【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 (1000)
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※【Fate系列作品 型月の設定およびキャラをお借りしています】
このスレは適当に遊んで進んでいくと思われます
粗雑な描写が目立つことが多い
現状原作鯖と原作鱒のみ登場する予定
補正は>>1のさじ加減、多少緩いと思われる
特殊は気分次第、終盤は特殊発生で巻きの可能性大
●AA使用 安価・コンマによる進行なので苦手な方はブラウザバック推薦
過去スレ
1:【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1437/14377/1437756035.html) 初代貴方:魂喰い貴方作成・戦争開始
2:【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1438/14388/1438871646.html)
3:【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1441/14414/1441468730.html) 初代貴方完結~太陽聖女貴女作成・戦争開始
4:【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1442/14424/1442413371.html)
5:【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444495086/) 太陽聖女貴女完結~探求者貴方作成・戦争開始
6:【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446801924/)
7:【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448113713/)
8:【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1449672362/) 探求者貴方完結~ビーム脳貴女作成・戦争前夜開始
9:【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450182397/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452955269
◆【参戦可能サーヴァント】
【セイバー】 【ランサー】 【アーチャー】 【ライダー】 【キャスター】 【アサシン】
アルトリア クー・フーリン エミヤ(無銘) メデューサ メディア 佐々木小次郎
アーサー ディルムッド ギルガメッシュ イスカンダル ジル・ド・レェ 呪腕ハサン
ネロ EXヴラド三世 ロビンフッド ドレイク 玉藻の前 百貌ハサン
ガウェイン アポヴラド三世 アタランテ アストルフォ ナーサリーライム 静謐ハサン
ジークフリート カルナ ケイローン アキレウス アンデルセン 無銘
モードレッド エリザベート ダビデ ブーディカ シェイクスピア 李書文
リチャード一世 弁慶 アーラシュ ゲオルギウス アヴィケブロン ジャック・ザ・リッパー
沖田 レオニダス一世 ノッブ ペルセウス メフェスト セミラミス
デオン ロムルス テスラ オジマンディアス パラケルスス カーミラ
アルテラ ヘクトール ティーチ バベッジ オペラ
カエサル マルタ ジキル
【バーサーカー】 【エクストラクラス】 【特殊召喚により参戦可能】
ヘラクレス ジャンヌ・ダルク メルトリリス
ランスロット ジャンヌ・オルタ パッションリップ
アルクェイド スカアハ
エリザベート アヴェンジャー
フランケンシュタイン
スパルタクス
坂田金時
ジャック・ザ・リッパー
ダレイオス
ドラキュラ(ヴラド三世)
アステリオス(ミノタウロス)
タマモキャット
カリギュラ
清姫
◆【参戦可能マスター一覧】
衛宮士郎 ラニ・Ⅷ
遠坂凛 ありす
間桐桜 ダン・ブラックモア
間桐慎二 臥藤門司
間桐臓硯 ランルーくん
葛木宗一郎 レオ・ビスタリオ・ハーウェイ
言峰綺礼 トワイス・H・ピースマン
アトラム・ガリアスタ 殺生院キアラ
バゼット・フラガ・マクレミッツ 岸波白野♂♀
カレン・オルンテンシア ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア
フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニア
カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア
衛宮切嗣 獅子劫界離
アイリスフィール・フォン・アインツベルン
間桐雁夜
ウェイバー・ベルベット 沙条綾香
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト サンクレイド・ファーン
雨生龍之介 来野巽
【今代貴女】
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_,ノメ-'⌒^ー^ ミメ、\. \
レ'´ } `ヾX、', \
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i ! .i /_ j / ィrャ V .i!. ', |
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ヾ ヽ_ゝ ' ハ. ! j! / /
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> ´ マ____`¨> ´>..イ V
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ノヘ: :.彡ミ、: : : :}: : } : : :|::::::::::У ヽ:::::::::::::∨
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ム彡 ヘ__..>ヘ'' ´ヽ::::::::ノ! / / ヾ/ ハ::::::::::::乂
r=-≦..、{ ハ マハ ハ } }.イ | , ' / ∧:::::::::::::>-- 、
【才能:8】:ビームだせる、すごい
【肉体:4】:ビーム撃つと後ろに吹き飛ぶ、よわい
【成長性あり】:まだビームだせるな? ああ!
【保有スキル】
◆起源:『放出』・【ビーム脳】
わたしビーム撃つけど、おまえビーム撃たないの? 恥ずかしくないの?
ビームを撃つことを強いられている。芸術はビームだ、ビームとは芸術だ
自らの内側より、あるものを出す起源。
暴走に近いそれは無意識に放出することを求めている。
本人の自覚は薄いものである。
現在、黄金の鎧によって制限されている
【戦闘補正:+2】
【遠距離狙撃が可能】
【街を破壊し揉み消せない場合、討伐令の可能性あり】
【2日経過ごとに放出の暴走判定×(黄金の鎧によって効果消失)】
◆【ジェ・ヴォーダンの銀弾】
対魔に長けたキリスト関係なく祈りを込めた魔弾と卓越した猟銃の腕前。
獣狩りを主体とする破魔の武装を所有する。
【悪・魔・獣に対して補正値上昇】
【補正は対象の悪行や精神、肉体によって変動する】
【現陣営まとめ】
◆セイバー:アルテラ
□マスター:アイリスフィール・フォン・アインツベルン 【令呪:3】
◆アーチャー:ダビデ
□マスター:岸波白野 【令呪3】
◆ランサー:カルナ
□マスター:貴女 【令呪:3】
◆ライダー:エドワード・ティーチ 【消滅】
□マスター:バゼット・フラガ・マクレミッツ 【死亡】→間桐臓硯 ×
◆アサシン:ハサン・サッバーハ
□マスター:ルヴィアゼリッタ・エーデルフォルト 【令呪:3】
◆キャスター:アンデルセン
□マスター:フィオレフォルヴェッジ・ユグドミレニア 【令呪:3】
◆バーサーカー:ランスロット
□マスター:カレン・オルテンシア 【令呪:3】
訂正
◆セイバー:アルテラ 【負傷】
□マスター:アイリスフィール・フォン・アインツベルン 【令呪:2】
___
/ `ヽ
> ´ ̄ ̄ ミ、 \
_,ノメ-'⌒^ー^ ミメ、\. \
レ'´ } `ヾX、', \
/ / ノ、 、\ i ト.\
, /| / ⌒ヽ ', V! ! 私とセイバーはその場所に向かってみようかと思います
i ! .i /_ j / ィrャ V .i!. ', |
{{ | イ沁レ ゞ’ .} ト. | !
ヾ ヽ_ゝ ' ハ. ! j! / / ルヴィアさんは教会へ向かって異常があることを伝えてきてください
\込 ー ' .イ | ! /レ'
\ > __ .イ__!ノ ハN
___\乂::::::::::::{ j/
/_∠/:ノノ`::::::>`=-- 、 大丈夫ですか?
> ´ マ____`¨> ´>..イ V
/: : . . . . . ../../ /::::;′ ∨
/ / -――- 丶 \
, ////////////∧ ヽ
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/ 厶イ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <',
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/_ / | |∧ ./| :/ l| :l '
| | :/〕 ト廴_ 、 ..:/,_j厶斗<|/ ',
|i 、 i|/ ,ィ忙Tト V.:/ r忙Tト、 / / ∧
. 八 \八〈 辷リ j/ 辷リ 入/ / 貴女の方こそ、ランサーと二人で大丈夫ですの?
/ \\ , , , , // ,
. / ∧ \\ ' 〈 イ / '
/ /.:∧ l\丶 _ _ ∨ / ∧
. / / . :∧ ', } ト . イ 〉 .′ 、 集団で動いた方が得策ではありません?
′ :/ / /.: :\ ∨人 >< /|, ' / \
/ r――――ァ\〈. \____/ / /ヽ ――-- 、
/| ////\ /芥\/ X ///∧ |
. |. //// / ノ\〃 |i |/ \//∧ ! 魔術師殺しが周囲に居るかもしれませんのよ
/ | /// / / 〉 ||.八 \ ∧ |
:::..\:. .ヽ:::::::::;;;;;;:::::`:::::、::::::::::‐-.........._ヾ. ::〉_ ,:' lll.lllllll
、 ._:::::.. :::..ヽ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;`ー ,......... ̄`,>‐ .ノ,.-―- 、 lll!.lllllll
`ヽヽ\:::::..ヽ::::..、,,,ヽ、-― / ,. -‐ ,. ,-,.' ヽ. }! llll lllllll!
丶 \ `、 ::::::::;;;;;;;;>ー/;;;;;:ィ'"/ / ,;; ', |! lll! llllllll
\ 、.._ヽ ';;,,\ 、:;;;;;/;;;:/;メァ 、イ /;; /!ト、 i! lll! lllllllll
\ ` 、_ヾ.. :::::::::::/.ィ,';;;;; / / ./ノ;ノ;l;!{ ,゙ lll! .lllllllll
` .、_ _-ニ-__;;;;/; ;;;;;; ,' // />;;; ll / lll! .llllllllll
‐-,.,、._._._. /二二二'ニi;;;;; // ` ー- /;;;; /;! / lll! .llllllllll!
/7- 、ヽヽヽ-、/二二二二l;/l7 、 /;;;;;/l. l| / lll lllllllllll!
'////////>-ゞ、二二/'!:::' l' /= 、_/>:::. ! }! lll,.'l l /!
/\'//////////\=/ニ/.!:: | /二ニ/./ 〉:: | リ !/ l/ /!
゙//\///////////\" イ;:: !'l./l二/∧,'::::: レ′ l-/./ー-!_ その点は安心するといい
//// ヽ/////////////l.!l !、ヽl=// ヽ:::: ! l.//! ! >'" !
///////////////////l !', l//!',ヽ∧ ヽ..!_ !'/r''" _ l/!
゙///////////////////!.!.', 、'/ヽ/V,\ ヽ.ト7ァ,._ l/「 ̄ ,l !‐ヘ 俺が傍に居る
//// //////////////,l ヽ:゙、 〉 V///,lヽ_\/ヽ' |;;;; ,:'" /
///////////////////,l i. !〉;;;, V//,{//ヽムヽ,'l ) ;;;;;r´
/'//////////////////,〉 |∧;;;;;,_,l//l∨//ヽ.__ヽ /ムマ それに…この女ならば何があっても大丈夫だろうさ
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/: : : : : :./: : : / '.: : : :.r-〈: : : |: : : : : : : :.,
.′:i|: :|: /: ://. '.ト、 ∧7: : :.j{: : : : : : : :′
|: : i|: :|// / 抖≠ミ、ゝV7:.::,: }: : : /: /:i} }
|λ八 芯ミ、 以ツ }: : :'.: :.′ イ: ' イ: : :/ おや? なんだかランサーの言葉を意味を理解できましたよ
\ムVツ , |: : :.V:: : : {: /: : /
. |: :∧ 、 ノ ,: : : : |イ: :.|:{イ/
. /: : |: :` イ. | : ::.:|¨¨´.|i{
′: :| `¨¨´____八: :.′ 八 珍しいこともあるんですね~
. |: : :从―― ´ニニニ. /: /{、_
八ト、{ ∨....’,ニニニ/{二〉ニ'...¨..、
| ∨....’,ニニニ ′ニニ '.....V
| ∨.....’ ニニニ.′ニニ '....i{ ランサーもこういってます、大丈夫ですよ!!
| |}.........{`¨¨¨¨¨¨¨¨´〉八
異常事態:+2
【成功】
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´ >- .
/ /⌒Y⌒ミヽ
/ /二二二ニニ∧
/ んんんんんんミ∧
′ ' |_/-∧-{- |、 込ハ
i ', ', i 厶イ==ミヽi / / i
| ', '. i |-くヒ.:ヅ ` ∨ /i/ /i
| '. \从 u 厶芹/ / リ ……解りました、貴女だけに危険なことを任せていられませんわ
,′ i\ \'. ∨ / /
/ | i\ '. \ - 、 イ イ /
/ _リ__/`ヽ\ '.// / { i/ 私は…私の力で監督役を動かして見せます
. / / {\\: :\介ー 〔 | \
/ ∧ | i \\:_i\{ i i\ }\
. / { } | | ∨\ }\!___. --く__〉___ ご武運を……
/ / / i i | | ∨/ / / }fニニニ <:::::::::::::\
/ / / ∧| ! ! __ノ / と二二 \:::::::::::}
./ / / / ∧{ | | `ー―<_`丶 ヽ `ヽ \::::::|
/ / / / / ! ! ! / ___彡' / } Ⅵ::: !
. / / / ∧ } i/ { `ー‐<_ | }i/ハ
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´_ -―‐- _ ヽ
/./_,. ‐ー,、ニー-\.ヽ
' ./ィ,. '"´ , `ゝヽ
/ /ィノ´ ./ :' j ヽヽ.ヽ
-‐ / jノ' , / 八 、', 、
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/ ,イ /-{. /./ ヽ ソ ',}
ノ 〃,' / _....、ヽ' '" ̄` jハ ',} .リ、 はい! がんばってきますよ!!
` ー '! / / /'´ .; ハ .l. j ハ
l./ / ./l' 、 'ィヽ ! ;ノ }
'{ 、.! ./ ー 、 〈...::::::::::::} / ハ!ノ' '
乂.! ./、 \ ヽ::::::::ノ .イ/ /ノ!
),.(` ー-ヽ.r > _ /jーi' ノ ルヴィアさんも頑張ってくださいね!
´ ヽ、 _,{ ` ー― '´ }
― -_ / ./ >, -、_ ,. イ、, ̄ ヽ― -
/ ┌―f ;:::..ヽ _r‐ 、´二 ̄ >―- 、l___ ヽ
. _-―,ゝ ̄` , { ,::::::::::> ..l ; ::::::...ヽ:::::::ヽ.ヽ :::::::..\l__ _ 、
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─────────── … ……
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【間桐邸】
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′. | {: : : : : ::|: : :./. |/ 芹=、:.:: : :.:i|: : : : |:{ 来ましたけど…なにかあったりするんですかね
′|{: : : :.i|ィ芹、 r'::ソ|: : : : i|: : : : |八
|:从: :.:: :| t'::j , .}:.:: : :.j{: : : : |`¨¨
}:|: {: : : :| ′: : :从: : :.:′
从|、: : :` ` ´ .イ: : /}/: : : : / 情報とか残されてたりはー……
__八{|; ト、 ≧=- </: :./ /イ7/
´ ヽ 、{. \: : }ニニ /イ{_
. / } , ≦く__ニニニニ\_ --、
. } _」 r':.j{ニニニニニニニ /..............\
. ,-ム }. /}: j{ニニニニニニ/........._. -{.......}
′::{ l:} ′`ー―‐ /.○.../ ∨八
【直後判定】
補正:出ていった後:+1
失敗で桜と邂逅
【判定:失敗】
从;∧;';'゙ _,ノし、)ヽいノ,.イ: i|::i|
. / ;';'∧ ;';';' ′ );;'';;'';;'';爪/ /|:::i|::i|
/ ;';';';分,、 ーこゝ);;'';;'';'イ l/ /l |:ノ}_ij
/ i ;';{;;'';;'';;'ト ⌒ィ_l l/ / .:! ーl:.}
. / 从 ;'{;;'';;'';;'|:.:.:.:><;_;_;ノ/.:/ ..:| }:.} ……あら、お客さんですか?
/ /.:i ;';{;;'';;''{¨;¨;¨;¨;¨;¨;¨/:,:,:/ ..:| }:.}
/ /.:..:i ;';{;;'';;''{;_;_;_;_;_;_;_;_/:,:,:,ハ ..:.:.| }:.}
. / 厶==| ; ';{;;'';;'ノ; ;/; ; /: }〈;_;_/}: :}\ : | }∧
.. ,' ア´:/ :/:.:从;';{;;''{;.;.;/: : /: :.:}: : :}.:.}: :} :.:トミ: .:.
{/.:.:/ :/:.:.:.ノ,:,:\};;{;./: : /: :.:.:.}: : :}.:.}: :}: : }: :.\ .:.; すいません、もう此処誰一人として居なくなっちゃたんですよ
{.:.:.{ : {:./:,:,:,:,:,:.:\{': : /: : : : :}: : :}.:.}: :}: : }: : : :}\ .;
{.:.:.{ /:,:,:,:,:,:,:,:,:.:.:/: : /: : : : :.:.}: : :}.:.}: :}: 〈:.:./: :}: : } ; だから…お引き取り願えません?
{:./:.:.:,:,:,:,:,:,:,:,:.:./: : /: : : : : : : }: : :}:.:}: :}: :∨:./:}: : } ;
... Y: :r ': : :/:,:,:,:,:/: : : }: : : : : : : ' }: : :}:.:}: :}: : ∨ /:.:/ ,
ゝヽ / ゝ、 / ノ /
>、 冫 、''-、, \\`~ " ´ / _
_ \/; l \ \ \ \ー―''" , -''" `''-、
/∧ ┌、 _,,. -、 < ヾ ', \ \ \ \___ -''"二>、_,,. - ‐
> ∧ //´ -''"::::_ノ::', <\ヽ\ヽ \\ >  ̄ ̄ 下がれ、マスター
> `´{ ',:::::::::::::::::::::::〉 / ̄"''''‐'" ̄ ̄ヽ、ヽ \ , -‐ 、
ー〉>ソヽ_ ',:::::::::::::::, -''| /::::::::::ヽ::::::::\ \_\\_\ \ / -‐ヽ ヽ
┌// \/ /|_ ¨', ̄ ̄::::::::', ,, -''ヽ/:::::::;;;;;;;;;l::::::::::::::\_ ヽ,,_\ \ // ヽ ヽ,、-''"
└┘ └- _//} ',::::::::::::::::::', _| ∧>\:;;;;;;;;;;;;;//::::::::::::::::::::: ̄::::> \ヽ // > '"ヽ ヽ
ゝ>、\ ヽ:::::::::::::::-┘:::::\<∨ |;;;;;;;_|:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::∧ \ニニ/,. -‐''"´ \\ 手におえるモノではなさそうだ
_ \\ `''-、,:::::::::::::::::::::::::| |/7;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::/::::', \\
ヽ::::: ̄""---- ,,,_\/´\__>、__」 , -//:;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::/;;:::::::ヽ`ー― 、,,__
;;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`´'<__」 ヽ \\ 〈;;;;;;;;,、-''"::::::::::::::::::/:::::::::::::/-''"::::::,,.-‐''"´::::::::::::::::::::::::\ これは………
【直後桜思考判定】
補正:サーヴァント:-1 食べたばかり:+1
成功以上で戦意なし、会話可能
失敗で戦闘開始
【判定成功 一時的に会話が可能】
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/ ヽ
/ ヽ
/ / ',
,' / ./ / / i .i i
i i ./i /i/ i .| i .| _i
i. |i-|∨ .| /i/|/| .i i.i`‐-‐./::i、
∧ |_. _` ャ / ‐- 、i/i/'ミ三./:iノ、ヽ
,' ヽ、|乂i:::::i、ヽ| -t-..._` {‐-彡i::':ii::i::::i 今日はもうたくさんたべました
,' i ` ' 、i:::_:升}.,-i´ iヽ'||::i`'
,' ∧ 〈 ‐-, 「/./ ,'::::i i::i
i | i 、_ , 了/ノ'./ ,':::::| |::i
i i i. \  ̄´ 'i ) イ` i::::::i .i::.i だから…もういいんですよね
i i i /⌒'`==´‐‐‐'、 i::::::i i::::i
| | i ,ゝ|、i::::/::::::::i::::::/::i i::::::i ヽ::ヽ
i .i ii:::::ノ::i::::ii:::::::::ii:_:-=-、 iゝ、i ヽ::ヽ
| 入 ii::ゝ:::i:::/-‐:´:::_:::/`'、 i ` iヽi
....‐::::::::ゝi::::::::/::::::::::::/::::::ゝ=:‐:\ .i、 i どうしたんですか? 帰らないんですか?
ゝ´::::::::/:::::::::::::/::::ヽ::/::::::::/::::::::ゝ=‐;ヽ .|ヽ i
/::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::∧:::::::::/:::::/::::::::ii::/ | ヽ .i 可笑しな人
. i:::::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::/::::::i:i::/:::::/::::::ii:::::::ii:i i ヽ,'
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/: : : : : : : : : : : :、: : : : : : : :'.: :∨}_: : : : ′: : :,
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. ,: : : : : : :.:.,: : : : : :.| \: : : : :.:'.: :′): : : |: : : : :′
′: : : : λ|{:: : : : :.′ \: : : :.'.: :.}: 〉: :.::, : : :.:.:|
. . : : : : :.::{ リ | :.:/.:./. ィ斧ミ、}:\: :从:ハ_ノ: : :′: : : |
′|: : : : :.ィ雫、/ |/ Vzソ ′: `¨¨ |人}: :/: : : : : |
|: j{: : : : : {Vソ′.′ |: : : : :i| |: :〈 /: :.:: :.: : | …………
|}从: :..八:| ノイ: : : :i|リ: : /: : :八:.::.::|
,: : : \ ′ i} : .:.:i|: : /: : :/}: : /: |
′: : : : 、 、 __ ′.: :i|/7: : :/. |: /从| (いけない…この娘から何か異変を感じる)
. : : : : | ` . イ |: : : 从{.|: :/ }/. i|
. ,: : : ト、: : :`ー< 八: /Y. }:/
. ′: :| ∨ト、_-ノ_ ≦′:/ニ} .′
,: :| ___「ハニニニ /: :/ニニ∨ (一歩間違えたら首を落とされそうな…そんな悪寒がする…)
, -八;{≦../ニ,′二 /:/______ \
. / _ ¨_ ¨ニ./ニニ./../ ` ∨ (でも、情報は得なきゃならない…)
. _/.≦ ¨ニニ./ニ /../ ,{
【0:25から下1~3台詞自由安価候補】
_____
,ィ ´: : : : : : : : :`:. .、
∠---------、: : : : : \
∠二--―― ̄-‐‐、`ヽ: : : :\
/爻_ノー´ ̄´` ̄ ̄ー辷ヽヽ: : :ヽ\
/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾX: : : :',ー‐
. /: :,': : : : : : l: |: : : : :/-|ヽ-',: : : ',: : V: : : :',
i: : :|: : : :.|‐:ハ:.|: : : :/ |:,' ヽ|: : : :i: : :|: : : 、',
|: : |: |: : :|;:| リ ',: / ノ _ i: : : |、: :|;',: : ',:',
|ハ: |: ',: ', ' _. V " ̄` .',: : :| .l:.|;;' |.ヽ え……えっとそうです、わたし初対面の人にはこう聞くんですよね
リ |:.|: :ヽヽ " ̄` , """.|: : :|ノ',|;;;;|: :| \
, -  ̄ ̄ ヽ ', l: : : |ゝ"" .|: : |;;;;;;;;;;,l: :|
::::::::::::::::::::;ノ ヽ、 ',| ',: : :|、 ____ ノ: :,';;;,';;;;,' |:.,'
::::::::::::::::/// /l、. ',: : ', ヽ ヽ ノ /;;,: :/;;;l |;/ .|/
_:::;- ´/ // / \ '.,: :', ≧-_____≦ノ〕,':/ .',| .´
-- ´ // ./ | \| 〕i!i||i!i!i!i!i/ノ _ び、ビーム好きですか?
---- > / / , ―‐---7´i!i.,'i!i!ii!i!i!i!i!i―‐´ `
ー ̄ _- / ∨ ,' /::::/i!i!i!i,'!i!ii!i!i!i!i!i!i|::::::| ',
ー  ̄ ..イ´∧ ∨ | /ー/ー―――‐  ̄|:::::::|', .|
, .イ´ ∧ノ, 〉 ::::::::/ヽ、: ::○: :_: :_: :-:|:‐‐|:.', .|
___ - ´ .∧ .∧. / ::::::::/: : : : : : ̄: : : : : : :.|: : :|: ', ----',
∨///∧ ∧ ∧ | ---l- _: : : : : : : : :__|____|: :',三三 ',
∨////∧ ∧ ∧ ', //ハ////ー‐‐‐//////|//|//ノ 三三',
,.. _ _
/ `' ‐ 、
ィ〈 \
//:;:;| 、/ ! ヽ ヽ ヘ
く/ {:;:;|丶 | i | V i ',
/|:;イTヽァi | ト、 i | イ
/ー┘ / メ iヽ iiヽ. |L | |
/ i Y r‐‐┬゙ ヽヽノレ ! !
/ / i ゝ_j i!`ー┘ ィラ}レ| |
/ / i ;/ ヘル ) ,. ノ i !
/,.L..,/ ,' ィヘ ; \χ' ー-‐ イi | |
/ | i Y〈i iヽj__ iヽ_ ,.イ / /| i! | ふふ……
// | ! | || 〉 | `T「iヽノ/ / | ! {
/ i i ,! i ii i 〉‐-〈 i } ,' ! i |
/: : :| i ! / ,' i | i | | { |レ' | i |
} : : i ! ,' /´i l ', ', i i { i! ¦ i |
| : :i! i ,' / / | ', ヽ'. | '丶、 i i !
|: :i! i ,' :{ i ! '; i : ', ヽヽ i i |
|:.i! i ,' /l i i i } : ! i i ', 人 |
|i!i ! ' / ヽ ', ':, / / ; i i ノ ヽ!
i!i ,' ; / i ≧‐---'ー‐- 」__,. '´
イi ,' i :}:| / ノ } Y | /
| ' i ! i::|/ / / i / ,.イ
【直後判定】
9のみビーム好きだったよ
_...-::―.:-:..._
, .:´::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : ` 、
/.::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : 丶
. / ..:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : ゙,
,' .:::;::::::::::::ノ)::::从ノi.:.:: : : : : : : : :,
`;ヾ:L!_ソ _上二、ミΞ: | 「ゞ ヽ::゙
|::i::ヒリ ´ _';リノ ヲr└|:::!Υ::. } 嫌いですね…大嫌い
|::i::|イ ん.ソ.y .|:::./
|::i八 、_, _, -イ { | /
|::i:::个.、 r,‐f777::!_し'/ 物騒で人を傷つけるようなものなんて大嫌いですよ
,.'::j::::人:::ゝ-rイノ;;///ム::i::::::::/
{::i:γ.―-フラ/彡三巛::!:::::/
_ ,..-‐ル'=≡テ彳ん'´  ̄ ` く∃::::/
. r ´,::-‐=≡_ラフラソル' ..::::Υ∥ それが何か?
. /:γ'/ ̄ ̄/〃:/ .l ..:::}|ル
/:〃/ , ´ /::〃:::/ .:l ..::::y:l|:i
-‐‥………‐-
´-γ<≧-=-―‐、__`
/.,:´≦¨¨´: : : :`¨¨´`ー‐、___ト、: \
/:{: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`¨\{: .,
. /γ/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Yl.′
′:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /}: /: : : : : : :.|}:
: :j{: : : : : : : / : :./: : : : :./: : / /.|: : : : : : : :j{.:.,
|: :i|: : : : : : : }、: :/ ′: / /: : ′/ }|: :.:: |: : : :i|: ′
|: :i|: : : : : : :.| |:/ / / //. 从: : i|: : : :i|: いいえ、好き嫌いありますよね! そうですよね!
|: :i|: : : : : : :.| | / /. |: : :i|: : : :j{:.|
|: :i|: : : : : : :.| ,.二. ,二..._ |: : :i|: : :.: }、|
| λ: 八: : : :{ 〃⌒^ ^⌒~ヾ: :.从: ;: : { i| えーと…それで…その貴女は……何者なんでしょうか……
|/. ,: : : 、: :∧ ' 从: /{: : : :′|
′: : \込 ij r ¬ ′:/: |: : :/ 私はここに女の人を虐める悪い人がいると聞いて懲らしめに来たんですけど…
. ′、: : ト、: ` 、 __,ノ .イ: :.:/: :.八:/
. \:{. \: 、{≧ =-- < }リ7′/}/ ′
. \ _」ニニニ.†ニニニ{- __
. ,. } ̄ ̄ ̄ __〉ニニ|__|ニ r-L/ `≧ 、
′ / 」、ニ.j{ γノ.:.:.:.:.:.:.:..V、{ \
. { { 〉. j{ノ{、.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.}. ,
【直後桜思考判定】
補正:-1
123:へえ…懲らしめに…?
456:貴女になにか関係あるんですか?
789:私はただ…
【4代目にしてまさか初めてのデッドエンドですかね……】
__
\ 射線上に入るなって /
\ 私言わなかったっけ?/
__ _
,' o∞o ヽ
'l ,8ノ)ハヘ l
゙⌒゙":-~:;;、..,, __ヽ)ノ゚ -゚ノリ__ ,,..、;;:~-:''"゙⌒゙
゙:゙::::::[ __c[]_l゚l:l゚lっ__]::::::゙:゙
_,;;:、-~''"゙`⌒゙`` ,/_.l:l_ゝ ``゙⌒`゙"''~-、:;;,_
{_} {_}
【直後判定】
123:桜「アハハハハハアハハ――――ッ!!!」
456;桜「面白い人ですね、貴女」
789:桜「もう…遅いですよ…」
【判定:8】
,' ∧ 〈 ‐-, 「/./ ,'::::i i::i
i | i 、_ , 了/ノ'./ ,':::::| |::i
i i i. \  ̄´ 'i ) イ` i::::::i .i::.i
i i i /⌒'`==´‐‐‐'、 i::::::i i::::i
| | i ,ゝ|、i::::/::::::::i::::::/::i i::::::i ヽ::ヽ 助けに……ですか…
i .i ii:::::ノ::i::::ii:::::::::ii:_:-=-、 iゝ、i ヽ::ヽ
| 入 ii::ゝ:::i:::/-‐:´:::_:::/`'、 i ` iヽi
....‐::::::::ゝi::::::::/::::::::::::/::::::ゝ=:‐:\ .i、 i
ゝ´::::::::/:::::::::::::/::::ヽ::/::::::::/::::::::ゝ=‐;ヽ .|ヽ i
/::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::∧:::::::::/:::::/::::::::ii::/ | ヽ .i
. i:::::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::/::::::i:i::/:::::/::::::ii:::::::ii:i i ヽ,' そんなの…そんなの……
. i:::::::::::::ii::::::::::::::::/;::::::::::i:::::::::::i:ii::::/ヽ:::::ii:::::::ii:i ,'
∨:::::::::ii::::::::::::::i i::::::::::::i:::::::::::::i:::i::::::::i::::ii::::::ii::i /
ヽ::::::::::、::::::::::::i'::::::::::::::{::::::::::/::::ii:::::::i::::ii::::::ii:::i/
. i`‐- _、:::::::::ii::::::::::::/::::::::/:::::::::>,::::i::::ii::::::ii:::i
-‐ーv‐-- 、
/ / ミ彡 ヽ
/ / / i ヽヽヽ ヽ
/ / i ! ヽヽヽ
/ ii イ i| , ! i |
i i レ l | / / i| i
| iWi i V // / iヘiノ
レ | -‐サ! /ー- | /ソ|T、
レ! i リ∨ヽレ'/レ゙レレレf i:| i ヽ
|i | i| . ; ; イl i l | ハ 〉 ――――もう…遅いに決まってるじゃ…ないですか…
|i! i iヽ、- ‐-; /!、i l i Ti Y
| i いY´` ー ´ ヽ、i ノ {
ノizi! i | ', / `゙| i 〉
/: :.iハ | ハ _ , _ レ´ ヽ、
|: : : :i: :\ i ', ´ i 私は…戻れない…こんな姿…こんな…
i: : : :i: : :ソヽi ハ、 ,. ' ィ !
ヽ: : : : ノノ: |i‐-ヽ、.:´ i_===__/
i{: : : : : : ',: : : :ヽ:.\-‐¬¨゙ くj |ミ、 貴女が誰だかなんて知りません…けどもう私は駄目なんです
从: : : : : :.',: : :':,: ヽ: :`‐-.,___〉 i__》
ハ:r―--v: : : :':.,: : :':..,: : : : : :¬ヽ.」
_,. : :-‐=…ミ、
, : :⌒´: : :`ヽ:...:...:...:...:.\
,: : /::..::...::..::..::..::.__:.:.:.:.:.:.:⌒ヽ
//::..::..::./:.:./:...:..:';.:...:Y^ヽ:.:.:.:.:.‘,
/: /.:..:...:./:..:/:...:..:Vハ::...:...:...:ミ=-:.:.} __
//..:..;...:...:.:/: .:/i:...:...:.}:.:i}:...:.:}:...:辷=-::)入 ⌒{、_
/..:...:{:.:.:.:.:.:.:../{i{:i:i:...:.}::/:...:.;.:...:.辷=-')\ \ \_}
/ ,.:..:...:...:./{r示x从}:.:.:j/:/ /:...:.辷=-':ノ、 ヽ. \ } 私は戻れない、如何することも出来ない
/ {:.:.{ハ.:.i{rっzツ`ノノ/ノ}:/ハ:.:/‐=彡':仏,_ } ヽj
{ .:...:...:Ⅵ:i{ 符刈/:}r‐ァ':.:/ / } ,:
ヽ ヽ:.\:.:}八 _' `ヾ'/,. イ:.:./ /{=' / 幸せなんて願ってはいけないんです
}\:ミ=-ヽ ` ‐=ィf:{:{:::|: / /:∧ /{
|i:V.ヽ:..::リ `ー= f:/´ `ヽ::|〈 〈:./:∧ ⌒
-=/⌒f.V:..:}/.:}`r=r' Vハ 〈:...:∧ もう…………ッ
//:::::¨¨`ヽ}: :/.:/:/_/ \_ :...:.∨:...:...',
/::;:::::;:ィ:::::¨¨¨:ヽ..:/:/.:{ /{\_ フ i:...:..|i:\:.:.:
__f::/:::〃:::::/::::¨¨::V:/.:f ´ ̄\ __ }_:...:|{'⌒\:, 助けに来てくれたことは感謝します、優しい人なんでしょう
. } V::::/:::::;:::;x≪::´⌒>x} ニ二ヽ) j:::::} /:::}:.i|:\ \
/:j .{:::/:::::/:/::::::/::::::::::ノ( ー‐ 、\_ ::://:::/i:.l{\ \ \
〈 ヽ{::::::V::::::::::::::::::/:::::::V⌒ァ=-ミ¨://::::/i:|:.:.\:ヽ:.:\ ヽ:、 だからこそ、私には関わらない方がいいんです
V::⌒ヽ::::{{::/:::::::/::::::::::::/ ;:::::/::/:::{{V:/{:.l.{:...:...:.ヾ:.ミ=-' :.:.:} 貴方が悪い人を懲らしめに来た、というのなら尚更……帰ってください
.: `
/ x≦ニ二三二≧x 。 \
/ (ン 弋) 、
/ (ン / 弋) .
. (ソ / / i:| Ⅵ 弋) :
′(ソ .′/ :从 〃 / | Y) :!
' (ソ ' / ' _彡′}/ }/ :| ! Y):!:!
│i│ レ 芹ハ ノ / | ! i| :|:| …………そうですか、だけ……
│i│ | 辷ソ 斧ハ !:│ i| :トゝ
│i│ : 辷ソ !:│ i| :|
从小 '. , 小 ! i| :| (此処で放っておいたら、もっと大変なことになりそうです)
| ! 圦 ′ リ 从{
从 │ 丶 - .仆 / / '
\{\!__>- 。イ | / / /
}i!i!i!i!「!i!i!i!i!{ヽハ/Ⅵ/ (どう声を掛けてあげればいいのでしょう…)
. .。xxxxzzzz≦i!i!i!i!i||i!i!i!i!i!≧zx。___
. ´ ∨//∧!i!i!i!i!i!i!i!i!!||i!i!i!i!i!i!i!i!i!/////7ミ
' ∨//∧!i!i!i!i!i!i!i!!||i!i!i!i!i!i!i!ii////// ヽ (もう本能のまま言いたいことをぶちまけていいですかね、彼女に)
. { ∨//∧─ r‐──t─‐‐////// i
1
助かりたい人を置いて帰れませんよ
とりあえず一緒に来ませんか?
2
では貴女を殺すためにこの町を余波で更地にするくらいのビームを放ちます
貴女は危険だと私の本能が叫んでいるのでそれくらいしなければいけません
それが嫌なら何があったか知りませんけど幸せになってください、他人事みたいですがね
貴女は私にも忠告してくれる優しい人なんですからそれくらい簡単ですよ、
とりあえずビームオアハッピーですよ
3
困っている人がいるなら助ける、泣いている子がいるなら抱きしめてあげる
当たり前のことです、だからもう泣かないで
4
私に何かできることはないですか?
【1:11から下3選択(2つまで可能)】
目の前に居る彼女はきっと私とは相容れない、そう、相容れないのだと解る
わたしは狩る側であり、彼女は狩られる側
代々続いてきたわたしの家系たる獣狩りの役目
だが、自らを責め、悩み、苦しみこの少女を悪と断じることが出来るのか
わたしにそう言い切ることが出来るのか…考えは放棄した、もとよりわたしはそういうものではない
思うがままにある、放出する者
ただそうしたいようにするだけの存在。
_______
_,..-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー..、
/..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. /: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::ヘ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
. /::::::::::::,:::::::::::::/:::: :::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
|:::::: :::::|:::: :::::/:::::::::::::::::/:::: :::/::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::|
|::::: ::::::|::::::::::|::::::::::::::::/::::::/`∨::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::|
|:: : :|::::|::::::::::|::::::::::/::::/ ミ:::::::::::ヽ:::::::::::ヽ:::::::::|
|:::::::|∨\:::::|:::::::/::::/\ |:::::::::::::::\::::::::|:::::::::| 止めてください…近寄らないでください
|::: ::l<示ヽヽll: ://― `ヽ \::::\:: :::::::::::: :::::::|
|::::::∧ゝソ |/ ´ ̄示ヽ、 l∨::::::\:::::ヽ:::::::::|
|::::::::|:ゝ ゝ:,:ン`っ ´ ̄ヽ::::::\::|: ::: :|
|::::::::|:| r ` j く ヽ |:::::::::冂ヽ/::|
|::::::::|:ヘ , > /:::::/´ .| |: ::| 貴女を殺してしまうかもしれないんですよ
. |::: :::|::::ヘ 、ゝ ´ ∠,- ':l:::::/ / l .|: ::|
. |:::::::|::::::|ヘ u /, -‐―\:/ / / |: ::|
|: : :|::::::| ヘ ___ , ' / / / / |_|: ::|
|::::::|:: ::| ∨:::ヘ ./´ / / / | |:: ::| 私は……わたしは…
. |::::::::::::|. ∨:::l/ /冫 /| .| |::::::|
. |:::::::|!::| ∨:\ /::::\/::| .| |::::::ヘ
|:: :::||::| \//― ./:::::::::::::l: | .|__|:::::::::ヘ
|: : :||/ //― ./:: :: ::/|:::| |:::::::::::::::::〉
. V: :|. /´ ̄ /::::: :::/ |:::| |::::::::::::::/ \
ヘ:::| / |:::::::::/ ./:::|__|::::::::::::/ ∧
思考は追いついてはいない、けれどわたしが一番やりたいと言うことを身体が示す
わたしの身体は彼女を抱きしめた
細く、弱々しいその身体をあやすように抱きしめた
驚きはあっただろう……しかし少しだけ、彼女の表情は柔らかくなったように感じられた
_;,;,;,;,;,_
___ _,,-''´:.:.:.:.:.:.:.:.¨ヽ
/¨,,`_ヾ:.:.:.;,;.:'':.:.:.:.:.:.:.:`'':.:.ヽ、 :
/ /_,,,,,_ `、 >;,:.:,;,:'';,:'':.;.':.;,:.i:.:.`、`、:
/ '´_,,,,,,,_`ーi'’;,;'':.;,'':,;,:':.;,/:i:.!:i:.:i:i:.:iヽ:
/ ´,r‐‐--'''’;,'';,;,''';,;,'';,;,イ:/l:.!l:l.:.l:.!:.! i
__,/ /:.;,:.';,;'':,;,;'';,;''';,;,;イ/リ_,レ',レ`l;l:./レ'’ /
,r-、 f¨<レ'´;,:'';,;,''';,;,''';,:'';,;,;''/´ ` っ」` !' / ̄
_,r'’ ヾf¨ヾ'´;,:.:'';,;,''':,;,;''';,:'';,;,'''/ヽ ヽヽヽ >
/ ,r'''''''‐-,,,/:.:.:,;,;,'''':.;,;,'''':,;,;'''':/ `ーヽ -/
,!'´:.;,;.:.:.:.:.:.:.l;,;.''':.:,;,;,'''':,;,:''';,/ __`_、 _, - .,,_____/
!;,:.;,;.:.:,;,;,:.:.:.:.:¨''ー-----<ニ¨_____,,,,
/;,;,:,;,:.:.;,;,:.:.:.:,;,;,;,:`:、;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
!;,;,;,;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;,;.:.`:、;,;,;,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
l,;,;,;,;,;,;,;,;,;,:.:.:,;,;,;,;,;,;,:.;,;,:`:、;,;,;,;,:.:.:.:.:,;,:.:
¨''7-;,_;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;;,;,;,;`:、;,;,;,;,;.:.:.;,
/: : : : フ''‐-;,;,__;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;`;,;,;,;,;.:.
/ : : / ;  ̄¨'''フ--;,;,;,__;,;,;,;,
,r‐'´: / ; ,r''''´ _,,/  ̄
___,, -‐'''''’;, ;,;,/ / /
-‐===‐-
/ メ_辷辷辷辷弍ゞ}、
/メイ. i} } ヾ}、
/{メ. :|/ ヾ}、
{メ .: / マ、
{メ. i| ,イ |.!ヽ. マ}
メ. リ. / | } |.! \ヽ ヽ ;
ノ仆 //‐-'´、. 从rセキ"`iト 、 、! まあ、こういう場合はこれが一番ですよね~
´ ̄リ '´i| _ } / , __i| i i| iト=-
/:| i. i|. '"~゙゙`イ '"~゙゙`| | i| i|
/.:i| |i: i| j:. | | iト、リ 困っている人がいるなら助けるのが信条、泣いているのなら抱きしめるのが道理
ノイi| |i: i| j i!. リヽ{
从} 八 it>o。 ` ´ イi| |i/}个ミ、
メ Ⅵヽ} . |i. ≧=-=≦. 从ソ}人リ 当たり前、わたしが勝手にやりたいこと=正しい
ヽ}`从ノiノノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:、メノノ"´
,*≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≧*。 善行ってそんなものですよ
,//{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}` ,__
/: :./ : :.ハ: : : :ヽ: : :\ \: : : : : : :\
/: : /: : : : ハ.: : : :ハ: : : :ヘ: :|: : : : : : : : ヽ
/: : : : |: : : : : : |: : : : ハ: : : : ヘ:\: : : : : : : :
./: : : : :..|: : : : : : |: : : : : |: : : : :ヘ: :|: : : : : : : :
|: : : : : :---: : : :|:|----: |: : : : : :| ヘ: : : : : : : :
|: : : : :: |ヘ|\: : |/|W、l/ .|: : : : : :|:/: : : : : : : :
レヘ: : |、| .\| |: : : : : :リ: : : : : : : : 助かりたいっていってるんですから放っては置けないですよね
.\| || ∩ ∩ |: : : : : :|: : : : : : : : :
/|xxx xxx |/|: : : : .|: : /: : /: :l
/八 _, |: : : : :l: :/: :/|/|/ 手ぶらで帰るのどうかと思いますし
´ |: :` 、 _ - ´.|: : //|/レ|/
. |: /|| 二ゝ||i:i:i:i:i:i|: :/|/、
. |/. リ_-/ /:i:||i:i:i::i:i:|/ / \
/ / /:i:i:i||:i::i:i:/ / ヽ 何か出来ることがあるかもしれません
|´_/i:i://:i:i:i/ / | 取りあえず一緒に帰りませんか?
/ ̄┬─┬─ヽ--ヽl /
補正:特殊:+1 行動:+1
【コミュの達人かな? ビーム脳?】
-‐ーv‐-- 、
/ / ミ彡 ヽ
/ / / i ヽヽヽ ヽ
/ / i ! ヽヽヽ
/ ii イ i| , ! i |
i i レ l | / / i| i
| iWi i V // / iヘiノ
レ | -‐サ! /ー- | /ソ|T、 ………はい
レ! i リ∨ヽレ'/レ゙レレレf i:| i ヽ
|i | i| . ; ; イl i l | ハ 〉
|i! i iヽ、- ‐-; /!、i l i Ti Y
| i いY´` ー ´ ヽ、i ノ { ですが、どうしようもないときは……その…
ノizi! i | ', / `゙| i 〉
/: :.iハ | ハ _ , _ レ´ ヽ、
|: : : :i: :\ i ', ´ i
. ´ __,.ィ⌒ 、 _`丶
/ rソソヌー^ーへXへ\
/ _rソ´ / \}. ヽ
/ rソ/ / / ノ \ ト、
/´~.ヾ/ ./ / __∠. /∧ ヽく.\
/ゞ::.__ソi i /´/ / /⌒ヽ ヽ. ハ
|l{:. :}.! .|笊≦ .ノ´,ィく iト、 V ゝ=' ん?なにか言いました?
|i Nrr 1l |以 ' {必リ ! ヽ ! ヽ
. V l i l | |""" "" ,ハ V ヽ }
从 j l l | ト、 ' ∧.l l }ル' ほら早く行きましょう、なんだか疲れてるようですし、ランサー背負ってあげてください
i´| ヽ ヽ ヽ ヽ ー ‐ ' イ i l iハノ
r しへ _ \\ \ > . /ルj ルハノ
ri´! | i ヽ ヽ ヽ. __「iト. 〈____,ィ r‐r‐‐ 、
J._lノ ノ | _}i i i i ||i i i i i l| | | ヽ あっ、そういえば飴持ってました
i / .リ _r=f´ 「i i.l l l l ||l l l l l l| | | \ 食べます?
\ \ \ \ / //
\ \ `''-、, ヽ ,、-''L //
\ \ 、.,,_ , - ' '" / `''-、, //
\ `''-、, , -''" , -'// / ', >/、,
\ \, -''", -''", -''// / / ) //\
\ , -'',,.、 - ‐ '' " / // / ∧| ',/\ \
, ''" / _,,. -‐/ / / `~"/ | / } ',\\ 辛い道を歩むのだな、マスター
-''" /, -''" / / / / /-‐v| / l ヽ ', \
- ‐ ''"´/ : : : : :/: : :/ // /イ`'-/ / 入', ',
/`''-、,\: : : : :/ /// | // |/ , > ', 俺は止められん、それがお前の在り方だ
_\ \ \\: : / / // | ∨´ ヽ \ \
: : . . . . `' 、, _ // ヽ | / ー=ニ7.τ\ \\
`''-、,__zー、 /: : : :/ \.|ヽ ', | \ヽ \\ 成すがまま、成されるがまま、鎧があろうと変わりはしない
__>: : :/____', ',ヽ \_ | \''-、, \`''-、,
/::::, -'',、-''":::::::::::::::::::::〉ヽ\ \ ̄:::::::ヘ \ \ `''-、,
/''" -''":::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧::::\ ', `''-、/ | `''-、, \\ \\ だが、俺は羨ましいとも思う
,、-''/ ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::\:::::\\ `''-|`''-、, \ ', ヽ ト、 お前の行動は、常に喜びに溢れている
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー-、, ト::::::::\ `''-、, `''-、, \ ヽ ',
7ニニ/////二 / \ \\::::::| |\ `''-、,\ } \ \ |
/:::::////////`''-、,\ `''-、,::| |::::::\ ヽ \ ノ | ヽ | だからこそ、他者からは愚かにも見えるだろう
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二 ニ - ‐ ‐
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二 ニ - ‐ ‐
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三三三三三三二 ニ - ‐ ‐
三三三二 ニ - ‐ ‐
二 ニ - ‐ ‐
‐ ‐
-‐…‐-
´ ` 、
/ 厶 -===- 、 \
/ / /::::::::::::::::::::::::::::::\ \ (⌒)
/ / /::_;: -‐===‐- ::_:::ハ ヽ ヽ °
/ / /ヘ/,ハ⌒⌒⌒7ヽ斗 ^} }i
/ ′ { i 〕トミ、 折ミ/\′/ハ 、丶.
′ { Y´r心 \{{/ r心`'y′ } {\ \
, 八 、∧弋ソ ` 弋ソ / / j 八 ヽ \
,′ ∧ ヽ ∨/ ′_ // イ ∧ ∧ ',
, //∧ V 》 「 } 《 ノ/ / ∧ ∧ }ハ
/ ////∧ ∨ト ゝ '′.ィ∨ /// ∧ ∧ }
/ /γ'⌒Yヘ 〈 三≧=≦三| イ_/// / ヘ }/7
′ ,{:::/^∧ ( \ヘ_/只k'´リ 人}‐-、 _ ‘, ヽ{_
/ {j:::| | と⌒ r‐ミ、{ヾv// }'⌒'y‐く^ヽ レう)
/ / く::メ、 ハ__}⌒7⌒{ /´)_/ く /}ir'⌒ヽ Y } ', "
/ } 人_}V´ ̄レ/く ス≧=く 〈八 ,、_r┴{
/ /:〉'⌒ヽV 厂 ̄}′/ /ー-ミ}_/ー厂} ト / ',
. / ..:::´ レ 、 / 仁二{{ / 呂 } ̄¨7 〈// ‘,
123:???
456:謎のまま終わった
789:報酬やるから来いよ
【6:特に何も動かなかった】
-──‐ .
/r‐v‐v‐v‐、 ヽ
. , ' / ̄ ̄ ̄ ̄| ', そもそも何が起こったのか全く分かっていないのですから監督役の不正を出しに脅してもなにも得れませんわ
/ /_____j
. / /Y^Y^Y^Y^Y} i
′ !,メ、_{ l| 厶斗| | 屋敷に戻ります、あの娘になんと言えばいいのでしょうか
′{ | ≧z\{' z≦′/ 八
i Y | | | |イ / 、 何も得られませんでしたわ
| /(\| | ´` | |// ̄) 、 〉
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ いつ脅せばいいのかしら? 話しておきましょう
-─━━─-
´:.___ --- 、---、: : : : :`
/: :._/ :.〉ー‐‐‐\: : 〈⌒\: : :’.,
. /:γヘ〈¨¨´: : : : : : : : :`¨从: : :}: : : :.’,
′{_/: : : : : : : : : : : : : : : : `ー|\: : : :.
|:{: :}′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: :.}: : : : .,
|: :i|: .:.i|: : :/|: : :./{: : ∧: : : : : : i|: :.Y: : : : :从 ビーム貴女の友人:ルヴィア、フィオレ、黒桜……
|: :i|: :.:i|: :/. ′:/ .|: / v : :.:: :.:i|: :.:|: : : : : :|
|: 从: :i|:/ |: / }/斗劣]: : : :.:i|: :.:|: : :.::i|: |
|: : :.i: :i| 劣}/. / vソ}: :.:: : i|: :.:|: : :.:.i|: |
. 八: 八: } vソ .|: : : : i|: :.:|: : :.:.i|从
′: : :.、 ' }.:. ::.:.j{: : |: : :. ′ この娘、もしかして破綻してるんじゃないの?
/_ ∠ニ¨> __ イ. 从:. イ:./}イ{
, -―‐、}..:.:.ト、.:.:.:}ニニ.′/7〈、 |i
. ′ ´ ̄ |iハ{___ノニ}7.イ / ′>- 、 というかビーム貴女の戦闘はいつry
_. -=7 /イ´¨ |ニニニ ′ニニニ /............\
. /::::: ,.-| , ‐v′.......|ニニニj{ニニニ , .............../⌒ 、
「¨¨:::::::::八...|. /::::::|.............|ニニ j{ニニニ./.......... /
ト、:::::::::::::::::`¨¨¨¨¨´::::: イ(__).. ′------/.........../{ |
` ::::::}:ニ{ニニニニニニイ/.′: :/: ○: : :}i: : : 7¨´.{从. |
>--―――― {.|...{: : : i{: : : : : :j{: : : :}i............、} |- _
トリップ判定1~4
下3
#ヤ剣魔狂
あっ弓と間違えてヤリを入れてしまった
まあ、選択1で弓と言うことでアーチャー陣営だよ
,, , -‐- 、 _
fl| /l lヽ i 、、ヽ )|},、
〈ヽ! y、_ ! i | |、|、ハ 从 _ ノ!/7
\ノ ノ二二ニ`ヽ、 _ || |Vー、 ーjイl l _,, -‐''二 |_,/
`ヽ二二二二二ニ`ー'|| |l,トi`´イィソ‐''‐ソ'''´ニ二二二二.ノ┘
 ̄`'''ー- 、二二ニ!、ソ/,`'.´iヘY/ /_,,ニ二二_,, -''´ 【今日は此処まで】
 ̄ {ハヘ l l l //}-─  ̄ ̄ ̄
Vl l l l l lイ/リ
〈.l l l l l l l〈 皆さんお疲れさまでした
丿l l l l l l l ヽ
〈〈 l l l l l l l 〈
/ l l l l l l l l l ヽ 前スレでなんかネタでも話でもして埋めてこよう
/ l l l.l l .l .l l l .l\
/ l l .l l .l l .l ヽ .lヽ
愛歌は外見は可愛いよね
でも一番かわいいのはナーサリーちゃんだから
ラビリンスと蒼銀の愛歌は違うのだろう
今日は夜から出来ないから16:20から始めるよ
【Fate系派生作品が多くてあまり追えない実情、Fakeは追えてますね】
/:::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ、
. /::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::::,:::::::',:::::\
/::::::::::::/:::::::::::: /::::::::::::::::/:::::/::::::::::::}::::::::}::::::::丶
,′ :::::::′::::::::::::′::::::::::::′:,′.:::::::::::/:::::::,′::::::::::::.,
:::::::::::::′::::::::::::{::::::::::::::::{::::::′.::::::::::/::::://::|:::::}::::::::::;
.:::::::::::::|:::::::::::::::::|::::::::::::::::|::::{::::::::大ー{::::イ_{::/::::/::::|::::::}
|::::::::::::′ ::::::::::::|::::::::::::::::|:::;|::从{_リ_Wi::::/!:::/:::::::|:::::|
|:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|:::|リイ!芹芸ヾ V/!i/:}:::::::}!:::i
|::::::::::} ::::::::::::::::::|::::::::::::::::|从 ゙.‘⊇ン ノ;斗::/|:/ ねえ…アーチャー
|::::::::::|::::::::::::::::::イ::::::::::::::::| ´ ,r'ソノ./´
|:::::::/′::::::::::/:::|::::::::::::::::| 乂´
/:|::::/:′ ::::::::/: : |::::::::::::::::| /
,'.::|:/::′:::::::::/ ::::::|::::::::::::::::| _ / アーチャーはこの戦争が終わったらどうするの
./:::::|:::::}:::::::::::/::::::::∧ ::::::::::::| `ー’ ,.:|
.::::У.::::|::::::/::::::::/ } :::::::::: ト、 /.!:|
:::::::::/::::::::::::::/ `ー-!}:::::::::::::|二、,ニ{`¨::::::::::::::::|:} 居なくなるなんて、言わないよね
/.::::::::::::/::,′ {~|::::::::::::|≧行<二ニ7i:::::::::::|!
j{__. ----: . .
,..>:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:..、
/:.:.:.:.:i:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.\:..
/ :.:.:.:. |:.:.:.:.}^⌒ヽ:i:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:..
/ レ:.:.:/}:.:.:./ ̄` }ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:,
/ .':.:.:.Y ,ィヘ:/ 拆心,;':.:.:.:.:.:.:.:.:.} }i
i:.:.:.:.:{拆フ{ }:./:.:/i:ハ:./ } どうだろうね、僕としてはその時次第かもしれない
从j1:ハ ' レ レ'{ _j レ この世界に留まるということは受肉するといことだろう?
. ′, , - 一 r斥:.:/
〉、 / jハV _ - 1
ハ , /^ \__ , ' 厶-{{_jV^ 厶-‐---ァ でも、僕は必ずしも聖杯を必要としているわけではないから……
__ / ,レ⊥ ----} ,_ /,/八 , /-ァー‐--- __,
---ミ ヽ/ ///////≫-‐ ////ハ/ } _ ⌒
⌒ヽ ___, {==-'j/ }「 ̄ /} 人 \ ___ x≪,_
_У { }___/ \ -‐ / ̄:i:iレ':i:i:i八 {:i:i:i:| i もし、本当に必要としている者が現れれば譲るかもね
f:i:i/__ /:.ー':i:i:i} { /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\__ \i| |
/::::::::/::::::::::::::::::::丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::: ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
/:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::: |::::::::、::::::::::::.
/:::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::.
. ,イ:::|:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::i|:::::|::::::::::::::::::|::::::::::::}::::::::::::l
{:::::}:::::::::::::|:::|;:::::l|::::::}::::i::::|::::::|:::::::::::::::: |::::::::::::|:::::|:::: |
|:::∧:::::::::::i:::ij;"芹芸~ミi:从i::::}::::::::::::::::::| ::::: |:::::|:::: | 貴方は私を好きだと言ってくれた
{:::::::\::::::::{リ Vリ,,. }′ リ}|:::::::::::::::::′ 、:::::|:::::|:::: |
、\〉xrヘ` ´.::::::.:::. }::::::::::::::: } ∧:::|:::::|:::: |
\ У ,::::::::::::::::iト-.′:::|:::::|:::: | あれは嘘だったの?
く .:::::::::::::::::ハ:::::::::∧:::|:::: |
::.、 _ ,::::::::::::::,′ ∨::::::::\:{:::|
j/:\ ‘ ’ ,::::::::::::::′, ヘ::::::::::::::V::{
/ |::::::\ ´,::::::::::::,' / ∨:::::::::.|:!ハ 私は……今の私が知る人はアーチャー、貴方しかいない
/--──丶-..::≦::::ノ::::::::: ,′' ._-≦ヘ::;|{:::ヘ
/ { 「`ヽ 〉ヽ∨:::::::::/ ,,;;仁二二ニニヘ::::::|::、
/ { i √〈 {ノ/7 :::::: ,',,;仁ニニニ=-´ ̄¨_\}::::.、 私には貴方が必要、貴方と居なければ私は一人きりになっちゃうよ
′ ト、 ∨ ヘj イ.,' ::::: /二二=-≦´-=二ニニニ=-:::::.、
{ "乂,,. l/ /i/ニ| ,:::::::::/ニニ/!=二二二二ニニニニニ}::::::、
/{ ___
__j::レ:':.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:...
>‐{く:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:\:.:.:\
. /:.:/}:.:.:.rー-:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:,
/:.:.:.:ハ:.:.:.:,,/j「\}:.:.:.:.:.:.:}:.:.N:,
. {/:.{:.:{__ ;.:.:{ '斧さj:.:/:.:::::{rー、{{
. {Ⅵ:.:.',7込:j /イ:::/}/}f^ }「`
} \:.:く^′ jノ ノ /'
\ Xハ __ r爪{
, ` /' {ハ /} -‐ ア 嘘じゃないさ、君を愛しているのは本当だ
j}\ / { ___ / // ∠.. __
_ __≧f __VニニニN / ー-- -‐'
____} ー-vニニニ7V / /ニニ7ア \
< {ニ7⌒{ }/ ハ {\ \ {ー----― けれど、僕が居るだけで君が真に満たされるとは到底思えないだけだよ
≦., 「 {,/ //ー==-:::::::7:':::::::::]:} }__
/ / / /^^く^ \ //::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::}[ }ー- _
/__ ィ^vヘ{,/}::::::::/ 「 /::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::\fニ=-{::{ 君は視野を広げるべきだ、この世界には多くが溢れている
} }::::}:::::::::/:::::::/ i} /_::::::_:::::::::::::::::{{::::::::::::::::::::::::::::::\xく}::\
} }::::}::::::::{:::::::/ i} }「::::::::::::::::::::::::::::::::ー- 、:::::::::::::::::::::::::く\^\ 記憶を失っていおうと君は変わってはいないはずだろうし……
【直後白野判定】
123:アーチャーさえ居れば私はそれでいい
456:聖杯は…譲らない
789:私のこと知らないのに
/: : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽヽ
/: : : : : : :/: : : : : :i : : : : : : : : : : : : : : :', :',
/ : : : : : : :': : : : : : :| : : : : : : : :i : : : : : : ::}: i
,: : : : : : : : i.: : : : : : |: : : i: : : :.:.| : : : : : : :.!: :
|: : :i: : :: : : |: : : : : :.:|: : : | : : : : |.: : : : : : :.|:.:|
|: : :|: : : : : .|: {: :\: :{: : : |: : :: : :!: : : :: : :: ; :.|
|: : :|: : : : : :|,.ィf芋竺ミ、 ヽ: /_: ィfミ、:/ : : | ……私のことを知らないのにッ
|: : :|: : : : : :|j/んハ沁 ヾ んハ 》: : : :.|
|: : :|: : :i.: : :| 乂zzソ マzソ !: : : : :
|: : :|: : :|: : :.! 、 ,: : : : : |
}: : :!: : :|: : :| __ /|: : : : : |
/: : :|: : :.!: : :| / V .イ: |: : : : : !
/: : : :ハ: : :|: : :! > ヽ _ ノ .イ: : : ! : : : :.:| なんでそんなことが言えるの……ッ
/: : : :/: : ',: : : : :., >.. _ <: : : /: |: : :i : .:
/: : : /: : ノヽ: : : :.', /: : : : : : : :/: : |: : :.|: : |
/: : : :,z≦//,∧: : : :', {ミ: : : : :彡: : : :/|: : :.|: : | 私自身も知らないことをアーチャーになにが……
-z≦///////∧: : : :', }77777/\/ .!: : :.|: : |
////////////∧: : : :', |///////ハ\: : : |: : :
/\///////////} :: : : } ノ/////// }/,ハ: : :|: : |
/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
/:/:../:.:.:.:/{:.:.:.:.:.{\:.:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.
/:/:.:/:.:.:.:/ ;.:.:.:.:.:.:, \:.:.;.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:,ヽ!
i:.ハ:.:i:.:.:.:.;'-‐ヘ:.:.:.:.:.:|  ̄\{\:|:.:.:.:.:.:.:.:.:{ }
|ハ:.:!:.:.:.:{ j:.:.:.:.:.:! __ ヾ j|:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
{ ;.:i:.:.:.:{ r==八:.:.′r=ミx |:.:.:.:.:.:.:.:.{ ∧ 解るさ
__ 」{_;|:.:.:.:ハ / jV ^ |:.:.:.:.:.ハN{ / :. __
\ { くj{ :, _ j/^Y'/ / :, / / 僕は君のサーヴァントであり、夫だからね
. \ y^ヘ Vニ二! /}Jニ=ァ Y 厶--―-- 夫が妻を理解せずに誰が理解すると?
-‐==・・・=- 、 \ } ノ / Уニ{ }/
^\ >'ニニニx / /ニニ{ / ー=≦
\ __ /ニニニ>'" コ「 /ニニ7ハ \ 何より…僕は君が好きだ、君を導く理由はそれで十分さ
\ / {ニニ{ jレ'´ {ニニ{ } \
_
/ ,.ィ__
l. /ィ´:´_.:,:.:>.、
Уl、'´‐-:、:`i:.\:.:>
,'.:i:l::ヘ>-:、>:.:i:.ヽミ、
∨V`| ` ノ|イ',ィ/`
.リY=- - リ ト.〉 ,ィ
ヽ´ イ l ∨/ ,|ィ‐ァ はっきり言うと君らしくはないんだろうね
,、>‐i. r=テ/ 〈_' 三≧
,'/,ニニリ'`K<=ニ=ヘ x〉ヽ
r‐:く:〈./ /三三ニ7ニ≧ll_〉}:}ミ
,.ィY// :〉,.イ/_ニ三'〈三三ニYヘヘ〉 僕はもっと快活な君を見ていたいな
l三リ'リ ; l三ニl〉l」ニ'∧三三三Y、
|ニリ'l' .;:_lニl三三三三〉三三ニイ
Y/;l' .:: ,|三三}{三三ニ∧Z三ニ!
.,jl/,|」_.j ;l|三三lil三三'/ . ';三三l 淀んだ瞳は似合わないよ
_
. :´: : : : : : : :`: : .、
/ . : : : : : : 、: : : : : : : : . 、
,.イ . : : :/: : : : : :}: : : : : : : : : : :.
/. : : / /,イ : : ,イ: /: : } : : : : : : : :ハ
{!./ :/{/ / / /_:_/` / :∥: : : : : : : .
{ |.: :{,ヘ .{/ル'´ん }ヽ}' : /. : : : : : : : :,
|从'j {ソ {_ンリ,/.//. : : : : : : : }
// ' ィ′ ∧: : :} : : : :∥ ……私はただ、一人になりたくないだけだよ……
/:{ / : : :/r }! /. : : : :/
/. :∧ ` / : :/ー :|./: : : : /
/ : / ∧ / : :/ l : : : ′: : ./
, イ : /_,イ. / ̄厂 / : :/ .|: : /: : : ; / 記憶が無くなってからずっと一人だった
/: :/-=ァ─ ,/ / : :/ {|: .′/ '
{-‐,_/ / _,.': :∠-===/ / . /
/y{//|/, _.-=ニ/ ∠三三三{: : : : /{
z≦,///{+=ニニ/.: :/ィ´//////}! : : ∧! アーチャー……
. ′/ ̄7}ソ\/// : : :/ニjニ!//////}_ イ }!
. {/,// /{ }./ : : :///仁|//////,.: ∧乂
|/{ー-^//\_(/. : : ////ニ!//////,.イ. :}: : ),
【直後判定】
補正:+1
123:最後まで……
456:「一先ず置いておこう、今日はライダーを捜索するからね」
789:責任とってよ
-―― - 、
/. : : :/. : : : : : : .`^: .
, ' : : `: : : : : : : : : \: : : : ヽ
/. :/. : :/ :!: : ヽ: :ヽ : : \: :l : ',
|l. :l: :l: :| :l!: : : :!: : !l: :}|: :l} : ! : }!
|l. :|l l| l| :i|: : : l|: : l|: :|! : } : |: :.!
ヘl {ト{从从: !ルリ :_ル_从: : : | : |
| :!;仗ュヽ ソ 丈:ヲ}:! i!|ヽ: :| : |
ハ !{ ///////,{! :i!.{:. :/: : {
/. :j , ゝ-―――‐‐<Vノ:/: : :ハ 責任とって……
_.-=ニ二 ̄ ̄/.:::...::::.::: .:.: ̄}∠: : !
/.::.:.:... x -― ニ二つ'_ ..:.:/⌒`ヽ: l
\.:.:...::./ t-‐-`⊃.:.:.:::l !} 居なくなっても……そのまま残るくらいに刻みつけてほしい
ヽ/ z、\ .:.:.::: .:.,′ l〈
/ /` ー-、ヾ、\‐'...:.:..: .::/ ∧:\
./ / ::.:ノ:.:.:.\)\)::.:.. .:/ /: :`、: .\
/ /::.:.: :.:.:. :..∨ /.: : :.j: : : : } この聖杯戦争が終わってしまうまでずっと……
l イ::.:.:.::. ::.:.:.. :.:. .:./ / : : :./: : : :/
`ー ''´{ :.:.:.::.:.:.::.:.:.::..... . .:\.:/ /{: : : {: : : :(
ノ ̄`ヽ、__ ___/_ / j{: : : ヽ\ ヽ
>'゙  ̄ ̄ ̄ /=〈ヽ.: : :}: :jノノ 大切な思い出を頂戴
{ _ / ∨j/
,ゝ-‐<´/ ¨7 ―――――-- イ _x.=┘
/::.:.:.::.:. / .:.::/.:.: :.:. .:.\::.:.:.::.{ {、_
/::.:.:.::./ :/.: :.:.. .:. ヽ.:.:: l-─‐ヘ
____
、_,.:.ア:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、
/:.:.:jレ<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
/:.:.:/:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,:.:.:‘,:.:.‘,
. {{:.:.:{:.:.:,厶:.:.:‘,--+ミ:!:.:.:.:.:.i:.:.:.|
. {{:.:.‘,:.{斧):.:.:| 弍}_:.:.:.:.:.j_:.:.:.
‘,:.:.:Vvツ个゙| vツ7:.:‘,:.{圦rヘ、
〉/∧. /〉/ハV /
}\ }`丶ヘ 、___,,ノ x仏イ /{,, -‐--‐ァ
ー-===ミ`丶、 }〉\jハ;レ / }ァァ77ハ/ -―-- ミ.,_ ……………
\ //// }r /V////} __ /
>-‐ {/厶〔"゙ \ / }///ノ ⌒\ー '′
アニ7 ノニYT爪 / ノ\ア\ ≧=-
{{ニニ爪ニニjト} \./ ,/ /ニニ}\ {ニ=-‐
{{ニニV/:}ニ7Y ー /ニニニニニ=-ニニ {_
/ニニ/{=ニ 〈_/\ { {ニニニニニニ7ニニニ{n
/ニニアニVニアニニ { __」Lニニニニニ7ニニニニ=.|
}ニニアニニ〈:i:i}ニニニ i{ 「ニニニニニ{ニニニニ=-
___/′___
. <:.:./:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...、
,...:.:.:.:.]:.:.\:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:\
/:.:.:.:.:.:.」:.:.:.:.‘,`丶:.:.:.:.\:.:.:.:..\
. /7:.:.:.:.:.:/ ‘,:.:.:.:.‘,\ \:.:.:‘,:.:.:.‘,:.:..
. /:|:.|:..:./ ノ\:.:.:‘, ーrヘ:‘:.:.:.:.‘,
′:.:|:.:.{‐ }〉.:.:‘, 拆z ‘,:}:.:.:.:.‘,
|:.:.|:.|:.:.{ r斧7′\:{ V少ヘ7:.:.:.:.:‘,
Ⅵ|:.|:.:.V(v沙 } /:.:.:.:.:.:.:.{
‘,`、トミ:〈 厶ィ:介x:.{\ 解ったよ、白野
〉:.| ^i\ _,, /ん'^
ノ:\_n -‐ /ハ}
}`ー-- ミ /\. |j \. イ/ /{ それじゃあ、戦いなんて放っておいてしまおう
\___ `、 ]` 、 / .:′ }\ / /_,, .,,___, 今日から僕たちはハネムーンだ
-‐  ̄` }7ア//ハ」 ー {_ zァァ7ハ / /
.,____,, 〈///// }j\ ////////} __ /
/ / ̄ / } '⌒^ }i ``丶,/⌒ヽ }////{ `丶
/ _,/ /,′ /. /′ / }  ̄ ̄}\ } \ \_ さて、じゃあ、今日は如何しようか
ア¨ 厶-=ニニ7 /ニニニ{ \/ /L....,,__/ニニ\\{≧=---‐
{ {ニニ7イニニニニニ\ `丶、 / /ニニニニニニニト
{ {ニニニニニニニニニニ= { /ニニニニニニニ] } 外に出てしまおうか?
{ {ニニ∧ニニニニニニニ } }ニニニニニニニ] }
【直後判定】
123:外で遊ぼう
456:家で大人しくしてよう
789:夜のお遊び
【ビーム=コンマ神オーケー? 特殊判定】
___
...:.:.:.:.:.:.:-‐:.:.x<__
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,
. i:|:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:‘,
从:.::::::::::::::::::::::::.:.:/::
‘;:::::::::::::::::::::::/{::/}
,. イ  ̄]_/`
/ }/ /7 ヽ
. ′ ; }H i やめてくださいしんでしまいます
| } ' / }H |
| } i }H |
| } / j_7 | |
| { | /7 i |
. |! '7 |, |
. |! }H /| |
V }H ′ !
; } }H { ! |
′ /7 ! , |
/ 、 , /7 ! ’ |
. ′ /'7. !__ } ト、
{ /_7 \___,)
{ /_7 `く
. /ィ^ ,
〉<ア^ :. - }
-‐ -‐ヘ、___,>、 _,, ィ /
-‐ ¨” (_____,. )- '⌒^` ,ノ___,. '
└┴'ー┘ー┴┴‐ '’
123:ティロフィナ
456:目覚めるはくのん
789:逆レされるダビデ
【7以上だったら描写しなけrばならなかった、よかった……なんで夕方からこんなことに…】
l. /ィ´:´_.:,:.:>.、
Уl、'´‐-:、:`i:.\:.:>
,'.:i:l::ヘ>-:、>:.:i:.ヽミ、
l:.:lYヽ:ヘィtッヘ|l:.:ハヘハ
∨V`| ` ノ|イ',ィ/`
リY=- _,, . リ イ ……大丈夫かい、白野?
ヽ´ イ.゙{jノ
>,‐' / :、__________
,. ´ / _,. `ヽ
,. ´ ―{__,,ノ´ ̄ 、 : 痛むところはない?
/ , ヽ \ }
′ } { /':, {
{/ / / ∧ :,
/ {,___,,.. ⌒丶 ..,,__ /: : : : :'. { ′ 無理はしない方がいいよ?
/ /: :} _,,.........,,___: : : : : : : : :∧ } '
-―-' .,/ ハ ´/ `ヽ:. :, : : : : :/ }-- :,
__
,. <: : : : : : : : .> .
/ : : : : : : : : :\: : : :.ヽ
, : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : ',
/. : : : : i : : : : : :}: : : : .∨. : : ;
,': {.: : :{: | : :}ー-j/_ jハ: : } : : ∧
{: :| : j从 }ル' /// j/j/: :{: : : 乂 だい…じょうっぶ……うん…
从i: :vィ汽 _ u }>--ミ: : : :\
ル'!:ヾ" ,´ ) / ', : : : :.\
}: 込.、 ¨ イ ,z≦ミ',: :ヽ. : : :\
/: : :/ ≧=- イハィ彡/77ヽく : : .\: : : \
/: : .:イ: : :| :{ :_:_://}///////.マ: : : : : ',: : : :ハ ッ―――――………
/: :/ i: : : 辷.:/ ン////////}i: : : : : :}: : : } : 、
/: :/ 乂: : / ///////////,}: : : : :/: : :/: : :.ヽ
./: : : / , ´ /////////////: : :/: :/ : : i : :',
{: : : :乂___ j.////////..ィ7///: : : : :/ハ : : :.:|: : :i
乂:_:_::. ヘ: :.}!_イ//////.イ }!//: : :>彡//{ .}: : : }:
/::/: ::/: : /: : : / ヽ: : : : ヽ: ヽ: : : :ヽ
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!,!: : :!: l: :.!: :| ,. ィ=r-、 !:ハ: :/__ リ !: : : : !|
/: : : :ハ: : :iヾ(vヾ'' ソ V,イハ ,!: :,: :/ !
ー !: { ´ヽ: :!  ̄´ i ヾ''/: :ィ!:/ 白野!?
ヽ:、ヽ ヾ! ヽ イ:i /
ヽ:::ヽi__ ij /`
ヾ::|::!ヽ ― ― /
!|iリ 、 ,.イ 如何したんだい? 頭が痛むのかい
リ `ヽ、 /
.' 、 i´
ノ ヽ ト、 ____ 流石に英霊のモノは人間に駄目だったのかな
/ \ { i `ヽ 大丈夫? 琴奏でようか?
,...-‐‐-....、
..:..::::::::::::::::..:..:..
..:..:.::::::,':::::::::,':::::::::.:..
!:::::::::::,':::::::::,'::::::;:::::::::!
!::::::::::,'::::::::,':::::::;::::::::::!
!:::::::::,'::::::,:':::::::::;::::::::::!
!::::::::,'::::,:':::::::::::;:::::::::::!
丿::::::,':::,:'::::::::::::;::::::::::厶 ……ううん…大丈夫だよ、ダビデ
_ _..。o-‐‐:::-ー=彡:::::,:':::,:'::::::::::::::;::::::::/ ∧
ー=彡:::::::::_.;::::o-‐‐::---==*'"::::::::::::;::'::::::::::::::::::,z*" | |
,。*"_::乂:::::: -‐ -- --ミ::::::::o*'::::::::::::::::::,イ ヽ / | 大丈夫だから……
。゚::′ /:::;' ,≧::::::::::::::_.。o″ | / }
ー-‐彡 .::::ノ _.。-=彡:::::-‐ ヘ | ! i }
(:.:f /:::::::::::::;'::。゚ ∨ λ_丿 私もきっと頑張れると思う
ヾ /::::シ ⌒ソ::::; / |
. -‐=‐- .
.z<. : : .、: : : : : .\
. ,イ : : : : : : :` 、 : : : : : ヽ、
,イ . : : : : : : : : : : ヽ: : : : : :.}!
. /. : : : !:! : : :! : :i: ! : :! : : : : : }
. {: i: l : | !: : : !: ;ィ=i.:|: i: : : : : : !
. i: |: |: :{A从 ル' ゞ'イ. :i }丿!: : :;
レ从リ!、ゞ'' | : l | :i l: : :;
./ソ∧ ` 、 ' { : : | :| !: : ; 優しさが伝わってきたから……大丈夫だよ
. { /: :i> . .,、.イ}_;/ /.: : : :,
`メ: /!:i!:/^ヾ:、 : :/ : : : : ::,
{: :{. ル' ////| lly. : : : : : : : :,
. `∠,{./////| li/. : : : : : : : :;, 不思議、今でも本当につながっているみたい
{.//ト、.////}∥.: .}: : : : : : : :,
.∧///ヽ///∥. :/. : :i: : : : : :;, 忘れらない今日をありがとう
. {: :,`´//{///,'. :/. : :∧: : : : : :,、
,,z'''" ̄⌒ ''ヘー-、
, ' , , ゙'、
/ / ,/ }、 ヽ,
,' ,' ∥ ,イ ト、 i
.'. ,' i. ∥ , リ i i}
! i .i ,{ i { jzzi_ |'i
ⅳ | リ /ⅳ、|从 ,俐 リi,リ| ダビデが居なくなっても……
∥ { l{ .{!|似リ' ` `゙'ル/ノ
∥ i { \ { `~゙ ' / /}
/ 弋___>z_ ´∠</ノ
./. /////i=、 j)不´ヾ,、イi
./ /,//////|/}ノノ、 ヽ,/}ノノ
/ //.i.//////', ! {∧ ´}! ,イ 前に進めるかもしれない…保証は出来ないけど…だから…
( ./|//|//////,{ !ヾ、∧ ∥/ii
゙ヾ ∠=|//,i//////',リ 》;.ミy"∧リ
ノ リ .,゙///l////,l/((. (///ム//(〉
《 ./////|/////|//,ソ/.{ }ヾミヾ
__ イ!,ィ===-.、
>ミ:::::::::::::::::::::::`:、
イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人
';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ミ、
ムィ:::::::::::::::::::::::::::::ハく` ―――――ああ、白野、ボクの妻よ
}:iヘ::::::::::::::::::::Y ゝ'、
l`ヽ_,ィノ. ヽ::::::::::::::リ _..ヽィ __
_ ,......-‐ゝ::::::::: ̄ヽノ::::::::::::::´:::::レ'::ノィ'´::/
〈 r:'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ、
ノイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐ヽ
./ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
´ ._」:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈 ::. 僕が君の傍に居る限り、安楽を君に約束する
,:' /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ ':, おいで、白野…今日はもう眠ろう
./ ,,ィ乂:::::::::::::::::イ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;、:::::::::::::::::く,、. また…明日を迎えるために……
【3日目終了】
.Yニニニニニニニヘ
lニニニニニニニニl
lニニニニニニニニl
___l__,,...--===ニニニニニ===-- ..,,_
`-==ニニニ/ Y⌒ヽ l'"ニニl
_,.ノ ゝ- ' .lニニニl
, -'" ,'ニニ.,' なに、このなに、なに?
/ _,,........ -- /ニニニl
./ -='"--- .、 /ニニニ.l 自鯖とイチャイチャなんて今までしたことないんだぞ!
`'´ ヽ _ ,.. '"ニニニニ.ヘ
ヾニニニニニニニ.、 なんでNPCに先こされてるのかな?
_,,..ノニlニニニニニニニニ`-.、
Yニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニ 4日目いって大丈夫ですかね?
/、ニニニニニ./ニニニニニニニニニニニニニ
lニlニニニニニl@ニニニニニニニニニニニニ
/ニlニニニニニ,'ニニニニニニニニニニニニニ
【4日目:朝】
, -――――――― 、
/ /´ ,r_,,,,,,r-‐-、,,, `ヽ、__,ィ
./ ´ ./,r-――――-\ \
ー--/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ \__,ィ
./ / /_ -―――――-,,,ヽ ヽヽ
/ / /,⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒,ヽ ヾヽ
..、 ーイ / ,' 、,/ ∧ } ,、 ', .V
\ / .{ i { ,/、_/_ヽ,ィ i .| l ヽ, ト, } , -、 どうしてその女性が居るんですのぉおおおおお!?
三/ \ .{l { l l / V ヽ l ./-|'´ } / } | /Y´-、 ヽ
ニ/ ./\,|i { V ,イ , .V,/ ,シ | l /\ \ Y′
´ / ,i /ヽ j ヽ/ ,r=='、 ,r==、/. | .| /`ヽ、.ヽ .〉 j
/ // \i、 ヽ ', 《 》 《 》 l /l /´⌒ヽ ヽ 〉 /
ヽヽ// .\ \ .', ヾ==シ ヾ==シ , / .|/ \`_,/ 平然としていないで説明をお願いしますわ!
V,,ノ .\ \. ', _ /.,イ j //
ヽ\ ヽ \, / V´V´V,l ./ /.| ,' __//
/ヽ,\ ヽ \ /: : : : : : : : |. 〈 〈 / / //
/ \'ー--、 ', V.〉/: : : : : : : : : |_, <.ヽ` / //
. / /`ヽ、\ l /T´ー--r-rt-'/  ̄/ー,〉/ //ヽ
/ / |\.\ ト、 { .|_,/ ̄| |,l l,トヽ /_,ノ / /\i . \ いったい何が起きてるんですの!!
/ .| \j | ,j |`ー--,//|,| l,l ヾ〉 .Y / ヽ \ \
〃 / .| |.l ヽ, | l | | ,l」_,l.| |.l''''´ | ト、 ', .\ \
// / .,' l .| l,l_/ / .|_>,.l,| |,l __', ヽ } .\. \
`ヽ,/ / ,' / l // ./-''''''|´ ニニ三三ニ=- |ヽ \ .\ `>'
\_,/ / ./ t/ ./ | | ト、_/i ヽ/´ いつもみたいなビームは簡便でしてよ!!
\\/ / / .| `ヽ,/ .キ | l/ ,/| /
, -- 、
マ 、,__、 f' Y
ヽ`ミ i!_ レ' ̄ ̄ヽ|
\ {__ __6! ^ ..^ ノ!
Yス ̄  ̄ ̄`iヌ竺/ |_, -ォ、_
Yス ̄ ̄ ,_ノ;1 ,.ィ( !( }
. Yス、 r'  ̄`ヽ .′ ! iv‐- 'YYYヽ> ´
. Y⌒Y 厂 `ヽ } / i | 〈 tm'´ ̄ ̄ / ヒェェエエエエエ
l 八 (^..^ ノ 9 ! / /ミYノ _ノ !
, ‐‐ 、 l  ̄`ー‐- 、 竺二ノ 〈 f'r'´ ミ/ !` 、 ノ
! 厂 ̄{m、ヽ _ `ー─=ニ、 `ー 、 ( ィ〈_ i _ | ,′
6〈 ^..^ノ l!__ ‐- _ ` 、  ̄ ! ノ ! | / 落ち付け、山の翁は狼狽えないッ
. トミ竺) / ̄ ̄ ヽ ! | ノ ト_ノ_ { /
ノ '´ ミ彡 ̄ ̄. ヨ}` j j! ノ ̄二ニニ=──-{
ム/ / ,く、 ! /ミ /|':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7
|' 〈 ヽ `! /ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 何故、その少女が此処にイルノデス
レ、 〈 ヽ 〈:::::::::::::::::::;;;;;::''''::::::::::::::::::|
' , ヽ ..>.....::::::┐ ヽ:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::j
ヽ _', _ >.: - 、::::::::::ト――=ニニ::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
', /:::::::Y:::::::,' ヽ> 、ニン⌒ヽ 〕',:::::::::::::::> -‐t て(二ー←っ,
}´::::::::::::/:::::::::{__ 7/ヘ_)_ -<::::ヽ:::>'´ ( ( <ゝ..、  ̄ ̄ ̄
|::::::::::::::!::::::::::::〉 __ __〉 /9 /::::::::::::::::::::::ノ:::', ヽ/:::::::::::::\
|::::::::::::::!::, - ' ー、_/ ´ |:!::::::::::,,,,;;;;;;/:/|::., - 〈::::::(:::::::::ー、一 アバババ―
|:::::::::::>  ̄ ! j::!:::::::::::::/:::\/ Y:! ヽー:::::::::: - 、
}:::::/ , 、 、 ノ ̄ !:!::::::::::r'::::::::::::\ |〈 ', f'´ ノ ̄ヽ
/Y/ , <:´ Y / ! {:!__:::! \:::::::::::::\ヽ. ∨ ! { ^ 〉
/:::/ /::::::ヽ ノ ト 个/:::::::::(`ー 、>、::::::::::\; ∨| 6、 ヽ _,_ケ ザッケンナコラー
/:::::::/⌒ヽ/::>'´! /:::::::::──'.:::::::::::::|_:::ノ \:::::::::::.;. Y! ー_ノ:\
/_n_:/Yス/:::ノ::::::::| ':::::::::::::,,::::::::::::::::/:::::::j─< \::::::::; ! ー-、:::::::::〉
-‐ーv‐-- 、
/ / ミ彡 ヽ
/ / / i ヽヽヽ ヽ
/ / i ! ヽヽヽ
/ ii イ i| , ! i |
i i レ l | / / i| i
| iWi i V // / iヘiノ
レ | -‐サ! /ー- | /ソ|T、 あの…やっぱり私はお邪魔だったのでは…
レ! i リ∨ヽレ'/レ゙レレレf i:| i ヽ
|i | i| . ; ; イl i l | ハ 〉
|i! i iヽ、- ‐-; /!、i l i Ti Y
| i いY´` ー ´ ヽ、i ノ {
ノizi! i | ', / `゙| i 〉
/: :.iハ | ハ _ , _ レ´ ヽ、 連れてくるのは間違いじゃ……
|: : : :i: :\ i ', ´ i
i: : : :i: : :ソヽi ハ、 ,. ' ィ !
ヽ: : : : ノノ: |i‐-ヽ、.:´ i_===__/
i{: : : : : : ',: : : :ヽ:.\-‐¬¨゙ くj |ミ、
-‐ 、
´ _ , ,.-‐、,.‐- ,. 、 、
. / r フー-‐'` ´`ー 'ヽ _ー`ヽ丶
' ,ィ ノ" }. ヽ ー- 、
/,/ ;/ / , ヽヽ)ヽ
/'ノノ ./ , : (.ヽ 、
,.l; ノ , ' .' ゝ.}、 ,
. {ノ / 人 { ;.}
. / ,' / .// , /‐-ヽ ', ゝj
/,. / , ./ / ./ / _ ヽ :、 ヽ} :
. , / , ' ,.ィf心ヽ -‐'" , 'ィf心ヽ ', ト、 ソ ! アサシンさんがいっぱいですね~
. /'.i l イ{ 込ィソ ヽ込ィソ ハ ! 、j' ヽ
; .l /l' l./ ヽ 、 ト 、
l ', ! ! 〈i jハ V ー 知っていますよ、ニンジャですね、多重影分身とかそういうのです
/, ヽ {乂 ノ ;リ , ',
/乂 lヽ乂、 ヽ ア /ィ l ',
ノ ; .! liヽ. ー イ l , } ; !
, l l \ / ; l , j! ! ゝ
. { , 、 .ト / l , ノ ./ ,. j ノ 説明ですか、なんと言ったらいいのでしょう
. 、 ', 、 ヽ l >--<.__ ! /, ' イ /ノノ/
、乂ヽ ,.ィニニニニニニニニ!ー " ´ ´
ヽ)ー!ニニニニニニ二二二二} 説得とか出来るのでしょうか?
}ニニニニニニニニニニ'、
,. lニニニニニニニ二>-―::.、
__,..::::;:ィノニニニニニニ>":::::::::::;:: -― 、
【ルヴィアに対して説明、自由安価17:30から下3】
_ …… ‥ …… _
/__, -γ7⌒,.--、___ : `. 、
_/7_〈_- ¨¨¨¨¨¨ - _¨ 、: : \
Y「 ¨: : : : : : : : : : : : ' .: : : \}-、: : : .,
/: :./: : : :|: : i|: : : : : : : .'.: : :'.: ′Y: : : ′
. /: :./: : |.:.:.|: : i|: : : : '.: : : :′: :'.:ムへ : : : : :,
/: : :′: :}、: |、:从: : : : :':. :}i: : :.、: '.: :}:.′: : : :′
.′: : i{: : : :.ィf弐ミ、. \: }.ィf弐ミ、 v:j{: : ':.:: : i|: : :.′
/⌒ ,:八: :.;:《.ん ハ \ん ハ 》} j{ : :.i|: : :.|: : :|: : ., 一人ぼっちで泣いていましたので拾ってきました!!
. ,- 、 { ′ \: : 乂ツ. 乂ツ ハ :.:.:.i|: : :.|: : :|}: : ′
. {. ,. | l: : :ト.\; ' ,_ノ} : : i|: : :.|: : :|i|: :.|
. , ′ |. , :.:.|..:.:...、 、 _ ′:从: : i|: : 八 : |リ: 八
. ′. | }、:从.:.:.:..` . イ.:.:. /}: :.::./|: /:}、: :/イ
. , ,. , |∧: :.、-≦ ´>---< ≧ 、′ イ/. |/ }从/ 今日から妹ですね!はい
′ ′,-. ′. |......\′ニニニニ YYニニニ/ニニ/r---- 、.|. /
. 、 {___ノ、 {...........\{ニニニニ.|__|ニニイニニニ }............./`
. _」 ,.}-. 、. , j{:\...... }ニニニニ.j{ニニニニニニ .′...../ ,
. ′|. 八 \/イ j{:::::∨...|二ニニ j{ニニニニニ. /..........′ ′
-──‐ .
/r‐v‐v‐v‐、 ヽ
. , ' / ̄ ̄ ̄ ̄| υ ', つ
/ /_____j
. / /Y^Y^Y^Y^Y} i
′ !,メ、_{ l| 厶斗| ∪ | っ
′{ | ● \{' ●′/ 八
i Y “ “イ / 、
| /个 、_/ ̄ヽ ノ/ 、 〉 説明になっていません!
〈 \|> 〉||下芥|>く< lVヽ
>、〉〈< ||〈∧〉|〈<{ / / 連れて来ているのは見て解ります!
〈` < >〉{__!_>〉>、 〈 ∠フヽ 私は何が起きているのかを聞いているのです!
>r' そ / / そ Uノ j∠ .ノ
〈_ 〉 l },/ / | ∨ヽ .ハ}> 〉
て}从/≧x___|=≦>}/ て ええい、貴女に聞いていてもどうしようもないですわ
⌒Y:Y⌒⌒⌒Y:Y
【直後判定】
123:カルナ「俺に任せてもらおう」
456:貴女「もう一回言いましょう」
789:桜「あの……」
「 ` `
.イ 、 、 \ \
i i | ̄`_,-i ト \\
_. -从{ ャッ '^ワ!|ミ、 ヽハ
. ´ }.Λ`___, | .|ー―┐ノ 主の不備を繕うのが従者の勤め
. ´ 「} ム¨´ | .|:::r-ァ--、
/ _>'7ハ ハ /.ム' ' /二;
∠ -=ニ=- ア>'´ 〃:/:::::ム' 二つ::` .
/ . ´ >'´ . ィ{{:::/ ̄` 、 .イ:::::::::::::::::::::ヽ 此処は俺に任せてもらおう
/ . ´ / .イ:::/:厶'、 Y:::::: |:::::::::::::::::::::::{__
/'´ ./ .イ::::::::>'´ \ .イハ:::: |:::、::::/二二..へ
{_ ./ /::_r--ァ' />イ |.Λ:::|:::::V/ ( * ) \
. ' . イ:/ .イ==┤ .| }、|:::::::\ ーィ'二二
-──‐ .
/r‐v‐v‐v‐、 ヽ
. , ' / ̄ ̄ ̄ ̄| υ ', つ
/ /_____j
. / /Y^Y^Y^Y^Y} i
′ !_/{ l| \_从 ∪ | っ
′{ | ◯ \{' ◯′/ 八 助かりますわ、ランサー
i Y “ “イ / 、
| /个 、_ ⊂⊃ u ノ/ 、 〉
〈 \|> 〉||下芥|>く< lVヽ
>、〉〈< ||〈∧〉|〈<{ / / 手短かつ簡潔な説明をお願い致しますわ
〈` < >〉{__!_>〉>、 〈 ∠フヽ
>r' そ / / そ Uノ j∠ .ノ
〈_ 〉 l },/ / | ∨ヽ .ハ}> 〉
て}从/≧x___|=≦>}/ て
⌒Y:Y⌒⌒⌒Y:Y
【直後ランサー判定】
123:(足りて)ない
456:まあまあ、足りてない
789:足りてる
【特殊多くない?】
, ミ
/ }
/ i
, ミ ____ ノ __二ニ=---、
从 \ , ニ=-=ニ_二 ̄ i \
\ 〃 < i __ニ=寸三三ム
i´.: / ,._,.i ''" -‐',三三ム
ヾ/ ,. ' ´ ,._,..''"  ̄ニ= ',三三ム
/三ニi _,..''" ,. ' ´/// { \',三ニニ}
寸三ニ{/ _,..-''__/// `ヽ/ ヽ三ニ/
<三ヽ.r / }/r< \ 乂三/_
‐=ミ ̄ヽム { //\ ゛'' ..,, イ三/ ニ=-
> ', ゝ-‐ /イ{ニニニ}三三ミ三三/ ミ
< }∨ // i三三/ \
ヽ /ニ寸// / ̄二ニ=、 ヽ
`ミ`>-=ニ=-、 (⌒'⌒ヽ i ヽ ̄ミX }
〉 i ● i \ \ }/
<_ | ● | 乂}ヽ }
 ̄ マヽ/ヽ/\ / ̄ i \\ i
/ ヘ/ }///ヽハ /\ } \}/\/
./__ニ= '//ニ=‐‐ }/‐--\}ニ----
【直後判定】
123:勘違い
456:桜ガード
789:本質を見抜いた上で語る
\ > ´ , ',/ .∧.\\
―\__> ´ / /', ∧、j丿
/ > ´ ./ / l. ',. ', .∧\
___> ´ // ´ .l 丶 ', \.ヽ
/ / / // .ハ ハ } ト、 }
/ / , / /.=-、.ノ | / ./ } / .}.jノ
/ / // / .//` / / .rチノ| ハ |¨ニ=‐-y') この女は聖杯(の成りそこない)のようだ
/ // ./ / ./<ー'_,>/ノ /`´ .!./ .∧|. /_ノ
/ / ./ / , ./ / ./´ .八 jノ .∧ /_ノ: :
/ / / /./ / ./ / 〉./ \ノ: : : : (マスターがこの女の)感情の隙間に上手く入り込み、この場所に来た
/ ./ //,ヽ/./´ ./ ´./ V. \.: : :
/././: : : :',/´\./ ー==ニニフ./: : :V ト、\ \.:
/ヽ//: : : : : :',:::::::::\. /: : : :.|V ', \.\.
\l//l\: : : : : ', --―\二ニ=‐--': : : : :.| lV.',: : \.\ 幸せになりたい(と先ほど言っていてな)、その為ならば何でもする(という権幕であった)
: : :',', \l .l\./、 /\ノ 〉', .\: : :| |\.:\:.:.:.: :`ー
.: : :`\ :\l .l\\./ `Yl.,' .', .\:| |、.弋ー,―,-,-、_ (マスターの選んだ道)危険であることは分かりきっている
: : : : : : : : :.\l .l\`ヽ || l\',. ,―‐\ `ー'―┴'--、_ しかし、それを解ったうえでマスターはこの少女と共に歩むと言っているのだ
: : : : : : : : : : : \l .l\ \ \\././ ̄ `、: : : : : : : : :
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
. / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
/ /:::::::::::::>-''"´´ ̄ ̄ ̄`` ‐‐‐<:::::::::::::::', ',
/ />'"__,ハ、___ノ``´`ヽ--''´``´ヽ_ ``ヽ::', ',
. / | ./--'./.|', .|, ヽ 、 ``'"´`ゝ= .;
/ | / / | ', .|.', ヽ ', ヽ ;
/ .!.; .', .\ .ハ....| ', ', .', ヽ |. ハ ヽ ',
/ | ', .', .,' ./<_| ヽ .', ', \. ,' / .', l ,ハ ', |
イ | ', .', ; ; -+ヘ==--、__ヽ / ./ .|,, .ィ'"´. ハ ; .|
/ .| .', 'l ,' /ィヽ三ミヘ ̄ ̄"'イ //ィ><-- l / .|.; .|
/ >| ', ',.__イ〈 |-イ〔〕|:リ ヽ / / / イヽ''テ|\/ ./ ノ |;
/ >" .| ', ', .| \ マゝ-':ノ '/ |Yイ|:リ ノ\_ . |.', な…………
/ >" ', .ヽ ',| "゛ ̄ ゝ=ィ / / } .',
イ-''" ,,<:', \ . ヽ:::::::::::::::::::. i ..:::::::::/ / .,' ',
,,<>'´', \ ヽ :::::::: | :::/ / ; ',
ヽ ,,<>'´ ', \ ヽ " / // / \ .',
ヽイ>' ', ``ヽ、 \ l´r''"´ / /<ヽ \'
.|ヽ i、 ',``ヽ 〉 ⊂=⊃ | .| / / \ヽ-`ヽ
.|:::|ヽ |::ヽ ', .//、 _| .|'/ イ /./:/ 〉
.|:::| ヽ. .. .. |::::|:\ .〈 \ .<::| .! / / ./:/ /ヽ
',::', ヽ . .. .. . |::::|:::::::\ ヽ >,,_ < l/ >' / // イ ヽ
',::', ヽ |::::|:::::::::::::\ ヽ\_/ / / / // /
【直後判定】
友人:+1 カルナ語:-1
123:この……ッ
456:私を裏切るというのですの?
789:それは、本当でして?
/ 丶 \
, ' /<´ ̄ ̄ ̄` ∧ ヽ
/.:///////////// ∧ '
. / //,>― ――<// ∧ | '
/ ,'/ \//l | ',
. ′| X| | / /\! | ∧
{ | |\ | | /} / |..斗 } 八 、
| ||ィ fぅト、.:ーr' ァ<´l\| ′ / \ \
∧..:|∧iト Vリ \| 'f_,ハ ヽ j/ ∧ 丶 \
{ V i|〃 , Vツ ノ^/: / /ー- _ \ この………ッ
' 八 〃 /. :/ /ハ  ̄`ヽ. \
∨ {\ マ'⌒ヽ ノ/ /////| / ハ \
丶 、 \ ー┘..イ´// /////| ′ |
\\ `7´//| ∨' //////| / |
∧.\\l// /| { \///////j ′ | 貴女は元々異常をどうにかする為に昨夜動こうと提案していましたのにッ
/ ∧ \}/ ∧ 、 \ー<´ { | その異常である女性と共に歩むですって!?
. / , ' /∨ ノヽ///\ \ \//〉 人
. / // {/ ノ、////\ ,>‐}/ \ \ 貴女の方から約束を破るというのですか! これは裏切り行為でしてよ!
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::n_ -=. .:|ト、
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´ .::l .冫
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:ヽ `ー - ´ ̄ ヽ, ∧
:.::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ/ヽ/>'  ̄ ヽマ ./ .ヘ/ 落ち着かれよッ魔術師殿
. ∧:::::::::::::::::::::::::::::::/ │ ,.ィ廴 ./ `\
∧::::::::::::::::::::::::::/ !∠ ,/ {z_
∧::::::::::::::::,|./,ヘ、 ^ヽ _〃 「
. ∧:::::::::::く:::::::::::´\ _ z Z| 今この場で熱くなったとしても奴らの的になるに等しい
. 〉、:::::。人:::::::::::::\. . . . : : : : .「i i i i i i/
/::::` ̄´::::/\::::::::::::`ミ-― ´¨ミ、ヌ´「
/:::::::::::::::::::::::::::::`::-::、:::::::::::::::,;:::::::::::´:::::::. 逃げるのですッ、逃げればまだ、何か手があるに違いありませぬッ
,;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::=-:::::_::::_:::::::_:ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ア ̄
′ |:.:/ソ | || :i | ||\\ / :| / /
| |/ ノ | |、 |/ | | ||. × \ | / /
| ∠ソ | |、\ / l | j|/ \ :| ./ /
| | ーl- ..._i |、 | ヽ\ _:._. イ/ -‐ニ-ァく| / /
|./| | |¨T \ー-- \ V '"´Vノ(_ノ } 〉ー / ∧i
|| .| | | ーァッヤ卞マ 丶、_\_ ゝ-- '^ j / / }
||...l l | 〈〈'⌒V(_,ハ  ̄ ̄ / / / ム
|| ! l | 、ノへ、ゝ- ´ :. /// / / ,/ } で…ですが……ッ
|| l :. |ト、 \ } / / 〃7lヽ ノ __
|| :. 、 \ヽヘ// /〃 //,.|∧|‐:::::¨/::
|| 、 ヽ \ヽ、し ___, - 、 .// | / |:::::::/lヽ::::/::::::::
| \ ヽ \ \ ー "´ || .イ / .|::::/|∧|::/::::::::::
ヽ、\\ ヽ> 、 ./ | / | /::::::::::/::::::::::::
\ `¨\ ; }` 丶、__.ィ || |' K:::::::: /::::::::::::::
`¨T ´\ L..-‐ァ''¨´::::::ハ || | l:ヽ::::/::::::::::::::::
/| \\ |::::/:::::::::::/ } | /| |:::::V::::::::::::::::::
| ソUヽ、_ , _ | ', ':.
Ⅷ _ノン'´, ` ̄ ´ \ ヽ ':.
Ⅵ _.イ/ / `} `1´ ';.
上ニ多 ´ ' | _ソ, l、 L、∨ \
ヽ ノ /=- 、 ヽ 「 .∨ \
', ヽ / ノ冫 .ソ∨ .ソ .〉 ` . ご友人殿が裏切っているとは限りません
`ヽ ー 、ノ l {__i__ノ' / |’ .∧ \
{、 刀=- ’ 弋´_ ノ |L ' ', l ` 、
`个 ̄ `,ケヘ l / 'ニ ∧ i `ミz.、 もしや、その奇怪な女がご友人殿を操っているのやもしれませぬ
'ーヤ´-′ ', ィ ィ{ l三ニ. ', | `≧z:..、
`'=- _ - 、 ィイヘ 少 .|三ニ_ .∨ l
`ヽヽヽ_`’ ノ三三 ∨. |
/´ ̄\ _ -= ´三三’ l l
/ 斤三三ニイ∧ニ/ | | 令呪を消費して撤退してください、魔術師殿
/ 仆:少’ |{ ∨ l. ∧
,/ 什/ / li、 / _∧_ - ´
, -= ´ ̄  ̄´、 汁゚ / _,|心、 / - ´ ̄ 流石に我ら単体の力では逃げられませぬ
/ / Y´ー―───  ̄ `ヽ/: -.、 ,r'¨i
【直後判定】
89で説得の機会あり
【説得の機会得られず】
\ /
\ \ 丶 / / /
\ \ 丶 i | ./ / /
ヽ \ \ 丶 i | / / / /
ヽ \ \ 丶 i. | ./ / / /
ヽ \ \ ヽ i. .| / / / /
ヽ \ \ ヽ i | / / / /
ヽ \ /
\ /! ,,.rァ
/ l゙ ,,、r'´ / ---‐‐‐
‐‐‐‐--- | l_,.r''´ /
| ,.、r'! / -----‐‐‐‐‐
ー―――――――― ,,l ,,r'’ l /
____________ ./ .l゙ l ./ -----------
二二二 / ./! l! l゙/ _,,.rァ === 二二二
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r'´ ./ .| | r''´! ./゙ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
--------‐‐‐‐‐‐‐‐ | ./ | | /| .| ,l / ./ ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
| ./ | | | | |/./ . /
---‐‐‐‐‐ レ' | / .| ./ ./ ./ ‐‐‐‐---
|./ l/ / ./
/ / ;'_/
/ / / \
/ / / 丶 \ \
/ / / / | i, 丶 \ \
/ / / / | i, 丶 \ \
/ / / / | i, 丶 \ \
/ / / | i, 丶 \ \
/ / / | i, 丶 \
【アサシン陣営令呪を消費してこの場より撤退】
_ -‐ー ‐- 、
/ 丶
/ / \
/ / ヽ
/ / / イ / ヽ
/ / // / i ! '
/ / / / / i i i| ', ',
/イ^ハ 、 / i | | i! | |
/ V } 丶| | | i /| i | | |
r―/ y /ヽ丶| |‐---L.. L| ,1 / / !
/ / / /rヽ、 ハL≧‐-ミヽレ' | /|/-‐| |
{ 人_人 // | 〉 { ヒ jハ ヽ レ'´ ィ==ュ| ! ごめん…なさい…
V /`´ノ ヽ ト `ー- '´ { frj.ノ| |
/ / / / ヽ_j i  ̄ /| !
/レ´ / i ヽ. ' /ノ| |
/ / i ; : | 丶. ‐=- /;.:.:| |
i / / / / : ;.r」_ \ ,. '´;: : i:./ i
|/| / / / |;:;|;:`T;¬‐,T´」 ; : :. ;. i/ / 私が…やっぱり私がいたからッ
i レ1 / / ,' :;ノ:;|;:;:;:|;:;:;:|;:;:;|;:;:| : ; : ; :/ /
i | r ー―¬ナ/;:;|;:;:;:|;:;:;:;|;:;:;|;:;:ト-‐― k/ /
/:/:;:;:;:;/;:;:/;:;:;:|;:;:;:|;:;:;:;|;:;:;|;:;:;iヽ;::;¨';/ /
!;:|;::;:;:;ト;,;,,,:.|.:.:.:.:|,;:..:|‐-:;|;:.,;ト, .:;ヽ.;:::7 /, 〈
|:;|.;:,;::;|.:;,:.:',|.;.;:.:|:.,;.,.:|,:.,:;..|;;:.:.ヽ:.:.:.:////、;:;}
|::|.:.:.:..|.:.:.:;;;;|.;.;;..i.:.:.:.:.i.;.:.:.:':,:.:.:.ヾ'':,.:.:.:〃.:.:..ヽ!
|:;|.:;.;:.::i:;,....,;,|;.;.:.:.i.:.:.:.: ', .:.:. ', .:.:.:.',ヽ 、.;;ヽ.:.:.:.':,
____
:_´--<ニ>-、_:`: .、
/:, <_ノ¨´: : : : :.`¨〈_、:.\
. /: :イ': : : : : : : : : : : : : : \: : .
′}/ : :.::/: : : : /: :.ハ: : : :.′:.:,
|: : i|: : : /:.:/ イ: : ′ ’,: : i|从:.′
|: : i|: : ///: / \j{: :{: :|
|: : i|: : ィ斧ミ、 ィ斧ミ、|八:|: :|
. 八:.j{ : { Vソ Vソ }i i|:.|: :|
/ j{: : :.从 ' 从: :八:′
|:: : : :{.: 、 、 , ′{/{: .{ 済んでしまったことに対して何か言っても、如何にもなりませんよ
. 从: : 八:.:> _ イ:./ 八:./
i{ ∧:ム:r--------y.: 从 /
. _ --―‐ ′ニ |」ニニニ ` ___
, j{......j{ニニニニニ.___ニニニ.j{......j{` ルヴィアさんには会ったら謝らないといけませんね~
.′ j{.....j{ニニニ./´/ /7、ニj{.......′
| 〉o.j{、__l ' /_.j{o../ {
| /....../:.,--、| , ′八...’, |
| .′../:./::::::::\_/|: : : :.:}......} , わたし、自分の心を曝け出すのだけは得意ですし
| |.. . |: :\:::::::::::::/:.|: : : : |..... | ′ あっ、ランサーも謝ってくださいね? 怒りますよ?
【4日目:朝行動選択下3】
1:探索
2:使い魔作成:補正-2
3:コミュ(ランサー・桜)
4:自由安価
-‐ーv‐-- 、
/ / ミ彡 ヽ
/ / / i ヽヽヽ ヽ
/ / i ! ヽヽヽ
/ ii イ i| , ! i |
i i レ l | / / i| i
| iWi i V // / iヘiノ
レ | -‐サ! /ー- | /ソ|T、 その、やっぱり私は何処かに引き渡した方が安全ではないでしょうか?
レ! i リ∨ヽレ'/レ゙レレレf i:| i ヽ
|i | i| . ; ; イl i l | ハ 〉
|i! i iヽ、- ‐-; /!、i l i Ti Y
| i いY´` ー ´ ヽ、i ノ { 彼女だって、私を狙っているわけですし…
ノizi! i | ', / `゙| i 〉
/: :.iハ | ハ _ , _ レ´ ヽ、
|: : : :i: :\ i ', ´ i
i: : : :i: : :ソヽi ハ、 ,. ' ィ ! そうすれば貴女だって仲直り出来て……
ヽ: : : : ノノ: |i‐-ヽ、.:´ i_===__/
i{: : : : : : ',: : : :ヽ:.\-‐¬¨゙ くj |ミ、
-―‐-
´_ -―‐- _ ヽ
/./_,. ‐ー,、ニー-\.ヽ
' ./ィ,. '"´ , `ゝヽ
/ /ィノ´ ./ :' j ヽヽ.ヽ
-‐ / jノ' , / 八 、', 、
' /′ l/ / -\ {.! :、
/ ,イ /-{. /./ ヽ ソ ',} 根本的な問題の解決になりませんし~
ノ 〃,' / _....、ヽ' '" ̄` jハ ',} .リ、
` ー '! / / /'´ .; ハ .l. j ハ
l./ / ./l' 、 'ィヽ ! ;ノ } ルヴィアさんとの仲直りは自分の言葉でどうにかするのが一番でしょう
'{ 、.! ./ ー 、 〈...::::::::::::} / ハ!ノ' '
乂.! ./、 \ ヽ::::::::ノ .イ/ /ノ!
),.(` ー-ヽ.r > _ /jーi' ノ
´ ヽ、 _,{ ` ー― '´ } 殴り合いっていうロマン的な仲直りでもわたしは構いませんね
― -_ / ./ >, -、_ ,. イ、, ̄ ヽ― - 確実に肉体的に勝てませんから、ビーム合戦です
/ ┌―f ;:::..ヽ _r‐ 、´二 ̄ >―- 、l___ ヽ
'" ´ ` 、
/ ,. -― ⌒Y⌒ヽ、
, ' /"ノー 'ー'" ` ー (、丶 ヽ そんな貴女に魔法の呪文。絶対、大丈夫!
.r "ノ ヽ }ヽ , 友達なら喧嘩するのもまたビーム、もとい友情です!
' // ヽ 乂)、 ,
. / 〃 } `.j
. / , ' , ;! ' \ , ', ! .! あっ……大事なことを忘れてました!
/ イ .| / / ! ' '"__\ l .! ! !
,' / ' , ! / l/ ;/ ,イ:万〉ヽ .l | .l
. l/ l ,.! ! .l,ィ‐、 ヽ-' ' } ,
! l !.l ハ .l{ヽツ l / -┬ - お名前は何というんですかね! 笑顔ではっきりとお願いしますよ
' !' ./ .ハ{ヽ , .l , ////,l ヽ
V / ,:::::::::: \ _ ノ ! ,.イ;;;V//,l 、
/ハ :::;:::::::/,ィ > . /ノl /;;;;;;;;;∨//!
ノ' 、 /!:::;:'./ .l'/∧;;;;; ̄;;;;;;;;;ノイ;;;;;;;;;;;;;V/,∧ ヽ 、 ふあっといずゆあねーむ?
. ` ;/ , V/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V//∧:::'.、
,.. _ _
/ `' ‐ 、
ィ〈 \
//:;:;| 、/ ! ヽ ヽ ヘ
く/ {:;:;|丶 | i | V i ',
/|:;イTヽァi | ト、 i | イ
/ー┘ / メ iヽ iiヽ. |L | |
/ i Y r‐‐┬゙ ヽヽノレ ! !
/ / i ゝ_j i!`ー┘ ィラ}レ| | ……間桐…桜です…
/ / i ;/ ヘル ) ,. ノ i !
/,.L..,/ ,' ィヘ ; \χ' ー-‐ イi | |
/ | i Y〈i iヽj__ iヽ_ ,.イ / /| i! |
// | ! | || 〉 | `T「iヽノ/ / | ! { お友達を追いかけなくていいんですか?
/ i i ,! i ii i 〉‐-〈 i } ,' ! i |
/: : :| i ! / ,' i | i | | { |レ' | i |
} : : i ! ,' /´i l ', ', i i { i! ¦ i | 間に合いませんか?
| : :i! i ,' / / | ', ヽ'. | '丶、 i i !
/: :./ : :.ハ: : : :ヽ: : :\ \: : : : : : :\
/: : /: : : : ハ.: : : :ハ: : : :ヘ: :|: : : : : : : : ヽ
/: : : : |: : : : : : |: : : : ハ: : : : ヘ:\: : : : : : : :
./: : : : :..|: : : : : : |: : : : : |: : : : :ヘ: :|: : : : : : : :
|: : : : : :---: : : :|:|----: |: : : : : :| ヘ: : : : : : : :
|: : : : :: |ヘ|\: : |/|W、l/ .|: : : : : :|:/: : : : : : : :
レヘ: : |、| .\| |: : : : : :リ: : : : : : : : 桜ちゃんですね、覚えましたよ
.\| || ∩ ∩ |: : : : : :|: : : : : : : : : でも残念ですね、もう少し気合があるとなおグッドでした
/|xxx xxx |/|: : : : .|: : /: : /: :l
/八 _, |: : : : :l: :/: :/|/|/ 何処へ行ったか解らないので無理っぽいです
´ |: :` 、 _ - ´.|: : //|/レ|/ 取りあえずこれからどうしましょうか?
. |: /|| 二ゝ||i:i:i:i:i:i|: :/|/、
. |/. リ_-/ /:i:||i:i:i::i:i:|/ / \
/ / /:i:i:i||:i::i:i:/ / ヽ
|´_/i:i://:i:i:i/ / |
/ ̄┬─┬─ヽ--ヽl /
成功以上で、その女の身体について……
【朝行動終了】
,.. -、
,.o≦ニニム ,.-ァ
マニニニ,.-,.'"-'"´
,マ-,'" r-.、 ヘ
ヽ. ヽ
/ ヽ_,,.. -‐'"`` .-` こういう局面は珍しい
/´ニニニニニニニ゙`ェ.、 __
/ニニニニニl。ニニニニニニヽ , ' `.、
./ニニニニニ.l。ニニニニニニ/、_,-'"l/ , =,-ノ l いや、珍しくはないか
ゞ=、_ニニニ.l。ニニニニ,.o≦ニムニニム .l .,'-イl´
lニニl`゙` -┴===-‐'".l 、ニニニlニニヽl .! ,','
ノニニlニニニニニニニ.i `<ニ'"ニニ- ゝ=-'
, --、 ./ニニニlニニニニニニニ.i `--'"´ ,ゝ-<
マ ノ=、 /ニニニノニニニニニニ_ノヽ Y___ヽ
. ::::| ,r=======y
: , :::| (⌒) |:::::| (⌒)
_____ ____ ____ .:| : ∞  ̄::::|:.:..|  ̄・~
|| , |i―ii―i| |i―ii―i| | |::::.|
||. ||_||_|| ||_||_|| | \ |:::::|
|| :||―||―|| ||―||―|| |. \ : : |::...|
O || ' ||_||_|| ||_||_|| | \. |:::..| ..
===. || '―――' '―――' | , \ |::.:.|
|| ;; | \.|:::..| . :
____||_________________| . |:::..|
――――`i ' . : |::...|\
 ̄ ̄ ̄ ̄~ |:::..| \
, ' ; |:::::| \
__________________________________ノ,
――――――――――――――――――――――――――――――――― '"
′ |:.:/ソ | || :i | ||\\ / :| / /
| |/ ノ | |、 |/ | | ||. × \ | / /
| ∠ソ | |、\ / l | j|/ \ :| ./ /
| | ーl- ..._i |、 | ヽ\ _:._. イ/ -‐ニ-ァく| / /
|./| | |¨T \ー-- \ V '"´Vノ(_ノ } 〉ー / ∧i
|| .| | | ーァッヤ卞マ 丶、_\_ ゝ-- '^ j / / }
||...l l | 〈〈'⌒V(_,ハ  ̄ ̄ / / / ム どうしてこんなことになってしまったのでしょうか……
|| ! l | 、ノへ、ゝ- ´ :. /// / / ,/ }
|| l :. |ト、 \ } / / 〃7lヽ ノ __
|| :. 、 \ヽヘ// /〃 //,.|∧|‐:::::¨/::
|| 、 ヽ \ヽ、し // | / |:::::::/lヽ::::/:::::::: あの娘を一人で行かせたのが不味かったのかもしれませんね
| \ ヽ \ \ __, - 、|| .イ / .|::::/|∧|::/::::::::::
ヽ、\\ ヽ> 、 ´ / | / | /::::::::::/::::::::::::
\ `¨\ ; }` 丶、__.ィ || |' K:::::::: /:::::::::::::: 一度ホテルに戻りましょうか、アサシン
`¨T ´\ L..-‐ァ''¨´::::::ハ || | l:ヽ::::/::::::::::::::::
/| \\ |::::/:::::::::::/ } | /| |:::::V::::::::::::::::::
酉にない魔…
>>221あっ
__
Y´ニニニ=-,
_,,,......ノニニニニニl_
`-、ニニニ` ‐--‐ '"ニニニ=
,. - '`゙`l ‐-==-‐‐'l¨´
_..-'ニ.ヽニ,-ヘニニニ./`-、
lニニ` ‐- ..,,,,ノニニr--' `¨` なにもみていない、いいね?
ヽ、ニニニヽ、___ム、__
`-、ニニニニニ,ニ.ヘ
lニニニニ lニニニl
.Ⅶニニニヘニニl 下3 1~5
lニニニニニlニニl
lニニニニニlニニ l
lニニニニニ.lニニヘ
lニニニニ.∧ニ
. ::::| ,r=======y
: , :::| (⌒) |:::::| (⌒)
_____ ____ ____ .:| : ∞  ̄::::|:.:..|  ̄・~
|| , |i―ii―i| |i―ii―i| | |::::.|
||. ||_||_|| ||_||_|| | \ |:::::|
|| :||―||―|| ||―||―|| |. \ : : |::...|
O || ' ||_||_|| ||_||_|| | \. |:::..| ..
===. || '―――' '―――' | , \ |::.:.|
|| ;; | \.|:::..| . :
____||_________________| . |:::..|
――――`i ' . : |::...|\
 ̄ ̄ ̄ ̄~ |:::..| \
, ' ; |:::::| \
__________________________________ノ,
――――――――――――――――――――――――――――――――― '"
′ |:.:/ソ | || :i | ||\\ / :| / /
| |/ ノ | |、 |/ | | ||. × \ | / /
| ∠ソ | |、\ / l | j|/ \ :| ./ /
| | ーl- ..._i |、 | ヽ\ _:._. イ/ -‐ニ-ァく| / /
|./| | |¨T \ー-- \ V '"´Vノ(_ノ } 〉ー / ∧i
|| .| | | ーァッヤ卞マ 丶、_\_ ゝ-- '^ j / / }
||...l l | 〈〈'⌒V(_,ハ  ̄ ̄ / / / ム どうしてこんなことになってしまったのでしょうか……
|| ! l | 、ノへ、ゝ- ´ :. /// / / ,/ }
|| l :. |ト、 \ } / / 〃7lヽ ノ __
|| :. 、 \ヽヘ// /〃 //,.|∧|‐:::::¨/::
|| 、 ヽ \ヽ、し // | / |:::::::/lヽ::::/:::::::: あの娘を一人で行かせたのが不味かったのかもしれませんね
| \ ヽ \ \ __, - 、|| .イ / .|::::/|∧|::/::::::::::
ヽ、\\ ヽ> 、 ´ / | / | /::::::::::/::::::::::::
\ `¨\ ; }` 丶、__.ィ || |' K:::::::: /:::::::::::::: 一度ホテルに戻りましょうか、アサシン
`¨T ´\ L..-‐ァ''¨´::::::ハ || | l:ヽ::::/::::::::::::::::
/| \\ |::::/:::::::::::/ } | /| |:::::V::::::::::::::::::
#剣弓魔騎暗
【結局変わらないってどういうことなのさ】
(やべえ、なんでライダー入ってるんだろう、彼は狂なんだ、今日はミスが多くてすまない)
l::::::::::::::::::/ \ _,./ ':::::::::|
|::::::::::::::::.′ ` ー―-- 、: : : : : : ,,´ :,::::::|
l::::::::::::::/ \: :r ´ _,. ヽ:::!
. '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . . .ハ . :,,:´ ̄ ̄.:..: 〉!
'.::::/: :,,''  ̄,.¨--¨.,¨¨:丶./ \/,,´ ̄ `ヽ.: .:::レ:、 心中お察しいたします、魔術師殿
_}::| : : : :./ _,,......,,_ ヽ : : ヘ !: : /:/ ̄`ヽ } ./:/::ハ|
l´::`:、n : :/:/ ̄ ̄`ヽ} : : : ::, | :、: : :... /{}:::/:::|
|::i::、:::リ、 :、 : : : : : . /: : : : :, | \___/ /:::.'::::!:::j
|:::!:::ヽ::::ヽ `ー―‐ ′ : : : ‐; l::::,':::/::/
. '.::::、:::::':.::::'. : :l: :!:〉 ,:::::'::/::/ ええ、戻ったほうがいいでしょう
ヽ::::::::::'.::::| `´ r、::::j::。:/
\::。:i::::ヾ{}-.、 /:`::/{_ノ
ゝ八::::::::::::::\:.r:、r:、l:、「 Y^Y^Y^y''rj::::::::::/::|
:,:::、::::::::::::\ '; l ! ! | j //'’:::::::/::: !
:,::::\::::::::::::`¨¨'┴┴‐'"´ ̄::::::::/:::::::! 我等の拠点はまだそのままです故
:,:::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::l
〉::::'. :::::\::::::::::::::::::::::::::::::/::::::.′:::::iヽ
/::,::::::'. :::::::::丶;___;/:'::::::::/::::::::::i::::::\
/:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::\
/::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::、:::::::::::\
/ / -――- 丶 \
, ////////////∧ ヽ
. / //////////////∧
/ 厶イ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <',
/ /| | i| ∨ '
/_ / | |∧ ./| :/ l| :l '
| | :/〕 ト廴_ 、 ..:/,_j厶斗<|/ ', ええそうですわね…
|i 、 i|/ ,ィ忙Tト V.:/ r忙Tト、 / / ∧
. 八 \八〈 辷リ j/ 辷リ 入/ /
/ \\ , , , , // ,
. / ∧ \\ ' 〈 イ / '
/ /.:∧ l\丶 _ _ ∨ / ∧
. / / . :∧ ', } ト . イ 〉 .′ 、 それで……
′ :/ / /.: :\ ∨人 >< /|, ' / \
/ r――――ァ\〈. \____/ / /ヽ ――-- 、
/| ////\ /芥\/ X ///∧ |
. |. //// / ノ\〃 |i |/ \//∧ !
/ | /// / / 〉 ||.八 \ ∧ |
【直後判定】
123:教会と掛け合ってみましょう
456:特に何も動かない
789:違和感があった
/>='ー≠=\ 丶 ヽ \
. /::::::::::::::::::::::::::::::\ : ヽ
/::::>'´ ̄ 「 ̄Y⌒:ヘ i : ',
/:/、_人_.斗个 T^「⌒ハ | l |
. レ'ノ :i :iー/‐i八-- ヽ | | |
j∧ : | /j/ iリ ヽ\l / / / .|
|l i f^ l八 / /.ィヘうた卞、 ∨i / / | 先ほど……何か違和感がありませんでした、アサシン?
|i ヽyぅ、 弋::r少 / / /i |
|l : ' 圦r'j ` / ./ / .l |
l!八. 丶 ソ / // イ l |
\ く // / / l i | 落ち着いてみると、何処か納得できないところがあったような気も…
|>丶 _ /// / l |l }
} \ ` ((_/ / ^ト、 l |i 八
. / i \ .ィフ′/_..孑==ヘ_j l: ',
/ /,' ′ / / _.斗'≠┬i` ̄ ヽ .
/{ // / // / / }::l ハ ヘ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::n_ -=. .:|ト、
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´ .::l .冫
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:ヽ `ー - ´ ̄ ヽ, ∧
:.::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ/ヽ/>'  ̄ ヽマ ./ .ヘ/
. ∧:::::::::::::::::::::::::::::::/ │ ,.ィ廴 ./ `\ 違和感ですか
∧::::::::::::::::::::::::::/ !∠ ,/ {z_
∧::::::::::::::::,|./,ヘ、 ^ヽ _〃 「
. ∧:::::::::::く:::::::::::´\ _ z Z|
. 〉、:::::。人:::::::::::::\. . . . : : : : .「i i i i i i/
/::::` ̄´::::/\::::::::::::`ミ-― ´¨ミ、ヌ´「 申し訳ありません、何分焦っておりましたし、私は何とも
/:::::::::::::::::::::::::::::`::-::、:::::::::::::::,;:::::::::::´:::::::.
,;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::=-:::::_::::_:::::::_:ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ア ̄
【直後判定】
成功以上であの娘、何も変わっていませんでしたね、むしろ彼女なら……
失敗で違和感継続のみ
______
´ >- .
/ /⌒Y⌒ミヽ
/ /二二二ニニ∧
/ んんんんんんミ∧
′ ' |_/-∧-{- |、 込ハ
i ', ', i 厶イ==ミヽi / / i
| ', '. i |-くヒ.:ヅ ` ∨ /i/ /i
| '. \从 u 厶芹/ / リ
,′ i\ \'. ∨ / / あの娘、何も変わっていない様子じゃありませんでした?
/ | i\ '. \ - 、 イ イ /
/ _リ__/`ヽ\ '.// / { i/
. / / {\\: :\介ー 〔 | \ そもそも、ランサーに聞くこと自体間違いだったのではないでしょうか
/ ∧ | i \\:_i\{ i i\ }\
. / { } | | ∨\ }\!___. --く__〉___
/ / / i i | | ∨/ / / }fニニニ <:::::::::::::\
/ / / ∧| ! ! __ノ / と二二 \:::::::::::} むしろ、彼女、操られてたら「私、操られてます」と勝手に自己申告するような変人でして……
./ / / / ∧{ | | `ー―<_`丶 ヽ `ヽ \::::::|
/ / / / / ! ! ! / ___彡' / } Ⅵ::: !
. / / / ∧ } i/ { `ー‐<_ | }i/ハ
/ / } / | 、__彡イ | / リ //:}
/ /! { { | } 〉 /リ / ///:::リ
\:.:.:}` :.:.:.:.:{:/ ̄:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:./:::::
`.′ ` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:./:::::
, \:.:.:.:/ .:.:./:::::
.′ `¨¨ .:.:./:::::
, r 、.:./:::::
. / _! }/:::::
ヽ:.:.... ....::´:::`¨::::::: なるほど……ですが、それはご友人殿に限った話でございます、魔術師殿
':.:.:.` /::::::::::::::::::::::
':.: r 、r 、 /::::::::::::::::::::::::::
:, ./∨ヽ| | |/::::::::::::::::::::::::::::: あの女が得体の知れない存在であることは事実
:, .ハ! │__j,ノ`´:::::::::::::::::::::::::::::::::
「| ノ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
‘'´ ゝ:_;: -―::::::::::::::::::::::::::::
ヽ;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: 安易に近づくのは……
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::::::::::::::::::::::::::::
ゝ::::::::::;: -――
`¨´
【直後思考判定】
成功以上でもう一度、話し合う必要がありそうですわ
失敗でアサシンを屋敷に配置のみ
/ / -――- 丶 \
, ////////////∧ ヽ
/ //////////////∧
/ 厶イ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <',
/ /| | i| ∨ ' 解っています
/_ / | |∧ ./| :/ l| :l '
| | :/〕 ト廴_ 、 ..:/,_j厶斗<|/ ',
|i 、 i|/. V.:/ / / ∧
. 八 \八〈三三彡. j/ ミ三彡入/ / ですが気にかかりますわ
/ \\ , , , , // ,
. / ∧ \\ ' 〈 イ / '
/ /.:∧ l\丶 _ _ ∨ / ∧
. / / . :∧ ', } ト . イ 〉 .′ 、 アサシン、何人か彼女の拠点に配置についておいてください
′ :/ / /.: :\ ∨人 >< /|, ' / \
/ r――――ァ\〈. \____/ / /ヽ ――-- 、
/| ////\ /芥\/ X ///∧ |
. |. //// / ノ\〃 |i |/ \//∧ ! もしもの時は撤退しても構いません
/ | /// / / 〉 ||.八 \ ∧ |
| ソUヽ、_ , _ | ', ':.
Ⅷ _ノン'´, ` ̄ ´ \ ヽ ':.
Ⅵ _.イ/ / `} `1´ ';.
上ニ多 ´ ' | _ソ, l、 L、∨ \
ヽ ノ /=- 、 ヽ 「 .∨ \
', ヽ / ノ冫 .ソ∨ .ソ .〉 ` .
`ヽ ー 、ノ l {__i__ノ' / |’ .∧ \
{、 刀=- ’ 弋´_ ノ |L ' ', l ` 、 御意
`个 ̄ `,ケヘ l / 'ニ ∧ i `ミz.、
'ーヤ´-′ ', ィ ィ{ l三ニ. ', | `≧z:..、
`'=- _ - 、 ィイヘ 少 .|三ニ_ .∨ l
`ヽヽヽ_`’ ノ三三 ∨. |
/´ ̄\ _ -= ´三三’ l l
/ 斤三三ニイ∧ニ/ | |
/ 仆:少’ |{ ∨ l. ∧
,/ 什/ / li、 / _∧_ - ´
, -= ´ ̄  ̄´、 汁゚ / _,|心、 / - ´ ̄
/ / Y´ー―───  ̄ `ヽ/: -.、 ,r'¨i
/ / /./ _,.l / ,'
. / ,/ / / /. ∧
∨ / ,:::' l ヽ /` 7 /_ ,/ |ヘ
【4日目:朝行動終了】
. ,-=´ニニニ≧.、
,.'ニニニニニニ.ヽ_,,.. - .ァ
,'ニニニニニニニニ ,.-'"
lニニニニニニ_,. -.イ
_, -'"ニニニ_,,.. -ヘ'"ニニニl
,_'"__,,,... -‐ '" l::::ヘ マニニニl-=- ..,,_
ヘ.__ ゞ=' lニニノニノニニ≧=- ..,,,_ 3回ほど連続成功で覆せるのです
, ' ` -、 .lニ/ニ/ニニニニニニ,..ニ==-、
./ ,. - ヘ ノニニ/ニニニニニ,.-"´ニ_, -=-、
/ ,. ' ,- '¨¨¨´ニニ./ニニニニ/ニニニ, 'ニニニム そう甘くはない、今日は此処までですね
,' , ', ',.ヘニム;;;;lニニ/ニニニ , 'ニニニニ,'ニニニニニム
,' / ' ,'ニヘニム;;;lニニ,'ニニニニ/ニニニニlニニニニニ.ム
.lニニニマ::ムニlニニニ/ニニニニニニlニニニニニ_ム 貴女が処理しないといけないものが多い
.lニニニヾ:::ヾlニニ/ニニニニニニヘニニニ.,-'" _、ヘ
lニニニニ.ヾ、.lニニ/ニニニニニニニニヾ、./ ヽ-、゙, ライダー事情、黒桜関連、ルヴィア関連
./ニニニニニヘlニ/ニニニニニニニニニヽ, _,,,.. ----- 早めに貴女のビーム性を片づけて居なかったらどうなってたんでしょう……
,-=、ニ-.、
./ ./ .` .、 `ヽ
l .l `.,.-====== 、
l .l. ,.-" .ヽ
l .l ./ ヽ.__
.l .l./ . Y,. ヘ
,..l /__ ,.. -- .、 ,.、l l ゙, l 皆さんお疲れさまでした
.__,-="___.l/ ` - 、/ ,-==-.、ヽ/ ゙`-、_ll_ 次回は昼行動から
l l l=====、 .lYニニニ.l l `.- 、
ゝ------' ヘヘ、ニニ.ノ./ `ヽ、
.ヘ. ゝ`ニ´-' ヽ 多分今一番苦しんでるのは計画がぶっ壊された切嗣
.ヽ ヽ
ヽ _,... -==========-- ..,,__ .ヘ 筆が進んでないのがアンデルセン
ヽ ,. -'" ,- '"´  ̄  ̄`゙`'"
.ヽ、_ / 幸せなのがはくのん
` ---‐ '" 特になにもしてないのがランスロット
.Yニニニニニニニヘ
lニニニニニニニニl
lニニニニニニニニl
___l__,,...--===ニニニニニ===-- ..,,_
`-==ニニニ/ Y⌒ヽ l'"ニニl
_,.ノ ゝ- ' .lニニニl 【22:50から再開】
, -'" ,'ニニ.,'
/ _,,........ -- /ニニニl
./ -='"--- .、 /ニニニ.l 今日は短め、其処まで遅くはやりません
`'´ ヽ _ ,.. '"ニニニニ.ヘ
ヾニニニニニニニ.、
_,,..ノニlニニニニニニニニ`-.、
Yニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニ
/、ニニニニニ./ニニニニニニニニニニニニニ
lニlニニニニニl@ニニニニニニニニニニニニ
【4日目:昼】
.: `
/ x≦ニ二三二≧x 。 \
/ (ン 弋) 、
/ (ン / 弋) .
. (ソ / / i:| Ⅵ 弋) :
′(ソ .′/ :从 〃 / | Y) :!
' (ソ ' / ' _彡′}/ }/ :| ! Y):!:!
│i│ レ 芹ハ ノ / | ! i| :|:| 色々とややこしくなってしまいましたが……
│i│ | 辷ソ 斧ハ !:│ i| :トゝ
│i│ : 辷ソ !:│ i| :|
从小 '. , 小 ! i| :| 現在、わたしたちはライダーがどうなって、如何して消えたのか…実際の所よく解っていませんよね
| ! 圦 ′ リ 从{
从 │ 丶 - .仆 / / ' アサシンさんの報告を受けてから
\{\!__>- 。イ | / / / なんとなーく、とりあえず彼女を連れてきたわけですし~
}i!i!i!i!「!i!i!i!i!{ヽハ/Ⅵ/
. .。xxxxzzzz≦i!i!i!i!i||i!i!i!i!i!≧zx。___
. ´ ∨//∧!i!i!i!i!i!i!i!i!!||i!i!i!i!i!i!i!i!i!/////7ミ
' ∨//∧!i!i!i!i!i!i!i!!||i!i!i!i!i!i!i!ii////// ヽ 色々ふわふわしてます
. { ∨//∧─ r‐──t─‐‐////// i 名前を知ったくらいですね
∨o//〉 :│: ◯ : !: : : //o///
戈彡': : :│: : : : :.! : : ヾ彡Y´ j
,--''' ̄ ̄ ̄'''''--,,,
,,/ ̄ \
/, ヽヽ,
// , \ヽ
// / ヽ,
i i' / , , 、 ヽ
ii: i i i ::i :::i ;;i ;;i
|: i i . i :::i ::ii ;;i.::::::i
|: ;;_:i ─i- __ハ;;/,i /i:::;;;i :::::i
. ,i / i ,;'7'ヽ,'ナ/i ;;;;;/-i;;;i/iノ丿
i い i ,;'/_, '"' iノ-r-、/
i ヽ,,,i :::i /' /
ii ::::::::i. :::i `',/i …………。
i :::::::::::/i ::N _ ゝ ,,;'ii
/ ::::::::::i_i ::i ,,-''"l:::ii
ii ::::::::/::i ::i'-,,_, -:T::::::::::i:::::i
リ;;;;;--"i :i ::i_ :::::::ii::::::::::i:::::i
/,''_-''" i ::i:::::i :::::::i::::::::::i:::::i
/ ̄ i ::i::/─ヽ,i,:::::::/:::::i
∠──ヽ ヽ レ"ヽ_ ヽ_ ''''─i,,i
i::::::::::::::::::ヽ, \ ::i /'''T". \ リノ
.....--――--...._
.-´: .__:.._____:___: : : : `: ‐ 、
/ ,--.´___-_-_..广ヽ_.: : :.\
./: / ,-'´: : : : : : l: : : ̄へ___\: : .`、
./: //: : : ,: : : : : : :|: : : : :ヽ: : \ .l_: : ゚。
/ ://: : : : :l: : : : : : : :|: : : : : :.゚。: : :l |: : :゚。
.ハ | .〉: : : : : |: : : : : : : : |: : : : : : :|: : : : 〉 、: :ハ
|: / |: : : : : : |: : : : : : : : ∧----: |: : : :ゝ〈: : : |
.|: 〉|: : : : : : ∧: : : : : : : :| \\: |: : : : :|..ノ: : :|
|: : |: : : : : : | V \: : | 弋::::ソ .|: : : : : :リ: : :.|
|: : : : : : : ハ|, Y芋ハ \|.. ..|: : : : : :|: : : :|
.|: : : : : : :|、 弋::::ソ |: : : : : :|: : : :| 大人しくルヴィアさんが帰ってきたのを見ると、あまり進展してはいなさそうですね
.l:|: : : : : |:ヽ 、 |: : : : : :|: : |:.ハ
||: : : :l: :|: ∧ __ ノ .|: : : : : ハ: :|/
|: : : .|、:|: : : \ |: : : : :ハ/
.|: : : | V: :|: :l | ヽ / |: /l/|/
ll 、:| ヘ:| `゙` ゝ==-----´ヽ まあ、ルヴィアさんから話を聞く前に出ていかれてしまったわけですが……
゙ `ー- ` _/!i!i!i!ilil『』i!i!i!!ilil\
___-- ´i!i!i!ii!i!i!ili[]i!i!li!i!ii!i!i!i\__
./´ |i!i!ii!i!i!ii!i!li!i!ii!i!i||!i!i!i!ii!i!i!ii!i!i!i!ii!| ̄` 、
l .|i!i!ii!i!i!ii!i!i!i!ii!i!i!.||!i!i!i!ii!i!i!ii!i!i!i!ii!| .ヽ
____
:_´--<ニ>-、_:`: .、
/:, <_ノ¨´: : : : :.`¨〈_、:.\
. /: :イ': : : : : : : : : : : : : : \: : .
′}/ : :.::/: : : : /: :.ハ: : : :.′:.:,
|: : i|: : : /:.:/ イ: : ′ ’,: : i|从:.′
|: : i|: : ///: / \j{: :{: :|
|: : i|: : ィ斧ミ、 ィ斧ミ、|八:|: :| 考えても如何にもならないときは直感的に行動していくだけですね
. 八:.j{ : { Vソ Vソ }i i|:.|: :|
/ j{: : :.从 ' 从: :八:′
|:: : : :{.: 、 、 , ′{/{: .{
. 从: : 八:.:> _ イ:./ 八:./
i{ ∧:ム:r--------y.: 从 / 前向きに、快活に、一方的に
. _ --―‐ ′ニ |」ニニニ ` ___
, j{......j{ニニニニニ.___ニニニ.j{......j{`
.′ j{.....j{ニニニ./´/ /7、ニj{.......′
| 〉o.j{、__l ' /_.j{o../ { なにはともあれ、明日は明日の風が吹く、頑張っていきましょう
| /....../:.,--、| , ′八...’, |
| .′../:./::::::::\_/|: : : :.:}......} ,
1:探索
2:使い魔作成:補正-2
3:コミュ(ランサー・桜)
4:自由安価
【3:コミュを選択】
,.....,,__
__ /___,.. `=-, -.,,_
, '´ニニニニニニニニニニ`.、
ヾ、ニニニi'"´ ゞ '-=ニニニニl__ _
`` 、ニ.l.、 ,....-- .., ヾニニニノ l::l
./ニヽ、 l Y,.-' ,' .l::,'
./:::::::::::::`:::-'、¨'-'´ ,' ト:' コミュするキャラ指定下3
,. -='='"´`` -..,,__L ,' ,.'l ,'7__
,'´` 、ニニヾ、ニム ヘ マニト、 ヽ/-、::::::l.l
,'ニニヘニニヾ、.l o マ l.ム ,'ニニ`7´
.,'ニニニlニニoニ`l o ヘヘ.ム. ,'ニニ∨
,'ニニニ,'ニニニニ.l o lニl ム'ニニ∨
. ムニニニムニoニニマ o lニlニムニニ∨
ムニニニムニニニマ o lニlニムニ∨
【桜を選択】
-―‐-
´_ -―‐- _ ヽ
/./_,. ‐ー,、ニー-\.ヽ
' ./ィ,. '"´ , `ゝヽ
/ /ィノ´ ./ :' j ヽヽ.ヽ
-‐ / jノ' , / 八 、', 、
' /′ l/ / -\ {.! :、
/ ,イ /-{. /./ ヽ ソ ',}
ノ 〃,' / _....、ヽ' '" ̄` jハ ',} .リ、
` ー '! / / /'´ .; ハ .l. j ハ さくらちゃーん、おはなししーましょ!!
l./ / ./l' 、 'ィヽ ! ;ノ }
'{ 、.! ./ ー 、 〈...::::::::::::} / ハ!ノ' '
乂.! ./、 \ ヽ::::::::ノ .イ/ /ノ!
),.(` ー-ヽ.r > _ /jーi' ノ そう、畏まらずにわたしに、遠慮というものは不要ですよ?
´ ヽ、 _,{ ` ー― '´ }
― -_ / ./ >, -、_ ,. イ、, ̄ ヽ― -
/ ┌―f ;:::..ヽ _r‐ 、´二 ̄ >―- 、l___ ヽ わたしも遠慮しないので、はい、これでお互いさまですね
. _-―,ゝ ̄` , { ,::::::::::> ..l ; ::::::...ヽ:::::::ヽ.ヽ :::::::..\l__ _ 、
_ .. -:.:.―:.:.- .. _
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::`ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:::::::::`ヽ.
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::ヘ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:. i:.:.:|i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::ハ
;:!:.:|:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.l:.:.:i:!`:.二ニ=r=、::::i
. |i!:.i|:|:.:.:.:.://:/:.:/:. /ヾ三三彡ハイ.ヘ::l
. i Ⅵ:i!:.:///:/:乂//ノ ミ三彡:/: :|i.: : l:l
ヾ∨//厶、、i/ー 彡イ/: : :|i.: : :l:!
} !;j `ゝ iγヽ:_:_:jiー‐':l そう、言われましても……
ノ "´ |}ノ イ::|!: :|: :|::::!
\ /ーイ::::|!: :|: :|::::',
|:ヽ` : |:::::|!__jー:':::ハ
|: :ハ、_ ...イ : ,|:::::::::::::::::::::::ハ
. 八:.:.:.:.:_j ヽ. r‐ー< !::i::::::::::::::::::::::ハ
. / ̄/ :.:.:.:.:/ l:|V::|:l ヽⅥ、:::::::::>''"´ ̄`ヽ
/ /// :.:/! ..l:| |:l_ \//ノノ l
. / { {:.:.:.{!:|/::《::::《 ::::`ヽ. //: :./ l
【23:04から下1~3まで台詞・聞きたいこと自由安価】
______
_ <_-=- ___: : : : `
ィ./_ -====- _: : 、-、: : : : \
/> ´: : : : : : : : : : : :`: : : :r 、: : : : :.,
. /´: : : : : : : : : : : : : : : : : : \: 「\: : :′
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ’,: : :| :.::.: : ,
. ,: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :’,ノ}.: : : : ′
′: :.′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i}: :〕: : : : :
. ,:.:: : :.|: : : : : : :./|: : ∧ .:.:.i|: : :.:: :.::|H: : : : : : :.,
′: : :|: :.::.: :./ {: :/ '.:.:. i|: : : : : :.円: : : : : : :′
|: : : : {: : :/ |:/. '.: :i|: : : : : : : : : : : : : : :|
|: :.i|: ::|.≠ミ ≠=zx、j{: : : : : : : : : : : /: : :|
|: :.i|: ::| ヾj ∨ノ |: : : :./: : : :/: /: : : 八 そういえば会ったとき、なにかを食べたとか言ってましたよね
|: :j{ : :| |: : :./: : : :/|: ′:/
. ′.ト、八 __. ィ |: :./ }: : :/. }/7′
\从: :> `ー イ|:.′|: :/ |
,-、 、:{八 ≧=- < __{. {/. / 何を食べたんですか? 気になります
へ.| ' \ ‐=-r7‐‐イニニ 、__
. /:::::ノ、_ / 、__ /ニ/....//O /ニ./......./ニニ`. ,
. |:::/ __ノ´ )., ニニイ..../ `ー′.′......イニ{ニニニ ’,
iL_二)¨´/ l {: : :/ /: : : {人____∧/ ′ わたしもたべていいですか?
`¨¨¨´. 、___ノ.l: : :{:::::::::::::::::..′: : :|: : : :/ ∧ ,
八: :.|:::::::::::::::::{: : : : 从: :.′ ∧ ′
-‐… ‐-
/ \
/ 丶
/ /
.′ | j
| j| :| |.:l :| :| :|ノイ}
|:l 八 | |人 j :| :| :|彡i:L
|:l \|\|ノ \ノ|りノ|りヘ{」i] へ……ぇと、それは……
|:l l 斗ぞう jぞう j {i}}
|:l l j{ '"" ; ""八:{i}i}
|:l l 、 _ _ ヘ {i}i}
|:l | 〕io。 ´ ` イi :{i}i}
j∧ jノ! jTIiI〔 八___ j
/⌒∧ :|, ,l\__」i:i:i:|_ |, ,| ̄`ヽ
∧ |, ,| /i:i:i:i:i:rァ___」, ,|
{ ∧:|, ,|_/i:i:i:fフ'´ ヘ}, ,|, / }
{ \∧, ,l/i:i:/ へ}, ,|/ }
【直後桜精神判定】
補正:不安定:-2 保護状態:+1
成功以上で正直に話すことが可能
【失敗】
___ ___
. , -'´:::::::::::::::::`:::::::::::::::::`ヽ、
. /::,:::::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::\
/::/::::::::::::/::::::::::/::::::/:::::::/::::::::、:::ヽ
. /:::::/::::::::::::, /::::::::::/::::::/l::::::/!:: ::: :::l: :::ヘ
/:::::/:::::::::::://::::/:::/!:::::/ :|:::/゙|::::: ::::::|::::::::|
/::/:: ::::/::/ :!:::::|::::|T:::/|:/|::| |::::: ::::::|::::::::|
:::: :::/:::::/:::,.-|::::::|::::|弋;;cl |:::::::X/::/\
:::/::::::::/:::/ <|: :::ヘ:::| ` ´た7/|\ ヽ
::::::::::::::/:::::〉、メ|::: :::ヘ:| 弋ソ!::::::|\.\|
:::::/:/:::::/: :::::|::::::::::∧ _ ´/::: :::| ∧ ∧
::::::/: ::/::/:|:|∨:::::::∧ ` ´ /:/:::::::∨∧ ∧
/:::::/::´:: :::|:| V:::: :::::\ _/::::/l::|:::::::∨∧ ∧ ……すみません、お邪魔しているのに、なにも…
:::::::::::::::::::::::::| /` ̄ `ヽ|/ ∠// ̄| |\
Z≦テ´7::/〉 ,、/ `l゙¨∠//, | | `ヽ
______
´, ---、 -へ--、__` 、
/:/: 〉ー<_=--=---- _)_: : : :.,
/:〈__ノ: : : : : : : : : : : : :ハ:`¨{: }ト、}_: : : |
. /: : : /: : : : /: : : : : : : /}: :.'.: :八」: : :}: : :.,
/ {: :./: : : : :.′: : :./: :/ ′/: : : :.{__ノ :.:.:.′
. / : :′:.::.: :.|: : : :./}: //:/ ' : : : :i|: : : : |i
′. | {: : : : : ::|: : :./. |/ 芹=、:.:: : :.:i|: : : : |:{ 言いたくなければ聞く必要もなしですね
′|{: : : :.i|ィ芹、 r'::ソ|: : : : i|: : : : |八
|:从: :.:: :| t'::j , .}:.:: : :.j{: : : : |`¨¨
}:|: {: : : :| ′: : :从: : :.:′ 別に謝らなくてもいいですよ、気になりますが、気にしません
从|、: : :` ` ´ .イ: : /}/: : : : /
__八{|; ト、 ≧=- </: :./ /イ7/
´ ヽ 、{. \: : }ニニ /イ{_
. / } , ≦く__ニニニニ\_ --、
. } _」 r':.j{ニニニニニニニ /..............\ ああ、それと、いい加減笑ってみてはどうですかね?桜ちゃん
. ,-ム }. /}: j{ニニニニニニ/........._. -{.......} 笑う門には福来たる、そういうでしょう?
′::{ l:} ′`ー―‐ /.○.../ ∨八
. |:::::八 ノ:|/: : : /O: /: `¨ 、_ ′ ,
. ,r.----- 、
,r'" . ` 、
r" , i ヽ、'i
i i i ,ii i i ヽiヽ_
i i__i'、 ,i_i_,i_ノiミミ/,iミ 'i
i '''┬, ヽ' ,┬-,.i彡iノi.iし' どうして…福なんか…
i i - -' -'イi.i'、
i i.、 ´_ /イ i i.i i
i i:::`. .,__..- ' i:::::i .U.iU
. ,!. ,!:::::::/ i__ i . i,
i _,!-''''i´ _,, - '´ .ヽ', .i
. , -i ' / /i_i´ _,,- '´ `、!
i、 !,// l_,,-!_/ i, ,r '´ `ヽ
,! V i/,, -- 、,!
. ,! ./. , ' /´ .y
'" ´ ` 、
/ ,. -― ⌒Y⌒ヽ、
, ' /"ノー 'ー'" ` ー (、丶 ヽ
.r "ノ ヽ }ヽ ,
' // ヽ 乂)、 ,
. / 〃 } `.j
. / , ' , ;! ' \ , ', ! .!
/ イ .| / / ! ' '"__\ l .! ! !
,' / ' , ! / l/ ;/ ,イ:万〉ヽ .l | .l
. l/ l ,.! ! .l,ィ‐、 ヽ-' ' } , だって、桜ちゃんは幸せが欲しいんですよね?
! l !.l ハ .l{ヽツ l / -┬ -
' !' ./ .ハ{ヽ , .l , ////,l ヽ 欲しくない人が、幸せなんて言葉、そもそも発したりしませんでしょうし……
V / ,:::::::::: \ _ ノ ! ,.イ;;;V//,l 、
/ハ :::;:::::::/,ィ > . /ノl /;;;;;;;;;∨//!
ノ' 、 /!:::;:'./ .l'/∧;;;;; ̄;;;;;;;;;ノイ;;;;;;;;;;;;;V/,∧ ヽ 、 大丈夫ですよ、一人でじゃなくてわたしも一緒に笑いますから
. ` ;/ , V/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V//∧:::'.、 後ろで誰かが支えられればビームは向かうところ敵なんです
V/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ィV///:::::::::::.、
ヽ. V/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;>''" '::::::::::::::::::::::ヽ ', そう…つまり、なんでもいいから笑いましょう、誰でも笑顔が一番です
成功以上で感情値上昇
クリティカルで笑みがこぼれる
-‐ーv‐-- 、
/ / ミ彡 ヽ
/ / / i ヽヽヽ ヽ
/ / i ! ヽヽヽ
/ ii イ i| , ! i |
i i レ l | / / i| i
| iWi i V // / iヘiノ
レ | -‐サ! /ー- | /ソ|T、 ……駄目なんです、私は…私は…
レ! i リ∨ヽレ'/レ゙レレレf i:| i ヽ
|i | i| . ; ; イl i l | ハ 〉
|i! i iヽ、- ‐-; /!、i l i Ti Y
| i いY´` ー ´ ヽ、i ノ {
ノizi! i | ', / `゙| i 〉 お気遣いは、有難うございます…ですが…
/: :.iハ | ハ _ , _ レ´ ヽ、
|: : : :i: :\ i ', ´ i
i: : : :i: : :ソヽi ハ、 ,. ' ィ !
-─━━─-
´:.___ --- 、---、: : : : :`
/: :._/ :.〉ー‐‐‐\: : 〈⌒\: : :’.,
. /:γヘ〈¨¨´: : : : : : : : :`¨从: : :}: : : :.’,
′{_/: : : : : : : : : : : : : : : : `ー|\: : : :.
|:{: :}′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: :.}: : : : .,
|: :i|: .:.i|: : :/|: : :./{: : ∧: : : : : : i|: :.Y: : : : :从
|: :i|: :.:i|: :/. ′:/ .|: / v : :.:: :.:i|: :.:|: : : : : :| うーん、中々に気難しい娘のようですね
|: 从: :i|:/ |: / }/斗劣]: : : :.:i|: :.:|: : :.::i|: |
|: : :.i: :i| 劣}/. / vソ}: :.:: : i|: :.:|: : :.:.i|: |
. 八: 八: } vソ .|: : : : i|: :.:|: : :.:.i|从
′: : :.、 ' }.:. ::.:.j{: : |: : :. ′ わたし的に細かい扱いとか出来ないので困ったものです
/_ ∠ニ¨> __ イ. 从:. イ:./}イ{
, -―‐、}..:.:.ト、.:.:.:}ニニ.′/7〈、 |i
. ′ ´ ̄ |iハ{___ノニ}7.イ / ′>- 、
_. -=7 /イ´¨ |ニニニ ′ニニニ /............\ まあ、なんであろうと、地道に仲を深めていくことに変わりはありませんがね!!
. /::::: ,.-| , ‐v′.......|ニニニj{ニニニ , .............../⌒ 、 嫌だろうが知りませんよ、土足で踏み入りますから!!
「¨¨:::::::::八...|. /::::::|.............|ニニ j{ニニニ./.......... /
【直後判定6以上で他陣営行動あり】
. ,-=´ニニニ≧.、
,.'ニニニニニニ.ヽ_,,.. - .ァ
,'ニニニニニニニニ ,.-'" 【早く終わると思ったんだけどなあ………】
lニニニニニニ_,. -.イ
_, -'"ニニニ_,,.. -ヘ'"ニニニl
,_'"__,,,... -‐ '" l::::ヘ マニニニl-=- ..,,_
ヘ.__ ゞ=' lニニノニノニニ≧=- ..,,,_
, ' ` -、 .lニ/ニ/ニニニニニニ,..ニ==-、
./ ,. - ヘ ノニニ/ニニニニニ,.-"´ニ_, -=-、 【直後判定】
/ ,. ' ,- '¨¨¨´ニニ./ニニニニ/ニニニ, 'ニニニム
,' , ', ',.ヘニム;;;;lニニ/ニニニ , 'ニニニニ,'ニニニニニム 123:多重爆破テロ
,' / ' ,'ニヘニム;;;lニニ,'ニニニニ/ニニニニlニニニニニ.ム 456:イレギュラーサーヴァント
l_/ .lニニ.マ::ム;lニ,'ニニニ./ニニニニニlニニニニニニム 789:桜「私は……」
.lニニニマ::ムニlニニニ/ニニニニニニlニニニニニ_ム
.lニニニヾ:::ヾlニニ/ニニニニニニヘニニニ.,-'" _、ヘ
lニニニニ.ヾ、.lニニ/ニニニニニニニニヾ、./ ヽ-、゙,
/ / / }}::::::::::>
└:、_ _/::::::::「
L ` / |:::::::::::::{
l_ ,. '´ И/ハ厂 ―――――ハイアットホテルに2名
_ / | __/ 〉
. __,. ´// :| {ハ / \__
. ´/ / | /〉厂 | / \ / ̄ ̄`丶
/ ′ / :|/ // /| ./ '. / 、 ―――――双子館に2名
. / l / l/⌒Y |// | / .
′ |: 〈 /{ },/ / :| .′ |
{ | / ̄ ̄ ̄/ ./⌒V /____| | | ―――――民家に1名
. / ', | ∧/ :| _/ \ | |
´ Ⅵ ./// |,// / | |
. {/ | /// :|,// / :| | そして……最後の一人は……教会
/ | ./// / / / | │
ノへヘ ! メ个、彡
ノイヘ. ー‐― ,イノリ
/ハ,i:ヽ,:,:,:,:,/ トハ
_,/ / i! : .: / ヘヽ、
_...... .-.:::::´::/:::::/ ヘ、 / l:::::ヽ、、 こうも、手薄とは思わなかった……
ハ´::::::::::::::::::::::::/:::::::l! /i / !::::::::l::::::`::.- ... _
,':::!:::::::::::::::::::::::/:::::::::l;:!/:! .,L __ノヘ /!::::::::::l:::::::::::::::::::::::::`::ハ
. i:::::l::::::::::::::::::::/:::::::::::l;:;:i\\i ! ノノヘ//::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::/::::!
. l::::::l::::::::::::::: /___:/::i;:;:;! Y⌒Y /;:i`ヽ::__! ::::::::::::::::::::/:::::::! でも仕方がないことかな、何れも年端もいかない少女
l::::::::l::::::::::::::::::/::::::::!;:;:;l :L::_ノ /;:;:;i:::::::::\ ::::::::::::::::::::/:::::::::l
|:::::::::l:i::::::::::::::i::::::::::::l/;l ,':::::', /\:;i::::::::::::::/::::::::::::;':::/::::::::::::l
|:::::';:::i!::::::::::::::l:::::::::::l;:;:;:;:! ,':::::::::',/;:;:;:;:;i::::::::::::/::::::::::::/::/:::::::::::::::l
/:::::::ヾi!::::::::::::::l:::::::::::l:;:;:;:;i,':::::::::::;i!;:;:;:;:;i::::::::: /:::::: i:::/::/:::::::::::::::: ! 警戒心も、敵対心も薄い
i::::::::::::::::';:::::::::::::l:::::::::::!ヽ;:;:i::::::::::::j;:;:;:;:;イ::::::: /::::::::::l/::/::::::::::::::::::::i 此方としてはやり易くて助かるよ
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:|::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
、ー―:..:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.∧.:.:./|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::|:.:.:|:::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ー -
. \:.:.:.:.:.:.:.:. ′:.:.:.:.:.:./:::::ゝ'"|:.:.:..:i::.:.:.:.:.:.:::.:|:::::|::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
r:――:.:{:.:.:.:.:.:.:.:..:厂 |:.:.:.:.i:: :.:.: :.:.:.:|::::.ト:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. '.
ヽ:.:.::.:.:.:.!:.:.:.::.:::::::::| :! .:.:::::::::::::::|::::|:::::| \::::::::::::::::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ
\ :.:.:!::::::|:::::::::::| ! :.:.i::::::_ : |::::|:::::| `.::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::\
ヽ::|::::::|::::::::::::! !.´ イ:::::ハ:/ !::| }::::::::::/⌒ヽ:::::::::::::::.:.:.:.:.::.:.:.:.ヽー― `
| :::::::::::::::::! √ ィ::/:=i::::≠/ i/ ヾ:://⌒ }::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.ァ
. ノ/::|:::::|:::八 ::::: j/' てィ´ ヾ /⌒ |::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::/
. /イ|::从メ:ハ ヽ , ヾ::: } 八:::::::::::::::::::::::::::/ 悪く思わないで欲しいな
'′ / /: ノ::/ /:::::::::::::::::::::::::::/
.′ 广 /:::::::::::::::::::::::::イ
. / ノ:::::::::::::::::::::::::::::::\
ヽ::::::::::.. 厂:::V::::::::::::::::::::::::::ト ::_ヽ これは戦争なんだ
`i:. /:::::::::|:::::::::::::::::::::::ヽi
ヽ '-  ̄ /::::/::::ノ::::::::::::::::::::::::::::\
ヽ::::: ..' ::::::/:/:::::::イ::::::::::::::::::::::::: '.
! ,, ´::::::::::::/ :: /::::ヽ::::::::::::::::::::::: ', 何が起きても不思議ではないからね……
i . ´::::::::::::::::_:: _.. ---‐‐\ト:::::::::::::::::|
ヽ __ ..イ:::::: ..-‐ __ .. -―…=三三三三\)人ノ
_j- _.. ¨三三三三三三三三三三三:ハ
r ´ イ三三三三三三三三三三三三三三:ハ
/三三三三三三三三三三三三三三三三三:ハ
/三三三三三三三 三三三三三三三三三三三 ハ
___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
l´____`l l , ── 、 l
| | :| | l | l二l l l_] l
| | :| | l | ,-- '´ ,-, l
| | :| | l l__,l l_,l l
| |___:| | / /
l ___ l- 、 /,/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
[ニ|___|ニ] ヽ
|┌─‐┐ | ', ',
||〈`'ヽl |、l ',
|└ ヽ ヽ| ´ 〉
| 口口ヽ. `' l
| 口口[ `l l
l,___ ', l
ヽ. l
―――━━―――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______―――――____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄__
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______―――━━――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____
,イ.| ̄i| |i ̄ ̄|i>。.
/ i|!|i才| |斗-=ミs、i| |>。.
/|i,x ≦´ .i| |i _ i| |i |i 。
/斗´ i||i-‐ |!|i ̄ ̄`ヽ |ij{’ヽ.|i `'守
./´ .| ,. i||i |i|i-ニ三`ヽi!ヽ .i!ヽ |ii|`'守 / ̄ヘ
.|i>i! , ´i!x≦i!|i \{ `ヽ!. ..ヽ|i /ヘ `ヽ/|
.|i i|_ ‐ |i |i|i斗-ミ |iヤ ヘ. .|i|*'” |_ _ ,イ
.|i*'”i} .j{--=.|i|i .>。i! ヤ i|`ヽ' / ̄ ヘ `ヽ / / ̄`ヽヘヽ
.|i .j{_ ‐ |i| .|i|斗-=ミ |i `_ i|>’./ / /´ ̄ ̄ノ'ヘヘ
.|i |i_ ‐ .|i|‐=ニ.!!_≠ミ、’|i ― / j{ ,' ,. ´ ノ'
.|i *'” ̄.|i|-=ァ|i ̄ ̄ミxミ.j{ ヘ { ヾ≧s、>''´ j{ヽ- ./ _
.|i |i,x≦|i|. .|i ヘ{ミ、ヘj{ ヘ j{___/ /i|_ _ /,―ミ、\
.|i*'”{ .{.i! i!-斗-=ミ |i < ’< 斗-===ミ __,,..>,x≦´.{ { } }
.|i |i _,≪ii!-=ニi| -=ニ二 ̄ \ /| |ヘ /,x ´ .{ ハ / /
.|i-‐|i ̄ |i _.|i ̄二ミヽ三ニ― ヘ ヘ,' Tヽ .|i/  ̄ ’<三>´
.|i |i -=|i ̄ .|i_ニミi、 |i>ー。._ 人 | ヘ ' ,. ´
.|i_.‐|i ̄._.|i,x ≦|i ̄ ̄ i!ヽ|i `ヽi| .,イヘ´ _ ヘ |i _ -=ァニ^¨
.|i .._|i |i !|i .!|i` 、゚.i!|/ j{ ヘ ヘ,' ,'; -ニ_
.|iニ..|i |i _ニ..|irぉiひ''*x!|i. ./ ,イ ヘY `ヽ ´ _ニ-
.|i_ |i_.ニ!|i ...|i __ .|i /-=ニ ̄! i´ ヽヘ ̄
.|i |i |i_三ニ|i ̄ ̄`ヽi!.|i `i|*。..| { `ヽ }、` ト 、
.|i |i-三.|i _ニ|i―ニミヽ .|i`ト、..i| `.i| 人__ } Tヽイ ≧=-
.|i |i_.=-.|i ̄ !|i `ヽ|i` 、...i|i、 | |i /i|`ト、 _,. ´ / ヘ ヘ
.|i=-|i |i !|i__ !|i>...!i| `i!| |i' |iヘ Y ̄`ヽ ̄ ヘ^丶
.|i |i_-ニ!|i-ニ .|i ̄ ̄> !|i |`'守| /` |i ー'ト i| ヘ j
.|i..,x|i |i !|i__ !|ト .| !|./`ト.|i>。 | >i。. ヽ _/
.|i. . |i_ - .i! ≦´i| ̄ ̄ミ>。|i .¨ト i|' .>iト` ト.、 i| |`ー', ,i
.|i-. |i |i_ニ |_ニミ .|i>。 !| iト _ |i >。トi、 .i| |
.|i |i-=ニi} ̄ ̄|i `ヽ |i。 ト 、.!| =-|i 、 |>。!|、 !|
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| |_ __ロロ _ _ _ _ | | | | | |
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::日::::::::: E|::::::|::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::: | :::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::
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_,. |. l、,..-"゙'' ― 、__. ./
./ ! .゙く_./ ゙';;./ _ 、 .゙iリ,、
.ノ .! ._,./ ./l゙ `l、
r-/ .リ'-./ . ノ゛ _i_/ ,!.,, ~゙ヽ
. { _| `L,¨.! ./'ヽ、
. 弋 .\ .... ゙'、 . ..二二=─ l|
─=二 ゙l-''''゙‐ '、 __ -./ ゙´ /.| .i、 /
/ l゙ "くミ,,,_ │ i / V L//
│ ." \,,-‐'"゛ .そ l.! _.'゙.. -. ,i`l- 、
__>┐ .ヽ ._ !゙"'''''' ,て l .l√ ″ ./ ! . >ヽ
``|゙''' ´´ ヽ i .、 、 ._ .,,x./ || ! .! .! ,ィ ."---ー‐フ
.ノ_..-''''''L ‐'""i| ‐|.l .''''゙ヽ .iー/'、 ./ .`" .! l/ l .,i !_/.! /
〃´ ゛ ." ,!.l ゙'、| ゙' _____< ! .゙‐'__ ! ..、 ., ‐″
! .|, .゛ ,,.> .,ト ! ., -′ '"゛`゙''. ゙'i ! .、
| l \、!、 :! .′ /、 ヽ
! ! _、 i / -〃´. 、 ! l -ィ′
.. ..i、 │ l ',゙....、ヽ 、 l′ ., / .| '"──ー 、.,, i/冖'
゙lヽ .i、 l.ヽ│ },、 ゙l'"''ヽ, .,/ ヽ/ | .` ‐、、 . ,ノ:! | ,,、 .i!
.ヾ'"ン'^} `゙ 巛, ,// ,//.l゙ ,/´ .丶 ,゙;;i./ .ィ'.二=─ iリ
ヽ''" l .゙l ヽ 、 / ゙‐r/ ,, !'" __ .、 i、__‐ ー___\て”´ / |
、. ..,-‐''" , .! / __. / \.,..-'"´ メ ̄Lr从;;='゙.- -''"´ `>ニ=-,. ill / |
'、"'-|、 / ,,- l._l゙ `ヽ / .l, ″ ./弋 l lノ │
\ `''-、 .i′ .l゙ |冖| `'、 ! |ヽ __ ,ir .l゙ | `''、
."\ .`'r'" ゛ `v .! . ̄二=─ │ ヽ/ . ´ ,, l-- ヽ‐ て
│`'''- .{ ゛ . l |_ l ヽ , .'゛ - __‐|゙、
.l .、 .`' r‐ _ユそ ,i┤ `'、.,!._,,、 ./ .l .」i‐
弋 ,/ く .' <,゙ .´ 't、_/ | ._/ .,.. --、、 .゙''"」゙、
,/ ._..〟 ,゙二― _,_-┬-l''''―--二;;;;-..,,,、 ..l、`″ / ゛ .,y ̄´゙'‐ ." て
-"._,, ‐''"゛.r゙‐'゛ ゙‐'´゛  ̄' / l,./ '^゛ / ゝ_-ナ .‐i
______――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄__
――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______―――━━――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____ ̄___ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_____―━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____
判定成功以上で生存
失敗で死亡判定発生
【直後貴女判定】
補正:黄金の鎧:+4 爆破:-3
【下2桜判定】
補正:???:+3 爆破:-3
【下3ルヴィア判定】
補正:情報網:+1 爆破:-3
【下4フィオレ判定】
補正:魔術礼装:+1 爆破-3
【下5カレン判定】
補正:爆破-3
,,,.......,,,_ , -========-、
. ,'´ニニニニ`` - 、 ____,... `-- ===-、
.lニニニニニ, - '" ` .、ニニニニニ,'
.Ⅶニニニ,' マニニニニ/
ヾニニニl Y⌒Y .l Y⌒Ylニニニ./ あっ白野達忘れてた、数が多すぎる
. ` 、ニム ゞ-' l. ゞ- ','ニ_,-'"
`.7ニ.l l ,'ニ,'
マニヘ. l ,'ニ./ 【直後判定白野】
マニl l. ,'ニ,.ヘ
,.. -マニ.l l ,'ニ/ニニヽ、
_,-'"ニニヘニ.l. l ,'/ニニニ≧- 、 補正:爆破:-3 不屈:+1
./ニニニニニヘ .l l ,'ニニニニニニニヽ
.,'ニニニニニニ.l. l ,'ニニニニニニニニヘ
. lニニニニニニニニニニニニニニニニニヘ
,.. -、
,.o≦ニニム ,.-ァ
マニニニ,.-,.'"-'"´
,マ-,'" r-.、 ヘ 生存確定【貴女、桜、白野】強すぎる
、'"-'"ll. 入_.ノ `` 、
ヽ. ヽ 死亡判定組【ルヴィア・フィオレ・カレン】
/ ヽ_,,.. -‐'"`` .-` (判定表)
/´ニニニニニニニ゙`ェ.、 __ 123:死亡
/ニニニニニl。ニニニニニニヽ , ' `.、 456:重症
./ニニニニニ.l。ニニニニニニ/、_,-'"l/ , =,-ノ l 789:負傷
ゞ=、_ニニニ.l。ニニニニ,.o≦ニムニニム .l .,'-イl´
lニニl`゙` -┴===-‐'".l 、ニニニlニニヽl .! ,',' 直後ルヴィア
ノニニlニニニニニニニ.i `<ニ'"ニニ- ゝ=-' 下2フィオレ
, --、 ./ニニニlニニニニニニニ.i `--'"´ ,ゝ-< 下3カレン
マ ノ=、 /ニニニノニニニニニニ_ノヽ Y___ヽ
` `--.ミュ.、 ,..'-.、ニニニ/l≡≡l≡l≡≡_彡 .ヘ l l----l l
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.,:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.∧∧:.:.:.:.:.:ヘ<
: .:.:.:.:.:.:. /:.:./:.:.:.:.:.:.| .:.:.:. /:.:.:./:./:./-=7:.:.: /:.:./i.|.l.i.|l:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.ヽ
:.:.:.:.:.:.: /:.:./∧:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.//:.:/ / :.:.: :.: /´ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.\
:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.∧} :.:.:.: /.:. Ⅳ `゚弋:....、7:.:. / :./. 。 Ⅵ :.:.:.:.:. l:.:.:`:.=-:. ヽ
: .:.:.: :.:. /:.:.:.:.:.:.7:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅳ,>=- `、寺...、:./: . Ⅴ :.:.:.:.: |:.:.:.:.:.\ ̄
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.Ⅳ《 ○ ヽ寸少: : : . _Ⅴ:.:.:.:.: l´ 寸:.:.:.ヽ、
:.:_.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅳ:ヘ:.:.:.:.: Ⅳ` \=---- 7ヘ{: : : : : : :Ⅳ7´ }:.:.:.:∧{ ` ̄
/ `ヽヘ:.:./: : : : :ヘⅣ u /: : : ∧∨ {:. / 一般人と工房化されていない双子館が無傷だと!? 馬鹿なッ!!
i {_ ヽ: : : : : : : ∧ , ': : : : : : :L_ .∨
|: : : : /: : : : : : :〈 \ ヽ: : : : : : : 7 .l
、丶 「`ヽ: : : : : : : . { _ヘ: : : : / ,
:.:.ヽ ヘ_: : : : : : : : : . ` ,/, -= ´ =- -, . / だ、だが、他の陣営は多くを失った
:.:.:.:.:.\  ̄ヽ: : : : : . 〈./////////// , エーデルフェルト、およびユグドミレニアは壊滅に等しいはずだ
: /.:.:.:.:.:`Ⅳ- 、: : : : : : . ヘ<  ̄`≦/, ,
/:.:.:.:.:.:.Ⅳ: : : :ヽ: : : : : : : ` ー - - ' /
:.:.:.:.:.:.Ⅳ: : : : : : \: : : : : . -==== ,
:.:.:.:.:.Ⅳ: : : : : : : : : ℡、: :、: . `¨¨´ / そして、僕が今、最も行動しなくてはならないことは―――――ッ
:.:.:. Ⅳ: : : : : : : : : : : : : ℡、;、: : . ,'
:.:. Ⅳ: : : : : : : : : : : : : : : : :`≧=- ____,;ノ
:. Ⅳ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
-、ー 、
_,,ィ=´ ̄ハミ ヽト_
-=彡彡,、,、ヘヘ ヽ ミ く
<彡, /゙゙゙゙Vリ、ヘ ヽミ ヽ`
<彡' ソ ィノkァ从lリヽミ ゝ
'ッ、|ャ 、 ` ~´ リ〉フ N
リ〈 ,ィ'ハ弋
rュ ヽ =‐ /ノイリN`
イ二二フ_ ゙ ''''i "イフ7― - 、
==≠l イエ´_ rく´ ト / / / ヽ
_/ ≠三,´_ //ノヽ'/ / / `i 教会だ……流石に放っておいては不味い
/ \__ノ「 / / /〉 .〈/ / i/ 〈
/ ∨ 「i! .,フ /´ /<` ヽ ∧
/ // / /l / / ヽ i,
/ {´ / / l/{ / ヽ i, 支給戦闘の準備を始めろ、セイバー
l ト /,イο / / ヾ . / i,
{ レ/ レ´ \ト // i,
ヽ >-,´ / l \l `〉 }
ゝ--´ / / i ヾV i 奇襲し、一切の証拠を残すな
/ / ο i / /
ノ / ! ヾ / /
/ / ヽ / /
_ -- _
, '"、 `
/.l/__ヽ/ l \
/ ̄  ̄> 、-―, ヽ
. / ' \ l
/ ' { 、 ヽ、 '
. /./ ハ 、 、 、 ゙,
/ ' ' l/.ハ ト、lヽl\ ヽ \
\! ! .l'/,.ー二ニ__\ :. ヽ > ._ ゙,
l lヽ / '´"乂rソノ V :. ', 、 ∧ /-゙, ………了解した
l、! ヘ-:. ´~´ Vハ 、 \  ̄/ ',
ハ l :ソ 'l ', 、 \' ,
, /{ 〈 >ー- 丶- l、 、
l { 乂 、 ' ' ヽ. 丶 \ lヘ. 、
', 、 l. ヽ ‐ . ' \ > ._ l ヘ
. 、 、 ', 、 イ ./ .ハ. \ヽ\!. \, 、
. \、 ヽ. ‐ '" 、 ,,./ ./ 、 , 、 \ ヽ 、
\\\ ト、ヽ‐'" / ./ \ |ヽ .l\. \
` ー- 、 ヽ ゙,ー/ ./ `'<. ', ヽ 丶 \
\丶∨ / ,.イ .>- ._ ` 、 、
ノ :. / _ / / ` 、 >、 \
/| ___,,........:::::::::/
__ /.: //..:::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄/
\:::::..\/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ⌒\
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/ ::::::::::::::::::::::::: /.:::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `ア
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'.::::::::::::::::::::/⌒∨ .|/ ∨ .|/ ̄切`'ー|/ _| :/ ::::: <⌒
__\:::::::::::::{ -‐ //|/ ::::,. '"
\:::::::::::::::::. \ ∨__< 身動きが取れないマスターが多くなったことが唯一の成果か
/ .:::::::::::::::::: / ̄'. '.
/:/://..::::::::| '. _ ´
. /´|/// :/\|. \ __`'ーr' 全ての陣営の情報を持っているからこそ、把握は怠れない
/777ァ.. ∨ ` . , ′
/⌒゙'</////\ ::.::.::. \ /
//////// `゙'<'//,\ ::.::.::. \ / ̄ ̄ ̄
. / ..ァァ77777777\ /∧::.::.::.::.::.\ノ \ 教会のマスターを狙撃した後、令呪を奪取し、他陣営を狙い撃つとしよう
. // /////////////// \'∧ ::.::.::. /7::.::.::〉
. // ///////////////////∧∧ :./ .:/::.::/7
. // ////////////////////// l/∧∧ .: 〉 /∧
. / ////////////////////////// |'//|/∧/7 //∧\
/ //////////////////////////// |'//l /// | :l ///∧//\
/ //////////////////////////// |'//|777゙ .:l\ //∧'//∧
【夕方終了時:セイバー・切嗣が教会を自動的に襲撃します】
【昼から夕方の間、セイバー陣営は潜伏します】
【4日目:夕方】
__
/三三\ ∠三〉 / ̄\
/:.三三三〉〈三/∠三〉 ∧__〉 __
/:ミ三三/ 〈三/ V'゙二゙/ /\ |
/:三三:〈____ ¦ 〈 ̄ ̄\|
/:三三:三三三三三〉 | \_/
/三三三三三三三/ |
/:三三/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ∥ _ _
〈ミ三:三/ ∥ |三| |三| _
\:三:/ ∥ / ̄》、 |三| |三| |川|
/ ̄|\ ∥ 〈__∠/ .____ノ川|
/ /\| || 《〉 〈三三三三彡'
〈∠_/ \ || /
_ }\='' :==、,,/{ | / ̄ ̄\
「\\ /\ ∠三:. .:::三\ | / ̄>―<〉
| \〉 | ̄\〉 /#:.= : :. ::.―:=#', ∥ く_∠___/
L_/ L_/ {:. ―=三三} || >=====<
ヾ≧= ムノ{、∠三 \
.,.,,.、 ., .,.,,、 /三 .:――=≦_:;;;》三=― ―=#:
.,,.、 .,. ,.. 《〉 v,w,.vw V:.三 Y |―=Y:》
{::三三= :. ――=三三}、 ∥ }、
.、.,.,,.、.,.,, .,.,,、.,.,, ,. ――=':#:= #:=:―― 从_ :#=―
/ ̄ ̄7\ _从;:;:;....... .. .;;;:从_ / ̄ ̄ ゙\
v,w,.vw,.vW 〈: __/ .:〉  ̄ ` .,.,,.、.,. .、.,. ,,/´\:: /\
.,.,,.、.,.,, V___/ v,w,.vw,.vW .,.,, .、.,., ,.:,. ., .,,、.,.,, ∧ .:>――-< ∧
.,.,,.、.,.,,. 、.,.,, 〈 .:》―-く 》
-‐…・・・‐- .
/_爻辷辷辷ミ:.、\
/{/. . . . . . . .``Vヘ . .
__彡. . . . . ./. . . . . . . .、. .〈ヘ . .
/ / . . . //. ./. . . /.| . . . V .|
-=彡./ . . . //. 7i/|. /|八|i . . {. . |
. ´. ./ . . . /爪Jハ |/,圦ツ. . . {_) .
/. . ./. . . ./{∧''' } '''/. . . . . /
/. /./. . / / ∧ /イ/. .
{/ {/{. ./{/{. .{ 介 、` ´__彡./
∨ -‐ァ‐-冖} 〕¨´__}/
_ -ァ'´ / /ニニ{二二二>‐'ア⌒ヽ
_ -二二{ / /ニニ7二二/ / } いやあ~、なんだったんでしょうね、今の爆発
{∧__ ∠二二== ¬ァ 八__{>‐‐ァ―‐ /_/,
/.........} /⌒V 7 / / / / // /
`ト<...{ =ミ/ _}/ { { { { /
〈〈∨{( O) > /{ 、 V__), // 瓦礫に埋まるとか数年ぶりですよ、でもやっとビームを撃てた気がしますよ!!
-二L. 〈∧ `¬{ \ 、 \} V / / / おかげで上手く抜け出せましたね
_/ V 〉'⌒ヽ \ \____ }V⌒} }/ / 7
{ ∧〔_______ 〉 {、___}_,ノ______ {/ / { {
{ ∧〔________ V __ } 〔________ //⌒ヽ V ∧ あっ、大丈夫ですか、桜ちゃん
{ 〔________ ∨{ V { | 〈 {__{ V/ _} 〉
{ ∧ マニ{ニ>'´ ̄`ヽ {___j} /´ニニ- } マ´/∧
{ ∧  ̄ ̄} V´三三∧ \__\/二二二 イ }
____
,..-'´::::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::,::::::::ヽ:::::::::\___
/:::::,: :/::::/!::: :: :::|:::::::ヽ::ヽ‐ l
|::::/::/::::/ .|::::: :::::|:::::::::::|: :|´ |
|: :|:::|::::/―|/:: :::/|∧:::::|: :| ∨癶
|::::|:::|,ィ示ヽ∨:/,ィ=、|:::/::::|,_// \
|::::|:::|弋::ソ ∨.だ:ソ|/|::::/、|.| ´` ー、
|: (|:::l ' ` ´ /-/.|// l´ \ は、はい
|::::|:::|. _ /ゞ/| |[__ \
|: :|:::lヽ、 ` ´ /‐'´|/∧| `X 〉
|:::|: :|::::|\_. _ イ、::::::/, ̄ ̄ フ.\ /
|:::|::::|¨ ̄|] l´ _,'_`´.|| | / `ー / なんとか、大丈夫そうです……
/__|: ::|、_||,[[]] ‐、 ||< / , -'´
. , -'´¨ ヽ|: ::|//| .| .|\\/l/ ./ , -'´
|、 |:::/ X:∨| .| .| /X/.:.:| ./ /´
. |ヘ |/`´:.:.:∨.∧.∨:.:/.:.:.:ヘ/、./ 何がおきたんでしょうか……
. | \ l |:.:.:.:.:.:.:.:|†| |†|:.:´:.:.:.:.:∧/
:::..\:. .ヽ:::::::::;;;;;;:::::`:::::、::::::::::‐-.........._ヾ. ::〉_ ,:'
、 ._:::::.. :::..ヽ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;`ー ,......... ̄`,>‐ .ノ,.-―- 、
`ヽヽ\:::::..ヽ::::..、,,,ヽ、-― / ,. -‐ ,. ,-,.' ヽ. }!
丶 \ `、 ::::::::;;;;;;;;>ー/;;;;;:ィ'"/ / ,;; ', |!
\ 、.._ヽ ';;,,\ 、:;;;;;/;;;:/;メァ 、イ /;; /!ト、 i!
\ ` 、_ヾ.. :::::::::::/.ィ,';;;;; / / ./ノ;ノ;l;!{ ,゙ マスター、四方を見てみろ
` .、_ _-ニ-__;;;;/; ;;;;;; ,' // />;;; ll /
‐-,.,、._._._. /二二二'ニi;;;;; // ` ー- /;;;; /;! /
/7- 、ヽヽヽ-、/二二二二l;/l7 、 /;;;;;/l. l| /
'////////>-ゞ、二二/'!:::' l' /= 、_/>:::. ! }! 此処と同じように煙が上がっている
゙//\///////////\" イ;:: !'l./l二/∧,'::::: レ′ 如何やら、爆撃されたのはこの場所に限った話ではなさそうだな
//// ヽ/////////////l.!l !、ヽl=// ヽ:::: !
///////////////////l !', l//!',ヽ∧ ヽ..!_
゙///////////////////!.!.', 、'/ヽ/V,\ ヽ.ト7ァ,._
//// //////////////,l ヽ:゙、 〉 V///,lヽ_\/ヽ' 狡猾だがこれ程単純かつ理想的な殲滅方法はないだろう
-‐…‐-ミ
/ ,γ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ__
___,/ /⌒___ノー‐'⌒^⌒^⌒ヽ)_
`フ /⌒ノ / `ヽ)
_/ .〈 ノ '⌒/ /| } ,
⌒7 / .x==ミ / |/| / .′
{/ / 〈 んパ′ ィ芋ミ/ | }
-=彡/ | ._ソ しハ′ノ | ノ
. {ハ .′ | `¨ イ /j′ それは聖杯戦争に関係があるといった所でしょうか?
}八 ト、 (⌒ ア ./ /
Y⌒Y \ _____,,..:/ /
. ; 。} }{。/} ノ:::///
〉 V V それにしてもここら一帯吹き飛んでますね、一般人が居たら大騒ぎですよ
. /`ヽ{.:Vハ _,ノ
_{_____,ノ:Vハ / /
| {┼}{=ミ} というか、もう既に彼方此方で騒いでますね
| 〔`Y^Y__{~ゝ::::}
` T:V/ ̄ ̄ ̄\=‐ r‐「  ̄〕r─‐┬┐
|r‐|〈 ̄|| ̄ ̄:〉〉: ::| L羽┤| |:. │├──┐、
く .| :}::::||:::::::::////└─┤! | | に二二二に}) | |〕 これからどうしましょう
| }{ | ̄ ̄////¨¨/ {_」,,__:|,_,|──‐┘¨´
乂___) '¨¨¨\/
【0:35から下3夕方行動自由安価】
/ (ン´ `辷) \
/ (ソ / 弋) 丶
/ (ソ / / 弋) ∧
} (ソ / / :才 h 弋) !
/ (ソ ハ イ/ // | 弋) :|
| (ソ レ彡' リ /`ミ、 `Y Y) ,ゝ
| (ソ ! ハ笊ミ r笊ミゞ| Y) | ルヴィアさんやフィオレさんが心配ですね
| |ヾl |弋:ソ 弋:ソ | | :!
| | { { } | :!ソリ
\| ', .八 ゚ ハ j / 探しに出向いてみます
} '. 丶 o /:リ / /
从 \ 个o。 イ乂/ / /
\:{\ト - = -_.t/}/ゞ'
___イ | Y´ソ::::::`Y!\ _ いざ、ハイアットホテルです!!
x≦:弍i | | | | :こ}:::::::::::ハ! ! ! ! ! !ア≧ 、
.Y´ ∨: 人| | | | :こ}::::::::::::ハ | | |./ヽ/ ヽ
|. ∨: : \__ .└、:::::::::::ハ:_/: : : :! !
| } 7─‐、: : || :○\:::/\: : : : | |
| レ /): :!! : : : : ハ. \: ::| |
lヘ ノノ /_,,. -‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
l l l ヽ _,,. _ _ ::::::::::::::::::::::::::::x:::::::::::/
_ =l{彡 ヘ \ ヘ =-':::::::::::::::::: / /::::::::::/ /
/ / /lヘヽ ヘ:::::::::-=ニ/:::::::::::://:/
イ / lリ|k ヽトメ ヘ ニ=-::::::::::::::::::::::::::::::/ 対処できるよう、実体化はしておくとしよう
l//l lト-_ヽ ヽr;yヽ ::::::::::::::::::::::::::::/
//l/kヾメi \\ヽj、 :::::::::::::::::::/
ヽ ヘ ヽ=_ ' ヽイ| |;;;l l/////l お前たちに護衛など不要だろうがな
--l \\ イ:::::l l l;;;;l l/////l
ll三 | l l rイ ∧=-l l l/ヘ∨//人ニニ=
l lレ l jヘ/ ヽj l j ヽレ/////////へ
lノ/ ノ ///ト-- / ///////////////l 俺の仕事など、お前たちの雑用のように思え
_,, ‐''"´ / / l///lヘ ∨/l l///////////////{
l/ // /// ヘ// ヽ∨l l//////////////l∧
【直後判定】
成功以上でアサシンから反応あり
補正:拠点配置していた:+2
\:.:.:}` :.:.:.:.:{:/ ̄:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:./:::::
`.′ ` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:./:::::
, \:.:.:.:/ .:.:./:::::
.′ `¨¨ .:.:./:::::
, r 、.:./:::::
. / _! }/:::::
ヽ:.:.... ....::´:::`¨::::::: お待ちください
':.:.:.` /::::::::::::::::::::::
':.: r 、r 、 /::::::::::::::::::::::::::
:, ./∨ヽ| | |/:::::::::::::::::::::::::::::
:, .ハ! │__j,ノ`´::::::::::::::::::::::::::::::::: 私が魔術師殿らの場所へご案内いたします
「| ノ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
‘'´ ゝ:_;: -―::::::::::::::::::::::::::::
ヽ;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: 付いてきていただきたい
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::::::::::::::::::::::::::::
ゝ::::::::::;: -――
`¨´
.: `
/ x≦ニ二三二≧x 。 \
/ (ン 弋) 、
/ (ン / 弋) .
. (ソ / / i:| Ⅵ 弋) :
′(ソ .′/ :从 〃 / | Y) :!
' (ソ ' / ' _彡′}/ }/ :| ! Y):!:!
│i│ レ 芹ハ ノ / | ! i| :|:| アサシンさん、いらしたんですか!!
│i│ | 辷ソ 斧ハ !:│ i| :トゝ
│i│ : 辷ソ !:│ i| :|
从小 '. , 小 ! i| :| 居るなら居ると最初に行ってくださいよ
| ! 圦 ′ リ 从{
从 │ 丶 - .仆 / / '
\{\!__>- 。イ | / / /
}i!i!i!i!「!i!i!i!i!{ヽハ/Ⅵ/ ルヴィアさんのところですか?
. .。xxxxzzzz≦i!i!i!i!i||i!i!i!i!i!≧zx。___ はい、案内よろしくお願いします!
. ´ ∨//∧!i!i!i!i!i!i!i!i!!||i!i!i!i!i!i!i!i!i!/////7ミ
' ∨//∧!i!i!i!i!i!i!i!!||i!i!i!i!i!i!i!ii////// ヽ
. { ∨//∧─ r‐──t─‐‐////// i ん? 待ってください、魔術師殿らって、もしかして……
l::::::::::::::::::/ \ _,./ ':::::::::|
|::::::::::::::::.′ ` ー―-- 、: : : : : : ,,´ :,::::::|
l::::::::::::::/ \: :r ´ _,. ヽ:::!
. '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . . .ハ . :,,:´ ̄ ̄.:..: 〉!
'.::::/: :,,''  ̄,.¨--¨.,¨¨:丶./ \/,,´ ̄ `ヽ.: .:::レ:、
_}::| : : : :./ _,,......,,_ ヽ : : ヘ !: : /:/ ̄`ヽ } ./:/::ハ|
l´::`:、n : :/:/ ̄ ̄`ヽ} : : : ::, | :、: : :... /{}:::/:::|
|::i::、:::リ、 :、 : : : : : . /: : : : :, | \___/ /:::.'::::!:::j そのことについては着けば解ると思います
|:::!:::ヽ::::ヽ `ー―‐ ′ : : : ‐; l::::,':::/::/
. '.::::、:::::':.::::'. : :l: :!:〉 ,:::::'::/::/
ヽ::::::::::'.::::| `´ r、::::j::。:/ 少々、面倒なことを抱え込んでしまいまして
\::。:i::::ヾ{}-.、 /:`::/{_ノ
ゝ八::::::::::::::\:.r:、r:、l:、「 Y^Y^Y^y''rj::::::::::/::|
:,:::、::::::::::::\ '; l ! ! | j //'’:::::::/::: !
:,::::\::::::::::::`¨¨'┴┴‐'"´ ̄::::::::/:::::::! いえ、説明は後で致しましょう
:,:::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::l
〉::::'. :::::\::::::::::::::::::::::::::::::/::::::.′:::::iヽ
/::,::::::'. :::::::::丶;___;/:'::::::::/::::::::::i::::::\ どうぞ、此方へ―――――
/:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::\
/::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::、:::::::::::\
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━ ━━ ━ ・
─── ─────────── ─── ── ─…
─────────── … ……
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__ __
__
【廃ビルの一室】
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| |.|''''''''''''|.|'''''''''''''' |.|
| |.| .|.| .|.|
| |.| .|.|] .|.|
| |.| .|.| .|.|
| |.|---- |.|----- |.|
/ ヽ〃______
i'´ 〃´ /|_____________________
| ´ / / _
|_______/ / :l;;;;;;ニii :: ⊂∵⊃
|_______|/
/ ' .., .::::: :::: :::: :: ::: ,; -~。'‐、 ~
/ " 、, ::::: ::::: ::::: :::::: ~'-‐'ヾ、ノ
/
/ |_|/ ゞ;;:_ノ ;;:゙´ ゝヾ
_,, "" ;; /ヽ
ヽ/ _  ̄';;;
//
| ソUヽ、_ , _ | ', ':.
Ⅷ _ノン'´, ` ̄ ´ \ ヽ ':.
Ⅵ _.イ/ / `} `1´ ';.
上ニ多 ´ ' | _ソ, l、 L、∨ \
ヽ ノ /=- 、 ヽ 「 .∨ \
', ヽ / ノ冫 .ソ∨ .ソ .〉 ` .
`ヽ ー 、ノ l {__i__ノ' / |’ .∧ \ 魔術師殿、ご友人殿を見かけましたのでお連れ致しました
{、 刀=- ’ 弋´_ ノ |L ' ', l ` 、
`个 ̄ `,ケヘ l / 'ニ ∧ i `ミz.、
'ーヤ´-′ ', ィ ィ{ l三ニ. ', | `≧z:..、
`'=- _ - 、 ィイヘ 少 .|三ニ_ .∨ l
`ヽヽヽ_`’ ノ三三 ∨. |
/´ ̄\ _ -= ´三三’ l l 命令はありませんでしたが、今は彼女でも必要かと判断しました
/ 斤三三ニイ∧ニ/ | |
/ 仆:少’ |{ ∨ l. ∧
,/ 什/ / li、 / _∧_ - ´
, -= ´ ̄  ̄´、 汁゚ / _,|心、 / - ´ ̄ 身勝手な行為をしたこと申し訳ありません
/ / Y´ー―───  ̄ `ヽ/: -.、 ,r'¨i
′ |:.:/ソ | || :i | ||\\ / :| / /
| |/ ノ | |、 |/ | | ||. × \ | / /
| ∠ソ | |、\ / l | j|/ \ :| ./ /
| | ーl- ..._i |、 | ヽ\ _:._. イ/ -‐ニ-ァく| / /
|./| | |¨T \ー-- \ V '"´Vノ(_ノ } 〉ー / ∧i
|| .| | | ーァッヤ卞マ 丶、_\_ ゝ-- '^ j / / }
||...l l | 〈〈'⌒V(_,ハ  ̄ ̄ / / / ム うっ…………
|| ! l | 、ノへ、ゝ- ´ :. /// / / ,/ }
|| l :. |ト、 \ } / / 〃7lヽ ノ __
|| :. 、 \ヽヘ// /〃 //,.|∧|‐:::::¨/::
|| 、 ヽ \ヽ、し // | / |:::::::/lヽ::::/::::::::
| \ ヽ \ \ __, - 、|| .イ / .|::::/|∧|::/::::::::::
ヽ、\\ ヽ> 、 ´ / | / | /::::::::::/::::::::::::
\ `¨\ ; }` 丶、__.ィ || |' K:::::::: /::::::::::::::
`¨T ´\ L..-‐ァ''¨´::::::ハ || | l:ヽ::::/::::::::::::::::
/| \\ |::::/:::::::::::/ } | /| |:::::V::::::::::::::::::
/ 丶 \
, ' /<´ ̄ ̄ ̄` ∧ ヽ
/.:///////////// ∧ '
. / //,>― ――<// ∧ | '
/ ,'/ \//l | ',
. ′| X| | / /\! | ∧
{ | |\ | | /} / |..斗 } 八 、
| ||ィ fぅト、.:ーr' ァ<´l\| ′ / \ \
∧..:|∧iト Vリ \| 'f_,ハ ヽ j/ ∧ 丶 \ …か、勝手なことは控えて頂きたいですわね、アサシン
{ V i|〃 , Vツ ノ^/: / /ー- _ \
' 八 〃 /. :/ /ハ  ̄`ヽ. \
∨ {\ マ'⌒ヽ ノ/ /////| / ハ \
丶 、 \ ー┘..イ´// /////| ′ |
\\ `7´//| ∨' //////| / |
∧.\\l// /| { \///////j ′ | 貴方は私が命令を下した時にのみ動いて貰わねば困りますわ
/ ∧ \}/ ∧ 、 \ー<´ { |
. / , ' /∨ ノヽ///\ \ \//〉 人
. / // {/ ノ、////\ ,>‐}/ \ \ ………ですが、今回は不問と致します…控えておきなさい、アサシン
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::n_ -=. .:|ト、
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´ .::l .冫
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:ヽ `ー - ´ ̄ ヽ, ∧
:.::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ/ヽ/>'  ̄ ヽマ ./ .ヘ/
. ∧:::::::::::::::::::::::::::::::/ │ ,.ィ廴 ./ `\
∧::::::::::::::::::::::::::/ !∠ ,/ {z_ ……ハッ、畏まりました
∧::::::::::::::::,|./,ヘ、 ^ヽ _〃 「
. ∧:::::::::::く:::::::::::´\ _ z Z|
. 〉、:::::。人:::::::::::::\. . . . : : : : .「i i i i i i/
/::::` ̄´::::/\::::::::::::`ミ-― ´¨ミ、ヌ´「
/:::::::::::::::::::::::::::::`::-::、:::::::::::::::,;:::::::::::´:::::::.
,;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::=-:::::_::::_:::::::_:ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ア ̄
-─━━─-
´:.___ --- 、---、: : : : :`
/: :._/ :.〉ー‐‐‐\: : 〈⌒\: : :’.,
. /:γヘ〈¨¨´: : : : : : : : :`¨从: : :}: : : :.’,
′{_/: : : : : : : : : : : : : : : : `ー|\: : : :.
|:{: :}′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: :.}: : : : .,
|: :i|: .:.i|: : :/|: : :./{: : ∧: : : : : : i|: :.Y: : : : :从
|: :i|: :.:i|: :/. ′:/ .|: / v : :.:: :.:i|: :.:|: : : : : :|
|: 从: :i|:/ |: / }/斗劣]: : : :.:i|: :.:|: : :.::i|: |
|: : :.i: :i| 劣}/. / vソ}: :.:: : i|: :.:|: : :.:.i|: |
. 八: 八: } vソ .|: : : : i|: :.:|: : :.:.i|从
′: : :.、 ' ij }.:. ::.:.j{: : |: : :. ′ ルヴィアさん、早い再開となりましたね!
八_ -込 マ:::::フ .′ : /: : 八/
/_ ∠ニ¨> __ イ. 从:. イ:./}イ{ わたしは嬉しいですよ!
, -―‐、}..:.:.ト、.:.:.:}ニニ.′/7〈、 |i
. ′ ´ ̄ |iハ{___ノニ}7.イ / ′>- 、
_. -=7 /イ´¨ |ニニニ ′ニニニ /............\
. /::::: ,.-| , ‐v′.......|ニニニj{ニニニ , .............../⌒ 、 …それで、あの……此処に寝ている人はもしかして………
「¨¨:::::::::八...|. /::::::|.............|ニニ j{ニニニ./.......... /
ト、:::::::::::::::::`¨¨¨¨¨´::::: イ(__).. ′------/.........../{ |
` ::::::}:ニ{ニニニニニニイ/.′: :/: ○: : :}i: : : 7¨´.{从. |
/ / -――- 丶 \
, ////////////∧ ヽ
. / //////////////∧
/ 厶イ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <',
/ /| | i| ∨ '
/_ / | |∧ ./| :/ l| :l ' …貴女知っておりまして
| | :/〕 ト廴_ 、 ..:/,_j厶斗<|/ ',
|i 、 i|/ ,ィ忙Tト V.:/ r忙Tト、 / / ∧
. 八 \八〈 辷リ j/ 辷リ 入/ /
/ \\ , , , , // , そういえば…友人が出来たと言っていましたが、そうですか、成程、彼女でしたか
. / ∧ \\ ' 〈 イ / '
/ /.:∧ l\丶 _ _ ∨ / ∧
. / / . :∧ ', } ト . イ 〉 .′ 、
′ :/ / /.: :\ ∨人 >< /|, ' / \ ええ、そうです、今此処で伏しているのはフィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニアですわ
/ r――――ァ\〈. \____/ / /ヽ ――-- 、
/| ////\ /芥\/ X ///∧ |
. |. //// / ノ\〃 |i |/ \//∧ !
/ | /// / / 〉 ||.八 \ ∧ |
. , , ! , 丶: : /',l: : : : : : : :.l.{ヾ: : : /: : : ',
', `: ':_:{: : : 、:_: : : ':{:,:!: : /: : : : :} γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
/ .:' ノハ l、 ̄ -`- ― 、:j_': : :-‐┘ l 私共のホテルも爆破の被害にあいまして |
,..-―-...、f::{::::! l l:.> / - .、`)';./ ヽ、________________________ ノ
, /::::::::::::::::::V,ヽ:::::, ! .!:::::)ヽ' ー' l/,イ'
. /.'/:::::::::::::::::::::::V/ヽ::, ', !::':/' .ト'/ { γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
.' ./::::::::::::::::::::::::::::V/,ハ::, /::f:::ヽ`ヽ .ノ '.! l. l 私は何とか軽傷程度で済みましたが…彼女は… |
. ,::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ハ:ヽ.!:/:::/::::/:ヽ ! | ヽ、______________________ ノ
. ' i::::::;::::::::::::::::::::::::::::::}//}:::::{:!:/::/::::::::::), ',
/ .l::::/::::::::::::ヽ::::::::::::::j'////>、ヽ:::-=::ヽ:., .!
| j j/ }从ハ!
八 _ _ __ イ
\ V__) イ_
__ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
i///_ 只 //////⌒ヾ{ 自分のサーヴァントを庇おうとして瀕死の重傷を負った愚か者だ
}//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}} .}} }
j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.// {{ {{ !
/} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.:// 〃 }} ′ 救う価値など此奴にはない
/〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.:// // 〃 ./
,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/} // // ./
/ '´ 二二{ミ/ニニ ミく .イ 非情になり切れないこの娘にはお似合いの末路といった所だな
ム=== '' "´ ノ彡′ // // 初めから戦争になど、参加しなければよかっただろうに
{ 、 ___,,. ィf.>''゙ //,///{
≧=-t ―< ==== 彡 ////,| そうすれば、まだ足が動かないだけで済んでいたものを…
}:..:.:.||:.:.:.:.:`''< _ ノ{////!
__/ ̄ ̄ ̄ \
/./ ̄ ̄ ^ー ―‐ 、
/ ′ /__」 ̄廴」 ̄廴_ \
/ ′ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ‘,
/ / / _____ ‘, \
/ / ′ //{/{廴{冖_r ┐ 、 ,
′ ./⌒i{ / { く_人 \} ,
/ } { ′ ハ { { }_}  ̄ , ‘,
{ } { { ̄i{ 、 { /}/ .}ー } } } }
V / { { 、__\__\_V _ / / ′ ,
/ { \ 斗r茫う ̄` 茫う\/ // /
/ \ 、 \- 、 - /^ // /{
/ / ‘, \ \ 爪厶イ⌒ \ ……キャスター、貴方はもう少しサーヴァントとしての自覚を持ったらどうですの?
/ / , / _} -‐ /}⌒\{/⌒ハ
/ / /‘, {/{ ̄` __ イ  ̄\\ { ,
. / / / ‘, {__ { | | \ \} { ,
/ / / _ , { \ __」\」\ \ { , , 礼節がなっておりませんわ、非常に不愉快です
i{./ _ -‐ ‘, { /{ {{―‐=ミ、 } { , ,
. / /__ / } { { { fハ\ \} /\, .}
/ { \_./ _j_ { /iしヘ 、\_ji./ ‘,/
. / i{ {⌒\< ̄ / \_j′ハ \ } / {_/⌒\_}\ 即刻口を閉じてはいかがです?
/ { \ \} { {__/! \/} ∨ ⌒> __} 、
. / /i{ {⌒ \ ̄ ⌒\ { { }/ \ ./ /\ \
____ ト.
..ィ: : : : : : : }: :V´ア
_ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
__ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
__ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :< 俺に口を閉じていろ、と?
⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
| j j/ }从ハ!
八 _ _ __ イ ハッ、悪いがそれは無理難題だな
\ V_ノ .イ_ 俺は謂わば舌そのものだ、声を聴きたくなければ耳でも塞ぐか、俺を殺してみればいい
≧=≦ ..ィ''~ i
__ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
}//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}} .}} } 下らない、面白味もない、何の利益があるというのか
j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.// {{ {{ !
/} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.:// 〃 }} ′ 一度、野蛮になってみろ、貴様は荒れ狂っている方が性に合っていると思うが?
/〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.:// // 〃 ./
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
/ /:::::::::::::>-''"´´ ̄ ̄ ̄`` ‐‐‐<:::::::::::::::', ',
/ />'"__,ハ、___ノ``´`ヽ--''´``´ヽ_ ``ヽ::', ',
/ | ./--'./.|', .|, ヽ 、 ``'"´`ゝ= .;
/ | / / | ', .|.', ヽ ', ヽ ;
/ .!.; .', .\ .ハ....| ', ', .', ヽ |. ハ ヽ ',
/ | ', .', .,' ./<_| ヽ .', ', \. ,' / .', l ,ハ ', |
イ | ', .', ; ; -+ヘ==--、__ヽ / ./ .|,, .ィ'"´. ハ ; .| ―――――ッ
/ .| .', 'l ,' /ィヽ三ミヘ ̄ ̄"'イ //ィ><-- l / .|.; .|
/ >| ', ',.__イ〈 |-イ〔〕|:リ ヽ / / / イヽ''テ|\/ ./ ノ |;
/ >" .| ', ', .| \ マゝ-':ノ '/ |Yイ|:リ ノ\_ . |.',
/ >" ', .ヽ ',| "゛ ̄ ゝ=ィ / / } .',
イ-''" ,,<:', \ . ヽ:::::::::::::::::::. i ..:::::::::/ / .,' ',
,,<>'´', \ ヽ :::::::: | :::/ / ; ', 今がこのような状態であればすぐにでも消して差し上げますとも
ヽ ,,<>'´ ', \ ヽ " / // / \ .',
ヽイ>' ', ``ヽ、 \ l´r''"´ / /<ヽ \'
.|ヽ i、 ',``ヽ 〉 /三二ニ===〃 | .| / / \ヽ-`ヽ
.|:::|ヽ |::ヽ ', .//、 _| .|'/ イ /./:/ 〉 魔術師でもないただの作家如き私一人でも事足りますわ!!
.|:::| ヽ. .. .. |::::|:\ .〈 \ .<::| .! / / ./:/ /ヽ
',::', ヽ . .. .. . |::::|:::::::\ ヽ >,,_ < l/ >' / // イ ヽ
',::', ヽ |::::|:::::::::::::\ ヽ\_/ / / / // / 覚えておきなさい、キャスター
.-´: .__:.._____:___: : : : `: ‐ 、
/ ,--.´___-_-_..广ヽ_.: : :.\
./: / ,-'´: : : : : : l: : : ̄へ___\: : .`、
./: //: : : ,: : : : : : :|: : : : :ヽ: : \ .l_: : ゚。
/ ://: : : : :l: : : : : : : :|: : : : : :.゚。: : :l |: : :゚。
.ハ | .〉: : : : : |: : : : : : : : |: : : : : : :|: : : : 〉 、: :ハ
|: / |: : : : : : |: : : : : : : : ∧----: |: : : :ゝ〈: : : | 落ち着いてくださいよ、ルヴィアさん
.|: 〉|: : : : : : ∧: : : : : : : :| \\: |: : : : :|..ノ: : :|
|: : |: : : : : : | V \: : | 弋::::ソ .|: : : : : :リ: : :.|
|: : : : : : : ハ|, Y芋ハ \|.. ..|: : : : : :|: : : :|
.|: : : : : : :|、 弋::::ソ ij |: : : : : :|: : : :| あの……フィオレさんの身体は……
.l:|: : : : : |:ヽ 、 |: : : : : :|: : |:.ハ
||: : : :l: :|: ∧ __ ノ .|: : : : : ハ: :|/
|: : : .|、:|: : : \ |: : : : :ハ/
.|: : : | V: :|: :l | ヽ / |: /l/|/
ll 、:| ヘ:| `゙` ゝ==-----´ヽ
゙ `ー- ` _/!i!i!i!ilil『』i!i!i!!ilil\
___-- ´i!i!i!ii!i!i!ili[]i!i!li!i!ii!i!i!i\__
./´ |i!i!ii!i!i!ii!i!li!i!ii!i!i||!i!i!i!ii!i!i!ii!i!i!i!ii!| ̄` 、
l .|i!i!ii!i!i!ii!i!i!i!ii!i!i!.||!i!i!i!ii!i!i!ii!i!i!i!ii!| .ヽ
ヽ、
__}ニ=-‐=ニニ≧=}:.}ィr=‐
>.:.:.:.:./.:.:./.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
/.:.:.:.:.:イ_:.:.:.:/.:.:/.:!:.:.:i:.:.:.:.\
/.:.:.:.:/.:.:.://}/.:.:.:.ト、:.:i:.:.:.:.:.:.:}
-=彡.:.:.:./.\:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ゝヽ}:.:.ヽ:.:.:{____
イ;.:.:.:.∧:.:.:.:ヽ≧=‐-=ニ___≧:.:.:.:≧=‐'
{/.;'.:.:iト、}、:.:}\:.:.i!:.:.:.}:.::}ヽ:.:.i、厂.:>
|/i:.:.:.i ィ爪7 ヾ!:.:/へ!:.:.∨/}/¨ ……全身に掛けて出血が酷い
ヾハ} 乂ソ }/〈.ヘノ.:.|:.:{
ノ /.ハ/ヾ
ヽ _ __ ノ: : > ヽ 其処の貴族に発見されすぐに治療を施されていなければあの瓦礫の中で死んでいたな
`、 /、/ __}、_
ー 〈 __,,≠ニニ=!、
{:.ヽY=ニニニニニ}:.:\
∨// // /∧〈:.:.:.:.:.ヽ 治療されたといっても、このまま続けば、良くて一生寝たきりの生活
〉/ // // ヽ\:.:.:.:.', 運が悪ければ死ぬだろうさ
/=i! i/ i/ | iヽヽ:.:.:.i!
{ニ}イ i!| || /}ニ〉.:.:i!
}´|| || || /! i!/.:.:.:.i! なに、如何することもできんさ ・ ・
ヽ|| || || { ii//.:.:.:.:.i! お前が友人だろうと、此奴に何かを施す必要はない、これは此奴の甘さが招いた結果なのだから
_/ニニニ≧、// /イ.:.:.:.:.:.:.i!
【このような状態であれば × このような状態でなければ ◎】
.....--――--...._
.! , / .i , ' / /! ト、 \
.! .' / / .l / ,ィ / ./ l l ヽ. 、
.l '/ / .l / / / イ l .l 、 ヽ
l ! / l / ./ ' ,.イ l ' ./ 、 、
l ! / .l // /./ l !./ / 、 !
l ! / | /"__/./ }/ / ! l .! l
l .! l / .| /! //` 、 / / l ! .! l !
! .l ,.' ,ィ , / :l /.l ヽ/、 ゙/ ./! .!.l .! .!|
, l /,.'/ / / l ! / .l / ヽ \ , ' /:::! .l ! ! .!l
、 !'/ /./ / ' ,! | ゙ l / レ"ヾ /:::::;' l ! ! .!!
ヽ ヽ /゙! .// ! / .i ! l ,' .! / ./ 、::/ !,' .'l ,リ
ヽ 、 .l // .l ./ .! .! ! , l / / \ リ / ! ,/
', !、 、 !' l .!.l .! ,.! ! l .l / ./ \/ / ,' /'
!l ;;、 、 / l .l ! .! l /. ! ! .l .l / / ....._ ノ ………………。
:l.! ;;;、 l: l ,' .! l 、l l .! / ./ 、
:!l ;; 、 、 !/ .! .l ! ! ,/ /! 、 ノ
:リ ;;; 、 ヽ .l'、 l l>、 .!,. ,' イ´!! .! `
;:: ;; ! ;,. ヽ .! l ,!>''" 、l .!l l / /
.;;;. ;; .! ;;, 、 ! ',‐ ハ'"!二ニニ\ l.l l { ,'
.;;; ; ;; .;l ;;;, 、 !/ニ、.!二二二ニニ\ l 、 ノ,
.;; ;; ; .;;;! ;;;;, ;;;, !ニニ、二ニニニニニ\! ! T ´ !.!
.;;.;; ; ,;;;;l ;;;;;;, ;;;;;, .lニ=゙、二二二二二/ 〉! .l! ! !
;;.;;; ,;;;;;;! .;;;;;;; ;;;;;;;, .!ニニヽニニニニ/ ./ ! l! l l>、
;;';;; .,;;;:;;;;l .;;;;;;;;;l;;;;;.! !二二二ニニ/ ./l l! .! .!.,'!/ /
_ ----. 、
__ --=ニ- _: : : : : : : \
, -´¨¨¨¨¨¨¨`` 、--、¨: : : _: : : \
/: : : : : : : : : `: :、: : \--、: : .\: : :′
/: : : : : : : : : : : :、: : : : : : : :'.: :∨}_: : : : ′: : :,
/: : : : : : : : : : :.:.::|.\: : : : : : :':.: : ,: Y: : : :|: : : :′
,: : : : : : :.:.,: : : : : :.| \: : : : :.:'.: :′): : : |: : : : :′
′: : : : λ|{:: : : : :.′ \: : : :.'.: :.}: 〉: :.::, : : :.:.:|
. : : : : :.::{ リ | :.:/.:./. ィ斧ミ、}:\: :从:ハ_ノ: : :′: : : |
′|: : : : :.ィ雫、/ |/ Vzソ ′: `¨¨ |人}: :/: : : : : |
|: j{: : : : : {Vソ′.′ |: : : : :i| |: :〈 /: :.:: :.: : |
|}从: :..八:| ノイ: : : :i|リ: : /: : :八:.::.::| ランサー、ランサー、聞いてもいい?
,: : : \ ′ i} : .:.:i|: : /: : :/}: : /: |
′: : : : 、 、 __ ′.: :i|/7: : :/. |: /从|
: : : : | ` . イ |: : : 从{.|: :/ }/. i|
,: : : ト、: : :`ー< 八: /Y. }:/ ランサーがわたしにしてくれたことなんだけどあれって……
′: :| ∨ト、_-ノ_ ≦′:/ニ} .′
,: :| ___「ハニニニ /: :/ニニ∨
, -八;{≦../ニ,′二 /:/______ \
/ _ ¨_ ¨ニ./ニニ./../ ` ∨
_/.≦ ¨ニニ./ニ /../ ,{
<7<ニニ_ ¨ニ. /../′. ′
| l || ,.rー、ト、 || | |
| l || ,. 7 ハ \\、. || | |
| l || // ′ }} }丶\、 || | |
| l || / / 仏v //__} } }\:.`、 || | |
| l || { .: ㌢^{{ r恣 厶,」 ` ::. || | |
| l || |iⅳ^、_ { 「ノ{ _/ \ }} || | |
| l || _,」N} ⌒`′ 从_」、 `、 小 || | | ――――――可能だ
| l ||rく::::||圦., .,_rーr:ヘ、_}ヽ く}U} | |
_| l リ:::::; ノ; 7} _7:::}}:::::::^ヽrー ミ」-‐.ミ | |
.r≦三弖::7::// ,/リ_j7:://:::::/⌒^ \:::::::. | |
/{:::::::::::::::::7'゙ /:::|:i:i{{:::{{: ィ} ,. - 、 }:::::|H | | お前の性を利用し、俺であれば容易く剥ぎ取ることが出来る
::::〉:::::::::::_/イ「 {/ __ j_/:::::ー::/ノ,. -‐‐ 、\ {:::::|H | |
}:/:∧::::{{:::八{:r冖¬{{::::::::::::_/合xr \ 」::::|H | |
ノ:::/::/::/} }::::::::/ / {{:::::::::::/ 7; ]r‐-==ニ 」 しかしだ、マスター、お前はまだその先を口にしてはいない
〃::::/:::::::/,」 }:: ::/ / _,{{::::::::/ /::{ | |/ \ ! 俺は今余計なことを言っただけに過ぎない、聞かなかったことにするのも可能
{{::::/:::::::/ 」 }:::/ ,. イ^{{::::::,′ 7 : { ! |{ }
/:::/:::::::/ ,」 }7- {{:::::{ 7. : :{ ′ |{ ノ }
rー=.:⌒\.rく:::::_/:::::::/ 」 } {{:::::{ { : ::::{/ ⅱ-‐==冖^
/ / 乂\ ヽ ヽ\ \ \
_ ,-==≦/ イ トヽ ヽ ヽ 、 ヽ ヽ ` \ \
x≦  ̄ //| | ', ヽ ヽ Y > l 乂 ` ヽ.人_
/ /__ /__ ヒ、.! 〉 ヽミx` \イ<ラ | | `>、 ヽ ≦ミ、
/ ー/ ,,≦ ス , ヽ"l. \ | | rイ \ > ヽ \ 確かに……そう、お前の考えの先でそこの女は救われるだろう
チ___ ≦ λ l、! 、. \! !リ____ ⊃ / ヽ
__ ====>< | |ヽ ´ー ´ |ト、レ|:::::::::::::::::::ヽ`ヽー' ハ
/ < < / |::::! |::::∧ .ノ」 ノ\::::::r-<::::l::::| / ではお前はどうだ、救われることはなく、お前はお前自身に囚われることへ逆戻り
< < |:::, ノ::::::::::ー " | / | |:У /^ー弋ー<==" 何の得がある、何の意味がある、お前に一体何の利益がある
/ < ーーーーー ーーーノチ / Υ::/ | ,イ|' _|/ / ィーーー'う
/ < __ x< , /〉 ,::/ /| //レ≦。。" ィ ´ / ̄\\_
, / ー フ ></ / '/| / |VW"レ" ̄メメE} ,<__ゝー __\\___ 獣へ変わり、さらなる愚者の道を歩むことになるのがお前の理想だと?
|/ < < 「// , /"::::::/:::::|:::::レ レこリ/ヲ ー  ̄ ー<ーー\__
/ / /./ /.//::::::/::/ ̄ ̄`ヽ不_-≦/ イ|:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::\
_ フ ../ " /./ / //::::::::|:/ \ /:::::||::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
< ./ ././ ィ::::|::::, , |::::::く \=≦::::::::::::||:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
\ \ ヘ - ___ \ ノ ソ ::::
{ \ \ Y ____  ̄ニ=- \ / ::::::
l l \ / ヽ《《 \ \ ::::::::
ゝ ヽヘ /// llヽ ヽ巛\< \ __\ /::::::::
ゝ ヽ /ノ / l .lllヘ ヽ ヽ ヽ__< \ ≧=-:::::::: _,,. -‐''"´
ゝ // l l::::ヽ ヽxヽヽ ___jハ ;;;;::::::: / 話が逸れてしまったか
/ / l l___:ゝ ゝ r_tnソiハ \\ ;;;;:::: /::::::,. -‐''"´
\ /l l .lヽ::::::`__ゝ ゝ::::'''ヽ i l \ヽ;;;;:::: /::::::/
\ / l /l l X(fフ:::ヽヽ \ j ヘ kヽニ=z__:::::::::/_,,. -‐ -- - ……では話を戻すとしよう
\ > l / l l ‐ヽ:::::l j \\ ヽ l } l::::;;;;;;::::::: _,,. -‐'----
ゝx__ l / l l ヽ :::ヽ 丶 `丶、, l l l l;;;;;::::::::: ____
> l/ i ノヽ l ヘ\ x - ‐_- ' \リ l l;;;;;,,. -‐''"´ ゚~~~゚^^'' -x__
/ リ /;;ヽ  ̄- イ\ .l;;;/ /ーー _
/ /;;;;;;;;;;;\ /:::l l _,,. -=三l /==- l 我がマスターよ、俺に話とはいったいなんだ?
/ ./ ` <ゝ::> _ _/:::: l j三三三三l l三三ll l
/ /--- -‐'' ∧:::::::ヘ::::::::: ./ ./l--- l l三三ニ l
/ /三三三三==- 7ヘ::::l ./ ./\ l l l三三三ll l
/ ./三三三三ニl l ヘ:ヽ/ / ヘ .l l l\三三lll l 俺如きにいったい何を強いる
j /ヽ ヽ三三三;;> .l / / /∧ .l l l _\三ニl l
l /三ニヽ ヽ三三llj .lミ/ /\/;;;;;;;;;/ l l/_,,-X ヘ三l l
l j .l三三ヽ .ヽ三ニlj ./ /;;;;;;;;;;\/ // ___  ̄ヽ ll___l
【1:54から下1~4台詞・行動選択】
1:じゃあ、わたしから剥ぎ取って (鎧消失)
2:なんでもないよ (フィオレ放置)
3:自由安価
【時間伸ばしますか?】
___
__γ⌒: : : : : :` 、
__ ´ニニへ¨ヽ¨. .、: : : : : :.\
/: : : : : : : :` :、{-〈: \: : : : : :\
. / : : : : /: : : :、: : : 'へ{:| /\: : : : : :\
/: : : : : :./: : : / '.: : : :.r-〈: : : |: : : : : : : :.,
.′:i|: :|: /: ://. '.ト、 ∧7: : :.j{: : : : : : : :′
|: : i|: :|// / 抖≠ミ、ゝV7:.::,: }: : : /: /:i} }
|λ八 芯ミ、 以ツ }: : :'.: :.′ イ: ' イ: : :/
\ムVツ , |: : :.V:: : : {: /: : /
. |: :∧ 、 ノ ,: : : : |イ: :.|:{イ/ そんな先のことまで、わたしは考えてませんよ
. /: : |: :` イ. | : ::.:|¨¨´.|i{ 基本、何も考えてなんかいません
′: :| `¨¨´____八: :.′ 八
. |: : :从―― ´ニニニ. /: /{、_
八ト、{ ∨....’,ニニニ/{二〉ニ'...¨..、 考える前に決定しているのがわたしなんですよ、ランサー
| ∨....’,ニニニ ′ニニ '.....V もう止められません
| ∨.....’ ニニニ.′ニニ '....i{
| |}.........{`¨¨¨¨¨¨¨¨´〉八
| | ト、....... ,__________/: ′...., わたしはもう救いたいだけなんです
|--- 、.′.ム........′: : : : : : : : : :}....}
___
/ `ヽ
> ´ ̄ ̄ ミ、 \
_,ノメ-'⌒^ー^ ミメ、\. \
レ'´ } `ヾX、', \
/ / ノ、 、\ i ト.\
, /| / ⌒ヽ ', V! !
i ! .i /_ j / ィrャ V .i!. ', |
{{ | イ沁レ ゞ’ .} ト. | ! バーンと明快に解決しちゃった方が楽しいんですよ
ヾ ヽ_ゝ ' ハ. ! j! / /
\込 ー ' .イ | ! /レ' そしたらわたしの気持ちは晴れやかです、きっとそうなります
\ > __ .イ__!ノ ハN
___\乂::::::::::::{ j/
/_∠/:ノノ`::::::>`=-- 、
> ´ マ____`¨> ´>..イ V
/: : . . . . . ../../ /::::;′ ∨ 小言なら後で何回でも聞き流しますから
,: : : :.≠ : : : :./: :/ : . ./::::::i __ ,..:::´V ええ、ランサーの言葉ならそれで調度いいです
ノヘ: :.彡ミ、: : : :}: : } : : :|::::::::::У ヽ:::::::::::::∨ さっ、剥ぎ取ってください
__,..r、 /:::::::::} : : : : : ` 7~7 =彡!::::::::/ ∧::::::::::::∨
ム彡 ヘ__..>ヘ'' ´ヽ::::::::ノ! / / ヾ/ ハ::::::::::::乂
r=-≦..、{ ハ マハ ハ } }.イ | , ' / ∧:::::::::::::>-- 、
ゝ-=ミ::::::ヽ∧ マハハ__,,.. < | { { ーく ヽ:::::/ _ヽ
\ \ \ \ / //
\ \ `''-、, ヽ ,、-''L //
\ \ 、.,,_ , - ' '" / `''-、, //
\ `''-、, , -''" , -'// / ', >/、,
\ \, -''", -''", -''// / / ) //\
\ , -'',,.、 - ‐ '' " / // / ∧| ',/\ \
, ''" / _,,. -‐/ / / `~"/ | / } ',\\
-''" /, -''" / / / / /-‐v| / l ヽ ', \
- ‐ ''"´/ : : : : :/: : :/ // /イ`'-/ / 入', ',
/`''-、,\: : : : :/ /// | // |/ , > ', ………成程、愚問であったな
_\ \ \\: : / / // | ∨´ ヽ \ \
: : . . . . `' 、, _ // ヽ | / ー=ニ7.τ\ \\
`''-、,__zー、 /: : : :/ \.|ヽ ', | \ヽ \\
__>: : :/____', ',ヽ \_ | \''-、, \`''-、,
/::::, -'',、-''":::::::::::::::::::::〉ヽ\ \ ̄:::::::ヘ \ \ `''-、,
/''" -''":::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧::::\ ', `''-、/ | `''-、, \\ \\ しかし……巡り合わせというものか…お前に俺が呼ばれた理由
,、-''/ ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::\:::::\\ `''-|`''-、, \ ', ヽ ト、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー-、, ト::::::::\ `''-、, `''-、, \ ヽ ',
7ニニ/////二 / \ \\::::::| |\ `''-、,\ } \ \ | 確かに似ているのかもしれない
/:::::////////`''-、,\ `''-、,::| |::::::\ ヽ \ ノ | ヽ |
_ ,.. -, _ -―ァ
,. '", ‐  ̄. -‐  ̄/- _ 、
" / ,. ,. '" / ,._ {
/ ,. / /,. / ,/´ ;ゞ=- 、
/ /// / ,.'./ , / / ィ ,ィヾヽ`ヽ
'" // ' / ,/,/ ' / / '///,.'! i ヽ
/ ,./ // / // // ,/.'"´'/ヽ',l ト. ヽ
. /,."/ '"/ / ,. イ/ //,〃'" // // /,ィ,l !}l }
_. -‐二 _ ,. / ,. '_,// //_/_` .、'/ ,イ"/' リ/; ノ'} .l
,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ/' ,ィ‐/.イ./! l./ 俺がお前に呼び出されたのは、お前言うビームという共通性からではなく
. ,.ィ/´ /,. '-‐´_,..-_,. ̄/,.:'" ゝ'/! ! .i| ' !,/' l/ .! ,}!
. ,イ/ / , ' ,. -ァ'",-‐// /゙、.! ! .ll. /! // ./
,'./ / /,.-'/ ,.//二二二ニニl`! .l .l !. 、_ ' i /
. { :.'、 /.'"/ / ,. ' ノ /'"二二二ニニl .! ! l '、 ` ー'´ イーl. ! {_ もっと酷いものだ……それは……――――――
` 、.`ー '_ / ,ィニニ-‐'"⌒、ニニl .!, .l l \ ,.仁ニ! l!'" l
/,.ー-ニ二.(⌒゙''''"´⌒\、 ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;|
. / ,. '" / ,(⌒゙'''''''''¬ヽ ヾ \ !マ '、 !ー,ノ. !ニニニl ト. l.l`ー ._
" / /_ィニ‐''―‐-、. \. ヽ.__\ヽl !', l l、二二.! .l ヽ.ヽ. \-_
'/ , '_ィ_// /∠'_ lヽ. r'マ‐=ニ‐''ゝ、}ト、 l ! \ニ! .!、. ヽヽ \ニ-._
'"/ニニL_-ゝ二. ̄._  ゙̄" マム. {i\、ヽ, \i'} l l .\ !;;;;;;;;,ヽヽ \ニヽ
/二二二二ニ-_'二ニニー、. マゝ、ー\!、 ヽ=' '- 、 ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ、 \.ト、_
二二二二二二二ニニニニl ト、 `''==->'´ \ ヽ;;;;;;;;;', .ヽ;;;,.、
,-=-,、
i |
| | /~'i
_ .|ヽ ノi / |
/ ヽ, .| | /ヽ,, ./
ヾ \ .|ヽ ノi / /
\ノ ヽ, | |, /ヽ ,,,./
ヽ ヽ | 'l~-ノ ../ ―――――破滅へ向かう施しだ
\、ノ ヽ,,ノjヽ ノ " ノi
ヽ, 丶 ヽ,, ヽ
___/ヾ ノ .ヽ,
 ̄ ̄ ~-:;;:; \,,.
,,ノ__ソ_ ) ~=,,,,,
 ̄ ̄|~ /  ̄^^~ヽ
i, (,
|ヽ,,-,, /  ̄ ̄
ヽ  ̄=二=-----"~~^/
~-,,,__,,,,...ノ/
【直後判定】
失敗で………
【成功】
ゾブリとわたしの身体へランサーの手が触れ、内側へ侵入する
その手はわたしの中にある何かを掴み勢いよく剥がされ、異物を出すかのように外へと吐き出される。
生暖かい赤い何かが漏れ出しているように感じる、何かが抜け落ちたわたしにはそれが血だと理解出来ない。
急激に意識が遠のいて、わたしの身体は硬い地面に――――
/ / { /
./,/ / _/., .| }'
.|!iノノ ,, "~ / | / | /
.|!/ / "~ / ,:i/ | /
|!/ / _/寸=‐- __/.i' | /__ .r'´¨二ニ==、
|!/ / /、 ', ~.i | / .丁''亠< \
/ / / |ハ. ', i | ハ ,} ´ `二ニ,, 、
... ...{ !i / /} .| | i | , ', / \\
∨|!l|!:||!i ' ,// /ヾ { | { / \\
......\|!l|!:||!i||!|l!|li|i|l// ...,,二=Ⅵ!|!|!l|!i / / / ___/__. , /
''"""'''"^ \|」!|! _ノ{/じ'__,,斗‐''¨´.^''^"...\|!、|!||li|!|/l!|/ .,_ー=彡'´ ̄ ̄.'''^"'. ̄ ー‐-- ..__/ /."^"'^'^'"^"'""'"^'''^^''''''^
.─=≡. .`<彡'=‐''¨ .─=≡. . .゙~ゝ_/_ー'彡=‐''´  ̄
.) )
..../.. -=ァ 廴, ./.. -=ァ 廴,
/" 〃∨i「`ヾ( ̄ /" 〃∨i「`ヾ( ̄
/ } / }
【直後判定】
補正:???+1
成功以上で夜行動可能
失敗で気絶
___ ___
. , -'´:::::::::::::::::`:::::::::::::::::`ヽ、
. /::,:::::::::::::/::::::::/::::::::::::::::::::\
/::/::::::::::::/::::::::::/::::::/:::::::/::::::::、:::ヽ
. /:::::/::::::::::::, /::::::::::/::::::/l::::::/!:: ::: :::l: :::ヘ
/:::::/:::::::::::://::::/:::/!:::::/ :|:::/゙|::::: ::::::|::::::::|
/::/:: ::::/::/ :!:::::|::::|T:::/|:/|::| |::::: ::::::|::::::::|
:::: :::/:::::/:::,.-|::::::|::::|弋;;cl |:::::::X/::/\
:::/::::::::/:::/ <|: :::ヘ:::| ` ´た7/|\ ヽ
::::::::::::::/:::::〉、メ|::: :::ヘ:| 弋ソ!::::::|\.\| ―――――――ッ!?
:::::/:/:::::/: :::::|::::::::::∧ ij _ ´/::: :::| ∧ ∧
::::::/: ::/::/:|:|∨:::::::∧ ` ´ /:/:::::::∨∧ ∧
/:::::/::´:: :::|:| V:::: :::::\ _/::::/l::|:::::::∨∧ ∧
:::::::::::::::::::::::::| /` ̄ `ヽ|/ ∠// ̄| |\
Z≦テ´7::/〉 ,、/ `l゙¨∠//, | | `ヽ
∠;;;;/l´/.:.| |\ X_X_// |
. ∨. :.:.| |ヽ_>'´.::.:.:`ー.、 \
|:.:.:.:.:| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 \
|:.:.:.:.:| |:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヘ
′ |:.:/ソ | || :i | ||\\ / :| / /
| |/ ノ | |、 |/ | | ||. × \ | / /
| ∠ソ | |、\ / l | j|/ \ :| ./ /
| | ーl- ..._i |、 | ヽ\ _:._. イ/ -‐ニ-ァく| / /
|./| | |¨T \ー-- \ V '"´Vノ(_ノ } 〉ー / ∧i
|| .| | | ーァッヤ卞マ 丶、_\_ ゝ-- '^ j / / }
||...l l | 〈〈'⌒V(_,ハ  ̄ ̄ / / / ム
|| ! l | 、ノへ、ゝ- ´ :. /// / / ,/ } ラ、ランサーッ!?
|| l :. |ト、 \ } / / 〃7lヽ ノ __
|| :. 、 \ヽヘ// /〃 //,.|∧|‐:::::¨/::
|| 、 ヽ \ヽ、し // | / |:::::::/lヽ::::/::::::::
| \ ヽ \ \ ___, - 、|| .イ / .|::::/|∧|::/:::::::::: 貴方…その娘に何をしていますの!?
ヽ、\\ ヽ> 、 ー "´ / | / | /::::::::::/::::::::::::
\ `¨\ ; }` 丶、__.ィ || |' K:::::::: /::::::::::::::
`¨T ´\ L..-‐ァ''¨´::::::ハ || | l:ヽ::::/::::::::::::::::
/| \\ |::::/:::::::::::/ } | /| |:::::V::::::::::::::::::
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,.イ.,.イ ./ ///`,¨Y´
_x-‐=ニ¨ ̄ > ´/ /// 人. l} ',ハ
_x=ニ´ .> ´ ー=彡/ {.{ ./ヽ、`リ /)
,.f´ > ´ > ´ ー=彡 ', .{ 'ゝ rl|/!
{ // > ´ ̄¨ニ=< ´  ̄ ̄ ̄/',l.、 _/リ|
〉 // .ノ > ´ _`>: : : : : :/. ', .ン′\ 俺はマスターが望むことを成しただけだ
./ / / / <´ /:.:.: : : : : : :. ̄ ̄ ̄}\. `ー-- 、
.} .r‐、/ / x‐=ニ¨: : : : : : : : : : : : : : :.:.:.}\\. \
./ /ィ ´/: : : : : : : : : : : : : : : : :., -‐-、:}\\\ }
/ / / /: : : : : : : : : : : : : : : :.:./ \ \} .} 、 ′ これで其処で伏せている女が死ぬことはなくなった
./ / / ./: : : : : : : : : : : : : : : :.:./ \ .j丿 、.\
/ / /: : : : : : : : : : : : : : : :.:.Y´\ `>,. ヽ .)
{. { ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ` < `>,ヘ.、 マスターはその代償を受けただけだ、その内目を覚ますだろう
\廴./ : : : : : : : : : : : : : : |: : : : :.:.| ',. .i < .|.| `>,.
/: : : : : : : : : : : : : : : :.|.: : : : :.{ ', .| ` < .|.|. .|
______
´ >- .
/ /⌒Y⌒ミヽ
/ /二二二ニニ∧
/ んんんんんんミ∧
′ ' |_/-∧-{- |、 込ハ
i ', ', i 厶イ==ミヽi / / i
| ', '. i |-くヒ.:ヅ ` ∨ /i/ /i
| '. \从 u 厶芹/ / リ そのようなものを身体から無理やり抜き取ってただで済みますの?
,′ i\ \'. ∨ / /
/ | i\ '. \ r‐っ イ イ /
/ _リ__/`ヽ\ '.// / { i/
. / / {\\: :\介ー 〔 | \ この娘の中に元々入っていたのでしょうに……
/ ∧ | i \\:_i\{ i i\ }\
. / { } | | ∨\ }\!___. --く__〉___
/ / / i i | | ∨/ / / }fニニニ <:::::::::::::\
/ / / ∧| ! ! __ノ / と二二 \:::::::::::} 何度も出し入れできるものとは……
./ / / / ∧{ | | `ー―<_`丶 ヽ `ヽ \::::::|
:::..\:. .ヽ:::::::::;;;;;;:::::`:::::、::::::::::‐-.........._ヾ. ::〉_ ,:'
、 ._:::::.. :::..ヽ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;`ー ,......... ̄`,>‐ .ノ,.-―- 、
`ヽヽ\:::::..ヽ::::..、,,,ヽ、-― / ,. -‐ ,. ,-,.' ヽ. }!
丶 \ `、 ::::::::;;;;;;;;>ー/;;;;;:ィ'"/ / ,;; ', |!
\ 、.._ヽ ';;,,\ 、:;;;;;/;;;:/;メァ 、イ /;; /!ト、 i!
\ ` 、_ヾ.. :::::::::::/.ィ,';;;;; / / ./ノ;ノ;l;!{ ,゙ そうだな、一歩間違えば魔術回路などを引き裂く可能性もあった
` .、_ _-ニ-__;;;;/; ;;;;;; ,' // />;;; ll /
‐-,.,、._._._. /二二二'ニi;;;;; // ` ー- /;;;; /;! /
/7- 、ヽヽヽ-、/二二二二l;/l7 、 /;;;;;/l. l| / だが、マスターは己を信じ,自らを差し出した
'////////>-ゞ、二二/'!:::' l' /= 、_/>:::. ! }!
゙//\///////////\" イ;:: !'l./l二/∧,'::::: レ′
//// ヽ/////////////l.!l !、ヽl=// ヽ:::: ! この女はそういう愚かな人間だ
///////////////////l !', l//!',ヽ∧ ヽ..!_ お前はそうだと理解しているのではないか?
゙///////////////////!.!.', 、'/ヽ/V,\ ヽ.ト7ァ,._
//// //////////////,l ヽ:゙、 〉 V///,lヽ_\/ヽ'
/>='ー≠=\ 丶 ヽ \
. /::::::::::::::::::::::::::::::\ : ヽ
/::::>'´ ̄ 「 ̄Y⌒:ヘ i : ',
/:/、_人_.斗个 T^「⌒ハ | l |
. レ'ノ :i :iー/‐i八-- ヽ | | |
j∧ : | /j/ iリ ヽ\l / / / .|
|l i f^ l八 / /.ィヘうた卞、 ∨i / / |
|i ヽyぅ、 弋::r少 / / /i | ……………
|l : ' 圦r'j ` / ./ / .l |
l!八. 丶 ソ / // イ l |
\ く // / / l i |
|>丶 _ /// / l |l }
} \ー ` ((_/ / ^ト、 l |i 八
. / i \ .ィフ′/_..孑==ヘ_j l: ',
/ /,' ′ / / _.斗'≠┬i` ̄ ヽ .
/{ // / // / / }::l ハ ヘ
補正:利益無き行動:+2
成功以上で貴方の裏切りなど在り得なかった
--- .
/ `ヽ
/ i
/ / / | i
i/ / / / | リ
/ / / / i| /
/ / / il| ,′
/ / / ilリ /
/ / / / ∧ { …………ええ、きっとそうなのでしょう
-=ニ / / / / /\Ⅵ
-=ニ // / / / } }\
〃ニ=- ´ / / / //\ \_ でも、時々彼女が何を考えているのか解らなくなる時がありますわ
/.イ / / // / // / r辷_彡'
{: :| // /{: :ィ : /∨ .// / \彡'
|: :i// 〃 / 八 ∨: :∧/ i// / /そ
i/// / / / /:\ \{ }/ / / \ / とても不安になる時はあるのです…私は本当に彼女の友人であるのか、と
// / / / / /: r=≧、__≧=- ./ } もしかしたら彼女は……
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
. / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ
/ /:::::::::::::>-''"´´ ̄ ̄ ̄`` ‐‐‐<:::::::::::::::', ',
/ />'"__,ハ、___ノ``´`ヽ--''´``´ヽ_ ``ヽ::', ',
. / | ./--'./.|', .|, ヽ 、 ``'"´`ゝ= .;
/ | / / | ', .|.', ヽ ', ヽ ;
/ .!.; .', .\ .ハ....| ', ', .', ヽ |. ハ ヽ ',
/ | ', .', .,' ./<_|::: : ヽ .', ', \. ,' /: ', l ,ハ ', |
イ | ', .', ; ;:::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ / ./:: : |,, .ィ'"´. ハ ; .|
/ .| .', 'l ,':::::::::::::::::::::::::::::::: : "'イ //ィ:::::::::::::::: l / .|.; .| 一度疑ってしまえば疑問は幾つも浮かびあがるものですわ
/ >| ', ',.__イ:::::::::::::::::::::::::::::::::: : / / / :::::::::::::::: : / ./ ノ |;
/ >" .| ', ', .| \:::::::::::::::::::::::::::::::::'/ ::::::::::::::::::ノ\_ . |.',
/ >" ', .ヽ ',| ::::::::::::::::: : ::::::::: / / } .',
イ-''" ,,<:', \ . ヽ i / / .,' ', いえ……こんなこと、彼女が聞いていなければ意味のないこと……
,,<>'´', \ ヽ . | .../ / ; ',
ヽ ,,<>'´ ', \ ヽ " / // / \ .',
ヽイ>' ', ``ヽ、 \ l´r''"´ / /<ヽ \' ユグドミレニアが助かったというのであれば、私は一時此処から立ち去ります
.|ヽ i、 ',``ヽ 〉 ´ ̄ ̄゛ | .| / / \ヽ-`ヽ
.|:::|ヽ |::ヽ ', .//、 _| .|'/ イ /./:/ 〉
.|:::| ヽ. .. .. |::::|:\ .〈 \ .<::| .! / / ./:/ /ヽ もう用はないのですから、失礼いたします……
',::', ヽ . .. .. . |::::|:::::::\ ヽ >,,_ < l/ >' / // イ ヽ
',::', ヽ |::::|:::::::::::::\ ヽ\_/ / / / // / 戦場であったなら、その時は
【ルヴィアが廃ビルから居なくなりました】
____ ト.
..ィ: : : : : : : }: :V´ア
_ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
__ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
__ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :< フンッ、下らん茶番だ
⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
| j j/ }从ハ! 答えなどもう出ているだろうにあの貴族娘
八 __ イ
\ -、 .イ_
≧=≦ ..ィ''~ i 大して重要ではない葛藤やら罪悪やら煮込んでいるな
__ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
}//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}} .}} } まあ、後は当人たちにでも任せて置けランサー
j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.// {{ {{ ! 他人が手を出すものでもない
/} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.:// 〃 }} ′
/ / 乂\ ヽ ヽ\ \ \
/ イ トヽ ヽ ヽ 、 ヽ ヽ `\ \ \
//| | ', ヽ ヽ Yヽ ヽ > l 乂 `| ヽ.人_
/_ ヒ、.! 〉/:l ー=''` \ ヾ=-'| | `>、 ヽ ≦ミ、
x≦  ̄ //ハ l / \ ∧ .| | \ > ヽ \
/ / | l / \ ∧ | .| \ ヽ \ 上手くいかないものだな
/ー/ ,≦ /´ 二二二フ――‐..、 \| | .| \ ヽ
チ___≦ // _ 二フ:.:.:.:.:.:. :. | | \ \ ハ
==>< /´ イ ――‐、:.:.:.:.:.:. : :| | .| \ (
< < __./E} r――― ':.:.:.:.:.:.: : :| /l .| \ \ 入 だが、それもまた友ならばあることだろう
< < |三三lY .ー――、_:.:.:.:.:.:. :ノ./| ̄| |\ \ \ \
/ |三三l ィ―‐'―、ヽ._._/ |三| |三\_____ \ \
厘三|三ミ/ ノ /`ー― ' __ /|三| |三三三三三三三ミ\ )
厘三|三/ / / ヽ | Y Y /三| |三三ミ\三三三三三\ / 言われるまでもない、俺はもう関わりはしない
【セイバーによる教会強襲が始まります】
,.. -、
,.o≦ニニム ,.-ァ
マニニニ,.-,.'"-'"´
,マ-,'" r-.、 ヘ
ヽ. ヽ
/ ヽ_,,.. -‐'"`` .-`
/´ニニニニニニニ゙`ェ.、 __ 今日は此処まで、短めにするつもりだったんだけどなー
/ニニニニニl。ニニニニニニヽ , ' `.、
./ニニニニニ.l。ニニニニニニ/、_,-'"l/ , =,-ノ l
ゞ=、_ニニニ.l。ニニニニ,.o≦ニムニニム .l .,'-イl´ 遅くまでお疲れさまでした
lニニl`゙` -┴===-‐'".l 、ニニニlニニヽl .! ,','
ノニニlニニニニニニニ.i `<ニ'"ニニ- ゝ=-'
, --、 ./ニニニlニニニニニニニ.i `--'"´ ,ゝ-<
マ ノ=、 /ニニニノニニニニニニ_ノヽ Y___ヽ そろそろ、何体か落ちて貰わねば終わらない
` `--.ミュ.、 ,..'-.、ニニニ/l≡≡l≡l≡≡_彡 .ヘ l l----l l
,..-=ニニl ._
,=ニニニ,. ヘ- '"´
ヘニ ,. -'".ヽニl
_,..-' l-○⌒.l-.ヘ
'" , ' _ノニニヘ
,' , 'lニニニニニ、
.レ' /ニニニニニニヽ、 21:50くらいから再開予定
/ニニニニニニニニl
. /ヘニニニニニlニニニヘ
/ニlニニニニニlニニニニヘ
./ニニニlニニニニニlニニニニニl
./ニニニlニニニニニl /ニニニl
./ニニニニlニニニニ./ニニニニ/
, <ニニニ, -.lニ、、 /.` 、ニニ./
【4日目:夕方】
【教会跡地】
、Х
〈`
/\
//.:::.:.::〉
〉へ::.:/ヌ/〉
/'个y´ ̄Lム、
|:.'.;| [] . :::.ヒ!
_ |;'.:.| . : : : :ロ.::|
/:/\ |.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|
┌个┐| | .:_|___. |_.' |.::.:..:.[]::.:.::.:|
| .:|...:|/:/...:.:|..: : : : : :.:`L..r─┬i .//| |.: :.: :.:.:.:.:..::|
\ | └┴┬i::::|==========|: : ://__. rr┴' | |.:.::.[]:.:: : : :|
:::...>、 |[]..::[]. 〈〈::::|::::::[]::::.:.:[]..r、]: :.[_[;;::::.} ]:]:: : | | :.:: ::..::.::.:::.|. ┌::、 /〉
‐く.:〈 ,、 |. : : : :.: :\:|:::::::::::::::::::::/. : : : : :〉〉 //:: : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、
.: ::L└i _ .||_ | : : : : : :、 〉〉/〉::::::;;:::〈 : : : : :〈〈 rく〈:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ム、| || _r─
::.: :└i:| //\| ::::ト、__ : : :||_'//、п∥::.:l| : : : : 〉〉 | :.|::|..::./rへ/レYL;/:>┘/ト┘.//::::.`L「|-┘/:::トyィ
工エ::「 /〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>.:/ロ〃乢.: :: :〈〈  ̄└─匚|__| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ir==| |.:::.「.:[]:}il|{´
: :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln| :]:|:П叮  ̄ 。l;_|_|ー|__!」====l|_<>‐┴─|i|l|
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L/∟ロ⊥! rュ ´ ' ルヘ:
: :|ェl:∩ トi:.|::::.l\|_;;||;;:|L:<)┴‐'''"~ .
: :|ェ|_|::|/<>。 . .
: :レ|[:::《 ' 、 /レ:ヘ ' .
_〈l〈V\|コ _,‐| .: : .:.| 7!_ 、
:ト|ェ|:|;;レ' rュ ´ ' / / ゙'ー-‐''´// /| 、
: :|ェレ / lニニニニニニl/ //
/ ' 、 ` lニニニニニニニニニl/ 、
` 、
【直後カレン判定】
123:気を失っている
456:動けない
789:バーサーカーが居なければ即死だった
【判定:6】
_,,-ー ´  ̄  ̄  ̄ ` ヽ 、
_,,-‐ ´ `ヽ、
/ \
\ _,-ーーーー- ,,,__ \
ヽ}_,,-ー-======-_', ヽ
_,/´ i .\ ヾヽ `ヽ、_ ./
/ //{.{ヽ\', \ ヽ ヽ ヾ‐-,,__ ./
,'/! .| ヾ、!_,x__ヽ;\ ', \ ヽ\`ヽ_/
{/,,./.| /´,ィ{r::;フ'゙ヾi.i}、 ',ヾ` 、 \.\ ――――――――ッ……
.ノ´/.| .{ ´ .゙'´ j/iヽ ', ';:.ヽ ヽ、 ヽ \
.{ > ´ノ .', ', ',、 .ヽ、
.';::ヽ # ./', .', },>ヾ‐-,,,_ `‐ ,_
';:::ヽヽ=' / ', { .\;;;;::`ヽ、 `‐- ,,_ なん…ですか、この有様は……
';:::::\ _,, <´ ,} } ./ ヾ\ ̄` ヽ 、 ` ー - 、
'i } .} ̄´;::::::::}\ / .} .}/、 .', \_____..`ヽ、 ー--,- ,,_ ヽ
|.} .! .', ヽ;:::|/ヾ\.} .} ',\__', .\\;::`:\ ヽ \ ヽ ',
{' , ';、 `',フ´ j | .}ー-' ./´ .\ `ヽ;::\ \ ', .',
./ .,' ';:`:--{ /|}'| .{、 / ヽ ';:::::\ ヽ `‐--゙、 中立地帯を爆破などという暴挙……ええ、一人しかいませんね
./ /、 `ー-{/ ||.{ i.', / .', }::::::::::\ `‐-
./ / { `ー- ,,,__ ,' || ', .ヽ .i ', .};;;:::::::::::::\,,__
{ i .{ ヾy || \ .\i /,ヽ` ̄ ̄ ̄´ ` 身体は……駄目ですね、無理に動けばどうなるか…
.', .', ヾ、 ,' || \ { ∧、 ` ̄`ヽ、
. ` ´ 、
/ / ハ 、
. , .' ' ゙ ! ゙ . ヽ
' .! l ! .! l ゙! l. i
. ; 'i_,.{ ;! }! !; !l. i! ;! ゙
i / !ハ从乂 Vリ从人 l.i
l i.f゙i '゙i.戍` ´'゙戍 !`! .!:
l !l. !ヽ  ̄ l.  ̄ ! i 仕方がありません
. i ! ! ! ; |
l ヽヽヽ. - - ! .i.!
,'!. ヽ. `ヽ .ィ | l.!
/.! .!\. 丶,.. i .: ! l . 実体化させるのも辛いものがありますが……バーサーカー、出てきなさい
.' ' ' i iヽ. }_,.. ィヽ: l .! 、
/,. ヽ 、 ‐ヽ i⌒!. ; .ノ、_ ! ヽ 丶
. {, ‐.、: i }.゙.l !、 - ' ヽ . ヽ ヽ.
/ ゙ 、 ! \ .! ヽ { : .i ` ヽ、 貴方に私の警護を申し付けます
,' l 丶 .{ \ !. ヽ ヽ ; ゙
___
>.::´::::::::::::::::::::`ヽ
/:::> ´  ̄ ̄ ̄ ノ:::!
> i < /::::/
/ニ三|三ニ', ./:::::::/
i三三|三三i ,::::::::::::/
!三ー=|=彡´! i:::::::::::/
__ ヽミ三!三彡 /三>-==== ァ
ノヽニ三Уヾミ≧半≦ミ,/三ニ/三ニ/三i/
/ニ/三/≧{f/三 r≦三/三ニ/三ニi!三ニ{ A…aaaaa………
{{三/三〃三/ハ三ニノ三三{{三ニ{三三{三三>
ヾミニ三{{,ニ/--}三<三三ハ三三三三三/
,i三{{ミ、∨⌒ーヽ三>ヾ三三ハ三三ニi{
{三ニゝ≧{三i三>ニ三三三/}::::ヾ三三〉
ノ三三}<三|三ニ> 三三/ ,:::::::::i三三
/三三ニム三ハ三ニ>ニ三/ . {:::::::::ハ三三、
,三三三ム -{三}>-== 三ハ |::::::::{三三三、
/ニニニニニニニ=- -=ニニニニ/
{------------=≦ニニニニ=-<ヽ
\ニニニニニニニニ=- \ :. _
ゝ-------r rr ´} } :. } } ¨ ̄ ̄¨ 、 ⌒ヽ\
{ { {笊¨メ リ --}=廾‐ }从 }.八 / ,  ̄ ̄ \ } ) ___ ))
乂 .八{¨芯 ''⌒斥 // :}: \´ / -- 、 -=彡 ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 彡
/ _.ハ. `´ ゞ'/ :} ゝ' / ニ=- 、 <
. /⌒ ー―‐=彡' ._⌒) 人 ' ij //} :} ニ=- _.) 弋
r ¨ ̄¨ / ¨ \` ‐ 〃 .{ :} =ミ -――- __,彡 ( ッ……
{ { , /⌒))¨ヽ.)__う=≦ , , ̄{ 八 / .彡 \-=ミ. \ 、_ 廴乂
、 \ / (//ノ /' .ィ. ハ/ { \/ -====、 )乂_,) ) \)从) ̄
---= ---r' / /ニ_ {. { 乂 __彡イ´ ) ヽ ̄ ̄ 、 \ もう少し丁寧に扱いなさい
_r-=====ァ ./ /ニ=_ 、 、 / ' } _彡イ / ___. 、 ヾヽ } ̄
(( \ゝ' / ./ニ{ニ_ =彡 \  ̄´ .ノノ {ヾ\、 ヽ)\ } ノ }/
ゝ≧=- ' 〈 ./{ニ ゞ-_ゝ._ \ \ミ 从 ) /' v ´ 女性の扱いに長けている癖に、気が利きませんね
(,=--ァ へ. \ ,.ニ{ ニニ\ニ=- _ { ノ 从{)' ) , リ
乂( -/\ /{ニ=_ ニニ|. ヽニニ=- _.}__斗r≦=_/ ヽ /イ/
` /ニ=≧≦.{ニニ 、ニニニゞ===r= ヽニニニニ=_. ´ まったく……
}ニニニ}'/ニ ゞ===彡ニニニ/⌒v、 \/⌒ヽニ\
123:迫りくる銃弾
456:アルテラさん突撃
789:察知する湖の騎士
【判定:5】
荒れ果てた大地に砂塵が舞う
砂塵は影を覆い、ただただ目標に向かって突き進む
闘争の塊、破壊の本能は刃となって標的に襲い掛かる
崩壊したその場所により反応がほんの一瞬だけ出遅れた
その一瞬は、虹色の殺意が到達するには十分すぎる
輝きは黒い鎧を染め上げんと………
/ | ____ ー ,_
'|、 . / .ヽ-‐'" ̄ ̄゛ Z二 ..,,_. `'!=;;- ..、
!.゙l, il ./ `゙"'ー-..,,,、.`''-ミ;;、
l, .l.゙i / /' ̄ ̄ ̄''''ー ,,, ゙'`-二 ゙゙'ヘ、
! .'l. 、 | ! / / `''ー、、 .`゙''ミ..,,, ゙''-、
|,│ |l ! .゛ l゙ `'-、. `'-,゙゙“'ー `'
l ! l.! ! │ `''-、 `''そ_
..l| |.!│ l \ て \
゙! |.l.| ! \. \ `
| .l │ \ \ ゙!i、
|, , .| l \. \ .゙ !-,
ll, .l.l、 | | \ ゙'、 ヽ\
l.l ト l.! l .| l \'、 .ム,.゙‐
l.ヽ| l .l レl,| l ヽヽ . lゝ
! .l. ! リ l ヽヽ ヽ
! l l l ゙.ミ.
.|, .!、 l l ミ
l `'- 、 |, ゙l、 ゙ヽ
'ト、 .亅 .l,.l l ヽ
ヽ |! リl、 ヽ
l. l .l.lL ヽ
l .| .! l|、 ヽ
l .! .! !li ヽ
l.! ! .l ヽ
ll │ ヽ
リ l ヽ
il ヽ
リ ヽ
| ヽ
【直後バーサーカー判定】
補正:カレン:-2 無窮の武練:+2
123:負傷-2
456:負傷:-1
789:無傷
【判定:6 負傷:-1を付与】
されど完璧なる騎士を砕くには浅すぎる
強固な精神、刻み込まれた経験は肉体を突き動かす
負傷を最小限に留め、自らの主を片方に抱き抱え、儀式用の剣を振るう
目の前に居る存在は、我らの害だ
主より警護を命ぜられた、ならばそれを自らは果たすのみ
バーサーカーの眼光が鈍く光り、唸り声を上げた
/ 、 _............ ):::::/ ヽ::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::::; イ ̄
三}} /:::::::/⌒:::ヽ ./::::/ ヽ::r{:::::イマ/::::_:: ‐ ´
ニr_' ./:::::::::{_.....、..ヽ_ ̄::::::::::::::;ノ /{ .{_ノ ノ ̄ _
 ̄ ̄>-ァ、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ - ´ _ -ゥィ { .Ⅶム‐チ ̄ ̄ ` 、 ュ _ イ/ {
/ //∥:::::::::;r-‐- -=ニ´_ ∧ __ r ´ / .| /}_ノ@〈 ̄ }\ `ヽ >-ノ{__ イ三ニト-〉ノ
/ / /´ ∥::::::/> ´ ,}、 > ´`ヽ ,ゝ-‐‐/,' ∥ニ{イ(_ノ_ `ヽ \´ \ /ニ/´/⌒マ三ニフ__ィチ ̄Σ,
/, ' .,:::::::/ イ_}\_ / | | {{三ニヨ .} \ ヽ _ \ \ ム.//-=rェ.'三三ニニ=-〈⌒ ).'
./∥ |::::;' ,イ ‐' ヽ´  ̄{ { { {{三ニ }_}--ァ \ \ ヽノヽ ` マフ ⌒ζニ三三ニ=- Σ} ノ ―――――――――――ッ!!!
..∥ .}:::;'/ ,、_ -_ 、 {´ ∨ 、 ∨三}}リ厂‐-=ニミ > __ >〉∧ )´ニ三三三ニ=- ヽ
::{{ }:::! _ ノ‐‐ 、_ヽヽ ∧ ∨ ヽ ∨ヨ}リ'三ニ=- ノ ` ヽ._ヘ>-<三ニ=- ヽ }ヽ
マ} iニマ ∨∧∧ 、∧ \ `ニニ} 〉/_ニ=- <ニ=-} ){`
\ _ }} { ∧ }} }∧ \  ̄:}_!_/,三ニ}} ノ-<_ノ
{ ̄ニ=‐‐‐--=ニノ三∨{ .リ;} } r‐>< マ.ノ ` <:| / ヽ /
i ,, 〉ニ_∧∨、 }´ ̄`> ̄ -‐- > }} <ニニrヽ
__/_/_.ノニノ .ノ ヒヽ } } }ム
∧ ノ/イ- 'ニr' 厂` ./ / ノ }
. / .∧ /´ ∥.{ (ヽ 卞‐‐‐}}__ノ _ノ / /}
/ ./\ _ ノ' 、.∥i ト、\ ヽニ二r-<_∠ _ _ -=´ -=´ ノ、 _
'´ ``` ニ=- _ r、> _r---´ X ___./ ノ) \
/}>_r- 、 イノ >´. ヽ
/ ヽ/}| ノ、_ > ヽ `ヽ
-‐ - _
. ´ /.ハ ,.、 、 .
. /、/ >―-'"、.|__ .
. '_// :. 丶 \ | \
/.!,イ i ハ \ \ 丶 _
. '.l/ l ', :. ', 、 ヽ ヽ__ \ l\ _
. l :.l l\ :. ヽ,\ '  ̄ ―‐.l― \ '''' "', ̄ >‐-
. /.| 、 .ヽ_\ ', !´ヽ\_', 、 \ .l ` 、 .!  ̄ ‐ _
ヽ| ヽト{_-、l ̄`r'丈;下\ ‐- _ ヽl、 \ ` 、 _ / - そうか、まだ倒れないか
`Tー{.イ丈;.ハ .! ト、 ‐- _l\ ト、 l\ _ \ヽ、 > 、
ト、ヽ ハ { \ ヽヾ! \ヽ―-\\― ` \ ` ヽ
| ヽ 、 ` イ ', ', ::::... ` \、 \', \` ヽ > 、 いいだろう、ならば来い、その全て、無に帰してやる
. / l 、 丶 - .//l ヽ 、 ::::::::. ', ヽ ` ー- 、 \
/ ,' .! \i >. イ /,.廴__.乂 ー,::::::::::. 、 ___\ / ̄ ̄\
. 〈 l | ll\ ,i V.// ,イ/  ̄``'<_ 、 _.<,l'//////,""'''――- .__ /./ ̄\. \
l、! .l { .l V .}./,.イ/ .(´ ,.‐-`._.___ </,>'"'''‐-=////////////// ./ _ `‐- ニ=―- .._
. >、_l_,;/ ',.イ./ヘ V乂._ ¨"'‐- .>―――‐- .._`"'''‐-/////! l / \
. , ' l//! ,.イ /、/∧ _ ヽ"´ ¨''=//>-._"'‐ .、 `ヽ ∨//,l l l  ̄ .l `- _ 鎧も、剣も、貴様も、マスターも、壊し去る
/ ,.ィl//! ,イ./ ヽ/ヘ / /⌒¨"''''''''' -、. \//////>.._ゝ._ '., ヽ \/,!.l l .l___ / ̄"''―-. .._
, i_l//lイ/.....__ Vハ ' , >-`'<////////> .,.--.ヽー_イ⌒l l _l // /: : : : : : : : : : : : : : :
, ./ ./.// /_ --―j j\V', / マ,、."<///////////////>s。"´_./ /......._: : : : : : : : : : : : :
【セイバーVSバーサーカーの戦闘を開始します】
【1ターン目】
/:i:i:/:i:i:i:ミヽ
i:i:i:i{´ ̄ ヽ:i∧ _
Ⅵハ. Ⅵ:i: /∧
. ir==ミ _/==ミi |:i:i/ / ∧
. i| / 7 ̄ \ l:_/' / ∧ _
. i| ' i Y /' / ∧/ | _
. i| i| 、 ゞソ i| / -/ / |/ i
. _ ノ=ミ〈、ハ /'|i: ilへ / , { ノ |
ゝ≧=≦i\ /弋'ゞ=彡' i|i: ' Ⅵ人i| /} ノ ――――――――――ッ!!!
⊂ ァ ヾ 乂 ヽ ヽ {i_/i|i:_{ }i ヽ { /- 、
ιヘ r、_}⌒ヽi \___ / ̄ 乂 /'  ̄ヽ_ ゝ'/ }i
. ゝ'__ ノ|i |i {i \ }i ̄ヽ V /'
/ __ 彡|i≧s。.人 乂ノ彡\ ノ' { i{/、
/ 彡'  ̄ ゝ---/⌒≧=-=≦i,/7ゝ≧=-- |' /
. / /´ -=≦ ゝr==><二 イi人 レ =ミ 、
i{ ' // 。s≦ 乂 }i へ__|// \ ---=彡 ' i
. 、 l / ' / / 7^' ノ__/ \ハ _ 〃
\ i { / ̄ _/ il i|ハ ∠、 __} Y= ミ /'
\ 乂 /:__/ ` |斗匕 /⌒ヽ. 人ヽ }}
. - ─ - 、, -- 、
/:. ⌒ヾ:. `: .、
/:. :/  ̄`:. : .、
.:′.:/ / .:/ .:/ .:⌒ヾ
i :i:i .:;′ .:./ .:/:/ .:ハ :i ヘ
l :l:| .:l :从.:/:イ .:/ } :l! : }
; :从 :l :|ィ㍉ム/! /i:. :iⅣリ
/ :// ! :i |んソ`ヾリ 厶イノⅣ
/ :// .! :l |`¨´ んネ:.i|'′ このまま…戦う気ですか、バーサーカー
.:′:// :/| :l |# ゝ从 i|
/ // :/ :| :l | -‐ ィ :.:.:.i|
;′ .:// :/ : :| :l |ゝ、_/:.:| : :.:.i|
乂 .:./ :/:_人i!:. `㍉:.:.:!|:.:.:.| : :.从 聖骸布は相手があれでは効果がない……
У .:/'´ \:. :Y:.:!i :.:.|i:.:.:.:.:.:',
{:. ,.:′ Y :人:.:.';.: |:!:.:.:.:.:.:.i
从: :イ ノ :{ ヽi|:.从:.:.:.:.:.リ
/ :Y i:.:i (:. `:、 \:.:.:.:.:.(( 貴方の技量に全て任せます
/ .:.i! Ⅵ \:. .:ヽ \:.:.:.: Y しっかりと己を役目を果たしなさい、いいですね
{ :j! }:! )) .:) Y :ソ
_ ソ /: .;イ (:. ((:. K´
【戦闘を開始】
【セイバー側補正】 【天性の肉体:+1 星の紋章:+1】
【バーサーカー側補正】 【負傷値1:× カレン:× 無窮の武練:自らの-補正を無効化 騎士は徒手にて死せず:+1 狂化C:+1】
【合計補正:0】
【直後判定】
1:負傷か重症かの判定を自陣に付与
2:自陣に負傷判定を付与
3:劣勢補正を次ターン付与
4:やや不利よりの拮抗 敵陣に補正で先手判定
5:拮抗 補正なしの先手判定
6:やや有利よりの拮抗 自陣に補正で先手判定
7:優勢補正を次ターン付与
8:敵陣負傷判定を付与
9:負傷か重症かの判定を敵陣に付与
【2ターン目】
【判定:3 セイバー側不利】
【劣勢補正付与】
_ -- _
, '"、 `
/.l/__ヽ/ l \
/ ̄  ̄> 、-―, ヽ
. / ' \ l
/ ' { 、 ヽ、 '
. /./ ハ 、 、 、 ゙,
/ ' ' l/.ハ ト、lヽl\ ヽ \
\! ! .l'/,.ー二ニ__\ :. ヽ > ._ ゙,
l lヽ / '´"乂rソノ V :. ', 、 ∧ /-゙,
l、! ヘ-:. ´~´ Vハ 、 \  ̄/ ', 素早いな、だが、それが如何した?
ハ l :ソ 'l ', 、 \' ,
, /{ 〈 >ー- 丶- l、 、
l { 乂 、 ' ' ヽ. 丶 \ lヘ. 、
', 、 l. ヽ ‐ . ' \ > ._ l ヘ 移動するならば、この一帯ごと潰すのみ
. 、 、 ', 、 イ ./ .ハ. \ヽ\!. \, 、
. \、 ヽ. ‐ '" 、 ,,./ ./ 、 , 、 \ ヽ 、
\\\ ト、ヽ‐'" / ./ \ |ヽ .l\. \ 空へ飛ぶならば焼き払う
` ー- 、 ヽ ゙,ー/ ./ `'<. ', ヽ 丶 \
\丶∨ / ,.イ .>- ._ ` 、 、 全ては無駄だ、潔く潰えるがいい
ノ :. / _ / / ` 、 >、 \
__
. /:/-----=ミ: : 、
/:/ _ \:\
: / /: : : 二=-: \
、: :/⌒ \:\
Ⅵ ヽ: ヽ
i: : i: : :\
|: i 乂: : : :\ _ r 、
|: ハ \: : : :/ \/ \r、
:\ }: ⌒ヽ \/ ノ  ̄ / \
\:\ ノ:ノ\ \ >i´ /, ヽ
\:\ /:/ \ \ _| ヽ/ ̄ \
Ⅵ:': :/' \ \ へ |乂〃 ヽ :
/: : :/ -===ヽ. \/ li | { <v > i
,. : :/i:} / __ ∧ ∨∨≦ ハ,/ヘヽ==ミx. |
/: :/ /:, i 斗匕 \ヽ ヽ \\∨___ ヾ vノ
乂__:__彡' /-=====ミ. \ 、 、 \イ三三、 / i Aaaaaaaaa――――――ッ!!!!
{: :r ⌒ / \ \ v) \≧<ハ / |__ _
.、: \ ,' -=====ミ \ 丶 ∨ヽ `ミ \}j | 〔< }_}_〕= 、
ヽ: :ヽ/' \ \ , , ○ ノ ⌒Yl |∧  ̄ ⌒ー=ミ
Ⅵ∧ __ \ ∧ ∨ /\)∫|,l | 、 \
i;ハ:.:.v  ̄ ̄ ̄ ̄ ミ \ i/ ∨ )Ⅹ/l | _ >
彡イ: : i: : \ \ ゝ _|i ∧ ∨ / Y'' |i  ̄|i
/: : :八: :i: :.\ \ \\ ∧ ∨ \: ノ |i |i
./: :/ /: :.| \:.:\-=  ̄ \ Ⅵ\ i 7 | |i 八
【セイバー側補正】 【天性の肉体:+1 星の紋章:+1 劣勢:-1】
【バーサーカー側補正】 【負傷値1:× カレン:× 無窮の武練:自らの-補正を無効化 騎士は徒手にて死せず:-1 狂化C:-1】
【合計補正:-1】
【直後判定】
【判定5】
両者の能力はまさに相反している
単純、しかしだからこそ強大。勇猛無比なる力だけによるセイバーの蹂躙
研ぎ澄まされた技量、舞とも思える武。隙間を縫い、追随を許さないバーサーカーの剣戟
互いに互いが頂点に君臨する者たちの闘い
`゙''― ,,,"'ー、、 ヽ ./l / ,i′ _/゛./ .'丶ー- ..,,_ _,, ー''"゛.,,, -''"
, `゙''ー.ミヽ..、 ヽ l ! ./ . / . / / ..二=ミ,,、 _..-'"゛
/ `'-、ヘ..、 l .| !,iゞ ./ ./゛ ,..-'′ ,,, -''"゛ ._..-“゙''ー ..,、
/ 、 \ `'''゙‐''、 ll゙lゞ / ,i .,..=". / ._..-''"゛ ., / `゙''ー ..、
/ ヽゝ ''=i..、`'-、 .\/゛ .! i|.┘ ,/ _..-''" .,/゛
! `''ミ"ー.\ |./ / .'",i‐7 _,,,,ィニ--―¬''''''''゙゙゙゙゙゙゙ ̄ ̄ ̄ ̄
l \ .l ヽ l゙ ilr'"._..-‐'''" /
.! ゙广 `'ーて .'"
! ─=二_ `'''ー-....--┐_,, -'ア -.---..........,,,,_
l ) ( `゙゙''ー ..、 ___く ⌒"''― ..,,,_
.l 、 ,/. ヽ. `゙´ 、,´゙゙''ー-..,,, `゙''''
l .,/゛ ∠ r‐,,r、. ..\ `''-、 .`゙'ー ..、
,|-'´ / ,r‐-、 .! ゙! l ,i、 \ `'-、 `゙'ー、,、
.,/゙.! 、 ,.rシァ て .! .\ .|, .,∧ l、\ .\ `'- .`'-、 `''ー、、
/ .| : -" ./'",,‐_x'''厂゙″ ┐ ,..―=、 ゙'ゞ l| `へ,゙.、 `'、、 ゙'-、 `''-..、
│ / .,,‐/ .}./ l, 'i ゙'-. .、 ゙' \ .\. \ .゛
! ,. ./ .iジ / ヽ l .! ヽ ヽヽ \. `'-、
.! ._. .,/ ./ .〃 ./ ヽ ! ! ..l ヽ'、 \ \
.,|-'゛ ゛ ./ ./ ./ .ヽ | ,! .、 . l, ヽヽ 、. .\ .゛
'" ! / . l ./ ,、 ヽ ,!.| ヽ .、 ゙'- l ヽ.l '、, . \ \
.l ./ ./ . l ./ / │ .ヽ .| ! .ヽ ..l l ヽ.l, .ヽ, \ .\
│ ,/ ″ / / .‘ .ヽ .l.| , ..l .l, . 、 lヽ .゛ .\.,,, ノ=''"
l‐゛ .. ./ l、 ヽ:!| ゙''-、, ! .l .ヽ .ヽ.l _.. -''"゛.\ `
. /.! ,i′ ./ .` ヽ .'' 、 .゙l(, 、 `'-、 .l ..l . l l ,, ‐'″ `-、
″ ! .゛ l ヽ `'- \ `'-、 .`'' l、 .l . l l
.| / .ヽ. `'-、 .\. \ ! \ . l.l,
.| / ヽ. ゙'-、 `- `'-,,} `'-、  ̄´゙'.lヤ― ..,,,,_
.| / \ \. ...l'-、 .\. .゙l.l . ´゙''''ー- ..,,、
.l | l \ `'-、 l. .`'-、. .\. ..lL
1~4:バーサーカー
5~9:セイバー
【判定9 セイバー先行】
圧倒的な力は更に勢いを増していく
バーサーカーによって宝具化されていたはずだった儀式用の剣に罅が入る
破壊の大王、軍神の剣は共鳴している
触れるものを傷つけ、壊し、そして無に帰す
少女の肉体に恐怖の象徴
役割を真っ当する機械、その在り方だけを騎士は知っている………
. / /::::::::/ . '"´:. ` 、 '::::,
/ /::::::::/ / :. ,.、 ,.、 ,、 ヽ ':::::、
//::::::::/ ,.' _ ./ヽ/__ヽ_V ', 、 ':::::::、
. /::::::::::/ ./ _! .>'" , ``ー- ', '::::::::、
. /:::::::/ / .l / ; : :. ハ ', :. , ':::::::::,
/::::/ ! ,.' ./ ノ .l ! l l .lイ ヽl } ', i '::::::::|
. /:/ | | / , ' ,.イ l l ; .l l l/ j,.イ ! l /.l:::::::|
l::/ .| | / !. ,.' /ー{ .ト、_rーl_l,ハ! ./fr歹j .i ! / |::::::|
.l/ | l __,.. '/' .! / l/ ,゙.:',.ィ'r歹` 〈/l/ , //.l::::::!
l\ | l'"´ ̄ / ', V ' ゝ.ヽ` 、 ' ' l\. , / l:::::!
| \ ! l=-‐ ' / '、イ , { ./´  ̄ヽ、 _ , .' |. |. , / /l:::l
. /.| \ l / /__、 /l ,'. ヽ> ..../,| l ヽ \l. , / / .l/
. ,.'l. 丶 / ,__/{ 丶ー--'",ィ.\| , / / /
. / l\ ヽ / ./ / ! ', 丶 \_‐'" { ', , / / /
./ .! \ \ / /' |./ ', ヽ .l ̄ ̄ \ ト、 , 、 / / l ./
l /\ \ / j' , \l .l ̄ ̄ ヽ! |  ̄ ヽ \ / / /l .! ./
. l / .,ヘ.\ ./ヽ ./ / l , ,イ\.! ヽヽ , , `/ ./∧ ', l / l /
/ .l / / /./ //∧ / / .! , ///-‐\ \! l / /V∧ ', ./ /
. / ! \`'.// / .V.∧/ , 、 l .ト、/// } .> 、 ` .、 l ./ / .V∧ /
/ l ,.イ/ ./ V.∧ { ヽ ト、 !__{//! ./ ,' }>、 ll. \ / / V∧ ./
, .l ./ / ./ .V∧ /.l .l//' V/ゝ_ノ,,,,,,,,,._/ ./ヽll ,ヽ./ / V/"´___`ヽ、
. / ./ / ./ ./V/\ ! l//!-‐''" ̄.l i /___/\ヘ l|. \./ >'"( 、. ',./ゝ/ 〉
/ l ./. ./\ _/ ヽ//\l .l//! l { / .y'\ ll. \'" ,.-‐ヽ j .{//)
. l∨ ./ ', \//,\ .l//! -‐ ! ` / / ! \.lト、. ヽ. / >-―-、{_/
/ | V 〈. ', \///> 、/,ノ l /// ', \. > 、 `'" _.、\ヽj
' .| V 、 \. ___\'///// l ./ .,イ r‐、/.ヽ \l ` .、_ ´/ /ヽj、}
. | V ヽ ,.< /  ̄ ̄/、 .j / .//l l、', / / ./、`ヽ 、
. l.l V \.// /――― /\/,ヽ / / .' .|/,| ヘ.゙、 ./、 ./ ./ ´ \
【直後バーサーカー判定】
1:ファンブル
2~8:負傷:+1
9:カウンター
【3ターン目】
\ /i:i:ii:i:i:i:i:i:i:/.゙):.:.:.::.:':.:.::..:.//.:.:.:〟...-┴ 、__ _ ` r‐―-、
\ /i:i:ii:i:i:i:i:i/ ノ.゙イ:.:.:./>.:、://:.:.:.:.:}ニニニニニ l´ |i:i:,. |l | /\
\ /i:i:ii:i:i:i:/,=/ニニ=ゞ://ニ///ニニ/ヾ=ニニニニ| _|i:i:i| r, |l / \
<. \/i:i:ii:i:i/l,l }〈゙=ニr ´l.〃ニ.////ニ///ニ\=ニニ/\ \i|> _`/ \
` < |i:ii:/ ゝL|_=ゞ_/..iニニiニ//ニ//////ニハ.ニニニニニニニニニ=/ \
` <|/ `¨¨. !ニニ!///,||/////ニニニ!ニニニニニニニニ / \
_ V:.:i///,|!////i/ニ メiニニニ=/:ニニ:/ /
___ ∥_/ `.. ヾi|{i///!///////}ニ=/:三三:/ /
マム ______. \V/∧// //!リ゙r ニニニニニ/ / l] / ■■■■■■■■■―――――――ッ!!!
マム l li:i:| > ー=ニ 彡´ニ//:=ニニニ三/ / /
マム l li:i:l ___ / ==ニニ\ニ\ニ// ニニニニニ/ /、 /
マム li:i:l | `lニニニニニニ,`ニニ¨/ ニニニニニ/ /ニ|../
______マム. li:i:| l |\:ニニニ/=ニニニl:ニニニニニ/ /ヽ/ > ´
| li:il |,‐-'∨vl 个‐-〈=ニニニニ\:=三/ / /´> ´
/\ | |i:l |i:i:i:i:i:i:i:| ヽ、 ∨イニニニニ\./> 、 / /_/
\ | li:l li:i:i:i:i:i:i:l ヽ∨lニニニニニ/i:i:i:i:i:i> 、 /゙=ニ∨
\ l |:| ` ̄ ̄´ /7l ナ'―-_=ニニニ`7¨ヽi:i:i:i:i:\. /ニニニニニ∨
, へ |:| |i:|/ /ニニニニニニ`ヽノ| ,ィ‐\i:i:i:i:i\ /:=r ´ ̄l\/∨
ィi:i:i:/ l:| /ニニニニニニニニ=ゝレ'ニニニニ|\i:i:/`ニニ| li:i∧ノ ∨
ィi:i:i:/ | || |!ニニニニニニニニニニニニニニニ/‐=ニニニニ:;ィ| |i:i:i∧ ∨
,,,,,,,_
/ .、_/ヽ'ヽミi、
./ /┌┤イ ̄ ̄ヽヾi,
/_,//.ノ/ .ノ/ /, i.iヽヽ.i
./|'.//彡////i/.}.i}i,i i .i
.ノ 〉iヽ|ノイ//イイゝノノイ.ゝ/i
./|/∧フ、 〈iヾ匁ノ iイ弐ノマ
./彡イ‐-/.ヾイ/.}i } .//.|
.///イ,ィ'_//ii丿/ //is。 ‐= ./ノ i.i
./彡//'".//ミ/iイイ/.{`'<≧iイ、 |ヾi まだ立ち向かうか
././ ノ./ ./ //´ノ/'´ `ヽ.\\__ |.|,,,ノ ∨
./ ./ ./ ./ //イノi ./ /ヾii、マi''<i。、 壊されることを望むのか?
./ ./ / /´イ ./i iミ'.//≦''''''ヾ、、、彡ミi。,
./ ./ ./.}is、 .}イ / マ|}i i i''i.i.i ノノ ヽ,
/ ,イ' ./ / .iミニム .∧マ乂 .}ii|ノ┴i.i.i--イ/ニニiヽ, i"i それとも……いや、私が語るようなものでもないな
./ / / / ./イ.i マ.ム' ヾヾ彡´ ii,└┘ノノiヾニi ヽ, .ニニニニ
./ / ././ / ,ィ' ./´ i マノ.i i ヾ ', .ゝ イ// ヾ、 .is。 |二|
./ ./ ./イ .>彡´./ i} 〉 i i /i|i .i i i.',、 ヽ丿| } 、 .|二| 消えろ、バーサーカー
/ / /´ /ニ/ .},ヽ,_/ .i / i} i i .i .マ}i、 ∨二二i、 .|二|
./ / / /|ヾイ /ミi,.Y i./ ./ i .i i .マ}i .\二二}i、. |二|
/ ./ / ./'...|.マム }ニニミ .{ヽ/i、 .i .i .i .ヾ{ `'<三}ii、__..,,|二|,,, .__
./ ./ / / ./ .i, .ヾニii、 ,ニニニi >〉ヾ二i, .i .,' i ./i .}i `'ミiイノミ|二{=〉{
【修正】
【セイバー側補正】 【天性の肉体:+1 星の紋章:+1】
【バーサーカー側補正】 【負傷値2:× カレン:× 無窮の武練:自らの-補正を無効化 騎士は徒手にて死せず:-1 狂化C:-1】
【合計補正:0】
【直後判定】
【判定:9】
剣は折れ、負荷に耐えきれず鎧すら砕け散る
終わりは近い、無慈悲に大剣を振るう王は何も感じず消し去るだけだ
躊躇いも、怒りも、悲しみも、それどころか彼女には敵意すら存在し無い
彼女はただ従うだけ、課せられた運命が彼女を動かし続ける
王としてではなく、兵器として、殺戮の限りを
/ / ./ ll / / /
/ / .メ゙ ,i゙i!/ レ′
/ / ./ / l
/./ il゛,i′
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〃 / /.〃
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_..-'" _..-'"゛
_..-'" _,, -'"
,..-'"゛ _..-'"´
._,, ‐'″ ,.. -'"゛
_,, -'"゛ _..〟 _.. -''″
` _.. -'"゙./ _,,. .、 _,, ‐'"
._,, ‐''"゛ .,,.彡-'" / . _..-⊂ー''"゛
.._,, ー''" ''"゛ .ィシ'"゛
【バーサーカー判定直後】
負傷値2の為判定表変化
成功以上で重症
失敗で死亡判定発生
【4ターン目】
【5ターン経過後、状況判定発生】
【判定:8 成功により重症付与】
,,==ニニニニニニニニミト,
__,,, --‐''''" ノiリ
/". ___ /:i:i:/
,-‐'. ,,-=<:::::::‐、,,,-':i:i:イ
/ //¨¨`ヾ==ヤ:ヽ"⌒ _______
/ }':::::::::::::::::::::::::::::ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::〉
{ }:::::::::::::::::::::::::::::〉__/::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
ヾト、 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', Araaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!
`ヾ===ニニニニニヾァ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
ァ‐、_>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
,,{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-、__
Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''..、 ___,,-ァ
}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''‐--,,,,,ィ‐'''''¨ゝ‐":::--'
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く__
ゝ-''"',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\:::::::::::::::::::::::::::;;;;;;====;;;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ----、_
',:::::::::::::::::}、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}  ̄¨¨¨¨¨ ̄ ヾ::::::::::::::::::::::::::::ヾ¨¨二二´
,'::::::::::::::::,' ゝ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐‐--、 `¨´ヽ_;;:::::::::::/、::二,,‐‐'"
/::::::::::::::::::::{ 〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ;;;;;;;--''"
- -
,. ´- ./\/ヽ.` 、
. /r-./.ィ" ̄ ̄`"'<´l ヽ
/___l, '. / ' ヽ ヽ‐┐,
/ .l / / .! ' i ∨
. / / ' ,l ', l ',. ' ',
' /l .l l l.', .l.V l \ l
lT .! l ト、l__l`ヽ_l .l' V__ハ_.! .l l l !
/,.! : lV,ィ==、 ヽ ̄,.ィr==、.l.l ! | l
,゙ {.! i .| !` ゞ"' :. ゞ"' ハ.l .レ|
( |.l l、.!ハ .:ソ.l ! !l
j.l !.、| ゝー、 ` .' jノリ l!l
. ハ.l/,`l> ,i 、. ‐ ‐ /__、.<l ', .!ハ 次で……終わりだ
/ l{ ! / !.l>.,il> _ イ! ト,.Vlヽ } ハ. ',
' lハ!.`l .l / lト、ー一'"{ .! ', ! ヽ'リ ', ゙.
. / l/ .l /`"l.ノ \ / < l´ \l' ゙, .
. / ' _.'>'"V ', - 、 ,. - / /"<._ , ゙,
, ./'"´ V ', / / `"'<, '.
. / ./ , /V ', / /,\ 'ヘ. ,
. / ,.゙ :. // V ', ./ / \\ ' l.ヘ. .
【セイバー側補正】 【天性の肉体:+1 星の紋章:+1 連続優勢:+1】
【バーサーカー側補正】 【重症:× カレン:× 無窮の武練:自らの-補正を無効化 騎士は徒手にて死せず:-1 狂化C:-1】
【合計補正:+1】
【直後判定】
【判定:4】
瓦礫の中、教会の支柱を引き抜き、斬撃を防ぐ
その都度、手にある武器として扱うものは砕けて消えていく
破壊の大王の性質故か、耐えきれないだけなのか、判断は付かない
壊されるたびに、新たな武器を瓦礫の中から引き抜く
生き残る、守り抜く為だけに繰り返される、活路の継続
_______ --- _
, ¨  ̄ ---------= __ =- ̄ ̄ ̄ ̄
{ (
\ _______
` ____ 、 ヽ
 ̄ ̄ i !
ノ / ___
-=ミ- ¨¨ / ´  ̄ ̄ ̄ゞ)
/ ヽ _/'_
_i, { __ i-=≦⌒ ≧s、 ______
/ ゞ=≠⌒-=ミ,}\ |i /´ ̄ ̄ ≧s<  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ 、
/ 人// ア / ノi l |i i ≧s。、 \ \ ≧s。_ \\
i /ゝ-=≦_彡' /' l |i ,- _}i }ノ }i \ \ > <⌒>
ヽ /\ i⌒ヽ. / / i |i /  ̄ < }i 〃≧ >-=ミ ∨
i}/' ヽ| }i { ,. '' ,ゝ-ソ <{{ヘ //彡' 彡ヘ
_ _/ }i\ ∧,へ 〈, / / / 〔_______ 乂6ゝ'
ノ ヽr'{彡' / }i v ⌒ r'___ / / /  ̄ ̄¨¨¨¨¨ ̄ ̄ ̄
_ ≦ r'ゞ-=彡 __i 、 V⌒ヽゝ=彡 / ヽ
_ -=≦=- ヽ/ ((' ̄ ̄\V⌒ヽ=r=彡 / \__________
-= ¨=- ¨ =‐-_Y⌒ヽ/ゝ_彡' /  ̄ ̄ ̄ ̄ }i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
_____ 〕 、_人 へ / /' /
/( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 〔  ̄ i{< /' /
i{、 。r≦ 、 ´  ̄ `i ヽ  ̄ ̄ ヽ_彡' /
【直後先行判定】
補正:-1
1~4:バサカ
5~9:セイバー
【セイバー先行】
゙''-、. ...,゙''-、. `''-、
`'-、. `゙ヘiコ;;、, .`'-、
`'-、. ゙'''て `'-、 -、
: 、 `ゝ、 ゙''-、 \ .\
ヽヽ `'-、 ゙㍉、 \ ゙゙t、
ヽ.ヽ `''-、 ゙''ミ'-、 、 ゙'' 、`.l、
ヽ ヽ `'-, `'-,.゙!t、. .\.゙〈-,
ヽ.ヽ .\ `-,゙'ミ-、 `-ヽ'、.
.、 ヽ.ヽ \ .ヽ `'㍉\ `、㍉
.ヽ.、 .ヽ .ヽ,.ヽ .ヽ. ヽ\ 、 `'.li \ ゙')i㍉
.ヽヽ. ヽ .ヽ.゙‐ `- ヽ \ ゙ヽ、`ヘ、\. ゙‐
.., ヽ.\ヽ ヽ ヽ ヽ ゙' !、、.\ \.
. ヽ. .ヽ `' !、 ヽ .ヽ .\ ` !、、.゙' .\
ヽ.'、 ヽ. ..''ヽ ゙‐ .′ .ヽ, ` ㍉,
ヽ.ヽ ヽ. ゙ \ ゙' !、、
.ヽ.ヽ ヽ, \ ゙' ㍉.
.'、 .、 ヽ.ヽ ヽ. .ヽ, ゙'
.'、ヽヽ `'、ヽ \
ヽ\ヽ .ヽ\ \ 、
.ヽ ヽヽ ヽ丶 \ \
.ヽ .ヽヽ ヽ \ \. \
ヽ .ヽ ゙‐ \ `'、 \
\ \ \, `-、 `'、ヽ、
\ \ .、 ヽ, .\, \ `-\、
ヽ, \ \ \, \、 .\.\、
ヽ, \ .\. `'-、 `'-、 .`'-,゙'-、
`'ミ┐ \ . \ . \ `'-、 `'-, \
` !、, \ \ \、 `''-、. `'-、 \
`㍉\ \ \ ゙'-、 `''-..、 `'-、゙'-、
【直後判定】
重症によりバサカ判定表変化
1~4:消滅
5~9:次ターン 劣勢補正を付与
【判定成功 生存】
【5ターン目】
【消滅しなかった場合、状況判定発生】
_,, ----------、_________
-'',,,-─''''''''''''ー- ____ `ヾ ヾミ、__,,,ィ── ミト、
>''"イ > -───'". }_  ̄ ̄`ヽ ) }
,イ∠__ / /´` ー──''" `ヾ _,,ィ====、 イ、
Nニニニニニz====/ /ニ=z_ ノ. )
{ニメ_ニニニニニニ/ /ニニニニ〈 /⌒ゝー イ丿 x<
マノイニニニニニニl /ニニニニニニニ= { /''" ̄/ イ´ハ
从{ニニニニニマ,イニニニニニニニニ㍉ i { ノ /,イ ハ
¨ヾ`マニ'イニニニニニニニニニニニ==,,,__. ',. ', / レ' ,イ
ムニニニニニニニニニニニニハニニニニム ', V彡イイ A……aa…………
. ムニニニニ∧ニニニニニニニ〉ゝ.ニニニニ} > イ
ムニニニ ソ ,,/ニニニニニニニム . {ニニニム /<`ヾ
くニニニ=トニニニニニニニニニニニニニニl マニマ
≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ} ノニ=ム
,ィニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニリソ-Vニニム
/ニニニニニニニニニニニニ==''"⌒マニニニニ} マ¨}ハiハiハ,}
/ニニニニニニニニニニ==-". マニニニニム ソ ,ツ' リ
)ニニニニニニイ 寸ニニニニム
ノニニニニニ〈 ノニニニニリ_
. -=≦ニニニニム `ヾニニニニ',
-――- ._
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/ / 丶
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' ./ ' .l 、 、
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l / ./'/ .// /ヽj /.! .! lノ
l / ././,..-― 、- ' ./_/イ/レ'
. ' .' / .ハ.込rり ,.-' .ヽ
' ' , .ハ .l V ' もう足掻くな、辛いだけだ
, .i l ! | l ', ;
, l l ! Ll イ ハ
, l.l .l ! ', / ./ ./ }
, l ! ∨ 、 ¨ ' .'./ .' /./ 大人しく両者揃って潰してやろう
/ l l ! r .イ // ,./ / /
. / `.ト、 ゝ 、 ` / -‐ '"
/ ヽ
/ 、 ヽ-‐ '''''' - 、
. / \ 、 ヽ
/ ` 、 \ ',
. / 、 \. l
【セイバー側補正】 【天性の肉体:+1 星の紋章:+1 優勢:+2】
【バーサーカー側補正】 【負傷値1:× カレン:× 無窮の武練:自らの-補正を無効化 騎士は徒手にて死せず:-1 狂化C:-1】
【合計補正:+2】
【直後判定】
【判定:8】
γ´
__二===≡ニ=-x、___ノ __ . ==≧x .
_ . ≦三三三三ニ===≠ニニ≧=≡ニ三三三三ミヾ`) )
__ . ≦ニ=‐〒  ̄ __ . =≦三三三三三三二二ミ>゛≫ -=彡′
_ . ≦zΞ=‐  ̄_ . ≦三三三三三二ニ=‐  ̄ ̄ __二ニ≧三三>'´
_ .≦三三≦-==三三Ξ==≠‐〒 ̄ γ´二ニ二三三三三三三>´
乞≦ニニニ===テ彡ァ´ |i!f´
`¨¨ヾ==== ´ 〃 . ィ元tx
{ _,.ィ/.ィ个く:.`ヽ._ /.:/
∧ ノイ:/.:::::::: ::.\::Ⅶ ∧ /.:/
┌xz._ /i∧ .|j}/.:".::::::::: 、:::::.ヽ!{. /.:!ム . .x┐,:::/
}ト、... ...>xヘヘ/..ハ:ゝヘ..../イ/;::::〃::::: . .ヽ::::Ⅵ、 ,ィー/.::ゞノ¬z,. <... .../.ノ.::/
//∧::.. ... ../.::./../.:゙.:〃,ィイi:::::i|{;: x\!::::: : /xクハミヽくヘ〈:::Υ{{:::i:::::...... ... /.:{:.V ―――――――――――ッ!!!
:.、__,///.::::::......,:..::::}../:,'.::/イ゙.::{{ !::::{{》::、\\//.:《ノノ.::Yi::ヽ:.V::Ⅷ:::{:::::::::::::::::/.::::∨、___,
>〈〈::..... .... ::::::::::::/.://.:::{レ1::::>ヘ::::ト、ヽ:\::!://〃.:::(´>::::ト!:V::}}:::.\、::::::::::::::::::::::::::./zー━
///∧:::::::::/.::::::::::;'.:::|::!::::::}}::!i´-=>ヽ:.、:ヾy\Y/.:厂.:::γ=-x::::j1:::V,゙.:::::::::\::::::::::::::>.:〃////
////∧:::::::::::::::::::::::::::::!:{:::::::||::ヾ、∠=-ヘ:ヽ/.:::::Ⅴ:::V.::::::〃 ̄.::::://.::::|{v::::::::::::::::::ィ夭:::::::/'/////
/////∧:::::::::::::::::::::::::::::}:::::::!:::::::::ヽ:::::::::\〈:::::::::::!:::::::〉/.::::::::::/.::::::::::Ⅵ、:::::::::/.::::::::::::;ィ//////
//////∧::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::.\:::::::::\::::::::\:::::::}{::::/.::::::::::/.::::::::::::::::::}八:::/イ::::::::::::〃//////
ー━━━>..7⌒¨…=マ/:::::::::::::::::::::::::.\:/}:::::::{}:::::\::::/.:::::::::::::::::::::::;ゝ::::f¨¨¨¨⌒ー━━━━
/.:/ |::::|\::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::У:::ヽ'.:::∨:::::::::::::::::::::::::∧::|::::|
/.:/|:::| |::::| ´ ̄\:::::、::::::::::.\:::::::::::::::/.::::::::/.::::: /` V.::::!
/.:/ |:::| |::::| ∨\::::.ー:::<::::::::::::::::>:::::::::::::::// /::::/:::.、
Y:.:::/ |:::| ヽ::\ ∨/>:::::::::::::>:::<:::::::::::::</// /.:::/ \::::..、
ノ:::::} |::::.、 \::::.、 }////.::::\::::::ハ::::::/.:::.∨/{ /.:::/ ヽ:::.\
::厂 〉:::::) \::::.、 ノ//三≧ニ=ヽ'/∧へ:::::::::::><. /.:::/ \:::::..
【直後成功以上で生存】
劣勢:-2 精霊の加護:+1
【5ターン経過で消滅しなかった為、状況判定発生】
'㍉,,_
`ヽ . `゙''-,.
/⌒Y,,_ ≠=ミ';; /
.i:::::::::::::::}._ ゛ / /
.}/ィ州/ヽ:::\ _,...-ll゙ .、.i'、イi`ヾ
i":: /:::::::ヽ::::::ヽ /:∧_,..'i.、.i'、:::::::: ム
i:::/:::::::::::::i::::::::::::Ⅵヽ、 i:::ヽ ゛│./==x リミ
Ⅵi::::::::: : ::i::::::::/::::::::::ヽ―-ヽ / /==x ヽメミ ヘ
i::::::::: : ::i:::::/:::::::/:::::::::ミXム=-x ヽ ヽ ヘ
V::::::::::::i:::i::::::/:::::::::::/三三三ヽヽィ州/!.、'""'''ヘ x- ‐-
V:::::::::..i:::ヽi::::::::::::/>三三三}:::ヽヽ::::::::|i::i:::::/ ̄二≧x ヘ`ヽ
V:::::::..i ::::::i:::::{::イ从三三三 /!:::!ハ::::::i|::|i:::〈: ::::::/:::::::::::_,.... |i
V:::::::::ム i:::/Ⅵ三ヾ====彳iムイ::::::i|::|i:::::::V≠≦::::::/ヘ:::}iリ
|::\三リ'!ニV ト:::从三三州マイ::::i:::::::|i::/::::::ハ_,.-‐‐/i|:::::|/
〈[三三彡'| ヽ:!: ::::ヽ:!:ィ::::ハ:::/::ハ/-‐i|::::::::::::::州 :|i::::/
VニニニⅥ`ヽ、 V三三:!: :/三Vー' i/::::::::::::::/メ/
/ / .i .i 〈:::ハ f≧ミ::::::/
123:切嗣「何をやっているんだ、セイバーは……」
456:令呪判定発生
789:他陣営介入
_, -‐≦三≧=-、
,ィ≦三三三三三三≧、
/三三三三三三三三/
< 三≧=-――ー´ ̄ヽ
/.′ ハ ヾ ハ
l !:从八.′ ル从リト、 i : 助かりました、たぶん
|ヘ T:::T T:::T V :| i
|/i! じ゙ じ゙ |:! i |
|:人 ー ル人、:!
| 八> ‐┬┬‐ イγ: : :八
i从::::::/ ∧ \:i从: : イハ)
) ): i____{ミ}___ヽヾヽ:(: 人
i (〔_///////〔___〕
ヾ U////////Uハ
【直後陣営判定】
123:アーチャー
4~7:アサシン
89:ランサー
【判定:6】
,′ i\ \'. ∨ / /
/ | i\ '. \ 、-_、 イ イ /
/ _リ__/`ヽ\ '.// / { i/
. / / {\\: :\介ー 〔 | \
/ ∧ | i \\:_i\{ i i\ }\
. / { } | | ∨\ }\!___. --く__〉___ 行ってくださる? アサシン
/ / / i i | | ∨/ / / }fニニニ <:::::::::::::\
/ / / ∧| ! ! __ノ / と二二 \:::::::::::}
./ / / / ∧{ | | `ー―<_`丶 ヽ `ヽ \::::::|
/ / / / / ! ! ! / ___彡' / } Ⅵ::: ! 監督役が居なければ、聖杯戦争は上手く運営なされませんわ
. / / / ∧ } i/ { `ー‐<_ | }i/ハ
/ / } / | 、__彡イ | / リ //:} そう、今は……生きていて貰わねば困ります
/ /! { { | } 〉 /リ / ///:::リ
/ /| | i / ! ノ' / // //厶イ
:′ : .'::.::>' rt 个ー‐´ l i \V i
i i |/r ''^「 :i l '. l | i i |
. |: '. :|ノ / l :|八 ヽ | | l /} |
| ', |、__/l 八 :| ヽ\i :/斗< | |
| : \ | :/ j/ リ十-- } /ぇぅ :ハ :| |.
. リ 丶 ヽ i _,,.斗z≠ォミ. i / jノ灯゚ i } / :,'| 魔術師殺しの討伐令に……
,′ . : i\ \ l,ィf _ノ^_ji ヒり l l/ /i |
. / . : :': l: \ \ 八 込ぅツ ´::::::: i / j |
/ . : : /: :l: : : >、 \ ヘ ¨´::::::::: 丶 八 / //.
. / . : : /: : :l>/∧\ '.\'、 イ / :// . そして不可解なことについて・・少々話合いをせなばなりませんので
/ . : : /. : :/: { ヽ \ \.\. __ / / ∨/
/ . : : / ノ::.::.:八 \ \ \.ヽ.. ` ィ / / :′
. / . : : ://ヽ::.::.::.::.\ 丶 ヽ 丶i ≧ ィ / ∧ |
/ . : : /::.::.::.::\::.::.::.::\ ヽ∧ } V:::.:::.:l /i:::ハ |
勝敗が付く……その瞬間、無数の影法師が現れた
其処に居る者に体格の差、性別こそあれど皆が髑髏の面を付けている
アサシンのサーヴァント山の翁が、暗殺者が決戦の場へ姿を露わにさせた
バーサーカーをの姿を囲むような隊列は異様
しばしの静寂が生まれる
, -- 、
マ 、,__、 f' Y
ヽ`ミ i!_ レ' ̄ ̄ヽ|
\ {__ __6! ^ ..^ ノ!
Yス ̄  ̄ ̄`iヌ竺/ |_, -ォ、_
Yス ̄ ̄ ,_ノ;1 ,.ィ( !( }
. Yス、 r'  ̄`ヽ .′ ! iv‐- 'YYYヽ> ´
. Y⌒Y 厂 `ヽ } / i | 〈 tm'´ ̄ ̄ /
l 八 (^..^ ノ 9 ! / /ミYノ _ノ !
, ‐‐ 、 l  ̄`ー‐- 、 竺二ノ 〈 f'r'´ ミ/ !` 、 ノ
! 厂 ̄{m、ヽ _ `ー─=ニ、 `ー 、 ( ィ〈_ i _ | ,′
6〈 ^..^ノ l!__ ‐- _ ` 、  ̄ ! ノ ! | /
. トミ竺) / ̄ ̄ ヽ ! | ノ ト_ノ_ { /
ノ '´ ミ彡 ̄ ̄. ヨ}` j j! ノ ̄二ニニ=──-{
ム/ / ,く、 ! /ミ /|':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::7
|' 〈 ヽ `! /ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
レ、 〈 ヽ 〈:::::::::::::::::::;;;;;::''''::::::::::::::::::|
' , ヽ ..>.....::::::┐ ヽ:::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::j
ヽ _', _ >.: - 、::::::::::ト――=ニニ::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::/
', /:::::::Y:::::::,' ヽ> 、ニン⌒ヽ 〕',:::::::::::::::> -‐t て(二ー←っ,
}´::::::::::::/:::::::::{__ 7/ヘ_)_ -<::::ヽ:::>'´ ( ( <ゝ..、  ̄ ̄ ̄
|::::::::::::::!::::::::::::〉 __ __〉 /9 /::::::::::::::::::::::ノ:::', ヽ/:::::::::::::\
|::::::::::::::!::, - ' ー、_/ ´ |:!::::::::::,,,,;;;;;;/:/|::., - 〈::::::(:::::::::ー、一
|:::::::::::>  ̄ ! j::!:::::::::::::/:::\/ Y:! ヽー:::::::::: - 、
}:::::/ , 、 、 ノ ̄ !:!::::::::::r'::::::::::::\ |〈 ', f'´ ノ ̄ヽ
/Y/ , <:´ Y / ! {:!__:::! \:::::::::::::\ヽ. ∨ ! { ^ 〉
/:::/ /::::::ヽ ノ ト 个/:::::::::(`ー 、>、::::::::::\; ∨| 6、 ヽ _,_ケ
/:::::::/⌒ヽ/::>'´! /:::::::::──'.:::::::::::::|_:::ノ \:::::::::::.;. Y! ー_ノ:\
/_n_:/Yス/:::ノ::::::::| ':::::::::::::,,::::::::::::::::/:::::::j─< \::::::::; ! ー-、:::::::::〉
━/ / }:://::::::/::::::::::::::::::::'''''''''::::::::/^'''' ̄━━━━━━',  ̄`ヽ
‐…―=ミ 、 _
/ /⌒ヽ \_ / }r-〉
r、/ \ \ \ \ ∨ : |i
 ̄|i ̄` \. | | |i
' |i ヽ. \ l : |i
i |i \ \ |i :l |i __
| |i |i. \. |i :li 、\ ===彡へ\ __
| |i |i _ \ |i ゝ.∧  ̄ `¨¨¨¨¨ ̄ ̄
ゝ 、. |i /,  ̄ ヽ 才=i| } __\ へ
∧ ≧=┿=≦ / / \ ,i|___ r'__ ヽ' / ヽ
__ /i{. \ | , \i /´ / 辷彡/ / ノ_____
⌒≧s 。_r 、/ ヽ{ \. 乂\. | / ;}i、 -、 ./辷r辷ミ. __ / /_ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
r=彡 |i } } |i ヽ \l/ ノハ_ - 、辷彡rsソイ { へ- ミ /____ -=ミ ……………
\> /≧ _ \< }i 、 ≧=- 、 {i } イ} / i|〃{、\)-ヽ \
/ |i / ≧s。{=ミ <) \/⌒ヽ ´ ̄ > ´ 乂ノ \ >ヽ \
.-==/ :|i /' ∧ \ <) ' _\. |i__ |i / Y  ̄}⌒'
{i :|i i|≧s。 ____./彡 ------――…・| {i i| |i /|i i|i \!
. 入 :|i i|-=≦ ̄ ̄~ ./ / | |i i| |i イ |.|i i|彡'
. `¨ \ :|i i| / ./ / | |i /i| |i≦ヽ∨彡'''|i i|i
ヽ_i| / / ./ i| |i i| 乂ヽ }i辷彡 |i i||:
 ̄\ ili / ./ 乂乂≦! 、 _,彡'八  ̄ |i.、_i||i
∧ r_' __彡' 。s≦≧彡  ̄} liノ \ |i斗=ミ>
i{ }i \ ̄ ̄ 。s≦ ≧s 。 _⌒∨ 7r' <{i }i>
/' ノ / -< 。s≦ ´/ ヽ ./_ノ ゝrヽ. / ノ
l::::::::::::::::::/ \ _,./ ':::::::::| 【公証人アサシン】
|::::::::::::::::.′ ` ー―-- 、: : : : : : ,,´ :,::::::|
l::::::::::::::/ \: :r ´ _,. ヽ:::!
. '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . . .ハ . :,,:´ ̄ ̄.:..: 〉!
'.::::/: :,,''  ̄,.¨--¨.,¨¨:丶./ \/,,´ ̄ `ヽ.: .:::レ:、
_}::| : : : :./ _,,......,,_ ヽ : : ヘ !: : /:/ ̄`ヽ } ./:/::ハ|
l´::`:、n : :/:/ ̄ ̄`ヽ} : : : ::, | :、: : :... /{}:::/:::|
|::i::、:::リ、 :、 : : : : : . /: : : : :, | \___/ /:::.'::::!:::j
|:::!:::ヽ::::ヽ `ー―‐ ′ : : : ‐; l::::,':::/::/ バーサーカーよ、今すぐ我らに監督役を渡されよ
. '.::::、:::::':.::::'. : :l: :!:〉 ,:::::'::/::/
ヽ::::::::::'.::::| `´ r、::::j::。:/
\::。:i::::ヾ{}-.、 /:`::/{_ノ このままでは殺されるだけ、我らに託せば悪いことにはしない
ゝ八::::::::::::::\:.r:、r:、l:、「 Y^Y^Y^y''rj::::::::::/::|
:,:::、::::::::::::\ '; l ! ! | j //'’:::::::/::: !
:,::::\::::::::::::`¨¨'┴┴‐'"´ ̄::::::::/:::::::! 貴方の目的が果たせず、その少女を死なせるのは心苦しいはず
:,:::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::l
〉::::'. :::::\::::::::::::::::::::::::::::::/::::::.′:::::iヽ 私の言葉は通じているかどうかは不明ですが
/::,::::::'. :::::::::丶;___;/:'::::::::/::::::::::i::::::\ 感じては居るはず
/:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::\
/::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::、:::::::::::\
| ソUヽ、_ , _ | ', ':.
Ⅷ _ノン'´, ` ̄ ´ \ ヽ ':.
Ⅵ _.イ/ / `} `1´ ';.
上ニ多 ´ ' | _ソ, l、 L、∨ \
ヽ ノ /=- 、 ヽ 「 .∨ \
', ヽ / ノ冫 .ソ∨ .ソ .〉 ` . ―――――此処を貴方の死地としなさい
`ヽ ー 、ノ l {__i__ノ' / |’ .∧ \
{、 刀=- ’ 弋´_ ノ |L ' ', l ` 、 貴方がセイバーへ突撃し、思う存分暴れ注意を引きなさい
`个 ̄ `,ケヘ l / 'ニ ∧ i `ミz.、
'ーヤ´-′ ', ィ ィ{ l三ニ. ', | `≧z:..、
`'=- _ - 、 ィイヘ 少 .|三ニ_ .∨ l
`ヽヽヽ_`’ ノ三三 ∨. | 貴方の消滅を条件に……監督役を保護する
/´ ̄\ _ -= ´三三’ l l
/ 斤三三ニイ∧ニ/ | |
/ 仆:少’ |{ ∨ l. ∧
,/ 什/ / li、 / _∧_ - ´ 貴方は誉れ高き騎士なのでしょう
, -= ´ ̄  ̄´、 汁゚ / _,|心、 / - ´ ̄ 我等暗殺者とは違う、高潔ならば、もう既に判断は決まっているはず
/ / Y´ー―───  ̄ `ヽ/: -.、 ,r'¨i
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::n_ -=. .:|ト、
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|´ .::l .冫
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:ヽ `ー - ´ ̄ ヽ, ∧
:.::::::::::::::::::::::::::::::::::Ⅴ/ヽ/>'  ̄ ヽマ ./ .ヘ/
. ∧:::::::::::::::::::::::::::::::/ │ ,.ィ廴 ./ `\ さあ、監督役をこちらに
∧::::::::::::::::::::::::::/ !∠ ,/ {z_
∧::::::::::::::::,|./,ヘ、 ^ヽ _〃 「
. ∧:::::::::::く:::::::::::´\ _ z Z|
. 〉、:::::。人:::::::::::::\. . . . : : : : .「i i i i i i/
/::::` ̄´::::/\::::::::::::`ミ-― ´¨ミ、ヌ´「
/:::::::::::::::::::::::::::::`::-::、:::::::::::::::,;:::::::::::´:::::::.
,;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::=-:::::_::::_:::::::_:ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ア ̄
【直後判定】
補正:専科百般:+1 危機的状況:+2 敵:-1
成功以上でカレンを引き渡す
,イ≧x ヾ::::::::::::::::::::::::::乂_,-‐''゙::::::::::::::::イ⌒ヾ',
,イニニニニ\ `-=::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ. ',!
}ヽ._,,ィ=ニニニニ二ヽ、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____
}ニニニニニニニニ=ハ >''"
>=====<. >'"}ニニニニニニニニニ}i /
/ニニニニニ.\ ,/ /ニニニニニニニニニニハ /
/ニニニニニニニV {ニニニニニニニニニニハ /
__/ニニニニニニニニ〈i {ニ=ト、ニニニニニニニニ=}ニ≧=-< /
ニニニニニニニニニニ/ ',ニヘ ∨ニニニニニニニ/ニニニ./-''" , < ̄ ̄``ヽ
ニニニニニニニニニニニニニ./ Y. }ニヘ \ニニニニニニ/ニニニ> / ヽ ………………
ニニニニニニニニニi l ',ニニヘ. \ニニニニイニニニ/ /
ニニニニニニニニニ{ ', 乂ニニヘ. \ニ=イニニニニ{ /
ニニニニニニニニニヘ ヽ >=ニ≦ニニニニニニニハ /
ニニニニニニニニニ.ヘ > `''‐<ニニニニニ/ イ
ニニニニニニニニニニ.ヘ ` ‐- _. ヽニニニニ〈__ イ
ニニニニニニニニニニニニヽ \ `ヽ ∨ニニニ}
ニニニニニニニニニニニニ.ヘ \. \. 乂ニニ.リ_,, -‐''''‐-、 _
.ニニニニニニニニニニニニニ',. \ \  ̄ ̄ ヽ γ'
ニニニニニニニニニニニニニニ', \. ', ', ノ
ニニニニニニニニニニニ=< ', \ `ー─''
l::::::::::::::::::/ \ _,./ ':::::::::|
|::::::::::::::::.′ ` ー―-- 、: : : : : : ,,´ :,::::::|
l::::::::::::::/ \: :r ´ _,. ヽ:::!
. '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . . .ハ . :,,:´ ̄ ̄.:..: 〉!
'.::::/: :,,''  ̄,.¨--¨.,¨¨:丶./ \/,,´ ̄ `ヽ.: .:::レ:、
_}::| : : : :./ _,,......,,_ ヽ : : ヘ !: : /:/ ̄`ヽ } ./:/::ハ|
l´::`:、n : :/:/ ̄ ̄`ヽ} : : : ::, | :、: : :... /{}:::/:::|
|::i::、:::リ、 :、 : : : : : . /: : : : :, | \___/ /:::.'::::!:::j
|:::!:::ヽ::::ヽ `ー―‐ ′ : : : ‐; l::::,':::/::/ よろしい……では散らしてきなさい
. '.::::、:::::':.::::'. : :l: :!:〉 ,:::::'::/::/
ヽ::::::::::'.::::| `´ r、::::j::。:/
\::。:i::::ヾ{}-.、 /:`::/{_ノ
ゝ八::::::::::::::\:.r:、r:、l:、「 Y^Y^Y^y''rj::::::::::/::| 方の判断は間違ってはいない
:,:::、::::::::::::\ '; l ! ! | j //'’:::::::/::: !
:,::::\::::::::::::`¨¨'┴┴‐'"´ ̄::::::::/:::::::!
:,:::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::l ええ…我が主は徳のあるお方ですからな
〉::::'. :::::\::::::::::::::::::::::::::::::/::::::.′:::::iヽ 安心するがいい
/::,::::::'. :::::::::丶;___;/:'::::::::/::::::::::i::::::\
/:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::\
/::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::、:::::::::::\
影とはまさにこのこと、数秒の内に黒衣の集団は監督役と共に消えた
その場所に居るのは、傷つきながらも眼前の敵を眺めるバーサーカーのみ
バーサーカーは思考を放棄した
技量はいらない、経験も必要ない、力には純粋な力によって対抗する
それが、今のバーサーカーが行う、最も敵の目を引く行為
損害を与える行為なのだから
,‘⌒ー=. _ ___
{! .ゞ、`ヽ .〃´ ̄`ヾ= = 、`ヽ.
l! ,' ヾ〉´ ー'
レヘ'
._ ,、 .イi`ヾ:、
`ヽ :>. イ∧ iト、":: ::|:: : :: :Ⅵ ,╂
ソ: : : `y∠!:::': : :: ::j: : : : : :゙,∧ 〃
,ゞヽ\/: ://i!{: :/: : | : : :ヽ: :}// }、 〃
',;;;;ヽ: //: :.トyヘ: ::!: : :ノiメ/>'|::|: :`: ヽ._
./-f≧|:L: :<ヘ:.ヾ=:=彳: :(/: :j:::!=、_:/: : : : ̄ ̄ /!.
/:〉ヘ_ノ!:`ヽ.|∧ヽ:!: :/,<レ':ノ:/: : : | : : : : : : : ( : {ィ
. /:/冫':::,|ト.::|\::::^ヾ'/:´: /:/.: : : :|: : : : : : : : ,イ/´
.ゝ'/:::/∧:、\: \ヽ.:v:f二( )'ニニ=、.:|: : : : > ' ./.
./ノミヽ.::::::,ヘ\、ヽ.: ::¨^7 ̄: : : </|::レ'_ /ノ}
'、\ニ彡' 〃ヽ. \:、(⌒)/: ,{}':/: : :}:::|_二ニ、_.ノ.==、
. .|::\三リ ∥ \{ハ`、ゝ-:,/イ: : :/}ハ;;;; ̄ヽ/:::/} ヾ
/:::::::::::::/. ∥ .{f|::ヽ':: ゙̄}ノ<、ヽ._:/'| ',;;;;;;;;;;;;;、//|ヾ ∥
|ト、__ノ! † /r'\`从/ :∠: ̄ : : :,シL '、;;;;;;;;;;;;Ⅵj∥ †
.ゝニニノリ /\:: :/ゝ-':´(}: :  ̄: ̄: :ノヽ {ミヽ/: ;彡!ヾ
巛_/ニレ' 〈: : : .>`):f^): /ヽ.: : :: : ,ヘノⅣ |:: 〃 》〈ノ、 †
ゝ─'.:; \/;;;;;ヽ:》:: :>;;;;ヽ:_/;;/l!: :| |:〃 / : :||:i
::..::::;;;;:::::: |',;;;;;;;;;;;;}i!:::/;;;;;;;;;;;;;;;;;イ:: ::./| !:: :/ : :〃,|
Ⅵ!;;;;;;;;|:/;;;;;;;;;;;;;;ッ':i!i!: :《::j |::/ : / :/ |
Ⅵ;;;;;;;;";;;;;;;;;|ヽ、/:∧i! :: 》’ ゝ.:: /::/: /
Ⅵ;;;;;;;;;;;;;;ノj ゝ=<::::::;:' <[二==彡'!>
ゝ._,イ:::.. ;::::::'´ {\__ノ|
`、.::::::: ::::::,:' ´ f、:::::厂 /
':::..\_jア'.:::'
【直後成功以上でセイバーを負傷状態に】
補正:消滅間近:-4 決死:+1
一歩、たった一歩届かなかった
狂獣のように荒れ狂う騎士の武器はセイバーに到達する前に尽きた
兜が砕け、頭蓋は切り裂かれ、血が大地を穢す
だが、無惨にも敗れ果てた男の顔は、少しだけ微笑んでいた
例え、その少女が自らの求めるものでなかったとしても
その少女の命は、護れたのだろうから
果たせなかった、二つの願いの内、一つはきっと叶えることが出来たのだから
.l;;i′ / .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/ ィ幺才 ,イ゙ .,〃 ィ幺才
.|/ ノ .l圭! l圭圭圭ゝ !Ⅳ ,,ilr'" ,i'./ ,ィ幺才 .,.
:l゙ | ! /圭圭Ⅳ /Ⅳ '″ .,l./ ,,ノ才 ィ幺圭
_,, !゙.,,.,i圭圭Ⅳ .iУ ,i'㌢ rィ幺圭圭
.i}′ / Ⅳ ., /圭圭Ⅳ .l″ ,ν /Ⅳ_ィ幺圭圭圭圭
` i"Ⅳ / /圭圭Ⅳ il l′ ィ幺圭圭圭圭圭才㌢
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圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 '" ̄゛ . _..yrー''“''''" . _,,.. -;;ニニコニ;;r‐
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ニ ―ニニ`-'”'"゛ .,_iiir=`-''''"´
【直後判定】
1~4:桜
5~9:アイリ
【バーサーカーの魂、桜へ収納】
【桜、現在収納魂:ライダー、バーサーカー】
-‐ - _
. ´ /.ハ ,.、 、 .
. /、/ >―-'"、.|__ .
. '_// :. 丶 \ | \
/.!,イ i ハ \ \ 丶 _
. '.l/ l ', :. ', 、 ヽ ヽ__ \ l\ _
. l :.l l\ :. ヽ,\ '  ̄ ―‐.l― \ '''' "', ̄ >‐- 目標…破壊した……
. /.| 、 .ヽ_\ ', !´ヽ\_', 、 \ .l ` 、 .!  ̄ ‐ _
ヽ| ヽト{_-、l ̄`r'丈;下\ ‐- _ ヽl、 \ ` 、 _ / -
`Tー{.イ丈;.ハ .! ト、 ‐- _l\ ト、 l\ _ \ヽ、 > 、 これより帰還する
ト、ヽ ハ { \ ヽヾ! \ヽ―-\\― ` \ ` ヽ
| ヽ 、 ` イ ', ', ::::... ` \、 \', \` ヽ > 、
. / l 、 丶 - .//l ヽ 、 ::::::::. ', ヽ ` ー- 、 \
/ ,' .! \i >. イ /,.廴__.乂 ー,::::::::::. 、 ___\ / ̄ ̄\
. 〈 l | ll\ ,i V.// ,イ/  ̄``'<_ 、 _.<,l'//////,""'''――- .__ /./ ̄\. \
l、! .l { .l V .}./,.イ/ .(´ ,.‐-`._.___ </,>'"'''‐-=////////////// ./ _ `‐- ニ=―- .._
. >、_l_,;/ ',.イ./ヘ V乂._ ¨"'‐- .>―――‐- .._`"'''‐-/////! l / \
. , ' l//! ,.イ /、/∧ _ ヽ"´ ¨''=//>-._"'‐ .、 `ヽ ∨//,l l l  ̄ .l `- _
/ ,.ィl//! ,イ./ ヽ/ヘ / /⌒¨"''''''''' -、. \//////>.._ゝ._ '., ヽ \/,!.l l .l___ / ̄"''―-. .._
, i_l//lイ/.....__ Vハ ' , >-`'<////////> .,.--.ヽー_イ⌒l l _l // /: : : : : : : : : : : : : : :
, ./ ./.// /_ --―j j\V', / マ,、."<///////////////>s。"´_./ /......._: : : : : : : : : : : : :
、__}ヽ、,.-‐>(__,′
<二ニ)_\::::::::::::::::::::::::`ー─'7
, -‐':::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::/__
<;.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::<
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ、:::\::::丶`ー─‐(⌒
'⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::{ヘ/~ヘ:::::::::\::::\:::::、:::> あそこでエーデルフェルトのご登場とはね
/:::::::::::}::::::::::::::{::::{ V(\::::}::r‐ミ:::::)⌒
<::::::::::::ノ:::::::,}::::{、{、 , }八 }::::\
⌒ ̄}::::::::::::}ト、 \\/ャセソ /::::<⌒
'⌒\八弋ぅー‐ Y{::::{:::\
)从 } \{::::::{ 嗅ぎ付けるのは得意分野という訳か……
\ 、_ ;x' _,) 、::{
\ - '^ ,/ /:::::::::\__
\_,,,,_,/ /:::::::/'⌒_:\ 次の標的は定まった
^:,__/:::::::/::/: ̄ ̄ ̄\
/{::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\
{ {::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 セイバー、探し当てるぞ
_} 〔::::::::::::::::(/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
r‐~-}/ ̄´::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
【4日目:夕方終了】
【4日目:夜】
; .l /l' l./ ヽ 、 ト 、
l ', ! ! 〈i jハ V ー
/, ヽ {乂 ノ ;リ , ',
/乂 lヽ乂、 ヽ ア /ィ l ', ん~、良く寝ましたね!
ノ ; .! liヽ. ー イ l , } ; !
, l l \ / ; l , j! ! ゝ
. { , 、 .ト / l , ノ ./ ,. j ノ
. 、 ', 、 ヽ l >--<.__ ! /, ' イ /ノノ/ あれ? いつの間にわたし、寝てたんでしょうね?
、乂ヽ ,.ィニニニニニニニニ!ー " ´ ´
ヽ)ー!ニニニニニニ二二二二}
}ニニニニニニニニニニ'、 ランサー、あれからどうしたんでしたっけ?
,. lニニニニニニニ二>-―::.、
__,..::::;:ィノニニニニニニ>":::::::::::;:: -― 、
\ \ \ \ / //
\ \ `''-、, ヽ ,、-''L //
\ \ 、.,,_ , - ' '" / `''-、, //
\ `''-、, , -''" , -'// / ', >/、,
\ \, -''", -''", -''// / / ) //\
\ , -'',,.、 - ‐ '' " / // / ∧| ',/\ \
, ''" / _,,. -‐/ / / `~"/ | / } ',\\
-''" /, -''" / / / / /-‐v| / l ヽ ', \ 成功はした
- ‐ ''"´/ : : : : :/: : :/ // /イ`'-/ / 入', ',
/`''-、,\: : : : :/ /// | // |/ , > ',
_\ \ \\: : / / // | ∨´ ヽ \ \ 言っておくが、もうあのようなことは出来んぞ
: : . . . . `' 、, _ // ヽ | / ー=ニ7.τ\ \\
`''-、,__zー、 /: : : :/ \.|ヽ ', | \ヽ \\
__>: : :/____', ',ヽ \_ | \''-、, \`''-、, そもそも、貴様の内から出すという性質があってこそ可能だったこと
/::::, -'',、-''":::::::::::::::::::::〉ヽ\ \ ̄:::::::ヘ \ \ `''-、,
/''" -''":::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧::::\ ', `''-、/ | `''-、, \\ \\
,、-''/ ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::\:::::\\ `''-|`''-、, \ ', ヽ ト、 何度も出来るものではない
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー-、, ト::::::::\ `''-、, `''-、, \ ヽ ',
7ニニ/////二 / \ \\::::::| |\ `''-、,\ } \ \ |
/:::::////////`''-、,\ `''-、,::| |::::::\ ヽ \ ノ | ヽ |
____
:_´--<ニ>-、_:`: .、
/:, <_ノ¨´: : : : :.`¨〈_、:.\
. /: :イ': : : : : : : : : : : : : : \: : .
′}/ : :.::/: : : : /: :.ハ: : : :.′:.:,
|: : i|: : : /:.:/ イ: : ′ ’,: : i|从:.′
|: : i|: : ///: / \j{: :{: :|
|: : i|: : ィ斧ミ、 ィ斧ミ、|八:|: :| ああ、成功ですか
. 八:.j{ : { Vソ Vソ }i i|:.|: :|
/ j{: : :.从 ' 从: :八:′
|:: : : :{.: 、 、 , ′{/{: .{
. 从: : 八:.:> _ イ:./ 八:./ そういえば…何を抜き取ったんでしたっけ?
i{ ∧:ム:r--------y.: 从 /
. _ --―‐ ′ニ |」ニニニ ` ___
, j{......j{ニニニニニ.___ニニニ.j{......j{`
.′ j{.....j{ニニニ./´/ /7、ニj{.......′
| 〉o.j{、__l ' /_.j{o../ {
| /....../:.,--、| , ′八...’, |
| .′../:./::::::::\_/|: : : :.:}......} ,
:::..\:. .ヽ:::::::::;;;;;;:::::`:::::、::::::::::‐-.........._ヾ. ::〉_ ,:'
、 ._:::::.. :::..ヽ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;`ー ,......... ̄`,>‐ .ノ,.-―- 、
`ヽヽ\:::::..ヽ::::..、,,,ヽ、-― / ,. -‐ ,. ,-,.' ヽ. }!
丶 \ `、 ::::::::;;;;;;;;>ー/;;;;;:ィ'"/ / ,;; ', |!
\ 、.._ヽ ';;,,\ 、:;;;;;/;;;:/;メァ 、イ /;; /!ト、 i!
\ ` 、_ヾ.. :::::::::::/.ィ,';;;;; / / ./ノ;ノ;l;!{ ,゙
` .、_ _-ニ-__;;;;/; ;;;;;; ,' // />;;; ll /
‐-,.,、._._._. /二二二'ニi;;;;; // ` ー- /;;;; /;! / ……お前にくれてやった鎧だ
/7- 、ヽヽヽ-、/二二二二l;/l7 、 /;;;;;/l. l| /
'////////>-ゞ、二二/'!:::' l' /= 、_/>:::. ! }!
゙//\///////////\" イ;:: !'l./l二/∧,'::::: レ′ 一時の感情によって、お前が手放したものだ
//// ヽ/////////////l.!l !、ヽl=// ヽ:::: !
///////////////////l !', l//!',ヽ∧ ヽ..!_
゙///////////////////!.!.', 、'/ヽ/V,\ ヽ.ト7ァ,._
//// //////////////,l ヽ:゙、 〉 V///,lヽ_\/ヽ'
///////////////////,l i. !〉;;;, V//,{//ヽムヽ,'l
/'//////////////////,〉 |∧;;;;;,_,l//l∨//ヽ.__
-―‐-
´_ -―‐- _ ヽ
/./_,. ‐ー,、ニー-\.ヽ
' ./ィ,. '"´ , `ゝヽ
/ /ィノ´ ./ :' j ヽヽ.ヽ
-‐ / jノ' , / 八 、', 、
' /′ l/ / -\ {.! :、 ああそうですか、そんな感じでしたっけ
/ ,イ /-{. /./ ヽ ソ ',}
ノ 〃,' / _....、ヽ' '" ̄` jハ ',} .リ、
` ー '! / / /'´ .; ハ .l. j ハ まあ、どうでもいいような気もしますね!
l./ / ./l' 、 'ィヽ ! ;ノ }
'{ 、.! ./ ー 、 〈...::::::::::::} / ハ!ノ' '
乂.! ./、 \ ヽ::::::::ノ .イ/ /ノ!
),.(` ー-ヽ.r > _ /jーi' ノ 取りあえず有難うございます、ランサー
´ ヽ、 _,{ ` ー― '´ }
― -_ / ./ >, -、_ ,. イ、, ̄ ヽ― -
/ ┌―f ;:::..ヽ _r‐ 、´二 ̄ >―- 、l___ ヽ
. _-―,ゝ ̄` , { ,::::::::::> ..l ; ::::::...ヽ:::::::ヽ.ヽ :::::::..\l__ _ 、
| l || ,.rー、ト、 || | |
| l || ,. 7 ハ \\、. || | |
| l || // ′ }} }丶\、 || | |
| l || / / 仏v //__} } }\:.`、 || | |
| l || { .: ㌢^{{ r恣 厶,」 ` ::. || | | 礼など不要だ
| l || |iⅳ^、_ { 「ノ{ _/ \ }} || | |
| l || _,」N} ⌒`′ 从_」、 `、 小 || | | 俺はただ、お前に付き合っただけのこと
| l ||rく::::||圦., .,_rーr:ヘ、_}ヽ く}U} | |
_| l リ:::::; ノ; 7} _7:::}}:::::::^ヽrー ミ」-‐.ミ | |
.r≦三弖::7::// ,/リ_j7:://:::::/⌒^ \:::::::. | |
/{:::::::::::::::::7'゙ /:::|:i:i{{:::{{: ィ} ,. - 、 }:::::|H | | 後先を考えない目に余る行動を止めなかったことは詫びよう
::::〉:::::::::::_/イ「 {/ __ j_/:::::ー::/ノ,. -‐‐ 、\ {:::::|H | |
}:/:∧::::{{:::八{:r冖¬{{::::::::::::_/合xr \ 」::::|H | |
ノ:::/::/::/} }::::::::/ / {{:::::::::::/ 7; ]r‐-==ニ 」
〃::::/:::::::/,」 }:: ::/ / _,{{::::::::/ /::{ | |/ \ ! 抜いたことで、何か不具合でも起きるかと思っていたがお気楽さは健在か
{{::::/:::::::/ 」 }:::/ ,. イ^{{::::::,′ 7 : { ! |{ }
/:::/:::::::/ ,」 }7- {{:::::{ 7. : :{ ′ |{ ノ } 何よりだ
rー=.:⌒\.rく:::::_/:::::::/ 」 } {{:::::{ { : ::::{/ ⅱ-‐==冖^
-‐……‐-ミ、
_、r升幵幵幵トミx \
r升 /⌒) ヽ `寸x ヽ
ノ ゚, マx `、
/ / ノ マx 、
/ { /} ゙|i
′ __,,ノ ⌒} /∨∧ ゙|i 乂 あれ? ルヴィアさんも居たような気がしたんですけど
. | | h j/ h | ノ八 |⌒
И | U U | ノ\ |
| ⊂⊃ ⊂ニ⊃ ノ ノ 気のせいですかね、見当たりませんけど
人 八 ┌─ ┐ / / ノ(
\( \ _/ / ノ/ /
∨≧=‐ ‐=≦ムイ ∨/
____ ト.
..ィ: : : : : : : }: :V´ア
_ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
__ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
__ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :< あの貴族なら貴様が眠っている間に出ていったぞ
⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
| j j/ }从ハ!
八 _ _ __ イ お気楽なのは言動だけにしておくことだな
\ V__) イ_ 脳までも侵されているようでは救いようがない
__ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
i///_ 只 //////⌒ヾ{
}//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}} .}} } どうしようもない馬鹿だな、貴様
j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.// {{ {{ !
/} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.:// 〃 }} ′
/〃 j:.:.:.:.:}./:.:.:.:.:.:// // 〃 ./
,.イ三≧x }}:.:.:.:.:.:.:{/} // // ./
/ '´ 二二{ミ/ニニ ミく .イ
.....--――--...._
.-´: .__:.._____:___: : : : `: ‐ 、
/ ,--.´___-_-_..广ヽ_.: : :.\
./: / ,-'´: : : : : : l: : : ̄へ___\: : .`、
./: //: : : ,: : : : : : :|: : : : :ヽ: : \ .l_: : ゚。
/ ://: : : : :l: : : : : : : :|: : : : : :.゚。: : :l |: : :゚。
.ハ | .〉: : : : : |: : : : : : : : |: : : : : : :|: : : : 〉 、: :ハ 出て行っちゃたんですか…話したかったんですけどねえ……
|: / |: : : : : : |: : : : : : : : ∧----: |: : : :ゝ〈: : : |
.|: 〉|: : : : : : ∧: : : : : : : :| \\: |: : : : :|..ノ: : :|
|: : |: : : : : : | V \: : | 弋::::ソ .|: : : : : :リ: : :.|
|: : : : : : : ハ|, Y芋ハ \|.. ..|: : : : : :|: : : :|
.|: : : : : : :|、 弋::::ソ |: : : : : :|: : : :| あっ、フィオレさんのサーヴァントでしたっけ、それなら当然ですか
.l:|: : : : : |:ヽ 、 |: : : : : :|: : |:.ハ
||: : : :l: :|: ∧ __ ノ .|: : : : : ハ: :|/
|: : : .|、:|: : : \ |: : : : :ハ/
.|: : : | V: :|: :l | ヽ / |: /l/|/
ll 、:| ヘ:| `゙` ゝ==-----´ヽ 容体どうなってます?
゙ `ー- ` _/!i!i!i!ilil『』i!i!i!!ilil\
___-- ´i!i!i!ii!i!i!ili[]i!i!li!i!ii!i!i!i\__
./´ |i!i!ii!i!i!ii!i!li!i!ii!i!i||!i!i!i!ii!i!i!ii!i!i!i!ii!| ̄` 、
l .|i!i!ii!i!i!ii!i!i!i!ii!i!i!.||!i!i!i!ii!i!i!ii!i!i!i!ii!| .ヽ
____ ト.
..ィ: : : : : : : }: :V´ア
_ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
__ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
__ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y …………
| j j/ }从ハ!
八 __ イ
\ -、 .イ_
≧=≦ ..ィ''~ i
__ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
}//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}} .}} }
j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.// {{ {{ !
【直後フィオレ判定】
成功以上で目覚めてる
【下2桜判定】
失敗でまだ大丈夫
【フィオレ目覚めている】
ミス
【桜、判定成功でまだ大丈夫】
____ ト.
..ィ: : : : : : : }: :V´ア
_ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
__ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
__ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :< 目が覚めている
⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
| j j/ }从ハ! まだ、安静が必要だろうがな
八 __ イ
\ ^ .イ_
≧=≦ ..ィ''~ i それと、貴様に付いてきた女
__ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi あれはいったいなんだ? よくあんなものを扱えるな
}//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}} .}} }
j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.// {{ {{ !
/ (ン´ `辷) \
/ (ソ / 弋) 丶
/ (ソ / / 弋) ∧
} (ソ / / :才 h 弋) !
/ (ソ ハ イ/ // | 弋) :|
| (ソ レ彡' リ /`ミ、 `Y Y) ,ゝ フィオレさんが元気そうならよかったです
| (ソ ! ハ笊ミ r笊ミゞ| Y) |
| |ヾl |弋:ソ 弋:ソ | | :!
| | { { } | :!ソリ
\| ', .八 ゚ ハ j / それで、桜ちゃんがなにかしましたか?
} '. 丶 o /:リ / /
从 \ 个o。 イ乂/ / /
\:{\ト - = -_.t/}/ゞ'
___イ | Y´ソ::::::`Y!\ _
____ ト.
..ィ: : : : : : : }: :V´ア
_ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
__ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂
__ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :< なんだ、知らないのに連れ歩ていたのか、貴様
⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
| j j/ }从ハ!
八 __ イ まるで歩く地雷だな、お前と一緒に居る奴の気が知れん
\ -、 .イ_
≧=≦ ..ィ''~ i
__ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi
}//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}} .}} } 一応、お前には恩らしきものがある、教えておいてやろう
j//,:.:.:.:| ! /:.:.:.:.:.// {{ {{ !
/} }:.:.:.:.| /:.:.:.:.:.:// 〃 }} ′
ヽ、
__}ニ=-‐=ニニ≧=}:.}ィr=‐
>.:.:.:.:./.:.:./.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
/.:.:.:.:.:イ_:.:.:.:/.:.:/.:!:.:.:i:.:.:.:.\
/.:.:.:.:/.:.:.://}/.:.:.:.ト、:.:i:.:.:.:.:.:.:}
-=彡.:.:.:./.\:.:.:.:.:.\:.:.:.:.ゝヽ}:.:.ヽ:.:.:{____
イ;.:.:.:.∧:.:.:.:ヽ≧=‐-=ニ___≧:.:.:.:≧=‐' ―――――あの娘は聖杯だ……
{/.;'.:.:iト、}、:.:}\:.:.i!:.:.:.}:.::}ヽ:.:.i、厂.:>
|/i:.:.:.i ィ爪7 ヾ!:.:/へ!:.:.∨/}/¨
ヾハ} 乂ソ }/〈.ヘノ.:.|:.:{
ノ /.ハ/ヾ 聖杯と言っても歪なもの、臭くて敵わん、近づきたくはないな
ヽ _ __ ノ: : > ヽ
`、 /、/ __}、_
ー 〈 __,,≠ニニ=!、
{:.ヽY=ニニニニニ}:.:\
∨// // /∧〈:.:.:.:.:.ヽ
〉/ // // ヽ\:.:.:.:.', 如何しようも出来ないし、如何にかしようとも思わん
/=i! i/ i/ | iヽヽ:.:.:.i!
{ニ}イ i!| || /}ニ〉.:.:i! 手を付けた所で無駄になるだけだろうしな
'" ´ ` 、
/ ,. -― ⌒Y⌒ヽ、
, ' /"ノー 'ー'" ` ー (、丶 ヽ
.r "ノ ヽ }ヽ ,
' // ヽ 乂)、 ,
. / 〃 } `.j
. / , ' , ;! ' \ , ', ! .!
/ イ .| / / ! ' '"__\ l .! ! ! えっと……その歪な聖杯だとどうなっちゃうんですか?
,' / ' , ! / l/ ;/ ,イ:万〉ヽ .l | .l
. l/ l ,.! ! .l,ィ‐、 ヽ-' ' } ,
! l !.l ハ .l{ヽツ l / -┬ -
' !' ./ .ハ{ヽ , .l , ////,l ヽ よくわからないんですけど
V / ,:::::::::: \ _ ノ ! ,.イ;;;V//,l 、
/ハ :::;:::::::/,ィ > . /ノl /;;;;;;;;;∨//!
ノ' 、 /!:::;:'./ .l'/∧;;;;; ̄;;;;;;;;;ノイ;;;;;;;;;;;;;V/,∧ ヽ 、
. ` ;/ , V/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V//∧:::'.、
V/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ィV///:::::::::::.
乂: : :/: : : : : : : : : : :/: : : :/: : }: }: : :乂
、_ソ: :/: :/: : :/: : : < :_:_:.イ: : : :j/: : : :_:_: >
_爻, -、: :/: :,,∠_イ:ヽ: ィ: : : : : : /: : : : : : : : : ',
⌒ ', ヾ 乂ツ } //: : :/}: :/: : : !: : : : }
`¨i ∠ __ィf=ミ、jイ: : : /: : : ハ{
_ ', マツ メ/: : :/: : :乂
////ヾー-- 、 ∧ i ヽ ′ ∠ -イ人从 危険物、不穏なものが物語に混ざればどうなるかなど決まっているだろうに
j/// \\. ヾー〈 ヽ 、 ` ヽ /-- ´
_// .i:::i i\\. r-、\ \  ̄ イ
./// |:::! .|:::| ヽ.ヽ } \ ヽ ≧=- ≦ そう、バッドエンドだ
// i::i |:::| |:::! i マ{ ` T~~T ´ ̄_{ー--- ォ
____ ト.
..ィ: : : : : : : }: :V´ア
_ ,ィ´: : :/: : :i: : : : ヽ: \
∠ __: : : : /: :i : :.:| : : {: : :\: :',
__ノ: :./: :i: : :ト : : 、: : ト : :_: : :_:_ア
ア: :i : /{: : :!: ハ: :.\{: : : : {: ::乂 複線というものは回収されるからこそ意味がある
__ノ: : :.|:/ヽ',: : :{__ メ.ト、:}: : : i : : :<
⌒j/ }代ナヽ:! 弋ナア: :.ハ!、: : ::Y
| j j/ }从ハ!
八 __ イ もう十分にあの娘の物語の構成は出来上がっている
\ ー ´ .イ_
__ /`マ/_z≦-―ァ77777//アi 介入なら止めておくことだな、あれはお前の物語ではない
i///_ 只 //////⌒ヾ{ 捨て置けばいいさ、いずれ自滅するのだからな
}//}:.:.:.{ } 7 ー'.ア//}} .}} }
-─━━─-
´:.___ --- 、---、: : : : :`
/: :._/ :.〉ー‐‐‐\: : 〈⌒\: : :’.,
. /:γヘ〈¨¨´: : : : : : : : :`¨从: : :}: : : :.’,
′{_/: : : : : : : : : : : : : : : : `ー|\: : : :.
|:{: :}′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: :.}: : : : .,
|: :i|: .:.i|: : :/|: : :./{: : ∧: : : : : : i|: :.Y: : : : :从
|: :i|: :.:i|: :/. ′:/ .|: / v : :.:: :.:i|: :.:|: : : : : :| 難しいこと言ってて伝わってこないですね~
|: 从: :i|:/ |: / }/斗劣]: : : :.:i|: :.:|: : :.::i|: |
|: : :.i: :i| 劣}/. / vソ}: :.:: : i|: :.:|: : :.:.i|: |
. 八: 八: } vソ .|: : : : i|: :.:|: : :.:.i|从
′: : :.、 ' }.:. ::.:.j{: : |: : :. ′ なんでもいいですよ、彼女はわたしの妹分で友達
/_ ∠ニ¨> __ イ. 从:. イ:./}イ{
, -―‐、}..:.:.ト、.:.:.:}ニニ.′/7〈、 |i それでオールオーケー
. ′ ´ ̄ |iハ{___ノニ}7.イ / ′>- 、
_. -=7 /イ´¨ |ニニニ ′ニニニ /............\
. /::::: ,.-| , ‐v′.......|ニニニj{ニニニ , .............../⌒ 、 ハッピーエンドです
「¨¨:::::::::八...|. /::::::|.............|ニニ j{ニニニ./.......... /
ト、:::::::::::::::::`¨¨¨¨¨´::::: イ(__).. ′------/.........../{ |
【4日目:夜行動選択下3】
1:探索
2:使い魔作成:補正-2
3:コミュ(ランサー・桜・フィオレ・キャスター)
4:自由安価
【コミュ:フィオレ選択】
______
´, ---、 -へ--、__` 、
/:/: 〉ー<_=--=---- _)_: : : :.,
/:〈__ノ: : : : : : : : : : : : :ハ:`¨{: }ト、}_: : : |
. /: : : /: : : : /: : : : : : : /}: :.'.: :八」: : :}: : :.,
/ {: :./: : : : :.′: : :./: :/ ′/: : : :.{__ノ :.:.:.′ まず最初にフォオレさんの具合でも聞いてみましょう
. / : :′:.::.: :.|: : : :./}: //:/ ' : : : :i|: : : : |i
′. | {: : : : : ::|: : :./. |/ 芹=、:.:: : :.:i|: : : : |:{
′|{: : : :.i|ィ芹、 r'::ソ|: : : : i|: : : : |八
|:从: :.:: :| t'::j , .}:.:: : :.j{: : : : |`¨¨ 起きてるなら、色々と話がしたいです
}:|: {: : : :| ′: : :从: : :.:′
从|、: : :` ` ´ .イ: : /}/: : : : /
__八{|; ト、 ≧=- </: :./ /イ7/ 無理はさせませんけどね!
´ ヽ 、{. \: : }ニニ /イ{_
. / } , ≦く__ニニニニ\_ --、
. } _」 r':.j{ニニニニニニニ /..............\
. ,-ム }. /}: j{ニニニニニニ/........._. -{.......} で……どうですか、調子は?
′::{ l:} ′`ー―‐ /.○.../ ∨八
_ -―- _
_-=ニニニニニニニ=-__
. fニニニニニニニニニニニ;
<ニニニニニニニニニニニ>
. /:/: :`"<ニニニニニニ>":ヽ:.\
. 〈: :./: : : : ': : : / ∨: : : : ト : : : : : : : :'; : : : ヽ
ヽ': : : : :l: : :./_.V: : : :.! ヽ: : : : : : : l: : : : /
ll: : : : :.! : :/--、V: : : l : ヽ:‐-: : : : l: : :./
. l:.!: :l: : :l : :ハ:::ソ `∨: : :,イ:::∨: : : : : l: :/
l ト、!: : :!: :l : : : : : : ∨: : ;`: "V: : : : ;ィ えっと…その、なんと言ったらいいのでしょうか
l .! .l` ー :!: : :ij : : : :'V: : ,: : :ハl: : j .!
. l l ! V!\: : :、 : :_:.ヽ: :.; /: : }/ .i |
. ! i ! ' V丶` : :_: : ヽ:_:,:イ ! .l ! l 話はキャスターから聞いています
. | .! !. , V.! > <!、\ヽ, , ハ.| 有難うございます、私の為に治療行為など……
. l,..::::::::::....、 .V-‐, r┴-イ. \、/ /! リ
/:::::::::::::::::::!、 l:::{:::ー―'{:::ヽ-._ ,\'.l.ノ
;:::::::::::::::::::::!ヘ l::::::::、::::::::':::::::∨7/ /_ヽ、
. l::::::::::::::::::::::l/ハ l:::::::::::::::::::::::::::::V/.,':::::ヽ
. !:::::::::::::::::::::::!/∧.! ̄ ̄ ―-- l, /i:::::::::; ただ、御礼を申し上げるしか……
l:::::::::::::::::::::::::l//ハト、'/,l.l'/o/,!l//,i ハ::::::::i
l::::::::::::::::::::::::::!///}/>、`ー--''"/{.!'/i::::::::l あっ、体調ならもう大丈夫ですよ
. !:::::::::::::::::::::::::!'///////>-<//'{'/,}::::::::l
':::::::::::::::::::::::ノ/////////////////j:::::::::!
【0:52から下1~3まで台詞自由安価】
_ …… ‥ …… _
/__, -γ7⌒,.--、___ : `. 、
_/7_〈_- ¨¨¨¨¨¨ - _¨ 、: : \
Y「 ¨: : : : : : : : : : : : ' .: : : \}-、: : : .,
/: :./: : : :|: : i|: : : : : : : .'.: : :'.: ′Y: : : ′
. /: :./: : |.:.:.|: : i|: : : : '.: : : :′: :'.:ムへ : : : : :,
/: : :′: :}、: |、:从: : : : :':. :}i: : :.、: '.: :}:.′: : : :′
.′: : i{: : : :.ィf弐ミ、. \: }.ィf弐ミ、 v:j{: : ':.:: : i|: : :.′
/⌒ ,:八: :.;:《.ん ハ \ん ハ 》} j{ : :.i|: : :.|: : :|: : ., フィオレさんが無事ならオールオーケーですよ!
. ,- 、 { ′ \: : 乂ツ. 乂ツ ハ :.:.:.i|: : :.|: : :|}: : ′
. {. ,. | l: : :ト.\; ' ,_ノ} : : i|: : :.|: : :|i|: :.|
. , ′ |. , :.:.|..:.:...、 、 _ ′:从: : i|: : 八 : |リ: 八
. ′. | }、:从.:.:.:..` . イ.:.:. /}: :.::./|: /:}、: :/イ 私たちは友達じゃないですか!
. , ,. , |∧: :.、-≦ ´>---< ≧ 、′ イ/. |/ }从/
′ ′,-. ′. |......\′ニニニニ YYニニニ/ニニ/r---- 、.|. /
. 、 {___ノ、 {...........\{ニニニニ.|__|ニニイニニニ }............./`
. _」 ,.}-. 、. , j{:\...... }ニニニニ.j{ニニニニニニ .′...../ ,
. ′|. 八 \/イ j{:::::∨...|二ニニ j{ニニニニニ. /..........′ ′
|. 、 \ `¨ i|::::: |... |二ニニ j{ニニニニニ {...........| 、
/< ^Y⌒Y^Y⌒Y^Y{辷}}辷彡'ハ
/_ 、 ` -= _辷彡气辷乂乂ノ乂ノ/ハ
//. ./ ` _ =- __ -= 〉
/./. /. . ./. . . . . . =- __ _/ハ',
/. . . . l. ..l. . . |. . . . . . . . . ./ V. . . . l. . \. . . . .l. . .,
\. . . ..l. . l. . . |. . . . . . . . ./. . .V. . . .l\. .ヽ. . . .|. . . ,
, . l. . .l. . . |. . . . . . . /‐‐- V. . . i--‐\.V. .l. . . .'.,
', .l. . ..|. . . l. . . . . .l/zfテ=ミ. . V.. . .lィ===ミ }. .l. . . . . ,
'l. . . .l. . . {. . . . . .l弋_:ツノ. . . V. . . 廴ソノ l. .l. . . . . l
l\. . l. . . V. . . . l ` ̄. . . . . . .V. . .i. . ノ.l. .l. . . . . .}
; \.l. . . .V. . . .l. . . . . . . . . . . V. ヘ i /. . . ./ 怪我をする前と変わったこと……ですか?
` -- 、. l. . . . . . . . . .'. . \ヘ./ /. . ./
l l \. . . . . . . ., -、. . ..>V/ l. ./
l , ト| ` _ . _`゙´_ ./___ .ノ
', l- 、 =- _, イミ> l
, l l 人__ノ⌒\__)r -- 、 l
/ _ -ヘ l l /_ -> --\
/_, -=≦ニ l l 人 /ゝr ' _ \
-=< >ニ l l `T , ' _ ヽ\- 、
【直後判定】
1~8:さすがに無理ですよ
9:フィオレが立った!
__ -――- _
/二二二二二二ニ> 、
〈ニニニニニニニニニニ=ヽ
, '" ̄ ̄`""''<ニニニニニニ',
,.: : : : : ,: : : : : : :/: : : : : : !: ; ; !` -ヽ
/: : : : : ; : : : : : :.;: : : : : :/!: : :.!: : :ハ
,`"‐: : :.!: : : : : : :l: : : :./‐ 、: : :l: : : : :!',
/ lヽ: : : : : /: /'ヽゝ: l: : ;!: : : : :}: 、
, / ; ,{: : : : : ィ: : : : : `: |: :ハ.; : : : ': : : しいて言えば、身体の調子が良くなった、というところでしょうか
. , , ! , 丶: : /',l: : : : : : : :.l.{ヾ: : : /: : : ',
', `: ':_:{: : : 、:_: : : ':{:,:!: : /: : : : :}
/ .:' ノハ l、 ̄ -`- ― 、:j_': : :-‐┘
,..-―-...、f::{::::! l l:.> / - .、`)';./
, /::::::::::::::::::V,ヽ:::::, ! .!:::::)ヽ' ー' l/,イ' 他にあげられるものはこれと言って……
. /.'/:::::::::::::::::::::::V/ヽ::, ', !::':/' .ト'/ {
.' ./::::::::::::::::::::::::::::V/,ハ::, /::f:::ヽ`ヽ .ノ '.! l.
. ,::::::::::::::::::::::::::::::::::V/ハ:ヽ.!:/:::/::::/:ヽ ! |
. ' i::::::;::::::::::::::::::::::::::::::}//}:::::{:!:/::/::::::::::), ',
/ .l::::/::::::::::::ヽ::::::::::::::j'////>、ヽ:::-=::ヽ:., .!
____
:_´--<ニ>-、_:`: .、
/:, <_ノ¨´: : : : :.`¨〈_、:.\
. /: :イ': : : : : : : : : : : : : : \: : .
′}/ : :.::/: : : : /: :.ハ: : : :.′:.:,
|: : i|: : : /:.:/ イ: : ′ ’,: : i|从:.′
|: : i|: : ///: / \j{: :{: :|
|: : i|: : ィ斧ミ、 ィ斧ミ、|八:|: :|
. 八:.j{ : { Vソ Vソ }i i|:.|: :|
/ j{: : :.从 ' 从: :八:′
|:: : : :{.: 、 、 , ′{/{: .{
. 从: : 八:.:> _ イ:./ 八:./
i{ ∧:ム:r--------y.: 从 / そうですか……じゃあ、ルヴィアさんが何処にいったかしらないでしょうか?
. _ --―‐ ′ニ |」ニニニ ` ___
, j{......j{ニニニニニ.___ニニニ.j{......j{`
.′ j{.....j{ニニニ./´/ /7、ニj{.......′
| 〉o.j{、__l ' /_.j{o../ { 眠っていて解らないかもしれませんが……
| /....../:.,--、| , ′八...’, |
| .′../:./::::::::\_/|: : : :.:}......} ,
【直後判定】
補正:昏睡:-1 気配遮断:-2
成功以上で補足している
, --- 、
丿≧zzz 彡l
/ \ニニニニ彡
i / /_i l i ヽ
/ i ィッィ l/-} i )
/ i/ ' 仞/ i 〈 申し訳ないですが…それも私には…
i il :ト,丶 _' Vi /i ト、
i ハ li 〕 =≦ヽ /::i { ヽ
i l-iハ l/////7// i ヽ \
i レ l l---= .} / } ゝ `、i}
i/ i i // l i ヽllィ==ミ、
,人....::::l/.........i i ノ i \l ヾ
/ }///;////},, ::/ i ト、
/ il////// } i l \
/ ii///// / l l
_
/二二二: : \
. /xx爻爻爻爻x: : \
/: : : : : : : : : : : : :乂〉: : ヘ
|: : /: : : : : : : : : : : :乂〉: : ヘ
. |: l: : : : : : l: : : : : : : 乂〉: : : |
.|: |: : : :/ |/ヘ: : |: : : : Y: : : :| そうですかぁ……
.|: :|: / .\|: : : : : : : : :|
|:l: | ○ ○ |: : /: : : /: : |.
|/|:| _ |: /: : /|/|/
\|\ __´ _T |/ |/
,イvヘ ,ー‐ゝー´ヽ__
r ,‐>/ー、 /i;/ /「」ili/ /ililiililヘ
レニニ)―〈//:/`ー‐ー//ilil、ilil/ヘ
ー―´、_ノ|: :|:|: /: |: : : : ̄/ く ヘ
補正:+2
123:特になにもなく
456:教会のことは知っている
789:上+ 恩は返しますよ
´ニニニニ才^'、________
/ニニ,.。s≦ニ{器}ニニア゚
_j≧=≦ニニニニニニア゚\ __
/{薔}ニ{薔}ニ{薔}ニニ=‐ ''. . . . . .ヽ \_
ア゚^ア'' ‐=ニニ=- '' ~. . . . `、. . . . . .}i : :¨\__
/. . ./ . . . . '. . . . . . . . . .゚,. . . `,. . i⌒∨: : : : ¨i}___
〈 . . .゚. ,゙ . . i{ . . . . . . {l___. .゚,. . . .゚, .jl ∨ : : : : ⌒^\
ヽ. i .i{. . __l{__. . . . .´{l \. .゚,.r'⌒´ ' : : : : : : : : : i}___
人{ .l{. . .{.l{ '.、. . . .斗筏弐」{l , i___: : : : : : : :´⌒\
i{`l{、_._lrf愆ア 、. .{~^^´_ノ} l'//\__.: : : : : : : : : そうですね…居場所は知りませんが先ほどの事ですが
. 八il{ 込ー---\{'゙´ 从, } l//////\: : : : : : :
从 V公。, - ' ィ^'l} } l////////}__.: : : : :
゚, 、 V/从≧= 升_ ノi} }__ l//////////}.: .: : :
}小, ∨-‐r{⌒i^{⌒_j} } ~¨寸'////////}.: .: : : 教会でセイバーとバーサーカーの戦闘にアサシンが割って入ったみたいです
} ハ ∨ j{l{⌒^゙^´ , , ∨'///////\: : :
, / ,} i} j{l{ _/ / }V ////////{ : :
// /i} l}j{l{⌒i^i⌒7 /〕 } ∨///////,} : :
// / il} l}ニ\i__i/゙ ゙ニ{ , , V///////\ 調査しに行くというのはどうでしょうか?
. // ,j{ il} l}ニニニニ{ ニ〈^'ー '゙ 〉 ∨////////
// /j{ 从 {二二二ニ{ 二} {i V ///////
// / j{ {=ヾニニニニ人 {二} {l ∨////// 今日はもう危険ですので、明日にということになりますが……
. // / j{ ,ニニニニ二二ヾ二{ {l ∨///// 私も同伴致しましょう
-─━━─-
´:.___ --- 、---、: : : : :`
/: :._/ :.〉ー‐‐‐\: : 〈⌒\: : :’.,
. /:γヘ〈¨¨´: : : : : : : : :`¨从: : :}: : : :.’,
′{_/: : : : : : : : : : : : : : : : `ー|\: : : :.
|:{: :}′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: :.}: : : : .,
|: :i|: .:.i|: : :/|: : :./{: : ∧: : : : : : i|: :.Y: : : : :从
|: :i|: :.:i|: :/. ′:/ .|: / v : :.:: :.:i|: :.:|: : : : : :|
|: 从: :i|:/ |: / }/斗劣]: : : :.:i|: :.:|: : :.::i|: | 教会ですか……
|: : :.i: :i| 劣}/. / vソ}: :.:: : i|: :.:|: : :.:.i|: |
. 八: 八: } vソ .|: : : : i|: :.:|: : :.:.i|从
′: : :.、 ' }.:. ::.:.j{: : |: : :. ′
/_ ∠ニ¨> __ イ. 从:. イ:./}イ{
, -―‐、}..:.:.ト、.:.:.:}ニニ.′/7〈、 |i
. ′ ´ ̄ |iハ{___ノニ}7.イ / ′>- 、
_. -=7 /イ´¨ |ニニニ ′ニニニ /............\ 考えておきます
. /::::: ,.-| , ‐v′.......|ニニニj{ニニニ , .............../⌒ 、
「¨¨:::::::::八...|. /::::::|.............|ニニ j{ニニニ./.......... /
ト、:::::::::::::::::`¨¨¨¨¨´::::: イ(__).. ′------/.........../{ |
【夜行動終了】
,.... -ェェェ- ..,,
ヘ´ニニニニニニ7
lニニニニニニ、
_,,.. -=ニニニニニニニニ=ェ.、
`¨¨ /、 lニl Ⅶニニl¨¨¨¨¨´ 戦闘に時間取りすぎた感
/ ヘゝ' ノニニl
/ _ノ /ニニニ.l
/ , '"´ヘ/ニニニニニl
.l , ´ /ニニニニニニl 直後判定 成功以上で他陣営行動
.l / /ニニニニニニl
` , '"ニニニニニニ∧
/ニニニニニニニニ l
,'ニニニニニニニニニニヘ
. lニニニニニニニニニニニl
lニニニニニニニニニニニl
【特殊判定】
. ,-=´ニニニ≧.、
,.'ニニニニニニ.ヽ_,,.. - .ァ
,'ニニニニニニニニ ,.-'"
lニニニニニニ_,. -.イ
_, -'"ニニニ_,,.. -ヘ'"ニニニl
,_'"__,,,... -‐ '" l::::ヘ マニニニl-=- ..,,_
ヘ.__ ゞ=' lニニノニノニニ≧=- ..,,,_
, ' ` -、 .lニ/ニ/ニニニニニニ,..ニ==-、 判定取ったら終わろうと思ってた(白目)
./ ,. - ヘ ノニニ/ニニニニニ,.-"´ニ_, -=-、
/ ,. ' ,- '¨¨¨´ニニ./ニニニニ/ニニニ, 'ニニニム
,' , ', ',.ヘニム;;;;lニニ/ニニニ , 'ニニニニ,'ニニニニニム
,' / ' ,'ニヘニム;;;lニニ,'ニニニニ/ニニニニlニニニニニ.ム
.lニニニマ::ムニlニニニ/ニニニニニニlニニニニニ_ム
.lニニニヾ:::ヾlニニ/ニニニニニニヘニニニ.,-'" _、ヘ
lニニニニ.ヾ、.lニニ/ニニニニニニニニヾ、./ ヽ-、゙,
123:桜が大丈夫だと、言ったな、あれは嘘だ
456:討伐令開始ー!
789:桜ちゃんを如何にかしようの会
【判定:3 まあ多少はね】
,r;;;;;;;;;;;;;、
,f;;,,;;;;;,,;;;;,,;;`、
,';;,i;;;;;;;i.i;;;;;;;i,;;;i
i;;;,i;;;;;;;;i:i;;;;;;;;i,;;;i
i;;;;,i;;;;;;;;i:i;;;;;;;;;i,;;;i
i;;;;,i;;;;;;;;;i:i;;;;;;;;;;i,;;;i
i;;;;,i;;;;;;;;;;:|:;;;;;;;;;;;i,;;;i
,i;;;;,i;;;;;;;;;;人;;;;;;;;;;;i,;;;;i
,f;;;;;,i;;;;;;;;;;;i i;;;;;;;;;;;;i,;;;;;i おなかがくぅくぅ……
,';;;;;;;';;;;;;;;;;;;i ::::: i;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;i
,';;;;;,i i;;;;;;;;;;,i ;;:::;; i;;;;;;;;;;;iヽ;;;;;`、
,f;;;;,/ ,/;;;;;;;;;/;;;:i:;;;;`、;;;;;;;;;i ヾ;;;;;;`、
,/,//;;;;;;;;ノ ;;;;;i i;;;;;;;iヽ;;;;;;;ヽ`ヾ、;;`、
,/,,/;;;;;;,/;;;i;;;;;;;i : i;;;;;;;i:;;ヾ;;;;;;;`、 ヾ;;;,,,_
,/,,/;;;;;;r''´ ,i;;;;;:i;;;;;;;i :: i;;;;;;;i:;;;;i`ヾ,;;;;ヽ、 `''‐-;;,,
,,,-‐''´,,,;'r‐'''' ,i;;;;;.i;;;;;;;i ::: i;;;;;;;;i:;;;;;i `、;;;;;;;`、 `'';;;;;;;;,,,
. ,,,;;;'''´ ,f´ ,i;;;;;.i;;;;;;;;i ::::: i;;;;;;;;;i:;;;;i \;;;;;;;;\ '''ヾ、
;;;f´ i;;;, ,i;;;;.i;;;;;;;;;i :::::: i;;;;;;;;;;i:;;;;;i ヽ;;;;;;;;;ヽ
/ i;;;;;, ,i;;;;;.i;;;;;;;;;i :::::::: i;;;;;;;;;;;i:;;;;;i `、;;;;;;;;;`、
i;;;;;;;;, ,i;;;;;;.i;;;;;;;;i ::::::::::: i;;;;;;;;;;;i:;;;;;i, `、;;;;;;;;;`、
i;;;;;;;;;,, ,i;;;;.i;;;;;;;;;;i ::::::::::::: i;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;i, ヽ;;;;;;;;;;ヽ
` ,i;;;;.i;;;;;;;;;;;;i ::::::::::: i;;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;i, `、;;;;;;;;;;`、
,i;;;;.i;;;;;;;;;;;;i ::::::: i;;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;;i, ''''''''''''''
,f;;;;;:i;;;;;;;;;;;;i ::: i;;;;;;;;;;;;;i:;;;;;;;i,
1~4
,,-‐''''¨ ̄¨''ヽ、
,r‐'''''′ 、 、- ,,_ ヽ、
,f´ ,' i i ヽヽ‐ - - ,,_lヾヽ、
i /,' i ,' l li l、 l、ー - - !:,:.`!:ヽ 貴方方ですよね……
l,!i l i /レ'_,V,_レ';,ヽ___,,rl:.;:.:.ト、:ヽ
!l l、 ! l ,r'´l:.:ヽ′';'' f¨,!.:,:.:l、:.:./
l,ト、lヽ、!′ヽ `,,´,,, ;, ー'´!TT’Tヽ
l ;ヽrヽ ; ,,;;, ,;' ーコノ i !:.:l'i:.ヽ あの人とわたしを狙ったのって…
/ ; i、y′ _, ; ';, ;,,;' ,;;'' l l !.:.:l l:.:..!
/ , ヽ、 '´´ ;,, ,;',;'';, ';,, ! / l:.:.:l l.:.:!
/ , ヽ ';,,,;; '';,,;,,;;_,ソ. └┘└-!
/ / ; ; `ー'¨¨ヽ;;-‐''7 /¨'''''‐-!
/ / , , r''i´:::::l/ /:::¨ヽ::::::::`.、 酷いですよ……如何して、どうして放っておいてくれないんですか?
/,' ! , , l::::!::/ ,/::::l:::::::::::`:、::::::::ヽ
i ,' ! /! ! r'''´::l/ /::!:::::::::ヽ:::::::::::::i:::::::::ヽ
l! /l / l ! /:::;:::'´!/:::::/、::::::::::::ヽ:::::::::::l::::::::::::!
l i l i ! ! !,,-'’;:':::::;/:::::::::/:::::`:、:::::::::ヽ:::::::::::!::::::::::l
V ! ! ,i/:::::;::'::::::/:::::::::/::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::!:::::::::l
ヽl/:/::::::::;:::::::::l:::::::::::!::::::::::::::::::iヽ:::::::::!:::::::::::l::::::::::!
,.. _ _
/ `' ‐ 、
ィ〈 \
//:;:;| 、/ ! ヽ ヽ ヘ
く/ {:;:;|丶 | i | V i ',
/|:;イTヽァi | ト、 i | イ
/ー┘ / メ iヽ iiヽ. |L | |
/ i Y r‐‐┬゙ ヽヽノレ ! !
/ / i ゝ_j i!`ー┘ ィラ}レ| | 邪魔です……邪魔なんです
/ / i ;/ ヘル ) ,. ノ i !
/,.L..,/ ,' ィヘ ; \χ' ー-‐ イi | |
/ | i Y〈i iヽj__ iヽ_ ,.イ / /| i! | 貴方のような人……だいきらい
// | ! | || 〉 | `T「iヽノ/ / | ! {
/ i i ,! i ii i 〉‐-〈 i } ,' ! i |
/: : :| i ! / ,' i | i | | { |レ' | i |
} : : i ! ,' /´i l ', ', i i { i! ¦ i | だから……此処で消えてください?
| : :i! i ,' / / | ', ヽ'. | '丶、 i i !
|: :i! i ,' :{ i ! '; i : ', ヽヽ i i |
|:.i! i ,' /l i i i } : ! i i ', 人 |
|i!i ! ' / ヽ ', ':, / / ; i i ノ ヽ! あなたが死んでも、だれも悲しまないんだから
i!i ,' ; / i ≧‐---'ー‐- 」__,. '´
イi ,' i :}:| / ノ } Y | /
| ' i ! i::|/ / / i / ,.イ
#槍&魔・暗弓剣
4によりセイバー陣営を襲撃
 ̄` ‐- 、
/ ヽ
/ ヽ
/ / ',
,' / ./ / / i .i i
i i ./i /i/ i .| i .| _i
i. |i-|∨ .| /i/|/| .i i.i`‐-‐./::i、
∧ |_. _` ャ / ‐- 、i/i/'ミ三./:iノ、ヽ
,' ヽ、|乂i:::::i、ヽ| -t-..._` {‐-彡i::':ii::i::::i 如何したんです?
,' i ` ' 、i:::_:升}.,-i´ iヽ'||::i`'
,' ∧ 〈 ‐-, 「/./ ,'::::i i::i
i | i 、_ , 了/ノ'./ ,':::::| |::i
i i i. \  ̄´ 'i ) イ` i::::::i .i::.i 答えてくださいよ、なんで…黙ってるんですか
i i i /⌒'`==´‐‐‐'、 i::::::i i::::i
| | i ,ゝ|、i::::/::::::::i::::::/::i i::::::i ヽ::ヽ
i .i ii:::::ノ::i::::ii:::::::::ii:_:-=-、 iゝ、i ヽ::ヽ
| 入 ii::ゝ:::i:::/-‐:´:::_:::/`'、 i ` iヽi
....‐::::::::ゝi::::::::/::::::::::::/::::::ゝ=:‐:\ .i、 i
ゝ´::::::::/:::::::::::::/::::ヽ::/::::::::/::::::::ゝ=‐;ヽ .|ヽ i もしかして……怖いんですか?
/::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::∧:::::::::/:::::/::::::::ii::/ | ヽ .i
. i:::::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::/::::::i:i::/:::::/::::::ii:::::::ii:i i ヽ,'
. i:::::::::::::ii::::::::::::::::/;::::::::::i:::::::::::i:ii::::/ヽ:::::ii:::::::ii:i ,'
∨:::::::::ii::::::::::::::i i::::::::::::i:::::::::::::i:::i::::::::i::::ii::::::ii::i /
、__}ヽ、,.-‐>(__,′
<二ニ)_\::::::::::::::::::::::::`ー─'7
, -‐':::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::/__
<;.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::<
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::\
/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ、:::\::::丶`ー─‐(⌒
'⌒7:::::::::::::::::::::::::::::::{ヘ/~ヘ:::::::::\::::\:::::、:::> (この女……どうやって僕たちの居場所を……)
/:::::::::::}::::::::::::::{::::{ V(\::::}::r‐ミ:::::)⌒
<::::::::::::ノ:::::::,}::::{、{、 , }八 }::::\
⌒ ̄}::::::::::::}ト、 \\/ャセソ /::::<⌒
'⌒\八弋ぅー‐ Y{::::{:::\ (不味い、この女に近づいてはいけない)
)从 ij } \{::::::{
\ 、_ ;x' _,) 、::{
\ - '^ ,/ /:::::::::\__
\_,,,,_,/ /:::::::/'⌒_:\
^:,__/:::::::/::/: ̄ ̄ ̄\ (一刻も早くこの場から立ち去らなければならない……ッ)
/{::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\
{ {::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
_} 〔::::::::::::::::(/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
r‐~-}/ ̄´::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ―――――――――……!
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;′
_|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
#槍&魔・暗弓剣
___ -‐‐ - __
,,x*'' く ̄\ '´ { ` 、-=ミ、
/ ___ f ̄ フ∨ ゞ、}、 \\
//  ̄ 「`Vミ 芍^Y ___ > 、
, / ̄{ \ `゙ ゙` ー< ‘,‘,
{ /| .!  ̄`ヽ ‐ 、 '! ‘,.}
{ { V /乂__ }、 ` ,イ }V アハ――――ッ
\ .{>≦ニニVニニニ ),、, - イ .| j
>≦ニニニニ ./ニニニニニム __ノ ! /
_ =ニニニニニニニニニニニニニニニ.ム j /
___ -=ニニニニニニニ≫'ニニニニ ≫ 、ニ <、 {_/ 逃げるだなんて、酷いじゃないですか、傷ついちゃいますよ……
‐- __ /ニニニニニニ≫ ''” !ニ:ニニニニニニニニニニ}ニニニi
―  ̄.,ニニニニニ/}ニ「 | 圦ニニニニニニニニニ,' ̄ ≫.、
/ニニニニ./ }ニ{ Vニ `≪ニニニニニ/ニニニニニ.\ なんで…なんで…そんな目でわたしを見るんですか?
./ニニニニ./ ,i``ト 、 .}ニニニニ≧==≦ニニニニニニニニ .)
__ /ニニニ / /」___}ニニ) ./ニニニニニニニニニ、ニニニニニニニ./
ニニニニニニ/, ,.ニニニニニニニ=‐≦ニニニニニニニニニニニ\ニニニニ,.イ\ あの人は、なにもしなかったのにッ
ニニニ≫''"ニ/ ,:ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ「  ̄vニニニニ‘, どうして、みんなそうやってわたしを―――――ッ
(((ヽ(\
ヽ;;;;;;;;\
ヽ;;;;;;;;;ヽ
ヽ;;;;;;;;.l
Σ゙''- l.;;;;;;;;;l
Σ;;;;;;;;;;;;~''ー..、 ゙l,;;;;;;;;.l
rnm `'-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-,,.l;;;;;;;;;.l
.!;;;;;.! \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙''-、;;.!
!;;;;;.! .,,, --‐‐===‐‐--.,、 \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'' l、
│;;;;l ,./ ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-、, /)/)/)/) \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'-、
.l;;,ノ″;;;;;;_,,―'''''" ̄ ̄ ゙゙̄''''-、、;ミ / ;;;;;;;;;;./ ヽ.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
,/";;;;;;,,-'" `ゞ / ;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
/ ;;;;;;,ノ'.l /;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
./ ;;;;;;,r|;;;;;;;l /;;;;;;;;;;;;;;/ ゙'i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
,i";;;;;;./ !;;;;;;.l /;;;;;;;;;;;;;;/ l;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
../ ;;;;;;;,i′ !;;;;;;;|, /;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;; l,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
l゙;;;;;;;;./ .!;;;;;;;.l /;;;;;;;;;;;;;;;;.! |;;;;;;;;;.l,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;,! l;;;;;;;;;ヽ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! l;;;;;;;.! /;;;;;;;;;;;;/ .l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;l l;;;;;;;;;;ヽ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! |;;;;;;;;l .l゙;;;;;;;;;;;;i′ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;,! l;;;;;;;;;;;ヽ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l l;;;;;;;;} l;;;;;;;;;;;;/ l.;;;;;;;;;;;;;;;;;
【直後判定】
123:アルテラさん餌食になる
456:アルテラさん防戦一方
789:アルテラさんがんばる
【判定:3セイバー、飲み込まれる】
破壊の大王は黒い影の中に飲み込まれていく
破壊者は更なる捕食者によって啄まれた
サーヴァントである以上、抗うことが出来ない性質
声を上げる暇すらなく、セイバーは消えうせた
l.;;;;;;;;;;;;|, /;;;;;;;;;;;./ ._.. -'''゙´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
l.;;;;;;;;;;;|, /;;;;;;;;;;;/゛ ,./ ´;;;;;;;_;,,......,,,,_;;;;;;;;;;;;;;
_,,,....,,,,,,,_, l;;;;;;;;;;;.l ./";;;;;;;./ .,..‐";;;.,ン''"゛ `''、;;;;;;;
.,r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙¬-.._. .l,;;;;;;;;;;|, ./;;;;;;;;;,i′ ,/;;,,/゛ ヽ;;
./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙'-、. ...!;;;;;;;;;;| /;;;;;;;;/゛ / ;;; / l;
゙;;;;;;;;;;;;;;;;.ン'''" ̄ ̄´゙゙'''-、;;;;;;;゙ヽ、 !;;;;;;;;;;} ./;;;;;;;./ /;;;;;r'" |
;;;;;;;;;;;;./ `''-,;;;;;;\ |;;;;;;;;;;.! /;;;;;;;/ /;;;/ !
;;;;;;;;;/゛ `'x、;;;;\ l,;;;;;;;;;} l゙;;;;;;/ ./;;;/
;;;;;;/ ~'./ ;;\ .l;;;;;;;;;} l;;;;;;/ /;;;/
;;;;;l゙ ゙'ぃ;;;\ .!;;;;;;;;.! WW /;./
;;;/ ゙'、;;;;;ヽ .!;;;;;;;;! /./
;;.! ゙く;;;;;ヽ .l;;;;;;;;| ,//
;;l゙ l;;;;;; l !;;;;;;;! .iУ
;;! l;;;;;; l !;;;;;;l .〃 !
;;! l;;;;;;;.l, .!;;;;;} .゛ /;
;;|、 WW WW l;;;
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;;.!;;;;ヽ l;;;;;;
;;;l;;;;;;;;ヽ /;;;;;;;
;;;.!;;;;;;;;;;;ヽ /;;;;;;;;
;;;;l'ぃ;;;;;;;;;;;ヽ /;;;;;;;;;;;
;;;;;l .ヽ;;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;
;;;;;.! ヽ;;;;;;;;;;;;;;\ ,l";;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;.l .゙'、;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ, / ;;;;;;;;;;;;;;;i
;;;;;;;;l. ..゙'ぃ;;;;;;;;;;;;;;;゙'-、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
;;;;;;;;;| `│;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
;;;;;;;;;;.l ゙''、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'-、 /";;;;;;;;;;;;;;;;/
;;;;;;;;;;;;|, .`'、.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; \ ,i";;;;;;;;;;;;;;;;;./
【桜、貯蔵魂×3】
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.,:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.∧∧:.:.:.:.:.:ヘ<
: .:.:.:.:.:.:. /:.:./:.:.:.:.:.:.| .:.:.:. /:.:.:./:./:./-=7:.:.: /:.:./i.|.l.i.|l:.:.:.:.:.:.:ヘ:.:.:.ヽ
:.:.:.:.:.:.: /:.:./∧:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.//:.:/ / :.:.: :.: /´ Ⅵ:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.\
:.:.:.:.:.:./:.:./:.:.:.∧} :.:.:.: /.:. Ⅳ `゚弋:....、7:.:. / :./. 。 Ⅵ :.:.:.:.:. l:.:.:`:.=-:. ヽ
: .:.:.: :.:. /:.:.:.:.:.:.7:.:.:.:.:.:.:.:.Ⅳ,>=- `、寺...、:./: . Ⅴ :.:.:.:.: |:.:.:.:.:.\ ̄
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.Ⅳ《 ○ ヽ寸少: : : . _Ⅴ:.:.:.:.: l´ 寸:.:.:.ヽ、
:.:_.:.:.:.:.:.:.:.:Ⅳ:ヘ:.:.:.:.: Ⅳ` \=---- 7ヘ{: : : : : : :Ⅳ7´ }:.:.:.:∧{ ` ̄
/ `ヽヘ:.:./: : : : :ヘⅣ u /: : : ∧∨ {:. / な――――――――ッ!?
i {_ ヽ: : : : : : : ∧ , ': : : : : : :L_ .∨
|: : : : /: : : : : : :〈 \ ヽ: : : : : : : 7 .l
、丶 「`ヽ: : : : : : : . { _ヘ: : : : / ,
:.:.ヽ ヘ_: : : : : : : : : . ` ,/, -= ´ =- -, . / セイバーを…飲み込んだ、だと…
:.:.:.:.:.\  ̄ヽ: : : : : . 〈./////////// ,
: /.:.:.:.:.:`Ⅳ- 、: : : : : : . ヘ<  ̄`≦/, ,
/:.:.:.:.:.:.Ⅳ: : : :ヽ: : : : : : : ` ー - - ' /
:.:.:.:.:.:.Ⅳ: : : : : : \: : : : : . -==== , クッ、退路は………ッ
:.:.:.:.:.Ⅳ: : : : : : : : : ℡、: :、: . `¨¨´ /
:.:.:. Ⅳ: : : : : : : : : : : : : ℡、;、: : . ,'
:.:. Ⅳ: : : : : : : : : : : : : : : : :`≧=- ____,;ノ
:. Ⅳ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
_,,-‐‐-< ̄¨''‐-,,_
,r'´ ヽ、
/ ヽ
! / ,r' ヽ
l ! / // ./ / 、!
! l !./ i i l i i !
l ,' i __! ! il ! il ,! i ! !
! ,' f¨! l‐,-_V ト ! ! __/!_li !レ
l ,' i`l !ー-' ヽV ! _,/_,レ' レ′ フフ……アハ、フフフ……
l ; ヽl l 'i_//7
l ; i i 、____ ゝ,,;'/'!
l ; l l ´ ,,;/ !
l ; rl l_`ーi''_´ i ! またひとつ、わたしの中に入ってきた……
! ; l::i!i :::l¨'i¨'i:l,,_ !____l_
,r'7´:::/::;i'::l !i ll::::::!:::ヽ:ヽ/ニ'''‐-,r‐┬`、
/:/:::::/:::::::i:::::i`:ヽ l:::::::ヽ_,,rー='‐''',;' ,;;'';''l::::::::ヾヽ、 でも、足りない、まだ足りない…
i-:!-:、l::::::::::!:::::;!i':::`:::::::::::!ニ二二,,,,,;' ,;'' l::¨''-、:::`:、:`、
!:::l::::::::!::::::`ヽ:::::l::::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ::::ヾヽ::!';::::::7:::::::l:::! ああ……もう…もどれない…帰れない
!:::ヽ:::::::!::::::::::!:::::!::::::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ:::::i:::l::l::'::;::i::::::::!::l
l;:::::ヽ:::::ヽ::::::::!:::::!::::::::::::::::l:::::::;:!:::::::::::i::::::l:::!::!:;::::'::!;:::::!::l
l:::::::ヽ::::ヽ:::::::!::::ヽ::::::::::::::l::::::;::l:::::::::/::::://::::l:::':;::::!:':::l:::!
 ̄` ‐- 、
/ ヽ
/ ヽ
/ / ',
,' / ./ / / i .i i
i i ./i /i/ i .| i .| _i
i. |i-|∨ .| /i/|/| .i i.i`‐-‐./::i、 貴方も……貴方の大事な人もわたしの中に居れてあげます
∧ |_. _` ャ / ‐- 、i/i/'ミ三./:iノ、ヽ
,' ヽ、|乂i:::::i、ヽ| -t-..._` {‐-彡i::':ii::i::::i
,' i ` ' 、i:::_:升}.,-i´ iヽ'||::i`' そこで、一生、一緒に暮させてあげます
,' ∧ 〈 ‐-, 「/./ ,'::::i i::i
i | i 、_ , 了/ノ'./ ,':::::| |::i
i i i. \  ̄´ 'i ) イ` i::::::i .i::.i
i i i /⌒'`==´‐‐‐'、 i::::::i i::::i
| | i ,ゝ|、i::::/::::::::i::::::/::i i::::::i ヽ::ヽ それにしても……いいものをもらっちゃいました……
i .i ii:::::ノ::i::::ii:::::::::ii:_:-=-、 iゝ、i ヽ::ヽ
| 入 ii::ゝ:::i:::/-‐:´:::_:::/`'、 i ` iヽi
....‐::::::::ゝi::::::::/::::::::::::/::::::ゝ=:‐:\ .i、 i 破壊の大王なんて…今のわたしにぴったりですよね?
ゝ´::::::::/:::::::::::::/::::ヽ::/::::::::/::::::::ゝ=‐;ヽ .|ヽ i
/::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::∧:::::::::/:::::/::::::::ii::/ | ヽ .i
. i:::::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::/::::::i:i::/:::::/::::::ii:::::::ii:i i ヽ,'
-‐‥‐-
, ´ ` 、
,
/ ,
,′ i ヽ i′
i i| トミ l |i l i|i|
i ,斗f匕l八 ノ从,lヽ|i l从リlト、
l: . 从xf竓芋\从j芋う㍉l|i辷彡'|:.iト、
|:.:,乂癶:;;;;:ム ヒ:;;;;;:刈ノ^Y }:.i|::il ……さようなら
从;∧;';'゙ _,ノし、)ヽいノ,.イ: i|::i|
. / ;';'∧ ;';';' ′ );;'';;'';;'';爪/ /|:::i|::i|
/ ;';';';分,、 ーこゝ);;'';;'';'イ l/ /l |:ノ}_ij
/ i ;';{;;'';;'';;'ト ⌒ィ_l l/ / .:! ーl:.}
. / 从 ;'{;;'';;'';;'|:.:.:.:><;_;_;ノ/.:/ ..:| }:.} もう会うことはないですから
/ /.:i ;';{;;'';;''{¨;¨;¨;¨;¨;¨;¨/:,:,:/ ..:| }:.}
/ /.:..:i ;';{;;'';;''{;_;_;_;_;_;_;_;_/:,:,:,ハ ..:.:.| }:.}
. / 厶==| ; ';{;;'';;'ノ; ;/; ; /: }〈;_;_/}: :}\ : | }∧
.. ,' ア´:/ :/:.:从;';{;;''{;.;.;/: : /: :.:}: : :}.:.}: :} :.:トミ: .:.
{/.:.:/ :/:.:.:.ノ,:,:\};;{;./: : /: :.:.:.}: : :}.:.}: :}: : }: :.\ .:.;
{.:.:.{ : {:./:,:,:,:,:,:.:\{': : /: : : : :}: : :}.:.}: :}: : }: : : :}\ .;
ー .._,;ゝ..,,、 `'-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l- i、、゙ゝ、,、ヽ、 .i〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ '" .,..-/!彡'".りシ',゙_ _..-
゙'''-、`'-、 `'-_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ`'ミ〟 `'''.lシ、 .l.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ソ」彡" .,ノ".`--│ _..-'";;;;;;;
`'''''≒ .`'-、;;;;;;;i..、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ゙〈ヽ、 .゙'、"x. l;;;;;|. ..!./ / .,rシ",il'" 亠 ._iir㍉;;;;;;;;;;;;;;;
...,,、 `''-_ヽ`'-、;;;;;;;;;.;_;;;;;ヽ, ゙'ヘ . l;;;丶;;;;} ` .,;;ソ゛ ´ /゙;;;;;;;; /
ー 二゙゙ヽ ,,、 `'!‐ `'-,;;;{. `'-、;゙!、 .l-'、.l.;;;;;;;;;.! .,il″ _,, -'";;;;;;;;;;;`¬
..,,..........フ;;;;;;;;`''‐ ,,、 ,゙li/、 `'、.l, .`'/'./ ;;;;;l゙゙ ./ , r二-''''" ̄ ̄´゙''y;;;;;
^゙゙゙゙゙゙'''''".'''''.'''ヽ-..;,゙ニ_ `゙゙''''>x, ゙ ll、 .!、/.l;;;,! i' ''" `-¬'''
`'''`-ヽ,, |、`''ニi几 ″|;;'!
..,......xi, `'''ミ;;x、 ´ .` l、 l、;.lz'ア .,i;;|lrl!!!!¨'″ ,,,
 ̄ ..,,u..-..、 `''スッ、 y ..、 !li `l/ l/ ..il′ ,,il'"´
:ニニ;;;;ュix..,,,,,_. .`'s、 ゙''く、 |;,_} .ゝ .″,l′.,, .,.″ .= .r!″ '.ly
. `''-゙二;;;;`゙''''、 ゙" ″ iリ.,〃 , .` j,i′ l!
___,________i;;;;;;;;;;;;"― ..,_ l;;リ" i、 .,ij" _,/.l_、 ,,irー .∧ ._.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.xッ----`-=- .. i|'" -`--ミヽ、..,,ノ;フ'"゙'-ぃ〈 ̄.コ;;-、___,.. -";;;;;~゙ィ
.,ン;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..一'''''''ー、,;;;;;;;;`'ー- ..,,、 ゛ `'.lミ,゙゛ \;;ヽ \ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `くv-¬'''"゙゙´ !.i''~lュi,,、 ヽ,,,,゙' \ ;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i‐′ !;ヽ `'L ゙".! ! `ぃix,;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ : _,i〟 _..〟 |;;;;;;;゙''-、、.リi !> ゙'i lヽ.;;
;;;;;;;;;;;;./ ,..r/「″ ,,rj″ Y''フ'´ .▽ ,i";;;;;;;;;;;;;;.l'!ミiv 、 ,.l|x, ヘ.l.ヽ
;;;;;./ .,r彡'" '!レ'" .// .,r、 f'"`''./ ;;;;;;;;\.゙'-、''-..,,,};;;;;ヽ l"l,.
/ ´ 、 ,ノ;/ ¨゛ .,,〟 .ヽ;;;;;;;;.l゙'!)i、`\;;;/'''''-\, ∨
,,、 ,,〃 .,..;;ニi / ´ ヽ;;;;;;;゙;;、 ` ゙'ミ、 ゙゙'ニ;;、
,i彡 /│ ″.,〃 .,i;; .,-、 .i;;;;;i .l.;;;;;|..゙'|l、 ゙'li、 ゙'ミ
,iク゛ l";!I ., ―--グ .n /゛ l/ .゙‐'" .l;;;;;.l .゙'f、 ゙.lx ゙'
.,l .,ング ,. / ;;;;゙‐',,、;;;;.;i′ :!┤ .lL .` l;;;;;.l ゙|''、 . lヽ
.,l| ../ ;/ 〃 ./ ;;;;;;;;r'" !" .l゙l : |;;| ` ゙lュ !;;;;;.! ゙'i;ヽ i、 ゛
, !} ,i";;;;l゙ ,iリ ,/;;_ン-/ |;l l´;;;.l l;ヽ 〟l;;;;;;.l .`┤ .゙┘
【直後アサシン判定】
成功以上でこれを確認
_,,-‐‐-< ̄¨''‐-,,_
,r'´ ヽ、
/ ヽ
! / ,r' ヽ
l ! / // ./ / 、!
! l !./ i i l i i !
l ,' i __! ! il ! il ,! i ! !
! ,' f¨! l‐,-_V ト ! ! __/!_li !レ
l ,' i`l !ー-' ヽV ! _,/_,レ' レ′ さようなら……わたしはもう我慢しません
l ; ヽl l 'i_//7
l ; i i 、____ ゝ,,;'/'!
l ; l l ´ ,,;/ !
l ; rl l_`ーi''_´ i ! あの人、今のわたしに会っても接してくれるのかな?
! ; l::i!i :::l¨'i¨'i:l,,_ !____l_
,r'7´:::/::;i'::l !i ll::::::!:::ヽ:ヽ/ニ'''‐-,r‐┬`、
/:/:::::/:::::::i:::::i`:ヽ l:::::::ヽ_,,rー='‐''',;' ,;;'';''l::::::::ヾヽ、 フフ……もうどうでもいいっか……
i-:!-:、l::::::::::!:::::;!i':::`:::::::::::!ニ二二,,,,,;' ,;'' l::¨''-、:::`:、:`、
!:::l::::::::!::::::`ヽ:::::l::::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ::::ヾヽ::!';::::::7:::::::l:::! 全部、踏み潰すだけだもの
!:::ヽ:::::::!::::::::::!:::::!::::::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ:::::i:::l::l::'::;::i::::::::!::l
l;:::::ヽ:::::ヽ::::::::!:::::!::::::::::::::::l:::::::;:!:::::::::::i::::::l:::!::!:;::::'::!;:::::!::l
l:::::::ヽ::::ヽ:::::::!::::ヽ::::::::::::::l::::::;::l:::::::::/::::://::::l:::':;::::!:':::l:::!
`、:::'::!:::::ヽ:::::!::::::ヽ:;':::::::::!:::;'::::!::::::::!:::::!::!:::::::!:::::'::l:::::::!::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;;:,,,.,:;;:;.:;:..:;;:;:.::,,::...,.. . ..
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;,;;;;;;;;;;;;;;:;:;,,;,:;;:;;:;::;.;.,,:;;:.:,..;:;.,.::....,..::..:. ..
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;:;:.;:;:.,::;:.;.;:.;:;,,.:;:,,.. :.;..
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:.:;:;,,:.;:,,::;:;,,:,:,::..,. ..
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;::,.;;:;:,.;;:;::....,,.,.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;,;:.:;;:;:.::.,,.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:,:.:;:.::,,..,,,...,
;;;;;;;;;;;;;;;;,;:.,:;.,.;:.:;,:;.. ..,,. .. .
;;:;;:.,;:,.:,.:.,,..,.,...:.,.:
/ / -――- 丶 \
, ////////////∧ ヽ
/ //////////////∧
/ 厶イ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <',
/ /| | i| ∨ '
/_ / | |∧ ./| :/ l| :l '
| | :/〕 ト廴_ 、 ..:/,_j厶斗<|/ ',
|i 、 i|/. V.:/ / / ∧ ――――――――――――。
. 八 \八〈三三彡. j/ ミ三彡入/ /
/ \\ , , , , // ,
. / ∧ \\ ' 〈 イ / '
/ /.:∧ l\丶 _ _ ∨ / ∧
. / / . :∧ ', } ト . イ 〉 .′ 、
′ :/ / /.: :\ ∨人 >< /|, ' / \
/ r――――ァ\〈. \____/ / /ヽ ――-- 、
/| ////\ /芥\/ X ///∧ |
. |. //// / ノ\〃 |i |/ \//∧ !
/ | /// / / 〉 ||.八 \ ∧ |
--- .
/ `ヽ
/ i
/ / / | i
i/ / / / | リ
/ / / / i| /
/ / / il| ,′
/ / / ilリ /
/ / / / ∧ {
-=ニ / / / / /\Ⅵ
-=ニ // / / / } }\
〃ニ=- ´ / / / //\ \_
/.イ / / // / // / r辷_彡'
{: :| // /{: :ィ : /∨ .// / \彡'
|: :i// 〃 / 八 ∨: :∧/ i// / /そ
i/// / / / /:\ \{ }/ / / \ / /Z -,
// / / / / /: r=≧、__≧=- ./ } V7./ /7「l_
./{ / / / / /: : ト、\{_/ ./二二ニ{ .// // .レ' ロロ/7
/:.:i. / / / /i/: /: :!/≧=一 ,′ | ¨ ¨ ,/
{: :.| i /i /! / !: :i: : :!\\ , |
‘: :! !' .i / | / j: :.!: : | {二二>' |
ヾ .i' .i/ 〈{i: ハ: :! !二ニニ/ |
/∨ .i:ハ |二ニ/ |
l::::::::::::::::::/ \ _,./ ':::::::::|
|::::::::::::::::.′ ` ー―-- 、: : : : : : ,,´ :,::::::|
l::::::::::::::/ \: :r ´ _,. ヽ:::!
. '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . . .ハ . :,,:´ ̄ ̄.:..: 〉!
'.::::/: :,,''  ̄,.¨--¨.,¨¨:丶./ \/,,´ ̄ `ヽ.: .:::レ:、
_}::| : : : :./ _,,......,,_ ヽ : : ヘ !: : /:/ ̄`ヽ } ./:/::ハ|
l´::`:、n : :/:/ ̄ ̄`ヽ} : : : ::, | :、: : :... /{}:::/:::| 魔術師殿?
|::i::、:::リ、 :、 : : : : : . /: : : : :, | \___/ /:::.'::::!:::j
|:::!:::ヽ::::ヽ `ー―‐ ′ : : : ‐; l::::,':::/::/
. '.::::、:::::':.::::'. : :l: :!:〉 ,:::::'::/::/
ヽ::::::::::'.::::| `´ r、::::j::。:/ 今出歩くのは危険かと……
\::。:i::::ヾ{}-.、 /:`::/{_ノ
ゝ八::::::::::::::\:.r:、r:、l:、「 Y^Y^Y^y''rj::::::::::/::|
:,:::、::::::::::::\ '; l ! ! | j //'’:::::::/::: !
:,::::\::::::::::::`¨¨'┴┴‐'"´ ̄::::::::/:::::::! 何方へ行かれるのですか?
:,:::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::l
〉::::'. :::::\::::::::::::::::::::::::::::::/::::::.′:::::iヽ
/::,::::::'. :::::::::丶;___;/:'::::::::/::::::::::i::::::\
/:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::\
/::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::、:::::::::::\
/ / -――- 丶 \
, ////////////∧ ヽ
. / //////////////∧
/ 厶イ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <',
/ /| | i| ∨ '
/_ / | |∧ ./| :/ l| :l '
| | :/〕 ト廴_ 、 ..:/,_j厶斗<|/ ',
|i 、 i|/ ,ィ忙Tト V.:/ r忙Tト、 / / ∧ そんなこと、決まっていますわ
. 八 \八〈 辷リ j/ 辷リ 入/ /
/ \\ , , , , // ,
. / ∧ \\ ' 〈 イ / '
/ /.:∧ l\丶 _ _ ∨ / ∧
. / / . :∧ ', } ト . イ 〉 .′ 、
′ :/ / /.: :\ ∨人 >< /|, ' / \
/ r――――ァ\〈. \____/ / /ヽ ――-- 、
/| ////\ /芥\/ X ///∧ |
. |. //// / ノ\〃 |i |/ \//∧ !
/ | /// / / 〉 ||.八 \ ∧ |
γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
l 彼女の居る場所ですわ |
ヽ、_________________ ノ
【4日目:終了】
,..........,,__
Y´____)
, -=ニニニニニニ=、
./ニニl <- ..,,_`` 、 今日は此処まで、おそらく次回行動は確定ですね
r-'"ニニニl`-`--i‐``-、ヽ
/´ニヾニニニl;;;;;;;/ヘ `' もう終盤になっている何故だ、おかしいな
./ニニニマニニ`'"ニニ/`、
/ニニニニヾニニニニ/ニl.ム
,'ニニニニlニニニヾ、ノニニlニニヽ、
lニニニ`<ニニニニニニニ.lニニニr`--、__ 皆さんお疲れさまでした
__ Y⌒ヽ、ニ,.- ` 、ニニニニニlヾ、ニl__ ``,-.、
.Yニニニニニニニヘ
lニニニニニニニニl
lニニニニニニニニl
___l__,,...--===ニニニニニ===-- ..,,_
`-==ニニニ/ Y⌒ヽ l'"ニニl 再開はまだですが、少し判定を
_,.ノ ゝ- ' .lニニニl
, -'" ,'ニニ.,'
/ _,,........ -- /ニニニl 冬木士の皆さんの被害度直後
./ -='"--- .、 /ニニニ.l
`'´ ヽ _ ,.. '"ニニニニ.ヘ
ヾニニニニニニニ.、 123:がつがつむーしゃむーしゃ
_,,..ノニlニニニニニニニニ`-.、 456:行方不明者数人
Yニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニ
/、ニニニニニ./ニニニニニニニニニニニニニ
lニlニニニニニl@ニニニニニニニニニニニニ
. ,-=´ニニニ≧.、
,.'ニニニニニニ.ヽ_,,.. - .ァ
,'ニニニニニニニニ ,.-'" 【判定:9 冬木市ハードではなかった】
lニニニニニニ_,. -.イ
_, -'"ニニニ_,,.. -ヘ'"ニニニl
,_'"__,,,... -‐ '" l::::ヘ マニニニl-=- ..,,_
ヘ.__ ゞ=' lニニノニノニニ≧=- ..,,,_ 【4代目終わったら、なにしようかなー】
, ' ` -、 .lニ/ニ/ニニニニニニ,..ニ==-、
./ ,. - ヘ ノニニ/ニニニニニ,.-"´ニ_, -=-、
/ ,. ' ,- '¨¨¨´ニニ./ニニニニ/ニニニ, 'ニニニム 【20:15から再開します】
,' , ', ',.ヘニム;;;;lニニ/ニニニ , 'ニニニニ,'ニニニニニム
,' / ' ,'ニヘニム;;;lニニ,'ニニニニ/ニニニニlニニニニニ.ム
.lニニニマ::ムニlニニニ/ニニニニニニlニニニニニ_ム
.lニニニヾ:::ヾlニニ/ニニニニニニヘニニニ.,-'" _、ヘ
【5日目:朝】
/< ^Y⌒Y^Y⌒Y^Y{辷}}辷彡'ハ
/_ 、 ` -= _辷彡气辷乂乂ノ乂ノ/ハ
//. ./ ` _ =- __ -= 〉
/./. /. . ./. . . . . . =- __ _/ハ',
/. . . . l. ..l. . . |. . . . . . . . . ./ V. . . . l. . \. . . . .l. . .,
\. . . ..l. . l. . . |. . . . . . . . ./. . .V. . . .l\. .ヽ. . . .|. . . ,
, . l. . .l. . . |. . . . . . . /‐‐- V. . . i--‐\.V. .l. . . .'.,
', .l. . ..|. . . l. . . . . .l/zfテ=ミ. . V.. . .lィ===ミ }. .l. . . . . ,
'l. . . .l. . . {. . . . . .l弋_:ツノ. . . V. . . 廴ソノ l. .l. . . . . l あの……一緒に来ていた女の人、桜さんですが……
l\. . l. . . V. . . . l ` ̄. . . . . . .V. . .i. . ノ.l. .l. . . . . .}
; \.l. . . .V. . . .l. . . . . . . . . . . V. ヘ i /. . . ./
` -- 、. l. . . . . . . . . .'. . \ヘ./ /. . ./
l l \. . . . . . . ., -、. . ..>V/ l. ./ 何処に行ったか知っていますか
l , ト| ` _ . _`゙´_ ./___ .ノ
', l- 、 =- _, イミ> l
, l l 人__ノ⌒\__)r -- 、 l
/ _ -ヘ l l /_ -> --\ 今朝から見当たらないのです
/_, -=≦ニ l l 人 /ゝr ' _ \
-=< >ニ l l `T , ' _ ヽ\- 、
/ -=< >ニ l l lゝ-´ } l ヽ
/ -=<>ニ ニ l, l ┬── ┬─ l l/ l l
.: `
/ x≦ニ二三二≧x 。 \
/ (ン 弋) 、
/ (ン / 弋) .
. (ソ / / i:| Ⅵ 弋) :
′(ソ .′/ :从 〃 / | Y) :!
' (ソ ' / ' _彡′}/ }/ :| ! Y):!:!
│i│ レ 芹ハ ノ / | ! i| :|:| 桜ちゃんが見当たらない?
│i│ | 辷ソ 斧ハ !:│ i| :トゝ
│i│ : 辷ソ !:│ i| :|
从小 '. , 小 ! i| :| それは大変ですね、彼女情緒不安定の塊っぽいので、早く探し出してあげないといけませんよ
| ! 圦 ′ リ 从{
从 │ 丶 - .仆 / / '
\{\!__>- 。イ | / / / 昨日から人が居なくなってばかりですね~
}i!i!i!i!「!i!i!i!i!{ヽハ/Ⅵ/
. .。xxxxzzzz≦i!i!i!i!i||i!i!i!i!i!≧zx。___
. ´ ∨//∧!i!i!i!i!i!i!i!i!!||i!i!i!i!i!i!i!i!i!/////7ミ ルヴィアさんの外に桜ちゃんまで探しに……γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
' ∨//∧!i!i!i!i!i!i!i!!||i!i!i!i!i!i!i!ii////// ヽ | その必要はありませんわ |
. { ∨//∧─ r‐──t─‐‐////// i ゝ______________,乂
/ / -――- 丶 \
, ////////////∧ ヽ
. / //////////////∧
/ 厶イ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <',
/ /| | i| ∨ '
/_ / | |∧ ./| :/ l| :l '
| | :/〕 ト廴_ 、 ..:/,_j厶斗<|/ ',
|i 、 i|/ ,ィ忙Tト V.:/ r忙Tト、 / / ∧
. 八 \八〈 辷リ j/ 辷リ 入/ /
/ \\ , , , , // , もう、探す意味はない、取り返しは尽かない所まで来ているのですから
. / ∧ \\ ' 〈 イ / '
/ /.:∧ l\丶 _ _ ∨ / ∧
. / / . :∧ ', } ト . イ 〉 .′ 、 彼女も……聖杯も既に終わっているのです
′ :/ / /.: :\ ∨人 >< /|, ' / \
/ r――――ァ\〈. \____/ / /ヽ ――-- 、
/| ////\ /芥\/ X ///∧ |
. |. //// / ノ\〃 |i |/ \//∧ ! 貴女は……アレを見て野放しにておいたというのですか……
/ | /// / / 〉 ||.八 \ ∧ |
―――
´: :∞∞∞∞: :`
/ ∂ : : : : : : : : : %: :ヽ
/ §.: : : : : : : :. :.ハ: : %∧
. :: :: ::_ //: : /: :/ ゚。.: : : :
: :: :/} 芹心 芹心 ヘゝ:: :
|: : 从弋zリ 弋zリ从 \ |
/|: : : : ', ' . : : : ::∧ あれ、ルヴィアさん!? 何時のまに居たんですか?
゚。 : : 八 ー一 仆: : ::メ ` 昨日は急にいなくなってしまったし、酷いですよ……
八: :/{ : : ト __ イ: :||: : ::人
ノイ从_厂 ̄[] ̄匸_从/ ん?……待ってください、それはどういう意味ですか?
=∨∧:::::::::::::::::::::::::::::::∧∨=
´ .∨∧::::::::: /)/)ry:: ∧∨ `
| ∨∧___Y.////)__∧∨ | わたしはただ、彼女を……
| ´O __ } / O` |
, -――-- 、
,. # \
〃 \
/ / / ハ ヽ ヽ i i
i | |i∥リ |il| |∥i| l l |
从川レ 从レレリ! | |
_ ノ}f㍉ ィ卞ix、| i l i
_ -‐  ̄/ .代j 弋ノ/ / , | 止めておきなさい、ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト
/ _/`Y ∧ # / / ! ト、
/ /`ヽ V \ - / // i l ヽ
/ / /. : . : . ヽ {ー-‐ `r イ '/」 | l! \
i ノ/. : . : . : . : . } トー――マ7 /´ | i ヽ それに魔術師の論理感、人の論理感を解いても無駄だと思いますよ
Vレ'/. : . : . : . : : : : :| | // / ヽ 丶、 \
/. : : : : :. : . : . : ._:_.L_ノ // / \ \ i
/. : : : : . : . : . : . / // i # 〉 〉 |
/. : . : . : . : . : . :.く ノ´ /: . | l| 〈 / | それは獣狩り、ただ己が正義を全うするという目的の為に
i: : : : : : : : :, '´/ノ\ ノ /: . . :/ヽ リ i lハ i 全方位へ敵を作っている愚かな一族なのですから
ヽ __ -‐イ ( (∧ /: . . : :/ )/i | iハ / l!
/ rィ ) ) V : . . : / /// , , \ ヽ、 i | このような荒くれ者の集まりが、獣を狩る役目を負っているなど嘆かわしいとは思いますが
)ハ ( ( 〈 : . . . L_ /イリ l l!__ソ从ソ l i
____
:_´--<ニ>-、_:`: .、
/:, <_ノ¨´: : : : :.`¨〈_、:.\
. /: :イ': : : : : : : : : : : : : : \: : .
′}/ : :.::/: : : : /: :.ハ: : : :.′:.:,
|: : i|: : : /:.:/ イ: : ′ ’,: : i|从:.′
|: : i|: : ///: / \j{: :{: :|
|: : i|: : ィ斧ミ、 ィ斧ミ、|八:|: :|
. 八:.j{ : { Vソ Vソ }i i|:.|: :| おや?監督役さんも居るじゃないですか!
/ j{: : :.从 ' 从: :八:′
|:: : : :{.: 、 、 , ′{/{: .{
. 从: : 八:.:> _ イ:./ 八:./
i{ ∧:ム:r--------y.: 从 / なんかだいぶ重体ですね、そのような身体でよく此処まで来れましたね
. _ --―‐ ′ニ |」ニニニ ` ___
, j{......j{ニニニニニ.___ニニニ.j{......j{`
.′ j{.....j{ニニニ./´/ /7、ニj{.......′ 大丈夫ですか? 何があったんです?
| 〉o.j{、__l ' /_.j{o../ {
| /....../:.,--、| , ′八...’, |
| .′../:./::::::::\_/|: : : :.:}......} ,
_.. -‐- ───- .
. '´ ` 、
/ \
.′ / .′ . ' ─`- 、
.′ .′ / / . ゝ
i /. / ./ / / , / /
i′ ′ .:/ _ / '.イ / / /:|
'| / .::/ :i /1 `メ、/ | / : |
り ':i / .::i :i ハレレ1 i ∧::: N
.′ :i:/ .:::i :l/ ヾゝ VイV レ′
/ :/ .::::| :| V:::| 別に、被害を被っただけのことです、私のことは貴女には関係ありません
/ :i .:/:::| :| >::|
,′ / ,.'.::;小 :! イ:::::::|
/ .' /:::/ー|-! :::!- イ::: !ヾ::::!
' イ /::::人ノノ ::!::: ∧:::|:::::\ 大事なのはこれから話すことです
/ / ノ !<、/ :::ト< ヽ:::::::::: \
.′ .' / ! ヽ :ノ \ ):::::::: ) ヽ.
! レ ノ | ( レ ::::::/ )
ヽ. / _... -<......... |、 \. L_::::( / ルヴィアゼリッタ、私から話してよろしいでしょうか?
) ( ( \::.... │) '. ヽ::\ .′
/ ...::::ヘ::::::::. \ `ー┴┐ iト、 \::)ゝ
/:.:.:.:.:.:.:.: 人:.:.:.:.: \ \_..ノ|:::::\ '´ ̄ >、
(::.:.:.::.:.:.:.:/::::::).:.:.:. ) ヽ. |:::::::::::\ /:::::::::\
/>='ー≠=\ 丶 ヽ \
. /::::::::::::::::::::::::::::::\ : ヽ
/::::>'´ ̄ 「 ̄Y⌒:ヘ i : ',
/:/、_人_.斗个 T^「⌒ハ | l |
. レ'ノ :i :iー/‐i八-- ヽ | | |
j∧ : | /j/ iリ ヽ\l / / / .|
|l i f^ l八 / /.ィヘうた卞、 ∨i / / |
|i ヽyぅ、 弋::r少 / / /i | ………構いませんわ
|l : ' 圦r'j ` / ./ / .l |
l!八. 丶 ソ / // イ l |
\ く // / / l i | 聖杯の事については監督役であった貴女の方が詳しいでしょうから
|>丶 _ /// / l |l }
} \ ` ((_/ / ^ト、 l |i 八
. / i \ .ィフ′/_..孑==ヘ_j l: ', ですが、最後は私に譲って貰います
/ /,' ′ / / _.斗'≠┬i` ̄ ヽ .
/{ // / // / / }::l ハ ヘ
. - ─ - 、, -- 、
/:. ⌒ヾ:. `: .、
/:. :/  ̄`:. : .、
.:′.:/ / .:/ .:/ .:⌒ヾ
i :i:i .:;′ .:./ .:/:/ .:ハ :i ヘ
l :l:| .:l :从.:/:イ .:/ } :l! : }
; :从 :l :|ィ㍉ム/! /i:. :iⅣリ
/ :// ! :i |んソ`ヾリ 厶イノⅣ
/ :// .! :l |`¨´ んネ:.i|'′
.:′:// :/| :l | ゝ从 i|
/ // :/ :| :l | -‐ ィ :.:.:.i| 仕方がありませんね
;′ .:// :/ : :| :l |ゝ、_/:.:| : :.:.i|
乂 .:./ :/:_人i!:. `㍉:.:.:!|:.:.:.| : :.从
У .:/'´ \:. :Y:.:!i :.:.|i:.:.:.:.:.:',
{:. ,.:′ Y :人:.:.';.: |:!:.:.:.:.:.:.i では、今この場にいるランサー・キャスター陣営両者、よく聞きなさい
从: :イ ノ :{ ヽi|:.从:.:.:.:.:.リ
/ :Y i:.:i (:. `:、 \:.:.:.:.:.((
/ .:.i! Ⅵ \:. .:ヽ \:.:.:.: Y
{ :j! }:! )) .:) Y :ソ 昨夜を以て聖杯戦争は終わりを告げました
_ ソ /: .;イ (:. ((:. K´
γ´ :/:. .:/ :| Y :Y ! :\ 聖杯となった間桐桜の暴走によって
{イハ// i: .:{:.:.:|_______リ八 リ | :ヘヾ
-─━━─-
´:.___ --- 、---、: : : : :`
/: :._/ :.〉ー‐‐‐\: : 〈⌒\: : :’.,
. /:γヘ〈¨¨´: : : : : : : : :`¨从: : :}: : : :.’,
′{_/: : : : : : : : : : : : : : : : `ー|\: : : :.
|:{: :}′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: :.}: : : : .,
|: :i|: .:.i|: : :/|: : :./{: : ∧: : : : : : i|: :.Y: : : : :从
|: :i|: :.:i|: :/. ′:/ .|: / v : :.:: :.:i|: :.:|: : : : : :|
|: 从: :i|:/ |: / }/斗劣]: : : :.:i|: :.:|: : :.::i|: | ……えっと、暴走の原因は、いったい?
|: : :.i: :i| 劣}/. / vソ}: :.:: : i|: :.:|: : :.:.i|: |
. 八: 八: } vソ .|: : : : i|: :.:|: : :.:.i|从
′: : :.、 ' }.:. ::.:.j{: : |: : :. ′
/_ ∠ニ¨> __ イ. 从:. イ:./}イ{
, -―‐、}..:.:.ト、.:.:.:}ニニ.′/7〈、 |i
. ′ ´ ̄ |iハ{___ノニ}7.イ / ′>- 、
_. -=7 /イ´¨ |ニニニ ′ニニニ /............\
. - ─ - 、, -- 、
/:. ⌒ヾ:. `: .、
/ .:⌒ヾl :l:| .:l "'
从.:/:イ .:/ } i:|: i "'ヘ
ハ .:| |:..| j i!|: l :i :.
{:i | :i:| |从厶圷ト:. l :i ! おや、彼女が聖杯であったことに驚きはない、と?
从乂ムミ、 ´ヒリ:、 ! i ! ……まあ、そのことには触れないでおきましょう
i i ゞリ i ヽ :. :、
; i |:、` っ j .:i :、 :\ 元々、聖杯としては不安定だったのですから、いつ壊れても不思議ではなかった
/: l |:::::> .._ イ/ :从 \ ;
,.イ .:,' .:|:::::::::r「i ̄; .:人:. .:Y_:j
{ ノ 人 ̄ .:j { :/ `ヾ .:j `ヽ あのような状態で今まで保たれていたのはまさに奇跡と言えるでしょう
乂 { ( /i!! Y.:{ 从 Y l`ヽ
人ト、 :Y /i!i!! }从 乂:. ミY l .:i
く.:) :| :} У//// ノ :人 `ヾ :`ヽ!:ソ 暴走は当然の結末だったのです
/ :У i////,イ (( ソ 人:. く(
( .:/ ///∧/! Y .:( イ从乂ハリ ミ:.、
)ハノ从///∧,!/i_ イ ハ___..-==ニ二l .:`ヾ 問題なのはその暴走によって多くの人間が死に絶えること
/ 丁//三=|//| ̄从乂リニ|ニ三三三三l !| .:リ
_ -―- 、
'" ,. ‐- 、,. ‐ 、
/
/ /./ /.i ハ 、ヽ 、 \ ! ヽ
,' , , i .l.! l!! !, l ト、 ヽ ! i
!l .! l ! ハ l ! ! ,!l‐リェ;、ヽ! ! l
. ! l .l リl 伐{ 比少 ! ! ! l
ヽ {、lヽ {` ノ .l l .l l !
` l i. l l ! l! ! 監督役の前任者であった言峰綺礼が残した書物には、聖杯がどのようなものかが書き記されてありました
l l. 、 , 、 l l ,! !
.l l !\ ,. / ./ ! !
/! ! .! ,! 丶 ´ / / l 、 万能の願望器ではなく、負の性質を持って願いを叶える、いわば殺戮兵器
/ .! | ! ' ,-‐i''"  ̄ / '¬ ヽ ヾ、
/ .! ! !_.l l ,' l ! ∟__\ ヽ
/ ,.l .l ./ { l l ヽ ゙、 間桐桜はその残骸を埋め込まれた存在
/ / } !` .{  ̄ ヽ ヽ ヽ.} 今、暴走している彼女は死を齎す聖杯に浸食された存在と言えます
/ / / l } ! _ ,.' ゙, '!
,' / / ,'l / .! / .} !
, , / /,! ,' / 、 { ,.{ l 放っておいては危険です、一刻も早く処理をしなければなりません
=-――――‐ヘ_
"´ _, "´ ヾ_
" 彡ゞ´ r=ヾ ※ ソ
,、|` ー "´ γゞ弋少 彡゙``ヽ
@ゞζ心 ζ少 弋乂 彡": : : : : : :)
くゝヾ ゞン ゝ杉゚ _ 彡 " : : : : : : : : : {ヽ
/ 〃`≧ー-. .-‐ : : :´ : : : : : : : : : : : : : : :_}
/: : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ( ハ
( ’ : : : : : : : : : : : : : :r、 : : : : : : : : : : : : :ハ ハ
\ i.: : : : : : : : : : : : : : :|-―= : : : : : : : : : :i´. '
)|: : : : : : : : :__: : : : : :.i : : :ヽ : : : : : : : : ノ ,
八l: : : : : : "´| ∨:::::::::::::'; z==〒": : : :i´ それは…つまり…
ゝ、_: : : : : :!z==::::::::::ム.弋_ソ ヽ:_/ | !
| .入: : : :| ゞ,ノ \::::::ム. 彡"l .| !
八 ヽ: ̄`ハ. ー , -―::ヤ"´ ノ| ∥ |
\::ミ ; . ゝ. _ ,\:ヘ ./ | ∥ |
ヽ! , .≧o。 _ ..\ r-| ∥ |
}: ', _くゝ_r-ι-ゝ! ∥¨¨〃‐,|
|: }_,, .-‐.〃:\〈::::ヽ:::::| |{{:::::∥:::::::ヽ
,リ }::::::::: ∥ゝ:::::::彡::::::, ; |{{ ∥::::::::::::i
. / |:::::::::∥::::::::::::::::::::::, ,' |ゞ=ソ::::::::::::::λ
/ i. !:::::_/ |^ー-‐-‐^ー,, 'ニ!:::::::::::::::::::::::| ∨
/ / },i !:::リニ八:::::::゚:::::::::::/ ,' ニ|:::::::::::::::::::::::| ∨
/ 〃 ./::l ! /ニニ\::゚:::::彩' , ニリ:::::::::::::::::::::::{. ∨
. : --: .、 . , .-- .、
/ ヾ \
/ . : \
/ . : ヽ. :、
.' , / :∧: ヽ. :. :
.: :/ :/: |:| ∨:! | .:'; i: l
: .:!: ::i:|:..:|!| | !|: : | !リ | !|: l: :l
j: :l: ::从 i|ー| 、N|: : i__ム斗-リ: |: :|
{: :l: :. :ヘ.r示ミ、ノ: :ノ.ィ示t:イ:. |: :| ええ………教会の者として、監督役として命じます
Y:: : . :|ヾ{辷リ `{辷ツイ从: :|i . !
从:.: :.:|^ヘ ′ /^i: : : {: : :ヽ.
//.i: : . :∨ へ ¨ .イ:::::从: : : :Y : : 、 間桐桜を討伐しなさい
// /: : : .:.∨ __, ≧ ≦、__:: /: : : : : :八: : : ヽ
/ : :厶:: : : : : V.:.ヽ_____ /:.:′: : : .:/:、: `ヽ :}
/ ,:イ :ヽ :j / /⌒ヽ { ′ `ヽノノ 彼女を殺すことで多くの人々は救われ、彼女もまた殺す以外に救う方法など無い
{: :/ ) .':Y /⌒ヾ) ヽ { Y
V /:. .:/ | l´⌒_」 :y :Y: l 両者、了承を……
i .,′ 〈 :| l_つ___! ′ ノ l
 ̄ ̄ .
/ んヘ-ヘ-ヘ \
/ /ニニニニニ∧
/ / -=ニニニニ=-', ,
,′ /l_l__|l ∧ Τ ∧
i\ i八i_八 /-ハ/i / l
| Vヘ{i以 ヽ{ 以i}〉/ |
| l l i\〉'' , ''/リl ∧
| l l l__/、 -- ,Χi / ', ……その前に、彼女から聞かなければなりません
| l∧ 〈 i个 -- 个 / / ‘,
_l_∧ ∨「`介´ l7 ∧__ ',
/ 「/ / i::l /ハ∨::{ {_ ` 一度たりとも、彼女から本当の言葉を聞いておりませんので
/ |i / //::{ i i/〉::::\ \ ! ‘,
/ /lハ/ --\::l::!/:::::/\/〉| ',
// / >-〉iニ i |  ̄ ニ<_/‐┐ ‘,
// / 廴二フ! i 廴彡
// / /く<、. : : : : : : . . : : : : :ノ>> iハ
__/ ̄ ̄ ̄ \
/./ ̄ ̄ ^ー ―‐ 、
/ ′ /__」 ̄廴」 ̄廴_ \
/ ′ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ‘,
/ / / _____ ‘, \
/ / ′ //{/{廴{冖_r ┐ 、 ,
′ ./⌒i{ / { く_人 \} ,
/ } { ′ ハ { { }_}  ̄ , ‘,
{ } { { ̄i{ 、 { /}/ .}ー } } } }
V / { { 、__\__\_V _ / / ′ ,
/ { \ 斗r茫う ̄` 茫う\/ // /
/ \ 、 \- 、 - /^ // /{
/ / ‘, \ \ 爪厶イ⌒ \ 貴女は彼女が聖杯であることを知って、あの時連れてきたのでしょうか?
/ / , / _} -‐ /}⌒\{/⌒ハ
/ / /‘, {/{ ̄` __ イ  ̄\\ { ,
. / / / ‘, {__ { | | \ \} { ,
/ / / _ , { \ __」\」\ \ { , , なんの意味があって、あの得体の知れない少女を手を取ったのです?
i{./ _ -‐ ‘, { /{ {{―‐=ミ、 } { , ,
. / /__ / } { { { fハ\ \} /\, .}
/ { \_./ _j_ { /iしヘ 、\_ji./ ‘,/
. / i{ {⌒\< ̄ / \_j′ハ \ } / {_/⌒\_}\ 貴女は……何が目的だったのですか?
/ { \ \} { {__/! \/} ∨ ⌒> __} 、
. / /i{ {⌒ \ ̄ ⌒\ { { }/ \ ./ /\ \
/ / {  ̄ア_}/\ { { }  ̄ア _ノ\ } 貴女自信の口から、直接教えて頂きたいですわ
1
さぁ…何ででしょうね? 多分ビームですよ
でも、助けるって約束しちゃいましたんで、助けます
多分そんな感じです
2
悲しそうだったから、
戻れないと嘆いていたから、
幸せなんて願ってはいけないって自分を責めていたから
他に助けたいって思う理由は必要ですか
3
確かに会った時は私も恐かったし危険も感じた
でも危険な人ならそれだけで悪いのか
私たちはあの館であの子がどんな事をされ来て、あの時どんな気持ちで、何をしたか、よく知らないのに
【上記より20:50から下3選択】
; .l /l' l./ ヽ 、 ト 、
l ', ! ! 〈i jハ V ー
/, ヽ {乂 ノ ;リ , ',
/乂 lヽ乂、 < > /ィ l ',
ノ ; .! liヽ. ー イ l , } ; ! ………悲しそうだったから
, l l \ / ; l , j! ! ゝ
. { , 、 .ト / l , ノ ./ ,. j ノ
. 、 ', 、 ヽ l >--<.__ ! /, ' イ /ノノ/
、乂ヽ ,.ィニニニニニニニニ!ー " ´ ´
ヽ)ー!ニニニニニニ二二二二}
}ニニニニニニニニニニ'、
,. lニニニニニニニ二>-―::.、
__,..::::;:ィノニニニニニニ>":::::::::::;:: -― 、
--- .
/ `ヽ
/ i
/ / / | i
i/ / / / | リ
/ / / / i| /
/ / / il| ,′
/ / / ilリ /
/ / / / ∧ {
-=ニ / / / / /\Ⅵ ―――――――。
-=ニ // / / / } }\
〃ニ=- ´ / / / //\ \_
/.イ / / // / // / r辷_彡'
{: :| // /{: :ィ : /∨ .// / \彡'
|: :i// 〃 / 八 ∨: :∧/ i// / /そ
i/// / / / /:\ \{ }/ / / \ /
// / / / / /: r=≧、__≧=- ./ }
l./ / ./l' 、 'ィヽ ! ;ノ }
'{ 、.! ./ ー 、 〈...::::::::::::} / ハ!ノ' '
乂.! ./、 \ ヽ::::::::ノ .イ/ /ノ!
),.(` ー-ヽ.r > _ /jーi' ノ 戻れないと嘆いていたから
´ ヽ、 _,{ ` ー― '´ }
― -_ / ./ >, -、_ ,. イ、, ̄ ヽ― -
/ ┌―f ;:::..ヽ _r‐ 、´二 ̄ >―- 、l___ ヽ
. _-―,ゝ ̄` , { ,::::::::::> ..l ; ::::::...ヽ:::::::ヽ.ヽ :::::::..\l__ _ 、
. _-ニ/ ヽ /.::::' ,::/..::::::l. , :::::::::::.ヽ:::::::\` _ ::..ヽ' ヽ 幸せなんて願ってはいけないって自分を責めていたから
,イニニ! 、 _ヽ ./ .:::::::::ヽ,' .::::::::::::', ヽ :::::::::::. ,ー-- >-, ニノ ,.' .l
,...{二二/j ./ ∟ニ -l .:::: '" .ヽ. ヽ :::::::. !ー- '" ` ´> .!ヽ
f.r⌒マ二{. {  ̄ ー┐ {_,. < ` 、` j r '", /ニヽ
',乂.ノニ二、 ヽ ! _,.、  ̄ ,、 } '" .,.イニニニ',
_ ----. 、
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/: : : : : : : : : `: :、: : \--、: : .\: : :′
/: : : : : : : : : : : :、: : : : : : : :'.: :∨}_: : : : ′: : :,
. /: : : : : : : : : : :.:.::|.\: : : : : : :':.: : ,: Y: : : :|: : : :′
. ,: : : : : : :.:.,: : : : : :.| \: : : : :.:'.: :′): : : |: : : : :′
′: : : : λ|{:: : : : :.′ \: : : :.'.: :.}: 〉: :.::, : : :.:.:|
. . : : : : :.::{ リ | :.:/.:./. ィ斧ミ、}:\: :从:ハ_ノ: : :′: : : | 彼女の手を取るのに、助けるのに……
′|: : : : :.ィ雫、/ |/ Vzソ ′: `¨¨ |人}: :/: : : : : |
|: j{: : : : : {Vソ′.′ |: : : : :i| |: :〈 /: :.:: :.: : |
|}从: :..八:| ノイ: : : :i|リ: : /: : :八:.::.::|
,: : : \ ′ i} : .:.:i|: : /: : :/}: : /: |
′: : : : 、 、 __ ′.: :i|/7: : :/. |: /从|
. : : : : | ` . イ |: : : 从{.|: :/ }/. i| 他に理由は必要ですか?
. ,: : : ト、: : :`ー< 八: /Y. }:/
. ′: :| ∨ト、_-ノ_ ≦′:/ニ} .′
,: :| ___「ハニニニ /: :/ニニ∨
, -八;{≦../ニ,′二 /:/______ \
【直後ルヴィア思考判定】
補正:友人:+1 疑心:-1 貴女の言葉:+1
成功以上で理解者【友】を取得
【判定成功】
_ -───── 、
/´ / ,r≦ュ_,ュ ヽ
/ / / ヾ 、
/ i /三三三三ュ、∨i
/ i | /7∧|/ トi`⌒入ミュヘ
/ |! ∧ |/斗ぇ.芋ミト! /´八∧|
/ ∧ ∧ j! ̄ヾゞツ ` Y_厶イ j }!
/ ∧ ∧ ∧ {か7//i |
/ / ∧ `ト !、 ' fイ//j | 愚かとしかいいようがないですわ
/ , ' / ∧ │,ノ . f⌒ヽ ノ /∧j
/ / / r′ヘ K/ 、_.ノ /¨´/! }}
/ / / _/ `\ヘ | , ヘ . ,.ィi/ / / ,ノj
/ _/- ニ二i \ `Y l< |i |! / iレ/ 監督役が言うように、周囲が噂するように、貴女は魔術師でも人間としても
/ r<彡二´ i│ \. /! |ト、ゝ | /i |/ 何処か間違っているとしか言いようがないです
// / /∧ | |, イ く_,ノ,リトi ヽ<! i│ !
/ イ // // ∧ |iヘ、二二´三 //|}ヘ<ミY.ト」 l
/ /´// // ∧. トミュ\三ィ≦7/∧∨∧∨ `¨>i 考えもなし、無謀に前に進むだけの装置だなんて、ただ迷惑でしかない
//´ // // i _,>ミュ>ュ==l」三ニK ∨>彡イ!
/ / 」 i | } トミ二二≧′  ̄ヾ二三≦ ノ\
イ / 「 `// // >テ≧ oi`¨ <イ′ \
/ j. _j j /∧ 「 ̄´ } rニ三彡′、 ∧
/ // イi ! ゝ j /  ̄`7i ∧/ /
/ / -――- 丶 \
, ////////////∧ ヽ
/ //////////////∧
/ 厶イ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <',
/ /| | i| ∨ '
/_ / | |∧ ./| :/ l| :l '
| | :/〕 ト廴_ 、 ..:/,_j厶斗<|/ ',
|i 、 i|/. V.:/ / / ∧
. 八 \八〈三三彡. j/ ミ三彡入/ / ……ですが…――――――
/ \\ , , , , // ,
. / ∧ \\ ' 〈 イ / '
/ /.:∧ l\丶 _ _ ∨ / ∧
. / / . :∧ ', } ト . イ 〉 .′ 、
′ :/ / /.: :\ ∨人 >< /|, ' / \
/ r――――ァ\〈. \____/ / /ヽ ――-- 、
/| ////\ /芥\/ X ///∧ |
. |. //// / ノ\〃 |i |/ \//∧ !
/ | /// / / 〉 ||.八 \ ∧ |
/->__二==>二二_、、
/-''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ
/::::::::::::::::::__;;;;;;;===--==;;;;;;;__::ヘ .ヽ
,' /-‐‐'二イ\__ノゝ-'\ ,、__`ヘ ',
,' /--<__...イ / .| l ',. `'" \ノ .',
.| ,' ./ / |``.メ‐、', .ヘ ヽ . | .', ',
| / /イノ ', ,' .ァ `,ヽ', ヽ ハ ', .',
',,' /// 、 ',.{ | ',.l ヽ ヽ__/ .; } ',
/ィ.  ̄`ヽ、',!.--、 ヽ Y ´ ハ ', | ;
.', `'ヾミミ廴 } ィ/ ハ .; l ;
. ', ノイ、_-.{ .| /./ ハ ', ―――――ええ…だからこそ、貴女は私の友人に相応しい
ヽ '´ >ミミ、 /./ / .| |
\ ヽ __ ' ハ/ノ ,' |ノ
{ヽ \ / `ヽ ハノ ,' ./!
| `ヽ、 ヽ ', .∨ ∧ ヽ .; // 自らの全てを曝け出す、恥ずべき場所等ないという鮮烈な振る舞い
', ヽヽ, .ヽ / ./{ .ヽ ヽ ,//
',ヽ / ./ ` 二ノ /(`ヽ ヽ \ノ
', >/ / / (`ヽ、  ̄` ヽ、_
', ./ /> 、 __ / `ヽ、_ ̄``ヽ ヽ 愚直な精神から来る正しさ
イノ /  ̄ ̄ | `\ \ ヽ
〈  ̄`l/ ̄Y ', ヽ r´ ̄``ヽ \ ヘ ヽ
ヘ/`|-|ヘ | .', ヽ ̄``ヽ、 `ヽ{ { .ヽ そんな貴女に付き合えるのは私くらいのものですわね!
',/..|._|ヽヘ、_ ヽ ヽ .', `ヽ ` ', ヽ ィ=、
',//| .|ヽヽ',:::ヘ──ヽ ヽ ',‐<__ ヽ .ヽ 〉´::::::ヽr-ァ
',ヽ ∨ | .| ヽヽ:::::ヘ',,_,,、-\ \ 二 }ヽ\ ヽ rヽィ::::::::::::::::::::/
.| ', ',...| .| ', ヽヽ:::::ヘ',-''"´ ヘ .\ .| ヽ `>rイ:::::::!:::::::::::::::i::/
..; ', ',.| .|ヘヘ ヽ',:::::::ヽヽ .ヽ \ .ヽ /:::::::::::::Y:::::::::::ノ/
_ …… ‥ …… _
/__, -γ7⌒,.--、___ : `. 、
_/7_〈_- ¨¨¨¨¨¨ - _¨ 、: : \
Y「 ¨: : : : : : : : : : : : ' .: : : \}-、: : : .,
/: :./: : : :|: : i|: : : : : : : .'.: : :'.: ′Y: : : ′
. /: :./: : |.:.:.|: : i|: : : : '.: : : :′: :'.:ムへ : : : : :,
/: : :′: :}、: |、:从: : : : :':. :}i: : :.、: '.: :}:.′: : : :′
.′: : i{: : : :.ィf弐ミ、. \: }.ィf弐ミ、 v:j{: : ':.:: : i|: : :.′
/⌒ ,:八: :.;:《.ん ハ \ん ハ 》} j{ : :.i|: : :.|: : :|: : .,
. ,- 、 { ′ \: : 乂ツ. 乂ツ ハ :.:.:.i|: : :.|: : :|}: : ′
. {. ,. | l: : :ト.\; ' ,_ノ} : : i|: : :.|: : :|i|: :.| なんだか、久しぶりに褒められているような気がしますよ
. , ′ |. , :.:.|..:.:...、 、 _ ′:从: : i|: : 八 : |リ: 八
. ′. | }、:从.:.:.:..` . イ.:.:. /}: :.::./|: /:}、: :/イ
. , ,. , |∧: :.、-≦ ´>---< ≧ 、′ イ/. |/ }从/ とても嬉しい感じがします!
′ ′,-. ′. |......\′ニニニニ YYニニニ/ニニ/r---- 、.|. /
. 、 {___ノ、 {...........\{ニニニニ.|__|ニニイニニニ }............./`
. _」 ,.}-. 、. , j{:\...... }ニニニニ.j{ニニニニニニ .′...../ , でもルヴィアさんもいつもの感じが戻っているようで、何よりですね!
. ′|. 八 \/イ j{:::::∨...|二ニニ j{ニニニニニ. /..........′ ′
|. 、 \ `¨ i|::::: |... |二ニニ j{ニニニニニ {...........| 、
八. \ ヽ 、__ j{:::::::|O八`¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´l..〇.八¨. _ \ あの時、ランサーに任せなければ、拗れはしなかったのでしょうか?
. : --: .、 . , .-- .、
/ ヾ \
/ . : \
/ . : ヽ. :、
.' , / :∧: ヽ. :. :
.: :/ :/: |:| ∨:! | .:'; i: l
: .:! :i:|:..:|!| | !| | !リ | !| l: l
j: :l :从 i|ー| 、N| i__ム斗-リ |: |
{: :l . :ヘNx=ミ、ノ ノノ云ソイ: |: |
Y: . :|イ 廴;リ ´廴;リイ从: :|i . ! 待ちなさい、ルヴィアゼリッタ
|:!. . :|i、 /| リ:八
从:. .:|^ヘ _ ' _ /^i {: ヽ.
//.i . :∨ へ .イ:::::从 :Y .: 、
// / .:.∨rー=≧≦=ュ:: / :八 ヽ まさか……間桐桜を助けるつもりですか? 不可能といったでしょう
/ 厶: V i|: ′ .:/:、: `ヽ :} 獣狩りの言葉に惑わされないでください
/ ,:イ :ヽ :j :.  ̄`!´ ̄ { ′ `ヽノノ
{: :/ ) .':. :i! ヽ { Y
V /:. .:/ :i:! :y :Y: l だいたい、これは貴女から報告を受けたこと
i .,′ 〈 :i:il ′ ノ l 身勝手な行動は謹んで頂きたいものですね
l ヽ :∧ :i:i:i: / /' lヽ、
-‐…‐-
´ ` 、
/ 厶 -===- 、 \
/ / /::::::::::::::::::::::::::::::\ \ (⌒)
/ / /::_;: -‐===‐- ::_:::ハ ヽ ヽ °
/ / /ヘ/,ハ⌒⌒⌒7ヽ斗 ^} }i
/ ′ { i 〕トミ、 折ミ/\′/ハ 、丶.
′ { Y´r心 \{{/ r心`'y′ } {\ \
, 八 、∧弋ソ ` 弋ソ / / j 八 ヽ \
,′ ∧ ヽ ∨/ ′_ // イ ∧ ∧ ',
, //∧ V 》 「 } 《 ノ/ / ∧ ∧ }ハ だ、大丈夫ですわ!
/ ////∧ ∨ト ゝ '′.ィ∨ /// ∧ ∧ }
/ /γ'⌒Yヘ 〈 三≧=≦三| イ_/// / ヘ }/7
′ ,{:::/^∧ ( \ヘ_/只k'´リ 人}‐-、 _ ‘, ヽ{_ この娘にきっと策があるはずですわ!
/ {j:::| | と⌒ r‐ミ、{ヾv// }'⌒'y‐く^ヽ レう)
/ / く::メ、 ハ__}⌒7⌒{ /´)_/ く /}ir'⌒ヽ Y } ', "
/ } 人_}V´ ̄レ/く ス≧=く 〈八 ,、_r┴{
/ /:〉'⌒ヽV 厂 ̄}′/ /ー-ミ}_/ー厂} ト / ', そうですわね?貴女には何かとっておきの秘策があるのでしょう?
. / ..:::´ レ 、 / 仁二{{ / 呂 } ̄¨7 〈// ‘, 自信満々ですもの、何か起こしてくれますわね?
/_,. イ :{ | V / / У ...:::´ /ヾミ==彡、//
_____
。o " ̄`ヽ  ̄`: .___
.: ´  ̄ ̄ミ%o。:. `.:,
/ .:´ 弋》:. .:,
.:´ /.:.:/ :.:.. /{ i.: 弋》:. .:,
.:. // 八.:.:./ │ ノ }.: 弋》.:. .:,
/ .:/ / / / リイ.: ノ.: 弋》.:. : :,
/ /.:.:/|:.:. /{ /ー=彡│.: .:| 弋》.:. . :,
. / { / 八/ 乂/ヌ芋ミ .:.: .:リ 弋》:. . :,
∨ノイ 癶しソ`|.:.: .:八.: : .; え……えっと、それはですね
.:′ | 汽Y ⌒ |.:.:/ .:/.: : !
. / ′ ト ゞノ ノイ.:. ! /.:.:/:. .:.| :|
/ . | 〈 八.:.从 { .:{:.:. .:.|八
.:. / :.:./ .:.:.:| /.:. / .:.:.:| |:.:. .:从
′ / .:.:/.:.:. : 从 ___,, /.:. / .:..:|!:.:八:. .:/
{ /.:.: / !:.∧/:.:.ヽ. く⌒ノ / 〃 .:.:.:|! :.:.}\イ
:. / ! l八{ {:.:. 丿ヘ /// ノ .:. 八.:.:/ _____
. 八{ 乂{ \\( \ // ,:. /{ /__ノイi≧/ ⌒ `ヽ
\ \ 丶\ ソイ⌒ヽ{/ 乂{i!i!i!i!i!i// :.
丶 \/i!i!i!i!i!i!/.../ |
/i!i!i!i!i!i!/....../ !
{i!i!i!i!i!i!i!/........./ |
ノi!i!i!i!i!i!/........./ .:
【直後判定】
123:現実は非常である
456:考えるんだよぉ!!
789:銀弾「何のために取ったスキルだと思っている?」
【判定:1】
-─━━─-
´:.___ --- 、---、: : : : :`
/: :._/ :.〉ー‐‐‐\: : 〈⌒\: : :’.,
. /:γヘ〈¨¨´: : : : : : : : :`¨从: : :}: : : :.’,
′{_/: : : : : : : : : : : : : : : : `ー|\: : : :.
|:{: :}′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: :.}: : : : .,
|: :i|: .:.i|: : :/|: : :./{: : ∧: : : : : : i|: :.Y: : : : :从
|: :i|: :.:i|: :/. ′:/ .|: / v : :.:: :.:i|: :.:|: : : : : :|
|: 从: :i|:/ |: / }/斗劣]: : : :.:i|: :.:|: : :.::i|: |
|: : :.i: :i| 劣}/. / vソ}: :.:: : i|: :.:|: : :.:.i|: | それは……その……
. 八: 八: } vソ .|: : : : i|: :.:|: : :.:.i|从
′: : :.、 ' ij }.:. ::.:.j{: : |: : :. ′
/_ ∠ニ¨> __ イ. 从:. イ:./}イ{
, -―‐、}..:.:.ト、.:.:.:}ニニ.′/7〈、 |i
. ′ ´ ̄ |iハ{___ノニ}7.イ / ′>- 、 なにか、ほら、こう、ほらビームが!!
_. -=7 /イ´¨ |ニニニ ′ニニニ /............\
. /::::: ,.-| , ‐v′.......|ニニニj{ニニニ , .............../⌒ 、
「¨¨:::::::::八...|. /::::::|.............|ニニ j{ニニニ./.......... /
ト、:::::::::::::::::`¨¨¨¨¨´::::: イ(__).. ′------/.........../{ |
. : --: .、 . , .-- .、
/ ヾ \
/ . : \
/ . : ヽ. :、
.' , / :∧: ヽ. :. :
.: :/ :/: |:| ∨:! | .:'; i: l
: .:! :i:|:..:|!| | !| | !リ | !| l: l
j: :l :从 i|ー| 、N| i__ム斗-リ |: |
{: :l . :ヘN\`ヾノ ノルヘソイ:. |: | ………話になりませんね
Y: . :|ヾ==''" `''==イ从: :|i . !
|:!. . :|i、 /| リ:八
从:. .:|^ヘ ′ /^i {: ヽ.
//.i . :∨ へ ´ ` .イ:::::从 :Y .: 、 貴女の妄言に付き合うことは出来ません
// / .:.∨rー=≧≦=ュ:: / :八 ヽ
/ 厶: V ___i|__ ′ .:/:、: `ヽ :}
/ ,:イ :ヽ :j :.  ̄`!´ ̄ { ′ `ヽノノ
{: :/ ) .':. :i! ヽ { Y 間桐桜は救えない、間桐桜を殺さなければ人々は死ぬ
V /:. .:/ :i:! :y :Y: l
i .,′ 〈 :i:il ′ ノ l
l ヽ :∧ :i:i:i: / /' lヽ、 獣狩りの一族ならば、判断は決まっているはずでしょう?
l ) ヽ .i:i:i:i :/: :( l : :Y
l / .:/ : ) i:i:i:i V:. :\ l :リ
/l /:/: .:/ : / .i:i:i:i:i. V:. \ヘ. l (
(いl {/! / /〈 .i:i:i:i:i:i. ハソ! : :}ヾ j : .、
, -――-- 、
,. \
〃 \
/ / / ハ ヽ ヽ i i
i | |i∥リ |il| |∥i| l l |
从川レ 从レレリ! | |
_ ノ}f㍉ ィ卞ix、| i l i
_ -‐  ̄/ .代j 弋ノ/ / , |
/ _/`Y ∧ / / ! ト、
/ /`ヽ V \ - / // i l ヽ 間桐桜の討伐に参加しなさい
/ / /. : . : . ヽ {ー-‐ `r イ '/」 | l! \
i ノ/. : . : . : . : . } トー――マ7 /´ | i ヽ
Vレ'/. : . : . : . : : : : :| | // / ヽ 丶、 \
/. : : : : :. : . : . : ._:_.L_ノ // / \ \ i
/. : : : : . : . : . : . / // i 〉 〉 |
/. : . : . : . : . : . :.く ノ´ /: . | l| 〈 / |
i: : : : : : : : :, '´/ノ\ ノ /: . . :/ヽ リ i lハ i
ヽ __ -‐イ ( (∧ /: . . : :/ )/i | iハ / l!
/ rィ ) ) V : . . : / /// , , \ ヽ、 i |
)ハ ( ( 〈 : . . . L_ /イリ l l!__ソ从ソ l i
__) ) Vハ : ... ... : 从从ー―――i ̄: : : : : :| i l
‐、_/. . / /. . . . . . .. . . . . . . . . . . . ./. . . . . .\\
. i. . . ../ ./. . . . . . . . l. ./. . . . . /. . ./ヽ. . . . . . . \|
`l. ../ 、 /. . . . . _ ‐´.|. /. . . . ./. . ../ ヘ. . . . . . . ..ヘ
/. /,,,,- ニ=x- 、_ /./.. . . ../|. . /_, +十|. . . . . . . .ヘ
. / / :;;r jヽ ` ̄/. . . . ./ l. /,, -=、.|. . . . . . . . ヘ
.//:::::;;;;;;;:`::::::l /. . / /// :;;r ヽヽ|. .. . . /|. . . .i
|::::::::;;;;;;;;:::::::l /_/ ´ l:::;;;;;` ::| |. . . ./::|. . . . |
'、:_ '''' ノ l '''' ノ |. . /::::::|. . . . |
::::::::..  ̄ ` ー つ |/l:::::::|. . . . | ……………
:::::::::::: , ..::::::::::::..l:::::::::|. . . . |
::::::::::::::: l::::::::|. . . . .|
U /|:::::::|. . . . /
ヘ //|::::::|. ./|/
【21:42から下3選択】
1:討伐するしかない
2:まだ方法はあるはずなんです【次のレスで範囲安価】
3:自由安価
. ___
/: : : : ` 、
′: : : : : :i{: : .,
. ′: : : : : : :i{: : :′
. | : : : : :.: : :i{r , : | 殺すことでしか、助けられないんですか?
. |: : : : : : : :八ノ: i{
. 从 : : : : イ _}: :|
′: :./「≧、l i|:.| それは、本当に、本当に、そうなんですか?
}i| / ′- 、.r.、 彼女は助けを求めていました、わたしは一度彼女に手を伸ばしましたよ?
|′ Vニ\
| / | |ム゚ Y 、
. ; 、/ 从.| }ニ 〉- 、 それでも、彼女は救えないんですか?
′ .イ / | ./> 、__ノ.へ. 本当に駄目なんですか? わたしには考えつきません、身体も動きません
_.. -‐- ───- .
. '´ ` 、
/ \
.′ / .′ . ' ─`- 、
.′ .′ / / . ゝ
i /. / ./ / / , / /
i′ ′ .:/ _ / '.イ / / /:|
'| / .::/ :i /1 `メ、/ | / : |
り ':i / .::i :i ハレレ1 i ∧::: N
.′ :i:/ .:::i :l/ ヾゝ VイV レ′
/ :/ .::::| :| V:::| ………ええ
/ :i .:/:::| :| >::|
,′ / ,.'.::;小 :! イ:::::::|
/ .' /:::/ー|-! :::!- イ::: !ヾ::::!
' イ /::::人ノノ ::!::: ∧:::|:::::\ 彼女の意識は薄くですが辛うじて残っています
/ / ノ !<、/ :::ト< ヽ:::::::::: \ だから、彼女は今はまだ住民を殺害するまでに至っていない
.′ .' / ! ヽ :ノ \ ):::::::: ) ヽ.
! レ ノ | ( レ ::::::/ )
ヽ. / _... -<......... |、 \. L_::::( /
) ( ( \::.... │) '. ヽ::\ .′ ならば、この先味わう苦しみを此処で止める事こそ、救いなのです
/ ...::::ヘ::::::::. \ `ー┴┐ iト、 \::)ゝ
/:.:.:.:.:.:.:.: 人:.:.:.:.: \ \_..ノ|:::::\ '´ ̄ >、
(::.:.:.::.:.:.:.:/::::::).:.:.:. ) ヽ. |:::::::::::\ /:::::::::\ このままでは彼女は本当に壊れてしまう
本能が彼女を救えと訴える。本能が彼女を殺せと叫ぶ
今まで味わったことのない苦痛…異なる思考の同時放出
彼女は初めて葛藤という経験をした
肉体は行動を停止した。一つの身体に二つの思考は反映されない
刻まれた魔術刻印は魔を討てと輝き、記憶は流れを押し留める
今までしてきたことは正しさだ、だというのに、何故?
悪を救うことが正義ではないと、悪を殺すことが救済なのだと、わたしの思いは間違っているといえるのか?
中身の無い獣狩りはこの疑問に対して
否、是、否、是、否、是…………――――――
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////////////////////////// //| |ヘ `ヽ、/////////////////////////
///////////////////,-、,、/ // | .|//\ ` 、//////////////////////
//////////////┌―‐ゝ .///// ヘ////ヽ、  ̄ ̄ゝ/////////////////
///////////____ゝ __、 冫///// ヘ//////`ヽ 、 `ー____////////////
///////////`ー-一‐´/// ̄//// / .ヘ/////////`ー――´////////////
/////////////////////////// .ヘ//////////////////////////
【今までの善性行動により、行動判定発生 直後】
正義:+1 正義:-1
123:是
456:初めて……わたしは答えが出せなかった
789:否
-―‐-
´_ -―‐- _ ヽ
/./_,. ‐ー,、ニー-\.ヽ
' ./ィ,. '"´ , `ゝヽ
/ /ィノ´ ./ :' j ヽヽ.ヽ
-‐ / jノ' , / 八 、', 、
' /′ l/ / -\ {.! :、
/ ,イ /-{. /./ ヽ ソ ',}
ノ 〃,' / _....、ヽ' '" ̄` jハ ',} .リ、
` ー '! / / /'´ .; ハ .l. j ハ わたしは………そんなものを救いだとは思えないんですよ
l./ / ./l' 、 'ィヽ ! ;ノ }
'{ 、.! ./ ー 、 〈...::::::::::::} / ハ!ノ' '
乂.! ./、 \ ヽ::::::::ノ .イ/ /ノ!
),.(` ー-ヽ.r > _ /jーi' ノ 妥協なんですよ、きっと
´ ヽ、 _,{ ` ー― '´ }
― -_ / ./ >, -、_ ,. イ、, ̄ ヽ― -
/ ┌―f ;:::..ヽ _r‐ 、´二 ̄ >―- 、l___ ヽ
. _-―,ゝ ̄` , { ,::::::::::> ..l ; ::::::...ヽ:::::::ヽ.ヽ :::::::..\l__ _ 、 わたしは、わたしが思う救い方をしたい
. _-ニ/ ヽ /.::::' ,::/..::::::l. , :::::::::::.ヽ:::::::\` _ ::..ヽ' ヽ
,イニニ! 、 _ヽ ./ .:::::::::ヽ,' .::::::::::::', ヽ :::::::::::. ,ー-- >-, ニノ ,.' .l そうして最後まで足掻いて、足掻いて……足掻きますね
,...{二二/j ./ ∟ニ -l .:::: '" .ヽ. ヽ :::::::. !ー- '" ` ´> .!ヽ
f.r⌒マ二{. {  ̄ ー┐ {_,. < ` 、` j r '", /ニヽ ただ殺すだなんて、そんなことは出来ませんよ
',乂.ノニ二、 ヽ ! _,.、  ̄ ,、 } '" .,.イニニニ',
. : --: .、 . , .-- .、
/ ヾ \
/ . : \
/ . : ヽ. :、
.' , / :∧: ヽ. :. :
.: :/ :/: |:| ∨:! | .:'; i: l
: .:! :i:|:..:|!| | !| | !リ | !| l: l
j: :l :从 i|ー| 、N| i__ム斗-リ |: |
{: :l . :ヘNx=ミ、ノ ノノ云ソイ: |: | そうですか、貴女は彼女を助けたいというのですね
Y: . :|イ 廴;リ ´廴;リイ从: :|i . !
|:!. . :|i、 /| リ:八
从:. .:|^ヘ _ ' _ /^i {: ヽ.
//.i . :∨ へ .イ:::::从 :Y .: 、 愚かです、愚かとしか言いようがない
// / .:.∨rー=≧≦=ュ:: / :八 ヽ
/ 厶: V ___i|__ ′ .:/:、: `ヽ :}
/ ,:イ :ヽ :j / /⌒ヽ { ′ `ヽノノ
{: :/ ) .':Y /⌒ヾ) ヽ { Y 貴女、本当に考えて決断したのですか?
V /:. .:/ | l´⌒_」 :y :Y: l 獣狩りの一族は脳が侵されていると聞いていますからね
i .,′ 〈 :| l_つ___! ′ ノ l
'" ´ ` 、
/ ,. -― ⌒Y⌒ヽ、
, ' /"ノー 'ー'" ` ー (、丶 ヽ
.r "ノ ヽ }ヽ ,
' // ヽ 乂)、 ,
. / 〃 } `.j
. / , ' , ;! ' \ , ', ! .! そうですね
/ イ .| / / ! ' '"__\ l .! ! !
,' / ' , ! / l/ ;/ ,イ:万〉ヽ .l | .l
. l/ l ,.! ! .l,ィ‐、 ヽ-' ' } , 初めて、思考したかもしれません
! l !.l ハ .l{ヽツ l / -┬ - 基本、身体が勝手に動きますので
' !' ./ .ハ{ヽ , .l , ////,l ヽ
V / ,:::::::::: \ _ ノ ! ,.イ;;;V//,l 、
/ハ :::;:::::::/,ィ > . /ノl /;;;;;;;;;∨//! でも、ある意味よかったかもしれませんよ?
ノ' 、 /!:::;:'./ .l'/∧;;;;; ̄;;;;;;;;;ノイ;;;;;;;;;;;;;V/,∧ ヽ 、 もしかしたら、わたし、最後の最後で殺さなーいなんて言っちゃたり?
. ` ;/ , V/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V//∧:::'.、
V/∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ィV///:::::::::::.、 だから、今決めたことを貫き通します、安心してくださいね~
. - ─ - 、, -- 、
/:. ⌒ヾ:. `: .、
/:. :/  ̄`:. : .、
.:′.:/ / .:/ .:/ .:⌒ヾ
i :i:i .:;′ .:./ .:/:/ .:ハ :i ヘ
l :l:| .:l :从.:/:イ .:/ } :l! : }
; :从 :l :|ィ㍉ム/! /i:. :iⅣリ
/ :// ! :i |んソ`ヾリ 厶イノⅣ
/ :// .! :l |`¨´ んネ:.i|'′
.:′:// :/| :l | ゝ从 i|
/ // :/ :| :l | -‐ ィ :.:.:.i|
;′ .:// :/ : :| :l |ゝ、_/:.:| : :.:.i| では、アーチャー陣営に頼むといたしましょう
乂 .:./ :/:_人i!:. `㍉:.:.:!|:.:.:.| : :.从
У .:/'´ \:. :Y:.:!i :.:.|i:.:.:.:.:.:',
{:. ,.:′ Y :人:.:.';.: |:!:.:.:.:.:.:.i
从: :イ ノ :{ ヽi|:.从:.:.:.:.:.リ 戦力は心もとないですが、あのサーヴァントであれば、勝機は……
/ :Y i:.:i (:. `:、 \:.:.:.:.:.((
/ .:.i! Ⅵ \:. .:ヽ \:.:.:.: Y
{ :j! }:! )) .:) Y :ソ
. ´ __,.ィ⌒ 、 _`丶
/ rソソヌー^ーへXへ\
/ _rソ´ / \}. ヽ
/ rソ/ / / ノ \ ト、
/´~.ヾ/ ./ / __∠. /∧ ヽく.\
/ゞ::.__ソi i /´/ / /⌒ヽ ヽ. ハ
|l{:. :}.! .|笊≦ .ノ´,ィく iト、 V ゝ='
|i Nrr 1l |以 ' {必リ ! ヽ ! ヽ
. V l i l | |""" "" ,ハ V ヽ } いや、戦わないとは、言っていませんよ?
从 j l l | ト、 ' ∧.l l }ル'
i´| ヽ ヽ ヽ ヽ ー ‐ ' イ i l iハノ
r しへ _ \\ \ > . /ルj ルハノ
ri´! | i ヽ ヽ ヽ. __「iト. 〈____,ィ r‐r‐‐ 、
J._lノ ノ | _}i i i i ||i i i i i l| | | ヽ 彼女きっと暴れてるんでしょう? なら止めてあげないといけません
i / .リ _r=f´ 「i i.l l l l ||l l l l l l| | | \
∧. / /´ .| | | l l l l l l ||l l l l l l| | | \
〔二二二二〕. | | | l l l l l l || l l l l,ィヘ(○)〉
| | | | | l l l l l l || i.ィ´ `ヘ \ 撃って、止めて、その後反省会ですね
〔二二二二〕 |(○) ! ̄ ̄ ̄´ .| ヽ ヽ
| | _ j\/ l ◎ i i i\
| |´ `∨ i i '. } } \
ト. ___ノi\`ヽ!. | | . ! ! 邪魔はしてほしくないですね
ト.____ ハ ヾj . . ◎ . ! !
. - ─ - 、, - 、
/:. ⌒ヾ:.`:.、
/ .:⌒ヾl :l:| .:l "'
从.:/:イ .:// }ハi:|: i "'ヘ
| ,' / / / \ハ |
}´ i ,イヒ' 什_ト_、 ト|
/ ノムィfテア` ., 'チテュ、 人 ヽ
. / j リ `~ { `¨゛ ハ ハ
/ ,'. ハ ∧ ゝ、
ノ´ ., ' 人 , 、 ,.イ `ヽ ㍉、 ………ふぅ……
, .::ー''" ,ノ ,イ:::::ト イ:::i ノj ,) ': , `ヽ
/ , '´ ノ_ ムイ ̄ ̄Υ ̄`7r-、_( ヾ \
{ , ' _二, .:'" 〉 `ヽ ', \ ヽ、
}i./イ ( ...::::::-子-:::.... ノ ( )ヽ } 成程、解りました…貴女のような方でも戦力は欲しい
イ壬川-― ク ∧ ( 人 ト、リ
:く ノ l , ' l /:::::'.,  ̄),' { く__
ヾY ノ { l /:::::::::::', '1 弋 }
( .(__, .ノ_/ ::. / ..::,:.. ', ..::: 人 ル}ノ むしろ、貴女の陣営が一番の戦力でしょうし
ー´` ̄ 从フ :::::....../ .:;;:;;.. ',.....::::::: > ´ 結局は、貴女に間桐桜打倒は任せるしかないというところなのですかね
く :::::l: : :::::: ::::::: }::::: /
`ヽ ____|:::::.. ::::l____/
l:::::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八::::::/
___
__γ⌒: : : : : :` 、
__ ´ニニへ¨ヽ¨. .、: : : : : :.\
/: : : : : : : :` :、{-〈: \: : : : : :\
. / : : : : /: : : :、: : : 'へ{:| /\: : : : : :\
/: : : : : :./: : : / '.: : : :.r-〈: : : |: : : : : : : :.,
.′:i|: :|: /: ://. '.ト、 ∧7: : :.j{: : : : : : : :′
|: : i|: :|// / 抖≠ミ、ゝV7:.::,: }: : : /: /:i} }
|λ八 芯ミ、 以ツ }: : :'.: :.′ イ: ' イ: : :/
\ムVツ , |: : :.V:: : : {: /: : /
. |: :∧ 、 ノ ,: : : : |イ: :.|:{イ/
. /: : |: :` イ. | : ::.:|¨¨´.|i{ ええ、わたしのビームにお任せを!!
′: :| `¨¨´____八: :.′ 八
. |: : :从―― ´ニニニ. /: /{、_
八ト、{ ∨....’,ニニニ/{二〉ニ'...¨..、
| ∨....’,ニニニ ′ニニ '.....V
| ∨.....’ ニニニ.′ニニ '....i{
| |}.........{`¨¨¨¨¨¨¨¨´〉八
| | ト、....... ,__________/: ′....,
|--- 、.′.ム........′: : : : : : : : : :}....}
. ,ニニニニ|ニ|....| ........}: : : : :、: : : : :从.′
′ニニニ}7.. 八......,..:::::::::ノ:::::::::/./
.′ニニ 〈.....〈.....〈`¨¨¨´: : : : : }|
_,,,,,,,_
‐ ̄  ̄ヽ
/ \
/ _/⌒v⌒v⌒ヽ、 ヽヽ
/ / /-―' ̄ ̄ ̄''''-| ||
| | |―'二 ̄ ̄ ̄二| || |
| | |ノヽノ|ヽイヽノ ̄| || |
| | |/⌒ト ||/ イ ̄ヽ | |
| 、∥ |ov゚/| V | ov゚|、/ |⌒ヽ,
| \ \ |` ̄' _ ` ̄///|`'-,_/_
| | \''\ `T -―''''、ヽノ/ヽ、 __/ なにやら落ち着いてきたようですわね
| | )」\\丶ヘノ //vヽ、_|//
〕/ / {、 } 介 { }_ / \
/ く /¬{ }ヽ―‐`{ } ´\ \_
/ | ̄ ̄\| {} : : {}| 「 ̄ ̄ ̄ / では、私はアーチャー陣営に話を通して参りますわ!
,∠,‐' ̄ ヽ/ ̄''T/┬┬┬┬‐|、 \_,,,┬'
< ___ \_/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ `''T''┤
ヽ ,/| ` / / | ヽ / / ,「`ト、
─── ─────────── ─── ── ─…
─────────── … ……
_________
__ __
__
j{__. ----: . .
,..>:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:..、
/:.:.:.:.:i:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.\:..
/ :.:.:.:. |:.:.:.:.}^⌒ヽ:i:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:..
/ レ:.:.:/}:.:.:./ ̄` }ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:,
/ .':.:.:.Y ,ィヘ:/ 拆心,;':.:.:.:.:.:.:.:.:.} }i ―――――で、僕たちに応援を頼みたい、と
i:.:.:.:.:{拆フ{ }:./:.:/i:ハ:./ }
从j1:ハ ' レ レ'{ _j レ
. ′, , - 一 r斥:.:/
〉、 / jハV _ - 1 そういうわけだね
ハ , /^ \__ , ' 厶-{{_jV^ 厶-‐---ァ
__ / ,レ⊥ ----} ,_ /,/八 , /-ァー‐--- __,
---ミ ヽ/ ///////≫-‐ ////ハ/ } _ ⌒
⌒ヽ ___, {==-'j/ }「 ̄ /} 人 \ ___ x≪,_
_У { }___/ \ -‐ / ̄:i:iレ':i:i:i八 {:i:i:i:| i
f:i:i/__ /:.ー':i:i:i} { /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\__ \i| |
l::::::::::::::::::/ \ _,./ ':::::::::|
|::::::::::::::::.′ ` ー―-- 、: : : : : : ,,´ :,::::::|
l::::::::::::::/ \: :r ´ _,. ヽ:::!
. '.:::::::::: ′:. . . . : : : : : : . . .ハ . :,,:´ ̄ ̄.:..: 〉!
'.::::/: :,,''  ̄,.¨--¨.,¨¨:丶./ \/,,´ ̄ `ヽ.: .:::レ:、
_}::| : : : :./ _,,......,,_ ヽ : : ヘ !: : /:/ ̄`ヽ } ./:/::ハ|
l´::`:、n : :/:/ ̄ ̄`ヽ} : : : ::, | :、: : :... /{}:::/:::|
|::i::、:::リ、 :、 : : : : : . /: : : : :, | \___/ /:::.'::::!:::j
|:::!:::ヽ::::ヽ `ー―‐ ′ : : : ‐; l::::,':::/::/ 以下にも
. '.::::、:::::':.::::'. : :l: :!:〉 ,:::::'::/::/
ヽ::::::::::'.::::| `´ r、::::j::。:/
\::。:i::::ヾ{}-.、 /:`::/{_ノ
ゝ八::::::::::::::\:.r:、r:、l:、「 Y^Y^Y^y''rj::::::::::/::|
:,:::、::::::::::::\ '; l ! ! | j //'’:::::::/::: !
:,::::\::::::::::::`¨¨'┴┴‐'"´ ̄::::::::/:::::::!
:,:::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/:::::::l
〉::::'. :::::\::::::::::::::::::::::::::::::/::::::.′:::::iヽ
/::,::::::'. :::::::::丶;___;/:'::::::::/::::::::::i::::::\
/:::::::::'. ::::'. ::::::::::::':;;;;;;;;;;;;;;;;;;:'::::::::::.′::::::::i::::::::::::\
/::::::::::::::::::'. ::::'. :::::::::::::''::;;;;;;;::'':::::::::::::,::::::::::::::i:::::、:::::::::::\
/:::::/::::::::::::/ ∨:::::::::::| .\:::::::::::::|::::::::::i:::::::::::::::`
!::::/::::::::::::/ |::::::::::::: `゙''ーメ tー+::::::::::|::::::::::::::::::!
!.|:|:::::::::::::レ ' " '::::::::::::| \:::!:::::::::::::::::::::::':::::|
リ.|:|::::::::::/ }:::::::::::| x拆竓芯刈'::::::::::|::::::::::::!i ノ
|:|::::::::::!x笊芯メレヘ:::::! 辷__ツ ∨:::::/てi::::::|.リ
'::::::::::::| 辷.ン リ }:::::,' :::::::! うーん、どうしようか、白野
', ':::::レヘ 、 ハ/ //:/リ
'::| ∧ r‐''/:/
` /.、 _,_,.', ', 大変そうだけど、僕は単独行動があるし、魔力補給もしていれば長く居れるよ?
// > マ ̄ ̄ ̄フ ∧|::::ハ ', /}
}\ . // \ ` / |∨ ',_', / / __ /
___。ゝ .\゙ \ x< r‐‐‐-/ '´ ̄ .`゙'ー-、/
< メ、|\_,,.--‐=≦、 |:i:i:i:i/
>、 ./:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |:i:i:/` マ 別に外国へ高飛びしてもいいかなーなんて……
`> |:i:i:i:i:i:i:|:i:i/ .ト、{/| ', \
, -'" Y`ー-'|:/ , イ| ! .{ ', ∨ 、ー
/__/ 廴_ノ\ _。x≦ ! ∨ヽ ト、 .}-‐''
 ̄ ./ , イ`yム ,x≦=={ / >三三三ムx 、≧x。/三/
// /三三ア三三〉`y′ /:三三三三三三三三三ア
/::::::::/::::::::::::::::::::丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::: ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
/:::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::: |::::::::、::::::::::::.
/:::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::.
. ,イ:::|:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::i|:::::|::::::::::::::::::|::::::::::::}::::::::::::l
{:::::}:::::::::::::|:::|;:::::l|::::::}::::i::::|::::::|:::::::::::::::: |::::::::::::|:::::|:::: |
|:::∧:::::::::::i:::ij;"芹芸~ミi:从i::::}::::::::::::::::::| ::::: |:::::|:::: |
{:::::::\::::::::{リ Vリ,,. }′ リ}|:::::::::::::::::′ 、:::::|:::::|:::: |
、\〉xrヘ` ´.::::::.:::. }::::::::::::::: } ∧:::|:::::|:::: | 私は…ダビデが一緒に居てくれたらそれで十分だけど……
\ У ,::::::::::::::::iト-.′:::|:::::|:::: |
く .:::::::::::::::::ハ:::::::::∧:::|:::: |
::.、 _ ,::::::::::::::,′ ∨::::::::\:{:::| でも、ダビデはそれでいいの?
j/:\ ‘ ’ ,::::::::::::::′, ヘ::::::::::::::V::{
/ |::::::\ ´,::::::::::::,' / ∨:::::::::.|:!ハ
/--──丶-..::≦::::ノ::::::::: ,′' ._-≦ヘ::;|{:::ヘ
/ { 「`ヽ 〉ヽ∨:::::::::/ ,,;;仁二二ニニヘ::::::|::、
/ { i √〈 {ノ/7 :::::: ,',,;仁ニニニ=-´ ̄¨_\}::::.、
′ ト、 ∨ ヘj イ.,' ::::: /二二=-≦´-=二ニニニ=-:::::.、
{ "乂,,. l/ /i/ニ| ,:::::::::/ニニ/!=二二二二ニニニニニ}::::::、
| \ ノ イ='ニ∧ ,':::::::/ニ///-=二二二ニニニニニニ|:::::::.、
/7 _/ノ| ̄-=ニ〈ニニ=、{::::::〈//´二二二二二二二ニニニ!:::::::::.、
,{´三′ ,;仁ニト -=ニ二≧=∧}::::::∧ヾ´-=二二二ニニニニニニニニ|::::::::::}
_
/ ,.ィ
,.イ ...<_/__
l l:.|./:.:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>.、
ヽ}:/ィニ=――-ミ:l:.:.:∨.:.>..、
//l{、.:. ̄.:`.:.:.、.:.:.:.:.:l.:.:.:';\.:.:.:.二ニ=
,'.:,','.:.|l.:',ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ_」.:.:.:.',.ヘ\:.\
;.:.:.i.:.li.:.:ハ._, -‐=ニ二.:`|l.:.:.:l.:ハ.∧ー`
l.:.:.l.:.l入:.:∧ヽ, -__ヽ. l:|.:i.:.|lヘ:|V∧
';.:.:.';.:lヘ `ヽ:ヘ./以=''``.|:|:.|.:リ〈.ヘ ';.∧
V.:..';lィミ}. `ヽ ノ'|人ハ|イノ, -ハ 見捨ててしまうときもあるかもね
}、.:.:N! | |/ .rfヘl′
リヘ.:.人 ` , .从:∧. ,ィ
}ヘ∧. , .イ :';ヘ.〉 ./| はっきり言って僕は其処まで尊敬されるような人間じゃないしね
ヽ. / | :',__./ ,!, -―ァ
丶 ...:: l__r┴' / _ /- 、
` -‐ヘ r<:,ィl 〈 ー' ´ ――'` 、 見捨てても別にどうとも思わないかもしれない
/ レ<―¨:} ,.-、|/_.., ___二て` ー―ベ´
; /.::::;::__-:リ′ У、_>、__ヽ:∨ 〉‐tく`ヽ
__l 〈< / ヽ′ /.::.::.::.::.::.::.::.::/.::.:\__l`iノヽヽ::|__
', .: :〉,へ、/ イ.::.::.::.::.::.::.::.::.::/.::.::.::.::.::.::弋ゝ-' ノ;、!-ミコ でも、そうだな、格好つけるのは悪くないと思う
ノz<:/ `ヽ`´,〈.::.:/.::.::.::.::.::.::.::;.::.::.::.::.::.::.::.::.:. ̄iヘ.:ヘヽ、
_...イ.:;'.::.::,' ,'_/_.:∨-n‐Л===:iヘ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽヽ| `´
i.::.::.::.:i.::.::;′ ; Tニコ.::.::.|.|.::|_|.::.::.:.:Vヘ.::.::.::.::.:.:.::.::.::.::.:.:`く
|.::.::.::;'::.::,′ ,' !.::.::.::.::.::..U.::.リ.::.::.::.::l:::`ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.冫
>-}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:._:.
/:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:-==;-―:.^
/'/:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:. \` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.
::./i:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.:.:.:.\ ヽ!r、:.:.:_;.:.:.:.:.:.:.:.:.
レニニ=- :.: |i \:.:.:.:.:.:.; j:レヘ、:.:.:.:.:.:.:.:.:,
|:.:.:.:.|:.:.:.:.: |L.. __,ヽ:.、:.:.{'´斥==ミ}:.:.:.:.:.:.n:.:\
|:.:.:.:.|:.:.:.:.: { -= jノ \ 辷炒!:.:.:.:.:.:ハ:\ー-
'′:. i:.:.:.:.:.:.V^⌒^ } /:./N /⌒^
ノ:._:.:{\:.:.:.:.:.\ -‐ ' /fレ
^フ:.人__ ≧=-^` , √}}
^¨ \7fヘ ー- - / ^ 愛した妻に勇姿を見てもらうのは何よりも素晴らしい
j\ }{ \ / _,
} } _____ } ` / { ___ / } -‐==
弋¨¨¨¨ヽ Y///// }-} ー {_ }////ヽ ノレ' / 君が歩むこの街を、僕が守るとして……
-‐…‐- __ |//////{/ ≫x x≪ ̄ \}/////} -‐==
、__ / ー--' j/////ノ ≫'´ }////丿 二≫
 ̄二=ァ'⌒^ } ̄ ̄ ト、 / 1 ̄ ̄/ 、
/ / ハ 「`ー‐:ヘ ‐- -‐ /`ー‐:':i} } \__ 白野、君は僕をどう思う?
∠.. -‐:i/ /:i:V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\ Y /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ハ } \_ _{
/: : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽヽ
/: : : : : : :/: : : : : :i : : : : : : : : : : : : : : :', :',
/ : : : : : : :': : : : : : :| : : : : : : : :i : : : : : : ::}: i
,: : : : : : : : i.: : : : : : |: : : i: : : :.:.| : : : : : : :.!: :
|: : :i: : :: : : |: : : : : :.:|: : : | : : : : |.: : : : : : :.|:.:|
|: : :|: : : : : .|: {: :\: :{: : : |: : :: : :!: : : :: : :: ; :.|
|: : :|: : : : : :|,.ィf芋竺ミ、 ヽ: /_: ィfミ、:/ : : |
|: : :|: : : : : :|j/んハ沁 ヾ んハ 》: : : :.|
|: : :|: : :i.: : :| 乂zzソ マzソ !: : : : :
|: : :|: : :|: : :.! 、 ,: : : : : | 素敵! 抱いて!! 結婚しよう!!!
}: : :!: : :|: : :| __ /|: : : : : |
/: : :|: : :.!: : :| / V .イ: |: : : : : !
/: : : :ハ: : :|: : :! > ヽ _ ノ .イ: : : ! : : : :.:|
/: : : :/: : ',: : : : :., >.. _ <: : : /: |: : :i : .:
/: : : /: : ノヽ: : : :.', /: : : : : : : :/: : |: : :.|: : |
/: : : :,z≦//,∧: : : :', {ミ: : : : :彡: : : :/|: : :.|: : |
-z≦///////∧: : : :', }77777/\/ .!: : :.|: : |
////////////∧: : : :', |///////ハ\: : : |: : :
/\///////////} :: : : } ノ/////// }/,ハ: : :|: : |
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_,.>-:.:^:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
ーァ':.:./:.:/:.:.:.:.:.:.:.ヽ:\:\
/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.;.:.:.:ヽ:.:. }
/:.:.:/:.:.ハ:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.i:.:.:.:.:}:.:.:, ,ノ \_
{{ Ⅵ}/__ _ }:.:.:.弌ミハ|:.:/小:{ j. ヽ{
| j从 f⌒` 'ハ:./ 辷沙:.:/:./:.:.{_
ヽ ー'"^7⌒}: f⌒ヽ -‐ 、
:. ー--- ァ (_/ヽ{ -― ァ / /
〉、 ー‐ /!}「 /_ /- / /
、ー- ー--=ニ\ ' 」^∧_/ ̄j / ,/ /
-‐一 -=ニ二三三} r=ニ二/ ' / /\ よし! そうと決まれば挙式を上げるために邪魔なことは終えてしまおう
/ /ニニニニ/ノ-‐ /ニニニハ/ , ___jノ___/^´ /{
' 7 マニ=- /'" マー-'"/ { /⌒` ‐- /:.:.:.:}
厶--1_/ーr'’{ -‐ュー‐’} /:i:ー>- }:iヽ:.:.:.:\ 聖杯戦争なんて終わってしまえば後は安心して結婚だ
{:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:ハ >‐'" /^:i:i:i:i:i:i:レ':i:i:i:i:i:/ `ー- ___/i:i:i/:.:.:.:.:.:/
}:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ / /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ }:i:i:i:f^:.:.:.:.:.:.{
}:i:i:i:i:/:i:i:i:i:/ / /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/^ ー- _/:i:i:i:リーr―‐' アサシン、返事はオーケーだ、よろしくたの……あれ、居ない?
\:.:.:}` :.:.:.:.:{:/ ̄:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:./:::::
`.′ ` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:./:::::
, \:.:.:.:/ ij .:.:./:::::
.′ `¨¨ .:.:./:::::
, r 、.:./:::::
. / U _! }/:::::
ヽ:.:.... ....::´:::`¨::::::: 本当に大丈夫なのか? あの陣営は……
':.:.:.` /::::::::::::::::::::::
':.: r 、r 、 /::::::::::::::::::::::::::
:, ./∨ヽ| | |/:::::::::::::::::::::::::::::
:, .ハ! │__j,ノ`´:::::::::::::::::::::::::::::::::
「| ノ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
‘'´ ゝ:_;: -―::::::::::::::::::::::::::::
ヽ;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::::::::::::::::::::::::::::
ゝ::::::::::;: -――
`¨´
【取りあえず判定してみよう】
【直後アンデルセン判定】
5日:-1 題材不足:-3
成功以上で執筆出来たぜ
【下2アイリ判定】
補正:切嗣ムシャムシャ:-2
成功以上でなんか生きてるだが
,.....,,__
__ /___,.. `=-, -.,,_
, '´ニニニニニニニニニニ`.、
ヾ、ニニニi'"´ ゞ '-=ニニニニl__ _
`` 、ニ.l.、 ,....-- .., ヾニニニノ l::l
./ニヽ、 l Y,.-' ,' .l::,'
./:::::::::::::`:::-'、¨'-'´ ,' ト:'
,. -='='"´`` -..,,__L ,' ,.'l ,'7__ 【アンデルセン、執筆無理】
,'´` 、ニニヾ、ニム ヘ マニト、 ヽ/-、::::::l.l
,'ニニヘニニヾ、.l o マ l.ム ,'ニニ`7´
.,'ニニニlニニoニ`l o ヘヘ.ム. ,'ニニ∨ 【アイリまさかの生存中】
,'ニニニ,'ニニニニ.l o lニl ム'ニニ∨
. ムニニニムニoニニマ o lニlニムニニ∨
ムニニニムニニニマ o lニlニムニ∨
ムニニニムニニニマ o l .lニニニ/ 上手くいけば桜が死なずに済みそうな気もしないこともない
lニニニ.ムニoニニ.マ___ o l .l` 、./
lニニニlニニニマー--'`゙゙゙lニ.l l
lニニニlニニニマ  ̄ l .l
lニニニlニニニマ. ,'l l .l
lニニニl/.lニマ .l l マム
,-=、ニ-.、
./ ./ .` .、 `ヽ
l .l `.,.-====== 、
l .l. ,.-" .ヽ
l .l ./ ヽ.__
.l .l./ . Y,. ヘ
,..l /__ ,.. -- .、 ,.、l l ゙, l 今日は此処で終わり
.__,-="___.l/ ` - 、/ ,-==-.、ヽ/ ゙`-、_ll_
l l l=====、 .lYニニニ.l l `.- 、
ゝ------' ヘヘ、ニニ.ノ./ `ヽ、 次回で終わりそう、しかしかなり戦闘するよ
.ヘ. ゝ`ニ´-' ヽ
.ヽ ヽ
ヽ _,... -==========-- ..,,__ .ヘ
ヽ ,. -'" ,- '"´  ̄  ̄`゙`'"
.ヽ、_ / 陣営多すぎて描写が追いつかない……
` ---‐ '" 次代あなたからはなるべく戦闘を多めにした方がいいのだろうか
__
, -==ニ,.-'"´ニニ`=-.、
,´ニニ /ニニニニニニニヽ
` 、ニニ,'ニニニニニニニニム
` .、ニニニニニニニニム` 、
____ l`` ー-== ニニニニニニ`、
,. ---Y´:::::::::::::l=iニニニl , -== 、7-,=-- ' 【21:40から再開、今夜で終わそう】
,.-'"ニニニl:::::::::::::::::lニlヽヽ/./l l::::::::::丿ゞ'__
./ニニニニニl::::::::::::::::::lニiニヽ、 `l _`¨¨´ ムニム
/ニニニニニニ,'::::::::::::::::,'ニムニニ` Y´ `、 ムニl
./ニニニニニニ,':::::::::::::::::,'ニニムニニヽ、_ノ、 ム-' 【可能であれば、次代作成とかしたいなーなんて…ね…】
/ニニニニニニ/ l:::::::::::::::::,'ニニ.ヾ=- /:::::::::ヽ ム
/ニニニニニ./`、ニマ:::::::::::ノニニニ/ニ./:::::::::::::::::::,ヽ リヽ 【探求者に強鯖を握らせると暴れまくりそうではある】
/`-、ニニニニ./ `.//``、--'´ニニニ/ニニl::::::::::::::::/ニヽ、/ニム 【そう思うとアンデルセンが一番相性が良かったのでは…】
lニニニ`` 、'",` 、--/./` -、 ゙/l==--,_/ニニ,-`===='ニヽニニニニム
【4日目:夕方】
______
´ >- .
/ /⌒Y⌒ミヽ
/ /二二二ニニ∧
/ んんんんんんミ∧
′ ' |_/-∧-{- |、 込ハ
i ', ', i 厶イ==ミヽi / / i
| ', '. i |-くヒ.:ヅ ` ∨ /i/ /i
| '. \从 ,,, 厶芹/ / リ
,′ i\ \'. ∨ / /
/ | i\ '. \ 、-_、 イ イ / 間桐桜は現在、柳洞寺の地下、大空洞に移動しているようです
/ _リ__/`ヽ\ '.// / { i/
. / / {\\: :\介ー 〔 | \
/ ∧ | i \\:_i\{ i i\ }\
. / { } | | ∨\ }\!___. --く__〉___
/ / / i i | | ∨/ / / }fニニニ <:::::::::::::\
/ / / ∧| ! ! __ノ / と二二 \:::::::::::}
./ / / / ∧{ | | `ー―<_`丶 ヽ `ヽ \::::::| 彼女の様子はどこか、私達を感じ取り、待っているかのようにも……
/ / / / / ! ! ! / ___彡' / } Ⅵ::: ! 戦闘は避けられないと思いますわ
. / / / ∧ } i/ { `ー‐<_ | }i/ハ
/ / } / | 、__彡イ | / リ //:}
/ /! { { | } 〉 /リ / ///:::リ 数名ほどアサシンを犠牲にしてしまいましたが、見事働いてくれました
/ /| | i / ! ノ' / // //厶イ
――
´ _ へ __へ_、 \
/ / /≦:::::::::::::::::::ヽ \
/ / /斗=  ̄ ̄≧=' \
, ''⌒{ -;_ハ |i ,才匕 } i ヽ
/ i l ,斗示从 {ィ芯Y | |ハ⌒ \
, | 八伐zリ `ゞシ 八/ l|
i | ゝ" ' "" / 八 ', ヾ
| 人 ヽ〉、 (::::::) {{_, /: : :. i}
, / __\ 〃 ≧ - ≦ | イ{: : : : :. ', 〃) アーチャー陣営の協力を了承
/ / /rへ{ r<⌒杰,,_| /≧=┐__ _ ', 7{
/ / {:::| ハ― ' r-ヽヾvニ/iノ⊂へ=i、 ', ⌒)} 此方の方の準備はだいたい整っております
/ / 〈:ヽ {、_丁二}ニハゞ={〃{Y __i,7 、 ´
/ , Y_ 人 }_::斗<ニiニ乂 人≦ニニ〉 \
/ / |{{ y ====ミ/ ̄ ̄ミ }:::::::::7、 \
/ イ | 、 /:/ ̄ ̄/ ノ /ミ=彡'ヘ\ \ 何か、することはありますでしょうか?
/ v / /| y_ /:/ // / ノVi / i \ _ \
八 \ / / 〈 _{:i⌒ / / イ 乂ヽ 八 \ ⌒ヽ\ __
、\ \ ; \ ' ' | ≧=-=≦ \ } }7
/_人____ ヽ | / -イ /__/ 人 | | | \ } 从 / 時間がありませんので、今日中には攻めなければなりませんが
〃 人 r―‐=彡 | 入 /しく______) | | | ヽ乂 { イ
【訂正、5日目:夕方】
【ランサーコミュ選択】
\ \ \ \ / //
\ \ `''-、, ヽ ,、-''L //
\ \ 、.,,_ , - ' '" / `''-、, //
\ `''-、, , -''" , -'// / ', >/、,
\ \, -''", -''", -''// / / ) //\
\ , -'',,.、 - ‐ '' " / // / ∧| ',/\ \
, ''" / _,,. -‐/ / / `~"/ | / } ',\\
-''" /, -''" / / / / /-‐v| / l ヽ ', \ この状況で俺と会話を選択するなど、随分と余裕があるようだな
- ‐ ''"´/ : : : : :/: : :/ // /イ`'-/ / 入', ',
/`''-、,\: : : : :/ /// | // |/ , > ',
_\ \ \\: : / / // | ∨´ ヽ \ \ 少しは考えることが出来るかと思えばこれだ、所詮は猪、無理な話だったか
: : . . . . `' 、, _ // ヽ | / ー=ニ7.τ\ \\
`''-、,__zー、 /: : : :/ \.|ヽ ', | \ヽ \\
__>: : :/____', ',ヽ \_ | \''-、, \`''-、, いや、それにしても厄介ごとが次から次へとやってくる
/::::, -'',、-''":::::::::::::::::::::〉ヽ\ \ ̄:::::::ヘ \ \ `''-、, やはり、一種の災害というべきか……
/''" -''":::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧::::\ ', `''-、/ | `''-、, \\ \\
,、-''/ ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::\:::::\\ `''-|`''-、, \ ', ヽ ト、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /ー-、, ト::::::::\ `''-、, `''-、, \ ヽ ',
7ニニ/////二 / \ \\::::::| |\ `''-、,\ } \ \ |
/:::::////////`''-、,\ `''-、,::| |::::::\ ヽ \ ノ | ヽ |
___
/ `ヽ
> ´ ̄ ̄ ミ、 \
_,ノメ-'⌒^ー^ ミメ、\. \
レ'´ } `ヾX、', \
/ / ノ、 、\ i ト.\
, /| / ⌒ヽ ', V! !
i ! .i /_ j / ィrャ V .i!. ', | 余裕がないからこそ、話しておきたいこととかあるじゃないですか
{{ | イ沁レ ゞ’ .} ト. | !
ヾ ヽ_ゝ ' ハ. ! j! / /
\込 ー ' .イ | ! /レ' 一応、この戦争で一番付き添ってくれたのはランサーですし
\ > __ .イ__!ノ ハN 言葉を交わせるうちに交わしておいても損はないと思いますよ?
___\乂::::::::::::{
/_∠/:ノノ`::::::>`=-- 、
> ´ マ____`¨> ´>..イ V
/: : . . . . . ../../ /::::;′ ∨
,: : : :.≠ : : : :./: :/ : . ./::::::i __ ,..:::´V
【21:55から下1~3まで会話自由安価】
___
__γ⌒: : : : : :` 、
__ ´ニニへ¨ヽ¨. .、: : : : : :.\
/: : : : : : : :` :、{-〈: \: : : : : :\
. / : : : : /: : : :、: : : 'へ{:| /\: : : : : :\
/: : : : : :./: : : / '.: : : :.r-〈: : : |: : : : : : : :., まあ、言うことは貴方と最初に会ったときと同じようなものですがね
.′:i|: :|: /: ://. '.ト、 ∧7: : :.j{: : : : : : : :′
|: : i|: :|// / 抖≠ミ、ゝV7:.::,: }: : : /: /:i} }
|λ八 芯ミ、 以ツ }: : :'.: :.′ イ: ' イ: : :/
\ムVツ , |: : :.V:: : : {: /: : / 元々、ビームをブッパする為に参加して、ランサーの本気、全く見れてないんですよね~
. |: :∧ 、 ノ ,: : : : |イ: :.|:{イ/
. /: : |: :` イ. | : ::.:|¨¨´.|i{
′: :| `¨¨´____八: :.′ 八
. |: : :从―― ´ニニニ. /: /{、_ ええ……だから、撃つべき時が来たらちゃんと撃ってくださいね!!
八ト、{ ∨....’,ニニニ/{二〉ニ'...¨..、
| ∨....’,ニニニ ′ニニ '.....V
| ∨.....’ ニニニ.′ニニ '....i{
| |}.........{`¨¨¨¨¨¨¨¨´〉八
-―‐-
´_ -―‐- _ ヽ
/./_,. ‐ー,、ニー-\.ヽ
' ./ィ,. '"´ , `ゝヽ
/ /ィノ´ ./ :' j ヽヽ.ヽ
-‐ / jノ' , / 八 、', 、
' /′ l/ / -\ {.! :、
/ ,イ /-{. /./ ヽ ソ ',}
ノ 〃,' / _....、ヽ' '" ̄` jハ ',} .リ、 貴方はわたしと違って、言葉で思いを伝えるのが下っ手くそなんですから!
` ー '! / / /'´ .; ハ .l. j ハ
l./ / ./l' 、 'ィヽ ! ;ノ }
'{ 、.! ./ ー 、 〈...::::::::::::} / ハ!ノ' '
乂.! ./、 \ ヽ::::::::ノ .イ/ /ノ!
),.(` ー-ヽ.r > _ /jーi' ノ
´ ヽ、 _,{ ` ー― '´ } なので、行動で示して貰うんです!それが何よりの証明です!!
― -_ / ./ >, -、_ ,. イ、, ̄ ヽ― -
/ ┌―f ;:::..ヽ _r‐ 、´二 ̄ >―- 、l___ ヽ
. _-―,ゝ ̄` , { ,::::::::::> ..l ; ::::::...ヽ:::::::ヽ.ヽ :::::::..\l__ _ 、
. _-ニ/ ヽ /.::::' ,::/..::::::l. , :::::::::::.ヽ:::::::\` _ ::..ヽ' ヽ
,イニニ! 、 _ヽ ./ .:::::::::ヽ,' .::::::::::::', ヽ :::::::::::. ,ー-- >-, ニノ ,.' .l ビームは来て、見せて、勝つんですから……一番いいビームを頼みますよ! ランサー
,...{二二/j ./ ∟ニ -l .:::: '" .ヽ. ヽ :::::::. !ー- '" ` ´> .!ヽ
f.r⌒マ二{. {  ̄ ー┐ {_,. < ` 、` j r '", /ニヽ
【直後判定】
主が命:+1
成功以上で……
【成功】
_ ,.. -, _ -―ァ
,. '", ‐  ̄. -‐  ̄/- _ 、
" / ,. ,. '" / ,._ {
/ ,. / /,. / ,/´ ;ゞ=- 、
/ /// / ,.'./ , / / ィ ,ィヾヽ`ヽ
'" // ' / ,/,/ ' / / '///,.'! i ヽ
/ ,./ // / // // ,/.'"´'/ヽ',l ト. ヽ
. /,."/ '"/ / ,. イ/ //,〃'" // // /,ィ,l !}l }
_. -‐二 _ ,. / ,. '_,// //_/_` .、'/ ,イ"/' リ/; ノ'} .l
,. ‐_´ ,. ' ,.-‐ ‐ '" _,.-i'ヽ /, ' .{ `゛'-ヽ/' ,ィ‐/.イ./! l./
. ,.ィ/´ /,. '-‐´_,..-_,. ̄/,.:'" ゝ'/! ! .i| ' !,/' l/ .! ,}!
. ,イ/ / , ' ,. -ァ'",-‐// /゙、.! ! .ll. /! // ./
,'./ / /,.-'/ ,.//二二二ニニl`! .l .l !. 、_ ' i / ……承った
. { :.'、 /.'"/ / ,. ' ノ /'"二二二ニニl .! ! l '、 ` ー'´ イーl. ! {_
` 、.`ー '_ / ,ィニニ-‐'"⌒、ニニl .!, .l l \ ,.仁ニ! l!'" l
/,.ー-ニ二.(⌒゙''''"´⌒\、 ヽニl |. ', l.l i.、'二ニニl、l.l;;;;;;| その嵐が如き邁進に、俺は最後までお前の槍となり、
. / ,. '" / ,(⌒゙'''''''''¬ヽ ヾ \ !マ '、 !ー,ノ. !ニニニl ト. l.l`ー ._
" / /_ィニ‐''―‐-、. \. ヽ.__\ヽl !', l l、二二.! .l ヽ.ヽ. \-_
'/ , '_ィ_// /∠'_ lヽ. r'マ‐=ニ‐''ゝ、}ト、 l ! \ニ! .!、. ヽヽ \ニ-._
'"/ニニL_-ゝ二. ̄._  ゙̄" マム. {i\、ヽ, \i'} l l .\ !;;;;;;;;,ヽヽ \ニヽ あの少女の曇天を晴らす為の風となろう
/二二二二ニ-_'二ニニー、. マゝ、ー\!、 ヽ=' '- 、 ヽ;;;;;;;;;;;', ヽ、 \.ト、_
二二二二二二二ニニニニl ト、 `''==->'´ \ ヽ;;;;;;;;;', .ヽ;;;,.、 \ニ‐_
二二二二二ニニニニニニl l;;;;;;;;,,、 / \ };;;;;;;;;;i i. !;;;;;;;;〉.、 \ニニ-_ 照らせるかどうかは……お前次第だ、マスター
_ \/; l \ \ \ \ー―''" , -''" `''-、
/∧ ┌、 _,,. -、 < ヾ ', \ \ \ \___ -''"二>、_,,. - ‐
> ∧ //´ -''"::::_ノ::', <\ヽ\ヽ \\ >  ̄ ̄
> `´{ ',:::::::::::::::::::::::〉 / ̄"''''‐'" ̄ ̄ヽ、ヽ \ , -‐ 、
ー〉>ソヽ_ ',:::::::::::::::, -''| /::::::::::ヽ::::::::\ \_\\_\ \ / -‐ヽ ヽ
┌// \/ /|_ ¨', ̄ ̄::::::::', ,, -''ヽ/:::::::;;;;;;;;;l::::::::::::::\_ ヽ,,_\ \ // ヽ ヽ,、-''"
└┘ └- _//} ',::::::::::::::::::', _| ∧>\:;;;;;;;;;;;;;//::::::::::::::::::::: ̄::::> \ヽ // > '"ヽ ヽ
ゝ>、\ ヽ:::::::::::::::-┘:::::\<∨ |;;;;;;;_|:::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::∧ \ニニ/,. -‐''"´ \\ …その武器がどう転ぶかも、な
_ \\ `''-、,:::::::::::::::::::::::::| |/7;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::/::::', \\
ヽ::::: ̄""---- ,,,_\/´\__>、__」 , -//:;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::/;;:::::::ヽ`ー― 、,,__
;;;;|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`´'<__」 ヽ \\ 〈;;;;;;;;,、-''"::::::::::::::::::/:::::::::::::/-''"::::::,,.-‐''"´::::::::::::::::::::::::\
<|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\`''-ー―‐''"-''"::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/;:::|:\`ー\ ̄ フ―――::::::::\
|::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::`''-、,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, -''"::::::::::::::::::|;;;;::::|:::::\ `‐´ \::::::::::::::\ お前は最もそれを得意としているはず
|::;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::`''-、,;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|;;ノ::::|::\\ \::::::::::::::\
|:;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー---::::::::::::::::::::::::::::|/:::::||:::::::\\ \::,、-''":::':, 内から外に出す、それはお前の専売特許だ
,. ‐  ̄ ヽ 、
/ ,.:::::::::::::::).ノ }ヽ
/ ,:::::::::::::::::ノ.' ノ .!\
{ 、__-‐''" ./ ./ .}
l、 _,. イ / /ヘ
,、  ̄ _ イ / ヽヘ
,  ̄ ´ ., イ ' ヽ〉
ヽ、 _ < 〉 '.ィヘ
ヽ.ヘ ヽ- "∧. マ,ヘ
. ー 、 マ/∧. マ,ヘヽ
、 マ/∧ マ,ヘ. ヽ
、 マ/∧. ノ ヘ ヘ __ _
_ マ/∧ ./イ `ァ 、 ,. '"~¨` 、.ヽ
ヽヽー マ,'∧.イ ,イ//7ヘ、 .ノ .:' /ィ ヽ ゝ
〈  ̄ .マ,'∧. .//////V,ヘ i' ;ィj'ノ -} '; ',
`ー- -‐<//////,イ;;;;V,ヘ. l :i. 、_⌒ハ ; ト、
∨//////////;;;;;;;;/<ヘ __ _ ,. ヾ-― く::::} .j ノ これのことですか? それともわたし自身のことでしょうか?
`'<>-‐''";;;;;;;;;;;;:イr=V〉 .{ ̄ _ .. }` ソ'
':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::イ.ニト、-ーゝ-‐' ,. ̄" { ,
'-‐=ニ二二二l'ヾ,、 {:::::::::::::::...ヽ /
'ニニニニニl'/\,. -、. ヽ -‐ '" ,.' 武器に至ってはランサーへは全然見せていないと思うのですが……
'ニニニニ二l///! ! ヽ_.! .! 、_,{
r乂ニニニノ;;;;;l:::::::l l ヽ', _', '" ヽ、
';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!::::::l l .ノ >, ヽ
';;;;;;;;;;',二ヽ;;;;;;;;>l l ,' ' : ー ⌒, なにか、解っていることでも?
ヽ=‐ィ二>'-ニニヽ. / ,.' :,  ̄ フ
l-‐l////∧ ̄, ' ./,. < ⌒ヽ ./
ヽ ヽ'///∧ .! / /::::::::::::::::::::;、 /
ヽ ヽ'/// / (,:::::::::::::::::::; ' ` ー-‐'
| l || || | |
| l || ,.rー、ト、 || | |
| l || ,. 7 ハ \\、. || | |
| l || // ′ }} }丶\、 || | |
| l || / / 仏v //__} } }\:.`、 || | |
| l || { .: ㌢^{{ r恣 厶,」 ` ::. || | |
| l || |iⅳ^、_ { 「ノ{ _/ \ }} || | |
| l || _,」N} ⌒`′ 从_」、 `、 小 || | |
| l ||rく::::||圦., .,_rーr:ヘ、_}ヽ く}U} | |
_| l リ:::::; ノ; 7} _7:::}}:::::::^ヽrー ミ」-‐.ミ | | …………
.r≦三弖::7::// ,/リ_j7:://:::::/⌒^ \:::::::. | |
/{:::::::::::::::::7'゙ /:::|:i:i{{:::{{: ィ} ,. - 、 }:::::|H | |
::::〉:::::::::::_/イ「 {/ __ j_/:::::ー::/ノ,. -‐‐ 、\ {:::::|H | |
}:/:∧::::{{:::八{:r冖¬{{::::::::::::_/合xr \ 」::::|H | |
ノ:::/::/::/} }::::::::/ / {{:::::::::::/ 7; ]r‐-==ニ 」
〃::::/:::::::/,」 }:: ::/ / _,{{::::::::/ /::{ | |/ \ !
{{::::/:::::::/ 」 }:::/ ,. イ^{{::::::,′ 7 : { ! |{ }
/:::/:::::::/ ,」 }7- {{:::::{ 7. : :{ ′ |{ ノ }
rー=.:⌒\.rく:::::_/:::::::/ 」 } {{:::::{ { : ::::{/ ⅱ-‐==冖^
【成功により判定追加】
成功以上で、感じ取ったものを話し出す
【失敗】
/ / 乂\ ヽ ヽ\ \ \
_ ,-==≦/ イ トヽ ヽ ヽ 、 ヽ ヽ ` \ \
x≦  ̄ //| | ', ヽ ヽ Y > l 乂 ` ヽ.人_
/ /__ /__ ヒ、.! 〉 ヽミx` \イ<ラ | | `>、 ヽ ≦ミ、
/ ー/ ,,≦ ス , ヽ"l. \ | | rイ \ > ヽ \
チ___ ≦ λ l、! 、. \! !リ____ ⊃ / ヽ
__ ====>< | |ヽ ´ー ´ |ト、レ|:::::::::::::::::::ヽ`ヽー' ハ お前自身が気づかなければ、無意味なことだ
/ < < / |::::! |::::∧ .ノ」 ノ\::::::r-<::::l::::| /
< < |:::, ノ::::::::::ー " | / | |:У /^ー弋ー<=="
/ < ーーーーー ーーーノチ / Υ::/ | ,イ|' _|/ / ィーーー'う
/ < __ x< , /〉 ,::/ /| //レ≦。。" ィ ´ / ̄\\_
, / ー フ ></ / '/| / |VW"レ" ̄メメE} ,<__ゝー __\\___
|/ < < 「// , /"::::::/:::::|:::::レ レこリ/ヲ ー  ̄ ー<ーー\__
/ / /./ /.//::::::/::/ ̄ ̄`ヽ不_-≦/ イ|:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::\ 今まで、お前が扱ってきたそれはただの砲台ではないのだと
_ フ ../ " /./ / //::::::::|:/ \ /:::::||::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::〈
< ./ ././ ィ::::|::::, , |::::::く \=≦::::::::::::||:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
./ ././ /::::::::::Ⅵ | 乂 ⌒ヽ \:::::::::::::::||:::::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
し ././ /::::::::::::::::::Ⅵ" \ /|:::::::::::::::|:::::::::、:::::::::::::::ーーーー≠
././ /:::::::::::::::::::::/ \ / |:::::::::::::|::::::::::::、::::::/イテニニニニ お前を反映するものなのだと、な
≦ ././ /::::::::::::::::::::< 〉、 /| |:::::::::::::::|::::::::::::::::// | /ルル \
/ ././ /::::::< ̄< <`ー´ ´ | 、x.|:::::::::::::::|::::::::::// 、!<六> ヽ
/././ ィ "< " ィ ≦ | ∧ |:::::::::::::::|::::::::::\! \\不フ ノ
-‐ 、
´ _ , ,.-‐、,.‐- ,. 、 、
. / r フー-‐'` ´`ー 'ヽ _ー`ヽ丶
' ,ィ ノ" }. ヽ ー- 、
/,/ ;/ / , ヽヽ)ヽ
/'ノノ ./ , : (.ヽ 、
,.l; ノ , ' .' ゝ.}、 ,
. {ノ / 人 { ;.}
. / ,' / .// , /‐-ヽ ', ゝj
/,. / , ./ / ./ / _ ヽ :、 ヽ} :
. , / , ' ,.ィf心ヽ -‐'" , 'ィf心ヽ ', ト、 ソ !
. /'.i l イ{ 込ィソ ヽ込ィソ ハ ! 、j' ヽ
; .l /l' l./ ヽ 、 ト 、
l ', ! ! 〈i jハ V ー えー……専売特許とか反映と言われても、撃ちだすこと以外にないんですよ
/, ヽ {乂 ノ ;リ , ',
/乂 lヽ乂、 ヽ ア /ィ l ',
ノ ; .! liヽ. ー イ l , } ; !
, l l \ / ; l , j! ! ゝ 今まで、ビーム撃った記憶しか……
. { , 、 .ト / l , ノ ./ ,. j ノ
. 、 ', 、 ヽ l >--<.__ ! /, ' イ /ノノ/
、乂ヽ ,.ィニニニニニニニニ!ー " ´ ´
ヽ)ー!ニニニニニニ二二二二}
}ニニニニニニニニニニ'、
,. lニニニニニニニ二>-―::.、
__,..::::;:ィノニニニニニニ>":::::::::::;:: -― 、
【直後判定】
補正:情報ゼロ:-4
9のみ、獣狩りの一族は……
., =ニニニニニニニニヽ
/ニニニニニニニニニ.ヽ
./ニニニニニニニニニニニヽ
./ニニニニニニニニ_,. -‐'" ヽ__
./=-- ...,,,,__,,.. -‐ '"´ニニニ_,.-"ニ`゙`ニ=-------ァ
./_ニニニ___,,,,,,..... -‐ '"´ニニニニニニニ_,.-'"
_,. -="ニニ ̄ ̄ニニニニニニニニニ__,,... -‐ '"´
_,..-="ニニニニニニニニニ__,,,....-‐'''"~´ニニl
_,. -"ニニニニニニニニ_,,.. - '"´ヘニニニニニニニ.l
. (ニニニニ._,,,..---ー'''''l Y⌒ヘ ∨ニニニニニニ.l ,
 ̄ ̄ ノ 、 ヽ _.ノ Ⅶニニニニニ.l、 ./.l 【特殊判定…あっ…(察し)】
/ `ヽ、 .lニニニニニニ.l / l
, ' `゙` ‐ァ-.lニニニニニニ.ヘ /,=, ,'
./ _,. -'"´ lニニニニニニニヘ // / .,'
/ ,.-'" __ノニニニニニニニ∧--.、 .// /., ' 【直後判定】
./ , -" _, -'"´ゞ--lニニニニニニニ∧、ニ`ヽ、 // /, ' 1~4:悪絶対殺す一族
. ,' ./ ,.-'" /ニニlニニニニニニニニl;;;;ヾニ ヘ , -、/ ゝ'/ 5~9:獣狩りの一族の本来の使命とは―――――
.,' , ' _,. -'" ノニニlニニニニニニニニ∧;;;;ヘニ / ,.' ヽ /
.l /, -" _,,.. -"ニニニlニ ニニニニニニニニ` /´ ./ /
.l./´ .lニニニニニニニlニニニニニニニニニ / / / ./.ニヽ、
,.-="∧ニニニニニニ.lニニニニニニニ,. '´ ./ `ヾ、/ニニニヽ
, -"ニニニ.∧ニニニニニ lニニニニニニニ.,' ,.-'" __ ヽニニニニヽ
, 'ニニニニニニ∧ニニニニニlニニニニニニ,' ,' ,.---'"-ゝ、/ニニニニニ
. - ─ - 、, -- 、
/:. ⌒ヾ:. `: .、
/ .:⌒ヾl :l:| .:l "'
从.:/:イ .:/ } i:|: i "'ヘ
ハ .:| |:..| j i!|: l :i :.
{:i | :i:| |从厶圷ト:. l :i !
从乂ムミ、 ´ヒリ:、 ! i !
i i ゞリ i ヽ :. :、
; i |:、` っ j .:i :、 :\ 何をそう口籠っているのです、ランサー
/: l |:::::> .._ イ/ :从 \ ;
,.イ .:,' .:|:::::::::r「i ̄; .:人:. .:Y_:j
{ ノ 人 ̄ .:j { :/ `ヾ .:j `ヽ 言って差し上げればいいでしょうに、その礼装は絶対なる対悪兵装であることを
乂 { ( /i!! Y.:{ 从 Y l`ヽ
人ト、 :Y /i!i!! }从 乂:. ミY l .:i
く.:) :| :} У//// ノ :人 `ヾ :`ヽ!:ソ
/ :У i////,イ (( ソ 人:. く(
____
:_´--<ニ>-、_:`: .、
/:, <_ノ¨´: : : : :.`¨〈_、:.\
. /: :イ': : : : : : : : : : : : : : \: : .
′}/ : :.::/: : : : /: :.ハ: : : :.′:.:,
|: : i|: : : /:.:/ イ: : ′ ’,: : i|从:.′
|: : i|: : ///: / \j{: :{: :|
|: : i|: : ィ斧ミ、 ィ斧ミ、|八:|: :|
. 八:.j{ : { Vソ Vソ }i i|:.|: :| え……対悪兵装?
/ j{: : :.从 ' 从: :八:′
|:: : : :{.: 、 、 , ′{/{: .{
. 从: : 八:.:> _ イ:./ 八:./
i{ ∧:ム:r--------y.: 从 / ちょっと待ってください、初耳なんですが
. _ --―‐ ′ニ |」ニニニ ` ___
, j{......j{ニニニニニ.___ニニニ.j{......j{`
.′ j{.....j{ニニニ./´/ /7、ニj{.......′
| 〉o.j{、__l ' /_.j{o../ {
| /....../:.,--、| , ′八...’, |
| .′../:./::::::::\_/|: : : :.:}......} ,
. - ─ - 、, -- 、
/:. ⌒ヾ:. `: .、
/:. :/  ̄`:. : .、
.:′.:/ / .:/ .:/ .:⌒ヾ
i :i:i .:;′ .:./ .:/:/ .:ハ :i ヘ
l :l:| .:l :从.:/:イ .:/ } :l! : }
; :从 :l :|ィ㍉ム/! /i:. :iⅣリ
/ :// ! :i |んソ`ヾリ 厶イノⅣ
/ :// .! :l |`¨´ んネ:.i|'′
.:′:// :/| :l | ゝ从 i| 知らなくて当然でしょうね、なにせ、もうそのようなことは覚えてないでしょう
/ // :/ :| :l | -‐ ィ :.:.:.i| ええ、貴女のように、他のことに目を向けていますからね
;′ .:// :/ : :| :l |ゝ、_/:.:| : :.:.i|
乂 .:./ :/:_人i!:. `㍉:.:.:!|:.:.:.| : :.从 獣狩りの使命は悪を滅ぼすことただ一つ
У .:/'´ \:. :Y:.:!i :.:.|i:.:.:.:.:.:',
{:. ,.:′ Y :人:.:.';.: |:!:.:.:.:.:.:.i それはその為に造られていたもの、少々形は変わっていますが……
从: :イ ノ :{ ヽi|:.从:.:.:.:.:.リ
/ :Y i:.:i (:. `:、 \:.:.:.:.:.((
/ .:.i! Ⅵ \:. .:ヽ \:.:.:.: Y
{ :j! }:! )) .:) Y :ソ あらゆる聖典、無量の聖遺物の欠片で編まれた天秤にして劇物
_ ソ /: .;イ (:. ((:. K´
γ´ :/:. .:/ :| Y :Y ! :\
{イハ// i: .:{:.:.:|_______リ八 リ | :ヘヾ
ハハリ:从小/:.|三三三三三三三三三三ニ|ハ八リ
乂从УΝ三三三三三=/三三三三j
l三二二==く三三三三ニ{
. ` ´ 、
/ / ハ 、
. , .' ' ゙ ! ゙ . ヽ
' .! l ! .! l ゙! l. i
. ; 'i_,.{ ;! }! !; !l. i! ;! ゙
i / !ハ从乂 Vリ从人 l.i
l i.f゙i '゙i.戍` ´'゙戍 !`! .!:
l !l. !ヽ  ̄ l.  ̄ ! i
. i ! ! ! ; |
l ヽヽヽ. - - ! .i.!
,'!. ヽ. `ヽ .ィ | l.! 対象が悪であるならば、その罪が重くても軽くても関係なく、消し炭にする
/.! .!\. 丶,.. i .: ! l .
.' ' ' i iヽ. }_,.. ィヽ: l .! 、
/,. ヽ 、 ‐ヽ i⌒!. ; .ノ、_ ! ヽ 丶 対人間と言っても過言ではないでしょうね
. {, ‐.、: i }.゙.l !、 - ' ヽ . ヽ ヽ. 悪性の無い人間など、そうは居ませんので
/ ゙ 、 ! \ .! ヽ { : .i ` ヽ、
,' l 丶 .{ \ !. ヽ ヽ ; ゙
i ゝ ..、.∧ ヽ_/ }. }: , !
!i . )'/,\ ,' /. l .!
(⌒ヽ
{⌒ヽ ヽ
ヽ ヽ_}
/ ヽ ヽ ト__
〈 \  ̄ / l
\ \/ l
=ニ;:;:;:;:;:;:; \ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
三;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\ 〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
‐==;:;:;:;:;:;:;:;: '´ \ \` ,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
ニ三;:;:;:;:;:;:;:' \ 〉 ' 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
_ ≦三二==─フ  ̄ ̄二丶  ̄ __ _ __________
/ / '´ //三≠  ̄ ̄  ̄ ̄ 〈 ヽ/\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i 三── //三/ Ξ \ ヽ
| 二二二ミヽ| |三 ≠ r‐' ∧ l
| 三 ̄Ξ=i| |三 ≡= \ { `ー'
乂 三三 ヘヘ乂 ヾ `ー'
三=───≧─三二二ラ'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,:':;:;:;:;:;\\;:;:;:;:;:;≧ ̄ ̄ ̄
=三三三三;:;:;:;:;:;:'、 ,.,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\\;;:;:;:;:ニ─
ニ三;:;:;:;:;:;:;:;:;:` ,, ,,, ;:;:゙:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\\Ξ=‐
=ニ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:\\
三 ,:,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:三二\\
=‐ = `ー'
(⌒ ヽ _
\_)/ l
/ |
| |
ゝ─'
キリストからゾロアスター、ヒンドゥー、あらゆる聖典、聖遺物の欠片からなる銃身と弾丸。
獣狩り、退魔の一族として魔を滅する為に造られたもの、
悪性を消滅させることだけに特化しているこの礼装は、微量の悪であっても消滅しようとする劇物。
悪は滅ぶ。
【一つ、直後判定】
補正:-2
成功で追尾しない
失敗で追尾してしまう
【1:追尾機能なし、任意に使用可能】
【2:対象が悪としてある場合補正値を上昇】
【3:狙撃可能】
''"´___ヘ
//ヲ七匕土≧ミ>、
/ ム/ }ヽミ、
/ ム/ }/ }\
/ {Y} / // ./ / ヽ
ノ {Y} / // / イ| ',
イイ . {Y} | /ムイ // ノi| . |
| ! Y ! 代か '´ ィか| / |
| ! .| | .| レ' |
リヘj | | .| , 从 .|
ヽハ. | .ト、 ー イ | /}/ あの、これを桜ちゃんに使用したら…その、どうなっちゃうんでしょう…
Vヘ. ! >、 イ ル'i!,/
{:::`‐--‐‐‐'| ノ
_/:::::::::} {::::::::::::\__
,. ''"´|:::::::::::::::::[__]:::::::::::::::/: :/`ヽ、
/ |: :|: :|::::::::::::::::::} {::::::::::::::/: :/: :/´⌒ヽ
} |: :|: :|::::::::::::::::::} {::::::::::::/: :/: :/ ',
i ゝ◎ノ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|: ◎:/ |
| /: : :! ! ◎ ! ゝ-‐'ヽ |
. - ─ - 、, - 、
/:. ⌒ヾ:.`:.、
/ .:⌒ヾl :l:| .:l "'
从.:/:イ .:// }ハi:|: i "'ヘ
| ,' / / / \ハ |
}´ i ィ大ラ' 什_ト_、 ト| ふふ…さあ、どうなるでしょうね
/ ノムィfテア` ., 'チテュ、 人 ヽ
. / j リ `~ { `¨゛ ハ ハ
/ ,'. ハ ∧ ゝ、
ノ´ ., ' 人 ` ´ ,.イ `ヽ ㍉、
, .::ー''" ,ノ ,イ:::::ト イ:::i ノj ,) ': , `ヽ
/ , '´ ノ_ ムイ ̄ ̄Υ ̄`7r-、_( ヾ \ やってみれば解るのではないでしょうか?
{ , ' _二, .:'" 〉 `ヽ ', \ ヽ、
}i./イ ( ...::::::-子-:::.... ノ ( )ヽ } もしかしたら、奇跡というものがあるかもしれませんね
イ壬川-― ク ∧ ( 人 ト、リ 彼女の中にある悪性を破壊する、とか
:く ノ l , ' l /:::::'.,  ̄),' { く__
ヾY ノ { l /:::::::::::', '1 弋 }
( .(__, .ノ_/ ::. / ..::,:.. ', ..::: 人 ル}ノ
ー´` ̄ 从フ :::::....../ .:;;:;;.. ',.....::::::: > ´ おや、もう時間のようですね
く :::::l: : :::::: ::::::: }::::: / しっかりと、覚悟を決めて置いてください、貴女が頼りなのですから……
【夕方行動を終了】
【大空洞へ移動します】
【大空洞】
ェ ., .,,,、 . ! │ l三三三三三三三三三三三三三三l .,!三| 'i
./ .!.l! ./三ヽ ! .l゙ .! ,! ./゙.l ./.l .!三三三三三三三三三三三三三三 ! .!三;;;1 .ヽ. .!l, /
三 ||.! /三三! . ! .! l | ! ./三| iゞ l.l三三三三三三三三三三三三三三 ! .!三三| i, /;;! .l゙;;! / /
三三! .|三l.i三.! l三l !三!│ /三 .! .l゙三三i,l三三三三三三三三三三三三三三 l !三三| ,! ! |三| |三i i ./三
..i三 .! .! l;;;l.!三 | .l三j│三.!│ !三三| !:;三三三三三三三三三三三三三三三三三 U三三| l゙三l .l三;;! .│三| .! i三
. l三 | ! l;;;!|三;l l三;l゙.|三;;;! |! |三三;| │三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三!│三;| l三;;;l | i三
.l三! .l.〉;l.!三| .!三;! |三;;| ! !三三.! .,!三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三! |三三! !三;! | .〉三
゙‐'゛ ヽ三三| !三! .|三;| .! l三三.! .,!三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三l !一ー l. |三! │ |三
`''-. \三 |│三l.|三;! ! i三三.! .,!三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三;;/" ! i l | ̄ヽ
,、 ゙l ! ! | l / i三三| .!三三三三三三三三三三三; il 三三三三三三三三;;/ . / ゙ .! ヽ
、 `゙''- .l .,! l .l ! .、 `'', .!三 !|三三三三三三三三三|.!三三三三三三三三l / ...゙ i
、 ` 、 ! ! .′ ".゛ ′ ヽ /.|三三三三三三三三三! !三三三三三三三三! ! ,i',i ノ ヾ
...i !.! .! ! ― 、、三― .゙‐' !三三三三三三三三 ノ !三三三三三三三;/ / .,i
| ! |i|i! ! _′ .l. ..ー ‘ ―‐ !二二二二二二二二二二二二二二 ∩二″ l .'" /
" ||ii|" ./ ″ .!} 二二二二二二二二二二二二二 ,!│二二 l ./
l||||″ / r'" \ .!│ 二二二二二二二二二二二 ! l 二二" .,/ .r'"
|||| " ‘ .} .l 二二二二二二二二二 _,,, ._..-'" ゙.r
., ,! ..l '、 ‐'''"´゛ . ″ ../ ._,
` .゙'ー ,, ゛
.,. `'‐ , ーゞ ,..-¬ー--._
| ´ `'‐ `'ー 、 、 . _, .
..,, ` _,, ー-、  ゙̄" .´ /゛゙'‐ ..,, ''ー .
.ゝ ¬'''、. . __,_ ` .‐―ー _,,,...
._,,..,,, 、`"'^'ー ` `'‐ .^'' __.´ .、
.` .'- .゛` ,,_ ´゛ `^── .,.. " '‐i
.,,ノ゙'' ......,, ''ー . ..,,,,,..-― . .´ ....,,
.'"゛ .-――__ `''ー __, -丶 `'''" ̄
_
/ ,.ィ__
l. /ィ´:´_.:,:.:>.、
Уl、'´‐-:、:`i:.\:.:>
,'.:i:l::ヘ>-:、>:.:i:.ヽミ、
∨V`| ` ノ|イ',ィ/`
.リY=- - リ ト.〉 ,ィ
ヽ´ イ l ∨/ ,|ィ‐ァ
,、>‐i. r=テ/ 〈_' 三≧
,'/,ニニリ'`K<=ニ=ヘ x〉ヽ
r‐:く:〈./ /三三ニ7ニ≧ll_〉}:}ミ
,.ィY// :〉,.イ/_ニ三'〈三三ニYヘヘ〉 これは……想像していたよりだいぶ過酷そうだね
l三リ'リ ; l三ニl〉l」ニ'∧三三三Y、
|ニリ'l' .;:_lニl三三三三〉三三ニイ
Y/;l' .:: ,|三三}{三三ニ∧Z三ニ! 白野、僕から離れないでくれ
.,jl/,|」_.j ;l|三三lil三三'/ . ';三三l
;.イリ'l` ;'.l|=キ三l{!ニ=/ ';ニ三|l
,'/|リ | i ∨l三ハVニ/ ∨三ハ
.;ニリ.lY l Ⅳ=ニハVl! ノ三三〉 何があるかなんて予測できない……
.,'ニ;' .|:| | ./ ,|lニスヘK V三ニl|
/ニ;' : |:| |/'´/iリ/∧'リ lニ三l|
./ニリ!/r'.′.ノ-=/ニ三爪ニ{_ lニ三l|
./ニr' ,'| ノ三≧l三三三三ヘ___ lニ三l|
/ニ/ lV<ィトイlト=∨三三三三三三ニ!ニ三|
【直後門番判定】
123:ライダー+バーサーカー+乗組員影
456:ライダー+バーサーカー
789:バーサーカー
【判定7 バーサーカー単騎】
誉れ高き理想の騎士は地に落ちている
亀裂の入った鎧には紅い線が浮かびあがり、咆哮を上げるたび怪しげに発光を繰り返す
先に進もうとすればその手に持つ魔剣によって気付かぬうちに首を落とされることだろう
これより先は特定の者以外、立ち入り禁止
新たな主の命令は
,,==ニニニニニニニニミト,
__,,, --‐''''" ノiリ
/". ___ /:i:i:/
,-‐'. ,,-=<:::::::‐、,,,-':i:i:イ
/ //¨¨`ヾ==ヤ:ヽ"⌒ _______
/ }':::::::::::::::::::::::::::::ノ /:::::::::::::::::::::::::::::::〉
{ }:::::::::::::::::::::::::::::〉__/::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
ヾト、 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
`ヾ===ニニニニニヾァ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
ァ‐、_>::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
,,{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ■■■■■■■■■■■――――――――ッ!!!!
',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ-、__
Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''..、 ___,,-ァ
}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"''‐--,,,,,ィ‐'''''¨ゝ‐":::--'
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::く__
ゝ-''"',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/\:::::::::::::::::::::::::::;;;;;;====;;;;_:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ----、_
',:::::::::::::::::}、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}  ̄¨¨¨¨¨ ̄ ヾ::::::::::::::::::::::::::::ヾ¨¨二二´
,'::::::::::::::::,' ゝ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐‐--、 `¨´ヽ_;;:::::::::::/、::二,,‐‐'"
/::::::::::::::::::::{ 〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヽ;;;;;;;--''"
/ヘ. ,イ:::::::::::::::::::::::ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
__. ノ:ノ、 ,-、_,-ィ"::::::::::::::::::::::>/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
}:::Y ヽ:::::::`¨::::::::::::::::::::::::::::::> /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
ヽ;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::ァ" ,、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
. └─''{:::::::,::::::ア´. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
¨´ ゞ゙ ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
【直後判定成功以上で貴女以外に一組通過可能】
補正:-3
, ====----- ..,,_
/ニニニニニニニヘ
、--‐‐====.'ニニニニニニニニニ.ヽ
.`゙`--=ニニニニニニニニニニニニ≧、
/ニニ  ̄ ̄¨.フ ,==、¨ヘ¨¨ ̄ ̄ ̄
ゞ、ニニニニY 入__ノ/`\
ヾニニニヘ / ヽ
__,,,,,....,,__ ノヘニニニヘ__ ゝ-、 ヘ ,、
,......:::'"´:::::_,::::::::::::`l':::::::::ヾ、 ニニ/:::l ``-、 l ,. -===-`_∨ コンマ神がいつも終盤でわたしを苛めるんだ……
,..:::´::::::::,.. - '" ,.. -"l、::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽl Y ゝ、ヽ、
,"::::::::::/ ,...:"::::::::/ヾ、:::::::::::::::::::::::::::/ ` -、 l ,. --、 l ヘ 自動進行? 今回はこのままコンマで突き抜けてみよう!
l:::::::," /:::::::::,.-'"ニニ `-、__:::::::::::ノニニニヘ ,'ヽ l___.ノ ノ /
==----'":::::,' ./::::::::, ' /ニニニニニニニニニニニニニヘ Ll_;_; , '" ノ
:::::::::::::::::::::::ノ /::::::::/ /ニニニニニニニニニニニニニ/ ノ ¨/ /´ 【直後判定】
::::::::__,,.. -'" /::::::::,' ./ニニニニニニニニニニニ_,. -'"lニl )ニ` ----- '" l
¨´ .l::::::::l `7-、_ニニニニニニ_,. -≦ニニニlニ.ヽ lニニニニニニ,'
l:::::::ヘ lニニ`¨ー'"´./ニニニ Olニニニ.lニニl ノ、ニニニニニ/ 1~4:英霊追加入りました
.l:::::::::ヘ .lニニニニニ/ニニニニニlニニニ.lニ./`"ニニ`¨¨¨¨´/ 5~9:なんか桜が二人いる
.....、 l::::::::::::`lニニニニニ/、ニニニニOlニニニ.lニ/ニニニニニニ/
:::::::ヘ .l::::::::::::::lニニニニ/ニlヘニニニニニニlニニニlニニニニニニ/
:::::::::l .l::::::::::::::lニニニニニl/ニニニニOlニニニlニニニニニ/
:, -'" ,:'::::::::::::::lニニニニニ,'lニニニニニ.lニニニヘニニニ/
::ヽ、 __,,..-"::::::::::::::::::::,.lニニニニ.,'ニニニニニニl_,,..、 -'"´.l
しかし、バーサーカーは此方に一度目を向けたかと思えば、すぐさま反転し、褐色の少女と対峙している
褐色の少女はただただ押されるのみ、その動きは誰かを護っているかのように攻めに徹しきれていない
それどころか、疲れ果てている、全くといっていいほど魔力が足りていない
蠢く影と共に蹂躙の限りを尽くされている
,,. .:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..
,,,;;;'''".:..:..:,, -‐… ‐=ミ `:.、
,,;;'''..:..:..,,. ''" ,;7 ` 、ヽ
,,,,,;;;;'':..:..:.,. '´ ,; 7 ゙'<>''´ ` 、
,,,;:..:..:..:..:..:..:.,. '゙ ,;^7 .r=ミー― 、r く Xー===ミ;
,;.:..:..:..:..,, '''" ,:仁' }i ‘,. ヽ ‘, ヽ /⌒ヽ
,;.:..:..:,; ''" ,:仁7 .r‐‐く__ } Ⅶ }\ノー=ミ7 _ }
,;..:..:, ゙ ,:仁‐'__ァ=ミ>'⌒7 j} .;、 i}Y⌒〈´ i} .;
,;.:..:,; ,:仁ニ >‐ 、 ヽ '゙⌒'く ./、 V,ノ .iノi} ,
. ;..:..:.; .,:仁ニ_/.:, ´゙^マム/ ノく ヾ乂___,ノ .; /i}
;..:..,:゙ .,:仁[j}⌒ 、/ /___ハ j}‐r=彡、__ヽ乂} { 7ィ 」!
;..:.,:゙ ______,r‐r=ミ{`ヽ i} /´ ̄ ノ´ Ⅵ____ /ー'⌒'く____j{Y´\ ` 、 ―――――――――ッ!!!!
. ;.,. ゙ r'r=≦´ 辷フⅥ } ,ノ´-‐≦ .{「 ̄`V^ー‐ 、_j}、_,乂 ー‐ ヽ \-、
;'' } }、 ___ ;ー '´ ノー‐‐く\__ 〈 j{「 }≧s。.ム )]}r┐ ./ >
{ノ 〉'"ニ}フ / フ i} ⌒'r'⌒i `7´才' i ̄}ー=ァ/ /
乂/ニニノヽ_/ ..く`ー‐‐く7⌒''「 ー''r‐ - ..,, ¨´人,ノ`r'´ ̄ У
,:仁ニニ乂ノ ..< ≧s。..,,」 乂_,ノ  ̄}ァ=‐ ` 〉 `X 乂_
,:仁ニニ‐ j{ ノ}≧=彡く ノ ≧s、\ ]}\
,:仁ニニ‐ /,乂 /ノ \ 才 ノー 、ノ{\ \
. / /::::::::/ . '"´:. ` 、 '::::,
/ /::::::::/ / :. ,.、 ,.、 ,、 ヽ ':::::、
//::::::::/ ,.' _ ./ヽ/__ヽ_V ', 、 ':::::::、
. /::::::::::/ ./ _! .>'" , ``ー- ', '::::::::、
. /:::::::/ / .l / ; : :. ハ ', :. , ':::::::::,
/::::/ ! ,.' ./ ノ .l ! l l .lイ ヽl } ', i '::::::::|
. /:/ | | / , ' ,.イ l l ; .l l l/ j,.イ ! l /.l:::::::|
l::/ .| | / !. ,.' /ー{ .ト、_rーl_l,ハ! ./fr歹j .i ! / |::::::|
.l/ | l __,.. '/' .! / l/ ,゙.:',.ィ'r歹` 〈/l/ , //.l::::::!
l\ | l'"´ ̄ / ', V ' ゝ.ヽ` 、 ij ' ' l\. , / l:::::!
| \ ! l=-‐ ' / '、イ , { ./´  ̄ヽ、 _ , .' |. |. , / /l:::l
. /.| \ l / /__、 /l ,'. ヽ> ..../,| l ヽ \l. , / / .l/
. ,.'l. 丶 / ,__/{ 丶ー--'",ィ.\| , / / /
. / l\ ヽ / ./ / ! ', 丶 \_‐'" { ', , / / / ―――――――――クッ……
./ .! \ \ / /' |./ ', ヽ .l ̄ ̄ \ ト、 , 、 / / l ./
l /\ \ / j' , \l .l ̄ ̄ ヽ! |  ̄ ヽ \ / / /l .! ./
. l / .,ヘ.\ ./ヽ ./ / l , ,イ\.! ヽヽ , , `/ ./∧ ', l / l /
/ .l / / /./ //∧ / / .! , ///-‐\ \! l / /V∧ ', ./ /
. / ! \`'.// / .V.∧/ , 、 l .ト、/// } .> 、 ` .、 l ./ / .V∧ /
/ l ,.イ/ ./ V.∧ { ヽ ト、 !__{//! ./ ,' }>、 ll. \ / / V∧ ./
, .l ./ / ./ .V∧ /.l .l//' V/ゝ_ノ,,,,,,,,,._/ ./ヽll ,ヽ./ / V/"´___`ヽ、
. / ./ / ./ ./V/\ ! l//!-‐''" ̄.l i /___/\ヘ l|. \./ >'"( 、. ',./ゝ/ 〉
/ l ./. ./\ _/ ヽ//\l .l//! l { / .y'\ ll. \'" ,.-‐ヽ j .{//)
______
´ >- .
/ /⌒Y⌒ミヽ
/ /二二二ニニ∧
/ んんんんんんミ∧
′ ' |_/-∧-{- |、 込ハ
i ', ', i 厶イ==ミヽi / / i
| ', '. i |-くヒ.:ヅ ` ∨ /i/ /i
| '. \从 u 厶芹/ / リ これはどういうことですの!?
,′ i\ \'. ∨ / /
/ | i\ '. \ r‐っ イ イ /
/ _リ__/`ヽ\ '.// / { i/
. / / {\\: :\介ー 〔 | \ 何故、消滅したはずのバーサーカーとセイバーが再び現れ、そして戦っているのです!!
/ ∧ | i \\:_i\{ i i\ }\
. / { } | | ∨\ }\!___. --く__〉___
/ / / i i | | ∨/ / / }fニニニ <:::::::::::::\
/ / / ∧| ! ! __ノ / と二二 \:::::::::::} いったい…なにが…
./ / / / ∧{ | | `ー―<_`丶 ヽ `ヽ \::::::|
_ ----. 、
__ --=ニ- _: : : : : : : \
, -´¨¨¨¨¨¨¨`` 、--、¨: : : _: : : \
/: : : : : : : : : `: :、: : \--、: : .\: : :′
/: : : : : : : : : : : :、: : : : : : : :'.: :∨}_: : : : ′: : :,
. /: : : : : : : : : : :.:.::|.\: : : : : : :':.: : ,: Y: : : :|: : : :′
. ,: : : : : : :.:.,: : : : : :.| \: : : : :.:'.: :′): : : |: : : : :′
′: : : : λ|{:: : : : :.′ \: : : :.'.: :.}: 〉: :.::, : : :.:.:|
. . : : : : :.::{ リ | :.:/.:./. ィ斧ミ、}:\: :从:ハ_ノ: : :′: : : |
′|: : : : :.ィ雫、/ |/ Vzソ ′: `¨¨ |人}: :/: : : : : |
|: j{: : : : : {Vソ′.′ |: : : : :i| |: :〈 /: :.:: :.: : |
|}从: :..八:| ij ノイ: : : :i|リ: : /: : :八:.::.::|
,: : : \ ′ i} : .:.:i|: : /: : :/}: : /: | あそこに居るのは桜…ちゃん?
′: : : : 、 、 __ u ′.: :i|/7: : :/. |: /从|
. : : : : | ` . イ |: : : 从{.|: :/ }/. i|
. ,: : : ト、: : :`ー< 八: /Y. }:/
. ′: :| ∨ト、_-ノ_ ≦′:/ニ} .′ どうしてでしょう、わたしの目には二人居るようにみえます
,: :| ___「ハニニニ /: :/ニニ∨
, -八;{≦../ニ,′二 /:/______ \
. / _ ¨_ ¨ニ./ニニ./../ ` ∨
. _/.≦ ¨ニニ./ニ /../ ,{ というか、片方が今直ぐにでも死にそうな……
. <7<ニニ_ ¨ニ. /../′. ′
/: : : :>____≧---<.../ニニ | ___ |/
.′: : /: : : : : `¨¨〉-._/\ニニ }´ニニニニニ ` 、 /
,,-‐''''¨ ̄¨''ヽ、
,r‐'''''′ 、 、- ,,_ ヽ、
,f´ ,' i i ヽヽ‐ - - ,,_lヾヽ、
i /,' i ,' l li l、 l、ー - - !:,:.`!:ヽ
l,!i l i /レ'_,V,_レ';,ヽ___,,rl:.;:.:.ト、:ヽ
!l l、 ! l ,r'´l:.:ヽ′';'' f¨,!.:,:.:l、:.:./ バーサーカー、早くそのゴミを片付けなさい
l,ト、lヽ、!′ヽ `,,´,,, ;, ー'´!TT’Tヽ
l ;ヽrヽ ; ,,;;, ,;' ーコノ i !:.:l'i:.ヽ
/ ; i、y′ _, ; ';, ;,,;' ,;;'' l l !.:.:l l:.:..!
/ , ヽ、 '´´ ;,, ,;',;'';, ';,, ! / l:.:.:l l.:.:! わたしの中から…放出されたに過ぎない存在が、ここにあってはいけないの
/ , ヽ ';,,,;; '';,,;,,;;_,ソ. └┘└-!
/ / ; ; `ー'¨¨ヽ;;-‐''7 /¨'''''‐-!
/ / , , r''i´:::::l/ /:::¨ヽ::::::::`.、
/,' ! , , l::::!::/ ,/::::l:::::::::::`:、::::::::ヽ 其処のセイバーと一緒に……すぐに取り込んであげる…
i ,' ! /! ! r'''´::l/ /::!:::::::::ヽ:::::::::::::i:::::::::ヽ
l! /l / l ! /:::;:::'´!/:::::/、::::::::::::ヽ:::::::::::l::::::::::::!
l i l i ! ! !,,-'’;:':::::;/:::::::::/:::::`:、:::::::::ヽ:::::::::::!::::::::::l 今更、足掻くなんて無意味だってあなたも解ってるでしょう
V ! ! ,i/:::::;::'::::::/:::::::::/::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::!:::::::::l
ヽl/:/::::::::;:::::::::l:::::::::::!::::::::::::::::::iヽ:::::::::!:::::::::::l::::::::::!
_ .. -:.:.―:.:.- .. _
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::`ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:::::::::`ヽ.
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::ヘ
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:. i:.:.:|i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::ハ
;:!:.:|:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.l:.:.:i:!`:.二ニ=r=、::::i
. |i!:.i|:|:.:.:.:.://:/:.:/:. /ヾ三三彡ハイ.ヘ::l
. i Ⅵ:i!:.:///:/:乂//ノ ミ三彡:/: :|i.: : l:l
ヾ∨//厶、、i/ー 彡イ/: : :|i.: : :l:!
} !;j `ゝ iγヽ:_:_:jiー‐':l
ノ "´ |}ノ イ::|!: :|: :|::::! わたしは……戻りたくて……
\ /ーイ::::|!: :|: :|::::',
|:ヽ` : |:::::|!__jー:':::ハ
|: :ハ、_ ...イ : ,|:::::::::::::::::::::::ハ
. 八:.:.:.:.:_j ヽ. r‐ー< !::i::::::::::::::::::::::ハ あの人が居ていいって言った場所に帰らないと……だから…
. / ̄/ :.:.:.:.:/ l:|V::|:l ヽⅥ、:::::::::>''"´ ̄`ヽ
/ /// :.:/! ..l:| |:l_ \//ノノ l
. / { {:.:.:.{!:|/::《::::《 ::::`ヽ. //: :./ l
/ ∨:.:/:::::/ハ:ヘ\:::: \/: :./ l
. / , .く:::::// l!:::\\:::: \′ l でも、でも……
∨ /: : :У::/`/: :l!::::i!::\.>/} /
〈 /: : : /:::/:/O: : :.l!::::i!: : : : :.〈 /
. ノ {: : : :.i::::i :l: : : : : :l!::::i!: : : : :/ イ
{. ∨: : l:†:l: l.: : : : : l!:†:i!: : : / / /
___ -‐‐ - __
,,x*'' く ̄\ '´ { ` 、-=ミ、
/ ___ f ̄ フ∨ ゞ、}、 \\
//  ̄ 「`Vミ 芍^Y ___ > 、
, / ̄{ \ `゙ ゙` ー< ‘,‘,
{ /| .!  ̄`ヽ ‐ 、 '! ‘,.}
{ { V /乂__ }、 ` ,イ }V ッ……あの時、触れられなければ…こうはならなかったかもしれないのに
\ .{>≦ニニVニニニ ),、, - イ .| j どうして…どうしてこんな時に……
>≦ニニニニ ./ニニニニニム __ノ ! /
_ =ニニニニニニニニニニニニニニニ.ム j /
___ -=ニニニニニニニ≫'ニニニニ ≫ 、ニ <、 {_/ 殺して、わたしの中に取り込んでおけば一生居られた
‐- __ /ニニニニニニ≫ ''” !ニ:ニニニニニニニニニニ}ニニニi
―  ̄.,ニニニニニ/}ニ「 | 圦ニニニニニニニニニ,' ̄ ≫.、
/ニニニニ./ }ニ{ Vニ `≪ニニニニニ/ニニニニニ.\ わたしの目の前に居る、これは……わたしの……ッ
./ニニニニ./ ,i``ト 、 .}ニニニニ≧==≦ニニニニニニニニ .)
__ /ニニニ / /」___}ニニ) ./ニニニニニニニニニ、ニニニニニニニ./
ニニニニニニ/, ,.ニニニニニニニ=‐≦ニニニニニニニニニニニ\ニニニニ,.イ\
ニニニ≫''"ニ/ ,:ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ「  ̄vニニニニ‘,
 ̄ニニニニ/ ,:ニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニ/ .Vニニニニ‘,
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|∨: :|::|∨:::::/l::::|::|ミミミ::::::::::::::/::|
|::∨:|ヾ 示/ /::/!:|\ミ::::::::/: ::|
|::::メl lン 冫::/ |::| /彡[卩::::::::::| 謝らないと……駄目なのに……
|:∧ ∠;:ン .!/ くヘ〉!! |`ヽ::::|
|::::∧ 、 、イ || .| .|::::|
|::::::::|ヽ、, -‐i | .|| .| .|::::|
||!:: ::|:|| ||_/l_ , -‐´ / /! .|: :|
|lヘ::::|:|l ||ヽ、|| | /_/:::|___|:::| ………ぁ……
|! ヘ::|:|! |i-七!ヽ、_/: :\:::|:::::::|
| /:/ o /メ、ヽ、x―‐、|::|::: ::|
/ : / //: :ヽ/ .|::|::::::|
〈:: :: /_,-/ /ヽ': :|/ ̄ `ヽ|::|:: ::|
∨o : : |×/ : : : : | .|::|:::::|
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′: : : : : :i{: : .,
. ′: : : : : : :i{: : :′
. | : : : : :.: : :i{r , : |
. |: : : : : : : :八ノ: i{
. 从 : : : : イ _}: :|
′: :./「≧、l i|:.|
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|′ Vニ\
| / | |ム゚ Y 、 __> ≦
. ; 、/ 从.| }ニ 〉- 、 _____>{: : : :∨ヽ
′ .イ / | ./> 、__ノ.へ. _. ≦: : : : : : \|: : : : ∨_|
__lニニ{ ̄ `¨¨/ 八_「 \「: : : : : : : : : : : : :.\:_ ≦ _ <
へ__.{〔|ニニ’,____ ′ } へ}≧ 、: : : : : : : : : : : :〈 _ <
`¨¨¨フ.ハニニ’,-′| _. イ '.: : : : :._ ≦ー∧ _〉
. //ニ/ \ニ.’,__.{ _ ≦().∧ '.: : : /. } _{ ´
/ニ/. \__7:}≧\: : : : : : } _ ≦Y /_ <
. /ニ/ ト、_/ヽ >---、.|_ ≦ j{ .′¨¨´
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〈ニニ.′ 〈 _ ≦ニニニニニニ , j{ i: :i:i:|
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. |ー} ′ニニニニニニニニ. |_ < ili:i:i:i:i |
. |.:.:.:.′|ニニニニニニ _ <
【23:58から下1~3】
1:身体が動き出す
2:静観
3:自由安価
影が揺らめいた
少女が侮蔑したモノへ向け、巨人の腕が振るわれた
セイバーはバーサーカーの猛攻を受け続け、ボロボロになった
もはや、立ち上がる気力すら失われているようにも見える
彼女を護るものは居ない、護ろうとする変わった人間など……
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│ ./ ! ! l ,!│/ l | !│.|
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`¨´ ! | .l゙ !│/ | l ! |!
! l .! .l .l .!.! |!
! ! l !│ ,!.!
! .l゙ ! .l .l゙ l
! !
多くの閃光が走った
白く、光り輝く極大な光線
それ以外に出来ることなどない、それ以外にすることなどない
今撃たずして、いつ撃つというのか
思考は理解している、身体も動いた
ならば、そう………
\ .\
ヽ ヽ .ヽ ..l、 l l、 | ,!
\ \ ヽ ヽ ...l l l ! :! l
\ \ ヽ ヽ ヽ ..l, l ! l, | !
\ \ ヽ .ヽ ゙'. l, l ! ル ,! │
\ \ ヽ .ヽ '、 ヽ l .l |.! l │
.ミ'、、 \ \ ヽ ヽ ヽ ヽ ! .! .l.l .l '! l
`' |-、 \ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ! } .| ! .!! .|.lタ
`' !-, \.ヽ, ヽ .ヽ. ヽ l ! l l l !.l .|||
.`' !i、 \\ .ヽ ヽ .ヽ . l l .! ´.! .|│ .″ l
\, `'.li、 \ヽ, ヽ .ヽ .ヽ l, l l ! l | .! .!
、 \, `'.li、 ゙'、\ .ヽ, .ヽ ヽ ゙l、 .!.l .! l .! .| !
. ゙'-、. `'-、 `!ti、 ヽ\ .ヽ `'、 . l ヽ !.! | ! ! .| ,!
.`'-、 `'-、 `''=、 \'、. ヽ .ヽ ヽ. l l.! .! ! .| .,! │
.`'‐、, ゙ゝ、 \ .`-、 ゙' \ ヽ. ヽ '、 .l .l.! l | .| .,! ! .l
''-、 `'-、. `'-,,゙'-、 \ ` |'、 ヽ ヽ. ..ヽ.l |.l l.| .! .| ! .|
`''-、、゙''-、 `'-.\, `〈>, .゙‐ ヽ ゙Λ リ、 || .! .| .l .l゙
`''-、.`''-、 .`''ミヽ、 ゙' !、 ヽ ヽ ...lヽ リ. l .,! l .l l
.`''-、,`'-、. ゙'' !;;、 ` l、 ヽ, ヽ ゙'|. ll、 .!│ | ,!/
.ミー、、 .`''-、`'-、. `'!lii、 `.li、 `'、 .゙l, " ll l | .! .l゙.! !
`''-ミ>、、 `'-.. \ \ 'x、 .゙')i、 .ヽ `、 ゙| :ll |│ .|i! |
.`''ーミ>..、 .`''-ミゝ、, `.l,,, `!ュ .ヽ \ l .|.! .| | .“│
`''-ミ;;-、, .`''-ミヽ、 ゙'.l、 .゙ヘ, ヽ .ヽ .! |.! │! │
`''‐ミ;;-,,. ゙''' |;; 、 `.l-、ヽ, ヽ .l, l l| .|.l ││
'';;-..,、 `'''ニi;;、、 `''ニ;;、 ` !-. ヽ ヽヽ .i, .|, l! .! .、 ! !
.`゙''`-tiii..,,, `゙'!!=iii_, `'!=ii、 `〈;;、''、 ゙゙Λ .゙h | ! .l、 .l !
.ー ..,,_ `゙''!≒iii_、 `~'- ,,、 `゙'-、, `'.li、\ ゙'ミ、 ...lL | .′l} !/
`゙''''ー ..,_ `'''ー ..,_ `'' ゙'!t、 、 ゙" .l.l l.! .〃
`゙'''ー ..,,、 `'''‐ ゙'≒ii..,,、 \ 、, ″ .゙.l、 l l l.!
―――――――悪が滅びぬ道理はない
ー .._,;ゝ..,,、 `'-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.l- i、、゙ゝ、,、ヽ、 .i〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ '" .,..-/!彡'".りシ',゙_ _..-
゙'''-、`'-、 `'-_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ`'ミ〟 `'''.lシ、 .l.;;;;;,i∴;;.″ ,- , ;;ソ」彡" .,ノ".`--│ _..-'";;;;;;;
`'''''≒ .`'-、;;;;;;;i..、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ゙〈ヽ、 .゙'、"x. l;;;;;|. ..!./ / .,rシ",il'" 亠 ._iir㍉;;;;;;;;;;;;;;;
...,,、 `''-_ヽ`'-、;;;;;;;;;.;_;;;;;ヽ, ゙'ヘ . l;;;丶;;;;} ` .,;;ソ゛ ´ /゙;;;;;;;; /
ー 二゙゙ヽ ,,、 `'!‐ `'-,;;;{. `'-、;゙!、 .l-'、.l.;;;;;;;;;.! .,il″ _,, -'";;;;;;;;;;;`¬
..,,..........フ;;;;;;;;`''‐ ,,、 ,゙li/、 `'、.l, .`'/'./ ;;;;;l゙゙ ./ , r二-''''" ̄ ̄´゙''y;;;;;
^゙゙゙゙゙゙'''''".'''''.'''ヽ-..;,゙ニ_ `゙゙''''>x, ゙ ll、 .!、/.l;;;,! i' ''" `-¬'''
`'''`-ヽ,, |、`''ニi几 ″|;;'!
..,......xi, `'''ミ;;x、 ´ .` l、 l、;.lz'ア .,i;;|lrl!!!!¨'″ ,,,
 ̄ ..,,u..-..、 `''スッ、 y ..、 !li `l/ l/ ..il′ ,,il'"´
:ニニ;;;;ュix..,,,,,_. .`'s、 ゙''く、 |;,_} .ゝ .″,l′.,, .,.″ .= .r!″ '.ly
. `''-゙二;;;;`゙''''、 ゙" ″ iリ.,〃 , .` j,i′ l!
___,________i;;;;;;;;;;;;"― ..,_ l;;リ" i、 .,ij" _,/.l_、 ,,irー .∧ ._.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.xッ----`-=- .. i|'" -`--ミヽ、..,,ノ;フ'"゙'-ぃ〈 ̄.コ;;-、___,.. -";;;;;~゙ィ
.,ン;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..一'''''''ー、,;;;;;;;;`'ー- ..,,、 ゛ `'.lミ,゙゛ \;;ヽ \ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ `くv-¬'''"゙゙´ !.i''~lュi,,、 ヽ,,,,゙' \ ;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i‐′ !;ヽ `'L ゙".! ! `ぃix,;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ : _,i〟 _..〟 |;;;;;;;゙''-、、.リi !> ゙'i lヽ.;;
;;;;;;;;;;;;./ ,..r/「″ ,,rj″ Y''フ'´ .▽ ,i";;;;;;;;;;;;;;.l'!ミiv 、 ,.l|x, ヘ.l.ヽ
;;;;;./ .,r彡'" '!レ'" .// .,r、 f'"`''./ ;;;;;;;;\.゙'-、''-..,,,};;;;;ヽ l"l,.
/ ´ 、 ,ノ;/ ¨゛ .,,〟 .ヽ;;;;;;;;.l゙'!)i、`\;;;/'''''-\, ∨
,,、 ,,〃 .,..;;ニi / ´ ヽ;;;;;;;゙;;、 ` ゙'ミ、 ゙゙'ニ;;、
,i彡 /│ ″.,〃 .,i;; .,-、 .i;;;;;i .l.;;;;;|..゙'|l、 ゙'li、 ゙'ミ
,iク゛ l";!I ., ―--グ .n /゛ l/ .゙‐'" .l;;;;;.l .゙'f、 ゙.lx ゙'
.,l .,ング ,. / ;;;;゙‐',,、;;;;.;i′ :!┤ .lL .` l;;;;;.l ゙|''、 . lヽ
.,l| ../ ;/ 〃 ./ ;;;;;;;;r'" !" .l゙l : |;;| ` ゙lュ !;;;;;.! ゙'i;ヽ i、 ゛
, !} ,i";;;;l゙ ,iリ ,/;;_ン-/ |;l l´;;;.l l;ヽ 〟l;;;;;;.l .`┤ .゙┘
. il. |ニ.|....∨ _. . .´: : : : : : : : : : : : : `
イL|ニ.|..... ∨ ,--γ´ ̄ ̄ ̄: : : 、: : : : : : : : : :\
ニニニニ|.........∨ 〈_ --=-´¨¨¨¨¨ 、: : \: : : : : : : : : : :、
ニニニニ{r------- ____ /´: : : : : : : : : : : : :.:\: : :ト、: : : ` --------
ニニ_ ---.、. j{. ` /: : : : : : :./: : : : :.′: : : : \: 、|: : : : : `: . .、
ニY ' . j{ ,. /: : : : : : : : /: : : : :./: : : : : : : : \}: : : : : \: : :\
∧ 、. j{ ′ ′: : : : : : ./ {: : : : ハ: : : : : : : : : : \: : : : : :\: : :\
. ’, /ニ\ i{. |:.ハ: : :/ : / ′:/ \: : : ::≧: : :___\: : : : : :′: : ’,
’,¨¨´ニニニニ \ ′. | { |λ{:|:/ |/ イ笊ぅx: : : j{: : :′: : : : : : : : : :.:,: : :.’,
/’,ニニニニ _ ¨ 、. ,. {从|: : ィ笊ミ Vソ }: : : ト、ノ}: : : : : : : : : : : : ′: : }
./ 7 ,ニ_. \. ′ 、_i|: :.{ Vり ′:. : 、」/: : : : : :\: : : : : : :`ー,__ いや~、昨日ぶりですね、桜ちゃん
. / \ |\ ,. ′ム ' 八: : :.ト、: : : : : : : :\: : : : : : : ¨¨¨¨¨`
.. /. \ /ニニ` ___. ′ 八: : .、 、 ノ ′ 〉: : : :.\: : :.:. : : : :\ー―‐ ´
/. \ /ニニニニニニニ≧=- ____.\: > イ _/ `ー――`¨¨¨¨¨¨¨. \
\. | `¨´ 、ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ  ̄--.r--≦ ̄ ̄` ′: } なにやら、面倒なことになっているようですが………
\ ノ. \ニニニニニニ>=- __ニニニニニニニニニニニ.}. ′ }:./
`¨¨´ ` _ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ | | |′
}i `ー―‐------ _ニニニニニニニニニ} |
. }i /..../: : : : : : : :¨ - __/_. ノ 失礼、お邪魔してしまいましたね
/.}i .′.../: : : : : : : : :i|: : : : : |............{ニT ̄ -- ´/ 身体が動いたので仕方ないですね、はい
′ / , {.......{: : : : : : :.:: :.:i|: : : : : |............|ニ八. /
,. /. ′ 八........、: : : : .:.::: : i|: : : : : |.............,ニ ∧. /
. ′ _ ¨ , \.....\_ -----ニ=- {----イ∧ニ`¨/
__.′_ ¨ ′ / ` }.......7: :/: : : : : `ー‐ ´.......∧/
, , /ニニ.′....::/: : : : : : : : : :/................../
′ /ニニ. ,....... /: : : : : : : : : :/................../
 ̄` ‐- 、
/ ヽ
/ ヽ
/ / ',
,' / ./ / / i .i i
i i ./i /i/ i .| i .| _i
i. |i-|∨ .| /i/|/| .i i.i`‐-‐./::i、
∧ |_. _` ャ / ‐- 、i/i/'ミ三./:iノ、ヽ
,' ヽ、|乂i:::::i、ヽ| -t-..._` {‐-彡i::':ii::i::::i
,' i ` ' 、i:::_:升}.,-i´ iヽ'||::i`'
,' ∧ 〈 ‐-, 「/./ ,'::::i i::i
i | i 、_ , 了/ノ'./ ,':::::| |::i
i i i. \  ̄´ 'i ) イ` i::::::i .i::.i ………おや、これはこれは、大勢でようこそ
i i i /⌒'`==´‐‐‐'、 i::::::i i::::i
| | i ,ゝ|、i::::/::::::::i::::::/::i i::::::i ヽ::ヽ
i .i ii:::::ノ::i::::ii:::::::::ii:_:-=-、 iゝ、i ヽ::ヽ
| 入 ii::ゝ:::i:::/-‐:´:::_:::/`'、 i ` iヽi
....‐::::::::ゝi::::::::/::::::::::::/::::::ゝ=:‐:\ .i、 i ……何しにきたんですか?
ゝ´::::::::/:::::::::::::/::::ヽ::/::::::::/::::::::ゝ=‐;ヽ .|ヽ i
/::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::∧:::::::::/:::::/::::::::ii::/ | ヽ .i
. i:::::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::/::::::i:i::/:::::/::::::ii:::::::ii:i i ヽ,'
. i:::::::::::::ii::::::::::::::::/;::::::::::i:::::::::::i:ii::::/ヽ:::::ii:::::::ii:i ,' もしかして、わたしを殺しにきたんですか?
∨:::::::::ii::::::::::::::i i::::::::::::i:::::::::::::i:::i::::::::i::::ii::::::ii::i /
ヽ::::::::::、::::::::::::i'::::::::::::::{::::::::::/::::ii:::::::i::::ii::::::ii:::i/
. i`‐- _、:::::::::ii::::::::::::/::::::::/:::::::::>,::::i::::ii::::::ii:::i
i:::::::::::i::`:::‐-::::::::/::::::::/::::::/ i::::i::::ii::::::ii::::i
_______
. /: : : : : : : : : : : `
....:.:'":-―‐―-: : :_.: : : : : \
/i:_>ー‐´¨`¨¨¨¨´`ー‐、_i:i:\′: : \
. /:´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`¨、_:\: : : : \
/: : /: :.:: : : : :.i|: : : : : : :/: : : : : :: :\i‘ ,: : : '.:\
. /: : /: : : : : : :.| i|: : : : : :/: : /: : : : : '.: ′|: : : :{iー―
: : :′: : :.i|: :/|:j{ : : : :./.}: / ′i|.::.: :.|: :寸.: : :.:|
′: :|: :i|: :.ハ/. リ.|.:.:.:/ |/ }:j{ :.:.:.:|: : :}| : :.:.:|
------ _. / .|: :|: :i|: :{ ,.二...|/ ,二.. |: : : :| 、: j{: : : :| 何しにですか……
.′――― 、 ’,. |: :|.八从〃⌒^ ^⌒~ヾ.|: : : :| 八i|: : :.|{
ニニニニニニ./. ト、 | λ: : :.:{ ' ' ' ' , ' ' ' ' |: : : :}'{: :l:|: : :从
____/ /. \ 八:| ,: : 八 、 , ′:/.:.:.:リ.:.:|: :′
. ____ < / \. | ′:| ` イ : /.:.:/.:.: /{:/ まあ、色々とありますよ、戦いに来たとか、助けにきたとか
. _ < ′. ,: : | ≧=‐ __. <l、../: :/.:.:/{.:.:/ ./
――=≦ /. ′:| }ニ j{ニニニニ{: /|: /. | /
イ ’,. ´ ̄ ̄/≧=ノニ./′ニニ八__ }/ /
_ <. ∧. 」 / /i:i:/ニニニ/ニニニニニニ7≧=‐― 、
―‐=≦ ∧_{. l. /i:i:i:i:/ニ=- _ 二二二. ,.i:i:ij{ ′
, /i:i:i:i:i, \ 〔〕 j{i:i:i:λ , まずは一つ、話でもしたいですけどね~、どうでしょう?
′ ,.i:i:i:i:i:i:i:/. `ー―――‐ j{i:i:i{. ′ ′
′ |i:i:i:i:i:i{::::::::...... j{i:i j{ |ニニニ≧|
. ′ |i:i:i:i:i:i|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j{i:i:ij{ |ニニニニ|
-‐‥‐-
, ´ ` 、
,
/ ,
,′ i ヽ i′
i i| トミ l |i l i|i|
i ,斗f匕l八 ノ从,lヽ|i l从リlト、
l: . 从xf竓芋\从j芋う㍉l|i辷彡'|:.iト、
|:.:,乂癶:;;;;:ム ヒ:;;;;;:刈ノ^Y }:.i|::il
从;∧;';'゙ _,ノし、)ヽいノ,.イ: i|::i|
. / ;';'∧ ;';';' ′ );;'';;'';;'';爪/ /|:::i|::i|
/ ;';';';分,、 ーこゝ);;'';;'';'イ l/ /l |:ノ}_ij 話し……ですか?
/ i ;';{;;'';;'';;'ト ⌒ィ_l l/ / .:! ーl:.}
. / 从 ;'{;;'';;'';;'|:.:.:.:><;_;_;ノ/.:/ ..:| }:.}
/ /.:i ;';{;;'';;''{¨;¨;¨;¨;¨;¨;¨/:,:,:/ ..:| }:.}
/ /.:..:i ;';{;;'';;''{;_;_;_;_;_;_;_;_/:,:,:,ハ ..:.:.| }:.}
. / 厶==| ; ';{;;'';;'ノ; ;/; ; /: }〈;_;_/}: :}\ : | }∧ ふ、ふふ……
.. ,' ア´:/ :/:.:从;';{;;''{;.;.;/: : /: :.:}: : :}.:.}: :} :.:トミ: .:.
{/.:.:/ :/:.:.:.ノ,:,:\};;{;./: : /: :.:.:.}: : :}.:.}: :}: : }: :.\ .:.;
{.:.:.{ : {:./:,:,:,:,:,:.:\{': : /: : : : :}: : :}.:.}: :}: : }: : : :}\ .;
{.:.:.{ /:,:,:,:,:,:,:,:,:.:.:/: : /: : : : :.:.}: : :}.:.}: :}: 〈:.:./: :}: : } ;
【直後桜判定】
補正:-2
成功以上で一時的会話可能
【成功】
,.. _ _
/ `' ‐ 、
ィ〈 \
//:;:;| 、/ ! ヽ ヽ ヘ
く/ {:;:;|丶 | i | V i ',
/|:;イTヽァi | ト、 i | イ
/ー┘ / メ iヽ iiヽ. |L | |
/ i Y r‐‐┬゙ ヽヽノレ ! !
/ / i ゝ_j i!`ー┘ ィラ}レ| |
/ / i ;/ ヘル ) ,. ノ i ! ……そうですね
/,.L..,/ ,' ィヘ ; \χ' ー-‐ イi | |
/ | i Y〈i iヽj__ iヽ_ ,.イ / /| i! |
// | ! | || 〉 | `T「iヽノ/ / | ! {
/ i i ,! i ii i 〉‐-〈 i } ,' ! i | いいですよ、あなた達を踏み潰す前に話を聞いてあげるのも悪くはありません
/: : :| i ! / ,' i | i | | { |レ' | i |
} : : i ! ,' /´i l ', ', i i { i! ¦ i |
| : :i! i ,' / / | ', ヽ'. | '丶、 i i ! これで、最後になるんですからね
|: :i! i ,' :{ i ! '; i : ', ヽヽ i i |
|:.i! i ,' /l i i i } : ! i i ', 人 |
|i!i ! ' / ヽ ', ':, / / ; i i ノ ヽ! ほら……何をお話したいんですか?
i!i ,' ; / i ≧‐---'ー‐- 」__,. '´
_____
,ィ ´: : : : : : : : :`:. .、
∠---------、: : : : : \
∠二--―― ̄-‐‐、`ヽ: : : :\
/爻_ノー´ ̄´` ̄ ̄ー辷ヽヽ: : :ヽ\
/´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾX: : : :',ー‐
. /: :,': : : : : : l: |: : : : :/-|ヽ-',: : : ',: : V: : : :',
i: : :|: : : :.|‐:ハ:.|: : : :/ |:,' ヽ|: : : :i: : :|: : : 、',
|: : |: |: : :|;:| リ ',: / ノ _ i: : : |、: :|;',: : ',:',
|ハ: |: ',: ', ' _. V " ̄` .',: : :| .l:.|;;' |.ヽ 案外、話は聞いてくれるんですよね、桜ちゃん
リ |:.|: :ヽヽ " ̄` , """.|: : :|ノ',|;;;;|: :| \
, -  ̄ ̄ ヽ ', l: : : |ゝ"" .|: : |;;;;;;;;;;,l: :|
::::::::::::::::::::;ノ ヽ、 ',| ',: : :|、 ____ ノ: :,';;;,';;;;,' |:.,'
::::::::::::::::/// /l、. ',: : ', ヽ ヽ ノ /;;,: :/;;;l |;/ .|/
_:::;- ´/ // / \ '.,: :', ≧-_____≦ノ〕,':/ .',| .´ やっぱり根はいい娘なんですね~解りますよ~
-- ´ // ./ | \| 〕i!i||i!i!i!i!i/ノ _
---- > / / , ―‐---7´i!i.,'i!i!ii!i!i!i!i!i―‐´ `
ー ̄ _- / ∨ ,' /::::/i!i!i!i,'!i!ii!i!i!i!i!i!i|::::::| ',
ー  ̄ ..イ´∧ ∨ | /ー/ー―――‐  ̄|:::::::|', .| さて………
, .イ´ ∧ノ, 〉 ::::::::/ヽ、: ::○: :_: :_: :-:|:‐‐|:.', .|
___ - ´ .∧ .∧. / ::::::::/: : : : : : ̄: : : : : : :.|: : :|: ', ----',
∨///∧ ∧ ∧ | ---l- _: : : : : : : : :__|____|: :',三三 ',
∨////∧ ∧ ∧ ', //ハ////ー‐‐‐//////|//|//ノ 三三',
【0:24から下1~3まで台詞自由安価】
1
他の方は知りませんが私は貴女を叱りに来たんです
泣いてても悪ぶってても結局は自分と折合いつけなきゃ生きていけない
......とか何とか説教するような徳なんてないので取り敢えず泣いてる子は抱きしめて、悪い子は叱ってあげます
だから、ちゃんと駄々っ子の我儘にも付き合ってあげますよ。お姉ちゃんなんですから
2
勝手に出ていっちゃってひどいじゃないですか、とっても心配しました
二人になってるのは予想外でしたけど、かわいいから問題ないですね
二人とも一緒に帰りましょう
3
最後の意思確認ですよ、お二人ともどうなりたいです?
私はその通りにしますので
ちなみに私に待ったはありませんから正直に言わないと後悔しますよ
【上記より0:30から下3円卓】
___
__γ⌒: : : : : :` 、
__ ´ニニへ¨ヽ¨. .、: : : : : :.\
/: : : : : : : :` :、{-〈: \: : : : : :\
. / : : : : /: : : :、: : : 'へ{:| /\: : : : : :\
/: : : : : :./: : : / '.: : : :.r-〈: : : |: : : : : : : :.,
.′:i|: :|: /: ://. '.ト、 ∧7: : :.j{: : : : : : : :′
|: : i|: :|// / 抖≠ミ、ゝV7:.::,: }: : : /: /:i} }
|λ八 芯ミ、 以ツ }: : :'.: :.′ イ: ' イ: : :/ 他の方は知りませんが私は貴女を叱りに来たんです
\ムVツ , |: : :.V:: : : {: /: : /
. |: :∧ 、 ノ ,: : : : |イ: :.|:{イ/
. /: : |: :` イ. | : ::.:|¨¨´.|i{ 勝手に出て行っちゃうなんてひどいじゃないですか、とっても心配しました……
′: :| `¨¨´____八: :.′ 八 泣いてても悪ぶってても結局は自分と折合いつけなきゃ生きていけない……
. |: : :从―― ´ニニニ. /: /{、_Ⅴ
八ト、{ ∨....’,ニニニ/{二〉ニ'...¨..、
| ∨....’,ニニニ ′ニニ '.....V
| ∨.....’ ニニニ.′ニニ '....i{
-―‐-
´_ -―‐- _ ヽ
/./_,. ‐ー,、ニー-\.ヽ
' ./ィ,. '"´ , `ゝヽ
/ /ィノ´ ./ :' j ヽヽ.ヽ
-‐ / jノ' , / 八 、', 、
' /′ l/ / -\ {.! :、
/ ,イ /-{. /./ ヽ ソ ',}
ノ 〃,' / _....、ヽ' '" ̄` jハ ',} .リ、 ……とか何とか説教するような徳なんてないので、
` ー '! / / /'´ .; ハ .l. j ハ とりあえず泣いてる子は抱きしめて、悪い子は叱る方向でいきます
l./ / ./l' 、 'ィヽ ! ;ノ }
'{ 、.! ./ ー 、 〈...::::::::::::} / ハ!ノ' '
乂.! ./、 \ ヽ::::::::ノ .イ/ /ノ!
),.(` ー-ヽ.r > _ /jーi' ノ
´ ヽ、 _,{ ` ー― '´ }
― -_ / ./ >, -、_ ,. イ、, ̄ ヽ― -
/ ┌―f ;:::..ヽ _r‐ 、´二 ̄ >―- 、l___ ヽ ちゃんと駄々っ子の我儘にも付き合ってあげますよ!!
. _-―,ゝ ̄` , { ,::::::::::> ..l ; ::::::...ヽ:::::::ヽ.ヽ :::::::..\l__ _ 、
. _-ニ/ ヽ /.::::' ,::/..::::::l. , :::::::::::.ヽ:::::::\` _ ::..ヽ' ヽ
,イニニ! 、 _ヽ ./ .:::::::::ヽ,' .::::::::::::', ヽ :::::::::::. ,ー-- >-, ニノ ,.' .l お姉ちゃん宣言しちゃいましたしね~
,...{二二/j ./ ∟ニ -l .:::: '" .ヽ. ヽ :::::::. !ー- '" ` ´> .!ヽ
f.r⌒マ二{. {  ̄ ー┐ {_,. < ` 、` j r '", /ニヽ 二人になるのは予想外でしたが…可愛いので問題なし!!
',乂.ノニ二、 ヽ ! _,.、  ̄ ,、 } '" .,.イニニニ', さあ、二人とも一緒に帰りましょう?
【直後黒桜思考判定】
123:………
456:五月蠅い
789:………
,,,.......,,,_ , -========-、
. ,'´ニニニニ`` - 、 ____,... `-- ===-、
.lニニニニニ, - '" ` .、ニニニニニ,'
.Ⅶニニニ,' マニニニニ/
ヾニニニl Y⌒Y .l Y⌒Ylニニニ./
. ` 、ニム ゞ-' l. ゞ- ','ニ_,-'"
`.7ニ.l l ,'ニ,'
マニヘ. l ,'ニ./
マニl l. ,'ニ,.ヘ オーケーだ、コンマ神
,.. -マニ.l l ,'ニ/ニニヽ、
_,-'"ニニヘニ.l. l ,'/ニニニ≧- 、
./ニニニニニヘ .l l ,'ニニニニニニニヽ
.,'ニニニニニニ.l. l ,'ニニニニニニニニヘ 1~4:なーんてね……
. lニニニニニニニニニニニニニニニニニヘ 5~9:わたしのビームとは――――――
,'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニl
,'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニl 【直後判定】
lニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.l
_,,-‐‐-< ̄¨''‐-,,_
,r'´ ヽ、
/ ヽ
! / ,r' ヽ
l ! / // ./ / 、!
i! l !./ i i l i i !
l ,' i __! ! il ! il ,! i ! !
! ,' f¨! l‐,-_V ト ! ! __/!_li !レ 本当に……お優しいんですね、貴女は……
l ,' i`l !ー-' ヽV ! _,/_,レ' レ′
l ; ヽl l 'i_//7| ハ
l ; i i 、____ ゝ,,;'/'! Ti Y
l ; l l ´ ,,;/ !i ノ {
l ; rl l_`ーi''_´ i !`゙| i 〉
! ; l::i!i :::l¨'i¨'i:l,,_ !____l_ レ´ ええ……本当に――――――
|:!_,,,,,ri'’:ll l !l:::::l::::l::、ヾ:ヽ:::;;;_¨''ヽ、 i
/:/:::::/:::::::i:::::i`:ヽ l:::::::ヽ_,,rー='‐''',;' ,;;'';''l::::::::ヾヽ、
i-:!-:、l::::::::::!:::::;!i':::`:::::::::::!ニ二二,,,,,;' ,;'' l::¨''-、:::`:、:`、
!:::!:::::::!`:、:::!::;'::::!:::::::`:、':::;::iニニニ´--'--l__::::::::::i::::::ヽ::ヽ
!:::l::::::::!::::::`ヽ:::::l::::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ::::ヾヽ::!';::::::7:::::::l:::!
!:::ヽ:::::::!::::::::::!:::::!::::::::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::ヽ:::::i:::l::l::'::;::i::::::::!::l
l;:::::ヽ:::::ヽ::::::::!:::::!::::::::::::::::l:::::::;:!:::::::::::i::::::l:::!::!:;::::'::!;:::::!::l
l:::::::ヽ::::ヽ:::::::!::::ヽ::::::::::::::l::::::;::l:::::::::/::::://::::l:::':;::::!:':::l:::!
`、:::'::!:::::ヽ:::::!::::::ヽ:;':::::::::!:::;'::::!::::::::!:::::!::!:::::::!:::::'::l:::::::!::l
___
/ `ヽ
> ´ ̄ ̄ ミ、 \
_,ノメ-'⌒^ー^ ミメ、\. \
レ'´ } `ヾX、', \
/ / ノ、 、\ i ト.\
, /| / ⌒ヽ ', V! !
i ! .i /_ j / ィrャ V .i!. ', |
{{ | イ沁レ ゞ’ .} ト. | !
ヾ ヽ_ゝ ' ハ. ! j! / / はい、こっちに来てください
\込 ー ' .イ | ! /レ'
\ > __ .イ__!ノ ハN
___\乂::::::::::::{ j/ 前に居る桜ちゃんも、こっちの桜ちゃんも起き――――
/_∠/:ノノ`::::::>`=-- 、
> ´ マ____`¨> ´>..イ V
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ノヘ: :.彡ミ、: : : :}: : } : : :|::::::::::У ヽ:::::::::::::∨
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|::::/::/::::/ .|::::: :::::|:::::::::::|: :|´ |
|: :|:::|::::/―|/:: :::/|∧:::::|: :| ∨癶
|::::|:::|,ィ示ヽ∨:/,ィ=、|:::/::::|,_// \
|::::|:::|弋::ソ ∨.だ:ソ|/|::::/、|.| ´` ー、
|: (|:::l ' ` ´ /-/.|// l´ \
|::::|:::|. _ /ゞ/| |[__ \
|: :|:::lヽ、 ` ´ /‐'´|/∧| `X 〉
|:::|: :|::::|\_. _ イ、::::::/, ̄ ̄ フ.\ /
|:::|::::|¨ ̄|] l´ _,'_`´.|| | / `ー / ――――――馬鹿な人
/__|: ::|、_||,[[]] ‐、 ||< / , -'´
. , -'´¨ ヽ|: ::|//| .| .|\\/l/ ./ , -'´
|、 |:::/ X:∨| .| .| /X/.:.:| ./ /´
. |ヘ |/`´:.:.:∨.∧.∨:.:/.:.:.:ヘ/、./
. | \ l |:.:.:.:.:.:.:.:|†| |†|:.:´:.:.:.:.:∧/
. ∧ \|.:.:.:.:.:.:.:.:∨V∨:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ 全部……嘘なのに…信じちゃって…背中から刺されて……
∧ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
∧ .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:─O|:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:|
|. ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈.:/.:.:.: .:.:.:.:.:/
. | ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:| 面白かったでしょう?
| ∧ー.:.:.:´.:.:OV.:.:. :.:.:/.: :.:| 悲劇のヒロインと貶める悪役の劇は……
| .|.:.:.:/:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
∧ |/:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| フフ……アハ、ハハハハハハハハハハハハハハハ
 ̄` ‐- 、
/ ヽ
/ ヽ
/ / ',
,' / ./ / / i .i i
i i ./i /i/ i .| i .| _i
i. |i-|∨ .| /i/|/| .i i.i`‐-‐./::i、
∧ |_. _` ャ / ‐- 、i/i/'ミ三./:iノ、ヽ
,' ヽ、|乂i:::::i、ヽ| -t-..._` {‐-彡i::':ii::i::::i
,' i ` ' 、i:::_:升}.,-i´ iヽ'||::i`'
,' ∧ 〈 ‐-, 「/./ ,'::::i i::i
i | i 、_ , 了/ノ'./ ,':::::| |::i
i i i. \  ̄´ 'i ) イ` i::::::i .i::.i
i i i /⌒'`==´‐‐‐'、 i::::::i i::::i フフフフフフフフフ………
| | i ,ゝ|、i::::/::::::::i::::::/::i i::::::i ヽ::ヽ
i .i ii:::::ノ::i::::ii:::::::::ii:_:-=-、 iゝ、i ヽ::ヽ
| 入 ii::ゝ:::i:::/-‐:´:::_:::/`'、 i ` iヽi
....‐::::::::ゝi::::::::/::::::::::::/::::::ゝ=:‐:\ .i、 i
ゝ´::::::::/:::::::::::::/::::ヽ::/::::::::/::::::::ゝ=‐;ヽ .|ヽ i
/::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::∧:::::::::/:::::/::::::::ii::/ | ヽ .i これで、一緒ですね?
. i:::::::::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::/::::::i:i::/:::::/::::::ii:::::::ii:i i ヽ,'
. i:::::::::::::ii::::::::::::::::/;::::::::::i:::::::::::i:ii::::/ヽ:::::ii:::::::ii:i ,'
∨:::::::::ii::::::::::::::i i::::::::::::i:::::::::::::i:::i::::::::i::::ii::::::ii::i / 良かった……お望み、叶いましたよ?
ヽ::::::::::、::::::::::::i'::::::::::::::{::::::::::/::::ii:::::::i::::ii::::::ii:::i/
.Yニニニニニニニヘ
lニニニニニニニニl
lニニニニニニニニl
___l__,,...--===ニニニニニ===-- ..,,_
`-==ニニニ/ Y⌒ヽ l'"ニニl
_,.ノ ゝ- ' .lニニニl
, -'" ,'ニニ.,'
/ _,,........ -- /ニニニl
./ -='"--- .、 /ニニニ.l さて、このスレで初めての死亡ですよ! 死亡
`'´ ヽ _ ,.. '"ニニニニ.ヘ まさか、4代目終盤まで死ぬことがなかったとは思わなかった
ヾニニニニニニニ.、
_,,..ノニlニニニニニニニニ`-.、
Yニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニ
/ニニニニニニlニニニニニニニニニニニニニ それとも、此処でエピローグに行きますか?
/、ニニニニニ./ニニニニニニニニニニニニニ
lニlニニニニニl@ニニニニニニニニニニニニ
,.. -、
,.o≦ニニム ,.-ァ
マニニニ,.-,.'"-'"´
,マ-,'" r-.、 ヘ
ヽ. ヽ 解りました
/ ヽ_,,.. -‐'"`` .-`
/´ニニニニニニニ゙`ェ.、 __
/ニニニニニl。ニニニニニニヽ , ' `.、 ではコンテニュー場所は
./ニニニニニ.l。ニニニニニニ/、_,-'"l/ , =,-ノ l
ゞ=、_ニニニ.l。ニニニニ,.o≦ニムニニム .l .,'-イl´
lニニl`゙` -┴===-‐'".l 、ニニニlニニヽl .! ,','
ノニニlニニニニニニニ.i `<ニ'"ニニ- ゝ=-' >>902と>>936のどちらかでいいですかね?
, --、 ./ニニニlニニニニニニニ.i `--'"´ ,ゝ-<
マ ノ=、 /ニニニノニニニニニニ_ノヽ Y___ヽ
` `--.ミュ.、 ,..'-.、ニニニ/l≡≡l≡l≡≡_彡 .ヘ l l----l l 何処か他に欲しいですか?
゙`-<´_r,_ ).、ニ/l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ニニム'" .l l l l
'-<///ミュ`、 /ニニニニニニニニム l_l__l_l
,..........,,__
Y´____)
, -=ニニニニニニ=、
./ニニl <- ..,,_`` 、 間違えました!!
r-'"ニニニl`-`--i‐``-、ヽ
/´ニヾニニニl;;;;;;;/ヘ `'
./ニニニマニニ`'"ニニ/`、 >>913です、申し訳ない
/ニニニニヾニニニニ/ニl.ム
,'ニニニニlニニニヾ、ノニニlニニヽ、
lニニニ`<ニニニニニニニ.lニニニr`--
,-=、ニ-.、
./ ./ .` .、 `ヽ
l .l `.,.-====== 、
l .l. ,.-" .ヽ
l .l ./ ヽ.__
.l .l./ . Y,. ヘ 次スレ→ 【Fate】あなたで聖杯戦争【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1453824350/)
,..l /__ ,.. -- .、 ,.、l l ゙, l
.__,-="___.l/ ` - 、/ ,-==-.、ヽ/ ゙`-、_ll_
l l l=====、 .lYニニニ.l l `.- 、
ゝ------' ヘヘ、ニニ.ノ./ `ヽ、 では>>913からのコンテニューでよろしいでしょうか?
.ヘ. ゝ`ニ´-' ヽ
.ヽ ヽ
ヽ _,... -==========-- ..,,__ .ヘ
ヽ ,. -'" ,- '"´  ̄  ̄`゙`'"
.ヽ、_ /
` ---‐ '"
,,,.......,,,_ , -========-、
. ,'´ニニニニ`` - 、 ____,... `-- ===-、
.lニニニニニ, - '" ` .、ニニニニニ,'
.Ⅶニニニ,' マニニニニ/
ヾニニニl Y⌒Y .l Y⌒Ylニニニ./
. ` 、ニム ゞ-' l. ゞ- ','ニ_,-'"
`.7ニ.l l ,'ニ,'
マニヘ. l ,'ニ./
マニl l. ,'ニ,.ヘ リトライだ、コンマ神
,.. -マニ.l l ,'ニ/ニニヽ、
_,-'"ニニヘニ.l. l ,'/ニニニ≧- 、
./ニニニニニヘ .l l ,'ニニニニニニニヽ
.,'ニニニニニニ.l. l ,'ニニニニニニニニヘ 1~4:なーんてね……
. lニニニニニニニニニニニニニニニニニヘ 5~9:わたしのビームとは――――――
,'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニl
,'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニl 【直後判定】
lニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ.l
_
'、ニ` 、 __
` 、ニ`=.、 /ニニ≧o、
` 、ニニ`ー/ニニニニニ≧o、
` 、ニニニニニニニニニニヽ
/≧、ニニニニニニニニl
./ニニ≧o、ニニニニニニl
/ニニニニニ≧o、ニニニニヽ
./ニニニニニニニ,. -ヘ、ニニニヽ
,...../ヾニニニニ/./ , -.,` 、ニニヽ
./ ム ヽ ヾニニ,../X/ ./::::/ ` <ニヽ
,....r====-- l_ニニ` 、ヽ ヾ、/X ./ .l::::/.l ` 、ノ 次スレ移動しますー
. ,'"´ニニム::::::::::::::::::マニニム ヽ_( X .l __. ゞ' .l
./ニニニニl::::::::::::::::::lニニムニム X l Y´-、ヽ .l
/ニニニニニ.l::::::::::::::::::lニニニlニ./``i-ヘ(:::) l l .l ,
.lニニニニニl::::::::::::::::::lニニニ/´/ニニ.l::::::ヽ'" .l ,- '"`::.、'"::,> 次スレでコンテニュー場所取ります
ノニニニニニl::::::::::::::::ムニニ./ /ニニニl:::::::::ヽ. ,l..:'"::::::::,..-'":`, ,.、__
lニニニニニニlム::::::::ノニニ./ /ニニニl::::::::::::ヽ,..::"::::::::,.-'" ,..-'" ヽ'
.lニニニニニニl/:::::l´ニヾニ'、/ lニニニヾ、,..-'" 丿,、:::::ゞ,.-'" ,. -、/
lニニニニニニ.l``ーァーー--, .lニニ,.-ァ.<´_./、./,.-"-、:lヽ、,. ヘ_,.. --,
_,'_ニニニニニニl__ .l ,' __ l l'"ヘノ ,.-'"。 /,.-'" ,.ノ - ヘ ヘ,. -ヘ
./ニlーーーァー--.'..,,l ,'`,'__.l l .,' lヘ'",. -'" ,.-'".'" ,..-'"ヽ_ノ.ヘ ヘゝ-'
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