女「これ!・・・受け取ってください!!」(154)

男「ん?・・・チョコ?!」

オイ、イマチョコッテイッタ?

ウラギリカ? ウラギリダロ

シカルベキケイバツヲ!! ソーダソーダ

男「・・・・・・」

女「あの///こ、これ//」

男「ありがとう・・・」

女「じゃ・・じゃあね//」ピューーー

男「行ったか・・さて・・・・」

ナカマヲヨベ!コウカイショケイダ!! ウォォーー

男「やばい!!(にげなくてわ)」

ウラギリモノハドコダ?  アイツデス!アニキ

ヤッチャッテクダセー コーローセコーエオーセ!!

男「クルナァー」ピューー

マテー ショケイダー!

モテルヤツハシケイダー トマレー!

男「このままだと捕まるぅ!」

?「たすけましょ~か?」

男「え?・・・・て友かよ!」

友「俺かよはないだろ~」

ガシッ!!

男「へ?」

友「ふっ、陸上部なめんな!帰宅部」ニタァ

男「なっ?!友何を」

友「皆ー!つかまえたぞ~」

デカシタゾwwwトモドノ ショーケーイ フーーー

コレカラショケイダ! オウーー

友「んじゃな~」

アレ・・トモヤッテカナイノカ? ドコイクノ~?

友「俺・・・・これから彼女とデート!!」

!?!?!?!?!?

男「なっ!お前」

ツカマエローー ウチクビダー

友「追いついてみろーー」ハハハー

男「・・・・俺縛られたまま放置っすか・・・」

ガラガラー

男「?」

?「・・・あら・・そういうプレイ中?」

男「?!ち、違うからこれは!」

?「ふふ知ってるは何があったかわ」ふふふ

男「からかわないでくれよ~姉御~」

姉御?「だれが姉御だ~私は委員長よ」

男「でもヤンキーじゃんパツキンじゃん」

委員長「金髪はハーフだからと何度言えば・・はぁ」

男「なぜため息をつく?」

委員長「助けようとしたけどやめたわ」

男「?!な、なぜ?」

委員長「自分で考えなさい・・・・じゃあね」

ガラガラ~ピシャ

男「・・・・どうしよう」

~~~~~~~~結局~~~~~~~

男「結局、警備員さんに助けてもらった」

男「ただいま~」ガチャ

姉「おかえり」

男「・・また姉さんそんな格好で

姉「家で半裸はちじょのたしなみよ」

男「自分でちじょ言うなよ」

姉「だから我が弟もはんらで・・ハァハァ」

男「やめい!」ベシ

姉「いたいっ・・もーおかーさーん弟がいじめる~」

男「人聞きの悪い事言うな」シュッ

姉「ふっそう何度も食らうか!・・それ」キィーン

男「っか!~~~~」

姉「男の急所は出れでも知ってるのよ」

男「~~~~」

姉「さてカメラっと」

パシャ カシャ カシャカシャ

姉「ふう・・・今日のおかずは{股を抑え苦しむ弟・・}いいねぇ~」

男「でべぇ~」

姉「・・・ハァハァ・・じゃあね」

男「俺の写真どうすんだ・・・」チ~ン

男「       」
~~~~~~~~~~~~~

男「    」

妹「ただいま・・・兄さん?」

妹「兄さん・・・おきて・・」ユサユサ ツンツン

男「     」ポクチーン

妹「・・・半裸?   ニヤ」乳首ツーン

男「キョフッ!・・・・」

妹「・・・思ったより・・気持悪いよ、兄さん」

男「失礼な!兄に気持ち悪いとは・・だめだぞ妹」

妹「兄さん!・・・//・・いつから?・・起きてたの」

男「妹にキモイといわれて意識が戻ったぞ」

妹「私のおかげだね☆」ニコ

男「あぁ、おかげでばぁちゃんに連れて行かれずにすんだ」

妹「よかったね・・またお姉ちゃんにやられたの?」

男「あぁ・・仕返しは・・・無駄だなたぶん喜ばれる」

妹「そうだね」

男「・・・・そういえば、ばあちゃんから妹にってこれ」ハイ

妹「え?・・花?」

男「そう、確かエデンソウとか言うらしいよ」

妹「(お婆ちゃん死んでるよね・・・)考えないでおこ」

男「?」

ゴハンヨー イツマデゲンカンニイルノー

男「あ、あーわかたー(どんぐらいねてたんだ?)」

妹「兄さん・・はやく」

男「うん・・」

妹「」ガチゃ

男「それと妹乳首はつねったらあかんよ」

妹「      」カチン

男「ふ~さてと・・・ねよっかな~」

男「・・・・」ガサガサ

男「」モグモグ

男「このチョコうまいな」

チュンチュン

男「ん~っ~~がぁー」

男「~~トイレ・・」

~~~~~~~~~~~

ハヤクキガエテガッコウイキナー

男・妹「おー「わかった」」

姉「・・・・・・」

男「姉さん?」

姉「あ”?」

男「(きげんわっる)」

姉「早く以下ね~とちこくすっぞ」

男「わかってる・・行くぞ妹!」

妹「わかった」

男・妹「「いてっきます」」

姉「おう」 キオツケテー オトウサンイレバワスレナイデネ

男「・・・あっ」

友「」ステステ

男「ヨー友ー」

友「!!男・・・ごめん昨日は」

男「いやいいよ」

男「お前を見たらきがはれたわ」

友「」ズタボロ

男「昨日のデートはさぞ楽しかったのな」

友「ウッ、」

男「行こうぜ!ちこくすっぞー」

友「男・・・」

~~~~~教室~~~

先生「おまえらー卒業式もあとすこしだー3年いなくなっても気ぬくなー」

ウィー わかったー センセーケッコンシテー

先生「私はレズダー・・・どうだ委員長、夜でm」

委員長「そういう趣味ないんです」

先生「つれないなー・・・女はどうだ?」

女「へ?・・・私・・好きな人が///」

先生「ホオ~・・・それは誰だ?私が女の怖さを教えてやろう」

先生「で?だれなんだ?」

女「それは///・・・」チラ

先生「ん?・・・男か?」

女「?!」

男「    」

オイオトコダッテ  キノウノアレミタロ

チョコカ?! コロスカ キノウノツヅキダ  {処刑だ!!}

先生「諸君・・処刑は私は許さないぞ?」

アナタノオオセノママニー オマエ?!  センセイガユウナラ  オ・・オレモ

男「助かった」

休み時間

委員長「男・・・」

男「何姉御?」

委員長「・・まぁあいいや、ほらこれ」

男「何これ?・・・チョコ」

委員長「昨日上げるの忘れてたからな」

委員長「じゃあな」スタスタ

男「おう、あんがと委員長」

委員長「それと、一応本命だ」スタスタ

男「え?・・」

オイマタダゾ オンメイ? ナニソレウマイノ

サゾカシナ コロスコロスコロス  ザワザワザワ

ユルサンオトコユルサン ショケイダコンドコソダ!

サイダンノジュンビヲ タイチョウヲヨベー オオー

男「あと何日生きれっかな」

ホモ「大丈夫僕が守るよ」ニカ

男「・・・・遠慮する」

ホモ「とまどった?迷った?ねぇねぇ?_?」

男「次は・・・体育か」

ホモ「無視?・・そういうプレイ?いいよやろう!」

男「・・・(無視だ心を無に・・・)」フゥー

ホモイクゾー オイテッチャウゾー

男「・・・・」フゥー

友「男!今さっきチョコ貰ったぜ!」

?「それ・・どういう事?」

友「!・・・・ま、マネージャー様!」

男「(様・・・聞き間違え?)」

マネ「詳しくききたいな~?」チャキ

友「ひっ!!!」ビク

男「!!・・(銃?!・・やばいこの人やばい!)」

マネ「・・あっ男君・・こいつ借りていい?」

友「(た・す・け・て・お・ね・が・い)」アイコンタクト

男「(ここはまかせな?・・・わかった)ど、どうぞ」

友「!!」

マネ「そっ、ありがとうね」

男「は、はい」

友「(裏切られた=死・・・さらば俺)」ズルズル

マネ「♪~~~~」グイグイ

男「・・・・さて着替えなきゃ」

~~~~~~~~~~~

男「さてとかえろっかなっ」

チョイマチ オトコクンマチナ  ワスレチャイケナイヨ

男「・・・ナニエオ?」

ワカッテルダロ ソウサ  {処刑!!}

キマッタナ イマノイイカンジー レンシュウノセイカダ

男「    」そろ~  ガシッ

ニガサナイゼ フッフッフ

男「そして、俺はイスに縛られた」
~~~~~~~~~~~~~~~~

エーコレカラコウカイショケイをハジメル!

ウォォーー イイゾーー  静粛に!!  シーーーン

男「俺に何するつもり?」

トクニナニモ

男「?」

リーダー「それでは、皆!こいつからチョコをうばえー!!」

イエス・マム!!! ウバエーウバエー オォー?!

ナンダ? チョコガアッタゾー ドレドレ!

男「あ!、おいやめてくれよ~」

リーダーコレヲ ドゾー

リーダー「うむ・・男ひとつ聞く」

男「なんだ?」

リーダー「これは~・・・誰からのだ?」

男「それは委員長のだよ」

リーダー「何!?・・・・(姉貴の、だと?)」

男「・・・・そろそろ帰せよ!チョコも俺も・・・」

リーダー「・・・わかった」

エ? リーダー!  ウラギリモノヲカエスナンテ

リーダー「いやいい・・だがチョコは帰さん・・・これは俺が貰う」

チョリーダーイクラモテナイカラッテ ソウダヒトノチョコワナイゼ

ショウジキヒクゼ

リーダー「?! いやちが!これはあれあだ!・・・」

男「!リーダーサン・・あんた」

リーダー「何だよ!」

男「お前・・・委員長のこと、好きなのか?」

イインチョウガスキ? マジカ デモアイツラ

確かに{双子}ダロ

イイジャンカキョウダイ!キンダンノコイ キンシンソウカン!  モエルナ!

リーダー「なわけあるか!誰がアイツなんか!」

デモリーダーのケイタイデフォルトイインチョウダッタゾー マジー

ケッテイジャン モエー ナンカオモロソウダナ

ガラ~

委員長「何してんのあんた達?早く帰んなさいよ」

ウワサヲスレバダナ オレチャジャマダナ  オイトマダーー オオオオーー

ズラズラーー ガラガラピシャ

委員長「・・相変わらず忙しいやつらだな」

リーダー「姉貴!・・・」

委員長「お前も何してんだ早く帰りなよ?・・・・・男?」

男「・・・ども」

委員長「何で縛られてんの?」

男「これには色々あんのですたい」

委員長「・・・・あ~なるほどね」

男「?どうした」

委員長「大体わかったよ」

リーダ・男「え?」

委員長「でもまあ、ちょうどよかった」

二人「?」

委員長「もう卒業式なのはわかるね」

男「そりゃあ先生がいってたからな」

リーダー「右におなじぞよ」

委員長「ほら私学級委員だから手伝えって言われて」

委員長「ちょうど人手がほしくってさ~ww」

男「リーダーソウイヤ俺たちアソブヤクソクシテタヨナ?」

リーダー「オウヨ親友いこうぜ」

委員長「遊ぶのは二人だけで?」

二人「いえす」

委員長「なら誰にも迷惑からないから、てつだってくれていいわよね?」

男・リーダー「「      」」

委員長「体育倉庫からパイプイス持ってこなきゃなんだから早くしてよ」

男「・・・・・わかりました」

委員長「よろしい・・・あんたは?ニカ」ゴゴゴゴゴ

リーダー「(無言の圧力!)・・・わかりました」


リーダー=弟にします

委員長「よし!じゃあいこうか」

男・弟「「あい」

~~~~~~~~~~~~~~~

男「・・・・へ?」

弟「これ全部?」

委員長「あったりまえ」

男「ざっと見て500はあるが・・・」

委員長「250ずつはこべば?」

弟・男「お前も運べ!」

委員長「か弱い女働かせんな!」ベシ

弟「か弱い女はたたかんぞ・・」

男「そーだ、か弱い証拠見せろ!!」

委員長「・・・よよよ」パタリ

男・弟「「・・・さてやるか」」

委員長「よよ・・・おまえらぁ~!!」

弟「ほら、はこんでかえろー」

男「ウィ」 委員長「・・・・週がないから手伝ってあげる」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
女「私も・・・・まざりたいな・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

男「結局、半分も運べん買ったな~」

委員長「明日もよろしくね」

弟「はぁ?! 男「だろゆと思った」

委員長「じゃあ私らこっちだから」弟「またな」

男「ばいに」

男「!・・・弟、委員長から貰ったチョコ代えせよ!!」

弟「!?(もうすこしでもってかえれたのにっ)・・・」

委員長「・・・どういう事弟~~」ゴゴゴゴッゴゴ

弟「           」

12時間以上おきんのつらいからねます


支援してくれる方ありがと

男「・・・・(やっべ本人いたんした)」

弟「これはっすね~、あれだ男が俺に・・・」

委員長「男が~弟に?何?」

弟「それは・・・」

委員長「・・・はははwwwいいわよ別にww」

弟・男「・・・え?」

弟「い、いいのか?」

男「・・・・・」

委員長「弟が取ったチョコ?wwそれ弟に上げ様としたやつなの」

男「・・・どゆこと?」

委員長「ただのあげ間違え」

男「そうなんん?」

委員長「ん・・・・それと弟」

弟「なんすか?」

委員長「あんたの失敗作だから!」

男「手作り?!」

委員長「あたりまえでしょ」

男「(神はいたんだ)」

委員長「ま、弟・・・取ったのはおしおきだよ」

弟「え?(お仕置き///)」ハァハァ

委員長・男「・・・・・・・」

委員長「・・やっぱやめようかな~・・(私のために)」

弟「え?」

男「そのほうがいい(委員長のためにも)

弟「・・・(そんな・・)」

男「・・・じゃあまたあした」

委員長「ちゃんとこいよ~」スタスタ

弟「・・・・・じゃっ」テトテト

男「・・・・(弟ドンだけお仕置きされたいんだよ)」

こなんみるからねる

男「帰って溜め取りしたあにめみよ・・」すたすた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ガチャ

男「ただいま~・・・・・」

男「・・・・あれ?、だれかいないのー?」

シーン

男「姉さんー、妹ーー!・・・・・・誰のいない」

男「そういえば靴がない・・・居間にいこう」

男「・・・誰もいない」

男「・・・・・・・ん?テーブルの上に紙が」

          男へ
お母さんとお父さんは結婚記念日の旅行にいきます

姉は合宿だそうなので一応書いておきます

妹は風邪で休んでるから看病してやってね!

p,s姉から秘蔵の男写真触んないでといわれました・・何のこと?
ではいってきますお金は3万おいてきます

男「・・いきなり、そりゃないぜパッツァン」

男「・・・妹かぜひいてたんだ・」

ガチャ

男「ん?」

妹「・・・あれ・・兄ちゃん?」

男「お~妹・・起きてて大丈夫なのか風邪?」

妹「うん唯の微熱だ・・ヘクチ、から、お母さ・・ゲホゲホ・・・んが大袈裟なだけ」

男「そうかまぁ大事をとって寝とけ・・おかゆ作ってやるから」

妹「ん、わかった」ズズズー

男「(完全にかぜかな)」

男「一人で戻れるか?」

妹「もう・・子供じゃヘクチじゃなズズー無い」

男「そっかきおつけろよ」

妹「大丈夫・・ハックシ」フラフラ~

男「(あぶなっかし~)」

妹「・・・アブッ」バコ

男「壁にぶつかった・・大丈夫か?」

妹「うぅーいだいよ”-・・」

男「ほら肩貸すから」

妹「うぅー・・わかった・・・・」

男「うんうん、素直が一番だよ」

妹「素直じゃないしー」



男「ほらついたぞ」

妹「だるい~」ケホケホケ

男「水もってくるか?」

妹「ん~ん、あるからいい」ズッズー

男「そっか・・・何かあったら呼べよ、部屋にいるから」

妹「何か無きゃ呼んじゃだめなの?」ヘックション

男「ん~、好きにしな」

妹「んふふ~・・・ありがと、兄ちゃん」

男「おう、じゃあな俺は部屋でワンピースやってくる」

妹「また・・ゲームばっかり」

男「暇なの」

妹「ならここにいてくれてもいいよ」ジーーーー

男「・・・・はぁ、わかった今日だけな」

妹「うん・・・ふふ」

海賊無双やってくるっす



支援感謝ッス



男「ん・・・?あ~ねてたか」

妹「zzz」スースー

男「フッ・・・」

カチカチカチ

男「!もうこんな時間か」

「午後7:30」

男「飯作んなきゃ・・・・・」

ピト

妹「ん~~」ゴソゴソ

男「・・熱はだいぶサッがたっとこかな・・・(寝返り打てるから大丈夫かな)」

妹「zzzzz」

男「一応粥にしとくか」

妹「もう食べれない~」

男「ありきたりなあ寝言」

妹「zzz」

男「作ってこなきゃ」

ガチャ

妹「zzz・・・・(でこピトされた~~//)」

妹「・・・・・・・///寝よ」

~~~~~~~~~~~~~
トントン
男「起きてるか~?」

妹「うん」

男「お粥もってきたぞー」

妹「ありがと」

男「気にスンナ・・・ぐあいどーだ」

妹「もうだいぶいい感じ」

男「明日は土曜だから今日はもうちょっと様子見だな」

妹「わかった」

男「食えるか」

妹「大丈夫・・」

ピンポーン

男「ん?誰だこんな時間に」

妹「・・・いってこなくていいの?」

男「ちょっと言ってくる」

ピンポーン   ピンポーン

男「はーいいまいきますー」

ガチャ

男「はーい・・・」

「あーやっとあいた~おそいぞおとこー」

男「・・どうしたんだ姉ちゃん?」

姉「ん?それがな合宿昨日らしくってさ、イヤー忘れてた」

男「まったく・・・でも何故こんな時間まで?」

姉「それがさー友達にのみに誘われてはぐらかしてたらこんな時間に」

男「そっか・・飯は?」

姉「食ってきた」

男「え?・・でも今断ったって」

姉「誰も断ったなんて言ってないよただはぐらかしたっていっただけ」

姉「結局ご飯だけって誘われてそれで仕方ないからご飯だけならって」

男「・・・そっか、んじゃさ妹の看病してやって繰んない」

姉「いいけど・・・あんたは?」

男「チョイ調べごと~」

姉「そっ・・んじゃテキトーに看病するわ」

男「ちゃんとやれよ」

姉「わったー」

~~~~男部屋~~~~

男「ん?新しいスレたってる・・・」カチ   カチ

男「ロックオン「全裸・f・セイエイ!」だと」

男「今度見よう・・・・」

男「・・「umaと共同生活」・・なんかやだ」

男「ためどりアニメみるか」

男「偽物語みてなかったな」


男「ふー見た見たっと・・・・明日の準備してねるかな」

~~~~~~~~~~・月曜・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

男「いってきマース」

妹「来ます」
~~~~~~教室~~~~~~~~~

男「おぉー友~」

友「     」白く燃え尽きてる

男「・・・昨日あの後何があった」

友「おう、男・・・・女って怖いな」

男「・・これ以上は聞かないよ」

友「ありがとう・・忘れよう」

男・友「・・・・・・・」

委員長「朝からなにだんまりしてんのよ」

男「委員長おっはよ」

ガラッ!!

先生「おまえら~ッ!」

一同「!!」

先生「・・・スゥ~~・・・おはよ」

一同「・・・・」

先生「・・・・・お・は・よ・う・」ニッコニコ

一同「おはよーーっす」

センセイキョウモキレイッス ケッコンシテ カーワーイカワーイ

先生「お~ほめろほめろ遅れてのぎっりチョコならやる」

マジカ テズクリ? ホシスwww ペロペロ

先生「手作り?私を馬鹿にしてんのか?」

シ、シテンセ ナイナイ

先生「ま全部私が食ったがな」

エエー ソンナ イカラダシテデモクダサイ オマエソレハネー

キモイゼ ヤベヨー  アァゴ、ゴメン

先生「私から食い物貰おうなどかんがえんな・ホワイトデーたのしみにしてるぞー」

委員長「せんせーhrの時間オーバーしてましゅ」

先生「えー勉強やだー」

委員長「職務怠慢です」

先生「い、今は大人の汚さを教えているんだ」

キタナイッテジカクアンダナ キタナクナイキレイヤ イミワカッテカライエ ??

先生「さて勉強さいかい

先生「~~~~」

キーンコーンカーンコーン

先生「はい、今日の私の授業終了!」

センセーコクバンマッシロッス チャトカイテクダサイ

先生「教科書に書いてること言ってるだけだから教科書みろ!!」

ソンナ ジュギョウシローキョウシダロー

委員長「先生授業位ちゃんとして下さい」

先生「位ってなんだ私はすべて全力だ!」

委員長「余計に問題です!!」

先生「ウッ・・・今度から善処するから」

委員長「毎回それ言ってますよ?」

先生「だってぇ書くの苦手なんだもん」

委員長「だって、てあんたは子供か!」

先生「あんた達よりは大人だ」

校長「・・・あんたらぁー」

先生「!・・・」

委員長「校長・・」

校長「先生ちょっといいですか?」

先生「・・・・はい」スタスタ

委員長「・・・・」

委員長「さて皆次の授業のじゅんびよ」

オーイ リョウカイダゼグンソウ 

男「(くだらない喧嘩だった)」

~~~~~放課後~~~~~

ハヤクイコー コラ!ソコハシルナー 

アンタモハシッテンジャンカー ワタシワイイノーダカラトマレー! イミワカンナイー

男「・・・外だから走っていいんじゃないのか?」

男「・・・・・・かえr・・・」

友「くるなーこないでー」

マネ「なんで?私たち恋人だからいいじゃん?」ニコニコ

マネ「・・それともやましい事でもあんの?」

友「メッソうモゴザイマセン」

マネ「本当?他の女と話してない?」

友「・・そりゃあ校内新聞のアンケートの時話したけど」

マネ「へぇ~やっぱり話してんだ~」ムフフフ

友「いや!でもただ質問されただけだし」アワワワ

マネ「私以外の女と話しちゃだめって言ったよね?!」

友「いやこれは仕方なくない?」

マネ「如何なる事でもだめなんだよ?」フラー

友「いやだ~こないでください」

マネ「・・・・わかった」

友「!ほ、ホントカ?」

マネ「うん、・・でも」

友「よかっ・・・・デモ?」

マネ「で~も部活には来て貰うからね♪」グイ

友「それもいやだー」ズルズー

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

男「マネちゃんそれ位大目にみなよ・・厳しすぎだろ」
     「くん」
男「てか校門まえでやるな・・・しかも部活いけよエースだろ」

女「男くん!」

男「?」

女「な、何ブツブツ言って・・るの///」

男「ああ、女さん・・どうしたの?」

女「あの・・あのね?男くんがいたからゴニョゴニョ」

男「ん?何て言ったの?」

女「あの///その//////」

男「・・・・・一緒に帰る?」

女「!!!???////」コク

男「じゃあいこっか」

~~~~~~~~~~~~~

男「女ちゃんはどこに住んでるの?」

女「//////ソコ」シュ

男「ん?・・・・・あっち?」

男「・・・?女さんこっちは森だよ?」

女「///」

男「・・・!(女さんは本当の”森ガール”か?)」

女「その・・この森の奥に///」

男「(何故そこで恥ずかしがる?)森の奥?」

女「あの・・そのこの森も家なの///」

男「森が家? この中にイエ?????」

謎解き見るから~

女「うん//」

男「・・・・・」

sマーーーーー

男「ん?」

女「?!」

?「お嬢~まあー↑」

女「あぁあ羊君?」

執事「やーだなあ~私は執事ですよよよ~ん☆」

男「・・・だれ?」

執事「ムム~ン?・・だーれだい!ちみは?」

男「え?あー俺は・・・じゃ無くて人に聞く時はじぶんk」

執事「そーだよねーキャハぼーくは、執事です(キリ)」

男「あぁそうですかアハハハ」

執事「ぬふっふ~、・・で?君はだれなんだー」テオアゲロー

男「あっはい俺は男です!」リョウテアゲー

執事「?!きーみが?きみーがおっとこく~ん?」

男「え~とどっかであいました?」

執事「何いってんの~今あってるじゃ~ん」

男「そ、そうですよねー」

執事「そ~ですかお嬢様~このかたが~」ムフフーン

女「!?羊君それは///」

男「??」

執事「んふふ~お嬢様・男様~此方えー」

女「羊君こっちは入り口と反対だよー?」

執事「それはですね~」

しばらくぶり

そしておやすみよふかしはいかんで

執事「それはあちらは正面こちらは・・・・裏裏口で~すから」

男「・・裏裏口?」

女「そんなの有ったの?」

執事「は~い使用人せんようなので~」

男「使用人?」

執事「そうでっすよ~」

女「そのね?//私の家お父さんが電気会社の社長で・・」

男「マジお嬢様?!」

執事「そうですよ~金持ちなんですぜ~逆玉せすよ~」

男「!・・・・・・・・しませんとっ!」

女「ソンナ・・・・」

執事「あらっらっら~~www(ちょっと迷ったな)」

冥途「其処で何をしている執事メイドにおくるぞっ」

執事「メイドちゃん反対だよ~」

冥途「!////・・・・あ”?何か文句あっか」ゲシゲシ

執事「ないよ~冥ちゃん僕もんくないよ~ww」

男「・・・あの~(蹴られて笑ってる・・・)」

女「も~二人ともっおとこくんのまえで~」ブ~

冥途「!し、失礼しましたお嬢!」

男「(お嬢!?)」

冥途「!・・・」

執事「あ~冥ちゃん!このかたお嬢様の例の方っ♥」

冥途「!!!なんとぞれは本当だろうな」ボソボソ

執事「ほんっとです~☆」

メイド「失礼しましたご無礼御お許し下さいませ~」

男「?!(キャラ・・いや人が変わった!)」

執事「あははは~☆けてきてr、グフッ!」

冥途「ばれない様にしてんだ、黙ってろ」

執事「もうばれてると思うよキャハ・・てかいきなりみぞおちとか・・」

メイド「お嬢様方立ち話もなんですしどうぞ此方え~」

執事「入り口塞いでたのあん、グハッ・・」

執事「ごめん・・・もう何も言わないからめいどさグフッ・・」

男「あの~もうやめたガハッ」

女「!男くん!な、なんでメイドさん男くんにまで」

冥途「ん”?・・・・・!あ、あのすみませんワザとなんです!」

男「あ~ワザとじゃな・・・え?」

男「wazato?」

冥途「はい! ・・・」

男「なぜ?」

女「そうよメイドさん」

メイド「汚らわしい男が女さまに近づくんじゃね~です~♥」

冥途「oすぞ*******がっ!!」

男「!・・」 執事「どんま~いオ・ト・コ・くん☆」

冥途「お前もだ・・・女さまの近よるやつは葬る!」

執事「そういえば~冥ちゃんは、ガチなレズだったよね~」

女「メイドちゃんだめよ」

メイド「・・かしこまりました」

男「女ちゃんそろそろかえらなきゃ」

女「え?まだ来たばかりだよ?」

男「俺今日バイt ガッ」

冥途「お嬢様のお誘いを受けろ」

男「え?いや・・でも」ボソボソ

冥途「受けなきゃ親は国外だぞ」ボソ

男「さ~女ちゃん一緒にあそぼ!」

冥途「お嬢様に近ずくな」チャキ

男「ヒ! (そんな理不尽な・・てかナイフ?!)」

執事「冥~ちゃん人にナイフを向けてはノンノンノン♪」

冥途「・・ふむならば!」スッ

執事「!!」

執事「め、冥ちゃんなぜ私?」アタフタ

冥途「だって人はだめなんだろ?」

執事「!?・・・お、俺は・・」

冥途「ふッフッフ」

女「も~二人とも!・・お、男君の前なんだから」

男「俺?」

女「////」

執事「かしこまりましたあ~・・ね、冥ちゃんそろそろナイフを・・」

冥途「・・ッ・・」

メイド「かしこまりましたですわ~お嬢様」

女「ん、あらがと」

修正

女「も~二人とも!・・お、男君の前なんだから」

男「俺?」

女「////」

執事「かしこまりましたあ~・・ね、冥ちゃんそろそろナイフを・・」

冥途「・・ッ・・」

メイド「かしこまりましたですわ~お嬢様」

女「ん、ありがと」

ですごめんなさい

執事「さ~お嬢様そろそろ中へどうぞ~男君も~」

男「あ、どうもです」

女「ありがと執事君!」

執事「イエイエ~私はしつじですから~」

メイド「さ~お嬢様こんな溝男はほっといていきましょ~」

執事「溝はひどくない?」

冥途「黙れ散!」

執事「せめてゴミにして~」

男「(ゴミでいいの?)」

女「喧嘩はやめてよ~」

メイド「・・・はい」

主人(女父)「おっ!女かえってたのか」

女「あっおとうさん」

執事「ただいま戻りました」ペコ

メイド「今日はお早いんですね」ペコ

女父「いや~女母が今日だけはて言うからさ~」

女「お母さんが?」

女父「そうだよ今日結婚記念日だし」

女「そうなんだ~」

女父「あ~・・・・ん?」

女「どうしたのパパ?」

女父「執事」チョイチョイ

執事「ただいま・・・(なるほど)」チラ

男「・・?(今こっち見た執事さん・・てか二人ともきゃら違う)」

女父「ね、ねぇ執事あの子だれ?」

執事「お嬢様がいってた霊の子です」

女父「!・・・わかった丁重におもてなしを」

執事「畏まりました」

女父「・・それと今日中にはできそうか?」

女父「・・いやいいでわな」スタスタ

執事「お食事の際にお伺いします」ペコ

冥土「でわ私はお食事の用意があるから・・・いくぞ羊!」

執事「(チリから羊に・・喜べんな)メェ~~♪」たったった

冥土「よろしい」スタスタ


男「・・・女ちゃん」

女「ん!な、何?かな」

男「・・・・・いや、なんでもないよ」

女「?・・・そう?」

女「私の部屋こっちだから」

男「え?あ、うん」

女「あ、い・・いやだった?」

男「ううん、ただ考え事してて・・」

女「何考えてたの?」

男「いや、たいした事じゃないよ」

女「そう?・・何かあったら・・・その、いってね?」

男「そうだね、何かあったら遠慮せず相談させてもらうよ!」

女「うんっ!」ニコニコ

男「(うれしそうだな)・・・」

女「ほら、こっちこっち」

男「あ~」

~~~~~~

女「ここが私のマイルームだよ!」

男「・・・・(え?部屋?・・)」

男「(いやまぁ家のでかさから予想はしてたよ・・でもなんというか)」

女「どう?案外普通でしょ?」

男「え?あ~・・うん見た目程じゃ無いね」

女「あはは~ハッキリ言われるとそこそこ・・」

男「あ~ごめんちょっと本音が・・・はっ」

女「いいよ、私もたまに思うもの{何で部屋ちっさいんだろ~}って」

男「ハハそっか~これなら俺の部屋のほうがでかいな~」

女「え?(この部屋だいたい17畳くらいあるよ?)」

男「おっこの漫画ntrじゃんww・・まじか!!」

男「・・・・・」ペラペラ

女「(そんなに男君の部屋広いのかな・・・)」

男「・・あれこの本刷られた日が書いてない・・・(可能性はあれかしかない)」

女「ねぇ!男君」

男「!な、なに!」サッ

女「そ、そのさ」

男「なに・・・俺のうちきたいの?」

女「え?・・・・・・・(何でわかったの?・・・まさかもうそこまで?)」

男「ん?・・そうなんでしょ?」

女「あ、うんうん!!そうなの!だからいってもいい?」

男「いいよウェルカムだよ」

女「わかった今度行かせてもらうね」

男「うん・・・・」

男「おっこれあるばむ?」

女「あっそれは」

ペラ

男「!」

そこには何故か男のアルバム

つまり男の家にしかない男が生まれ育った写真があった

それも全部家に在るのと同じ写真があった

男「な、(語ってしまった自分で自分の事を・・てゆうか何でこんなのが)」

男「お、女さんこれ、!」ガク

そこで俺の意識は途切れた

完全に意識が無くなる前に女さんが「御免なさい」

そういった気がしたそして女さんが俺をやったとも

同時にわかった

ーーーーーーーー
  ----
   --

それからどの位経ったのか分からない

俺は起たらこの暗い部屋に閉じ込められていた

広さは大体4畳ほどだろうか案外過ごし易いと思う自分が最近いる

そして人は時計が無いのと頭が狂うと聞いたことあったが

実際おれは狂うなんてもんではない

おまけに毎日何時かはh分からないが

祈りを捧げるような儀式をする様な声が不気味な声が

毎日?いや毎時間?分?秒?もうわからない!

その声を聞くと頭が痛くなり眠ってしまう

そして目覚めたら恐怖が襲ってくる

此処は何処だ?女さんの家?それとも知らないどこか?

もう何も分からない考えたくないもう死んでしまいたい

だがそのどれもこなす事は出来ない、考えてしまうし、死ぬためのものが無い

飯を食うのを止め様としたが飯を運んできた人が何かブツブツ言うと

体が勝手に動いてしまうのだ

俺が何をしたのか?そんなの知るか

そう思ったときに扉が開いた

俺は外の明るさに目がしばらく開けられなかった

俺は頑張って目を開けようとした、その時に

「そのままでいいですよ」

見知らぬ・・いや聞き覚えの無い女の子の声がした

いや少女といたっほうがいいのかもしれない

声「あなたは暴走しなかったようね」

この子は何を言っているのだろう?

声「分からないのなら後ろの貴方がいた部屋を見てみなさい」

?分からなかった後ろ?部屋を見ろ?俺は言った「何故?」

あぁ喋るのは久しぶりだ思えば俺は初めに起きた時に

      此処はどこだ!

そう怒鳴ったとき以来だった今喋って思った俺の声かれてるな~と

声「見たら判るわ」

俺はちょっと怖くなっただって

彼女の声が何故か震えだしたんだから

それと同時にこの彼女の声が震えた理由も気になり部屋を見ようと振り返った

そして明るさに耐え目を開けた・・・・

!俺は絶句した腰も抜かした

その部屋は壁は緋色つまり・・血

それだけなら良かったかも知れない何せ俺が枕に使えと

言われたのは”人の腹”だったのだ

それを見た瞬間吐くと言うのは健全だ、だが俺は吐くよりも早く

笑いがこみ上げてきた俺は頭が狂ったのだろう

そして少女の声がこういった

声「アナタ”も”ですか」

ん?てっきり聞いてくるのは{なぜわらうんですか?}

だと思っていた

それに”も”と言う時かなり強調した

これはきけってことだよな・・

男「もってどうゆうこと?」

おれは少女に聞こうと振り返った

男「・・・・・え」

そこには見たことのある委員長の姿があったそしてその後ろに

男「い、委員長・・」

委員長「?何男くん」

おれは不思議に思ったいや誰もが思うはずだ

こんな人を見たら誰でも・・

俺「寝なくてはならぬ

このすれよんでくれてるとうれしい



臭いことするなっていわれるかな

ブチ・・・

ブチ?   ん?頭がいたい・・目がかすむ・・
バタン
ーーーーーーーーーーー
 -------

男「って云う夢みたんだよ~www」

委員長「最初の件はまだしも最後の何?」

男「ん~・・・・・しらん!」グッ

委員長「其処で親指立てられても・・」ハァ

男「・・・て言う事でチョコくれ」クレクレクレクレ

委員長「・・・はぁ・・・ガサgサ・・はいよ」

男「h・・・ほ・・・」

委員長「何?うれしくないの?」

男「本命だーーーーーーーーー!!!!!!!」

委員長「!!な、なにいってんのよーー////」

ナニホンメイ マジカヨ オトコガ?

アイツニモヤットハルガ モエッ ←オマエダマッテロ

女「お~委員長ちゃんやっとオトッキュんに」ウイウイ

委員長「そ、そんなんじゃない~////」

男「あっ委員長!」

委員長「ん////?」カァァァー

男「あの夢ね最後のにどねした時のだとおもうよ」

委員長「・・・あっそ」

男「あり?なんか悪い事言った?」

女「はぁ~全くこれだからオトッキュんは~」ヤレやれ

弟「おい男!」

男「ん?あ~弟か」ヘッ

弟「残念がるな!」

男「いや~お前ウザイんだもん」

弟「あんだとテメ~」ウルウル

男「なくなよ~(こいつ男の癖して髪サラサラ長くて女顔でなんかおこりにくい)」

弟「男!そんなことよりチョコもらった!」

男「え?あ、あ~もらったぞ・・何だ?」

弟「な、に・・・男が貰えてこの俺がブツブツ」

男「お、お~い 弟「男チョコくれ」

男「は?・・なんで俺が(唐突だな)」

弟「いいじゃんかよ減るもんじゃないだろ」

男「減るよ!チョコが」

弟「・・・・・・・だめ?」ウルルルー

男「ウッ(コイツ男だよな?)」

キャーオトウトクンガメウルツカセテルー

パシャパシャ  オトコジャマー ドケー

男「on ショック!」

風呂だ!

弟「え?チョ!!おとこー俺にチョコをくれーーーー」

チョコナラワタシガ イヤワタシヨ キャーキャ

男「・・・・・・」

女「ん~?気にスンナ私からもやるから」ハイ

男「まじ!本命?」アザース

女「好きに受け取ってよオトッキュン」

男「え?~」

女「ふふ・・・チュッ」

男「え?・・・・e?」

女「まぁチョコは男君にしかあげいぇないよ」

男「あれ?呼び方」

女「ふふふもう一回したいの?お・ま・せ・さ・ん」

男「あ、いや////」

女「相変わらずオトッキュンをからかうのはおもしろい」

男「な、からかってんじゃんねー!」

女「そうむきに成さんな・・・ほら」

女「チュッ・・・へへ出血大サービス・・かな//」

男「・・・・///」タラー

女「てっ!本当に血ながすなよー」

ガタ!

女「?・・・・あっ」

男「・・?」

委員長「お、女ちゃん//お、男に・・ち、ちちち、ちゅー何て!」

女「ご、ごめんごめんちょっと出来心で」

女「だいじょうぶっ・・・オトッキュンのファーストはうばってないよ・・まだ、ね」

委員長「ま、まだって//」

委員長「・・・・そ、そんなの私関係ないもん!」

女「ほぉ~」ニヤニヤ

委員長「・・・・なによ」

男「なにはんs」

女「しっ!」 男「あ、はいだす」

女「じゃぁいいんだね」

委員長「な、なにを?

女「決まってんじゃん男君のファーストキス」

委員長「なっ!」がたっ

女「いや初めての女ってのも」

委員長「そんなの駄目ーーーーーーーーーーー!!!!」

男「!(何だいきなり委員長怒鳴ったぞ・・・なにはなしてんだ)」

女「だめって・・・ならどうするの?」

委員長「そ・・それは~・・・・ボッ」プシューー

女「あちゃ~想像だけでこれか」

男「委員長!」

委員長「」真っ白

男「お、おいだいじょうぶか!」

女「・・結ばれんのは当分先だな!」

fin

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