槙原志保「味見しちゃいます?」 (47)
のんびりと書いていきます エロ注意...かも?
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P「......」カタカタ
P「あー、疲れた、ちょっと休憩するか...」
P「うーん、デスクワークやってると口がさびしくなるなぁ...」
ガチャッ
志保「お疲れ様でーすっ!」
P「よう志保か、お疲れ」
志保「あっ、お仕事お疲れ様ですっ♪Pさんは休憩中ですか?」
P「まあな、あれ?お前今日オフじゃなかったっけ?」
志保「はいっ、これを届けに来たんですっ!」
P「これは...ケーキか?」
志保「モンブランです!人気のお店のが手に入ったのでみんなに食べてもらおうと思って♪」
P「そのためにわざわざ来てくれたのか、悪いな志保」
志保「いえ、美味しいものはみんなで食べるとより美味しくなりますから!」
P「うんうん、その通りだな、じゃあみんなが来たらいただくとするか」
志保「はいっ、そうしてください♪」
P「しかし...本当に美味しそうだな、このモンブラン...」
志保「でしょ?栗をたっぷり使ったマロンクリームが濃厚な甘さなんです、それに土台のタルトもサクサクで...」
P「うーん、聞くだけで美味しそうだ...早くみんな帰ってこないかなぁ...」
志保「ふふっ、じゃあこっそり味見しちゃいます?」
P「つまみ食い?」
志保「実は1個余分に買ってあるんです、半分こすれば二人で食べられますよ」
P「...しちゃうか」
志保「しちゃいましょ♪」
P「はむっ...」
志保「どうですか?」
P「むぉぉ...口が幸せだ、甘くて美味い...」
志保「ふふっ、気に入ってもらえてうれしいです、あむっ♪」
P「あー、本当に美味しい、特にこの栗が...」
志保「あっ、Pさん!」
P「どうした?」
志保「それ、私がプレゼントしたスプーン!使ってくれてるんですか?」
P「そりゃそうだよ、志保からのプレゼントだし、結構気に入ってるからな」
志保「嬉しいっ!今のPさんの一言で心の中まで甘くされちゃいましたっ♪」
P「大げさだな志保は、でもあんまり甘いもの取りすぎるなよ?」
志保「わかってますっ、じゃあスプーンを使ってくれたお礼にコーヒー淹れちゃいますね♪」
P「おう、志保特製コーヒーを頼むよ」
志保「かしこまりました!志保特製コーヒーオーダー入りまぁす♪」
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ガチャッ
志保「お疲れ様でーす、ただいま戻りましたー!」
P「よう志保、お仕事お疲れ様」
志保「お疲れ様です、Pさん一人ですか?」
P「ちひろさんはちょっと用があるって出かけてるよ、少ししたら戻ると思う」
志保「そっか、じゃあちょうどよかったです!」
P「またなにか買ってきたのか?」
志保「あっ、わかります?」
P「志保がそういう顔してる時は甘いものを持ってきてくれた時だ」
志保「ふふっ、当たりです!はいこれ♪」
P「へぇ、プリンか」
志保「ミルクプリンです、最近お気に入りなんですよ」
P「志保がお気に入りだっていうんならきっと美味しいんだろうな」
志保「えっ、本当ですか?」
P「ああ、志保の選ぶものに間違いはないし」
志保「Pさん...♪」
P「んじゃ、これは冷蔵庫に入れておこう、ちひろさんが来たら...」
志保「あっ、ちょっと待ってください!」
P「どうした?」
志保「実はですね...また1個多いんです」
P「なるほど...ということは...」
志保「味見、しませんか?」
P「あむっ...上品な甘さだな」
志保「はい、まろやかですっきりした甘さです♪」
P「こんな美味しい物をつまみ食いみたいなことをしてるとなんだか悪い気分になるな...」
志保「大丈夫です!Pさんは人の何倍も働いてるんですから、少しくらいゴホービがないと♪」
P「...そうかな?」
志保「はい!」
P「...ありがとう、でもこのサイズのを二人で分け合うとさすがに少ないな」
志保「ですね、じゃあ今度は二人でジャンボプリンでも作って食べましょうか?バケツサイズのとか!」
P「...志保?」
志保「冗談ですよ♪もうちょっと小さいのにします!」
P「そうだな、さすがにバケツプリンは辛い...」
志保「Pさん♪」
P「んっ?」
志保「あーんっ♪」
P「い、いいよ...」
志保「遠慮しないでください!あーんっ♪」
P「...あーん」
パクッ
志保「どうですか?」
P「...甘いな」
志保「えへへ...」
P「志保にも食べさせてやるよ、ほら」
志保「あーむっ♪」パクッ
P「美味しいか?」
志保「はいっ!Pさんの優しさで二倍美味しいですっ♡」
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P「おーい志保」
志保「あっ、Pさん!」
P「ライブお疲れ様、すごくよかったぞ」
志保「えへへ、ありがとうございますっ!」
P「ほれ、ライブ頑張った志保にゴホービだ」
志保「これは...シュークリーム!」
P「このお店のを食べたいってこの間言ってただろ?」
志保「これ大人気でなかなか手に入らないのに...わざわざ買ってきてくれたんですか?」
P「まあな、俺にできるのはこれくらいだし...」
ダキッ!
P「おわっと...」
志保「ありがとうございます!すっごく嬉しい♪」ギュウウウウウウ
P「こら...急に飛びついてくるな、危ないだろ」
志保「えへへ...すみません♪」
P「でも悪いな、これ2つしかないんだよ、もっと買いたかったんだけどちょうどこの2つで品切れになっちゃってさ...」
志保「いいですよ、2つでも充分嬉しいです!それじゃ...はむっ♪」
P「どうだ?」
志保「ん~...美味しい!クリームが重厚でとっても甘い...♪」
P「よかった、気に入ってもらえたみたいだな」
志保「これなら何個でもいけちゃいそう!」
P「おいおい、食べすぎはダメだぞ?ダンスのキレが悪くなるし...」
志保「ふふっ、わかってます!それじゃ二つ目いただ...あっ」
P「どうした?」
志保「Pさんの分...ないんですよね」
P「気にするなよ、これはお前へのゴホービなんだから」
志保「...あの」
P「んっ?」
志保「よかったら...」
志保「いっしょに食べませんか?」
P「いや、でもこれは志保の...」
志保「Pさんと食べたいんです、ダメですか?」
P「...志保がいいなら、いいけど」
志保「はい、お願いします♪」
P「それじゃ半分こに...」
志保「あっ、しなくていいです!」
P「えっ?だけどそれじゃ...」
志保「私がこっち側から食べますから、Pさんはそっち側から食べてください♪」
P「えぇっ!いや、それはさすがに...」
ギュッ
P「お、おい志保、手を離してく...」
志保「...お願いします」
P「んぐっ...」
P(シュークリームが口に押し付けられて...しゃべれん...)
志保「はむっ...」
P(ヤバい...志保が食べ始めた...)
志保「あむっ...んぐんぐ...」
P(どんどんこっちに来る...)
P(このままだと...)
志保「......」チラッ
P「んっ...?」
志保「食べないと...もったいないですよ?」
P(志保...)
P(......)
P「あむっ...」
志保「はむっ...」
モグモグ...
チュッ
P「んっ...」
志保「ちゅっ...んっ...♡」
P(甘い...)
P(クリームも...志保も...全部甘い...)
志保「んむぅ...」
P「っ!!」
P(うおっ...志保の舌が...)
P(ヤバっ...口の中...全部舐めまわされて...)
P(これ...は...)
志保「ちゅっ...ちゅうううう...」ギュッ
P(あぁ...首の後ろに手を回して...)
P(ふり払わないといけないのに、だが...)
志保「あふっ...れろっ...んっ...♡」
P(いかん...抵抗が...できない...)
志保「...ぷはっ、はぁ...はぁ...」
P「はぁ...はぁ...」
志保「すごく...美味しかったです...」
P「志保...」
志保「急にゴメンなさい...でも、美味しかったですか?」
P「...ああ、すごく甘くて...クラクラした」
志保「...私は?」
P「...志保もだよ」
志保「私もです...シュークリームもPさんもどっちも甘くて...とろけそうでした...」
P「...志保、もうこんなことは...」
志保「あっ、待ってください...口の周りにクリームが付いちゃってます」
志保「綺麗にしますね...ぺろっ」
P「し、志保...んむっ...」
志保「...美味しい...れろっ...美味しい...」
志保「もっと...もっとPさんのこと...味見させて...くらひゃい...ちゅっ...」
いったん中断します 続きはのちほど
ちょっとずつ再開します
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ちひろ「ん~、志保ちゃんの買ってきてくれたチョコムース美味しいですねぇ♪」
志保「ふふっ、ちひろさんに気に入ってもらえてよかったですっ!」
ちひろ「チョコレートも濃厚ですし、しっとりとしてて、ただ...」
志保「どうしたんですか?」
ちひろ「手が汚れちゃうのが難点ですね、チョコが手に付いちゃって...」
志保「あー、確かにそうですね、食べてるうちにチョコが溶けてくるので...」
ちひろ「食べるならティッシュが必要ですね、まあ美味しいから大丈夫ですけど...」
志保「ですよねっ♪」
ちひろ「ごちそうさまでした、残りはプロデューサーさんに...」
志保「あっ、私が持って行きます!」
ちひろ「でも...」
志保「任せてください!オーダーを運ぶのは得意ですから♪」
ちひろ「じゃあお願いしますね?」
志保「はーいっ!」
ちひろ「本当に美味しいですね、このチョコ...」ペロペロ...
ちゅっ...ちゅっ...ちゅうううう...
P「し、志保...なにもそこまで...」
志保「ちゅぱ...らめでふよ...ちゃんときれいにひないと...」
P「で、でも自分で...」
志保「いいんでふ...まかへてくらはい...ちゅうううう...」
P(確かにチョコレート食べてたら指が汚れたけど...)
P(舐めて綺麗にするってのはどう考えても...)
志保「あふっ...ちゅっ...んんっ~...」
P(しかもこの体勢...)
P(志保が跪いて俺のを舐めまわしてる...)
P(しゃぶったり...指に優しく舌を這わせて...)
P(正直このままだと...)
志保「ぷはっ...」
P(うわっ...唾液がエロい...)
志保「綺麗になりましたね...♡」
P「あ、ああ...」
志保「んっ...Pさんの指...甘い...ちゅうううう...」
P「こ、こら...もうチョコは付いてないだろ...」
志保「れも...ちゅぱっ...まだほんの少し甘い...」
P「も、もう甘くないから...」
志保「ん~...じゃあ...」
P「んっ...」
志保「ちゅっ...Pさんのお口の中に残ってるのを...いただきまふ...んっ...♡」
P「志保...」
志保「Pひゃん...」
P(あぁ、もうダメだ...こうなるともう...抵抗できない...)
ちゅっ...ちゅうううう...
P(結局、俺の口の中に残ってたわずかなチョコレートは全て志保に美味しくいただかれた)
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P(その後も志保はいろいろなスイーツを持ってきてくれた)
P(どれも志保のお勧めだけあって、とっても甘くて美味しい物ばかり...)
P(今日は俺の家でおすすめのパフェをご馳走してくれている...)
P(だけど...)
志保「ちゅっ...あふっ...んっ...」
P「んんっ...ぷぁっ...」
志保「美味しいパフェですね、Pさん...♡」
P(すっかり口移しで食べるのが普通になってしまった...)
志保「んん~...んっ...♡」
P(志保の舌はねっとりと俺の口腔、そして口の周りを舐めまわした後...)
志保「ちゅぷっ...れるっ...♡」
P(俺の舌に絡みついて...クリームを味あわせようとする...)
P(しっかりと抱きしめられてるから逃げられないし...なにより...)
志保「んんっ...美味し♡...Pひゃん...♡」
P(時々漏れる志保の甘い息遣い、そして甘い声を聴かされてると...抵抗する気力がなくなっていく...)
志保「んっ...ちゅううう...あむっ...♡」
P(...ダメだって言わなきゃいけないのに)
志保「んむっ...ふふっ♪」
P(くそぉ...可愛いなこいつめ...)
P「...ぷはっ...な、なぁ志保?」
志保「んっ...なんですか?」
P「あ、あのさ...この食べ方、やめにしないか?」
志保「えっ?あ、あの...美味しくなかったですか?」
P「そうじゃない、すごく美味しいけど...えーっと...」
P「あれだ、食べにくいだろこれじゃ...」
志保「私は別に...このままでも...」
P「で、でもさ...志保がくれたスプーンも全然使えてないし...たまにはあれを使って食べたいんだ」
志保「あのスプーンをですか?」
P「そうだよ、せっかく志保が俺のためにプレゼントしてくれたんだから...使いたいな」
志保「Pさん...♡」
P「なあ、どうだ?」
志保「わかりました!じゃあ今持ってきますからね!」
P「ああ、頼むよ」
P(よし!頑張ったぞ俺!)
志保「お待たせしました!」
P「おう、ありが...」
志保「あっ、大丈夫です!私が食べさせてあげます♪」
P「いや、今日は自分で...」
志保「もう...遠慮なんてしちゃダメです、あーんっ♪」
P「まあいっか...あーん」
志保「えへへ♪あーん...きゃっ!?」
ボタッ
志保「やぁん!クリームが服の上に落ちちゃった...」
P「ちょっと待て、ティッシュティッシュ...」
志保「......」
P「あったあった、ほら志保、拭いてやるか...らっ!?」
ヌギヌギ...
志保「うんしょっと...」
P「な、なにやって...!」
志保「えっと...汚れたのは脱いじゃったほうがいいかなって...」
P「そ、それはそうかもしれんが...」
P(ヤバい...これは最大級にヤバい...)
P(志保のやつ...上はブラウス一枚しか着てないから...)
P(当然それを脱いでしまえば...その下は...)
志保「ふぅ...」
P(...今日は白か)
志保「...それじゃ...続きしますね」
P「ま、待った!う、上になにか...」
志保「いえ、大丈夫です...このままで...」
P「な、なにを言って...」
志保「Pさん、あーん...あっ」
ボタッ
志保「あっ、今度は胸に...落としちゃった...」
P「し、志保...」
志保「...ブラも汚れちゃうから...取っちゃお...」
プチッ
P(なんてこった...)
P(志保が...何も身に着けてない胸を...さらけ出してる...)
P(すごく綺麗だ...)
P(イカン!耐えろ耐えろ耐えろ耐えろ!俺はプロデューサー、俺はプロデューサー、俺は...)
志保「Pさん...」
P「な、なんだ?」
志保「私の胸に落ちちゃったこのクリーム...もったいないですし...」
志保「胸も...その...汚れちゃってるので...」
志保「このまま食べて...綺麗にしてもらえませんか?」
P(あっ、これダメだ)
プツン
志保「んっ...ふぅん...んっ!」
P「ちゅううう...ぺろぺろ...はぁ...はぁ...」
志保「やぁん...Pさぁん...く、くすぐったい...♪」
P(甘い...)
P(志保の胸...柔らかくて...あったかい...)
P(それに...)カリッ
志保「きゃうん!」
P(すごく繊細っていうか...敏感だ...)
P(ちょっとの刺激で...すごく反応する...)
志保「も、もう...噛んじゃダメですよぉ...」
P「志保...ちゅうううう...」
志保「うんっ...ふ、ふふっ...なんだかPさん...赤ん坊みたい...♪」
P「ちゅ~...れろれろ...」
志保「あっ...♡それダメ...♡舌で...転がし...ちゃ...♡」
P「だんだん硬くなってきてるな...」
志保「んんっ...それを言ったら...Pさんもですよぉ...」
P「俺も?」
志保「ほら...もうそんなにパンパンで...」
P「...そりゃ志保の胸を吸ってたら誰だって」
志保「してほしいこと...ないですか?なんでもご注文を承りますよ...♪」
P「...じゃあ、お願いしていいか?」
志保「はい、今すぐ楽にして...あげますね...♡」
カチャカチャ... ズルッ!
志保「わぁ...」
志保(すごい...もうカチカチ...)
志保(こんなになるんだ...男の人って...)
P「志保...大丈夫か?」
志保「は、はい!あ、あんまり上手くないかもしれないですけど...」
志保(えっと...とりあえず舐めればいいのかな...)
志保(歯を立てないようにしなくちゃ...)
志保「じ、じゃあ...失礼します...」
志保「れろっ...」
P「うっ...」
志保「ちゅっ...ぺろぺろ...んっ...」
P「あぁ...し、志保...そ、それ...」
志保「んっ...気持ちいいんですか?」
P「ああ...志保の舌...気持ちいいよ...」
志保(先っぽ舐めると...ビクンってなるんだ...)
志保(Pさんも喜んでるみたいだし...)
志保(...もっといっぱい舐めちゃお)
志保「れろっ...ちゅううう...んぷっ...」
P「あっ...あぁ...志保ぉ...」
志保(もっといっぱい...舐めたら...喜ぶかな?)
志保(裏の方とかも...)
志保「あふっ...はぁ...んっ...♡」
P「お、おぉ...そこすごく...」
志保(咥えてもいいかも...)
志保(優しく...)
志保「じゅる...ちぅ...れろれろ...」
P「志保...そんな...先っぽばっかり...」
志保(Pさん...すごく気持ちよさそう...)
志保(もっとしてあげなきゃ...)
志保「じゅる...じゅる...んっ...えぅ...んんっ...♡」
P「...志保...もう...ゴメン!」ガシッ!
志保「んんっ!」
ドクンッ!
P「おぉ...おっ...!」
志保「んっ...んっ...♡」
志保(頭...押さえつけられて...動けな...)
志保(Pさんのが...口の中に...)
P「はぁ...はぁ...」
志保「ぷはっ...」
P「ご、ゴメン志保...今ティッシュを...」
志保「...んんっ」ゴクッ
P「し、志保...!」
志保「...男の人のって...こんな味がするんですね...」
志保「苦くて変な味...だけど...」
志保「Pさんが出したミルクだと思うと...なんだか平気です♪」
P「志保...」
志保「あの...Pさん...」
志保「今度は...こっちにくれませんか...ミルク...」
志保「まだ...Pさんのも元気そうですし...」
志保「それに...私のことも...味見してほしい...です」
------
志保「あっ...♡あっ...♡」
P「くっ...ふっ...んっ!」
志保(これ...すごい...♡)
志保(動物みたいに...うしろから...突かれてぇ...♡)
志保(奥にぃ...響く...♡)
志保(私...変な声出しちゃってる...♡)
P「志保...」
志保「P...さぁん...♡」
P「志保のココ...突く度にギュウギュウ締め付けてくるぞ...」
志保「やぁん...だってぇ...♡」
P「それにほら...お尻の穴もヒクヒクして...」
志保「えっ...?やっ!だ、ダメ!み、見ないでくださいっ!」
P「無理だよ...こんなにいやらしく動いて...」
志保「んんっ...♡さ、触っちゃダメです...んっ...♡は、恥ずかしい...♡」
P「いやらしいぞ志保、すごくいやらしい...」
志保「あっ...♡んっ...い、いじわる...しないでください...」
P「じゃあどうしてほしい?」
志保「キス...キスしてほしいのぉ...」
P「いいぞ...ほらこっち向いて...」
志保「Pさん...ちゅっ...♡」
志保(Pさんのキス...気持ちいい...)
志保(優しくて...あったかくて...)
志保(幸せすぎちゃう...♡)
P「んむっ...志保...」モミッ
志保(あっ...おっぱい...揉まれてる...)
志保(ダメ...これダメ...キスされながらおっぱい揉まれると...)
志保「ひゃうっ...ダメですぅ...そこ弱い...♡」
P「くっ...おっぱい揉んだら志保の中...また締まって...ううっ!」
志保「あっ...ダメぇ♡今動いちゃあ...♡」
志保(キスされて...おっぱい揉まれて...後ろから突かれて...)
志保(もう...ダメ...頭がクラクラしちゃう...♡)
志保「あっ...♡あっ...♡はぁっ...♡も、もうダメぇ...♡」
P「志保...俺も...っ!」
志保「あっ...ください...Pさんのミルク...下のお口にも欲しいのぉ...♡」
P「くぅぅ...!この...なんていやらしいんだ...!」
志保「んふぅっ!ダメ...激しっ...んんっ...♡」
P「志保ぉ...」
志保「Pさん...Pさん...♡」
P「ぐうぅぅっ!」
志保「あはぁっ!」
P「んんっ...おっ...!」
志保「んっ...あっ...あぁ...♡」
志保(中で...Pさんのが...震えて...)
志保(あっ、あっ...すごい...)
志保(出されてる...Pさんのミルク...私の...中に...)
志保(気持ち...よかったんだ...Pさん...)
P「はぁ...はぁ...」
志保「あぁ...んっ...んんっ...」
P「大丈夫か志保...?」
志保「はい...でも...んっ♡」
P「どうした?」
志保「すごく...気持ち良くて...いっぱい...」
P「イっちゃった?」
志保「...はい♡」
P「俺も気持ちよかったよ、最高だった...」
志保「Pさん...♡」
P「ちゅっ...んっ...」
志保「ちゅううう...ふふっ♪」
P「どうした?」
志保「Pさんに...味見されちゃいました♪」
P「美味しかったぞ...」チュッ
志保「もう...♡」
P「志保の身体...どこも柔らかくて...」モミッ♪
志保「やんっ...お尻は...ダメですよぉ...」
P「じゃあおっぱいならいい?」モミッ
志保「あんっ...Pさんのエッチ...♡」
P「あっ、ヤバい...志保のお尻とおっぱい触ってたら...また...」
志保「わっ、本当ですね...」
P「なあ志保...もう一回...」
志保「ふふっ、いいですよ♪でもひとつお願いがあります」
P「お願い?」
志保「今度は...ちゃんと前からしてください...♡」
P「ああ、わかった、じゃあ...」グイッ
志保「んんっ...♡」
P「ぐっ...志保の中は...あったかいな...」
志保「あっ...Pさん...」
P「んっ?」
ギュッ
志保「大好き...♪」
P「志保...」
志保「えへへ...順番があべこべになっちゃいましたね...♪」
P「...いや、いいよ」
P「俺も好きだ、志保...」
志保「Pさん...んっ♡」
P「ちゅっ...好きだ...好きだ...!」
志保「あっ...あっ...♡ダメ...ダメ...♡それ言われたら...幸せすぎて...あっ♡」
ギシッ ギシッ ギシッ...
------
ちひろ「ん~、美味しい♪」
志保「はむっ♪でしょ?バニラのフレーバーがすっごく豊かで、それにアイスもふんわりしてるんですよっ!」
ちひろ「はぁ...これはいいですねぇ、お口が幸せです♪」
ガチャッ
P「ただいま戻りましたー!」
志保「あっ、お帰りなさいPさんっ!」
P「ただいま、何食べてるんですかちひろさん?」
ちひろ「バニラアイスです、志保ちゃんが持ってきてくれたんです、すっごく美味しいんですよ♪」
P「おっ、いいですねぇ、じゃあ俺も後で...」
ちひろ「残念でした、これ2つしかないんです、私が食べてるのと志保ちゃんのと」
P「あっ、そうなんですか...」
ちひろ「人気商品ですからね、早い者勝ちです、はむっ...♪」
P「うーん、なら仕方ないかな...」
ちひろ「ふぅ...美味しかった、ご馳走様です志保ちゃん」
志保「ふふっ、気に入ってもらえてよかったですっ♪」
ちひろ「まっ、プロデューサーさんにはアイスの代わりにお茶とお茶菓子を用意してあげますからそれで我慢してください」
P「ええ、ありがとうございます」
ちひろ「じゃ、ちょっと待っててくださいね」テクテク...
P「はぁ...早い者勝ちじゃしょうがないか...」
志保「Pさん♪」
P「んっ、なんだ?」
志保「えへへ...こっそり私の分けてあげます、あーんっ♪」
P「おっ、ありがとう、あーん」パクッ
志保「どうですか?」
P「...うん、甘くて美味い」
志保「ふふっ、お仕事ご苦労様でした♪」
P「ああ、ありがとう、志保のおかげで疲れも吹っ飛んだよ」
志保「えへへ...実は家の冷蔵庫にこのアイス入れてあるんですっ♪」
P「えっ、そうなのか?」
志保「はいっ、だから家に帰ったら一緒に食べられますよっ」
P「そっか...それは楽しみだな」
志保「ふふっ、ほーらもう一口味見してください、あーんっ♪」
P「あむっ...うん、美味しい」
志保「えへへ、気に入ってもらえてよかった!」
P「...志保も味見させてくれないのか?」
志保「もうPさんったら...♡」
チュッ
P「んっ...」
志保「ちゅっ...んっ...んんっ...♡」
P「志保...ちゅぷっ...」
志保「んんっ...ダメ、ダメですよ...♪」グイッ
P「もうダメなのか?」
志保「そうです、もうおしまいですっ」
志保「続きは...帰った後でたっぷりと...ねっ?」
おわり
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http://imgur.com/seR2m5T.jpg
http://imgur.com/oPCbv0d.jpg
駄文失礼しました~
ちょいエロな話を書こうと思ったら分量間違えた...
志保はパッションでも屈指の良妻オーラを放ってる子です
セリフも狙ってるのか天然なのかわかりませんが誘ってるようなのばっかりだし
あんなウェイトレスさんいる店なら毎日通うわ...
そろそろロりを書きたいな
ではまた~
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