サンタクロース「ほっほ、プレゼントは>>3じゃよ」 (117)


サンタ「ほっほ、メリークリスマス」

サンタ「一日遅れとか言わんよな」

サンタ「ほっほ、そんな事よりよいこたちにプレゼントを贈らねば」

サンタ「ハイヨ-!」バシ-ン

トナカイ「!!!」

トナカイ2「~~!!!」

トナカイ3「■■■■■―――!!!」



サンタ「ほっほ、最初は太郎くんじゃな」

サンタ「太郎くんへのプレゼントは>>5じゃ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451121641

(さっそくタイトル詐欺をしてしまった……安価下)

チロルチョコ


サンタ「ほっほ、最近の子供はなんでもかんでも親が買ってくれるからの」

サンタ「チロルチョコで十分じゃ」

たろう「zzz……」スピ-

サンタ「上のピンク部分は全部かじってあるがの」

サンタ「ほっほ」



サンタ「次は>>8くんの家じゃな」

サンタ「ハイヨ-!」ベシ-ン

トナカイ「!!!!」シャンシャン


サンタ「ほっほ、窓から失礼」ガラッ

右京「おやおや、夜分遅くご苦労様です」

サンタ「いえいえ」

右京「こんな寒い夜は紅茶でもいかかでしょうか」コポコポ

サンタ「あ、どーも……美味しいですねぇ……」ズズ

右京「それはなによりです」

右京「ところで――」









右京「不法侵入、というものをご存知でしょうか」



サンタ「ウィッス」






Game over...



x3→x2 ピッ


サンタ「ほっほ、サンタクロースは何をやっても合法、許されるんじゃよ」シャンシャン

トナカイ「せやで」



サンタ「次の子は花子ちゃんじゃな」

サンタ「プレゼントは……そうじゃのぅ」

サンタ「>>16じゃな」

散弾の雨


サンタ「ほっほ、今日はM37でいくかの」ガシャコン


サンタ「メリークリスマース!!」パリ-ン

はなこ「な、なに!?」

サンタ「不幸を届けにきたぜ」ガシャ

サンタ「なんての」ズダ-ン

はなこ「ガッ!?」

サンタ「ほっほ」ガシャコン

サンタ「ほっほっほ」ズダ-ン

はなこ「」

サンタ「ほっほ」ガシャコン

おかあさん「なんの音!?」ガラッ

サンタ「プレゼントじゃよ」ズダ-ン

おかあさん「」

サンタ「ほっほ、メリークリスマスいい夢を」

サンタ「次に行こうかの」


サンタ「ほっほ、次は誰のところへ行こうかの」シャンシャン

>>20「サンタァ――――ッ!!」

サンタ「ほ?」

穏やかな心を持ちながらも激しい怒りによって覚醒したスーパーおかあさん人ゴッドスーパーおかあさん人



サンタ「誰じゃ?」

おかあさん「気づいてんだろ? 穏やかな心を持ちながらも激しい怒りによって覚醒したスーパーおかあさん人」

おかあさん「そしてそのおかあさん人の神、スーパーおかあさん人ゴッドだよ」

サンタ「知らんな」

おかあさん「バカヤロ――――ッ!!!」バシュ-ウ

サンタ「えっ」



dead or alive?

>>24

alive



サンタ「オ゛ア゛ア゛ア゛!!!!」ドシュウ


バチバチバチ


おかあさん「ハアァ――――ッ!!!」ドシュ-

サンタ「ほっほ、終わりじゃ、よ!」ドシュ-

おかあさん「ぐあああああ!!!?!?」ゴッ

サンタ「ほっほ」



サンタ「気を取り直して次に行こうかの」

サンタ「次は>>28ちゃんじゃ」

ゴリラ


ゴリラ「zzz……」

サンタ「…………」

ゴリラ「zzz…………」

サンタ「…………バナナ、置いとこうかの」

ゴリラ「zzz…………」

サンタ「ほっほ……次、行こうかの」

サンタ「渡す予定じゃった>>31はどうするかの」

サンタ「>>33に渡すかの」

シュールストレミング

さかなクン


さかなクン「……ギョ…ギョ……」

サンタ「ほっほ、キミの大好きな魚じゃよ」

サンタ「ガスマスクガスマスク」スチャ

サンタ「オープン、じゃ」カコン

さかなクン「…ギョ…ギお゛う゛う゛え゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」

さかなクン「な、なんう゛お゛う゛え゛あ゛あ゛!!!!」

サンタ「ほっほ、メリークリスマスじゃよ」



サンタ「そろそろ休憩するかの」

サンタ「>>36で休憩じゃ」

デストロン秘密基地

今日も一日がんばるぞい


デストロンってどっちさ



――――デストロン秘密基地



サンタ「ほっほ、年賀状を送った所為で壊滅に追い込まれそうな場所じゃの」

サンタ「まあいいわい、ここで休憩じゃ」

>>43「おいジジイ!! どこから入ってきやがった!!!」

サンタ「ほっほ、サンタクロースに侵入経路など不要じゃよ」

>>43「巫山戯やがってクソジジイが!!」

サンタ「ほっほ、年寄りは労るものじゃぞ若造」


狸「クソが……あの野郎もいやしねぇ、ンな所さっさとオサラバだ」

サンタ「ほっほ、待ちなされ」

狸「ああん?」

サンタ「見たところ人探しをしとるようじゃな」

サンタ「ならコイツをあげよう」ゴソゴソ

狸「……ンだよコイツァ」

サンタ「ほっほ、>>46じゃよ」

一億円


狸「ハッ、金か」

サンタ「これだけあれば事たりるじゃろう」

狸「くれるってんなら貰ってくゼ、あばよッ!」ダッ

サンタ「ほっほ、メリークリスマス」

サンタ「そろそろ次にいくかの」

サンタ「ほっほ、次は二人同時とな」

サンタ「>>49>>51じゃな」

サンタ「ほっほ」

田中

↑↑↓↓←→←→BA
佐藤




「佐藤……っ!」


照明も点けず、月明かりのみが照らす薄暗い部屋に男の嬌声が響く。

ソファに座る男の首筋を啜る様に舌で舐め上げる男の息は荒く、黒のショートヘアーに真っ赤な耳が際立っていた。


「佐藤っ……もう、オレ……っ!」

「…………いいよ、来い、田中……」


許しを得た田中と呼ばれた男が乱雑にベルトを外し、ズボンを脱ぎ捨てる。
そしてあらわになったのは下着の上からでも熱が伝わってくるほどに怒張したイチモツ。




「……スゴい、な…………」


ゴクリと咽を鳴らして生唾を飲み込む。
そっと触れれば布一枚を通して手に伝わる脈動。


「…………っ」


一思いにパンツを下げればブルンと音がしそうに反り返る魔羅が姿を表す。

蒸せっかえる様な濃厚な男の匂いと浮き出る血管。その逞しさに自然と陰茎部が疼く。
今からこれをこの身で受けると考えると吐息が、身体が熱くなる。





「田中……っ!」

「っ!!」


先端の亀頭を優しく咥えるとイチモツが大きく跳ねる。
反応してくれた事に悦びを覚えつつも舌を使って、円を描くように舐め回す。


「ん……」


次第にペースを上げて、首を前後に、咽を使って男のイチモツをしごく。
部屋に響く卑猥な水音に双方の気持ちは高ぶり、行為をもっと激しく、大胆にさせていく。


「くあっ……佐藤っ!!」

「んぐ……」

頭を掴まれる。

身体に走る快感に呑まれぬ様に拒む為に。

身体に走るその快楽を手放さぬ為に。


強く。

しっかりと。

離さない。


ところで>>6だけど、アポロチョコと勘違いしてない?




「く、あっ……佐藤っ、もうっ!!!」

前後に動くペースをさらに上げる。唾液やカウパーで顔が汚れることなど気にせずに、激しく。


「あ、ああっ、射精るっ!!!!」


一段と魔羅が怒張したのを口内で感じとると深く咥え込み、咽を抉る様に腰へ腕を回す。

口ではなく、咽に、食道に直接注がれる感覚。
多少の嗚咽はあるが、吐くなんて勿体ないことはしない。

「ああ、あぁっ………ぁ…」

二度、三度と白濁を吐き出し動きを止めたイチモツをずっぽりと収まった咽から引き抜く。

最後の一滴まで無駄にしない様に鈴口から尿道に残った汁を吸い上げ、飲み下す。


「ぷはぁ……っと」


少しばかり軟化したイチモツから口を離すと、腰が砕けたのか体格のいい田中がもたれ掛かってくる。


「疲れた……気持ちよかったけど」

「ふふ、まだイケるだろう?」




聖夜、いや性夜はまだ終わらない。







サンタ「………………」

サンタ「…………ips細胞でも置いとくかの」コトリ

サンタ「ほっほ」


サンタ「…………」シャンシャン

サンタ「…………」シャンシャン

サンタ「……サンタやめたいの」シャンシャン

サンタ「ほっほ」




SAN値直葬 Game over...

なんか気持ち悪くなった


今日はおわる


>>59
キミは何も見ていない、いいね?

はじめるぞい



ホモはノーセンキューでオナシャス



x2→x1 ピッ


サンタ「……まあ、あれじゃよ」

サンタ「恋愛は人の自由ってヤツじゃ」

サンタ「うん」

サンタ「…………」


サンタ「ほっほ、子供たちにプレゼントを届けるぞい」

サンタ「いい子にしと>>74ちゃんにプレゼントじゃ」

真ゲッター



真ゲッター「…………」

サンタ「ほっほ、壮観じゃな」

サンタ「ゲッター線を操る機体、早乙女くんの……」

サンタ「ほっほ、彼を救ってくれたお礼をせんとな」ゴソゴソ

サンタ「この二つを取り込めばもっと強くなれるじゃろう」

ELS「…………」

フェストゥム「…………」

サンタ「ほっほ、日々精進するんじゃぞい」

サンタ「メリークリスマス」



サンタ「ほっほ、そういえばワシの家に直接手紙を出した子がおったの」

サンタ「えーと、たしか内容は……『>>77』じゃったかな?」

サンタさんはクリスマス以外はどう過ごしてるんですか?


サンタ「ほっほ」

サンタ「簡単なことじゃよ」スラスラ

サンタ「クリスマスの日以外がないんじゃよ」スラスラ

サンタ「『世界は一つではない、けして越えることのできない壁の向こうには千や億では足りないくらいの世界が無数に広がっている。サンタクロースという存在はその数多の世界の中でも一人しかいない、一人しか存在してはならない。だからサンタクロースはその壁を越えてクリスマスの世界へ、そしてまた壁を越えてクリスマスの世界へと渡り歩いているんだ』……こんなものかの」スラスラ

サンタ「真っ赤なポストにポイじゃ」スコ-ン

サンタ「……ニュージーランドでサーフィンしてるとでも書けばよかったかの」

サンタ「まあいいわい」

サンタ「ほ、あれは>>80中の>>82かの」

常盤台

4℃


首領パッチ「オラァー出てこいツンツン頭ァ!!」ジタバタ

首領パッチ「出てこないと幼児退行するぞオラァー!!」ジタバタ

首領パッチ「ばぶー。まま。おっぱい」

サンタ「人探しかの」

首領パッチ「ばぶー!」

サンタ「ツンツン頭……コイツかの?」ドン

上条「え、上条さんでせうか?」

首領パッチ「わーいぼくウニ頭だいしゅきー!」

ラッコ「あーウニうめぇ」モッシャモッシャ

首領パッチ「やめてぇ!! それはマリモのおじさんたちが我が子の様に育てた大事なウニなのぉ!!」

上条「いいんだ、パチパチ」

首領パッチ「でも、おじさん!!」

上条「いいんだ……っ!」

ラッコ「うめぇ」モシャモシャ

首領パッチ「い、いやああああ!!!」




サンタ「…………」


サンタ「はやく>>87の所に行くかの」

呉島貴虎


貴虎「…………」スヤスヤ

サンタ「ほっほ、よく寝てるの」

サンタ「ほ、律儀に靴下まで用意されておる」

サンタ「それじゃあ南京錠とメロンと……メロン熊も入れておくかの」グイグイ

メロン熊「!!?」

サンタ「メリークリスマス」

サンタ「ほっほ、仮面ライダー、か」

サンタ「懐かしいの、イカデビールは元気じゃろうか」

サンタ「ほっほ」


>>90「おーい!」

サンタ「ほ、なんじゃ?」

>>90>>92

ところ天の助

>>91


天の助「くらえっ! プルプル真拳奥義 超ところ弾!」プルンプルン

サンタ「ほ」バチコ-ン

天の助「!」

天の助「ぬ」プルプル

サンタ「ほ」シャンシャン

「「…………」」

天の助「ぬぬぬぬぬぬぬぬ!!!!!」プルプルプルプル

サンタ「ほほほほほほほほ!!!!!」シャンシャンシャンシャン

天の助「ぬ!」

サンタ「ほ!」

たくあん「ホアラァ!!!」

天の助「ふ、なかなかやるな」

サンタ「ほっほ、そっちこそ」

天の助「ではまた会おう、サラダバーっ!!」プル-ン

サンタ「ほっほ、久々に張り合いのあるヤツと出会ったわい」

サンタ「好敵手と書いてライバルじゃな」

サンタ「ほっほ」

サンタ「ほ、なんじゃこの電柱のスイッチは」


push or pull?

>>96

引くか


サンタ「まあサンタクロースは常識に囚われないからの、ボタンは押さずに引くんじゃよ」

サンタ「ほっほ」グイ

サンタ「ほ、何か書いてあるの」

┏━┓
┃大┃
┃凶┃
┗━┛


サンタ「ほ」

サンタ「大凶とな」

サンタ「下に小さくスペなんとかと書いてあるが別にいいじゃろ」

サンタ「気を取り直して>>99ちゃんのもとに向かうぞい」

不良娘


サンタ「メリークリスマス」ガチャ

不良娘「アァン? なァに勝手に他人ン家入ってくれてんだジジイ!」

サンタ「良い子には望む物を、悪い子には罰をプレゼントするのがサンタクロースの役目での」

不良娘「薬でもキメてんのかテメェ? 罰つったって何しようってんだよ」

サンタ「それはもちろん>>102じゃようひひ」

有能な教育係兼執事をつける



サンタ「ほっほ、キミへのプレゼント兼罰は教育係の執事じゃよ」

ハギヨシ「教育係をするのは構いませんが」

セバスチャン「我々は、あくまで執事ですから」

上杉錬「ていうかなんで俺なんです?」

不良娘「ああむさっくるしい! 女の部屋に野郎四人も押しかけんじゃねぇ!!」

サンタ「ほっほ、誤解を招くような事を言わないでほしいの」

サンタ「これは教育的指導じゃよ教育的指導げひひ」ワキワキ

ハギヨシ「素敵、滅法!」ビシィ

セバスチャン「見苦しい」ザシュ

上杉錬「なんかよくわからないけど絵面がよくない!!」ドゴォ

サンタ「」

不良娘「結局何しに来たんだよテメェはァ!!」メメタァ

サンタ「」ビクンビクン



Game over...



x1→x0 ピッ

もう寝ルフ


また明日だカンバーバッチ

ぴゃー年末年始忙し

メリークリスマスじゃねえよあけましてだよ

はじめるよ




サンタ「ほっほ、すぐに終わらせるぞい」


サンタ「>>110くんの家に>>112を投げ込むぞい」

神主

同人誌


神主「あー暇だなー」ナデナデ

狐「?」

神主「クリスマスだってのになぁ……」

パサ


神主「うん?」

神主「こ、これは……!!」

神主「狐っこや、ちょっと待っててな」

狐「?」

神主「サンタさん、ありがt」ガシャアアアンン

DQN「あっべ、神社突っ込んだ」

DQN2「お巡りさーんwww飲酒運転したバカがいまーすwww」

DQN「ちょwおまww」



サンタ「……まあ、仕方ないの」

サンタ「次じゃ次」

サンタ「次は男くんじゃな」

サンタ「うぅむ、なんにしようかの」


サンタ「ここは>>115じゃな」

PSP1000

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