おっぱいハーレム

超越吸血鬼「おっぱいハーレムだよ」

主人公格「・・・。・・・っな。何だと！？」

超越吸血鬼「今言ったとおりだ。おっぱいハーレムを築くために禁忌の力を得たのだよ」

主人公格「たったそれだけで・・・。たったそれだけで、いくつもの命を奪う行動をしてきたと言うのだなお前は！」

超越吸血鬼「そうだが・・・。問題あった？」

主人公格「大有りだ！」

主人公格「それでだ。お前はそれほどの力をもってして、どれだけのおっぱいハーレムを築けた」

超越吸血鬼「０です。ハイ」

主人公格「くっ、お前にはイライラさせられる」

超越吸血鬼「だがな、我は、今それを実行しようとしたのだ」

超越吸血鬼「詳しくは・・・。そうだな」

超越吸血鬼「>>5をしようと思う」

お前を女体化

超越吸血鬼「お前を女体化しようと思う」

主人公格「なっ！馬鹿を言うな！俺は男だ、そんな事出来るわけが無いだろう」

超越吸血鬼「この我にはそれが可能だ。何せ吸血鬼すら超えた存在になったのだからな」

主人公格（仕方ないが今、ここでこいつを殺すしかないようだ）

主人公格「はああぁ！」

超越吸血鬼「向かってくるか！良かろう！」

色々あって・・・

主人公格「このような姿・・・」

超越吸血鬼「ははは、いい姿ではないか」

超越吸血鬼（このまま服従の呪縛を印してもいいのだが・・・、外の世界の者達に聞いてみるか）

超越吸血鬼（>>8よ、我はどうしたら良いと思う？）

眷族にする

超越吸血鬼（眷属か！それはいい！）

超越吸血鬼「・・・」

主人公格「やめろっ！来るなっ！」


超越吸血鬼「これでよいな。貴様はこれより、我の眷属だ」

主人公格「なんだって！？何て事をしてくれたんだっ」サッ

超越吸血鬼「我を殺したいか？我の心臓に刃を突き立てたいか？するがよい。もし私が死んだ場合、貴様も無事では済まないかも知れないがな」

主人公格「卑怯なやつめ」

超越吸血鬼（一応、抗う事は諦めたようだな。さて、これからどうするか）

超越吸血鬼「>>10だな」

初夜