新戸緋沙子「こ、これはえりな様の>>3」 (78)

緋沙子「なんでこんなところに・・・」

緋沙子「いや、問題はこんなところに>>3があるということだ」

緋沙子「・・・」

緋沙子「誰もいないな」

緋沙子「さて、ここは私が>>3>>5するしかないな」

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使用済みコンドーム

処分

緋沙子「なぜこんな物があるのかわからないが」

緋沙子「これは処分だ」

緋沙子「しかしどう処分したものか」ポイッ

緋沙子「ここは>>8の方法で処分だな」

緋沙子「しかしなんでえりな様が使用済みコンドームなんて持ってたんだ?」

えりなさまの机の上に置いておく

緋沙子「いや、人の物を勝手に処分してはいけない」

緋沙子「ここはえりな様の机の上に置いておこう」

緋沙子「・・・」スッ

緋沙子「よし、これでいいだろ」

緋沙子「さて、これで私は退室するとしよう」


>>12机のある部屋に入ってくるやつ

めぐみ

恵「な、薙切さ~ん・・・」ガチャ

恵「なんで私薙切さんに会いに来たんだろう?」

恵「ま、そんなことより薙切さんどこ~?」

恵「あれ?」

恵「・・・こ、これってアレだよね」

恵「どうするべさ・・・なにか薙切家の深い闇に触れてしまった気がするべ」

恵「とりあえず>>15するべさ」

脱ぐ

恵「とりあえず私は脱いでおけばなんとかなるはずべさ!」

恵「では、失礼して」ヌギヌギ

恵「・・・」ヌギヌギ

恵「ふぅ・・・」

恵「なんだか恥ずかしいけどこれなら大丈夫だよね//」

>>19田所ちゃんがいる部屋に入ってくるやつ

美作

美作「おい失礼するぜ」ガチャ

恵「ふぇっ!?待って!!!!」

美作「・・・」

恵「・・・ま、待ってって言ったのに」

美作「わ、悪い>>23を脱いでるとは思わなくて」

>>23どこまで脱いだか(例)靴下のみなど

靴下

美作「ところでなんで靴下を脱いでたんだ?人の家の人の部屋だぞ」

恵「そ、それはこれがあったから」

美作「・・・」

恵「・・・」

美作「なんでこれがあるからって脱いだんだ?」

恵「わかんない」

美作「それにしてもこんなのここに置いてくわけにはいかないな」

恵「>>27すればいいんじゃないかな?」

使ってみれば

美作「使うって、これもう使用済みだぞ?」

恵「うん、そうだね」

美作「・・・」

恵「使ってみればいいんじゃないかな?」

美作「いや、だからもう使用済み」

恵「使ってみればいいんじゃないかな?」

恵「使ってみればいいんじゃないかな?」

恵「使ってみればいいんじゃないかな?」

恵「使ってみればいいんじゃないかな?」

恵「使ってみればいいんじゃないかな?」

美作「」

恵「使ってみればいいんじゃないかな?」

美作「わ、わかった!じゃあ>>30で使ってみよう」

料理

美作「で、料理で使ってみたんだが」

恵「す、すごいねこれ」

美作「・・・」

恵「まさかそのままサラダにするなんて発想私にはなかったよ」

美作「それでこれどうするんだ?」

恵「もちろん>>32に食べてもらうんだよ!」

そりゃあえりなさまですよ

美作「本気で言ってるのか?」

恵「うん!」

美作(幸平はいつもこんなやつと一緒にいたのか・・・)

恵「それでさっそく呼んでみちゃいました!」

えりな「あなた達は人の部屋で何してるのよ」

美作「いや、これを食べてくれないか?」

えりな「・・・どう見てもゴム製品がサラダに乗っているけれどまさかこれを私の口に入れろと?」

恵「>>35

とっとと食えや!

恵「とっとと食えや!」ゴシャッ

えりな「えっ?ちょっ!」

えりな「」







こうして私、田所恵は学園を強制的に退学にされた

なぜあの時、あんなことをしたのかいまだにわからないし、い出せない

ただわかるのは今、創真くんの隣には・・・




創真「おい、田所~明日の調理実なんだけどさぁ」

美作「うん!もちろん私が創真くんと組むね!」

創真「おっ!サンキュ~」

緋沙子「なんでこんなところに・・・」

緋沙子「いや、問題はこんなところに>>38があるということだ」

緋沙子「・・・」

緋沙子「誰もいないな」

緋沙子「さて、ここは私が>>38>>42するしかないな」

>>38じゃなくて>>41

>>41>>43

創真のパンツ

くっそ!

>>38>>45

>>41>>47

ラブレター

もちろんバレないように内容確認

緋沙子「ら、ラブレターだと!」

緋沙子「本来ならばここは何もしないべきなのだろう」

緋沙子「しかし」

緋沙子「えりな様の父親はアレな感じだし、保護者の総帥は年齢がかけ離れている!」

緋沙子「ここは私がえりな様の身の安全のために読むしかない!」

緋沙子「では」スッ

緋沙子「!」

緋沙子「>>50からの手紙だと!」

にくみ

緋沙子「な、なぜ水戸郁魅が」

緋沙子「いや、問題はこのままいけば」

郁魅『えりな、今日いいだろ?』

えりな『そ、そんな私はまだ』

郁魅『そんなこと言ってるけどこっちは』クチュクチュ

えりな『んっ』

郁魅『おいおい?身体は正直だな』

えりな『こ、これは違うの!』

郁魅『ベッド上でそんな口を利けるかな』

えりな『あ、あ~れ~』

緋沙子「となってしまう!ここは>>52相談だ!」

えりな

緋沙子「え、えりな様?」

えりな「あら緋沙子じゃない、どうしたの?」

緋沙子「い、いえ」

えりな「?」

緋沙子「その、つかぬ事をお伺いしますが水戸郁魅のことをどう思われていますか?」

えりな「そんなの>>55に決まってるじゃない」

友達の友達

緋沙子「友達の友達、ですか」

えりな「ええそうよ」

緋沙子「ちなみに最初の友達とはいったい誰になるんでしょうか?」

えりな「もちろん>>58のことよ」

緋沙子「>>58はえりな様にとって友達だったんですか・・・」

えりな「もちろんです」

丸井氏

えりな「彼の眼鏡には以前から興味がありました。いえ、むしろ眼鏡にしか興味がありません」

緋沙子「そ、そうですか」

えりな「はい」

緋沙子「・・・」

えりな「ところで緋沙子は>>60とはどうなのよ?」

緋沙子「へぇっ!?>>60とですか!?!!?!」

ソーマ

えりな「そう幸平くんとです」

緋沙子「い、いやそれはその」

えりな「言っておくけれど別に私に気を使う必要はないのよ」

緋沙子えりな様」

えりな「ま、私は幸平くんが緋沙子と釣り合うとはミジンコほどにも思っていないけどね」

緋沙子「・・・」

えりな「でも緋沙子は彼のこと気になっているんじゃないの?」

緋沙子「なぜそう思われるのですか?」

えりな「それは>>62だからよ」

かっこいい

緋沙子「え。えりな様今なんと!?!?!」

えりな「だからかっこいいからよ」

緋沙子「・・・」

えりな「あら、なにか私変なこと言ったかしら?」

緋沙子「いえ、変というかその、かっかいいというのは幸平がでしょうか?」

えりな「ええそうよ」

緋沙子(>>65

これはうかうかしていられない!幸平を夜這いだ!

緋沙子(もし幸平とえりな様がけけけけ結婚なんてしたら・・・)

緋沙子「・・・いやだ」ボソ

えりな「?なにか言ったかしら緋沙子」

緋沙子「いえなにもありません」

えりな「そう」

緋沙子「あのえりな様」

えりな「なにかしら?」

緋沙子「これから私は少し外に出てきます。おそらく本日はもう屋敷には帰らないでしょう」

えりな「どこか行くところがあるのかしら?だったらわた 緋沙子「いえ、えりな様が来ては意味がりません」しも・・・」

緋沙子「ではえりな様」

えりな「ひ、緋沙子」

緋沙子「グッバイ!!!!!」

極星寮

創真「ふぅ~、明日は休みだけどどうすっかねぇ~」

創真「ま、明日起きてからゆっくりと考えますか」ゴロン

創真「・・・」

創真「誰だ?」バッ

緋沙子「よ、よう幸平」//

創真「なっ!!!なんでおまっ!!!!その恰好っ!!!!!!」

緋沙子「いいから早く布団に入れ!!!」//

創真「いや!なんであら 緋沙子「いいから!寒いんだよ!!!//」とが」

緋沙子「か、かかかかかか覚悟を決めてきたのだ・・・・・・察しろ」//

創真「おう・・・」スッ

緋沙子「・・・」//

創真「・・・」

緋沙子「おい」//

創真「なんだよ?」

緋沙子「なにか言うことがあるんではないか?」//

創真「・・・なんでここいんの?」

緋沙子「さっきも言っただろ?覚悟を決めてきたのだ」//

創真「・・・」ポリポリ

緋沙子「だから、そんなところに居ないで」//スッ

そう言って彼女は俺がさっき渡した布団を艶かしく身体が見えるように上からかぶった

緋沙子「こっちに来てくれ」//

結果俺の今まで壁に向けていた視線は彼女に引き込まれた

喉をゴクリと鳴らす、彼女は撫で声で責任をとれと俺の身体を引っ張り耳元で囁く

正直に言って彼女の一糸纏わぬ・・・いや正確には掛け布団を上からかけているのだが

それが視界から消えてしまったのは惜しかったが、代わりに全身に彼女を感じられた

「お、俺初めてなんだが」

その言葉を聞くと彼女はゆっくりと真っ赤な顔を近づけこう口にした

「残念だが私もだ」

顔が離れるとイタズラが上手くいって笑う子供のような新戸緋沙子が目に入った

―――――

創真「・・・はぁ」

緋沙子「おい、はぁとはなんだ!はぁとは!」

創真「いや、やってしまったなと思ってな」

緋沙子「なっ!やってしまっただと!!!なんだその言い草は!!!!!」

創真「いや違うんだ、そうじゃない」

緋沙子「じゃあなんだ言ってみろ!!言っておくが言葉には気をつけろよ!!!」

創真「こう、なんだ、その・・・」

緋沙子「はっきりしろ!」

創真「・・・俺でいいのかなぁって思ってさ」

緋沙子「・・・」

創真「新戸はその、かわいいからさ、俺なんかでいいのかなって思ったわけで」

創真「だからその・・・俺も覚悟決めるよ!>>75

付き合おう

創真「付き合ってくれ!」

緋沙子「・・・はぁ」

創真「そこでため息つくなよ」

緋沙子「ま、最初はそんなもんか」

創真「?」

緋沙子「先に言うが浮気なんかしたら切り落とすぞ」

創真「」

緋沙子「あとちゃんと幸せにしてくれよな?」

創真「もちろんだ!」

緋沙子「なら良しとするか・・・それと」//

創真「あ?なに?」

緋沙子「もう一回どうだ?」//

創真「あ、あらとぅっ!」




こうして私、新戸緋沙子は幸せに暮らしました

本当はえりな様のパンツをかぶってハスハスしている秘書子ちゃんが書きたかったんや

そしてそんな秘書子にはドSに迫るえりな様が欲しかった


そんなわけでHTMLの依頼出してきます

では

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