ノンケのキミを拉致監禁【男の娘】 (51)
このスレは以下の成分が含まれています。
・R-18
・男の娘
・同性愛(薔薇)
・拉致監禁
・胸糞
男の娘の定義として私は『ホモではない』と考えていますが、このスレは敢えて半ば混同させているような表現を用いるつもりです。
まあその辺りは曖昧でもいいのですが、気にいらない方も居られるでしょうから嫌だと感じたらブラウザのバックボタンをどうぞ。
あと、あまり長く書くつもりはありません。
短編のつもりで書きます。でも書いてると長くなることもあると思いますので、そこらへんは私にも分かりません。
ご了承下さい。
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【五月二十五日】雨 ※監禁初日
施験者:大和田 徳也(オオワダ トクヤ)35歳
被験者:柚月 留衣(ミヅキ ルイ) 17歳 高二。
拉致時刻:18時38分
拉致手段:道を聞く振りをして腹部にスタンガン。車へ確保。手足を縛り口をガムテープで止める。
監禁時刻:19時05分
監禁場所:アパート(1DK)。窓は厚手のカーテンで覆い、本棚で窓全体を塞いでいる。壁面は遮音ボード、遮音シートで外界からの音や部屋内部の音を遮断させている。部屋からダイニングに続く扉には南京錠を二つ設置。
被験者の身体的特徴:髪は黒く肩まで伸びている。
身長は164センチと低め。体重は50キロ。肌は白い。陰茎のサイズは通常時で全長7センチ。幅3.8センチ。勃起時で全長10センチ。幅4.2センチと子供のサイズ。包茎。
被験者の性格:反抗期だからか攻撃的。監禁後もベッドの上で暴れ、スタンガンを撃ち静めた。
そらでも睨みつける。気が強い。
《記録1》
生憎の天気だったが、拉致監禁は成功した。
失敗は無いと思う。目撃者も居ないはずだ。
用意したビデオカメラを回して瑠衣を撮影する。
突然ベッドの上で体をバタつかせたので慌てずにスタンガンを撃った。瑠衣は体を痙攣させて大人しくなる。
静かになったところで紐を解き、服を全て脱がして再び手足を縛る。
小さな陰茎を測定し、ローションを使ってマッサージさせらと勃起した。それもまた測定する。
脅しを入れてからあんぱんと牛乳を食べさせて今日は終わり。
朝まで監視を続けることにする。
追記
これからの生活が楽しみだ。
【五月二十五日】雨 ※監禁初日
《録画1》
瑠衣「んんんんっ!!んんー!!」バタバタ
徳也「静かに…」バチバチッ
瑠衣「──────っ!」ビクビクッ
徳也「………うん。良い子だね…」ゴソゴソ…
瑠衣「………っ…っ…」ピク…ピク…
徳也「肌が綺麗だ…」ゴソゴソ…
徳也「………おちんちんも可愛いよ。さぁ、計らせてもらおうか…」ゴソゴソ…
徳也「これ分かる?あったかくしてあるローションだ。ちょっとごめんよ…」ヌルヌル…ヌルヌル…
瑠衣「………っ!」ビクンッ
徳也「うん…そうそう…。もっと硬くしていいんだよ…」ヌルヌル…ヌルヌル…
瑠衣「………んっ…ふっ////………んんんっ////」ビクビクッ
徳也「うーん…これが限界かな?ちょっと測るね…」ゴソゴソ…
徳也「………さぁ、終わったよ。ご飯食べるかい?」
瑠衣「………っ」キッ
徳也「そんな睨まないでくれよ。心配しなくてもちゃんと面倒見るから」
瑠衣「………」キッ
徳也「それとも………このまま死んでみるかい?」
瑠衣「っ」ゾク…
徳也「嫌でしょ?大丈夫。殺しはしないから。だからパンでも食べよう。ね?」
瑠衣「………」コク…
徳也「ガムテープ剥がすけど、大声出したら………分かるよね?」
瑠衣「………」コクコク…
徳也「良い子だ」ビリッ
瑠衣「ぷあっ……」
徳也「ほら、あんぱんと牛乳」
瑠衣「手を…解いてよ」
徳也「駄目。ほら、食べな」スッ
瑠衣「………はむ。僕を…どうする気?」モグモグ…
徳也「実験」
瑠衣「………家に帰してよ……」
徳也「駄目」
瑠衣「………………」
徳也「もう要らないの?」
瑠衣「………要らない」プイッ
徳也「そう。じゃあ今日はここまでだな」ビッ
瑠衣「んむぅっ!?」
徳也「目隠しするよ」ゴソゴソ
瑠衣「んーっ!んーっ!」
徳也「…おやすみ」バチバチッ
瑠衣「──────っ!!」ビリビリッ…ガク…
【五月二十六日】曇 ※監禁二日目
《記録2》
午前7時半に起床。といっても私も瑠衣もほとんど寝ていない。
暫くはこの状況が続くだろう。少しでも油断をすれば逃げられる可能性がある。そうでなくても大声を出されて監禁がバレたりするかもしれない。
その為の遮音ボードや遮音シートなのだが全ての音を遮断するのは無理な話だ。
監禁二日目にして早くも瑠衣の精液を味わう事に成功する。
年頃の男子だから毎日のように自慰行為をしないと溜まるに溜まるだろうと思う。これから毎日私が抜いてあげなければいけない。
朝と晩二回。射精の勢いは良好。
新鮮な瑠衣の精液はぷりぷりとしていて甘味があった。疲れているのかもしれない。
大きな樽を買ってそこで身体を洗ってやった。きめ細かな肌が水を弾く。柔らかい。
小便は洗面器に出させたが糞便は我慢しているようだ。まだトイレに行かせられる段階ではないので早く洗面器に出せるようになってもらわないといけない。病気が心配だ。
それとも今の内から浣腸を含めたアナルの拡張をすべきか…。
迷うところではある。
追記
早く瑠衣と結ばれたい。
【五月二十六日】曇 ※監禁二日目
《録画2》
徳也「おはよう瑠衣」
瑠衣「………」
徳也「今日も可愛いよ。…朝立ちしてるね。よし、抜いてあげよう…」パク…
瑠衣「………んーっ!」ビクンッ
徳也「じゅるじゅる…」
瑠衣「んぅっ!んっんっ!!んーっ!」ビクビクッ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「………」グッタリ…
徳也「御馳走さま。チンカスも全部舐め取ってあげたからね」
瑠衣「…っ//// んーんっ!んーっ!」
徳也「…なに?何か喋りたいの?大声は出しちゃ駄目だよ?」
瑠衣「…っ」コクコク
徳也「…仕方ないな」ビリッ
瑠衣「ぷあっ! お、おしっこっ」モジモジ
徳也「ああ、じゃあここの洗面器にして」ズイ
瑠衣「っ!? で、できるわけない!」
徳也「じゃあ漏らしていいよ」
瑠衣「そんなの………っ」
徳也「恥ずかしがることないよ。私は君の全てを愛せるからね」
瑠衣「そういう……問題じゃ……」モジモジ
徳也「……こうかな?」グッ
瑠衣「うあっ!ちょっとっ!や、今お腹押しちゃ──────あああっ////」ジョロロロロ…
徳也「ああ、出てるねぇ…」
瑠衣「やだ…やだ…見るなぁ…////」ジョロロロ…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
徳也「お腹空いてない?」ゴシゴシ…
瑠衣「………もう…家に帰して」
徳也「それは出来ない」ゴシゴシ…
瑠衣「………」
徳也「うん、綺麗になったよ」ジャバ-ッ
瑠衣「………」
徳也「さあ、上がって。拭いてあげよう」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「もうやだ………帰りたいっ。帰してよっ」ポロポロ…
徳也「ほら、あんまり大声出したらまたガムテープ貼るよ?」
瑠衣「うう……じゃあ手足も解いてよ」ポロポロ…
徳也「それは出来ない。瑠衣が私のものになるまでは無理だな」
瑠衣「…酷い…」ポロポロ…
徳也「さあ、そろそろ抜く時間だね」
瑠衣「っ!」ビクッ
徳也「しゃぶってあげよう」
瑠衣「や、やだ…、それもうしないでっ」
徳也「…」パク
瑠衣「んあっ!」ビクビクッ
徳也「ちゅぱちゅぱ…じゅるる…」
瑠衣「くひっ…ん、やだ……うっ//// あっ!」ビクンッ ビュ-ッ!ビュルルル---ッ!
徳也「………ん」ゴクゴク…
瑠衣「はぁー…はぁー…////」グッタリ
徳也「早いなぁ…。それもまた可愛いけど」ペロペロ
瑠衣「ひっぐ//// や、やめ…イったばっかり…」ビクビクッ
徳也「うん…感度も良い」ペロペロ…
瑠衣「も…やだ………誰か助けて……」ポロポロ…
【五月二十七日】曇 ※監禁三日目
《記録3》
瑠衣もとうとう耐えきれずに排便。
排泄は重要項目だ。我慢すれば肌もくすむし体調も悪くなる。
ただ人前での排泄は瑠衣にとって屈辱的だったのか、酷く落ち込んでいた。早く慣れてもらいたいものだ。そんな事で私が瑠衣を嫌いになることはないのに…。
攻撃的な性格は一転して脆くなっている印象。若干衰弱しているようにも感じる。
精の付くものを食べさせてあげようと思い立ち、今日は肉を買ってきた。ホットプレートで肉を何枚か焼くと、瑠衣の目が少しばかり輝いてきたように見えた。
焼き肉のたれは辛口よりも甘口が好きみたいだ。
二日間まともに食べていなかったからか、貪るように肉を食べていた。
重要
瑠衣は肉が好き。
【五月二十七日】曇 ※監禁三日目
《録画3》
瑠衣「お腹…痛い…」プルプル…
徳也「だから言ったのに。ほら、ここでして」ズイ
瑠衣「………お願い、トイレ」
徳也「駄目だって。ほら早く」
瑠衣「………ああっ、もう…っ////」プスゥ…
徳也「……」
瑠衣「や…やだぁ…あああっ////」ブリュリュリュリュッ
徳也「あーああ、こんなに溜めて…」
瑠衣「うっ…あ…ああ…//// 見ないで…ううっ////」ブリリリッブリュッ
徳也「はい、トイレットペーパー」スッ
瑠衣「…う…う…////」グス…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
徳也「ただいま瑠衣」ガチャ
瑠衣「…んーっ」バタバタ
徳也「はいはい」ビリッ
瑠衣「ぷあ…。もうガムテープやだ…」
徳也「私が居る時は付けなくてもいいけど私が居ない時は駄目だよ」ガサガサ
瑠衣「…ねぇ」
徳也「ん?なんだい」ガサガサ
瑠衣「僕はいつ帰れるの?」
徳也「さぁ?帰すつもりはないから分からないな」ガサガサ
瑠衣「…そう」
徳也「今日は焼き肉だ」
瑠衣「…え?」
徳也「沢山買ってきたから焼き肉パーティーをしよう。特別に手だけ縄を解いてあげるよ」
瑠衣「……何でもいいよ。別に…」ハァ…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「はむはむっ」バクバクバクバクッ
徳也「」
瑠衣「はむはむはむっ」バクバクバクバクッ
徳也「もうちょっと落ち着いて食べたら?」
瑠衣「あむむっ!むがっ」バクバクッ
徳也「何言ってるか分からないよ」
瑠衣「んむ…。牛タンある?」
徳也「あるよ」
瑠衣「焼いて」
徳也「分かった」ジュ-ッ
瑠衣「カルビも」
徳也「はいはい」ジュ-ッ
瑠衣「はむはむっ!」バクバクッ
徳也「………」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
徳也「じゃあ抜くね」
瑠衣「どうせやめてって言ってもやるんでしょ?」
徳也「うん。健康な男子は抜いた方がいいからね」
瑠衣「………あんたがしたいだけなんじゃないの?それ」
徳也「まぁ、お互いの為になる」パク
瑠衣「んっ…」ビクンッ
徳也「あむ……じゅるる…」
瑠衣「はっ…ぁ……んっ…」ゾクゾク…
徳也「ちゅぽ…ちゅぽちゅぽ…ヌロロ…」
瑠衣「うっ…くっ、イッ………!////」ビュルルル---ッ!
徳也「………」ゴクゴク…
瑠衣「はぁ…はぁ…////」グッタリ
徳也「お肉食べたからかな?量が多かったよ」
瑠衣「し、知らないよ…そんなん…///」
徳也「また明日も抜いてあげるからね」ペロペロ
瑠衣「ぅぁ…っ………しなくていい…んっ」ビクンッビクンッ
【五月二十八日】晴 ※監禁四日目
《記録4》
少しだが私が行うフェラへの抵抗が薄れてきている。
どこか諦めたような態度というだけでなく、若干脚を開いて受け入れてくれているような節があった。もちろん足首を紐で縛っているからM字開脚のような真似はできないが、足首を固定されたまま膝を開けて腰を浮かせたりする。
頬を紅潮させて息が荒くなり、甘ったるい声も時折り出し始めた。しかしすぐに口を噤んで(つぐんで)声を漏らさないように努力している。
それが可愛さをより増させた。
次の段階へ行く前に、今日はたっぷりとペニスを舐って(ねぶって)あげた。
瑠衣は睾丸が弱いらしく、口に含んだり舐めあげたりすると女のような喘ぎ声を上げる。
すぐに達するも、またすぐに勃起する。回復が早いのは若さからかもしれない。
寝ても覚めても今日は舐り続けた。
時間はたっぷりある。徐々に私に開発されていく瑠衣がとても可愛く見える。
この子が私のものになるのもそんな遠い話じゃなさそうだ。
追記
女の顔をする瑠衣に欲情してしまう。早く一つになりたい。
【五月二十八日】晴 ※監禁四日目
《録画4》
徳也「おはよう瑠衣」
瑠衣「……」
徳也「さぁ、早速抜いてあげよう」ギシ…
瑠衣「……」
徳也「…今日はいつもみたいに足を閉じないんだね」
瑠衣「…抵抗しても無駄だから……」
徳也「そうか。私のフェラチオが気に入ってくれたかな?」
瑠衣「そんなことっ…ある訳ないっ」
徳也「まあ、どっちでもいいのだけどね…」パク
瑠衣「くひっ!…んん…っ////」ビクビクッ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「…はっ…はっ…ぁ…!…んっ」
徳也「じゅるる…じゅるじゅる…ちゅ…ちゅぷ………ぬぶぶ…」
瑠衣「な…長い…よ。もう、一回…イッた…ってば……ぁっっっ!!」ビクビクッ
徳也「でもまだ萎えてないよ…。今日はずっと、一日中可愛がってあげるからね…」チュルル…チュプチュプ…
瑠衣「そんな…無理………一日中なんて…ぁっ…んんっ!や、そこっ、タマタマ転がしちゃっ──────ひぅっん♡」ビクビクッ!
徳也「そうか、ここが気持ち良いんだね?」ルロルロ…チュプ…
瑠衣「ああ…や………ふぁぁ…っ、やめ…だめ………ぁっ…ぁあっ!」ビュ-ッ!ビュルビュルッ!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「ふっ……くぅっ…ん…」
徳也「気持ち良い?」チュポチュポ…
瑠衣「違う………気持ち良くなんか………ぁ…もうやめて……………ちんち…ふやけちゃう……んっぁっ…」
徳也「まだ気持ち良くなってないの?こんなカチカチにしといて…」ジュルルーッ!
瑠衣「ぁっまたイく………イくっ──────っっ♡」ビュルルル---ッ!
徳也「んん…」ゴクゴク…
瑠衣「……も………むり……」ヒュ-…ヒュ-…ビクンビクン…
徳也「いいね。その蕩けた顔…かわいいよ」チュッ
【五月二十九日】晴 ※監禁五日目
《記録5》
今日は瑠衣の肛門周りの括約筋をほぐす作業を行った。
先ずは口でいつものように抜いてやってから、浣腸で排便を促す。その後に二度、38〜39度のお湯で腸内洗浄をする。
瑠衣も私の前での排便がもう慣れたようだ。
四つん這いにさせて瑠衣の綺麗な肛門を広げてみる。羞恥に震える瑠衣は美しい。
初めは肛門には一切触れずにその周りを指で広げたり伸ばしたりしながらほぐしていく。柔らかくなったところで、ヒクついた肛門に舌を捩じ込んでみた。
瑠衣は嫌がっていたが、肛門は何度か私の舌を締め付けて悦んでいるようにも感じた。肛門を舌でほじくりつつ、ペニスを扱いてやると昨日よりも1オクターブ高い声で鳴いて射精した。
瑠衣は素質があるかもしれない。
追記
肛門もそうだが、同時に被虐的欲求も垣間見える。今後更なる実験が必要。
【五月二十九日】晴 ※監禁五日目
《録画5》
徳也「」ゴクゴク
瑠衣「はぁ……ん…」ピク…ピク…
徳也「さて、今日からはお尻の開発をしようと思う」ペロリ
瑠衣「…お、お尻…?」ハァ…ハァ…
徳也「そう。先ずは浣腸からだね。はい…お尻の力抜いて…」プス…
瑠衣「ちょっ……くぅうっ////」チュ-…
徳也「うん。これで30分我慢してね。その後にまた二回ほどお湯を入れて洗浄するから」
瑠衣「うっ…く…//// な、何の為にこんなこと…////」プルプル…
徳也「だからお尻の開発だよ」
瑠衣「か、開発って…?」プルプル
徳也「君の肛門はこれから排泄だけをする器官ではなくなるんだ」
瑠衣「意味……分かんな………くぅっ////」ギュルル-
徳也「これから分かるよ…」フフ…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「…はぁ…はぁ…////」ホクホク…
徳也「…うん、綺麗になったね」クパァ…
瑠衣「…へ、変態っ………////」
徳也「これから肛門周りの括約筋をマッサージする。肛門の開発は1にリラックス2に脱力、34に無力で5に弛緩だ」
瑠衣「………それ全部リラックスってことじゃん…ってか、リラックスとか…こんな状態で無理だよ…」
徳也「とにかく力を抜いて。肛門は一つ間違えると裂けたり痔になったりするし、扱い間違えるととんでもないことになるから」ゴソゴソ…
瑠衣「ぼ、僕のお尻をどうする気なの?」
徳也「だから、何度も言ってるだろ?開発だよ。さあ、足の紐は外したから四つん這いになって力抜いて」グイ
瑠衣「あっやだ…そんなとこ広げて見るなっ//// ひゃっ!?//// な、なに!?////」トロ-…
徳也「ん?温くしたローションだよ。これでマッサージをすると括約筋が柔らかくなって肛門の筋肉も弛緩するんだ」ヌルヌル…
瑠衣「くひっ…//// ん……っ////」ゾクゾク
徳也「ほら、徐々に柔らかくなっていく。肛門もヒクヒクしてるよ」
瑠衣「うあっ//// み、見るなぁ…////」ビクビクッ…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
徳也「…んむ…んちゅ…」ヌヌヌ…
瑠衣「はぁっ…♡ あっ♡………やだ…舌…ぁあ…♡」ビクンッビクンッ
徳也「ああ、凄い勃起してるじゃないか。瑠衣はお尻の穴が好きなんだね」ヌルヌル…シコシコ…
瑠衣「ひぐっ♡ ち、違う………//// んぅ…やぁ…♡」ゾクゾク…
徳也「嘘ついても分かるんだよ。ほら、いつもより硬く勃起してる。ふふ…瑠衣はお尻の穴で感じる変態さんなんだね…」ヌチュヌチュ…
瑠衣「やっ…違うっ//// 違うぅぅ…っ♡ んあっ♡ ──────あっ♡」ビュルルル---ッ!
徳也「お尻の穴をおまんこみたいにほじくられてイッちゃったのかい?瑠衣の肛門はもうメス穴みたいだね」ヌップヌップ…
瑠衣「や…だ……違う…違う………こんなの………うあっ♡ ああっ♡」ゾクゾク…
書き溜めはここまで。
またある程度書いたら落としていきます。
【五月三十日】晴 ※監禁六日目
《記録6》
開発から二日目にして指二本がすんなり入った。瑠衣の肛門は私が思った以上に優秀だ。
瑠衣も無意識のうちに肛門による性的快感を得て腰をくねらせるようになる。指二本では物足りないのかもしれないが、念には念を入れないといけない。
肛門の開発はじっくりと行わないと後で大変な事態を招くこともあるのだ。
次いで接吻を試みるが失敗に終わる。
接吻だけは許さないそうだ。こうなると益々女のようだと思う。
散々ペニスや肛門を弄ばれて接吻だけは駄目というのもおかしな話だと思うが、そういうものだと理解を示してやるのも必要なことであろう。
何よりそれも一つの楽しみだ。
接吻を諦める代わりにフェラを頼むと、渋々ながら私のものを咥えた。吹き出しそうになるのを堪える作業でいっぱいだった。
接吻は駄目でもフェラはいいらしい。つくづくおかしい。瑠衣は嗜虐心をくすぐる男だ。
追記
接吻をすれば心をも奪ったことになるのだろうか。
【五月三十日】晴 ※監禁六日目
《録画6》
徳也「だいぶこなれてきたね」グプグプ…
瑠衣「んっ…はぁ…♡」
徳也「分かるかい?人差し指と中指の二本が君の肛門に入ってるんだよ」グプグプ…
瑠衣「分かんな…い……ぁっぁっ…♡」
徳也「肛門を弄られるのが癖になってきたんじゃない?」ヌップヌップ…
瑠衣「…っ////………そんなこと…ない…」
徳也「意地っ張りだなぁ…」ヌチュヌチュ…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
徳也「瑠衣…」スッ
瑠衣「っ!い、いやだ!」サッ
徳也「?なぜ?」
瑠衣「き、キスだけはやだ…」
徳也「何で?」
瑠衣「………やなものはやだから」
徳也「ふぅん…。分かった、じゃあ代わりにフェラしてくれる?」ボロ-ン
瑠衣「ひっ!?で、でかっ…//// ってか、なんで僕がっ…そんなこと////」
徳也「キスしてくれないならフェラしてよ。断るならキスするけど…どうする?」
瑠衣「………そんなの……」
徳也「じゃあキスしよう」スッ
瑠衣「うっ!わ、分かったよ!フェラするっ…から………////」
徳也「………」
瑠衣「うう…何で僕がこんなこと……」チロ…
徳也「…」
瑠衣「……はむ……ん…ちゅるる…」
徳也「………」プルプル
瑠衣「……んむ?…はに(なに)?」
徳也「いや…何でも……。続けて」
瑠衣「…ちゅむ…はむ……じゅる…」チュパチュパ…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
徳也「ほら、ちゃんとしゃぶらないと」クプクプ…
瑠衣「んぅっ…ら、らって、お尻に……ふあっ♡ あむぅ…っ」ビクビクッ
徳也「お尻に指を入れられながらしゃぶられる気分はどうだい?…んむ…ちゅる…」クプクプ…
瑠衣「んっ…んん…ふぁ……あっ♡ や…二つ…だめっ………っっああっ♡」ビュ-ッ!ビュルビュルッ!
徳也「…ん」ゴクゴク…クプクプ
瑠衣「はぁ…ぁ……溶けちゃ……♡」ビクンッ…ビクンッ…
徳也「…いいよ、瑠衣。君は段々私好みになっていっている…」
【五月三十一日】曇 ※監禁七日目
《記録7》
瑠衣の脱走は失敗に終わった。
私が部屋へ入ると同時に瑠衣は私に突進してきて、一気に玄関まで行ったのだ。ただ玄関には四つほど鍵を掛けているので、結局彼はそこから逃げることは叶わなかった。
私は冷静に彼をベッドへ促した。
激昂したりはしない。怒りなど見せない。
何故なら彼の肉体の半分以上を私は支配しているのだから。これは拘束という意味ではない。新しい性的快感を私は彼に植え付けているという意味だ。
ここからは心を傾ける作業も必要になる。
初めこそ恐怖を与えていた。しかしこれからは恐怖ではいけない。
愛情を持って接することが必要だろう。
勿論肉体開発も継続しながら。
しかしルール違反の罰は与えなければいけない。
手足を縛り、肛門にローターを入れて二時間ほど放置した。
追記
二度目の焼き肉パーティーをしたけど瑠衣はまともに食べなかった。
【五月三十一日】曇 ※監禁七日目
《録画7》
徳也「ただい──────っ!?」ドンッ
瑠衣「────っ」ダダダダッ ガチャガチャッ
徳也「痛たた…」ムク
瑠衣「くっ!開かない!!早くっ、早くっ!!」ガチャガチャッ
徳也「…瑠衣」ポン
瑠衣「ひっ!?」ビクンッ
徳也「駄目じゃないか。こんな乱暴な真似しちゃ…そうだろ?」
瑠衣「う……あ…あ…」ズルズル…ペタン…
徳也「さあ、部屋に戻ろう…」ズイ
瑠衣「ひっ!ご、ごめ…な…さい…、ごめんな…さ……」ガタガタ
徳也「怒ってないよ。さあ、立って…」
瑠衣「は…い…」ガタガタ…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
徳也「どうして逃げようとしたのかな?」
瑠衣「………き、昨日」
徳也「昨日?」
瑠衣「昨日みたいな……されたら………壊れると思ったから…」カタカタ…
徳也「昨日のは気持ちよくなかった?」
瑠衣「………」フルフル…
徳也「気持ちよかった?」
瑠衣「………」コク
徳也「じゃあどうして」
瑠衣「気持ちよかったから…僕が僕じゃなくなりそうで……怖くなって……」
徳也「そうか。まあいい。私は怒ってないよ」
瑠衣「………ほんと?」
徳也「本当だとも。でも君はやっちゃいけないことをした。ここから脱走を計るのは禁止事項だ。そうだね?」
瑠衣「………はい…」
徳也「私は怒ってない。それは本当だ。だからそれとこれは別に考えてもらいたい」
瑠衣「それとこれ…って?」
徳也「今から君に罰を与える」
瑠衣「っ!!」ビクッ
徳也「何度も言うけど私は怒ってなどいない。けれどルールを破れば罰を与えなければいけない。だから私的感情で君を痛めつけるというわけじゃないということを理解してもらいたい」
瑠衣「な…何をするんですか…」ガタガタ…
徳也「これを使おうと思う…」カチャ…
瑠衣「な…何ですか、そのピンクの…」
徳也「その前に縛らせてもらうよ」ギュッギュッ
瑠衣「うっ……」
徳也「………よし。このおもちゃはね、君が一昨日から昨日にかけて味わった “気持ちいい” を味わわせてくれる代物だ」
瑠衣「っ…ま、またお尻を…」ガタガタ…
徳也「そうだ。制限時間は二時間としよう。その間私は買い物に行ってくる。二時間後に君の好きな焼き肉パーティーをしよう」グイッ
瑠衣「や…いやだっ!待って、ごめんなさいっ!謝るから…謝るから許してっ!おじさん!」
徳也「大和田」ツプゥ…
瑠衣「ふあっ!冷たっ…」ビクンッ
徳也「私の名前は大和田徳也だ」
瑠衣「お、大和田さん!お願いします!許して下さい!」
徳也「じゃあ、行ってくるね」
瑠衣「ま、待って!抜いて、これ…お尻の…!」
徳也「駄目だよ。罰にならないじゃないか」ニコッ
瑠衣「おじさ…」ガタガタ
徳也「大和田だ」カチッ ヴィィィィッ!!
瑠衣「──────はっっ♡──────あああああああっ♡」ガクガクッ
徳也「たった二時間の我慢だよ。その後は焼き肉だ。それじゃあ………どうか罰を楽しんでくれたまえ」バタンッ…
瑠衣「待っ………あぐっ♡ はっ…ああっ♡ んっ…んんんっ、ひっ♡ はぁ…んっ♡ ああっ、あっ…あっあっ…お尻っ…ああっあっあんっ♡ ああああっ♡」ビクビクッビクビクッ
瑠衣「む…りぃっ♡ 二時か…ん…なんてっ…無理っ………無理無理っ…くぁあっ♡ 許ひて…お尻だめ…っ♡ おひりぃ…♡」ビクンッビクンッ!
瑠衣「おかひくなゆ…っ♡ も…おひり…おかひくなっ…♡ はあっ♡ 壊れ…壊れ…♡ あっ………イっ♡」ビュルビュルッ!
瑠衣「止めへ…止まっへ………ぇ♡ んっんっ…あっ♡ 気持ちっ…♡ 気持ちっ…の、止まんな………っつ♡」ビクビクッ!
瑠衣「誰か助け………ああっ♡ イくっ、イくっ♡ また………っ♡」ビュルビュルッ!ビュルビュルッ!
【六月一日】雨 ※監禁八日目
《記録8》
今日は二人とも裸になってお互いの性器を舐め合った。
昨日の罰がよほど効いたのか、それとも意識に変革があったのか、瑠衣は私の性器に対して必死になって奉仕活動を口で行った。
私もまたそれに応えるように瑠衣のペニスを貪り、肛門に指を出し入れさせた。もう瑠衣の肛門は次の段階に行ってもよさそうなほど柔らかくなっていた。
瑠衣はここから逃げられないと悟ったようだ。
その諦めから私へ恭順する意識が芽生え始めている事を、自分でも理解しているようだった。
ただまだ全てを受け入れて全てを理解することに抵抗があることも事実であり、瑠衣自身戸惑っていた。
人間はそんな簡単に出来ていない。
私の腕枕でそう語る瑠衣が美しく見えた。
追記
今日は瑠衣と接吻ができたかもしれない。そのチャンスはあったけれど私は我慢した。そうしてもいいというメッセージが、瑠衣の潤んだ瞳から発せられたから、私は我慢した。
《逃げ》の為の接吻などしてやらない。瑠衣の心も体も、どうするかは私が決めることなのだから。
それより、『好き』という感情をどう説明すればいいだろう。
【六月一日】雨 ※監禁八日目
《録画8》
瑠衣「んっん…」ジュプジュプ…
徳也「はぁ…あむ…じゅるじゅる…」ニュルニュル…ヌププ
瑠衣「んむぅっ♡ …ぷあっ、あっ♡ イ…く♡ アアッ♡」ビクビクッ!ビュルビュルッ!
徳也「…ゴクゴク……ああ、出るよっ!」
瑠衣「んっ…はむ♡」
徳也「くっ…」ビュ-ッ!ビュルビュルッ!
瑠衣「んぶっ!?…んんっ…」ゴクゴク…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「…大和田…さん…」
徳也「ん?」ナデナデ…
瑠衣「………僕はもう、…ずっとここに………」
徳也「……」ナデナデ
瑠衣「………ですよね………」
徳也「………」ナデナデ…
瑠衣「納得はしてないです…。でも、分かってはいます…」
徳也「………うん」ナデナデ…
瑠衣「だけど………考えてることと、気持ちは別だから………」
徳也「……」ナデナデ…
瑠衣「こんな…男同士なのに………エッチなことばっかりして……それなのに、でも、流されちゃったりして…」
徳也「………」ナデナデ…
瑠衣「こんな風に、大和田さんの腕枕で…頭撫でられて………僕は…心地良さを感じてて………」
徳也「………」ナデナデ…
瑠衣「僕も、大和田さんも、男なのに…」
徳也「…可愛いよ、瑠衣」ナデナデ…
瑠衣「……うん。…ありがとう…ございます…」
徳也「………」ナデナデ…
瑠衣「ねえ、大和田さん。好きって…何ですか?」
徳也「…」
瑠衣「…僕を見て下さい……大和田さん…」
徳也「…うん」
瑠衣「……」ジ…
徳也「……」ジ…
瑠衣「…大和田さん…僕……僕…」ウル…
徳也「…うん。私は瑠衣のことが好きだ」
瑠衣「…ぇ?」
徳也「好きがどんなものかを口で説明するのはとても難しい。それは自分で見つけてくれ」
瑠衣「…」
徳也「ただ、瑠衣は私のことを好きになる。それはもう分かってることだし………もう瑠衣は」
瑠衣「…僕は?」
徳也「……いや、何でもない。さぁ、今日はもう寝よう」
瑠衣「………………はい…」
ここまで。
思ったより早く終わりそうな予感。
乙
ホモピかと思ったらホモピだった
乙
今回は短編なのかホモピ
>>26
ええい、何度言えば分かる。
私はホモじゃないッッ。
>>27
短編です。暫く短編ものを書いていって書く技術を上げたいと思ってます。安価系は少しお休み。
あとホモじゃないから。
それにピエロでもないから、今は。
【六月二日】雨 ※監禁九日目
《記録9》
近所で警官をよく見るようになった。
新聞やテレビを暫く見ていないので分からないが、瑠衣の親が捜索願いを出したのだろう。
しかし私は知っている。
瑠衣の親は親ではない。親としての役割を果たしていない。瑠衣のことはそっちのけで弟の方ばかりに目を向けていた。
悪いことがあれば全て瑠衣のせいにし、良いことは全て弟の功績となる。瑠衣はあの家では爪弾きものにされていた。私はそれを知っている。
捜索願いも世間の体裁が気になってのことだろう。想像しただけで反吐が出そうだ。
朝からそんな事を考えていると瑠衣に今日はしないのかと聞かれた。何故かそんな気分になれず、今日は一日瑠衣と世間話をすることにした。
追記
瑠衣との距離が近くなった気がする。気のせいでなければいいが…。
【六月二日】雨 ※監禁九日目
《録画9》
瑠衣「今日は…しないんですか?」
徳也「え?…ああ、うん」
瑠衣「…僕、何かしました?」
徳也「いや、そういうことじゃないんだ。ただちょっと考え事をしてて……」
瑠衣「僕に飽きたんですか?他に好きな人ができた………とか…」
徳也「それは絶対無い」
瑠衣「………」
徳也「瑠衣」
瑠衣「…はい?」
徳也「何でもいいから話をしてくれないか」
瑠衣「話…ですか」
徳也「うん。何でもいい。この生活が始まる前の楽しかったことや悲しかったこと、辛かったこと、嬉しかったこと…君のそういう話を聞いてみたい」
瑠衣「うーん………楽しいこと…そうだなぁ……、あんまり話せるようなことはないと思いますけど──────」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「──────でね、平塚くんがそこでこぉんな風に転んでねっ!『こっち見んな』とかカッコつけてんだけど鼻血がたれてんのww」
徳也「ははは」
瑠衣「あとあと、美味しいパン屋さんがあってね!そこのパン屋さんは外にもテーブルがあってオシャレなんだよ!実花ちゃんが教えてくれたんだけど………あ、実花ちゃんは中学の頃の同級生の女の子でスタイルも良くて顔も綺麗なんだ!すっごいモテるんだよ!」
徳也「へぇ。瑠衣はその子が好きだったの?」
瑠衣「え?………うーん、分かんない。僕にはそういう経験ないから…」
徳也「女の子を好きになったり?」
瑠衣「…うん。ない。友達か、そうじゃないかだけだと思う」
徳也「変わった子だな」
瑠衣「大和田さんに言われたくないよぉ」
徳也「私が?何故」
瑠衣「だって男の僕を好きになるなんておかしいじゃん」
徳也「おかしくなんかないよ。確かに好きというものを君に上手く説明出来ないけれど、好きになる対象が異性でなければならないなんてルールは無いんだ」
瑠衣「…ふぅん…そんなもんなんだ…。よく分かんないや」
徳也「そうか…」
瑠衣「…ねえ、明日はエッチなことするの?」
徳也「するよ」
瑠衣「……そ、そう…//// 」
【六月三日】雨 ※監禁十日目
《記録10》
瑠衣と結ばれた。
私の性器が瑠衣の肛門に全て埋まった記念すべき日だ。裂傷などもなく、最後まで無事に終わらせることができた。
瑠衣は気持ち良さそうに声をあげて、私にしがみついた。
私の脇の下から通した手は私の背中で爪を立て、割り込んだ私の腰で開かれた脚は徐々に閉じていき、なおも打ち続ける私の腰に巻き付いてきた。
最中、瑠衣の濡れた唇が艶やかに見え、私は唇を奪った。瑠衣は驚いたように目を大きく開いたが、次第に瞼を閉じていき瞳を閉じた。
好き…と、幽かな声で瑠衣が言った………ように思う。幻聴かもしれない。確信は無い。ただそう聴こえた気がした。
私は自分でも理解出来ないほど興奮し、瑠衣を犯し続けた。都合三度、中に射精してやっと治まる。
瑠衣は息を切らせて茫然と虚空を眺めていた。
追記
もう誰にも瑠衣を渡さない。
瑠衣は私のものだ。
【六月三日】雨 ※監禁十日目
《録画10》
瑠衣「あ、あの…」
徳也「うん、今日は僕のちんこを瑠衣のお尻に入れる」ギシ…
瑠衣「…ほ、本当にするの?」
徳也「する。瑠衣と一つになる」
瑠衣「う…////」
徳也「いくよ?」クチュ…
瑠衣「う、うん…////」
徳也「………」ズププゥ…
瑠衣「はっ…ああ……んっ、太…い…っ♡」ギチギチ…
徳也「もう少しっ…」グププ…
瑠衣「あうっ…んっ、はぁ…あ…あ…♡」ゾクゾク…
徳也「……全部入ったよ、瑠衣」
瑠衣「はぁ…はぁ……う、うん…//// 大和田さんのが中でビクビクしてる…////」
徳也「動いて平気そう?」
瑠衣「ん…だ、大丈夫だと…思う////」
徳也「すまない、我慢できないっ」ズップズップ
瑠衣「はあっ♡ あっ…ま、待って大和田さっ…やっぱり………んあっ♡ 思ったより…刺激がっっ♡ ああっ♡」ガクガク…
徳也「…っ、っ!」ズッチュズッチュ!
瑠衣「くひっん♡ あああっ…奥…奥まで………はんっ♡ やっ、おちんち…すごいっ♡ お尻の中っ、暴れてっ…♡ やぁぁ…出ちゃうっ♡ 出ちゃ──────ッッッ♡」ビュルビュルッ!
徳也「くぅっ!締まるっ!」ズッチュズッチュズッチュズッチュ!
瑠衣「ひああぁ…♡ やら…こんな………こんなの知らなっ…♡ しゅご…おちんちん………ズンズンって…♡ ひんっ♡ 上に当たって…、そこっ…そこぉっだめぇッ♡」ビクビクッ ビクンッ!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「はっ…はっ…♡ 大和田さ…ん…♡」ウルウル…
徳也「…っ」チュッ
瑠衣「っんむ…っ!?」
徳也「…んむ…ん…」チュッ…チュッ…
瑠衣「ん………♡」トロ-ン…
徳也「んぅう…ちゅる…ちゅっ」パンパンパンパンッ
瑠衣「…んっんっ♡ ぷあっ…ああっ♡ あっあんっ♡ ひぐっ♡ あっあっあっ………大和田さっ…大和田さ………き…♡ …………きぃっ♡」
徳也「…っ」ドキ-ンッ
瑠衣「………大和田さん?」
徳也「──────!」パンパンパンパンッ!
瑠衣「ひぁあっ♡ 激しっ…だめぇ♡ ああっ、あっあっあっあっあっ…ああっ♡ お尻、壊れっ…ちゃ…ぅ♡ ふあっ、だめ、だめ、おちんちん止まってっ♡ 止まっ………アハァッアッ♡」ビュルビュルッ!ビュ-ッ!
徳也「ぐぅうう!私も!!」パンパンパンパンッ!
瑠衣「んっんん♡ い、いい…よ、出して♡ 大和田さん、出して…っ♡」
徳也「イくっ!」ビュ-ッ!ビュ-ッ!
瑠衣「んっあっ♡ ──────あああっ♡」ビクビクッ ビクビクッ!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
徳也「はぁ…はぁ……だ、大丈夫か?瑠衣」
瑠衣「ひゅー…ひゅー……んっ…♡」ピク…ピク…
徳也「………瑠衣、愛してるよ」
瑠衣「……うん…////」ハァ…ハァ…
徳也「………キスしていい?」
瑠衣「………さっきしたくせに…」クス…
徳也「…ダメだった?」
瑠衣「…………………知らない」プイッ
徳也「はは、そっか…」
瑠衣「………ばーか…」ボソ…
【六月四日】晴 ※監禁十一日目
《記録11》
外の空気を吸いたいという瑠衣を車に乗せ、県外の湖まで連れて行った。
久し振りの外ということもあり、興奮気味の瑠衣は子供のようにそこらを駆け回った。
周囲の目を誤魔化すために瑠衣には女の服装をさせている。スカートをはためかせながら瑠衣はそれでも駆け回った。
私もソフトクリームを与えたり、ジュースを買い与えたりして瑠衣のご機嫌をとる。カメラを向け続けるのも大変だったが、被写体が良いのでそこまで苦ではなかった。
とびきりの笑顔が撮れたのでこれも記念になる。
夜の駐車場、車の中で瑠衣は私の性器を口に含んだ。今日のお礼と言って私のチャックを下ろす瑠衣はどこか妖しさを醸し出していた。
精液を全て飲み込むと、瑠衣は自分のスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ捨て、私の上に跨った。
車が激しく揺れる。誰かに見つかるかもしれないというのに、瑠衣は大きな声で喘ぎながら私の上で腰を振った。
月明かりが窓から差し込み、瑠衣の顔を照らす。
大人びた顔の子供は肛門に私の性器を飲み込みながら笑って腰を振る。
「もっと、もっと」と、私を欲しがる。
帰りの車中で瑠衣は静かに寝ていた。
私は…
追記
瑠衣は…
【六月四日】晴 ※監禁十一日目
《録画11》
瑠衣「わー!外だー!」シタタタッ!
徳也「転ばないように気をつけて」
瑠衣「分かってるー!」シタタタッ!
徳也「ソフトクリーム下さい」
瑠衣「あははははははー!すごーい!外気持ちいー!」シタタタッ!
徳也「ほら瑠衣ー、ソフトクリームだよ」
瑠衣「食べる!今行くー!」シタタタッ
徳也「ほら、落ち着いて食べなさい」
瑠衣「うん!ありがとう!」ペロペロ…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
徳也「ボート楽しい?」ギィ…ギィ…
瑠衣「うん!もっと漕いで漕いで!」
徳也「あんまり暴れると落ちちゃうよ?」ギィ…ギィ…
瑠衣「大丈夫大丈夫!わー、湖綺麗だねぇ!」
徳也「うん、そうだね」ギィ…ギィ…
瑠衣「あっ、お魚がいるよ!ほら!そこ!光った!」
徳也「ええ?どこ?見えないよ」
瑠衣「あははっ!残念!見えたの僕だけでしたー!」
徳也「うーん、悔しいなぁ」ギィ…ギィ…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
徳也「さぁ、そろそろ帰ろう。シートベルト締めて」
瑠衣「大和田さん」
徳也「うん?」
瑠衣「今日はありがとう。楽しかったよ」
徳也「うん…良かったよ」
瑠衣「ね、お礼させて」ギシ
徳也「お礼?」
瑠衣「…えへへ…」ジィィ…
徳也「る、瑠衣?何を…」
瑠衣「…あー…む♡」パク
徳也「うっ…!」ゾクゾク…
瑠衣「…んむ…じゅる…じゅる…♡」
徳也「る…瑠衣……」ビクビクッ…
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「…あは、大和田さんいっぱい出たね♡」ペロ…
徳也「あ、ああ…」
瑠衣「でも…まだお礼終わってないよ?」シュルル…
徳也「瑠衣…」
瑠衣「スカートって便利だね♡」ズシ…
徳也「おふっ、る、瑠衣…」
瑠衣「ん…はぁ♡」ズププゥ…
徳也「うあっ…」ゾクゾク
瑠衣「入っ…ちゃったぁ♡」
徳也「る、瑠衣、せめてホテルで…」
瑠衣「だぁめ♡」ズップズップ…
徳也「うあっ、ううっ!」
瑠衣「はぁ…あんっ♡ あっあっ…大和田さん…気持ちぃ?僕の…お尻………んっあ♡」ズップズップ…
徳也「くっ、気持ちいい…よ…ああ…っ」
瑠衣「ふふ…僕…もっ……♡」ズッチュズッチュ!
徳也「うあっ、すごい…瑠衣、締まって…!」
瑠衣「…ん、あんっ♡ …あは、大和田さん可愛い…♡ ね、僕で気持ち良くなって…いっぱい…いっぱい…♡」ズッズッズッズッ!
徳也「うっく、あああっ、瑠衣っ…瑠衣!」ガクガク
瑠衣「はっあ…んっ♡ もっと………大和田さん………もっと…犯して…♡ あんっ♡ すごい…の、大和田さんのおちんちん…硬いっ♡ ああっ、あんっあっ…気持ちぃ♡ して、ね、もっと…してぇ♡」ズッチュズッチュズッチュズッチュ!
徳也「っ!………瑠衣…お前…くぅっ!」ビュルビュルッ!ビュ-ッ!
瑠衣「…熱ぅっ♡ ………まだ、まだぁ♡」ズップズップ…
徳也「はぁ…う…あ……」ガクガク…
【六月十日】曇 ※監禁十七日目
《記録12》
前回の記録から六日経過している。
ビデオ撮影も怠った。
瑠衣は…
あの男は化け物だ。
私は認識が甘かった。
だから瑠衣を逃がせばいいと思った。
でも瑠衣は逃げなかった。
私が逃げればいいとも思った。
けれども私は瑠衣から離れることも叶わなかった。
アレは人間じゃない。私のような凡庸な人間が相手出来るようなモノじゃなかった。
アレはとても危険なモノだ。
天使の様な姿で惹きつけて、悪魔の様に搾り取る。
最早私がアレを捕らえているのか、それとも囚われているのか、分からなくなった。
行きたくないと思っていても、私はあの牢獄へふらりと行ってしまう。それは私の自由意思とは掛け離れた別次元の力が作用しているようで、抗う術は無い。
鍵は掛けていない。瑠衣は出ようと思えばいつでも出られる。本当はそうしてもらいたい。それなのに出て行ってくれない。
私は今日もまた、あの部屋へ行った。
瑠衣は…アレは私が行くと裸で待っていて、私の性器を貪る。
拒んでいたキスも何の抵抗もなく、むしろ求めてくる。
私は瑠衣の全てを手に入れたのか。
それとも私の全てを手に入れられたのか。
あの………悪魔に。
追記
多分、警察は瑠衣を見つけることができないだろう。かと言って私自身が自首することも今となっては出来ない。
私は瑠衣に取り憑かれたのだ。
私の自由は許されない。私は搾取される側になった。
第三者の介入以外に、私の解放は無い。
この記録を見つけた貴方はその目にどうか焼き付けて欲しい。
狂った瑠衣と、狂った私のまぐわいを。
世の中には “触れてはいけないもの” があるという事を学べると思う。
私はもう戻れない。
【六月十日】曇 ※監禁十七日目
《録画12》
徳也「…」ガチャ…
瑠衣「お帰りなさい、徳也さん…」ギシ…
徳也「瑠衣…私は君を」
瑠衣「愛してるよ…徳也さん…」チュッ…チュッ…
徳也「うっ…ああ…」
瑠衣「…うふふ、もうこんなになってる…期待してた?」シコシコシコ…
徳也「瑠衣…聞いてくれ、私は…ううっ」ゾクゾク…
瑠衣「はむ…ん♡ じゅる……あん………徳也さんのおちんぽの匂い…♡ 嗅いでるだけで…んっ♡ 僕も勃っちゃうよ…♡」ジュルジュル…チュ-ッ
徳也「あ…うあ…くっ……吸われるっ…!」ビクビクッ
瑠衣「はぁ…おちんぽ…おちんぽ…♡ んっ、ちゅ♡ おっきい…の……んむ…♡ はむっ♡ ………すっごい…びくびくってして………やらしいんだぁ…♡ あむぅ…♡」チュルル…チュバッチュバッ
徳也「うあっ、で、出るっっ!」ビクビクッ!
瑠衣「だぁめ♡」ピタッ
徳也「え…あ……うう…」ピクピク…
瑠衣「こっちで………ね?」ギシィ…クパァ
徳也「う…あ…」フラフラ…
瑠衣「…きて…僕を犯して♡」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
瑠衣「あっはっ♡ すごいっ…あんっ♡ 徳也さん、今日いつもより激しいっ…♡ あっああっ♡」
徳也「ぐぅうっ!!」パパパパパパパンッ!
瑠衣「きゃうっ♡ ひんっ♡ あっんん♡ ビュッビュッして…♡ 瑠衣のお尻マンコに種付けしてっ♡ んぅんんっ♡ はぅっん♡ すごっ…ゴリゴリっ♡ やんっ、ああっ♡ 僕もイッちゃう…イくっ♡ 」ビュ-ッ!ピュッピュッ…
徳也「ふはあっ…イッ………!!」ドビュルルッ!ビュルビュルッ!
瑠衣「はぁあっ♡ …きてる…熱いのいっぱぁい…♡ …好き…大好きぃ…♡」ギュ-
徳也「はぁ…はぁ………まだ………まだだ!」パパパパパパパンッ!
瑠衣「あひっ♡ あっあっあっあっあ…ああ♡ ………ふ、ふふ…」
徳也「…っ!?」パンパンパンパンッ!
瑠衣「もう離れられない…。徳也さんはもう……僕のもの………ふふふ…」
徳也「──────っっ!!」ゾクリ…
瑠衣「逃がさない…ずっと、ずっと…あなたは僕のもの…」キュ…
徳也「うあっ!?…あっ…!」ビュ-ッ!ビュルビュルッ…ビュルビュルッ
瑠衣「…もっと、出して。もっともっと…♡ ほら…ほらぁ…♡」キュッ…キュッ…
徳也「ううっあああああっ!」ビュル--ッ!ビュルルル---ッ!
瑠衣「ああ…きてる…徳也さんのが…♡ ふふ…幸せぇ…♡」
徳也「ああ…うあ…あ……ぐ…、と、止まらない…止まらないぃ…っ!?」パンパンパンパンッ!
瑠衣「あんっ♡ …あは…、もう駄目だよ………徳也さんはもう僕無しじゃいられない……そうでしょ?そうだよね?」
徳也「…うっ…そ、それは………ああっ」ビュ-ッ!ドクドクッ…
瑠衣「可愛い……キスしてあげる…」チュッ…レロォ…
徳也「んむふっ…ふーっ…ふーっ……んんっ」ドプドプッ…ビュルビュルッ!
瑠衣「んっ…♡ もう…出し過ぎ…♡ ………徳也さんのエッチ…♡」ヌップヌップ…
徳也「ふぁあ…瑠衣…瑠衣ぃ…」ガクガク…
瑠衣「僕が “妊娠” するまで、一緒に居ようね……ふふふ」
徳也「あ…あ……あ…」ガクガク…
瑠衣「…」チラッ
瑠衣「…ビデオが気になるの?………でももう記録しなくていいよ。僕はもう徳也さんのものになったし、徳也さんも僕のものになったんだから………」ギシ…
瑠衣「………誰かがこれを見ても意味が無いよね。だから──────」
瑠衣「これを見てるお前、邪魔だけはするなよ?」
──────ブツンッ!
はいおしまいおしまい!
次は何書こうかなー!
何故最後ホラーにしたしww
乙
なんかあんたのSS見てるとどうしても男の娘のほうに感情移入してしまってこっちがホモになりそうだよww
ホモ乙
名も無きホモサピエンス略してホモピ乙
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