やよい「うっうー、みんなに安価でプレゼントあげちゃいまーす」 (90)

P「どうしたんだ急に」

やよい「いつもみんなにお世話になっているので今日は私から皆さんにプレゼントをあげちゃいます」

P「そうか、でも無理はするなよ」

やよい「はーいまず春香さんには>>3をプレゼントします」

P「それは春香にピッタリだな」

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かわいいりぼん

春香「やよいから、プレゼント?何かな」ワクワク

やよい「うっうー、春香さんにはかわいいリボンをプレゼントしまーす」

春香「うわーかわいい、ありがとう」

やよい「うっうー、正直これしか思いつきませんでした」

春香「えっ」

やよい「リアクションも普通すぎて、こっちが反応にこまりまーす」

春香「えっ」

やよい「次は千早さんに>>6をプレゼントします」

P「うん。これは確かに千早に必要なものだ」

のど飴

千早「高槻さんが私にプレゼント!?なにかしら」ワクワク

やよい「千早さんにはのど飴をプレゼントしまーす」

千早「まぁ、私が歌好きなのを考えてくれたのね。ありがとう高槻さん」

やよい「うっうー、以前『歌以外に興味はありません』ってアイドルとしてどうなのかなー、って」

千早「えっ!?」

やよい「でも、そんなストイックな千早さんがだいすきでーす」

千早「まぁ、高槻さんったら・・・」///

やよい「次は美希さんに>>10をプレゼントします」

P「うん。美希と言えばこれだな」

おにぎり

美希「やよいからのプレゼントって何なの?楽しみなの」

やよい「美希さんにはおにぎりをプレゼントしまーす」

美希「嬉しいの」

やよい「ちなみにおにぎりの具は>>12ですよ」

美希「!?」

松阪牛しぐれ

やよい「ちなみにおにぎりの具は松坂牛しぐれです」

美希「!?」

やよい「ちなみに高槻家の食費の1週間ぶんの価値に相当しまーす」

美希「そ、そうなの・・・」

やよい「お返し、楽しみにまってまーす」 (^_^)ニコニコ

美希「・・・」

やよい「次は響さんに>>16をプレゼントします」

P「ほう、響に>>16か」

今はいてる靴

響「はいさーい。やよいからのプレゼントって何なんだ」

やよい「響さんにはこれをあげます」

響「ん?」

やよい「これでーす」ヌギヌギ

響「え”っ」

やよい「どうしたんですか?響さん脱ぎたてホカホカですよ」

響「あ、あははは、やよいは冗談がうまいなぁ」

やよい「冗談じゃないですよ。プロデューサーも千早さんもこれで大喜びでしたし」

響「えっ」

P「えっ」

千早「えっ」

やよい「次は雪歩さんに>>20をあげちゃいます」

P「ふうむ、雪歩に>>20とは、意外だな。これ雪歩はよろこぶのか?」

ダージリンの紅茶葉

雪歩「やよいちゃんからのプレゼント・・・。何だろ」

やよい「雪歩さんにはダージリンの紅茶葉あげちゃいます」

雪歩「えっ、茶葉は茶葉でも紅茶葉なの?」

やよい「たまには変化球で攻めてみるのもいいかなーって」

雪歩「そ、そう?じゃあちょっと淹れてみようかな」

やよい「次は貴音さんに>>25あげます」

P「>>25か…。俺も欲しいな」

やよいちゃん特製業務用もやし盛り盛り絶品ラーメン

貴音「高槻やよいからのぷれぜんとですか。まこと楽しみです」

やよい「貴音さん。おまたせしました」

貴音「この香りは、もしや」クンクン

やよい「私特製業務用もやし盛り盛り絶品ラーメンです」

貴音「なんと!」

やよい「いつも貴音さんにはお世話になっているので特別に貴音さんの好物のラーメンを私なりにアレンジして作ってみました」

貴音「高槻やよい、あなたは…」ウルウル

やよい「うっうー、貴音さん感想聞かせてください」

貴音「そうですね。早くしないとせっかくの麺が伸びてしまいます。では・・・」ズルズル

やよい「・・・」ワクワク

貴音「こ、これは・・・>>27

ツァーリボンバ(水素爆弾)

貴音「こ、これは・・・つぁーりぼんば!?」

やよい「貴音さんが好きになってくれると思って奮発しちゃいました」

貴音「そうですか。私としてもラーメンの食材としては初めてなので楽しみです。では一口・・・」

やよい「うぅうー、刺激を与えるとあまり良くないので丸飲みにしてください」

貴音「面妖な。しかし高槻やよいがその食べ方を薦めるのであれば、しかたありませんね、では・・・」ゴクリ

やよい「うっうー、何が起こるかたのしみです」

貴音「ふむ、何も起こりませんね」

やよい「うーん、不発弾だったのかな」

貴音「まあ。それでは仕方ありませんね。ではスープを…」ゴクリ

やよい「あっ・・・」

貴音「はて?」

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やよい「今日はここまででーす」

やよい「安価だけだしておきます」

やよい「あずささんへのプレゼントは>>37です」

埼玉県の地図

やよい「あずささんへのプレゼントは埼玉県の地図です」

あずさ「あ、ありがとう。でもやよいちゃん・・・」

やよい「これであずささんもう迷わなくてすみますね!」

あずさ「・・・そ、そうね」

やよい「うっうー、真さんへのプレゼントは>>41です」

P「真には>>41なのか・・・」

雪歩の処女

真「うん、うまい」

雪歩「良かった。真ちゃんに喜んでもらえて」

真「ところで紅茶を飲ませるためだけに、僕をここへ呼んだの」

雪歩「うん、私の初めて入れた紅茶は真ちゃんに飲んで欲しかったから」

真「へへへ、なんだか照れるなぁ」






やよい「うっうー♪雪歩さんの紅茶処女は無事真さんにプレゼントしました!」

やよい「次は律子さんです。律子さん、>>45喜んでくれますかね?」

P「律子なら>>45は好きなはずだが・・・」

新しいメガネ

やよい「律子さんにはメガネをプレゼントします」

P「うむ、王道だな」

やよい「律子さん、メガネのプレゼントです」

律子「ありがとう、やよい」

やよい「どういたしまして」

律子「じゃあ、メガネケースを開けるね」

やよい「どうぞ」

パカッ
律子「これはもしかして、>>49モデルのメガネじゃない!?」

やよい「うっうー♪その通りです!」

水瀬財閥

パカッ
律子「これはもしかして、水瀬財閥モデルのメガネじゃない!?」

やよい「うっうー♪その通りです!伊織ちゃんに頼んで作ってもらいました」

律子「フレームには純金を使用し、さらにはダイヤモンドがちりばめられてるなんて、ほんとにもらっていいの?」

やよい「うっうー♪伊織ちゃんに許可はとってるので気にする必要ないですよ」

律子「ありがとう。大事に使わせてもらうわね」

やよい「喜んでもらえて何よりです」

やよい「小鳥さんには>>53をあげちゃいます」

P「本当に大丈夫なのだろうか。小鳥さんに>>53なんてプレゼントして」

プロヴィデンスガンダム

小鳥「フフフ、プロヴィデンスの力、とくと味わうがいい!」ガシャン

P「・・・僕・・・僕は・・・殺したくなんかないのにぃぃ!!!」ウィーン

小鳥「舞台の主役が常にガンダムだというわけではないのだよ」ガキン

P「それでも!守りたい世界があるんだ!」シュイン




やよい「うっうー。楽しんでもらえたみたいでーす」

やよい「伊織ちゃんには>>58をプレゼントします」

P「>>58か。伊織がうらやましいな」

からし入りのシュークリーム

やよい「突然だけど伊織ちゃん、ゲームやらない?」

伊織「ゲーム?一体何のことよ」

やよい「この3つのシュークリームの中にひとつだけある普通のシュークリームを当ててもらうの」

伊織「普通のシュークリーム?それ以外はなんなの?」

やよい「からし入りだよ」

伊織「ええっ!?そんなの嫌よ」

やよい「もし当てることができたら、もやしラーメンごちそうするよ」

伊織「もやしラーメン?それっておいしいの?」

やよい「私の特製だよ。貴音さんも死ぬほどおいしいって言ってた」

伊織「死ぬほどおいしい・・・。しかもやよいの手づくり・・・」ゴクリ

やよい「・・・」

伊織「やるわ!その勝負受けて立とうじゃないの!」

やよい「うっうー♪」

やよい「それじゃあ、この中から好きなのを選んで」

伊織「うーん、見た目は変わらないわね」

やよい「ついでに香りも変わらないよ」

伊織「つまり直観で選ぶしかないってことね。じゃあ悩んでもしょうがないか」

やよい「そういうことになるね」

伊織「それじゃあ・・・」スッ

やよい「・・・」

伊織「これに決めた…」

やよい「いいの?」

伊織「大丈夫。覚悟はできてるわ。やよい特製もやしラーメンのためだもの」

やよい「じゃあ・・・」

伊織「いくわよ!ええいっ」パクッ

伊織「・・・」ムシャムシャ

やよい「・・・」ジー

伊織「・・・」ムシャムシャ

やよい「・・・」ジー









伊織「ひぃぃぃぃっ。辛ーーーーーーーーーーーーーーい!」

やよい「うっうー♪残念でーす」

やよい「伊織ちゃんには可哀そうだけど、シュークリームの中身は3つすべてからし入りです」

P「ふふっ、やよいはワルだなぁ」

やよい「うっうー。安価は絶対です!」




やよい「さて真美には>>66をプレゼントします」

P「真美に>>66はまだ早いんじゃないか?」

虹色に輝く星の形をしたペンダント

やよい「はいっ。これが真美へのプレゼントだよ」

真美「これは、虹色に輝く星の形をしたペンダント!?」

やよい「首からかけてみて」

真美「分かったよ」スッ

やよい「どう?」

真美「これはせくちーな真美にピッタリだよ。ありがとうやよいっち」

やよい「お礼を言うのはまだ早いよ」

真美「ええっ!?どういうこと?」

やよい「その虹色に輝く星の形をしたペンダントには>>69の効果があるの」

真美「ええっ?それなら先に言ってよ」

サトラレになる

真美「ええっ!?自分の考えていることが他の人にダダ漏れになっちゃうの!?」

やよい「そうだよ。しかもペンダントを外しても3日は効果が持続するよ」

真美「それじゃあ、もし兄ちゃんが真美のそばにいたら・・・」

ガチャッ
P「おう、真美こんなところにいたのか」

真美「嫌ーーーっ、兄ちゃんそれ以上近づかないで」ダダーッ

P「おい真美。どこ行くんだ」

真美「うわー。やよいっちのバカーーーー!」





やよい「うっうー真美はまだお子様でーす」

やよい「亜美には>>73をプレゼントします」

P「亜美に>>73?」

バーチャルボーイ

やよい「亜美へのプレゼントはこのバーチャルボーイ」

亜美「バーチャルボーイ!?これってゲームなの」

やよい「そうだよ。このゴーグルみたいな機械の覗いてプレイするんだよ」

亜美「そうなの?それじゃあ覗いてみるよ」

やよい「どう?」

亜美「赤と黒の世界でもマリオがテニスしてるー」

やよい「うーんやってみたら面白くなるんじゃないかなぁ」

亜美「やってみるよ」


一時間後

やよい「どうだった?」

亜美「目がチカチカした。やっぱりマリオテニスは64が一番だYO」

やよい「最後はプロデューサーにプレゼントあげちゃいます」

P「え?俺ももらえるのか」

やよい「当然です。いつもお世話になってますから」

P「やよいいいいいいいいいっ!」

やよい「プロデューサーには>>77をプレゼントしちゃいます」

千鳥さん

安価は絶対

やよい「プロデューサーには千鳥さんをプレゼントしちゃいます」

P「へ?やよい「プロデューサーには>>77をプレゼントしちゃいます」 さんってなんのことだ?」

やよい「見てれば分かります。千早さん、小鳥さん、お願いします」

千早「分かったは高槻さん!」

小鳥「任せてやよいちゃん!」

P「千早と小鳥さん!?一体何が起こるというんだ」

千早「小鳥さん準備はいいですか?」

小鳥「こっちは準備バッチシよ」

千早「それじゃあいきますか」




千早・小鳥「フュ~~~ジョン!はッ!」キュイーーーン

P「うわっ!?眩しい・・・」

訂正
安価は絶対

やよい「プロデューサーには千鳥さんをプレゼントしちゃいます」

P「へ?やよい千鳥さんって誰のことだ?」

やよい「見てれば分かります。千早さん、小鳥さん、お願いします」

千早「分かったわ、高槻さん!」

小鳥「任せて、やよいちゃん!」

P「千早と小鳥さん!?一体何が起こるんだ」

千早「小鳥さん準備はいいですか?」

小鳥「こっちは準備バッチシよ」

千早「それじゃあいきますか」




千早・小鳥「フュ~~~ジョン!はッ!」キュイーーーン

P「うわっ!?眩しい・・・」

P「何なんだ。千早と小鳥さんが変なポーズをとったと思ったら、辺りが光に包まれて・・・」

???「プロデューサー(さん)お待たせしました」

P「ん?この声は・・・」

やよい「千鳥さんでーす」

P「何・・・だと・・・」




シュワシュワシュワシュワシュワシュワッ
千鳥「プロデューサーさん。私がプレゼントです」

P「うわあああああ、誰だお前ぇぇぇぇ」

千鳥「失礼ですね、私ですよ私!」

P「やよい。一体だれなんだ。この青と緑の中間色の髪の人は?」

やよい「うっうー。千早さんと小鳥さんが融合(フュージョン)した結果できあがったのが、この千鳥さんです」

P「千早と小鳥さん。よりにもよってこどうしてこの二人なんだ!もっと良い組み合わせがあっただろうが!」ドンッ

やよい「安価は絶対です!」

P「うっ、どうして765プロで1、2を争うめんどくさいキャラ同士を融合させてしまうなんて」

千鳥「プロデューサー(さん)なんか言いました?」ギロリ

P「うわぁ、助けてくれ」

千鳥「プロデューサー(さん)、逃がさないわ!」

P「いやぁぁ!」ダダダダッ




やよい「うっうー、めでたしめでたしでーす」

おわり

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