部室

先輩「おかー」

部長「ただいま」

女「それでここはどんな部活なんですか？」

先輩「改造すんのさ、人体を」

友「ちょっとなにいってるかわからない」

友「え？なに？え？」

部長「とりあえず眠ってもらってちゃっちゃと改造してどうなるか身で感じよう」

男「了解」

女「おｋ」

友「なんでだ」

友「改造されるのはいいですけど何されるかわかんないので教えてください」

先輩「よし、じゃぁ希望を聞こうか」

女「猫耳と猫しっぽで」

男「翼をください」

友「邪気眼」

先輩「友くんノリノリじゃないか」

部長「じゃぁこれ飲んで」

三人「ｸﾞﾋﾞｯ」

先輩「よし、手術開始」

手術完了

男「まさかほんとだったとは」

女「にゃー」

友「おでこにつくとは、おでこにつくとは」

先輩「みんな飽きたらこの薬飲んでね」

部長「男くん体育館飛んできたらいんじゃないかな」

男「え、それまずいんじゃ」

部長「今誰もいないチャンス」

男「いってきます」

女「にゃー」

先輩「しまった、猫にしすぎた」

女「にゃんにゃん」

友「邪気眼どうなってますか？」

部長「開いたらビーム出るよ」

友「まじか」

男「超楽しかった」

先輩「男くん、問題です、１＋１は？」

男「なんだっけ」

友「は、まじかよ」

部長「やっぱりか」

女「かならずなんかしらの欠陥があるんですか？」

男「もうあきたのか」

部長「うんはじめてだったから」

友「いまなんて」

先輩「僕は経験あったけどね」

部長「私はじめて」

友「ビームぶっ放していいですか」

部長「やってみそ」

友「まじかよ、じゃぁ・・・」ｸﾜｯ

ﾁｮﾛｯ

男・女「ぶっ」

友「薬ください」

部長「はいよ」

男「俺も疲れた」

部長「はいよ」

先輩「どう？入部する？」

友「おれパスｄ（男「入ります、みんなで」

部長「よし、これで廃部は免れた」

友「ちょっとまって、わけがわからない」

女「明日何時までですかー？」

先輩「飽きたら終了」

男「じゃー今日は解散で」

部長「おつー」

友「」

ぷろろーぐ終わり

１．ごむごむのふんふふ

部長「きょうは男君を改造します」

男「了解」ｸﾞﾋﾞｯ

友「なんでおれがいるんだ」

女「＞＞１がこまるから」

完了

男「海賊王になる！」

友「なんかちがう」

女「伸ばしてみてよ」

部長「体育館でやろう」

体育館

男「おらぁ！」

ﾊﾞﾋｭｰﾝｽﾊﾟﾝ

先輩「うまいね」

男「本能的にできるんだけどすげぇ」

友「ふくらましてみてよ」

男「ん」

女「麦わらとはなんかちがうね全体的に膨れ上がるのね」

男「っはぁ、っはぁ、苦しい」

先輩「息を止めてないといけないのか」

先輩「よいしょ、友君、男くんの手をもって」ｸﾞｲｯ

友「なにするんですか？」ｸﾞｲｯ

先輩「回す」

男「聞いてなかった」

女「じゃぁ私たちが飛んでみるのね」

部長「縄跳び嫌いなんだけど、胸が揺れて気持ち悪いんだけど」

先輩「胸をおっきく改造してっつったのはお前だろう、我慢しろ」

友「（゜д゜）」

男「ｵｳｯ、ﾁｮｯ、ｲﾀｯ、ｳﾋｯ」ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ

友「ざまぁ」

先輩「女くんは天然の巨乳チャンか、いいね」

女「変態」

部長「どれどれ」ﾓﾐｯ

女「ふぇっ！」

男「ﾔﾒｯ、ﾃｸｯ、ﾚｯ、ﾀｯ、ﾁｬｳｯ」ﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝﾋﾞﾀﾝ

部長「やっぱり飛びながらやるのはきついわね」

友「トイレ行ってくる」

男「おい！チンチンがすげぇ！」ｸﾞﾝｸﾞﾝ

先輩「これは予想外だ」

女「やだすごい」

先輩「危険だからストップ」

男「だんだんと痛くなってきた」

部長「薬持ってくる」

友「ただい・・・なにこれ」

女「男くんのちんぽ」

友「女のこがそういうの簡単に言っていいものかね」

改造解除

男「気持ちよかった」

先輩「ほう、たつだけで快感が得られるのか」

友「こ、今度おれも」

部長「そんときは卒業させてあげようか」

友「え」

ごむごむのふんふふ終わり

第２話はまた明日書きます

ごめんね、>>1です、火曜日はお墓参りでかけなかった、ちなみにかがくぶのひとじゃないです

再開

２　かめれおーん

先輩「今日は友君です」

友「くそぅ」ｸﾞﾋﾞｯ

男「友がﾉﾘﾉﾘなのかｲﾔｲﾔなのかわかんない」

>>1「私もわからないです」

女「なんかいた」

完了

友「特に変わったところがない気がする」

部長「とりあえずじゃぁそこらへんでじっとしてなさい」

男「なにしたんすか？」

先輩「カメレオンみたいに擬態するように肌を改造」

女「ほへー」

先輩「ところがどっこいカメレオンはその場その場で色をいちいち変えなきゃなんない」

部長「しかーし！今の友君はどんどん周りの景色を感知して、色を変えていく」

友「なるほど、だから今俺の肌がとんでもないことになってんのね」

男「すげー、めっちゃ教室じゃん、服でかろうじてわかる」

女「脱いだらいんじゃない？」

友「女・・・」

友「ぬいだら透明人間みたいになった」

先輩「実質ほとんど透明人間みたいなもんだが」

部長「友君の奥の景色が変わらないという」

友「スッポンポンなうなわけだ」

友「なんであんな簡単に脱いだんだろう」orz

男「なんか体売って後悔した人みたい」

女「おちんちんならもう男の何回か見てるから」

友「え？いま何回かっつった？」

先輩「それはさておきどうやって遊ぼうか」

友「まってまって、親友二人が付き合ってたという結構な衝撃な事実」

部長「人ごみいこう」

友「わかったよ、俺はいまおもちゃなのね、うんなかない」

人ごみ

友「なんか羞恥心とまた違ったものがこみあげてくる」

男「メアド消すか・・・」

女「友達が一人減った瞬間ね」

友「泣かない、絶対泣かない」

男「冗談だって、な？」

女「じゃぁ行ってらっしゃい！」

友「とりあえず歩いてればいいのね」

ｽﾀｽﾀ･･･

部長「さぁ友君で遊びますか」

先輩「このスイッチを押すと」ｽﾁｬﾎﾟﾁ

友「うぅっ！？」

先輩「イきます」

男「えげつねぇ」

友（まじかよ・・・おれ変態すぎる・・・まずい・・・目覚めそうだ）

部長「ｳﾋｬﾋｬﾋｬ」

女「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」ﾚﾝﾀﾞ

男「友がテクノブレイクしそうで怖いけど面白いから止めない」

友（さっきからでっぱなしだ、どういうことだ）ﾄﾞﾋﾟｭｯ

友（この快感にもあきたな）ﾄﾞﾋﾟｭｯ

友「ﾓｯﾄｫ･･･」ﾌﾗﾌﾗ

部長「まずい、友君なんか目覚めた」

先輩「行ってきます」

・・・

先輩「あぶねーあぶねー」

女「友君・・・いい友達だったわ」

男「死んでないから」

部室

部長「あっ、そういえば男君がつっこんだ」

女「つっこまれた」

男「いまかい、友がいないときは俺がつっこまないと収拾つかないかなって」

先輩「そんなことより友君が元に戻ったぞ」

部長「いやーん、全裸ー」

先輩「イヤーン」

男「先輩きもい」

先輩「俺も自分で思った」

友「服をください」

友「ったく、先輩ですか？部長ですか？」

先輩「ほぇえええ！？なにがぁあああ！？」

友「うわぁ・・・」

友「意識が途中なかったんですけど」

部長「それは多分女ちゃんのせいかな」

女「ﾃﾍﾍﾟﾛ✡」

友「星が・・・」

先輩「死ななくてよかったね」

友「死ぬ危険性があるんなら最初からやらないでください」

男「まぁ、俺もあぶなかったな」

女「掘られなくてよかったね」

友「今日のことは早めに忘れよう、あんまり覚えてないけど」

かめれおーん　終わり

続きは明日

エロ期待してもいいけど、下ネタ程度です

なんか友が主人公に思えてきた

３．ちゃっかめん

友「今日は女か」

女「そうねー」ｸﾞﾋﾞｯ

男「まぁまずねむ・・・のんだか」

完了

先輩「今日のはちとあぶねーから表へ出よう」

外

部長「さむいー、まだ結構冷えるー」

女「そう？全然寒くないよ？」

男「まじかよ、お前いま体育着じゃんか」

友「感覚麻痺してるのか、今回は感覚がなくなるとかそういう？」

部長「うんにゃ、そうじゃなくって・・・まぁ見てればわかるよ」

女「なにすればいいの？」

先輩「まずは全身に力入れてみようか」

女「ﾌﾝｯ」ｺﾞｩｯ

男「消火器もってくる」

友「消防車呼ぶか」

部長「大丈夫だから！心配しなくていいから！今日は私一人でやったんだ！」

女「その前に服が燃えて全裸なんですが、ていうか部長がやったの・・・うわぁ・・・」

部長「先輩も手伝ってくれたから大丈夫なはずだから！」

先輩「そうか、全裸になることを想定してなかった」

男「普通に考えればわかるような気がしないでもない」

部長「ｽﾙｰﾅﾉﾈ」

友「とりあえずまぁファンタスティック四の人みたいに飛んでみたら？」

女「なるほどね、友君は全裸の女の子を晒しものにしたいわけだ」ﾒﾗﾒﾗｺﾞｩｺﾞｩ

先輩「感情が火とリンクしてるみたいだ」

部長「わたしすごーい」

男「でも飛んでるのは見てみたいかも」

友「お前こないだ飛んだろ」

女「まぁいいや、火で見えないだろうから飛んでくる」

部長「全裸の女の子があるくのも燃える物体が飛んでるのも結構な騒ぎだよね」

女「行ってきますっ」ﾄﾞﾋｭﾝ

男「・・・あれ？俺たち何すればいいの？」

先輩「このモニターでみてみよう」

部長「女のめに埋めこんだカメラからの映像だよ」

友「うわえっぐ」

先輩「さてと、女ちゃん、今どこ？」

女『今なんかめっちゃ海ー、ってえ？なんか先輩の声聞こえｒ』ｺﾞﾝｯ

部長「先輩うわぁ・・・」

男「ひとつの尊い命が・・・」

友「先輩さんのせいで・・・」

先輩「いやまて、まだ死んだわけじゃないだろう？女ちゃん？返事して？返事してくださいまじで」

女『あいたたた・・・あ！火が消えてる！やばいこれじゃ痴女じゃん！てかここどこ！』

先輩「大丈夫かい！？そして今すぐ火をつけよう！」

男「こうなったの先輩のせいだよな」

友「な」

部長「あとでみんなになんかおごってね」

先輩「何だそんなんでいいのか」

三人（ﾑｶﾂｸﾅｧ）

女『お～い？ｾﾝﾊﾟｰｲ？火がつかないの～』

先輩「なにっ」

男「女、貞操の危機」

友「んなこと言って場合か、たすけなきゃ」

部長「のまえに女ちゃんどこにいるかだよね」

先輩「とりあえず身を隠して、あたりに何がある？」

女『うーんと・・・これは・・・モアイ？』

男「まごうことなくモアイだね」

友「イースターまで行ってモアイにぶつかるという」

部長「でもどうやってたすけに」

先輩「部長、君には瞬間移動薬があるじゃないか」

部長「そだった」

先輩「３粒あるかい？」

部長「１，２，３、あるね」

先輩「そんじゃいってらっしゃい」

部長「いってきまぁああああああああああああああああああああああああ」ｽﾝｯ

ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

先輩「しゃべりながら行くとこうなるとあれほどいったのに」

友「さも当然のように事を進めないでください」

友「え？なんなんすか？最初から最後までなわからないままおわったんだけど」

男「察せよ」

友「無理だわ、こればっかりは無理だわ」

先輩「説明すんのめんどいってかｱｱｱｱｱｱｱｱｱがうるさくてやる気でねぇ」

先輩「簡単に言うと女の所まで瞬間移動した、声と服を残して」

友「なんだろう、なんか起きるたびに必ず１回は全裸になる」

部長「ただいま！服どこ！女ちゃんの分も！」

先輩「っジャージ」

女「あー怖かったー男の人めっちゃ来た瞬間に部長さんきた」

先輩「面目ない」

女「にしても先輩たちの声が聞こえたりしたのは一体何なんですか！？あと視力めっちゃよくなってた！」

部長「耳と目も機械に改造していただきました」

女「おお！かっこいー！」

友「まさかのリアクション」

男「うれしがるたぁ、何たる不思議ガール」

先輩「それじゃぁ一件落着ってことで今日は解散、さてと、おごるんだろ？どこの高級レストランにする？」

女「カラオケで！」

先輩「君は安上がりで助かるなぁ！余裕だよ！」ｸｧｯｸｧｯｸｧｯ

三人（あれ？先輩こんなウザかったか？）

３．ちゃっかめん　終了

続きは明日！

因みに先輩は♂、部長は♀だお

>>45主人公とか決めてないっす（・ω・）

３．わーうるふ

先輩「今日は俺自らを自らの手で改造しちゃうからみたかったらみてていいよえぐいけど」

友「男どうする？見る？」

男「ｾﾝﾊﾟｰｲﾄﾓｸﾝｶﾞﾐﾙｿｰﾃﾞｰｽ」

友「ﾜｯﾂﾊｯﾌﾟﾝ」

女「ｴｰﾄﾓｸﾝｿﾝﾅﾆﾐﾀｲﾉｰﾜﾀｼﾊﾟｽｰ」

男「ｵﾚﾓﾊﾟｽｰﾄﾓﾊﾕｰｷｱﾙﾅｰﾏｼﾞﾘｽﾍﾟｸﾄｰ」

友「友達ってなんだろうな」

先輩「よし友君手術室にカモン」

部長「私も行くー」

手術室「ｳｪﾎﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ　ﾅﾙﾎﾄﾞｺｺﾊｺｳｶ」ﾋﾞﾁｬｯｸﾞﾁｮｯ

男・女（ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

男「ふぅ」ﾃｶﾃｶ

女「はぁ」ﾃｶﾃｶ

友「」

部長「勉強になったー」

先輩「今日のは夜に反応があるから一回帰って午前１時に公園集合」

午前１時公園

先輩「よしみんなあつまっ・・・てないか、友君どうした」

男「なんかもう先輩のこと見れないって言ってる」

女「まったくヘタレなんだから」

部長「ほんとね！」

先輩「つまり女は手術風景を見てても大丈夫だと」

女「余裕ですよ！伊達に目の前で家族惨殺ショーみてませんよ！」

先輩「ごめんね、なんかごめんね」

男「ところで今回の改造とは？」

先輩「ぞくにいう狼男だね」

女「狼男以外に言い方ないけどね」

部長「つまり月に照らされてる今狼になろうとしてると」

先輩「その通り、が、しかし、諸君、月を見たまえ」

ﾊﾝｹﾞﾂ

男「うっわ微妙」

先輩「なーんだろみてくれよ、狼っていうよりめっちゃ毛深い人になってるんだよ」ﾇｷﾞｯ

男「うぅわ・・・」

部長「なんともいえないねぇ」

女「尻尾とかは？」

先輩「あるけど？見る？」ﾎﾟﾛﾝ

男「うわぁ・・・」

部長「男君さっきからうわぁしかいってない」

女「なんかネズミのような・・・」

先輩「だろ？これじゃかっこ付かない」

先輩「だから俺満月の日までこのままで行くから」

男「それまで改造は？」

先輩「いまの状態で血ぃみたら喰っちゃうからそれまで中止」