この物語は、茶坊主こと、坂本昌明がセイバーを召還して成り上がりサクセスをしようとする物語である。
カメレオン×Fate
サーヴァントはStay NightやZERO、エキストラのキャラを混合してだしたいと思います。
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坂本「あーフェイトはいいよねー、サーヴァント欲しいなーそーすれば、ボクだって、エーちゃんみたにビッグになれるからなー。そーとなれば魔法陣書こうっと!!」
カキカキ
坂本「こんなもんかな、おっ!なんか光りだしたよー!!オッ!!これは!?」
ドゥーーーン!!!!
???「問おう?貴方が私のマスターか?」
坂本「おお!!これは、セイバー!!アーサー王だ!!ボクがアーサー坂本だけあんゼー!!」
セイバー「何故!?貴方は私を知っているのだ?」
坂本「フッフフボクは、英霊マニアと知られてるからね、あとボクがマスターだよ。あとボクは坂本昌明だよよろしくね!セイバー、アルトリアペンドラゴン」
セイバー「私の真名まで!?恐れ入りました!昌明、いやマスター。」
坂本「そうとなれば、今から聖杯戦争と行くよ!セイバー!!」
セイバー「了解いたしました。マスター」
坂本「まずはじめは、コイツを倒すよ、セイバー、こいつ(相沢)はライダーのサーヴァントだから」
セイバー「?(この人はとてもライダーには見えませんが)」
スマホで呼び出した
相沢「茶坊主、テメー俺を呼び出して何しよーとしてんだ?」
坂本「相沢くんにビッグなニュースがあるんだよ!相沢くんのファンのイギリスの女の子紹介したくてね。」
相沢「オメーが、イギリスの女紹介すんだって!?寝ぼけたこといってんじゃねーンヨ」
坂本「ウソじゃないって!アルトリアちゃん出ておいで!」
セイバー「アルトリアです、私は直樹さんのファンでした。(それにしても、何故、昌明は私の真名教えるんですか!?それにこの人はライダーでもないじゃないか!!)」
相沢「あらぁ~とっても、可愛い女じゃネーの!!茶坊主も役に立つ時は立つんだな!」ゴゴゴッゴゴ チンポ
セイバー「宿がなくてこまってます、直樹さん、どこかホテル知りませんか?」
相沢「そーかーそーかー、なら俺が案内してやんベヨ、とっても君は可愛いね~。」
坂本(かかった!これで憎くき、相沢はセイバーにフルボッコにされんヨ!これが成功したら次はハゲだね。)
相沢「オマエも、ホテル行きたいなんて積極的だねーそんなにホテルでイキたいのかよぉー」ニヘヘヘヘ
セイバー「そうですね。」
相沢「なかでヤッちゃおうな!」
4修正
相沢「ホテル探ししてんのかー、なら俺が、ナビしてヤンヨ。」
セイバー「ありがとうございます。」
相沢「ならここがイイベ!それにしても、お前中々可愛いな、ここで、俺と愛を深めようゼ。」
セイバー「・・・・」
ホテルの中
相沢「じゃあ、アルトリアだっつーっけ?、シャワーでも浴びてくるといいゼ。」
セイバー「じゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもらいます。」
洗面所
セイバー「この男を、騙して倒そうとするのか何故か理解できない。」
坂本「セイバー、セイバー聞こえる?」
セイバー「マスター、昌明どうしました?」
坂本「まだ相沢を倒してないみたいだね。」
セイバー「ええ、まだタイミングがわからないので。」
坂本「じゃあベッドで相沢が襲ってきたときにエクスカリバーでも放てばいいよ、手加減してね。」
セイバー「了解しました。」
セイバー「ではバスルームというとこで行水でも、するか。」
シャワーと入浴を済ませた
相沢「なら、ベッドで待ってな、お前は。」
セイバー「わかりました、直樹は今から行水ですか?」
相沢「まあそうだな、俺を待っててベットでスタンバイしとけばいーベ。」
シャワー
相沢「ニヒヒヒ、それにしても、いくら俺でも、外人とえっちすんのは、初めてなもんだな、気合入るぜ」ニカー
相沢「よう待たせたな。」
セイバー「お待ちしておりました」
坂本(セイバー今だよ!相沢ブッチめんのは!)
セイバー(了解しました、昌明)
相沢「ん?どした?」
セイバー「いきますよ、エクスカリバー!!!」出力20% ドカーン
相沢「オゲエーーー」あはーん
セイバー「昌明、ライダー?を退治しました。」
坂本(ご苦労。)
ラブホテル外
坂本「やったね!セイバー、これで憎っくき相沢をブッチめたヨ!」
セイバー「私には、理解できないのですが、どう見ても一般人でしたし。」
坂本「まあまあ気にしない、気にしない、君はボクのサーヴァントなんだしさー」
翌日
椎名「ヤザワ君!!ヘビーなニュースッスよ!!なんか相沢が、女にフルボッコされたみたいッスよ!!」
矢沢「おう!それは知ってんヨ!!アイツは、コケシバナナだから、きっとバチが当たったんだと思うぜ。椎名」
椎名「後、その女は、茶坊主が紹介したヤツだからなんか引っかかるんスよねー、そう思いませんか?ヤザワ君」
矢沢「あの坂本がか?そんなのあるわけねえーベヨ!アイツがいる女なんて、二次元のアニメだけだしな!」
椎名「まあそうだと、思ってほうがいいかもしれねーっすかもね。」
その時
相沢が来た
相沢「おう椎名、ヤザワここにいたか。」
矢沢「これは、女にフルボッコされたあいざわクーンじゃねーの!!」
相沢「アン!?ヤザワテメーブッチめられてーのか?」
矢沢「冗談だって、俺になんのようか?相沢。」
相沢「茶坊主のやつどこにいる?」
矢沢「坂本かー俺は、今どこにいるかわかんねーなー。」
椎名「相沢、茶坊主なら屋上にいるんじゃねーか?」
相沢「そうか、なら今からブッチめてヤンカ。」
屋上
坂本「セイバーここがボクの学校成南だよ。」
セイバー「ここが、昌明の通ってる、学び舎なのですね。」
坂本「そうだよ、セイバー」
その時
ガチャ
相沢「やっと見つけたゼ!!茶坊主よ!!」ゴゴゴゴゴ!!!
坂本「ヒィィーあいざわく~ん!!」がび~ん!!
相沢「今から、テメーをフルボッコしてヤンゼー!!!明日の朝刊に載ったゾテメー!!!」ゴオオオオオオオ!!!
坂本「ヒイィィーーーー」ジョボボボ!!!
その時
相沢「茶坊主!テメーは、初めて俺がオメェーをブッちめて!ロッカーに入れてやったようにしてヤンよ!!」ゴゴゴゴ!
坂本(これは、またボクが入学して相沢にあったときにみたいになるのかー、ねえセイバーたすけてよー。)
セイバー「ナオキ、茶坊いや、昌明に手を出すなら私が相手します。」
相沢「オメェーはスッコンでろ!!女(アマ)」
坂本(さすがセイバーやっぱ僕のサーヴァントだヨ!)あ・さぁ・
セイバー「と言いたいとこですがでも、昌明に礼呪で給金がもらえる仕事さがして働けといわれてるので、私はこれで失礼いたします。今からタウンワークみて仕事を探さないといけないので失礼します。」
坂本(そりゃないよーキミ、ニート王でしょー!!ニート王!!)
ドカボコ!!
相沢「フン!これに懲りたら2度とすんじゃねーゾ!!それに、セイバーでホテルで性場ーできなかったから俺は!!」
坂本「ボクもセイバーで性場ーしてないでふぅ。」ボロロン
茶坊主
坂本昌行
サーヴァント セイバー
カヲルとかはギルガメッシュ
ニーヤはバーサーカー
久古はランサー(兄貴かディル)
相沢はライダー(メデューサー)
鶴岡はアサシン
ヤザワはキャス狐が似合いそうだな。
お前らはどう思う?
12修正
相沢「茶坊主!テメーは、初めて俺がオメェーをブッちめて!ロッカーに入れてやったようにしてヤンよ!!」ゴゴゴゴ!
坂本(これは、またボクが入学して相沢にあったときにみたいになるのかー、ねえセイバーたすけてよー。)
セイバー「ナオキ、茶坊いや、昌明に手を出すなら私が相手します。」
相沢「オメェーはスッコンでろ!!女(アマ)」
坂本(さすがセイバーやっぱ僕のサーヴァントだヨ!)あ・さぁ・
セイバー「と言いたいとこですがでも、昌明に礼呪で給金がもらえる仕事さがして働けといわれてるので、私はこれで失礼いたします。今からタウンワークみて仕事を探さないといけないので失礼します。」
坂本(そりゃないよーキミ、ニート王でしょー!!ニート王!!)
ドカボコ!!
相沢「フン!これに懲りたら2度とすんじゃねーゾ!!それに、セイバーでホテルで性場ーできなかったかんな!!俺は!!」
坂本「ボクもセイバーで性場ーしてないでふぅ。」ボロロン
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