阿笠「・・・なんじゃと・・・!」
コナン「簡単に言うとだな、光彦が俺らの事を自分だと思わせるスイッチだ」
阿笠「それを作ってどうする」
コナン「バーロー、精神的に痛めつけるんだよwwwwwwwwwwwwwwwww」
阿笠「…今まで何度も光彦君を殺害してきたが」
阿笠「名案じゃのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「だろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「早速>>2するぜ!」
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スターリン崇拝
コナン「スターリン祟拝するぜ!」
阿笠「その間にワシは作るぞい!」
20秒後
阿笠「完成したぞい!」
コナン「スイッチ作りすぎて作るスピードが速いな」
阿笠「照れるぞいwwwwwwwwwwwwwwwwww見るんじゃないwwwwwwwwwwwww///」
コナン「早速押すぜ!」ポチー
阿笠「これで光彦君は光彦君以外の人が自分に見えてしまうぞい!」
コナン「じゃあ学校いってくるぜ!」
阿笠「くれ悪ー」
いつもの通学路では
コナン「よぉ!光彦!」
光彦「>>6」
鰻重!
光彦「鰻重!」
コナン「は?」
光彦「何で鰻重が喋ってるんですかぁ!?」
コナン(とうとう狂ったか光彦よ)
光彦「鰻重は元太の野郎だけ!何で・・・何で・・・!?」
コナン(博士と連絡を取るぞ!)ピポパ
阿笠「もしもし?」
コナン「博士!光彦が俺の事を鰻重って言うのだが!」
阿笠「あ!しまったぞい!それは「光彦以外の顔を鰻重に変える」スイッチじゃ!すまんすまんwwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「どうするんだよ・・・」
阿笠「心配するな、学校のあちこちにスイッチを隠しといたから使うんじゃ、後ろに説明が書いてあるからのぅ」
コナン「分かった…それで痛めつける」
そして玄関へ
歩美「ソバカス野郎は私が始末するのにねー手助けは無用だ」
灰原「そうね・・・どうやって始末しようかしら」
鰻重野郎「うな!」
光彦「鰻重・・・鰻重がたくさん・・・」
コナン(俺の下駄箱にスイッチが・・・これは>>9スイッチだ」
光彦に見えている鰻重から一口分中身が減る
コナン「光彦に見えている鰻重から一口分中身が減るスイッチか」
コナン「とりあえず使おう」ポチー
光彦「!?」
歩美「何だよソバカスこっちみんなカス」
灰原「キモイわよ」
鰻重野郎「うな!」
光彦「一口分消えている…うわぁぁぁぁ亜ぁぁぁぁぁぁァァアあ亞!」
コナン「逃げやがったな…まぁいい…」
教室
コナン(案の定1人で考え込んでやがるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
コナン「俺のランドセルに更にスイッチがあったから使うぞ」
コナン「>>12スイッチだ」ポチー
周りがトゥーフェイスに見える
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