【二次創作】魔法少女オブジエンド【安価】 (76)
・まだ本編が完成してないのでオリ展開入るかもです
・遅筆です
・それでもよろしい方ウェルカム
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それではキャラ設定
名前と性別を
↓2で
アイーシャね
それでは年齢設定を16~20の間で指定
↓2
職業
↓2
見た目
↓2
性格
↓2まで採用
アイーシャ・モスクヴィン 20
職業
バイク便のライダー
見た目
褐色銀髪のお姉さん
性格
可愛い女の子には目が無い。オッサン
見た目はお姉さん、中身はおっさん
しかも結構口上手で常に周りには一人女の子がいる
ただし良い友達…として
そして次は最初に遭遇する魔法少女について
能力
↓3から一つ採用
〇〇・マジカル
のように名前を書いてくれると嬉しいです
岩石を操る魔女
>>24
ストーン・マジカルで決定しますね
見た目を
↓2
ステッキの見た目
↓2
よし。じゃあ投下して行こうか
その日も私は配達をしていた。
会社から離れてバイクで来たのは海沿いの離れた町
いつもと変わらないいつもと同じ配達風景
ここから見える海は私の心の癒しだったりする
だから配達を終えて私はちょっとサボった。海をぼーっと眺めてた
モスク「やだ…。今日は雨降りそう」
空は曇天。重たい雲
海もいつもきらきら光を反射してるのに、今日はなんか奈落みたい
底なしの沼。そんな感じ
バイクに跨って、エンジンをかける
はぁ…今日は合羽持ってきてないのに。
本当に勘弁してほしい。濡れるの好きじゃないんだよね
おじさん「おーい!ねえちゃん!これ持ってけー」
あ…近くの家のおじさん
いっつも漁で余った魚くれるんだよね…うれしいけどさ。あの、魚さばけないんだ
だからいっつも悪戦苦闘。最悪煮付けておしまい
モスク「あー。おじさん。あんがとねー」
これで我が家の冷凍庫には色取り取り大小さまざまなお魚がまた一匹増える
ああ。もういっその事水族館でも開いてやろうかしら
バイクに魚を積んで――――
―――――あれ?あんな子。居たっけ?と言うより人間?変な子
おじさんの後ろに迫って来てたのは黒人の女の子?
なんかローカルなお店に置いてある人形を大きくしたみたいな…
なんか不気味
モスク「おじさん。あの子どこの子?」
おじさん「え?」
S・M「まっじかる」
おじさんが振り向くのとその子がハンマー?みたいな可愛い物を振り上げるのはほぼ同時
危なっっ!
―――――グヂャッ
――――――ピチャピチャピチャッ
モスク「………は?」
本当に一瞬
おじさんの頭だった場所にあったのはごつごつしたデカイ岩
モスク「……やばっ!!」
―――――ブウウウウウンン
理解するより先に体が動いた、エンジンをかけてバイクのスピードを上げる
なんかとにかくヤバい。いや何がヤバいかは知らないけど
人一人死んでる時点でもうヤバい
モスク「……ち…ちょ……」
ふと見上げる空。一部分に大きな渦みたいな穴みたいな
とにかくこんな天気。こんな空見た事ない
しかもそこから降って来てる……
なにあれ?特殊部隊?とにかく人?
よく分かんないけどゆっくり振って来てる
ちょっと待って…どこに行く?
職場のビルに帰る?それとも人の多そうな場所?
ああもうわかんないから!!!
どこに むかい ますか ?
1会社
2その他人の多そうな場所(自由)
↓2
―――――――――会社
私の働いてるのは物流関係の会社
急いで中に入ると、中も何か知らないけど大慌て
上司「おい!モス聞いたか!?」
モスク「何がっすか??要件言ってくれないと反応しずらいっす!」
上司「魔法少女だよ!魔法少女!」
何を言ってるのこのおっさん。魔法少女で何大慌て?
いや…それより。あの町で見た事話さないと…
上司「魔法少女に攻められてるってんだ!」
―――――攻められてる?
その時あのおじさんとあの女の子の映像が急に頭の中で再生される
……攻められてる…。
上司「それで今みんな帰ってるんだ。モスお前も今日は帰れ!」
上司「俺もよくわから―――――――」
S・M「まっじかる」
――――――――バリイイイインッ
モスク「は…はぁ!?」
窓を突き破って入ってきたのはあの町のあの子
なんで?バイクで走ったはずなのに…。ウソ!?追っかけてきたわけ?
上司「おい!これか?!これが――――」
モスク「ダメっす!!近寄っちゃああああ!!」
――――――ザザザザザッ
遅かった。窓から入ってきた大小さまざまな岩が上司を穴だらけに
急いでスチール棚の裏に潜り込んだ。なんか知らないけど…マズい…
僅かに残ってた人も。聞こえてた悲鳴も。全部が全部聞こえなくなってきた
避難出来てるんじゃない。みんな死んでってる
モスク「……」
息を殺して見つからないようにする。足音が聞こえる
黙れ。私の呼吸。私の心臓
頼む。見つかったらマズい………
近くまで来る足音……
一か八か逃げ出すしかない?
この あと の てんかい は ?
1ドアから逃げ出す
2同僚が助けに来る
3自由
↓2
モスク「だぁぁぁぁっ!!」
―――――ガチャン
―――――バタンッ
勢いよくドアを出て勢いよくドアを閉める
絶対気づかれたよな……
けど。これ上手く行ったら撒けるかも……
【持ち物】
バイクの鍵
どちら へ すすむ
1屋上への道
2下への道
3留まって迎撃
↓2で
取りあえず外出る!!
追いかけて来たって知んねえ!
取りあえず安全そうな場所逃げ込まないと……
じゃねえと不味い!
それにまだバイクの鍵は持ってっし!!
―――――ダダダダダッ
下に降りるまでに感じたのは血の臭い
もしかしてアイツ…全部屋回って?
じゃあ…この会社私以外……
生き残り探した方が良いか!?
いや…でもやっぱ逃げるか?
このご の せんたく
1バイクに乗ってどこかに行く(場所指定)
2生き残りを探す
↓2
近くに刑務所あったよな!!
取りあえずそこ向かう!あそこなら何とかなるだろ
マジカルゾンビ達「――――」
バイクに跨った私。その後ろから走ってくる……上司!?
いや…でもなんであいつ等みたいな恰好に?つーかスカート?ていうか死んだはずだよな!
捕まったらヤバい気が……
逃げねえと!
―――――ブウウウウウン
――――――――――警察署
そんじゅそこらに訳分かんねえ奴らと魔法少女と…あと襲われてる奴
そいつらをかき分けて何とか警察署に乗り込めた
けど…ここ大丈夫か?
廃墟みたいなってっけどよ……
モスク「……おい!誰か!!」
やっべえ……大声出したらまずいよな
取りあえず中入るか?
それではモスク視点のプロローグの様な物終わり
今回から第一章と行って良いであろう警察署編に入ります
続けて投下します
それでは警察署のメインキャラを2人
名前と性別と年齢
あと職業に容姿と性格を書いてください
このメインキャラ2人とモスクの視点を切り替えたりして話を進めていきます
勿論失敗すると死亡しますと言う事を注しておきます
それでは10分間募集
神林英彦 男 42
警部 眼鏡で恰幅のいいおっさん、ちょっとハゲ
清水 彩名(しみず あやな)
17歳 女 女子高生
紛失した財布が届けられてると聞いてたまたま警察署に来ていた女子高生
メガネに癖のある茶髪長髪。意外と鍛えられているので脱いだら凄い
やや妄想癖のオタク女子だが、趣味に似合わず陸上部のエースなので足がめちゃくちゃ速い
それでは同じく警察署で対峙する魔法少女を二名
同じく10分
〇〇・マジカル
見た目
能力
ステッキ
の様に書いてくれると助かります
22時まで募集に変更
今日はここまで
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