幼馴染双子妹「・・・・え?」幼馴染双子姉「ごめんね?」(44)

朝俺は起きるとまずパンツをチェックする
なぜかって?もちろん夢精してないかさ
俺はチェック後カーテンを開けるんだ
開けるとそこにはいつもの二人がいるんだ

男「おはよ」

幼妹「おはよ!お兄ちゃん!」

幼姉「おはようございます」

>>10までに1番酷い自分の性癖晒せた奴がいたら
続き書く

屍姦

>>1です

>>10
まさかのだった
書くわ

朝俺は起きるとまずパンツをチェックする
なぜかって?もちろん夢精してないかさ
俺はチェック後カーテンを開けるんだ
開けるとそこにはいつもの二人がいるんだ

男「おはよ」

幼妹「おはよ!お兄ちゃん!」

幼姉「おはようございます」

そんな感じで毎日が始まるんだが
そのあとは二人が家に来て学校へ

男「飯くらいゆっくり食わしてくれ」

幼姉「先輩が食べるの遅いんです」

幼妹「そーそー」

男「まあいいや」

男「どうだ学校慣れたか?」

幼妹「うん!私は友達もちゃんとできたよ」

幼姉「私は図書委員です」

男「幼姉は本好きだな」

幼姉「はい」

男「俺の事も好きか?」

幼姉「ふぇ!?」

幼姉(どどどどどういう事!?)

幼妹「私大好きー!」

男「そーか!」

男「んじゃまた放課後なー」

幼姉妹「はい」

昼休みー

友「なー俺たち2年だぜよ」

友2「だなー」

友3「彼女欲しいな」

男「・・・・」

俺はこう言いう話が苦手だ
いつも俺に振って双子のことで茶化すんだ

友「2組のxxxあいつ生徒会長と付き合ってんだぜ」

友3「まじか!あのちっこい会長か!?」

友2「ああ」

友2「男~誰か紹介しろー」

男「いねーよ」

男(ほら振ってきた)

友「さっさと双子ちゃん紹介しろって」

友2「そうだぜ」

友3「ん?双子?」

友「あ~お前来たばっかだから知らねえか」

友「こいつ幼馴染の双子ちゃんが居るんだ」

友3「なんと!!」

友2「んでな幼姉ちゃんはメガネ掛けてておとなしくて可愛いんだ」

友「幼妹ちゃんなんか元気いっぱいでかわいいで~」

友3「男おおおおおおおおおおお」

男「んだよ」

友3「どっちか紹介して」

男「嫌だ」


友「お前毎日双子ちゃんと登校しやがって」

友2・3「なんと!!」

んな感じで昼休みを終えて
放課後がやってくる
いつもこんな感じで日々を送ってる

書き溜めた奴が消えた・・・・
速攻で書き直してくる
泣きそうだ・・・・・

幼妹「お兄ちゃーん」

男「ああ」

幼姉「遅かったですね」

男「すまんすまん」

幼妹「あ!忘れ物!取ってくるー」

男「あいよー」

幼姉「あの!」

男「ん?」

幼姉「夜そっちの部屋行ってもいいですか?」

男「いいよ?」

幼姉「じゃ行きますね」

男「はいよ」

幼妹「カバンに入ってたー」

男「んだよーじゃあ帰っぞ」

幼姉妹「うん」

友「羨ましいのー」

友2「同感じゃ」

友3「お前らが邪魔で見えねー」

俺は帰宅後制服着替えてpcを立ち上げる
トップ画面はなぜか美輪明宏・・・
立ち上げる度ツボに入ってる
飯まで時間はあるし幼姉が来るまで
動画でも見よう

男「んーおもろい動画ねえな」

コンコンと音が鳴って
ガラガラと瓦が落ちる音と一緒に
幼姉が入ってきた

男「お前瓦何枚目だよ」

幼姉「28枚目だよ?」

男「お仕置きするぞ」

幼姉「いやー」

男「おらおら」

幼姉「やめてー」

男「幼妹は?」

幼姉「ご飯作ってる」

男「そうか」

幼姉「うん・・・あのね・・」

男「ん?」

幼姉「ちゅーしよ?///」

男「///」

幼姉「んー」

男「///」

ちゅ

幼姉「えへへ」

俺は久しぶりに幼姉とキスした
幼姉の本性はこっちで皆の前
では出来る子な感じで二人になると
甘えてくるんー可愛い
中学の時から付き合ってる皆に内緒で

幼姉「久しぶりだね///」

男「卒業式以来かな///」

幼姉「うん///」

母「避妊とかしなさいよー」

男・幼姉「「びくっ!!」」

母「知らないと思った?」

男「・・・・」

母「瓦20枚以上割られればねー」

幼姉「///」

母「皆には言わないわよー」

母「じゃないと幼妹ちゃんが暴れちゃうから」

男「すいません」

母「さっさと公表すればいいのに」

男「・・・」

まあ母にはバレてたが何とかなった
でもいつかは皆に話さないといけない
幼妹に殺されてでも・・・・

幼姉「男兄?私もどるね?」

男「うん今度のgwで話そうと思う」

幼姉「わかった・・・」

男「ごめんな」

ちゅ

幼姉「///」

ガラガラと瓦を落としながら
幼姉は帰って行った
いつか修理代請求せねば

そんなこんなで皆お待ちかねの
gw=ガンダム・ウィングだ
朝からは双子にたたき起こされて
買い物に来てる
俺はパンツチェックせずに来たから
不安でたまらない

幼妹「これどう?」

幼姉「あんた小さいんだからこっち」

幼妹「お姉も変わんないよ!」

俺はそんなやりとりを見ながらコーヒー
を飲んで吹いた

男「・・・器官・・入った・・・」

幼姉「大丈夫ですか?」

幼妹「きったないなー」

男「すまん・・・」

昼は近くのマッコでバーガー食って
帰宅ゆっくりしてたらガラガラと音たてて
双子が来た

男「そろそろ瓦なくなるな」

幼妹「話があるって聞いたから来たよー」

男「・・・え?」

幼姉『早いほうがいいでしょ?』

男『早すぎです』

幼妹「何こそこそしてるのー?」

男「い、いやなんでもない」

幼姉「あのね妹」

幼妹「うん?」

幼姉「私ね・・・男兄と付き合ってるの・・・」

男(そんなズバっと言わんでも・・・)

幼妹「・・・え?」

幼姉「ごめんね?」

男「すまん言い出せなくて・・・」

幼妹「ずるーい!!」

男「・・・へ?」

幼妹「いつ!いつからなの!」

幼姉「中学2年の時・・・」

幼妹「そっかー」

男「怒んないの?」

幼妹「怒る?怒らないよ!」

幼姉「え?」

幼妹「だって私付き合ってるもん」

幼姉・男「へ?」

男「えええええええええええ!?」

幼姉「誰と!?」

幼妹「友先輩」

男「はい?」

友「びゃっくしょい!」

友「風邪かな?」

男「いつから!?」

幼妹「中学入学してから」

男「え?」

幼妹によると
入学後弓道部に入って
友に優しくしてもらって
仲良くなって今に至る
俺はgw明け友をcqcで殺そうと思う

男「なんだよーこっちが驚きだわ」

幼姉「うん」

男「これから堂々と一緒にいれるな」

幼姉「うん///」

男「幼姉、好きだ」

ちゅ

幼姉「うん///」

幼妹「私居るのに大胆だね」

男「んー見せつけてんの」

幼姉「///」

てな感じで
gwも明けて俺は友たちに
全部話した

友2「リア充死ね!」

友3「末永く死ね!」

友2「じゃあ幼妹ちゃんは俺が」

友3「ふざけんな俺が!」

男「はいはい、ここで友からお知らせ」

友「は!?」

男「そろそろ白状しろよ」

友「ナ、ナンノコトデショウ」

男「こいつ中学ん時から幼妹と付き合ってんで」

友1・2「はああああああああああああああああああああああ!?」

友「なんで知ってんだよ!!」

男「本人から聞いた」

友「そうか・・・」

男「今度皆でデートしようって」

友「あー了解」

男「幼妹泣かせんなよ」

友「そっくり返してやるよ」

エピローグ
終わり

終わったー
書くのめんどいね
ちっこい会長はあの会長
別に友の話じゃないです
別のお話です
書き留めたらデート編投下
します
誤字等に突っ込んでいただき
ありがとうございます
支援感謝です
ではまた次回

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