前回のラブライブ!!
ラブライブ!出場に向けて練習に励んでいた私達
そんなある日、私達全員にお…おちんちんが生えてしまったの///
そんな身体の変化に引き摺られるように淫らに変わっていく私達の日常…
これから私達いったいどうなっちゃうの!!
※このSSは短編連作形式です。ふたなりのほか、さまざまなカップリング、複数人プレイ等の描写を予定しています。
また、毎回ではありませんがシチュエーションの設定、カップリング決定に安価をとることが有ります。
男出ません。初SS故拙い所多々あると思いますがよろしければご覧ください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443881323
【ほのにこ編】
あの日を境に、にこたちの日常は大きく変わってしまった。
穂乃果「にこちゃんのおちんちん、びくびくしててかわいいね♥」シコシコ
にこ「やっ///ほのっ//んんぃっ♥」
突然生えてきた「これ」が私達μ'sの関係性を変質させたのだ。
穂乃果「もうおまんここんなにびしょびしょにしちゃって//♥」ユビネチャァ
突然降ってきた普通の女の子では絶対に経験しない生理現象に翻弄されて、私たちは一人、また二人と身を重ねていった。
穂乃果「そんなえっちなにこちゃんにはこうだ!」
にこの愛液に濡れた穂乃果の左手は、桜色の頂に伸ばされる
にこ「ひぃやっ//穂乃果っここ部しつっぁ♥そこぉそこだめぇ//乳首はぁ//乳首もいっしょはダメぇ//」
穂乃果「あはっ♥にこちゃんのまたおっきくなった♥♥」
「これ」を無くす方法が無いか探したりもした。けれど私達はいつの間にか半ば諦めとともにこの暴力的なまでの快楽に身を任せるようになっていた。
異常なのは分かってる。こんな関係おかしいのだって頭では理解している。けれど…
穂乃果「乳首イジイジされておちんちん硬くしちゃう淫乱にこちゃん♥」
にこ「いやっウゥンちがうのぉ//にこぉちがうからぁ///♥♥」
穂乃果「でーもぉ♥」
穂乃果はにこの紅潮した耳元に口を近づけると
穂乃果「穂乃果はそんなにこちゃんも大好きだよ♥」ボソッ
にこ「ひぅっ/////♥♥♥」ゾクゾクゾクゥ
けれど、蕩けてしまった心と刺激に打ち震える身体が、私を快楽の沼の中へと引きずり込む。
穂乃果「こんなにかわいいのに男の子の生やしちゃって、私にたっくさん弄られて」
穂乃果「小さな身体いっ~ぱいびくんびくんさせて、こんな蕩けた顔しちゃうにこちゃんが大好き♥」シコシコシコ、
穂乃果のモノが愛液で濡れたにこの太腿の間に挟まってきて、まるでそれでにこを叩くかのように擦りつけてくる。
勿論にこの「これ」を弄ることも穂乃果は忘れない。
にこ「そんっ//穂乃果だっぇっ♥いきなり強くしたっ/////らぁ♥」
穂乃果「いいよにこちゃん♥たくさん気持ちよくなって♥♥たくさんぴゅっぴゅして気持ちよくなろっ♥」
にこ「あっ!穂乃果っ!これいじょっ…はっ!イクっ♥にこイッちゃうからぁ///」
穂乃果「我慢しなくていいんだよっにこちゃん///一緒にイこっ♥」
にこ「ほのっぉ、のかぁ♥穂乃果ぁ/////!!!!!」
穂乃果「イッちゃえ♥にこちゃん♥♥」ミミモトボソッ
にこ「んんんあァァァァァァ♥♥♥♥♥♥」ドビュドビュ
にこの身体がにこと穂乃果の白濁で染まっていく。こんな所誰かに見られたり、写真なんか撮られたりしたらにこ、アイドルにはもうなれないかもね。
にこ「はぁー///はぁー///」ビクビク
私達はきっと運命という蜘蛛の巣に絡まってしまった蝶なのかもしれない。
異常な快楽で紡がれた糸は私達を決して逃がしてはくれないのだろう。
穂乃果「…にこちゃん///穂乃果ね、まだ足りないんだ♥」
微かに震え、赤面しながらも口元から涎を垂らしてそう告げる穂乃果に、情欲が身体のうちから溢れ出るかのようにお股からは愛液が溢れだして、昂りを伝えるかのように「これ」が大きくなっていく。
にこ「し、しかたないわねぇー!」
そう答えたにこは、一体どんなふうに穂乃果に見えていたんだろう。
そんなことを思うと、にこの背中にゾクゾクとした、ビリッとしたような電流が背筋を駆け抜けていく。
穂乃果「じゃあにこちゃん、もう一回、シよっか♥!」
底なし沼のような現実はそのうち完全ににこの思考までも乗っ取ってしまうのかもしれない。
それでも、穂乃果となら、μ'sとならば、こんな甘い甘い匂いの中に沈んでいってもいいのかなって、そんなことを考えながら、私は穂乃果の唇にやわらかなキスをした。
ということでプロローグ込みの投下終了です
この組み合わせやシチュエーションが見たいというものがあれば書き込んで頂けると幸いです
できるだけ採用できればと思います
全員生えてるの?
ただホモじゃん
>>11
(ホモとは大きな大きな隔たりがあるんです)
貞操帯つけられて寸止め射精管理されちゃうにことかどうでしょう
>>13
いいですね!頑張ってみます
ちょっと書いてますので暫しお待ちを
遅くとも1-2週間以内には
もっちょいまってーな
お待たせしました投下開始します
【ことにこ射精管理編】
オトノキの校舎の奥の奥、他の生徒は滅多に入らないトイレ。
静寂に包まれるはずの寂れたトイレにはくぐもった声と僅かに響く水音が聞こえます。
3つあるうち真ん中の個室の鍵は私達を守ってくれているかのように堅く閉じられていました。
ことり「ねえにこちゃ~ん♥」
私は洋式トイレに座ってるにこちゃんの前に屈んで、にこちゃんの女の子から溢れる蜜をなんども舐める。
にこちゃんはもう限界に近いのか腰を揺らして必死な目でことりにお願いしてきてる♥
ことり「でもだめだよにこちゃん?にこちゃん達部室汚しちゃったんだからー」
私達が部室に戻ってきた時に目の前に広がっていたのは半裸で倒れてる穂乃果ちゃんとにこちゃん、それとあちらこちらに飛び散っていた精液と愛液だったんです。
ことり「あのあとぉ片づけぇ…大変だったんだからねぇにこちゃん?」ピチャピチャ
あれからにこちゃん達は罰として一週間の射精禁止になり、その間お部屋を掃除したことりと海未ちゃんがしっかりと見てあげることになりました。
きっと今頃穂乃果ちゃんは海未ちゃんしっかり躾けられてるのかもしれません♥
ことりにおまんこをひと舐めされるたびに貞操帯で固定されたにこちゃんのおちんちんはビクビクと震えて拘束具をパンパンに膨らませていく。
ことり「はぁぁああん♥♥にこちゃんかわいいよぉ!」
それを見ただけでことりのお腹の下辺りがキュン♥ってしだして、スカートの裏地が湿り始めるくらいことりのおちんちんの先っぽからカウパー液が溢れだして。
手錠を掛けられて自分で扱くことの出来ないにこちゃんは疼き続けるおちんちんをビタンビタンと振り回して気持ちいいをどうにか得ようとしてる♥
ひたすら舐めれ続けるおまんこから絶え間なく軽い絶頂を繰り返すにこちゃんの身体は、それだけではもう決して満足はできないよって叫んでるようで。
にこちゃんの愛液と私の唾液でビチャビチャになったお股を指で軽く弄ってあげる。
身体の震えと喘ぎが一層大きくなったね、かわいい♥
ことり「にこちゃん、ほらぁ♥♥」
私は顔をあげて、濡れた人差し指をにこちゃんのその呆けた口の前に差し出す。
だらしなく蕩けた表情のにこちゃんは差し出された指をゆっくりと咥えて、まるで甘い蜂蜜を舐め取るようにぺろぺろしてる///
舐め取られる私の指から伝わるその刺激は、性感帯ではないはずなのに震えるほど甘い感覚で、私のおちんちんをよりいきり立たせる。もう、ことり、我慢できそうにないです♥
ことり「じゃあ次はこっちだよ♥にこちゃん///」ハアーハアー
にこちゃんの口から指を抜いて、パンツとスカートをするすると脱いでいく。
その姿から察してくれたのか、にこちゃんの顔には笑みと涙が浮かんでる♥
あは♥にこちゃんもう待ちきれないんだ♥
そうしてにこちゃんの貞操帯をゆっくりと外してあげる。
むわっと匂うにこちゃんのおちんちんの香りにクラクラしちゃいながら、ずっと貯めに貯められてたにこちゃんのおっきく育ったおちんちんが全部露わになるまでゆっくりと、ゆっくりと♥
久しぶりに外の空気に触れたせいか、少しの吐息、優しい風にぴくっぴくって反応しちゃう。
そしてビキビキに腫れた私のおちんちんとにこちゃんので軽く触れるキス♥
何度もつんつんしてあげる度にカウパー液がぴゅくぴゅく出てきて…とってもキモチイイ…♥
ことり「でもにこちゃんはこっちがいいんだよね?」ハッハッ
私はにこちゃんの洪水みたいになったおまんこの入口にこつんと先端を宛ててあげる。
我慢させられすぎたにこちゃんが何度も私を呼んでくる♥そんなにこちゃんにキュンキュンしちゃってたまらなくなって、勢いよくにこちゃんの中に私のおちんちんを突っ込んで掻き混ぜる。
にこちゃんのおまんこに私のおちんちんがぬるりと飲み込まれていって…
ことり「あー♥シアワセぇ…♥にこちゃんの中トロトロで、だけどキュウキュウと締めつけてきて…あれ?上の方擦ってあげるとおちんちんビクビクするね?そっかー♥にこちゃんはここが弱いんだ♥」
にこちゃんのかわいいかわいいお顔がどんどんキモチイイに染まっていく♥
そんな顔で「ぜったいに離したくない」ってくらいにことりの腰にぎゅっと足を絡めてくるにこちゃんに、私の胸はどんどん高鳴っていく♥
にこちゃん♥にこちゃん♥にこちゃん♥にこちゃん♥
ひたすらなピストン運動とことりとにこちゃんから漏れる吐息が私達の興奮をどんどん昂ぶらせて…♥
ことり「にこちゃん♥にこ…ぁん!もう出っ…ちゃう♥ことりの…っ!にこちゃんの赤ちゃんの部屋に出ちゃう…♥いいよね♥いいよねにこちゃん♥一緒にイこう♥おちんちんもいっ…しょにシコシコしてあげるから♥ねっ…ねっ♥んぅ♥い…っちゃ…ああああああああああああぁ♥♥♥♥♥」
目の前がふっと何も見えなくなるような強烈な浮遊感とぴゅるぴゅっと絶え間なく流れ出していくことりとにこちゃんのせーえき。
カラダ全体を覆っていくキモチイイの感覚といやらしい、でもどこか芳しい匂いに包まれながら私はゆっくりと快楽に身を任せました。
ことり「あー…どうしよう…やり過ぎちゃったよぉ…」
暫くしてから目を覚ましたことりの目の前に広がっていたのは、トイレの壁や床に大量に飛び散った白濁とにへらと幸せそうな顔をして気を失っているにこちゃんの姿。
にこちゃんが可愛すぎて思わず射精もさせちゃったし…
そんなあんまりな光景におもわず私は
ことり「どうしよう…ホノカチャーン!!!」
と叫んでしまうのでした。
チュンチュン
今回分終わりです
想定されてたのと違ってたらすいません
何分遅筆なので次回投稿までまたおまたせしてしまうかもしれません
プロットは浮かんできたのでできるだけ早めに投下したいと思います
このSSまとめへのコメント
え、続きないの?