[安価]武内P「王様ゲーム…ですか」 (208)
初ssスレ立て
グダる可能性あり アニメ基準でかいていきます
参加メンバーはCPの14人と武内P
グロ 百合 過度なエロは再度安価とります
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443015856
ちひろ「はい!」
武内P「ですが…自分には仕事が」
ちひろ「もー、アイドル達と仲を深めるのも仕事の内ですよ!」
武内P「…わかりました、やってみましょう」
武内P「というわけでみなさんに集まってもらいました。ルールはわかると思うので省略させていただきます」
卯月「わぁー!おもしろそうです!」
凛「ふーん、まあ悪くないかな」
未央「いいね!いいね!楽しみぃ〜」
武内P「ではさっそく…」
王様になった人>>5 命令 >>8
田中さん
杏がきらりのモノマネ
田中さんだと話が書けないので再度王様だけ安価
>>10
諸星
すいません 現実にいる方の田中さんと勘違いしました
みなみ「あっ、私が王様だー、えーとそれじゃあ…杏ちゃんがきらりちゃんのものまね!」
杏「えぇ〜、なんだよそれぇ!めんどくさぁい」
きらり「うきゃあ〜〜☆面白そうだみぃ!」
〇〇番の人が〇〇番の人にうんたらって感じじゃないのか
杏「はぁ… それじゃやるよ せーの…
Pちゃんオッツオッツ☆杏だよぉ〜☆はぴはぴするみぃ〜!」
全員「wwwwww」
きらり「杏ちゃんかわうぃ〜〜☆」
杏「うぅ… 1週間分の仕事量だよ…」
安価は番号より↓2とか↓4とかでやった方がいいかもね
安価はちゃんみお
3番の人が8番の人(プロデューサー)の膝に座る
未央「あたしが王様だね!それじゃ、3番の人が8番の人の膝に座るってので!さて誰かな〜?」
智絵里「あの、私が3番です…」スッ
武内P「…8番ですね」スッ
智絵里「えっ/// プ、プロデューサーさんいいんですか?」
武内P「あの…まあ仕事の一貫ですので、どうぞ」
人物普通に安価で数字適当に割り振りればいいかと
智絵里 「し、失礼しますっ」ストンッ
武内P(軽いですね…)
智絵里「私、重くないですか?」
武内P「いえ、問題ありません」
智絵里「えへへっ、よかったです…」
ヒザカラオリー
智絵里「ありがとうございました!」
武内P「…はい」
未央「ふふふ、中々ナイスな命令だったね」
凛「…………ふーん」
アーニャ「なんだか凛がコワイデス…」
>>27
その方がやりやすそうですね
次からは番号等はこちらで勝手にふります
次 王様↓3 命令↓5
すいません、命令される人物の安価
↓2
杏「杏が王様だね、なら5番の人に甘やかしてもらおうかな」
みりあ「私だぁ!!でも甘やかすってどうすればいいのかなー」
杏「み、みりあか… なら飴をくれるとかでいいよ〜」
みりあ「それなら私にもできるよ!はいっ!どーぞ」
杏「うん、おいしい。ありがとね〜」
杏「ちぇ〜、プロデューサーなら休暇ちょうだいとか言えたのにな〜」
きらり「んもぅ、杏ちゃんそういうこと言わないの〜☆」
杏「だって杏はできるだけ働きたくないんだも〜ん」
武内P クビニテアテ-
次王様↓4 命令される人と命令 ↓8
李衣菜「次は私が王様だなっ!」
李衣菜「なんかロックな命令… それじゃあ2番が4番とキスでどうだ・・」
全員「・・」
李衣菜「さてさて、そんなロックな奴は誰だ?」
知絵里&武内P スッ…
李衣菜「さっきの2人か!さっロックに決めてくれよ!」
武内P「多田さん、さすがにこれはまずいかと、アイドルとプロデューサーですから…」
知絵里「べ、別に私は大丈夫ですよ?///」
凛 ガタッ
未央「し、しぶりん落ち着いて!どうどう!!」
李衣菜「う、確かにまずいかも…」
李衣菜「な、なら手にキスにしよう!それでもまだロックだしな!」
武内P(それもまずいんですが…)
知絵里(ちょ、ちょっとガッカリ…)
テヲダシナガラ-
知絵里「プロデューサーさん、あ、あの優しく…お願いしますね///」
武内P(これは仕事 仕事 仕事…)
武内P「…失礼します」チュッ…
智絵理が名前変わるくらい動揺してる……
全員「わぁ〜〜〜///」
武内P「……緒方さん すいません」
知絵里 「///」
武内P「緒方さん?」
知絵里「あ、あの、ありがとうございます プロデューサーさん!」
智絵里「エヘヘ…」
凛「早く!次いこう!次!」
未央「しぶりんキャラ変わってるよ…」
次 王様↓5 命令される人と命令↓8
>>54 すいません 指摘ありがとうございます
深夜に中々遠いな
ksk
てか安価遠すぎ。↓2↓4とかで十分でしょ。踏んでたら↓
凛「くっ、私が王様か… なら10番の人が9番をお姫様だっこして」
きらり「にょ、にょわ〜…」9番の紙ミセナガラ
杏「えっ」
全員「あっ…」
杏「うぅ…」
きらり「あ、杏ちゃん?ムリならしなくてもいいんだよぉ…?」
杏「でも命令だし、お姫様だっこはムリだけど膝枕とかならできるよ〜」
きらり「……」
杏「どうしたのさ?」
きらり「杏ちゃんはぁ、やさすぃねぇ〜☆」ダキッ
杏「わ、わぁっ!そんなんじゃないってば! もぉ〜〜」
凛「命令変わってるけど… ま、いっか」クスッ
次王様↓2 命令される人と命令↓4
みりあ「わーい!私が王様だー!!」
みりあ「えーとね!14番の人が1番に肩たたきするの!」
莉嘉「14番はアタシだねっ★」
未央「あたしが1番だよ!」
莉嘉「カリスマJCのアタシの肩たたきなんて中々味わえないからねっ★」トントン
未央「おぉ〜 これは確かに気持ちいいかも…」
みなみ「フフッ なんだか癒やされる光景だね」
アーニャ「ダー、とてもイヤサレマス」
今日はここらへんでやめます…
明日また再開するかもです
安価ssって大変ですね グダッてしまい申し訳ありません
今短めに書いてますがこれくらいの尺でまわして良いのでしょうか?
安価ならもうちょっと王様ゲーム感だそうや
コンマで相手が決まるとか
戻ってきました
>>81
アドバイスありがとうございます
ですが今回はコンマなしで進めたいと思います
戻ってきました
>>81
アドバイスありがとうございます
ですが今回はコンマはなしでいきたいと思います
連投すいません…
昨日の命令形式だと少しやりづらく感じたので今日から命令は
すべて 王様に対して○○をする に変更したいと思います
かな子「あの~、少し提案なんですけど…」
みく「どうしたにゃ?」
かな子「いまから命令は全部王様に対して何かするってのでどうかな?」
みく「そっちのほうがわかりやすくていいにゃ!」
凛「わるくないかな。さ、早く始めよう」フンス
王様↓2 命令↓4
みく「みくが王様にゃ!」
みく「なら7番の人がみくに猫耳をつけてなおかつ猫ちゃん語でしゃべってもらうにゃ!」
武内P「なっ…、わ、私がですか?」
みく「Pちゃんだめにゃ!さっそく猫ちゃん語を使うにゃ!」
武内P「…」
武内P「…わ、わかりましたですにゃ。前川さんねこみみをどうぞにゃ」スッ
みく「うんうん。なかなか似合ってるにゃ!」ネコミミソウチャク
智絵里「プロデューサーさんかわいいです…///」
武内P「あの、いつまでこのままでいればいいのですかにゃ?」
みく「もう命令は終わりだからもどしていいにゃ」
武内P「わかりました…」
次 王様↓3 命令↓5
かな子「あ、私が王様だね」
かな子「なら6番の人が私にお菓子を食べさせて~」ウフフッ
杏「また私か~ ま、それなら楽だしチャッチャッとやりましょうかね」
杏「はい、ど~ぞ」
かな子「あ~~ん」パクッ
かな子「んん~~///」
杏「しかし、ほんとおいしそうに食べるよねぇ」
かな子「お菓子だったらいくらでも食べれますっ!」
武内P「三村さん、ほどほどにしてくださいね…」
王様↓3 命令↓5
アーニャ「私が王様デスネ」
アーニャ「ンー、5番の人が私にあすなろ抱きしてクダサイ」
みなみ「えぇっ!?///」
みなみ「アーニャちゃん! わ、私でいいの?///」
アーニャ「ダー 美波なら大歓迎デス」ニコッ
みなみ(てんしだ)
みなみ「じゃあ、アーニャちゃんいくよっ」ギュッ
アーニャ「み、美波少しイタイデス」
美波 ギューー
アーニャ「美波、すこし長くないデスカ?///」
美波(もう少しだけっ…///)
未央「なんだか甘々だねぇ~」
美波「ふぅっ!ありがと、アーニャちゃん」
少し落ちます
安価遠めに
王様↓5 命令↓8
蘭子「ふふ…やっと我が魔王かっ!」(やっと私が王様ですねっ)
蘭子「ならば12番の札を持つ者よ、我が言語を用いて我を讃えよっ!」(12番の人、私と同じ言葉でほめてくださいっ!)
李衣菜「わっ私か!?」
李衣菜「うぅっ…、ほめるだけならいいけど難しいな」
蘭子「さぁ、早くするのだ」
李衣菜「え、えっと ま、魔王さま?おひとりでいつも大変すばらしい歌声を奏でていますね…?」
李衣菜(こ、こんな感じか?)
蘭子「う、うん…」
李衣菜「あ~~、やめて蘭子ちゃん引かないで…」
みく(正直めちゃくちゃ下手だったにゃ…)
次王様↓3 命令↓5
きらり「きらりが王様だぁ☆」
きらり「じゃーあー、8番の人が私と一緒にハピハピするみぃ!」
凛「わ、私だ…」
きらり「アハッ☆それじゃいくよぉ?せ〜の…」
きらり「ハピハピ・・☆」
凛「はぴはぴ!///」
卯月「凛ちゃんかわいいです!」
きらり「うんうん!とってもよくできてたよぉ〜☆」
凛「あ、ありがと…」
次↓3 命令↓5
卯月「私が王様ですねっ!がんばります!」
卯月「そうですねぇ… えっと私が4番の人の頭を撫でるにしましょう!」
凛「また私だ」
卯月「凛ちゃんいつもお仕事お疲れ様です」ナデナデ
凛「なんだか照れるね…」
卯月「これからも頑張りましょうね!」
次王様↓3 命令↓5
みりあ「また私だねっ!それじゃ11番が私に高い高いしてね」
アーニャ「私デスネ」
アーニャ「高い高いはしたことないので緊張シマス」
アーニャ「せーのっ たかいたかーい」
みりあ「アハハハッ すごくたかーい!!」
アーニャ「こんな感じでよかったデショウカ?」ストンッ
みりあ「うん!ありがと!とっても楽しかったよ!」
莉嘉「ずるいー!私もたかいたかいしたいっ」
次王様↓3 命令↓5
武内P「私ですか…」
武内P「でしたら1番の方が私に膝枕を…お願いします」
凛「!?」
未央「プ、プロデューサー!?」
武内P「1番は未央さんですか… よろしくお願いします」
未央「そうじゃなくて!ちょっとプロデューサーにしては命令がおかしくない!?」
武内P「…やはり仲を深めるならボディコミュニケーションが1番かと思ったのですが」
未央(あーそういうことか 真面目というか鈍いというか…)
未央「そっか! ならサクッとやっちゃおう!」
武内P「では、どうぞ」ポンポン
未央 ボスッ
武内P「…」
未央「あ、意外といいかも」
武内P「いつもNGのリーダーとしてお疲れ様です」
未央「う、うん…///」
一部のアイドル(羨ましいッ…)
今日はここまでで一旦切ります
また明日再開できたらしたいと思います
アドバイス等くれるとありがたいです
武内Pがいつの間にか本田さんのことを未央さんって名前で呼んでるけどどうゆうこと?
戻ってきました
少しの間再開したいと思います
>>159
ほんとですね…
すいません 修正します
武内P「1番は本田さんですか… よろしくお願いします」
未央「そうじゃなくて!ちょっとプロデューサーにしては命令がおかしくない!?」
武内P「…やはり仲を深めるならボディコミュニケーションが1番かと思ったのですが」
未央(あーそういうことか 真面目というか鈍いというか…)
未央「そっか! ならサクッとやっちゃおう!」
武内P「では、どうぞ」ポンポン
未央 ボスッ
武内P「…」
未央「あ、意外といいかも」
武内P「いつもNGのリーダーとしてお疲れ様です」
未央「う、うん…///」
一部のアイドル(羨ましいッ…)
次王様↓2 命令↓4
凛「次の王様は私だね」(キタキタキタキタ)
凛「絶対にプロデューサーを命令しなきゃ!」(さて、命令はどうしようかな)
未央「心の声とセリフが逆になってるよ…」
武内P クビニテヲアテル
美波が王様を正面から抱きしめる
時間がきてしまったのでとりあえず切ります
また夜凛の命令安価から再開したいと思います
すいません
>>166
すいません
夜の仕切り直しで再度安価とります…
再開
凛の命令↓3
凛「7番の人がっ!私を正面から抱きしめるっ!」(プロデューサー!!)
美波「ひぅっ! 私だ…」
凛「ああああああああああああ」
美波「あの、なんかごめんね?凛ちゃん」
凛「ううん、美波は悪くない 私がプロデューサーの番号を見抜けなかったから」
美波「それじゃ、抱きしめるね?」ギュッ…
美波(アーニャちゃんの時もそうだったけど)
美波(なんか抱きしめるのっていいかも…)
美波「はい!これくらいでいいかな?」パッ
凛「うん 美波ありがとう」(次こそは…)
卯月「なんか凛ちゃん心ここに有らずです」
美波(なんだろう… 私の中の何かが目覚めそう)
次王様↓3 命令↓5
莉嘉「ア八ッ★アタシが王様だね!」
莉嘉「なら6番の人がカリスマギャルになってもらっちゃうよー!」
卯月「え、えぇっ!! わ、私ですかぁ!?」
卯月「カリスマギャルって何をすればいいんでしょう?」
莉嘉「フッフッフ」ゴソゴソ…
卯月「莉嘉ちゃんカバンから何出すの?」
莉嘉「じゃーーん!お姉ちゃんの衣装借りてきちゃった★」
莉嘉「これを着ればすぐにカリスマギャルだよ!」
杏(なんで持ってるのさ…)
卯月「でも私には似合わないし、何より恥ずかしいです~」
莉嘉「ダーメッ!王様の命令には絶対だからね!」
卯月「うぅ~~」
キガエチュウ
凛「プロデューサーは見なくていいから」テデメヲカクシ
卯月「ど、どうでしょうか?///」
莉嘉「おぉ~、似合ってるよ!いいカンジじゃん★」
卯月「恥ずかしかったです…」
未央「しまむー いつもと違ってセクシーだったよ!」
卯月「い、言わないでください~」
武内P(こちらの方向も検討してみましょうか…)
次王様↓3 命令↓5
命令の都合上みくをPが甘やかすに変更したいと思います
みく「みくが王様にゃ!なら3番がみくを甘やかすにゃ!」
武内P「私ですか…」(猫を甘やかすといえば…)
武内P「前川さん 失礼します」スッ
みく「にゃ?」
武内P クビヲナデル
みく「うにゃ~~」ゴロゴロ
武内P「こんな感じでどうでしょうか?」
みく「ま、まぁ悪くなかったにゃ」
李衣菜(めちゃくちゃ気持ちよさそうにしてたくせに…)
ちひろ ガチャッ
武内P「千川さん?」
ちひろ「ゲーム中申し訳ないですがそろそろ時間ですね」
全員(P以外)「えぇ~~」
武内P「そうですか… 残念ですが皆さんここで終わりにしましょう」
凛(まだっ!まだプロデューサーに抱きしめてもらってないのに!!)
未央「ほらほら、いくよしぶりん」
凛「う、うわぁ~~」ズルズル
ちひろ「プロデューサーさん どうでしたか?」
武内P「…みなさんとまた少し仲良くなれた気がします」
ちひろ「ふふっ、やったかいがありましたね」
武内P「…はい」
急ですが終わりにしたいと思います
こんな駄文に付き合ってくれてありがとうございました!
今日は終わりか
明日も待ってるよ
>>204
とりあえずこの安価ssは完結させました
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