｢まもなく離陸いたします。｣

歩美｢わぁあああ！｣

光彦｢すごいですね！どんどん東京が離れていきます！｣

元太｢母ちゃんがいる！｣

歩美｢あはは！元太くんｗｗｗ｣

光彦｢そんなｗｗｗお母さんｗｗｗ見れるわけｗｗｗ｣

コナン｢とにかく静かにしてくれないか・・・
こちとら昨日からよく寝てないんだ・・・｣

灰原｢私も同感｣

元太｢チェ！つまんねえの！｣

先生｢小島！静かにしろ！｣

元太｢はい・・・｣

歩美｢哀ちゃんもコナンくんももう寝ちゃった・・・｣

探偵団全員｢zzz・・・｣

先生｢こら！さっさと起きろ！｣

歩美｢ふひぃ！｣

光彦｢しゅみましぇん！｣

元太｢母ちゃんごめん！許してぇえええ！（寝言｣

コナン｢zzz・・・｣

灰原｢すみませんでした｣

先生｢灰原はいいとしてお前ら-1ポイントな｣

歩光元｢えええええええええええええ｣

コナン｢zzz・・・｣



宿泊先

歩美｢わぁい！広ぉい！｣

光彦｢風通りがいいですね！｣

元太｢ちょっと和風すぎねえか？｣

歩美｢それでこそ旅館だから・・・｣

コナン｢ま、いいじゃないか｣

光彦｢今日の夕食は・・・焼きそばァ！？｣

歩美｢それとka✩n✩ko✩ku風焼肉中国産ん！？｣

元太｢それといちご練乳あえ5個ぉ！？｣

コナン｢おいおい、俺も高校の時はこんな感じだったぜ｣

歩美｢え？｣

光彦｢え？｣

元太｢え？｣

コナン｢あ、いや、って蘭姉ちゃんが言ってた！｣

歩美｢だよね～あはははは・・・｣



夕食

先生｢では！いただきます！｣

｢いただきます！｣

はい、別室ではありません　
なるべく灰原と歩美は
離したくないからです

元太｢むしゃむしゃ・・・うぅ・・・残念な
味がする・・・｣

歩美｢中国産・・・負けた・・・｣

光彦｢練乳・・・めっさ甘い｣

コナン｢めっちゃ懐かしい・・・(´；ω；｀)｣

灰原｢なんか変な味がする｣

先生｢お前ら文句言うな曲げるぞ

歩美｢なにを！？｣



部屋

歩美｢自由時間ｷﾀｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ｣

光彦｢ｷｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ｣

元太｢ﾋｬｯﾊｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ｣

歩美｢歩美トランプやりたいﾋｬｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ｣

コナン｢トランプかぁ・・・｣

灰原｢わたしはパス｣



歩美｢やったぁ！また上がりぃ！｣

コナン｢・・・｣ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

灰原｢あなた十連負けってどうゆうことよ｣

コナン｢・・・｣ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｳﾙｳﾙ

先生｢お前ら～！さっさと風呂入れー！｣

歩美｢はーい！｣



元太｢俺もう3日も体洗ってねえから久しぶりだぜ！｣

光彦｢汚いですよ｣