同作者の前作
:由比ヶ浜結衣「え、ヒッキーの家なくなっちゃうのッ!?」
由比ヶ浜結衣「え、ヒッキーの家なくなっちゃうのッ!?」 - SSまとめ速報
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ある日、奉仕部にて……
由比ヶ浜結衣「そんな、ヒッキーの家なくなっちゃったのッ!?」
雪ノ下雪乃「比企谷君……あなた一体何をしでかしたの?」
比企谷八幡「いや待てよ、どうして俺が原因だと決めつけるんだよ」
雪乃「家がなくなるだなんて一大事じゃないの。それに小町さんはまだ中学生なのよ……これからあなたの両親と小町さんはどう生活していくというのかしら」
八幡「いや、俺もいるから!! 八幡も比企谷家の人間だからね」
結衣「ヒッキー、どうして家がなくなっちゃったの?」
八幡「実はよ………隣の家が火事になって、それで火が俺ん家にも」
結衣「うわ、なんだしそれ!! そんなのヒッキー悪くないじゃん!」
雪乃「隣の家からの出火であなたの家まで巻き添えになったという事ね。確かに気の毒ね……」
八幡「ああ、幸いその時は家に誰もいなくてさ、火も無事に消えたんだけど、半分以上焼けちまってよ」
雪乃「それで、隣の家の出火の原因は何だったのかしら?」
八幡「聞いた話によると、寝タバコらしい」
結衣「寝タバコって、そんなの許せないよッ! それでヒッキーの家まで燃えちゃうだなんてあんまりだよーー!」
雪乃「落ち着いて由比ヶ浜さん。確かに理不尽な話だけれど、ここであなたが怒っても彼の家は元には戻らないわ」
結衣「うぅ……ヒッキー、それでヒッキー達は今何処に住んでいるの?よ、良かったらさ……しばらくウチに来ても良いんだよ///」モジモジ
雪乃「何を言うの由比ヶ浜さん!? この男のことだから、火災で住まいを失った事を良いことに同情させていろいろと良からぬ事をあなたにする可能性があるわ! 由比ヶ浜さんにそんな危険な役目を担わすわけにはいかないわ。ここは部長として、わ…私の家で比企谷君を引き取るわよ///」
結衣「ッ!? ゆ、ゆきのんこそそんな事したら大変なんじゃないかな。だってゆきのんはマンションで一人暮らしなんだし、ヒッキーと二人っきりで暮らすだなんて見過ごせないよッ!! ウチにはパパもママもいるし、サブレだっているし、退屈しないはずだよ///」ソワソワ
雪乃「いいえ由比ヶ浜さん、何も人数が多ければ退屈しないというわけではないわ。それにこの男は私達ぐらいしかまともに話もしないじゃないの。私の部屋なら、人との接触を避けがちな引きこもり谷君もストレスを感じる事なく過ごせるはずよ///」アセアセ
八幡「待てよお前ら、さっきから何勝手に言いやがってんだ。それに、今は家族で用意された仮設の住まいに住んでるんだよ。それに家だって、隣の家からの出資で近々新しく建てる事になったんだよ」
結衣「え、そ…そうなんだ」シュン
雪乃「……………チッ」
八幡「何で悲しそうなんだよ。てか雪ノ下に至っては舌打ちしやがったよ! 俺の家が新しく建つのがそんなに嫌な事なのかよ!?」
結衣「ま、まあ、また新しく建つんなら良かったね。そうだ、家建て直したら遊びに行っていい? お祝いしようよ!」
八幡「お祝いって、別に祝うような事じゃねえと思うぞ。火事が原因でなくなったんだし」
雪乃「比企谷君、気になったのだけれども新築は全く同じ場所に全く同じ様な間取りで建てられるのかしら?」
八幡「ああ、そういや親が言ってたんだけど、どうやら間取りは変わるらしい。何でも、せっかく新しく建てるなら、前よりも豪華にして新しい事をするんだとよ」
結衣「豪華になるの? 隣の家の人お金持ちだったの?」
雪乃「新しい事とは、具体的には何を意味するのかしら?」
八幡「いや、俺もよくわからねんだが、自宅で店をやるらしいぞ」
結衣・雪乃「え、店!?」
結衣「お店って、自営業になるってこと?」
雪乃「あら、あなたのご両親は火災を理由に今の仕事を投げ出すというのかしら?」
八幡「そういうわけじゃねえだろ。ただ、小町が言うには可愛らしい店になるとからしいぞ」
結衣「それって、小町ちゃんは店が何だか知ってるってこと? ヒッキーは知らないのに」
雪乃「由比ヶ浜さん、比企谷君にだけ知らされていないのは当然の事よ。この男に事前に新しい事業について知らせるだなんて身内だとしても自殺行為だわ。小町さんの将来の為にも、比企谷君のご両親は正しい判断をしたまでよ」
八幡「いや、なら何故小町にだけ知らせる? 八幡の将来はどうでもいいのかよ!」
結衣「可愛いお店ってなんだろうね?あ、ひょっとして犬カフェとかかな!?」ワクワク
雪乃「いいえ由比ヶ浜さん、猫カフェの方が良いに決まっているわ!」ワクワク
八幡「それ、お前らにとっての可愛いだろ。わざわざ建て直した家でそんなカフェ開くかよ普通…」
結衣「そんなカフェって何だしッ!? 犬、超可愛いじゃん!! きっと火事で大変な思いをして疲れ切った身と心を癒すために、可愛い犬達に囲まれるために犬カフェを開くんだよ!」
雪乃「由比ヶ浜さん、業界用語で放火犯のことを"赤犬"と呼ぶ事を知っているかしら? こんな時に犬だなんてあまりにも不謹慎だと思うわ! 本当に癒しを求めるのならば、猫ほど理にかなった生き物はいないはずよ!」
八幡「だからお前らの願望だろ、それ!」
結衣「むぅッ、ヒッキーなら犬の良さをわかってくれるよね?」
雪乃「比企谷君、ここで猫を選ばないとあなたのこれからの人生は今以上に底辺になるわよ」
八幡「既に底辺だとしてもそれより下があんのかよ!! つうか、可愛い店もか言われても、カフェとは限らんだろ」
結衣「なら、ヒッキーは一体なんだと思うの?」
八幡「………………コンドーム屋とか」
結衣・雪乃「……………へ?」キョトン
結衣「コ、ココ…コンドームて!? ヒッキーいきなり何言うし、この変態、セクハラ、マジキモいーーーーッ////」
雪乃「ゴム谷君、火災で家をなくした身である事を理由に、私達のような美少女二人を前にその様な下種な発言が許させると思っているのかし?あまり調子に乗らない事ね。それと、あなたのその腐った目はついにコンドームまで可愛らしいと認識する程イカれてしまったのかしら?あんなもの、ただの避妊と性病予防の為に使うゴム製品じゃないの? あれの何処が可愛いと言うのかしら……」
八幡「そんな目でそこまで言わないでくれ………八幡萎れちゃうよ。ぶかぶかのコンドームみたいになっちゃうよ」
結衣「なんでヒッキーはコンドームが可愛いと思うの!?」
八幡「いや、だってそりゃ……」
雪乃「そんな酷なことを聞いてはダメよ由比ヶ浜さん! この男にはコンドームを使う相手だなんているはずがないじゃない。きっと、これから一生相手がいないにもかかわらずコンドームを密かに購入して、いつかその時が訪れるとありもしない希望を抱いて一人で被せているに決まっているわ」
結衣「な、ヒッキーキモい、マジキモいーーーーッ////」
八幡「相手ならいるぞ」
結衣・雪乃「…………………はッ!?」
雪乃「な、ななな……何を、何を言い出すの比企谷君!! 悪い冗談なら止めなさいッ!!」ガタガタ
結衣「ヒッキー………無理、しなくて良いんだよ?強がんないで良いんだよ? ヒッキー、辛かったんだよね…寂しかったんだよね……」
八幡「由比ヶ浜さん、いつも以上に優しくしないでください………八幡のライフポイントはもうゼロよ」
ガラガラガラ
戸塚彩加「あ、はちまーーん!」
八幡「天使きたッ!!」
結衣・雪乃「ッ!!?」ビクッ
戸塚「聞いたよはちまん、隣の家の火事が原因で、はちまんの家も燃えちゃったんだって………大丈夫なのっ!?」ウルウル
八幡「戸塚………///」
結衣・雪乃「……………」
雪乃「由比ヶ浜さん」ツンツン
結衣「何、ゆきのん?」ヒソヒソ
雪乃「ひょっとして、比企谷君がコンドームを使う事をする相手って……」
結衣「ま、まさか…さいちゃんが!!?」
戸塚『へぇ〜〜、はちまんの家ってコンドーム屋さんだったんだね!』
八幡『ああ。ところで、戸塚は今までコンドームを使った事があるか?』
戸塚『え、ど…どうしてそんな事を聞くの/// そんなのあるわけないよぉ〜〜!』モジモジ
八幡『そうか………なら、今から試してみるか』
バタンッ!!
戸塚『きゃ!? は、はちまん……いきなり何するのッ』ウルウル
八幡『今から製品チェックをするぞ。お前を相手にな………ッ!!』
ガサゴソ
戸塚『製品チェックって……だ、だめだよはちまん! 僕達男の子同士なんだし……あっ、ダ、ダメェェェーーーーーーーッ////』
結衣「そ、そんなのダメェェェーーーーーーーッ////」
戸塚「うわッ!?」ビクッ
八幡「おい由比ヶ浜、何いきなり大声出してんだよ。戸塚が驚いちまったじゃねえか」
デレマスSSに誤爆しててワロタ
>>14
ごめんなさい。
間違えて別のところに書いたようです。
結衣「はっ……ご、ごめん」
雪乃「それよりも比企谷君、あなたまさか戸塚君の戸塚君を大塚君にしようとしているのではないでしょうねッ!?」
ギロリッ
八幡「ヒィィ!! いやいや、戸塚君を大塚君にって何だよ。そんな怖い顔しても別に雪ノ下には関係ねえだろ……」
雪乃「なッ?」ガクッ
結衣「そ、それよりもさいちゃん!さいちゃんはヒッキーの家で新しくお店を出すの知ってた?」
戸塚「うん、知ってるよ。だってその店は僕の為に_____」
八幡「バカッ、戸塚それ以上は!!」
戸塚「はっ、そうだったね!ごめんよはちまん」アセアセ
結衣・雪乃「………………グハァッ!!」
ガハマ、ゆきのん吐血END
ゴム屋ごちうさは?
>>18
今書こうとしてる。
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