【Fate/GO】黒ひげ「ドゥフフww拙者の宝具が安価になったでごじゃるw」ぐだお「え?」 (65)

黒ひげ「安価でごじゃるよwwwwww俗世のネットという文化にドはまりしたら、ワオびっくり!
    拙者の宝具、アン女王の復讐が安価に変わってしまったでごじゃるよwwwwww」



ぐだお「安価っていったいどんな宝具なんだ?」



黒ひげ「宝具を使うたびにその性能、能力を安価で決めてもらうというとんでも宝具でごじゃるよwwwwwwドゥフフwwww」



マシュ「つまり安価でエクスカリバーと言われたら黒ひげ氏はエクスカリバーを宝具として使えるということでしょうか??」



黒ひげ「その通りでごじゃるww流石マシュ殿は飲み込みが早いwwww」



ぐだお「まてまて!逆に安価で冷凍マグロとか言われたら宝具が冷凍マグロになる可能性もあるのか!?」




黒ひげ「そこに気付くとは流石はマスターwwwwその通り!!
    安価は最強の宝具にもなれば最弱の宝具にもなりうりますぞ!!
    しかしそれだけではとても宝具とは呼べませんなwwwwwwww
    そこで救済処置でござる!!
    使い方のわからない宝具には何らかの特殊能力をまた別の安価でつけてもらうでごじゃる!!」



マシュ「冷凍マグロに殴った相手も冷凍マグロにしてしまう能力をつけたりできるということですか??
    少し混乱してきました・・・・」



黒ひげ「そういうことでごじゃるよwwwwww
    でもエクスカリバーとか元々使い方の決まっている既存の宝具はそのまま使わせていただきますぞ!!」



ぐだお「不安しかないが仕方ない。
    今は一刻も早くグランドオーダーを進めなければならないからね・・・」



マシュ「そうですね。
    イベントばかりに目を奪われて、まだセプテムすらクリアしてませんからね・・」



黒ひげ「でわでわ、さっそくセプテムに出発でごじゃる!!」











Fate/GOのSSです。ネタバレ多めです
宝具使用時、安価で宝具募集します
また、ストーリーや選択も安価で変えていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451152557

マシュ「セプテムに着きましたが・・・
    ここは首都ローマではないようですね。
    見渡す限りの平野です」



ぐだお「レイシフトは失敗してないはずだけど・・・」







群衆「「「「「うおおおおおおおおお!!!!!」」」」」」


赤王「はあああああ!!!」




黒ひげ「ドゥフフwwww
    何やら群衆と赤いドレスの少女が戦っておりますぞ!!」



ぐだお「ここは・・・・」



1 群衆の助太刀する
2 少女の助太刀する
>>5

ぐだお「状況はよくわからないけどとりあえずあの少女を助けよう!!」


黒ひげ「承知いたしましたぞ!!マイマスター!!
    敵が多いからさっそく宝具を使わせてもらいますぞ!!」



マシュ「敵はざっと100人程度でしょうか。
    対軍宝具に期待ですね!!」



黒ひげ「それではさっそく!!
    拙者の宝具は>>8!!」

エヌマ・エルジェーベト

黒ひげ「エヌマ・エルジェーベトでごじゃる!!」



ぐだお「なんかいろいろ混ざってるぞ!!
    一体どんな宝具なんだ!?」



くろひげ「この宝具の効果は>>12のようでごじゃるwwww」

エリザベートの宝具の規模が対界宝具になった版

黒ひげ「原初のヒットナンバーをを聞くがいい!!
    エヌマ・エルジェーベト!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッゴゴゴ!!!













軍隊「「「 」」」」




赤王「」



マシュ「はあはあ・・・・
    私の宝具展開が一秒でも遅れていたら間違いなくしんでいた・・・」



ぐだお「マシュありがとう。
    シールド越しでも耳が腐るかと思った・・・」




黒ひげ「ドゥフフwwwwwwww拙者の歌声が世界中に響き渡った気がするでごじゃるよwwwwwwww」



マシュ「この赤い少女はどうしましょうか??」



ぐだお「ほっとくわけにもいかない。
    とりあえずつれていこう!」



???「まて
わが、愛しき、妹の子を、どこへ連れていく・・・」



ぐだお「何者なんだ!?
    あの歌を遠くだったとはいえ聞いても立っていられるお前は!!」



ロマン「ぐだおくん気を付けるんだ!!
    そいつからはサーヴァントの反応がでているぞ」



黒ひげ「何者かは知らないが敵っぽいのは間違いなさそうでごじゃるよ!!
    また宝具で一気に決めるでごじゃるよ」


ぐだお「お、おれの魔翌力がもう・・・」



黒ひげ「次の宝具は>>18

黒ひげ「失敗でごじゃる!!
    やっぱり>>21

>>1氏、ターキーと鶏肉を間違える

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

こんな可愛い信者が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこのチキンを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450628050/)

黒ひげ「>>21よくわからんでござるよwwwwww
    >>29に変更でごじゃるwwwwww
 
    グダグダしてまいりましたなあwwww」

アグリッピア

黒ひげ「アグリッピア!!」



アグリッピア「はーい!!こんにちは!!」



ぐだお「何やら知らない女性が召喚されたようだぞ・・」



マシュ「もしかしたら最強クラスのサーヴァントかもしれません!」



アグリッピア「私はそこで寝ているネロの母よ!!」



ぐだお「なんだって!!」



マシュ「この少女があのネロ帝だったなんて・・・・」



???「・・・」



アグリッピア「ちなみにこっちの方は私の兄、カリギュラさんよ!!」



ロマン「情報が多すぎて頭が・・・」



カリギュラ「愛しき、妹よ・・・」




黒ひげ「それでアグリッピア殿はどのような能力をおもちで??」



アグリッピア「私の能力は>>35よ!!

暴露

アグリッピア「私の能力は暴露よ!!」



ぐだお「一体何を暴露するんだ??」



アグリッピア「ここの聖杯を持ってる奴はレフ・ライノールってやつよ!!」



マシュ「な・・・・!!」



ぐだお「この特異点にいるのか!!」



アグリッピア「そいつが過去のローマ皇帝たちやらを召喚して今のローマ帝国軍ともめてるってわけよ!!」



ロマン「本当に暴露しまくりだよ!!」



アグリッピア「それじゃ頑張ってねー」シュウウ・・・



黒ひげ「いうだけ言って帰ってしまいましたなwwww」



ぐだお「でもすごく有益な情報だったよ。」






カリギュラ(戦い始めるタイミングをうしなった・・・
      そうだ!>>39しよう!)


宝具ブッパ

カリギュラ(こうなったらこちらも宝具だ!!)



カリギュラ「我が心を喰らえ、月の光!!!」




黒ひげ「うおおおおおおwwww宝具を封印されてしまいましたぞwwwwww」



マシュ「くっ!油断してました!」



ぐだお「これはまずい!!とりあえずネロ帝を連れて逃げるぞ!!」



マシュ「はいっ!!」



黒ひげ「承知いたしましたぞー!!」







ぐだお一行は逃走、カリギュラから逃げ切りいつの間にか首都ローマにたどり着いていた。




ネロ「う、うーん・・・ここは・・・
   ローマではないか!!
   そしてお前たちは何者だ!?
   耳の腐るような歌を聞いたのは覚えているが・・」


ぐだお「カクガクシカジカで。」




ネロ「なるほど、話は半分くらいしかわからんかったがおぬしらに助けられたのは確かなようじゃな!!
   礼を言うぞ!!」



ネロ「それと倒すべき敵は同じようじゃな!!
   余と協力して敵軍を倒さぬか??」



ぐだお「もちろんです!!」



マシュ「ネロさんがいると心強いですね!」



黒ひげ「悪くない!むしろ最高に可愛いですぞ!!!
    ドゥフフフ!!!」




ネロ「くっ!敵軍がこのローマに攻めてきたようじゃ!!
   早速だが手を貸してくれるか?」



ぐだお「もちろん!」



マシュ「敵は1000人程度ってとこでしょうか。
    サーヴァントはいないようですが・・・」



黒ひげ「とりあえず宝具で蹴散らしますぞ!!
    次の宝具は>>43!!」

軍神の剣

黒ひげ「命も文明破壊する!軍神の剣でござるぅぅぅ!!!!」




敵兵団「「「「ぐああああああああああああああああ!!!!!」」」」」




ネロ「て、敵軍が一発で塵と化した・・・・
   なんと強力な力を持っているのだ黒ひげ氏は!!!
    見直したぞ!」



黒ひげ「うおおおおおお!!!
    拙者可憐な少女に褒められているでござるよぉ!!!
    ゾクゾクするぅぅぅぅぅ!!

    可憐なローマ皇帝よ!!
    今夜はあなたの夢を見てしまうでござるよ!!」


ネロ「そ、それはやめてくれ・・・
   寛大な余といえど嫌なことはあるのだ・・」



黒ひげ「(´・ω・`)」



ぐだお「調子に乗りすぎたな」







マシュ「今日はずっと戦闘続きでしたね。
    できれば今日は休みたいのですが・・・」


ネロ「うむ、それもそうだな。
   部屋を準備させるから今日はゆっくり休むがよいぞ!!」












~宮廷・黒ひげの部屋~


黒ひげ「ぐぬぬ・・・なかなか寝付けないでござる。
    そうだ!>>45しよう!」

ネロアグ母娘丼

黒ひげ「拙者海賊、海の男、ほしいものは何でも手に入れてきた男、ほんの少しの出来心くらいはマスターもきっと許してくれるでござる!
    やることが決まれば行動あるのみ!」



黒ひげ「まずはネロたんの部屋を見つけて潜入、そこでもう一回アグリッピアを召喚して混乱したネロたんとアグリッピアを・・・ドゥフフフ」



黒ひげ「まずは誰にも見つからないようにネロたんの部屋を・・」コソコソ



???「そこにいるのは誰だ!!!」



黒ひげ「拙者もまたローマである!!!」
   (反射的に訳のわからないことを言ってしまったでござる!
    >>47に見つかってしまった!!)

黒ひげ「>>49に見つかったでござるに変更!」

カルナ

黒ひげ「・・・っておぬしは誰でござるか??」



カルナ「我が名はカルナ。将来実装予定のサーヴァントだ。」



黒ひげ「未実装の鯖がなぜこんなところに??
    拙者急用があって急いでますぞ??」




カルナ「どうやらお前の安価とかいう宝具で召喚されたようだ。
    ところで急用とは何だ??」



黒ひげ「それは最高クラスの秘密事項でありますwwwwww」



カルナ「ほう、最高クラスの秘密事項か。
    折角召喚されたんだ。連れていけ。
    戦力にはなるぞ。」



黒ひげ「それはそのですなぁ・・・」

   (変なのを召喚してしまったでござる・・・
    ここは>>52しよう!)

パシらせよう、ジャンプ買ってこい

黒ひげ「カルナ氏にはほかのことを頼みたいでござるよ。」



カルナ「他の事?」



黒ひげ「ジャンプ買ってこい」



カルナ「このローマでジャンプを買って来いと?」



黒ひげ「そうでござるよ!!
    拙者は同人誌こそが力の源!!!
    しかし同人漫画を楽しむためには元となった原作を嗜むのは常識!!
    そのためにジャンプを欲するのは当然のこと!!」



カルナ「しかし古代ローマではジャンプは・・」




黒ひげ「どんな手を使ってもジャンプを買うまで帰ってきてはいけないでござるよ!!」




カルナ「お前が召喚者だからか礼樹の命令に近いものを感じる。
    承知した。何としてでもジャンプをてにいれてこよう。」




黒ひげ「ふうーー
    これで邪魔は消えたでござる。
    今度こそネロたんの部屋へ!!」







~宮廷・ネロの部屋~



ネロ「ZZZZ・・・・」



黒ひげ「とうとう着いたでござる。
    まず>>54するでござる!!」

座禅をくみ宇宙の真理をかいまみる

黒ひげ「男黒ひげ、まずは落ち着くことが大切。
    とりあえず座禅して宇宙の真理を垣間見るでござるよ!」



黒ひげ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
















黒ひげ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


















黒ひげ「・・見えてきた・・・もう少しで真理にたどり着けそうでござるぅ!!」







ネロ(・・・・・・ふと目を覚ましたら黒ひげが正座して間にか言っている・・・
   どういう状況なのだ・・・
   とりあえず>>56してみよう)

余も真似

ネロ「余も真似してみよう!!」



黒ひげ「見えてきた・・・・!!
    もう少し・・・・・!!」



ネロ「くっ、正座して目をつぶっても余には何も見えない・・・・
   黒ひげには何が見えているんだ!!」



黒ひげ「はあああああああ・・・・」



ネロ「この男、ただならぬ力を感じるぞ!!
   余だって!!」



ネロ「はあああああああ・・・・・」



黒ひげ「うおおおおおおおおおおお!!!」



ネロ「何も見えんが見様見真似じゃ!!
   うおおおおおおおおおおおお!!」





黒ひげ「はっ!!見えた!!」



ネロ「なにっ!!」




>>59黒ひげが見たもの

ミニスカ絶対領域その先にある根源

黒ひげ(ふと目を開けた瞬間それは見えた。
    ミニスカートに長いソックス、寝間着姿のネロ。
    そんな恰好で正座してたらスカートのおくまでああああああああああああああああ!!!!!)



黒ひげ「ううおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
    神よ!!拙者はその根源、真理にたどり着いたでござるよおおおお!!!」



ネロ「おい!一体何が見えたというのだ??
   余にも教えよ!!」



ネロが床に手をついて身を乗り出す



黒ひげ「そんなポーズをしては根源がみえなく・・・
    代わりに谷がガガガ・・・・・・」



ネロ「おい!!」



黒ひげ(興奮しすぎて志向が定まらないでごじゃるwwwwww
    ここはまず宝具>>61を使って1回落ち着こう)

女体化薬

黒ひげ「とんでもない宝具がキターーーーー!!!!
    この黒ひげが同人化されてしまうでござるよ!!」



ネロ「なんだその薬は!?」



黒ひげ「もうどうとでもなれエ!!」ゴクッ



ネロ「な・・・・・
   黒ひげが女になった・・・」



黒ひげ「美少女になれるかと思いきやただのBBAになってしまったでござるの・・」




ガチャっ
カルナ「おい、ジャンプを手に入れた・・・・っとなんだその姿は・・・」



黒ひげ「変な宝具を使ってしまったでござるの・・」



黒ひげ「折角女になったから>>63してみたいとごじゃるの!!」

お姫様抱っこ

黒ひげ「カルナ、お姫様だっこしろ!!」




カルナ「理由が謎だが命令には従おう。」ガシッ



ネロ「何だこの空間・・・」








黒ひげ「イケメンの腕の中でジャンプを読む・・・
    なんとも言えない気分でござるの・・
    ところでどうやってジャンプを??」



カルナ「ローマにジャンプはなかったが・・
    レフとかいうやつが聖杯を持っていたんでな、
    そいつを倒して聖杯でジャンプを召喚した。」



黒ひげ「ジャンプでローマが救われたようでごじゃるの・・・」




おわり

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