ガソリンスタンドでまじめに働くフリーター・誓子。
客で来たビデオ業者・爽の巧みな言葉に誘われビデオの撮影を引き受けるが最初の話とは違い目隠しされた上、縛られ、カメラの前でケツまで犯されていく・・・。
「稼ぎたいんだろ？」

ーガソリンスタンドCANAAN

爽「・・・・・・」ｸﾙﾏﾊﾞｯｸ

誓子「ハーイ、ハーイ、ヨーイストッープ！」

誓子「いらっしゃいませ」

爽「レギュラー満タンで」

誓子「はい」

爽「・・・・・・」ｼﾞｰｯ

誓子「・・・・・・」ﾏﾄﾞﾌｷ

爽「・・・・・・」ｼﾞｰｰｯ

誓子「・・・・・・」ﾏﾄﾞﾌｷﾌｷ

誓子「丁度5000円になります」

爽「はいっ」

誓子「ではどうぞ」

爽「・・・・・・」ﾊｯｼﾝ

誓子「アリガトーゴザーマシター」

ーゴルゴダ公園

誓子（疲れたー・・・この公園の芝生けっこう気持ちいいんだよね）ﾃｸﾃｸ

セミ兄貴「ﾐｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝﾐｲｲｲｲﾝﾐｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ（迫真）」


近くの車内から

爽「・・・・・・」ｼﾅｻﾀﾞﾒ


セミ兄貴「ﾐｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝﾐｲｲｲｲﾝﾐｲｲｲｲﾝﾐｲｲｲｲﾝﾐｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ（迫真）」

爽「・・・・・・」ﾃｸﾃｸ

誓子「・・・・・・」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ


爽「・・・・・・」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ


誓子（えーっとわたしのお気に入りの場所は・・・あ！空いてる！）

誓子「ふぅ・・・・・・」ﾋﾄﾔｽﾐ

誓子（今日も暑いなぁー・・・上脱ぎたいけどそういうわけにはいかないよね・・・）

誓子「風が心地いい・・・」

爽「・・・・・・」ﾃｸﾃｸ

爽「お前、ガソリンスタンドの奴だよな？」

誓子「ああ、さっきはどうも」

爽「何やってんだお前？」

誓子「いや、仕事終わったんで」

爽「ああー、ここで一休みか？仕事終わったから」

誓子「はい」

爽「大変だなお前、毎日毎日。いくらぐらい貰ってるんだ1日？」

誓子「時給…840くらいですね」

爽「小遣い程度にしかなんないな」

誓子「あ、はい」

爽「ぜんぜん安いな」

セミ兄貴「ﾐｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲﾝﾐｲｲｲｲﾝﾐｲｲｲｲﾝﾐｲｲｲｲﾝﾐｲｲｲｲｲｲｲｲﾝ（迫真）」

爽「人手、足りない仕事があるんだよ。いい仕事なんだけどさ」

誓子「あそうなの？（タメ口）」

爽「お前やってみるか？」

誓子「はい紹介してください」

爽「いいよ、紹介してやるよー。すげーあれだぜ？超金持ちになんだぜ？」

誓子「ほんとですか？」

爽「ほんとほんと！まー信じてみろって」

誓子「へぇー・・・」

爽「じゃあとりあえずさぁ、ここじゃなんだから、あっち行くかぁ。行こう。よし、行くぞ」

誓子「はい」

ースタジオアダムとアダム

爽「これからさ、今から紹介してくれる人に電話してくっからさあ」

誓子「はい」

爽「ちょい待ってて」ｳｴﾉｶｲﾍ

誓子（どんな仕事なんだろ・・・）


爽「ああ、もしもし？ヨシダさんですか？どうもこんにちはース。」

爽「でぇ～、あの～、ガソリンスタンドの～、いいの若い奴見っかったんですよぉ～。でぇ～オナニーで、10万円でどうですか？」

爽「・・・ハイ、ハイ、すげえいいんですよー。ハイ。じゃ、ヨロシクお願いしますハイ、頑張りますんで。ハイ。どうも～失礼しま～す」ｶﾞﾁｬｯ

爽「よっし・・・」

誓子「・・・・・・」ｶﾐｲｼﾞﾘ

爽「ゴメンゴメン。待たして」

誓子「あ、いえいえ」

爽「・・・・・・・」

誓子「・・・・・・」

爽「仕事なら、本当簡単な、仕事だからさ。まー安心してよ」

誓子「仕事って・・・なんですか？」

爽「まあまあそう、焦んないでよ」

爽「名前、名前何ていうの？」

誓子「桧森・・・」

爽「いや、下！」

誓子「あ、誓子」

爽「誓子ね・・・じゃあチカ。ふーん。歳はいくつ？」

誓子「18です・・・」

爽「18!？若いね～。わたしとあんま変わんないよ」

誓子「そうなんですか？」

爽「う～ん」

爽「いいカラダしてんね」

誓子「ありがとうございます・・・」

爽「どう？どんな感じ？」 ｻﾜﾘ

誓子「ひゃっ・・・」

爽「うーん、いいねー。これは、シリコン？ホルモンだけじゃないよね？」ﾓﾐﾓﾐ

誓子「あ、はい・・・///」

爽「っとごめんね。若いのにやることやってんねー」

誓子「周囲の環境に・・・比較的恵まれていたので・・・」

爽「ああ～!どーりでねぇ～!・・・いいね～!ふ～ん・・・」

爽「時間はね、30分で、5万!」

誓子「30分で5万!?」

爽「うん・・・スゲエよ!カンタンだから!もう本当だから、カンタンカンタン」

誓子「30分で5万ですか？何を？」

爽「チャチャチャッっと、やればいいだけ」

爽「ただ、テレビをつけてぇ、普段通りオナニーすればいいだけだよ、オナニー」

誓子「はい・・・？」

爽「そんな驚かないでよ。オナニー、してぇ、こうやってやるだけ」ｼｺｼﾞｪｽﾁｬｰ

爽「でわたしちょっと、まぁビデオカメラで、個人的なんだけど、これで回すから、焦んなくていいから」

爽「そうやって、ねぇ、ルート出回るとかじゃないから。これでちょっとワッーってやって、パパッとイって、オワリッ」

爽「っていう感じ・・・すぐお金すぐ渡すし。平気でしょ？」

誓子「うーん・・・・・・」

爽「いや大丈夫だから（笑）大丈夫大丈夫。平気平気」

爽「大丈夫だよな？もういこうぜ、もうチャチャっと・・・。大丈夫だろもう？よしっ、キマリッ!」

誓子「えーでも誰かに見られたら困りますよ」

爽「ダイジョウブだって安心しろよ～。ヘーキヘーキ、ヘーキだから。お金欲しいでしょお金？」

誓子「ほんとに貰えるんですか？」

爽「あげるよー。ハイッ、ちょっとイヤホンして」ｲﾔﾎﾝﾜﾀｽ

誓子「・・・・・・」ｿｳﾁｬｸ

爽「音聞こえる？大丈夫だね」

● 録 画


爽「んー、ふふ。いいカラダしてんねぇ!ホントに・・・」ｶﾒﾗﾏﾜｼ

爽「ぬー、ちっと触るよ。・・・おー、いいねー」

爽「じゃあちょっと足広げてくれる？そうそうそうそう・・・」

誓子「・・・・・・///」

爽「ちょっと左手でちょっと触って。そうそうそうそう・・・」

誓子「うぅ・・・///」ｻﾜﾘ

爽「いいねーその恥じらい・・・じゃあちょっと上半身脱いじゃおうか？じゃあ」

誓子「はい・・・///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

爽「かわいい下着だねー・・・ちょっとブラ越しに触ってくれる？じゃあ。そうそうそうそうそうそうそう・・・」

誓子「はぁ・・・///んっ・・・！///」ﾓﾐﾓﾐ

爽「ブラずらすよ」

誓子「ふぇ・・・？あんっ！いやっ！」

爽「なんだ乳首固くなってるじゃん。しっかり興奮してるんだねー・・・」ｺﾘｺﾘ

誓子「言わないでぇ・・・///」

爽「どう？だんだんおっきくなってきた？」

誓子「その・・・緊張しちゃって・・・」

爽「ちょっといい？触るよ？」

誓子「え、オナニーだけじゃないんですか・・・」

爽「何、5万だよぉ？5万。5万。ね？5万。」

爽「これ、タマ？どのへんなの？これ？ねぇ？このへんは竿、かな？」

誓子「やぁ・・・///勃っちゃう・・・///」

爽「フッ・・・あ～・・・ちょと大きくなってきたんじゃないの？そんなことない？」

誓子「そ、そんなことない・・・///」

爽「じゃあちょっと脱いでみよっか？ちょっと脱いでくれるかな？そうそうそうそうそうそうそうそう・・・」

誓子「うぅ・・・///」（良かった・・・まだはみ出てない・・・）

爽「どっかテキトーにそのへん、ポイってしちゃって、そう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

誓子「え、なんで脱いでるんですか・・・？」

爽「気にしない気にしない。じゃあパンツも脱いでみよっか。じゃあ」

誓子「あんまり・・・見ないで下さいね・・・？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

爽「ちょっと足、広げてくれる？そうそうそうそうそうそう・・・」

誓子「は、はい・・・///」

爽「自分でそうやってしごいて。自分でさ、勃起させて」

誓子「あぅ・・・///やっ・・・///」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

爽「もうビデオ集中していいから。カメラとか気にしないでいいからね」

爽「いいねー。あっついなー、わたしも全部ぬご」ﾎﾞﾛﾝ

誓子「わわっ・・・///おっきい・・・///」

爽「チカのもすっごい、おっきくなってるね」ｼﾞｰｯ

誓子「きゃっ！///」ｶｸｼ

爽「じゃあさちょっとさ、想像だけで勃ってみるかちょっとやってみよっか？」

誓子「ほんとうですか・・・？」

爽「ああん、大丈夫だって。全然大丈夫。ちょっといい？」

誓子「え・・・？これ目隠し・・・？」

爽「じゃあ今度はさ、手ぇ使わずにさ、勃たしてみよっか？ちょっといい？」

誓子「今度は手錠・・・？」

爽「じゃあちょっと、やってみて」ｶﾒﾗｵｸ

誓子「むずかしいですね・・・うーん・・・」

爽「・・・・・・よし」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

誓子「！！！！！？？？」（口になにかが！？ガムテープ！？）

誓子「うー！？うー！？んううー・・・」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

爽「おとなしくしろぉ!」

誓子（いや・・・どうなるのわたし・・・）ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

爽「おとなしくしろ!バラ撒くぞこの野郎!」

爽「バラ撒かれたくねえだろぉ？5万円欲しいだろぉ！？」

誓子（欲しいけど！欲しいけどー！）ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

爽「おとなしくしろぉ!ジタバタすんじゃねえ!よーしそうだ、そうだ・・・」

誓子「スッー!」

爽「眠ったみたいだな・・・」

誓子「・・・・・・」

爽「ほんとに眠ってるのか？」ﾃｰﾌﾟﾒｶｸｼﾊｽﾞｼ

誓子「・・・・・・」

爽「かわいい寝顔・・・一応手錠は外さないでおくか」

爽「いいねー・・・上半身だけ見れば美少女なのに、下半身にはそそり立つ自己主張の強い肉棒・・・」

爽「さーてどうやって犯そうかなー」

誓子「・・・・・・」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

爽「とりあえず一発ヌかせてやるか」

爽「確かこのへんに・・・あったあったオナホ」

誓子「う・・・うーん・・・あれ・・・わたし・・・」

爽「やっぱ即効性じゃ切れるの早いかー」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

誓子「！？ちょ、なにして！いやんっ・・・！！」

爽「気持ちいいだろ～待ってろ、すぐイかせてやるから」

誓子「こんなのっ！すぐっ！射精ちゃう！！」

爽「イッちぇイッちゃえ。チカがイクとこ早く見たいなー」

誓子「ああんっ！だめぇ！だめえええええええええええええええええええ！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

爽「うぉっ！？そういえばこれ貫通タイプだったわ」ｾｲｼｶｶﾙ

誓子「あぁ・・・あぁ・・・」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

爽「どうだ？少しは落ち着いたか？」

誓子「これで・・・終わり・・・？」ｳﾂﾛ

爽「いやまだだ。今度は女としての快感を味わわせてやるよ」ｱﾃｶﾞｳ

誓子「え・・・？」

爽「おいおい何だ！？随分ほぐれてるじゃねえかよ！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

誓子「いやぁっ言わないでぇ！あんっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

爽「こっちばっかりいじって精子溜め込んでたんだるぉ！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

誓子「ああん！もっと！もっと突いてぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

爽「あちゃー聞こえてないなこりゃ。まいっか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

誓子「やだ勃っちゃう！前立腺刺激されてまた勃っちゃうのぉ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

爽「黙って善がってな淫乱野郎！その偽乳揉みしだいてやるよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾓﾐﾓﾐ

誓子「早く中に！わたしの中にぶちまけてええええええええええ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

爽「会話にならない・・・こいつ普段快楽ドラッグでもやってるんじゃねえか・・・？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

誓子「イかせてぇ！女の子としてイかせてぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

爽「くっ！？ならお望み通りに！中出しで腹壊して汚物と一緒に精子も垂れ流しちまいな！！！」ﾋﾞｭｸﾝﾋﾞｭｸﾝ

誓子「やぁん熱い！熱いのがきてるのぉ！漏れちゃう！ところてん漏れちゃうううううううううううう」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

槓