[咲ss・安価]末原恭子「えっ?お金を貸して欲しい?」 (1000)

恭子「善野さんってそんなに貧乏でしたっけ?」

一美「入院期間が長かったせいで貯金が尽きてしまったの」

一美「このままだと完治する前に病院を追い出されてしまうかも……」

恭子「そんな……でも私高校生やしそんなお金……」

恭子「せや!代行に借りれば良いんですよ」

一美「それは駄目」

一美「お願い、頼れるのは末原さんだけなの」

恭子「……」

恭子「分かりました」

一美「ありがとう」

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恭子(とは言ったもののやっぱり高校生の私に善野さんの入院費を用意するんは無理や)

恭子(気は進まんけど代行の手を借りるしかないな)

恭子「急に呼び出してすみません」

郁乃「気にせんでええよ、末原ちゃんの頼みなら例え火の中水の中や」

郁乃「で、何の用なん?」

恭子「実は訳あってお金を稼ぎたいんです」

郁乃「ふーん……なんでお金が必要なん?」

恭子(なんか疑われとる、でも善野さん代行の手を借りるの嫌みたやったし……)

恭子「すみませんそれは言えません」

郁乃「そっか、まあええよ」

郁乃「ほな行こか」

恭子「え?どこにですか?」

郁乃「ついてくれば分かるで」

恭子(不安や……)

恭子「ここは……」

郁乃「赤阪プリンセスホテルや」

恭子「見れば分かりますよ」

恭子「ん?赤阪……」

郁乃「せやで、うちが経営しとるんや」

恭子「へー、じゃあ代行もここで働いたらええやないですか」

郁乃「私は麻雀部の監督がええの」

恭子「そうですか」

恭子「で、私はここで何をすればええんですか?」

郁乃「ここのスイートにお客さんが来るからその人の言う事聞いてや」

恭子「え?」

郁乃「これで1回10万やから頑張ってな」

恭子(これアカンやつや……)

恭子(でも今更断れへん)

お客さん↓1

恭子(ここがスイートルーム……)

恭子(豪華やな)

恭子(でもなんでこんな部屋使えるんや?)

恭子(いくら経営者の一族言うてもなあ)

恭子(まあきっと値段が高いから客が来ないかお客さんからの指定やな)

コンコン

恭子(なんや!もしかしてお客さんか?)

恭子「はーい」ガチャ

智葉

恭子「辻垣内!?」

恭子(てっきり男が来るのか思っとったわ、まさかレズただの売春やなくてレズ売春だったなんて……)

智葉「人の顔を見るなりそんな反応するとは失礼なやつだ」

恭子「だってお前東京やろ?それが大阪におったら驚くやろ普通」

智葉「私は客だぞ」

恭子(まさか辻垣内がわざわざ大阪までレズ買春しに来るなんてな)

智葉「大丈夫か?実は↓1して欲しいんだが」

智葉「実はスパンキングしたいんだが」

恭子「は?変態か?まあレズ買春しに来とる時点で変態なのは間違い無いんやけど」

智葉「何を言っている買春なんてしないぞ!」

恭子「え?」

智葉「ただスパンキングしに来ただけだ」

智葉「さあ、大人しく尻を出せ」

恭子「くっ……」シュル

恭子「これでええんやな?」

智葉「四つん這いになれ」

恭子「はい……」

智葉「ふむ、良い尻だな、叩きがいがある」

恭子「早く済ませてくれへん?」

恭子(うう……恥ずかしい)

智葉「では早速」バシッ

恭子「うっ」

智葉「なるほど」ナデナデ

恭子「ちょっ、なんで撫でるねん!」

智葉「いやあ、ちゃんと尻を吟味しながらスパンキングするのが好きでな」

恭子(なんで私がこんなこと……)

智葉「ふん」バシッ

恭子「あうっ」

智葉「今度はちょっと強めに」バチン

恭子「くぅっ」

智葉「いいぞ、もっといい声で鳴いてくれ」

恭子「もう堪忍してや、そんなに叩かれた尻が腫れて椅子にも座れんくなってまう」

智葉「黙れ!私はまだ満足してない」

バシッ、バシッ、バシッ

一美「ふむ、こういうのも悪くないわね」

郁乃「そうでしょー?善野さんのために頑張って用意したんですよー」

一美「自分だって楽しみだったくせに」

郁乃「バレました?」

一美「当然よ、まあ末原さんは私達のアイドルだから仕方無いわね」

郁乃「あっ、辻垣内さん満足したみたいですね」

一美「もう終わりか、残念」

郁乃「末原ちゃんを見てください」

恭子(善野さんのためとはいえなんで私がこんな目に、親にもお尻叩かれたこと無いのに……)グスン

一美「泣いてる……良い、しばらくこのまま見てましょう」

郁乃「はーい」

恭子(こないだは最悪やったな)

恭子(三日間ずっと尻の痛みが取れへんかった)

郁乃「す・え・は・らちゃ~ん」

恭子「げ」

郁乃「げって何やの?」

郁乃「せっかくお仕事持って来てあげたのに」

恭子「気が進まないんです」

郁乃「でもお金必要なんやろ?」

恭子「そうですけど……」

郁乃「ほな、またホテルに行こか」

郁乃「仕事の日はあそこ貸切やから終わってあそこでくつろいでもええよ」

恭子「ホンマですか!?」

恭子(スイートを貸切にするほど儲かっとるんか)

今回の客 ↓2

姫子「こんにちは」

恭子「いらっしゃいませ」

恭子(なんとなく言うてみたけど、なんや変な気分やな)

恭子(ていうかまた女子高生やし、どこでこんなのの情報仕入れとるんやろ)

姫子「えっと……」

姫子(標準語で喋るん難しい……でもちゃんと伝わらんかったら困るし……」

恭子「緊張せんでもええよ」

恭子「自分新道寺の大将の鶴田やろ?実は私もインハイに出とったんやで」

姫子「知ってます。姫松の末原さんですよね?」

恭子「せやで、せやから同じ高校生雀士同士仲良くしよか」

恭子(せやからお手柔らかに頼むで)

姫子「実はですね、↓2」

姫子「首を絞めてください」

恭子「は?」

姫子「首を絞めて欲しいとです!」

恭子「いやそれは分かったんやけど……正気か?」

姫子「正気です!さあ!」

恭子「わ、分かった……」ギュ

姫子「もっと強く」

恭子(大丈夫なんか?)ギュー

姫子「うっ、くっ…もっと…」

恭子「なにも九州から来てこんな事しなくてもええんちゃうか?」

姫子「何言ってるんですか!こんな事出来る事なんてなかなか無いですよ!」

恭子「確かにそうやけど……」

姫子「ていうか何勝手にやめてるとですか!続けてくださいよ、ほら!」

恭子「分かったから落ち着いて……」ギュー

一美「なんで末原さんが絞められる方じゃないの?」

郁乃「そんなこと言われましてもお客様の要望ですから」

一美「でも、この首を絞める時の嫌そうな顔も良いわ」

郁乃「ですよねー、この絞めすぎて死んじゃったらどうしようってビクビクしてるの最高ですよねー」


姫子「うっ……ぐ……あぁ……」

恭子「アカン!」パッ

姫子「ハア、ハア、誰が離して良い言いました?」

恭子「え……」

姫子「もうちょっと……もうちょっとでイけそうなんですよ……」ハアハア

恭子(うわあ……こうなりゃヤケや!)ギューッ

姫子「ぐ、うう……んっ……」

姫子「んーっ!!」ビビクン

恭子「ちょっ、白目むいとるんやけど大丈夫なんか!?」

姫子「ん、ハア…ハア…最後の締め方良かったとです」

恭子「生きてはいるみたいやな」ホッ

姫子「もう一回お願いします」

恭子「マジで……」

郁乃「今日もまたお仕事やで~」

恭子「もう変態は懲り懲りなんですけど」

郁乃「それはお客様次第やで」

恭子「はあ……」

今回の客↓2

健夜「今日はよろしくね」

恭子「はい」

恭子(なんで小鍛治プロが……)

健夜「なんでこんな所にって顔だね」

健夜「これは秘密の趣味の場みたいなものでけっこう人気なんだよ」

健夜「可愛い女の子がなんでもしてくれるんだもん」

健夜「あ、別にレズとかじゃないからね」

健夜「でもやっぱりどうせなら可愛い子の方がいいでしょ?」

恭子「分かりましたけどなんかテレビよりもテンション高いですね」

健夜「だってやっと順番が廻ってきたんだもん」

恭子「そうなんですか」

恭子(順番待ちとかあるんや)

健夜「それじゃあ今日は……↓2」

健夜「お金ならいくらでもあるから好きなように弄ばせて」

恭子「は?」

健夜「ほら」バサッ

恭子「なんでお金ばら撒いたんですか?」

健夜「拾いなよ、お金が必要だからこんな事してるんでしょ?」

恭子「わ、私は」

健夜「んー?もっと欲しいのかな?」バサッバサッ

恭子(これだけあれば善野さんも……)

健夜「拾うの?じゃあ裸になりなよ」

恭子「え」

健夜「私の言う事を聞くのがあなたの仕事でしょ?」

恭子「分かりました……」ヌギヌギ

健夜「アハハ、本当に脱いでる」

恭子「うぅ……」

健夜「なんで隠してるの?それじゃ拾えないでしょ?」

恭子「くっ」

健夜「そうそう、ほら、全裸でみじめにお金を拾うところを見せてよ」

恭子(耐えろこれも善野さんのためや)

健夜「ちょっとー、見られながら全裸でそんなことして恥ずかしくないのー?」

恭子(これ何枚あるんや?もう20枚拾ったけど全然無くならん)

健夜「はい、終了ー」

恭子「え……」

健夜「いいねその顔、凄くいい」

健夜「ねえ、もっと拾いたい?」

恭子「はい」

健夜「だったら脚を舐めて」

健夜「ただ舐めるだけじゃ駄目だよ」

健夜「卑しい私にお金を拾わせてくださいってお願いしながら舐めなきゃ」

恭子「卑しい私にお金を拾わせてください」ペロペロ

健夜「まだ舐めていいって言ってないよ」ゲシ

恭子「うっ、だって小鍛治プロが」

健夜「なに?」

恭子「すみません……」

健夜「そうじゃないよね?」

恭子「どういうことですか?」

健夜「この部屋にいる限り私はご主人様なんだよ?」

健夜「ご主人様に粗相してそれくらいで済むと思ってるの?」

恭子「どうしろって言うんですか?」

健夜「それがものを聞く態度かな?」

恭子「お願いします。どうか馬鹿な私にどうしたら許していただけるか教えてください」

健夜「土下座」

恭子「お願いします。どうか馬鹿な私にどうしたら許していただけるか教えてください」

健夜「そうじゃなくて土下座したら許してあげるって意味だったんだけど本当に馬鹿だね」

恭子(こいつ……)

健夜「まあいいや、踏んでくださいって言って。馬鹿に私の頭を踏んで矯正してくださいって」

恭子「踏んでください、馬鹿な私の頭を踏んで矯正してください」

健夜「よくできました、これくらいは出来るんだね」グイグイ

恭子(くぅー)

一美「さすがは小鍛治プロ」

郁乃「こんなことするなんてよっぽどストレス溜まっとるんやなあ」


健夜「じゃあ最初からやろっか」

恭子「脚を舐めさせてください、そして卑しい私にお金を拾わせてください」

健夜「いいよ、ほらお舐め」

恭子「ありがとうございます」ペロペロ

恭子「卑しい私にお金を拾わせてください」ペロペロ

健夜「凄いね、プライドないの?惨めじゃない?」

恭子「惨めです、惨めですけどお金が必要なんです」

健夜「そうなんだ、大変だね」

健夜「でも拾ったお金は手に持っちゃ駄目だよ」

健夜「ここにポケットがあるでしょ?」

恭子「うっ、やめ……」

健夜「ふふ、いくら入るか確かめようねー」

>>1氏、ターキーと鶏肉を間違える

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです

こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450628050/)

>>1を守りたい信者君が取った行動
障害者は構って欲しいそうです
障害者は構って欲しいそうです - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451265659/)

郁乃「おつかれさーん」

恭子「本当ですよ……」

郁乃「末原ちゃん、この仕事はおひねり貰うの禁止やで」

恭子「貰ってませんって」

郁乃「さっきなあ小鍛治プロに会ったんやけど」

郁乃「色々意地悪されながらお金拾ったらしいやん?」

恭子「……」ギクッ

郁乃「それでそのお金をここに隠しとるんやろ?」

恭子「んっ、やめ……」

郁乃「おひねり貰って濡らしてもうたんやな、変態すぎひん?」

恭子「言わないでください」

郁乃(ホンマはここから一枚一枚取って上げたいんやけど善野さんが怖いからなあ)

郁乃「というわけでこれは没収や、はよ出して」

恭子「はい……」

一美(ああ…いい顔…)

恭子(代行の仕事変な人ばっかりやし辞めようかな)

Prr

恭子(善野さんからメールや)

末原さんいつもありがとう
おかげでまだなんとか入院生活を続けられています
本当は今すぐにでも退院して末原さんの負担をなくしてあげたいのですが
残念な事にまだ退院出来そうにありません
高校生にこんな事を頼むのはおかしいとは分かっていますがやはり頼れるのはあなただけなんです
どうかこれからもよろしくお願いします

恭子「善野さん……」

恭子「私、頑張ります」

郁乃「そっかあ、頑張ってくれるんやねいくのん嬉しいでー」

恭子「代行!?今のはそういうことちゃいますから!」

郁乃「はずかしがらんでもええやん、ほな行くで」

恭子(うう…これも善野さんのためや)

今回の客↓2

和「あの、ここがお願いを聞いてくれる部屋ですよね?」

恭子「そうですけど」

恭子(今回は原村か)

和「そうなんですか、まさかこんなにいいお部屋だなんて思ってなくて戸惑ってます」

恭子「戸惑う必要ありませんよ、気楽に、好きにしたらええんですから」

和「そうですか……あ、もしかして姫松の大将の方じゃないですか?」

恭子「そうですけど、そっちは清澄の原村さんですよね?」

和「ああ……知ってる人が相手だなんて……」

恭子「他の人に出来ないか聞いてみましょうか?」

和「いえ大丈夫です」

恭子「そうですか」

恭子(こういうのに限ってド変態ってことがありそうやから回避したかったんやけどなあ……)

恭子(まあ多分無理やけど)

和「それで私のお願いというのはですね……」

和「↓2」

和「腹パンさせろ」

恭子「へ?」

和「腹パンさせろ」ニコッ

恭子「原村だけに?」

和「ふん!」ドスッ

恭子「ぐへぇ」

恭子「あがっ、ああ……」

和「駄目ですよお腹に手を当てちゃ、腹パン出来ないじゃないですか」グイッ

恭子「あ」

和「せい!」ドスッ

恭子「うっ」

和「あーもう、すぐそうやってお腹に手を当てる」

和「ストレス解消のために来てるんですからもっと気持ちよくさせてください」

恭子「すみません」

和「というわけで縛っちゃいましょう」

恭子「……」

和「よし、これで思う存分腹パン出来ますね」

恭子「ひっ」カタカタ

和「そんなに怖がらないでください」

和「興奮しちゃうじゃないですか」ゾクゾク

恭子(やっぱりコイツもやばいやつやった……)

和「ちゃんと踏ん張ってくださいね」

和「倒れたら愛宕さんがエトペンを蹴ったみたいにお腹を蹴り上げますからね」ニコッ

恭子(笑顔のせいで余計怖いわ!)

ドスッ

恭子「うがっ」フラッ

恭子(アカン!)グッ

和「よく耐えましたねっ」ドスッ

和「ふん、ふん、ふん!」ドスッ

恭子「ぐっ、う……うえぇ……」ゲロゲロー

一美「凄い凄い、女の子なのに吐かせるほどのパンチを打てるなんてなかなかの腹パニストね」

郁乃「なんですのん?それ」

郁乃「でも…この末原ちゃん最高ですね」

郁乃「さっきのカタカタしてたのもよかった」

一美「でもこれからの方がもっと凄い事になりそう」


和「あの、吐瀉物が私にかかったんですけど」

恭子「うえっ、すみませっ」

和「それで済むと思ってるんですか!」ドゴッ

恭子「ぐはっ、オエー」バタッ

和「吐きながら倒れるなんて…下は吐瀉物ですよ?」

和「しかもまた私にかけた……」

和「ああ、言いましたよね倒れた蹴り上げるって」

恭子「ひっ…許して…ください…」カタカタ

和「駄目です、むしろ予定より沢山蹴ります」

恭子「ひぃー」

恭子(善野さん助けて)

郁乃「うわあ……いくらなんでも蹴り過ぎやろ……」

郁乃「止めた方が良さそうですね」

一美「止めちゃ駄目よ」ハアハア

郁乃「いや、これはさすがに死ぬんちゃいます?」

一美「大丈夫、末原さんは強い子」


恭子「もう堪忍してください」

和「いいですよ、許します」

恭子「おおきに」

和「許しますから立ってください」

恭子「今は無理……」

和「駄目ですよ、私は腹パンしに来たんですから」

恭子「うぅ…もう嫌やぁ…」グスン

郁乃「善野さん、善野さん」

一美「あら?ふ、どうやら興奮しすぎて意識が飛んでたみたい」

郁乃「こっちの心臓に悪いんでやめてください」

一美「だってあんなに良かったんだから仕方ないでしょ」

郁乃「でも実際体に悪いんちゃいます?」

一美「末原さん分の補充が体に悪いわけがない!」

一美「あっ」フラァ

郁乃「やっぱ体に悪いですやん」

一美「これは興奮し過ぎたせいだから」

郁乃「末原ちゃん分の補充も興奮しますよね?」

一美「ん?何か言った?」

郁乃「何も言ってません」

一美「そう、じゃあ次回を楽しみにしてるから」

これで終わります続きはまた後で

恭子「うぅ…腹がアザだらけで痛い……」

恭子(もう3日経ってるんやでそろそろ直ってや……)

洋榎「恭子ー、おはようさん」

恭子「おはよう」

洋榎「なんや顔色悪いけど大丈夫か?」

恭子「大丈夫やで」

洋榎「ならええんやけど、受験勉強頑張りすぎちゃうん?」

恭子「だから大丈夫やって」

Prr

洋榎「携帯鳴っとるで」

恭子「うん」

恭子(代行からや、2日後にまた仕事か……)

洋榎「浮かない顔やけど良くない内容やったんか?」

恭子「うん…まあ…」

洋榎「そっか、でもまあ元気出せって」

洋榎「そしたらきっと良い事あるで」

恭子「ありがとう」

恭子(せやな、善野さんが退院するまでの辛抱や)

今度の客↓2

咲「失礼します」

恭子「み、宮永」

咲「久しぶりですね」

恭子「せやな」

恭子(いったい何をされるんや?)

恭子(何かとんでもないことされそうで怖い……)カタカタ

咲「末原さん!?震えてますけど大丈夫ですか?」

恭子「だ、大丈夫や」

恭子「そんなことより何する気なんや?」

咲「↓2」

咲「レズセックスを楽しませる」

恭子「は?楽しませる?楽しむやなくて?」

咲「そうです、末原さんにレズセックスの楽しさを教えに来たんです」

恭子「なんやそれ」

恭子「でも割りと普通か」

恭子(最初はそういう仕事かと思ったもんな)

咲「普通ですか?」

咲「流石こういうしごとしてる人は違いますね」

恭子「いや、今の無し。どうかしとったわ」

咲「どっちでもいいですよ、さあ脱がせますよ」スッ

恭子「ちょっ、自分で脱ぐんじゃ駄目なん?」

咲「こんな仕事してる割には恥ずかしがりやさんなんですね」

咲「でも駄目ですよ、やっぱりこういうのは脱がせないと」

恭子「そうか……」

咲「これが末原さんの身体……」サワサワ

恭子「やめ…くすぐったい」

咲「触られるの弱いんですね可愛いです」

咲「ん?このアザって……」

咲「DVですか!?」

恭子「いや、この仕事で……」

咲「そうですか、大変なんですね」スリスリ

恭子「ちょっ、なんで身体を擦り付けてくるねん」

咲「だってレズセックスですよ?お互いの肉と粘膜を激しく交わらせないと」

恭子「いや知らんし」

恭子「それにくすぐったい言うてるやろ」

咲「じゃあまずはくすぐったくても気にならないようにしましょう」

恭子「は?」

咲「オナニーしてください」

恭子「嘘やろ」

咲「仕事ですよね?」

恭子「くっ……」

一美「レズセックス客が来るなんてどういうこと?」

一美「初めては私のはずなのに」

郁乃「そう言われましても……」

一美「ああ…でも、人に見られながら恥ずかしがってる末原ちゃんのたどたどしいオナニーいい……」

郁乃「それは良かったです」


恭子「んっ…くぅ…はあ…」クチュクチュ

咲「やっと動きが激しくなってきましたね」

咲「気持ち良いですか?」

恭子「うん、気持ち…ええよ…もうイきそう…」

咲「駄目ですよオナニーでイっちゃ」

咲「ちゃんとセックスでイかないと」チュ

恭子「ん…キス…?」

咲「まずは粘膜交感です、激しく貪り合いましょう」チュ

恭子『ん…ちゅ…はあ…』

咲『れろ…はむ…ちゅぱ…』

郁乃「なかなか激しいですね」

郁乃「キスどころか身体をまさぐりあってますよ」

一美「そうね。殺してやりたいわ」ハアハア

郁乃「その割にはなんか気持ち良さそうな感じちゃいます?」

一美「ん…これが寝取られの快感?」

一美「でも私の末原さんとセックスなんて許せない」

一美「でも気持ち良い……」

郁乃(やっぱホンマもんの変態やなこの人)

郁乃(でも私も濡れてきてもうた…んっ…)クチュ

咲「じゃあそろそろ本番にしましょう」

恭子「本番?」

咲「レズセックスの本番は貝合わせです」グイ

恭子「ん…宮永のアソコが私のアソコに……」

咲「はあん……末原さんのアソコヌルヌルで気持ち良い……」

恭子「んあ…なんやこれ腰が止まらん……」

咲「んはぁ…いい…いいですよ……」

咲「レズセックス楽しいですか?」

恭子「分からん…分からんけど、気持ち良い!」

咲「気持ち良いってことは楽しんでるってことですね」

恭子「知らんわ、でも気持ち良くてもう……」

恭子「イくぅーーー!!」ビビクン

咲「ハア…ハア…私もイっちゃいました……」

咲「もう1回しましょう」

恭子「ちょっと休ませて」ハアハア

咲「駄目ですよ、休んでないでもっと楽しまないと」

恭子「アカンって続けてこんな気持ちよくなったらおかしくなってまう」

咲「いいですよおかしくなって。一緒にいっぱいレズセックスを楽しみましょうね」

恭子「堪忍してぇ……」

郁乃「末原ちゃんお疲れー」

郁乃「自由にしてええとは言ったけどシャワールームに篭っとらんで一緒にご飯食べよーや」

恭子「私は汚れてしまった……汚れてしまったんや……」

恭子「洗わな…洗って綺麗にせなアカン……」

郁乃(レズセックスはショックやったみたいやな)

郁乃(途中からけっこうノってたけど初めてやもんな)

恭子「宮永はまた来ますかね?」

郁乃「来ないんちゃう?」

恭子「え?なんでですか?」

郁乃「えっと…予約いっぱいやし」

郁乃(ホンマは善野さんが何かするかも知れんからやけど)

恭子「そうですか、ごはんは1人で食べるので帰ってください」

郁乃「え、でも2人で食べた方が美味しいで」

恭子「帰ってください!」

郁乃「もー、末原ちゃんのいけず」

郁乃「ほな、またなー」

恭子「はあ……」

由子「恭子、最近暗いけど大丈夫?」

恭子「大丈夫やけどちょっと色々あってん……」

由子「そうなんや、私で良かったらいつでも力になるから相談するのよー」

恭子「ありがとう」

恭子(セックスって好きな人とするもんやんそれやのに……)

恭子(しかも途中から気持ちよくなってあんなに……)

由子「恭子……」

恭子(そういえば明日仕事やったな、はあ……)

今度の客↓2

恭子「今日は誰が来るんやろな」

ガチャ



恭子「え…」

哩「あ、あの今日はよよよろしくお願いします」

恭子「あ、はい」

恭子(なんかめっちゃてんぱっとるー!!)

恭子「確か新道寺の白水さんですよね?」

哩「はいそうです」

恭子(緊張しとるみたいやな)

恭子「待たせてしもうてすみませんでした」

哩「ぜ、全然待ってませんよ」

恭子(良い人そうやな、でもあの鶴田の先輩やし油断できん)

恭子「それで今日は何を?」

哩「えっと、↓2」

哩「えっと、恋愛相談」

恭子「は?天使か!?」

哩「え?」

恭子「いや、なんでもないです」

恭子(こんなピュアな人間がおったなんて……)

一美「ちっ」

郁乃(あからさまにつまらなそうやな)

郁乃(いくのん的には他人の恋愛相談で頑張る末原ちゃんも萌えなんやけどなあ)

恭子「えっと、恋愛相談やけど……相手はどんな人なんですか?」

哩「うう……」

恭子(うわめっちゃ照れとる、ピュアやなあ)

哩「↓2」

哩「花田」

恭子「花田?もしかして新道寺の先鋒の?」

哩「はい、可愛くて真っ直ぐで可愛くてへこたれなくて可愛いくてリザベーションなんて変な事やってる私を凄いって言ってくれるし可愛いんです」

恭子「そ、そうなんやー……」

恭子(ベタ惚れやん)

恭子「んー、なんていうかもう告ったらええんちゃいます?」

哩「えっ!無理無理絶対無理レズキモイっち言われて嫌われるに決まってるとです!」

恭子「さっきの話から察すると花田さんはそんな人ちゃうんやないですかね?」

哩「私も信じたい……信じたいけど…怖いとです……」

恭子(うーん…やっぱりここは経験談的な話が出来たら説得力もあって力になれるんやろうけど……)

恭子(私ロクな経験無いやん……)

恭子(レズ系の話も宮永にレズセックス楽しまされただけやし……)ズーン

哩「あの……」

恭子「あ、すみません」

恭子「やっぱり告白しましょう」

哩「え、でも……」

恭子「大丈夫、私の経験からしてもこの場合は告白してもまず断られませんよ」

恭子(ホンマはそんな経験無いけど……)

哩「本当ですか?」

恭子「ホンマです」

恭子(まあ、ええ人っぽいしOKはしてくれるやろ)

恭子「ただし」

哩「ただし?」

恭子「告白の練習をした方がええと思います」

恭子「白水さん上がり症みたいやから」

哩「うっ……」

恭子「今は憧れの先輩的ポジションですけどそのせいか告白でしくじったらだいぶ幻滅されるでしょうから」

哩「そうですか……」

恭子「そんな落ちこまんでも練習したら上手くいきますって」

恭子「というわけで私で練習しましょう」

恭子「さあ私を花田さんだと思って」

哩「は、花田ぁす好き!私と付き合って欲しか」

恭子「後半は良かったんやけど前半はアカンですね」

哩「無理やこんなの!考えただけで心臓がバクバクして頭真っ白になると!」

恭子「白水さん落ち着いて」ギュ

哩「なんばしよっとか!この身体は花田に捧げる決めたとよ!」

恭子「落ち着くんや、こんなフワフワした状態で告白するんか?それで白水さんの気持ちをちゃんと伝えられるんか?」

恭子「伝わらんやろ!ちゃんと落ち着いた状態で心の底から思いを言葉にせな花田さんの心には響かん!」

恭子「だいたい、告白もまともに出来んビビリなんかじゃ花田さんがいくらええ人でも見捨てられてまうで!」

哩「末原さん……分かった、もう1度頑張ってみる」

恭子「うん」

哩「花田」ガシッ

哩「愛してる、これからは楽しさも悲しさも分かち合って…そして一緒の墓に入って欲しい」

恭子「ちょっ!それプロポーズやん!」

恭子「でも良かったで、ちょっと重いけど案外その方が白水らしくて受け入れてもらえるかもな」

哩「ありがとう、帰ったらすぐ告白する」

哩「そしてメールする」

恭子「うん、頑張ってな」

一美「感動した」グスン

郁乃(私も末原ちゃんにプロポーズしたい)

次の日

恭子(白水さんの告白上手くいったんやろか?)

Prr

恭子「来た!白水さんからのメールや」

恭子「えっと……」

告白の結果

↓1のコンマが偶数で成功

恭子「女同士は結婚出来ないと言われた死にたい」

恭子「……」

恭子「とりあえず返信せな」

恭子「でもきっと花田さんも分かってくれる日が来るはずやで、だから死なないで死んだらきっと花田さんも悲しむよっと」

Prr

恭子「返信はやっ!」

恭子「黙れ嘘つき、いっその事死んで花田の心の中で永遠に生きてやる」

恭子「……」

恭子「これヤバいんちゃう?」

恭子「行くか、福岡」

郁乃「末原ちゃん、迎えに来たで」

恭子「すみません急用が入りました。福岡に行って来ます」

郁乃「仕事舐めとるん?」

恭子「そうやないですけど……」

郁乃「ほな行こか」

郁乃(やないと私が善野さんに怒られる)

恭子(どうしたらええんや……)

1福岡に行く
2仕事に行く

↓2

恭子「すみません、人の命がかかっとるんです!」ダッ

郁乃「末原ちゃん!?」

福岡

恭子「ここが福岡か……」

恭子「白水の家はどこや?」

恭子「とりあえず新道寺に行ってみるか」

新道寺女子高校

恭子「すみません、白水哩さんはどこにいますか?」

「は?キモいんですけど」
「警察呼びますよ」
「失せろ」

恭子「……」

恭子(これくらいで諦めてたまるか人の命がかかっとるんや)

「そこの人」

恭子「はい?」

話しかけて来た人↓2

仁美「うちの白水になんの用ですか?」

恭子(やっとまともに話てくれる人が来た)

恭子「実は白水さんからメールが来て死ぬって」

仁美「あー、そういえば昨日みんなの前で花田にプロポーズしてた」

仁美「みんなドン引きやったけど」

恭子「みんなの前でってそれはアカンやろ!」

仁美「私に言われても」

恭子「それよりも早く白水さんの所に案内してください」

仁美「↓2」

仁美「実は行方不明」

恭子「は?」

仁美「だから行方不明」

恭子「それは分かりましたって」

恭子「どっか行きそうな所の心当たりはないんですか?」

仁美「わかりません!」

恭子「そんなはっきり言わんでも……」

恭子「とりあえず適当に探すしかないか」

仁美「頑張ってください」

恭子「え、手伝ってくれない?」

恭子(まさか白水って人望ない?)

恭子(しゃあない1人で探すか)

↓1のコンマが奇数で哩発見

哩「さて、死ぬか」

恭子「白水ー!」

哩「末原…どうしてここに?」

恭子「適当に自殺の名所を調べて来ただけや」

恭子「見つかって逆にビックリしたで」

哩「止めるな!ここで自ら命を絶って私は永遠に花田と……」

恭子「アカン!そんなことして大好きな花田さんを悲しませるなんて間違ってる」

哩「黙れ!お前のせいでこうなったんやろが!」

恭子「花田さんも法的に結婚は無理って言っただけで断ってはいないんやろ?」

恭子「せやからなんとか考え直してくれへん?」

哩「↓2」

哩「かわりになってくれ」

恭子「は?」

哩「だから花田のかわりにお前が私と付き合え!」

恭子「なんでやねん!」

哩「告白の練習の時励ましてもらってときめいたと」

恭子「惚れっぽいなおい」

恭子「それに私はあんな仕事してるからやめておいた方がええで」

哩「恋愛相談の仕事に変なところはなか」

恭子「恋愛相談やなくてお客さんに好きにされる仕事やから」

哩「好きにってやっぱりそういう……」

恭子「セックスもさせられたことあるで」

哩「私もセックスしたか」

恭子「そこに食いつくんか……」

哩「で、返事は?」

哩「付き合ってくれなかったら死んでやる!」

恭子「えー……」

1付き合う
2断る

↓2

恭子「でも私レズちゃうし、大阪と九州とか……」

哩「そうか……」

恭子「でも花田さんはきっと受け入れてくれる!せやから!」

哩「さよなら」

恭子「えっ、待」

救急車を呼んだりしてなんとか助けようとしたが白水は結局助からなかった
そして私は逃げるように大阪に帰り引篭もっている
新道寺の人達はきっと私を恨んでいるだろう

郁乃「末原ちゃ~ん、お仕事やで~」

恭子「……」

郁乃「別に学校サボって引篭もるんはええけどお仕事はちゃんとしてな」

郁乃(善野さんに怒られるし)

恭子「……」

郁乃「無視か……」

郁乃「ええんかなー?それで」

郁乃「末原ちゃんがお金稼いどるんて善野さんのためなんやろ?」

恭子「なんでそれを」

郁乃「やっぱり、実はちょっと調べたんや」

郁乃「末原ちゃんが仕事してお金稼がないと善野さん病院追い出されて死ぬかもしれへんで」

恭子「死…ぬ?」

郁乃「せや」

恭子「そんなん駄目ですよ!働きます、働きますから善野さんを死なせんでください!!」

郁乃「じゃあ行こか」

今度の客↓2

恭子(今回はどんな人が来るんやろか)

恭子(変な事する人やなければええけど)

久「お邪魔しまーす」

恭子(こいつは確か清澄のマナ悪ツモの)

久「ん?私の顔に何かついてる?」

恭子「いや、見た顔やな思って」

久「そういうあなたは姫松の大将さんよね?」

久「なーんて、最初からあなただってことは連絡来てて知ってたんだけどね」

恭子「そうか」

久「だからね、もう決めてあるの」

恭子「何や?」

久「↓2」

久「撮影するわよ」

恭子「撮影?何を?」

久「あなたを」

恭子「は?」

久「なんていうか一目見た時からそんな気分なのよねー」

久「写真は個人で楽しむだけだから安心して」

恭子(個人で楽しむって何するんや)

久「というわけでまずはその服装のままでポーズつけてみましょう」

恭子「はい」

久「そうそう、いいわよー」パシャ

久「目線こっちで脚開いてー」パシャ

久「今度はM字開脚」パシャ

久「もっと恥丘を見せ付けるように!」パシャパシャ

恭子「くぅー……」

恭子(恥ずかしくて顔から火が出そうや)

恭子(でも今までの仕事に比べたら楽やな)

久「じゃあ次は準決勝の前半せんの時の格好で」

恭子「えっと、服無いやろ?」

郁乃「これ使ってくださ~い」

久「ありがとうございます」

恭子(代行ぅ)ギリッ

郁乃(ふふ、私と善野さんの選んだ服や、楽しませてな)

久「まずはこれ!」

久「わお、凄い露出ね」

久(和の私服みたい)

一美「この映像は録画して永久保存ね」

郁乃「そうですね」

一美「でもまだ足りない」

郁乃「え?水着もメイド服もその他マニアックな服装もやったやないですか」

恭子『これで終わりやな』

久『まだよ、まだヌードがあるわ』

恭子『え……』

一美「分かってるじゃない」

郁乃(私は着エロ派やからなあ)


久「ほら脱いで、それとも脱がされたい?」

恭子「自分で脱ぎます」

恭子「うう……」

久「さっきから目の前で生着替えしてたんだからそんなに恥ずかしがらなくてもいいのに」

恭子「終わったで」

久「もう、手で胸とアソコを隠しちゃ駄目じゃない。でもまずはそのポーズ貰うわ」パシャ

久「よし、じゃあどんどんエッチなポーズ行きましょうか」

恭子(はよ終わってーな)

恭子(ああ眠い)

恭子(でもあの時の写真がネット上に流出するかも思ったら寝れん)

漫「おはようございます」

恭子「おはよう」

漫「うわっ、凄いクマですよ?」

恭子「最近寝れんねん」

漫「そうなんですか、受験勉強頑張りすぎても身体に毒ですよ」

恭子「分かってる、心配ありがとな」

郁乃「末原ちゃん」

恭子「はい、何や代行か」

郁乃「もー、つれへんなあ」

郁乃「お仕事の予定が決まったで」ヒソヒソ

恭子「そうですか」

漫「監督はなんて?」

恭子「ん?大した話やなかったで」

漫「そうですか」

恭子(本当のこと言えるわけないやん)

今度の客↓2

爽「こんちわー」

恭子「獅子原?」

爽「そうだ」

爽「私は末原さんだって知って楽しみだったよ」

爽「ずーっと何しようか考えてたんだ」

爽「毎日ニヤけてて誓子には気持ち悪いって言われたけどしょうがないよな」

爽「末原さんを好きに出来るなんて楽しみ過ぎるじゃん」

恭子「そうか」

爽「というわけで」

爽「↓2」

爽「パウチカムイ!」

恭子「うっ、なんやこれ……」

恭子「あん…くぅ…身体が…」

爽「いいねその表情」

恭子「ハア…ハア…身体が熱い……」

爽「熱いなら脱げばいい」

恭子「せやな」ヌギヌギ

爽「うわっ、本当に脱ぐとか変態か」

恭子「しょうがないやん……身体が火照って熱いんやもん」

恭子「なんやジンジンして痺れるし……」

爽「感じてるんだ?何にも無いのに」

恭子「何言って…んくっ…そんなわけ…んんっ…」

爽「股間からなんか出てるよ」

恭子「嘘や…私濡らしとる……」

爽「私が鎮めてあげようか?」

恭子「セックスはアカンって」

爽「別にセックスとは言ってないんだけどなあ」ニヤニヤ

恭子「くぅ……」

爽「末原さんエッチだねー」

一美「この子なかなか使える」

一美「でもセックスしたら……」

郁乃「まあまあ」


爽「じゃあ本当にセックスしよっか」

恭子「アカンって」

爽「でもしたいでしょ?」

恭子「確かにそんな気分や……」

恭子「でも今は踊りたい!」

爽「え」

恭子「ほっ」フリフリ

爽(そういえばパウチカムイに取り憑かれたら裸踊りするとかなんとか……)

爽「まっ、これはこれでいっか」


一美「ちゃんと録画してる?末原さんの貴重な裸踊りよ」

郁乃「勿論です」

郁乃「おつかれさ~ん」

恭子「今日はいつもの数倍疲れました」

郁乃「そりゃずっと裸踊りしとったらなあ」

郁乃「マッサージしてあげるで」

恭子「遠慮しておきます!」

郁乃「ちぇっ」

郁乃「ちなみに次の仕事は明後日やで」

恭子「そうですか」

郁乃「で、裸踊りしながら何回イったん?」

恭子「帰れ!」

次の客↓2

明華「あ、早く来過ぎちゃったので待ってました」

恭子「そうですか」

恭子(たしか臨海の留学生の雀明華やな)

恭子(世界で活躍する人間もこういうの利用するんや……)

恭子「で、それは何や?」

明華「いくらです。好物なので」

恭子「そ、そうか……」

恭子(まさかルームサービスでいくらは無いやろうから持込か?)

明華「いくらを食べ終わったら始めますね」

恭子「何するんですか?」

明華「↓2」

明華「寸止め地獄」

恭子「寸止め?空手か何かか?」

明華「違います」

明華「私の趣味なんですけど、女の子をイきそうにさせて止めてを繰り返すんです」

明華「その時の表情がたまらないんですよ」

恭子(変態だった)

明華「というわけで」ドサッ

恭子「っ…」

明華「そんなに怯えないでください」

明華「ちゃんと優しくしますから」サワサワ

明華「どうです?スパッツの上から大事なところを撫でられる気分は?」

恭子「ん……」

明華「もう感じ始めてるんですか?エッチなんですね」

恭子「違っ、これは……」

恭子(まさか獅子原にやられてそういう体質になってしもうたんか…?)

明華「ほら、スパッツに染みが出来てますよ」

恭子「そういうの言わんでええから、ん!?」

明華「そんなに驚かないでください、エッチしてるんですからキスくらいしますよ」チュ

明華「乳首も勃ってますね」コリコリ

恭子「んっ…駄目…」

明華「こっちも勃起してそうですね」スッ

恭子「そこはアカンって」

明華「やっぱり固くなってる」グニッ

恭子「んあぁっ!駄目…それアカンって…」

明華「まだイきそうにないならこうです」クチュクチュ

恭子「指…そんなとこ…ああん…」

明華「どうです?イきそうですか?イきそうですか!?」クチュクチュ

恭子「あ、アカン…そんな激しくしたらぁ……」

明華「でも駄目です。簡単にはイかせてあげません」

恭子「あ……」

明華「そんな切なげな顔しないでください、もっといじめたくなってしまいます」

一美「この子いい趣味してるわね」

一美「でも私ならまんぐりがえしでアヌスとオマンコ責めかな」

郁乃(私だったらずっとペロペロやな)


2時間後

恭子「ん…はっ…はあ…お願い…イかせて……」

恭子「こんなに寸止めされたらおかしくなってまう」

明華「すんどめ地獄ですからね、あと2時間は我慢してください」

恭子「そんな……」

明華(あぁ……私も高まってるからこの顔だけでイってしまいそう)

2時間後

恭子「2時間たった、イかせて…イかせてぇ……」

明華「そんなに腰振ってはしたないですね」

恭子「だってもう…我慢…無理やもん……」

恭子「せやからお願い…イかせてぇ!」

明華「仕方無いですね。じゃあ一気に指を3本入れちゃいましょう」

明華「あら、意外とあっさり入っちゃいますね。エッチなおまんこです」

恭子「んあぁっ!凄いぃ…イっちゃうぅ…凄いの来ちゃう!壊れちゃうぅぅーーー!!」ブッシャー

明華「あん、お汁をこんなに飛ばさないでください」

恭子「あっ…あぁ…」ハアハア

明華「気をやってしまったみたいですね」

明華「まあ十分楽しめました、ありがとうございます」

絹恵「末原先輩、おはようございます」

恭子「はあ……」

恭子(こないだも盛大にイかされたし私の体スケベになってしもうたんやろか?)

絹恵「末原先輩!」

恭子「あっ、絹ちゃんおはよう」

絹恵「おはようございます」

絹恵「何か悩みでもあるんですか?」

恭子「いやまあなんというか……」

絹恵「私で良かったらいつでも力になりますから相談してください」

恭子「うん、ありがとう」

恭子(こんなこと相談出来るか!)

次の客↓2

コンコン

恭子「どうぞ」

照「失礼します」

照「初めてだけどスイートルームって凄いんですね」

恭子「私も最初はビックリしました」

恭子(まさか宮永照までこんな事……)

照「末原さんにお願いしたいのは」

照「↓2」

照「全裸の末原さんに生クリームを塗りたくってペロペロ」

恭子「えっ」

恭子(まあましな方か……)

照「ほら、早く脱いで」

恭子(うう……もう何度かやっとるけど慣れへん)

照「はい、横になって」

照「まずは生クリームをたっぷりのせてそれを伸ばす」

恭子「く、クリーム冷たい」

照「もちろん顔の方まで伸ばす」

恭子「ちょっ、顔は顔はアカンって」

照「伸ばし終わったら残ったクリームでデコレーション」

照「ん?末原さん、なんだかここ濡れてません」

恭子「さ、触らんといて!」

恭子(こんなことで濡れる変態になってしもうたんか私は……)

照「濡れてるからここはクリーム多めね」


一美「なかなか盛り付けのセンスあるわね」

一美「でもフルーツもあったらもっと良かったかな」

郁乃(女体盛り言うたら刺身やろー)

照「それじゃあ舐めるね」ペロッ

恭子「ひゃう!」

照「大丈夫?」

恭子「だ、大丈夫やで」

照「そう」ペロペロ

恭子「んんっ…はぁん…」

照「末原さん」

恭子「なんていうかその……」

恭子「体質!体質やから気にせんといて!」

恭子(ってなんやこの言い訳変態体質ですって言うとる様なもんやんけ)

照「辛いかもしれないけど我慢してね」ペロペロ

照「うん、美味しい」ペロペロ

恭子(アカンそっちはデリケートゾーン)

恭子「んああっ」

照「ああ……美味しい」ペロペロ

恭子「アカン!そこそんな激しく舐めたら」

恭子「-----っ!!」ビクン

照「末原さん?」

恭子「大丈夫やから気にせんといて」

照「そう、じゃあおかわり」

恭子「ですよねー」


一美「私も末原さんで女体盛したい」

郁乃「頼んでみたらええやないですか、きっとOKしてくれますよ」

一美「退院したらそうするわ」

今回はこれで終わります

恭子「んー、流石高級ホテルのスイーツ」

恭子「美味い」

恭子(ルームサービスも好きに頼んでええ言われたから仕事の時間よりだいぶ前に来て頼んだけど)

恭子(美味すぎやろ!もっと早く頼めば良かった)

恭子「今日は何をやらされるんやろ……」

恭子「思ってたより世の中に変態多いし方向性も想像つかんしなあ」

恭子「ホンマこの仕事のせいで知らんでええことを色々と知ってしもうたなあ……」

今日の客↓2

京太郎「失礼します」

恭子「えっ、男!?」

京太郎「え……」

恭子「すみません、私女の相手しかしたことなくて」

京太郎「そうなんですか」

京太郎(いったい何やらされてるんだろう)

京太郎(まあ俺が頼むのは……ふふ)

恭子(何か嫌な顔してる……)

恭子(ていうか男とかマジ怖いんやけど)

恭子(変な事要求されたらどうしよう)

京太郎「すみません」

恭子「はい」

京太郎「↓2」

京太郎「おもちがないからチェンジで」

恭子「おもち?」

京太郎「おもちって言ったらおっぱいに決まってるだろ!!」

恭子「知るか!」

京太郎「とにかく!貧乳の人はいやだから巨乳の人にチェンジしてください」


一美「男の相手をさせるのは不安だったけどまさかチェンジだなんて……」

郁乃「セックスさせろ言われなくてよかったやないですか」

一美「でも末原さんをチェンジなんてバカにしすぎてる」

Prr

郁乃「あっ、末原ちゃんどないしたん?そっかー、じゃあ今日はもう帰ってええよ」

郁乃「うん、報酬はちゃんと支払うから心配せんでええよ」

郁乃「ほな、また」

一美「末原さんが帰ったらあの男をシメるから」

郁乃「そんなら私もお供しますよ、大阪湾に沈めます?」

一美「どうしようかな、いずれにせよ末原さんを侮辱した罪は重い」

その日の夜京太郎は大阪湾に浮いているところを保護されました

恭子(こないだの客なんやったんやろ)

恭子(チェンジって言われた時はちょっとムカついたけどよく考えたらその方が楽やんな)

恭子(今日もチェンジされたらええのに)

郁乃「迎えに来たで」

恭子「代行」

郁乃「こないだはごめんな」

郁乃「もうあんな失礼な客は取らへんから安心してな」

恭子「いや、私は別にチェンジでもええですよ」

郁乃「末原ちゃんのそういうとこ好きやわー」

郁乃「やっぱり私が守らなアカンな」

恭子「何言うてはるんですか……遠慮しときます」

郁乃「そんなー」

恭子「そういうのええんで早くホテル行きましょ」

郁乃「それって……誘ってる?」

恭子「んなわけあるか!!」

今度の客↓2

霞「あらあら、お久しぶりねえ」

恭子「石戸、久しぶりやな」

恭子「ていうか巫女さんってこんなとこ来とる暇あるんか?」

霞「有給とってきたの」

恭子「そうなんや」

恭子「って普通の休みやなくて有給なんか!?」

霞「普段の休みはないの」

恭子「巫女さんってブラックなんや……」

恭子(そんな人がわざわざこんなとこに来るっていうのは……)

恭子(やっぱとんでもないことされるんやろか)

霞(黙り込んでしまったわね)

霞(ちょっとふざけた事言った方が打ち解けると思ったのだけど失敗だったかしら)

恭子「で、石戸は何しに来たんや?」

霞「↓2」

霞「巨乳で脳天カチ割りに来た」

恭子「はい?」

霞「小蒔ちゃんやみんなを守るために技を編み出しのだけど、どの程度のものか実験してみたくて」

恭子「そ、そうなんや……」

恭子「でも胸って柔らかいから無理やないかな?」

霞「でも石は砕けたわよ」

恭子「それもう実験する必要ないやろ!」

霞「なんでもして良いんでしょ?」

恭子「そうです……」

恭子(これも善野さんのためや)

恭子(ていうかいくらなんでも死ぬわけないやろ)

霞「じゃあいくわね」

恭子「こい」

コンマ判定↓1
ゾロ目で死亡

グシャ

恭子「」ピクピク

一美「ちょっ!これ駄目なんじゃ」

郁乃「大丈夫です、見てください手がかすかに動いてるから生きてますよ」

一美「それ多分死にかけてるだけー!」


霞「うん、威力は十分ね」

霞「大丈夫ですか?」

恭子「死…ぬ…」

霞「出血は少ないし止血もしたから大丈夫よ」

恭子「痛い…痛くて死ぬ…」

霞「しょうがないわね、痛くなくなるおまじないをしてあげる」

霞「痛いの痛いの飛んでけ~」

ガチャ

郁乃「おうおう姉ちゃんよお、よくもウチの子の脳天かち割ってくれたのう」

郁乃「ぐはぁ……痛い……末原ちゃん助けて」

恭子「あ、痛みが代行に飛んでった」

恭子(ていうかなんやあの喋り方……)

霞「じゃあ私はこれで、お大事に」

恭子「ああ……」

洋榎「恭子、その頭どないしたん?」

恭子「石戸に脳天かち割られた」

洋榎「はあ?なんで石戸?」

由子「インハイの復讐?」

恭子「技の実験台」

洋榎「そんなことするほど仲良かったんやな」

恭子「ま、まあな」

恭子「じゃあ私はこれで」

洋榎「勉強頑張ってな」

由子「でも図書館はあっちなのよー」

恭子「べ、別に図書館やなくても勉強出来るし」

由子「せやね」

恭子「じゃ、また明日ー」

洋榎・由子「また明日ー」

恭子(ふう、上手くごまかせた)

恭子(それにしても2日連続で仕事とか、せめて怪我治るまで休ませて欲しいわ)

今日の客↓2

怜「こんにちは、うち病弱やから優しくしてな」

恭子「はい」

怜「ってなんかうちより弱ってそうやし!」

恭子「これ?痛みは無いから大丈夫やで」

怜「そうなんや」

恭子「まさか園城寺が来るとはな」

恭子(やっぱ大阪の人間も来るんやな)

怜「ここけっこう有名やで」

怜「順番来るまで末原さんが相手とは知らんかったけど」

恭子「そうなんや」

怜「そんなことより」

怜「↓2」

怜「膝枕されながら股間に顔を埋めて思い切り深呼吸したい」

恭子「なんやそれ」

恭子(まあ簡単そうやしええか)

恭子「どうぞ」

怜「ん」チョコン

怜「んー、やっぱ竜華の方が柔らかい」

恭子「どうせ私の太腿は貧弱ですよ」

怜「でもスパッツの感触はなかなかおもろいな」

怜「さて」ズイ

恭子「ん…ちょっと」

怜「股間に顔うずめる言うたやろ」

恭子「せやけどくすぐったいねん」

怜「今からそんなんでもつんか?」

恭子「え?」

怜「スー…ハー…」

恭子(んっ、股間に息かかってなんか変な感じ……)

郁乃「なんか末原ちゃんの顔赤くなってますね」

一美「感じてるのね」

一美「いつの間にこんなエッチな子に」

郁乃「まあ末原ちゃんってなんかシチュエーション補正凄いっぽいですからね」

一美「なるほど、末原さんはムードに弱いっと」カキカキ

郁乃(なにもメモらんでも……)


恭子(アカン、変な気分になってきた……)ハアハア

怜「ん?なんや息荒くなってへん?」

怜「感じとるん?」

恭子「そ、そんなこと」

怜「でもスパッツ湿っとるで」

恭子「っ…」

怜「ふふ、なあ、うちがそのムラムラ解消したろか?」

恭子「べ、別にムラムラなんて」

怜「ふーん、まあどっちでもええけど」スーハー

恭子「んん……」

恭子(うう…このままやと生殺しや、でもどうしたらええんや……)

↓2

恭子「園城寺!」ガバッ

怜「ちょっ、うち病弱やから……」

恭子「優しくするから大丈夫やで」ハアハア


郁乃「んー、お客様の意向に背くんは良くないな」

一美「これは末原さんが攻めという貴重なシチュエーションなので続行」

郁乃「そうですか……」


怜「そ、そこはアカンって」

恭子「ムラムラを解消してくれるんやろ?」サワサワ

恭子「濡れてる、私の股間で深呼吸してただけで濡らすとか変態か!」クチュクチュ

怜「ちょっ、そんないじったら……んんーーーっ!!」ビビクン

恭子「えっ、もうイったん?さては深呼吸しながら自分でしとったな」

恭子「そうやないとこんなに濡れへんよなあ?」

怜「しゃあないやろ、ムラムラしとったんやから」

恭子「そんな変態やとまだまだ足らんやろ?」クチュクチュ

怜「やめ…そんなされたら我慢出来んくなる……」

恭子「我慢なんてせんでええやろ?さあお互いのヌルヌルおまんこ擦り合わせて気持ち良くなろ?」

怜「うん……」

「「ああぁああああーーーー!!」」

恭子「ん……朝?」

恭子「って、やってもたー!!」

恭子「まさか押し倒すなんて、私も変態の仲間入りか……」

怜「ええやん変態でも、これからもうちとエロチュッチュすればええんやから」

恭子「エロチュッチュってなんやねん」

怜「うちに言わせるん?」

恭子(なんやこの展開)

ガチャ

郁乃「園城寺さん、日付変わったからもうお終いやで」

怜「はやっ!」

恭子「いや、ヤりまくって寝落ちして朝になったんやから全然早くないやろ」

怜「いや、でも末原さんがこっちのこと無視して押し倒して来たんやからおまけしてや」

郁乃「無理です」ガシッ

ズルズル

怜「離せー鬼!悪魔ー!」

恭子「はあ……」

恭子「やっぱり包帯とれると気分いいですね」

郁乃「それはええんやけど、食べ過ぎちゃう?」

恭子「ルームサービス好きに頼んでええって言うたやないですか」

恭子「せっかくの包帯とれた記念なんですから好きなだけ食べさせてくださいよ」

郁乃「まあええけど、太ってもしらんで」

恭子「うっ…」

郁乃「その反応、まさかもう太った?」

恭子「もう!お客さん来るかもしれんから代行は出てってください」

郁乃「来たら出ればええんちゃう?」

恭子「駄目です」

郁乃「ケチ」

恭子「はいケチです、だから出てってください」

郁乃「はあ、末原ちゃん冷たいわあ」

ガチャ

恭子「ふう、これでやっとゆっくり食べれる」

今回の客↓2

はやり「こんにちは~」

恭子「瑞原プロ!?」

恭子「牌のお姉さんがこんなことしていいんですか?」

はやり「バレなければ大丈夫だよ」

恭子「……」

はやり「心配してくれて嬉しいな、末原さん優しいね」

恭子「そんなことはないんですけど……」

恭子「今日は何するんですか?」

はやり「↓2」

ロシアンルーレッツ

はやり「ロシアンルーレッツ」

恭子「1つだけわさび入りのたこ焼きがあるとかそういうのですよね?」

はやり「違うよ拳銃でやるやつだよ」

恭子「え…それって死ぬんや……」

はやり「はやりはスリルが欲しいんだよ」

恭子「でも死んじゃうんですよ」

はやり「それくらいの方が面白いよ」

恭子(この人別の意味で変態や)

はやり「じゃあはじめよっか」

はやり「銃はこのリオルバーね、装弾数は6発で弾は1発だけ入れるよ」

恭子「って本当に銃出てきた!銃刀法違反ですよ!?」

はやり「バレなきゃいいの」

恭子「……」

コンマ判定

はやり↓1
恭子↓2

コンマの下1けたが>>187のコンマ↓けたと一致したら死

一美「どういうこと?」

郁乃「ここに来るまでは私にも何するか分からないですから」

一美「もし末原さんが死んだらアイツを殺して私も死ぬ」

郁乃「だ、大丈夫ですよきっと……」

郁乃(末原ちゃん生きて)


はやり「はやりからいくよ」カチッ

恭子「ひっ」

はやり「流石に1発目じゃ当たらないね」

恭子「ほっ」

はやり「ほっ、じゃなくて末原さんもやるんだよ?」

恭子「ですよね……」

はやり「1人ロシアンルーレットなんてつまらないでしょ?」

恭子「はいはい」カチッ

バン!

はやり「あ」

恭子「」バタン

翌日瑞原プロの死体が発見され
善野さんの自宅で恭子と一美の死体が発見された

せっかく立てたので>>1000になるまで目標も特に無く続けます

死亡したので最初から

恭子(入院費なんてどうやって用意したらええんやろ)

恭子(やっぱり代行に相談するしかなさそうやな)

恭子(でも……)

恭子(なんか代行に相談したらそのうちロシアンルーレットで死ぬ気がする)

恭子(誰に相談すべきやろうか)

誰に相談するか
↓2

恭子(やっぱ大人に相談した方がええよな)

ドン

「きゃっ」

恭子「あっ、すみません」

はやり「いえ、こちらこそ」

恭子「瑞原プロ?」

はやり「そうだけど?」

恭子(そうや、この人に相談してみよう)

恭子「あの!」

…………

はやり「なるほど、それで入院費を私に出して欲しいってことかな?」

恭子「違います。入院費は私が払うので仕事を紹介してください」

恭子「稼げるやつ」

はやり「そういうのって大変だよ?」

恭子「大丈夫です!」

はやり「分かったよ」

はやり「末原さんに紹介する仕事は」

はやり「↓2」

はやり「お風呂屋さんだよ」

恭子「お風呂屋さん……銭湯ですか?」

はやり「それ以外に何があるの?」

はやり「あっ、浴槽メーカーさんとか?」

恭子「いや知りませんよ」

恭子(銭湯か、掃除が大変そうやな)

「いらっしゃいませ」

「あっ、はやりさんお久しぶりです」

はやり「久しぶり、この子がここで働きたいって」

恭子「お願いします」

「ほほう」

恭子「な、なんですか」

「ここの仕事大変だよ、ちゃんと続けられる?」

恭子「もちろんです!私にはお金が必要なんです」

「そうか、いいよ採用」

恭子「ありがとうございます」

恭子「何をしたらいいんですか?」

「↓2」

「客とエッチなこと」

恭子「え」

はやり「お金必要なんだよね?こんなことじゃないと稼げないよ」ヒソヒソ

恭子「そんな……」

恭子(善野さん……)

恭子(せや善野さんのためなんや、私やないと駄目なんや)

「ほら、こっちだよ」

恭子「はい」

今日の客↓2

恭子「お、お待たせしました」

浩子「末原さん!?」

恭子「船久保!?」

浩子「なんでこんなところで……」

恭子「金が必要なんや」

浩子「でも」

恭子「関係ないやろ!」

浩子「そうですね」

浩子「1人の客としてただ楽しませてもらいます」

恭子「でも初めてだから優しくして欲しいなあなんて……」

浩子「へえ」ジュル

恭子(ひー)

浩子(今日は↓2の気分やな)

浩子「ここにお風呂がありますよね?」

恭子「そやな」

浩子「ちょっと顔つけてもらっていいですか?」

恭子「なんで?」

浩子「末原さんの息がどれくらいもつか調べたくて」

恭子「意味わからん、でもエッチなことされるよりはええか」

浩子「じゃあ」

恭子「ん、こうやろ」チャプ

浩子(よし、あとは上から押さえるだけやな)グイッ

恭子(え?なんで上から押されてるん?)

恭子(さては私が簡単に顔を上げると思っとるな、見とれよお)

浩子「なかなかやりますね、もうすぐ1分です」

恭子(ヤバいそろそろ息が……)

ブクブク

浩子「そろそろ苦しくなってきたみたいやな」

恭子(息吸わせて!)グイッ

浩子「顔を上げる気か、そうわいかん」

浩子「ちゃんと限界まで挑戦してもらわんと」グイグイ

恭子(なんで?なんで邪魔するん?)

浩子「ええい暴れんな!せめて2分は耐えんかい!」グイ

恭子(う…も…)

グイ

恭子(出れた!)

恭子「ぷはぁ」

バシャン

恭子「!?」

浩子「休憩終了です」

恭子(なんで?終わったんやないの?)

恭子(このっ離せ!)

浩子「そんなに暴れたらすぐ苦しくなりますよ」

恭子(もう……)

浩子「あ」

恭子「ん……あれ?」

「やっとお目覚め」

恭子「私どうしてここに?」

「お客さんが水責めプレイでやりすぎたって」

恭子(ああそっか、生きてて良かった)

「今日はこれで上がりでいいから」

恭子「ありがとうございます」

「明日も頼むよ」

恭子「はい」

一美「赤阪さんどういうこと?」

一美「なんで末原さんはあなたを頼らないの?」

郁乃「私に言われても」

一美「私の計画は完璧だったはずなのにどうして」

郁乃「きっとそのうち私のところに来ますよ」

一美「だといいけど」

一美(まずは末原さんがどこでお金を稼ぐのか突き止めないと)

恭子(昨日は酷い目に遭ったけど今日は大丈夫なんやろうか)

恭子(頼むからまとまな人来てくれ)

今日の客↓2

恭子「おまたせしました」

咲「じゃあ早速

恭子「宮永!?なんでこんなとこにおんねん」

咲「ここなら学校の人にバレないじゃないですか」

恭子「だからって大阪まで来るんか……」

咲「でもそのおかげで末原さんと色々出来ます」

咲「適当に入ったんですけど末原さんがいるなんてラッキーです」

恭子(いったい何要求されるんやろ)

咲「↓2」

咲「アナルファック」

恭子「え?」

咲「こっちだと非処女になっちゃうのでアナルファックです」サワサワ

恭子「ちょ、触んな」

咲「触って欲しいから裸なんじゃないんですか?」

恭子「風呂やから裸に決まっとるやろ」

咲「でもそういう店だから触ってもいいんですよ?」サワサワ

咲「せっかく末原さんの処女は奪わないように配慮したのに」

恭子「そもそもどうやって女同士でアナルファックするんや?」

咲「これが末原さんのクリちゃん」グニグニ

恭子「おい、何してんんっ!?」

咲「あっ、今のカワイイかったですよ」

恭子「そんなことより」

咲「実は私、生えてるんです」

咲「って言いたいところですけどあそこに色々おいてあるんですよ」

恭子「ほんまや、なんかいっぱいある……」

咲「じゃあローションをぬるのでお尻を突き出してください」

恭子「誰がそんな恥ずかしいカッコ」

咲「私はお客さんなんですけど?しかもお店のルール通りの注文ですよこれ」

恭子「くっ、分かった」

咲「これが末原さんのお尻」スリスリ

恭子「頬ずりやめーや」

咲「ローションが早く欲しくてたまらないんですね」

恭子「違う!って冷たっ」

咲「そんな言うほど冷たくないですよ」

恭子「いきなりやったからや、それにコレなんか妙にドロドロというかヌルヌルで気持ち悪い」

咲「えー、じゃあローションなしでペニバン入れた方が良かったですか?」

咲「痔になっちゃいますよ」

恭子「それは嫌や」

咲「じゃあローションをアナルになじませますね」ジュブ

恭子「んっ、何入れたん?」

咲「指ですよ」

恭子「指って汚いやろ」

咲「私の指汚くないですよ」

恭子「そうやなくて」

咲「末原さんの身体はどこも綺麗ですよ」

咲「あ、でもこの後指を舐めてもらいますけど」

恭子「おい」

恭子「んっ、ちょっ、なんやこれ……」

咲「あ、感じてきました?指もう1本入れますね」

恭子「えっ、待って、んぐぅ……」

咲「ほら、分かります?私の指が末原さんのアナルに出たり入ったりしてますよ」ジュブジュブ

恭子「ぐうぅ…なんやこれぇ…宮永の指が私の中撫でてるぅ…」

咲「お尻の中指で擦られるの気持ちいいですか?」

恭子「知るか、こんなん初めてなのに分かるわけないやろぉ……」

咲「これは感じてますね、じゃあもう1本」ジュブッ

恭子「ぐぅぅ……いっぱい中で暴れとるぅ……」

恭子「アカン、これイくやつや…お尻の中いじられとるだけなのにイくやつくるぅぅーーー!!」ビビクン

咲「イったんですね、これでお尻の中もほぐれたかな」

咲「指舐めてください」

恭子「あん…」チュパ

咲「どうです?自分のお尻をかきまぜた指の味は?」

恭子「うっさい」

咲「キスしてあげるから拗ねないでくださいよ」チュ

恭子「ん…宮永……」

咲「ん…ん…ちゅぱ…んん…」

恭子(いつまでキスする気やねん)

咲「ぷはぁ、良かった……じゃあアナルファック始めますね」

恭子「や、優しくな」

咲「もちろんですよ」ジュ

恭子「ん…太いのが…ゆっくりだけどドンドンくる……」

恭子「あっ…う…はぁ…」

咲「初めてなのに全部飲み込んじゃいましたね」

咲「最初に指でイかせて正解でした」

恭子「これがアナルファック……」

恭子「この異物感、全然気持ちよくないやろ」

咲「そうですか?でも私が動いたら排泄に似た快感と腸内を擦りあげられる快感ですぐに気持ちよくなると思いますよ」

恭子「そんなわけんあっ!?優しくって言うたやろ」

咲「大丈夫ですよ、末原さんのお尻を壊したりなんてしませんから」

恭子「信用できひん」

咲「信じてください」パンパン

恭子「んおぉ……おおぉ…宮永が動くたびに身体がしびれて頭おかしくなりそう」

恭子「こんなの無理やろ、こんなの」

恭子(気持ちよすぎる!)

咲「じゃあもうちょっと激しくします」パンパン

恭子「おぉっ!激しいのらめぇ…頭真っ白になってバカになるぅ!」

恭子「腰が動いちゃう、宮永に合わせて腰振ってもっと身体を痺れさせたくて勝手に動くうぅ」

恭子「バカになってる、んほぉー!アナルファック凄くて…バカにぃ…おっ!おぉ!おほーーっ!」

咲「初めてなのに乱れすぎですよ」

恭子「こんなの誰だってんあっ…乱れるし…頭真っ白になってイっちゃうぅーーーー!!」ビクンビクン

咲「イきましたね。じゃあ2回戦です」パンパン

恭子「らめぇ!イったばかりなのにらめぇー!休ませてくれないと壊れちゃう…おひりで私を全部壊されちゃうぅーー!!」

咲「ふう、何回イきました?」

咲「5回目までは数えてたんですけど、盛り上がりすぎて数えるの忘れちゃいました」

恭子「……」ハアハア

咲「あ、飛んじゃったんだ」

咲「楽しかったです、またお金を貯めて会いに来ますね」チュ

恭子(昨日は酷い目にあった)

恭子(お尻の穴緩くなったらどうしてくれんねん)

恭子(でもここはそういう店……)

恭子(今日も不安や……)

今日の客↓2

恭子「お待たせしました、恭子です」

憧「んー」

恭子「どうしました?」

憧「恭子さんのことどこかで見たことあるかも」

恭子「え」

恭子(そういえばコイツたしか阿知賀の……)

憧「まあいっか、いっぱい楽しませてくださいね」

恭子「もちろんです」

憧「↓2」

憧「実は同業者を潰すために拷問して苦しめに来たんです」

恭子「え」

憧「ふんっ!」ドスッ

恭子「ぐっ…何を…?」

憧「潰すって言いましたよね?」

憧「お風呂だから荷物持ってこれなくてこういう原始的なことしか出来ないんですよ」ドスッ

恭子「痛っ」

憧「ふっ、せいっ!」

ドサッ

恭子「ーーっ」

憧「下タイルだから投げ飛ばされるとやっぱり痛いですか?」

恭子「うぅ…」

憧「けっきょく後出来そうな事は指を折るくらいしか思いつかないです」

恭子「やめて」

憧「いやです」ポキ

恭子「あーーーっ!!」

恭子「くうぅ…痛い…」

憧「まだ1本目なんですからそんなに痛がってるともちませんよ?」ポキッ

恭子「ぐっ…ううぅ…」

憧「涙目になってますよ。かわいい、家で飼ってあげたくなっちゃう」

恭子「堪忍してぇ」

憧「駄目です。全部折るって決めましたから」

憧「その後は……」

恭子(どうなってしまうんや……)

↓2

恭子「うぅ…痛い…痛い…」

憧「さてと、アソコにこのまま手を突っ込んだらどうなるかしらね」

恭子「ひぃ」

「お客さま」

憧「何よ!邪魔しないでくれる?」

「黙れ!」ドスッ

憧「うっ」ガクッ

恭子「え……」

「当然だけどうちの店暴力禁止だから」

「もう警察も呼んである」

「この子を逮捕してもらうんだ」

恭子「はい」

「もっと早く駆けつけてあげられたらよかったんだけどごめん」

恭子「大丈夫です、ありがとうございました」

恭子(今日も酷い目に遭った、転職考えたほうがええんやろか?)

今回はこれで終わります

洋榎「おはようさん」

恭子「おはよう」

洋榎「なあ恭子」

恭子「ん?」

洋榎「最近変なとこに出入りしとるらしいな」

恭子「えっ、何のこと?」

洋榎「いや、そんなことは無い思うんやけど」

洋榎「いかがわしいお店がある通りの方で恭子を見たって話をよく聞くから」

恭子「そ、そんなわけないやろ!」

洋榎「そうやんな」

洋榎「良かった、安心したで」

恭子「まあ、心配せんでええって」

恭子(ふう、バレたと思ったわ……)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

誓子「どうも」

恭子「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」

恭子「リラックスしてください」

誓子「は、はい」

恭子(確かこの人有珠山の人やったな)

恭子(北海道からこんなとこくるなんて凄いな)

誓子「あ、あの」

恭子「あ、すみません。どうします?」

誓子「↓2」

誓子「ムラムラしてきたからレイプさせて」

恭子「わざわざ大阪まで来といて言うことがそれか!!」

誓子「私お客様なんですけど」

恭子「うう……」

誓子「というわけでオラァ!」ドサッ

恭子(急に強気になった)

誓子「裸で出てくるなんて犯してくださいって言ってるようなものでしょ?」サワサワ

恭子「一応お風呂やから裸に決まってますやん」

誓子「五月蝿い!犯すわよ」

恭子「押し倒してから言う!?」

誓子「良いじゃない、もっと身体を味あわせてよ」

恭子「わ、分かりました」

誓子「でも……」

誓子「これじゃあ私が気持ち良くなれないわね」

恭子「え……」

誓子「末原さんはそのまま仰向けでいいですよ」

誓子「ただここを舐めさえしてくれれば」

恭子「ちょっ、んんっ!?」

恭子(なんで股間押し付けられなアカンねん)

誓子「ほら、もっとちゃんと舐めてよ」

恭子(しゃあない、これも善野さんのためや)ペロペロ

誓子「あん…そう…そうよ…その調子」

恭子(このままイかせたれ!)ペロペロ

誓子「んあっ…良い感じ…でも…」

誓子「今度は貝合わせよ」

恭子「え」

誓子「あら、濡れてるじゃない」クチュ

恭子「んっ……」

誓子「大丈夫、指じゃなくてこっちでするから」

誓子「んはぁ…末原さんのおまんこ気持ち良いわよ」

誓子「末原さんは私のおまんこ気持ちいい?」

恭子「気持ちいいです」

誓子「無理矢理貝合わせされて気持ちいいんだ」

誓子「やっぱりこういうお店の人ってエッチなんだ?」

誓子「じゃあレイプも好きなんでしょ?」

恭子「そんなの好きやないですよ」

誓子「嘘よ、おまんここんなにしてるじゃない」

誓子「エッチ」

恭子(違う!違うのにぃ……)

恭子(でも私感じてる……)

誓子「ほらほらぁ、イっちゃいなさいよ」

誓子「私も一緒にイってあげるからぁ……」

恭子「んあっ…駄目…ああっ!!」

恭子「んああああぁぁあああーーーー!!」ビビクン

誓子「あら、先に1人でイっちゃった?」

誓子「いいわ、どっちにしろ1回で済ますつもりはなかったし一緒にいっぱいイきましょうね」

恭子「そうですか……」

恭子(はあ…昨日はえらい目に遭った)

恭子(やっぱ仕事変えた方がええんやろうか)

1変える
2変えない

↓2

恭子(こんな仕事いややけど給料はええから我慢して続けるか)

恭子(善野さんのために)

郁乃「末原ちゃ~ん」

恭子「だ、代行」

郁乃「ねーねー、最近お金に困ってへん?」

恭子「こ、困ってませんよ」

郁乃「ホンマに?」

恭子「ホンマです!」

恭子「それじゃ、私用ありますんで」

郁乃「あっ、末原ちゃん」

郁乃(んー、善野さんの話どうりならお金が必要なはずなんやけど)

郁乃(なにかあるな)

恭子(何やったんやろ?)

恭子(それよりもはよ仕事に行かな)

今日の客↓2

恭子「お待たせしました」

姫子「いえ」

姫子「早速いいですか?」

恭子「はい」

姫子「↓2」

姫子「前世の倍苦しめてください」

恭子「えっ、意味分かんないんですけど」

姫子「私は前世で末原さんに首を絞めて気持ちよくしてもらったことがあるんです」

恭子「何それ、怖いんやけど」

姫子「いいから首を絞めて欲しいとです!」

姫子「私は客とよ!ちゃんと注文聞いてください!」

恭子「は、はい」ギュ

姫子「弱い!」

恭子「はい!」ギュー

姫子「その…調子…」

姫子「もっと苦しくして」

恭子「はい」ギューッ

姫子「あっ…ああっ…」

恭子(顔ヤバいんやけど死んだらどないしよ……)

姫子「だい…じょ…ぶ…死なない……」

姫子「だから…イ…くま…で絞め…」

恭子(くそっ、こうなりゃヤケや!)ギュー

姫子「ぐえっ…苦し…イ…ぐぅぅ…」ブシャー

恭子「うわっ」

恭子(あんな苦しそうなのにイったんや……)

恭子(しかも潮吹き?しながらとかこの人ヤバい)

姫子「ぜぇ…ぜぇ…も1回お願いします」

恭子「はい……」

恭子(マジでー?)

恭子(あの仕事これからもああいう変態が来るんやろうか?)

由子「浮かない顔してどうしたのよー?」

恭子「由子?」

恭子「ちょっと考え事してただけや」

由子「相談ならいつでも乗るのよー」

恭子「ありがとう」

恭子「でも今は大丈夫やから」

由子「そっか」

恭子「うん、だから今は気持ちだけ受け取っとく」

由子「うん」

今日の客↓2

恭子「お待たせしました、恭子です」

洋榎「恭子ー!なんでお前がこんな店におんねん!」

恭子「洋榎!?」

洋榎「やっぱ出入りしとったんやんか嘘つき」

恭子「すまん、でもこんなこと言えんくて」

洋榎「まあ分かるけどうちら親友やん」

恭子「うん……」

恭子「ていうかなんで洋榎はこんな店来とんの?」

洋榎「別にええやん!こんな店来たって!うちの勝手やろ!」

恭子「まあそうやけど……」

洋榎「それよりもうちは客なわけやから」

洋榎「↓2」

洋榎「スバッツの上からひたすら撫でる」

洋榎「実はうちスパッツフェチやねん」///

恭子(親友が変態やった……)

洋榎「ほら、はよスパッツ穿いてこいや!」

恭子「は、はい」

恭子「お待たせ」///

洋榎「裸スパッツ……ありやな」

恭子「ええからはよ済ませてや!恥ずかしい」

洋榎「ん」サワサワ

恭子「ん…手つきやらしい」

洋榎「やらしく感じるってことは気持ちええんか?」

恭子「は?んなわけあるか」

洋榎「ちぇっ、じゃあもっと頑張る」サワサワ

恭子「頑張らんでええから」

洋榎「駄目や!うちはこのスパッツを恭子の愛液で湿らせたいねん」

恭子「そんなこと大声で言わんでええから」

洋榎「おっ、濡れて来たんちゃうこれ?」

恭子「んっ…そんなわけ…あっ…」

洋榎「やっぱ感じとる、ドンドン行くでー」

恭子「ちょっ、堪忍してや」

洋榎「はー満足満足」

恭子「スパッツぐちょぐちょになってもうた……」

恭子「どうやって帰ったらええねん」

洋榎「そのまま穿いて帰ったらええやん」

恭子「鬼か!」

洋榎「えー、そういうのもありや思うけどなあ」

洋榎「うちもスパッツ観察しながら一緒に帰ったる」

恭子「絶対嫌や」

洋榎「しゃあない、帰ってこの手に残ったスパッツの手触りでオナニーするか」

恭子「やめて」

洋榎「恭子ー」

恭子「洋榎」

洋榎「昨日はありがとな」

洋榎「指名が入らんくて困ったらいつでもうちを呼んでええよ」

恭子「呼ばんし!知り合いとあんなことするとか恥ずいわ!」

洋榎「知らん人となら平気でするんか?」

恭子「そっちもいややけど、金のためや」

洋榎「そっか」

洋榎「ならうちが金になる仕事紹介しよか?」

恭子「えっ」

恭子(どうする?)

1紹介してもらう
2断る

↓2

恭子「ごめん、気持ちはありがたく受け取っておくわ」

洋榎「そうか」

恭子「洋榎に迷惑かけれんし」

洋榎「そんなん気にすんなや!親友やろ?」

恭子「親友やからアカンねん」

洋榎「むー」

洋榎「じゃあお詫びとしてヤらせろや」

恭子「え」

洋榎「スパッツさわさわを!」サワサワ

恭子「もうやっとるやん……」

洋榎「へっへっへ」

恭子「人に見られたら困るからやめーや!」バシッ

洋榎「あう!」

今日の客↓2

恭子「おまたせしました」

巴「いえいえ」

恭子(この人確か永水の)

巴「早速ですけど」

巴「↓2」

巴「ストレス解消で鞭で打ちまくる」

恭子「はい?」

巴「すみませんけど私のストレス解消に付き合ってください」ビッ

恭子「鞭の持ち込みってありなん…?」

巴「持ち込めましたよ?」ビシィ

恭子「痛っ」

巴「ほらほら、ほらあ」ビシバシ

恭子「ちょっ、マジで痛い、痛いから!」

恭子(これ暴力ちゃうん?助けて)

巴「あははっ、もっとよ、もっと痛がれ」

恭子「ひー」

(これはSMプレイみたいなものだからスルーでいいかな)

巴「ほらぁ!」

恭子「あひぃ!」

巴(なんだろうこれ、いいかも)バシィ

恭子「つぅ…」

巴(帰ったら誰かにやってみようかなあ)ビシィ

恭子「くうぅ……」

恭子「そろそろ満足してくれました?」

巴「んー?」

巴「私の体力がもつまで続けますね」

恭子「え」

恭子(この人全然息切れしてへんのやけど……)

巴「あははは、ほら、もっと楽しませて」ビシィッ

恭子「うう……ヒリヒリする」

絹恵「末原先ぱーい」

恭子「絹ちゃん」

絹恵「うわっ、なんですこれ?腫れてますやん」

恭子「うん、ちょっとな」

恭子「まあそのうち治るから心配せんといて」

絹恵「もしかして彼氏にやられたとか?」

恭子「いや、彼氏とかおらんし」

恭子「ていうかそんな彼氏ならシメる」

絹恵「あはは、そうですか」

今日の客↓2

恭子「おまたせしました」

爽「末原さん久しぶり」

爽「インターハイ以来だね」

恭子「獅子原」

恭子「北海道から来るとかアホちゃう?」

爽「ちょ、お客さんにそういうこと言うかあ?普通」

恭子「す、すみません」

爽「んー、なかなかいい身体してるね、胸はないけど」

恭子「うっさいわ!」

爽「あ、それよりも今日はアレだわ」

爽「↓2」

爽「アッコロカムイ!」

恭子「な、なんやこの触手!?」

爽「ふふ、裸だから服破かないで済んでよかった」

恭子「ちょっ、自分も触手に絡まれてるんやけど!」

爽「うん、2人で触手プレイでイこうと思って」

恭子「はあ?」

恭子「んあっ!?いきなりお尻とアソコに入れるとか」

爽「あれ?もしかして処女だった?こんなとこで働いてるのに」

恭子「悪かったな」

爽「「いや、悪くないよ」

爽「さあ2人で触手で気持ちよくなろう」

恭子「こら、胸に巻きつけるな」

恭子「そんな胸大きくないってんあっ!?」

恭子「乳首…乳首が締め付けられるぅ…」

爽「やっぱ気持ちいいんじゃん、2穴責めいくよ」

恭子「ちょっ、やめっ…ああっ!」

爽「あはは、ほらほら、触手で一緒に繋がろうよぉ」

恭子「獅子原のアソコから触手!?」

恭子「んあっ!?もうアソコに1本入っとるのにぃ」

爽「大丈夫だよ片方は細めにしとくからさ」

爽「そんなことより一緒に気持ちよくなろう」

恭子「気持ち…良くって…もう駄目やし…」

恭子「お尻とアソコ触手に犯されて頭おかしくなる」

爽「んんっ!そうだな…これ、気持ちよすぎるな」

爽「バカになっちゃうな……」

恭子「触手が奥まで来るぅ!大きさ変えながら子宮まで来て私の中埋め尽くすぅ!」

爽「ヤバっ、2穴責めヤバいぃ…」

恭子「イく…イくイくイくイく…イっくぅぅーーー!!」

爽「私もイくぅーーー!!」

恭子「ハア…ハア…」

ウネウネ」

爽「ちょっ!アッコロ待て少し休ませろモゴォ!?」

恭子「んんっ!?」

恭子(イったと思ったら口まで触手に犯されるなんて……)

爽(なんでだ?なんで触手に身体の自由を奪われてる)

爽(アッコロんでだ?)

恭子(あっ、触手に犯されとるのにどんどん獅子原のアソコが近づいてくる)

爽(このまま触手で膣内を犯しながら貝合わせする気か)

恭子(そんなんなったら私壊れてまう)

爽(んっ…またイきそう…)

恭子・爽「んあっ…だめ…イっくぅぅーーーー!!」ビクンビクン

爽「やっとアッコロが帰った……」ハアハア

恭子「ん……獅子原のアホぉ…」ハアハア

爽「いやー、まさかアッコロが暴走するとはね」

爽「でももう大丈夫だ」

恭子「いや、もう手遅れやし」

爽「あんなに感じてたくせに」

恭子「うっさい!」

爽「まあいいや今日は楽しかったし」

爽「またくるよ、末原さん」チュ

恭子ど、どうも……」

恭子(触手に好き勝手犯されるとかしんどすぎる)

恭子(今日はまともな客かな?)

恭子(流石に痛めつけられたりとか犯され続けるんはしんどい)

今日の客↓2

恭子「おまたせしました」

咲「末原さん!?」

恭子「宮永!?」

照「咲、驚いた?」

咲「うん、驚いたよ」

恭子「しかも姉妹で来とるし!」

照「店にOK貰ってる」

恭子「そうですか」

咲「お姉ちゃんどうする?」

照「咲が決めていいよ」

咲「じゃあ……」

咲「↓2」

ごめん寝落ちした

咲「ホーンで末原さんを犯したい」

恭子「え……ていうかホーンってなんや」

咲「髪の毛のこのとがったところです」

恭子「なるほど」

恭子(ってアレで犯されるんか私……)

照「咲、おまんこは1つしかないんだけど私はどうしたらいいの」

咲「おしりの穴があるよ!」

照「なるほど」

恭子(いやいやアレで2穴責めってなんやねん)

咲「私はお尻の方を責めるからお姉ちゃんはおまんこね」

照「分かった」

咲「末原さんは私達が責めやすいような体位になってください」

恭子「えっ、知らんし」

照「そういう店でしょ早くしてよ」

照「それとも咲の注文は聞けないって言うの?」

咲「お姉ちゃん落ち着いて」

恭子「こ、こうですか?」

照「は?」

恭子「え…だってこれなら両方の穴を責めれるやないですか!」

照「股を開いてないと責めにくいでしょ」

咲「あの、仰向けになって下半身を上に上げてください」

咲「いわゆるまんぐりがえしっていうやつです」

照「咲、どこでそんな言葉を……」

恭子「こ、こうか?」

咲「はい、後は私達にまかせてください」

照「これが末原さんのおまんこ」ペロペロ

咲「お尻キレイですね」ペロペロ

恭子「んっ…2人同時に舐めるとか…」

咲「指も2人同時です」クチュ

照「咲、末原さんの肉壁の向こうの私の指を感じとって動きを合わせて」クチュクチュ

咲「もちろんだよ」クチュクチュ

恭子「んあっ…なんやこれ…身体の中で指がシンクロしとる!」

咲「ふふ、もう1本増やしますね」クチュ

照「ねえ咲、もう入れようよ」

咲「駄目だよ、焦って入れたら末原さんの中を傷つけちゃう」

照「こんな娼婦にも優しいなんて咲は偉いね」

恭子(娼婦って……確かにそうやけど……)

咲「末原さん気持ちいいですか?」

恭子「あっ…気持ちええよ…」

照「まだイかなそうだしこうしてあげる」キュッ

恭子「んんっ!?」ビクン

咲「お姉ちゃん何したの?」

照「クリトリスを抓った」

恭子「ソコそんな乱暴にしたらアカンって!」

照「でも抓った時おまんこがキュッってなって締め付けが強くなったよ?」

照「感じたんでしょ?」

恭子「そんなわけない……」

照「じゃあもう1度試そうか」キュー

恭子「さっきより強くて長いぃー!」

咲「あっ、お尻も締め付けが強くなった」

照「ほらやっぱり」

照「このまま左右に抓り続けてあげる」キュッキュッ

恭子「うっ…あっ…やめっ…」

照「イきそうなんでしょ?おまんこからやらしいお汁がこぼれてきてるよ」

恭子「やっ…だめ!来るうぅぅーーー!!」ビビクン

恭子「はあ…はあ…」

照「咲、いいよね?」

咲「うん」

咲・照「せーの」ズチュ

恭子「んあっ!?」

恭子「何これ?固い…ような…柔らかいような…何これぇ!!」

照「これが宮永ホーン」

咲「気持ちいいですか?」

恭子「わからん!こんなん初めてやし2穴責めやし頭真っ白やし分からんー」

恭子「来る!来る!」

咲「イくんですね?」

恭子「アカン!お尻にも何か来るぅ!!」

咲「え」

ブシャー

照「咲!」

咲「何かに押されてホーンが抜けちゃった」

咲「これウンチ?」

照「よくも咲にこんな物を!」ゲシゲシ

恭子「すみませんすみません」

咲「お姉ちゃんやめて!」

照「でも」

咲「私嬉しいんだよ、末原さんがウンチ漏らすほど気持ちよくなってくれて」

咲「だからもっとしよ?」

照「咲がそういうのなら」

恭子「待って!そんなされたら私」

咲「駄目です」

恭子「いやー!」

恭子(昨日変なもん入れられたせいか前後の穴に違和感があるな)

漫「末原先輩、おはようございます」

恭子「おはよう」

漫「なんか今日歩き方変やないですか?」

恭子「あ、ああ、実はちょっとおなかの調子が悪いねん」

漫「そうなんですか」

恭子「うん、せやから気にせんといて」

漫「はい」

漫(気になる)

恭子(今日の放課後も仕事やけど大丈夫やろか……)

今日の客↓2

恭子「おまたせしました」

良子「ハーイ、久しぶりですね」

恭子「戒能プロ!?」

恭子「インハイではお世話になりました」

良子「またいつでも力になりますよ」

恭子「戒能プロもこういう店にくるんですね」

良子「大人ですから」

恭子「たしかにそうですけど」

良子「たまたま寄った店に末原さんがいたので思わず指名してしまいました」

恭子「ありがとうございます」

良子「ユアウェルカム」

良子「今日は」

良子「↓2」

良子「顔面騎乗します」

恭子「そうですか」ペタッ

恭子「どうぞ」

良子「慣れてますね」

恭子「いや、寝てるとこを上に乗られるだけやないですか」

良子「ふふ、私の顔面騎乗は凄いですよ」

恭子「そうですか」

良子「では失礼して」ポフ

恭子(うっ、なんか臭う)

良子「感じますか?私の雌のスメルを」

恭子「たぶんこれおしっこの臭いですよね」フガフガ

良子「そういえばさっきトイレに行きましたからね」

恭子「お風呂あるんやから綺麗にしてくださいよ」

良子「洗ってないプッシーで顔面騎乗するのが好きなんです」

良子「それよりもこの体勢の時に喋られるとプッシーがくすぐったいです」

恭子(プッシーてなんや?アソコのことか?)

良子「では腰をムーブします」グイグイ

恭子「んぐ、ぐ」

恭子(戒能プロが顔の上で暴れとる、まるで顔を犯されてるみたいや)

良子「ほら、腰のムーブに合わせて舐めてください」

良子「そうしたら末原さんの好きな愛液がいっぱいでますよ」

恭子「別に好きやないです」フガフガ

良子「んっ…下で喋られて感じるくらいにはエキサイトしてきましたよ」

良子「末原さんは愛液を出させるより出す方が好きなんですね」

良子「顔面騎乗でイった後はシックスナインしてあげます」

恭子(どっちにしろ上に乗ったままでいるつもりやな)

良子「んっ…んはあ…来てます…来てますよ」

良子「末原さんのフェイスでエクスタシーがカムしてます」

恭子(あんまり感じとる気がせえへん……)

良子「オー…イエス…イエス!アアアァァアーーー!!」ブシャー

恭子(うわっ、なんか出た!)

恭子(顔ベトベトや……)

良子「ふふ、さあ今度は末原さんもイかせて上げますよ」

良子「私のテクニックは凄いですよ」クチュ

恭子(アカン、この人ヤバい人や!たぶん)

由子「恭子ーお昼なのよー」

恭子「……」

由子「恭子!!」

恭子「えっ!?な、なんや?」

由子「お昼なんやけど」

恭子「そ、そうか」

由子「何か今日はずっとボーッとしてるのよー」

恭子「昨日、精根尽き果てたから……」

由子「受験勉強頑張るのはええけど頑張りすぎなのよー」

恭子「うん、気をつける」

恭子(はあ、今日も仕事か……)

今日の客↓2

恭子「お待たせしました」

漫「うわぁ!ホンマに末原先輩やった」

恭子「なっ、漫ちゃん!?なんでここに?」

漫「それはこっちのセリフですよ!」

漫「こんなとこで働いとったら退学になりますよ」

恭子「うっ……」

恭子「でもしょうがないんや、金が必要なんやから」

恭子「客やないんなら帰ってや!」

漫「見てください、裸ですよ」

恭子「巨乳自慢か!」

漫「そうやなくて、裸でここまで入って来たってことは私は客やってことです」

恭子「じゃあ早く何したいか言うたらええやろ」

漫「↓2」

漫「言葉責めを混ぜてレイプ」

恭子「は?」

漫「おらぁ!」ドン

恭子「きゃっ」ドサッ

漫「こんなとこで働いとるっちゅーことはエッチしたいんですよね?」

漫「お望みどおりいっぱいしてあげますよ」

恭子「漫ちゃんやめて、私そんなんやない」

漫「嘘ですよ、ちょっと湿ってきてますよ」

漫「末原先輩のアソコ」

恭子「嘘や」

漫「嘘やないですよ、乳首だってこんなになってる」チュパ

恭子「んんっ!」

漫「やっぱこんな店におるだけあって淫乱ですね」

恭子「ちゃうって」

漫「どこが?無理矢理されとんのにこんなに濡らす女が淫乱やなかったらなんなんです?」クチュクチュ

恭子「やめて!」

漫「嫌です、末原先輩が自分を淫乱女やって認めるまではずっと犯しつづけます」

恭子「漫ちゃんの意地悪……」

漫「意地悪やないですよ」

漫「私はただ無理矢理されて乳首とクリを勃起させてるスケベ女に現実を認めさせようとしてるだけです」

漫「おまんこからもこんなにやらしいツユ出して、ホンマスケベですわ」

恭子「私はそんなんや無いのに……」

漫「せやったら何してもイきませんよね?」

恭子「え?」

漫「スケベやないし何にも感じてへんのですよね?」

恭子「……か、感じてはおるよ。生理現象的に」

漫「何ですかそれ?」

漫「やっぱ感じてるんやないですか!」バシィ

恭子「んあっ!お尻叩かんといて痛い」

漫「先輩はスケベやから気持ちよくなりますよっ!」バシィ

恭子「うう……」

漫「せや、尻穴も責めてあげますよ」

恭子「アカンて!」

漫「これはレイプですから」

漫「それとも尻穴責められると気持ちよすぎて漏らしちゃうんですか?」

恭子「うっ…」///

漫「その反応まさか……」

漫「あははっ、マジですか?ホンマモンの変態女やないですか」

恭子「違う!」

漫「じゃあ指入れてもええですよね!」ズチュ

恭子「んんっ……」

漫「あっさり飲み込んだ、これは尻穴使い込んどる証拠ですよ」

漫「ここで男のチンポいっぱい咥えてきたんですね」

恭子「男とはしたことない!」

漫「レズ娼婦とかますますアブノーマルやないですか」

漫「ほんで身体をここまでスケベに開発されて」

漫「もう、どう考えても淫乱女ですよ」

恭子「違う!」

漫「せやったらもっと抵抗してくださいよ」

漫「結局されるがままで快楽にひたっとるやないですか」

恭子「お客様やから抵抗しないだけやもん」

漫「せやったらもっと素直に振舞うべきちゃいます?」

漫「お客様である私をこんなに否定して」

漫「ホンマいやらしい」

漫「こうやって吸い取っても吸い取ってもスケベ汁溢れさせるエロ女のくせに」ジュルジュル

恭子「ソコ吸わんといてぇ!」

漫「クンニが好きなんですか?」ジュルジュル

漫「じゃあクンニしながら指でアナル責めですね」ズチュ

恭子「やめて!もう…もう!」

漫「あはっ、イくんですね?イってええですよ」

漫「淫乱女の証に盛大にイってください」

恭子「ぐっ…だめ…もう我慢…できなっ…んっくぅううーーー!!」ブシャー

漫「うわっ、スケベ汁飛ばしながらイくとどんだけですか」

恭子「はあ…はあ…」

漫「でもま、これで証明できましたね」

漫「末原先輩が淫乱やって」

恭子「違っ!」

漫「じゃあなんでイったんですか?」

恭子「それは生理的な……」

漫「生理的な嫌悪感の方はないんですか?無理矢理犯されとったのに」

恭子「えっ」

漫「ほら、そういう感覚もなくされるがままに犯されて快楽を貪るとか」

漫「まさに淫乱女やないですか」

恭子「うう……」

漫「ちゃうんなら言い訳してみてくださいよ」

恭子「……」

漫「出来ないってことは淫乱女なんですね」

恭子「……はい」

漫「じゃあちゃんと言ってみてくださいよ」

恭子「わ、私は…無理矢理犯されてもされるがままで感じて気持ち良くなってイっちゃう…スケベな淫乱女です」

漫「ははっ、ホンマヤバいですよ末原先輩。でもちゃんと言えたから御褒美にもっと犯してあげますね」

恭子「漫ちゃん……」

漫「おはようございます」

絹恵「おはようございます」

恭子「お、おはよう」スタスタ

絹恵「行ってもうたね。どないしたんやろ?」

漫「昨日いじめ過ぎたかな」

絹恵「え?」

漫「なんでもないよ」

漫「多分トイレが近かったんやと思う」

絹恵「そっか、そりゃ急がなアカンわ」

恭子(漫ちゃんから逃げてもうた)

恭子(でもしゃーないやん、昨日あんな事があったんやもん)

恭子(最近まわりに感づかれ始めとる気がするし仕事変えようかな)

1仕事を変える
2仕事を変えない
↓2

恭子(なんかあの手の店って辞めるとかの話になったら怖そうやな)

恭子(それに辞めたら働いとったことバラされそうやし……)

恭子(もうちょっと続けてみるか)

今日の客↓2

恭子「お待たせしました、恭子です」

憩「じゃあ恭子ちゃんって呼んでいいですか?」

恭子「荒川もこういうとこ来るんや……」

憩「私だってエッチお店に行きますよう」

恭子「だって看護の学校に通っとるなら真面目やと思うやん」

恭子「しかも未成年でこんな店って……」

憩「未成年なのに働いてる人に言われたくないんですけど」

恭子「うっ…」

憩「それと、恭子ちゃんはエッチな看護師さんは嫌いなんですか?」ギュ

恭子「別にそういう趣味ないし」

憩「やっぱり今はナース服着てないで裸だから駄目なんですかね」

恭子「関係ないから」

憩「まあこの話はおいといて、今日は……」

↓2

憩「お医者さんごっこしましょう」

憩「というわけで上着を脱いで」

恭子「いや、もう裸やし……」

憩「裸で診察室に来るなんて非常識な患者さんですねえ」

恭子「裸の医者も非常識やろ!」

憩「じゃあまずは心拍から」

憩「……」

恭子「……」

憩「ここって聴診器ないんですか?」

恭子「あるわけないやろ」

憩「そんな!イメクラにはあったのに」

恭子「そんなとこにも行っとるんか!」

憩「今のヤキモチですか?」

恭子「いやいや、おかしいやろそれ」

憩「聴診器がないので自分の耳で確かめます」ピトッ

恭子「そ、そんなんで分かるんですか?」

憩「分かりますよお、恭子ちゃんの鼓動」

憩「ちょっと乳首をいじってみますね」

恭子「それ関係無いやろんっ!」

憩「おやあ?ちょっと心拍が乱れましたねえ」

憩「もっといじって確かめますね」

恭子「ちょっ、先生、やめてください」

憩「よいではないか、よいではないか」

恭子「それ医者ちゃうやん!」

憩「はい、じゃあ今度はお口の中を診ますねえ」

恭子「スルー!?」

憩「はい、あーん」

恭子「あーん」

憩「んー……これは」

恭子「これは?」

憩「暗くてよく見えません」

憩「ライトは?」

恭子「ありません」

憩「なんで?イメク 
恭子「ここイメクラちゃうから」

憩「……」

憩「じゃあ触診します」

恭子「え」

憩「そのまま口を開けてじっとしててくださいね」

憩「へへっ、簡単に指が1本入りましたよ、スケベな口ですね」

恭子「指くらい入るやろ!」

憩「こらっ、じっとしててくださいって言ったやないですか」

恭子「すみません」

憩「まったく、恭子ちゃんは仕方無いでちゅねー」

恭子「私幼女設定!?」

憩「ほら早くまたあーんしてください」

恭子「すみません、あーん」

憩「うーん……とりあえず舌を触ってみます」

恭子「んぐっ!?」

憩「我慢してくださいよ?もし反射的に口を閉じて私に噛み付いたら」

憩「この拳を口に突っ込みますからね」ニコッ

恭子「笑顔で言う事ちゃうやろ……」

憩「ほーら、恭子ちゃんはだんだん気持ち良くなーる」

憩「指で舌とか口内をいじられて気持ちよくなーる」

恭子(なんやねんそれ!医者やなくて催眠術師やんけ!)

憩「ほらほら、どうですか?気持ちよかったらそのまま絶頂していいですよう」

恭子(何言うて……な、なんや?ちょっと感じてきてる!?)

憩「もうちょっと奥に入れますね」

恭子「!?」

恭子「げほっげほっ」ゼエゼエ

憩「もー、ちょっと指を奥に入れただけでそんな咽てー」

憩「そんなんじゃイラマチオでけへんですよ」

恭子「すみません」

恭子「ってそんなことするかー!」

憩「あっ、意味は知ってはるんですね」

憩「エッチ」

恭子「っ」///

憩「えっと、次はどうしましょう?」

恭子「え」

憩「んー……恭子ちゃんの要望が無いんなら痔の検査かな」

恭子「えー……」

憩「ほら、四つんばいになって」

恭子「は、はい」

憩「うんうん、じゃあ診ますねえ」

憩「なるほど、今までのプレイでヴァギナを濡らすくらいにはエッチと」

恭子「それ痔とは関係無いですよね!?」

憩「ありますよう、だって指を入れるんですから」ズチュ

恭子「んっ…」

憩「ふふ、恭子ちゃんくらいのエッチレベルなら簡単に指が入るんやな」

恭子(最近よくアナルを責められてたせいや)

憩「痔はどこかなあ?」

恭子「んくっ…そんなに擦らないで…」

憩「擦らないと痔が見つからないやないですか」

恭子「そんなもん初めから無いああっ!」

憩「指増やしまーす」

憩「3本や」

恭子「いきなり3本!?んあっ!はっ…はあ…」

憩「ははあ、3本を軽々と……これはお尻に色々入れられてきましたね」

憩「切れ痔の可能性もあるのでもっと丹念に調べないと」

恭子「ちょっ、そんなされたらあ……」

憩「触診でエッチな気分になるなんて恭子ちゃんは悪い子でちゅね」

憩「でも許します、エッチな恭子ちゃんもかわいいから」

憩「さあ、先生にイくとこを見せてください」

恭子「いや…いやぁーー!!」ビビクン

憩「いやーとか言いつつイっちゃいましたね」

恭子「うう……」

憩「そんな恭子ちゃんにはお注射が必要です」

恭子「お注射?」

憩「この肉棒注射(指)が!」

憩「さあ、今日はたっぷり治療と診察してあげますからねー」

一美「赤阪さん、突き止めたの?」

郁乃「まあ一応……」

一美「じゃあ早く潰して来て」

郁乃「そんな簡単にはいきませんって」

一美「こうやってモタモタしてる間も末原さんが私達の知らないところで怪しいお仕事をしてるのよ!」

一美「早くその店を潰して来なさい!」

郁乃「は、はい」

コンマ判定

↓1のコンマが奇数でお風呂屋さんが潰れる

恭子「はあ……今日も仕事や、気が重い」

恭子「アレ?」

「ごめんね末原さん、もうここは営業出来ないんだ」

恭子「なんでですか?」

恭子(まあ愛着はないけど)

「色々あってね、これ今日までのお給料」

恭子「ありがとうございます」

「これからも頑張ってね」

恭子「はい」

恭子(善野さんのためにもまだまだお金を稼がなアカン)

恭子(これからどうしたらええんやろうか)

どうする?
↓2

恭子(代行しか頼れる人がおらん……)

恭子(気は進まんけど代行に相談するか)


郁乃「末原ちゃん、どないしたん?」

恭子「急に呼び出してすみません」

郁乃「気にせんでええよ」

恭子「理由は言えないんですけどお金が必要なんです」

恭子「普通のバイトじゃ稼ぎきれないくらいには……」

郁乃「そっか、じゃあ私が紹介したる」

恭子「あるんですか!?」

郁乃「もちろんやで」ニコッ

恭子「それはいったいどんな仕事なんですか?」

郁乃「それはなー」

↓2

郁乃「お風呂屋さんや」

恭子「それってもしかしてソープちゃいます?」

郁乃「別にエッチなことするわけやないで」

郁乃「末原ちゃんにはお風呂でお客さんを接待して欲しいねん」

恭子「それがソープですやん」

郁乃「いやいや、お客さん次第やから」

恭子(はあ……完全に前の仕事と同じやん……)

郁乃「嫌?」

恭子「大丈夫です、働くので案内してください」

郁乃「ついたでー」

恭子「ここって普通の一軒家なんですけど」

恭子「しかも一等地やし、高そうな家やし全然ソープっぽくないんですけど」

郁乃「この家のお風呂ですんねん」

恭子「え」

郁乃「ここなら警察の目も届かんからな」

恭子(代行はなんでこんなとこに家もっとるんやろ?)

恭子(まあええか、お金さえもらえれば)

郁乃「早速お客さん呼んどいたから頑張ってな」

恭子「あ、はい」

今日の客↓2

恭子「ここが私の新しい仕事ばのお風呂」

恭子「家の風呂とは思えんくらい広いな」

恭子「でもソープと同じでローションとかがある」

恭子「いったい今日はどんな客が来るんやろうか」

ごめんくださーい

恭子(来た!)

恭子「はーい」

塞「ど、どうも……」

恭子「いらっしゃいませ」

塞「末原さんだよね?姫松の」

塞「大阪の女子高生ってこういうバイトしてるんだ」

恭子「いや、私が特殊なだけやし」

塞「だ、だよね。大阪の女子高生がみんな高級風俗で働いてるわけじゃないよね」

恭子「当たり前やん」

恭子「あと最初に言うとくけど、私今日が初仕事やから不手際あったらごめん」

塞「いいよ、私も初めてでよく分かんないし」

恭子「そうなんや」

塞「な、なんか今の会話新婚さんみたいだったね」///

恭子「言っといて照れるなや」///

塞「末原さんも顔赤いよ」

恭子「それはあんなこと言うから」

恭子「それよりも、今日はどうしますかお客様?」

塞「えっと……」

↓2

塞「普通にセックスしよっか」

塞(塞いでじらすけど)

塞「ん…」チュ

恭子(いきなりキスされた、しかも上手い)

塞「ぷはあ、なんかキスされなれてるっぽいんだけど本当にはじめて?」

恭子「仕事が初めてなだけやし」

塞「だよね、女子高生だもんちょっと爛れた性生活くらいしてるよね?」

恭子「いや、爛れては……」

恭子(爛れてるか、ある意味……)

塞「爛れてないのにこんな所で働くとか欲求不満なの?」

恭子「そういうんやないけど」

恭子「それよりも臼沢は世間話しにきたんか?ちゃうやろ?」

塞「やっぱヤりたいんじゃん」チュ

塞「ん…しかも女同士に全然抵抗がない」

塞「末原さんは淫乱レズか」

恭子「淫乱ちゃうし!レズでもない!」

塞「でも濡れてる」

恭子「そ、それは臼沢のキスが上手いから」

塞「本当に?嬉しいなあ、私のキスで気持ちよくなってくれるなんて」

塞「いっぱい頑張るね」

恭子「あ、ああ」

郁乃「なんか良い雰囲気ですね」

一美「は?これはただの仕事だから!」

一美「末原さんはソレを良く分かっててお客様を喜ばせてるだけ」

郁乃「ですよね、流石末原ちゃんや」

郁乃「そういえば善野さんはこういうの見てて平気なんですか?」

郁乃「末原ちゃんが他人とエッチしてるとこなんて私はあんま見たくないんですけど」

一美「じゃあ見なければ」

一美「私はこんな愛の無いセックスに嫉妬したりしない」

一美「ただ末原さんを見て愛でられればいいの」

郁乃「そうですか」

郁乃(ホンマは寝取られ趣味なんとちゃうやろな?)

恭子「んあっ、臼沢上手すぎぃ…爛れとるのお前やろ」

塞「別に爛れてはないけど経験はあるよ」

塞「あのさ、臼沢じゃなくて塞ってよんでよ」

塞「私も恭子って呼ぶから」

恭子「え?」

塞「駄目なの?」

恭子「駄目やないです……塞ぇ……」

塞「恭子、声も顔もすごいエッチだよ」

恭子「だって塞のせいでいっぱい感じとるからぁ……」

塞「嬉しいなあ、いっぱい気持ちよくなっていっぱいイっていいからね」

恭子「うん、イく…もうイきそう…」

塞「そっかあ、ほらほら、イっちゃえ」クチュクチュ

恭子「激しいぃ…イく!イくイく!イくうぅ!」

恭子「あれ?なんれ?いつもならイってるはずなのに」

塞「もしかして私とのエッチ気持ちよくない?」

恭子「そんなことない!塞とのエッチ凄く気持ちいい」

塞「じゃあなんでイってくれないのかな?」

恭子「んああぁ!私だってイきたいのにぃ!」

塞「やっぱり私が下手だからなんだ」

恭子「違うぅ!違うから…気持ち良いからぁ!」

塞「じゃあなんでイってくれないの?」

恭子「分からへん!分からへんねん!」

恭子(でも今メッチャ気持ちいい、でもはよイきたい)

恭子(このままやとマジで頭おかしくなる)

塞「じゃあきっと恭子はイきたくないんだよ」

恭子「そんなことない!」

塞「じゃあイきたいの?」

恭子「イきたい!」

塞「ならもっとイきたいって言わないと、イかせてとかでもいいけど」

恭子「イきたい!イかせて!イかせてぇ!」

恭子「はよイけんと頭おかしくなる!イくほど気持ちいいのにイけんくて気が狂いそうやねん!」

塞「そんなにイきたいってことは恭子はエッチなんだね」

恭子「せやねん、私イきたがりの変態やねん!」

恭子「せやから私がイくまでもっと犯してぇ!」

塞「うん」

恭子「んおぉっ!いいっ!いいのぉ!もっと…もっとしてぇ!」

恭子「塞とのエッチ凄いぃ!でもなんでいけへんの!?なんでぇ!?」

恭子「イきたい!イきたいぃ!塞にイくとこ見せたいぃ!」

塞「恭子全然イってくれないしもうやめようかな」

恭子「いやぁ!やめないで!イく!イくからぁ!エッチやめるのだめぇ!」

塞「でもイってくれないじゃん」

恭子「イく!ちゃんとイくからぁ!」

塞「じゃあ早くイきなさいよこの雌豚!」バシィ

恭子「あひぃー…塞…それも気持ちいいよぉ…」

塞「お尻叩かれて気持ちいいとか変態だね」

恭子「せや変態や、塞に何されても感じる変態や!せやからもっと叩いて!」

塞「いいよ、叩いてあげる。だからちゃんとイってね雌豚恭子」

塞(そう、これでイかせてあげる)バチンッ

恭子「んほぉ!いぃ!おおっ!きたぁ♡イぐぅ♡おおおぉぉおおぉおぉぉおおお♡♡」ブッシャー

塞「あはっ、凄いイきっぷりだよ恭子」

恭子「はあ…良かっらぁ…塞にイくとこみせられて…」ガクッ

塞「あーあ、飛んじゃったか」

塞「これやるといつもこうだもんなあ」

塞「でもいいや、時間が来るまでイかせ続けてあげる」

塞「だって今度はイった状態から戻らないように塞いだから」

恭子「あ…あぁ…塞…もう許してぇ…」

郁乃「末原ちゃん」

恭子「塞ぇ…」

郁乃「アカンはこれ……」

郁乃「正気に戻るまで待ってその後家に送るか」

郁乃(善野さんは満足してくれたからええけど下手したら死んでたんちゃう?)

郁乃「ホンマお疲れさんやで末原ちゃん」ナデナデ

恭子「あー……」

洋榎「なあ由子、今日の恭子ヤバない?」

由子「ヤバそうやね」

洋榎「あんな状態で学校に来るガッツは凄いんやけど大丈夫なんやろか?」

由子「きっと放課後には回復するのよー」

由子「だからそれまで私達でフォローするのよー」

洋榎「せやな」

洋榎(やっぱあの店が潰れたせいで無理なバイトしてるんやろか)

恭子(今日、仕事大丈夫やろか……)

今日の客
↓2

恭子「いらっしゃいませ」

春「ん」ポリポリ

恭子「……」

恭子(こんなとこ来てまで黒糖食っとるとかなんやねんこいつ)

春「私が客じゃ不満なんですか?」ポリポリ

恭子「そんなことないですよ」

春「そうですか」ポリポリ

恭子(いったいどんな要求をされるんやろうか……)

↓2

春「黒糖を咥えてください」スッ

恭子「あっ、はい」

恭子「ほうへふは?」

春「……」コクッ

恭子(いったいここからどうするんや)

春「……」パクッ

恭子(え?何これ?ポッキーゲーム的なやつ?)

春「……」パクパク

恭子(ち、近い!そして胸が当たる)

恭子(別に胸で興奮するとかないけど、なんか変な感じや)

恭子(あっ、胸に押されて……)ドサッ

恭子「痛っ!」

春「あっ、飲み込まないで」

恭子「えっ?ん!?」

春「ん…んん…はあ…黒糖…」

恭子(倒れた時に口の中に入った黒糖を取ろうとしてるんか)

恭子(何故か舌で)

恭子(でもこれ、ちょっと感じるかも……)

春「んん…んん!んんっ!」

恭子(ちょっ、これ普通にディープキスしてるようなもんやん)

春「舌が邪魔です」

恭子「せやったら今吐き出すかんっ!」

春「ん…んんっ…」

恭子(これ私が下になっとる限り取れへんのとちゃうか?)

恭子(こうなったら)グルッ

恭子「ぷは、これで黒糖そっちにいったやろ?」

春「駄目です」ポリポリ

恭子「駄目言いつつ食っとるやん!」

春「また口に入れてください」

恭子「咥えるんやなくて?」

春「……」コクッ

春「末原さんの口の中の黒糖美味しかったので」

恭子「わ、分かりました」パクッ

春「飲みこんじゃ駄目ですよ」

春「ん…」

春「んんっ…ん…末原さん美味しい…ん…」

恭子「……」

恭子(なんやこのマニアックなプレイは……)

郁乃「どうですか?」

一美「中々面白いわね」

一美「でもこれじゃあ末原さんの顔がよくみえない」

郁乃「たしかに」

一美「プレイとしてはありだから今度私もやってみたい」

郁乃「病院食でですか?」

一美「あ?」イラッ

郁乃「すみません」

郁乃(絶対入院してる必要ないやろこの人)

恭子(昨日は最初とまっどったけど楽なもんやったな)

恭子(黒糖が全部なくなるまで続いたけど……)

恭子(今日はどんな人が来るんやろ)

ピンポーン

恭子(来た)

今日の客↓2

豊音「末原さん久しぶり」

恭子「あ、姉帯」

豊音「まさか末原さんがこんなことしてたなんてね」

恭子「姉帯みたいのでもこういうことするんやな」

豊音「だって塞が……」

恭子「へ?」

豊音「なんでもないよ」

恭子「そっか、岩手からやと疲れたやろ?」

恭子「ちょっと休むか?」

豊音「んーん、すぐ始めるよ」

↓2

豊音「えいっ!」バシッ

恭子「え?脚払い?」ドサッ

恭子「痛っー!?」

豊音「ふふっ」ドスッ

恭子「ぐはっ…」

恭子「まて姉帯…話せば分かる…」

豊音「何言ってるのかな?」ドスッ

恭子「ぐえぇっ…」

豊音「あはっ」

恭子(こいつ笑ってる…私を足蹴にして)

ドスッ

恭子「ぐぁ…」

豊音「面白いよ、末原さんもっと悶えて」ドスドス

恭子「あっ、あぐっ…」

豊音「今度はこうだよ」ゲシッ

グイグイ

恭子(踏みつけて踏みにじって来るとかなんなんやホンマ……)

豊音「末原さん、床は美味しい?」

恭子「美味しいわけないやろ!」

恭子「ていうか舐めてへんけど」

ドッ

恭子「がはっ!」ゴロゴロ

豊音「わーい、転がったー」

恭子「コイツ…」

豊音「今度は仰向けだからおなか踏んであげるね」ドスッ

恭子「ぐあっ…っ…あ…」

豊音「何その顔ー面白ーい」ドスドス

恭子「やめっ…踏まないで…」

豊音「うん」

豊音「じゃあ蹴るね」ニコッ

ドスッ ドスッ ドスッ

恭子「っ…」

恭子(このままやと死ぬ)

1抵抗する
2説得する
3自由安価

↓2

豊音「今度はどこを蹴ろうかなー」

恭子「ひぃー」

「豊音!」

豊音「えっ、先生?」

バシッ

豊音「きゅー…」バタッ

トシ「ふう、大丈夫かい?」

恭子「は、はい」

恭子「ありがとうございます」

トシ「うちの子が迷惑かけてすまなかったねえ」

トシ「でもこんな仕事辞めた方がいいよ」

トシ「じゃあね」

恭子(なんやったんやろ……)

一美「むぅ…せっかく末原さんのリョナを楽しんでいたのに」

郁乃「でもあのままやと下手したら死んでましたよ」

一美「確かに、あの子全然手加減してなかった」

郁乃「それにあんまりああいうことされるとDV騒ぎになってそこから仕事がバレそうやないですか」

一美「それは困るわ」

一美「今回は助かったわね」

郁乃「あとはアザがなければいいんですけど」

恭子(痛い…アザは残らんかったけど打撲した……)

郁乃「末原ちゃん」

恭子「代行、なんなんですか昨日の客は」

郁乃「プレイ内容は来てからやないと分からんから」

恭子「もうああいうのはこりごりです」

郁乃「アザんなったん?」

恭子「それは大丈夫です」

恭子「打撲しましたけど」

郁乃「それは災難やったな」

郁乃「ほな、気を取り直して今日もお仕事頑張ろうか」

恭子「はい……」

今日の客↓2

みさき「こんにちは」

恭子「こんにちは」

恭子「あの、村吉アナですよね?」

みさき「そうですけど、他言無用ですよ」

恭子「もちろんです、お客様のプライバシーはちゃんと守ります」

恭子「ただ村吉アナみたいな人が来るなんて驚いただけです」

みさき「そうですか」

みさき「でもとりあえず村吉アナって呼ぶのはやめてくださいね」

恭子「すみません村吉さん」

みさき「今日はあなたを好きにしていいんですよね?」

恭子「は、はい……」

恭子(なんか怖いんやけど)

↓2

みさき「まずは手を縛らせてください」

恭子「あっ、SM的な」

みさき「まあそうですね」

みさき(後ろ手で縛ってっと)

恭子「こ、この後は?」

みさき「そんなに怖がらないで、痛いことはしないわ」

恭子「はい」

みさき「今度はこのテープで口を塞ぎます」ペタッ

恭子(な、なんやろこれ)

みさき「あとは鼻をこれで塞いでっと」

恭子(ちょっ、これ息出来んのやけど!)

みさき「じゃあ私はゆっくり見させてもらいますね」

恭子(な、なんやと……)

みさき「末原さん、ケーキ買って来たんだけど食べますか?」

恭子「んー!」

みさき「ごめんなさい、口塞いでましたね」

みさき「私1人で食べますね」

みさき「うん、美味しい」

恭子「んー!んー!」

みさき「どうしたの?やぱっりケーキ食べたいんですか?」

恭子(そういう状況やないやろ!)

みさき「じゃあ取っといてあげますね」

みさき「この2つ、どっちがいいですか?」

恭子「……」

みさき「両方美味しそうだからまよっちゃいますよね?」

みさき「私が今味見して食レポしてあげますね」

恭子(こいつ!)

恭子あ、アカン興奮したら苦しく……)クラァ

みさき「やっと苦しそうになりましたね」

みさき「うん、そんな顔を見ながらのケーキは格別」

恭子(この人クズや……)

みさき「ほら、もっとよく見せてください」

恭子(くそっ…)

恭子(アカン、意識が……)

みさき「そろそろ危ない感じですか?いい表情ですよ」

恭子「ん…んー……」

みさき「まだ意識を飛ばしちゃ駄目ですよ」

みさき「頑張って」

恭子(こ…の…)ガクッ

みさき「あっ、飛んじゃった」

みさき「じゃあ、人口呼吸しなきゃ」

みさき「あむ…ん…ちゅ…」

みさき「あっ、気道の確保を忘れてた」

みさき「こうやって…よし」

みさき「スー……」

みさき「あむ…んー…」

みさき「ぷはあ…」

恭子「……」

みさき「あら?まだ起きないの?」

みさき「心臓は……動いてる」

みさき「じゃあまた人口呼吸しなきゃ、濃厚なのを」

みさき「スー……」

みさき「んっ…んー…んちゅ…れろ…ん…ちゅぱっ…あむ…ん…んれろ…んー…」

恭子「ん…んん…」

恭子(なんや?口ん中変な感じする…)

恭子(村吉アナ?顔近い…)

みさき「ん?ぷはっ…気が付いたんですね」

みさき「じゃあキスしましょう、うんと濃厚なやつ」

恭子「へ?」

みさき「キスでイかせてあげます」チュ

恭子「ん…んはっ…んん…」

みさき「ちゅ…れろれろ…あん…ん…」

恭子(なんやこれ…)

恭子(あ、アレやこないだの黒糖みたいな)

恭子(でもあれと違って上手い、塞と同じかそれ以上や)

恭子(このままやと私ホンマに…やばっ!)

恭子「んんーっ!」ビビクン

みさき「んふっ、キスでイった気分はどう?」

恭子「さ、最低や……」

みさき「そんなに怒らないで、ちゃんとケーキ取っておいてあるから」

一美「私も今度末原さんに息を止めるように頼もうかしら」

郁乃「それは断られるんちゃいますかね?」

一美「断られたら赤阪さんの息を止めるわ」

郁乃「息の根…では無いですよね?」

一美「さあ、どうかしら?」

郁乃「……」

一美「冗談よ」

一美「頼りになる共犯者にそんなことするわけないじゃない」

郁乃(だとええけど……)

恭子(キスだけでイったりするもんなんやな)

恭子(この経験が生きて口が性感帯になったらどないしよ)

恭子(まあ流石にそんなことないか)

恭子(そういえばお風呂屋さん言われたけど全然お風呂入ってへん気がする)

恭子(別に入りたいわけちゃうけど)

ピンポーン

恭子「来たか」

今日の客↓2

玄「お邪魔します」

恭子「どうぞどうぞ」

玄「綺麗なお家ですね」

恭子「そうですね」

恭子(代行が片付けとるんやろうか?」

恭子「今日はどうなさいますか?」

玄「そうですね……」

↓2

玄「高級娼婦だというのに貧乳とかありえないですね」

恭子「え…」

恭子(こんな所でやから高いとは思っとったんやけど高級娼婦やったんやな)

恭子「えっと…すみません……」

玄「謝ったらあなたのおもちは大きくなるんですか?」

恭子「おもち?」

玄「胸のことです」

玄「服を脱いで胸を出してください」

玄「まさかお風呂じゃないと脱げないとは言いませんよね?」

恭子(やっぱりお風呂要素ないな)

恭子(いやまあ別にええんやけど)

玄「どうしたんですか、早く」

恭子「すみません」

玄「んー……」

玄「これは凄いですね」

恭子「あ、ありがとうございます」

玄「褒めてません!想像以上の貧乳だって事です」

恭子「すみません」

玄「貧乳の人は謝れば何でも許されると思ってるんですか?」

玄「貧しいのは胸だけにしてください」

恭子「すみません」

玄「はあ、本当に貧相ですね」サワサワ

恭子「んっ…」

玄「今ので感じたんですか?」

玄「こんな男の人みたいなおもちなのに?」

恭子(こいつ……)

恭子(もう我慢の限界や、どついたる!)

玄「仕方ないので豊胸マッサージしてあげます」

恭子「え?」

玄「嬉しそうですね」

玄「おもちを大きくして欲しいんですか?」

恭子「はい、お願いします」

玄「分かりました、では」モミッ

恭子「あっ…」

玄「いきなり感じるとか大丈夫ですか?」

恭子「だ、大丈夫です」

恭子(やっぱり塞にいっぱいされたからやろうか?感じやすい気がする)

玄「1つ言っておきますけどこれはマッサージですからね」モミモミ

恭子「はい」

玄「だから気持ちよくなっちゃ駄目ですよ」

恭子「わ、分かりまっ!ああっ…」

恭子(なんやこれ、ホンマにマッサージなん?)

恭子(手つきがエロいし…乳首も)

恭子「んああっ!」

玄「なんですかその声は!?」

恭子「すみませぁあっ!くうぅ…」

玄「感じちゃってるんですか?」

恭子「そ、そんなこと……」

玄「正直に言ってください!」グニッ

恭子「乳首強くしちゃだめぇ!」

玄「感じてますね」

恭子「は、はい…すみません…感じちゃってます……」

玄「しょうがないですね、1回イっちゃってください」

恭子「はい…イきます…豊胸マッサージでおもち捏ねられてイきますぅ…」

恭子「あんっ!あぁっ!イくぅ!マッサージされてるだけなのにイっちゃうううぅううーーーーーー!!」ビビクン

玄「どうです?これでもう感じませんか?」モミモミ

恭子「すみません…まだっ…んん…感じちゃいますぅ…」

玄「これだから貧乳は」

玄「しかたないからこのまま何度でもイかせてあげます」

恭子「ありがとうございます…おもちマッサージで沢山イかせてください…」

一美「末原さんだいぶ感じやすいのね」

一美「これなら痴漢しても感じるんじゃないかしら?」

郁乃「試しますか?」

一美「残念ながら私が末原さんに触ってもお互いに愛し合ってるから痴漢にはならないのよ」

郁乃「そうですか」

郁乃(その自信どこから出てくるんやろうか……)

恭子(キスだけでもおもちマッサージだけでもイくなんて)

恭子(私は変態になってしもうたんやろうか……)

絹恵「末原先輩、こんなところでどうしたんですか?」

恭子「え?絹ちゃんか」

恭子「ちょっとブラブラしとってん」

恭子(ホンマは仕事の帰りやけど)

絹恵「受験の息抜きですか?」

恭子「まあそんなとこやね」

絹恵「私にはこんなことしか言えませんけど」

絹恵「末原先輩ならきっと志望校に受かる思います」

絹恵「せやから頑張ってください」

恭子「ありがとう」

恭子(受験か……このままで大丈夫なんやろか)

今度の客↓2

ガチャ

恭子「今日の仕事はどんなやろー♪」

ハオ「どうも」

恭子「あっ、ど、どうも……」///

ハオ「あなたがここの娼婦ですね?」サワサワ

恭子「そ、そうですけど……」

恭子(この人客か、鍵はどうなっとんねん)

恭子(ていうか娼婦だって分かってて来るってことはみんなレズなんか?)

恭子(私はレズ娼婦なんか?)

ハオ「なんかすみません。予約した時に鍵を借りてこの家で待つようにしたので」

ハオ「驚かせるつもりはなかったんですけど」

恭子「あっ、大丈夫です。気にしないでください」

ハオ「はい」

ハオ「では初めてもいいでしょうか?」

恭子「はい」

恭子(いったい今日はどうなるんや)ゴクッ

↓2

眠くなってきたんで中断します
安価なら↓

ハオ「スカルファックさせてください」

恭子「スカルファック?頭蓋骨を犯すんですか?」

ハオ「あー、口とか眼孔等の頭蓋骨の穴でするという意味もあるらしいですけど」

ハオ「私がしたいのはアソコを頭蓋骨で犯すスカルファックです」

恭子「え……無理でしょ!?」

ハオ「やってみないと分かりませんよ」ガバッ

ハオ「スパッツ脱がせますね」

恭子「じ、自分で脱ぎます」

ハオ「さて、本来ならじっくりほぐしていってあげたいところですが」

ハオ「ローションで我慢してください」クチュクチュ

恭子「あっ……」

ハオ「そして指を2本、3本と増やします」クチュクチュ

恭子「あんっ…」

ハオ「どうです?広がってきましたよね?」

ハオ「今ならスカルファック出来そうじゃないですか?」

恭子「無理やろ…んはあ…うぅっ…」

ハオ「では1回イかせてほぐしますね」クチュクチュ

恭子「んんっ…ああっ!くうぅーーー!!」ビクンビクン

恭子「はあ…はあ…」

ハオ「いい具合ですね」クチュ

恭子「んっ…」

ハオ「では試しに手を入れますね」

恭子「む、無理!」

ズボッ

恭子「んぐっ!ぎ……痛い……」

ハオ「どうです?私の手がスッポリ入りましたよ」

恭子「嘘やぁ……」

ハオ「ふふ、これならいけそうじゃないですか」

恭子「いや、流石に頭は無理やろ」

ハオ「やってみなければ分かりません!」グイグイ

恭子「ぐうっ…」

ハオ「なんで…なんで入らない!」グイグイ

恭子「せやから無理やって、うあぁっ!」

恭子「んはぁ…やめ…頭がアソコに擦れるぅ……」

ハオ「だったら早く飲み込んでください、私を!」グイグイ

恭子「ああっ!アカン!アカンンッ!!」

恭子「あぁーーーーっ!!」ブッシャー

ハオ「どういうつもりですか?」

恭子「な、何が……」ハアハア

ハオ「私がスカルファックしようと頑張っているのに1人でイってこんな液体を私にかけるなんてどういうつもりなんですかって事です!」

恭子「すみません」

ハオ「もういいです、スカルファックは諦めました」

恭子「ほっ、良かった」

ハオ「だから今日は普通に中国式であなたとのファックを楽しませてもらいます」

ハオ「ふふ、凄いですよ。さあ貴方も楽しみましょう」

恭子「か、堪忍してー」

恭子「うあぁ…中国式凄いぃ…」

郁乃「末原ちゃん大丈夫?」

郁乃「11時やで、そろそろ帰らなアカンのとちゃう?」

恭子「えっ、ヤバっ!」

郁乃「いくのんが送るでー」

恭子「ありがとうございます」

郁乃「今日のお客さんそんな凄かったん?」

恭子「ま、まあ……」

郁乃「具体的には?」

恭子「言いたくありません」

郁乃「そっか、残念やな」

郁乃(ホンマは善野さんと2人でバッチリ見とったんやけどね)

郁乃(善野さんなんて後で練習する言うて映像をコピーするくらい気に入ったみたいやったわ)

郁乃「明日も頑張ってな」

恭子「はい……」

恭子(明日は楽やとええんやけど……)

明日の客↓2

恭子「ここがこの家のお風呂です」

灼「はい……」

灼「でもなんでお風呂?」

恭子「一応お風呂屋さんなので」

灼「はあ……」

灼「……」」モジモジ

恭子(緊張しとるみたいやな)

恭子(知らない人と全裸で2人きりやからしゃーないか)

恭子「緊張しないでアナタの好きにしていいんですよ?」

灼「それは知ってます」

↓2

灼「この人になりきって私とセックスしてください!」

恭子「え?なにこれ?ハルちゃんファイル?」

灼「はい!それに設定が載ってます」

灼「あっ、設定って言ってもハルちゃんは実在の人物です」

恭子「はい…分かりました……」

恭子(いったいどんな設定なんや?)

ハルちゃん、本名赤土晴絵
麻雀強い 凄い分析力 通称阿知賀のレジェンド
鷺森灼が大好きで将来結婚したいと思っている

恭子(これ絶対この子の妄想やろ!)

灼「ハルちゃん」

恭子(もう始めるんか?ええい!)

恭子「ど、どうしたんや?あらた」

灼「ハルちゃんは関西弁じゃない!」

恭子「あっ、すみません」

灼「私にすみませんなんて言わない!」

恭子(なんやねんこれ……)

灼「ハルちゃん……2人きりなのに私を見てくれないの?」

灼「寂しいよ」グスン

恭子(この子マジか!女優になれるで)

灼「ハルちゃん」

恭子「ごめん灼、緊張のあまりちょっとおかしくなってたみたいだ」

灼「ハルちゃんでも緊張するんだ」

恭子「大好きな灼と2人きりだからな」

灼「ハルちゃん!」

恭子「なあ、灼は何がしたい?」

灼「えっと……やっぱりお風呂だからお互いの身体を洗いあったりかな」

恭子「そうか、でも私はセックスしたい」

恭子「灼は?」

灼「私もセックスしたいと思……」

恭子「決まりだな」ギュッ

灼「ハルちゃん」///

恭子「灼はどこが感じるのかなー?」サワサワ

灼「んっ…ハルちゃんの手エッチだよぉ…」

恭子「しょうがないだろ、灼の身体に欲情してるんだから」

灼「ハルちゃんのけだものぉ……」

恭子「灼は私の身体に興味無いのか?」

灼「興味あるけど…ハルちゃんに滅茶苦茶にされたいと思……」

恭子「灼ー!」

灼「ああん!ハルちゃん激しいよおぉ……」

恭子「灼のクリトリス、ボウリングの玉みたいになってるぞ」

灼「あっ…駄目だよソコ…感じすぎちゃう」

恭子「もう限界なのか?まだまだいっぱいしようと思ってたのに」

恭子「やめるか?」

灼「やっ、やめちゃだめ!もっとぉ!」

恭子「よし、じゃあ今度はレジェンド手マンだ」クチュクチュ

灼「うあぁん!ハルちゃーん!」ビクンビクン

恭子「イっちゃったか」

灼「ハアハア……大丈夫、もっと出来るよ」

灼「今度は貝合わせしよ」

恭子「ああ、私と灼の愛の貝合わせだ」

灼「ハルちゃぁん……」

恭子(はあ…しんど…)

一美「何これ?」

郁乃「何と言われても……」

一美「赤土さん、こんな形で私の邪魔をするなんて」

一美「今度文句言わなきゃ」

郁乃(完全にとばっちりですやん)

一美「でも貴重な末原さんの攻めシーンだから後で音声抜きで楽しむわ」

郁乃(考えることは同じみたいやな)

由子「おはようなのよー」

恭子「由子、おはよう」

洋榎「うちもおるで」

恭子「洋榎、今日も元気そうだな」

洋榎「なんか変なんやけど」ヒソヒソ

由子「私にも分からないのよー」ヒソヒソ

「おはようございます」

恭子「ん?漫と絹か、おはよう」

漫「ふぇ!?」

絹恵「なんかいつもとちゃいますね」

恭子「そうか?私はいつもこうだろ?」

絹恵「そんなことないです、いつもよりカッコええです!」

洋榎「絹ー!?」

漫「確かにカッコええ」

由子「漫ちゃんもー!?」

洋榎「今日の恭子は絶対おかしいやろ!!」

洋榎「まず、なんで関西弁やないねん!」

恭子「かん…さい…べん?」

恭子「うっ、頭が……」

絹恵「大丈夫ですか!?」

恭子「あれ?私は何を?」

恭子(ああ、昨日の仕事のせいでおかしくなっとったんやな)

由子「もう大丈夫なん?」

恭子「ああ、勉強の頑張り過ぎやな」

漫「受験勉強怖い……」

恭子(今日も仕事か……)

今日の客↓2

胡桃「こんにちわ」

恭子「えっ、子供!?」

恭子「やなくて宮守の中堅の人ですね」

胡桃「そうだよ!姫松とは対戦したんだし子供と間違えないでよ!」

恭子「すみません」

胡桃「今度間違えたら酷いからね」

恭子(こんなちっこいのに何する気なんやろ?)

胡桃「今、こんな小さいのに何する気なんだろう?とか思わなかった?」

恭子「思ってません」

胡桃「そう」

↓2

胡桃「ここ椅子ある?」

恭子「こっちのリビングに」

胡桃「なかなか良い椅子だね」

胡桃「座って」

恭子「??」

胡桃「いいからその椅子に座って!」

恭子「はい」

胡桃「充電♪充電♪」ポフ

恭子「へ?」

胡桃「こうやって膝の上に座るの駄目なの?」

恭子「そんなことないです」

胡桃「良かった」ドスッ

恭子「うっ…肘…」

胡桃「えっ!?肘当たっちゃった?ごめんね」

恭子「はい、大丈夫です」

胡桃「……」ニヤリ

胡桃「充電気持ちいいなー」

恭子(これだけでええとか世の中には変わった人がおるもんやな)

ドスッ

胡桃「わっ、また当たっちゃったごめんね」

恭子「大丈夫です」

胡桃「ありがとう、末原さんの充電なかなかいいよ」

恭子「ありがとうございます」

胡桃「私、充電してるとテンションあがっちゃうんだよね」

ドスッ ドスッ ドスッ

恭子「うっ…まさかわざとなんじゃ…」

胡桃「疑うの?わざとだったらこれくらいするよ」

ドスドスドスドスドスドス

恭子「ぐえぇ……」

恭子(こいつ、わざとやってるやろ!)

恭子(こうなったら……)

1これも仕事だしやっぱり我慢
2自由安価

↓2

恭子(どういうつもりか知らんが私に背中を預けとるんは失敗やったな)

恭子(このままスリーパーホールドで逆襲や!)

ガシッ

胡桃「えっ!?」

恭子「うりゃー!!」ギュー

胡桃「ぐわっ…苦し…」

恭子「どうや、私の痛みを思い知れ!」

胡桃「や…め…」パンパン

恭子「ん?もしかしてギブアップのつもりなん?」

恭子「でもこれ、プロレスちゃうで」

胡桃「ぇ…」

恭子「なんてな、緩めるから待っとって」スッ

胡桃「ぷはっ、よくもぐぇっ…」

恭子「技ををやめるとは言うてへんやろ?」

胡桃「こ…の…」ジタバタ

恭子「あははっ、私も小さいけどなお前みたいなちっこいのに力負けするわけないやろ!」


一美「こういう末原さんもいいんだけど……」

一美「私はもっとエッチな末原ちゃんが見たい!」

郁乃「そんなこと言われても」

一美「赤阪さんは見たくないの?」

郁乃「見たいです!」

胡桃「……」ゼエゼエ

恭子(さすがにもうええやろ)

恭子「なあ、そろそろ休戦せえへん?」

胡桃「……」コクコク

恭子「じゃあ技を解くで」

恭子「解いたらお互いに謝ろか」

胡桃「……」コクコク

恭子「よし、いくで……」

恭子「1…2の…3!」バッ

胡桃「ふっ、馬鹿め!」
恭子「1発殴ったら謝ったるで!」

胡桃・恭子「え?」

ドゴォ!

胡桃「うっ…うぁ…」バタン

恭子「そんな…」バタン

恭子(昨日は酷い仕事やった)

恭子(今日は大丈夫なんやろか)

郁乃「末原ちゃん、行こか」

恭子「はい」

恭子「今日は昨日みたいなことないですよね?」

郁乃「さあ……」

郁乃「お客さんが何を望んどるかは来るまで分からんからなあ」

恭子「分かるようにしてくださいよ」

郁乃「で、エッチな仕事ばっかりうけるわけやな」

郁乃「末原ちゃんも好きやなあ」

恭子「違います!」

恭子(今日はどうなるんやろ)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

尭深「服着てるんですね」

恭子「人が来た時に裸で応対するわけにはいきませんから」

尭深「1人なんですか?」

恭子「はい、時間になったら来ますけど基本1人です」

尭深「そうなんですか」

恭子「じゃあお風呂場にいきましょうか」

尭深「はい」

↓2

尭深「せっかくですからお風呂じゃないと出来無そうなプレイをしましょう」

恭子(ならきっとお互いの身体を擦りあわせて洗いあったりやな)

尭深「嬉しそうですね」

恭子「いや、嬉しいっていうか」

恭子「一応お風呂屋さんなのにお風呂系のプレイがなかなかないんですよ」

尭深「こだわりがあるんですね」

恭子「こだわりは無いんですけどね」

尭深「そうですか」

尭深「じゃあ早速私のおしっこを飲んでください」

恭子「え?お風呂は……」

尭深「おしっこするんですよ?お風呂じゃないと色々大変じゃないですか」

恭子「たしかに……」

尭深「そこに寝そべってください」

恭子「こうですか?」

尭深「そうです」

恭子「あの、おしっこって簡単に出るもんなんですか?」

尭深「ここに利尿作用のある薬を入れたお茶があります」

尭深「これを飲めば……」ゴクゴク

尭深「すぐに出ますから待っててください」

恭子(裸の女の子を真下から見上げるって変な感じやな)

尭深「あの…そんなに見ないでください」

尭深「恥ずかしいです」///

恭子「でもこの体勢で待ってろって」

尭深「言いましたけど」モジモジ

尭深「んっ!」

恭子「だ、大丈夫?」

尭深「出ます!もっと顔を近くに……」

尭深「んんっ!」ジャー

恭子(うわっ!モロ顔に来た)

尭深「飲んで!おしっこ飲んで!」

恭子(ならこうや!)グッ

尭深「あっ…直接顔をつけて…」

恭子「んっ…んっ…」

恭子(どんだけ出るねん、キツい)

恭子「ぶはあ」

尭深「なんで全部飲んでくれないんですか?」

恭子「おしっこ出しすぎやねん!」

尭深「ちょっと来るまでにお茶を飲みすぎたみたいですね」

恭子「そうなんですか」

尭深「今度は末原さんがおしっこしてください」

恭子「えっ、私も!?」

尭深「はい、やっぱりお互いにおしっこを飲み合うのがいいと思うんです」

恭子「はあ……」

尭深「このポットにお願いします」

尭深「これなら全部飲めます」

尭深「さあ、このお茶を」

恭子「はい」ゴクゴク

尭深「じゃあポットの上で脚を開いて、腰を降ろして」

恭子「こうですか?」

尭深「はい、それからアソコを広げてください」

尭深「おしっこが出易い様に」

恭子「はい」

恭子(これで本当に出易くなるんやろうか)

恭子(ていうかこのカッコめっちゃ恥ずいんやけど)

尭深「なかなかいい格好ですよ」

恭子「言わんといて」///

恭子「うっ…出る!」ジョー

尭深「凄い!どんどんポットが満たされてる」

尭深「あっ、もういっぱいになっちゃう」チュー

恭子「んっ!なんで…こっちに…」

尭深「ぷはあ…ポットがいっぱいになってしまったので」

尭深「末原さんのおしっこ美味しいですね」ペロッ

恭子「そのポットに入れたのはどないするんですか?」

尭深「2人で飲みましょう、お茶菓子も持ってきました」

恭子「お茶とは違うんやないですかね……」

尭深「粗茶ですがどうぞ」

恭子「粗茶って」

尭深「んっ…んっ…」

尭深「美味しい」

恭子(ホンマか?)ゴクゴク

尭深「どうですか?」

恭子「お、美味しいです」

尭深「それは良かったです」

尭深「実はおしっこ茶にはさっきの利尿作用の薬が入ってるんです」

恭子「え」

尭深「お互いにおしっこを飲んだりかけたりして楽しい時間を過ごしましょうね」

恭子(それって楽しいん?うっ)

恭子「おしっこ出る!」

尭深「かけてください!さあ」

尭深「ああ……いい……」

尭深「今度は私がかけてあげますね」ジョー

恭子(ああ…なんやろ、ちょっとエッチな気分になってきた…)

尭深「ふふっ、末原さんも楽しんでくれてるみたいですね」

尭深「はい、お茶のおかわりです」ニコッ

恭子「あ、ありがとうございます……」

恭子(お風呂で良かった…?)

一美「飲尿健康法のためって言ったら末原さんからおしっこもらえるかしら?」

郁乃「善野さんならもらえそうですね」

一美「じゃあ今度目の前でポットに淹れてもらおう」

郁乃「私にも分けてくださいよ」

一美「いいわよ」

一美「ああ……浴尿健康法っていうのもいいわね」

恭子(あの後ちゃんと風呂で洗ったんやけど大丈夫やろか?)

洋榎「恭子ー」

恭子「ちょっ、そんなに近寄らんといて!」

洋榎「恭子に嫌われた……」ドヨーン

恭子「あー、ごめん!嫌ってるわけやないから!」

恭子「ちょっと今日私臭くないかな思って」

洋榎「恭子が臭いわけ無いやろ」クンクン

恭子「いきなり首筋を嗅ぐなや!」

洋榎「えーやん、減るもんやなし」

恭子「はあ……」

恭子(でもあんなありえへんほどおしっこ浴びても臭い落ちるみたいでよかったわ)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

絹恵「やっぱり末原先輩やー!」ギュッ

恭子「き、絹ちゃん!?」

恭子「なんでここに?」

絹恵「ネットで検索して知りました」

恭子「そうなんや」

恭子(検索した動機と方法については聞くのやめとこ……)

絹恵「末原先輩のこと好きにしてええんですよね?」ワクワク

恭子「せやで」

恭子(なんか凄い嬉しそうやな)

絹恵「やった、それじゃあですね」

↓2

絹恵「エッチしましょう」

恭子(やっぱり絹ちゃんは普通の子や、良かった)


一美「今日はまったりしてるわね」

郁乃「不満ですか?」

一美「いいえ、こういうの好きよ」

一美「こういう普通のエッチしてる末原さんも魅力的」

郁乃「そうですね」

絹恵「どうですか?」

恭子「気持ちええよ、絹ちゃんは?」

絹恵「私も気持ちいいです」

恭子「良かった、私頑張って御奉仕するから」

絹恵「御奉仕?私がしますよ」

絹恵「末原先輩に気持ちよくなってもらいたいですもん」

絹恵「ていうか攻めたいんです」

絹恵「こんな風に」

恭子「んんっ!絹ちゃぁん…」

絹恵「いいですその顔、素敵……」

恭子「絹ちゃん、私もう…」

絹恵「ふふ」

恭子「あっ、なんでやめんの?」

絹恵「やめるっていうか弱めにします」

絹恵「末原先輩の気持ちいいのが続く様に」

恭子「い、イきたいんやけど」

絹恵「そんなにイきたいんですか?」

恭子「うん」

絹恵「でも駄目です」

恭子「なんで!?」

絹恵「もっと頑張ってお願いしてくれないと」

恭子「頑張ってって言われても……」

恭子「お願い絹ちゃんイかせて!」

恭子「私の身体が…全身がイきたがってんねん!」

絹恵「エッチな身体なんですね」

恭子「せや…私の身体メッチャスケベですぐイきたがんねん」

絹恵「そうなんですか、それじゃあもっと我慢できるようにならないとだめですね」

恭子「そんな……こんなにお願いしても駄目なんか?」

絹恵「ねえ末原先輩、お姉ちゃんともエッチなことしましたよね?」

恭子「え?」

絹恵「私知ってるんです、末原さんがいかがわしいお店で働いてた事」

絹恵「お姉ちゃんがお客さんとしてそこに行ったこと」

恭子「……」

絹恵「お姉ちゃんのの部屋でそのお店のパンフレットみたいのを見つけたんです」

絹恵「私も行こう思ったんですけど、お店潰れてて」

絹恵「だから、先輩がこんなことしてるの知った時は嬉しかったです」

絹恵「やっと私も末原先輩とエッチ出来るって」

恭子「そうやったんか」

絹恵「ねえ先輩、イきたいですか?」

恭子「さっきからイきたい言うてるやろ」

恭子「頼む絹ちゃん、イかせて」

恭子「イきたいのにイけんくて頭おかしくなりそうなんや」

絹恵「私、おかしくなった末原先輩見たいかも」

恭子「いじわる……」

絹恵「ふふっ、じゃあですね」

絹恵「お姉ちゃんとどんなことしたか教えてくださいよ」

恭子「え?」

絹恵「気になっちゃって」

恭子「撫でられた」

絹恵「どこをどんな風にですか?」

恭子「おまんこをスパッツの上から」

絹恵「こんな風にですか?」

恭子「んっ…そう…そう…」

絹恵「先輩っておまんこ感じやすいんですね」

絹恵「お姉ちゃんはずっと撫でてたんですか?」

恭子「うん、スパッツが私の愛液でグチョグチョになっても撫でてた」

絹恵「先輩は何回イったんですか?」

恭子「分からん、数えてへんし」

絹恵「数えられんほどイったんですね」

恭子「うぅ……」

絹恵「じゃあお姉ちゃんよりもイかせてあげなアカンですね」

恭子「ホンマに?」

絹恵「何嬉しそうにしてはるんですか」

絹恵「まだイかせるなんて言うてませんよ」

恭子「そんな、絹ちゃん意地悪せんといてぇ」

恭子「洋榎にされたこと教えたんやからイかせてーや!」

絹恵「だったらもっとおねだりしてくださいよ」

絹恵「イきたいんですよね?」

恭子「イきたい、イきたい!」

恭子「頑張っておねだりするからぁ…イかせてぇ!」

絹恵「じゃあ、おねだりどうぞ」

恭子「絹ちゃんイかせて…私スケベやから我慢の限界なんや」

恭子「ほら、おまんこもイきたいってこんなにヒクヒクしてる」

恭子「お願い、絹ちゃんの手でこのスケベまんこイかせて…お願いぃ…」

絹恵「しゃーないですね」クチュ

恭子「ありがとんんっ!来たぁ…」

恭子「イっっくううぅぅうううううううううう!!」ビクンビクン

絹恵「身体痙攣させ過ぎですよ、ちょっと心配になるやないですか」

恭子「ごめん、でもしゃーないやん絹ちゃんがあんな焦らすから…」

絹恵「拗ねた先輩もかわいいです、また焦らしちゃおっかな」

恭子「いじわる反対や」

次の日

絹恵「末原先輩」ギュー

恭子「絹ちゃん!?」

恭子「そんなくっつかんといて」

絹恵「ええやないですか、私達そういう関係ですもん」

恭子「ちゃうやろ」

絹恵「先輩の意地悪」

恭子「絹ちゃん程やない」

絹恵「じゃあまた行きます!」

絹恵「なんども通って末原先輩を私のものにしてみせます!」

恭子「破産するからやめといた方がええよ」

恭子(まさか今日も絹ちゃんが客ってことはないやろな?)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

マホ「お、お願いします」

恭子(この子高校生どころか……)ジー

マホ「な、なんですか?マホの顔に何かついてます?」

恭子「いえ、なんでもありません」

マホ「そうですか」

恭子「今日はどうしますか?」

↓2

マホ「アナルを開発させてください」

恭子「開発?」

マホ「はい、おっきいのでも簡単に飲みこめてすっごい感じちゃうアナルにしたいと思います」

恭子(不安や……)

マホ「まずは浣腸してお尻の中を綺麗にします」

恭子「か、浣腸……」

マホ「大丈夫です、マホにまかせてください」

恭子(不安や……)

マホ「末原さんのお尻、いいお尻です」ナデナデ

恭子「浣腸するならひと思いにイッキにやって欲しいんですけど」

マホ「リラックスさせようと思って」

マホ「では」ズボッ

恭子「ん…んんっ…」

恭子(ああ…中に流し込まれとるのが分かる……)

恭子「うっ、もう漏れそうなんやけど……」

マホ「トイレまでは我慢してください」

トイレ

恭子「んっ…んんっ…はあ…」

マホ「ちゃんと全部でましたか?」

恭子「多分」

マホ「じゃあお風呂で綺麗にしましょう」

風呂場

ジャー

マホ「お尻綺麗にしましょうね」ナデナデ

マホ「あっ、末原さんのアナルひくひくしてます」

マホ「きっと欲しがってるんですね」

マホ「えい」ズボッ

恭子「ちょっ、ローション塗ってからにしてくださいよ」

マホ「だって末原さんのアナルが切なそうにしてたから」

恭子(どんなやねん!)

マホ「シャワーで濡れてるから大丈夫ですよ」

マホ「たぶんこのディルドーも簡単に入ります」

恭子「いきなりそれはちょっと」

マホ「大丈夫です」

マホ「ほら、先っちょが入りましたよ」

恭子「マジで?」

マホ「残りも飲み込んでくださいね」

マホ「あ、あれ?なかなか進みません」ギチギチ

恭子「痛い、痛いからやめて」

マホ「大丈夫です!すぐに入って気持ちよくなります」グイグイ

恭子「痛い!痛い!」

マホ「このー!」ズボッ

恭子「ひぎぃー!」

マホ「根元まで入りましたよ」

恭子「うぅ……」

マホ「ディルドーを動かしますね」

恭子「痛いからやめて」

マホ「きっと動かしてたら痛くなくなりますよ」

恭子「つっ…痛い…」

マホ「大袈裟ですね」

マホ「あれ?この赤いのはなんでしょう?」

マホ「もしかして血?」

恭子「ちょっ」

マホ「ここからどんどん大きいのにしていく予定だったんですけど難しいでしょうか?」

マホ「次はこのディルドーなんですけど……」

マホ「あれ?」

恭子「あれ?ってなんやねん」

マホ「マホ、間違えて1番大きいディルドー入れちゃったみたいです」

恭子「は…?」

マホ「でもむしろ幸先いいですね、手間が省けました」

恭子「そういう問題やないやろ」

恭子「んっ…ぎっ…ぐうぅ…」

マホ「あっ、だんだん滑りがよくなってきました」グイグイ

恭子「ちょっ、待っ…お願いやめて…痛いからぁ」

マホ「痛いのは最初だけです、ほら段々気持ちよくなってきてますよね?」

恭子「んなわけあるか!うぅっ」

マホ「これはきっと他のところも責めたら気持ちよくなるパターンですね」

恭子「お願いやから1回抜いてくれぇ」

マホ「大丈夫、すぐに気持ちよくさせてみせます!」

マホ「おっぱいとか」モミモミ

マホ「おまんことか」クチュクチュ

マホ「キスで」チュ

恭子「んっ…そんな好き勝手して…そんなんで」

恭子「ああっ!はあん……」

恭子(こいつ上手い)

恭子(このままやと尻が痛いのにイかされる)

マホ「もちろんお尻も忘れてませんからね」ズチュズチュ

恭子「んあー!なんで?お尻痛いのに…こんな…」

マホ「ふふっ、痛みを快楽が上回ったみたいですね」

恭子「んなアホなぁ……」

マホ「こんなにあっさりいくなんて末原さん才能ありますよ」

恭子「なんの才能やねん……」

マホ「もちろんアナルを開発される才能です」

恭子「そんな才能いややぁ……」

マホ「素敵な才能ですよ、そんなに嫌がらないでください」ズチュズチュ

恭子「おおぉっ…おおっ…そんな激しくされたら私ぃ……」

マホ「イっちゃうんですね、どうぞイってください」

恭子「嫌や…嫌やぁ…おひりをこんなに滅茶苦茶にされてイくなんて」

恭子「嫌やあぁぁーーーーー!!」ビビクン

マホ「ちゃんとイけたみたいですね」ズチュズチュ

恭子「ちょ、イったんやからもうやめてぇやぁ……」

マホ「駄目です、イかせるのが目的じゃなくて開発が目的ですから」

恭子「嫌ぁ…こんな極太ディルドで開発されたらおひりユルユルになっちゃうぅ……」

マホ「大丈夫、末原さんの括約筋を信じてください」ズチュズチュ

恭子「無理ぃ…壊れるぅ…わらひ壊れりゅー…」

恭子「おほぉぉおおおおおおおおお!!」ブシャー

マホ「わあ、マホ潮吹き初めてみました」ズチュズチュ

恭子「おねがぃ…もぅ…やめてぇ…」

マホ「駄目ですよ、ここからが本番なんですから」ニコッ

恭子「……」

郁乃「末原ちゃんあんなので拡張されたらなんでもお尻に入っちゃいそうですね」

一美「私も入れるかな?」

郁乃「さすがにそれは……」

一美「麻雀牌を何個入れれるかゲームにするわ」

郁乃「そうですか」

郁乃(私は手を突っ込んで腸内をナデナデして上げたいで)

恭子「うぅ…まだお尻の中に異物感が……」

恭子「世の中にはとんでもないのがおるもんやで……」

郁乃「末原ちゃん、お尻の調子は大丈夫?」

恭子「まあなんとか」

郁乃「仕事中に漏らすのはやめてな」

恭子「だ、大丈夫ですよ!」

恭子「多分……」

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

煌「すばら!」

恭子「え?」

煌「実物もかわいくてすばらです」

恭子「あ、ありがとうございます」

煌「これはすばらな体験が出来そうですね」

恭子(この人、性癖もこんなんやないやろな……)

↓2

煌「あの、こういうのっていいのかどうか分からないですけど」

煌「デートしてください」

恭子「え」

煌「お願いします、私とデートしてください」

恭子「しちゃ駄目なことは何も聞いてないから大丈夫だと思います」

煌「すばら!」

煌「よろしくお願いします」

恭子「こちらこそお願いします」

デートの内容
↓2

煌「一緒に大阪観光したいです」

煌「名所を巡ったりとか」

恭子「分かりました」

大阪城

煌「これが大阪城……すばらっ!!」

恭子(この人、横に出てる髪が上向いてたら城みたいになるんちゃう?)

恭子(上向いた髪がシャチホコのシッポみたいな感じで)

恭子「ちょっとじっとしててください」

花田「はい」

恭子「こうかな」グイッ

恭子(んー、やっぱあんま城っぽくないな)

煌「な、何するんですか!?」

恭子「すみません、好奇心に負けました」

煌「好奇心…?」

恭子「お詫びにたこ焼きおごります」

煌「ここが日本一のたこ焼き屋さんですか」

煌「すばら!」

恭子「いや、ただの私が好きな店です」

煌「なるほど、末原さんのオススメスポットというわけですね」

恭子「そんなとこです」

「ヘイお待ち」

恭子「はい、花田さんどうぞ」

煌「ありがとうございます」

恭子「熱いから気をつ

煌「では早速いただきます」パクッ

恭子「あ」

煌「んっ!?んー!」ジタバタ

恭子「大丈夫ですか?」

煌「フー、フー」モガモガ

恭子(口を開けて手で押さえながら呼吸して口に入れたまま冷まそうとしてる)

煌「んっ…ん…」ゴックン

煌「はあ…はあ…」

恭子「すみません、熱いから気をつけるように言うべきでした」

煌「いえ、末原さんはソレを伝えようとしてくれました」

煌「私がたこ焼きの誘惑に負けず落ち着いていればこんなことには……」

恭子「とりあえず今度は冷たいものでも食べにいきますか?」

煌「はい、口の中を冷やしたいです」

恭子(冷たいもんを食べた後も色々と巡ったわけやけど……)

恭子「道頓堀で何を調べてはるんですか?」

煌「聞いた話によるとこの道頓堀には色々と投げ込まれているとか」

恭子「そうですね」

恭子「あんまりよく知りませんけどそんな話を聞いたことある思います」

煌「その中でもお店のマスコットの人形がよく被害に遭うらしいですね」

恭子「そうなんですかね」

煌「私も聞いた話なので確かな情報かどうかは分かりませんけど」

煌「もし本当にマスコットが投げ込まれているのなら」

煌「マスコットとお店のために助けてあげたいとおもったんです」

恭子「でも危険やからそういうのは警察にまかせましょうね」

恭子「ここに落ちたら死ぬかも知れないらしいですよ」

煌「なんと!そんな恐ろしい所だったんですね」

恭子「私も聞いた話なので真偽のほどは不明ですけどね」

煌「もう少しで時間ですね」

恭子「ホンマや 早いですね」

煌「本当に、楽しい時間というのはあっという間ですね」

煌「ここでお別れにしましょうか」

恭子「はい」

煌「とても楽しかったですありがとうございました」

恭子「こちらこそ」

煌「あの、最後に1つだけいいですか?」

恭子「なんですか?」

煌「キス…してもいいですか?」

恭子「はい」

煌「ありがとうございます」

煌「それでは目を瞑って……」チュ

恭子(あっさりとしたキスや)

恭子(でも、なんかあったかい)

煌「ありがとうございました!」///

恭子「あっ、行ってもうた。脚速いな」

漫「末原先輩」

恭子「漫ちゃん、どうかした?」

漫「昨日、女の子とデートしてたって本当ですか?」

恭子「え」

恭子(流石に誰かしらは目撃しとるか)

漫「どうなんですか!」

恭子「デートっちゅうか観光案内しただけやで」

漫「なるほど、お友達が大阪に遊びに来たんですね」

恭子「まあそんなとこや」

恭子(昨日が初対面やったけど)

漫「そうだったんですか、変な事言ってすみません」

恭子「気にせんでええよ」

恭子(誰かに見られとるもんやな、仕事の事もバレたりするんやろうか)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいま…せ……」

由子「恭子、なんでこんなことしとるん?受験勉強は?」

恭子「これには事情があんねん、理由は言えへんけど」

由子「なんやそれ」

恭子「それよりも由子はなんでこんなとこに」

由子「パパが受験勉強のストレスをここで発散しなさいって」

恭子「どんな親やねん……」

由子「パパの事悪くいうのは許さないのよー」

恭子「ごめん」

恭子「で、どうやってストレスを発散させるつもりなんや?」

↓2

由子「昨日クワガタみたいな子とデートしたやろ?」

恭子「で、デートちゃうし」

由子「嘘や!凄く楽しそうやった!」

恭子「見られてたんやな」

由子「デートなんやろ?」

恭子「……せや」

恭子「昨日のここでの仕事が花田さんとのデートや」

由子「なんでもありなんやねここ」

恭子「そうみたいや」

由子「なら、恭子のこと滅茶苦茶に犯してもええんやろ?」ガシッ

恭子「えっ、由子怖い」

由子「怖いのは恭子のせいや!」グイッ

由子「ん…ちゅ…ぷはっ」

由子「どんなキスやった?」

恭子「え?」

由子「デートしたならやっぱり最後はキスやろ?」

由子「さっきのより激しいキスやった?」

恭子「優しいキスやった」

由子「っ!!」ギリッ

パン!

恭子「えっ…ビンタ…?」

由子「恭子のバカ!アホ!肥溜め!」

恭子「こ、肥溜めって!?」

由子「恭子なんて滅茶苦茶にしてやる滅茶苦茶に」ドン

恭子「うっ…」ドサッ

由子「ハアハア」ビリビリッ

恭子「ちょっ、服破かんといて」

由子「うるさいのよー!」バシッ

恭子「痛っ」

由子「受験勉強そっちのけでデートしたりキスしたりしてる恭子なんて!」

恭子「由子落ち着け」

由子「五月蝿いって言ってるのよー!」バシッ

恭子「うっ」

由子「恭子なんて滅茶苦茶にしてやるのよー」ガブッ

恭子「噛むんかーい」

郁乃「どうします?止めます?」

一美「止めなくても大丈夫」

一美(親友なのにその様なら真瀬さんは敵じゃないわね)フフフ

郁乃(なんか悪い顔してはる……)

恭子「由子、あんまり乱暴なのは……」

由子「滅茶苦茶にするって言ったのよー」バシッ

恭子「うっ…」

由子「だいたい恭子だって乱暴にされてアソコを湿らせてるのよー」

由子「ほら、もっと気持ちよくしてあげる」

恭子「んっ…」

由子「恭子!恭子ー!」ハアハア

恭子(由子は私を滅茶苦茶にしようとして噛んだり叩いたり舐めたり抓ったり色々がんばっとる)

恭子(でも何か物足りない)

恭子(別に滅茶苦茶にされたいわけやないけど、不慣れな由子のテクじゃ満足できないみたいやな私の身体は)

由子「おまんこだって滅茶苦茶にしてやる!」グチュ

恭子「んっ…激し…」

恭子「由子、もうええやろ?」

由子「いやや!恭子のこと滅茶苦茶に犯して私のものにするんや!」

由子「それやのに恭子は全然気持ちよくなってくれへん」

恭子「おまんこは気持ちええよ」

由子「おまんこだけなんや……」

恭子「由子」

由子「そうや!お尻も滅茶苦茶にするのよー」

恭子「お、お尻はちょっと……」

由子「お尻が弱いんやあ」ニヤリ

恭子「うっ…」

恭子(こないだの事があるからお尻でされるんは怖い)

由子「心配しなくてもおまんこと同時に責めてあげるのよー」ズチュ

恭子「んあっ!」

由子「あっ、今までと反応が違う」

由子「やっぱりここが好きなんやね」

由子「恭子はアナルが大好きなんや」

恭子「うぅ…やめてぇ…」

由子「2穴責めで滅茶苦茶にしてやるのよー」

恭子(でもこないだのマホちゃんにされたことに比べたらちょっと乱暴なセックスなんて全然)

恭子「んくっ!?あっ!ああ……」

由子「凄い反応や」クチュクチュ

恭子「おひり何これぇ…こんなんアカン…」

恭子「んっ…はあぁ…らめぇ…」

恭子「由子にぃ…スケベな尻穴とおまんこ責められて滅茶苦茶になるぅー……」

由子「きょ、恭子?そ、そんなに気持ちええんや……」

恭子「イくイくイくイく…イぐうぅ!淫乱雌アナルとすけべおまんこ指で犯されて、イっくうううぅうぅううううううううう!!」ブッシャー

由子「わっ、これが潮吹き……」

恭子「はあ…由子ぉ…もっと…しよっ…」

由子「う、うん……恭子がしたいんならいくらでも……」

次の日 末原家前

由子「おはよう」

恭子「おはよう」

恭子「なんでうちの前におるん?」

由子「一緒に学校行こう思って」

由子「だって私達昨日あんなことになったやろ?」

由子「女同士やけどちゃんと責任は取るのよー」

恭子「いや、あれが仕事やから」

由子「仕事やったら誰とでもあんなことするんや」

恭子「まあそれが仕事やからな……」

由子「でも事情があるんやろ?私が力になるからあんな仕事もうやめよ?」

恭子「それは出来ん……すまん!」

由子「っ!!」

由子「恭子のあばずれ!」バチン

由子「変態!淫乱!スケベ!雌豚!セックス狂い!」

由子「複数の男に犯されて誰の子か分からない子供を妊娠しろアホー!!」ダッ

恭子「行ってもうた……でもこれでええんや」

恭子(友達1人失ってもうたな)

今日の客↓3

ごめん寝落ちしちゃってた
また時間出来たら続きやります

郁乃「今日のお客はいくのんやで~」

恭子「はい?」

恭子「代行はここのオーナーみたいなもんちゃうんですか?」

郁乃「せやから今日は末原ちゃんがちゃんと仕事出来るかチェックしに来たんや」

恭子「はあ」

郁乃(今日のことは善野さんも知らんし思いっきり楽しませてもらうで)

↓2

郁乃「とりあえず正座しよか」

恭子「はい?」

郁乃「今から末原ちゃんを説教するから」

恭子「え」

恭子「説教される覚えがないんですけど」

郁乃「いいから正座」

恭子「は、はい……」

郁乃「末原ちゃんこないだ仕事中にここから出てったやろ?」

恭子「お客さんがデートしたいって言うから……」

郁乃「それはアカンやろ」

恭子「なんでですか?」

郁乃「だって末原ちゃんの職場はここなんやから職場放棄はアカンで」

郁乃(おかげで善野さんに怒られたんや)

恭子「でもお客さんの要望に応えるのが仕事やないんですか?」

郁乃「外に出たら仕事の事がバレる危険が高まるやろ?」

郁乃「デート中に青姦したい言われたらどうすんねん」

郁乃「警察に捕まるかも知れんで」

恭子「それはそうですけど……」

郁乃「せやから外に出たらアカンねん、分かった?」

恭子「はい」

恭子「説教はもう終わりでええですか?」

郁乃「↓2」

郁乃「次は身体に説教や」

恭子(やっぱりそうなるんか)

郁乃「まずはこのだらしない尻穴やな」

恭子「え」

郁乃「ロリっ子に開発されて簡単にアヘるとかなっとらんわ」

恭子「ど、どうするんですか?」

郁乃「これや」

恭子「ただのバイブやないですか」

郁乃「この極太バイブで末原ちゃんのだらしない尻穴をシャキッとさせるんや」ズボッ

恭子「いぎっ…せめてローション塗ってくださいよ」

郁乃「末原ちゃんなら必要ないやろ」

恭子「そんなわけっ…んあっ…」

郁乃「もう感じだした、やっぱだらしないなあ」ズボズボ

恭子「せやったら、それやめてくださいよぉ…」

郁乃「せやな、後はバイブのスイッチ入れるだけでええな」カチッ

恭子「んっ…」

郁乃「駄目やでイっちゃ、これは説教なんやからな」

郁乃「もしイっちゃったらキッツーいおしおきに変更せなアカン」

恭子(きっつーいおしおき?されたくないな……)

郁乃「次は胸や、これをつけるで」ピトッ

恭子「なん…ですかこれ?」

郁乃「これはな、こいつをこうすると……」

恭子「んっ…胸が…吸われ…る…」

郁乃「どうや、おもろいやろ?」

郁乃「これで末原ちゃん豊胸間違いなしやな」

恭子「んんっ…もうやめ…乳首伸びるぅ…」

郁乃「これと同じのを末原ちゃんのクリちゃんにもつけます」

恭子「やめてください、そんなんされたら!んんっ!?」

恭子あっ…くうぅ…」ハアハア

郁乃「だいぶ息荒いんやけど大丈夫?」

恭子「誰の…せいで…」ハアハア

郁乃「これが身体への説教やで簡単に気持ちよくなってイってまうようなだらしない身体に渇をいれるんや」

郁乃「簡単にイったらアカンねん、イくふりをするんや」

恭子「でも…無理ですよ…気持ちよくなったら…イくにきまっとるでしょ…」

郁乃「せやから渇を入れて鍛えなおすねん」クチュ

恭子「んあっ!ソコは指でするんですか?」ハアハア

郁乃「どうやと思う?」ニコニコ

恭子「……」

郁乃「察したみたいやね」

郁乃「じゃーん、末原ちゃんのおまんこにはコレをいれまーす」

恭子「ただのバイブやないですか」

郁乃「お、じゃあ入れてもええんやな、処女やのに」

恭子「え」

郁乃「だってこのおまんこはおちんちん咥えた事ないやろ?」

恭子「当たり前やないですか」

郁乃「せやから末原ちゃんの処女は私がもらいまーす」

郁乃(善野さん、出し抜かせてもらうで)

恭子「や、やめて」

郁乃「これがお説教や!」ズチュ

恭子「ううっ…うぅ…」

郁乃「ちなみにこのバイブは特別製で亀頭部分がローターみたいに振動するんやで」

恭子「うあっ!あぁっ!ぐうぅ…」

郁乃「アナルのバイブと良いハーモーニーを奏でとるみたいやな」

恭子「おぉ…おほぉ…」

郁乃「イったらあかんよ」

恭子「無理…こんなの…」

郁乃「無理やないやろ?耳とか首には何もしてないんやから、フー」サワサワ

恭子「ちょっ、触っ!」

恭子「んほぉーーーっ!!」ビクンビクン

郁乃「あーあ、イってもうたね」カチッ

恭子「なんですかこれ?」

郁乃「電気や!」

恭子「アアアアァアァァァアアアアアア!!」ビリビリビリ

郁乃「電気ショックで身体に根性入れ直してあげるで」

恭子「こんなん無理…死ぬぅ…」

郁乃「ちゃーんと死なないように説教するから安心してや」

恭子「あ……」

郁乃(ふふっ、良い絶望顔や)

恭子(昨日は酷い目に遭った……)

恭子(また身体に説教されたらたまらんし)

恭子(もう代行のとこで働くのは辞めた方がええかもな)

仕事を
1辞める
2辞めない

↓2

恭子(でも、今更辞めたらなんかされそうやな)

恭子(しゃーない、この仕事を続けるか)

恭子(そろそろお客さんが来る)

恭子(今日はどんな人が来るんやろ)

今日の客↓2

ネリー「お邪魔しまーす」

恭子「ネリーヴィルサラーゼ……さんですね」

ネリー「ネリーでいいよ」

ネリー「ねえ末原さん、どんな風に私を楽しませてくれるの?」

恭子「ネリーの望みの通りに」

ネリー「ふーん」

↓2

ネリー「末原さん、目を閉じて」

恭子「はい……」

ネリー(すっかり信じて油断してる、バカだなあ)

ネリー(この改造スタンガンで)

ビリビリビリ

恭子「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛」ドサッ

ネリー「後は金目の物を奪って逃げるだけ」

ネリー「バイバイ、お馬鹿な末原」


郁乃「あらら」

一美「まさかこんな事をするなんて」

一美「赤阪さんがとった客なんだから責任を取ってくださいね」

郁乃「しゃーないですね」

この日からネリーは行方不明になった

恭子(昨日はいったいなんやったんやろ?)

恭子(たしかにネリーが来たような気がするんやけど)

恭子(代行はお客さんがキャンセルしたから誰も来てないって言うし)

恭子(どうなってるんや)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

はやり「久しぶりだね」

恭子「瑞原プロ!?」

はやり「私が紹介したお店潰れちゃってごめんね」

恭子「いえ」

はやり「でもまたこういう仕事してるなんて好きなんだね」

恭子「べ、別にそういうわけや……」

はやり「そうなの?まあいいや」

はやり「じゃあ始めようか」

↓2

はやり「ふんふふーん♪」

恭子「その服はなんですか?」

はやり「女王様だよ」バシンッ

恭子(女王様って……)

はやり「ほら、脱ぎなさい!」バシンッ

恭子「ひっ」

はやり「はやく!」

恭子「は、はい!」ヌギヌギ

はやり「ふふっ、綺麗な身体だね」ナデナデ

恭子「そ、そうですか」

はやり「鞭の打ちがいがあるよ」

恭子「え」

はやり「ほらっ」バシンッ

恭子「痛いっ!」

はやり「そんなんじゃ駄目」バシンッ

恭子「うっ」

はやり「ほらほらあ!」ビシバシ

恭子「くっ、うぅ」

はやり「良い顔……」

はやり「ほら、もっと楽しませて」ドンッ

恭子「痛っ」ドサッ

はやり「ねえ、踏まれるのは好き?」

恭子「き、嫌いです」

はやり「そっか、じゃあ強めにふんであげる」

はやり「はやく踏まれるのが好きになるように」ギュー

恭子「いっ…やめてください」

はやり「口答は許可してないよ」バシッ

恭子「いつっ」

はやり「ねえ、末原さんは楽しませるのが仕事だよね?」

恭子「そうですけど……」

はやり「だったら、もっと気持ちよく末原さんのこと踏みたいな」

恭子「ふ、踏んでください……もっと強く」

はやり「踏まれるの好き?」

恭子「大好きです、踏まれるのが大好きな変態です」

はやり「良い子だね」ギュー

恭子「うっ、うぅ……」

恭子「ありがとうございます、もっと踏んでください」

はやり「しょうがないなあ」

はやり「じゃあ、もっといいものをあげる」

恭子「熱っ」

はやり「SMといったら鞭と蝋燭だよ☆」

恭子「こういうのってホンマは熱くないって」

はやり「はやりは熱いのが好きだから」

恭子「自分は浴びないくせに」

ビシィ

恭子「ごめんなさい!」

はやり「悪い子だね、そんな子は蝋でおしおきだよ」ポタポタ

恭子「熱っ、あっつー!」

恭子「お願いやからやめて!やめてください!」

はやり「もっと楽しませてくれたらね」ビシィ

恭子「痛ー、やめて!やめてください」

はやり「んふっ、かわいい」

はやり「もっと、もっとだよ!」

はやり「ほら、ほらほらほらー!」ビシバシ

恭子痛い!痛い!やめて!やめてー」

はやり「あっははは、良いよ、楽しいよ末原さん」

恭子(全然やめてくれそうにない……)

洋榎「よっ、恭子」ポン

恭子「つっ!」ビクン

洋榎「ちょっ、大丈夫か?」

洋榎「肩どうかしたん?」

恭子「ちょっと痛めただけや」

洋榎「そっか、受験生なんやから気つけなアカンで」

恭子「うん、ありがとう」

恭子「洋榎は実業団に内定したんやっけ?」

洋榎「せやで」

恭子「じゃあ洋榎の方も気つけなアカンな」

洋榎「そやな」

恭子(さすがに今日は鞭で滅多打ちになんてされへんよな?)

恭子(もしされたらしばらく休ませてもらうわ)

今日の客↓2

ピンポーン

恭子「お客さんが来たんかな?」

恭子「はーい」ガチャ

洋榎「よっ」

絹恵「どうも」

恭子「……」

絹恵「お姉ちゃんにバレちゃいました」

洋榎「店変えとったんやな」

恭子「実業団の内定あんのにこんなとこ来んなや」

洋榎「ええやん、また恭子と遊びたいねん」

恭子「それならここでなくても出来るやん」

洋榎「ええやろ別に」

洋榎「それともお客様に指図するんか?」

恭子「す、すみません」

絹恵「お姉ちゃん、末原先輩をいじめんといて」

洋榎「いじめてへんって」

洋榎「それより今日はどうする?」

絹恵「せやなあ……」

↓2

絹恵「やっぱりそういうお店ですし」サワサワ

恭子「ちょっ、絹ちゃん!?」

洋榎「せやな、ん…」

恭子「ん…洋榎…」

絹恵「お姉ちゃんばっかり見ないでください」クイッ

恭子「あっ、ん…」

洋榎「こらっ絹、恭子の唇はうちのや」

絹恵「そんなん決まってへんやろ、ちゅ…ん…」

洋榎「こらー」

洋榎「しゃあない、下の唇をもらうわ」チュ

恭子「洋榎っ、そこは」

洋榎「何恥ずかしがっとんねん」

洋榎「これくらい、いつもしとるやろ?」

絹恵「お姉ちゃんにおまんこ取られてもうた」

絹恵「じゃあ胸は私が」モミモミ

絹恵「もちろんキスもまだまだいっぱいしますよ」チュ

恭子「ん…んふ…んちゅ…」

洋榎「恭子の愛液美味いで、じゅっ、じゅる、ちゅ」

恭子「んんっ…んー…」

絹恵「そんなに身体くねらせて」

洋榎「イきそうなんやな」

絹恵「イってください、イく顔みせてください」クニクニ

恭子「乳首そんなにせんといてぇ……」

洋榎「ほら、イけ」クチュクチュ

恭子「んあーーっ!!」ビビクン

絹恵「先輩…今度は私のおまんこ舐めてください」

恭子「うん……」ペロッ

洋榎「ちょっ、また恭子の唇とった」

絹恵「なら私とキスすればええやん」

洋榎「え」

絹恵「先輩も私達の姉妹キス見たいですよね?」

恭子「うん、見たい」

洋榎「しゃーないな」チュ

絹恵「ん…お姉ちゃ、あむ…」

洋榎(絹ってキス上手いんやな)

絹恵(お姉ちゃんのキスエロい……)

絹恵「末原先輩、顔面騎乗にしましょう」

恭子「分かった」

絹恵「んあっ…」

洋榎「絹がそっちならウチはおまんこ擦りあわせるで」

洋榎「あっ…恭子のおまんこが擦れるぅ…」

絹恵「お姉ちゃんキスぅ……」

洋榎「ん」チュ

恭子(この姿勢で絹ちゃんの胸揉めるかな)チョン

絹恵「んんっ…先輩、胸はぁ…」

洋榎「なんや絹、そんなに胸弱いんか?」モミモミ

絹恵「んあっ!お姉ちゃぁん……」

絹恵「なら私だって」モミモミ

洋榎「き…ぬっ…んはぁ…」

絹恵「はあ…はあっ…イきそう…」

洋榎「うちも…そろそろ…」

恭子(2人で盛り上がっとんな、こうなったら)グニッ

絹恵「先輩、乳首は」

洋榎「恭子、クリは」

「「駄目ぇーーーー!!」」ビクンビクン

洋榎「これでみんな1回ずつやな」

恭子「せやなんっ!?」

洋榎「ぷはあ…今度はこの唇はウチのもんや」チュ

絹恵「独り占めは駄目やで」

洋榎「さっきまで独り占めしとったやろ」

絹恵「今度はもっと3人で絡み合お?」

絹恵「欲望のままに相手の肉体と快楽を貪り合お?」

洋榎「絹はスケベやな」

絹恵「うん、お姉ちゃんと同じでスケベやねん」

洋榎「恭子もそれでええよな?」

恭子「うん、3人でもっと気持ちよくなろ」


一美「3Pか…私達で3Pっていうのも悪くないわね」

郁乃「そうですね」

郁乃(私は複数プレイはあんま好きやないけど)

恭子(昨日は3Pやったけど普通でよかった)

由子「……」テクテク

恭子「あっ」

恭子「由子!」

由子「……」

由子「……」プイッ

恭子「あ」

恭子「はあ……」

恭子(あれ以来口も聞いてくれへんな)

恭子(しゃーないとはいえ寂しいな)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

景子「お邪魔します」

恭子(なんやこの人、頭にクナイ?)

景子「どうかしました?」

恭子「頭に変わったアクセサリーつけてるなあって」

景子「忍者が好きなので」

恭子「え」

恭子(ああ、クナイやから忍者か)

恭子「今日はどうします?」

景子「そうですね……」

↓2

景子「あの、ちょっと着替えていいですか?」

恭子「あっ、どうぞ」

景子「どうです?似合いますか?」

恭子「その格好は?」

景子「クノイチです」

恭子「はあ…」

恭子「それで、その格好でなにを?」

景子「囚われのクノイチプレイです」

恭子「囚われのクノイチ?」

景子「つまりあなたに捕まった私がエッチな尋問をされるって事です」

恭子「分かりました」

恭子(変な趣味)

景子「どんな拷問をしても無駄だ」

景子「私は何も喋らないぞ」

恭子「ほお、言うやないか」

恭子「せやったら、これはどうかな?」サワサワ

景子「な、なんの真似だ」

恭子「気にせんでええよ、あんたは大人しくしとったらええ」モミモミ

景子「胸を揉むな!」

恭子「なんや、胸を揉まれるのは耐えられへんのやな」

恭子「せやったら、早く情報を吐くんやな」

恭子「そしたらやめたるわ」

景子「舐めるな!誰がこんなことで屈するか!」

恭子「ふふ、その威勢がいつまでもつか楽しみや」ビリビリ

景子「いやー!」

恭子「これがクノイチまんこか」

恭子「任務のため何人の男を咥えこんできたんやろなあ」

景子「私はそんなことしてない」

恭子「それじゃあまだ生娘なんやな」

恭子「じゃあ私が教えたる」サワサワ

景子「やめろ、くすぐったい」

恭子「手は不満か、じゃあ」ペロッ

景子「な、何を!?」

恭子「じっとしてろ、すぐに気持ちよくしてやる」ペロペロ

景子「んっ…誰がそんな風になど…」

恭子「ふふ、生娘のくせにスケベやな」

恭子「もうこんなにスケベな雌の汁が溢れとる」クチュクチュ

景子「んんっ…何を…あっ!」

恭子「感じ始めてきたみたいやな」

景子「なんだこれは……」

恭子「怖がることはない、とっても気持ちええことや」

景子「ふざけるな…そんなことで私がどうにかなるとでも思っているのか」

恭子「まんこだけじゃ足らんみたいやな」

恭子「ほな、おっぱいも尋問したるわ」モミモミ

恭子「流石に直やと揉み心地が違うな」

景子「くっ…こんなものなんかに屈するものか……」

恭子「乳首がいじって欲しくて存在をアピールしだしたで」グニッ

景子「んっ…やめろ…」

恭子「こんなに大きく固くしとるのに、今やめたら乳首がかわいそうやろ」グニグニ

景子「うあぁ…お願い…」

恭子「お願いやめてってか?効果あるんやなこれ」

景子「無い!そんなもの私には通じない」

恭子「つまり、片方の胸だけ責められたんじゃ物足りんのやな」

恭子「おまんこは口で胸は手でしたる」

恭子「んじゅ…じゅる…ちゅ…」モミモミ

景子「んはぁっ…や…めろ…」

景子「こんなのは知らない…頭が真っ白に…」

恭子「やめて欲しかったら情報を吐くんやな」

景子「誰がそんなこと」

恭子「なら続けるで」

景子「んあっ!乳首が…身体が痺れる…ジンジンするぅ…」

景子「こんなのだめ…壊される…拷問で壊れてしまう」

恭子「情報を吐くなら今のうちやで、さもないと」

景子「ああぁーーーー!!」ビビクン

景子「はあ…はあ…今の何?凄い…」

恭子「イったみたいやな、でもやめへんで」モミモミ

景子「よ、よせぇ……」


一美「コスプレエッチか」

一美「末原さんはどんなコスプレが好きなのかしら?」

郁乃「なんでしょうね」

郁乃「末原ちゃんがコスプレって全然聞いたことないですよ」

一美「ナースのコスプレして病院に忍び込んできたら可愛がってあげるのに」

郁乃「普通に面会できるからそんなことしないと思いますよ」

一美「じゃあ面会が禁止された病院に入院しなきゃ」

郁乃「どんあ病院ですか……」

景子「んくっ…あぁっ…はあん…」

恭子「どうや?話す気になったか?」

景子「誰が…話すものか…」

恭子「そうか、これだけやと物足りんか」

恭子「じゃあ、これやな」

景子「な、なんだそれは」

恭子「これは男のモノを模したものだ」

景子「なんだと、それでいったい何をする気だ」

恭子「やはり生娘か、こうするんやで!」ズボッ

景子「んんっ!?ああっ!」

恭子「クノイチまんこはコレを気に入ったみたいやな」ズチュズチュ

景子「んはぁん…なん…だ…これは…」

景子「こんな…だめ…真っ白に…」

恭子「ほらほらぁ、奥までとどくでー」

景子「やめろ!奥…そんな…突き込んだら…だめ…何も考え…られなくなるぅ…」

恭子「そんなに気持ちええんか?」

景子「ちがうぅ…気持ちよくなんかぁ…うあぁ!さっきより凄いのが…」

恭子「ふふ、またイきそうなんやな」

恭子「敵に陵辱されて気持ちよくなってるんやな?」

景子「誰が…そんなこと…」

恭子「じゃあやめてどうしたら情報を引き出せるか3日くらい考えるわ」

景子「ふっ、やめるのか?根気がないんだな」

恭子「あ?」ズチュ

景子「ああぁ…」

恭子「今のでそんなに感じるのに良くあんなこと言えるな、生意気言ってるとやめるで」

景子「え…」

恭子「気持ちよくなりたかったから素直になるんやな、イきたいんやろ?」

景子「い、イきたい…イかせてくれ…さっきのをまた…」

恭子「じゃあ情報をおしえてくれるんやな?」

景子「教える!教えるからはやく!はやくイかせてぇ!」

恭子「ええ子や」ズチュズチュ

景子「あっ…あぁ…きた…きたぁ!」

景子「イく…イくのぉ…敵に犯されてイくのぉ!!」ビクンビクン

恭子「さて、情報を教えてもらおうか」

恭子「と、言いたいところやけど……もっと欲しいか?」

景子「欲しい…」

恭子「ははっ、このスケベクノイチが」

恭子「快楽のために任務を放棄し仲間を売る」

恭子「最低の雌豚クノイチやな」

景子「そうです、私は最低の雌豚です、だから、だからぁ」

景子「いっぱい、いっぱい、気持ちいいのくださいぃ!」

恭子「ああ、ええで、これからたーっぷりかわいがったるからな」

郁乃「末原ちゃん、今日も楽しいお仕事の時間やで」

恭子「はい」

郁乃「なあなあ、末原ちゃんってコスプレって興味あるん?」

恭子「ありませんよ」

郁乃「そうなんや」

郁乃「でも善野さんは末原ちゃんにナースさんになって欲しいって言うてたで」

恭子「えっ、ちょっと考えとこうかな」

郁乃「その時は私にも見せて」

恭子「いやです」

郁乃「えー」

恭子(はあ、今日はどんな人が来るんかな)

今日の客
↓2

恭子「いらっしゃいませ」

咲「楽しませてくださいね」

恭子「宮永!?私が言うんも何やけどこんなとこに出入りしとったらアカンで」

咲「末原さんがこの仕事辞めたら私もやめます」

恭子「なんやねんそれ」

咲「そんなことよりも早く始めましょう」

↓2

今日は寝ます
続きはまた時間が出来た時に

咲「あぁ…私のおまんこと…末原さんのおまんこがキスしてますぅ…」

咲「とっても…気持ち…いいですよぉ…」

恭子「んっ…わたしも…いぃ…」

恭子(今日は普通にエッチするだけで終われそうやな)

恭子「んひゃっ!あうぅ…」

咲「ふふ、凄く気持ち良さそうですね」

恭子「う…うぅん…」

恭子(これ違う、今誰かに)

恭子「乳首ぃ!」

咲「え!?」

咲「乳首をいじって欲しいんですか?」

恭子「そうやなくて今ぁ……」

咲「え?」

ネリー「末原はね、私の愛撫で感じたんだよ」

咲「え…ネリーさん?なんでここに?」

恭子「ネリー?ここには私と咲しかおらんやろ」

咲「そこにいるじゃないですか」

恭子「……??」

恭子「おらんけど?」

咲「そんな」

ネリー「どうやら末原には私を認識出来ないみたいだね」

ネリー「その方が復讐に都合がいいけどね」

咲「復讐ってどういうことですか?」

ネリー「私が行方不明になったの知らないの?」

咲「そういえばそんな事を聞いたような……」

ネリー「その原因が末原だから復讐するんだよ」

恭子「さっきから独りで何言うてるんや?」

咲「ここにネリーさんの悪霊がいるんです!」

恭子「悪霊?そんなのおるわけあぁん!」

咲「なんのマネですか!」

ネリー「こうやってお客さんの目の前で身体を弄んで愛想を尽かされるようにするの」

ネリー「そうしたら客がいなくなって末原は困るでしょ?」

咲「私は愛想尽かしたりしない!」

ネリー「あっそ、なんでもいいから大人しく見てなよ」

恭子「んあっ…なんやこれ…胸が勝手に…」

恭子「んんっ…首もぉ!?」

恭子「んふぅ!耳も舐められてるぅ…なんで…?なんでぇ!」

ネリー「ふふ、ちゃんとここも可愛がってあげるよ」クチュクチュ

咲「もうやめて!」スカッ

咲「え?」

ネリー「幽霊だからね、触れないよ」

咲「そっちは末原さんに触ってるのに」

メリー「私が触りたいものには触れるの」

咲「卑怯だよ」

恭子「宮永には何が起きとるか分かるんか?」

咲「だからこれはネリーさんが

恭子「ホンマか、それじゃホンマに幽れひゃうっ!クリはアカンて…」

ネリー「あはっ、末原面白ーい」

咲「こうなったら……」

咲「私が末原さんをもっと気持ちよくする!」ガバッ

恭子「い、今は休ませて」

咲「駄目です、悪霊より末原さんを気持ちよくさせて悪霊を追い払います」

恭子「何言うとるんや」

ネリー「面白い、やってみなよ」

咲「言われなくても」

咲「どうですか末原さん?」クチュクチュ

恭子「これ…宮永がやっとるん…?」

咲「えっと、今幽霊も末原さんを触ってますけど気持ちよくなってるのは全部私です」

咲「だから言ってください、ネリーよりもいいって」

恭子「ふぇ?」

ネリー「生意気!」

恭子「ああんっ!くふうぅ!宮永は…おまんこしか…はあぁん!せやのに…乳首もぉ!」

ネリー「私の勝ち」

咲「そんなことない!」

咲「末原さん!私の方が気持ちいいって言ってくださいよ!」ユッサユッサ

恭子「ちょ、揺さぶるなぁ…」

ネリー「今度はアナルで楽しませてあげる」ズチュ

恭子「んおぉっ!そ、そこはアカン!」

咲「末原さん?」

ネリー「ふふ、アナルが弱点かあ」ズチュズチュ

恭子「おおぅ…おほ…ほぉぉ…んぅっ…んはあぁ!んんーーーっ!!」ブッシャー

咲「きゃっ」

ネリー「あは、ネリーがアナルで潮吹きさせてイかせちゃった」

咲「このっ、末原さんのバカー!」バシィ

恭子「なんで!?」

咲「このままじゃ悪霊に対抗出来ない」

ネリー「そうだよ、だから諦めなよ」

咲「そうだね、諦めて死ぬよ」

咲「末原さんと」

恭子「は?」

咲「そうすればあなたを倒せる」

ネリー「なら死んでみせてよ」

恭子「落ち着け!」

咲「大丈夫、私は冷静です」

恭子「全然そんな風には見えへんけど……」

咲「そんなことないですよ」ニコッ

恭子(に、逃げないと……)

恭子「あんっ!やめっ…てぇ…」

ネリー「逃げちゃ駄目だよ」

咲「一緒に行きましょう、新しい世界へ」

ネリー「どうしようかな、痛くないように気持ちよくしてあげようかな」

恭子「い、いややぁ……」

コンマ判定
↓1

00~30 咲ルート
31~69 生存ルート
70~99 ネリールート

咲「さあ、いきましょう」

恭子(宮永は素手……つまり私を[ピーーー]なら首を狙ってくるはず)

恭子「くっ」ドン

咲「あうっ」ドサッ

咲「末原さんが先に私を[ピーーー]んですか?」

恭子「そんなことするか!」ダッ

咲「あっ」

ネリー「逃げた」

ネリー「まあいいや、今度は宮永……お前で遊んでやる」

咲「ええっ!?」


ガチャ

恭子「ふう、家から出れば大丈夫やろ」

恭子「人目もあるし物騒な真似は出来んはずや」

郁乃「人目があるんやったらその格好はまずいやろ」

恭子「だ、代行!?」

郁乃「助けに来たで」

恭子「え?」

郁乃「なーんちゃって、ちょっと様子を見に来ただけや」

郁乃「でもその様子やとお客様になにかされたみたいやな」

恭子「そ、そうなんです。実は……」

郁乃「話は後、そこの車の中で待っとってな」

恭子「はい」

郁乃(やれやれ、悪霊になって出てくるとか質の悪い子やなあ)

次の日

恭子「昨日はありがとうございました」

郁乃「愛しの末原ちゃんのためやからね」

恭子「宮永はあの後どうしたんですか?」

郁乃「ちゃんと帰らせたで、服を着せて」

恭子「でも今日ニュースで行方不明って」

郁乃「私は知らんで」

郁乃(たぶん善野さんやからホンマに知らんし)

郁乃「悪霊は退治したから行方不明になった宮永さんが化けてこない限りは問題ないで」

郁乃「せやから今日もお仕事がんばってな」

恭子「はい……」

恭子(宮永……)

今日の客
↓2

恭子「いらっしゃいませ」

美穂子「お邪魔します」

恭子「……」キョロキョロ

美穂子「どうしたんですか?」

恭子「いや、悪霊がおったら大変やなと」

美穂子「いるんですか?」

恭子「たぶんいません」

恭子「というか見えないのでいても分かりません」

美穂子「はあ……」

恭子「それよりも今日は何をお望みですか?」

↓2

美穂子「この人になりきって私とセックスしてください」

恭子(またこのパターンか)

恭子「これは……確か清澄の中堅の」

美穂子「はい、竹井久さんです」

美穂子「このメモに性格などを簡単にまとめたので参考にしてください」

恭子「分かりました」

恭子「美穂子」ギュ

美穂子「久っ、ど、どうしたんですか?」

恭子「美穂子を見てたらムラムラして来ちゃったの」サワサワ

美穂子「こ、こんな所で……」

恭子「何言ってるの、ここには今私と美穂子しかいないわ」

恭子「ねっ、いいでしょ?」

美穂子「はい……」///

恭子「よしっ、そうこなっくちゃ」チュ

美穂子「ん…んは…久…」

恭子「舌出して」

美穂子「はい」

恭子「良い子ね、あむ…」

恭子「ん…れろ…んちゅ…ちゅぱ…」

美穂子「はあ…」

恭子「ふふっ、キス気持ちいい?」

美穂子「はい、久のキスいいです」

恭子「そう、嬉しいわ」

一美「またこのパターン……」

一美「まったく、末原さんの人格を否定するような仕事は遠慮してもらいたいものね」

郁乃「こればっかりはお客さんの自由ですので」

一美「分かってるわ」


美穂子「ああぁん…久!そこぉ!」

恭子「そこってどこ?」

恭子「美穂子ったらさっきからどこを責めても気持ちよさそうだから分からないわよ」

恭子「まず耳でしょ」ペロッ

美穂子「あん…」

恭子「首でしょ」ペロッ

美穂子「あぁん…」

恭子「胸に乳首」モミモミ

美穂子「んはぁん…」

恭子「そしてクリトリス」クイッ

美穂子「んはっ!抓らないでぇ……」

恭子「最後はここね」クチュ

美穂子「んん…もうちょっと…」

恭子「もうちょっと?」

美穂子「もうちょっと奥です」

恭子「つまり美穂子の1番気持ちいいところは」

恭子「どこの奥なの?」

美穂子「お、おまんこの奥です」

恭子「美穂子ったらおまんこだなんてはしたない言葉を知ってるのね」

恭子「やらしい」

美穂子「あう……」///

恭子「赤くなった顔もかわいいわ」

恭子「それに赤いとこの目みたいで綺麗よ」

美穂子「久……」

恭子「もちろん、こっちの青い目も綺麗」

恭子「この綺麗な目をずっと見つめていたいけど」

恭子「今はこっちよね?」クチュ

美穂子「んっ…」

恭子「奥がいいのよね?ここかしら?」

美穂子「もうちょっと奥です」

恭子「違うの?じゃあここかしら?それともこっち?」クチュクチュ

美穂子「んんっ…んん…」

恭子「ふふっ、分かってるわ」

恭子「美穂子が好きなのはここよね?」クチュ

美穂子「ああっ!そ、そう!そこです…そこぉ!」

恭子「あはっ、乱れすぎでしょ」

恭子「美穂子がこんなにエッチだったなんて風越の子達が知ったらどう思うかしら?」

美穂子「い…言わないでください…」

恭子「ん?今締め付けが強くなったわよ」

恭子「今ので興奮したのね?」

美穂子「し、してません……」

恭子「嘘が下手ね、正直になってくれないとやめちゃうわよ?」

美穂子「しました!さっきので興奮しました!だからやめないで」

恭子「変態なのね」

美穂子「-っ……」

美穂子「へ、変態です……だから、やめないでください」///

恭子「分かったわ」

恭子「このままここでイかせて欲しいのね、変態さん」クチュクチュ

美穂子「はい…イかせてください」

美穂子「そのままソコで…イかせてください…」

恭子「りょーかい」クチュクチュ

美穂子「んああっ!激しい…凄い…気持ちいいぃ!」ガクガク

恭子「脚がガクガクしてるわよ」クチュクチュ

美穂子「はあ…んはぁ…だめぇ…来ちゃうぅ…出ちゃうぅ」

恭子「何がでるの?ひょっとしてエッチなお汁かしら」

美穂子「そうです…エッチなお汁ですぅ!お汁出しながらっ…イっちゃいますぅー!!」ブシャー

恭子「こんなにお汁飛ばして、汚いアクメね」

美穂子「はあ…はあ…すみません」

美穂子「今度は綺麗にイきますから…久のおまんこ舐めさせてください」

恭子「いいわよ、今度はシックスナインにしましょ」

美穂子「はい」

恭子「おはよう由子」

由子「……」スタスタ

恭子「ちょっと、待ちなさいよ」ガシッ

恭子「たしかに由子を傷つけた私が悪いわよ」

恭子「でも無視することないじゃない」

由子「悪いと思ってるなら諦めて欲しいのよー」

恭子「それじゃ駄目よ、だってお詫びにセックスしてあげたいんだもの」ペロッ」

由子「っ!?恭子はそんなこと言わない!」ドン

恭子「きゃっ」ドサッ

恭子「……」

由子「恭子?」

恭子「……」

由子「恭子ー!」

恭子「ん…んん?」

恭子「私は何を……」

恭子「由子!なんで泣いとるんや?」

由子「知らない!」タタッ

恭子「なんなんやいったい……」

郁乃「それはなー」

恭子「代行!?」

郁乃「こないだみたいに末原ちゃんがなりきった人みたいになって真瀬ちゃんをいじめたからやで」

恭子「私が由子を……」

郁乃「せや、青姦レイプしようとしてたで」

恭子「なん…やと…由子……」

郁乃「そんなことより今日も仕事やからね」

今日の客
↓2

恭子「いらっしゃいませ」

由子「恭子……」

恭子「ゆ、由子!?」

恭子「なんでここに……」

恭子「もしかして今朝の事で

由子「ここ人気やから当日来ようと思っても無理やで」

恭子「そ、それじゃあ……」

由子「予約しておいたのよー」

由子「ここでなら……恭子と仲直り出来ると思って……」

恭子「由子!」

↓2

恭子「由子!!」ギュー

由子「恭子、苦しいのよー」

恭子「すまん」パッ

由子「離れろとは言うてへんはずやけど」ギュ

恭子「えっと……今日はどうするんや?」

由子「このタイミングでそんな事務的な確認はいらないのよー」

恭子「すみません」

由子「でも1つ注文するのならキスがしたい」

由子「深い、深いキスで恭子と深く繋がりたいのよー」

恭子「分かった」

由子「ん…」チュ

恭子「ん…」

由子「んちゅ…あむ…ん…ちゅぱ…ん…んん…」

恭子「んはぁ…れろ…んん…ちゅ…んじゅ…」

由子「はあ…恭子…」

恭子「由子…」

チュッ

郁乃「結局ずっとキスしてましたね」

一美「そうね、退屈だった」

一美「でも私も末原さんとあれくらいキスしたい」

郁乃(私はやっぱりちゃんとエッチもしたいなあ)

由子「うふふっ、恭子ー」ギュー

恭子「なあ、流石に引っ付きすぎやろ」

由子「そんなこと言うとまた無視するのよー」

恭子「それは困る」

恭子「でもな」

由子「今度はもうあんなこと言われてもやめないのよー」

洋榎「おっ、なんや2人共やっと仲直りしたんやな」

由子「せやで、そして前より深い仲になったんや」

洋榎「恭子、由子ばっかずるい!」

恭子「え」

洋榎「うちも恭子に引っ付いて登校する」ギュー

恭子「なんでこうなんねん……」

今日の客↓2

恭子(由子と仲直り出来たし、今日も気合いれて仕事するでー)

恭子(ハードなんは勘弁やけどな)

ピンポーン

恭子「いらっしゃいませ」

漫「やっと見つけましたよ」

恭子「漫ちゃん……」

漫「あの店が潰れて末原先輩はどうやってお金稼いでるのか分からなくてずっと調べてたんです」

漫「そしてやっと見つけました」

恭子「心配してくれてた風ではないみたいやな」

漫「ちゃんと心配してましたよ」

漫「ただそれ以上に……また末原先輩のお客になれて嬉しいんです」

恭子「そうか」

↓2

ボコッ

恭子「うっ」

恭子「なんでいきなり殴んねん!」

漫「末原先輩」

漫「バイオレンスなセックスしましょか」ニコッ

恭子「……」

漫「大丈夫ですって、あんまり痛いことはしませんから」チュ

漫「ん…んっ…」シュルシュル

恭子「んはぁ…キスしながら服脱がせるなんてエロい」

漫「ここはそういうところですよね?」バシィ

恭子「あうっ」

漫「先輩の肌、赤くなってますよ」バシッ

恭子「それは漫ちゃんが叩くからやろ」

漫「そうですね、だからお詫びに舐めます」ペロペロ

漫「赤く腫れた肌も綺麗ですね」チュー

恭子「んっ…そんな吸ったらそこも赤くなるやろ」

漫「漫「ええやないですか」

漫「末原先輩の身体に私の事を刻み込みたいんです」

恭子(暴力的やしそのうちホンマに刻まれそうやな……)

漫「叩くだけやなくてちゃんと愛撫してあげますからね」

恭子「んはっ…うぅ…」

漫「ほら、ここはどうですか?」

恭子「んっ…」

漫「んふ、感じてますやん」

漫「やっぱ先輩と私って愛称ええんちゃいます?」

恭子「何言うてんねん」

漫「そんな連れへんこと言うてもここは素直ですよ」クチュ

恭子「くっうぅん……」

漫「ええ具合ですやん」クチュクチュ

恭子「んっ、漫ちゃんもっと優しく」

漫「私の優しくは……」スタッ

漫「こうですよ」グイー

恭子「ぐっ…あっ…なんで踏むねん……」

漫「ちゃんと優しく踏んどるやないですか」グイグイ

恭子「で…でも…」

漫「あっ、足の指が」グチュ

恭子「ううぅっ!はあ…はあ…んうう…」

漫「これもけっこうええみたいですね」

恭子「そんなわけ…んはぁん……もっ…やめてぇなぁ……」

漫「せやったら土下座してください」

恭子「土…下座…?」

漫「そうです、ほら、はやく」

恭子「こ、こう?」

漫「はい、そのままにしててくださいね」

恭子(何するんやろ?)

バチィン

恭子「っ!?お尻!?」

漫「先輩、こないだもお尻気に入ってましたやん」バチン

恭子「うぅ…」

漫「ほらほら、どんどんいきますよ」バチンバチン

恭子「うあっ…ああっ…」

漫「なんかあれですね、お尻叩かれて感じてますよね?」ナデナデ

恭子「そんなわけ……」

漫「じゃあもっと試さないと」バチンバチン

恭子「うあっ!んくぅ…アカン…」

漫「感じてますね。正直に言ってください」バチン

恭子「んんっ…私はぁ…お尻叩かれてぇ…気持ちよく…なって…」

漫「なって?」バチン

恭子「あふっ!んぁ…なってますぅ…」

漫「よく言えました、そろそろとどめが欲しくないですか?」

恭子「とどめ欲しい…イきたい…お願い…とどめを刺していかせてぇ…」

漫「ええですよ、それじゃあ……せーのっ!」

バチィン!!

恭子「んああっ!んイぃ…っくぅーー!!ああああ!!あぁああああああああああ!!」ブシャー

漫「尻叩かれてイって潮までふくなんてそうとうなすきもんですね」

恭子「はあ…はあ…」

漫「でも、痛いのも気持ちよかったでしょ?」

恭子「うん……」

漫「じゃあ続きはもっとバイオレンスにいきますね」ニコッ

恭子「え」

郁乃(うわっ、今の痛そうやな)

一美「こういうのもいいわね」

郁乃「そうですか?」

一美「そうよ」

一美「退院してからの楽しみが増えたわ」

郁乃「退院するまで我慢できるんですか?」

一美「するわ、そうじゃないとすぐに卒倒しちゃって全然楽しめないもの」

郁乃「なるほど……」

恭子(昨日はハードやった……)

漫「おはようございます」

漫「よかった、アザは見当たらない」

恭子「そんなら最初からああいうことしなければええやろ」

漫「しゃーないですよ、したかったんですもん」

恭子「そうか……」

漫「じゃあその服の下もアザがないか確認しますね」

恭子「こらっ」ボコッ

漫「あうっ」

恭子(恭子の客はこうやないとええんやけど……)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

エイスリン「オジャマシマス」

恭子(この子確か宮守の次鋒の子やな)

エイスリン「……」カキカキ

エイスリン「ン」バッ

恭子「これはなんです?人が重なり合ってるけど」

エイスリン「セックス!」

エイスリン「サエミタイニジラスノヨクナイ」

恭子「は、はあ……」

恭子「じゃあどうします?」

↓2

エイスリン「モチロンセックス」

恭子「そうですか、分かりました」

恭子(普通にすればええんかな?)

エイスリン「キス!」

恭子「はい」チュ

エイスリン「ン…ンチュ…ハア…」

エイスリン「ヤッパリセックスハキスカラ」

エイスリン「サア、オタガイヲカンジアオ?」

郁乃「まったりですね」

一美「ほのぼのしてるわね」

一美「私もこうやって末原さんと一晩中交わりたい」

郁乃「私はもっと末原ちゃんの喘ぎを聞きたいです」

恭子「はあ…エイスリン…」

エイスリン「キョウコ……」

恭子「これはどうや」クイックイッ

エイスリン「ンンッ!チクビイイ…モットォ…」

恭子「ええよ、たっぷり乳首を捏ね回したる」

エイスリン「アッ…アアッ…」

エイスリン「コンドハワタシガキョウコニスル、アムッ」

恭子「ああぁっ!乳首噛まんといて…」

エイスリン「ダイジョウブアマガミ」

恭子「そうやなくて…痺れるぅ……」

エイスリン「キモチイイ?」

恭子「うん…気持ちいい…」

エイスリン「コンドハオマンコ」クチュ

恭子「んんっ…せやったら私も…」クチュ

エイスリン「ンンッ!イイ…」

恭子「ふふ、どっちが先に相手をイかせるか競争や」クチュクチュ

エイスリン「イイヨォ…」クチュクチュ

恭子(こいつ上手い…お互いに向かい合ってアソコを触るなんて変な姿勢やのに…)

恭子「なあ…」ハアハア

エイスリン「ナニ…?」ハアハア

恭子「やっぱり貝合わせにせえへん?」

エイスリン「オー、カイアワセダイスキ、イイヨ」

恭子「そっか、じゃあ横になってお互いに擦りつけるんや」

エイスリン「ウン…アッ…アッ」グイグイ

恭子「くっ…んっふぅ…」

エイスリン「イエス!イエス!」

恭子「あぁ…んんっ…く…るぅ…」

エイスリン「ワタシモ……ンッ!」

恭子「ああぁああああああ!!」
エイスリン「オオォオオオオオ!!」

恭子「はあ…はあ…」

エイスリン「モウイッカイ」

恭子「うん」

恭子(昨日はまったりで良かった)

恭子(いつもこれぐらいならええんやけどなあ)

恭子(今日はどうなんやろ)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

揺杏「お邪魔します」

揺杏「おっ、本物の末原さんだ」

恭子「たしか有珠山の中堅の」

揺杏「そうそう」

揺杏「対戦してなかったけど末原さんは試合の前半と後半で服装かえてましたよね?」

揺杏「それで色んな服着るのが好きな人なのかなって思って覚えてました」

恭子「なるほどなあ」

恭子(それ誤解なんやけどな)

恭子「それで、今日はどうします?」

↓2

揺杏「今日は末原さんに着てほしくて色々持って来たんです」

恭子「へ、へぇー」

揺杏「まずはこれを着てみてください」

恭子「はい」

揺杏「……」ジー

恭子「見られてるとちょっと……」

揺杏「いやいや、これも仕事でしょ?」

恭子「そうですけど……」

恭子「はあ、分かりました」シュル

恭子「この服、スカートみたいやけど横にしかない……」

揺杏「大丈夫、前後はビキニみたいなのになってるでしょ?」

恭子「せやけどこれ、ライン攻め過ぎ」

揺杏「エッチでいじゃないですか!」

恭子(上は脇の下辺りまでしか生地が無いし、巨乳の人が着たらヤバそうやな)

揺杏「次はこれで!」

恭子「どうです…?」

揺杏「似合ってます」

恭子「このタイツというかスーツみたいなの横の布ケチりすぎやない?」

恭子「お腹の部分は丸見えやし」

揺杏「大事なところは見えないから大丈夫です」

恭子「上の方は胸の辺りに楕円形の穴があるんですけど……」

揺杏「大丈夫、乳首は出ないはずです。個人的には肩が丸っと出てるのもポイントです」

恭子「独創的ですね……」

揺杏「私も着てみました」

恭子「そのズボン、デリケートゾーンに布が無いんやけど」

揺杏「ビキニパンツになってるから大丈夫です」

恭子「上も普通にビキニやね、長袖ついてるけど」

揺杏「どうです?」

恭子「似合ってます、デザインは変やけど」

揺杏「これはどうです?」

恭子「布がV字であるだけ……」

揺杏「マントも付いてます」

恭子「なんの意味もない」

揺杏「えー、カッコいいと思うんだけどなあ」

恭子「カッコいいというよりはエロいですね」

揺杏「じゃあ胸の部分が空いたスクール水着とかアソコの部分が空いたバニーガールを着てみます?」

恭子「遠慮しときます」

揺杏「じゃあこれにしましょう」

恭子「はい」

恭子「ちょっ、このスカート短すぎやないですか?」

揺杏「大丈夫、段差に気をつけれなギリギリ見えません、多分」

恭子「あとこれ肩口の辺りは布あるけど、あとは布が左右で2本垂れてるだけやないですか」

揺杏「その布で乳首だけは死守してください」

恭子「無理やろ!」

揺杏「じゃあ次いきますか」

恭子「まだあるんですね」

揺杏「いっぱいあります、だからどんどん行きましょう」

揺杏「あっ、でもちゃんと写真撮らせてくださいね」

揺杏「で、その後はコスプレエッチお願いします」

恭子「分かりました……」

一美「あの子なかなかやるわね」

郁乃「ちょっと露出に走りすぎちゃいません?」

一美「いいじゃない」

一美「素敵な末原さんがいっぱい見れてよかったわ」

郁乃「そうですけどね」

郁乃(私は普通にナースさんと婦警さんのがええかな)

恭子(結局エッチの方も激しかったな)

恭子(あの服、同じ学校の子らにも着せてるんやろうか)

恭子(さて、そろそろお客さんが来る時間やな)

今日の客↓2

ガチャ

健夜「あっ、開いてた」

恭子「いらっしゃいませ」

健夜「ご、ごめんなさい、勝手に開けちゃって」

恭子「いいですよ」

健夜「あのさ、私誰だか分かるよね?」

恭子「小鍛治プロですよね?」

健夜「そうだよ、知ってるわりにはリアクションなかったね」

恭子「すみません、なんか慣れちゃって」

健夜「そうなんだ」

健夜「世間話はこの辺でいいよね?」

恭子「何をするんですか?」

↓2

健夜「ねえ、SMて知ってる?」

恭子「知ってますけど」

健夜「知ってるならキツめでいいよね?」

恭子「どれくらいですか?」

健夜「それはやってみないと分からないかな」

健夜「少なくとも女王様よりはキツいんじゃないかな」

恭子(女王様より……瑞原プロよりキツいってことか)

健夜「さ、脱いで」

恭子「はい」シュル

健夜「若いっていいなー、肌スベスベ」サワサワ

恭子「えっと……SMですよね?」

健夜「もー、せかさないでよ」

健夜「とりあえず足舐めてて、その間に縛り方決めるから」

恭子(縛り方って……と、とりあえず足を舐めないと)ペロペロ

健夜「なかなか上手だね、私の犬になる?」

恭子「遠慮しておきます」

健夜「残念」

健夜「じゃあ縛るね」

健夜「これをこうして……」

恭子「あれ?私は放置?」

健夜「これは下準備、はい出来た」

健夜「これで後は末原さんに縄を巻きつけ脚を縛り後ろ手に縛って吊るせば完成だよ」

恭子「手際良過ぎません」ブラーン

健夜「プロですから」

恭子「プロなのは麻雀ですよね?」

健夜「五月蝿いなあ」グサッ

恭子「痛っ、針…?」

健夜「うん、吊るされて抵抗出来ないところに針を刺すんだよ」グサッ

恭子「っ…」

健夜「この店は瑞原プロに聞いたんだ」

健夜「SM仲間なんだけど、私も末原さんのこと気に入っちゃったから」

健夜「私の方が上だってあなたに教えてあげたくなっちゃった」

健夜「針は長いやつだから後でちゃんと取れるから安心してね」

恭子「……」

一美「……」

郁乃「これは酷いですね」

一美「本当に酷い」

一美「私も刺したくなってしまった」

郁乃「そ、そうですか……」

郁乃(でも確かに末原ちゃんが針を刺されて悶える姿はそそるなあ)

恭子「もう堪忍してください」

健夜「だめ」グサッ

恭子「あ゛ーっ!」

健夜「あんまり五月蝿いとこうだよ」ドン

ギイギイ

末原「ちょっ、縛った割には緩くないですかこの縄」

健夜「うん、こうやって揺らせるようにね」

健夜「あんまり揺れると落ちちゃうかも、怖いよねえ」

恭子「ひっ…」

健夜「恐怖は痛みで忘れよっか」

恭子「いやっ、いやです、やめて……」

健夜「いい……もっと刺したらもっといい声出してくれるよね?」グサッ

恭子「あぁっ!くうぅ……」

健夜「もっとゆらそっか?」ドン

恭子「いや…」

健夜「もっと泣き叫んでいいよ」グサッ

健夜「誰かに助けを求めてもいいよ」グサッ

健夜「神様に祈ってもいいよ」グサッ

健夜「媚を売ってもいいよ」グサッ

恭子「っー!くぁ…はあ…」

恭子「もうやめて…やめてください…」

健夜「だめだよ、ちゃんと時間までは楽しませてもらわないと勿体無いでしょ」

恭子「いやあぁーーーーーーーーー!!」

絹恵「おはようございます」

恭子「……」

洋榎「おい恭子」

恭子「……」

漫「目が死んでますね」

由子「たぶん職場で何かあったのよー」

漫「職場って……」

洋榎「とうとう汚いおっさんに犯されたか」

絹恵「お姉ちゃん!」

洋榎「だってそうとしか思えんやろ」

由子「やっぱり仕事を辞めさせた方が……」

恭子「やめへんよ!あの仕事やないとお金が」

洋榎「せやけど汚いおっさんに

恭子「犯されてない!ていうか男の客来たことないし」

絹恵「そうなんや」

恭子「この話はお終いや、はよ学校いくで」

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

恭子(今日の人は小鍛治プロみたいなことしない人やとええんやけど……)

智美「ワハハ」

恭子(ワハハ?)

智美「今日はよろしくお願いします」

恭子「こ、こちらこそ……」

恭子「今日はどんな感じで……」

智美「ワハハ」

↓2

智美「どうやら何か悩みがあるみたいだな」

恭子「え」

智美「私が相談にのるぞ」ワハハ

恭子「相談ですか」

智美「悩みを抱え込むのもいいが、たまには吐き出さないと押しつぶされるぞ」ワハハ

恭子「そうかもしれませんけど……」

恭子(どうしよう……ちょっと相談してみるか…?)

恭子「あの」

智美「ん?」

恭子「↓2」

恭子「もう身体も心ももたない…辛い…メゲる…」

智美「それならその原因を取り除けばいい」

智美「原因はなんなんだ?」

恭子「原因か……」

智美「たぶん原因はこの仕事だろ」

恭子「うっ…」

智美「辞めた方がいい」

智美「辛くてメゲそうなのはSOSなんだ」

智美「だからこのまま無理をつづければいずれ……」

恭子「そんなこと言われても……」

智美「とりあえず連絡先をおしえておくぞ」ワハハ

智美「相談にものるし手も貸すからいざという時は頼ってくれ」ワハハ

恭子「ありがとう」

恭子(仕事を辞めた方がいいか、確かに色々辛い事があるし自分でもこれが原因やと思う)

恭子(でも金が必要なんや……どうする…?)

仕事を
1辞める
2辞めない

↓2

恭子「とりあえず仕事続けることにするわ」

智美「そうか、辛くなったら相談するんだぞ」ワハハ

恭子「ありがとう、頑張れそうやで」

智美「じゃあ私はもう帰るけどいつでも頼っていいぞ」ワハハ

恭子(昨日のは予想外やったな)

恭子(でも悪い事やなかったな)

恭子(そういえば善野さんの治療は順調なんやろうか)

ピンポーン

恭子(お客さんや)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

哩「こ、こんにちは」

恭子「こういうとこは初めてですか?」

哩「は、はい」

哩「たぶん前世では来た事があると思うとです」

恭子「前世……」

恭子「それよりも今日はどんなプレイをお望みですか?」

哩「ぷ、プレイ」///

哩「えっと……」

↓2

哩「あの、ここのことは後輩に聞いたとですけど」

哩「ハードなプレイもしてくれるとか」

恭子「まあ、お客様が望むのであれば」

恭子(私の胃に穴が空く系のやつか……)

哩「私の事を死ぬほど苦しめて欲しいとです!」

恭子「はい?」

哩「だから私を」

恭子「それは分かりましたすみません」

恭子「ただ…苦しめろと言われてもどうすればいいか……」

哩「死ぬほど苦しめてくれればなんでもいいです」

恭子「うーん……」

哩「いっそのこと死んでしまってもいいとです」

恭子「マジ…?」

哩「マジ!」

恭子じゃあお風呂に行きましょう」

哩「水責め」ワクワク

恭子(なんか嬉しそうやな……)

哩「裸になるのはいいんですけど、この重りはなんですか?」

恭子「重りです、浮いてこないように」

恭子「さ、手足を縛って湯船に沈めますね」

哩「そのための重り……」

恭子「いきますよ、えいっ!」

ジャボン

恭子「後は適当なタイミングで引っ張りあげて息吸わせてまた沈めればええやろ」

恭子「……」

哩「……」

恭子「暇や、はやく苦しくなって暴れださんかな」

一美「緊縛、水責め、末原さんもなかなかマニアックね」

郁乃「そうですね」

一美「私としては末原さんにする方が好きだけど」

一美「末原さんにああしてもらうのも悪くないわね」

郁乃(私は……いっそのこと末原ちゃんと一緒に沈もうかな)

哩「んっ、んっ」ジタバタ

恭子「おっ、ちょっと暴れとる」

恭子「動きが悪いのは縛ったのと重りのせいやな」

恭子「ほら、今息を吸わせたる」グッ

恭子「お、重い……」

哩「んんっ!んんっ!」

恭子「何とかするから耐えてくれ」

10分後

恭子「どやった?」ハアハア

哩「最高でした!もう1度!」

恭子「マジか……」

恭子「今度ホンマに死ぬかも」

哩「望むところです。さあ、また私を沈めてください」

恭子「もううヤケや」

ジャボン

恭子「昨日は大変やった、もうあんなのはごめんやで」

恭子「今日のお客さんはふつうの人やったらいいなあ」

今日の客
↓2


寝ます
続きはまた時間が出来た時に

恭子「いらっしゃいませ」

アレクサンドラ「楽しませてちょうだいね、末原さん」

恭子「はい」

アレクサンドラ「インハイでひと目見てあなたのことを気に入っちゃったの」

恭子「そうなんですか」

アレクサンドラ「もっと喜んでもいいのに」

恭子「そう言われましても、知らない人に言われても反応に困るというか……」

アレクサンドラ「あら、私あなたの姫松と対戦した臨海の監督なんだけど」

恭子「えっ、ホンマですか!?」

アレクサンドラ「本当よ、監督は調べてないのね」

恭子「すみません」

アレクサンドラ「許す」

アレクサンドラ「その代わりちゃんと楽しませて」

↓2

アレクサンドラ「これを着てもらえる?」

恭子「これってたしかネリーの」

アレクサンドラ「そう、ネリーの服」

アレクサンドラ「いきなり行方不明になっちゃったから寂しくて」

恭子(あいつめ悪霊化して私のとこ来る前にこの人んとこに行けや)

アレクサンドラ「早く着替えて」

恭子「はい」シュル

恭子(うう…やっぱ脱いでるとこ見られるんは慣れんな)///

恭子「ど、どうですか?」

アレクサンドラ「少し小さかったかな」

アレクサンドラ「でも似合ってる」グイッ

恭子「きゃっ!」

アレクサンドラ「さ、楽しみましょう」チュ

恭子「ん…ん…んは…」

アレクサンドラ「かわいい」サワサワ

恭子「ちょっ、ん…や…」

恭子(この人手馴れすぎやろ、服着せたままでこんな……)

アレクサンドラ「感じやすいのね」サワサワ

恭子「んんっ!あっ…ああっ!」

アレクサンドラ「ちょっと感じすぎじゃない?こうしたらどうなるのかしら?」グニッ

恭子「んあぁっ!乳首…そんな風にぃ…はあぁん…」

アレクサンドラ「ここはどうなの?」クチュ

恭子「んん!?やっ…ん…はぁ…頭が…ああっ…真っ白に…」

アレクサンドラ「つらそうね、ひと思いにイかせてあげる」クチュクチュ

恭子「んおぉっ!くっうぅ…んく…あぁん!」

恭子「そんな…されたらぁ…も…もう…」

アレクサンドラ「いいのよ、イってしまいなさい」

恭子「ああっ…うはぁ…ぁああああ!!あぁああぁぁーーーーーーーー!!!」ブシャー

アレクサンドラ「凄いわね」

アレクサンドラ「でも服がビショビショ」

恭子「すみません」ハアハア

アレクサンンドラ「許すけど……代わりにっ」グニグニ

恭子「うあぁっ!?クリっ…だめぇ!」

アレクサンドラ「イったばかりなのに感じすぎ」

アレクサンドラ「これだとすぐにまたイっちゃうわね」グニグニ

恭子「はあぁん!んはぁ!そんなされたら変に…私変に…あっ…なってまうぅ…」

アレクサンドラ「見せて、末原さんが感じすぎて変になるところ見せて」

恭子「やっ…そんっな…のぉ…いやぁ…ぁあああぁああーーーー!!」ガクガク

アレクサンドラ「そんなに痙攣するほど良かったのね」

アレクサンドラ「……それにしても、なんだか末原さんとしてるようなネリーとしてるような不思議な気分」

アレクサンドラ「なんだかお得だし、これならいくらでも出来そう」

恭子「ちょっと休ませてください」ハアハア

アレクサンドラ「だめ、時間は限られてるんだからそんな暇無いわよ」

恭子「そんなぁ……」

郁乃「むう、臨海の監督めよくも末原ちゃんとあんなに」

一美「インハイで負けて無ければ……」

郁乃「すみません」

一美「私の身体さえ万全だったら勝ってたのに」

郁乃「そうですよね」

郁乃(その場合わたしより成績落ちそうや、いや落ちろ)

一美「赤阪さん、何かよくないことを考えてない?」

郁乃「め、滅相も無いです」

恭子(ネリー、行方不明になる前に会った気がするんやけどなあ……)

恭子「駄目や、思いだせん」

恭子(でも悪霊が私のとこに出るくらいやしなんかあった思うんやけどなあ……)

恭子(まあええわ)

恭子「考えてもしゃーないし気持ち切り替えてお仕事や」

今日の客↓2

初美「お邪魔するですよー」

恭子「えっ、どこから!?」

恭子「ドアは開けてないしワープでもして来たんですか?」

初美「それは秘密です」

恭子(いったいどういうことなんや)

初美「さあ楽しませてください」

↓2

恭子「何をするんですか?」

初美「五月蝿いですよー」ビシィ

恭子「いたっ、その鞭どこから」

恭子(なんでなにするか聞いただけでこんな事されなアカンねん)

初美「ほらあ!」ビシィ

初美「私は、末原さんのせいで!」ビシィ

初美「巴ちゃんに鞭で打たれるんです」ビシィ

初美「だからその恨みを」ビシィ

初美「晴らさせてもらいます!」ビシバシ

恭子「くっ…うぅ…そんなこと言われても…つぅっ」

恭子「私なんも知りませんよ、あうっ!?」

初美「言い訳なんて聞きません!」バシィ

恭子「痛っ!やめてください…痛いの嫌やぁ…」

初美「なんですかその情けない態度は!」ビシィ

恭子「うっ…お願いやからやめて、やめてください」

初美「どうしましょうかねえ……」

初美「許してあげましょうか」

恭子「ホンマですか!」

初美「ただし、もっと楽しませてもらったらですよー!」ビシバシ

恭子「うわーっ!うぅ…そんな酷い……」

初美「ほらほら、もっと私を楽しませるですよー」

一美「末原さんを鞭で打ちたい人間ってけっこういるのね」

郁乃「けしからん話ですよね?」

一美「そうね、末原さんと鞭で打ったり打たれたりしていいのは私だけよ」

郁乃(そういえばこの人も変態やったわ)

由子「恭子、ここ腫れてるのよー」

恭子「えっ、ホンマや」

由子「これってもしかして……」

恭子「仕事や」

由子「やっぱり……エッチするだけのお店ちゃうかったんやね」

恭子「知っての通り基本的にはなんでもありやから」

由子「せやけどこんなの酷いのよー」

恭子「しゃーないねん、これも仕事や」

由子「恭子……」

恭子「大丈夫やからそんな顔せんでや」

恭子「いつもこんな事する客ってわけやないか」

由子「うん……」

恭子(さて、今日はどんな客やろ?)

↓2

恭子「いらっしゃいませ」

久「どうも」

久「ねえ、ここでは本当になんでもしてくれるの?」

恭子「はい、この家の中で出来ることならですけど」

久「へー」

↓2

久「レイプされた心と身体を癒して欲しいの」

恭子「レイプ……辛いなあ」ギュ

久「うん、辛いの…今だって思いだすと身体が震えるし涙が溢れてくるの」

恭子「このままギュってしてるから思いっきり泣いたらええ」

恭子「その悲しみも苦しみも全部私が受け止めたる」

久「ありがとう」

久「でもね、お願いがあるの」

恭子「お願い?」

久「このままでも癒されるんだけど……」

久「セックスして欲しいの」

恭子「なんでや、セックスなんて嫌ちゃうんか?」

久「塗り替えて欲しいの、セックスはあんな酷いものじゃないって」

久「お願い」

恭子「分かった」チュ

恭子「なあ、なんて呼んだらいい?」

久「久って呼んで、恭子」

恭子「私の名前知っとるんやな」

久「お店からのメールに相手の子の名前が乗ってたのよ」

恭子「そうなんや、久…脱がすで」

久「うん……優しく、キスしながらして」

恭子「分かった、ん…んちゅ…」シュル

久「やっ…恥ずかしい…」///

恭子「恥ずかしがることない!綺麗やで」

久「や、やだ余計照れるじゃない」

恭子「別に照れててええよ」

恭子「照れてる顔も可愛いし」

久「ちょっ、ば、バカぁ」///

恭子「じゃあ触るで」サワサワ

久「んっ」ビクッ

恭子「怖い?」

久「だ、大丈夫よ」

恭子「怖かったらいつでも言うんやで」

久「うん……」

一美「消したい」

郁乃「映像消しますか?」

一美「映像じゃなくてこの子」

郁乃「それはまた……」

一美「レイプされたとか言って末原さんの同情を買って優しくしてもらうこすい女、許せない」

郁乃「落ち着いてください」

一美「心配しないで本当に消したりなんてしないから」

郁乃(ホンマかいな)

恭子「どや?セックス好きになれそうか?」

久「分かんない」

恭子「そうか、せやったらもっと気持ちよくしてやらんとな」クチュ

久「んっ…乱暴なのは嫌よ」

恭子「大丈夫、私ならその辺の境界がよく分かる」クチュクチュ

久「んんっ!?だめっ…感じちゃう…」

恭子「感じてええんやで、レイプやなくて和姦なんやから」

恭子「せやからいっぱい気持ちよくなって、好きなだけイっていいんや」

久「で、でもぉ…怖い…怖いの…だって…こんなのっ…初めてだからぁ!」

恭子「きっと1回イけば怖くなくなるはずや」

恭子「だからはよイき」

久「ああっ!ん…んはぁ…いや…知らない…こんなの…知らないぃ…」

久「オナニーより凄いの来ちゃうのぉー!!」

久「来る!来る来るっ…んああああ!!ぁあああああああああああ!!」ビクンビクン

久「しゅごい…こりぇがしぇっくしゅぅ…」ハアハア

恭子「どや、初めてのセックスの感想は?」

久「好き…もっと恭子とセックスしたい……」

久「だめ…?」

恭子「駄目やない」

恭子「久、時間いっぱいまでたっぷりセックス楽しもうな」

久「うん……」

恭子(あのあと久とメル友になったけど)

恭子(エッチしたいってメールばっか送ってくる)

恭子(昨日の今日やのにエッチしたがりすぎやろ)

恭子(私のせいなんやろか…?)

恭子(あっ、そろそろお客さんが来る時間や)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

宥「あの、エアコンありますか?」

恭子「えっと……」

恭子「この部屋には付いてますね」

恭子「あとお風呂ならエアコンなくてもあったかいですよ」

宥「はい、あったかい所でお願いしたいんですけど……」

↓2


寝ます
続きはまた時間が出来た時にやります

宥「そういえば、お布団はありますか?」

恭子「布団?ちょっとお待ちを」

恭子(うーん……布団……布団……)


恭子「あっ、ありました!ここの戸棚に入ってます」

宥「敷いてもらえますか?」

恭子「分かりました、ちょっと待っとってください」

恭子「よいしょっと……」

恭子「これでよし、お待たせしました」

宥「ありがとうございます」

宥「お茶を淹れたので飲んでください」

恭子「ありがとうございます」ゴクゴク

宥「ふふ」

恭子(布団敷かせて何がしたいんやろ?布団の中でセックスか?)

恭子(このまま布団で寝るだけやと楽なんやけど)

恭子「うっ、なんやこれ…急に身体が熱く……」

宥「大丈夫ですか?きっと風邪ですね」

恭子「そ、そうなんでしょうか」

宥「そうですよ!そんなに顔が赤いんですから」

宥「さ、あのお布団で一緒に寝ましょう」

恭子「え」

宥「命令です」ニコッ

恭子「分かりました」

宥「ふふっ、末原さんあったかーい」ギュー

恭子(苦しい)

恭子「あの、風邪だとしたらそんな引っ付いたらうつるんちゃいます?」

宥「あったかくしてれば大丈夫だよ」

宥「末原さんは玄ちゃんみたいに出っ張りがないから抱き心地がいいよ」

恭子(それってまさか、胸が無いってことか?)

宥「うふふ」ギュ

恭子「熱いんですけど」

宥「熱い方がすぐに良くなりますよ」

恭子「そう言われてもホンマ熱くて……」クラァ

宥「ちょっとお薬が強かったかな?」

恭子「えっ、今なんて?」

宥「なんでもないですよ」

恭子「さっきから汗が止まらんのですけど」

宥「その調子なら早くよくなりますよ」ペロッ

恭子「ひゃん!なんで舐めるんですか?」

宥「私のせいで汗かいてるから」

恭子「それなら布団から出してください」

宥「それはだーめ、末原さんは私の抱き枕なんだから」ギュー

恭子(抱き枕って……まさか最初からそれが狙いか)

宥「んー……末原さぁん……Zzz……」ムニャムニャ

恭子「えっ!寝た!?マジか……」

恭子「てっきりこの後襲われるとばっかり」

恭子「でもたまにはこういうんもええな」

宥「あったか~い」ギュー

恭子「やっぱ暑苦しくてキツい……」

一美「あら、エッチはしないのね」

郁美「そうみたいですね」

一美「末原さんとあんなに近づいておきながらしないなんて」

一美「あの子には性欲が無いんじゃ……」

郁乃(なんでやねん)

郁乃「でもいきなり寝たのはびっくりですね」

一美「私だったら絶対寝れない」

郁乃「ですよね、私もです」

郁乃(絶対に寝ないで襲うわ)

恭子(あー、なんかメッチャだるい……)

恭子(昨日のアレのせいやろか?)

恭子(急に身体が熱くなって急に熱くなくなったしなんやったんや)

恭子(仕事までにだるいのが抜けたらええんやけど……)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

美子「どうも」

恭子(この人背高いな、姉帯ほどやないけど)

美子「あの」

恭子「はい」

美子「好きにしてよかとですよね?」

恭子「はい、そうです。ご自由にどうぞ」

美子「じゃあ……」

↓2

チクッ

恭子「いたっ…なんですのん?」

美子「麻酔薬を注射しました」

恭子「そんな、歯医者やあるまいし……」クラッ

恭子「あれ…?」ドサッ

美子「効いたんは嬉しか、これで完成したわけだし」

美子「ばってんこれじゃ実験として面白くなか」

恭子「……」Zzz

美子「それに高い金払ったのにこれで終わりじゃあまりにも……」

恭子「……」Zzz

美子「完全に眠ってるけど何かしちゃってもいいのかな……」

↓2

美子「博多弁を睡眠学習できるか試してみよう」

恭子「……」Zzz

美子「と、ばってん、あっぱらぱー、どげん、なおす、でん、わからんちん、よか、やけん、ほがす」

美子「はあ……なにやっとるんやろ私……」


一美「ほんと何やってるのかしらこの子……」

郁乃「なんでしょうね」

洋榎「恭子ー」

恭子「えっ」

ドン

洋榎「すまん、ぶつかってもうた」

恭子「危なか、なんばしよっとね!」

洋榎「え?」

恭子「え?」

恭子「私変な言葉喋っとる」

恭子「どげんしたと?」

洋榎「また客になんかされたやろ……」

恭子「昨日は注射されて寝ただけだったとよ」

洋榎「……」

洋榎「こんな時はこうやな、ふんっ!」ドスッ

恭子「うっ…なんば…しよっと…」バタッ

洋榎「これで目が覚めたらもとの恭子に戻っとるはずや」

今日の客↓2

恭子「今日は何故か洋榎にどつかれて気絶させられたらしいくて災難やったなあ」

恭子「その理由が変な喋り方しとったからとか意味わからんし」

恭子「私が変な喋り方なんてするわけないやろ」

ピンポーン

恭子「あっ、お客さんや」

恭子「いらっしゃいませ」ガチャ

理沙「お邪魔します!」

恭子(今度は野依プロか、こんな店に出入りするプロばっかでプロ麻雀界は大丈夫なんか……)

理沙「お願い!」

恭子「なんですか?」

↓2

理沙「責めたい!」

恭子「え?」

理沙「練習させて!」チュ

恭子「ん…んんっ!?」

恭子(練習とか言っといていきなり舌入れてくるとか)

理沙「ん…んちゅ…ん…ちゅぷ…れろ…ん…ぷは」

理沙「どう?」

恭子「どうと言われても……」

理沙「ならもういっかい!」チュ

理沙「あむ…んじゅ…ん…んちゅ…ちゅ…ん…ぷはぁ」

理沙「どう?」

恭子「……」

恭子「良かったです、上手でした」

理沙「うん!」

理沙「次!」ビリィッ

恭子「ちょっ、服!?」

理沙「責め!」

恭子「せめだからって服破るのは違うんとちゃいます?」

理沙「五月蝿い!」カプ

恭子「ちょっ!いきなり乳首噛むとか」

理沙「だめ?」

恭子「駄目です」

理沙「やり直す!」カプ

恭子「そういう問題ちゃいますから!」

理沙「え」

恭子「攻めって言うんは、もっと優しく、時には大胆に」

理沙「んっ…や…」

恭子「感じすぎでしょ!?」

理沙「うるさい!」ツネッ

恭子「んんっ!今度は抓るなー!」

理沙「私はいつも!」

恭子「いつも?いつも抓られたり噛まれたり?」

理沙「うん!」

恭子「それは大変ですね」

理沙「でも気持ちいい!」

恭子「楽しんどるんやないですか……」

理沙「たまには責めたい!」ガシッ

恭子「胸痛いです、そんな力こめて掴まないでください」

理沙「ごめん」ペロペロ

恭子「なんで舐めああん!舐めるのは…上手い…です…ね…」

理沙「やらされてるから!」

恭子「そうなんですか」

理沙「痛くしてごめん!」ペロペロ

恭子「ん…そう…優しく…」

理沙「ここ!?」ペロッ

恭子「んあっ…そう!そこは強く…よく…分かり…ましたね…弱いとこには強めでぇ…」

理沙「ここも舐める!」ペロペロ

恭子「そこは!んんっ!」

理沙「おまんこ得意!」

恭子「はぁ…んはあっ!舐めるの上手すぎ…舐めて責めたらみんなイチコロですよぉ…」

理沙「本当!?」

恭子「ホンマです…ホンマですからぁ…もっと」

理沙「うん!」

理沙「クリトリスも舐める!」ペロペロ

恭子「んあぁ…それだめ!だめぇ!」

理沙「責め楽しい!」ペロペロ

恭子「イっくううううぅううううーーー!!」ビクンビクン

理沙「もっと責める!」

恭子「それはええですけど」

恭子「舐めるだけやなく舐めながら他のことも」

理沙「うん!」

理沙「頑張るからもっと教えて!」ペロペロ

恭子分かりました…あぁっ!」

一美「なかなかやるわね野依プロ」

郁乃「ですね」

一美「しかも誰かに調教されてるみたいやし」

一美「いずれ私のペットにして末原さんと一緒に可愛がってあげたいわ」

恭子(野依プロを責めてたのって誰やったんやろ?)

恭子(やっぱ彼氏かな?)

恭子(でもそれやと女に対してあんな上手いのは……)

恭子(案外、瑞原プロとか小鍛治プロやったりして)

郁乃「末原ちゃん、そろそろ着くで」

郁乃「今日も頑張ってなー」

恭子「はい、分かってます」

恭子(これも善野さんのためや)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

竜華「末原さん、楽しませてな」

恭子「清水谷……ここはお前、オホン」

恭子「あなたのような方が来るような場所じゃありません」

竜華「そんなん私の勝ってやろ!私は客やで」

恭子「すみません」

竜華「じゃあ命令すんで~」

↓2

竜華「なあ末原さん、これ飲んで」

恭子「はい?」

恭子(なんやこれ、ペットボトル?)

恭子(なんや白っぽいのが入っとるみたいやけど……)

ゴクゴク

恭子「っ!?」ゲホゲホ

恭子「くっさー!しかもネバついとるしなんやこれ気持ち悪い……」

竜華「精液やで」

恭子「精…液…」

竜華「精子バンクから仕入れた優良な精液やから安心してええで」

恭子「安心する要素ないって」

竜華「飲む気無いならこうや!」ドン

恭子「うわっ」ドサッ

竜華「大人しくしとってな」

恭子「客やからってよくも好き勝手ん!んぁー!」フガフガ

竜華「似あっとるで、これでもう口は閉じれへんな」

恭子(突き飛ばされて馬乗りになられてこんなもん付けられるってなんやねん!)

竜華「さあ、飲みましょうね~」

恭子(ちょっ!やめろ!)

恭子(ひいっ、精液が…臭いのが口に入ってくる……)

恭子「ん!、んぐー!」

竜華「まだまだ精液はいっぱいあるで」

竜華「せやから飲まへんと窒息してまうで」

恭子(い、嫌や…こんなん飲みたくない……)ゴポォ

竜華「飲まへんの?死にたいん?」

恭子(くっ…)ゴクッ

恭子(うっ…喉に張り付いて飲みにくい……)

恭子「ん…んっ…んっ……」

竜華「凄い…1リットルも精液飲むなんてよっぽど精液が好きなんやね」

恭子「んん!!」フガフガ

恭子(嫌いに決まっとるやろ!)

竜華「そんな末原さんのためにお代わりを用意してあるんや」

恭子(嘘やろ?メゲルわぁ……)

一美「末原さんに精液を飲ませるなんて、しかも無理矢理」

郁乃「鬼畜ですね」

一美「許せない、飲ませるなら女らしく愛液じゃないと」

郁乃「え」

一美「私が男だったら精液飲ませるけど」

郁乃(駄目やこの人……)

恭子「昨日は最悪やった……」

恭子「うぅ…思い出しただけで気持ち悪い」

恭子「清水谷のアホ」

由子「清水谷がどうかしたん?」

恭子「由子!?今の聞いとったんか」

由子「何も聞いてないのよー」

恭子「そっか、よかった」

由子「隠し事は良くないのよー」

恭子「昨日清水谷が客としてきたんや」

恭子「まあそれだけやねんけど」

由子「そっかぁ……」

恭子「なんで残念そうなん?」

由子「恭子の悲しみを癒すためといって色々出来る思ったに」チッ

恭子「由子……?」

由子「なんでもないのよー」

恭子(今日は変な人やなければええんやけど)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

玉子「よきに」

恭子(また変なのや……)

恭子(いやいや、人を見かけで判断するのはよくないな)

玉子「要望を伝えればいいのだな?」

恭子「はい、なんなりとお申し付けください」

玉子「うむ」

↓2


寝ます
続きは明日時間が出来たら

玉子「そちは見所があるな」

恭子「はあ……」

玉子「特別に奴隷にしてやろう」

恭子「奴…隷…?」

玉子「私が王でそなたが奴隷だ」

恭子(そなたなのかそちなのかはっきりせいや)

玉子「では最初の命令だ」

玉子「服を脱ぐのだ」

恭子(ああ、つまりそういうプレイっちゅうわけか)

恭子「分かりました」シュル

玉子「よつんばいになり足を舐めよ」

恭子「はい」ペロペロ

玉子「ふふっ、なかなかやるではないか」

玉子「特別に指を舐めさせてやろう」スッ

恭子「はい」ペ

バチン

恭子「痛っ!なにするんですか!」

玉子「王の指を舐めさせてもらえるというのに礼も言えんのか」

恭子「すみませんでした」

恭子「指を舐めさせていただけるなんて光栄です」

玉子「うむ」

恭子「失礼します」ペロペロ

恭子「どうですか?」チュパチュパ

玉子「うむ、なかなかなのである」

玉子「褒美をとらせよう」

恭子「んんっ!?」

恭子(指で口の中擦られとる)

恭子(こんなん不快なはずやのに私……)

玉子「命令だ奴隷、自慰をしろ」

恭子「なっ!?」

玉子「拒むのか?」ギュッ

恭子「ん!?ぐえっ……」

恭子(舌捕むとか勘弁してや……)

玉子「どうする?まだ拒むであるか?」

恭子「自慰させていただきます。よく見ていてください王様」

玉子「ふん!」バシッ

恭子「なんで!?」

玉子「王様ではなく国王陛下もしくは陛下と呼ぶのである」

恭子「分かりました陛下、私の自慰をみてください」

玉子「うむ」

恭子「ん…はあ…陛下のご褒美で口内を擦られてこんなになってしまいました」クチュ

玉子「そんなに気に入ったのだな」

玉子「ならもっとくれてやろう」

恭子「んっ…ちゅぱ…んちゅ…んんっ…」クチュクチュ

恭子(この人口の中擦るん上手すぎやろ)

恭子(口でこんな気持ちよくなるなんて……指が止まらへんやん)

恭子「んっ…んんっ…んっ…んっ…」クチュクチュ

玉子「指をしゃぶりながら自慰に耽る姿、とてもはしたないのである」

恭子「んは…言わんといてください…この指が…ちゅぱ…気持ちええのが悪いんです…」

玉子「ならもっと気持ちいいところをいじってやってもよいぞ?」

恭子「お願いします」クパァ

玉子「よきに」クチュ

恭子「んあっ!そこぉ!あっ…あんっ…」

玉子「他愛ない、退屈なのである」

恭子「いやや!やめないでください」

玉子「やめるとは言っていない、臀部をこちらに突き出すのである」

恭子「はい、陛下」

恭子「これでいいですか?陛下、早く…早くお情けを陛下」

玉子「うむ」クチュクチュ

恭子「んほぉっ!アナルとおまんこに陛下の指がぁ!」

玉子「どうであるか?」

恭子「んあっ…おおっおほぉ……いい…気持ちいいです陛下ぁ…」

恭子「もっもう…私…イっくうううぅぅううううううううううう!!」ブッシャー

玉子「誰がイくことを許可したのである?」

恭子「も、申し訳ありません陛下」

玉子「おしおきである」バチン

恭子「あうっ!はあぁ……」

玉子「感じたのであるか?」

恭子「は、はい…陛下のおしおき気持ちいいです」

玉子「それではおしおきにならないのである」

恭子「そんな!もっと私の身体を可愛がってください、お願いします陛下」

玉子「分かっているのである」

玉子「お主のような奴隷はもっと可愛がってやるのである」

恭子「ありがとうございます」

玉子「ただしイく時は私の許可をえるように」

恭子「はい、もちろんです」

玉子「では始めるのである」

恭子「陛下、来てぇ……」


郁乃「フィンガーテクだけで末原ちゃんを落とすとか何もんやこの子」

一美「抹殺リストに加えようかしら」

郁乃「物騒なことはやめてくださいよ」

一美「安心して、冗談よ」

郁乃(冗談に聞こえへんって……)

漫「おはようございます」

恭子「はい、おはようございます」ペコ

漫「え……」

洋榎「なんや漫、変な顔して」

漫「末原先輩が」

洋榎「恭子が?どうかしたんか?」

恭子「どこも不具合はありません、大丈夫です」

洋榎「……」

絹恵「おはようございます」

由子「おはようなのよー」

恭子「はい、2人共おはようございます」

絹恵「え?」

由子「恭子?」

洋榎「ていっ!」ドスッ

恭子「うっ…」ドサッ

漫「ちょっ!?」

洋榎「いつものことや、これでなおる」

由子「古いテレビとは違うのよー」

絹恵「先輩、大丈夫ですか?」

恭子「んん……あれ、絹ちゃんどないしたん?」

漫「ホンマに戻った……」

由子「よかったのよー」

恭子(またおかしくなっとったのか私……)

恭子(今日もなりきり系やとまたおかしくなってまうな……)

今日の客↓2

連とりになってる…
不味いようなら安価下

恭子「いらっしゃいませ」

白望「だる……」

恭子(じゃあなんで来たんや!)

恭子「今日はどうしましょうか?」

白望「だるい……」

恭子「あのー……」

恭子(インハイの時も思ったけどホンマだるそうやな……)

白望「ちょいタンマ」

恭子「あ、はい」

恭子(いったいどんな要求されるんやろ)

↓2

>>823
今気づいたんでこのままで


白望「胡桃があなたにお世話になったらしいね」

恭子「胡桃……あのちびっ子ですか?」

白望「うん」

恭子「あれはあっちが肘打ちしてくるから」

白望「そういうお店でしょ?」

恭子「あってるけど違う!」

恭子「要望は肘打ちやなかったんですよ、それなのにことあるごとに肘打ちして……」

白望「えっと、もしかして胡桃の方が悪い?」

白望「でもいいや、復讐しに来たんだし」ドスッ

恭子「ぐはっ……」

白望「これは胡桃の分」ドスッ

恭子「うげっ……」

恭子「あれ…?じゃあ最初のは……」

白望「私の分」

白望「これも私の分」ドスッ

白望「これも……これも」ドスドス

恭子「あぐっ…ぐぇ……」

恭子「勘弁してください」

白望「だいぶ復讐出来た気がするけどどうしようかな」

↓2

白望(だるいからフェイスロックで決めよう)

白望(うずくまったこの人に乗りかかるようにして……)

恭子「な、なんや!?」

白望(片腕の前に方足を置いて)

恭子「ちょっ!?」

白望「ふんっ!」グイッ

恭子「がっ…ぐっ…」

白望「これで終わり!」

ゴキッ

白望「え?」

恭子「」

白望「きゅ、救急車!」

郁乃「抹殺リストいきですか?」

一美「何それ?」

郁乃「……」

一美「でも街で見かけたら末原さんの代わりにヘッドロックのお返しをするかも」

白望

郁乃(善野さんに見つからんように気をつけるんやで)

洋榎「恭子、なんで学校休んどったんや?」

恭子「首を痛めててん」

洋榎「大丈夫なんか?頚椎とか」

恭子「大事なとこは無事やったから後遺症は無いみたいや」

恭子「そうやないと学校なんか通っとれんって」

洋榎「そっか、よかったな」

恭子「ありがとう」

恭子(久しぶりの仕事やけど、また暴力系の客やないやろな……)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

小蒔「こんにちは」

恭子(確か永水の神代やったか)

恭子(人畜無害そうな顔してこんなとこくるとは……)

小蒔「あの、なんでもお願いしていいんですよね?」

恭子「はい、なんでもどうぞ」

小蒔「わかりました、それでは」

↓2

小蒔「脇腹を撫でます」

恭子「え?ひゃっ!くすぐったい」

小蒔「最初はそうですけどその内変わってくるかもしれませんよ」ナデナデ

恭子「んひゃ!ううっ、やめっ」

小蒔「やめませんよ」

小蒔「これが私のお願いですから」

恭子「ううっ、ホンマにアカンからっ、くすぐったくて死ぬぅ」ビクビクッ

小蒔「大丈夫、くすぐったくても死んだりしませんよ」ナデナデ

恭子「んあっ…んん…なんや変な感じしてきたぁ…」

小蒔「ふふ、始まったみたいですね」

恭子「え…?あっ…あふぅ…なんかしたんかぁ…」

小蒔「私はただ脇腹を撫でてるだけです」

小蒔「でも神様は違います」

恭子「何言うて…ああっ!んくぅ…はあぁん…」

小蒔「だいぶ気に入ってもらえたみたいですね」

恭子「別にっ…気に入ったりなんて…んんっ!」

小蒔「ふふ、このまま撫で続けるとですね」

恭子「んあっ…撫で続けると…どうなるんやぁ…」

小蒔「脇腹を撫でられただけで気をやるようになります」コチョコチョ

恭子「ああっ!くすぐるのアカン!撫でられるのより来る…」

小蒔「あは、いいですよ」

小蒔「撫でたりくすぐったりして脇腹をしつけてあげます」

恭子「やめっ…あっあぁ…アカン…こんなんで私…私ぃ…」ビビクン

恭子「はあ…はあ…」

小蒔「まだ休んじゃ駄目ですよ」コチョコチョ

恭子「あひゃっ!ぅんっ…んはぁ…堪忍…堪忍してぇ!」ビビクン

小蒔「大丈夫ですか?」ナデナデ

恭子「うぁ…やめてぇ…」ビビクン

小蒔「もういい感じですね」ピタッ

恭子「はあ…やっと休め…」

小蒔「えいっ」ナデ

恭子「んはあっ!」ビクン

小蒔「えいっ」ナデ

恭子「んんっ!」ビクン

小蒔「これで完成です」ナデナデ

恭子「んぃぃ…」ポーッ

恭子「なんや今のは…意識が…」

小蒔「はい」ナデナデ

恭子「あ゛あ゛ー」ポーッ

小蒔「ほら、凄いですよね?撫でただけで気をやるようになっちゃったんですよ!」

恭子「嘘やろ、勘弁

小蒔「はい」ナデ

恭子「してやぁ」ポー

小蒔「時間まで脇腹撫でますねー」ナデナデ

恭子「あひぃ……」

郁乃(末原ちゃんがまたおかしくなっていく……)

一美「いい絵を見れるのは嬉しいけど」

一美「末原さんへの調教チャンスが減るのは残念ね」

郁乃「そうですね」

郁乃(ふふ、末原ちゃんを壊すのだけは誰にも譲れんでー)

由子「おはよう恭子」ギュ

恭子「んひゃぁ」

由子「恭子!?」

恭子「すまん、脇腹弱いから……」

由子「う、うん……」

由子(前はこんなことなかった気がするのよー)

恭子(私、あの仕事続けててええんやろうか……)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

史織「どうも」

恭子(ギャルっぽい人や)

恭子(ギャルでもこんなとこ来るんや)

史織「あのー、いいですか?」

↓2

史織「とりあえず裸に」

恭子「はい」シュル

史織「赤くなっちゃって可愛いですね」

恭子「しゃ、しゃーないですやん」

史織「こんな仕事してるのに人前で脱ぐの恥ずかしいとかカワイイ」

恭子「うぅ……」

史織「はい、これ飲んでください」

恭子「あ、はい」ゴクゴク

史織「これ塗りますね」ヌリヌリ

恭子「な、なんですかこれ?あひぃ…変な感じ」

史織「いやいや、脇腹触ったときのそっちの反応の方が変でしょ」

恭子「こ、これはその……」

史織「あっ、これも飲むタイプかぁ」

史織「はい」スッ

恭子「えっと……さっきからどういうことですか?」

史織「媚薬」

恭子「え?」

史織「どれも眉唾だと思うんだけど1つくらい本物があるかと思って色々試そうかと」

恭子「私の身体で?」

史織「自分には怖くて使えないでしょ?」

恭子「……」

史織「まあいいや、めんどくさいから一気にいきましょう」

史織「飲んでください」

恭子「これ全部?」

史織「はい、カプセルとか粉のもあるんで一緒にどうぞ」

恭子「分かりました……」ゴクゴク

史織「どうですか?」

恭子「身体が熱いです……」

史織「実は本物!?」

史織「試してみよう」サワサワ

恭子「自分で飲むんやないんですかぁ…」

史織「もう無いから」サワサワ

恭子「んっ!やっ…だめ…」

恭子(身体が熱くて、触られただけでビクってなる)

恭子(それに乳首とかがジンジンする)ハアハア

史織「まだ塗るやつ残ってるんで混ぜて1度に塗っちゃいます」ヌリヌリ

恭子「それはアカンでしょ!あぁん……」

恭子「んっ…あひゃ…んはぁ…ぁあ…あひいぃ…」

史織「脇腹触ると面白い」

恭子「やめてくださあっ……」

史織「あれ?今私触ってな……あー、媚薬か」

恭子「あー、やなくてこれ止めてくださいっ、んぅ…んはぁ…」

恭子「身体がぁ…ジンジンする…さっきまで一部だけやったのにぃ…全身…」

史織「じゃあ1回イきましょう、そしたらきっとなおりますよ」

恭子「ホンマにぃ…ああぁん!」

史織「だからまだ触ってないって!」

恭子「そんなこと言われてもあひぃ…ひゃぁ…あふぅ…」

史織「脇腹触ると軽くイったみたいになるけど身体にイったとはみなされないみたい」

史織「イくっていうのをすっ飛ばしてイった後になるみたいな」

恭子「そんなことより早くぅ……」

史織「はいはい、まっ適当にいじるだけでイっちゃうでしょ」サワサワ

恭子「んっ…んうぅ…はあ…」

史織「なんか乳首おっきいね」モミモミ

恭子「そんなこと……」

史織「いや、これは大きいでしょ」グニグニ

恭子「んあっ!だめ!出るぅぅ!」

史織「え?」

ブシャー

史織「うわっ、母乳?嘘ぉ?」

恭子「はあ…はあ…ちょっと落ち着いたかも」

史織(いいこと思いついちゃった)

史織「まだ媚薬抜けないみたいだからもっとイかせてあげますね」

恭子「い、いやや…また母乳が……」

史織「へぇー」チョン

恭子「ああぁん!」

史織「ほら、脇腹じゃなくてもそんななんだからちゃんと媚薬抜かないと」

恭子「はい」

史織(ふふ、媚薬のせいとはいえこの人の身体色々楽しめそう)サワサワ

恭子「んあぁーーーーーーっ」

一美「で、けっきょくどの媚薬が効く媚薬なの?」

郁乃「さあ?」

一美「まあいいわ、私も全部ミックスして試せばいいんだから」

郁乃(末原ちゃんが薬中になったりせえへんやろか……)

恭子「薬物は駄目薬物は駄目薬物は駄目薬物は駄目薬物は駄目薬物は駄目薬物は駄目薬物は駄目薬物は駄目薬物は駄目薬物は駄目薬物は駄目」ブツブツ

なんか今日の末原さん変じゃない?
最近はいつも変だよ
でもなんかぶつぶつ言ってるよ
本当だ怖いね

恭子(昨日は酷い目に遭った)

恭子(終わった後も酷かったし……)

恭子(せやから薬物は駄目なんや!)

恭子(今日の仕事では薬物にはNOやで!)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

晴絵「お邪魔します」

晴絵「末原さん、実物はもっとかわいいね」

恭子「あ、ありがとうございます」

晴絵「私は阿知賀のレジェンドって呼ばれるほどの女だから安心してよ」

恭子「は、はい」

恭子(なんやグイグイくるな)

晴絵「今日はどうしようかなー」

↓2

晴絵「始めるよ」サワサワ

恭子「んんっ…ああっ…」

晴絵「ちょっと、感度よすぎじゃない?」

恭子「し、知りませんよそんなの」

晴絵「いっぱい開発されちゃったんだな」チュパチュパ

恭子「んあぁ!そんなに吸ったら…あとになっちゃうぅ…」

晴絵「キスマークをつけるのは愛撫の基本だ」

恭子「んなアホなぁ……」

晴絵「いいねえ、乳首もこんなだ」

恭子「やっ…んあっ!乳首らめぇ」

晴絵「スパッツがぐっしょりだ、脱がせてからした方が良かったかな」

恭子「ん…んんぅ…はあぁん…ああっ!」

晴絵「内腿を撫でただけでこの反応、ここを触ったらどうなるのかな?」

恭子「そこは…だめです…壊れてしまう…」

晴絵「そこってどこかな?」

恭子「んふ…ふぁっ…お、おまんこ…おまんこですぅ…」

晴絵「壊れちゃうのは困るな」

晴絵「もっとたっぷり、ねっとりと愛撫したいから」

晴絵「だからぎりぎりイけないとこまででやめるよ」

恭子「そ、そんなのぉ……」

晴絵「出来ないって?」

晴絵「大丈夫、私は阿知賀のレジェンドだ」

恭子「そうやなくて…そんなことされたら…私ぃ…変に…変になるぅ…」

晴絵「それはいいね、楽しみだよ」

恭子「んあぁ!はあっ…あん…ふあぁ…」

恭子「あぁん…らめぇ…もっと…もっろぉ…」

恭子(さっきからもうイけそうやのにイかせてもらえへん)

晴絵「末原さん、イきたいのかな?」チュパチュパ

恭子「んっ…耳ぃ…もっとぉ…耳…もっと舌で犯してぇ…」

恭子「イきたい…イきたいのぉ!」

晴絵「いいよ、イかせてあげる」

晴絵「でもイったあと辛いよ?」

恭子「それでも!それでもいいからぁ!イかせてぇえー!」

晴絵「分かったよ」サワサワ

恭子「んあっ!愛撫が激しくっ!んんーーーーーっ!!!」ブッシャー

晴絵「潮ふきか、凄いね」サワサワ

恭子「んひゃっ!イったばっかやのに…またぁ…だめぇ!」ブッシャー

恭子「なん…れ…なんれ私…イくのとまらへん…」

恭子「赤土さんの愛撫で…イきっぱなしやあぁ……」

晴絵「阿知賀のレジェンドだからね」

晴絵「さあ、どんどんいこうか」

晴絵「もちろん後で本番もあるよ」

恭子「そんなの…わらひ…壊れひゃうぅ…」

ドン

郁乃「落ち着いてください」

一美「これだから名前に赤って入ってる人は!」

郁乃(は?)

一美「よくも、私の末原さんをよくもぉ……」

郁乃「そんなに怒ると身体に悪いですよ」

一美「うるさい!うっ」クラァ

一美「ああ……」フラフラ

郁乃「せやから言ったのに」

恭子「はあ……遅刻しました」

洋榎「もう昼過ぎやで」

由子「恭子が遅刻なんて珍しいのよー」

恭子「昨日の仕事がちょっとハードで……」

洋榎「もうやめろや、その様子やと受験勉強も出来てへんやろ」

恭子「な、なんとかやっとるから!」

恭子(善野さんのためにも続けな)

洋榎「それでホンマに大丈夫なんか?」

恭子「大丈夫や」

由子「恭子、無理せんといてね」

恭子「うん」

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

怜「久しぶりやな、こんなことしとるなんて驚いたで」

恭子「園城寺」

怜「恭子ちゃんがなんでもしてくれるんやろ?」

怜「おっちゃん楽しみやで~」

恭子「どうなさいますか?」

↓2


寝ます
続きは明日の夜かな

怜「うちの身体を開発して欲しいんや」

恭子「え」

怜「ほら、うちって病弱やろ?」

怜「せやから将来的に人とエッチする時に優しくされる思うねん」

怜「でも優しすぎたら全然感じれんくてマグロ思われそうやん」

怜「そしたら嫌われてまうかも知れんくて怖いんや」

恭子「そうですか」

恭子「でも私かて病弱な人に激しくするのは抵抗ありますよ」

怜「そへんは上手い事やってや」

恭子「分かりました」スッ

怜「ちょっ、何……服脱がせるん!?」

恭子「それはそうでしょ」

怜「うぅ…は、恥ずかしい……」///

恭子「こんなに綺麗な身体なんだから恥ずかしがることないですよ」

怜「よ、余計恥ずかしくなるわ!」///

恭子「かわいいとこありますね」サワサワ

怜「んっ…なんか手つきエロいんやけど」

恭子「エロいことしろって言うたやないですか」

怜「言、言うたけど……」

恭子「かわいい乳首ですね」グニグニ

怜「んんっ…乳首…」

恭子「開発するためにたっぷり責めますね」

怜「ああっ…そんなしたら…刺激が強すぎるぅ…」

怜「あっ…あっ…んっ…これ以上はアカンって…」

恭子「うーん……」

恭子「もしかして乳首でオナニーしてます?」

怜「なっ!うぁ…なんで…」

恭子「だってけっこう感じやすいみたいですから」

恭子「どうなんです?」

怜「お、オナニーの時…乳首なんて…」

恭子「いじってないんですか?こんなに感じといて今日が乳首初めてとは思えへんのですけど」

怜「いじって…」

恭子「いじって?」

怜「いじってますぅ……」

恭子「なんで敬語!?」

怜「んあぁ…ぁああ…だめっ…うち…乳首でぇ…」

怜「んーーーーっ!!」ビビクン

恭子「乳首はこれでなかなかええ感じやないですかね」

恭子「あとは将来の彼氏にでも開発してもらってください」サワサワ

怜「ひゃん!乳首終わったのになんで身体撫で回してるん?」

恭子「乳首以外はまだまだ開発不足ですから」

怜「うち…もう1回イったんやで…?病弱なんやで?」

恭子「なら尚更頑張らないと」

怜「うぅ……」

怜「あんっ…あぁっ…なんで撫でるだけでこんな…末原さん凄すぎぃ…」

恭子「仕事で人にやられたのを真似してるだけです」

怜「んんっ!ここのお客さん…みんなスケベすぎやろぉ…」

恭子「そういえばここはどんな感じですか?」クチュ

怜「んあっ!んっうふぅ…」

恭子「やっぱりここはそれなりに使い込まれてるみたいですね」

怜「だめ…これ…自分でするんと全然ちがう…」

怜「こんなん…知らん…こんな気持ちいいなんてぇ…」

怜「変に…変になるぅ…」

恭子「クリも開発しましょうねー」グニッ

怜「んあーっ!そんなとこまでいじられたらぁ!うち…うちぃ!んんっ!」

恭子「ほら、もっと敏感になって」

怜「あっ…あっ…ああっ!壊れる!壊れてまうぅ!かんにん!かんにん!」

怜「んあぁーーーー!!」ビクンビクン

怜「あ…あぁ…」ゼエゼエ

恭子(アナルもしたいとこだけどやめとくか)

怜「も…終わり…やろ…?」

恭子「いえ、まだです。今度は実践練習として部分部分ではなく全身をくまなく責めます」

怜「そんな……堪忍してやぁ…」

恭子「あなたが望んだんですよ」

怜「うぅ……」

一美「末原さん、いつの間にか責めも上手くなったのね」

一美「責めて上げたいけど責められるのもいいかも」

郁乃(私は最初責めさせて途中からリバして泣くほど責めたい)

漫「今日の末原先輩、なんかスッキリした顔してますね」

恭子「えっ、そ、そうかな?」

漫「そうですよ、何かええ事あったんですか?」

恭子「んー……秘密や」

漫「えー、教えてくださいよー」

恭子「駄目やで」

恭子(昨日は園城寺のおかげでスッキリ出来たけど今日はどうなるかな)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

成香「はい」

恭子(たしか有珠山の先鋒の人やな、変わった髪型や)

成香「な、なんでみつめてるんですか?」

恭子「えっ、あ、すみません」

成香「別にいいですけど、照れます」///

恭子「あの、今日はどうします?」

成香「はい、今日はですね」

↓2

成香「これをつけてください」

恭子「これって……」

成香「貞操帯です」

恭子「なんか内側に出っ張りがあるんですけど」

成香「バイブですけどなにか?」

恭子「何でも無いです……」

成香「さあ、早く」

恭子「はい」シュル

恭子(これをこうして……)

成香「後は鍵をかけたら完成です」カチッ

恭子「この後は?」

成香「……」カチッ

恭子「んっ!くっ…はぁ…」

成香「たっぷりバイブを味わってください」

恭子(深いとこまで入っとるからなかなか……)

恭子「んは…うぅ…」

成香「強さを6段階選べるんです」カチカチ

恭子「あっ!ん…んん…」

成香「気持ちいいですか?」

恭子「はい…気持ちいいです…」

成香「気に入ってもらえてよかったです」

成香「じゃあこれはいりませんね」バキッ

恭子「えっ……」

成香「これでその貞操帯は一生取れません」

恭子「嘘や!」

恭子「こんなんつけたまま学校行くとかありえへん、無理や!」

成香「でも鍵はもうないですよ」

恭子「そんな……」

一美「はあ……」

郁乃「善野さん落ち着いて」

一美「それは無理な相談ね、早く私の末原さんにあんなことした報いを受けさせないと」

郁乃「きっと末原ちゃんなら自力でなんとかしますって、信じてみましょうよ」

一美「それもそうね」

一美「でも私の我慢にも限界があるわ」

郁乃(末原ちゃん、その子の命は末原ちゃんにかかっとるで)

恭子「おらぁ!」バシッ

成香「痛い!何するんですか?お客さんに暴力を振るっていいんですか?」

恭子「黙れ!お前が喋ってええのは鍵のことだけや」バシッ

成香「うぅ…」

恭子「どうしたらええ、これを外すにはどうしたらえんや?」

成香「↓2」

成香「私の胃の中

ズボッ

成香「んぐっ!?もが……」

恭子「くっ、腕がこれ以上入らへん」

成香(当たり前じゃないですか)

成香「うっ…ううっ…」

恭子「ちっ、1回口から手を抜くか」スッ

成香「おぇー」ビチャビチャ

恭子「うわっ、汚っ」

恭子「あっ、そうか……」

恭子「あった!けどばっちい……」

成香「私の胃液はばっちくなんてありません!」

恭子「うっさい!お前は吐いたもん片付けえ」

成香「このっ」カチッ

恭子「うっ…あっ…ん…」

成香「このまま犯してあげますよ、私の胃液の上で」ガシッ

恭子「やめっ」

ドサッ

恭子「ううぅ…最悪や…んんっ!」

成香「その姿……素敵です」

成香「ふふ、あとはこのまま……」

成香「……」

成香「貞操帯のせいでクチュクチュできません!」

恭子「せやな!」ドンッ

成香「あうっ……」

恭子「これ外したらお前につけたる」

成香「そんな、私は処女ですよ!バイブで処女喪失なんて……」

恭子「知るか!」

成香「いやー!助けてちかちゃん!助けてー!!」

恭子(昨日は酷い目にあった)

恭子(逆襲してやったけど、クビにされんかったな)

恭子(よかったんやか悪かったんやか……)

恭子(とりあえず今日はまともな人やったらええな)

↓2

恭子「いらっしゃいませ」

恒子「どーもー」

恒子「恭子ちゃん、かわいいねえ」サワサワ

恭子「やっ…アナウンサーがこんなとこ来ててええんですか?」

恒子「いいのいいの」

恒子「日ごろのストレスをたっぷり発散させてもらっちゃうからね」

↓2

恒子「お風呂ある?」

恭子「こちらです」

ガラガラ

恒子「おー、ひっろーい」

恭子「……」シュル

恒子「待って!なんで脱いでるの?」

恭子「えっ、だって……」

恒子「脱がなくていいよ、ちょうどお湯も張ってあるし」

恭子「え?」

恒子「えいっ!」ドン

恭子「きゃっ!」

恒子「水責めさせて」ガシッ

ジャボン

恭子「んっ!?」

恭子(水責めとか勘弁してや……)

 …………

恭子(うっ…苦しくなってきた…)

恒子「あっ、苦しくなったのかな?」

恒子「呼吸したかったら意思表示しなきゃ」グイグイ

恭子「んー!!んんー!!」バシャバシャ

恒子「あはっ、そんな暴れちゃってそんなに呼吸したいのかな?」

恭子「んー!んー!」バシャッバシャッ

恒子「いいよ、呼吸させてあげる」

恒子「ほら」グイッ

恭子「ぶはあ!はあ…は

バシャン

恒子「はい、終了」

恭子「んっ、んー!」バシャバシャ

恒子「そんなに暴れたら駄目だよ」

恒子「すぐに息切れして苦しくなっちゃうでしょ」

恭子「んっ!」グイグイ

恒子「ちょっと、私の手を押しのけて呼吸するつもり?」

恒子「そんな悪い子は水責めタイム30秒延長だからね」グイーッ

恭子(嘘…やろ…?)

恒子「あっ、大人しくなった」

恒子「でも30秒はこのままだからね」

恭子(30秒なんて我慢できひん)

恭子(この手を振りほどくんや!)バシャバシャ

恒子「まだ暴れるんだ、頑張って」

恭子(なんでや、なんで振りほどけへんのや……)

恒子「あっ、これが限界なんだあ」

恭子「……」

恒子「生きてるー?30秒たったよ」グイッ

恭子「うぁ…はあ…はあ…」

恒子「これをあと50回ね」

恭子「嘘……」

バシャン

一美「水責めもいいわね」

一美「でも途中で死んじゃうかもしれないからパスかな」

郁乃「そうですね」

郁乃(わたしだったらデカい水槽に落として蓋して観賞するかなあ)

恭子(水責めキツかった……ツラい……メゲる……)

郁乃「おつかれ~」

恭子「代行……私もう……」

郁乃「えー、もうちょっとやん」

恭子「え」

郁乃「ここだけの話、善野さんもうすぐ退院出来るかも知れんらしいで」

恭子「本当ですか!」

恭子「あれ?でもなんで…?」

郁乃「これくらい調べればすぐわかるんやで~」

郁乃「えやからもうひと踏ん張り頑張ってな」

恭子「はい」

恭子(善野さんのためや!もうちょっとだけ頑張るんや)

恭子(でも明日はまともな方が……)

明日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

一「今日はお願いします」

一「それにしても変わったファッションですね」

恭子「えっ」

恭子(これは突っ込み待ちなんか…?)

一「あっ、別に貶してるわけじゃないので気にしないでください」

恭子「はい」

一「じゃあ初めましょうか」

恭子「何をするんですか?」

↓2

一「ファッションショーしませんか?」

恭子「ファッションショー?」

一「はい、僕としてはみんなで色んな服を着て見せ合いたいって思ってるんですけど」

一「僕の用意した服を見るとみんなこれは着れないって言って断るんです」

恭子(分かるわー、私も断りたい)

一「でもここはなんでもしていいから断りませんよね?」

恭子「もちろんです」

一「じゃあこれを」スッ

恭子「え……これ?」

一「感想は着替えてから」

恭子「はい……」

恭子「どう…ですか…?」

一「うん、とても似合ってます」

恭子「でもこれスカートが……」

一「えっ、みんなに不評だったからちゃんと丈を伸ばしたのに」

恭子「でもこれ上の方……お尻の割れ目見えちゃいますよね?」

恭子「あと前の方だって……」

一「うーん……それくらい普通じゃないかな?」

恭子(そりゃ、あんたにとってはそうやろな……)

恭子「あと上の方なんですけど……」

一「ん?ちゃんと乳首隠れてるでしょ?」

恭子「隠れとるけど布が横に1本線になってるだけじゃないですか」

一「何か問題ですか?」

恭子「なんでもないです……」

恭子(さすが、はだけそうな服で乳首隠してる人は違うな……)

一「普通のメイド服もありますよ」

恭子(たしかに普通やな)

恭子(メイド服自体はふつやないと思うけど)

一「似合ってますね、明日から僕と一緒に働きませんか?」

恭子「いや、引越さなアカンのはちょっと……」

一「残念です」

一「あっ、これ忘れてますよ」ジャラ

恭子「ん?手錠?鎖?」

一「これも僕の普段着なんです」

恭子(確かに今もつけてるけど……)

一「つけてあげますね」カチャ

一「思った通りだ、凄く似合ってます」

恭子(それってどういうこと?)

恭子(なんかこれ奴隷みたいやん……)

一「今度はこれを着ましょう」

恭子「あっ、今度は普通の……」

恭子「スカートがスケスケやないですか!」

一「でも完全に透明ってわけじゃないから大丈夫ですよ」

一「これはどうですか?」

恭子「これただの鎖ですよね?」

一「鎖を着こなしてこそのファッションじゃないですか?」

一「それに僕といったら鎖っていう部分が少しあるから……」

恭子(少しなら無くてもいいのでは……)

一「僕は末原さんのその服を着ます」

一「だから僕が持って来た服を全部きてくださいね」

恭子(露出系の服ばっかやん、この露出狂ーーーーー!!)

一美「あの服を着た末原さんを部屋の中で飼ってみたい」

郁乃「部屋の中限定ですか?」

一美「当たり前でしょ!」

一美「あの格好の末原さんを他の誰かに見せてあげるわけないでしょ」

郁乃(ま、私も独占したい派やけどね)

恭子(昨日は変なファッションショーやったけどいつもに比べたらだいぶ楽やったな)

絹恵「あの…末原先輩…」

恭子「ん?」

絹恵「そういうファッションなのかも知れませんけど……」

絹恵「えと…そのスパッツは目に毒です」

恭子「え?」

恭子「あっ!あーーーー!!」

恭子「こ、これは違うんや絹ちゃん!」

恭子「たまたま破けてるのに気づかんかっただけで」

恭子「決してファッションなんかじゃないんや!」

絹恵「そうなんですか、良かった」

絹恵「でも私の部屋に遊びに来た時はそのスパッツでもいいです、いやむしろそっちの方が……」

恭子「え?」

絹恵「な、なんでもありません!」///

恭子(まったく、人のスパッツ勝手にこんなにして困ったお客さんやで)

恭子(なんか今日も不安やな)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

裕子「こんにちは」

恭子(またアナウンサーや……)

裕子「そんなに警戒しないで欲しいんだけど」

恭子「す、すみません」

恭子「アナウンサーの方が目の前にいるから緊張してしまってます」

裕子「そう、でも楽にしていいのよ」

裕子「その方が私も楽しめるから」

恭子「はい」

恭子「それで今日は……」

↓2



今日はここまでで
続きは土日が無理なんで月曜の夜

裕子「おっぱいをいじめて欲しいの」

恭子「あ、佐藤アナってもしかしてMなんですか?」

裕子「だったらなんなの?」///

恭子「Sっぽい思ってたから以外だなあと」

裕子「Mじゃ悪いの?」

恭子「悪くないですよ、しかもおっぱいいじめてなんて可愛くてええやないですか」サワサワ

裕子「んっ…」

恭子(ホンマ、おっぱいいじめてなんて今まで来たMの人に比べたら可愛いもんやで)モミモミ

恭子「服脱がせますね」

裕子「ええ」

恭子「ちょっ、スーツの下が素肌って大胆すぎませんか!?」

恭子「それともこんな格好してるのバレるかどうかのスリルを味わってはるんですか?」

恭子「なかなか変態なんですね」

裕子「い、言わないで……」

恭子「否定はしないんですね」

恭子「じゃあやっぱり変態さんなんですね」

裕子「そ、そんなこと……」

恭子「でも軽くいじっただけで乳首こんなにしてるやないですか?」コリコリ

裕子「んんっ……」

裕子「これはスーツと擦れてたから」

恭子「なるほど、それがこのカッコの狙いですか」

裕子「うぅ……」

恭子「なんでM女ってみんな変態なんですかねえ」

裕子「あっ…私変態なんかじゃ…んっ…」

恭子「そんな声だしといてよく言いますね」

裕子「だってそれはおっぱいを揉むから」

恭子「そうですね、おっぱいいじめてほしかったんですよね」

裕子「んんっ!やっ…乱暴にしないで…ああっ!」

恭子「Mなんやからこっちの方がええですよね?ほらほら」

裕子「んあっ…そんなに…うぅっ!強く掴んでぇ…捏ねないでぇ!」

恭子「えっ、やめちゃっていいんですか?」

裕子「違っ、そうじゃなくて」

恭子「だって嫌なんですよね?こうされるの」

裕子「あぁっ!」

恭子「ほら、どうなんですか?気持ちよくないんですか?嫌なんですか?返答しだいではやめますけど」

裕子「そ、そんな言い方されたら…否定…出来ないじゃない…」

恭子「別に否定してもええんですよ」

恭子「そしたらこうやって激しくしないだけですから」

裕子「んんっ!乳首まで…そんなっ…」

恭子「ほら、早く教えてくださいよ」

恭子「このままやとホンマにやめちゃいますよ」

裕子「やっ、やめないで」

恭子「ということは優しいのよりも乱暴な方が好きなんですね」

裕子「す、好きだから…やめないで…」

恭子「えっ?なんです?もっとハッキリお願いします」

裕子「ら、乱暴な方が好き…おっぱい乱暴にされるといっぱい感じるの…だからやめないで…お願い」

恭子「よく出来ましたね、もっと気持ちよくしてあげます」チュー

裕子「んあぁっ!そんなに強く吸っちゃ…」

恭子「佐藤アナの乳首美味しいですよ」

裕子「んんっ!舌と歯がぁ…あぁっ!乳首抓るのだめぇ!」

裕子「んんーーーーーーっ!!」ビビクン

恭子「おっぱいだけでイっちゃうもんなんですね」

裕子「変態で悪かったわね……」

恭子「変態さんはおっぱいだけじゃ足らへんのとちゃいます?」クチュ

裕子「そこはだめ!駄目になっちゃう……」

恭子「そうですか、でもお客様にはちゃんと満足してもらわないと」

裕子「だっ、だめぇーーー!!」

恭子(いつも昨日みたいなら楽でええんやけどな)

恭子「(それにしても……攻めるのって楽しいかも)

恭子(みんなも攻めたら佐藤アナみたいに可愛く喘ぐんやろか)

洋榎「じろじろ見てどないしたんや」

由子「なにか企んでるのよー」

恭子「そんなことないって」

漫「またデコに何か書くんはやめてくださいよ」

絹恵「私は1回やられてみたいな」

漫「特にええことないって……」

恭子(ふう……変な事考えてるのがバレんでよかった)

今日の客↓2

郁乃「末原ちゃ~ん」

郁乃「今日のお客さんはいくのんやで~」

恭子「は?またですか」

郁乃(せや、今日も善野さんを出し抜いてやったで)

郁乃「お客様にその態度はアカンなあ」

恭子「客やなくて仕事ぶりをチェックするんですよね?」

郁乃「いやいや、ちゃんとお客様やと思ってもらわな困るで」

恭子「そうですか、せやったら今日はどうしましょう?」

↓2

郁乃「ここに人が入れるくらいの水槽があります」

恭子「いつの間に……」

郁乃「これに入って」

恭子「え」

郁乃「入って」

恭子「はい……」

チャプッ

恭子「これでええですよね?」

郁乃「そのまま潜って」

恭子「はい」

ザブン

郁乃「じゃ蓋するでー」

恭子(え?)

恭子(開けて!開けてください!)ドンドン

郁乃「残念やけど開かないでー」

恭子「んー!んーっ!」ドンドン

郁乃「ふふっ、そんな暴れたら苦しくなって来たんちゃうかな~」

恭子(うっ…息が…苦し…)

郁乃「あぁ…苦しくて弱った末原ちゃん可愛いなあ」

郁乃「この顔が見れるんやから普通の水責めなんかとは比べもんにならんでホンマ」

恭子(代…こ…)

郁乃「あっ、そろそろ出してあげなヤバいか」

恭子「うっ…うぅ…」ゼエゼエ

郁乃「末原ちゃん大丈夫?」ヌリヌリ

恭子「ちょっ、何して……」

郁乃「ん?アナルをマッサージしてるんやけど」

恭子「な、なんでですか?」

郁乃「気にせんでゆっくりしててええよ、苦しかったやら?」

恭子「そんなとこ触られてたらゆっくり出来ないんですけど!」

郁乃「大丈夫やって」ジュブ

恭子「んっ!な、何?」

郁乃「指やで、ほら2本目や」ジュブ

恭子「んんっ…あっ…はぁ…」

郁乃「そういえばアナル弱いんやったなあの子に開発されたから」

郁乃「せやったら腕も簡単に入りそうやな」

恭子「そんなの入るわけぇ……」

郁乃「極太バイブより細いから大丈夫やって」ズボッ

恭子「あぎぃ!ん…んぐぅぁ…ぉぉ…」

郁乃「入った!ほらほら、末原ちゃん見て」

恭子「見れ…ま…せんっ…てぇ…」

郁乃「苦しそうやなあ、今から腸内をナデナデして楽にしてあげるから待っといてな」ナデナデ

恭子「んおっ!おふ…ああっ…」

郁乃「ふふっ、気持ちよさそうやなあ」

恭子(嫌や…こんなんで私っ…私ぃ!)

恭子「んっ…んぐっ…おぉっ!んぅ…やっ…だっ…」

恭子「んほぉぉおおおおおおおーーーー!!」ブッシャー

郁乃「あははっ、凄い、凄いで末原ちゃん」

郁乃「腸内マッサージからの潮吹き絶頂やなんてそうそう出来るもんやないで」

郁乃「昨日佐藤アナに変態言うてたけど末原ちゃんの方がよっぽど変態やろ」

恭子「うぅ……なんでそんなことぉ…」

恭子「もうええですよね……」ハアハア

郁乃「まだやで、ほら、これに着替えて」

恭子「これって……ナース服?」

郁乃「せやで、いくのんはナース末原ちゃんに看病されたいんや」

恭子「は、はあ……」

恭子(しゃあないか……)

恭子「着ましたけど看病って」

郁乃「エッチな看病に決まっとるやろ!」ガバッ

恭子「えっ…ちょ…」

郁乃「ナースさんのこと見てると心臓がドキドキしてしょうがないんです、直してください」

恭子「だったらなんで襲ってくるんですか」

郁乃「だってこないだはこうやって直してくれたやないですか」

恭子「こ、こないだってんんっ!」

郁乃「ちゅ…んはぁ…ナースさんの唇美味しい」チュパチュパ

郁乃「ナース服の上からでも乳首勃ってるの分かるで」サワサワ

恭子「やっ、やめ……」

郁乃「おやおや?そんなこと言っとるわりにナース服のしたはこんなやないですかあ」

恭子「見せないでください」

郁乃「でも、この濡れてるのは全部末原ちゃんのエッチなお汁やで」

恭子「うぅ……」

郁乃「ん…このエッチなお汁舐めたら治る気がする」チュパ

郁乃「指のやなくて今度は直接」

恭子「やっ…そこ…だめ…」

郁乃「んちゅ…じゅる…ん…美味し…もっと出して…」

恭子「んあぁっ!だめ…んんっ!」

郁乃「クリいじるからもっと出して」グニグニ

恭子「んくぅっ!ああっ…あぁ!だめ…そんなしたらぁ…」

恭子「くうぅうぅぅぅーーーーー!!」ブシャー

郁乃「おお、出た出た」ペロペロ

恭子「もうええですよね…?」ハアハア

郁乃「まだ治ってないから駄目やで、さあもっとお薬を……エッチなお汁を出して」クチュクチュ

恭子「そんなぁ……」

数時間後

恭子「ぁぁ…あぁ…」

郁乃「良かったで末原ちゃん」

郁乃「これならきっと明日のお客さんも満足してくれるはずやで」

恭子「ぁあ……」

郁乃「あらら、気をやっとって聞こえてへんな」

郁乃(明日ちゃんとお客さんの相手出来るやろか)

明日の客↓2

恭子(昨日は酷い目に遭った)

恭子(今日は大丈夫やろな……)

ピンポーン

恭子「はい」

ガチャ

恭子「いらっしゃいませ」

洋榎「おう」

絹恵「また来ちゃいました」

恭子「私が言うのもなんやけどこんなこと来たらアカンって」

洋榎「またそれか」

洋榎「うちらなりに恭子を助けようとしてるんやで」

絹恵「そうですよ」

絹恵「というわけで早速」ワキワキ

恭子「いや、メッチャ欲望むき出しなんやけど……」

洋榎「そんなことないって」ワキワキ

恭子「……」

↓2

絹恵「聞いてくださいよ末原先輩」ギュー

恭子「どないしたん?あとくっつき過ぎやから」

絹恵「それはええやないですか、私のくっつかれると嫌ですか?」

恭子「いや、そんなことないで」

絹恵「よかった、じゃあもっとくっつきますね」ギュ

恭子「それより話っていうんは?」

絹恵「そうなんですよ!聞いてください」

絹恵「最近の監督」

絹恵「あっ、監督じゃなくて代行ですねすみません」

恭子「いや、一応今はあの人が監督やし気にせんといて」

絹恵「はい、あの人最近監督としてちゃんと仕事して無い思うんです」

洋榎「全然部活に来てへんよな」

恭子「え」

恭子(まあ昨日はアレやったから分かるけど全然出てへんってなんやねん)

絹恵「それで困ってるんです。大会も近いのにこのままやと……」

洋榎「完全に放置されとるからな」

洋榎「相手校の対策も部員への指導もなんもなし、負けたがってるようにしか思えへんわ」

恭子「まったく、ホンマあの人はどうしょうもないな」

絹恵「そうなんですよ!」

洋榎「今日は3人でたっぷりと語り合おうな」ギュー

恭子「って洋榎もくっついてくるんか」

洋榎「ええやろ?」

恭子「まあええけど」

絹恵「代行の悪口だけやとつまらんからもっとイチャイチャしましょうね」

洋榎「絹ばっかやなくてうちともイチャイチャするんやで」

恭子「はいはい」

恭子(でもこれなら昨日より楽でええな)

恭子(何よりちょうど代行関係でストレス溜まっとったからな)

洋榎「あ、そうそう」

洋榎「ケーキ買ってきたんやで」

絹恵「どれにします?」

絹恵「あっ、別に選ばんでも少しづつ分ければええですよね」

恭子「せやな」

洋榎「これ美味いで」

洋榎「はい、あーん」

恭子「えっ、あ、あーん」

洋榎「どや?」

恭子「うん、美味い」

洋榎「せやろ~?なんたってうちと間接キスやからな」

恭子「それ関係無いやろ」

洋榎「えー」

絹恵「善野さんは復帰してくれないんですかね?」モグモグ

恭子「私もその方がええ思うんやけどな」モグモグ

絹恵「もう今の監督や駄目ですよ」

恭子「話を聞く限りやとそうやな」

絹恵「ですよね!やっぱり末原先輩は話が分かります」スリスリ

恭子「あ、あのー……」

絹恵「すみません」

絹恵「あっ」ペロッ

恭子「えっ……」

絹恵「クリームついてましたよ」

洋榎「あー、うちが狙ってたのにー」

絹恵「早いもの勝ちやで」

洋榎「恭子、キスしよ」

恭子「は?」

洋榎「ほっぺのクリームペロっってしたかったのに絹に取られたんや!」

洋榎「もう口の中のクリームをもらうしかないやろ!」

恭子「なんでやねん……んっ!」

洋榎「うん、美味い!」

絹恵「お姉ちゃんずるい!」チュ

恭子「ん!?」

恭子(これは思ったより骨が折れそうや……)

次の日の朝

恭子「……」

漫「末原先輩……」

由子「これはどういうことなのよー?」

洋榎「どういうことって?」ギュ

絹恵「特になにも変わったことは無いですよね?」ギュ

恭子「いやいやこれはおかしいやろ」

絹恵「私はもう自分の気持ちに素直になるって決めたんです!」

洋榎「うちもや、恭子ともっとイチャイチャしたいんや!」

絹恵「せやからもっとギューってさせてください」

由子「駄目なのよー」

漫「そうだそうだ!」

洋榎「なんやとー」

絹恵「邪魔しないでください」

由子「これはちょっと話し合いが必要みたいやね」

漫「末原先輩、今のうちに逃げましょう」

由子「漫ちゃんもくるんやで?」ニコッ

漫「は、はい……」

洋榎「離せ由子!」

絹恵「末原先輩助けてください!」

恭子「ごめん、先行ってるわ」

絹恵「そんなー」

恭子(今日も仕事やし面倒はごめんや)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

はやり「また来たよ~☆」

健夜「来ちゃった」

恭子「……」

健夜「その反応はなんなのかな?」

はやり「はやり達のこと嫌いなの?」

恭子「いえ…そんなことないですよ……」

はやり「よかった」

健夜「じゃあ始めようか」

恭子(この2人が揃うとか今日はどうなってしまうんや……)

↓2

はやり「今日はどっちのSMプレイが上か決めてもらいに来たの」

健夜「頑張るからたっぷり楽しんでね」

恭子「……」

はやり「まずは服を脱ごうね~」シュル

恭子「わっ」

はやり「かわいい乳首さんにこれをプレゼントだよ」グニッ

恭子「んっ!それって…?」

はやり「ふふ、電極だよ」カチッ

恭子「んあぁあああぁああああああああ!!」ビリビリビリ

恭子「うっ…うぁ…」

健夜「ちょっと!いきなり飛ばしすぎだよ!飛んじゃったらどうするの?」

はやり「だって~」

はやり「今度はクリちゃんとお口にプラスマイナスっと」

恭子「んぐっ!?」

はやり「えいっ☆」カチッ

恭子「んんんぅんんんんんんん!!」ビリビリビリ

恭子「うあっ……」クラクラ

はやり「ふふ、かわいいよ」

はやり「あっ、おまんこ濡れてる、気に入ってくれたんだ嬉しいな~」

はやり「とりあえずクリちゃんに付けて……」カチッ

恭子「んおぉおおおおおおぉおおおおおおおおお!!」ビリビリビリ

恭子「あっ…あぁ…」

健夜「やっぱりやりすぎだよ!」

はやり「次で最後だから」ズブッ

恭子「んあっ!?そこはぁ……」

はやり「おまんことアナルの2穴電気責めだよ」カチッ

恭子「うあああぁああああ!!おぉおおおおおおおおおおおお!?あぁあああああぁああああああ!!」ガクガク

はやり「あはっ、イっちゃった?電極で2穴責めされてイっちゃった?」

恭子「……」

健夜「ちょっと、もうだいぶグロッキーなんだけど」

はやり「しょうがないよ、末原さんは超ドMなんだもんこれくらいしてあげなきゃ」

健夜「そうだけど意識飛んじゃったら判定してもらえないよ」

恭子(そうや、もっと優しく……)

はやり「その時はその時だよ」

健夜「そうだね」

恭子「え……」

健夜「私ははやりちゃんが電気遊びしてる間に用意したこれだよ」ピトッ

ジュー

恭子「あぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぃ!!」

恭子「うあぁ……」

はやり「そんなことしたら末原さんの綺麗な肌が傷物になっちゃうよ」

健夜「ふふ、それがいいんだよ私のものにしてやったって感じがするもん」ピトッ

恭子「うあぁぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢ!!」

恭子「もう…やめてください…」

健夜「まだやめないよ」

健夜「そうだ!今度はおまんこにしてあげよっかなあ」

恭子「嫌ー!!」

健夜「冗談だよ」ピトッ

恭子「うぁあああああああぁあああああああああぢぃいぃあああああああああ!!」

恭子「」

はやり「あ」

健夜「あれ?やり過ぎちゃった?」

はやり「みたいだね」

健夜「起きるまで待って起きたらもう1回最初からにしよっか」

はやり「そうだね」

その後時間が来るまで同じ事を繰り返したので結局判定は出来ませんでした

郁乃(これはちょっとやり過ぎやろ)

一美「よくも末原さんをこんなに滅茶苦茶に」

一美「でも悔しい、感じちゃう」

郁乃(この人何言うとるんやろ……)

郁乃「末原ちゃん、昨日は大丈夫やった?」

恭子「な、なんとか大丈夫でした……」

郁乃(ま、昨日のは私の悪口言ってた報いやな)

郁乃「悪いけど今日も仕事やから頑張ってな」

恭子「はい……」

恭子(これも善野さんのためや)

恭子(善野さん早く退院して……)

今日の客↓2

恭子「いらっしゃいませ」

いちご「ちゃちゃのんじゃ」

恭子「あ、インハイで洋榎に役満直られた人や」

いちご「やめて」グスン

恭子「すみません」

いちご「冗談でも今のはキツいんじゃあ」

恭子「本当にすみません」

いちご「うん」

いちご「それでな今日は……」

↓2

いちご「ミゾや穴にハマった風プレイじゃ」

恭子「え?」

いちご「そこの壁に穴があるじゃろ?」

恭子「いつのまに……」

いちご「えいっ」ドンッ

恭子「きゃっ!」ズボッ

恭子「いきなり何すんねん!」

恭子「ってあれ?」

恭子「抜けない……」

いちご「さて、じゃあ始めるかの」サワサワ

恭子「ちょっ、やめてください」

いちご「いやじゃったら逃げればええじゃろ?」

恭子「動けないの分かってますよね?助けてくださいよ」

いちご「じゃからこうやって穴に嵌った切なさを癒してあげとるんじゃろ」

いちご「ほら、乳首さんもこんなになって喜んどる」

恭子「うぅ…なんでこんな…んんっ!」

いちご「穴に嵌っとるのに感じとる場合じゃないじゃろ?」

いちご「それともエッチな末原さんはこういうシチュエーションじゃと余計に感じるんかのう?」

恭子「んっ…こんな状況で感じてなんかぁ…」

恭子「あっ…んっ…んはぁ…佐々野上手ぅ…」

いちご「ちゃちゃのんじゃ!」グニッ

恭子「んあっ!乳首噛んじゃだめぇ!」

いちご「これがええんか?それともこうか?」

恭子「ああっ…くぅ…だめ…それ以上されたらぁ…」

恭子「穴に嵌ったまま…イっくぅううううううぅうううううーーーーー!!」ビクンビクン

いちご「ふふ、まさかイくとは思わなかったんじゃ」

いちご「今度はあっち側から攻めるんじゃ」

恭子「そっちは見えへんからやめて!」

いちご「ちゃんとおまんこも可愛がってあげなきゃかわいそうじゃろ?」

恭子「アカンって!堪忍して!」

恭子「あーっ!」

一美「嵌って動けない末原さんを攻めるのも可愛いからありだけど」

一美「片側の方しか攻められないのは不便ね」

郁乃「そうですね」

郁乃(あの穴直すのにいくらかかるんやろ……)


恭子「あれ?もしかして私、壁に嵌ったまま意識飛ぶほど犯されたんか……」

いちご「そうじゃ、でもまだ足りないじゃろ?」

恭子「何言うてるんや、壁から抜けられたんならこれ以上は……って、え?」

いちご「今度は溝に足を嵌めてみたんじゃ」

恭子「なんで家の中に溝が!?」

いちご「ちゃちゃのんならこれくらい楽勝じゃ」チュ

いちご「ん…んちゅ…ちゅぱ…ぺろっ」サワサワ

恭子「んはぁ…そこは…」

いちご「んん?あんなにイかせたのにまだ感じるんか?好きじゃなあ」クチュクチュ

恭子「んくっ…ふぁ…私は別にそんな…んんっ!?」

いちご「でもおまんこはこんなじゃし乳首もクリトリスもビンビンじゃ」

いちご「底なしの性欲じゃな」

恭子「私はそんなスケベやない……」

恭子(スケベやないはずやのにぃ…溝に嵌って逃げられないだけでこんなに感じるなんて……)

いちご「口ではなんとでも言えるんじゃ」クチュクチュ

いちご「でも身体は素直じゃな」

いちご「それに末原さんってMじゃろ?」

いちご「逃げられない、抵抗出来ない状態で犯されてこんなに感じとるんじゃからなあ」

いちご「違うって言うなら今すぐやめて溝から出してあげてもいいんじゃ」

恭子「わ、私は……」

恭子(もっと気持ちよくなりたい……)

恭子「変態です。溝に嵌って犯されて気持ちよくなる変体ドM女ですだから…もっとぉ…もっと気持ちよくしてぇ…」

いちご「そこまで言えとは言うてないんじゃがのお……」ニヤニヤ

いちご「でもそこまでいうなら仕方無い、たっぷり気持ちよくしてあげるからのう」クチュクチュ

恭子「んあぁっ!幸せぇーーーー!!」ビクンビクン

由子「恭子……」

恭子「え?」

由子「何やってるのよー?」

恭子「いや、溝に嵌ってしもうて」

由子「じゃあ引っ張るのよー」

恭子「うん、頼む」

由子「よいしょ!」グイッ

恭子「おっ、抜けた」

由子「けっこう簡単に抜けたのよーって!?」

由子「なんでまた嵌ってるのよー!」

恭子「すまん……身体が勝手に……」

由子(これはきっと、また仕事の影響でおかしくなったパターンなのよー)

由子(ということは……)

由子「えいっ!」ドゴッ

恭子「あうっ!」ガクッ

由子「これで元に戻るのよー」

恭子「」

由子「あ…れ…?」

由子(強くやりすぎた……)

恭子(今日は朝から酷い目に遭ったな)

恭子(でもそのおかげで仕事休みになって善野さんのお見舞いが出来るで)

ガラガラ

恭子「失礼しまーす」

恭子「あれ?誰もいない」

恭子(トイレやろか)

恭子(これ、善野さんのパソコンやな)

恭子(何してたんやろ?)

恭子(駄目や!勝手に人のパソコン見るなんて……)

恭子(でも……画面みた時にスクリーンセーバーが出てなかったら見えちゃうのはしょうがないやろ)

恭子(そう、画面を見るだけ……画面を見るだけなんや)チラッ

パソコンの画面には恭子の仕事中の姿が映っていた

恭子「なんで善野さんがこれを……」

恭子「だって善野さん代行は頼れないって……」

恭子「だから代行と善野さんは関係なくて、この仕事の事だって善野さんは知らんはずやのに……」

ガラガラ

一美「あら、末原さん来てくれたの」

恭子「……」

一美「あっ……」

一美「もしかして見た?」

恭子「……」コクッ

一美「こ、これは違うの!赤阪さんが」

恭子「さよなら!」ダッ

一美「あっ」

一美「そんな……」

恭子「全て善野さんの掌の上やったんや」

恭子「私が代行を頼って代行があの仕事を紹介する」

恭子「そしてその映像を……」

恭子「なんで、善野さんなんで……」

恭子「そんな人やったなんて……」

恭子「もう誰も信用出来ん」

恭子「学校にも行きたくない」

恭子「家にも帰りたくない、おしかけられても嫌やし」

恭子「誰も信用出来ないんやからもうお終いや……」

恭子「そう誰も……ホンマにそうやろか?私は……」

1信用出来る人はいない
2信用出来る人はいる(2週目[>>196]以降に登場したキャラから選択)

↓2

恭子「そうや洋榎やったら頼れる」

恭子「はずや……」



洋榎「大事な話ってなんや?」

恭子「なあ洋榎……」

恭子「私もうなんも信用出来んくなってもうた……」

洋榎「え」

恭子「実はな……」

洋榎「まさかあの仕事にそんな裏があったなんてな」

恭子「善野さんがあんな人やったなんて……」

洋榎「辛いな」

恭子「それでな洋榎だけは信用出来る思うから……」

恭子「せやから助けて!洋榎しか頼れへんねん」

洋榎「そうか……」

↓2

洋榎「大船に乗った気でいてええよ」

恭子「ありがとう」


洋榎「というわけで今日から一緒に暮らすことになった」

絹恵「私は嬉しいけど……」

洋榎「いや、絹も信用出来ひんから恭子に近づいたらアカンで」

絹恵「え……」

雅枝「恭子ちゃん、家族はなんて言ってるんや?」

恭子「愛宕さんが良いって言うならって……」ギュ

雅枝(メッチャ洋榎にくっついとるな)

雅枝「しゃーないな、でも洋榎がちゃんと面倒みるんやで」

洋榎「よっしゃ」

絹恵「末原先輩、私も……」

恭子「ごめん、今は……」

洋榎「絹、そのうち恭子も分かってくれるはずやから」

絹「うん……」

雅枝(善野さんと赤阪さんがこのまま終わるとは思えへんな)

雅枝(何もなければええんやけど……)

ピンポーン

雅枝「ん?誰や?」スタスタ

洋榎「善野さんやったりして」

恭子「怖いこと言わんといて」カタカタ

雅枝「ぎゃーーー!!」

絹恵「お母さん!?」

郁乃「末原ちゃん」

一美「迎えに来たわよ」

恭子「代行と善野さん……」

洋榎「恭子は渡さへんで!」

一美「そう、残念ね」

郁乃「これからの麻雀界を盛り上げる存在やったのになあ」

絹恵(私はどうすればええんや……)

絹恵はどうする?
1洋榎に協力する
2善野さんに協力する
3末原先輩は私のもんや

↓2

郁乃「2対1や、結果は見えとるで」

洋榎「うちは恭子を守るんや!」

一美「さよなら」

恭子「洋榎!」

絹恵「私を忘れてもろたら困りますね」

郁乃「絹ちゃん!?」

一美「もっと賢い子だと思ってたけど……」

絹恵「これで2対2です!」

恭子「3対2や!ここで戦わな乗り越えられへん」

一美「末原さん……やっぱり教育が必要なのね」

郁乃「楽しみやで~」

洋榎「なに勝った気でおんねん、勝つのはうちらや!」

コンマ判定
↓1

66以下で勝利
67以上は敗北

恭子「ん……ここは?」

一美「ここは私の家の地下よ」

恭子「なんで私拘束されてるんですか?」

一美「だって末原さんを教育しないといけないから」ズチュ

恭子「んんっ!んあーーーっ!」ビビクン

一美「バイブを入れただけでイっちゃうなんてちょっと薬が効きすぎたみたいね」

恭子「薬…?」

一美「知ってるでしょ?媚薬よ。あの時はとても乱れてたわね」

一美「私もあなたにいずれ使いたくて色々と調べておいたの」

一美「でもまさかここまで効くなんて」ズチュズチュ

恭子「あっ…ああっ!だめっ!またっ…イっくうぅーーーーーっ!!」ビクンビクン

恭子「はあ…はあ…だめ…やめてください…」

一美「だめよ、いっぱい気持ちよくさせて私無しでは生きていけなくして私に忠実な末原さんにしないといけないんだから」

恭子「私は善野さんのこと人間として好きやった……でも今では大嫌いや」

一美「そう、じゃあ頑張って好きになってもらわないと」

一美「じゃないと犠牲になった人に申し訳ないものね」

恭子「え…?」

一美「愛宕さん一家がね赤阪さんに皆殺しにされたの、最終的には相打ちだったみたいだけど」

恭子「善野さん、あんたって人は!」

一美「誰も私達の邪魔は出来ない、さあ調教を続けましょう」

恭子「嘘や……洋榎……ごめん……」

恭子「んあぁあああぁああああああああああ!!」

数日後

恭子「一美さん…もっとぉ…」

一美「ん、しょうがない子ね」クチュクチュ

恭子「んあー!イっちゃうーーーーー!!」ビクンビクン

恭子「一美さん、愛してます……私幸せです……」ハアハア

一美「私も幸せよ。愛してるわ恭子、さあ今度は私も気持ちよくして」

恭子「はい……」

こうして善野さんによる調教が完了した末原さんは地下室で善野さんと交わりながら幸せに暮らしました

終わり

1000なら末原大勝利

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