小鳥「はい!まず好感度を1から100の間で計りまして」
小鳥「出た数値を100から引いた数値にするんです」
小鳥「つまり好感度が高ければ高いほど嫌われるって事ですね!」
P「なんでそんなことを」
小鳥「面白そうだからに決まってるじゃないですかぁ」
P「こいつ…」
小鳥「それじゃあ早速、ポチッとな」
↓2
小鳥からの好感度
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452157375
71→29
小鳥「なるほど…」
P「どうしました?」
小鳥「こんな結果ですね」
P「71…割と気に入られてたんですね」
小鳥「そうですね、あまり近寄らないでください」
P「」
小鳥「ふぅ…まったく、こんな人がプロデューサーだなんて、社長も何考えてるんだか」
P「お、音無さん…」
小鳥「何でしょうか」
P「い、いえ…」
小鳥「あたしに無駄な話を振らないでください、不愉快です」
P「」
小鳥「ま、あたしから始めたことなので壊れるまでは続けますが」
P「はい…」
小鳥「この後↓2ちゃんが来ますからきっちりこなしてくださいね」
小鳥「おはようひなたちゃん」
ひなた「小鳥さん、プロデューサー、おはようだよ~」
P「ああ、おはよう…」
ひなた「プロデューサー、どうしたね?朝から元気がないみたいだねぇ」
P「いや、ちょっとな…」
ひなた「調子が悪いなら後でりんご剝いてあげるよぉ」
P「ああ、ありがとな」
小鳥「ところでひなたちゃん、ちょっとこれをプロデューサーさんに向けて押してみてくれるかしら?」
ひなた「こうかい?」
↓2
コンマ
85→15
P「ひなた、結果は」
ひなた「自分で言うから話しかけないで欲しいねぇ」
P「」
ひなた「小鳥さん、これは何だべさ?」
小鳥「これはそこの人への好感度を表すスイッチよ」
ひなた「へえ…」
P「」
ひなた「プロデューサーの仕事は信頼出来るけどプロデューサーは人として信用出来ないねぇ」
P「な、なんで…」
ひなた「何でって…嫌うのに理由なんかいらないでしょ?」
P「」
ひなた「だからアイドルとしてはプロデューサーと接するけど個人としては構わないで欲しいねぇ…出来れば視界に入ってこない方が嬉しいよぉ」
P「」
ひなた「それじゃああたしは仕事だから行ってくるよぉ」
P「」ツー
小鳥「はいはい、泣いてる暇があるなら次こなしてください、壊れるまで後9回はありますから」
↓2
やよい「おはようございます-!」
小鳥「おはようやよいちゃん、今日も元気ね」
やよい「はい!」
P「」
やよい「プ、プロデューサーどうしたんですか!?」
P「」
小鳥「ああ、良いのよその人は」
やよい「で、でも泣きながら逆立ちしてますよ!?」
小鳥「良いから良いから、それよりもやよいちゃん、これをプロデューサーさんに向けながら押してみてくれるかしら」
やよい「何ですかこれ?」
小鳥「押したらわかるわ」
やよい「?」ポチ
↓2
00は100で変化なし
21→79
やよい「?数字が出てきました」
小鳥「その数字を読み上げてくれる?」
やよい「はい、79です」
P「」ドサ
やよい「プロデューサー?」
P「やよいいいいいいい!!!」ガバ
やよい「はわっ!?」
P「やよいいいい!!ありがとううう!!」ギュー
やよい「プ、プロデューサー苦しいです~」
小鳥「ちっ」
P「よかった…これでまた低かったら俺の心は保たなかったよ…」
やよい「なんだかよくわかりませんけどプロデューサーが元気になったなら良かったです!」
P「ああ!やよいのおかげで元気が出てきたんだ!ありがとうやよい!」
やよい「えへへ…あ、そうだプロデューサー、いつものやりましょー!」
P「ああ!」
やよい「ハーイ」
P「タッチ!」
やよP「いえい!」
やよい「うっうー!今日も一日頑張りましょー!」
小鳥「でも元は21なんですよね」ボソ
P「」
↓2
可奈「可奈は~元気はつらつ~今日も~一日頑張るぞい~♪」
P「おはよう可奈」
小鳥「おはよう可奈ちゃん、機嫌が良いわね」
可奈「今日の占いの結果が良かったんです!えへ」
P「うんうん、元気なのは良いことだ」
小鳥「可奈ちゃん、占いついでにこれをプロデューサーさんに向けながら押してみてくれるかしら?」
可奈「?」
小鳥「別の運勢を試す機械なのよ」
可奈「わかりました!それ!」ポチ
↓2
変換前 コンマが好感度
変換後 100からコンマを引いた数値が好感度
次キャラ以降はキャラ安価でコンマ測定でやっていきます
すでに終わった子は加筆修正で対応するのでお許しください
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