ロック「してくれよ」
レヴィ「今すぐお前のそのポークビッツを切り刻んで魚の餌にしてやろうか?」
ロック「良いからパイズリ」
レヴィ「…ロック」
ロック「出来るだろそのデカパイなら」
レヴィ「…ダッチ!!」
ダッチ「おう?」
レヴィ「ロックに変なドラッグでもキメさせたか?」
ダッチ「いや、知らねぇな」
ロック「…レヴィ!!」
早くしろ
うんち
レヴィ「…」
ロック「早くしろ!」
ダッチ「なぁ、もしかしたらだが」
レヴィ「ん?」
ダッチ「ロックは脅されているのかもしれない」
レヴィ「はぁ…?」
ダッチ「そしてそれを俺たちに説明したら死ぬ、ロックだけか或いは俺達も巻き込まれる」
レヴィ「おいおいおいおい笑えねえ冗談だぞダッチ…」
ダッチ「解決する方法はレヴィ、お前がパイズリするしかねえ」
レヴィ「…」
ロック「レヴィ、パイズリしてくれ」
レヴィ「…」
ダッチ「レヴィ、ロックにパイズリしてやれ」
レヴィ「………」
ダッチ「ロック!」
レヴィ「っ!?離せダッチ!?」
ダッチ「ロック、てめぇのマグナムを出しな!」
レヴィ「お、おい!ふざけてんのか!?」
ダッチ「マジだぜ」
レヴィ「お、おい!てめぇぶっ殺すぞ!!そのハゲ頭を真っ赤に染めてやるよ!!」
ダッチ「さーて、ロック、レヴィのおっぱいだ」
ロック「うおおおおおおおおおお!!!」
レヴィ「ふざけやがって…」
ダッチのキャラを掴めてないな
!じぇ0g^くぇmぎhmm
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