リヴァイ先生「みんなー集まれー」

エレンくん「何？へーちょ」

ジャンくん「なんだよへーちょ」

リヴァイ先生「皆…1か月後は何がある？」

エレンくん「そんなのしらねーよ」

コニーくん「1か月ってなんだ？」

ユミルちゃん「黙ってろバカ…」

リヴァイ先生「1か月後はな…」

リヴァイ先生「皆のじｚ…お父さんやお母さんが劇を見に来る」

アルミンくん「劇！？」

コニーくん「アルミン劇ってなんだ？」

アルミンくん「えーと…ある１つの物語をみんなで演じることだよ」

ライナーくん「何をするんだ？」

ペトラ先生「それはね〜…」

ペトラ先生「何がいい？」

マルコくん「決まってなかったんだね…」

ペトラ先生「だから今からアイデアを出そうってこと」

ベルトルトくん「う〜ん…」

クリスタちゃん「そういわれると難しいね…」



僕「何にしよう…」

html化の作業増える分lainさんの負担も増えるんだからさぁ…
キャラとか続いてるなら新スレ建てずに有効活用してやれよ

>>4　了解です

ペトラ先生「じゃあ…白雪姫とかどうかな？」

皆「白雪姫？」

ペトラ先生「分からないみたいだから絵本を読んであげるね」

エレンくん「楽しみだ…」ﾜｸﾜｸ

ミカサちゃん「エレン落ち着いて」

ペトラ先生「むかしむかし、とってもうつくしいけれど…

〜20分後〜

ペトラ先生「おしまい」

サシャちゃん・エレンくん「」ｽｰｽｰ

ペトラ先生「あらあら、寝ちゃったわね」

ペトラ先生「みんなどう？」

アルミンくん「賛成です」

ライナーくん「俺も賛成」

ミカサちゃん「私も」

ベルトルトくん「僕も」

アルミンくん・ライナーくん・ベルトルトくん（クリスタとキスできるかも…）

ミカサちゃん（ｴﾚﾝと…きゃっ///）ｶｱｧ

サシャちゃん・エレンくん「」ｽｰｽｰ

サシャちゃん・エレンくん「「ふあぁ〜」」

エレンくん「あ、終わってる！」

アルミンくん「後で教えてあげるよ…サシャもね」

サシャちゃん「有難うございます」

ペトラ先生「いいわね、じゃあ配役を決めなくちゃね」

王子　男の子1人

白雪姫　女の子1人

7人の小人　男女問わず7人

鏡　男女問わず　1人

猟師　男の子1人

木　ベルトルトくん

ペトラ先生「さて、木以外決めていきましょー」

ベルトルトくん以外「あいさー」

ベルトルトくん「ちょっと待ってよ」

眠いのでまた明日　

子供化キャラの賛成とか有難うは、ひらがなにしてくれた方が子供っぽさが出ていいと思う

>>14　参考にします

ベルトルトくん「どうして僕だけ『き』なのさ」

アルミンくん「それは僕が発案者だよ」

ライナーくん（アルミン…ひどいな）

ベルトルトくん「ひどいよアルミン」

アルミンくん「だって…木の役をできる人は君しかいないんだ！」

ベルトルトくん「！」

アルミンくん「君はこの中で1番背が高い、しかも冷静だからじっとしてられる」

アルミンくん「頼むよ、ベルトルト」

マルコくん（これでひきうけるひといるのかな？）

ベルトルトくん「…わかった、僕が『き』をひきうけるよ！」

アルミンくん（作戦通り…ｗ）

マルコくん（いたね…）

ユミルちゃん（ひどいな…）

コニーくん（仲間だ…）

リヴァイ先生(ガキが…）

アニちゃん「…フフっ」

>>15　コニーくん（なかまだ…）に変更よろです

ペトラ先生「さて、『木』は決めたから次は主役の白雪姫だ！」

ライナーくん「クリスタがいいとおもいます！」

ユミルちゃん「わたしも！」

アルミンくん「僕も！」

ベルトルトくん「ぼくも！」

ミカサちゃん「まって、わたしもやりたい」

ジャンくん「ミカサをすいせんする！」

ペトラ先生「ん〜…みんなはどうしたい？」

サシャちゃん「だれでもいいです」

コニーくん「おれもー」

エレンくん「おれもだれでもいい」

ペトラ先生「う〜ん、じゃあ投票しましょうか」

皆「は〜い」

投票結果

クリスタ　　　ミカサ

　　
　４　　　　　　１（ジャン）　

どっちでもいい

　　　４（サシャ　アニ　コニー　エレン）

ペトラ先生「…じゃあクリスタちゃんに決定ね」

クリスタ派「いやっほ〜い」

ミカサちゃん「…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ペトラ先生「じゃあ…次は王子を決めましょうか」

ライナーくん「おれやりたい！」

アルミンくん「ぼくも、ぼうもー」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ユミルちゃん「私…はできないのか」

マルコくん「ぼくもしたい！」

ペトラ先生「クリスタちゃんは誰としたい？」

クリスタちゃん「え…っと」

クリスタちゃん（ｴﾚﾝがいいな…やさしいしあったかいし…）

クリスタちゃん「え…エレンがいいです…」

エレンくん「おれ？」

アルミンくん「ななななんで？クリスタ」

クリスタちゃん「エレンは…あったかいから」

ライナーくん「はぁ？」

ペトラ先生「じゃあエレンくんに決定ねー」

エレンくん（猟師がよかったなー）

ミカサちゃん「クリスタぁ…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

アルミンくん（おでこにしわと全身の筋肉が盛り上がってる…とても5歳時には見えないぞ…）

アニちゃん（…エレンと…やりたかったな）ｼｭﾝ

コニー「おなかすいたー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

役決めの結果

猟師　ライナーくん

魔女　ミカサちゃん

小人　残り

ペトラ先生　ナレーション（？）を読む人

リヴァイ先生　木

ここからはみんなの練習風景を描いていきたいと思います

〜クリスタ編〜

飯のため離席

「スレが続いてるなら同じスレでやれ」って前スレでも言われてたよね？
どうしてやらないの？

>>22今回からそうします

今ネタ浮かばないのでかけないです

クリスタちゃん「わぁ〜…可愛い服♪」ｸﾙｸﾙ

ライナーくん（ドレスきてる…）

ベルトルトくん（てんし…）

アルミンくん（可愛い…）

ユミルちゃん（めがみがおりてきた…）

クリスタちゃん「まぁ！美味しそうなリンゴね♪」ﾆｺｯ

ｱﾙﾗｲﾍﾞﾙﾕﾐ「」ﾁｰｰﾝ

サシャちゃん「たいへんですへーちょ！」

コニーくん「４にんが倒れた！」

〜ミカサ編〜

ミカサちゃん（クリスタクリスタクリスタ…）

ミカサちゃん（…恐ろしい子…）

ミカサちゃん（…！…）

ミカサちゃん「」ﾆﾀｧ

アルミンくん「…あれ？なんか胃が痛い…」ｷﾘｷﾘ

ペトラ先生「大丈夫？」

アルミンくん「はい…大丈夫です」

〜エレン編〜

エレンくん「あそこであまやどりさせてもらおう（棒）」

リヴァイ先生「もっと感情をこめろ！」

エレンくん「うるさい！きへーちょ」

リヴァイ先生「エレンくん、こっちにきましょーね…」ﾆﾀｧ

エレンくん「へ？…へーちょかおこわいよ…わらってよ…ほらあははは…」

リヴァイ先生い「あはははははははははははははは」ﾆﾀｧ

エレンくん「」失神

ミカサちゃん（あのちび…いつかてっついをくだす…）

マルコくん「ミカサ…かおこわいよ…」

〜7人の小人編〜

サシャちゃん「１り１りのセリフが少ないですねー」

コニーくん「ひまだなぁ…」

ユミルちゃん「クリスタ可愛い…」

アルミンくん「ユミル…落ち着こう」

マルコくん「ミカサが…こわい…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ジャンくん「マルコ！ミカサが怖いわけねぇだろ！」

アニちゃん「…」

アルミンくん（おこったミカサは怖いよ…ジャン）

〜ライナー編〜

ライナーくん（クリスタ…クリスタ…かわいいな…」

クリスタちゃん「ライナー、セリフ違うよ」

ライナーくん「！ああ、すまん」

ライナーくん（とちゅうから声に出てた…）

アルミンくん（クリスタと2人きり…ライナー羨ましい…）

〜ベルトルト・リヴァイ編〜

ベルトルトくん「…」木になってる

リヴァイ先生「…」木になってる

眠いので明日

ペトラ先生「みんなー明日本番だから一回全部通してみよう」

皆「はーい」

ミカサちゃん「…ふっ」ﾆﾀｧ

〜白雪姫がリンゴをもらうシーン〜

※セリフ適当です

ミカサちゃん「白雪姫…この美味しそうなリンゴはいらないかい？」

クリスタちゃん「まぁおいしそう！ひとついただくわ」

ミカサちゃん（ふっ…その中にはわさびがたっぷり入ってるのよ）

クリスタちゃん「」サクッ

クリスタちゃん「きゃああああああああああああああああああああああああ」

ペトラ先生「どうしたの？クリスタちゃん？」

クリスタちゃん「…口が…くちがぁ…」ｳﾜｰｰﾝ

エレンくん「誰だ…こんなことしたのは…さいてーなやつだな」

アルミンくん(だいたい誰かわかるけどね…）

クリスタちゃん「…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ペトラ先生「う〜ん…クリスタちゃんの役は交代だね…」

ミカサちゃん「私がやる！」

ペトラ先生「セリフ覚えてないでしょ」

ミカサちゃん「うっ…」

ペトラ先生「…そうだ！」

ペトラ先生「アニちゃん…任せていいかな？」

一同「！！」

アニちゃん「！」

アニちゃん「わ…わたし」

ペトラ先生「アニちゃんクリスタちゃんのそばにいてセリフ聞いてたでしょ」

ペトラ先生「セリフ覚えてる？」

アニちゃん「…はい」

ペトラ先生「よし、じゃあアニちゃんが白雪姫で練習だよ！」

一同「おー！」

ミカサちゃん「…」

木（ベルトルトくん）「…」

木（リヴァイ先生）「…」

〜本番〜

ハンジさん「楽しみだね〜」

リコさん「ですね〜」

ペトラ先生「それでは始まり始まり〜」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

木（リヴァイ先生）(ハンジ！やばい…）

木(ベルトルトくん）（恥ずかしい…）

ハンジさん「うわー！リヴァイ木になってるよ！あははははははは」

木(リヴァイ先生）（…殺す）

ペトラ先生「そして…ついに女の子が生まれました」

ペトラ先生「肌が雪のように白いので…白雪姫と名づけられました」

ペトラ先生「白雪姫はすくすく成長していきました」

アニ「///」

お客さん（…可愛い）

ペトラ先生「そして、とっても心の醜いお妃がいました」

ミカサちゃん「かがみよかがみ、この世で1番美しいのはだれかな？」

鏡「白雪姫です」

ミカサちゃん「おのれ白雪姫、ライｎ…りょうしをよべ」

ライナーくん「なんでしょうか？きさきどの」

ミカサちゃん「命令する、白雪姫をころして」

ライなーくん「わ…わかりました…」

ペトラ先生「両氏は悩みましたが結局殺しませんでした」

>>40　猟師に変更

ミカサちゃん「ライｎ…りょうしがうらぎった…」

ミカサちゃん「…おのれ白雪姫、この毒りんごでほうむってやる」

ペトラ先生「お妃は白雪姫に毒りんごを食べさせようとします」

ミカサちゃん「白雪姫や、おいしいリンゴいらない？」

アニちゃん「…まぁおいしそうなリンゴ…1ついただきます」

アニちゃん　ﾊﾟｸｯ

アニちゃん「！…」ﾄﾞﾃｯ

ミカサちゃん「ふっ…」

エレンくん「お、小屋があるぞ」

エレンくん「おじゃまします」

サシャちゃん「誰！？」

コニーくん「…誰だ」

エレンくん「ああ、おれは王子だ」

アルミンくん「王子！？」

エレンくん「ああ、そうだ。おまえら何かあったのか？」

マルコくん「ぼくたちが留守の間に白雪姫が倒れてて…」

エレンくん「ふむふむ…」

アニちゃん「…」

エレンくん「」ﾁｭ　ﾃﾞｺに

アニちゃん「…ん」パチっ

ジャンくん「起きた…起きたー！」

皆「やったーーー」

ペトラ先生「…こうして白雪姫と王子は幸せに暮らしました」

ペトラ先生「おしまい」

お客さん　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ハンジさん「リヴァイの木写メっといたｗ」

リコさん「まじすか！後でくださいね」