ドラマ進撃の巨人NG集 (59)
エレン「NG集かぁ、色んなのありましたよねぇ」
ミカサ「思いっきり事故ってたのもありましたよね~、」アハハ
エレン(子役)「僕ははじめのほうしかでてないからNGすくないですよね?」
ミカサ(子役)「NGいっぱいあったじゃない、なにいってんの?」
諫山創「そいじゃスタッフさん、いきましょか」
スタッフ「スタート!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370599632
~木のある丘での撮影~
エレン(子役)「」zzz・・・
ミカサ(子役)「・・・」
エレン(子役)「」zzz・・・
ミカサ(子役)「・・・」
カットォ!
ミカサ(子役)「ぐっすり寝てる・・・」
ハハハハハハハハハハハ・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ごめんね下手なのよ
アイデアだけ思いついたっていうか
納得いかないっていうかそういうのあったら続き書いてください、どうぞ。
エレン「これはなんというか子役っぽいNGですね」
ミカサ「確かあの時機材準備に時間がかかってましたよね」
エレン「その間に寝ちゃったんだっけ?」
エレン(子役)「うん・・・///」
ジカンナイノデツギイキマース
スタッフ「スタート!」
~門前での撮影~
エレン(子役)「馬鹿言え、親父に言えるか、そんなこと」
ハンネス「何泣いてんだ、エレン」
エレン(子役)「あ、ハンネスさん」
ハンネス「ミカサに何か、怒られたのか?」
エレン(子役)「はあ!?なんで俺が泣くんだよ! うわっ・・・酒臭っ!」
大神さん「はっはっは、いいじゃねえかよ」
ハンネス「お前らも、一緒にどうだ?」
エレン(子役)「っあ・・・あの・・・仕事は・・・?」
ハンネス「おう!今日の仕事は門兵だ」
ハンネス「一日中ここにいるわけだから腹が空き喉が渇く。飲み物の中に偶々酒が混じっていたことは
些細な問題にすぎねぇ。」
エレン(子役)「そんなんでいざって時戦えんの!?」
ハンネス「ん?いざって時って、なんだ?」
エレン(子役)「決まってんだろ!奴らが壁を壊して町に入ってきたときだよ!」
大神さん「ははは、元気がいいなぁ、」スタッ
大神さん「医者のせが ガッ 「あ」パリーン!
ウワ!ビショビショダッ! ナニヤッテンスカオオガミサンwwww
大神さん「あ、えと、ごめんなさい」
~TAKE2~
ハンネス「一日中ここにいるわけだから腹が空き喉が渇く。飲み物の中に偶々酒が混じっていたことは
些細な問題にすぎねぇ。」
エレン(子役)「そんなんでいざって時戦えんの!?」
ハンネス「ん?いざって時って、なんだ?」
エレン(子役)「決まってんだろ!奴らが壁を壊してマッ」
ハンネス「・・・・っははははは!もう一回だな!」
エレン(子役)「すいませんでしたよ!」ムッ
ハンネス「一日中ここにいるわけだから腹が空き喉が渇く。飲み物の中に偶々酒が混じっていたことは
些細な問題にすぎねぇ。」
エレン(子役)「そんなんでいざって時戦えんの!?」
ハンネス「ん?いざって時って、なんだ?」
エレン(子役)「決まってんだろ!奴らが壁を壊して町に入ってきた時だよ!」
大神さん「ははは、元気が良いなぁ医者の倅」スタッ
ごめんミスった>>13はTAKE3です
大神さん「奴らが壁を壊すことがあったら、そりゃしっかりやるさ」
大神さん「しかしな、そんなこと100年間で一度もないんだぜ?」
エレン(子役)「っ・・・でも!そうやって安心してる時が一番危ないんだって父さんが!」
ハンネス「・・・イェーダッ」
エレン(子役)「え」
大神さん「wwwwwwwwwwハンネスさんエレン(子役)君が噛んだとき笑ってたじゃないですかwwwwwwwwww」
エレン(子役)「はははははは!人に言っておきながら!はははははは!」
ハンネス「くそう・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン(子役)「この件についてはぼくもひどいと思います」チラッ
ミカサ(子役)「誰でしたっけ(棒)」チラッ
ハンネス「・・・すいませんした」
エレン(子役)「許さんぞー!許さんぞー!」ポカッポカッ
ハンネス「痛い、痛いって」
スタッフ「エレン(子役)君生放送だからね、ね?」
エレン(子役)「分かりましたよ~だ」ムー
ちょっとめしくってくる
保守よろしく
ちょっとだけ投下するわ
スタッフ「次行きまーす」
~街中での撮影~
エレン(子役)「おい!なんだよミカサ!」
エレン(子役)「おい!もういいだろミカサ!」
ミカサ(子役)「フッ!」グッ
エレン(子役)「え」
ミカサ(子役)「やっぱむりですよ!エレン(子役)君を投げるなんて!」
スタッフ「えー・・・どうしようか」
スタッフ「じゃああれだ、エレン(子役)君が投げ飛ばされる瞬間はエレン(子役)君の足を移さないように
しよう。そんで、エレン(子役)君は投げられるポーズのまま自分から前に向かって歩いてくれるかい」
エレン(子役)「・・・はい」
この件については一話参照、ほんとに足見えてません
~家での撮影~
エレン(子役)「ただいま」
カルラ「おかえりなさい」
ガラガラガラガラ
カルラ「あらエレン、今日は珍しく頑張ったじゃない」
エレン(子役)「あ・・・あぁ・・・」
ミミツマミ
カルラ「耳があk「痛ってえええええええええええええええええええええええ!」
エレン(子役)「痛てえええええ!」
カルラ「あらごめんなさい、強く握りすぎちゃったかしら?」
エレン(子役)「・・・いいよ・・・」グスン
ただいま
これシリーズにするわ、一話ごとにね
今日中にはこれ終わらせて、明日二話作るわ
明日の午前から書きたいとこだけど顔の大怪我で縫った場所の
抜糸いかなきゃならんので多分午後だわ
~家の前での撮影~
エレン(子役)「いってらっしゃーい!」
カルラ「・・・駄目だからね・・・調査兵団なんて馬鹿な真似!」
エレン(子役)「はあ!?馬鹿だって!?俺には、家畜でも平気でいられる人間の方が、
よっぽど間抜けに見えるね!!!」
~街中での撮影~
悪ガキ「へへっ、どうした異端者!悔しかったら殴り返してみろよ!」
アルミン(子役)「・・・そんなことするもんか!それじゃあお前らと同レベルだ!」
悪ガキ「なんだとぉ・・・ッ!」
アルミン(子役)「僕が言った事を正しいと認めているから、言い返せなくて殴ることしかできないんだろ!」
アルミン(子役)「それは・・・僕に降参したってことじゃないのか!」
悪ガキ「・・・っ!うるせーぞこの屁理屈野郎!」グッ
エレン(子役)「やめろぉぉっ!」
悪ガキ「うん?」
(謎のアピールが無ければ心から楽しめたのに……)
エレン(子役)「はぁっ・・・はぁっ・・・」タタタタタタ
悪ガキ×3「また来やがった!馬鹿な奴だ! 打ちのめされてえのか! カモにしてやるぜ!」
エレン(子役)「はぁっ・・・はぁっ・・・ ガッ あっ!」ズデーン
エレン(子役)「痛いぃぃ!ママぁぁぁぁ!」ウワアァァァアン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「やべえかわいい」
ミカサ「かわいいですね~」
アルミン「かわいいね」
エレン(子役)「//////」
ミカサ「あ、照れた!可愛いぃぃぃ!」
スタッフ「次いきまーす」
~川の前での撮影~
エレン(子役)「くっそ・・・」ビュッ
ガッ
ミカサ(子役)「いったっ」
ミカサ(子役)「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」グッ
エレン(子役)「ちょ」
ミカサ(子役)「・・・」ビュッ バッシャァァァァァン
ミカサ(子役)「・・・」フンス
スタッフ(なんで演技じゃ投げられないのに怒ると投げられるんだ・・・)
>>28
なんか昔も似たようなことあってさ、怪我してるから午後からねって同じようにいったら
なんの怪我?ってきかれたもんでさ
いや『午後から』ってだけで良いんだよ
怪我してるから何て言う必要ない
~潰された家の前~
エレン(子役)「ミカサ!そっちを持て!柱をどかすぞ!」
エレン(子役)「ググッ・・・っはぁ、はぁ・・・」
ズシン・・・ズシン・・・
エレン(子役)「っはあ!?」チラッ
ミカサ(子役)「なんで何もないほうみてんの?」
スタッフ「いやあのね、あとであそこにCGってやつで巨人を出すんだ。」
ミカサ(子役)「いや街中に巨人だしたらみんなころされちゃうでしょ?」
スタッフ「いやほんとにでるわけじゃないんだけど・・・」
ミカサ(子役)「でもさっきだすっていってたじゃないですか」
スタッフ「・・・はあ・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>34 自分でレスした後自分にそのツッコミいれてたは・・・
ごめんよ
エレン「子供は疑問が尽きないね」
ミカサ「しょうがないですよ、子供ですもの」
スタッフ「次いきます」
~TAKE2~
ハンネス「・・・ッ!」
ダッ
エレン(子役)「おい!ハンネスさん!何やってんだよ!」
ハンネス「・・・ッ!」
グッ
ハンネス「無理だわ二人も持てない」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「子供じゃないんですからハンネスさんwwwwwwww」
ミカサ「さて!一話のNG集はこれにて終了です!」
アルミン「次回は翌日放送予定です!」
エレン「それでは皆さんさようなら!」
テーテーテテーテーテーテーテーテテー テレレーレーレーレーレーテーテレー パチパチパチパチパチ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
書いてみた感想:エレン(子役)かわいいまじでエレン(子役)かわいいわ
次回も頑張ってみます
見てくれた方本当にありがとうございました
久しぶりです
今からチョイ書きます
エレン「それでは今週も始まりました進撃の巨人NG集!」
ミカサ「今回はなんかこういろいろ酷いですw」
エレン「それではまず一個目行きましょう!」
~俺に勇気がなかったからNGシーン~
ハンネス「はぁっ…はぁっ…」
エレン(子役)「ぐっ…!」ガン
ハンネス「痛ってえええええええええええええええええええ!」(うずくまる)
エレン(子役)「痛ったいぃ!………うっ…ううっ…グスッ」(うずくまった時に二人とも落ちる)
ミカサ(子役)「痛っ」(こっちは結構平気だった)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~TAKE2~
ハンネス「はぁっ…はぁっ…」
エレン(子役)「ぐっ…!」ガッ
ハンネス「うっ…!?エレン、何を!」
エレン(子役)「もう少しで母さんを助けられたのに!余計なことすんじゃねえよ!」
エレン(子役)「もう少しで…!母さんを!」ガン
ハンネス「グァッ…」
ハンネス(耐えねば)
ハンネス「いい加減に…しろォッ!」ブン
ガンッ
エレン(子役)「ぎあああああああああああああああああああああ!うあああああああああ!」(思い切りブン投げすぎた)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~TAKE3~
ハンネス「エレン…お前が母さんを助けられなかったのは…お前に力がなかったからだ…」
エレン(子役)「ぐっ…うあああああ!」ブン
ハンネス「エレン…」ガシッ
ハンネス「俺が巨人に立ち向かわなかったのは…」
ハンネス「お前に勇気がなかったからだ!」
スタッフ「クッフフ…wwwww」
ハンネス「あ、ごめんエレン!悪かった本当!すいません間違えました!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「すごく全否定するハンネスさんw」
ミカサ「さいっていwww」
ハンネス「グフォゥ」
エレン「まだまだ続きます!」
ミカサ(子役)「それでは行きます!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
待ってましたよ!
散々焦らしやがって!(笑)
>>50
ごめんよゲーム作りに熱中してたんだ
そしたらすっかり忘れてて
本当にごめん
~大神さん最期の時~
大神さん「なぁにモタモタしてるんだあぁ!砲弾はどうしたァ!」
大神さん「急げェッ!もう目の前だぞォ!」
大神さん「馬鹿カハッ野郎!何処狙ってんだ!」
モブ「し、しかしっ!こいつに狙える精度なんかありませんよ!」
大神さん「今ッ!そんなこたとかはどうでもいいんだよ!早く次の弾を込めろォ!」
モブ「ラジャァッ!」(今噛んだな)
ズシン…ズシン…
大神さん「カハッ ひぃ…!」
ズシンズシンズシンズシン
大神さん「なんだ…あいつ…!」
大神さん「うtカハァッ!ゲホッ!ゴホッ!カハァァッ!」
スタッフ「大神さん無理しないで!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「これは…なんというかがんばりすぎってやつですかねw」
アルミン「ずっと叫んでましたからねwwすごい演技力ですよww」
ミカサ「まだまだ続く」
ミカサ(子役)「次に行こう!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とりあえず今日はここでおしまいです
いろいろ明日もあるので
一ヶ月の休みを取った癖ぜんぜん書かずすいません
明日もいけたら書きます
このSSまとめへのコメント
早く書いてくれー