キリヲ「御神楽財閥が全財産かけて作ったアニメ版キリヲテリブレ」
キリヲ「漫画版では進撃のパクリと言われたが、今度はそうは言わせない!」
キリヲ「まずはオープニング作りからだ。」
キリヲ「曲名は↓1、歌う人は↓2にしよう」
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生きるより死のう
キリヲ「オープニングは紅蓮の吹矢………なんかどっかで聞いたことがあるような………」
キリヲ「まぁ内容さえ良ければ別に良いけど。」
キリヲ「それとなに?>>3は、歌う人決めるってのに………」
キリヲ「再安価だ!歌う人↓1」
キリヲ「北島三郎?よくわかんないけどその人でいいや。」
キリヲ「ところでこの番組は何時に放送しよう?」
キリヲ「↓1ぐらいがちょうどいいかな」
キリヲ「夜七時!いかにもヒーローアニメの時間だ!」
キリヲ「いけない!何曜日にやるかも安価しなくちゃ!」
キリヲ「↓1にしよう」
キリヲ「木曜日!?」
キリヲ(ポケモンと視聴率戦争するのか…………勝ち目0だよこれ!)
キリヲ「次はコンセプトやシリーズか………」
キリヲ「やっぱコンセプトは↓1だな。」
昭和意識の作画
キリヲ「ってコンセプトくらい自分で考えないとな。」
キリヲ「コンセプトは王道ヒーローアクション。」
キリヲ「超弩獣を倒すため自ら超弩獣となり敵からDNAを手にいれ超弩獣に変えられたクルミを助け出す。」
キリヲ「うん、完璧。」
キリヲ「シリーズは…そうだ、漫画だと全25話だけど全100話にしよう。」
キリヲ「まずは漫画の通りのある四人組が出てくる【四人組編】続いて【↓1編】そこから【↓2編】最後に【黒幕編】だね。」
>>12
キリヲ「あ、ごめんね、けど安価は使わせてもらうよ。」
キリヲ「昭和意識で巨大ヒーロー物か………まるでウルトラマンだな。」
再安価
↓1
↓2
安価直し
キリヲ「シリーズは…そうだ、漫画だと全25話だけど全100話にしよう。」
キリヲ「まずは漫画の通りのある四人組が出てくる【四人組編】続いて【↓1編】そこから【↓2編】最後に【黒幕編】だね。」
キリヲ「絶滅編はインシュピレーション湧くけど密室殺人って………」
キリヲ「アニオリで一番つまらないのは密室殺人編とか言われそう。」
キリヲ「ま、いいか、絶滅編を多くして、四人組編もオリジナル設定入れれば良いし。」
キリヲ「さて、次はキャラの設定だな。」
キリヲ「まず、主人公はボク、御神楽キリヲ」
キリヲ「大金持ちで顔も良いけどヘタレ」
キリヲ「だけど妹の為、自分が犯した罪の為に超弩獣と戦っていく。」
キリヲ「うーん、自分の事ながら惚れ惚れするね、ヘタレ以外は」
キリヲ「黒い超弩獣って呼ばれる姿に変身して、高威力のビームで(街ごと)敵を凪ぎ払う」
キリヲ「しかし必殺技が足りないなぁ。」
キリヲ「弓矢を出すカシオアルコー、さっき言ったビーム砲であるカシオ粒子砲、剣を出すカシオエスパーダ、そしてバリアを張るカシオ絶対障壁」
キリヲ「もっとカシオ↓1とかカシオ↓2とかが欲しいなぁ
キリヲ「意外っ!それは凶器攻撃!」
キリヲ「一応王道ヒーロー物なんだけどなぁ。」
キリヲ「続いてニナ、香坂ニナ。」
キリヲ「キリヲテリブレのメインヒロインだ、」
キリヲ「ボクが住み込みのバイト先を破壊してしまい停学、以後御神楽邸のメイドとして働いている」
キリヲ「いいよねメイドさん。
キリヲ「原作絵のせいでアレだけどバスト83の美乳だし。」
キリヲ「意外とモテるらしいしね、彼女。」
キリヲ「そうだ、彼女には↓1という設定も追加してあげよう」
淫乱
>>22
キリヲ「…………ニナに知られたらグーで殴られるな。」
キリヲ「まあいいや、ニナが淫乱になっちゃったからそれに合わせて深夜枠に変更だ。」
キリヲ「続いて大佐。」
キリヲ「ボクを倒そうとする軍隊の偉い人だけどノリがいい、けど名前わからないんだよなぁ。」
キリヲ「安価で名前を付けよう!↓1とかどうだろうか?」
CU・トロハイム
>>24
キリヲ「パクリだー!!」
キリヲ「よ、妖怪ウォッチじゃないんだから。」
キリヲ「いっその事部分取りしてトロハイ大佐でいいよもう。」
キリヲ「次にリード=壱原=フーヴァー。」
キリヲ「キリヲテリブレのショタ枠だね。」
キリヲ「で、超弩獣の専門家の12歳?だった気がする。」
キリヲ「うーん、クォーターって所以外に個性がないね。」
キリヲ「↓1っていう設定も追加してあげよう」
今日はここまでです。
キリヲ「オッドアイか………いいかも。」
キリヲ「というかやっとマトモな安価が帰ってきたよ。」
キリヲ「目の色は緑と赤………っと。」
キリヲ「さて、後は四人組の設定だ。」
キリヲ「まずはマヤ。」
キリヲ「リボンをつけててオレンジ色の髪のケーキが大好きな女の子。」
キリヲ「四人組の中で一番背が小さい、まさか高校生とは思わなかったよ」
キリヲ「合法ロリってやつだね。」
キリヲ「だが、超弩獣並みのパワーを持っている。」
キリヲ「オマケにツンデレってもう作者狙ってるよね。」
キリヲ「↓1の設定も追加してあげよう」
キリヲ「いや、これ現代の話だから!」
再安価
↓1
キリヲ「………なんか元の設定と噛み合わない」
キリヲ「まぁ安価だからね、しょうがないね。」
キリヲ「続いてライゴ。」
キリヲ「四人組の一人で仲間思いだけどスケベ、そのせいでよくマヤに殴られてる。」
キリヲ「だけどそんなマヤに惚れられてる…………」
キリヲ「そしてそれに気付かないライゴ…………」
キリヲ「くそっ!ぶっちゃけボクよりも主人公属性あるじゃないか!」
キリヲ「そんな奴には↓1という設定をプレゼントしてやる!」
悪運
>>35
キリヲ「ははは!不幸体質か!ライゴにはお似合いだな!」
キリヲ「…………ん?待てよ、不良で不幸体質………」
キリヲ「…………気にしすぎか。」
キリヲ「続いてトミコ。」
キリヲ「良いよねトミコ、眼鏡っこ可愛いよ。」
キリヲ「漫画見ているとニナよりもおっぱい大きいし」
キリヲ「なんかSっぽい性格してるし。」
キリヲ「↓1なんて設定入れてみようかな?」
実在しない
>>38
キリヲ「つまりどういうことだってばよ」
キリヲ「ダメだダメだ!トミコは展開的に重要なんだ!実在しないは受け付けないよ!」
キリヲ「再安価だ!↓1という設定を加える!」
既に故人
>>40
キリヲ「無茶しやがって……………」
キリヲ「まぁ、超弩獣の改造実験受けたらね、そりゃ死ぬよね。」
キリヲ「元々四人組って復讐のためにボク狙ってるし説得力ありそうだよね。」
キリヲ「けど四人組が三人組になっちゃうな………シーン書き換えないと」サラサラ
キリヲ「最後に四人………三人組の前に、ボクの妹のクルミの事も設定しておかないと。」
キリヲ「御神楽クルミ、今は超弩獣に変えられ、五感を失ってる状態から始まる。」
キリヲ「敵超弩獣のDNAから五感を手にいれていき、最終的には人間に戻す。」
キリヲ「絶滅編が終わる頃には人間の姿にしておこう。」
キリヲ「あと、なんかブラコンっぽいんだよなぁ。」
キリヲ「クルミには悪いけど、設定追加だ。」
キリヲ「↓1という設定とか。」
キリヲ「↓2とか。」
毎日殺戮を楽しんでいる
>>43
キリヲ「怖っ!!まさかのヤンデレ!?」
キリヲ「これ………もしニナに近づいたら殺られるパッターン?」
キリヲ「最後の奴はまぁ放置ということで。」
キリヲ「あ、大事なこと忘れてた。」
キリヲ「ボクの右腕って三人組編後超弩獣化するけどなぁ、どんなメリットとデメリットがあるんだろう」
キリヲ「メリットは↓1、デメリットは↓2かなぁ、多分」
常時発動
>>47
キリヲ「デメリットじゃねぇか!!」
キリヲ「そして連取りでボクを殺そうとするな!!」
キリヲ「ボクが主人公の作品分かってる!?キリヲテリブレ!!キリヲ死んだらただのテリブレだよ!!」
キリヲ「メリット再安価だ!↓1!!」
敵からも味方からも見えなくなる(つまり味方の誤爆の可能性大)
>>50
キリヲ「攻撃が見えなくなるようにしよう、うんそうしよう。」
キリヲ「だってボクが見えなくなるがずっと発動していたらクルミが可哀想だから。」
デメリットはズバリ燃費が悪い
キリヲ「さて、最後はケンスケだな。」
キリヲ「三人組のリーダー格。」
キリヲ「超弩獣になれるし翼は生えるし宇宙でも息できるし、ほんと完璧超人だよね。」
キリヲ「おまけにイケメンだし。」
キリヲ「さて、彼にも設定追加しよう。」
キリヲ「あ、存在しない、もしくは故人ってのはなしね。」
キリヲ「↓1って設定を…………」
毎日人を1000人殺さないと死んじゃう
>>56
キリヲ「殺人鬼が多いなここはっ!!」
キリヲ「それと右腕だけど>>54ってことでいいよ。」
キリヲ「ボクが街に被害あげてケンスケが惨殺しまくって………絶滅編ってもしかして人類が絶滅する話?」
キリヲ「さて、絶滅編だな。」
キリヲ「ここでオリキャラを作ろう。」
キリヲ「名前を↓1、性別を↓2 設定を↓3だ。」
キリヲ「名前はミリアか。」
キリヲ「設定も中々いいね。」
キリヲ「…………性別は?再安価。↓1」
キリヲ「女か、いいねぇ、」
キリヲ「年齢は↓1、敵か味方かは↓2で、ボク達との関係は↓3でやるよ。」
メイドウィンさぁ…
しっかり完結させる実力もないのに糞スレ建てすぎじゃない?
小説カキコ戻れば?
>>69
メイドウィン「うっせぇな、打ち切り王の俺だってコメント来ればヤル気だすよ。」
メイドウィン「それをお前らは人の妄想に文句をグチグチと…………嫌なら見るな!!」
メイドウィン「人の妄想を暇潰しに書き残してなにが悪い!!」
じゃあ上げないようにするにはどうすりゃ良いんだよ
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