モバP「アイドル達に嫌われた」 (239)

※モバマスss。亀更新。似た様なの書いてる人いたらごめんなさい。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453208358

はよ

P「おい凛、もうまた時間だぞ。送るから用意しろ」

渋谷凛「ひとりで行くからいいよ」
 
凛「それにプロデューサーの匂いがする車なんか乗りたくないし」ボソッ

P「そうか...」

P(くそ、何故だ。ついこの間まで『プロデューサー送ってくれないの?女の子一人だよ?』とか甘えていたのに...)

P「あの、ちひろさん」

千川ちひろ「~♪」

P(ちひろさんは音楽聴いてるし、俺の声だけ無視するし。スタドリエナドリの販売すらしてこない)

P「そういや加蓮休んでるんだった。電話かけておくか、最近無理してそうだったしな」prrr

北条加蓮「ゴホッ...もしもし...」

P「おお、加蓮か。俺だ、お前のプロ」

加蓮「はぁ...体調悪いのにかけてこないでよ。プロデューサーの声なんか聞きたくないの。奈緒いるから切るね」ブチッ

P「......なにかしたのかな俺」タメイキ

P「年頃の女の子たちだしな。仕方ない仕方ない」



眠たいので落ちます。スマホだからIDとかかわってるかも。

冒頭から掌返されるのは大抵ちひろか志希にゃんのせい

昔あったやつのパクリかな?

普通によくあるネタでしょ

ガチで嫌われるやつなのか好意の裏返しなのか

ここまでは良くあるパターン

流行1位:ツンデレ

P「それにしてもみんなもうそんな時期なのか」

P(そりゃよく仕事場には男1人だもんなぁそういうの考えるような時期なのかな)ハァ

~数日後~

P(くそう!なんでプロデューサーの俺が端っこに追いやられて堅苦しく業務をせねばならんのだ!)

P「卯月、凛、未央。今日は3人でレッスンだろ」

凛「卯月、未央。もうまた時間だね、いこっか」

卯月「はい!卯月頑張ります!」テクテク

未央「おー、しまむー今日も気合入ってるねー」テクテク

P「...」

P(無視されとるがな)

P「鬼!悪魔!ちひろ!」

ちひろ「くしゅん!誰か噂してるんでしょうか」

P「」

安価導入するかも。そこまで取らないと思いますが。無視されたいキャラいたら下さい拾います。

楓さん

きらり

P「居づらい...」

P(いっそ社長に頼み込んで自宅でさせて貰おうかなぁ)アハハ

杏「はぁつかれた、プロデューサー、飴玉どこ?」

P「杏...?」

杏「なに?プロデューサー」

P「あんずぅぅぅ」ダキィ

杏「うわぁ!やめてよーきもちわるいなぁ」バタバタ

P「いやぁ、相手してくれることがこんなにいい事なんて...」

杏「杏は他と違ってプロデューサー無視したらサボれないから」

P「そうか...そうか...」ウルッ

杏「なんで泣くかなぁ気持ち悪いよ」

P「いやぁ、傷ついた心に沁みるよ」ハハハ

杏「はぁ、まぁ寂しくなったら電話しておいでよ。寝てなかったらでるからさ」

P「ありがとう、杏」

杏「じゃあ私はこの辺でー」バタッ

杏(これでいつもより休ませてくれるよね)

P「オアシスがあってよかった...よし、仕事仕事」カタカタ

ま、ままゆはどうなるんだろ

ダァディバナァに無視してほしいな

このクソどもは何つけあがってんだ

王道をいくか変化球で攻めるか期待

時子様の場合、無視するのはご褒美なってしまう可能性がww

杏は天使

いままでの嫌われ系の発想を逆転してP自らが移籍なり転職をしてその後のアイドル達の反応を見るとかないかなー?

ねえよ

>>21
自分で書いてろ

P「うーん。杏には無視されなかったし嫌われた様子もなかった」

P(ドッキリとかなのか?)

諸星きらり「にょわー☆杏ちゃんいなかったにぃ?」

ちひろ「今さっきまでいましたけどでていきましたね」

きらり「ありがとーちひろさん☆」ニカニカ

P「おいきらりー。杏なら自室にいるぞ」

きらり「あ、プロデューサーいたんですね。ありがとうございます」テクテク

P「」

P(もしかして、あれがきらりの素か?)

P(これはさすがに辛い...)

P「無視する奴と嫌いな奴がいるのか...判別できねぇ」タメイキ

スプレ-プシャッ

P「うわぁっ」バタン

P「なんだこれ...水か?」

??「ふぅ、やっとキミに見てくれるんだー」ダキ

P「うわぁっ、その声志希か!?」

一ノ瀬志希「やっぱりあたしのつくった香水は効果抜群!!」

P「何処行ってたんだ志希!?心配したんだぞ?それにどうしたんだそのマスク」

志希「どこにもいってないよー。このマスクはねー、キミの匂いを嗅がないようにするためだよーつらいわー」

P「匂い?やっぱり加齢臭するのか?」アワアワ

志希「ちがうよー。わたしのつくった香水って言ったでしょー」

P「香水?なんのことだ」

志希「志希はねー篭って凄い香水を作ってたの。オトコのニオイとくっついて女の本能が嫌がる凄い香水!」

P「」

志希「まぁ失敗作使っちゃって自分の匂いが感知されなくなってたんだけどね」テヘペロ

P「香水までわかるとしよう。匂いで嫌われるのもわかるとしよう。でもなんで無視されるんだ?」

志希「そりゃあ嫌いな人は見ない方がいいでしょー。のーみそがそう判断したら見えなくなるようにしたのー志希えらーい」

P「はぁ、なんでこんなことしたんだよ」

志希「1日くらいわたしだけてがってもらいたかったんだもん...」

P「それくらい、言ってくれたら時間作ったのに」

志希「キミはやさしーなー。」

志希「あのねー、香水自体はいい匂いするのー、でもね、オトコのニオイと混ざったら効果発揮、それにそのニオイは意識してもわからないんだなー」

P「いつきれるんだそれ」

志希「1日だよー。流石にずっとはダメだからねー」

P「ならなんで続いてんだよ」

志希「あー、ちひろさんがね、アロマオイルと間違えてアロマディヒューザーに入れちゃったみたいー」

P「ふぁっきゅーちっひ」

つまり杏は好きでも嫌いでもないって事か

(ニオイを嗅げなかった加蓮にも作用してるのはなんでかな?)

単純に奈緒といちゃいちゃしたかったんやろ(適当)

P「ならなんで加蓮は...」

志希「??」

P「いや、これは匂いなんだろ?」

志希「うん、そーだよ」

P「加蓮に電話で嫌いだって言われたんだけど」

志希「流石に志希もそれはわかんないなぁ」

P「えっ」

志希「ホントのことなんじゃないの?」

P「えっ」

志希「効果消す香水作るから、それまでがんばー」ヒュ-ン

P「こら!まちやがれ!」

P「くそ、逃げられた...」

P「はぁ...、加蓮に嫌われてたのか俺...」ショボン

バタン

誰だ?

>> 2

安価取ります。誰でもOKです。

ちひろ

ちゃま

櫻井桃華「おひさしぶりです」

ちひろ「桃華ちゃん、体調悪いなら休んでいた方がいいですよ」

桃華「わたくしはもう大丈夫ですわ。これは念の為のマスクですので」

ちひろ「そっか、無理は禁物だからね?」

桃華「わかっていますわ。ところでPちゃま、顔色が悪いですわ。なにかありましたの?」

P「桃華...」ウルウル

桃華「どうしましたの?」

P「ももかぁぁぁ」ダキィ

桃華「きゃっ!」

P「ももかぁ、やっぱりおまえをあいどるにしてよかった!!!」

桃華「待って下さる!?他の方も見ていますのよ!?」カァァァ

P「いや、周りは気にしなくていいんだ!おまえ以外に俺は見ていない!」

P「ということは俺とこんなことしてるお前はえていない!!!」

桃華「!!!???とにかくはなして下さる!!?」

P「実はカクカクシカジカでな」

桃華「そうでしたの、大変ですわね」

P「匂いは辛いからな、お願いだ、マスクは外さないでくれ」

桃華「Pちゃまの頼みですもの、それにそんな辛い思いをしているなら甘えていいですわよ」ニコッ

P「うぐっ...桃華...ありがとう。でも、もう時間だ。いってきなさい」

桃華「もうそんな時間ですの?でもその匂いが取れるまでわたくしに甘えさせてあげますわ」

P「」ズキュ-ン

桃華「ではいってきますわ」テクテク

ちひろ「いってらっしゃい」

P「相手は子供だ。相手は子供だ。相手は子供だ。」


桃華様に正妻スキルみたいなもん身に付いてないか………


(何故か桃華様というと何故か赤い彗星を思い浮かんでしまうんだよなぁ………)

桃華様は普通の幼女にはない素晴らしい包容力があると思うんですよ!

P「桃華のおかげで気が楽になった。あと一週間は乗り切れそうかな」カタカタ

P(ん?まてよ。無意識的に存在を消しているというなら、少しセクハラしても大丈夫じゃないのか!?)

P(これは仕方ない、不可抗力だ。第1に俺を無視するお前らが悪いんだ)

P(ちひろさんは、、、あとが怖いし、未成年アイドルに手を出すってのもなぁ...)

バタン

P(おっ、あいつは>> 2じゃないか!よし、>> 4をしてやろう!)シメシメ

安価です。セクハラの内容は山登りくらいでおねがいできませんかね?

安価が適当すぎやしませんかね…

しずく

棟方師匠を投げつける

脇の下で深呼吸

及川雫「こんにちはー、いつもの牛乳差し入れですー」

ちひろ「あら雫ちゃん、いつもありがとう」ニコ

P「いいタイミングできたなデカ乳め」

P(ずっと揉んでやりたいと思っていた...が揉むのは面白くない。ここはやはり!」

P「」ス-ハ-ス-ハ-

雫「きゃっ!」ビクン

ちひろ「!?雫ちゃん、どうかしました?」

雫「いえっ、なんでもっ、ないですっ」

P「」ス-ハ-ス-ハ-

雫(なにこれ、脇がくすぐったい...なに、なんなのこれ...)

雫「あひゅっ」ガクッ

P「すーはーすーはー」

ちひろ「!?雫ちゃん大丈夫?」ダッダッダッ

P「すーはーすーはー」

雫「くすぐったいですうっ脇っっっ」アハハハ

P「すーはーすーはー」

ちひろ「脇?脇がどうかしたの??」

P「すーーはーーすーーはーー」

雫「あはっ、もうっ...だめっ...」ガクン

ちひろ「雫ちゃん!?」

P(やりすぎた)

P(笑いすぎて気絶した雫はちひろさんに連れられて仮眠室へ運ばれた。その間に志希のスケジュールをレッスンで埋め尽くしておいた。これくらいでバチは当たらないだろう)

こんな斬新な安価初めて見た

これは糞SSの予感しかしねぇ

P「腹いせも終わった」

P「あのあとは寝てた。起こされなかったら多分閉じ込められてた」

P「ってことで感謝するぜ杏」

杏『なんだよー、人が折角死んでないかと電話かけたのに』

P「いやー、実はかくかく」

杏『へー、しかじかだったんだ』

P「モテる男は大変だぜー」

杏『はいはい』

P「ま、杏もありがとな、次は飴大量に用意しておくからさ」

杏『いいってことよー』

P「それじゃ、ありがとな」

杏『はーい』ピッ

杏(鼻の調子が悪くて匂いがわからなかったなんて言えない)

P「んー、ほんじゃ帰るかー。もうそろそろ閉める時間だしな」カタヅケ


正直杏は上辺だけの対応で、電話の件は寝てたことにするつもりだったのかなとか思ってた



~翌日~

P「無視されるのも慣れてきてしまった」

バタンッ!!
ちゃ
志希「やっとできたよ!香水を薄める香水ー」テッテレ-

P「志希えもん、よくやった!」グッ

志希「でもね、あくまでも効果を薄めるだけだからーソコんとこ注意してね」

P「は?」

志希「だから、あくまでも薄めるの、無視はされなくなるよ」

P「無視はされなくなる、か。ありがとな志希」

志希「あたしがんばったー。あの猫みたくにすりすりー」スリスリ

P「みくのことか」

P(そういやあいつ、ほんの少し前まではPチャンって擦り寄ってきてたのに、今じゃ李衣菜にべったりかぁ...)

P(そういやカワイイカワイイ幸子も休みがちになったなぁ...やっぱ香水のせいなのかなぁ)

P「はぁ...」

志希「......」ジ-ッ

P「どうした志希?」

志希「香水なんかつくったら、キミの匂い解らなくなるね」

P「?確かにそうだな」

志希「志希ばかになってたー、香水の匂い完全に取れるようなのつくってくるね」ダッダッダッ

P「いっちまった」

ああ、GS美神のネタね
また懐かしい物を…

P「香水、つけるか」シュッ

ちひろ「!?プロデューサー、いたんですね」ハァ

P「え、えぇ、居ましたけど...」

ちひろ「すいません気付きませんでした」クスクス

P「いいんですよ、別に」

バン

凛「おはよう...ってプロデューサー?」

ちひろ「おはようございます凛ちゃん」ニコッ

P「ああ、おはよう」

凛「プロデューサーに言ってないよ、ちひろさんに言ってるの」

P「そうか」シュン

凛「ところでちひろさん、今日のスケジュールは?」

ちひろ「えーとですね。今日は...」

バタン

高垣楓「おはようございますみなさん」

ちひろ凛「おはようございます」

P「...」カタカタ

楓「?プロデューサーさんは元気ないんですねー元気がないなんて底辺Pがてーへん(大変)だー...フフフ」

ちひろ「あはは、プロデューサーいじめたら駄目ですよー」クスクス

凛「そうだよ楓さん」クスクス

P「...」カタカタ

楓「本人から反応なかったら面白くないですねー」ハァ

P(無視されてる方がずっと良かったかも...)


馬鹿な外野に気にせずたくさん続けてくれ

P「ふぅー、昼か」

ちひろ「もちろん外食ですよね」

P「えっ?」

ちひろ「もちろんここで食べませんよね」

P「はいはい...」スタスタ

プロデュ-サ-クサクナ-イ?クスクス
ハヤクヤメナイカナ-
シズクチャンキゼツシタノアレノセイダッテ-

P(朝からこんな調子だ。志希の香水のせいだとはいえ)

P(正直つらい)

ドン

P「うわっ」スザッ

佐久間まゆ「きゃっ!」ステン

P「まゆか、大丈夫か?」

まゆ「まゆは大丈夫ですからぁ、話しかけないでください」

P「...わるかったな」

まゆ「それと、名前で呼ばないでくださいねぇ」

P「...」

まゆ「もぞもぞしちゃうんですよねぇ」

まゆ「あと、他のみんなも思ってると思いますよぉ」

P「ああ、わかったよ」

まゆ「それじゃあ...」ステステ

ダイジョウブ?ナニカサレタ?

P「...」スタスタ

なんかセクハラのやつ入れたからとくにかわいそうとも思えずにただのアイドル下げSSに成り下がった気がする

ままゆ元に戻ったら自殺しそう

シリアス?かエロコメにするかきめておくべきだったと後悔。エロコメ路線で一旦終わらせます。

まゆは所詮この程度か…情けない

取り上えずちゃまは天使ってだけで十分

香水の効果に比例して態度が悪い子やスルースキルの高い子ほどPへの依存度が高いって事か
弱体化してるとはいえまゆのP依存度はにわかレベルでしたー…でいいのかな?

こういうの大好きです

ちゃままぁ…

効果が切れたときが楽しみ

………何か士希ニャンの策に見えてしまうのは気のせいだよな。(そういや、2年くらい前に異性に嫌われる薬とかいう題の奴で凛やままゆ様が発狂してウサミンが正妻枠に入った話無かったけか………)

>>60つい最近それ読んで、書いてる人いなさそうなら自分が書けばいいと思った次第。

杏(あれからというものプロデューサーのセクハラの内容と頻度がひどくなった。でも、自体を重くみた志希が警察を呼んでプロデューサーは逮捕された。プロダクションは解体されずに新しいプロデューサーを雇ってたらしい。他の子もそいつにメロメロらしい、何人かはやめたらしいけど。まぁ杏は週休8日なら誰でもいいけどね)

end

あれは薬が効いてた時以上に切れた後の対応にアイドルのクズっぷりがよく出てたと思うww
Pと向き合って正面から詫び入れた奴がほとんどいなかったのは壮観だった>親しい異性に嫌われる薬

死ねよ

ただのアイドルイメージダウンだと言われたので、そう見えるし意図してないし嫌なので無理やり終わらせた次第。新しいスレたてるのもなんなのでここでエロ安価なくして書き直します。ややこしくて申しわけない

その程度でやめるんだったら最初から書くな
やるんだったら徹底的にやれぃ

セクハラなんて入れなきゃまだマシだったのにこれのせいでグダグダになったな

P「おい凛、もうまた時間だぞ。送るから用意しろ」

渋谷凛「ひとりで行くからいいよ」
 
凛「それにプロデューサーの匂いがする車なんか乗りたくないし」ボソッ

P「そうか...」

P(くそ、何故だ。ついこの間まで『プロデューサー送ってくれないの?女の子一人だよ?』とか甘えていたのに...)

P「あの、ちひろさん」

千川ちひろ「~♪」

P(ちひろさんは音楽聴いてるし、俺の声だけ無視するし。スタドリエナドリの販売すらしてこない)

P「そういや加蓮休んでるんだった。電話かけておくか、最近無理してそうだったしな」prrr

北条加蓮「ゴホッ...もしもし...」

P「おお、加蓮か。俺だ、お前のプロ」

加蓮「はぁ...体調悪いのにかけてこないでよ。プロデューサーの声なんか聞きたくないの。奈緒いるから切るね」ブチッ

P「......なにかしたのかな俺」タメイキ

P「年頃の女の子たちだしな。仕方ない仕方ない」

P「それにしてもみんなもうそんな時期なのか」

P(そりゃよく仕事場には男1人だもんなぁそういうの考えるような時期なのかな)ハァ


~数日後~


P(くそう!なんでプロデューサーの俺が端っこに追いやられて堅苦しく業務をせねばならんのだ!)

P「卯月、凛、未央。今日は3人でレッスンだろ」

凛「卯月、未央。もうまた時間だね、いこっか」

卯月「はい!卯月頑張ります!」テクテク

未央「おー、しまむー今日も気合入ってるねー」テクテク

P「...」

P(無視されとるがな)

P「鬼!悪魔!ちひろ!」

ちひろ「くしゅん!誰か噂してるんでしょうか」

P「」


P「居づらい...」

P(いっそ社長に頼み込んで自宅でさせて貰おうかなぁ)アハハ

杏「はぁつかれた、プロデューサー、飴玉どこ?」

P「杏...?」

杏「なに?プロデューサー」

P「あんずぅぅぅ」ダキィ

杏「うわぁ!やめてよーきもちわるいなぁ」バタバタ

P「いやぁ、相手してくれることがこんなにいい事なんて...」

杏「杏は他と違ってプロデューサー無視したらサボれないから」

P「そうか...そうか...」ウルッ

杏「なんで泣くかなぁ気持ち悪いよ」

P「いやぁ、傷ついた心に沁みるよ」ハハハ

杏「はぁ、まぁ寂しくなったら電話しておいでよ。寝てなかったらでるからさ」

P「ありがとう、杏」

杏「じゃあ私はこの辺でー」バタッ

杏(これでいつもより休ませてくれるよね)

P「オアシスがあってよかった...よし、仕事仕事」カタカタ P「うーん。杏には無視されなかったし嫌われた様子もなかった」

P(ドッキリとかなのか?)

諸星きらり「にょわー☆杏ちゃんいなかったにぃ?」

ちひろ「今さっきまでいましたけどでていきましたね」

きらり「ありがとーちひろさん☆」ニカニカ

P「おいきらりー。杏なら自室にいるぞ」

きらり「あ、プロデューサーいたんですね。ありがとうございます」テクテク

P「」

P(もしかして、あれがきらりの素か?)

P(これはさすがに辛い...)

P「無視する奴と嫌いな奴がいるのか...判別できねぇ」タメイキ

スプレ-プシャッ

P「うわぁっ」バタン

P「なんだこれ...水か?」

??「ふぅ、やっとキミに見てくれるんだー」ダキ

P「うわぁっ、その声志希か!?」

一ノ瀬志希「やっぱりあたしのつくった香水は効果抜群!!」

P「何処行ってたんだ志希!?心配したんだぞ?それにどうしたんだそのマスク」

志希「どこにもいってないよー。このマスクはねー、キミの匂いを嗅がないようにするためだよーつらいわー」

P「匂い?やっぱり加齢臭するのか?」アワアワ

志希「ちがうよー。わたしのつくった香水って言ったでしょー」

P「香水?なんのことだ」

志希「志希はねー篭って凄い香水を作ってたの。オトコのニオイとくっついて女の本能が嫌がる凄い香水!」

P「」

志希「まぁ失敗作使っちゃって自分の匂いが感知されなくなってたんだけどね」テヘペロ

志希「そりゃあ嫌いな人は見ない方がいいでしょー。のーみそがそう判断したら見えなくなるようにしたのー志希えらーい」

P「はぁ、なんでこんなことしたんだよ」

志希「1日くらいわたしだけてがってもらいたかったんだもん...」

P「それくらい、言ってくれたら時間作ったのに」

志希「キミはやさしーなー。」

志希「あのねー、香水自体はいい匂いするのー、でもね、オトコのニオイと混ざったら効果発揮、それにそのニオイは意識してもわからないんだなー」

P「いつきれるんだそれ」

志希「1日だよー。流石にずっとはダメだからねー」

P「ならなんで続いてんだよ」

志希「あー、ちひろさんがね、アロマオイルと間違えてアロマディヒューザーに入れちゃったみたいー」

P「ふぁっきゅーちっひ」

P「香水までわかるとしよう。匂いで嫌われるのもわかるとしよう。でもなんで無視されるんだ?」

志希「そりゃあ嫌いな人は見ない方がいいでしょー。のーみそがそう判断したら見えなくなるようにしたのー志希えらーい」

P「はぁ、なんでこんなことしたんだよ」

志希「1日くらいわたしだけてがってもらいたかったんだもん...」

P「それくらい、言ってくれたら時間作ったのに」

志希「キミはやさしーなー。」

志希「あのねー、香水自体はいい匂いするのー、でもね、オトコのニオイと混ざったら効果発揮、それにそのニオイは意識してもわからないんだなー」

P「いつきれるんだそれ」

志希「1日だよー。流石にずっとはダメだからねー」

P「ならなんで続いてんだよ」

志希「あー、ちひろさんがね、アロマオイルと間違えてアロマディヒューザーに入れちゃったみたいー」

P「ふぁっきゅーちっひ」

P「ならなんで加蓮は...」

志希「??」

P「いや、これは匂いなんだろ?」

志希「うん、そーだよ」

P「加蓮に電話で嫌いだって言われたんだけど」

志希「流石に志希もそれはわかんないなぁ」

P「えっ」

志希「ホントのことなんじゃないの?」

P「えっ」

志希「効果消す香水作るから、それまでがんばー」ヒュ-ン

P「こら!まちやがれ!」

P「くそ、逃げられた...」

P「はぁ...、加蓮に嫌われてたのか俺...」ショボン

バタン

櫻井桃華「おひさしぶりです」

ちひろ「桃華ちゃん、体調悪いなら休んでいた方がいいですよ」

桃華「わたくしはもう大丈夫ですわ。これは念の為のマスクですので」

ちひろ「そっか、無理は禁物だからね?」

桃華「わかっていますわ。ところでPちゃま、顔色が悪いですわ。なにかありましたの?」

P「桃華...」ウルウル

桃華「どうしましたの?」

P「ももかぁぁぁ」ダキィ

桃華「きゃっ!」

P「ももかぁ、やっぱりおまえをあいどるにしてよかった!!!」

桃華「待って下さる!?他の方も見ていますのよ!?」カァァァ

P「いや、周りは気にしなくていいんだ!おまえ以外に俺は見ていない!」

P「ということは俺とこんなことしてるお前はえていない!!!」

桃華「!!!???とにかくはなして下さる!!?」 P「実はカクカクシカジカでな」

桃華「そうでしたの、大変ですわね」

P「匂いは辛いからな、お願いだ、マスクは外さないでくれ」

桃華「Pちゃまの頼みですもの、それにそんな辛い思いをしているなら甘えていいですわよ」ニコッ

P「うぐっ...桃華...ありがとう。でも、もう時間だ。いってきなさい」

桃華「もうそんな時間ですの?でもその匂いが取れるまでわたくしに甘えさせてあげますわ」

P「」ズキュ-ン

桃華「ではいってきますわ」テクテク

ちひろ「いってらっしゃい」

P「桃華のおかげで気が楽になった。あと一週間は乗り切れそうかな」カタカタ


P「桃華の包容力のおかげで寝てしまった。あと少し遅かったら閉じ込められてた」

P「ってことで感謝するぜ杏」

杏『なんだよー、人が折角死んでないかと電話かけたのに』

P「いやー、実はかくかく」

杏『へー、しかじかだったんだ』

P「モテる男は大変だぜー」

杏『はいはい』

P「ま、杏もありがとな、次は飴大量に用意しておくからさ」

杏『いいってことよー』

P「それじゃ、ありがとな」

杏『はーい』ピッ

杏(鼻の調子が悪くて匂いがわからなかったなんて言えない)

P「んー、ほんじゃ帰るかー。もうそろそろ閉める時間だしな」カタヅケ

~翌日~

P「無視されるのも慣れてきてしまった」

バタンッ!!
ちゃ
志希「やっとできたよ!香水を薄める香水ー」テッテレ-

P「志希えもん、よくやった!」グッ

志希「でもね、あくまでも効果を薄めるだけだからーソコんとこ注意してね」

P「は?」

志希「だから、あくまでも薄めるの、無視はされなくなるよ」

P「無視はされなくなる、か。ありがとな志希」

志希「あたしがんばったー。あの猫みたくにすりすりー」スリスリ

P「みくのことか」

P(そういやあいつ、ほんの少し前まではPチャンって擦り寄ってきてたのに、今じゃ李衣菜にべったりかぁ...)

P「はぁ...」

志希「......」ジ-ッ

P「どうした志希?」

志希「香水なんかつくったら、キミの匂い解らなくなるね」

P「?確かにそうだな」

志希「志希ばかになってたー、香水の匂い完全に取れるようなのつくってくるね」ダッダッダッ

P「いっちまった」

P「香水、つけるか」シュッ

ちひろ「!?プロデューサー、いたんですね」ハァ

P「え、えぇ、居ましたけど...」

ちひろ「すいません気付きませんでした」クスクス

P「いいんですよ、別に」

バン

凛「おはよう...ってプロデューサー?」

ちひろ「おはようございます凛ちゃん」ニコッ

P「ああ、おはよう」

凛「プロデューサーに言ってないよ、ちひろさんに言ってるの」

P「そうか」シュン

凛「ところでちひろさん、今日のスケジュールは?」

ちひろ「えーとですね。今日は...」

バタン

高垣楓「おはようございますみなさん」

ちひろ凛「おはようございます」

P「...」カタカタ

楓「?プロデューサーさんは元気ないんですねー元気がないなんて底辺Pがてーへん(大変)だー...フフフ」

ちひろ「あはは、プロデューサーいじめたら駄目ですよー」クスクス

凛「そうだよ楓さん」クスクス

P「...」カタカタ

楓「本人から反応なかったら面白くないですねー」ハァ

P(無視されてる方がずっと良かったかも...)

P「ふぅー、昼か」

ちひろ「もちろん外食ですよね」

P「えっ?」

ちひろ「もちろんここで食べませんよね」

P「はいはい...」スタスタ

プロデュ-サ-クサクナ-イ?クスクス
ハヤクヤメナイカナ-
シズクチャンキゼツシタノアレノセイダッテ-

P(朝からこんな調子だ。志希の香水のせいだとはいえ)

P(正直つらい)

ドン

P「うわっ」スザッ

佐久間まゆ「きゃっ!」ステン

P「まゆか、大丈夫か?」

まゆ「まゆは大丈夫ですからぁ、話しかけないでください」

P「...わるかったな」

まゆ「それと、名前で呼ばないでくださいねぇ」

P「...」

まゆ「もぞもぞしちゃうんですよねぇ」

まゆ「あと、他のみんなも思ってると思いますよぉ」

P「ああ、わかったよ」

まゆ「それじゃあ...」ステステ

ダイジョウブ?ナニカサレタ?

P「...」スタスタ

P「世知辛いって言うのかなあはは...」スタスタ

P(まゆにまであんなに嫌われてたら、もう他もダメなんだろうなぁ)

P「ん?」

幸子「はぁ…プロデューサーさん...」タメイキ

P「幸子じゃないか」

幸子「え、あ、あ、」

P「ははは、ちゃんと他の子と仲良くするんだぞ」

幸子「プロデューサーじゃないですか!!!何処行ってたんですか!」ダキッ

P「うおっ」グフッさ

幸子「プロデューサーがきえたらカワイイボクのプロデュースはどうなるんですか!?」

P「ありがとう、幸子は優しいな」ナデナデ

幸子「あたりまえですよ!ボクはカワイイうえにやさしいですから!!」

P(幸子はなんで効いてないんだろうか)

幸子「もう勝手にいなくならないでくださいね」

P「ああ、わかったよ」

幸子「約束です、指切りしてください」

P「わかったわかった」

ユビキリゲンマンウソツイタラハリセンボンノマスユビキッタ

幸子「こんなにカワイイボクと約束したんですよ!破っちゃダメですからね!」

P「はいはい」

幸子「それじゃあボクはこの辺で、プロデューサーさん、また後で」

P「ああ、またあとでな」

P(幸子はよくわからん)

P「なに食べよっかなぁ、家帰ってなんかつくるか」

幸子ちゃん鼻詰まってるのかな?

P「ただいまー」

P「昼飯の為に帰ってきたわけだけど」

P「今じゃ勝手に入ってたまゆも凛もいないしな」ハハハ

P「そう思うと、少し寂しいな」

P「レトルトカレーでも食べるか」

チ-ン

モグモグ

P「カレーは当たり外れないなぁ」

P「あー、またあそこいかないとだめなのか」

P「仕事だしな、あと半日頑張るか」

事務所

ワイワイガヤガヤ

P「......」スタスタ

幸子「まゆさんどうしたんですか!?プロデューサーが嫌いだって、熱でもあるんじゃ」

まゆ「幸子ちゃん失礼ですねぇ、熱なんてないですよぉ。それに、まゆがあんな人にゾッコンだなんてなにをいってるんですかぁ?」クスクス

幸子「あっ、プロデューサーさんちょうどいいところに!」

P「なにがあったんだ?」

幸子「まゆさんが!プロデューサーさんが好きじゃないって!」

P「幸子、いいか。好きとか嫌いとかは時間が経つにつれ変わるもんだ」

幸子「でも...っ、まゆさん!あなたのプロデューサーさんは私のものになっちゃいますよ!それでもいいんですか?」

まゆ「まゆは別に構いませんよぉ」

幸子「なら凛さんは!?」

凛「わたしも別に」

幸子「」

P「幸子、これには深い訳があってだな」

幸子「すいませんプロデューサーさん。今日は体調優れないので休みます」

P「お、おう」

幸子「それでは、また明日」バタン

ループしてるかと

ところどころ誤字あって読みつらい

言質が取れたぜやったな幸子!

頑張って続けてくれ!

これは別ルートで桃香に埋められる奴

応援してる

コピペ失敗に誤字脱字、読もうと思ったが俺は日本語しか読めないから無理だったわ。
見直すことも出来ないなら文章書くのは諦めた方がいいんじゃない?小学生でも出来ることなのに。

嘘つけお前キムチ臭えぞ

十人十色、BADでも良いが、効果消えた後のリアクションまで書かないと途中書きと一緒だ。
そこまでは何とか書ききってくれ、それだけは頼む。

話自体は悪くないけど2周目はgdgd過ぎるな。
雫は2周目のどこで気絶したんだよw

誤字脱字は注意してるつもりなんだが、すまん

P「......」ハァ

クスクスヒソヒソ

P「......」カタカタ

P(自分がなにか言っても馬鹿にされるだけだし)

P(黙っておくか)カタカタ

~数日後~

志希「できたよー!」バタン

P「あ、一ノ...志希。なにができたんだ?」

志希「えっ、香水だよ!」

P「あ、香水か、ありがとう。助かるよ」

志希「あれ?」

P「?」

志希「嬉しい?」

P「嬉しいよ」

志希「んー、うれしくないでしょ」

P「会話のない関係でも、俺が仕事持ってきて、おまえらがそれをこなす。それだけでいいと思えてきたんだ」

志希「えっ...」

P「慣れてきたって言うのかな。ありがとう志希。ハグは匂い消えてからでいいか?」

志希「やったー」バンザ-イ

志希「あと、アロマがなくなるまでは使うんだよー」

P「はいはい」シュッ

効果が切れても杏とちゃまと幸子以外には適当に対応すればいいんじゃないかな

物語が佳境に入ってきておらわくわくしてきたぞ

好感度が逆転して戻った時の反応がゾクゾクするね

この後の展開を想像するだけで愉悦ゥ……

愉悦部が活動してると聞いて

湯勢湯勢・・・

志希「」ニコニコ

P「んで、体から匂いが取れるのは?」

志希「大体1週間くらいー?」

P「アロマが早く切れるのを待つだけか」

P「はぁ...」カタカタ

ちひろ「...あっ、プロデューサーさん。あの、ここなんですけど」

P「......」カタカタ

ちひろ「あれ?プロデューサーさん?」

P「あっ、なんですか千川さん?」

ちひろ「えっ」

P「なにか?」

ちひろ「あ...あっと、これ、上から送られてきた書類です」スッ

P「どうも」パシッ

ちひろ(期限悪いのかしら...??)

志希「」ニコニコ





ナチュラルに苗字呼び…いいね

女性陣は嫌ってる時の記憶はないのか…あった方が気まずくなってて面白いと思うんだが

ちひろ(もしかして、プロデューサーさんに嫌われてる!?)

P「......」カタカタ

ちひろ(なにかしたかな。プロデューサーさんの上着間持って返ったことは?でもあのあと笑って許してくれたし...)ウ-ム

ちひろ(というか何故みくちゃんポジに志希ちゃんがいるの?)

きらり「にょ、にょわー...」パタン

ちひろ「おはようございます、きらりちゃん」

P「」カタカタ

きらり「お、おはようにぃ」テクテク

きらり「あ、あの、Pちゃん...」

P「はい」カタカタ

きらり「ご...ごめんなさい!!」

ちひろ「!!?」ビクッ

きらり「きらり、Pちゃんに冷たくして、Pちゃん嫌だったよね、」グスグス

P「気にしてないですよ。諸星さん」

きらり「諸星...、きらりって、前みたいにきらりって、」

P「きらり、俺は気にしてないから、きらりも気にしなくていいよ」

きらり「Pちゃんん」ダキッ

P「うおっ」グラッ

きらり「ごめんね、ごめんね、辛かったよね、ごめんね、ごめんね」ワ-ンワンワン

P「だから、いいって、」

きらり「なら、すこしだけ、このままでいさせてほしいな」ギュ-

P「わかったよ」

志希「わーん志希動けないよー」

~数分後~

きらり「Pちゃんごめんね。きらり弱いとこ見せちゃったにぃ...」

P「それくらいいいんだよ」

きらり「そっか...。きらりお仕事頑張るから、Pちゃんは休んでていいよ」

P「そういうわけにもいかないからな、レッスン行ってこい」

きらり「Pちゃんは優しいにぃ。今日も頑張るぞー☆」スタスタ

ちひろ「」アゼン





あっ・・・これ前みたいに親しくしてるように見えるけどめっちゃ距離遠いやつだ・・・

ふぅ、ゾクゾクしてきた

素晴らしい

ちひろは記憶無しできらりんは記憶あり?

おら、ワクワクすっぞ!

すっげーどうでもよさそうな態度で応対してるのが目に浮かぶなww

幸子、桃華、杏…殿堂入り。志希…元凶だから少し下。その他…その他大勢。
かな? Pの認識的には

愉悦って来たな……!

とりあえずまゆの両手取り押さえようず

また病むのか

紅と蒼は幸子の前で公言したしな
まず幸子が許さんでしょう

>>109
まゆなら自宅で冷たくなってるよ

まぁ加蓮はもともとP嫌いだからマシだよね、うん

やはり誤字が多い

誤字誤字うるせーよ
国語の先生かよ てめーはよォオオオ

加蓮は以前の凛のPへの態度をみて(あんな人のどこが良いんだろう)とか思ってたんだろうか…

風邪引いたのバレるとPが仕事そっちのけで心配するからじゃね?基本女って風邪引いてノーメイクボサボサ頭見られたくないだろうし
奈緒がいるから来てほしくない(心配されるのは嬉しいけど姿見られたくないし…)的な感じじゃね?

体調崩す前に持たされたPのマフラーか手袋と事務所で香水の匂いを吸わせてきた奈緒が来ちゃったから
そこで効果が働いて…ってパターンにスーパーひとしくん
もしくは俺らにはない周期も重なって情緒不安定になってたってのもあるかも

まあ嫌ってる奴に事務的な対応取られるようになってもお互い別に問題ないでしょ

奈緒全ての元凶はしきにゃんの模様

ちひろ「なんでや」

P「......」カタカタ

ちひろ「なんでだろう」ハァ

幸子「おはようございますプロデューサーさん!」

ちひろ「うーん」ホオヅエ

P「幸子か、おはよう」カタカタ

志希「んー」スリスリ

幸子「プロデューサーさん今日はなにします?」キラキラ

P「なにかあるか?」

幸子「次のライブで着る衣装を一緒に考えてください!」

P「わかったよ。昼でいいか?」

幸子「もちろんです!カワイイボクは何着てもカワイイですけど!!」

P「ははは、そうだな」




すまない、俺も少し誤字が気になる
なんというか誤字であるまま意味を読み取れる誤字じゃないのが多くって・・・

補完して読んでるからこれまでの誤字が全くわからないんだけど……

書いてる時になるべく気にしてるけど誤字あるのはすまん。目に付くようならどこか指摘してくれたら嬉しいです。

脳内置換余裕じゃん

とりあえず目に付いたのは…

>>97 ちひろ(期限悪いのかしら...??)

>>100 ちひろ(なにかしたかな。プロデューサーさんの上着間持って返ったことは?でもあのあと笑って許してくれたし...)ウ-ム

くらいかな?気になると言えばなるしならんと言えばならんレベルだし
それにしても飯時に締め出すという悪態ついてるのに自覚してないチッヒはドの付く外道ですなー(ゲス顔

脳内変換スキルは基本じゃろドージョーでカラテしよう

教科書読んでる訳じゃないから
過度な間違いでなければ問題ないよ

誤字は気にしない人は気にしないし、気になる人は気になる物よね
個人的に2、3個ならスルーするけどそれ以上は気にしちゃうかな
内容は好きだからめげないで書いてほすぃ

え、誤字何か有ったっけ?

誤字じゃなくて誤植と言うべきだったかな
ここが一番気になった

>>71
志希「1日くらいわたしだけてがってもらいたかったんだもん...」

これ以外の誤字はぶっちゃけ気にならない

誤植...なるべく気をつけます。

ちひろ(あのあと何人か謝りに来た。ドッキリでもしたのかしら)

ちひろ(人が集まったおかげで事務室も少しあかるく、にぎやかになったけど...)

まゆ「おはようございまぁす」スッ

P「......」カタカタ

ちひろ「お、おはようまゆちゃん」

志希「んー・」スリスリ

まゆ「?」

まゆ「おはようございますプロデューサーさん」ニコッ

P「え、ああ、おはようございます佐久間さん」カタカタ

まゆ「えっ」

P「なにか?」

まゆ「い、いえ、なにも」

P「そうですか」

まゆ「一ノ瀬さん?」

志希「んー、なにー?」スリスリ

まゆ「プロデューサーさんにベタベタしすぎじゃないかしらぁ?」

志希「きこえなーい」ギュウウウ

まゆ「プロデューサーさんからもなにか言わないんですかぁ?」

P「え?ああ、そうですね」カタカタ

まゆ「......」

まゆ(クスリかなにかでプロデューサーさんはおかしくなってるんですね)

まゆ(はやくまゆがたすけてあげないと)

一気に進まなくなったな

と思ったら来た

記憶有る無しの差が今のところわからんな

凛「おはようプロデューサー」パタン

P「......」カタカタ

まゆ「......」ニコニコ

志希「いいにおーい・」スリスリ

ちひろ「」ウ-ンウ-ン

凛「?」

凛「お、は、よ、う、プロデューサー」

P「ああ、おはようございます渋谷さん」

凛「????」

凛「プロデューサーおかしいよ?」

P「いえ、どこもおかしいところは...」カタカタ

凛「いやおかしいって!」

まゆ「プロデューサーさんは一ノ瀬さんのクスリを使ったみたいですよぉ」ボソッ

凛「まゆ、それほんと?」

まゆ「みたらわかりますよねぇ」ヒソヒソ

凛「志希がべたべたしてる時点でおかしいとは思うけど...」ヒソ

まゆ「でしょう?それしかありえませんよぉ」ヒソヒソ

凛「志希、あんたプロデューサーになにかした?」

志希「えっ?」

まゆ「プロデューサーさんはなんでつめたいんですかぁ。理由がない以上それしか考えられませんよねぇ」ニコニコ

志希「いやー、だってさ、嫌いなんて言われたらそりゃ冷たくなるじゃんー」

まゆ凛「は?」

まゆ凛「わたしが」

凛「そんなこと」

まゆ「言うわけ」

まゆ凛「ないじゃない」

志希「ショック過ぎて忘れてるみたいだけど」

志希「ここにボイスレコーダーがあります」テッテレ-

志希「ぽちっと」ポチッ

『まゆさんどうしたんですか!?プロデューサーが嫌いだって、熱でもあるんじゃ』

『幸子ちゃん失礼ですねぇ、熱なんてないですよぉ。それに、まゆがあんな人にゾッコンだなんてなにをいってるんですかぁ?』

『でも...っ、まゆさん!あなたのプロデューサーさんは私のものになっちゃいますよ!それでもいいんですか?』

『まゆは別に構いませんよぉ』

『なら凛さんは!?』

『わたしも別に』

まゆ「え?」

凛「なに、これ....」

素晴らしい

志希「だからプロデューサーはきみらのものじゃなくてわた」

幸子「カワイイボクのモノですね!さ、お昼のお食事に行きましょう!今日はどこにしますか?」パシッ

P「おいちょっとまってくれ幸子」ズリズリ

バタン!

志希「じゃあアタシは2番目ってことでー」

凛「......」ハイライトオフ

まゆ「うそあれはうそそんなわけない」ボソボソ

志希「こりゃ重症ー」た


>>139

× 志希「こりゃ重症ー」た

○ 志希「こりゃ重症ー」

同じ題名あったけど中身全然違うなぁ...というか志希が悪役になるかもしれないので志希Pごめんなさい

あっちはあっちで完成度高いからな

>>131
てがうって誤字じゃなくて方言じゃね

調べてみたら「てがう」って、高知と和歌山の方言であるみたい。
けど志希って岩手出身じゃあ……

(指摘については)それ以上いけない

そんな細かい事を言ってると世界レベルになれないぞ

>>144
熊本弁がアレな世界だぞ
岩手弁がそうなってても何の不思議もない

方言は意図してないから口調崩壊は許してくれ。こんなに寒かったら楓さんと温泉行きたい。

志希「やりすぎかなー」テヘペロ

ちひろ「志希ちゃん、いまのなに!?」

志希「ちひろさんだってプロデューサーに意地悪してたんだよー」

ちひろ「そんな...」

志希「ちひろさんがあたしの薬間違えて使ったのが悪いんだよー」

ちひろ「わたしはなにしてたの?」

志希「えーと、プロデューサーを無視したり、冷たく当たったり、厄介者みたいに言ったり」

ちひろ「......」

志希「謝れば許してくれるよー」

許してくれるけど扱いは只の同僚だけどな!

やはり志希ニャンは凄いわ………

確実にPを落とすならまず周りが対象を嫌うよう仕向けたとすれば対象もそれに応じて彼女達に接する態度もがらりと変わるからなぁ………

後は、今までPに優しくした分正妻ポジを得られたんだから赤と蒼にもう勝ち目は見えんという訳か………

(あれ?これって志希ニャンと池袋先生の知能に加え彼女達を支えるスポンサーとして桃華様がタッグを組めば確実にPを落とせるんじゃね?)

嫌われてた原因わかってんのこんな冷めた対応するPもどうかと思う
今まで一緒に頑張ってきたんだろうに

こういうのも良いよねw

>>151
頭では解ってても毎日罵詈雑言や嫌がらせされたら相当ストレスだよ
杏達が居なければ心が折れてる

社会の闇はPのみぞ知る

>>151
自分をこのPに置き換えてみよう
俺だったら耐えきれなくなって配置換えしてもらうか休職するわ…

そもそもPが薬の効果が切れてることに気付いているのか現時点では不明

まだアロマの効果切れてないでしょ?
その効果を一時的に無くす香水を使ってるだけで

つまり予防線?

大切な人にたとえ仕方がない事だとしても冷たい態度取られたら病むわ

薬の効果はともかく嫌いな人にとる態度を見てしまっているからね
そこに幻滅しても無理はない
ここは言い逃れ出来ない部分だし

Pだって普通の人間だ
原因がハッキリしてるとは言え、辛い経験を水に流せるような心の切り替えはできないんだ

雑談

しかし、志希とかどんな理由でも自分が嫌われるようになるような薬作った時点でアウトだと思うが

お仕置き種付け待ってるだけだからおk

作って持ち込んだのは志希だが事務所中に撒いたのはちひろ
アロマディヒューザーに入れたって分かった時点で中和剤入れるか中身洗浄するかすれば済むと思うんだけど…
それ以前に人の物を勝手に使うちひろの神経がわからん…人の上着持って帰ったりしてるし普段から口も手癖も悪い天然?
だとしたら表面的にも既に修復不能な状態なんじゃないかな?

まあ仕事以外で口利かないようにすればお互い幸せでしょう
赤も蒼も問題起こすようなら首にするか法に訴えるかするかすればいい

幸子「どこがいいですかー?」ニコニコ

P「あ、ああ。どこでもいいよ」

幸子「またそれですかー」ムスッ

幸子「せっかくカワイイボクが」

オ-マイダ-リンダ-リンアイラビュ-

幸子「すいませんプロデューサーさん、電話みたいです」ポチッ

志希『はろー、幸子ちゃん?』

幸子「一ノ瀬さんですか...どうしたんですかボクに電話なんか」

志希『ちょーっとプロデューサーとこっちきてほしいなー』

幸子「またなにかやらかしたんですか?プロデューサーさんはボクの物だって言ってるじゃないですか。貸しませんよ」

志希『んー、とりまこいやー』アハアハ

幸子「......わかりましたよ」ハァ

プチッ

幸子「プロデューサーさん、1回戻りましょう」

P「え?」

幸子「もどるんですよ、さぁはやくしましょう」

おら凄くわくわくしてきただ

誤字脱字が多すぎるのは良いとしても
キャラの口調が違いすぎるんだよね、志希とか
原作やってないだろう

でもまぁ、薬が原因で酷い態度をとってしまったアイドルに対して素で冷たい対応になってるPは酷いと思うよ
自分がやられて嫌だったことを人にやるなよ

それはアイドルにブーメラン

薬には勝てなかったよ…

それまでの関係が良好でも、
あ…この人って俺の知らないところで嫌いな奴にこんな嫌がらせする奴なんだな、抵抗しないからって聞こえるように陰口言ったり性格悪いな〜
と思うと人として嫌になるだろ?嫌いにならないとしても冷めるだろう

一度冷めるとなかなか元には戻らんよね

口調についてはすまん。セリフ以外をしゃべらせるの思った以上に難しい。これでキャラの話し方でかけてる人すごいわ。

方言は直せや、田舎者

ゴチャゴチャうるせーんだよ外野はよー
黙ってちんちんしごいとれや

>>177
こういう奴多すぎ
作者万歳したいならpixiv行ってろよ

>>178
10年前から来たのかな?

ss速報の住人はなんでこんなキレやすいんや

>>178
sageも出来ねぇ癖に偉そうなことぬかすな

>>178
もしもしで専ブラ使わないアホ

SSもおまえ等もギスギスし過ぎぃ!

方言直せなかったら楓さんSSと並木さんSSしか書けんがな

幸子「プロデューサーさんはここで待ってて下さい。容子を見てくるので」

P「あ、ああ。なにかあったら呼んでくれ」

幸子「はい、ということでカワイイボクがはいりますよー」ガチャ

ドヨ-ン

幸子「うわ、なんだこの雰囲気...」ビクッ

まゆ「プロデュ-サ-サンプロデュ-サ-サン...」ブツブツ

凛「......」ウツムキ

ちひろ「」チ-ン

志希「アロマが切れて、みんな思い出したのー」

幸子「アロマ?みんな思い出した?いったいなにを...」

志希「入ってきていいよキミ。どーせ盗み聞きしてるんでしょー」

幸子ガチドン引きしてて草

容子=様子

>>186
指摘どうも。容子→様子ですね。もっと気をつけないとな。志希

P「志希、よくわかったな」ガチャ

志希「きみのイイ匂いはわかっちゃうー」

>>187
いろいろミスったのでやりなおし

>>186
指摘どうも。容子→様子ですね。もっと気をつけないとな。

P「志希、よくわかったな」ガチャ

志希「きみのイイ匂いはわかっちゃうー」

P「はぁ...、で香水がきれたのはほんとうなんだな?」

志希「ほんとだよー。中和剤もいれといたからーこれでみんなもとにもどるよー」

P「はぁ...」

まゆ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい...」ガシッ

P「大丈夫か佐久...まゆ」

まゆ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

幸子「えっ?えっ?」

こんな連中名字呼びで十分でしょうに優しいなあ

言い直される方がふと自然に出てきた感じがしてつらい

方言直せなくて逆ギレかよ、田舎くせぇ
様子って誤変換じゃないよな?
どうやって文章打ってんのか逆に気になるレベルの酷さだわ
文盲が頑張って作文してんのかな?

取り敢えず本文中にレス返すのはやめて欲しい

というか、本文とコメントへのレスが混同するときあるからややこしい。
無理してコメントにレスしなくてええんやで?

応援レスに反応するのはいいけど
批判は全無視でいい

志希とちひろには怒ったってええんやで

おつおつ

P「とりあえず3人を仮眠室へ運ぼう。誰がくるかわからないからな」

P「2人とも手伝ってくれ」

志希「りょーかい!」

幸子「待ってくださいプロデューサーさん!ちゃんと説明してください!」

P「運んでから説明でいいか?」

幸子「でも...わかりました、はやく運びましょう」

志希「あたしはちひろさん運ぶねー」スッ

P「幸子は凛を頼む」ヒョイッ

幸子「凛さんしっかりしてくださいよ」カタカシ

冷たい態度とってたアイドルが嫌いになって原因である志希に普通な態度で接してるPが理解出来ないんだが…

>>199
しょうがないよ、>>1の文章見る限りちょっと残念だから理解できなくて正解だって

1と出身県一緒じゃねーか
別のアイマススレみたいにギスギスした内容につられて外野もギスギスしてるのに笑う

触れたらくさい臭いが移っちゃうから触れないようにして運ばないとアカンな

>>199
もっと想像力……いや人を理解する力を持とう
世の中にはいろんな人間がいる。君みたいな人だけじゃなくてね

これエタるやろ
もう書き溜めて完結してから一気に投下くらいじゃないと無理な気がする

批評家多すぎィ!
何なんですかね。

読者様批評家様は大変ですなあ~

おうお前らてがうなよ

色んな考えの人間が居て当然だしわざわざ反応しなくていいから…(良心)

おつおつ

ここまで来たら発想のの逆転をしよう!
この世界では>>1の出身の和歌山(?)が首都で東京は地方の中の地方で俺らの訛りは>>1の標準語で!
誤字は知らん

~仮眠室~

ちひろ「」チ-ン

凛「......」ハイライトオフ

まゆ「ごめんなさいごめんなさい」ガシッ

P「まゆ、離してくれないか...」

幸子「さぁプロデューサーさん!どういう状況か教えてください!」バン

P「実はカクカクシカジカでな」

幸子「え、それでこんなに?」

P「あ、ああ」

幸子「大変ですねプロデューサーは」

P「え?」

幸子「みんなも大変ですけど」

幸子「それより志希さんです」

志希「?」

幸子「そんな香水作ったら自分だって嗅いだら大変じゃないですか?」

志希「......」

幸子「もしかして、なにも考えてなかったんですか?」

志希「...はい」

幸子「それでアイドルもプロデューサーさんも辛い思いしてるんですよ!」

志希「......」

幸子「はぁ...プロデューサーさんと志希さんははやくでていってください!この3人はわたしが面倒見ます!」

P「あ、あぁ...」トボトボ

志希「......」トボトボ

誤字や脱字とかが酷すぎる

国語の先生かお前はよォ~

今まで合ってた一人称を何故間違えるのか

ワロタ
もうめちゃくちゃやんけ

赤ペン先生は帰って、どうぞ

幸子「はぁ...プロデューサーさんと志希さんははやくでていってください!この3人はわたしが面倒見ます!」→幸子「はぁ...プロデューサーさんと志希さんははやくでていってください!この3人はボクが面倒見ます!」

すまん

気にすんな、とりあえず完結までがんばれ

批評すんなら見んなって思ったり

おっ批評の批評か?

上辺だけのすまんは要らねえから行動で示せよゴミ

一見ただ罵倒してるだけのように見えるでしょう?
でもこれね、続きが読みたいツンデレなんですよ

批評は評価するって意味だよな?良い悪いで

普通に興味があるし見たい内容だがいかんせん更新が遅くて困る……

続きはよ!

凛「すぅ...すぅ...」zZZ

ちひろ「......」zZZ

まゆ「幸子ちゃん、ごめんなさいね」

幸子「まゆさん...、事情は聞きました」

まゆ「わたし、プロデューサーさんに、ひどいことを...」グスッ

幸子「それでも、プロデューサーさんのことが好きなんでしょう?」

まゆ「もう好きなんて、いえないです...」ボトボト

なにいまさらぶりっこしてんの?

幸子「...」

幸子「まゆさん!香水のせいなんですよ!?」

まゆ「それでも...」グスグス

幸子「......」

まゆ「すこし、ひとりにさせてください...」

幸子「でもふたりいますけど...」

まゆ「まゆは大丈夫ですから」

幸子「...わかりました。変な気は起こさないでくださいね」テクテク

まゆ「......」

バタン

事務室

幸子「はぁ...」バタン

P「まゆ達の調子はどうだ?」

幸子「どうだじゃないですよ...他の人達もああいう風になるかもしれないんですよ?」

志希「......」

幸子「志希さん、みんなの記憶を消す薬は作れないんですか?」

志希「作れる...多分」

P「志希、無理するな」

志希「大丈夫だよ、キミの為に頑張る~」ニコッ

スタスタ

バタン

幸子「志希さんはなにしてるんですかねぇ」ハァ

P「幸子、すまないな」

幸子「カワイイボクに任せて、家に帰ってください」

P「えっ」

幸子「皆が帰ってくるここにプロデューサーさんがいたらまずいんですよ、分かってください」

P「あ、ああ。だが業務は?」

幸子「家に持って帰ってください」

P「わ、わかった。無理するなよ」

幸子「カワイイボクに任せてください!」


~P宅~

P(押されて帰ってきてしまったが...)

P(大丈夫なのだろうか)


~事務室~

幸子「あんなこと言っちゃったけどボク一人では当然無理ですよー」

幸子「大人の皆さんにも手伝ってもらおうかな...」

楓「プロデューサーはいますか?」ヒョコッ

幸子「おお、楓さん、ちょうどいいところに」

楓「幸子ちゃん、プロデューサーは?」

幸子「プロデューサーさんなら帰りましたよ。なにかあったんですか?」

楓「ううん、ちょっと一杯御一緒しようかなって...」

幸子「楓さん、このあとあいてますか?」

楓「うん、一応あいてるけど...」

幸子「実はカクカクシカジカで」

楓「だからだったのね」

幸子「そうかしましたか?」

楓「ううん、なんでもないの」

幸子「仮眠室見てきますからここへ来るアイドルの対応を...」

楓「わかりました、いってらっしゃい」

幸子「おねがいします」ペコ

スタスタ

楓「はぁ...」

幸子「まゆさん、入りますよ」ガチャ

まゆ「幸子ちゃん、ありがとう」メマッカ

幸子「いえ、ボクはなにもしてないですよ」

幸子「ところで他の二人は?」

まゆ「起こさないであげてください、きっと死ぬほど疲れてるんですよぉ」

幸子「...まゆさん、もしかしてアイドル辞めるんですか?」

まゆ「いえ、やめませんよぉ。やめちゃったら、ファンのみなさんが悲しんじゃうから...」

幸子「そうですか。ならよかったです。カワイイまゆさんが辞めたらもったいないですから!」

まゆ「ふふふ、幸子ちゃんは偉いですねぇ」ナデナデ

幸子「うう、偉いよりカワイイといってくださいよ!」カァ

ナデナデ

幸子「いつまで続けるんですか」

まゆ「カワイイ幸子ちゃんが近くに居てくれてまゆは嬉しいですよぉ?」

幸子「うー、今日のところは帰った方がいいですよ」

まゆ「ここでもう少し寝ていてもいい?」

幸子「仕方ないですねぇ、風邪引かない様にしてくださいよ」

まゆ「ふふっ、幸子ちゃんありがとう」ボソ

>まゆ「起こさないであげてください、きっと死ぬほど疲れてるんですよぉ」

死んでるじゃねぇか!

流石だまゆタイX…

タイキック?

途中から一気につまらない話になった…

アイドル達がPに対してしたことの記憶がないのがつまらなさを助長させてんじゃん?
自分がした事を覚えていて罪悪感に苛まれるならまだしも、本人達は覚えてないしそれも薬のせいだし
根本的にそんな薬を作った志希が悪いのに、本人は一切悪びれないしヘイトの行き場がないからモヤモヤして楽しめないのが原因

そうすか

覚えてるアイドルと覚えてないアイドルがいるのってどういう基準なんだろうな
それとも覚えてないんじゃなくて思い出したくないって感じで無意識に忘れてるのか

>>210
お前ら、何やら考察してるみたいだが途中で突然書き直すような奴だぞ?
何も考えてないから答えなんてねーよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年12月12日 (火) 17:39:11   ID: z9i5nwgo

何かしたいのこの馬鹿。

2 :  SS好きの774さん   2018年03月16日 (金) 11:49:11   ID: A9BKj9oi

何がしたいのかは分かったけどなんか流れが支離滅裂…

3 :  SS好きの774さん   2018年05月02日 (水) 11:29:14   ID: Vw_3apvI

最後まで書いてくれ

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom