安価で適当にキャラ作って適当に駄弁らせる (30)

……

……ん!?

気付いたら、気付いていた。おはよう。

なんだろう、この、なんか、モヤモヤな、モワモワな、ウハウハな……

つまりその……スピリット? 精神? 概念? 残念無念?

そうだ、実体が無い感じなんだ。アイアムゴースト、ナウ。

つーわけで、そこの、あー、画面の前にいるあなた。

お願いがあるんですが……



お前の身体をよこせ。



ごめん間違えた。身体作ってください。

あ、でもその前に名前、名前をお願いします。



↓1
名前

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1450523975

和尚?

和尚……

なんだか、心が落ち着く名前っすな。

精神が研ぎ澄まされるような、邪念が無くなるような……

……グフフ。

あ、邪念を含む笑い方だって?

そりゃ俺鍛錬積んでないし、邪念や雑念の一つ二つはあるよ。

でもまあ、和尚、いい名前じゃないですか。

俺、気に入っちゃったね。

俺はカッコよく思うんだけど、画面の前のあなたはどう思う?



さて、ここから本題。

俺の身体の見た目、大まかでいいのでオナシャス。



↓1
大まかな見た目

和尚「おいしょ」ズシン

和尚「ふむ、なかなかにたくましい身体になったな」

和尚「ふんっ!」ムキッ

和尚「パワフルなパワーに満ち溢れるぞ」

和尚「ふんっ!」ムキッ

和尚「しかも顔つきもいいよね、俺イカしてんじゃない?」

和尚「画面前のあなたはどう思うよ?」←ゴリ面

和尚「俺はカッコイイと思うんだけど」←ゴリ面

和尚「ふんぬっ!」ムキムキィ!

和尚「すっかり気に入ったぜ、これはお気に入り登録しなきゃな」

和尚「さて、駄弁ると言ってもだな」

和尚「相手がいないんじゃどうしようもないよな」

和尚「俺、孤独、俺、サミシイ」

和尚「ウサギは寂しいと死んでしまうと聞いたぞ」

和尚「まあ俺、ウサギよりかはゴリゴリウッホなんだけどね」

和尚「マッチョ!」ムキッ

和尚「あ」

和尚「マッチョをひらがなにしてまっちょにすると、アニメのタイトルっぽくね?」

和尚「まっちょ!」

和尚「……そうでもないな、ごめん」

和尚「とまあ、そういうわけだから話し相手を作る必要がある」

和尚「まずは最初の俺みたいに、精神体から作ろうか」

和尚「仲良く出来るといいな」


↓1
新キャラの大まかな性格

ふひひひ……

和尚「できた」

お兄さん、いい身体してるね……ぐふ。

和尚「うわっ、なんだか気持ち悪い……」

ふほーー、なんだか、舐めたくなってくるなあ。

和尚「うっ! よくわからんけど俺の身体をまさぐられてる気がする! 実体無いのに!」

ペロペロ。

和尚「やめろ、声に出すな」

でもなあ、顔がなあ……

和尚「俺の顔? イカスでしょ?」←ゴリ面

和尚「俺はスーパーイケメンだと思ってるんだけど」←ゴリ面

え? えーと、そうでもないけど。

和尚「ははは、なんだ嫉妬か? もっと素直に褒めてもいいんだぞ!」

あ、うん……

和尚「(よし、なんとか主導権を握ったぞ)」

和尚「じゃあお前の名前と身体を作ってもらおうかな」

お手柔らかにね、ぬふっ。


↓1
名前

↓3
大まかな見た目

狐娘「お?」スタッ

狐娘「ふむ、悪くないのう、ぬふふ」

和尚「変態だ!」

狐娘「何じゃいきなり」

和尚「全身黒タイツってさあ」

狐娘「このぴしっと引き締まる感じ、クセになるぞ?」

和尚「ボディラインがむっちゃ目立ってんだけど」

狐娘「せっかくの恵体じゃ、見せつけた方がいいじゃろ?」

狐娘「お前さんかてそのクチじゃろ」

和尚「マッスル!」ムキッ

和尚「いやお前とは目指す方向違うっすけど」

狐娘「あ、実はワシ履いてないんじゃ」

和尚「俺は何も聞かない」

狐娘「なんじゃ、釣れないのう」

和尚「今の俺は精神が強固なんでな、名前のおかげで」

狐娘「まあワシもこんな喋り方だしのお、名前のおかげで」

和尚「狐ねえ、狐に見えないんだけど」

狐娘「耳も尻尾も無いけど、まあ気にするでない」

狐娘「そういうわけじゃから筋肉触らせてくりゃれ」

和尚「どういうわけなんだ」

和尚「よし、話し相手も出来たし、駄弁るか」

狐娘「むっふうう、ええ筋肉しとるの!」ペタペタ

和尚「うわ、いきなり触るなよ!」

狐娘「この引き締まった固さ、形状!」

狐娘「あ、これ濡れる! うひぃひひ!」

和尚「ホントに気持ち悪いなお前」

狐娘「舐めていい? 舐めるよ?」

和尚「やめろ、サッカーボールにしてしまいそうだ」

狐娘「えー? 男は女に舐められて悦ぶもんじゃろうて」

和尚「単純にキショい」

狐娘「ちぇー、けちんぼめ」

和尚「ケチも何も無いだろ」

狐娘「しかし、こんなに触ってるのに、ココには何の変化も無いの」サワサワ

和尚「アイアムスティールソウル。てかどこ触ってんだ」

狐娘「ワシなんかこの筋肉で触られたら一発昇天するというのに」

和尚「ほう」サワッ

狐娘「ふうんっっっ!?」ブシャア

和尚「マジかよ、肩に触れただけだぜ?」

狐娘「はあっ、はあっ……」

狐娘「か、か弱き乙女をてごめにするとは」

狐娘「お主、かなりのムッツリいけずじゃの」

和尚「お前が1人で盛り上がってるんじゃないか」

狐娘「お主もパーティに参加せい!」

和尚「飲み会なら付き合うんだけどな」

狐娘「ワシの黄金汁、飲むか?」

和尚「俺のパイルドライバーを奢ってやろうか?」

狐娘「あはあっ、その筋肉で抱きしめられちゃったら、ワシは!」

狐娘「ヤバイ、妄想が止まらぬっ!」

狐娘「黄金汁溢れそう」

和尚「ぬう、俺のマッスルボディが尽く裏目に出てしまうな」

和尚「俺のイケメン顔に意識が向いたら、それこそ気絶してしまうんじゃないのか」←ゴリ面

狐娘「あ、なんか落ち着いてきたわ」

和尚「それは何より」

狐娘「あーー、せっかく気分が高翌揚してたのに、一気に萎えたのお……」

和尚「落ち着くのはいいことだ」

和尚「たまには精神を研ぎ澄ますのもいいだろう」

狐娘「ふっ、甘い、甘いのだよ」

和尚「悪いな、この筋肉を維持するためにキッカリ食事計算してるんだ」

和尚「過度な糖分は取れないな」

狐娘「そうなのか、ワシ、シュークリームとか結構好きなんじゃけどな」

和尚「なんで?」

狐娘「ほら、シュークリームってクリームを中に入れるための穴があるじゃろ?」

狐娘「そこに指をズポズポ出し入れしてな」

狐娘「指についたクリームは艶めかしく舐めとってな?」

和尚「人前でやってないだろうな」

狐娘「店内でやったが何が問題でも?」

和尚「やっぱりこいつダメだ」

狐娘「子供が真似してたの」

和尚「親も大変だろうなあ」

狐娘「ところで何の話してたんだっけ?」

和尚「甘い話」

狐娘「ワシとあまーい関係にならぬか? ぬふふふ」

和尚「フッ、俺の魅力に魅入られたようだな」←ゴリ面

狐娘「あっ、ごめん何でもない……」

和尚「俺は罪だなあ、誰もが俺に遠慮してしまう」

和尚「まあ俺も変態はノーセンキューだけどな」

狐娘「そろそろ真面目に話を戻さぬか?」

和尚「精神研ぎ澄ませって言ったらお前が甘いって言ったんだよな」

狐娘「そうそう」

狐娘「ワシはな、じっとしてたらな」

狐娘「こーんなことやこーんなことを妄想しちゃって」

狐娘「到底落ち着けぬ!」

和尚「狐だけにこーんってか」

狐娘「ぶえっくしょい! なんかいきなり寒くなったぞ」

狐娘「ところで今何か言った?」

和尚「……何でもないっす」

狐娘「それでじゃな、そんな妄想をしてたらの」

狐娘「気付いたらワシの足下に水溜りが出来てるっちゅうカラクリなんじゃて」

狐娘「それからワシはパンツを履くのをやめたのじゃ」

狐娘「履いても意味無いから」

和尚「どうでもいいわな」

狐娘「けーっ、お固い奴め、このムッツリ!」

和尚「ノーノー、アイハブアイロンハート。」

狐娘「TOEIC何点?」

和尚「300点くらい」

狐娘「ふっ、通りでそんなチャチな英文しか言えぬと思ったわ!」

和尚「じゃあお前は何点なんだ」

狐娘「312点じゃ!」

和尚「あ、俺正確には338点だったわ」

狐娘「えっ、嘘っ」

和尚「てかお前俺と同レベルで偉そうな事言うなよ」

狐娘「ワシ狐じゃからな。狐はふんぞり返ってるものなのじゃ」

和尚「名前だけだけどな」

狐娘「あー、てかあれじゃの」

狐娘「そろそろ話すこと無くなってきてない?」

和尚「そうか?」

和尚「お前の変態話でお腹いっぱいなんだが」

狐娘「ワシの中も満たされたいのお」

狐娘「そりゃもうズッコン! バッコン! という風に」

狐娘「おかげで道具で開通済みじゃて」

和尚「まあそうだろうと思ってた」

狐娘「なんか冷たくない?」

和尚「だってお前変態だしなあ」

狐娘「ウサギは寂しいと死んでしまうんじゃぞ!」

和尚「そのくだりもうやったんだよなあ」

狐娘「えーっ、お前狐だろって返してもらいたかったのに」

狐娘「そしたら、お前だってゴリゴリウッホじゃろって返してやったのに」

和尚「はいはい」

狐娘「ひどい! 私とは遊びだったのね!」

和尚「悪い……でも、もう無理なんだ、俺達……」

狐娘「……もういいわ、私帰ります!」

狐娘「ここには二度と来ません!」

和尚「ああ……そうしてくれ」

狐娘「っ!」

狐娘「バカっ!」

和尚「っ……」

狐娘「もういい?」

和尚「お前が始めたんだろ」

狐娘「いや意外にもノリがよくてビックリして」

狐娘「おかげで濡れちゃった」

和尚「雨でも降ってたか?」

狐娘「んもうっ! わかってるクセにー!」

狐娘「もういいもん! ワシ筋肉堪能するから」

和尚「見るのはいいが触るのはダメな」

狐娘「なんでじゃ、触ってナンボじゃろうに」

和尚「ダメなものはダメだ」

狐娘「スティールソウルでアイロンハートって言ってたくせに」

和尚「鉄は汚い手で触ると錆びるんだぜ?」

狐娘「なんでステンレスじゃないのかのう」

狐娘「つーか、ワシを汚いと言っとるのかお主」

和尚「汚いやん、汚れとるやん」

和尚「ボディーソープも泡立たないぞ」

狐娘「ワシは触られただけで泡を吹くというのに」

和尚「ほう」サワッ

狐娘「はにゃあんっっっ!?」ブシャア

和尚「泡じゃなくて潮だ!」

狐娘「ううっ、こんなにしょっぱいことがあるというのか」

狐娘「筋肉に触ることが出来ないという、塩辛いことが……!」

和尚「悪いな、食事制限してるから過度な塩分もダメなんだ」

狐娘「食事制限の話はどうでもいいんじゃ!」

狐娘「くっそぅ、こうなったら頭の中で補うしかないの……」

狐娘「……」

和尚「……」←ゴリ面

狐娘「……」

和尚「……」←ゴリ面

狐娘「集中できんわ! あっち向いてろ!」

和尚「ふっ、俺のグレートなマスクでドギマギしたか……」

狐娘「てかさ、今更なんだけどさ、ここどこ」

和尚「俺んち」

狐娘「お主の家、見事に何も無いのお……」

狐娘「見渡す限り大平原! 素晴らしい開放感じゃて」

狐娘「ワシやお主みたいな山岳地帯とはまた違った趣を感じるのお」

和尚「嘘だよ」

狐娘「じゃろうな」

和尚「実際のところ、俺もよくわからん」

和尚「つか、俺もお前もここで生まれたばかりなんだよな」

狐娘「ふむ……」

狐娘「生まれたばかりなのに、食事制限とか店内でズポズポとか開通済みとか言っちゃったら矛盾するんじゃ……」

和尚「そこはほら、気にすんなって、な?」

狐娘「うん、ワシ気にしない」

狐娘「ワシが気になるのはその筋肉のみじゃ! うほぁー!」

和尚「尻叩くぞ」

狐娘「ぜひお願いします」

和尚「やっぱやめた」

狐娘「えー、おあずけー?」

和尚「待て」

狐娘「わん!」

和尚「……」

狐娘「……」

和尚「……」

狐娘「……」

和尚「……」

狐娘「……」

和尚「……ふあぁー……」

狐娘「いつまで待たせるんじゃ!」

狐娘「てかワシは犬じゃないわ!」

狐娘「お主、正直なところ、ワシを見くびっておらぬか?」

和尚「いやだって、どうあがいても変態じゃん?」

狐娘「それは全面的に肯定した上で伝播させるがの?」

和尚「お前の変態は移るのかよ」

狐娘「一度流行らせれば、一瞬で大ブームじゃ!」

狐娘「たまごっちやピンクレディーなどとは比較にならんぞ!」

狐娘「そしてゆくゆくはハリウッドで映画化して全米が涙するのじゃ!」

狐娘「乞うご期待!」

和尚「どう考えても伝染病なんだよなあ」

和尚「パンデミックによって人類は滅び、他の動物も滅び」

和尚「草木は枯れ、海も枯れ、そこには砂漠しか残っていなった」

和尚「こうして世界は滅亡したのである。南無」

狐娘「そ、そんな、ワシの変態が世界を滅ぼすだなんて……」

和尚「そういうわけだから、おとなしくするんだ」

狐娘「だが断る! そんなんでおとなしくなるワシなどではないのでな!」

狐娘「つーか、そうやって見くびってるのは何なのって、聞いてるんじゃい!」

和尚「お前の心に聞け」

狐娘「私の心はの、とても素直なんじゃ」

狐娘「とても素直でとても純粋なのじゃ」

和尚「汚染されまくってると思うんだけどなあ」

狐娘「純粋に欲望に忠実というわけである」

和尚「もう少し、いや、もっと抑えろ」

狐娘「うぇーん! この人いぢめるー!」

狐娘「私の心はボロボロのブロークンハートじゃあー!」

和尚「俺の心はアイロンハートさ」

狐娘「聞いとらん!」

狐娘「はあ、てかの、もうそろそろキツイんと違うかの?」

和尚「話題の話?」

狐娘「このままだとワシ、テクノブレイクしちゃう」

和尚「ふむ」サワッ

狐娘「あっひぃんっっっ!?」ブシャア

狐娘「やめんか! いやホントは大歓迎だけど!」

和尚「こういう時こそ、心を清らかにするんだ」

和尚「その先に、真実が見えてくるはずさ」

狐娘「……」

和尚「……」←ゴリ面

狐娘「ワシにはとても悲しい世界が映って見えたのじゃが……」

和尚「それはお前の心が汚れているからだ」

和尚「精進しろ」

狐娘「いやいやいや、ワシ悪くないよ、これは!?」

和尚「昇天しろ」

狐娘「もう何回もしたぞ、ヘブン直行便は常連じゃて」

和尚「笑点しろ」

狐娘「時間が経った足下の水溜りとかけて、お主と解きます」

和尚「その心は?」

狐娘「冷えきっていて冷たい! もっと優しくせんか!」

和尚「いやでも、変態だしなあ」

狐娘「移すぞ、変態移すぞ」

和尚「ふんっ! 簡単に感染するほど俺のダイナマイトボディはヤワではない!」

狐娘「その身体付きはマジサイコーなんじゃがの、なんで触らせてくれないのかの……はあ、舐めたい」

和尚「舐めたら小突くぞ」

狐娘「小突くならワシの秘部を小突いてもらえんかの?」

和尚「引き裂くぞ」

狐娘「このタイツを引き裂いて生で見たいじゃと!? やはりお主ムッツリよの!」

和尚「ああ言えばこう言う……」

狐娘「ワシのインターセプトに恐れをなしたか」

狐娘「てか、イキスギちゃってタイツがビショビチョのグシャグチャなんじゃが」

狐娘「脱いでいい?」

和尚「脱いでしまうのか?」

狐娘「……な、なんじゃその言い方は、含みがあるのお」

和尚「もしお前がタイツを脱いでしまえば」

和尚「俺も対抗して服を脱ぐだろう」

狐娘「その心理は理解出来ぬが、ワシはウェルカムじゃぞ」

和尚「そしたらお前、俺はこれでもかとマッスルポーズを決めるぞ」

狐娘「眼福じゃの」

和尚「お前は死ぬ」

狐娘「なん……じゃと……?」

狐娘「いやホントになんで?」

和尚「ノリで」

狐娘「ノリで殺されるのワシ!?」

和尚「海苔でぐるぐる巻きになって、納豆巻きに成り果てて死ぬ」

狐娘「ワシ、納豆は嫌いなんじゃー!?」

和尚「そして俺も納豆は嫌いだから、放置されてカビが生える」

狐娘「ぎゃあー!」

和尚「焼却処分」

狐娘「ワシ、次はイナダに生まれ変われるよう頑張る!」

狐娘「そして立派なブリに成長する!」

和尚「そういうわけだから、脱ぐのはダメな」

狐娘「いや脱ぎたいんだけど……冷たくなってきて凍えるんだけど……」

狐娘「全裸になって素晴らしき世界への扉を開けたいんだけど」

和尚「倫理的になあ」

狐娘「お主はスティールソウルじゃから問題無いじゃろが!」

和尚「いやでもなあ、CEROが黙ってないからなあ」

狐娘「仕事しないから大丈夫じゃろ」

狐娘「安心せい、替えのタイツならある!」

和尚「それを早く言え」

狐娘「着替えた」

狐娘「このピッチリ感にはハマってるんじゃがのお、たまにはパージしたい気分にもなるんじゃ」

和尚「脱ぎ捨てたままか」

狐娘「嗅いでいいぞ?」

和尚「自分で嗅げよ」

狐娘「ワシ自身の匂いを嗅いで何が楽しいんじゃ」

和尚「変態なんだろ?」

狐娘「自分の匂いに酔いしれるのはナルシストのやることじゃ!」

狐娘「変態と一緒にするでない」

和尚「変態にも種類があるのか」

狐娘「当たり前じゃろ」

狐娘「変態道はな、険しく厳しいんじゃ」

狐娘「並大抵の努力では成り立たん」

狐娘「ワシかて、ここまでになるのにどれほどの苦労を重ねてきたと思うとる」

和尚「知りたくもねえな! お前の生きザマなど知るか!」

狐娘「やはりお主はアイロンハートじゃ、どこまでも硬く、どこまでも冷たい……」

和尚「はあ……」

狐娘「いきなり溜息つくでない、幸せが逃げるじゃろ」

狐娘「ワシが幸せを吸い取る準備が出来てから溜息をつけ」

和尚「お前の変態話には飽きた」

狐娘「だからさっきから言ってたじゃろ、話題が無くて苦しいと」

狐娘「ワシ、辛くて辛くて意識が朦朧としてたんじゃ」

和尚「ピンピンしてんじゃねえか」

狐娘「ワシはいつだってビンビンじゃあ!」

和尚「まあなんだ、せっかく画面の前の人もいることだからな」

狐娘「えっ!? 見られてたの!? 恥ずかしい! もっと見て!」

和尚「なんか話題くれ」

狐娘「お手柔らかにの?」


↓1~3
何か話題

安価了解
今日はここまでね

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