男「安価で姉を自分好みに調教する」(59)

姉「おはよー弟君、起きる時間だよ!」ダキッ

男(胸が・・・)

姉「じゃあ、私先にしたいっとくね!」バタン

男「これはもう、我慢できないな・・・。姉と付き合いたい」モンモン

男「俺の好みに調教したいな。俺の好みは>>5なんだが」



男「やっぱりmだよな」
ガチャ
姉「なかなか降りてこないから来ちゃった」テレ

男「いっ、今行くよ」ドキッ

男(とりあえず、今日は調教の為に必要なものでも買いにいくか)

男(>>8ー10は、絶対買わないとな)

トトロのdvd

遅くなりました

男「ただいまー」

姉「お帰り。どうしたのその荷物?」

男「お土産だよ。おでん買ってきたから」

姉「おおー!よくやった!はんぺん食べたかったの!」

男(どうやってがんもどきを利用しようか・・・)

男「とりあえずおでんを作ってみた」

姉「お腹空いたー」

男「姉ちゃん。出来たよ。ほら、がんもどき。あーん」

姉「えー?恥ずかしいよ。あーん。熱い!熱いよ!これ!」

男「これがいいんだよ。でも美味しいだろ。もう一口」

姉「美味しいけど……熱!熱い!汁が!」

男(姉ちゃんは熱さに耐えながら、がんもどきを食べてるぞ。恍惚の表情にも見える。mに一歩近づいた……のか?)

男(次はトトロのdvdを使うか。これをどう使えばmになるんだ?>>25なら……>>25なら何とかしてくれる……!)

トトロのdvdかと思ったが実はsm物のdvdと差し替えていた

男「姉ちゃん、トトロ見ようよ。買ってきたんだ」

姉「おー見ましょう」

男「お腹出して寝ない。ほら座る」

姉「あーうーお腹一杯だよ」

男「じゃあトトロを見よう」ぴっ

姉「……え?」

男「あーあのブックオフ、間違ったdvdを入れやがった!折角だから見ようぜ」←棒読み

姉「……これ、アダルトビデオ?なんで女の人、鼻フックをしてるの」

男「ノーズプレイって言うらしいぜ。ほら綺麗な顔が豚みたいになってるだろう。姉ちゃんもやってみたら顔綺麗だし」

姉「やるわけないじゃない」

男(姉ちゃんが蔑みの目で見てきたぞ。俺がmになってしまいそうなので、挽回する策を頼む>>28

書くためにsmdvdを調べたらまじで濃かった。

「いいから黙って言うこと聞けよこのメス豚が」って叩く

男「いいから黙って聞けよこのメス豚が」びゅっ

姉「何をするの……えいやっ」さっ

男「痛い、姉ちゃん、痛いです」

姉「女に手をあげるとは何事ですか。変なdvdも見せて云々」

男(姉ちゃん合気道やっているから、逆に押さえつけられたぞ。説教もされたし散々だ)

姉「反省した?」

男「反省した。ごめん」

男(だが俺はまだ諦めていないぜ。どうする>>30?)

土下座で誠意をみせてからの双手刈

男「姉ちゃん、ほんとにごめん。この通りだ!」

姉「ちょっと土下座なんて」

男「俺はやってはいけないことをしてしまった。ごめん!」

姉「ええー。あーもうするなよー」

男(この女、頭を踏んできた!しかし隙あり!)

姉「きゃっ。え、ちょっと」

男「ふうー。姉ちゃんを双手刈した。更には上四方固めをしといた。流石、柔道の授業で女子とばかり組みたがり寝技のプロ、どすけべと言われた俺だぜ」

姉「何を言ってるの?離してー」

男「いい景色や感触だけど(ヒント:姉ちゃんはスカート。あとは上四方固めでググれ)、俺にはすることがある。姉ちゃん!」

姉「きゃー変なとこに息をあてないでよ。なあに?」

男「姉ちゃんが>>34するまで離さない!」

姉「ちょっ顔に股間が当たってるってば。こ、興奮してるの? 熱いよ……やっ。やん。解った>>34するから!>>34するから!」

俺たちは>>34した。

自殺

男「姉ちゃん静かだね」

姉「自殺したからね。私たち何で死ななくちゃならなかったの」

男「安価は絶対なんだ」

姉「はあ?……ねえ、あれは何?」

男「あれはね旧世界の支配者たちだよ」

姉「支配者たち?」

男「姉ちゃんを奴隷にしたくてルルイエ異本を手に入れたんだ。そいつのせいだ」

姉「馬鹿な子」

男「でも俺たちには関係ないし。眠ろう」

姉「そうね死んでるしね。眠りましょう」

おわり。

お疲れさまでした。

男「なんて夢を見た気がする」

姉「私も見た気がする」

男「今の状況は?」

姉「寝技をかけられてる。これは解けないね」

男「>>42して欲しいんだ!姉ちゃん>>42して!」

姉「えー。なんでそんなに必死なの」

頼み込んだ末、姉ちゃんは>>42をすることになった。

路上オナニー

男「姉ちゃんは路上オナニーすることになった。さあ行こう」

姉「しません!」ダッ

男「姉ちゃん逃げられないよ。安価は絶対なんだ」

姉「逃げようとしたのに身体が路地裏に!なんで」

男「これが神の見えざる手だよ。そうだ忘れ物。これがあった方がいいでしょ」

姉「ぎゃー!」

男「いつもこれ使ってるの?ローター」にやにや

姉「最低だ!」

男「姉ちゃん好きだよ。見せてよ」

姉「え……嬉しいけど、それとこれとは話が………あ、嫌なのに手が勝手に……」

男(姉ちゃんは手を胸と股間にあてがった。肌を露出して欲しいところだけど、それは安価外か。けど……いい。その羞恥の顔が、声を押さえようとしているところが、ぎこちない手つきが肌を変形させるのがいい)

姉「んっ……んっ……ん………」
男(暗い路地で悔しさからだろうか涙ぐんだ姉ちゃんの喘ぎ声が響いた。最高だな。俺は見てるだけかい?どうする>>46?)

ディープキスをしながらそのあとクリトリスを執拗にせめる
いきそうになったら両手を動かなくする

お待たせしました。

男「姉ちゃん」

姉「んっ……」

男(姉ちゃんの顎と頬を掴むと俺は唇を塞いだ。舌を入れようとする。姉ちゃんは歯を閉じて防ごうとする。だけど残念。だから頬を掴んだ。それに姉ちゃん、手は塞がっているじゃないか。うずきに門歯が開く寸法だ)

姉「……や。痛い」

男(俺が唇を放すと目をそらしながら、姉ちゃんはそう言った。俺が顎を閉じさせないから、口からは涎が垂れた)

男「姉ちゃん好きだよ」

姉「そんなのいま言われても……」

男「姉ちゃんも、もっと悦びなよ。そうだ。ここだ。もっと激しく。気持ち良くなるように。手伝ってあげるから」

姉「あっ」

男(俺は姉ちゃんの手をつかむと下着の中へと導いた。姉ちゃんの指がクリトリスを弄るように仕向けた)

男「姉ちゃん。姉ちゃんは変態だね。いやだって言いながら、弟の前でオナニーをして悦ぶ変態なんだよ」

姉「ちがうよ、ちがう」

男「ちがくないよ。ほら、これ姉ちゃんのまんこの汁だよ。舐めなよ。変態の味だよ」

男(俺は指を姉ちゃんの口に入れてピストンさせた。反対の手をまた姉ちゃんの下着の中へいれた。時たま刺激を弱めようとする姉ちゃんの指を快感が得れるよう促していった)

男(暗い路上で俺たちが蠢く物音と、姉ちゃんの息づかいが、小さな声が響いていた。姉ちゃんも段々と行為に集中しているのが解る)

男(俺は姉ちゃんの頬や首筋に唇を這わせた。その時ばかりは姉ちゃんの表情は切なげになり、俺は姉ちゃんに愛されていると実感する)

姉「んっんんん…………んんっ」

男「姉ちゃん可愛いよ。いきたい?ねえいきたい?」

姉「…………」プイッ

男「そう言う態度をとるんだ」


姉「あっ。やだ」

男「何がやなの。オナニーの邪魔したから?やっぱり変態だ」

姉「ちがうよ」

男「へーじゃあ手は離さない」

姉「…………」

男(姉ちゃんは足をもじもじとさせた。もう少しで堕ちるぜ。俺は>>53と言った)



すこし安価とずれたけどすまん(両手とクリトリスのところ)。

姉ちゃん…愛してるよと耳元で囁いて息吹きかける

男「姉ちゃん愛してるよ」フウッ

姉「ひゃう」

男「いかせてくださいご主人様と言ってごらん。そうしたらいかせてあげるよ」

姉「……それで嬉しいの?」

男「息を荒げた人に言われても説得力はないなあ。ああ、嬉しいよ」

姉「変態」

男「変態だけど愛してるよ」

姉「んーああ!もう!」
姉「……いかせてください、ご主人様」

男「解ったよ。手を離してあげる。いま、何をやっているのか説明してごらん。じゃなきゃいかせてあげないから」

姉「しないよ……あっ、オナニーさせて。頭がおかしく」

男「じゃあ言うんだ。俺を興奮させるように。出来るだろ」

姉「解ったよ……いま……私は……っ……オナニーをしてっ……ます……恥ずかしい……けど……しちゃ……ん………ってます」

男「ご主人様に見られてどうだい」

姉「恥ずかしい……けど……気持ち………んっっっっ!」

男「姉ちゃん?姉ちゃん?気絶してる………いったからか。すごい勢いでしてたもんな」

男「しかし、どうしよう」

男「俺のちんこぎんぎんなんだけど、どうすれば」

男「とりあえず抜くか」ぬぎぬぎ

それから……。
その後も時たまに姉ちゃんとhをやってるよ。
乱暴するようなのは嫌がるけど。でも変態と言って、色々とやらせてくれるよ。
そんな訳で、俺は姉ちゃんを奴隷にした。
これも安価のおかげだ。
安価最高だぜっ!

おわり

お疲れさまでした。エロは難しい。
最後におまけとして姉弟、鼻フックをやるを書いて、しめとさせて頂きます。

姉「あがががっ」

男「……」じーっ

姉「お、男ちゃん、これ楽しいの」

男「楽しいよ。姉ちゃんの綺麗な顔がぐちゃぐちゃになってるのもいけないことをした気持ちになるし、鼻毛や鼻くそが見えてることを教えたらどんな顔するかなとか考えると興奮するし、無理のある状態だから涙や涎や鼻水が出ているのも満足感がある」

姉「男ちゃんには時々ついていけないよ……」

男「本当はこういうの、ねちねちと責めるように言いたいけど……それはいいとして。でね、ほら、これ」

姉「わっすごく固い!」

おわれ。

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