穂乃果「そんな日常嫌だ!!!」【ラブライブss】 (14)

穂乃果「ねぇねぇ、いきなりだけど海未ちゃんってどんなパンツ履いてるの?」

海未「下着ですか?普通だと思いますが」

穂乃果「普通かぁ....えと....見せてくれたり....しないよね?」

海未「えっ....流石に穂乃果でも見せるのは....」アセアセ

穂乃果「だよね、ごめん....」シュン

海未「....?何かあったのですか?ま、まさか下着泥棒にあったとか!?」

穂乃果「あわわ、違う違う!」フルフル

海未「ん....なら、どうしたのですか?」

穂乃果「....昨日ね、お母さんがパンツ買ってきたんだけど....あ、いつもはちゃんと自分で買ってるよ?」

海未「はい、それで?」

穂乃果「このタンスに入れたんだ」

スッー

海未「んー?」チラッ

穂乃果「ああっ、の、覗かれるのはちょっと....///」パタパタ

海未「んぁ....ごめんなさい....///」

海未(可愛い下着がしっかりと畳まれてしまわれていました。穂乃果も可愛いところがありますね)ホッコリ

ゴソゴソ

穂乃果「....海未ちゃん、これだよ」スッ

海未「....これは....」

穂乃果「ね、ね?えっちなパンツなのぉ....///」

海未「それは、言い過ぎですが....確かにセクシーな下着ですね」

穂乃果「お母さんがね、あなたももう大人なんだからって....でね、履いてみたら特にお尻のとことかがちょっと....///」

海未「うむ.....これは流石に穂乃果には早いですよね....」

穂乃果「だ、だよね!?....穂乃果が子供っぽいのかなぁって思ったから海未ちゃんに聞いてみたの!」

海未「そういうことでしたか。まぁ、穂乃果は子供っぽいところがあるかもしれませんが....これは布の面積が狭いですし、色っぽい装飾なども付いててセクシー過ぎますね。穂乃果のお母様のイタズラなのでは?」

穂乃果「イタズラだよね!?よかったぁ」ホッ

海未「そうですよ。普段キャラクターがプリントされた―

穂乃果「ちょちょちょちょちょっとぉぉぉ//////」カァァ

海未「ど、どうしました?」

穂乃果「そ、その....クマさんとか....そういうのは中学生で卒業したもん!///」

海未「あら、そうでしたか」

穂乃果「今はね、フリフリの可愛いやつだもん!」

海未「フリルの付いたやつですか....可愛らしくていいと思いますよ」

穂乃果「ま、まぁ....たま~にいちごのパンツ履くけど」ボソッ

海未「ほぅ」

穂乃果「でもねっ、それは可愛いのが悪いの!わかってくれるよね!?」

海未「さぁ........私は無地の白い下着しか履きませんので....」

穂乃果「なら見てみ....あ....なななっ、なんでパンツのお話になってるのさぁ!//////」ボフッ

海未「え、あなたから始まったのでしょう....」

穂乃果「う゛....ち、違うもんね~!海未ちゃんがキャラクターのパンツとか言うからだも~ん///」

海未「なっ、それは酷いのでは!?」

穂乃果「だって乙女に恥をかかせたんだ」

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海未「なぁにが乙女ですか」ケッ

穂乃果「ぬぅ....海未ちゃんだって破廉恥破廉恥っていって、本当は自分が破廉恥なんじゃないのー?」ヘッ

海未「なにおぅ....」

穂乃果「ぐぬぬ....」

ほのうみ「....」

穂乃果「てりゃっ!」

プニー

海未「ほっへたやめへふらはい!」

サワサワ

穂乃果「ふあぁ....」ピクン

海未「え?」

穂乃果「あ、あれ?変な声出た///」カァァ

海未「え、で、でも、私首を触っただけで....///」カァァ

穂乃果「な、なんだったんだろ~///」ハジュカチィ

海未「え、えっと....なんだかごめんなさいぃ///」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「海未ちゃん....気にしちゃダメだよ」

海未「気にしてなんか....ないです....」

穂乃果「してるよね....ま、まぁ、中学生の男の子におっぱい小さいって言われただけだから」

海未「だけ?」

穂乃果「うん、だって見る目がないんだよその子。海未ちゃん小さくないもん」

海未「あ....返答によっては殴ってました....」ホッ

穂乃果「ホッとした顔でそんなこと言わないでぇ!?」

海未「でも、失礼だとは思いませんか?一応年上ですし、しかも異性に向かってですよ?....今度あったらお説教ですよ....」

穂乃果「お説教ねぇ....言われた時は泣きそうになってたけど....?」

海未「うっ!?ば、バレてました....」ガクガク

穂乃果「海未ちゃんはおっぱいの大きさは普段気にしないのに、いざ弄られると気にしちゃうタイプなんだね」

海未「それは....希たちは先輩なのでともかく、花陽に抜かされてる時点で諦めてますから。....穂乃果も羨ましいです」

穂乃果「ふぇ?穂乃果???」

海未「あなたはμ’s1破廉恥な身体を持ってると思います」

穂乃果「!?....穂乃果って....えっちなの....?」

海未「そうお父様が娘の前で言ってました。娘がいることも忘れて言ってしまうのですから、本当なのでしょう」

穂乃果「うえぇ....こ、怖いよぅ....」

海未「私がですか?」

穂乃果「そ、そうじゃなくて....そんなこと言われてるってことは、海未ちゃんのおうちに行った時何かされるかもしれないじゃん」

海未「何か、とは?」

穂乃果「えっと....お尻を触ってきたりするかも!」

海未「はわわ、女の子のお尻を触るなんて破廉恥ですよぅ」アタフタ

穂乃果「穂乃果ピンチ!?」アセアセ

海未「お、お父様にはきつく言っておきますね!」

穂乃果「うんうん!」

海未「お友達が自分の親にセクハラを受けてるところなんて見たくないですもん。地獄絵図です。もしかしたら刀で首を切り落としてしまうかもしれません」

穂乃果「わぁ......海未ちゃんの方が怖いや....」ゾクゾク

海未「なっ....私はあなたのことを思って!」

穂乃果「それでもやりすぎだもん!お父さんのほうの見方になってやるんだから!」

海未「そうですか、あなたは自分からセクハラを受けに行く変態さんでしたか」ケッ

穂乃果「ぐぬぬ....海未ちゃんに殺される人を放っておけないだけだもん。どうせ救った穂乃果に感謝されたいだけでしょ」ヘッ

海未「穂乃果のくせに....」

穂乃果「ぬぅ....」

ほのうみ「....」

穂乃果「うがぁ!」

コチョコチョ

海未「アヒャア!」

穂乃果「脇腹こちょこちょの刑だぞ~」コチョコチョ

海未「ひぃぃ....あはっ、や、やめてくらさいぃ」ジタバタ

サワサワ

穂乃果「はあぁん....」ビクッ

海未「え?」

穂乃果「ま、また変な声出たぁ....///」カァァ

海未「で、ですが、首を触っただけで....///」カァァ

ほのうみ(なんかデジャヴ)

穂乃果「ご、ごめんね、こちょこちょなんてして///」

海未「い、いえ、私こそすみません///」

ほのうみ「....」

ほのうみ「あのっ」

海未「ほ、穂乃果からどうぞ!」

穂乃果「あ....うん....」モジモジ

海未「えと、穂乃果?」

穂乃果「あ、あのね....笑わないよね?」

海未「....はい、笑いません」

穂乃果「....穂乃果ね、首を触られた時ね、その....き、気持ちよかったのぉ///」カァァ

海未「き、気持ち....やっぱり性感帯だったのですか///」

穂乃果「せいかんたい???」

海未「何でもないです」ゴニョゴニョ

穂乃果「....?でね、また触って欲しいなぁとか....わぁ....穂乃果変な子だよね///」

海未(ぐはぁ....か、可愛すぎます....///)ムラッ

海未「ささっ、さっ、触れば、良いのですか?///」

穂乃果「ひゃぁ....や、やっぱり嘘っていうか....///」

ほのうみ「....///」

穂乃果「う....でも、海未ちゃんなら....///」

海未「で、では....」

穂乃果「うん....お願い」

海未「....」ゴクリ

サワッ

穂乃果「ふにゃぁ....///」ピクン

海未(....!!こんなにも声が出るほど敏感なのですか!?な、なんだか変な気分に....///)ムラムラ

穂乃果「も、もう一回///」カァァ

海未「はっ、はい!///」

サワサワ

穂乃果「ふにゃぁん....///」ピクン

海未「....はわわ....///」

サワサワ

穂乃果「ひゃ....う、海未ちゃん、いいって言ってな―

サワサワ

穂乃果「んぁぁ///」ビクッ

海未「はぁ、はぁ///」チュパッ

チウチウ

穂乃果「あぁぁぁぁ吸わないでぇぇぇぇぇ///」ピクピク

海未「我慢れきまへん///」チウチウ

穂乃果「ダメぇぇ....なんか変なのぉぉ///」ビクビク

海未「はぁ、はぁ、はぁ///」チウチウ

穂乃果「んぎっ....なん....か、来ちゃぁぁぁぁっ....///」ビクンッ!

海未「....」チウチウ

穂乃果「....ぁぁぁぁ....ぁぁ....」ピク....ピク....

海未「....」チウチウ

穂乃果「........」

海未「....」チウチウ

穂乃果「........」

海未「ん....あれ?穂乃果?」

穂乃果「........」

海未「」

穂乃果「........」

海未「やりすぎてしまいましたぁぁぁぁ!!!!!」

穂乃果「....zzz」

海未「あわわわ、穂乃果、穂乃果」ユサユサ

穂乃果「....すぅ....zzz」

海未「ど、どうしましょう....起きたら嫌われるでしょうか....」アタフタ

穂乃果「....すぅ....すぅ....zzz」

海未「........わ、私もご一緒させていただきます///」ピトッ

穂乃果「うみちゃ....zzz」

ギュッ

海未「まぁ....ふふっ」クスクス

‥‥

‥‥‥‥

‥‥‥‥‥‥

コンコン....ガチャッ

ほのママ「穂乃果~」

ほのうみ「....zzz」

ほのママ「あら....手を握り合って....仲良しね」クスクス

ほのママ「もう少しで夕ご飯ができるんだけど....そのうち起きてくるわよね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ことり「それじゃ、またね~」

穂乃果「うん、ばいばい~」

海未「さようなら」ペコリ

ガチャッ....バタン

ほのうみ「....」

穂乃果「これ、なんだと思う?」

海未「いえ....でも、ことりがくれたんです。変なものではないと思いますよ」

穂乃果「うん....とりあえず開けてみようか」

ペリペリ....パカッ

穂乃果「どれどれ....」

海未「どうですか?」

穂乃果「なんかね、ピンク色の機械と....変な形の棒と....あ、これは見たことあるよ。電動マッ―

海未「ふぅん!!!///」ドゴォォ

穂乃果「きゃ!?な、何!?」

海未「穂乃果、触ってはいけませんよ」

ガチャッ

ことり「はぁ....はぁ....」

穂乃果「あっ、こと―

海未「こ゛と゛り゛ぃ....どういうつもりですか」ゴゴゴ

ことり「あ~ん....見ちゃった?」

海未「はぁい、とても破廉恥でしたよ」ギロッ

ことり「えぅ....違うのぉ、間違えたのぉ」

海未「言い訳ですか?」

ことり「本当!ことりの話を聞いて!」

海未「見損ないましたよ。あなたがそんなに破廉恥な人だったなんて....」

ことり「話を聞いて!海未ちゃん、おねがぁい」キラキラ

海未「ぐ....し、仕方ありませんね、聞くだけ聞いてあげますよ」

ことり「ありがとう!....あのね、本当はそのダンボールじゃなくて、こっちのダンボールを渡すつもりだったの。新しい衣装だよ」ヨイショ

海未「....ふむ....それは信じましょう。ですが、この卑猥な道具たちはどう説明するのですか?」

ことり「....メイドカフェの常連さんに貰ったの....で、でもね、使ってないからね!?///処分しようとしてたの」

海未「....ちょっと待ってください!?高校生にこんな物を渡すのですか!?」

ことり「うん....断れなくて....」

海未「貰ってはいけません!セクハラです!警察に言ってください!」

ことり「でも、大切なお客様だから....」

海未「あなたは優しすぎです!渡してくる人をすぐに逮捕できるように、今度私が警察の方とお店におじゃましますからね」

ことり「う....わかりました....」シュン

穂乃果「....?これえっちなやつなの?」

海未「何でもありませんよ。穂乃果は気にしなくても大丈夫です」

穂乃果「えー、可愛いのに」カチッ

ブブブブブブブ

穂乃果「わわっ、なにこれ!?」

海未「なっ....触ってはいけませんと言ったでしょう!?」

ブブブブブブブ

穂乃果「わぁぁぁごめんなさいぃぃ」アセアセ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

海未「穂乃果、私悩みがあります」

穂乃果「んぁー?」ポチポチ

海未「....ゲームやめてくださいよ」

穂乃果「今いいとこなの」ポチポチ

海未「....一体何をやってるのですか?」

穂乃果「えっとね、可愛い怪獣を集めて、育てて、闘わせるの。ポケモンっていうんだよ~♪」

海未「さすがにそれは知ってますが....やりすぎで成績が落ちるようなことはありませんよね?」

穂乃果「大丈夫だよ....んで、悩みって?」

海未「あぁ....えっとですね....私陰毛が濃いのが悩みなんです」

穂乃果「なぁに?それ」

海未「股間の毛ですよぅ」

穂乃果「お股の?....海未ちゃんいきなりどうしたの?そんな子じゃなかったよね?」

海未「酷い....幼なじみだから悩みを打ち明けたのに....酷いですよぅ....」ウルウル

穂乃果「あ、ご、ごめんなさい!聞くよ、何でも聞くよ!」

海未「本当ですか?」

穂乃果「うんうん!」

海未「ありがとうございます....では、まず穂乃果は、陰毛以外の毛の処理はどうしてますか?」

穂乃果「脚とか?もちろん剃ってるよ。....ところで海未ちゃんって、お股の毛そんなにふさふさなの?」

海未「い、いえ、そこまで毛深いわけではありませんが....修学旅行の時に見たら、皆さんの方が薄いというか....」

穂乃果「え....観察してたの?」ジトー

海未「し、仕方ないじゃないですかぁ!悩んでるんです!穂乃果はどうなんですか!?」

穂乃果「穂乃果?....最近ちょこんと生えてきたよ」

海未「....最....近....?」

穂乃果「うん、おかしいよね....」シュン

海未「おかしいって....生えてない方がいいじゃないですか!嫌なんですか?」

穂乃果「だって子供っぽいじゃん....海未ちゃんいいなぁ....大人だ」

海未「....そ、そうでしたか....悩んでるのは私だけではないんですね....」

穂乃果「しかも、こんなの馬鹿にする人なんていないよ。気にしすぎなんだよ」

海未「そうでしょうか....」

穂乃果「そんなに気になるんなら剃っちゃえば?」

海未「濃くなってしまいます」

穂乃果「じゃあどうしようもないじゃん。そんなことよりさ、遊ぼうよ」

海未「....そうですね、私の気にしすぎだったみたいです。遊びましょう」

穂乃果「そうだ、ポケモンやろうよ!片方だけじゃ手に入らないポケモンがいて、全部集めたいから2種類とも買ったんだ。ゲーム機は雪穂も持ってるから借りて一緒に!」

海未「はい!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

穂乃果「ふんふんふーん♪」

穂乃果「....ん?海未ちゃんお風呂長いなぁ....溺れてなければいいけど」

穂乃果「んぅ、ひとりでゴロゴロしてるのつまんないなー」

穂乃果「暇....あ、あれ?」

クニクニ

穂乃果「ん....クッションをお股に押し付けると変な感じ....」

クニクニ

穂乃果「な、なんか気持ちいい///」

クニクニ

穂乃果「んっ....///」

ガチャッ

海未「穂乃果、お風呂....」

穂乃果「はぁ、はぁ///」クニクニ

バタン

海未「ん?今なにか見てはいけないものを見てしまったような....き、気のせいですよね?」

ガチャッ

海未「穂乃果、お風呂ありがとうございました」

穂乃果「あ、うん、ま、座ってよ///」

海未「はい」ストン

穂乃果「....」

海未「....」

穂乃果「....見た?」

海未「な、何をでしょうか....」

穂乃果「....」

海未「自慰ですか?」

穂乃果「ふぇ?」

穂乃果(じー?なにそれ....じー....G?うーん....あ、ゴキブリのことをGって言うっけ?なら、ゴキブリ退治をしてたか聞いてるのかな?さっきのは見られてなかったんだね)

穂乃果「さっきはしてないけど、一週間くらい前にしたよ」

海未(え!?そんなに堂々というんですか!?....私にはさっきもしてたように見えましたが....)

穂乃果「怖くて、お母さんに手伝ってもらったんだぁ」

海未(ててて、手伝う!?どういうことですか!?破廉恥過ぎますよ!?)

穂乃果「....?」

海未(う....本気っぽいですね....あまりこういう話はしない方ですが....今回ばかりは仕方ありませんね、頑張って話を合わせましょうか)

海未「手伝ってもらうなんて珍しいですね....私はひとりですが....」

穂乃果(ん?珍しいのかなぁ....ことりちゃんとかもお父さんに手伝ってもらうみたいだけど....)

穂乃果「凄いね、海未ちゃんはひとりでできるんだ!」

海未「当たり前ですよ!?....あ、怖いって言ってましたね。それで手伝ってもらったんですか?慣れれば気持ちいいと思うのですが....」

穂乃果(慣れれば気持ちいい!?退治するのが楽しいいの!?)

穂乃果「だだだっ、だって、(叩き潰すと)変な液体とかでない?」

海未(ん?....愛液の事でしょうか....女の子なのですから、仕方ないと思いますが....)


海未「シーツや床、手につくのが嫌なんですか?拭けば大丈夫ですよ」

穂乃果「そっかぁ....プロなんだね」

海未(自慰のプロなんて称号貰っても嬉しくないですよ!?....でも、尊敬されてるなら....)

海未「ありがとうございます」

穂乃果(凄いなぁ....けど夏に蝉さんがうるさいからって退治したりしないよね!?もしかしたら楽しくて人も....いやいや、そんな人じゃないよね、信じてるからね、海未ちゃん)

穂乃果「(退治が)気持ちいいのかもしれないけど、悪い人になってほしくないから程々にね?」

海未「はい、勉強に支障が出ては仕方ありませんからね。週に2、3回程度です」

穂乃果(選べるの!?なにそれ!?ペットのご飯用みたいなのを買ってくるの!?手遅れ!?)

穂乃果「ダメだ....海未ちゃん、そんなんじゃダメ!穂乃果を代わりに叩いていいから!!!」

海未(いきなりなんですか!?まさかMなんですか!?)

海未「ですが....」

穂乃果「....」ウルウル(闇に墜ちるくらいなら穂乃果を叩いて)

海未(....本気なのですね....)

海未「お尻を向けてください」

穂乃果(うぅ、本当に叩くんだね)

穂乃果「はい」プリッ

海未「....」ゴクリ

穂乃果「....」ドキドキ

海未「えいっ!」

バッチーン!

穂乃果「い゛っ....」

海未「あわわ、力を入れすぎたでしょうか?」

穂乃果「ううん、海未ちゃんのためになら穂乃果はゴキブリになるよ!」ウルウル

海未「....え?ゴキブリ?何の話ですか?」

穂乃果「何って....ゴキブリ退治の話でしょう?」

海未「はい?」

穂乃果「え?」

海未「待ってくださいね........なぜゴキブリ?」

穂乃果「Gってゴキブリでしょ?」

海未「違いますよ!!!のばしません!」

穂乃果「....?じい?なんて意味?」

海未「じ、自分で調べてくださいよ」

‥‥

‥‥‥‥

‥‥‥‥‥‥

穂乃果「とりあえずググってみよう....」カチッ

『自慰とは自分のアーンを自分でアハーンして性欲を満たすこと』

穂乃果「見られてた/////」ボフッ



そんな微エロなほのうみの日常。

穂乃果「そんな日常嫌だ!!!」


おしまい。
正直に言います....終わらせ方わからなくなりました。
次からは真面目に書くつもりです。

ミスで擬音とか全部大文字になってしまっていました。
すみません。

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