッ!
幼なじみ「うわっ、びくってなったよびくって」クスクス
男「あ、ああ……」ビクンビクン
幼なじみ「しかも『うああぁあ!?』だって。ふふ、よっぽど気持ちいいんだ?」クスクス
男「う、うああ……」ビクン
幼なじみ「じゃあ……くわえたまま舌でこねくりまわしてあげるね♪」
男「やっ、やめっ」
幼なじみ「これはお仕置きー♪」アムッ
男「っっっっ!?」ビクンッ!ビクンッ!
幼なじみ「んふ♪あむっ……じゅる……レロレロ」
男「うっ!うああ!や、やめっ!くあっ!」ビクンッ!
幼なじみ「ふふ♪じゅるじゅる……あむあむ」
男「うっ!ひっ!うああ!」ビクンッビクンッ
幼なじみ「ふふ、ほろほろ、限界れひょ?」アムアム
幼なじみ「くひのなかに、らひていーよ?」アムアム
男「う、ううっ!くっあっ!」ブルブル
幼なじみ「ふふ♪ウルウルふりゅえてきひゃ♪ひゃあ、ラシュトシュパートね♪」
幼なじみ「んっ!んっ!じゅるる!はあっ、あむっ、はむ、レロレロ」
男「うっ!うあっ!ひっ!も、もう!」
幼なじみ「ふふ♪」ジュル
男「うっ、うああぁあ!」
ドピュ!ドピュドピュ!ドピュ!
幼なじみ「ふわっ!?」
男「はーっ、はーっ」ブルブル
幼なじみ「ふふ、いっぱいでたね♪」
幼なじみ「んっ、んん……」ゴクン
幼なじみ「ふふ、濃かったけど、がんばって飲んだよ」ニコッ
男「はあ、はあ」フルフル
幼なじみ「あれ?なに休んでるの?」
男「はあ、は……え?」
幼なじみ「まだおわりじゃないよ?」ニヤニヤ
男「も、もうでた……」ブルブル
幼なじみ「男はいつも、わたしを一回しかイかせなかったんだっけ?」
男「そ、それは……」
幼なじみ「そう考えると……あと4回はしなきゃよね」ニヤニヤ
男「そ、そんなに出ない!」
幼なじみ「出なくてもしぼり取ってあげるわよ、ほらほら」
男「うっ、うわぁあ!」
幼なじみ「逃げちゃだーめ♪」ニギュ!
男「ひやぁあ!?」ビクンッ!
幼なじみ「ふふ、ここ掴まれると逃げれないでしょ?たっぷりしぼり取ってあげるからねー♪」
男「ひいいい!?」
幼なじみ「ふふ♪男ぉ♪」ゴシゴシ 男「うわあああ///!」
後日談おわり
読んでくれた人ありがとう
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