白坂小梅「あの子の秘密」【R-18】 (27)
初SS、初投稿です。
このSSは、アイドルマスターシンデレラガールズ 白坂小梅のSSです。
・ エロSSです。
・ 拙いですがレイプ表現があります。
・ 登場人物としてオリジナルキャラクターが出てきます。
(ただし一部を除いて、喋っているのは小梅だけです)
・ たぶんキャラ崩壊してます。
上記の項目が気になる方は、閲覧注意でお願いします。
短いですが、よろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1446389618
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――ちゅ、っん……っんむ……
っぷは……き、キス、どうだった……かな? その……上手だった? ――う……うん、ありがとね チュッ
――え? 『ファンを片っ端から喰ってるのか』って? ……ええっ! それってやっても良かったの!? キラキラ
――あ……『性的な意味で』ってこと? ……そ、そっか……そうだよね……ぞ、ゾンビ的な意味じゃなかったのね…… ショボン
も、もちろん……私を応援してくれるファンは、みんな大好きだけど……こういうことをするのは……と、特別な人だけ、なんだからね……
――それじゃ……ず、ズボン下げるね
んしょ…… スルスル
……っ!
……
――あっ、ああっ、ごめんね! その……あの……お、オチンチンが大きかったから、見とれちゃってた…… エヘヘ
それじゃ……お、お口でしてあげるね……
――ペロ……チロチロ……
(うん……)
――ジュルッ ジュルッ……
(これ、これ……♪)
……
――んんっ! ビュルルル
っはぁ!……はぁはぁ……す、すごくいっぱい出たね……スッキリした?
――え? 枕営業って? あ、あれは事務所の先輩が『昔はあったらしいけど、今はほとんど無い』って言ってたよ……
――わ、私!? そ、そんなイジワルなこと言わないでよっ……もうっ! ポカポカ
さっきも言ったけど……こ、こんなことするのは……本当に……特別な人だけなんだからね……
――あ、あのね……お願いしたいことがあるんだけど……いいかな?
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ジャラッ
そう……ほ、ホラー映画みたいに……お、男の人を拘束して……その……せ、セックスするっていうのをね……や、やってみたかったの……
だから、ベッドに手錠で拘束させてもらったんだけど……い、痛くない? 大丈夫?
――うん、ありがとう……わ、私、頑張ってあなたをイかせてあげるから……期待しててね…… ギュッ
――ねぇ、その……イかせる前に……ちょっとお話があるんだけど……聞いてくれるかな?
ある女の子の話なんだけどね……その子、学校から帰る途中に……覆面をした変態さんに連れ去られて……レイプされたんだって……
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「い、痛い! 痛い、痛いよぉ! もうお家に帰してぇ!」
『うるせぇなぁ! のこのこ付いて来たお前が悪いんだろ! 観念しろ、オラッ!』 ズチュ ズチュ
「いやぁ……もぅ、許してぇ……」
……
『おいお前、ところで生理は来てんのか?』 ズチュ ズチュ
「……」
『黙ってねえで、早く言えよ!』 パンッ
「キャッ!」
『どうなんだ、オラッ!!』 ボガッ
「……うぅ……はい……来てます……もう生理来てますぅ……」 グスグス
『最近の女の子はホント早ぇなぁ……(もしかしたら最近デビューしたあの子も……フヒッ……)』
『……まぁいいや……じゃあ、準備完了ってことだな! よし、俺の子供を孕めっ! オラッ!』 ビュッ ビュ-
「えっ!? 赤ちゃんできるの!? いっ、いや! イヤァァァーッ!」
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――結局、その子はね……へ、変態さんに中に出されて……それからも……お、お口やお尻にも出されて……
それから耳とか鼻とか……体中を汚されたんだって……
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「…………」
『ッチ……マグロになっちまったか……そろそろ潮時だな……』 ズチュ ズチュ
『(さぁ、最後はどこに出そうか……たいがいの場所は出しちまったしなぁ……そうだ)』
『おい、顔上げろ』 ガシッ グイッ
「…………」
ズリズリ
「……っ!」
グリグリ
「そこっ……め、目だよ!? どうしてっ!? やめてっ!? 気持ち悪いよぉ!」
グリグリ……ビュルルル
「イヤァァァッー!」
……
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――その後変態さんに捨てられて……な、なんとか、一命は取り留めたんだけど……体はボロボロだし……へ、変態さんの子供を身篭ってたから中絶して……もう人生終ったも同然だよね?
――あれ、どうしたの? すごく……体が震えてるよ? ……あ、お話が長かったから寒くなってきたの? も、もう少しで終わるから……私が温めて……あげるね? ギューッ
でね……そしたらね……あの子が……『変態さんはアイドルマニアだから、アイドルになったらまた会えるよ』っていうから、アイドルに……
えっ? 何?……んもうっ! 手錠をガチャガチャするから、何言ってるか聞こえない――え? 『なんで知ってんだ? あの子って誰だ?』って?
そっか、ごめんね……ちゃんと言ってなかったね……
私……子供の時から……ひ、人に見えないモノが見えてて……あ、あの子っていうのはね……実は……幽霊なんだ
あ、でも事務所の子はみんな知ってるよ……も、もちろんファンのみんなには言ってないけど……
でもね……あの子には……事務所の子にも言ってない秘密が……あるんだ……
あなたは……特別な人だから……秘密、教えてあげるね? み、みんなには内緒だよ? 実はね……
――あの子っていうのはね……私が中絶した子供なの……
……うふふ……この子ね、すっごくお利口さんなの。お母さんのことだけじゃなくてね……お父さんのこともよーく知ってるの……ホント、誰に似たんだろうね……
あ、でもね……間違いがあったらダメだから……わ、私ちゃんと確認したんだよ……覆面で顔がわからなかったから……声と……お、オチンチンで……
――じゃあ、お話はこれでおしまい……待たせちゃって……ゴメンね
約束通り、頑張って私がちゃんとイかせてあげるからね……
チャキッ
――じゃあね、バイバイ……変態さん……ううん、お父さん……
ザシュ
End
ベタに「小梅のあの子って誰だろう」と思って妄想してたら、
こんなことになってしまいました。初めてのSSなのに……
小梅Pの皆様、本当に申し訳ございません。
というわけで、HTML化依頼をだしてきます。
ありがとうございました。
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