上条「しゃぁああああ!! イェァッ!! ヒュゥウッ!ポゥッ!!」【エターナル編】 (15)


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上条「しゃぁああああ!! イェァッ!! ヒュゥウッ!ポゥッ!!」
上条「しゃぁああああ!! イェァッ!! ヒュゥウッ!ポゥッ!!」 - SSまとめ速報
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─────前スレまでのあらすじ─────

【普通の男子高校生である上条当麻はちょっと男の娘に興味があった】
【ある日彼はトイレに急いでいるとベンチには銀髪碧眼の良いシスターがいた、彼女は言う……「バラライカ」と】

【そんなこんなで何かこう、シリアヌス的な展開を繰り広げながら上条はインデップスを同居人として迎えながら夏休みを普通に過ごしていた】
【そこへ現れたのはビリビリ系ハレンチ少女、御坂美琴】
【彼女は人には言えぬ闇を抱えていた、それは自分のクローンであるサイバイマンがベジータ達に使われているのを見てどうにもとまらないからだ】
【そしてそれを知った上条に滅茶苦茶サックスされながら筋肉だるまの一方通行をメメタァしたのであった】


【そして待望の水着回にして>>1の嫁もお気に入りの食蜂の登場回である原作第四巻の章でまさかの作者に発情期が訪れる……】
【バインボインっオゥフッな乳揺れ描写を書こうとすると>>1のマエストロがマキシマムになってしまい、妊娠中の嫁を更に孕ませんばかりの行動に出そうになりやむ無く中止……もはや執筆は不可能であった】

【そして物語はエターなっ……エターナルへと続き、第四巻編はカットする事になった】

【第四巻編のストーリー(多分)↓】

最終的にビッグバンナイスバディ(all筋肉)な一方通行がサッカー場に乱入したのをオルソラ=アクィナスの下乳フィィバァによる力を得た上条当麻が討ち倒しビーチには少女達の笑顔が再び戻ってきたのだった。
>>1は嫁と仲直りに滅茶苦茶セックスした。



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上条「姫神ぃぃいいい!! お前の顔にオムレツぶっかけてやるァァア!!!」

姫神「なんで!? 上条君の手にあるそれはそもそもサボテンの苗じゃ……」

上条「しゃらくせぇッ! ビャアッ!! んんんんんんッッ!!」

姫神「ちょっ……」


< ゴシカァンッ!!


姫神「……ぇ?」

闇咲「な……ぜ…………」ドサッ


上条「不審者一名確保、これより上条の刑に処す」

禁書(裸包帯)(お気の毒になんだよ……)


上条(思えば長い夏休みだったな)

上条(なんか初っぱなから変態神父やら変態黒髪サムラァイやら変態錬金術師やら変態ばっかと戦ってた)

上条(あぁ、そんな楽しかった夏も今夜で終わり……か)

上条「そんなわけでMr.カミジョーはyouを擽りたいと思います」


闇咲「ムゥゥ!! ムゥゥ!!」ジタバタ


上条「透明になる魔術なんて使いやがって、俺に寄越せその魔術!!」

禁書(裸包帯)「とーまの体質じゃ使えないと思うけど……」

上条「シャラァップ!! アイアムアンダァッスタァンッッ!!」

上条「まずは知ってる事をゲロっちまわねぇと失禁するまでやるぜぇ?ヒィーッハァーッ!!」

闇咲「ムゥゥウウウ!!!」




小萌「……それが始業式早々から遅刻した理由なのです?」

上条「そうなんです先生、ここに二百枚の作文があるので是非読んでください」

小萌「……」

上条「……」

小萌「上条ちゃん、後で特別指導なのですぅ」

上条「今なら食堂辺りになんか謎の転校生がいそうな気が……」

小萌「いませんからちょっと来ましょうねー」

上条(NOォォオオオオオ!!! ファッキンシットゥ!!)


~【とある高校:食堂】~


禁書(裸包帯)(あわわわ……ど、どこかにお洋服は落ちてないのかな……ああ、でもお腹も空いたんだよ……)

禁書(裸包帯)(あいさは何だかとーまに無理矢理この学校に入ったみたいだけど見当たらないし……)

禁書(裸包帯)(むー……)

< コツッ……

禁書(裸包帯)「ひぃっ!?」ビクッ

禁書(裸包帯)「ち、違うんだよ! この格好はその、追い剥ぎデンジャーに遭って……!!」


「……えと、そうなの…? 大丈夫…?」


禁書(裸包帯)「だいじょーぶなんだよ! とーま風に言うならノープロブレムッツリンホォッなんだよ!」


「あはは……でもお洋服ないと大変だよね…? 多分何処かにあると思うから……その、一緒に探す?」


禁書(裸包帯)「良いの!? お願いしたいな!」

禁書(裸包帯)「私はインデックス、貴女は?」


風斬「風斬氷華……です、人が来る前に行こっか…?」

禁書(裸包帯)「うん!」



アレイスター『例の海での一件以来では久しぶりに幻想殺しの彼がやらかしたらしいな』

土御門「朝っぱらから何の冗談かと思ったがな、あれを野放しにしたのはどういうつもりだ」

アレイスター『夏休み中の例の海辺で妹の水着見たいがために暴走した君に責められたくはないがね』

アレイスター『素直に言うならば、止められる状態ではなかった』



アレイスター『遂にとある科学の筋肉達磨(マキシマム)という一方通行主役のコミックが出たのでな』



土御門「なん……だと…………」

アレイスター『理事長特権で先行入手した、つまらん話は置いて読むかね』

土御門「……」

土御門「シェリー・クロムウェルはどうする」

アレイスター『どうせこの学園都市の子供達には敵わんよ』

土御門「それもそうか」





上条「フィーヒヒヒヒッ、小萌ティーチャーのパンツは紫ガーターだったぜゲヒフヒュブリュンヒルデッ」

上条「だぁーあ、始業式早々から遅刻したからクラスの奴等とメアド交換してねぇわ」

上条「携帯またデストロイしたからなぁ、連絡先の補充が追いつかねぇじゃねえか!!」

上条「ファァアアアアアアアアックゥッッ!!!!」


< 「ひゃぁ!?」

< 「い、今のはなに…?」

< 「嫌な予感がするかも……」


上条「……」

上条「そぉのぉ素敵キャワウィィボーイスは、誰かなー? シャナタンカナー? ザンネン,イーノック!!」

上条「真実はいつも1つ、その心は……」

上条「オープンザドァアアアアアア!!!」


< ガチャァッ!!




サザビー(禁書)「きゃぁあああっ!?」

上条「あ、すいまへん部屋間違えましたわ」ガチャッ!!


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