※飽きたら即ヤメ
315プロ事務所
P「おらぁ秋月ぃ!! さっさと脱ぐんだよぉ!!」ガシッ
涼「ぎゃおおおおん!! ぼっ、僕、あのっ、せ、生理で」アセアセ
P「お前は男だろうがっ!?」
涼「うわああああん、助けておねえちゃーーーーん!!」タタッ
P「おい、どこ行くんだっ!?」
P「ったく……これは男性アイドルの義務なんだから、活動できなくなるってのに」
P「えっと、今の所の一位が信玄25cmで、二位が卯月24.5cmか。靴のサイズかよコイツら」パラパラ
P「んで、まだ終わってないのが咲に……」
咲「やっほーい☆ おはよープロデューサー」ガチャッ
P「お、来たか? おはよう咲」チラッ
志狼「いえーーい、オレも来たぜプロデューサー!!」タタッ
かのん「かのんもー、だよー♪」タタッ
P「はいはい、二人ともおはよう」ニコリ
P「あれっ、直央は?」
志狼「んあ? なんか入り口んとこで、直央のかーちゃんと話してたぜ?」
P「ふーん……」
ガチャッ
P「お? 直央か?」チラッ
麗「はぁっ……わたしだ貴殿」
P「おはよう。えらく元気ないな?」
麗「ああ、おはよう。元気など無くなるに決まってるだろ? なんなのだあの義務は?」
P「決まっちまったもんは仕方無いさ。ほら、神楽もまだなんだから早く測るぞ?」
麗「くっ……」プイッ
咲「ちょいちょい」ツンツン
P「ん、どした?」
咲「あたしスカートなんだけど……」
P「そうだな、中のパンツだけ脱いでくれれば良いぞ?」
咲「もぅいっこ」
P「言ってみ?」
咲「プロデューサーが測るんだよね?」
P「そりゃそうだろ」
咲「……」
咲「えー」タジッ
P「何で一歩下がるんだよ?」
咲「だってプロデューサー、あたしが着替えてると、チラチラ見て来るじゃん!!」
麗「なっ!? そうなのか貴殿?」ジトーッ
P「み、見てないだろっ!! いい加減にしろ!!」
咲「だって、ピピッと危険を感じちゃうもん!! 絶対に野獣の眼孔だったよ!!」
P「俺をホモに仕立て上げるなっ!!!」アセアセ
志狼「なーなー? ホモってなんだ?」クイックイッ
かのん「ホモはね? 男の人なのに、男の人が好きなミジンコゴミムシのことだぉ」ニコリ
志狼「へー」
志狼「……」
志狼「って、じゃあオレもホモじゃんかー!!」ビクッ
かのん「そうなのしろーくん?」
志狼「うぅっ……だってオレ、かのんや直央やプロデューサー好きだし、兄ちゃんも友達も好きだし」
P「志狼、ええ子や……」ホロリ
P「……」
P「あっ、そうだ!!」ピコーン
P「着替えてる時に視線を感じたんだとしたら、それは咲が女の子の格好をしてるからだよ!!」
P「男なら、近くでスカートが捲れたり、パンツが覗けたりすれば、見たくなくても見ちゃうものなの!!」
咲「あたしは見ないけど?」ジトーッ
麗「わたしもだ……」ジトーッ
P「普通は見るんだよっ!! だから俺が見たのは、着替え中にパンツが見えたからで有って、俺がホモだから見たんじゃない!!」アセアセ
麗「見ていたのは認めるのか?」
P「そこは男らしく認めようじゃないか!!」
咲「覗きは男らしくないと思うけど……」
咲「くすっ。でもでもっ、そっかぁ」ニヤリ
P「ん?」
咲「プロデューサー、あたしの太ももの辺りをミテミテちょ?」
P「太もも? おう、いいぞ」ジィーッ
咲「ほいっ♪」パサッ
P「パンツ!!!!!」
麗「貴殿っ!!! 咲もスカートをたくし上げるな!!」キッ
P「あ!? ああ、すまんすまん」
咲「♪」ニヤニヤ
志狼「なにやってんの?」
咲「ほいっ♪」パサッ
P「パンツ!!!!!」
麗「きーでーーんっ!!!!!」キッ
P「あ!? ああ、すまんすまん!! もう見ない、もう見ないからっ!!」
咲「と、言いつつもチラリ」パサッ
P「パンツ!!!!!」
麗「うわあああああああ!!!」ポカポカッ
P「痛っ、叩くな叩くなっ!!」
志狼「オレもスカート穿いた方がいいのか?」
かのん「かのんも、かわいーのならはきたーい♪」
P「穿いてくれるのかっ!!? じゃなかった、穿かなくていいし、スカート穿かれても、俺は嬉しくないぞ?」
志狼「うー。だってプロデューサー、さっきから咲ねーちゃんばっか見てんじゃん?」
かのん「そーだよー」プンプン
P「そんな事ないって」アセアセ
麗「わ、わたしはスカートなんか穿かないぞ? 絶対に穿かないからなっ!!」
P「ああ、分かってる分かってる」
麗「……」プルプル
P「?」
麗「なんで穿けと言わないんだ!!?」バンッ
P「うおっ!?」ビクッ
ガチャッ
冬馬「はぁっ、はぁっ、プロデューサーは居るか!?」キョロキョロ
P「おう冬馬か、どうした? お前は計測終わっただろ?」
冬馬「納得いかねぇ……」
P「納得いかなくとも、お前のMAXは『11.4514』cmだ!! プロフに虚偽は書けないぞ?」
冬馬「いや、俺の本気はこんなもんじゃねぇよ!! コイツを見てくれ!!」スッ
P「ん、それは……アナルディルド!!?」ビクッ
P「お前、まさか?」
冬馬「ああ。コイツをあんたにブチ込んで欲しい。そして、計測をやり直してくれ!!」
P「765プロの天海春香は、チンコの大きさなんか気にしないと思うぞ?」
冬馬「あ、アイツは関係ねぇ!!」
……………
北斗『大きさだけが全てじゃないさ、小さくても頑張ろう』ニコリ
翔太『うっわ、冬馬くん僕より小さいんだね? 背は高いのにね?』クスクス
……………
冬馬(せめて、翔太の12.6cmは超えねぇと……)ギリッ
冬馬「頼むぜプロデューサー!!」ペコリ
P「分かった、尻を出せ」
冬馬「おっしゃあ!!」スルスル
麗「ちょっ、待てっ!!」
咲「二人とも何やってるの!?」
冬馬「悪りぃな咲、麗。だが、俺はっ、俺はっ!!!」ブルブル
……………
春香『あっ、冬馬くんおはよう(うわぁ、チンコ小さい人だ…)』
響『はいさーい。そう言えば、事務所を移ったんだったよね?(チンコが小さいから961プロを解雇されたって聞いたぞ)』
貴音『久し振りですね。局部の大きさなど気にする必要は……ぷっ、くすくすっ』
真美『背でかっ!!』
亜美『ちんこちっちゃ!!』
やよい『うっうー!! おはようございまーす!!』ペコリ
伊織『あんた、良い病院を紹介してあげるわ』
真『これが一つ10円のサラミカルパスで……』チラッ
美希『これもうわかんないの』
……………
冬馬(なんて事になったら、絶対に堪えられねぇ!!)
冬馬「さぁ、早くしてくれプロデューサー!!」
P「よし、行くぞ!?」ミチッ
冬馬「来やがれっ!!」
P「フンッ!!」ズブリッ
冬馬「ん゙あ゙あああああああ!!!」ビクンッ ビンビンッ
P「今だ咲!! そこのメジャーで計測を!!」
咲「う、うん!! 冬馬くんのチンコは……13cmだよっ!!」
冬馬「へへっ、プロデューサー?」
P「ああ、日本人の平均だ」コクリ
冬馬「やったぜ……」ガクッ
冬馬「……」
P「冬馬?」ユサユサ
冬馬「……」
P「……」
P「し、死んでる!?」
見上げる空へ Fly To The Sky 昨日より遠く高く
声が聴こえる So Faraway 見えない虹の向こう
心が叫ぶ Shaking My Heart まっすぐに前を向いて
光の中走りだせ 響けメロディ
いつだって Drive a Live 鼓動(ハート)がドンドン鳴るよ
まちわびた夢の予感 オレたちのステージ 始まる今! 315!
ずっとずっと その先へ
世界は動きだす もう迷うことなんてないさ
自由にもっと輝いて きらめく星のように
今 始まるストーリー SideM
おわり
何かエロにしちゃいそうだったから、無理やり落とした。
最近書いたの
女騎士「私は、アイツになりたいんだ」
女騎士「私は、アイツになりたいんだ」 - SSまとめ速報
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