まずはキャラクターの才能を決定します。幸運以外の15人分の才能名をお願いします。
そのレスのコンマ十の位で【交友力】、一の位で【精神力】が決定します。
また、レス番号が偶数で男性、奇数で女性となります。

【交友力】…他人とのコミュニケーションに関係します。
裁判の際は、高ければ高いほど発言力が大きくなります。

【精神力】…心の強さに関係します。
裁判の際は、高ければ高いほど集中力が大きくなります。


↓15まで
被る、連投、無効のものは安価下

0は10扱いです。


〈男〉
・人権活動家 【交友力】8【精神力】8
・画家【交友力】3【精神力】10
・美術スタッフ【交友力】8【精神力】10
・刺客【交友力】4【精神力】10
・車夫【交友力】2【精神力】4
・？？？【交友力】4【精神力】8

〈女〉
・釣り人【交友力】5【精神力】9
・靴屋【交友力】1【精神力】3
・居酒屋店主【交友力】3【精神力】9
・道士【交友力】10【精神力】3


それ以外は不採用です。申しわけない。
残りは男 2 女 4 です。
↓さらに安価

15人埋まりました。ありがとうございます。

最後に幸運です。残っているのが女子なので女子固定です。

↓交友力精神力を。

まとめ

〈男〉
・？？？【交友力】4【精神力】8
・人権活動家 【交友力】8【精神力】8
・画家【交友力】3【精神力】10
・美術スタッフ【交友力】8【精神力】10
・刺客【交友力】4【精神力】10
・車夫【交友力】2【精神力】4
・エンジニア【交友力】6【精神力】4
・シナリオライター【交友力】4【精神力】8

〈女〉
・幸運【交友力】2【精神力】9
・釣り人【交友力】5【精神力】9
・靴屋【交友力】1【精神力】3
・居酒屋店主【交友力】3【精神力】9
・道士【交友力】10【精神力】3
・コスプレイヤー【交友力】4【精神力】1
・悪運【交友力】5【精神力】1
・闇医者【交友力】2【精神力】9


続いて、主人公を決めます。

↓2

主人公は幸運に決定しました。

幸運のタイプ決めるの忘れてた……

1.苗木タイプ
2.狛枝タイプ

どちらにしますか？

↓5で多数決

苗木タイプになりました。無害やで。

次にキャラスキル判定です。

交友力と精神力の合計が
1～5ならスキル4つ
6～10なら3つ
11～15なら2つ
16以上なら1つ
となります。

よって、幸運のスキルは2つです。

↓2まで
不適切なものは安価下

主人公
【超高校級の幸運】 女
交友力 2(コミュニケーションは望めない)
精神力 9(簡単には折れない鉄の心)
〈スキル〉
『主人公補正』…いかなる場合においてもクロにも被害者にもならない。

『敬語系お嬢様』…誰にでも敬語を使う家柄の良い女性。

『帽子好き』…帽子のためならば金銭も労力も惜しまない。


↓直後
主人公の名前指定
不適切なものは安価下

花恋 雫(かこい しずく) 女
【超高校級の幸運】
交友力 2(コミュニケーションは望めない)
精神力 9(簡単には折れない鉄の心)
〈スキル〉
『主人公補正』…いかなる場合においてもクロにも被害者にもならない。

『敬語系お嬢様』…誰にでも敬語を使う家柄の良い女性。

『帽子好き』…帽子のためならば金銭も労力も惜しまない。


以上で主人公判定は終了です。
残りのキャラは本編中などで判定します。
とりあえずプロローグを。

【プロローグ】

「着きました、お嬢様」

花恋「ありがとうございます。お父様によろしくお伝えください。それでは」

「お、お嬢様！やはり……わたくしも着いていきます！」

花恋「スカウトされたのはわたくしのみ。ならばわたくしだけ行くのが筋でしょう？」

「……ですが」

花恋「大丈夫。わたくしを信じなさい」

「…………かしこまりました。では、失礼致します」


ﾌﾞﾛﾛﾛ……

花恋「……まったく、召使いの過保護ぶりにも困ったものですわね」

……まぁ、今から向かう場所を考えたら分からなくもないですが。

花恋「……希望ヶ峰学園、ですか」

あらゆる才能を持つ高校生のみが入学できる世にも珍しい学園。卒業すれば人生は成功したも同然とまで言われておりますから、きてみましたが……

花恋「……この学園は奇人の集まりだと聞きます。上手くやっていけるでしょうか……」

わたくしはお世辞にも交友が上手いとは言えない女です。さらには【超高校級の幸運】という一般人では相手にされない可能性も……

花恋「…………考えていても仕方がありませんわね。とりあえず、入学式の会場に向かいましょう」

わたくしは、学園に向かって一歩踏み出します。

すると

目が

まわり

視界

歪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

～教室 1-B～

花恋「…………う、うーん…………」

ここは…………？

わたくしは見慣れない教室におりました。

窓には鉄板、天井には監視カメラ……

…………わたくしが倒れたのを見て、希望ヶ峰学園の職員が運んでくれたのでしょうか？

いえ、ならばわたくしの家に連絡が行くはず。ここに運ばれるのはおかしいですわ。

花恋「そもそも……ここは本当に希望ヶ峰学園なのでしょうか？」

こんな異様な場所で授業をするとは、とても思えませんが…………

花恋「おや？」

机の上に『入学案内』と書かれた紙が置いてあります。汚い字ですわ……

花恋「8時までに体育館に集合……向かってみるしかないですわね」

【1階廊下】

花恋「……誰かいらっしゃるのですか？」

わたくしが振り返ると、そこには……

↓才能指定

いろいろ波紋を呼んでしまったようでスイマセン。このスタイルで頑張りたいと思います。

画家選択


「…………」

花恋「……貴方は？」


↓1、2
画家のスキル指定
名前を頂けた場合、コンマの高い方を採用
不適切なものは安価下

申し訳ない、説明不足でしたね……一緒に書いていいという事です。
もともと精神力10なので、『芯が強い』は不採用です。よって、『天然ぼっちゃん』『世話好き』『深山 エミール』を採用します。

「……えぇっと、君、誰？」

花恋「わたくしは花恋 雫。【超高校級の幸運】として希望ヶ峰学園にスカウトされした」

「……あ、やっぱり君も希望ヶ峰の生徒なんだ～」

花恋「えぇ、新入生ですわ。貴方も？」

「うん」

深山「【超高校級の画家】の深山 エミールだよ～」

なるほど、どうりで服が絵の具だらけなわけですね。

花恋「……深山？もしかして、『深山グループ』の……？」

深山「う～ん……多分そう。息子息子」

花恋「た、多分って……」

深山「あんまり興味無いからさ～」

深山「ところで……君も体育館に向かうの？」

花恋「えぇ、そのつもりですが」

深山「それじゃあ、一緒に行こうよ。僕、体育館の場所知ってるからさ！」

………どうしましょう？ここで体育館に向かうか、それともまだこのあたりを捜索するか……

1.体育館に向かう
2.このあたりを捜索する

↓1

1選択

花恋「……そうですね。一緒に参りましょう」

深山「良かった～。参りましょう～」

……わたくしも体育館の場所は知っているのですが……言うのは野暮ですわね。

こうして、わたくしは少し抜けている深山さんと体育館に向かう事となりました。

《通信簿》
深山 エミール(ミヤマ ーー) 男
【超高校級の画家】
交友力3(きちんとした会話は難しい)
精神力10(並大抵の事じゃ揺らがない)
〈スキル〉
『画家』…美的センスが高く、絵を描くのがとても上手い。

『天然ぼっちゃん』…大切に育てられたからか少し抜けている。常に眠そう。

『世話好き』…困っている人を見ると放っておけない。誰かの悩みを解決する時、行動に補正。

～体育館～

深山「おお…………ちょっと狭いね～」

花恋「……深山さん。わたくし達からしたら少し狭いですが、普通の方々からしたら広いのですよ」

深山「そうなの？ふ～ん」

深山「ふわぁ……なんだか眠くなってきちゃった。あっちで寝てくるね」

花恋「あ、深山さん」

……行ってしまいました。仕方ありません。わたくしだけで自己紹介しますか。


↓直後才能指定