バトミントン

絵里｢バトミントンでもすれば？｣

海未｢試してみます・・・｣



バトミントンクラブ

海未｢とりあえず近いから来たのですが・・・｣ ｶﾞﾗﾗﾗﾗ

従業員｢いらっしゃいませ！御用は何でしょう？｣

海未｢一週間無料体験実施中！キャンペーンで
来てみましたけど・・・｣

従業員｢わかりました！名前をお願いします｣

海未｢そ、園田海未です・・・｣

従業員｢では、体験コースへどうぞ！｣ ｶﾞﾗﾗﾗﾗ

海未｢はー・・・バトミントンクラブの中はこんな
感じなんですね！｣

海未｢あ、あそこでしょうか？｣

>>4｢あれ？海未ちゃん？｣

亜里沙

亜里沙｢あれ？海未さん？ここで何を？｣

海未｢あ、亜里沙！ここで一体・・・｣

亜里沙｢実は私もアイドルをやろうと思いまして・・・
だから体を鍛えようと入会したんです！｣

海未｢そ、そうだったんですか・・・｣

そして私たちは
喋りながら順調に進めていった・・・

ｸﾞｷ

海未｢いってぇええええええええ！｣

亜里沙｢だ、大丈夫ですか？｣

そのまま足を挫いて一週間たった

海未｢52.2kg・・・あぁ・・・｣



屋上

ことり｢痩せる方法～？

海未｢はい・・・｣

ことり｢とりあえず↓1すればいいんじゃない～？｣

海未｢ボクシングと言えば、家に
クソ広い道場がありましたね｣

海未｢そこで特訓しましょう｣


道場

>>9｢ふふふ・・・覚悟しろ！園田海未！｣

海未｢あ、あなたは！>>9！｣

海未｢ボクシングといえば、私の家に
クソ広い道場がありましたね｣

海未｢そこで痩せましょう｣


道場

>>9｢ふふふ・・・待っていたぞ！園田海未！｣

海未｢あ、あなたは！>>9！｣

すいません、>>11でお願いします

えみつん

えみつん｢私の名前は新田恵海！えみつんと呼べ！｣

海未｢穂乃果の声とそっくりですね｣

海未｢まあいいです！覚悟しろです！｣

えみつん｢必殺！Snow halation　Punch！｣

海未｢ラブラローシュート！｣

えみつん｢うわぁああああああああ！｣



えみつん｢参りました・・・｣

海未｢・・・あなた穂乃果でしょう？｣

穂乃果｢ばれたか｣

海未｢あなたという人は・・・｣

穂乃果｢ごめんね海未ちゃん！お詫びに駅前の
ドーナツ屋のドーナツ奢るよ！｣

海未｢まあ、別にいいですが・・・｣



海未｢は！>>13kg・・・これは・・・｣

51.3

海未｢痩せました！痩せました！｣

海未｢ふぅうううう！｣

海未｢自分へのご褒美に穂むらに行って
ほむまんを買いましょう！｣


しかし、海未はしらなかった・・・
まさかあんな体重になるなんて・・・


海未｢もぐもぐがつがつごりむしゃぺちょん｣

海未｢そこに渋いお茶で・・・うまい！｣



一週間後・・・

穂乃果｢海未ちゃん・・・大丈夫？｣

ことり｢ﾁｭｰﾝ・・・(・8・）｣

花陽｢私よりやばい・・・｣

凛｢ちょっとやばくないかにゃー？｣

真姫｢私の医学でも治せないわよ｣

希｢スピリチュアルやね・・・｣

にこ｢みっそにっこみー✩でも食べたの？｣

絵里｢ハラショー・・・｣



あらためて体重を計ってみたら・・・
>>15kg！

55

海未｢55.5・・・｣ ﾊﾞﾀﾝ
ーーーーー
ーーー
ー
穂乃果｢海未ちゃん！海未ちゃん！｣

にこ｢海未！起きなさい！｣

凛｢目をあけてにゃー！｣

海未｢うーん・・・｣

海未｢あれ・・・ここは・・・｣

真姫｢西木野総合病院よ｣

海未｢そうですか・・・私運ばれたのですか・・・｣

穂乃果｢ごめんね海未ちゃん！お詫びに>>17あげるよ！｣

にこ｢私の大事な>>18・・・ちゃんと大事にしてよね！｣

凛｢凛の>>19！もらってね！｣

ほむまん

ビリーブートキャンプのDVD

大盛ラーメン

海未｢・・・｣ ﾌﾟﾙ

穂乃果｢お腹すいたよね！だから私の愛を注入した
ほむまんをあげるよ！｣

にこ｢このダイエットにぴったりの
dvdをあげるわよ！｣

凛｢凛特性味噌とんこつスーパー
スペシャルラーメンにゃー✩｣

海未｢・・・>>25｣

嫌がらせですか？

海未｢・・・嫌がらせですか？｣

穂乃果｢え？｣

海未｢そうやって私を太らせるんでしょ？
結構前から知ってました｣

穂乃果｢な、何言ってるの海未ちゃん？あはは・・・｣

凛｢そんな訳無いニャー！｣

海未｢・・・もういいです｣



園田家

海未｢ちゅるちゅる・・・｣

海未｢！ラーメンもいいですね！｣

海未｢がつがつむしゃむしゃちゅるちゅる｣


ラーメンにはまってしまった海未氏
体重は>>27となった

80

穂乃果｢海未ちゃん！その姿は・・・｣

海未｢・・・終わりました・・・｣ ﾎﾞﾖﾝﾎﾞﾖﾝ

穂乃果｢前まで46kgだったのにいっきに34kg
増えるなんて・・・｣

海未｢｣



園田家

海未｢うぅ・・・もうお嫁に行けません・・・｣

海未ママ｢大丈夫ですよ海未さん！
きっと痩せられます！｣

海未｢お母様・・・｣

海未｢本気で痩せます！


穂乃果｢えぇ！私も一緒にぃ！？｣

海未｢一生のお願いです！

穂乃果｢うーん・・・まあ>>29してくれたら
いいけど・・・｣

ワロタ

安価は穂乃果にだけタメグチ

穂乃果｢穂乃果だけにタメ口で
喋ってくれればいいよ！｣

海未｢！そんな・・・｣

穂乃果｢じゃないと一緒にやってあげないよ！
ほら！穂乃果ちゃんっていって！｣

海未｢ほの・・・ほのかちゃ・・・｣

海未｢｣

穂乃果｢あ、気絶した｣

穂乃果｢しょうがないなぁ・・・普通でいいよ・・・｣

海未｢ホントですか！｣

穂乃果｢・・・｣



>>32｢あれ？穂乃果ちゃん？｣

ツバサ

ツバサ｢穂乃果さんじゃない｣

穂乃果｢あ！ツバサさん！｣

ツバサ｢そちらにいるのは・・・海未さん？｣

海未｢え、えぇ・・・えへへ・・・｣

ツバサ｢まあそれはさておき、穂乃果さん！
この私の自作のつばまんを食べてもらえ
ないかしら？｣

穂乃果｢わぁ！美味しそう！｣

穂乃果｢ん～！このレモンの酸味と
はちみつの甘味が美味しさを引き立てる～♪｣

ツバサ｢それはよかったわ♪（実はあの中に
媚薬が入ってるのよね）｣

穂乃果｢あれ、でもなんかベトベトしてる・・・｣

穂乃果｢！こ、これ・・・びや、媚薬///｣

ツバサ｢ふふふ・・・穂乃果さん・・・
いや、穂乃果・・・あなたはもう私の物・・・｣

穂乃果｢ぐっ・・・でも私には海未ちゃ、ぐぐぐ・・・///｣

ツバサ｢そんなデブはほっといて私と
ヤリましょう・・・｣

海未｢ほ、穂乃果・・・｣

穂乃果｢・・・>>34///｣

100時間耐久ビリーズブートの後なら

穂乃果｢100時間耐久ビリーズブートの後なら・・・｣

海つば｢は？｣

穂乃果｢ははは！実は媚薬のべとべとじゃなく
納豆とすり替えて置いたのさ！まずかったけど・・・｣

つばさ｢そ、そんな・・・｣

穂乃果｢さて！つばささんにはお仕置き
>>36やね！｣

すいません、↓1でお願いします

穂乃果｢プラグスーツを着てutx高校を徘徊して！｣

つばさ｢う・・・｣
ーーーーー
ーーー
ー
生徒｢なにあれ？つばささん目覚めちゃった？｣

生徒｢ぷーくすくす｣

つばさ｢・・・orz｣　ｳﾙｳﾙ

穂乃果｢つばんげりおん！つばささんは
初号機だね！｣

英玲奈｢あれはｗｗｗｗｗひどいｗｗｗｗｗ｣

あんじゅ｢ワロタｗｗｗｗｗ｣

つばさ｢明日から学校休むっ｣

穂乃果｢いやぁ久しぶりに笑ったわぁｗｗｗｗｗ｣

海未｢ほ、穂乃果！やりました！｣

穂乃果｢え？なにが？｣

海未｢utx高校の保健室でこっそり体重を
測ってみたら↓1kgになっていました！