○ーチン「安価で社会主義国家建て直す」 (28)
○ーチン(以下プー)「取り合えずスロー
ガンつくる、ペレストロイカ的なの」
プー「>>2」
(書き溜めありません)
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全国民にパンと労働と酒を提供する
プー「全国民にパンと労働と酒を提供する」
プー「なんか旅行のノリが聴こえた気がしたけど気のせいだったようだ」
プー「よし、次は仮想敵国だな。やっぱ競い合う敵がいないと国民は団結しないだろうし」
プー「仮想敵国は>>5あたりにしよう、勝てそうだし」
中華人民共和国
プー「中華人民共和国でいくか」
プー「大体社会主義市場経済ってなんなん、マルクス全否定だろバカにしすぎ」
プー「どうせ戦争も基本数でごり押しだろうしな、ロシア様の近代兵器の前では塵も同然だわ」
プー「あ、そういや国の名前まだ決めてなかったじゃん、どうせだし斬新なのでいくか」
プー「>>7」
真正マルクス国
ついさっきテレビで啄んだような
プー「真正マルクス国…良い響きだ」
プー「なんかネタに走るでもなく中途半端だが、割りとかっこいいな」
プー「真正マルクスなんだし取り合えず議会解散してくるか…」
プー「ん、そうすると計画経済とか言うめんどくさいことが始まるのか」
ガタッ
>>9「私に経済はお任せください!」
>>9「取り合えず>>10します!」
プー「なら私は経済は君に任せてクーデターをしてこよう」
シャラポワ
元の偽札刷りまくって中華人民共和国へ横流し
プー「>>9よ、池上彰は面白いがかいつまみ過ぎている体がある、もし良ければトマス・モアあたり調べてみてくれ」
プー「うむ、なんか計画経済関係ない気がするがあの偽社会主義国の信用が落ちれば正直胸がスカッとするしな」
プー「じゃあ私はクーデターを起こしてくるから」
バタン
シャラポワ「ふぅ…行ったわね」
シャラポワ「ただ偽札流すだけじゃ詰まんないし、>>16しようかしら」
インフラ整備
シャラポワ「どうせ敵なんだしそこまでのインフラ整備をしてしっかりと攻める準備をしないと」
シャラポワ「部下たち!インフラ整備をしながら偽元札をばらまきなさい!」
部下「イー!」
________
議会
プー「よく聞け、君たち!」
議員A「プーさん、いったいなにがはじまるんです?」
プー「>>18
プー「(ついでに議員Aは邪魔だから>>19して消してしまおう)」
チベット、トルキスタンの独立支援だ
アトラソフ島へ島流し
プー「チベット、東トルキスタンの独立支援だ。我々はこれより中国を仮想敵国としなんかもういろいろ削ってやるのだ」
プー「そして本日より真正マルクス国を名乗り、この国を正統の社会主義国とする!」
議員A「えっそれって…」
プー「議員A、ついでに君は アトラソフ島へ島流しだ」
議員A「えっちょっ」
プー「左遷でさーせん」
ウワー、チョットマテー、アッー
プー「厄介払いは済んだな、優秀な安価だった」
ピリリリリ
プー「ん、オバマか」
オバマ「>>21」
プー「なんだと!?」
俺らで中華人民共和国分割しねえ?
そしたら金も軍事も支援するわ
オバマ「俺らで中華人民共和国分割しねえ?そしたら金も軍事も支援するわ」
プー「なんだと!?」
オバマ「無理?」
プー「いや、やるけど」
プー「ホットラインが中国のデッドラインになるとはな、ハハハ」
オバマ「面白いこと言った気になってんじゃねーぞ」
プー「ごめん」
ドタドタ
部下「大変です!中国が我々の行動に対して反発を起こし…」
部下「結果内部分裂を起こし、独仏日などの国に割拠されてしまい、我々の計画は頓挫です!」
プー「あら」
オバマ「こりゃミズーリ協定ならぬ油売り協定だったな、ハハハ」
プー「うまいこと言ったつもりか」
オバマ「ごめん」
おしまい
俺は何がしたかったんだろう、本当はスレタイ思い付いて一人でニヤニヤしてただけだったのに…
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