王子「おおおうっ!? でるぞ娘!」
娘「イクぅぅぅぅぅ!!」
ドビュッシー!
王子「く…ッ! ……流石に限界か……」ヌポッ
ハーレムの子達 ズラッ
王子「15回……まだまだ、父上には届かないな……」
王子「ハーレムにするにはまず相応の精力を身につけよ。父上の教えに準えると、今の私にはハーレム数15が限界のようだな……」
王子「だが、まだまだ国にも外にも可愛い女の子が溢れている、全て私の物にしたい!」
~
王子「……と、いうわけなんです父上」
男王「ふーん。ま、かわいこちゃんは犯したいよね」
王子「はい。ですから父上の力を貸していただきたく……何か、精力が向上する方法はないでしょうか?」
男王「お前は俺の血をついでるって言っても何の力も無いからなぁ」
王子「……まことに、残念です……」
男王「でもお前世界一のイケメンだしチンコもでかいだろ?」
王子「はい。ですがそれだけではもう足りないのです」
男王「そっかー……どうしよ」
王子「何か……何かありませんか父上。チン力を増す方法は……!」
男王「あっ、あるわ」
王子「それはいったい!?」
男王「チンコ人は射精のしすぎで死にそうになると、力を増して復活するんだよ。これとある世界での言い伝えなんだけどさ」
男王「つまり、お前はこれからよく食べ、よく眠り、よく休むのだ。さすれば目覚めた時には力が増しているはず」
王子「なんと! そのような事が!?」
男王「ああ……よっこらせ」パンパン!
侍女「あひぃぐぅぅぅぅ!!」
男王「至急料理を用意せよ、と厨房に伝えてくれる?」
侍女「わ、わかりまひた……」ヒクヒク
王子「おお! なんというチン力!! 流石は父上!!」
男王「ふ……お前もこうなりたかったら精進するのだ」
王子「はいっ!」
~そして数日後…
王子「……」ザッ
王子ファンの侍女「!!」じょわわわ
王子「……」チラッ
王子「フッ…」
ギギギィ…
~謁見の間
王子「父上!」
男王「おお、我が息子よ…どうした?」
王子「どうです!? 私のチン力は!」
男王「むむっ……」カチッ
ピピピピピピピプー
男王「チン力2万八千……三千ほどの進化をとげたようだな」
王子「まことですか!」ニコッ
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