※敵はガッツ星人以外何とか拾う

――人類は猿へと退化した
　　　　　　　　前世紀連合国家元首ラゼル・マデロア（2146～ADC2）

半世紀に渡る核戦争の結果、人類文明は著しく衰退した。
宇宙移民政策を行い、既に政府によって選ばれた１億人を火星、木星へと移住を完了していた連合国政府はアメリカ大陸崩壊を理由に『地球放棄』を決定。
半分以下にまで減少した地球内残存人類を放置し、移住行動を担う星間エレベーターを全て停止。
政府はその後の地球との交信、調査を一切禁じ、地球での歴史を終えた。
それから５００年後。新たな年号『アンドロメデ歴』が始まることとなる。

長らく地球への干渉を禁じていた政府であったが、ある出来事を境に状況は一変する。

「地球に人間がいる」

５００年もの間干渉を禁じられたはずの地球を秘密裏に観測していた政府定点観測部が、地球の異変を確認。
滅びたと思われていた人間は、僅かながら人口を回復させ文明レベルを１５世紀程まで取り戻していたのだ。

政府は民間人から特殊捜査員を任命。
地球へ降り立ち、一定期間潜伏。地球の状況についてレポートを作成。提出せよ。
との任を出した。

アンドロメデ歴１年のことである。

※主人公を決めよう

※主人公は火星または他星に住む人間。宇宙育ち。

※>>9で地球の現状を観察する任務についた特殊捜査員

※応募資格は高校卒業から３０代まで。性別問わず。

※とりあえずテンプレに従って書いて欲しい。他のキャラもこれを使う

↓１

【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【性格】
【来歴】
【その他】

てか、ぶっちゃけ∀だわね

>>14
※しょんぼり

全部安価でいいんじゃね