【都道府県SS】ゴンベッサ氏、大阪で発見される (30)

[ゴンベッサ]

ネット上でゴンベッサと呼ばれている、都道府県ssの後書き「で、無視…と。」の作者。2013年に人気ss
「涼宮ハルヒの微笑」の作者は自分であると自称し、物議を呼んだ。詳しくは「ゴンベッサ」で検索

1990年3月30日生 岡山県津山市出身 血液型B型

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1447477519

396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) :2011/10/07(金) 02:15:48.07 ID:P/bO3VYOo
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。

ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。

特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。

全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。

連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。

397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) :2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo
で、無視……と。
このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。

450 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage] 投稿日:2011/10/13(木) 09:49:46.83 ID:1m4shOczo [3/3]
>mixiでお願いされたから仕方なく再開したなんて事情は何を勘違いしてるのか知らんが、続けろと言ってきたのはVIPとここの住人だ。
「SS速報でやってくれ」と言われたからわざわざここにスレを持ってきたの。mixiで作品紹介するのはそれよりずっと後。

このスレで連載している途中も、コメントが無いから何度も「需要はあるのか?」と尋ねただろ。
その度に「需要はあるから続けろ」つったのはここの住人だろうが。

>「書いてあげてる」「読ませてやる」のような思い上がった言動
思い上がりではなくただの事実。何度も言うがとっくに完結してた作品だ。
俺が書きたいから書いてるんじゃない。読んで欲しいから読ませてるんじゃない。
お前らが「書け」「読みたい」つったからわざわざ書いてやってんの。
だから、そっちが「なくなっても構わない」と言うなら連載をやめるだけだ、つってんだろ。

勘違いも思い上がりもそっちの話だわ。
わざわざここで言う事でもないが、こちとらアクションから明治文学まで書いて商業誌にも文章載せてるいっぱしの物書き屋なの。
「他のSS作者は」とか「同じSS書きとして」とかそういう書き込みがいくつかあるが、勝手にお前らと俺と同列扱いすんな。
胸糞悪いわ。


首相「仲いい都道府県同士でペア作って」2011

29 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2013/06/29(土) 22:43:31.48 ID:6XUlYmhn0
ゴンベッサの顔写真あるんだけどアップしていいんだっけ?
ヤバそうなら写真が載ってるURL貼るけど。

公開URLは別に大丈夫なんだっけ?

31 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2013/06/30(日) 00:24:31.26 ID:bfUcCEsC0

http://www.tsuyama-ct.ac.jp/topimg/news091.htm
ほい。FBで名前で検索→twitterアカと連携してるのを確認

853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2015/11/11(水) 12:12:41.85 ID:/nSwhy6r0
>> >> >>
いや、もう愛知県に住んでるとは言い切れなくなってると思うぞ
少なくとも今年の4月辺りまでは関西のコンサルティング会社に勤めていたようだ

↑興味深いことにゴンベッサと思われる人物の名前だけがテキストじゃなくて画像になってる

http://instagram.com/p/0u_3IdMrYq/

>私とサッキーが誕生日近かったからお祝いされました。サッキーとは同い年。

↑この投稿が今年の3月末、会社ホームページから、この女性は1990年生まれ 

↓ゴンベッサは1990年3月30日生まれ
http://megalodon.jp/2013-0507-1833-49/yahoo-mbga.jp/16572820

名前は完全に一致、生年月日も一致、顔の特徴もほとんど一致
ゴンベッサ本人とみてまず間違いないだろう

小学生時代の作品

小学生時の創作活動は漫画を主な媒体としていた。同時に、妹と共同で『ユカレンせんたいユカレンジャー』を初めとする一連の戦隊ヒーロー系作品群の設定が作られ、「ナユ戦ロ」としてシリーズ化されることになる。
ゴンベッサが小学5年生時に創刊したのが「漫画雑誌バカレンジャー」であり、ナユ戦ロからは『ユカレンジャー』が選ばれて漫画化された一方、この漫画雑誌を初出とする作品『アペRANGER15』や『必殺パンチはオリーブゴリラ』 が逆にナユ戦ロのシリーズに加えられるなどしており、設定群に過ぎなかったナユ戦ロと実際の創作活動とがここで合流を果たした。その後もナユ戦ロの範囲は 拡大を続け、ゴンベッサの作品群は互いにアメリカンコミックのような緩やかな繋がりを持つとする世界観が明確化し、後の『究極騎士団ユカレンジャー』にも繋がる小学生期作品群の土台が固まっていった。

中学時代の作品

中学生期の創作活動は、『究極騎士団ユカレンジャー』に代表される設定資料系と、『仮面ライダー大日本』 に端を発する仮面ライダーの二次創作小説とに大別される。この時期からゴンベッサの創作の媒体は漫画から小説へとほぼ完全にシフトしており、興味の対象も 戦隊シリーズから仮面ライダーへと明確に移り変わりを見せていた。それと並行して、架空の組織「YTG」、可変式戦闘機「SATI」に纏わる設定も盛んに 作られている。
また、Webサイトの開設やSRCシナリオへの没頭など、ゴンベッサの活動範囲がネット上へ移行しつつあったのがこの時期である。

高専時代の作品

高専時代のゴンベッサが非常な熱心さで執筆に当たっていたのが『響鬼外伝 中四国支部鬼譚』である。同作のサイト連載を初めとして、この時期にはネット上での創作活動がメインになっていたが、その一方で友人らとの悪ふざけの中で『紅様』や『THE HALF』 といったネタも次々と生み出された。『紅様』の他にも授業中の落書きによるネタの創出には事欠かなかった他、『SATI NUMBER』など、内外に向けて数々の小説作品が構想・執筆された時期でもある。また、この頃にはゴンベッサの中で過去の作品群の復古ブームが高まって おり、ユカレンジャーや仮面ライダー大日本などの面々が落書きに頻繁に登場し、遂には『大決戦!超ナユ戦ロ8兄弟』というパロディ作品も作られた。
特撮に加えてオタク系アニメ文化にも興味を示し、ニコニコ動画における動画製作や、VIP等でのSS職人としての活動を始めたのもこの時期であった。中でも動画作品『RIDER WARS』、mixiでの企画作品『figma劇場』は特に高い反響を得ている。

ゴンベッサwikiへようこそ http://archive.today/REQvE


『涼宮ハルヒの微笑』(すずみやハルヒのほほえみ、英字表記:Smile of Haruhi Suzumiya)は、ゴンベッサが2006年10月にVIPのハルヒSSスレで連載していたSS作品。タイトルが示す通り「涼宮ハルヒシリーズ」の二次創作である。

ゴンベッサも独自の解釈を徐々に編み出し、それを二次創作の形で結実させたいという思いを強くしていった。そして、高専の授業時間にネタ帳数十ページ を費やしてのネタ出しの末、執筆・投稿に漕ぎ付けたのが本作「涼宮ハルヒの微笑」である。執筆準備期間は約一か月にも及び、物語の整合性を取る為に原作を 読み返した回数は計り知れない。

本作は、第一章の開始早々にハルヒが病に倒れ死亡するというショッキングな幕開けで始まっている。これは、『究極騎士団ユカレンジャー』の冒頭におけるユカレン戦隊の壊滅や、後の作品『RIDER WARS』における敵軍の日本侵攻などに見られるように、物語の開始早々に絶望的な出来事を配置して風呂敷を広げるという、ゴンベッサが好んで用いた手法である。

当時のゴンベッサの「ハルヒ」原作に対する“信奉”は並々ならぬものがあり、「トゥルー・エンドはいずれ原作者が書くのだから、自分はそれと被らないもの を書かなければならない」「本物っぽいラストを書いたところで、本物に敵う筈がない」という考えを持っていた(まさか、それから六年経っても原作の最終巻 が出ていないなどとは夢にも思わなかったが……)。

結果として本作は、VIPのハルヒ系SSの中でも上々の評価を得て各所で取り上げられ、ともすれば作者のゴンベッサ自身よりも本作単体の知名度の方が高い という状態にまでなった。尚、当時のゴンベッサは既に「響鬼外伝」の掲載サイト(後の「創作処しーらかんす」)を有していたが、当初はあくまで「響鬼外 伝」の専用サイトという扱いだった為、本作の掲載には至っていない。

ゴンベッサwikiへようこそ 涼宮ハルヒの微笑 http://archive.today/tZ9Me

変人と言われ続けて24年、興味の赴くままに人の選ばぬ道を往き続けて気が付いたら頭髪が無かった。中学まで常に学年トップクラスの成績を修め、挫折を知らぬまま地元の工業高等専門学校(高専)に進学。5年制でがっつり理系科目を叩き込まれる学校に身を置きながら、1年次からドイツ語、イタリア語、フランス語を独学するという謎の多才ぶりを発揮。高専2年次から毎年、高専英語弁論大会に学校代表として出場。明けても暮れても語学漬けの数年間を送る。高専3年次の春休み、初めての海外旅行で訪れたイタリアで、独学したイタリア語が現地の人々に通じる感動を体験。4年次には米国ペンシルバニア・カレッジとの交換留学生に選ばれ渡米、さらに中国語を学んで上海研修旅行にも参加。5年次の夏休みには男ばかりでイギリスへ旅行し、級友からあらぬ勘繰りを受ける。また、高専1年次から塾講師や家庭教師としての仕事を開始。自分より年上の高校3年生に受験英語を教え、自分が大学生にならぬ内から有名大学に教え子を送り込むという意味不明な実績を積む。

高専在学中に文系教員から手解きを受け、社会言語学の研究論文を発表。この勢いで将来は言語学者になるのだと意気込み、名古屋大学の文理融合学部に3年次編入で乗り込む。さすがに旧帝大ともなれば己の多才ぶりも通用しなくなるかと思いきや、結局、ここでも会う人会う人から「凄すぎてアタマおかしい」(褒め言葉)と言われ続ける2年間に。好きな授業が定額取り放題という環境を桃源郷のように感じ、週8コマそれぞれ違う言語というアタマおかしい時間割を組み上げて既習言語は12か国語に達する。編入生でありながら主席級の成績で学部を卒業、半年間の大学院在籍を経て、英語の専業講師に転身。

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira080057.jpg

大学時代にも続けていた塾講師・家庭教師の経験を活かし、医進専門予備校、大手進学塾などで活躍。「英語の授業だと思ったら何故かドイツ語の知識が身に付いていた」「英単語を習っていたと思ったらキリスト教の歴史が頭に入っていた」など一味違いすぎる授業を展開し続けた結果、どういうわけか各校の看板講師に。延べ2000人以上の生徒と接する中で、人の人生に深く関わる喜び、そして後に出会うデ○レク○リーのスローガンでもある「知られる快感」を知る。今夏、より多くの世界と関わりたいという思いから、幾度目かの進路転換を決意し、デ○レク○リーの門を叩く。

ちなみに現在は語学に代わって法学に興味津々。辞書を六法に持ち替え、行政書士と司法書士のダブルライセンスを目指し独学中。法科大学院制度の枷がなければきっと弁護士を目指していた。

http://megalodon.jp/2015-1111-2010-31/directory.osakazine.net/e179766.html

で、無視……と。

このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。


>>13
>会う人会う人から「凄すぎてアタマおかしい」(褒め言葉)と言われ続ける2年間に。

ゴンベッサは勝手に「褒め言葉」と解しているが、その実…

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