咲キャラで淫夢パロするだけのSSです
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完璧なまでの理想の男・江口との出会いは彼らの人生を
大きく狂わせてしまった。淫欲の谷間に墜ちていく
警官園城寺、郵便局員本内、大学生松実……せめぎあう
欲望と理性のはざま
短く切り込まれた髪、健康的な血色の肌。
見事に鍛えられた筋肉、均整の取れたプロポーション・・・
完璧な理想のタイプと出会った時、人は己の欲望を抑えきれるか?
ストーカー
忍び寄る、後をつけると言う意味のストーク(STALK)から、
しつこくつきまとってくる人、つきまとうと言っても尋常なレベルではなく、
待ち伏せ、尾行、夜昼構わず 電話する、ゴミをあさるなど自分が関心を抱いた相手を一方的、
病的執拗さで追いかけ回し、殺人にまで至るケースもある。
ーとある公園
ホモガキ「もう始まってる!」
セーラ「ーーーーー」ペチャクチャ
彼女?「ーーーーー」ペチャクチャ
セーラ「ーーーーー」ペチャクチャ
彼女?「ーーーーー」ペチャクチャ
成香「・・・・・・」ジーッ
ー江口宅前
成香「・・・・・・」ピイイイイイイイイイイイイイイイイインポオオオオオオオオオオオオオオオオオン
セーラ「はい」ガチャッ
成香「書留です。オナシャス」
セーラ「はい」
成香「こちらにサインをお願いします」
セーラ「はい」
成香「・・・・・・」ジーッ
セーラ「(サイン)ここでいいんですね?」
成香「ひとり暮らしなんですか?」
セーラ「はいそうですけど」
成香「彼女とか、いらっしゃらないんですか」
セーラ「え、そんなん関係ないやん(論破)」カキカキ
成香「あっ、すいません・・・」
成香「では」
セーラ「はいどーも」
ーコインランドリー
セーラ「よしっと・・・」フクイレル
セーラ「・・・・・・」タチサル
玄「・・・・・・」スタスタスタ
玄「・・・・・・」フクヌスム
ー夜、ゴミ捨て場付近
玄「・・・・・・」スタスタスタ
玄「・・・・・・」
玄「・・・・・・」ゴミモチサル
ー松実宅
玄「・・・・・・」ゴミアサリ
玄「これじゃない・・・」ポイッ
玄「これでもない・・・」ポイッ
玄「これじゃないこれじゃない・・・・・・」ポイポイッ
玄「違う違う違う違う違う違う違う!!!」ポイポイポーイ
玄「!!・・・・・・ちょっと違う」ポイッ
玄「うーん・・・・・・」ポイポイッ
玄「あっ!」
玄「これだよこれ・・・・・・」クンカクンカスーハースーハー
玄「はあ・・・はあ・・・」スー-ハーー
玄「はあ・・・はあ・・・」サワサワ
玄「はあ~・・・はあ~・・・」ムクムク
玄「おっといけない、ちゃんと冷蔵保存しとかないとね!」ガチャッ
冷蔵庫「ティッシュぎっしり」
ーとある路上、踏切付近
怜「あーきみきみ、ちーっと止まって?」
セーラ「何ですか?」
怜「これ、君の自転車?」
セーラ「はいそうです」
怜「防犯登録はしとる?」
セーラ「防犯登録はしてないですね」
怜「防犯登録してへんの?」
セーラ「はい」
怜「それは困るな・・・君、住所と名前を聴かせてくれへんかな?」
セーラ「はい。名前は、エグチ・セーラです」
怜「住所は?」
セーラ「住所が・・・あーっと、目黒区自由が丘ーーーーーーですね」
踏切「カンカンカンカン」
怜「それは・・・なに?一人暮らしなんか?」
セーラ「はいそうです」
怜「そうなんか・・・生年月日は?」
セーラ「生年月日は、平成XX年4月22日です」
踏切「カンカンカンカン・・・(迫真)」
怜「職業は何してるん?」
セーラ「職業は・・・今、フリーアルバイターですけど」
怜「君、なかなか良いガタイしとるねー」ポンポンッ
セーラ「あ、そうすか」
怜「これはジムかなにか?」
セーラ「ジム行って・・・はい・・・」
怜「ジムに行って・・・どれぐらいやってんの?」
セーラ「自分は・・・一年間・・・」
怜「一年間・・・毎日?」
セーラ「あ毎日じゃなくて週に二、三回くらい・・・」
怜「二、三回くらい・・・けっこう大したもんやねこれね」ポンポンッ
怜「・・・・・・」ジロリナメマワス
セーラ「あ、自分待ち合わせしてて急いでるんで・・・」
怜「急いでるんか」
セーラ「はい」
怜「じゃあ行ってええよ」
セーラ「はい」
怜「ちゃんと防犯登録してな」
セーラ「わかりました」ハシリサル
怜「・・・・・・」ジーッ
ー園城寺宅
壁一面にセーラの写真
怜「はあ・・・はあ・・・」シュッシュッ
怜「はあ・・・はあ・・・」シュッシュッシュッシュッ
ー江口宅
セーラ「・・・・・・」キタク
セーラ「・・・・・・」ヌギヌギ
セーラ「・・・・・・」ヌギヌギ
ーベランダ
玄「・・・・・・」ジーッ
玄「紺色・・・・・・」ジーッ
ー浴室
セーラ「・・・・・・」シャワー
ー居間
セーラ「・・・・・・」テレビミル
TV「オォン!アォン!」アエギ
ーベランダ
玄「・・・・・・」シコシコシコシコ
ー踏切
踏切「カンカンカンカン・・・・・・」
セーラ「・・・・・・」スレチガイ
成香「・・・・・・」スレチガイ
ー駅ホーム
アナウンス「~番ホームに電車がーーー」
セーラ「・・・・・・」
成香「・・・・・・」ジーッ
ー江口宅
成香「ベッド・・・・・・」
成香「セーラさんの枕・・・」スーハースーハー
セーラ「あれ、なんで電気ついとんの?」ガチャッ
成香「・・・・・・」スーー
セーラ「お! お前何やってんだオイ!」
成香「すいません!」
セーラ「オォイお前・・・どうやって、人の家に勝手に入り込んだんや?」
成香「すいません!すいません!」
セーラ「何やってたんだお前部屋の中入ってお前。オイ、郵便屋おいゴラ・・・」クミフス
成香「すいません・・・」
セーラ「ん、金が目当てなんだろお前。おいゴラ」
成香「すいません!すいません・・・」
セーラ「じっとしてろお前」
成香「すいません」
セーラ「逃げられへんぞお前」
セーラ「警察に通報しちゃうからなお前」
成香「すいません!」
セーラ「え、すいませんじゃ済まへんのやお前。やから警察呼ぶ言うてんやオイ。分かってんのか?(半笑い)」
成香「ずいまぜん・・・」
セーラ「あもしもし? あもしもし? あすいません、あの、自分の部屋に、変態郵便屋がちょっと入り込んでるんですけど・・・」
セーラ「不法侵入ですよ不法侵入。あ今すぐ、来て下さい。お願いします」
成香「すいません!」
セーラ「もう警察呼んだからな。大人しくしとるんやな」
成香「すいません!!」
怜「警察や!」ガチャッ
セーラ「大人しくしろ!」
成香「すいません!」
怜「何が目的や!?」オサエツケ
成香「すいません」
怜「物か!?金か!?」
成香「10円!!」
怜「特に部屋に異常は今のところありませんか?」
セーラ「異常はないですけどコイツ、布団の上で、枕抱えて・・・」
怜「布団の上で枕を!?(嫉妬)」
セーラ「はい」
怜「抱えて!?(嫉妬)」
セーラ「多分変態だと思うんですけど(名推理)」
怜「じゃあ署までちょっと連れて行きます」
セーラ「はい、お願いします」
怜「立て!!」
セーラ「大丈夫ですか一人で?」
成香「はあ・・・はあ・・・」
怜「立て!!」
成香「はあ・・・はあ・・・」
怜「外に出ろ!!」
セーラ「オッスお願いしますよ(野獣の血)」
戸締りはしない
ー外
怜「金が目的で入ったんやないのか?」
成香「・・・・・・」コクッ
怜「違うんか?」
成香「・・・・・・」コクッ
怜「じゃあ・・・一体、何が目的で入ったんや?」
成香「・・・・・・・・・・・・」
怜「・・・お前はもしかしてあいつのことが好きなんか?(青春)」
成香「・・・・・・」
成香「・・・・・・」コクッ
怜「・・・・・・」
怜「こないなことが職場にばれたらまずいやろ?」
成香「・・・・・・」コクッ
怜「じゃあうちの言うことを聞くか?」
成香「・・・・・・はい」
怜「うちに良い考えがあるから着いてきい」
怜「行くで」クルッ
成香「・・・・・・」
ー江口宅
セーラ「・・・・・・」ザッシヨミ
ゴホッ!ゴホンッ!!
怜・成香「・・・!!」シュウゲキ
セーラ「何やお前!?」
怜「抵抗するんやない!抑えろ!」
成香「はい!」
セーラ「何すんやお前、流行らせコラ!」
怜「しっかり足抑えろ!」
成香「はい!」
セーラ「あ何やコイツら?!」
セーラ「どけこの!!」
セーラ「やあめろお前・・・あーご・・・」
怜「抵抗しても無駄や!」
セーラ「うざってぇ・・・」
セーラ「ウザコンお前ら、お前ら二人なんかに負けるわけないやろオマエコラ!(慢心)」
セーラ「流行らせコラ! 流行らせコラ!」ジタバタ
セーラ「ムーミン野郎お前離せコラ!」
玄「・・・・・・」ヌッ
セーラ「何やお前!?(素)」
セーラ「何やお前!?」
怜「しばらくじっとしてろや!」
セーラ「おぃどけコラ!」
怜「三人に勝てるわけないやろ!」
セーラ「馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!(天下無双)」
怜「ひっくり返すで!」
セーラ「あ、オイやめろ!」
怜「そっち持って!」
成香「はい!」
セーラ「お前らニュートリノだからな!何だお前コラ」
セーラ「離せ、このっ!」
怜「縛るで!」
怜「もう抵抗しても無駄やで・・・」
セーラ「チッ、どけや!」
怜「ひっくり返すで!」
セーラ「やめろぉ(建前)ナイスゥ(本音)」
成香「はあ・・・はあ・・・」
セーラ「うあーやめろお前どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)」
セーラ「どこ触ってんやお前!」
怜「ほら見せてみいやほら!!」
セーラ「おっ・・・お前なに男の乳首触って喜んどるんや!(歓喜)」
怜「思った通りいい身体しとるやないか・・・!」
セーラ「やはりヤバい(再確認)」
セーラ「何やお前ら・・・」
セーラ「何やお前男好きなのか?」
怜「何やその派手なパンツは。なぁ?」
セーラ「ええやろ別に俺の勝手やろそんなんよぉ」
セーラ「お前らにごちゃごちゃ言われたくねぇぞ!(正論)」
怜「微分してみろや!」
セーラ「どけコラ!」
セーラ「やぁめろこの野郎!この変態ーーーん?!」
怜「ん~」ディープ
怜「ぷはっ・・・もろたで」
セーラ「お、お前・・・!」ガクガク
成香「あー!ずるいです!んっ・・・」
セーラ「~~~!!」ジタバタ
玄「・・・じゃあわたしはこちらを」ハムッ
怜「何や君喋れたんか」
玄「ジュッポジュッポジュッポ」シュッシュッシュッシュッ
セーラ「あ、やめ!くぅ・・・!!」
成香「つ、次はどうすればいいんでしょう・・・?」
怜「そうやなぁ竿は取られてもうたし・・・ほな君はアナル舐めてほぐしてくれへん?うちは適当にやるわ」
成香「わ、わかりました!」レロ・・・レロ・・・
セーラ「おいどこ舐めとるんやお前コラ!はぅっ・・・!」
怜「ほな・・・・・・」ヌギヌギ
セーラ「くっそ全然動けん!!」ギシギシ
怜「うるさいお口にはこう!やな!!」イラマチオ
セーラ「!!!?」
怜「歯当てたらあかんで!んっ!思ってた通り!あんっ!これええわ・・・!!」
玄「おいひい!おいひい!おいひいれす~!!」ジュッポジュッポ
成香「セーラさん・・・気持ちいいですか・・・?」レロレロ
怜「んっほおおおおおおお!!!あかん!これあかんやつや!!ひゃんっ!」イラマイラマ
セーラ(ああ・・・・・・もうなんかどうでもええわ・・・・・・)
玄「ハムッ・・・ジュル・・・レロ・・・」シコシコシコシコ
成香「警官さん!もう挿入れてもいいですか!?」ギンギン
怜「好きにしいや!!うちはもう気が回ら・・・んっ!うひゃあ!!」
セーラ(・・・・・・・・・・・・)
成香「セーラさん!挿入れますよ~」ミチミチ
玄「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」ジュポジュポジュポジュポ
成香「セーラさんセーラさんセーラさんセーラさん!!!」パンパンパンパン
怜「やっ!あかん!あかんのに!腰が!止まらへん!!」ギシギシ
セーラ(ああ・・・・・・悔しいけどめっちゃ気持ちええ・・・・・・)
成香「すいません・・・!わたしもう・・・!!」パンパンパンパン
玄「わたしも射精ちゃいますぅ・・・!!」ジュコジュコジュコジュコ
怜「丁度ええわ!うちも限界やったんや!じゃあみんな一緒でええな!?」ヌポッヌポッ
成香「はい!あああ~!!もう駄目です!イっちゃいます~!!」パンパンパンパン!!
玄「射精ちゃう射精ちゃう射精ちゃう射精ちゃう射精ちゃううううううう」ジュコジュコジュコジュコ!!
怜「あんっあんっあんっあんっいやぁ・・・あかん!あかん!あかあああああああん!!!」ズボズボズボズボ
成香・玄・怜「イクうううううううううううううううううううううううううううううううう」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルル
セーラ(あああああああああああああああああああああああああああああ)ドパガクブルビシャブチブパア
成香「はあ・・・///はあ・・・///」
玄「いやあ・・・///やあ・・・///」
怜「ん・・・///んぅ・・・///」
セーラ「」
槓
セーラ→「馬鹿野郎お前俺は勝つぞ」を言わせたかったから一人称俺のキャラがよかった
怜→ナチストキの軍服が警官ぽかったから(偏見)
成香→テガミバチっぽいから(偏見)
玄→シコらせたかったから(独断)
すまんね…
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