【艦これ】青葉「事件です!」提督「えー・・・」【安価】 (235)

事件だけ安価を出してそれに対して提督が暴論と屁理屈と爆発・夢落ちを多用して解決します。
キャラ崩壊 遅筆&気まぐれ更新

では↓で

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いきなり重いのが着たなぁ・・・

青葉「衣笠が・・・衣笠が・・・轟沈しましたぁー!」


提督「は・・・?」


青葉「うぐっ・・・うぅ・・・ぐすっ」


提督「待て、衣笠と青葉に出してたのは通商破壊作戦だぞ・・・」
  「何か相当な異常が無い限り轟沈はありえないはずだ。詳しい報告をしろ」


青葉「敵補給艦隊の護衛にレ級がついておりレ級に捕捉され、交戦、」
  「旗艦である衣笠の判断で私たちだけ撤退しました。」


提督「そうか・・・後方補給にレ級ほどの戦力がつくことは考えられなかったが、貴重な情報だ」
  「だが・・・川内、伊58一応 調 べ に 行ってくれるか?」


パカッ/川内「はいよー海域はどこー?」\ 


提督「東部オリョール海、2-3付近だ」


ポコッ\ゴーヤの庭でち!まかせるでち!/


提督「さて・・・本当にレ級がでるのかなぁ・・・」

青葉「イ、イヤー今回ガ偶々ダッタトイウ可能性モー」ダラダラ


提督「・・・・・・・衣笠の帰艦遅延報告はつい今しがたタブレットに受信したんだよなぁー」


青葉「~♪」ダラダラ


提督「何でお前だけ早く帰ってきたのか詳しい報告が聞きたいなぁー」


青葉「い、いやぁー一体何が原因なんでしょうねぇ・・・えへへっ?」


提督「報告によれば青葉の諸事情によるなんだけどなぁ・・・」


青葉「あぁーっ!そうだった!青葉はインタビューの内容を編集して記事を書かなくちゃいけないんだった!」
  「では、失礼しますー!」ダッ


提督「まてゴラァッ!!」ダッ

でもまぁ俺今のところ轟沈なしで頑張ってるからコメディになるんだけどな!

安価の意味が無い?知るか。俺の暇つぶしに付き合え。↓1

酉テストン

青葉「事件!事件ですよ!」


提督「反省が足りないようだな」


青葉「いや!今回は本当に事件なんですって!」


提督「よし、じゃぁ先ずは椅子に縛ってから聞いてやろう」


青葉「私信用ないですね!」グルグル


提督「以前の一件があるからな」マキマキ


青葉「では!縛られたので事件ですよ!」


提督(この状態が事件っぽいのは黙っておこう)


青葉「秋月さんの牛缶が消失したんです!」


提督「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


青葉「牛缶消失事件ですよ!消失事件!秋月さんが非常に落ち込んでます!」

提督「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


青葉「そして今秋月さんに来て貰ってます!どうぞ!」


秋月「うぅ・・・ひぐっ・・・照月の着任祝いにとっておいた牛缶なんです・・・」
  「それを失くすなんて私、お姉ちゃん失格です・・・」


提督「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


青葉「あっれー?反応が全く無いですねー?」


提督「青葉・・・」ホドキホドキ


青葉「なんですかー?」


提督「犯人なんて一人しかいないだろ?」


青葉「ですよね!赤城さん呼んできます!」


提督「いや・・・それはいい。これ(ユキチーズ5)で秋月と照月に美味いモンでも食わせて来い。色々知ってるだろ」

青葉「ヒャッホゥ!秋月さん!照月さん誘って中華食べに行きましょう!中華!」

秋月「え?で、でも!そんなの申し訳ないです!」

青葉「気にせず!気にせず!」グイグイ

提督「そうだぞ。秋月には何も責任は無い。気にせず良いもん食って来い」

秋月「あ、あの!ありがとうございます!」オサレオサレ

提督「・・・・・行ったか。さて、赤城いいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!」

赤城「これは陰謀です!私はただ机の上にあった牛缶を食べただけです!」

提督「それが一航戦の誇りか!」

赤城「腹が減っては戦はできません!」

提督「晩飯食ったばっかりだろうが!」

赤城「一航戦の胃袋を舐めないで下さい!」

提督「いいだろう!超絶気合入り比叡カレーと磯風の全技術投入カレーをいくらでも食わせてやろう!」

赤城「それだけはやめてください!」

提督「なぁに!遠慮は要らんぞぉー!」

赤城「ウオォアアアァァァァアァァアアアアアア!」

なんでか書き込み終了から移動しなかったんだけどそれでも書き込めてたりする?
↓1

青葉「事件ですよ!」


提督「・・・・・・・・・・・・・・」グルグル


青葉「事件のたびになんで縛るんですか!」マキマキ


利根「日頃の行いのせいじゃろ・・・」


提督「で、どうしたんだ?」


青葉「実はですね!」


利根「我輩のカタパルトが壊れたのじゃ」


青葉「私が言おうとしてるのにー!」


提督「マジか。ちょっと見せてくれ」


利根「うむ。・・・わかるか?」

青葉「あっれー?無視ですかー?」


提督「うーん・・・わかるのはピストン部分が大分ヘタってるってことくらいしか」


利根「それくらいなら我輩もわかっておる。問題は常に不発が起こることなのだ」


青葉「無視しないでくださーい。泣きますよー?」


提督「だよなぁ・・・明らかに他部分というか・・・」


利根「完全にぶっ壊れとるからの」


青葉「・・・・・うぅ・・・いいんですか?本当に泣きますよ?泣いたら青葉うるさいですよ?」


提督「まぁこのあたりは明石か、夕張、最上とかもいいかもな。確か同じ呉式だろ?」サルグツワー


利根「うむ。だが修理としばらくの出撃控えの許可をもらえるかの?」


青葉「むぐぐぐむぐむむぐぐむー!」

提督「しかたないかー工廠の方には俺も用事あるし一緒に行くか」スタスタ


利根「うむ、では参ろうか。」ガチャッ


青葉「むっぐー!むぐぐー!」(まってー!おいてかないでー!)


提督「やっぱさ、蒸気式か今なら電磁式とかもあるんだしそっちにしね?」スタスタ


利根「それも魅力なんじゃが、やはり使いなれたものがよいのじゃよ・・・」スタスタバタン


提督「そんなもなのかねー?」


利根「うむ。我々はWW2時期の艦娘じゃからかの?そういう制限のようなものもあるんじゃろぅ・・・」


提督「全く、不便な話だな・・・」


利根「ハハハ!そうじゃな!」

安価SSなんざ勢いさ!
眠くなったから↓2して寝る。
おやすみ

例のごとく中身なんて無い

青葉「司令官!司令官!事件!事件ですよ!」


提督「・・・・・・・・・」ゴソ・・・


青葉「無言で縄を用意しないでください!」


提督「まだ縛られないだけマシだと思え。で?何だ?」


青葉「隼鷹さんがお酒を最近飲んでないんですよ!」


提督「あーはいはい・・・そんなことかー・・・え?」


青葉「ね!?大事件でしょう!?」


提督「どうせ、酒と鮭をかけた冗談なんだろう・・・?」


青葉「あ!信じていませんね!?なんならこの備蓄資料を見てください!」


提督「・・・・・・・・・・酒類がほとんど減ってないな・・・」


青葉「なんと千歳さんもあんまり飲んでないらしいですよ?」


提督「確かに、これは大事件だ・・・川内!伊58!」


パカッ/川内「呼んだー?」\  ポコッ\58「はいでちー」/


提督「しばらくの間川内は千歳を伊58は隼鷹を24時間監視及び、原因の追究をしろ。」
  「あいつらが禁酒とは何かある可能性が高い」


/川内「あいさー!」\パタン  \58「りょうかーい!」/スポッ

青葉「以前突っ込めなかったんですけど、あの天井と床下どうなってるんです?」


スゥッ川内「・・・・・・・・・・首を飛ばしたい?」


スゥッ58「・・・・・・・・・・知らないうちに沈みたい?」


青葉「えっ?いっいつっいつのまに!?」ガタガタガタガタ


提督「世の中には知らない方がいいこともあるってことだよ。川内、伊58ここはいいから行って来い」


川内&58「はーい!」スゥ・・・


青葉「く、空気に溶けるように消えた・・・」


提督「あいつらはその道のプロだからな。どの道かは聞くなよ?」


青葉「承知しました!」


提督「ま、青葉は青葉で直接聞いてこい。案外、提督指示なら教えてくれるかも知れんぞ?」


青葉「そうですね!では行ってきます!」ダッ


提督「いってら」

隼鷹「あー・・・お酒飲みたいー・・・」


千歳「禁酒をして1週間・・・我慢の限界がー・・・」


隼鷹「だよねーそのせいか艦載機の離発着もなんか調子悪いんだよねぇ・・・」


千歳「でも飲むとねぇー・・・」


隼鷹「あぁー・・・」


青葉「空気を読まず失礼します!」バッターン


隼鷹「おぉー?ゴシップじゃん?どったの?」


千歳「多分私たちがお酒飲んでないことへの取材じゃない?」


青葉「イグザクトリー!提督の指示も受けてますからしゃべってもらいますよぉー?」


隼鷹「あー?提督指示ぃー?それって言わないとダメってやつ?」


千歳「いえ、指示なんで直接的な強制力は無いので言いたくなければ言わなくていいってやつです。」

あ、ごめん。千歳じゃない。青葉だ。脳内保管よろ

隼鷹「あーじゃぁちょっと言いたくないなぁー」


千歳「おなじくー」


青葉「そう、おっしゃらずにー間宮食事券かおつまみ券おつけしますよー?」


千歳「食事券は嬉しいけど、おつまみ券はちょっと・・・」


隼鷹「ねーいま禁酒中だしねー」


青葉「でしたら!是非その禁酒の理由を教えてください!」


千歳「んー・・・」


隼鷹「あー・・・千歳、千歳」ゴニョゴニョ


千歳「んー?あーまぁいっかー」ヒソヒソ


青葉「何をお二人で話し合ってるんですかー!?」


隼鷹「いやぁー禁酒の理由なんだけどねぇ・・・私らも女ってことさ」


千歳「そうですよ。私たちも不安でいっぱいなのですがね・・・」


隼鷹「これはまだ確定したわけじゃないから記事に絶対しないでおくれよ?」

青葉「おぉー!一体どんな理由が!?」メモ翌用意


隼鷹「実はね・・・あたしら妊娠したかもしれないんだ・・・」


青葉「・・・・・・・・・・・・・・ふぇ?」


千歳「2、3ヶ月前に外出許可もらったでしょ?あの時二人で飲みに行ってね」


隼鷹「酔っ払ってそのままナンパされてさ・・・割とイケメンだったからこっちもねぇー」


千歳「いつも戦闘に出てて、しかも女所帯のところにいるからついついついてっちゃってねー」


青葉「えっ?え?はぇ!?」


隼鷹「それ以来ここ二ヶ月ほど月の物がきてないのさ・・・」


千歳「青葉も可愛いし、いい男はいっぱいいるよー?」


青葉「いえいえいえいえ!私はまだ新聞つくりに忙しいといいますか!まだまだ趣味に没頭したいといいますか!」


隼鷹「まぁー冗談だよ」ニヤニヤ


千歳「そうそう。青葉ちゃん可愛いねー」ケラケラ


青葉「・・・・・・お二人とも実は酔ってません?」

隼鷹「酔ってるよー自分にねー」


千歳「まー簡単に言っちゃうと姉と妹と他がうるさいのよー」


青葉「な、なんだかーそんなことでしたかー・・・」


隼鷹「ところでさ、さっきの反応から見るに青葉ってまだsy」


青葉「ではありがとうございましたー!」ダッ


隼鷹「初々しいねぇ・・・」


千歳「私たちにもあんな頃が・・・」


隼鷹「無かっただろ!」ゲラゲラ


千歳「無かったね!」ケタケタ

妖精の部屋
川内「・・・・・・・・・・原因これか」


58「これでちね」


妖精A「あの二人酒飲み過ぎなんだよー!」


妖精B「このまえ発艦使用としたときはぶれてへんなとこいくしよー!」


妖精C「うるせーゲロをかぶった俺の気持ちにもなりやがれー!」


妖精'Sワーワーギャーギャー


妖精BOSS「そんであの二人には禁酒命令だしでるだ」
「お酒ってば俺たつも好きだが限度ってもんがあるだ」
「攻勢が終わったらば解除すっけどもきっちり限度ば守って飲んでもらうようそっちも指導頼んます」


58「わかったでちーきちんとお酒の配給とか管理するように進言するでち」


妖精BOSS「つか、なして艦娘がこったらとここれてんだ?」


川内「それは聞いちゃいけないし、知っちゃいけないよ?」


妖精BOSS「うげぇっ下手に無茶苦茶な殺気をだすない!びびるでねぇか!」


川内「気づけるあたり流石妖精だよね。深海凄艦は気づかずに沈むのに」


妖精BOSS「伊達や酔狂で頭さはってね。んだば頼んだ」


川内「はいよーちゃんと連絡しとくー」

酔っ払いの相手はかなり面倒である。しかし変なことを口走るので面白い。(経験談)
つーわけで↓1だ

金剛さんなにやってんですかねぇ・・・

突然のシリアス!

青葉「たたたた!大変ですー!本当に大変なんですー!」


提督「・・・」凄く嫌そうな顔


青葉「そんな顔しても大変なのは大変なんですよ!」


提督「はぁー・・・なんだ。言ってみろ」


青葉「金剛さんがアヘンの密売をしてるんです!」


提督「・・・知ってるよ?」


青葉「・・・へ?」


提督「私の命令だからな。」


青葉「な!なんでそんなことを!」


提督「青葉、この世界にはな必要悪ってのがあるんだよ」


青葉「なぁ!なら放置しておくんですか!」


提督「放置はしていないし、一応俺が後ろで取り締まっていはいる。金剛も承知済みだ」


青葉「・・・本営にちくってやりましょうか?」

提督「そうなる前には、」


スゥッ川内「青葉は生きてないね」


青葉「ひゃあああぁぁぁ!?」


大淀「本営側も認めているわけではありませんが、黙秘はするでしょうね」


青葉「お!大淀さんまで!?」


提督「青葉・・・お前はモルヒネを所持しているだろう?」


青葉「そりゃ、私は艦娘です!戦場で必要な場合があれば使うようにと所持が認められています!」


提督「だが、量が少なすぎるんだ。」


青葉「ですが!私たちは艤装があります!そこまで必要になるようなことは!」


提督「では、お前たちを戦闘海域まで海洋丸で送っていく乗艦員達は?船の中で応急的な修理をする作業員達は?」


青葉「それが今どういう関係があるんですか!」


提督「彼らは、人間だ。深海凄艦に襲われれば怪我する。艦娘が常に護衛をしていても流れ弾が当たることも多い」


大淀「その際に一撃で[ピーーー]るのなら問題はありません。ですが・・・」

提督「その際に麻薬というのは役に立つ。一種の麻酔の効果があるからな」


川内「青葉、あんたは艤装なしで深海凄艦と戦ったことがある?無いよね」


金剛「あれは地獄だったヨー楽に、一撃で逝けるってのがどれほど幸せか・・・」


青葉「う・・・」


提督「お前に認められた所持量である10mgではな大した効果はでない。もっと大量に必要となるんだ。」


金剛「青葉ー別に納得はしてくれなくていいネーワタシだってこんなことはしたくないネー」
  「でも、必要なことなのヨー」


大淀「そのあたりについてはこのことを知っている人が全員が理解をしています。ただ、納得をしていないだけで」


川内「別の方法があるなら皆そうしてる。でも今はね、これしかないんだ。」


青葉「・・・・・・・・・・わかりました・・・・・・・」


提督「青葉、お前に72時間の休暇をあたえる。その間に整理をつけろ。誰かに言えば」


青葉「・・・・・・川内さんかゴーヤさんが来る。と」


提督「・・・・・・・・・・・・・」


青葉「わかりました。では、失礼します・・・」

実際に必要以上に在庫を抱えるのはできないらしいね。突然の需要高騰にはどこも対処はできないらしいし。

じゃー↓1だ

春雨の激辛麻婆春雨事件

>>47はやすぎだろww

青葉「司令官!司令官!春雨さんがお呼びですよ!」


提督「さりげなくお前パシられて無いか?」


青葉「そんなことはないです!さー食堂へいきましょー!」


提督「なんだか、嫌な予感がする」チャカッ


青葉「なぜ食堂へ行くのに自動拳銃を持ち出すんですか!?」


提督「避妊具と一緒だ。持っていれば、安心できるでは、行こうか」



食堂
春雨「できました!」


不知火「完全再現・・・とまでは行きませんが真には近づきましたね」


江風「ンーいいねぇこの鼻を刺激する感じが!」


明石「しかし・・・ここまで長かったですね・・・」


不知火「あの店はどうやってあの深みのある辛さを出しているのでしょうか・・・」


江風「しかもその後からくるしっかりとした素材の旨味を引き出す技術・・・」


春雨「でもでも!私たちのもかなり美味しくできましたよ!」

明石「問題は一般人が食べれるかどうか。ですね」


不知火「あれは一種の度胸試しとして有名でしたからね。」


江風「先に食べてた変なおっさんは普通に食ってたけどね」


不知火「あれは一種の異常者でしょう。」


明石「でもそれ言い出したら美味しいと思ってしまった私たちも異常なのでは?」


春雨「でもでも!よく味わえばきっと皆美味しいっていてくれます!」


提督「きたぞー・・・うぉっ!」


青葉「に、においが辛い!辛いよぉ!」


提督「お前ら何を作った・・・!」


春雨「あっ!司令官!司令官!春雨、頑張りました!」


江風「お!提督来たか!」


不知火「私も微力ながらお手伝いしました。」


明石「提督!どうぞご賞味ください!とある紅店特製の激辛麻婆豆腐ならぬ麻婆春雨です!」ドンッ!!

提督「・・・・・・・・・・・・」


青葉「・・・・・・・・・・・・」


謎のおっさん「ほぉ・・・」


春雨「お、おじさん!?」


青葉「・・・・・・・・・誰!?」


謎のおっさn「気にするな・・・それよりも・・・よく、できている。」ニヤァ・・・


明石「当然です。私たちが全力で作ったのですから」


青葉「いや、てか本当に貴方誰・・・」


謎のおs「気にするなといっているだろう?それよりも、―――――食うか?いや、食え。」


青葉「くっ、」(なんなんですかこいつは!本当に人間?まるで人の苦痛が最上の喜びのような顔をしてます・・・)


謎n「これは彼女たちが作ったものだ。それは食うべきものだろう?それに同行者を見習いたまえ」ニヤァ・・・


提督「ゴクッゴクッゴクッ」ダンッ!!
  「ごちそうさまです!」


青葉「た、食べきった!?この極悪な赤さの麻婆春雨を!?」

不知火「提督、感想のほどをお願いします。」


提督「口とお腹の中が焼け爛れたようにズンガスンガして汗と震えが止まらない。」


青葉「それもう料理の感想じゃないですよねぇ!?」


提督「しかしひき肉と野菜の旨味がしっかりと後からきて総合的に美味いけどもう喰いたくない。」バタァ


青葉「む、無理です!青葉には・・・!」


謎「食べ残しは私が赦さぬ。」
 「もし無理ならば首から下を土に埋めて麻婆を口から流し込んでやろう」


青葉「ひぐぅ・・・珍味にはなりたくないよぉ・・・」


カラッ
n「うむ。では、さらばだ。」


提督「しばらく麻婆そのものをみたくない。」

もうね、麻婆っつったら、あの神父しか思い浮かばねぇわ。
つーわけで↓1してねる。おやすみー

まーとったもん勝ちだからなぁ・・・次からは↓2とか3とかにするわ
じゃ、こんどこそ、おやすみ

長くなっちゃった。朝潮は明日ー

青葉「司令官!事件ですよ!」


提督「・・・・・・・・はぁ」


青葉「段々そのため息にも慣れてきました!」


提督「で?なんだよ。またくだらないことだろ?」


青葉「なんと談話室で加賀さんと瑞鶴さんが絶賛喧嘩中です!」


提督「・・・・・・・・ほっとけ。どうせGEかモンハンかで喧嘩してんだろ」


青葉「よくわかりましたね!では現場から中継です!」


提督(今回は見とくだけでいいだろ。殴りありになりそうになったら長門にでも止めてもらおう)


長門(承知した)


58&川内(あたしはー?)


提督(お前に一航戦と五航戦止めれんの?)


川内&58(無理!)


青葉(なんで私にまできこえるんですかねぇ・・・)

空母寮談話室

加賀「・・・・・・引きどころを失ってもはやなんでもありの狩ゲーは楽しいですか?」


瑞鶴「初めっから変にストーリーだのスタイリッシュだのやりたい放題の狩ゲーは楽しい?」


加賀「4はもはやただの乗りゲーで最悪スラアクをゴシゴシしてるだけで倒せるのが狩ゲー?」


瑞鶴「下手にストーリー派手にしすぎて意志の力(笑)を歌に乗せてラスボス倒す?www」


加賀「4Gにいたってはもはやモンスターを倒さずに発掘?なんための素材集めなのかしらね」


瑞鶴「RBでは結局隊長を助けた上に死んだキャラまでご都合で復活・・・またですかwww」


加賀「あぁ?」


瑞鶴「おぉ?」

赤城「あ、翔鶴さん、飾虚抱光石がほしいので手伝ってくれませんか?」


翔鶴「いいですよーでもそのあと天剣の龍神玉がほしいのでお願いしますね」


赤城「はーい」


翔鶴「エインヘリアルでしたっけ?」


赤城「そうなんですよーサバミッションなので長くて・・・」


翔鶴「サバイバルは大変ですよねー」


赤城「あの大きな蛇は適当にこうげきしてれば勝てます!」


翔鶴「イノセンスかついで行きますね」


赤城「じゃぁ私は覚醒装備にナゲルマデュラかついで行きますね」ニヤニヤ


翔鶴「私がほしい武器をかついでくるー」クスクス

2時間後

赤城「うぁー!狙撃されたー!」


翔鶴「やった!あたりました!」


赤城「えぇ!?今の翔鶴さんだったんですか!」


翔鶴「L96A1はいいですよー!」


赤城「ぬぅーG36Cは突撃銃としては最高なんですけどねー」

瑞鶴「それにCoDだのBFだのそろそろ芸が無いですよねぇー」


加賀「は?そちらこそスプラトゥーンでしたか?ただの水鉄砲の何が楽しいんです?」


瑞鶴「はっ昔から芸の無い銃でパンパンやってるだけのなにが楽しいんですかー?そんなことばっかりだから下手に脂肪がつくんですよ」


加賀「たったの三分で陣取り合戦もどきの色の塗りあい・・・いかにも小学生がやりそうなことね。あ、胸は小学生のままだったわね」


瑞鶴「おぉ?これだから頭がハッピーセットな人は・・・」


加賀「あぁ?イカ墨で服まで黒くなった人は・・・」


瑞鶴「ゴミムシが」


加賀「イカのくせに」

翔鶴「~♪」ローラーヌリヌリ


赤城「・・・・・・・」ニヤニヤ


3分後

翔鶴「大分塗りましたよ~!」


赤城「私のチームの勝ちですね。」


翔鶴「あ、あれ!?」


赤城「後ろも気をつけないといけませんよ~」ニヤニヤ


翔鶴「へ?あぁー!後ろからずっと塗りなおしてたんですね!ずるいです!」


赤城「これも戦略ですよ!」

更に2時間後

翔鶴「あ、赤城さんその裏ジャンプ台ありますよ!」


赤城「裏・・?あぁなるほど!3Dってわかりにくいですけど楽しいですね」


翔鶴「これだけぐるぐる回るとちょっと酔っちゃいそうですけどね」


赤城「あ!すいません!コインがばらけました!」


翔鶴「大丈夫ですこんなときのための2Pです!」

加賀「相も変わらずとげの生えた亀と髭のおっさんの喜劇ばかり・・・何が楽しいんです?」


瑞鶴「赤いおっさんはそっちもでしょう?剣で殴るか相変わらず銃か。そんなに銃がすきなんですかねぇ?」


加賀「アクションだ、なんだで緑の子供が跳んだり跳ねたり、初代から似たようなアクションばかりで飽きないのですか?」


瑞鶴「今度は白いおっさんが不法侵入したり壁上ったりあげくにはありえない高さからでも藁に落ちれば大丈夫!ですかwww」


加賀「そんなにカメやら緑やらが好きならすっぽんでも食べてなさいな」


瑞鶴「おっさんばっかりで加齢臭がするんですよ。ごまかすためにカレーでも食べます?」


加賀「チッ」


瑞鶴「チッ」

赤城「そこの壁も登れますよー」


翔鶴「あ、本当ですね!このゲーム本当にどこでも登れて走れるんですね!」


赤城「そういうコンセプトですからね!」


翔鶴「艤装さえあればできそうですね・・・」


赤城「でも街中での艤装展開は禁止事項ですからねー・・・」


翔鶴「鍛えればできるでしょうか・・・」


赤城「日頃の訓練にフリーランニングを追加してみましょうか・・・」

加賀「さっきから聞いていればこちらの上げ足取りばかり・・・」


瑞鶴「いい加減どっちが優れてるかなんて分かりきってると思うんですけねぇ」


加賀「はぁ?いまだに2000年代のグラで何が優れてると?」


瑞鶴「グラばっかりで中身がまるで成長してないゲームが優れていると?」


加賀「怒髪天にきました。」


瑞鶴「あったまきた!」


ガシィ!


長門「・・・・・・・・・・・・」ザァッ!


加賀「え?な!?ドスッぐふっ・・・」気絶


瑞鶴「な、なに!?ドスッかはっ・・・」気絶


赤城「翔鶴さん、晩御飯どうします?」


翔鶴「外へ食べに行きませんか?美味しいパスタのお店を見つけたんです♪」


赤城「いいですねー!行きましょう行きましょう」


長門「・・・・・・・・・・・・」スタスタ


加賀「」ズルズル


瑞鶴「」ズルズル

おわりー安価と朝潮は明日もしくは今度ねー

今回ちょっとグロイかもー

青葉「しれーかーん・・・なんか事件ないんですかー?」


提督「珍しいな。お前が事件を持ってこないとは」


青葉「そりゃー私だって・・・?」


提督「どうした?」


青葉「・・・!?司令官!事件!事件です!」


提督「あぁ・・・s」「朝潮ちゃんと島風ちゃんが誘拐されました!」


提督「場所は!?」


青葉「市内巡回零観によると第4地区D区画です!」


提督「今は使われていない生活物資保管場所か・・・川内!先行してして調べろ」


川内「了解」


長門「・・・・・・・・・・」ガタッ


提督「待て長門、お前はまだ動くな」


長門「・・・・・・・・・・なぜだ?」ギロッ

青葉「ピィッ」ジワ・・・


提督「明石を同行させる。証拠隠滅、偽装工作は必要だからな。」ピッピッピッ


長門「・・・・・・・・・・・いいだろう。準備は手早くやってくれ。車の前で待っている」スタスタ


提督「当たり前だ。俺を誰だと思っている?」オヨビダシチュウデス


長門「・・・・・・・・・・・私の、上官だ。」ガチャ、バタン


青葉「な、長門さんがガチギレしてるところを初めてみちゃいました・・・・」


提督「あれで、ガチじゃぁないんだよなぁ・・・」ハイモシモシー


青葉「・・・・・・・・・・え?」


提督「明石、長門が犯罪者を殺りに行く。同行してくれ」リョウカイー

ちょっと前
市内公園区画

島風「もー朝潮ちゃんおっそーいー!」


朝潮「島風が速すぎるの。まだ集合10分前じゃない」


島風「もー優等生なんだからー!早くても困らないよー!」


朝潮「はいはい。じゃーいこっか」


島風「おぅ!あ!そういえばね!歓楽街に行くんだったら第4地区通ればまっすぐいけるんだよ!」


朝潮「14地区?あそこって確か倉庫じゃなかった?」


島風「この前使ったらすっごく早く歓楽街につけたの!」


朝潮「んーでも、あそこは人通りも少ないし・・・」


島風「大丈夫!ただ通り抜けるだけだから!じゃ!競争ね!」


朝潮「あ、ちょっと待ってよ!」


チンピラ’S「いいこと聞いたぜぇ・・・」

第4地区

朝潮「本当にこっちでいいの?」


島風「うん!前に通った道だし大丈夫大丈夫!」


チンピラB「いまや!」


チンピラC「よっしゃ!」


朝潮「え?だ、dムグッ!」


島風「きゃぁ!ムグッ!」


チンピラD「おい!はよ車のせるんや!」


チンピラC「わかっとるがい!」


朝潮「ムグームムグムー!」


島風「ムガガムガ!ムガガー!」


ハイエース(ちぇっまたボクか・・・)ブロロー


零観妖精「・・・青葉さん青葉さん、事件です。割とガチな感じの」

んで、今

川内「提督、見つけたよ。第7地区C区画B-03だ」


提督「了解。廃工場区域だな?島風と朝潮の様子は?」


川内「拘束されて入るけどまだ無事みたいだね」


提督「わかった。10分以内n」カセッ


長門「川内、もしそこの糞共が何かしようものならすぐに殺せ。それ以外の場合は私が殺る」


川内「あいよー」


提督「というわけで、今から猛獣をそっちに連れて行く。」


明石「あ、殺ってもいいですけど、脳みそはおいといてくださいね?偽装工作ができなくなるので」


長門「・・・・・・・・・・善処しよう」

廃工場

チンピラE「おい、本当にこんなのが艦娘なのかよ?」


チンピラA「間違いねぇそっちの黒いのはわからねぇが白い方は島風だ。」


チンピラB「この前の違法操業の時やな?」


チンピラA「あぁ!イ級に襲われかけたが、魚ががっぽりだった上に部外秘の艦娘の情報までだからな」


チンピラC「お前ホンマに悪いやっちゃなぁ!」


BOSS「まーなんにせよお手柄だ!たっぷり身代金もらおうじゃねぇか!」ガハハハ


チンピラD「そん前にこないかわいい子なんやしちょっとくらい楽しんでもええんちゃいます?」


チンピラE「お前ロリコンだったのか・・・」


島風「」ビクッ


チンピラB「怯えとるでかわえーのー」ゲヘヘ


BOSS「まぁいいんじゃないか?どうせ帰す気なんてないしな!」ガハハハ


朝潮「」キッ


チンピラD「おーおーえー目ーしとるのー」ゲヘヘ

川内「・・・・・・・・・・・・・・来た」


チンピラA「んじゃまーちょっと楽しm」


ドア(え?ちょっと待ってくださいよ?俺はなんいもしてなあああああぁぁぁぁ!)

バキィ!ドゴォ!ガァァァン!

チンピラC「あん?」


長門「・・・・・・・・・・・・・」


チンピラE「な、なんだあいつ!鉄製のドアを吹き飛ばしやがった!」


川内「・・・・・・・・・・・・・助けに来たよ」スッ


島風「!」


朝潮「!」


チンピラB「!?だ、だれだ!ドスッおま・・・え?」胸に刺さったナイフ(やぁ)心臓(すまんな。もう動けへん)


川内「外に提督いるから走って!」


島風「は、はい!」


朝潮「はい!」

BOSS「B!くそっ!てめぇ!」


長門「・・・・・・・・・・・・・」ゴスッ


チンピラE「はっ?え?・・・」首の骨(俺一回360度に回ってみたかったんだ)


長門「・・・・・・・・・・・・・死ね」


チンピラD「E-!な、なんなんだよ!おまドゴッガハッ」バタッ心臓(そんな衝撃与えられたら止まってしまいますわー)


川内「・・・・・・・・・・・・・」ヒュッヒュッヒュッ


チンピラC「ちくしょう!ちくしょう!なんなんや!ドスドスドスお前・・・ら?」バタッ背中(いやー流石に三本もナイフ刺さったらなぁ)


チンピラA「た、頼む!助けてくれ!い、命だけは!」


長門「・・・・・・・・・・・・・・・」ガシッ


チンピラA「うっ・・・あっ・・・は、はな、し・・・」首(あかんて、そない力入れられたら折れt)ゴキャッ


BOSS「・・・・・・・・・・・・・・は、ハハ・・・うそだ・・・」


長門「・・・・・・・・・・明石、注文どおり脳は無事だ」

明石「はいはーいではでは直しちゃおうねー」ギコギコギコ


BOSS「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」頭蓋骨(やめてーなノコとか勘bアフンッ)


川内「うぇーなんで頭蓋骨切ってんの」


提督「ちょっと脳みそをイジイジして1週間ほど生きた振りをしてもらうだけさ」


長門「提督、島風と朝潮は?」


提督「車のn長門「わかった」にいるよ。・・・いってら」


川内「へぇーそんなことできるの?」


明石「ちょっとしたウィルスを使うんですよー意思などはなくなりますけど動き続けることはできますから」


川内「それ・・・移ったりしないよね?」


明石「大丈夫ですよーそれに自殺因子を組み込んでるので勝手に自滅します。」グチュッニニュッ


提督「いやーこわいこわい。」


BOSS「ア・・・アギ・・・ヒッ・・・」脳みそ(あ、やめて、そこ弄っちゃだmフヒッ・・・)

提督専用車

島風「・・・・・・ごめんね」


朝潮「いいわよ。」


島風「でも!私が!」ガラッ「きゃぁ!」


長門「・・・・・・・・・・・」


朝潮「ビクッ」


長門「・・・・・・・・・・・無事か?どこか、痛いところとはないか?」


朝潮「は、はい!大丈夫です!」


長門「・・・・・・・・・・・本当か?無理をしていないか?」


島風「」コクッコクッ


長門「・・・・・・・・・・・ならばよかった・・・」ダキシメー


朝潮「え、な、長門さん?」ギュー


島風「お、おぅぅ・・・」ギュー


長門「・・・・・・・・・・・」離し


朝潮「あの・・・本当にありがとうございました。」ペコッ


島風「助けてくれて、ありがと・・・」


長門「・・・・・・・・・・・気にするな。お前たちは私の大切な仲間なのだからな」

おわり。

ながもん強い!てか普通に人殺してんじゃねぇって突っ込みはなしな。
んじゃ、俺は寝るけど↓3だ。

なんでだろ?ボーキが赤城以外に思いつかねぇそれ以外で書きたいのに・・・とりあえず大鳳巨乳と五月雨教

大鳳巨乳化事件?

執務室
青葉「司令官!司令官!ついに艦娘も成長する時が来ましたよ!」


提督「は?成長?お前ら艤装の呪縛があるのに?」


青葉「ふっふっふーこの明石さんが作った巨乳丸で胸が大きくなるんですよ!」


提督「・・・・・・・・・・・・・・」


長門「・・・・・・私は、いらんな。」


川内「同じくいらなーい」


58「ゴーヤは十分おおきいでち」


吹雪「・・・・・・・・・」(ちょっと欲しい)


青葉「私もあんまりいらないんです、が!需要のあるところにはあるんですよ!」


提督「・・・・・・・・・・・・・・明石、副作用は?」


明石「そんなものありませんよ?誰が造ったと思ってるんですか!」


提督「資材は?」

明石「~♪」ヨソミ


提督「吹雪!今すぐ資材を調べろ!」


吹雪「え、は、はい!・・・・・・・・・・えーっと各資材3万ずつ減ってます・・・」


提督「まだマシか・・・明石、今すぐ資材に戻せ」


明石「残念だが、もう売れてしまってな。増産体制に移行tyぐえっ」


提督「長門、明石と話をしてこい。吹雪、情報を消して来い。川内、購入者の記憶を改竄して来い」


長門「承知した」


吹雪「行ってきます!」


川内「ういーっす」


青葉「情報といえば青b」


提督「お前は秘書艦の業務を手伝え」


青葉「はい」ショボーン

大鳳の部屋

大鳳「・・・・・・・いいですか?」


龍驤「・・・・・・・ついに、ついにウチらも・・・!」


瑞鳳「これでフラット3なんて言われない!言わせないだから!」


大鳳「ところで・・・これってどれくらい大きくなるんでしょうか・・・」


龍驤「明石はん曰く、飲んだときに想像しとった大きさらしいで」


瑞鳳「なら祥鳳姉くらいの大きさに・・・!」


大鳳「正規空母なら一航戦並の大きさに!」


龍驤「ウチは鳳翔さんくらいがええなぁ・・・」


大鳳「あれ?では今とさほど変わりませんよ?」


龍驤「いやーアレくらいの大きさが一番ええんとちゃうかなーって最近思うてな」


瑞鳳「うーん確かに・・・」


大鳳「でも、夢は捨て切れません!」


瑞鳳「大きいのは夢です!」

龍驤「やな!んじゃま、ウチらの夢に乾杯しよか!」


大瑞龍「「「かんぱーい!」」」ゴクッ


龍驤「お?おぉ?なんや胸の辺りがむずむずと・・・」ムズムズ


大鳳「な、なんだか、くすぐったいです・・・」ムクムク


瑞鳳「んぅっ・・・ほ、本当に、なんだか、くっふふ・・・」グングン


龍驤「おぉー大きいなったなぁ~」


大鳳「おぉ・・・これが一航戦の重さ・・・」


瑞鳳「これなら龍鳳にだって妹扱いされない・・・!」


大瑞龍「ばんざーい!ばんざーい」

――――――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――
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――――――――――――
――――――
――

大鳳「ばんじゃぁ~い」zzzzz


龍驤「なんやこいつ、集まって~言うときながら気持ちよさそうに寝よってからに」


瑞鳳「まぁまぁお酒もあるし飲もうと思ったんじゃない?」


龍驤「はた迷惑なやっちゃなぁ~」


瑞鳳「ん~おつまみ作ってくるね。卵焼きもたべりゅ?」


龍驤「たべりゅうううぅぅ!」


川内「・・・・・・・・・・・・・・・・・」サッ


龍驤「って卵焼きだけちゃうやろなぁ!」(・・・?川内がおった?・・・まぁええか)


瑞鳳「それ以外もちゃんと作れるわよ!」

執務室

川内「もどったよ~っと」


長門「今戻った。」


吹雪「ただいま戻りました!」


提督「お疲れ、どうだった」


吹雪「電子媒体、及び紙媒体の情報の削除完了しました!」


長門「明石には私なりに厳重注意、増産体制移行計画は潰しておいた」


川内「薬も回収したし、大鳳には夢だったって思わせておいた。だた・・・逃げるとき龍驤ちゃんに気づかれたかも」


提督「そうか、よくやった。龍驤はまぁ・・・類は全く違うがお前らと似たようなもんだ。」


青葉「この鎮守府訳ありしか集まってないんですかねぇ・・・」


提督「んなこたぁない」



夢落ちって便利だよね!

五月雨の暴走

青葉「司令官!司令官!大変です!表にたくさんの変な市民団体が!」


提督「はぁ?また頭のイカレタ艦娘反対団体だろ?全く艦娘がいないとどうなるかわかってないバカ共め・・・」


青葉「いえ!違うんです!それが・・・」



正門前

信者A「我々は救いを求める善良なる一般市民である!」


信者B「我々を救う神々を海軍が独占している!」


信者C「その上あろうことか海軍は神々を使役している!」


信者D「神々を使役せんとする悪しき海軍を赦すまじ!」


信者集団「神を、返せー!」「海を返せー!」「神に自由をー!」「青き清浄なる世界のためにー!」

オオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!

執務室

提督「・・・・・・・・・なんじゃこりゃ」


漣「変人集団ktkr!」


長門「神か・・・」


川内「まぁー艤装の力を神の力ってことなのかね」


妖精「まぁ見ようによってはそう見えらぁな」


提督「しかし困ったな・・・宗教活動では憲兵を動かせない。」


青葉「そうなんですか?」


提督「無用な暴動を起こす変な誤解をした艦娘反対運動なら強制退去を行えるんだが・・・」


漣「この国、宗教の自由が変に認められてるからできないんだよねーメシマズー」


川内「どうするー?」


長門「提督、今は改白露型姉妹が正門前を掃除していたはずだが」


提督「五月雨達か・・・やっべどうしよう・・・」


漣「おもしろくなってきたー!」


提督「果てしなく心配だ・・・川内、頼む。長門、砲撃の準備もしておいてくれ」

正門前

五月雨「皆さん!聞いてください!」


信者A「む?キミは誰だね?」


五月雨「そ、それは・・・その・・・私はっ白露型6番艦、五月雨です!」


信者A「え・・・か、艦娘?」


信者B「なんと美しい・・・」


信者D「ばかな!こんな者が神の一人なはずが無い!」バッ


涼風「アタイの五月雨になにしようってんだ?」ガシッ


江風「ウチの姉貴に手ぇだそうとするたぁいい度胸じゃねぇか」ガシッ


信者D「な、何だお前らは!」


涼風「白露型10番艦涼風だ!」


江風「同じく9番艦江風だ!」


信者A「か、神々の方でしたか!」ドゲザ!


海風「あ、あの・・・一応私たち機密・・・」

涼風「しるか!アタシの五月雨に手を出そうとしたんだ!」


江風「ウチらの家族に手を出したらどうなるかわかってンだろうな!」


信者B「す、すいませんでした!」ドゲザ!


信者D「え・・・な・・・」


信者C「神々の怒りに触れてしまったぞ・・・!D!ちゃんと叩頭しろ!」


信者D「いや・・・しかし・・・」


五月雨「皆さん顔を上げてください。私たち艦娘は神様じゃありません。」
   「それでも私たちは一生懸命戦っています。どうか信じて待っていてください!」
   「そして皆さんは困っている人がいたら助けてあげてください。そして私たちを応援してください。」
   「それだけで私たちは頑張れます!だからお願いします!私たちを信じてください!」


信者「神じゃない?」「でも待っていてくれと」「天は自らを助けるものを助ける」「そいういことか」「五月雨様・・・」

信者D「わかりました。五月雨様、我々は艦娘の方々を応援しそして人々に希望を与えることに従事いたします!」


五月雨「え?あれ?さ、様とかいりませんよ!?」


信者C「五月雨様、万歳!」


涼風「なーなんか変な方向なってねぇ?」


江風「ウチの姉貴は神様だったンか?」


信者「「「「「五月雨様、万歳!」」」」」


五月雨「神様なんかじゃありませんー!やめてくださいー!」


信者A「いえ、五月雨様、私たちはあなたの神言通り艦娘の方々を崇め、応援しそして人々の助けになることを誓うのみです!」


信者D「皆の者!神託はここに下った!神々が悪魔を打ち滅ぼす間、我々は人々に希望を与えに行くのだ!行くぞぉー!」

オオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!

執務室

提督「本当に面白いことになった。」


漣「集団心理って流されやすくて面白いですねぇ」


信者D「ういぃー疲れたー」


青葉「うわぁ!なんで信者が!」


長門「せめて変装くらいといたらどうだ」


信者D「おっとそうだったー」


信者D→川内「いやー肩こったわー」


提督「あれ、あの後どうなるんだろうな・・・」


川内「さぁー?私しーらないっ」


青葉「てかいつの間に入れ替わってたんですか!?」


川内「ばかなっ!ってあたりかな」

こうして人々に救いの手を差し伸べる慈善活動集団五月雨教が誕生した・・・
ちなみに涼風と江風は神を守る守護天使扱い




五月雨の暴走じゃなくて五月雨教の誕生になってしまった。ごめんなちゃいなさいっ☆

以上ーボーキどーっすかなーとりあえず次のネター
↓3と5

天津風オナホ事件

>>133流石にあんだけエグイ事件をSSでネタとしても書くのはなんか祟られそうなので再安価↓2


白雪に彼氏が!

天津風吹き流しTENGA事件

うい、じゃー千歳禁酒と龍田不気味な発光で考えるわー
あと>>139次頑張れよ

>>142そーいや天津風のあれTENGAだったな・・・そういう意図だったのだろうか・・・そういう意図だったのならTENGAで書くよ

>>1は神戸市民?

>>149-147オナホ事件でググればすぐわかるぜよ。ちょうど今から一年位前だな・・・

>>148お、特定厨おつぅー!

でもアナルバイブは天才だと思うわ。
んじゃ寝る。天津風のTENGAと千歳禁酒と不気味な発光の龍田で考えとくよ。あとボーキと

ボーキサイトだけ更新

ボーキ盗難事件

青葉「わっれはー青葉 青葉 青葉~♪我はー青葉っ写真家ーぶーんやー♪」


提督「おい、年がバレるぞ?」


青葉「問題ありませんよ。青葉の年がばれるわけじゃありませんしー」


提督「そうか。ところで、ボーキの数が合わないんだが?事件じゃないのか?」


青葉「初めっから犯人の分かっている事件なんて面白くないじゃないですか」


提督「それもそうだな」


赤城「むぐー!むぐぐー!むぐー!」椅子に縛りつけ


川内「赤城さんも懲りないねー」


長門「・・・・・・・・・・・今回は割と大人しかったがな」


提督「まぁ、いい。赤城、規定だ一応言い分だけは聞いてやろう」パチッ


赤城「プハッ提督!今回に限っては私ではありません!」


提督「前科が3回もあるのに?今回は営倉とながもんマッサージだけですむと思うなよ?」


赤城「本当です!本当なんです!もし嘘なら一ヶ月ボーキ無しの上三食200円のカロリーメイト一箱でもいいですよ!」

提督「・・・・・・・・・・・・・・」


提督「長門、工廠に連れt「待つでち!」・・・・・・なんだ」


58「赤城は嘘言ってないでち」


提督「その、根拠は?」


58「幸運艦の勘!」


長門「ふむ・・・確かに言わんとすることは分かる。」


提督「長門もか・・・いいだろう。その勘、信じてやる。犯人探しをするぞ」


青葉「んーなら多分犯人は明石さんの工廠にいると思う」


提督「川内、調べて扉を内側から開かないようにしろ」


川内「えー?信じるのー?まぁやるけどさー」スッ


青葉「あのー青葉はー?」


提督「留守番」


青葉「ですよねー」シクシク


提督「お前は情報の収集とまとめ、割り切りと切り分けしかできないだろ」


青葉「あぁ!処理能力がほしい!」

明石の工廠

明石「ついに、ついにできましたね・・・」


瑞鳳「はい・・・強化型九九式艦爆・・・」


明石「ボーキサイトを50000も消費して完成した超強力爆撃機・・・」


瑞鳳「そのうえ航続距離、機体の防御性能、運動の力の強化・・・」


瑞明「やっと完成したー!ひゃっほー!」


瑞鳳「さっそく試験飛行を!」ガチッ「あれっ?」


明石「どうしました?」


瑞鳳「ドアが・・・開かない」ガチガチ


明石「そんなまさか・・・本・・・当・・・だ、まさか・・・」ダラダラ


提督「その、まさかだ。」ガチャッ


川内「・・・・・・瑞鳳捕獲」スタッ


瑞鳳「きゃぁっ!」


58「明石さん捕まえた~」ガシッ


明石「ひいぃっ!」


赤城・長門「・・・・・・・・・・・・・・・」

吹雪「明石さ~ん用事ってなn・・・なんなんですか!この状況!?」


明石「吹雪ちゃん逃g」


長門「・・・・・・・・・・・・・・・吹雪捕獲」


提督「吹雪か・・・なるほど、大方そこのやたらでかい99式艦爆の対空防御に対するテストか」


吹雪「え?え?あの、私何で捕まえられたんですか!?」(長門さんの・・・胸が・・・ウヒヒ)


提督「さて赤城、疑ってすまなかった。だが、前科があり疑われることがあることがあるのは承知してくれ」


赤城「いいですよー気にしてませんーところで提督?」


提督「あぁ、洋風和風中華問わず全てを満漢全席で食べたいだったな。いいだろう。今度奢ってやる」


赤城「やっほぉ~い空母のみんなも呼んでいいですよね!」


提督「そうだな。いや、そこの二人の財布で艦隊全員で行こうか。あと長門、吹雪は離してやれ」


長門「了解。あと陸奥や大和も一緒に行っていいんだよな?」


川内「じゃーもちろん神通や那珂も一緒にねー」


吹雪「あっ・・・」←ちょっと残念そう


提督「当然だろう」

瑞鳳「あ、あのーそれってどれくらい掛かるんでしょう・・・?」


明石「一人3万くらいとして大体400万くらいでしょうね・・・」トオイメ


瑞鳳「そ、そんなに!?」


提督「ボーキ50000の罪は重い。瑞鳳はこれが初回だからそれで勘弁してやろう。だが・・・」


明石「わ、私も200万くらい使うんですが!?」


提督「問答無用だ。長門。全身をくまなくマッサージしてやれ。ながもん式でな」


長門「・・・・・・・・・・・・・承知した」


明石「いやぁ!やめてぇ!もうあれは嫌なんです!もうあれで逝きたくないんです!やめてええぇぇぇぇ・・・・」ズルズルズル


瑞鳳「い、一体どんなマッサージが・・・」


提督「味わいたいなら止めないが?」


赤城「・・・・・・・・・・」トオイメ


瑞鳳「い、いえ・・・遠慮しときます・・・」


吹雪「それにしても・・・すごく、大きな艦爆ですね・・・」


赤城「流石に私も積めないですねー・・・」

吹雪「・・・そういって実は積みたいんでしょう?」


赤城「あっ・・・そ、そんなこと・・・」


吹雪「うへへ・・・そう言いつつもハッチが開いちゃってるじゃないですかぁ~」


赤城「あんっそんなに大きいのを当てられると私・・・」


吹雪「ふひひ、体は正直ですねぇ~」


川内「なにやっての?」


吹雪「悪代官?ごっこ」


提督「てかお前ら仲いいな」


赤城「私と吹雪ちゃんの仲ですもん。ねー?」


吹雪「ねー」


58「でもどうするでち?この99式艦爆」


提督「どうすっかなー」


改造99式艦爆「横槍失礼いたします」


提督「・・・・・・・・・・しゃべれんのかよ」

九九式「連装砲ちゃんや二式大艇ちゃんがしゃべれるのと同様我も言葉を発すことが可能です」


川内「ほえ~あの子達と違って丁寧だねー」


九九式「これでも改造型ゆえ。しかし正規空母でもつめないのであれば私は艦載機として失格にございます。どうか解体を」


提督「お前、航続距離と最大速度は?」


九九式「理論上であれば航続距離はおよそ7000km最大速度はおよそ800km/hでござます。」


吹雪「そ、そんなに飛べて速いの!」


提督「素晴らしい。お前を鎮守府近海用の偵察機として運用する」


九九式「しかし、私は欠陥品でございます」


提督「艦載機としてはな。地上に離発着用の滑走路を用意してやる。生まれたからには鎮守府の安全に貢献しろ」


九九式「ありがたき幸せ。」

こうして鎮守府近海の安全性が高まったが、離発着時の騒音問題も発生した。

いっじょー安価はまだ三つ題が残ってるからまだしないー

青葉が何でも、か
更新して欲しくない俺

>>172残念だが翔鶴改二が嬉しすぎて更新する。

赤城「翔鶴さん改二実装おめでとうございます」


翔鶴「赤城さんありがとうございます。これからも精進いたしますね」


加賀「五航戦も改二になれば箔もつくわね」


瑞鶴「ふん!五航戦だろうとなんだろうと慢心して沈んだ一航戦なんかとは違うのよ!」


加賀「はっ姉に守ってもらうことで生き残った五航戦の頼りない方は口しか回らないのね」


瑞鶴「あぁ?」


加賀「おぉ?」


大鳳「でもこれで装甲空母の二人目です!翔鶴さん!装甲の厚さでガンガン行きましょう!」


飛龍「いやーでもこれで空母に改二がきたの3人目だね!」


蒼龍「最近の大本営は航空戦力の重要性をわかってる!」


提督「よし、じゃぁ5-5行くか!」


翔鶴「望むところです!改装された翔鶴型の実力を見せてきます!」

提督「え、マジで行くの・・・?長門、前衛支援艦隊と艦隊決戦支援艦隊だす準備して」


長門「・・・・・・・・・・・・」


提督「長門?どうした?」


長門「・・・・・・・・・いや、私も早く改二が来ないものかと思ってな」


提督「ま、その内くるさ。」


翔鶴「ゲージを削りきって見せます!」キラッキラ


加賀「あまりはしゃぎ過ぎないように」


瑞鶴「ふん!そんな事言って自分に改二が来ないことが悔しいんでしょ!」


加賀「はぁ?」


瑞鶴「ぅん?」


提督「いいからさっさと準備して行って来いよ」

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ワンダフル・ワンダブルオー!(戦闘略)

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翔鶴「第二次サーモン海戦無事に勝利しました!みんな、本当にお疲れ様!」


提督「あんなん笑うわ。」


長門「・・・・・・・・・・・・圧倒的だった。」


赤城「ヲ級ちゃん、泣いてましたね。」


加賀「・・・レ級が翔鶴の回避に戦慄してましたね」


蒼龍「びっくりするぐらいいい動きだったよね」


飛龍「よーっし!今日はお祝いだね!いっぱいたべよー!」


瑞鶴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ペタペタ


加賀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ポンッ


瑞鶴「・・・・・・・・・・・・・私は本当に翔鶴姉の妹なのだろうか」


加賀「大丈夫よ、誰がなんと言おうと翔鶴型二番艦瑞鶴よ」

以上だ。やはり改二の装甲強化は伊達じゃないな!

龍驤「ウ、ウチにだって改二・甲がくれば!」


大鳳「私にはまだ改二という希望が!」


瑞鳳「祥鳳姉がいるんだし私が一番未来があるわ!」


提督「・・・・・・・・・・・」(そっとしておこう)

ワンダフルオーってこれ?
http://www.youtube.com/watch?v=Fi5sB7TT3VA

>>178それ以外ないさ。笑っちまったよ。試してみたら本当にできちまったからな・・・ハハッ
とりあえず天津風だけ更新。他のはちょっと出る用事があるから夜または深夜に

天津風オナホ事件

青葉「司令官!司令官!事件の時間ですよ!」


提督「定番にしようとするな。で、今度は何だ?3を2枚」


青葉「実はですねー!」


長門「・・・・・・・7の二枚」


青葉「最近鎮守府内での」


川内「どーせまたどーでもいいことなんじゃない?ぬー・・・Jの二枚」


青葉「風紀が乱れてきているという」


58「Aの二枚!これに勝てるー?」


青葉「証拠を手に入れたのですよ!」


提督「2の二枚」


青葉「・・・・・・・・・・・・・・・」


長門「・・・・・・・・・くっ」

青葉「聞いてくださいよ!なに楽しそうに大富豪してんですか!」


提督「いーんだよ、世の中はシルバーウィークを満喫してる最中で仕事なんてこねぇんだから10の3枚」


青葉「しかしですよ!鎮守府の風紀が乱れているのは」


長門「・・・・・・・・・・・・・・・Qの3枚」


青葉「眼前とある事実であって」


川内「そーそーゲッ・・・Kの3枚」


青葉「聞いてくださいよぉー!」


58「・・・・・・・・・・・あぅ」


青葉「・・・・・・・・・・・・・ぐすっ」


提督「くそっ意外と持ってるな・・・JK含めの2の3枚」


青葉「うぅ・・・・・・もういいです。」


長門「・・・・・・・・・・・・・・ぐぅっ」

青葉「もう、写真おいて私は自室にこもりますぅー」


提督「よっしゃ、スペードの7,8,9であがりー。まぁそう拗ねるな。次からはお前も一緒にやればいいだろ」


青葉「そんなことより話を聞いてくださいよぉー」


川内「だぁー!また提督が一番なのー!?で、風紀がどうしたの?」


長門「・・・・・・・・・また、最下位になりそうだ・・・乱れていると聞いたが?」


58「なんで幸運艦より幸運なんでちかねーどーせ変なこと覚えた駆逐艦ちゃんたちがなんかしてるんでしょ?」


青葉「聞いているんじゃないですかー!?そして大体あってますー!」


提督「まぁ、皆聞いたうえで無視してるからな。で、駆逐艦がなにしてんの?」


青葉「そうでした!なんといいますか・・・そのー写真を見ていただけると・・・」


提督「・・・・・・・・・・・ふむ」


川内「・・・?なにこれ」


長門「・・・・・・・・・・・TENGAだな」

58「てんが?」


川内「天牙?なにそれカッコイイ!」


青葉「川内さんが想像しているものじゃないと思いますー」


長門「簡単に言ってしまえば男性用の自慰行為の補助器具だ。内部に女性器を模したシリコン製のものが入っていてそれに男性器を入れて使用する」


提督「詳しいな。」


長門「年の功というやつだ。というより、陸奥や大和などが変な男に捕まらないように性教育したときにディルドと共に使用した。」


川内「・・・・・・・・こんな形してたんだ・・・提督も使うの?」


提督「そんなもん使うよりお前らとしてる方が良い」


川内「やっぱ偽者は偽物?」


提督「そりゃそうだろ。まぁしかし・・・島風に天津風、秋月に照月か・・・何に使うんだろうな」


青葉「今、サラッとすごいことを聞いたような・・・」


長門「いいじゃないか。ここにいる全員ケッコンカッコカリしてるんだしな」


58「というか、青葉さんこの前ゴーヤと二人一緒に」


青葉「わぁーわぁーわぁー!昼まっからその話はパスでー!」


提督「・・・・・・・・まぁ、この4人については直接確かめてみるか」


長門「・・・・・・・・・そうだな。その4名に関しては今は装備の清掃のため工廠にいるはずだ」

工廠

島風「どうー?連装砲ちゃん気持ち良いー?」シュッコシュッコ


連装砲ちゃん「きゅぅーきゅっきゅー・・・」ブルルッ


天津風「照月さん、もうちょっと優しくしてあげると気持ちよさそうにしてくれわ」シュゥッコシュゥッコ


連装砲くん「きゅっ・・・きゅぅっ・・・おふっ」ブルッ


照月「りょ、了解、ですっ!」シュッシュッシュゥ


長10cm砲ちゃん「くっ、くぅっ、くぅぅー」


秋月「きゃぁ!長10cm砲ちゃんあんまり暴れないでぇ!」泡だらけ


長10cmちゃん「くぅー!くぅー!」ダッ


天津風「そうそう。そうすればその内黒い汚れをポンッって出すから」


連装くん「・・・・・・・・・・・・・きゅぅ・・・・」ポンッ


島風「それが出たら内側もしっかりこのブラシで擦ってあげるの!」


連装ちゃん「きゅっ・・・きゅっ・・・きゅぅ・・・」ポンッ

照月「は、はい!長10cm砲ちゃん大丈夫?」


長ちゃん「くっ・・・くぅぅ・・・くぅ・・・」ポンッ


秋月「捕まえたー!」ガシィ!


長「くぅー!くぅぅー!」ジタバタ


島風「秋月の長10cm砲ちゃんは相変わらずだねー」シューッコシューッコ


連ちゃん「きゅー!きゅー!」ジタバタ


天津風「あんたのもそれは暴れるじゃない」シューッコシューッコ


連くん「・・・・・・・・・・・諸行無常なり」不動


照月「あれ?いま連装砲くんしゃべりませんでした??」シューッコシューッコ


長ちゃん「・・・・・・・・・・・賢者の刻よ」不動


天津風「・・・?たまーになんか変なこというよね」


島風「長10cm砲ちゃんたちも言うんだねー掃除終わりも島風がいっちばーん!」

天津風「もうちょっと丁寧にやってあげなさいよ。はい、終わり」


秋月「島風さーん!天津風さーん!終わったならちょっと手伝ってくださいー!」オサエオサエ


長ちゃん「くくっ・・・ぐぬぅー!」ジタジタ!


天津風「あーもー!あんたの長10cm砲ちゃんなんでそんな暴れるのよ!」


島風「秋月ちゃん!そのまま抑えててねー!」


照月「照月もお手伝いします!」


秋月「ごめんね!ありがとう!」


長ちゃん「ぐぬぅぅおおおおぉぉぉぉ!」

ワイワイキャイキャィ

物陰

提督「無邪気の楽園」


長門「・・・・・・・・・・子供とは・・・・・・・」


川内「というか連装砲って砲塔部分が性感帯なの?」


58「というより、なんだかシャワーを嫌がる猫みたい」


青葉「あーいうプレイのお店ってありませんでした?」


提督「昼間っからその話はダメだったんじゃ?」


青葉「あれみたらどうでもよくなりました。」


長門「・・・・・・・・・・・・」(ちょっとされてみたい)


川内「・・・・・・・・・・・・」(ちょっとやってみたい)


58「・・・・・・・・・・・・」(今度提督に試してみよう)


提督「おい、そこ不振なことを考えるな」

長門「・・・・・・・・・・・しかし、清掃に使うには些か問題だな」


川内「んーでもまぁへんなことに使ってるわけじゃないしいいんじゃない?」


58「今度魚雷さんにつかってみーっと」


青葉「いいんですかねー?」


提督「いいんじゃね?まぁ白露や陽炎型にはやったけどその内他の駆逐艦娘達にも性教育いるかなー」


長門「それなら任せろ」キリッ


提督「いい顔してんじゃねぇよ。まぁ任せるよ。常識の範囲内でな」


川内「オッケー!任せて!」キリッ


提督「まぁ・・・ほどほどにな・・・」


1週間後TENGAではなく普通のスポンジを持った島風たちが普通に洗っていたという。

一体どんな教育だったんでしょうねぇ・・・

長門「白露型および陽炎型も含めて実践的なものを含めてやり直した」

提督「まぁ・・・島風や朝潮が誘拐なんてされてたからな・・・自己防衛のためは必要か・・・」


では、また夜に

千歳禁酒事件


食堂

青葉「そういえば千歳さんも最近お酒飲んでないですよね?」


千歳「あーうんまぁ・・・私のお腹にも」


青葉「あ、そういうのはいいんで」


千歳「つれないなぁーまぁ単純にお酒なんて一人で飲むよ大勢で飲んだ方が美味しいのよ」


青葉「あぁー隼鷹さんが妖精さんたちに怒られちゃってますからねー」


千歳「いやぁー流石の私も妖精さんの頭にぶちまけたことは無いわー」


青葉「いや、それが普通だと思いますよ?」


提督「そうか?俺は一回殺そうとしたことあるぞ」


青葉「あれはー・・・嫌な事件でしたね」


千歳「え・・・提督そんなことしようとしたことあるの?」


提督「あの時はこの国もろとも滅ぼそうとしたもんよ」

千歳「うわーできそうだから怖い」


青葉「実際一部地域は支配したも同然なことしましたよねー」


提督「懐かしいなぁ・・・あのころは若かった・・・」


川内「若いというより幼い?」


長門「・・・・・・・・・・・冷静に暴走していたからな」


58「あの時の提督はなんだか怖かったよねー」


千歳「うわぁ相変わらずゾロゾロと」


青葉「提督あるとこにって奴ですよー」


隼鷹「アタシもいるぜー!」


千歳「あぁー久しぶりね。というかアンタが禁酒できたことにびっくりだわ」


隼鷹「流石にあんだけ切れられたらな・・・」


提督「まぁ、ちょっと酷かったから俺のほうからも釘をさしたしな」

千歳「あーもー全くあんたはぁ・・・!」


隼鷹「あ、あは、あはははは・・・・」


提督「しかしまぁ、そろそろいいだろう。しっかりと節度を守るというなら限定的に解除してもいいぞ」


隼鷹「・・・!マジで!?いいの!?よーっしじゃぁこんy」


提督「限定的といっているだろう?まず酒を飲んでいいのは鳳翔のお店のみ。尚且つ鳳翔からのストップは必ず聞くこと」


隼鷹「うーむむむ・・・ステマ?」


提督「ちげーよ。あとはまぁ・・・必ず3人以上でいくこと。くらいだな」


千歳「別にいいんじゃない?宅飲みと制限あり以外いつもどおりじゃない」


隼鷹「その制限がなー!なぁーもちょっとだけゆるくしてよー」


川内「別にいいじゃーん私も夜戦とかは割りと限定的だよ?」


提督「別に解除してもいいが、その場合相手は必ずまるゆな」


川内「ほら、こーゆーひどいことを言うー!」

58「なんだったらゴーヤが相手してあげようかー?」


川内「そもそも潜水艦相手じゃ夜戦にならないじゃーん!」


長門「・・・・・・・・・・・・・・ならば私g」


川内「長門さんの装甲厚すぎるしそもそも夜戦の必要無いじゃん!」


青葉「ならば、青葉としますかー?」


川内「青葉さん夜だと敵に気づかないからワンサイドゲームじゃない!」
  「私はもっと血沸き肉踊るギリギリの夜戦がしたいのー!」


提督「ま、川内の夜戦ではあんな感じだ」


隼鷹「似たような状態になりそうだなー」


千歳「でもいいんじゃない?今のままよりかはマシでしょ」


隼鷹「そうだなーま!いい方向に考えよう!よーっし!酒飲むぞー!千歳ー!高雄呼んで飲みに行こうぜー!」


千歳「うぇーい!」


提督「はやまったかな・・・」


青葉「ま、鳳翔さんのさじ加減に期待ですねー」

長門「なんだかんだで甘い人だからな、初回では判断しないことだ」


川内「ていとくー!今夜私たちもお酒飲もうよー!」


58「酒池肉林の宴をするでちー!」


提督「よーっしじゃぁ隼鷹のところに邪魔すっか」


隼鷹「おーいいよ!いいよ!久々の酒だー!アタシが奢ってやろう!」


赤城「奢って」


加賀「くれると」


翔鶴「聞きまして」


瑞鶴「やってきました」


隼鷹「・・・・・・・・・・・つまみや食事は割り勘で」


提督「鳳翔さん持ち込みOKだし米のささやきでも持っていくかね」


千歳「なにそれ?」


提督「俺の故郷の地酒。甘くてうまい」


隼鷹「よーっし!久々に飲むぞー!」


提督「ほどほどにな。」(ま、今回はくらいは羽目をはずしてもいいか)

禁酒っつってるのに解禁しちゃったよ・・・

あとやっぱり土曜に更新できなかったから青葉が何でもしてくれるそうです。

青葉「えぇ?聞いてませんよ!?」

提督「言ってないもん」

川内「というわけで入れたよー」

長門「誰のが惹かれるか楽しみだな」

58「大丈夫。マシなのいれといたよ」

赤城「楽しみですねぇ・・・」

↓1~5でもっともコンマが高いやつ

赤城と大食い対決。
負けた方の奢り
青葉が勝つまで継続

ダメ?ただただ、腹いっぱいになって苦しむ青葉が書きたくなったから入れたんだけどダメならこっから↓1~5でやり直すよ

あ、酉忘れ。こっから↓1~5の最大コンマで

日曜に更新するといったな!あれは ウ ソ だ。

あと衣笠の青葉開発R-18+やや地の文ありになると思うんで注意ね。

提督「さぁーて何が出るかなー」

青葉「はなせぇ!今すぐ私を解放しろぉ!」

提督「えーっと何々・・・快楽墜ちかーじゃぁー長門、前戯としてマッサージをおねg」

青葉「いやだぁー!絶っっ対にいやだぁー!」

長門「・・・・・・・・・・・・これも決定だ。すm」

川内「提督!長門!伏せて!」

ゴオォン!

長門「ぬぅ!?」

58「わぁ!あぶないなぁ~」

青葉「・・・・・・・・・・・」←気絶

衣笠「・・・・・・・・・・・・」

提督「執務室に砲弾を撃ち込むとはな・・・どういうつもりだ?」

衣笠「・・・・・・・・・・・・」

提督「だんまりか」

長門「・・・・・・・・・・・提督これはヤバイやつだ」

提督「言われなくともわかってる」

川内「どうする?排除する?」

58「行動は絶対だしねぇ・・・」

衣笠「いいんですよぉ?私は?全力でやっちゃいますよぉ~?」

提督「・・・・・・・・・・・(よし、どっちにしろか)衣笠」

衣笠「なんですかぁ~?言っておきますが、位置的に私が青葉を確保でk」

提督「・・・連れて行ってもいいぞ?」

衣笠「・・・・・・・・・・・は?」

長門「提督、どういうつもりだ」

提督「今なら青葉は気絶している。どこへなりとも連れて行くといい」

川内「・・・・・・・・・・・」(なるほどね)

58「・・・・・・・・・・・」(青葉さん・・・合掌)

衣笠「いいの?大切な青葉が連れて行かれちゃうわよ?」

提督「かまわんさ。だが、俺の変わりにたっぷりと『愛して』やってくれよ?」

衣笠「・・・・・・・ふふ、フフフフフ!いいの?墜としちゃうわよ?」

提督「墜ちた程度ならまた帰ってくるさ。なんてったって『その青葉』は俺のものだからな」

衣笠「いいわ!提督のことなんて忘れられるくらい私が『愛して』あげるんだから!」


とある一室

青葉「う・・・ん?」

青葉「しれーかーん?やるなら早くすればいいじゃないですかー!なんですかこの放置プレイー!」

衣笠「・・・・・・・・・」(ギリッ)

面白くない・・・!今ここにいるのは私で、あの屑男から救ったのは私だというのに
その上あの屑は自分の身かわいさに青葉を売ったのだ。貰った私も十分に屑だとは思う。けれどもし私じゃなかったら?
あの屑は誰にでもそうするだろう。自分の身がかわいいのだから!

青葉「・・・・・・あれー?そこに誰かいますよねー?司令官じゃないんですかー?」

何故だ。何故、姉はそこにいるのがあの屑だと思う!ここにいるのは私なのに!
あの屑が下劣極まりないことをしようとしたのを止めたのも私なのに!
そこから救い出したのも私なのに!そうだ!私だけなんだ!姉を、青葉を救えるのは私だけなんだ・・・
そしてここにいるのも私だけ・・・青葉を愛して上げられるのは・・・私だけ・・

私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ
私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ
私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ
私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ私だけ

私、だけが、青葉を、愛して、あげられる

衣笠「青葉・・・」

青葉「あれ?衣笠ー?あれ?司令官は?あれ?夢?」

衣笠「夢じゃないわよ?大丈夫よ、あいつから青葉を救ってあげたの」

衣笠
あぁ・・・混乱している青葉もかわいいなぁ・・・いつも元気に取材や記事作りをしている青葉もかわいいけれど
混乱している青葉もかわいいなぁ・・・
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そういえば・・・あの屑は・・・『夜』の青葉を知っている・・・?何故・・・?何故私は知らない?
いや・・・これから知っていけばいい・・・そう・・・これからは

衣笠「これからは、あいつに変わって私が愛してあげるからね?」

青葉「へ?え?いや、衣笠ー?がっささーん?どうしたのー?酔ってるのー?」

衣笠「大丈夫よ・・・怖がらなくて・・・私は、あの屑以上に青葉を愛してあげるから・・・」

青葉「うむぅ!?う、ん、んん、んちゅ・・・プハッ衣・・・笠・・・?」

あぁ・・・驚いている青葉もなんて愛しいんだろう・・・
僅かな私とのキスだけで少し顔が赤みを増しているのが愛しい
だけど、満足できない。あの屑は、もっと、もっと色々重ねているのだから・・・

衣笠「あ、おばぁ・・・んぅ・・ぅむ」

あぁ・・・青葉の舌はなんて柔らかいのだろう・・・舌と舌の絡まり、青葉の体温をより熱く感じる。
このままもっと絡めていたい。けれどもっと、より強く青葉と繋がりたい。
年相応に見える張りのある青葉の胸に手を当てると少しおびえたように青葉が震える。

衣笠「青葉、大丈夫よ。大丈夫。あいつなんかよりもっと気持ちよくしてあげるからね・・・」

青葉「き、衣笠、だめですよ・・・そんな、ぅ、くぅぅ・・・」

弱い反応が返ってくる。私の愛撫で感じてくれているのだろう。いや、私だけではきっとあの屑がこびりつけた感覚がきっと消えないのだ・・・
できることなら使いたくは無いけれど、穢れを落とすためだ。これは青葉が綺麗になるために必要なことなんだ・・・

青葉「ひゃんっ!へ?あれ?なんなんですか、その液体・・・?ローション?」

衣笠「違うわ。青葉からあの気持ち悪い屑がつけた穢れを落とすために必要なクスリなの・・・明石謹製だから効果は折り紙つきよ」

青葉「明石さん謹製・・・?ってまさ、か、ぁ、ぅあっ!あああぁ!」

衣笠「さぁ・・・青葉、『綺麗』になりましょうね?」

明石謹製の媚薬の効果はとても高いようだ。一度自分で使ったことがあるが、空気に触れているだけでおかしくなりそうだった
これでアレがつけた小汚い感覚もきっと落ちるだろう。
あぁそれにしても・・・なんて柔らかそうなんだろう。青葉の乳房が青葉が動くたびに揺れる。あぁ我慢できない・・・!

青葉「あぁぁ!衣笠!やめて!やめてください!今は、今はあぁ!」

衣笠「ふふふ、どう?青葉、気持ちいいでしょう?大丈夫これからもっと気持ちよくなるからね?」

手にクスリを濡らして乳房に塗りこむようにしっかりと揉みしだいていく。そのたびに青葉からあがる嬌声が耳朶に心地よく響く。

青葉「やあぁ・・・あ、あぁ、ほ、ほん、ホント、もうや、やめぇ・・・」

衣笠「もう、胸だけで逝っちゃいそうなの?青葉はしょうがないわねぇ・・・」

そういうと胸を揉む手にさっきよりも力をこめる。柔らかい乳房が激しく形を変える。そのまま、思いきり乳首を押しつぶすように摘んだ

青葉「やあああぁぁぁぁぁ!・・・あ、ぅぁぁ・・・」

青葉が逝った。それと同時に股の間から暖かいものがあふれ出している。あぁ・・・なんて可愛らしいのだろう・・・
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まだだ。もっと、もっと奥まで。こんなものではまだ『綺麗』になれていない。
内側も、中の方も『綺麗』にしないと・・・膣内にもクスリを入れて、もっと『綺麗』にしないと・・・

衣笠「あーあぁ・・・こんなところでお漏らししちゃうなんて悪い子ね・・・でも、大丈夫よ。ここには私しかいないもの・・・」

青葉「きぬがさぁ・・・もうはなしてよぉ・・・わたしなにかわるいことしたぁ・・・?」

衣笠「・・・そうねぇ・・・おもらしは、わることよねぇ・・・おしおき、しなくちゃね?」

青葉「ひっ!やだぁ!もうやだあぁ!」

もうすでに蕩けている青葉の性器に手を当てるとニチャリとした感触がする。先ほどの尿と混ざって少しにおうのがたまらなくそそる・・・
私の手でもっとしてあげたいけれど、今は『綺麗』にすることが大切だ。この日のために買っておいた玩具を使う。
そうして『綺麗』になって私だけを見てくれる私だけの青葉と一つになるんだ。私だけの青葉と、青葉のだけの私に、なるんだ。

衣笠「あぁ、青葉、これで那珂もきれいきれいしましょうねぇ・・・」

青葉「や、あぁ・・・なにそれぇ・・・!」

衣笠「これねぇ・・・ここをつまむと、ほらっさきっちょから汁がでるようになってるの!この中にさっきのおクスリ、たーっぷり入れたから、これで膣内の方もきれいきれいしましょうねぇー」

青葉「え・・・?や、やだあ・・・!やなの!だめなの!そんないれちゃあああああぁぁぁぁぁぁぁ!」

衣笠「どぉ~おぉ?きもちいいでしょう?これで青葉は『綺麗』になれるからねぇ!ほらぁ!はやく逝きなさい!逝ったら出してあげるからぁ!」

青葉「やだぁ!逝きたくないぃ!逝きたくないよぉ!」

青葉が必死に抵抗してくる。体を揺さぶるたびに張りのある胸が左右に揺れる。あぁそんなに誘わないでよ・・・吸い付きたくなっちゃうじゃない・・・

青葉「いやぁ!おっぱいすわないでぇ!あおばまだおっぱいでないよぉ!」

青葉の乳房はやはり甘くて美味しかった。いつかこの乳房から乳が出るのだろうか?そのときはきっと私との愛の結晶が青葉の中にあるだろう。

青葉「う、ぅぐう・・うっ、うぅ・・・ぁぅう!」

青葉が声を抑えだした。きっとそろそろ逝きそうなのだろう。我慢などしなくてもいいのに・・・
いや、きっと私との逢瀬が終わるのが惜しいと感じてくれているんだ。大丈夫だよ、これから毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、
毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、
毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、
毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、
ず~っとしてあげるからねぇ?だから、我慢しないで!そんなに我慢するなら一番奥まで突いてあげる!

青葉「ぅうああ!いや!やだ!奥いやぁ!イやあああああああああああああ!」

青葉が行くだろうというときに中のおクスリもしっかり中に出してあげた。きっと青葉はこれで『綺麗』になって私のことを見てくれるだろう。

衣笠「青葉・・・」

青葉「ひ、ひにゅあしゃぁ・・・」

衣笠「もう・・・そんなに気持ちよかったの?大丈夫?大丈夫よね?これからは私だけw」

青葉「えへ・・・えへへ・・・」

そう笑って私の抱きついてきた。背中に回る青葉の手が愛おしく感じる・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

あれ?なんで青葉が私に抱きつけるの?青葉はちゃんと拘束して・・・

川内「やっほ~楽しそうなことしてるわね?」

58「もぉ~青葉さんばっかり気持ちよさそうなことしてずるいよぉ~」

長門「まぁ今回は衣笠だったからな。168や8のときはお前がしてやれるだろう」

衣笠「な!なんで屑の犬がここに!?」

青葉「あおひゃがぁ、よんらのぉ~」

衣笠「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」

提督「よぉ、衣笠」

青葉「ひにゅかしゃぁ・・・いっしょになろぉ~?」

衣笠「・・・・・・・・・・・・・・う、うそよ・・・・・・・・・・だって、あんなにあ、愛してあげたのに・・・・!」

青葉「えへへへ~きぬかさもいっしょにみんあであいひてもらうのぉ~」

やだ・・・

川内「大丈夫、大丈夫。一度はまればやみつきになっちゃうからさ」

いやだ・・・

58「衣笠さんも、いっしょになろ?」

いやだあああああああああああああああ!

長門「なぁに、何も怖がることなんてないさ・・・」

やめて・・・

提督「さぁ・・・キミも今日から、」

やめ手ええええええええええええええええ!

提督「俺の、犬だ」

To be continued

提督「オータムクラウド先生よぉ~俺こんなに悪役じゃぁねぇぞ~?」

川内「いやー提督はこんなもんじゃないの?」

青葉「それよりもなんで衣笠に落とされてるんですか!」

長門「青葉の幼児化がはやくないか?」

58「more DEBAN!」

秋雲「うるさいなー!薄い本なんてそんなもんでしょー!?薄い本を厚くしてどーすんのさー!」

提督「そこは男の股間を熱くするんだから厚くてもいいだろ!?」

川内「それよかさー最後に出てきた提督のていとくさー」

58「もうちょっと大きいよね」

秋雲「うえぇ!?これでも結構大きめに書いたんだよ!?」

長門「まさしく試製51cm砲だからな」

提督「そんなにほめるなよぉ」テレテレ

58「褒めては無いよねぇ~初めての時痛いだけだったし。」

川内「今でもたま~に痛いだけのときあるよね」

提督「正直スマン。」

秋雲「だぁー!正直そんな生々しい話はききたかねーんだよー!いいから製本しないといけないんだから手伝わないならでてけー!」

後日この本が衣笠の机の上におかれ衣笠が真っ赤になって青葉を追い掛け回していた。

提督「てかさ、続編あんの?」

秋雲「そのあたりは未定」

提督「期待しとくわ」

秋雲「てめーは自分の嫁たちとよろしくやってろ」

提督「それはそれ、これはこれなんだなぁ」

終われ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月06日 (日) 07:40:26   ID: 1mE_jpnR

ながもんガチギレ

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