孔明「安価で武力100にする」(45)
孔明「武力100なったら俺天下統一できんじゃね?ww他の能力元から90以上だしw」
孔明「よし、とりあえず>>2やるぞ」
とりあえず武器奪おうぜ
呂布
奉天画戟
呂布「諸葛亮か。なんのようだ?」
諸葛亮「貴公の持ってる方天画戟が欲しいのですが」
呂布「>>8」
1 はい 2 いいえ
2
呂布「貴様、今度言ったら殺すからな」
諸葛亮「>>10」
代わりにこの食べかけのカントリーマァムをあげるからよこせハゲ
諸葛亮「代わりにこの食べかけのカントリーマァムをあげるからよこせハゲ」
呂布「貴様アアアアアアアアアア!!!!!許センンンンンンンン!!!!!!!!!!」
諸葛亮「まずいことになりました。どうすれば>>13」
1:この場を切り抜ける奇策を思い付く 2:蜀軍が助けに来る 3:殺られる。現実は非常である
1
諸葛亮「これは誤解です!このカントリーマァムは会社がつぶれたので最後のひとつを貴公の方天画戟と交換するために来ました!」
呂布「そうだったのか。いやあすまんすまん。俺はカントリーマァムが大好きなんだ。ほれ、方天画戟」
諸葛亮「ありがとうございます」
呂布「こちらこそありがとう」
諸葛亮(まさかあんなので騙せるとは)
現武力 38+8→46
諸葛亮「さあ次は何をしましょうか>>16」
上
諸葛亮「倭のグンマー帝国の本拠地に泊まるのですね」
諸葛亮はグンマー住民たちに今よりすごい知恵を授けるという条件で受け入れられた
グンマー住民「コレ、スゲージュエル表」
諸葛亮「一ヶ月のスケジュール表ですか」
一週間目 >>18
二週間目 >>19
三週間目 >>20
四週間目 グンマー住民たちへの講演会
群馬県庁を制圧
仙人に術を習う
通りすがりのダルシムに空中浮遊、テレポート、手足の伸縮、口から火炎放射といった秘術を伝授される
諸葛亮「群馬県庁の制圧ですか」
グンマー住民「センゼン、テデモラフ」
諸葛亮「前線ですね把握しました」
群馬県庁役員「うわあああああああ、グンマーが来たぞおおおおお。逃げろおおおおおおおおおお」
グンマー兵「オンナダ!トラエロ!」
諸葛亮(こんなに規律のない軍初めてみました。ある意味すごいですね)
一時間後
諸葛亮「一時間で制圧するって速すぎますね・・・」
群馬県庁役員♂「命だけは・・・命だけはお助けを」ザシュ
群馬県庁役員♂「ぎゃあああああ」
群馬県庁役員♀「やめて・・・連れていかないで」
グンマー兵「オンナハインゼンツテレイゲ」
諸葛亮「グンマー兵絶対大陸に上陸させないようにしよう」
諸葛亮の武力はどれだけあがった?>>24(1~3の間)
3
現武力 46+3→49
諸葛亮「で、あなたが仙人ですか」
仙人「そうじゃ。お主の大陸にいるサッチーやきっちゃんとも友達じゃぞ」
諸葛亮「誰ですかその人」
仙人「左慈と干吉じゃよ」
諸葛亮「把握。術ってどういう術ですか?」
仙人「>>28術じゃ」
三国無双仕様で動けるようになる
仙人「三国無双仕様で動けるようになる術じゃ」
諸葛亮「本当ですか!」
現武力49+30→79
ダルシム「お前が孔明か。俺はダルシム。天竺の出身だ。お前に俺の全てを教えてやる」
>>31 1:成功 2:失敗
1
ダルシム「見事だ!これでお前は最強になっただろう!」
諸葛亮「そうですか」
武力79+>>35
3
グンマー住民「ありがとよ。孔明さん。もし困ったときにはいつでも協力してくれ」
孔明「じゃあこの倭に伝わる協力な武器をください」
グンマー住民「お安いご用だぜ。武器はこれだぜ。>>40」
黒闇妖扇
攻撃力=武力です
武力79+44=123
諸葛亮「これで私は最強です」
呂布「貴様ああああああカントリーマァムの会社倒産してねえじゃねえかああああああああああ」
諸葛亮「ちょうどいいところに噛ませ犬がw」
呂布「俺を噛ませ犬だと!殺す!」
一分後
呂布「」
諸葛亮「強すぎワロタwwwwwwwwビームで削って余裕余裕wwwwwwwwww」
諸葛亮「よし、天下統一しようwwwwwwとりあえずこの地平線まで続く大地を征服だwwwww」
ホウ統「よー。元気そーだな孔明」
諸葛亮「ええww今の私は最強ですからwww」
ホウ統「おい。タイトル見てみろよ」
諸葛亮「え?w」
ホウ統「安価で武力100になるんだろ?それ以上にはなったけど100にはなってねえじゃん」
諸葛亮「あ」
ホウ統「つまりお前は目的を達成してないってことだw」
諸葛亮「黙れ。そんなことはどうでもいい。私は天下を統一できる力を手に入れた。死ね」
ホウ統「えw俺お前より軍師的な仕事は得意なんだぜw俺いなくなったらお前終わるぞ」
諸葛亮「私は最強です。終わるはずがありません」
ホウ統「うぎゃあああああああああああああああ」
こうして孔明は三国志の人物を殺しまくった。敵も味方も関係なかった。孔明以外の三国志の人物はいなくなった。
諸葛亮「次は天笠だ。倭もグンマーが制した。そして恐ろしいグンマーたちも殺し尽くした」
天笠への進軍途上
諸葛亮「ガハッ。血・・・だと?」
兵士「陛下!大丈夫ですか!」
諸葛亮「わた・・・しは・・・さいきょ・・・うだ・・・」
諸葛亮「だ・・・いじょ・・・う・・・ぶ・・・・・・だ」ガクッ
兵士「陛下!陛下あああああああああ」
孔明の死因は過労だった。全てを事を自分でしていたのでそれは当然だったのだろう。こうして孔明は死に、中華はグンマーの生き残りによって制圧された。
グンマーはこの事を踏まえ、粛清をおこなわず、中華に"馬"という国を築き、その国は千年以上繁栄したという。
終
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