久「楽してお金儲ける方法ないかしらねぇ……」 (657)
新潟競馬場
久「…………ッチ」
久「田舎なんて糞馬ばかりね……死ね死ね」
久「」イライラ
久「あれ?ライター……ああよかった」
久「」カチカチ
シュボーーー
久「ふー」
久「はぁ~楽してお金儲ける方法ないかしらねぇ……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439446589
久「財布の中身は……」ゴソゴソ
一万円
久「これ……長野まで帰ったらもう」
久「…………ッチ」
おっさん「ぷは~勝ったあとのビールうまいわwwwwwww」
おっさん2「な、来る言うたやろ?あの馬軸で組むのはアホですわwwwwwww」
久(コロスコロスコロスコロスコロスコロス)カチカチ
シュボーーー
久「ふー」
久「あーあ、人生つまんないわ」
所持金 10000
久「ま、いつまでも引きずっていても仕方ないわね♪」
久「この一万円になにか意味があったと考えましょう」
久「最終的に勝てばいいわけ」
久「ふふっ♪どうしようかしら」
>>7
1.一万円全部次の穴馬単勝にかけるわ♪
2.これ元手に麻雀で稼ごう
3.長野に帰って美穂子や咲にお金を借りる
1
久「やっぱり馬の借りは馬で返さなくちゃね♪」
久「いわば、今までのは投資みたいなものよ」
久「つまりここで当たるのは必然」
久「流れは私にあるわ♪」
久「ハルエララの単勝にいっちまーんえん!」つビー
>>11
コンマ 77、88、99でハルエララ 一着
配当30倍
どうせこない
掲示板 「2 5 7……」
久「」
久「」
久「」チラッ
馬券「wwwwwwwwwwwwww」
久「」
久「」
久「^^」
所持金 0
久「どうしよう……おうち帰れない」
久「あぁ…………」
久「」
久「えへへ」
久「……………………」
久「どうしよう……」
久「>>17」
1. 財布落としたことにしてポリカスにお金借りるか……
2.きっと駅前に行けば誰かに会えるわね
3.競馬場の中で知り合いを探そう
3
久(考えてみると駅まですらお金ないから行けないのよね……)
久「きっと知り合いが……このなかにいるはず……」
ザワザワ ガヤガヤ
久「」キョロキョロ
久「ふんふむ」キョロキョロ
ザワザワ ガヤガヤ
ザワザワ ガヤガヤ
久「」
久「」
久「\(^o^)/」
一時間後
柱「^^」
久「はーもうどうしようもないわねコレ……」
久「歩き回るの面倒くさいしボーッとしてよ」
久「なるようになるでしょ」
久「」
久「うん……」
?「あれ?あの人……?」
>>23
久が競馬場で会う人
洋榎
洋榎「おー久やないか?どうしたん?こんなとこで座りこんで」
久「!?」
久「大負けした……」
洋榎「ま、ギャンブルやしそういうときもあるやろ元気だしーや」
久「うん……」
久「それでお金ないからおうち帰れない」
洋榎「」
久「洋榎、助けて?」ウルウル
洋榎「」
洋榎「^^」
ファミリーレストラン
久「はぐっはぐっムシャムシャバクバクおいしい~♪」
洋榎「人の金やと思ってよく食うやっちゃな」
久「感謝してるわ~洋榎がいなかったらどうなっていたか」
洋榎「せやな……」
久「モギュ……モギュ……バクバク」
洋榎「それでこのあとどうするん?」
久「>>26」
1.洋榎にお金借りて長野に帰るわ
2.洋榎と一緒に大阪まで帰るわ
3.楽して金稼ぐ方法を探すからお金かして?
2
久「洋榎と一緒に大阪まで帰るわ」
洋榎「おーそうかー大阪いいところやからなー」
洋榎「ってアホ!さっさと長野帰れや!」
久「おーこれが……」
久「ま、いいじゃない洋榎の家に泊まれば宿泊費もただだし」
洋榎「……」
久「姫松の人とも麻雀してみたいしね♪」
洋榎「ま、ええわ」
洋榎「これは貸しやからな!」
久「うん♪洋榎だーいすき♪」ギュッ
洋榎「///」
愛宕家
洋榎「ただいまーただいまーっと」
久「お邪魔するわね♪」
絹恵「お姉ちゃんおかえり、あれ?その方は?」
洋榎「ほら、清澄高校の中堅のやつや」
絹恵「あーそういえばたしかに……」
久「よろしくっ」ビシッ
洋榎「今日泊まっていくんやけど、おかんおるか?」
絹恵「あー今日は帰ってきいへんで」
洋榎「わかったわ」
久「♪~」
絹恵「なあ、お姉ちゃん」ボソボソ
洋榎「んーなんや?」
絹恵「あの人なんで連れてきたん?」ボソボソ
洋榎「いや、競馬場で拾ってなぁ……」
絹恵「はあ?」
久「?」クルッ
絹恵「」アセアセ
客室
久「はーさすがプロ一家だけあって良い家住んでるわね♪」
久「ベッドもなかなか」ボフッ
久「さて、これからどうしようかしらね」
>>33
1.家にあるお金を少し借りて長野に帰る
2.翌日、姫松の人と会う
3.その他
2
久「はー姫松高校ってどんな感じなのかしら楽しみね♪」
久「あーこのベッドほんとに……」ウトウト
久「zzZ…………」
久「ふふっ……zzZ」
………………………………
姫松高校
洋榎「どやぁここが姫松高校や!」
久「麻雀雑誌で見たことがあるわ」
洋榎「せやろ♪うち強豪やからな♪」
久「それで……麻雀部、案内してくれるのよね」
洋榎「もちの、ろんや!うちが行けば下級生全員頭下げさせられるでー♪」
久「あら?普段はそんな感じなのかしら」
洋榎「ま、冗談やけどな」
姫松高校 部室
由子「洋榎、久しぶりなのよー」
洋榎「久しぶりいうてもこの前あったばかりやんけ」
久「♪~」
漫「あれ?そちらの方は?」
洋榎「清澄の中堅や!というかお前らも戦っとるやろ」
由子「…………もちろんおぼえてるのよー」
洋榎「お、さすが由子やな!」
洋榎「さーそれじゃ一局」
由子「わかったのよー」
久(なかなかみんな可愛いわね)
恭子「おはようございます」ガラッ
恭子「あれ?主将この人、清澄の?」
洋榎「ああ、それな~~~~~」
……………………………………
洋榎「ロンや!」
漫「えーまたですか?」
洋榎「こんなんふってるようじゃあまだまだやで」
恭子「これからの課題やな」
久「…………」
久(普通に麻雀打ってってなーんかつまんないのよね)
久(お金もかかってないし)
久(どうしたものかしら?)
>>40
1.洋榎のお金で賭け麻雀をはじめる
2.誰か誘って大阪の町に遊びに行ってみる
3.その他
1
久「ねえ?」
洋榎「ん?どうしたんや」
久「お金かかってない麻雀じゃ本気でないわ」
洋榎「……」
漫「たしかにそういう選手もいるらしいです」
末原「ま、点5くらいならええけどな」
久「本当?嬉しいわ♪」
洋榎「待 て や」
久「なにかしら?」
洋榎「そもそもおまえ金持ってないやろ?なんで賭け麻雀はじめんねん?」
久「洋榎のお金を使えば良いじゃない」
洋榎「……」
久「?」
久「さ、はじめるわ」ポチッ
漫「が、がんばります!」
洋榎「うちの金なんやから恭子と由子と漫には絶対勝てや!」
久「へーきへーき負ける気しないし」
由子「言ってくれるのよー」
恭子「ま、たまにはこういうのもええやろ」
>>44
麻雀の収支 コンマで決まります
(50でプラマイゼロ)
あ
久(なかなか良い感じにリードしてるわね)
久(ここは、いっちょかましてやりますか!)
久「リーーチ!!!」
末原「ロン 8000です」
洋榎「下手くそ」ボソッ
久「……」
久「^^」
久「ごめん♪負けちゃった」
久「……まあ800円くらいならええわ、もっと大負けする図が浮かんでたからなあ」
久「ははっ酷いわねぇ」
久「まあ久の実力見れてよかったわ」
洋榎「……殴るでほんま」
久「ごめんなさい」
由子「のよー」
姫松高校 校門
久「はー楽しかったー」
洋榎「せやなあ……あとは久が勝ってくれればよかったんやけどなぁ」
久「……」
洋榎「ああ、そうや久はプロいかんの?育成指名されてたやろ」
久「んーまあ……育成ってねぇ」
洋榎「せやな」
久「それに働くのめんどいし」
洋榎「久らしいわ」
洋榎「大学いけや大学、実業団行くより特待で大学で暇潰したほうが可能性あるわ」
久「そうねぇ……考えておくわ」
洋榎「………………」
久「ま、洋榎なら契約金ガッポリで競馬毎日いけるわね♪貰った一億全部つぎ込みましょう♪」
洋榎「あれ、いっきに貰えるわけやないで」
久「えっそうなの?」
洋榎「すぐ辞められても困るし税金の関係もあるしな」
久「面倒くさそうね……」
洋榎「せや」
久(はー面倒くさい話になったわ)
久(これからどうしようかしら)
>>52
1.長野に帰る
2.千里山に行ってみる
3.もう少しここにいようかな
3
久(もう少しだけここにいようかしらね)
久「」チラッ
洋榎「やっぱプロはなー金もそうやけど会場もインターハイ並みやしな♪それで~」クドクド
久「ええそうね」
洋榎「せやろー、だから絹のぶんまで稼いだるわ」
久「ああ」
久「ところで、由子ちゃんってどんな人なのかしら?」
洋榎「ん?あーせやなぁ…………」
洋榎「誰にでも優しくてええやつやなぁ……のよーとか語尾につけとるけど」
久「あれ変わってるわよね」
洋榎「語尾につけることを強いられてるんやろなぁ」
洋榎「その特徴なくなったら地味やし」
久「ははww」
洋榎「ああそういえばなあいつとプール行ったときにな……」ペラペラ
久(んーこれからどうしようかしら)
>>58
1.洋榎にキスしてみる
2.暇なので姫松の誰かの行動を観察してみる
3.その他
1
久「ねぇ洋榎」
洋榎「なんや?」クルッ
チュッ
洋榎「%@>%-@!:$@/&%#:%!!!!!」
洋榎「な、な、ななななな」
久「ほら、助けてくれてありがとうのキス」
洋榎「は、はあ?」
久(動揺してる洋榎も可愛いわね♪)
チュッ
洋榎「わ、わ、わわわわわーーーーーっ////」
洋榎「」ボンッ
洋榎「」
久「おーい大丈夫ー?」
10分後
洋榎「はーーーはーーー」
久「落ち着いた?」
洋榎「あ、アホ!そんなこと急にするもんやないで!」
久「じゃあどういうふうにするものなの?」
洋榎「…………」
洋榎「///」
久(かわいい)
洋榎「と、とにかく!これはノーカンやノーカン女同士やからな!」
久(なかなか、からかいがいがあるわね♪)
久(どうしようかしら?)
>>63
1.流れで告白してみる
2.もう一回キスしてみる
3.洋榎の理想のキス像を聞いてみる
2
久(もう一度キスしてみたら面白いんじゃないかしら)
久「えいっ」
洋榎「こ、こんなことはな……んっんんんんんんんん」
洋榎「」ポー
久「このキスもノーカン?」
洋榎「」ハッ
洋榎「あ、当たり前や!」
久「じゃあもう一度してみるわノーカンなんだし」
チュッ
洋榎「」
洋榎「」
洋榎「」
久「処理能力の限界を越えたみたいね」
洋榎「」テクテク
久(放心してるのに足は動くのね)
洋榎「」ポー
久(手握ってみよ♪)
久「」ギュッ
洋榎「!?」
洋榎「」ギュッ
久「♪~」
洋榎「」
河川敷
洋榎「」ハッ
久「ん~?」ギュッ
洋榎「なに手握ってんねん!!!」
久「いや、だってほら可愛かったし」
洋榎「かわっ…………」
洋榎「アホ!からかうのもいい加減にせーや!」バッ
久「あーほどかれちゃった残念」ショボン
洋榎「……………………」
洋榎「ん……」つ
久「ふふっ♪」ギュッ
洋榎「な、なあ///」
久「なあに?」
洋榎「こ、こういうこと……みんなにしとるんか?」
久「まさか、洋榎だけよ」
洋榎「///」
久「ふふっ♪」
久(なかなか良い感じの雰囲気ね)
久(どうしようかしら?)
>>75
1.告白してみる
2.予告をしてからキスをする
3.髪を撫でてみる
3
久(髪でも撫でてあげますか)
久「」グイッ
洋榎「わっ……」
久「」ダキッ
洋榎「あ、アホ///」
久「」ナデナデ
洋榎「///」
久「」ナデナデ
洋榎「ふふっ♪」
久「気持ちいい?」
洋榎「落ち着くわ絹といるときみたいや」
久「そう」ナデナデ
洋榎「……不安なんや」
久「不安?」
洋榎「プロ入ってうちが通用するんかって…………麻雀でも……なんでもない」
久「するわ」ナデナデ
洋榎「どうしてそう思うんや」
久「私がそう思うからじゃいけないかしら?」ナデナデ
洋榎「…………」
久「好きよ洋榎」
洋榎「」コクン
久「」ナデナデ
チュ
愛宕家
久「あら?わざわざ悪いわね」
洋榎「ええんやええんやうち結構料理うまいんやで」
久「本当かしら?」パクッ
久「」モグモグ
洋榎「ど、どや?」
久「おいしいわ」
洋榎「せ、せやろー♪こっちもなー自信あるんや食べて食べて」つ
久「ありがとう」
絹恵「」
客室
久「ははっ^^悪くないわね」
久「んーこれからどうしようかしら?」
>>81
1.洋榎からお金を借りて長野に帰る
2.もう少し洋榎とゆっくりするのも悪くないわね
3.千里山に行ってみる
2
久(今なら10万くらいならすぐ出してくれるでしょうけど……)
久(…………)
久(もう少し洋榎とゆっくりするのも悪くないわね)
久「」カチカチ
シュボ
久「はー」
久「やっぱり人の家で吸う煙草はおいしいわね」
久「今日は二人で出掛けましょう」
洋榎「お、ええなどこか行きたいとこあるんか?」
洋榎「うちは大阪マスターと言われた女や!」ドヤァ
久「大阪城?」
洋榎「おまえ、それしか思いつかんかったから言っただけやろ」
久「ばれた?」
洋榎「そらなぁ……」
久「どこにいこうかしら?」
>>85
1.通天閣
2.カラオケ
3.そのへんの喫茶店でおしゃべり
3
喫茶店
洋榎「おねえさーんレイコー2つや」
ウエイトレス「かしこまりました」
久「レイコー……ねぇ?」
洋榎「なんや?」
久「そんな言い方今の時代に……」
洋榎「せやろか」
洋榎「そんなことよりなぁ」
久「?」
洋榎「なんでわざわざ大阪きて入るとこ喫茶店なんや!おかしいやろ!」ビシッ
久「あーそれね」
洋榎「なんや?」
久「外でるのとか暑くてダルいし」
洋榎「おまえなぁ……」
久「それに洋榎とおしゃべりしてるほうが楽しいしね」
洋榎「あ、アホ!」
久「このコーヒー美味しいわね」チュー
洋榎「せやろー?大阪はコーヒーもおいしいんや」
洋榎「それでなー」ペラペラ
久「ふーんそれは災難だったわね」
洋榎「災難ちゃうわ、だってな絹のやつ~」 ペラペラ
久(女の話ってどうにも長くてつまらない……)
久(少し話題を変えてみようかしら?)
>>91
1.インターハイで勝てる血統について
2.由子と末原さんの恋バナ
3.阪神タイガースの話題
1
久「インターハイでは次にどんな血統が出てくるかしらね」
洋榎「」ビクッ
洋榎「ま、まあそらうちやろ!アタゴ系や!」
久(あ、この話題地雷踏んだ……)
洋榎「…………宮永とかすごいからなぁ」
久「アタゴ系もなかなか頑張ってるじゃない?」
洋榎「血統のわりにたいして産駒は凄くないみたいな評価されることも多いんよ」
久「」
洋榎「麻雀界のキングヘイローそれがうちや」
洋榎「そういうしがらみとかない方がよかったわ」
久「……でも私みたいになにも持ってないとドラフトすらなかなか呼ばれないわよ」
洋榎「…………ごめん」
久「いやいや、慰めようとしただけだから少し羨ましい気持ちもあるけど……私は自分自身に納得しているわ」
洋榎「なるほど」
洋榎「お互いうまくいかんもんやな」ハハッ
久「そうね」
久「さーて湿っぽい話をしたところで次いきますかー!」
洋榎「おー」
久「ノリがいい」
洋榎「そら、大阪人やし」
久「ふーむ」
>>95 次に行くところ
1.末原さんの家
2.通天閣
3.そろそろ満喫したし家に帰ろう
1
末原さんの家
洋榎「ここが大阪で有名な恭子の家や」
久「年にどのくらいの来場者が?」
洋榎「ま、うちが年五回くらい訪れるだけや、あいつ友達少ないし」
久「それで有名という設定なのね……」
洋榎「せや」ポチ
ピンポーーン
久「……でないわね」
洋榎「連打するとでるで」ポチポチポチポチ
ピンポーーンピンポーーンピンポーーンピンポーーンピンポーーンピンポーーンピンポーーンピンポーーンピンポーーンピンポーーンピンポーーン
恭子「ちょ、ちょっと主将!人の家の玄関で何してるんですか!」
洋榎「なんや、買い物行ってたんか」
恭子「あれ?竹井さん」
久「やっほー遊びにきたわ」
洋榎「恭子の家久々に来てみたわ」
恭子「あ、ほんまですか!じゃお茶入れてきますわ、入ってください」
ガチャーーーーーーー
恭子「」チラッ
久「?」
洋榎「お茶よりまずはクーラー頼むわクーラー」
恭子「はいはい」ポチッ
洋榎「ぷは~」ジュース
恭子「それで主将と竹井さんがなんの用でっか?」
洋榎「久に恭子の家を案内したろ思ってなー」
恭子「はあ?」
…………………………
洋榎「みてみこれが恭子、初期の作品や」つ□
久「クレヨンの色使いがなかなかwwwwwww」
恭子「小学校のころの絵なんて引っ張りだすのやめてください!」
洋榎「ええやんええやん♪」
洋榎「そしてこれが末原恭子、中期の文学や」
洋榎「わたしのゆめはプロのまーじゃんせん手にな~~~~~~」
恭子「わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
恭子「」ゼーゼー
久「なかなか楽しめたわ」
洋榎「せやろーお気に入りのスポットやからな」
恭子「もう、帰ってください」
洋榎「でも外暑いしなぁ……」
久「あ、コーヒーおかわりもらえるかしら?」つ
洋榎「うちもジュースのおかわり頼むで」つ
恭子「…………」コポコポ
久(次はなにをしようかしら)
>>104
1.末原さんをからかって遊ぶ
2.洋榎にキスしてみる
3.そういえば絹ちゃんと話してないわね
3
愛宕家
洋榎「あー楽しかったわー」
久「お土産の果物まで貰ってしまって悪いことをしたわね」
洋榎「かまへんかまへん」ドヤァ
洋榎「おー帰ったでー絹ーーーー」
絹恵「二人ともおかえりー」
洋榎「ただいまー♪」
久「ただいまー♪」
絹恵「………………」
久「?」
久「ねぇ絹ちゃん」
絹恵「」ギロッ
久「ひっ……」
絹恵「なんですか?」
久「い、いや愛宕さんは私のこと嫌いなのかな~って」
絹恵「……そんなことないですよお姉ちゃんの彼女ですし」
久(別に彼女ってわけじゃないんだけど……)
久「な、なら少し交流を……」
絹恵「じゃうち台所いくんで、はやく長野に帰れるといいですね」
バタン
久「」
久「アウェーねこれ……」
客室
洋榎「久はいつまで、ここにいるんや?」
久「んーいつまでかしらねぇ……」
洋榎「うちとしてはしばらくいてくれてもええんやけどな」
久「>>108」
1.そろそろ長野に帰ろうかな
2.明日もいることにするわ
3.洋榎、こっちきて?
3
久「洋榎、こっちきて?」
洋榎「?」
洋榎「………………///」トスッ
久「かわいい」
洋榎「……そ、そんなことない」
久「ふふっ」チュッ
洋榎「んっ…………」
久「」ナデナデ
洋榎「あ、あほ…………」
つー
洋榎「ひゃあ!」
洋榎「な、なにするんや!」
久「なにって背筋なぞっただけだけど」
洋榎「そ、そんっ……んんんんんゆ」
ぷはっ
洋榎「」
久「ねえ」
洋榎「なんや?」
久「していい?」
洋榎「……………………」
洋榎「」コクン
久「^^」
@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ベッドの上
久「痛くなかった?」
洋榎「…………大丈夫や」
久「そう」
久「」カチカチ
シュボ
久「ぷはー」
洋榎「煙草吸うんやな……」
久「幻滅した?」
洋榎「そ、そんなことない!」
洋榎「だって……うち…………久のこと」ゴニョゴニョ
久「ええ、私も」
洋榎「うん……」
洋榎「帰るんか?長野?」
久「>>113」
1.ええ、でもお金なくって……
2.もう少しいることにするわ
3.全国を回ってみようと思っているわ
2
久「もう、少しいることにするわ」
洋榎「ほ、ほんまか!」
久「ええ」
洋榎「♪~」
久「ご機嫌ね」
洋榎「そらそうや♪」
洋榎「明日はどこ一緒に行こうかな~」
久(やりやすい)
リビング
久「少し喉乾いたわね」カサカサ
久「冷蔵庫覗いてみようかしら」カサカサ
絹恵「」ギロッ
久「!?」
久「あら?愛宕さんどうしたの?」
絹恵「いえ……」
久「飲み物もらうわね」
絹恵「どうぞ」
絹恵「……」
久「?」コクコク
絹恵「お姉ちゃんの前でチョロチョロしないでください!」
久「チョロチョロってねぇ……一応愛し合ってるわけだし」
絹恵「一応ですか」ギロッ
久「い、いやそれは言葉の綾で」
絹恵「ま、ええです」
久「」アセアセ
絹恵「お姉ちゃんに竹井さんはふさわしくないと思います」
久「わ、私はそうは思わないけど」
絹恵「あ?」ギロッ
久「」
トテトテ
洋榎「おーどうしたん二人して」
絹恵「お姉ちゃん喉乾いたやろ、麦茶いれたるな♪」
洋榎「さすが絹や!うちのことなんでも知ってる」
絹恵「なんでもは言いすぎやけどなー」アハハ
絹恵「よっ」コポコポ
絹恵「はい、どうぞ」つ
洋榎「サンキューや」
久「」
久「…………」
洋榎「んーどうしたん?」
久「なんでもないわ」
洋榎「ほーん、そんなことより明日はどうやって過ごすか考えようや♪」
久「そうね」
絹恵「」じー
>>122
1.明日は1日、家にいて過ごそう
2.またおでかけしましょう
3.怖いから長野に帰りましょう
3
愛宕家
久(絹ちゃんいないわよね?)キョロキョロ
洋榎「?」
久「もう長野に帰らなくちゃ……」
洋榎「え」
久「ごめんなさい」
洋榎「き、昨日まだいるって言ってたやん!」
久「…………」ジワッ
久「もう少し洋榎と一緒にいたかったなぁ……」ポロポロ
洋榎「わ、わ、ごめん……」
久「大丈夫」
洋榎「そ、そうは言っても……お金ないやろ」
久「……でも帰らないと」チラッ
洋榎「…………」
洋榎「これ少ないんやけどな」つ5万円
久「いいの……?」
洋榎「うん……久のためやし……」
洋榎「ま、またすぐ戻ってきてや」
久「わかったわ」ギュッ
洋榎「あ……///」
洋榎「んっ………………」
久「愛してる」
洋榎「あ、アホ///」
高速バス内
所持金 50000→42000
久「ふふっ♪さすがにプロ指名されてるだけあってなかなか金払いがいいわね♪」
久「洋榎「あ、アホ///」」
久「だっておwwwwwwwwwwwwww」
久「まあもう少しくれてもいいと思いはするけどね」
久「長野についたらなにしようかしらね」
>>128
1.咲に儲け話があるかどうか聞いてみる
2.お金あるしパチンコで倍にしましょう
3.ゆみや美穂子からお金を借りる
1
清澄高校 部室
久「おはー」
咲「あれ?部長久しぶりですね」
久「んーまあねー」
久「ところでさ」
咲「なんでしょう」
久「楽な儲け話あるかしら?お金欲しいのよね」
咲「まーたそれですか、モテるんですから適当に貢がせておけばいいんじゃないですか?」
久「そうねぇ…………咲もモテるでしょう?」
咲「ほら私は和ちゃん一筋ですしwwwwwww」
久「あーたしかに絞るほうがねぇ……面倒くさそうだけど」
咲「そんなにお金欲しいなら風俗でもやってくださいよ」
久「男娼ならまあいいけどさ」
咲「あー上手いですしね」
久「する?」
咲「気分、乗らないので辞めておきます」
久「残念」
咲「あとは必要なら裏カジノとかも紹介してあげますけど」
久「あー悪くないわね」
咲「マンション麻雀のほうが健全な気がしなくもないですがね」
久「あるの?」
咲「代打ちなら紹介しますよ、種銭ないでしょう?」
久「あるわ」つ4万2000円
咲「ははっ^^冗談はムーミンみたいな顔だけにしてぐださいよ」
久「はー」
咲「それで、どうするんです?」
久「んーそうねぇ……」
久「>>134にするわ」
1.ゆみに貢がせること
2.風俗で稼ぐ
3.裏カジノに行くこと
4.マンション麻雀
3 ^^
久「裏カジノに行くことにするわ」
咲「はーほんと好きですね」
久「ちゃんと出るんでしょうね?」
咲「ま、上は知りませんけど4万のど底辺相手にはだしますよ」
久「ならいいわ」
咲「じゃ紹介しときます」
咲「あとこれ」つ紙
久「なにこれ?」ペラッ
紙「04-232-640」
咲「負けてどうしようもなくなったら電話してください、助けになるはずです」
久「わかったわ」
裏カジノ
ガヤガヤ ガヤガヤ
久「結構賑わってるわね」
哩「ふふっこんなとこもあると」
怜「ああ……きてやきてやきてやきてやきてやきてやきてや」ガタガタ
ゆみ「ここはこのカードで勝負だ」
智美「わはは……はは……」
睦月「うむ」
久「なーんか知った顔が多い気がするのよね……」
久「さて、気をとりなおしてっと」
久「なにで勝負しようかしら」
>>137
1.スロット
2.ルーレット
3.ポーカー
3
所持金 42000
久「ポーカーがいいわね麻雀よりかは実力もあるでしょう」
久「あら?」
ゆみ「なんだ久か」
智美「わ……わは……」カタカタ
久「久しぶりね、ゆみ」
ゆみ「そうだな、もうすぐ卒業だしな部員全員で遊びにきたんだ」
久「へーじゃあ一緒に遊びましょうか」
………………………………
11❤ 9❤
久「ふーむ」
久(悪くないわね)
久「」チラッ
ゆみ「…………」
智美「わは……わはは」
睦月「うむ」
>>139
ポーカーの結果儲かるかどうか
(コンマで決まります)
儲からぬ
コンマ57
所持金 42000→50000
久「はい」パラパラ
ゆみ「なかなか上手いな」
久「そりゃあ慣れてるしね」
ゆみ「……おい、そろそろ帰るぞ」
智美「ま、まだだゆみちん……なんとか負けを取り戻さないと……」
ゆみ「そんな状態で勝てるわけないだろ」グイッ
智美「わはは」
睦月「うむ」
ゆみ「それじゃあまたな」
久「ええ、また」
睦月「うむ」
トテトテ
久「……ッチ 逃げられたか」
久「運が向いているから、もう少し絞りたいところだったけどねぇ……」
久「ん?」
由子「みなさんの勝負のお手伝いのお手伝いをしているのよー」
怜「10万や!10万貸してくれや!」
由子「はい、どうぞなのよー^^」つ
久「貸し出しもやっているのね」
久「次はどうしようかしら」
>>143
1.スロット
2.ルーレット
3.50万ほどお金借りる
3
久「ねぇ……お金、借りれるの?」
由子「もちろんなのよー」
久「じゃ……50貸して貰いたいんだけど」
由子「……一見さんにそれは厳しいのよー」
久「あーそうなの……どのへんまで?」
由子「30までなら貸してあげられるのよー」
久「利息はどのくらい?」
由子「出るときに、1.5倍にしてかえしてくれればいいのよー」
久「なかなかの暴利ね」
由子「でもお客さんからの需要はあるから成立してるのよー」
久「……………………」
久「30お願い」
由子「ありがとうございましたなのよー^^」
所持金 35万 借金 45万
久「これくらいあればなかなか戦えるわね」
久「この後のない感覚……ゾクゾクするわ♪」
久「ふふっ……燃えてきた負ける気しない」
久「どれで勝負しようかしら」
>>147
1.ルーレット
2.スロット
3.ブラックジャック
1
ルーレット
久(やっぱり能力を活かすならこれよね)
怜「ふふっ……ふふふふふ」カタカタ
久「………………」
久(あれ?)
久「ま、まあいいわ!どう賭けようかしら!」
>>147
1.赤に全額(奇数)
2.黒に全額(偶数)
3.13に全額(13)
(一緒に勝つか負けるかの判定もコンマでやりますゾロ目はカジノ側の総取り)
あ、すみません
>>151でお願いします
1
久「赤に全額ね」
ディーラー「かしこまりました」
怜「黒……黒……こいや黒たのむで……うちの未来視は完璧なはずなんや……」
久(なんとなく勝てるきがするわ)
カラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラカラ
怜「あ……ああ…………」
久(お願い!)
コンマ 84 黒
怜「よっしゃあああああああああああああああああ」ガッツポ
ガーーーーーーー
久「」
怜「はーこれでなんとか家までは帰れるわあ^^」
久「」
久「」
久「」
久「」
所持金 0 借金 45万
久「」
久「あは♪」
久(ま、まずいなんとかしないと……なんとか……なんとかなんとかなんとかなんとか)
久「」チラッ
由子「ありがとうございましたなのよー」
怜「おう、由子ちゃんのおかげで助かったわ」つ
由子「またよろしくお願いするのよー」
久(ま、またお金借りようかな……)
久(ど、どうしよう……)
>>156
1.由子にお金を借りる
2.咲から教えて貰った番号に電話をかける
3.う、裏カジノとか無効よね^^このまま外出よう
2
久(そ、そうだ!咲から貰った番号!)ゴソゴソ
久(な、ない!あ……いやポケットじゃなくて鞄のなかに!)
久(お、お願い)ガサガサ
紙
久「はーーーーーーーーーー」
久「良かった……」
紙「04-232-640」
久「」ピッピッピッ
prrrrrrr…… prrrrrrrrrrr…………
ガチャッ
電話「はい、もしもしNPO自殺抑止センターです」
久「」
電話「もしもし……もしもし!!…………」
久「」
電話「大丈夫です!あなたが辛いのはわかります!少しだけでもお話…………」
ブチッ ツーーツーーーー
久「」
久「」
久「」
久(咲のやつ……殺してやる!殺してやる!)
久(ああ……どうしよう……どうしようどうしようどうしようどうしよう)
久「……」
由子「^^」
久「ひっ…………」
由子「少し別室でお話しがあるのよー」
久「い、いやお金ならあるわ!」
由子「少しだけでも返済計画についてお話ししたいのよー^^」
久(ど、どうしよう……)
>>161
1.おとなしくついていく
2.強行突破だああああああああああ
2
久「強行突破だああああああああああ」
ダッ
タヴァン「Oh、暴れないでくだサーイ」バキッドカッ
久「いやあああああああああああ」
由子「あ、暴れんな、暴れんななのよー」ゲシッゲシッ
久「痛っ痛いいいいいい」
ダヴァン「どこに運びましょうカ?」ドカッドカッ
由子「裏の三号室頼むのよー、あと顔は殴らないで欲しいのよー」
ダヴァン「ワカリマシタ」ボゴッボゴッ
久「おげっ……がっかはっ」
別室
久「」カタカタ
由子「はー返せないならお金借りないで欲しいのよー」
久(ああ……どうしようどうしよう)
由子「55万、どうやって返すつもりなのよー?」
久「えっ……30万の1.5倍なんじゃ……」
由子「迷惑料なのよー」ギロッ
久「」
久「」
由子「」つ
ダヴァン「火どうぞ」カチッ
由子「」プハー
由子「久には
とりあえずアルバイトして欲しいのよ」
久「あ、アルバイト?」
由子「暴れたから靴が汚れちゃったから綺麗にしてほしいのよー^^」
由子「あと、その制服も3万くらいで買い取ってあげるのよー」
久「…………」
久「>>166」
1.わ、わかりました……
2.ふざけんな!殺してやる!
1
借金 55万
久「わ、わかりました……」
由子「じゃ、さっさと全裸で土下座して欲しいのよー」
久「」プルプル
由子「ははっ本当に脱いでるのよーwwwwwww」
久(こ、殺す殺してやる)ギロッ
久「」プルプル
由子「……ほらっ」
久「すみませんでした!」ドゲザー
由子「」トスッ
久(こいつ頭の上に……)プルプル
由子「靴をなめさせてください」ボソッ
久「く、靴をなめさせてください」
久「」ドゲザー
久「……」
久「…………」
久「?」
久「」チラッ
由子「^^」ゲシッゲシッ
久「痛っいたあああああ」ドゲザー
由子「勝手に頭あげないで欲しいのよーwwwwwww」
由子「はい、お願い」つ
久「そ、それじゃあ靴綺麗にします」
久「」フキフキ
久「」フキフキ
久(死にたい……)フキフキ
三時間後
由子「雑誌読むのもそろそろ飽きてきたのよー」プハー
久「」ペロペロ
久「」フキフキ
由子「じゃもう辞めて欲しいのよー」
久「!?」
久「はい!…………ありがとうございます」ペコペコ
由子「今のアルバイト代が一万円で制服が三万円だから残りは51万なのよー」
久「………………」
由子「久は可愛いから50万くらいすぐに稼げるから安心して欲しいのよー」
久(やっぱり風俗か…………)
由子「お店用意できてるのよー?」
ダヴァン「大丈夫デス!できてマス」
由子「ありがとうなのよー」
由子「それじゃあ頑張って欲しいのよー」プハー
久「はい……」
由子「あ、でも……」
久「?」
由子「51万って半端だから頑張ってくれたし50万にしてあげるのよー」つ一万円
久「ほ、本当ですか!ありがとうございます!」つ
由子「えいっ」つタバコ
久「熱っ熱!いったああああああ」ジタバタ
久「あああああああああああああ」
由子「灰皿代なのよーwwwwwww」
借金50万
風俗店
宥「そ、それじゃあ今日からよろしくお願いね」
久「はい……」
宥「ここにあるジュースとかはお客さんが来るまで好きに飲んだりしてていいから」
宥「よろしく」
バタン
久「はー落ちるとこまで落ちたわね」
久「」カチカチ
久「…………」
久「タバコ吸いたい……」
久「……なかなかお客さんこないわね」
久「はー」ゴロゴロ
久「あの経営者、気が弱そうだし殴ってなんとかならないかしらね」
久「ま、無理か」
ガチャーーーー
久「!?」
>>177
久を指名してくれたお客さんの名前
咲
ガチャーーーー
咲「こんばんはー」
久「!?」
久「」ギロッ
咲「な、なんですかーこの風俗嬢さん顔こわいですぅー」
久「キモいマネやめなさい」
久「なにがどうしようもなくなったら電話しろよ!」
咲「本当に電話したんですかwwwwwwwwwwwwww」
久「………………」ウツムキ
咲「電話wwwwwwwwwwwwww」
咲「部長が自殺しちゃったら大変ですしw力になれて嬉しいですw」
久「はいはい、この話やめ」
咲「店員さぁんこの風俗嬢サービス悪いですぅwwwwwww」
久「」ワナワナ
久「……それでやるならさっさとやりなさいよ」
咲「それもそうですね、時間もったいないですし」
>>182
咲さんにどんなふうに遊ばれるか
首輪を付けられ犬の姿を強要される
咲「唐突なんですけど犬って可愛いですよね」
久「んー……まあそうね」
久「」ハッ
咲「^^」つ首輪
久「」
咲「ペット飼いたいなぁ……って思いはあるんですけどなかなか踏み出せなくて」
咲「ふふっ♪」
咲「まず、犬に服は入らないので脱がせてあげます」つ
久「」イヤイヤ
咲「かわいい」
……………………………………
久「こ、これでいい?」
咲「ええ♪あとここからは犬の言葉でお願いします」
久「…………わん」
咲「はい、よくできました」ナデナデ
久(コロスコロスコロスコロスコロスコロス)
咲「じゃ、首輪つけてあげますねー」グイッ
咲「赤い首輪がとっても似合ってます」
久「…………」
咲「一応お金払ってるんですよね」ギロッ
久「わん、わん!」
久「ハッハッハッハッハッ」ペロペロ
咲「もう///顔、舐めないでよ」
久「わん」
咲「ボールとってきてね~♪」ポイー
久「わん♪わん♪」ダッダッダッ
久「」がっちり
久「」トテトテ
久「」ポテッ
咲「偉い偉い」ナデナデ
咲「あ、そうだこれご褒美」つサラミ
久「わん!」モグモグ
久(死にたい……)モグモグ
咲「はー癒されました」
久「そう……」
咲「やっぱりペットっていいですよね♪」
久「……」
咲「じゃ、時間なんで部長もお仕事頑張ってください」
咲「失礼します」トコトコ
バタン
久「」
久「…………」
久「ああああああああああああああああああ後で殺してやる!殺してやる!殺してやる!先輩をなんだと思ってるんだああああああああああああああ」
借金 50万→45万
久「」ハーハー
久(このことはなかったことにしよう)
久「うん」
久「うん」
久「……だれか助けて」
>>190
1.洋榎が助けてくれる
2.ゆみが助けてくれる
3.次のお客さん♪
3
宥「それじゃあ次のお客さんなんだけど、大丈夫かな?」
久「はい……」
宥「うん、じゃあ部屋で待っててね」トテトテ
バタンーーーーー
久「……次は誰が来るのかしらね」
>>196
久を指名してくれた次のお客さんの名前
明華
明華「こんばんわー」
久「あれ?あなた臨海の」
明華「おぼえていてくれましたか」
久「ええ、記憶力はいいほうなのよ」
明華「せっかくなので日本の風俗を利用したいと思いまして」
久「へー楽しんでいってね♪」
明華「偶然、インターハイで戦った相手がいたので指名してしまいました♪」
久「…………」
>>200
明華にどんなふうに遊ばれるか
暴力的
パーーーーーーーン
久「え?」ジンジン
明華「あ、そのなんで叩かれたかわからないアホ顔良いですね♪」
明華「傷にならなければなにしても良いんですよね?」つ鞭
久「ひっ…………」ビクビク
明華「高校生と違って世界ランカーって疲れるんですよー常に勝つことを求められますし」
久「そ、そう」
明華「今日は楽しませて貰いますね♪」
久「」
久「いやああああああああああああ」
明華「^^」
バチーーーーーーン
バチーーーーーーン
久「がっがっあああ痛っ痛いいいいい」
久「鞭、ムチはやめて!!!」
明華「えー……ダメですか?」
久「」コクコク
バチーーーーーーン
久「いたああああああああああああ」
明華「あなたの意見とか聞いてないんですよねー」ゲシッゲシッ
久「がっげほっ……ゲボオオオオオオオオオオオオオ」
明華「あー汚ない汚ない……」
バチーーーーーーン
バチーーーーーーン
久「」ビクッビクッ
明華「ふふっなかなか楽しめました♪」
明華「また、機会があれば指名させて貰いますね」
久「」イヤイヤ
明華「……」つ鞭
久「ご指名いただき本日はありがとうございました」ポロポロ
明華「ふふっ対戦相手をひざまづかせるって気分いいですね」
明華「それでは、また」
バタンーーーーー
久「」
久「……」
宥「おつかれさまー今日はもうあがっていいよ」
宥「明日も頑張ろうね」つズルズル
久「」
翌日 借金 45万→40万
久「……今日はいいお客さんがくるといいな」
久「うん」
久「ギャンブルなんてやめとけば良かった」メソメソ
久「………………」
久「だれかたすけて」
>>209
1.洋榎が助けてくれる
2.ゆみが助けてくれる
3.次のお客さん♪
3
宥「それじゃあ久ちゃん次のお客さんね」
久「はい……」
宥「頑張ろうね」ヨシヨシ
久「はい」
>>215
久を指名してくれたお客さんの名前
絹恵
ガチャーーーー
久「いらっし……!?」
絹恵「」ギロッ
久「あ、愛宕さんこんばんわ」アセアセ
絹恵「ええ、こんばんわ」
久「……」
絹恵「……」
久「ご、ご指名いただきありがとうございました」
絹恵「そうですね」
久「」
>>222
絹恵にどんなふうに遊ばれるか
首絞めプレイ
絹恵「抵抗できないように手錠つけさせて貰いますね」
久「は、はい」
絹恵「」カシャカシャ
久(ま、まずい……本気で壊される)
絹恵「竹井さんにはいくつか聞きたいことがあるんですよ」
久「…………」
絹恵「……ッチ」つグイッ
久「がっ…………あがっ…………っ……っ」
久(く、首締まって……殺される……)ジタバタ
ガチャーーーーガチャーーーーガチャーーーーガチャーーーー
絹恵「」スッ
久「げほっ……げほっ」
絹恵「竹井さんはお姉ちゃん以外にも付き合ってる人がいますよね」
久「い、いないわ」
絹恵「」つグイッ
久「……っ………………っっっっ!!!」ジタバタ
久(く、苦しい……死ぬ!死ぬ!でも正直に答えたら絶対、愛宕絹恵に殺される)
絹恵「」スッ
久「はーーーーげほっ……げほっ」
絹恵「で、誰と肉体関係あるんでっか?」
久(まずい…………どうしよう……)
絹恵「」つスッ
久「ひっ…………」
久「美穂子と咲とゆみと……それから……春と……ええっと」
絹恵「死ね、ゴミクズ」つグイッ
久「がっ…………げっ……か……かか…………」
グイグイ……グイグイ
久「……がっ………………っっっ!」ジタバタ
久「……………………っ」ビクッビクッ
眠くなってきたのでこのへんで休憩します
ペッコリン
久「かっ…………っ……っ」ピクッ
絹恵「」スッ
久「があああああああああ……げほっげほっげええええげほっげ……」
久「がっがっ……はーーーーはーーーーー」
絹恵「休めました?」
久「はっはっはっ……はっはっ」
絹恵「」つグイッ
久「………………っ!!!!」
久(し、死ぬ!死んじゃう!宥さん!たすけて!たすけて!)
久「げっ……げこっ…………がっ」ジタバタ
久「…………………………」ビクッビクッ
絹恵「」スッ
久「げほっげほっ……げぼおおおおおおおおお」ヨロヨロ
久「おええええええええええええ」エレエレ
久「はーーーーーはーーーーー」
絹恵「で、次の質問なんですけど」
絹恵「お姉ちゃんとはキスやHしましたよね?」
久(黙秘しても絞められるし……言っても絞められるし……どうしよう)
久「あぅ……」
絹恵「さっさと答えろやゴミ」ゲシッ
久「がっ…………っ!っー!っっ!!!」バタバタ
久「しました!」
絹恵「そうですか、ああこのペニバン使って良いんですよね?」
久「」フルフル
絹恵「」つグイッ
久「…………っ!!!がっ……がっ」
ポイッ
久「はーーーーーはーーーーー使って良いです!」
絹恵「はい、わかりました」
絹恵「私こういう経験ないんですけど」
絹恵「この一番太いのねじ込めばいいんですよね?」
久「は、入るわけないでしょ!」
絹恵「えいっ」パコパコ
久「ぎゃあああああがっがっいやああああああああああ痛い!!!!痛いいいいいいいいい!!!!!」ガチャガチャ
絹恵「あーうるさいうるさい」つギュッ
久「…………っ!!!!!!!がっかっかかかか……っ!!!!!!」ジタバタ
絹恵「血が出てきて滑りよくなってきましたね、気持ちいいですか?」
久「………………っ……っ!!!!」
絹恵「あーそろそろ死ぬかなこれ」つスッ
久「があああああああああ……はっはっはっはっはっはっ痛い!痛いいいいいいいい」
絹恵「ははっ^^うるさいうるさい」つグイッ
久「」ビクッビクッ
絹恵「もうお姉ちゃんには近づかないでくださいね」
久「」ビクッビクッ
絹恵「聞いてます?」ドガッ
久「がっ………………っ!」ビクッ
久「」ビクッビクッ
絹恵「まっいいか」
絹恵「店員さーん、終わりました♪」
ガチャーーーー
宥「………………」
宥「顔何度かやってますから、追加料金いただきます」
絹恵「すみません……」つ3万
宥「いえ、今後ともご贔屓に」マイドアリー
久「」ビクッビクッ
別室
宥「大丈夫?」ペチペチ
久「」
久「」ハッ
宥「あー良かった、死んじゃったかと思ったよ」
宥「じゃお金は5万円振り込んでおくから」
久「はい…………」
バタンーーーーー
久「」
久「しにたい」
借金 40万→35万
久「もうこんな生活やだ……」
久「あ……ああ…………」
久「もう、許して」
久「だれか助けてよぉ…………」
>>244
1.洋榎が助けてくれる
2.ゆみが助けてくれる
3.咲が助けてくれる
4.次のお客さん♪
2
ガチャーーーー
ゆみ「おはよう、久」
久「…………ゆみか」
久「ご指名いただき…………」
ゆみ「あー違う違う、帰るぞ」
久「え?」
ゆみ「借金肩代わりしてやったから」
久「ほ、ほんとに?」
ゆみ「ああ」
久「ゆみいいいいいいい」ダキッ
ゆみ「おいおい、泣くなよ」
久「怖かった、怖かったよぉ……」ポロポロ
ゆみ「」ヨシヨシ
風俗店 駐車場
ゆみ「それじゃあ、久が世話になったな」
宥「うん、お幸せに」
ゆみ「そうだな」
久「」ギュッ
ゆみ「助手席な」ナデナデ
久「うん……」
ブロロロロロロロロロロロロロ
車内
久「いい車ね」
ゆみ「そんなこともないさ」
ゆみ「吸っても良いぞ」つタバコ
久「ゆみ……ありがとう」
久(たぶん500以上はするわねコレ……私は50万で酷い目にあったけど…………)
久「」プハー
久(おいしい……)
ゆみ「いや、それにしてもラッキーだった」
久「ラッキー?」
ゆみ「>>249」
1.久がこんなに安く手に入るなんて^^
2.偶然風俗で遊んでいて
3.事業に成功して
3
別にHappyEndにしてくれても全然良いんだよなぁ
ゆみ「事業に成功して」
久「みたいね、良い椅子だもの」フカフカ
ゆみ「そうか?」
久「ええ」
ゆみ「久に喜んで貰えたなら買った価値があった」
久「それ、誰にでもいってるでしょ?」
ゆみ「まさか、君だけさ」
久「ははっ^^」
ゆみ「もう、ギャンブルはやめておけよ」
久「そうねぇ……ま、なんとかなるでしょ」
ゆみ「…………」
久「」プハー
久「ところで、桃子とかいう娘と付き合ってるんじゃなかったの?」
ゆみ「ま、なんとかなるでしょ」
久「ははは」
ゆみ「……」
ゆみ「ところで」
ゆみ「なにか食べたいものでもあるか?」
久「んーそうねぇ」
久「>>256」
1.お寿司がいいわ
2.ゆみの家で食べましょう
3.キャバクラがいいわ
2
久「ゆみの家で食べましょう」
ゆみ「マンションだし家にはなにもないぞ」
久「ま、デリバリーでいいでしょ」
ゆみ「作ってくれるという発想はないのか」
久「あ」
ゆみ「ははっ^^ まあいいさ、酒なら充実してるしな 」
久「悪いわね、なにからなにまで」
ゆみ「気にするな」
高層マンション
久「うわぁ~♪」
ゆみ「適当に食べ物は用意させるから好きなの食べろ」
久「♪~」
ゆみ「」 グラス
久「あ、はいはい」つトクトク
ゆみ「悪いな」
久「助けて貰ったし、これくらいわね」
ゆみ「それで、良いのか?」
久「?」
ゆみ「こんなにホイホイ家までついてきて」
久「ゆみとの間だし今更でしょ」
ゆみ「まあ、それはそうなんだが……こうも簡単だと少し不安でな」
久「まさか、君だけさ」
ゆみ「おい」
久「はは♪」
ゆみ「…………」グイッ
久「強引ね」
ゆみ「会えないかと思った」
久「んっ…………」
ゆみ「愛してる」
久「私も」
@@@@@@@@@@@@@@@
ベッドの上
久「」プハー
ゆみ「ギャンブルもそうだが、タバコも控えろよ」
久「」プハー
ゆみ「おい」
久「そうは言ってもねぇ……」
ゆみ「で、これからどうするんだ」
久「>>263」
1.ゆみとデートでもしますか
2.咲にお礼参りに行く予定よ
3.なにか良い儲け話はないかしら?
4.大阪に行く予定よ
1
久「ゆみとデートでもしますか」
ゆみ「お、いいのか?」
久「ゆみと一緒にいるのは好きよ」
久(それになにか買って貰えるかもしれないし)
ゆみ「~♪」
久(かわいい)
ゆみ「行きたいところは決まっているか?」
久「>>268」
1.雀荘はどうかしら?
2.ショッピングセンターはどうかしら?
3.ゆみの行きたい場所でいいわ
3
久「ゆみの行きたい場所でいいわ」
ゆみ「そういうのが一番困るんだがな」
久「あら?そうかしら」
ゆみ「はー」
ゆみ「そうだな……」
ゆみ「海でも行くか、長野にはないしな」
久「いいわね♪ここ東京?」
ゆみ「それすら知らずに働かされていたのか……」
久「思い返すと腹が立ってくるわねあの糞マフラー」
海水浴場
ワイワイ、ガヤガヤ
ゆみ「人、多いなぁ……」
久「あら?活気のあるほうがいいわ」
ゆみ「そうだな」
久「水着くらい着たらどうかしら?」
ゆみ「久が着てるじゃないか」
久「砂浜でシャツにグラサンってねぇ……」
ゆみ「あそこで、さざえ売ってるぞ」つ
久「どこ!?」クルッ
ゆみ「買ってきてくれないか」つ1万円
久「わかったわ」
所持金 10000→7000
智美「わはは、さざえは1つ400円だぞ」
久「じゃあそれを三つと……ビールを二本」
久「あなた、ゆみの友達の」
智美「久じゃないか、久しぶりだな」
久「ええ、アルバイト?」
智美「夏の間だけだぞ、長野には仕事がないからなー」ワハハ
久「そう、じゃあこの鳥の唐揚げもお願いするわ」
智美「毎度あり!」
海水浴場
久「乾杯~♪」つ
ゆみ「車で来ているんだが」
久「」
久「」
ゆみ「運転代行でも頼むか」プシュ
久「それじゃあ」パァー
ゆみ「うん、乾杯」久「乾杯~♪」
ゆみ「」コクコク
久「ゴキュゴキュゴキュゴキュ」
久「ぷはーーーーー」
智美「わはは」
ゆみ「ところで」
久「ん?」サザエウマー
ゆみ「これ、海こないで海鮮料理でも食べた方が良かったかもな」
久「ここで食べるからおいしいのよ」
ゆみ「それもそうか」パクパク
久「ところで事業ってなにしてたの?」
ゆみ「lT関連」
久「FX?」
ゆみ「ほんとにそっちの発想しかしないな、おまえ」
久「てへ」
ゆみ「ま、なんでもいいさ」
ゆみ「麻雀はまだやってるのか?」
久「たまにね、結構稼げるし」
ゆみ「プロは……」
久「行かないわね」
ゆみ「そうか」
ゆみ「はー」ゴクゴク
久「どうしたの?」
ゆみ「なんでもない」
久「そう」
「」
ゆみ「これからどうする?」
久「>>281」
1.海で泳ぎましょう
2.急用を思い出したわ
3.少しトイレに行ってくるわ
1
久「海で泳ぎましょう」
ゆみ「おいおい、酒入ってるだろ」
久「ま、へーきへーき」
ゆみ「仕方ないな」トコトコ
~~~~~~~~~~~~~~~
久「ほら、ゆみこっちこっち~♪」バシャバシャ
ゆみ「おいおい、私は水着じゃないんだ」
久「良いじゃん良いじゃん泳ご泳ご」
「」グイッ
久「えっ?」
久「ゴボッゴボッゴボボボボボボボボ」バタバタ
久(溺れる!な、なんで!ゆみ!)
ゆみ「あれ?どこいった?人が多いからなぁ」キョロキョロ
久(がっがっ助けて!助けて!!!!)ゴボッゴボッゴボボボボボボボボ
「♪~」
久「」
久「」
久「」プカー
砂浜
ゆみ「おかしいな……ま、久のことだしまたひょっこり現れるか」
BAD END
>>287
1.直前の選択肢からやり直す
2.ゆみと行く場所を決めるところからやり直す
1
やり直し
ゆみ「はー」ゴクゴク
久「どうしたの?」
ゆみ「なんでもない」
久「そう」
「」
ゆみ「これからどうする?」
久「>>290」
2.急用を思い出したわ
3.少しトイレに行ってくるわ
3
久「す、少しトイレに行ってくるわ」
ゆみ「ああ、気がきかなくてわるいな」
久「え、ええ」ダッ
ゆみ「?」
ゆみ「久が戻ってくるまで海でも眺めて過ごすか」
「……ッチ」
ゆみ「!?」
桃子「こんにちわ、先輩」
ゆみ「あ、ああいたのかモモ」
桃子「大丈夫です、わかってますから」つスタンガン
ゆみ「お、おいこれは誤解だ!!!」
桃子「」ギロッ
ゆみ「ひっ…………」
桃子「大声出しても誰も聞こえませんし、おとなしくついて来てくださいね」
ゆみ「」ガタガタ
桃子「誰が彼女なのか教えてあげますから」
海岸沿いの国道
久「危ないところだった……」
久「」チラッ
所持金7000円
久「あーあ」
久「もう少し貰っとくんだったなぁ」
久「これからどうしようかしら」
>>296
1.水着だし冒険に必要な装備を整えよう
2.近くに知り合いがいないか探してみる
3.海の家でかき氷を食べる
2
ワイワイ、ガヤガヤ
久「意外と人通りおおいわね」
久「近くに知り合いいないかしら?」キョロキョロ
ワイワイ、ガヤガヤ
久「はー」
久「いないか……!?」
>>300 久が見つける人
1.咲さん
2.由子
3.その他(名前を入力してください)
宥
出会う人 宥
宥「あ、竹井さん」
久(糞マフラーか)ギロッ
宥「ひっ……」
宥「あ、あの……失礼します」
久「い、いやなんでもないわ」
宥「?」
久「それより、お金がなくて困ってるの」
宥「あれ?加治木さんは資産家のはずですけど……」
久「……」
宥「ごめんなさい……いろいろありますよね」
宥「お金ですか……」
久「うまい儲け話、ないかしら?」
宥「私のお店なら竹井さんなら10万は出せますけど」
久「え?10?」
宥「あ……」
久(殺す殺す殺す殺す殺す殺す)
宥「あとはそうですね……麻雀の代打ちとかなら紹介できます」
久「ロクな仕事ないわね……」
宥「ごめんなさい」
久(どうしようかしら?)
>>305
1.咲の方が良い儲け話知ってそうね
2.代打ちの仕事をやるわ
3.また宥のお店で働こう…………
1
久(咲の方が良い儲け話知ってそうね)
久「ありがとう、他をあたるわ」
宥「そうですか……頑張ってください」
久「ええ、糞マフラーもね」
宥「……それでは失礼します」
久「ん、じゃあね」シッシッ
久「咲に電話で聞いてみるかな」
公衆電話 所持金 7000→6000
久「ピッポッパッっと……」
prrrrrrr…… prrrrrrrrrrr……
電話「はい、もしもし宮永です」
久「咲?私よわたし?」
電話「部長ですか?」
久「そうそう、ところで良い儲け話ないかしら?」
電話「はーそればっかりですね」
電話「…………また裏カジノ行きます?」
久「やめとく……」
電話「ですよねー」
電話「部長に紹介できそうなのは風俗と麻雀くらいですね」
久「それ、糞マフラーにも言われたわ」
電話「ああ、宥さんですか」
電話「ま、でもそれぐらいしかないですよ」
久「そこをなんとか」
電話「他には鞄を運んでもらう仕事とか」
久「………………」
電話「あ、私の家でペット代わりになってくれば1日1万だしますよ」
久「それも断るわ」
久(……どうしよう)
>>311
1.麻雀の代打ち
2.鞄を運ぶお仕事
3.6000円でパチンコしたら勝てるんじゃないかしら?
2
久「鞄を運ぶ仕事をやるわ」
電話「あ、そうですか今どこにいます?」
久「湘南海岸の国道沿いの公衆電話よ」
電話「もう少し詳しく」
久「近くにプールと水族館があるわね」
電話「ああわかりました、少し待っててください」
久「助かるわ」
ワゴン車 車内
咲「はー……なんで水着なんですか?」
久「いや、色々あったのよ」
咲「そこの髪袋に制服入ってるんで使って下さい、目立って仕方ないですから」
久「サンキュー咲」
咲「ま、本当は私服のがいいんですけどね」
久「なーんかしっくりくるのよねコレ」
咲「わかります」
だって咲さんぶっちゃけ自殺電話でからかったくらいだし・・・
一番まともな客だったし・・・
咲「で、仕事なんですけど」
久「ええ」
咲「東京駅のコインロッカーに入ってるバッグを名古屋まで届けて欲しいんです」
久「……中身なに入ってるの?」
咲「さあ?私も知りませんけど、見ない方がいいんじゃないですかね?」
久「そうね…………」
咲「あ、これロッカーの鍵と交通費です」つ20万
久「えっ!こんなに!」
咲「ええ、終わってからまた20、渡します」
久「やる!やるやる~♪」
東京駅 所持金 206000
久「はーたしか地下だったわね」
久(……なんか危なそうなのよね)ガサガサ
久「」チラッ
財布「20万♪」
久(持ち逃げしてもバレないんじゃないかしら)
久(ロッカーの鍵は捨てて、鞄の中にさえ手をつけなければ大丈夫だと思うし)
久(でも、咲を敵にまわすのもなぁ……)
久(どうしようかしら)
>>322
1.鞄をとって新幹線で名古屋へ
2.鞄の中身を確認してから決めようかな
3.咲には悪いけど高跳びしよ^^
2
2
ロッカー
久(絶対に開けない方が良いってわかってはいるけど気になるのよねぇ……)
久「あ、このロッカーね」 つ鍵
ガチャーーーーー
久「開いた開いた」
黒い鞄
久(よ、よし……開けるか)
久「」ゴソゴソ
>>325 鞄の中身
1.小麦粉と落ち葉
2.モデルガン
3.USBメモリー
4.時限爆弾
5.なにも入っていない
4
サツにタレこんでやろうぜ^^
中身 4 時限爆弾
久「あれ?なにかしらこの時計」
時計「16:14:54」
久「まだ朝なんだけど……壊れてるのかしらね」
時計「16:14:50」
時計「16:14:49」
久「」
久「」ダラダラ
久「ま、まずい……」
>>329
1.名古屋まで届けよう…………
2.ロッカーの中にそっと戻し立ち去る
3.警察に連絡しよう
1
3
久(こ、ここに置いといたら大変なことになる……)
久(け、警察沙汰になったら咲あたりに殺されるし……)
久「届けるしかないか……」
久「名古屋までならなんとかなる」
久「うん……頑張ろ…………」
>>333
名古屋までたどり着けるか
(コンマゾロ目で久の人生が終わる)
イクゾー
あ
コンマ59
久「」ビクビク
鞄「^^」
久(大丈夫、大丈夫、心を殺そう)
久(だってこれはただの時計だから)
久「」トコトコ
久「」トコトコ
サラリーマン「おっと失礼」ドンッ
久「!"~$~$~!#>-%!$!~$~!!!!!!!!」
鞄「」
久「ふーーーーーー」ダラダラ
久「し、新幹線で行こう」
久(手荷物検査はないだろうし……タクシーも考えたけど)
久(顔覚えられるのよね……人混みに紛れたほうがいいはず)
久(それに一秒でも持っていたくないし)
久「よ、よしっ!乗るぞーーー」
名古屋駅 所持金 206000→195000
久「」ハーハー
駅員「大丈夫でしょうか?体調が悪いなら……」
久「大丈夫です!」ダッ
久「」トコトコ
久「」トコトコ
久「」トコトコ
久(ツインテールで茶髪の女、ツインテールで茶髪の女……)キョロキョロ
煌「す、すば……すばら……」カタカタ
久(あ、あれね……)
久「咲さん?」
煌「!?」
煌「かわいい!」
久「は、はい」つ鞄
煌「すばら……です…………」
久「それじゃあね!」ステステ
煌「す、すばら……すばらな世界のためにすばらな世界のために……」ブツブツ
鞄「^^」
久「はーーーはーーーー」
久「」ゴクッ
久「」つ携帯
prrrrrrr prrrrrrrrrrrrrrr
携帯「はい、もしもし部長ですね」
久「終わったわよ」
携帯「一旦そのまま大阪に抜けて下さい、それで伊丹空港から飛行機で新潟へそうしたら車で拾うので」
久「わかったわ」
携帯「料金はこっちでもちますから、あとこの携帯は、川にでも捨てて処分してください」
新潟空港
久「」キョロキョロ
咲「あ、こっちです」
久「ふーー」
咲「車用意してるんでそれで長野まで帰りましょう」
久「ええ」
車内
咲「お疲れ様です部長」つ20万
久「ええ……」
所持金 195000→395000
咲「中身、見ましたね?」
久「!?」
咲「ま、別にいいんですけど」
咲「失敗する確率あげて馬鹿じゃないですか?」
久「…………ごめんなさい」
咲「一応、心配してるんですから、次からはちゃんとしてくださいね」
久「はい……」
咲「ま、40万もあればなんとかなるでしょう」
久「そうね」チラッ
財布「♪~」
久「ふふっ♪」
咲「嬉しそうですね」
久「そりゃあね♪」
咲「それで、これからどうするんです?」
久「>>352」
1.ギャンブルで二倍に増やす
2.とりあえずお酒でも飲んで遊びたいわね
3.復讐のために生きるわ
3
由子糞マフみょん絹ちゃんでええんか?
久「復讐のために生きるわ」キリリ
咲「なにキャラですかwwwwwww」
久「だってねぇ……ムカつくもの」
咲「ギャンブルでボロ負けして風俗落ちって、全部自分が悪いと思うんですよね……」
久「うるさい」
咲「ははっ^^」
咲「それで誰に復讐するんです?たくさん相手がいる気がしますけど」
久「>>358」
1.まずはノヨカスね
2.愛宕絹恵だけは許さない
3.臨海の糞外人からね
4.ま、まずは気の弱そうな糞マフラーからかなー
5.咲、あなたもよ
4
弱味のある人間はつけこみやすいよね
久「ま、まずは気の弱そうな糞マフラーからかなー」
咲「…………」
久「?」
咲「い、いや物凄く小物らしい発言だなーと思いましてwwwwwww」
久「こ、小物じゃないわよ!」
咲「はいはい」
咲「もう少し負けそうな発言するのやめましょうよ、北斗の拳の悪役みたいになってますよ」
久「そうは言ってもねぇ……普段からこんな調子だから」
咲「それは知ってます」
咲「ま、影ながら部長の復讐劇を応援していますよ」
久「そう言うのなら、少しは宥の弱みでも教えて貰いたいのだけど」
咲「えー部長お金もってないじゃないですか」
久「まあね」フフン
咲「……」
咲「むしろ宥さんに部長のこと売った方が私には得なんじゃないんですか?」
久「!?」
久「じょ、冗談よね」
咲「^^」
久「ひっ…………」
咲「ま、そんなことはしないので安心してください面白くないですし^^」
久「心臓に悪い」はー
咲「そうやってすぐ人を信じるところ好きですよ」
久「!?」アセアセ
咲「ははっ♪だから冗談ですって♪」
久「……」
久(本当に咲は信用できるのかしら……)
久(まあ、考えてもわからないわね)
久(どうしよう?)
>>367
1.お金を払って咲から宥の弱みを聞き出す
2.気が弱そうだし殴りかかればなんとかなるだろう
3.妹を人質にとって脅す
3
3
方向性も決まったし、そろそろ寝ます
ペッコリン
乙乙
宥「ねえ玄ちゃん。おもちを好き放題弄くり回せてお金まで貰えちゃうお仕事があるんだけどやる?^^」
玄「やるですのだ!」
久(そういえば、糞マフラーには妹がいたわね)
久(ふふっ♪)
咲「あーまた、悪いこと考えてますね?」
久「そんなことないわ」
咲「駅で降ろせばいいですか?」
久「ええ、よろしく」
咲「わかりました、頑張ってくださいね」
久「あら?本当に応援してくれるの?」
咲「…………そうですね」
久「ありがとう、咲」
長野→奈良 所持金395000→380000
久「ふーん、ここが奈良か」キョロキョロ
久「わりと地味な駅ね」
せんと君「^^」
久「」ビクッ
久「な、なんだ置物か……」
せんと君「」
久「ちっ…………ビビらせんなこのっこのっ」ゲシッゲシッ
せんと君「^^」
せんと君「^^」
それ以上三下的行動をしてはいけない
阿知賀高校
久(とりあえず、勝手に上がりこんでみたけど……)
久「案外、気にされないものね」
ワイワイーーーー ガヤガヤーーーーー
久(これから、どうしようかしら)
>>386
1.玄を拉致する協力者を頼む
2.玄の様子を探る
3.宥の様子を探ってみる
3
久(宥の様子を探ってみるか……)
玄「お掃除したら部室に行くのだ!」
宥「うん、待ってるね」
宥「」トコトコ
宥「」ガタガタ
宥「」キョロキョロ
久(部室に行くのかな?)
憧「あ、宥ねぇ、ちわー」
宥「こんにちは、憧ちゃん」
久「」コソコソ
憧「あれ?部室行かないの?」
宥「ん……少し温室で温まってから行くことにする」ガタガタ
憧「わかった」
宥「教室のお掃除が終わったら玄ちゃんも部室行くって言ってた……」
憧「ふーん……宥も早くきてね、早くうちたいし」
宥「うん……ごめんね」ガタガタ
憧「いや、いいっていいって」
温室
宥「あったか~い♪」
久(糞暑い……頭おかしいんじゃないかしら)コソコソ
サボテン「」
宥「お花咲いてる……」
宥「ふふっ♪」
宥「あ、今日は水やりして記録をつけとかないと」ダッ
久(はーサボテンって花咲くのね……)
久(あ、あれ?どこいった?)
久「」キョロキョロ
久「」キョロキョロ
宥「後ろですよ竹井さん^^」
久「!?」
宥「なにかようですか?」
久「え……あ…………」
宥「教室からずっといましたよね、どうしたんです?」
久「>>392」
1.いや、なんでもないわ
2.宥に復讐しようと思ってね
3.咲に様子を探るように言われててね
3
咲「ははっ^^」
久「咲に様子を探るように言われててね 」
宥「咲さんですか……ふんふむ…………」
宥「どうしてあっさり教えてくれるんです?」
久「別に様子を見てこいと言われただけで、危害を加えろとか言われた訳じゃないからね」
宥「そうですか……」
宥「咲さんは私になにか言っていました?」
久「い、いや……とくには」
宥「ま、それもそうですね」
宥「………………」
久「………………」
宥「もしかして、お金困ってます?」
久「咲に様子を探るように言われててね 」
宥「宮永さんですか……ふんふむ…………」
宥「どうしてあっさり教えてくれるんです?」
久「別に様子を見てこいと言われただけで、危害を加えろとか言われた訳じゃないからね」
宥「そうですか……」
宥「宮永さんは私になにか言っていました?」
久「い、いや……とくには」
宥「ま、それもそうですね」
宥「………………」
久「………………」
宥「もしかして、お金困ってます?」
宮永さんのが自然だと思ったから少し修正
久「ま、そうねぇ……咲からはそう悪くない額を貰っているけど」
宥「金払いだけはいいですからね、あの人」
久「お店でもそんな感じなの?」
宥「ポンと100くらい置いていったりしますし」
久「へーそうなんだ」
宥「竹井さんが働いてると伝えたときもそのくらい……」
久「あ?」ギロッ
宥「ひっ…………」ビクッ
久「まあいいわ、それで……」
久「>>399」
1.咲とはどんな関係なのかしら?
2.私をどうするつもり?
3.咲を陥れるのに協力してくれないかしら?
3
ニコキョウショクノケイなん?
久「咲を陥れるのに協力してくれないかしら?」
宥「?」
久「咲にはいろいろと怨みがあるのよねぇ……糞マ…いや宥さんも色々と思うところがあるんじゃないですか?」
宥「そんなこと……」フルフル
久「ね、いいでしょ?」
宥「…………」
久「…………」
宥「宮永さんには私のなにを調べて来るように言われたの?」
久「え、えーと……」
>>402 咲から依頼された内容
1.玄ちゃんとの関係
2.宥の弱点について探ってこい
3.ごめんなさい、嘘つきました
1
久「玄との関係について探ってこいって」
宥「ああ……玄ちゃんか」ギロッ
久「ひっ……」
宥「玄ちゃんに手出ししたら……」ブツブツ
久「ま、まあ私は探ってこいって言われただけだからね」
宥「」ギロッ
久「」
久「ぁぅ…………」
宥「その話、詳しく聞きたいから松実館に泊まっていって欲しいなー」
久「い、いや……」
宥「あ?」
久「泊まります」
松実館 梅の間
宥「どうぞ」つ旦 '''
久「わ、わるいわね……」
宥「いえ」
久(このお茶には口つけないようにしよう……)
宥「宮永さんがなにかあるまではここで暮らして貰いますね」
久「え?」
宥「だって……竹井さんにチョロチョロされても鬱陶しいですし」
久「い、いやそんなこと……」
宥「竹井さんを信用していないわけではないんですけど……ごめんなさい」
久「」
宥「」旦
宥「お茶おいしい」コクコク
久(ま、まずい冗談とは言い出せなくなった……)
久(ど、どうしよう)
>>406
1.全てを打ち明けて謝る
2.咲が宥に倒されるのをおとなしく待つ
3.宥がいなくなったら脱出ルートを探そう
2
3
久「わ、わかった」
宥「それじゃあ私いくね」トコトコ
宥「あ、部屋のお風呂とかは自由に使って良いから……うちは部屋風呂も温泉なんだ」
久「そうなの……いい旅館ね」
宥「ふふっ♪」
宥「お金はいらないからゆっくりしていってね」
ガラララララララララララ
松実館 梅の間
久「はー軟禁というやつね……」
久(ふむ……でも良く考えてみると)
久(咲が宥に惨たらしく殺されるならそれにこしたことはないのよね)
久(問題は咲が死んだあと帰れるかといことだけど)
久(私みたいな小物に手を出したりとかしないでしょうし……)
久「考えても仕方ないか」
久「温泉なんかは好きに使って良いといっていたし、少しお風呂に入ったりして時間を潰しましょう」
久「……なにをしようかしら」
>>411
1.部屋風呂に入る
2.今までされたことの怨みノートを作る
3.脱出ルートを探ってみる
(コンマゾロ目で宥に嘘がばれる)
3
松実館 梅の間 行動1回目
久「咲をボコボコにしたあと私を許してくれる保証はないのよねぇ……」
久「なんとか逃げられないかしら……」
久「」キョロキョロ
窓「」
ドア「」
久「」じー
久(監視されてると考えるのが無難ね)
久(どこにカメラがあるのかはわからないけど……)
たしかにあんまり予想してない飛び方したから少し書きにくい
久「ドアは鍵がかかってるでしょうね」つ
ガタンーーーーガタンーーーー
久「ま、そりゃあね……」
久「窓も格子状になってるから人は通れないし」
窓「^^」
久「はーーー」
久「おとなしく待つことにするか」
>>417
コンマ偶数 嘘がばれてゲームオーバー
コンマ奇数 咲さんが迎えにきてゲームオーバー
えぇ・・・(困惑)
むむ…………
コンマ 74
久「はー次はなにをしようかしら」
ガチャーーーーー
久「!?」
咲「^^」
宥「^^」
久「あ…………」
咲「灯油とドラム缶用意できてます?」
宥「うん……大丈夫」
久「」
久「」
宥「あったか~い♪」
久「いやあああああああああああああああああああああああああ」
BAD END
ちょっと仕切り直し
ゲームオーバーになるのわかってて、長引かせる癖あるから早めに
1
やり直し
長野→奈良 所持金395000→380000
久「ふーん、ここが奈良か」キョロキョロ
久「わりと地味な駅ね」
せんと君「^^」
久「」ビクッ
久「な、なんだ置物か……」
せんと君「」
久「ちっ…………ビビらせんなこのっこのっ」ゲシッゲシッ
せんと君「^^」
せんと君「^^」
阿知賀高校
久(とりあえず、勝手に上がりこんでみたけど……)
久「案外、気にされないものね」
ワイワイーーーー ガヤガヤーーーーー
久(これから、どうしようかしら)
>>433
1.玄を拉致する協力者を頼む
2.玄の様子を探る
2
二年生 教室
久(玄の様子を確認するか……)
玄「お掃除っお掃除♪」
久(んー流石に教室じゃあ拐えないわね)
久(というか一人で教室掃除って……)
久「」
久「」ブンブン
久(だめよ、竹井久!私は復讐の鬼だから!どんな卑怯な手段も使うわ!)
玄「終わったから麻雀部の部室にいくのです」ダッ
久(いじめ……ねぇ…………)
久(そんな高校には見えないけど……)
久「」ハッ
久(あ、考え事してたら見失ったあああああああああああ)
阿知賀高校 校門
久(出入り口はここしかないからここを見張っていれば大丈夫ね)つアンパン
久「」モグモグ
久「」モグモグ
久「…………………………」
宥『ほら、さっと働けや!ゴミ!まだまだ借金はあるんやからなぁ!』つ鞭
久『ひぃいいいいい助けてええええ』
久「…………」
久「許すまじ松実宥」
玄「♪~」穏乃「玄さーん♪」ダッダッダッ
久「あ、出てきた、追いかけなくちゃ!」
記憶混同されててワロタ
玄「ここでお別れなのです……」ションボリ
穏乃「うん、じゃあまた明日ね!」
玄「うん、またね!」
久(やっと一人になってくれた……)
田んぼ道
玄「♪~」トコトコ
久「」コソコソ
久「」キョロキョロ
久(ここなら良さそうね……どうしようかしら)
>>440
1.強引に羽交い締めにして拐う(コンマ50以上で成功)
2.スマートに話術で
3.考えてみると糞マフラーに怨みはない気がしてきた……
1
2
コンマ 33 失敗 ゾロ目
久(……ここは強引にいくところね)
玄「♪~」
久「おらあああああああああああ」ガバッ
玄「な、な、な、やめるのです!!!」
久「おとなしくしろ」バキッドゴッ
玄「げほっ……痛っ…………なにするんですか!」グイッ
久「わ、わ、わ、やめて!!!」
玄「」ドガッバギッ
久「がっ……がっ……痛!痛い!やめて!やめ……」
玄「このっ!田んぼに落ちろ!」つポイー
久「いやあああああああああああああああああああああ」
田んぼ「^^」ボチャ
玄「お姉ちゃああああああああああん助けてえええええええええ」だっだっだっだっ
かわいい
田んぼ「^^」
久「」ムクッ
久「な、なんであんなのに………… 」
久「口の中に泥が……」ペッペッペッ
久「」
セミ「みーーーんみんみんみーーーーんwwwwwwwwwwwwww」
セミ「みーーーーんwwwwwww」
久「」
久「」
久「死にたい」
所持金 380000→0
久「えっあれ……」ガサガサ
久「ない!」
久「な、ない!さ、財布がない!」
久「咲からの報酬全部入ってるのに!!!」
久「ど、どうしよう!」
田んぼ「^^」
>>449
1.田んぼを探して財布をみつけてから逃げよう
2.一刻も早くここから逃げよう
1
久「さ、財布探さないと!」
久「え、えっと揉み合いになったのがそこで……投げとばされたのがこのへんだから!」
久「このあたりかな」ガサガサ
久「………………まずい」
久「どうしよう!た、田んぼの中かな?」ベチャベチャ
久「……ない……ない」
久「30万以上入ってるのに……」キョロキョロ
久「」
久「」
久「ああああああああああああああああああああああああああ」ガサガサ
30分後
用水路「」財布
久「あった!」
久「あったあああああああああああ」
所持金 0→380000
久「良かった……良かった……」ギュッ
久「あんまりずっと長くいるのも良くないわよね、今のうちに逃げ……」
久「!?」
宥「財布、見つかって良かったですね」
宥「お店に行けばシャワーくらい浴びさせてあげますから」つナイフ
久「」
久「」
宥「おとなしくついてきてください」
久「」フルフル
宥「えっ?」ギロッ
久「」コクコク
風俗店 奈良分店
久「すみませんでした!」
宥「はぁ……」
宥「玄ちゃん物凄く怖かったみたいです」ギロッ
久「ひっ…………」
宥「泥だらけで店汚して……」
宥「どうします?警察いきます?」
久「」フルフル
宥「ですよねぇ……」
久(ど、どうしよう…………)
久(な、なんとかしないと)
>>453
1.財布を渡して謝る
2.土下座して誠意をしめす
3.宥に殴りかかってここから逃げ出す
1
久「あ、あの……これ少ないですけど」つ財布
宥「?」
宥「なんですか?この泥だらけのゴミ」つ財布
宥「あー汚ない汚ない」ポイッ
ゴミ箱「^^」ガタン
所持金 380000→0
久「」
久「」
宥「まさか、ゴミ渡して許して貰えるとか思ってませんよね?」
久「あ、あぅ…………」
宥「はー……少し痛い目みてもらう必要ありますよね?」
久「ひぃいいいいいごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」
宥「^^」
>>458
久にするおしおきの内容
旅館でしばらくタダ働き
宥「旅館でしばらくタダ働きですね」
久「はい……」
宥「そのうち、おうち帰してあげますから安心してください」
久「ほ、ほんとに?」
宥「ええ、真面目に頑張ってくれればすぐです」
久(あ、案外温くて助かったわ……)
久(糞マフラーに復讐するチャンスもあるかもしれないし)
久「がんばる……」
宥「」ヨシヨシ
松実館
玄「ほら、さっさと雑巾がけするのです 」ゲシッゲシッ
久「も、もう無理だって!足笑っちゃって!」
玄「はぁ……お姉ちゃんに報告させてもらいますね」
久「ま、まって!」
玄「?」
久「や、やらせてください!」
玄「よい心掛けなのです」ドヤァ
久「」プルプル
久(殺してやる、学校でいじめられてるくせに……)
宥「玄ちゃーん、ごはんできたよー」
玄「わーい♪」ギュッ
宥「」ナデナデ
宥「」チラッ
久「」フキフキ
宥「竹井さんはお仕事終わらないみたいなので、朝はなしですね」
久「」フキフキ
玄「お姉ちゃん、早く食べようよー」トコトコ
宥「そうだね」トコトコ
久「」フキフキ
久「」フキフキ
久「ああああああああああああああああやってらんねええええええええええ」
ガラララララララララララ
こんにちはーーー
久「!?」
>>464
松実館にやってきたお客さん
キャップ
美穂子「こんにちは」
池田「おじゃまするし」
久「!?」
美穂子「上埜さん!?どうしてこんなところに」
久「た、助けてえええ美穂子ーーー」ギュッ
美穂子「辛いことがあったんですね」ナデナデ
久「」コクコク
美穂子「でも、もう大丈夫です」
美穂子「長野に帰りましょう、上埜さん」
久「うん、うん…………」コクコク
長野
久「助かったわ……ありがとう」
美穂子「いえ、あたりまえのことをしたまでです」
久「でもどうやって?」
美穂子「お金で解決しました」
久「…………そう」
美穂子「上埜さん?」
久「なあに、美穂子?」
美穂子「ギャンブルは辞めるって約束してください、お金で一番困ったのは上埜さんですよね?」
久「い、いや…………楽に稼いでやろっかなーって」
美穂子「それで無理矢理、働かされてなんになるっていうんです」ギロッ
久「ひっ…………」
美穂子「それで約束するんですか?」
久(ど、どうしよう……でもギャンブルなしの生活なんて考えられないし)
>>470
1.とりあえず口約束だけしときますか
2.美穂子に嘘はつけないわね
3.これを機会にギャンブルはやめよう
2
久(み、美穂子に嘘はつけないわね……)
久「え?そんなん無理でしょ」
美穂子「」
美穂子「」
美穂子「」
バチーーーーーーーーン
久「」ジンジン
美穂子「上埜さん……ごめんなさい」
久「いや、なんとなく叩かれる気はしたわ」
美穂子「……それなら形だけでも『はい』と言ってください」
久「美穂子に嘘つきたくなかったのよ」
美穂子「///」
美穂子「」ハッ
美穂子「騙されませんよ」
久「騙してないわ」
久(いまいち盛り上がりにかけるわね……)
久(これからどうしようかしら?)
>>475
1.美穂子からお金を借りて大阪に行く
2.咲にもうけ話を紹介して貰う
3.復讐を続ける
4.しばらく美穂子と一緒に暮らしてみますか
3
久(復讐を続けますか)
久「美穂子、悪いんだけど……やらなくちゃいけない仕事があるの」
美穂子「……」
久「だから……」
美穂子「わかりました」
久「うん、ごめん……」
美穂子「私はなにをしていればいいですか?」
久「必ず長野に帰ってくるから!待っていて欲しい!」
美穂子「はい」
久「美穂子」ギュッ
美穂子「……ひさ」ギュッ
久「あ、あと」
美穂子「?」
久「今、少しお金ないのよねー」
久「少し貸してくれないかしら」アセアセ
美穂子「」
美穂子「^^」つ五万
久「」バッ
久「1、2、3、4、5」
久「毎度あり!」
タクシー 所持金 50000→40000
久「あ、駅までお願いします」
運転手「わかりました」
久「やっぱりタクシーは涼しいわ」
運転手「外暑いッスからねぇ」
久(ずっと宥に復讐しようとやっきになっていたけど……)
久(やっぱり復讐するべきは糞マフラーじゃなくて、別の人な気がするのよね)
久(誰がいいかしら)
>>483
1.やっぱり咲
2.由子
3.復讐とかどうでもいいや、4万あるしパチンコ行こ
明華
久「」ハッ
久『がっがっあああ痛っ痛いいいいい』
久『鞭、ムチはやめて!!!』
明華『えー……ダメですか?』
久『』コクコク
『バチーーーーーーン』
久(明華とかいう害人から復讐しましょう)
久(咲に聞けば居場所わかるかしらね)
久「あ、やっぱり駅じゃなくて、清澄高校までお願いします」
運転手「はい、わかりました」
ブロロロロロロロロロロロロ
清澄高校 麻雀部部室
久「おはー」
咲「ああ、久しぶりですね復讐、うまくいきました?」
久「…………順調よ」
咲「そうですか、田植えは楽しかったですよねwwwwwww」
久「」
久「」
久「明華に復讐することにしたの」
咲「宥さんはもういいんですか?」
久「…………明華にする」
咲「まあ、そのほうがいくぶんマシですよ」
咲「ただ」
久「ただ?」
咲「明華さん、もう母国帰りましたよ」
久「え?」
咲「ニュースとか見ないんですか?この前の国際大会出てたのに……」
久「」
咲「ま、日本に来たとき狙って頑張ってください」
咲「もう、復讐なんてやめたほうがいいんじゃないですか?部長は搾取される側の人間なんですから」
久「>>491」
1.咲に復讐するまでは続けるわ
2.由子だけはボコボコにしないと気が収まらない
3.搾取されるだけの人生なんて嫌よ
4.復讐はもうやめよう
2
久「由子だけはボコボコにしないと気がすまないわ!」
咲「それもお金借りて返さないほうが悪いんじゃ……」
久「……うるさい」
咲「また靴磨きをさせられそうですね」
久「田んぼの件といい、なんでそんなことまで知ってるのよ」
咲「私、部長のこと大好きですし」
久「なら助けてほしいものね」
咲「そこまでは好きじゃないです 」
久「…………」
久「さ、どうやって復讐してやろうかしらね」
咲「はー」
久「どうしたの?咲?」
咲「いや、なんでもないです」
久「そう」
久「ふふっ……土下座した由子を足で踏みまくって、頭のお団子ぐしゃぐしゃにしてやりたいわ♪」
咲「うわ……」ヒクワー
久「あなたよりだいぶマシな性癖だと思うのよね……」
咲「由子さんって姫松でしたよね?」
久「ええ」
咲「部長は洋榎さんとは上手くいってるんですか?」
久「」
久「」
咲「あ、忘れてたんですね」
久「」ガタガタ
咲「今度は殺されても文句言えませんね」
久「……洋榎に会わないで由子だけに復讐すればいいから、大丈夫!」
咲「まあ、洋榎さんも利用したほうがあっさりいくんじゃないかとは思いますけど……」
久「……」
絹恵『^^』
久「やめとく」
咲「そうですか」
咲「ところでどうやって由子さんに復讐するんです?」
久「>>503」
1.麻雀で破産させてやるわ
2.夜道でボコボコにしてやるわ
3.その他(自由指定)
1
久「麻雀で破産させてやるわ」フフン
咲「……」
久「ちょ、ちょっとなにか言ってよ」
咲「部長、もしかして頭も悪いんですか?」
久「え?なんで?」
咲「今、所持金0円ですよね」
久「あ」
咲「由子さんがいくら持ってるのか知りませんけど、仮に3億だとして種で1000はないと破産は無理ですよね」
久「」ショボーン
久「」ハッ
久「咲が由子を麻雀でボコボコにしてくれれば!」
咲「ははっ^^」
咲「でも、麻雀で復讐ってのはいい考えですね由子さん麻雀弱いし」
久「そ、そうよね」
咲「その4万で賭け麻雀でもして、勝ってくれば気が晴れるんじゃないですか?」
久「そんなので気が晴れるわけないでしょ!」
咲「はー」
久(どうしよう…………)
久(なんとか由子の鼻をあかしてやりたい)
>>508
1.咲に泣きついて破産させて貰う
2.咲にお金を借りて麻雀勝負
3.末原さんと洋榎を手にかける
3
久(由子は、末原さんか洋榎のことが好きよね)
久(それならその二人を酷い目にあわせれば復讐できるわね♪)
咲「あーまた悪いこと考えてますね」
久「なんでもないわ♪」
咲「ま、頑張ってください」
久「♪~」トテトテ
長野→大阪 所持金 40000→33000
久「ふふっまた戻ってきたわ♪」
久「末原さんと洋榎よね」
久「ふふふ」
久(洋榎なんか落としたようなものだしあっさりよね~♪)
久(どうしたものかしら)
>>514
1.洋榎を呼び出してレイプする
2.末原さんを呼び出して拉致
3.姫松高校に行ってみる
2
大阪ビジネスホテル 33000→23000
久「やっぱり末原さんよね」
久(なぜか上手くいく気しかしないし)
久「さ、電話電話」ピッポッパッ
prrrrrrrrrrr…… prrrrrrrrrrr…………
電話「はい、もしもし末原です」
久「あ、末原さん?私よ、わたし」
電話「……どちらさまでしょう」
久「清澄高校の竹井久よ、家ではお世話になったわね♪」
電話「ああ、主将と一緒にいた」
久「それで……少し話があるんだけどいいかしら?」
電話「ええ……まあ」
久「本当?それじゃあ大阪ビジネスホテルのロビーまで来てくれないかしら?」
電話「え?電話でじゃないんか?」
久「電話……だと…………少し話しにくいのよね……」
電話「……」
久「末原さんにしか聞けないのお願い!」
電話「わかりました、一時間くらいしたら着くと思います」
久「本当に!ありがとう!」
電話「ええ、それじゃあ切りますね」
久「ありがとう」
電話「じゃまた」
ツーーツーーーー
久「^^」
大阪ビジネスホテル
末原「わざわざ部屋でって……そんなに聞かれたくないんでっか?」
久「んーまあねぇ……洋榎のことだし」
末原「あーなるほど…………」
久「こんなにホイホイ、ホテルまで着いてきちゃ駄目よ」アハハ
末原「誘った人がなにいうと……!?」
久「おとなしくしろ」つナイフ
末原「ひっ…………」
末原「」カタカタ
久「手錠かけますね」カチッ、カチッ
末原「な、な、な」
久「これで少し落ち着いて話し合えるわね」
末原「な、なにが目的や!」
久「さーねぇ……まんまり大きな声出さないでくれるかしら?」つナイフ
末原「………………ぁ」
久(うまくいったわね……問題はこれからどうするかだけど)
>>519
1.末原さんを人質にして由子を呼び出す
2.とりあえずストレス解消に末原さんレイプしよ^^
3.そういえば洋榎もいたわねぇ^^
1
久(由子を呼び出しますか)
久「ふふっ」
恭子「」ゾクッ
久「それじゃあ電話するから少し静かにしててね」つナイフ
恭子「わ、わかった」カタカタ
prrrrrrr…… prrrrrrrrrrr……
電話「もしもし真瀬ですけど、どちらさまでしょうか?」
久「あ、もしもし私よ、竹井久」
電話「ああ、久が私になんの用なのよー?」
久「今、ホテルに泊まってるんだけど来てもらえないかしら?」
電話「寂しいなら、デリヘルでも呼んだらいいのよー」
久「厳しいわね」
電話「とくに用事がないならもう切るよー?」
久「末原さんもいるのよね」
電話「!?」
久「由子がおとなしく来てくれれば末原さんにはなにもしないけど……」
恭子「!?」
電話「な、なにが目的なのよー!」
久「ま、それも含めてね来て貰えないかしら」
久「ああ、誰かに言ったら末原さんの命はないわよ、必ず一人でくること」
電話「……」
恭子「だ、駄目や!由子!来たらあかん!警察呼ぶんや!」ガチャガチャ
電話「!?」
久「あ?うっせーな殺すぞ!」つナイフ
恭子「」カタカタ
電話「わ、わかったのよーでも恭子に手を出すのはやめて欲しいのよー」
久「ふふっ♪いつまでにこれそう?」
電話「一時間はかかりそうなのよー」
久「30分で来なさい」
電話「え?」
久「30分で来なければ末原さん殺すわ」
電話「そ、そんなの無……」
ブツッ
久「」カチカチ
シュボ
久「ふーー」
恭子「……う、うちのこと殺すんか」カタカタ
久「30分で来なければね」
恭子「」カタカタ
久「ははっ^^」
久「さーて、あとは待つだけね♪」
>>524 由子が一人で来るかどうか
(コンマでどうなるか決まります)
49以下 絹恵と由子が部屋に来る
50以上 由子が一人で来てヒッサ大勝利
k
40分後
ピンポーーーーーン
久「あ、きたわね」
久「もう少し遅かったら末原さんのこと殺してたわ♪」
恭子「んーーーーんーーー!!」
久「ははっ^^なんか言ってる」
久「」チラッ
久(モニターには由子しか映ってないわね)
久「入ってきて良いわよ」ポチ
モニター「わかったのよー」
ガチャッ
由子「……恭子はどこにいるのよー」
久「あら目が見えないのかしら?」つナイフ
恭子「ーーーーーーっ」カタカタ
由子「……」ギロッ
久「あらあら^^」
久「そこに手錠があるわよね殺されたくなかったら、自分の手にかけなさい」
由子「……わかったのよー」カチッ カチッ
久(や、やった!勝った!)
久(で、でもまだ気を抜かないように……ふふふ♪)
ダンッ
絹恵「おりゃああああああああああああああああああ」ダッダッダッダッダッダッ
久「!?」
>>529
コンマゾロ目で絹恵のキックを避けられる
うーんこの
コンマ 93
絹恵「おりゃああああああああああ」キックー
久「ぴぎゃああああああああああああああ」
久「がっがっ…………痛い痛いいいいいいいいいいい」ジタバタ
由子「きょ、恭子ーーーーっ」ガチャガチャ
恭子「んーーーんーーー」
久(ま、まずい末原さんが)
久(な、なんとか絹恵に反撃しないと)
久(そ、そうだ!ナイフで!)
久「な、ナイフ…………あれ?あれっ!」
絹恵「ああ、これですか」つナイフ
久「」
久「」
絹恵「殺されたくなかったらおとなしく言うこときいてなー?」
久「す、ずびばせんでした」ドゲザー
絹恵「頭あげたら殺すからそのままでいてな」 ゲシッゲシッ
久「おごっ……ごげっ…………」
由子「恭子が無事で良かったのよー」ギュッ
恭子「ご、ごめんな……私……馬鹿やからこんな簡単に」
由子「恭子は悪くないのよー」ゲシッゲシッ
恭子「うん…………」
絹恵「なにはともあれ、末原先輩が無事でなによりや♪」ゲシッゲシッ
恭子「絹ちゃんも本当に……二人とも命の恩人や」
絹恵「そんなこと言われると照れますわー」ゲシッゲシッ
絹恵「それで、問題は」ゲシッゲシッ
由子「こいつをどうするかなのよー」ゲシッゲシッ
久「ごめんなさい!もうしません!蹴らないでえええええええ」ドゲザー
恭子「…………も、もう許してやってもええんちゃう?」
由子「はーそんなんだからゴミに捕まるのよー良い人すぎるのよー」ゲシッゲシッ
絹恵「せやなー」ゲシッゲシッ
久「い、痛い!やめて!」
絹恵「あ、今頭あげたやろ?死ぬか?」ゲシッゲシッ
久「あ、あげてないです!ごめんなさい!ごめんなさい!死にたくないいいいいい」
恭子「………………」
>>535 このあとの展開
1.騒動を聞き付けた洋榎が助けてくれる
2.土下座したまま三人に辱しめられる
3.その他の方法で酷い目にあう(自由指定)
3
久「えぐ……えぐ……」ポロポロ
由子「こいつ泣いてるのよーwwwwwww」ゲシッゲシッ
絹恵「こんなゴミでも泣くことあるんやな」ゲシッゲシッ
恭子「も、もうやめてあげよ、な?」
由子「恭子が一番蹴る権利があるのよー」
恭子「え?」
絹恵「末原先輩も少しは腹に残るものがありますよね?」
絹恵「さ、どうぞ?」
恭子「………………」
恭子「じゃ、一回だけ」
恭子「」ゲシッ
久「や、やめて!痛っ!」
恭子「」ゾクッ
恭子「……」
恭子「」ゲシッゲシッ
久「がっ……げこっ……やめ……おえええええええええええ」
恭子「わっ……なんやこれ…………」
由子「おっかなびっくりやってるわりに、腹ばっかり狙って容赦がないのよー」ゲシッゲシッ
>>539 このあとの展開
1.騒動を聞き付けた洋榎が助けてくれる
2.土下座したまま三人に辱しめられる
3.その他の方法で酷い目にあう(自由指定)
1
由子「バリカンとかバイブとか持ってきて遊ぼうなのよー」
絹恵「ええなぁ人前に出れん姿にしてやりたいわ」
恭子「……」ゲシッゲシッ
久「げほっ……ゆ、許して!許してください!」
由子「ははっ^^良いざまなのよー」
ガチャーーーーーーーー
洋榎「……なにしてるんやおまえら」
恭子「」ハッ
絹恵「!?」
洋榎「気持ちはわかるけどな、三人でよってたかって久を足蹴にしてるのって……軽蔑するわ」ギロッ
絹恵「」
由子「こ、こいつが全部わるいのよー」つ
久「」ガタガタ
洋榎「せやな、全部久が悪いな」
絹恵「お姉ちゃん、こんなゴミに気使うことあらへん!」
洋榎「……絹や由子の気持ちもわかるし、恭子には本当に迷惑かけたと思う」
洋榎「だけど許してあげて欲しいんや」ペッコリン
絹恵「……」
恭子「す、すみませんやりすぎました」
洋榎「いや悪いのは全部、久やから」
洋榎「許してくれればそれでええんや」
ホテルの部屋
久「えぐっ……えぐっ…………」
洋榎「あー髪ぐしゃぐしゃやな整えたるわ」ナデナデ
久「あ、ありがと……」
洋榎「」ギロッ
久「ひっ…………」
洋榎「ま、ええわ」
久「ごめんなさい……」オズオズ
洋榎「>>545」
1.これで久との縁もしまいやな
2.うちが久のこと更生させたるわ
3.あの三人、久のことこんなにするなんて許せへんわ
3
洋榎「あの三人、久のことこんなにするなんて許せへんわ」
久「!?」
久「う、うん……凄く怖かった」ギュッ
洋榎「せやなぁ……」ナデナデ
久「由子に騙されて破産させられて……それで末原さんを狙ったの」
久「由子に復讐しないとって!」
洋榎「…………」
久「きょ、協力してくれないかしら?」
洋榎「そ、そんなことするわけないやろ、三人はともかく久の責任でもあるんや」
久「……絹恵さんにも」
洋榎「なにかされたん?」
久「何度も何度も首を絞められて洋榎と別れるようにって脅されたわ^^」
洋榎「絹が!?」
久「ええ……借金があったから逆らえなくて」
洋榎「………………そっか、ごめんなぁ」
洋榎「大丈夫やこれからはうちが三人から、守ったるからな」ナデナデ
久「洋榎」ギュッ
洋榎「久……」
洋榎「いい加減にせえや」つグイッ
久「え?……っか…………ぁっ……」ジタバタ
洋榎「うちは全部知ってるんやで、ギャンブルで借金してたことも、うち以外の人とも付き合ってたことも、風俗店で働いてたことも、遊びで付き合ってたこともなあ!」ギロッ
洋榎「それでも、助けてやったんや!それを…………それを……」
グイグイ……グイグイ
久「……がっ………………っっっ!」ジタバタ
久(や、やば…………殺される!!!)バタバタ
洋榎「」サッ
久「げほっげほっ……はーーーはーーー」
洋榎「絹から教わったんや、久はこうすれば言うこと聞くって」
久「」イヤイヤ
洋榎「なにが嫌なんや?」つグイッ
久「……っ…………がっ………………」
洋榎「ほら、全部自分が悪かったって言ってや」
洋榎「なあ!!!!!!!」
久「……げっ……ごこっ…………が…………」
久「……………………っっっっ!!!!!」ジタバタ
久「…………………………」ビクッビクッ
洋榎「あ、せやな首しめてたら言えへんよな」サッ
久「……げほっげほっゲホッ!はっはっはっはっはっはーーーはーーーー」
洋榎「なんで言うてくれへんの?」つグイッ
久「ーーーーーーーーっ!!!!!!」
久「ぁ………………がっ…………がっ」
洋榎「はー本当に反省してくれないんやな」つグイグイ
久「」ビクッビクッ
久「」ビクッ
久「」
洋榎「」サッ
久「」
洋榎「人が怒ってるときに寝るなや」ドンッ
久「!?」ビクッビクッ
久「はーーーーーはーーーーー」
洋榎「よし起きたなー」つ
久「やめてえええええええええええええええええ」
久「ぜ、全部私が悪かったです!復讐なんてもうしません!!!」
HAPPY END
>>557
1.直前の選択肢からやり直す
2.もうこれで終わりということにする
1
やり直し
ホテルの部屋
久「えぐっ……えぐっ…………」
洋榎「あー髪ぐしゃぐしゃやな整えたるわ」ナデナデ
久「あ、ありがと……」
洋榎「」ギロッ
久「ひっ…………」
洋榎「ま、ええわ」
久「ごめんなさい……」オズオズ
洋榎「>>560」
1.これで久との縁もしまいやな
2.うちが久のこと更生させたるわ
1
洋榎「これで、久との縁もしまいやな」
久「え?」
洋榎「一応、恋人やったから助けてやっただけや」
洋榎「その胸糞悪い顔、二度と見せんなや!!!」
バタンーーーーーーーー
久「」ポツーン
久「」
久「」
久「」
久「…………」
久「あ、三万置いていってる」
所持金 23000→53000
久「えへへ」
洋榎『これで久との縁もしまいやな』
久「…………」
久「長野帰ろ、大阪はもういいや」
大阪→長野 所持金 53000→46000
久「……」
久「あーやめやめ!切り替え切り替え」
久「折角、洋榎から3万貰ったんだし有意義なことに使おー」
久「おーーーーー♪」
優希「ぶ、部長が壊れちゃったじぇ……」
和「目をあわせてはいけませんよ、ゆーき」
ダイアモンドバックスコーヒー
所持金 46000→45500
久「」コクコク
久「はーこれからどうしたものかしらねぇ……」 カチカチ
シュボ
久「」プハー
店員「あの……当店は全席禁煙とな」
久「あ?」ギロッ
店員「…………」
久「はーどうしようかしら」
>>569
1.ゆみと結婚すれば社長婦人よね♪
2.咲に儲け話を紹介して貰おう♪
3.お金を借りて事業を起こしてみる♪
そら3よ
久(いままで、ずっと失敗続きだったのって人の商売に利用されてたからだと思うのよね……)
久「だったら、自分で起業してやればいいじゃない!」
久「ふふっ♪燃えてきた♪」
店長「すみません、お煙草は他のお客様の迷惑となりますので」
久「ああ、悪いわね今消すわ」ポイッ
久「」グリグリ
店長「…………」
久「よっしゃーーやるぞーーーーー」ダッダッ
クソザコすぎて一回くらい勝ってもいい気がしてきた
長野駅 ベンチ
久「」カチカチ
久「ゆみみたいに一旗あげてキャデラック乗り回したいわね」プハー
久「んー」
久「事業はなにがいいかしら?」
>>579
1.ゆみと同じIT関連
2.糞マフラーと同じ風俗関連
3.糞ワカメと同じ雀荘経営
4.小さいころからの夢、ケーキ屋さん
>>574
ほんとは由子相手に勝たしてあげる予定だったんだよなぁ
3
久「やっぱり雀荘経営ね」
久「麻雀人口も多いし、まこでも経営できるんだから楽勝でしょう」
久「ただ、問題はお金よねぇ……」
久「ビル借りて、卓入れて……登録して……」
久「300くらいはかかるかな……」
久「」チラッ
財布「45500円」
久「はーーー」
久「どうしようかしら」
>>582
1.由子からお金を借りる
2.咲に相談してみる
3.人に頼るのはよくない……自分で300作ろう
2
2.咲に相談してみる
清澄高校 部室
久「ねえ、咲お願いがあるんだけど」
咲「……なんでしょう?」
久「お金貸して」
咲「」シカト
久「わーうそうそ!!」
咲「それで、なんのようです」
久「雀荘はじめようと思うのよね」
咲「なるほど、それでお金を借りにきたわけですか」
久「……そうです」
咲「雀荘とか儲かるんですかね」
久「駅の周辺は雀荘ないじゃない、だからその辺でやればいけると思うのよね」
咲「それはそうですけど、それは地価が高いからで……」
久「……」
咲「ま、でもいいか……」
咲「駅の近くにビル持ってるんでそこの三階とかどうですかね?」
久「え?」
咲「あの……そうですね、美容室の入っている青いビルなんですけど」
久「え?ほんとに貸してくれるの!」
咲「ええ、まあ家賃はきっちり頂きますけど」
久「」
咲「300貸してあげますからそれでなんとかなると思いますよ」
咲「どうします?」
>>587
1.やる
2.やらない
1
久「も、もちろんやるわ!」
咲「そうですか」つ借用書
久「…………」カキカキ
久「」つ借用書
咲「はい、ありがとうございます」つポン
300万「^^」
久「…………ほんとにいいの?」
咲「ええ、借用書もとりましたし」
久「♪~」パァー
久「ところで、なんでそんなにあっさり貸してくれたのかしら?」
咲「ま、部長ならいいかなと」
久「やっぱり持つべきものは可愛い後輩よね」ジーン
咲「……回収できるのでいいかなって意味で言ったんですけどね」
久「え?」
咲「なんでもないです、頑張ってください」
久「♪~」
雀荘 Tony Bin
所持金154万 借金 350万
久「ふふっ♪」
咲「嬉しそうですね」
久「そりゃあね」
咲「」カチカチ
久「どうぞどうぞ」つライター
咲「あ、すみません」
咲「」プハー
咲「一人でやるんですか?」
久「いや、はじめのほうはまこに手伝って貰おうかなって」
咲「染谷先輩も人がいいですね」
久「余裕がでたらバイトでも雇いますか」
咲「ですね、借金背負った可愛い子を奴隷のように働かせたらきっと楽しいですよ」
久「ははっ^^」
眠くなってきたのでまた明日にします
ペッコリン
雀荘 Tony Bin
咲「あ、そうだまだ場所代頂いてませんでしたね」
久「……もう少し安くならない?」
咲「一応これでも格安ではあるんですよ?」
久「」つ30万
所持金 154万→124万
咲「」パラパラ
咲「毎度あり、また来月来ますね」
久「はいはい、未だに直接手渡しなのね」
咲「その方が安心できますし、頑張って下さい」
久(こ、これわかっていたことだけど、お客さん入らなかったらすぐ潰れるわね)
久「うん、頑張る」
~~~~~~~~~~~~
まこ「あー違う違う、ドリンクの作り方はなあ」つカラカラ
久「……まこって凄かったのね」
まこ「お前さんがなんも出来なすぎるだけじゃ」
久「」プハー
まこ「店員が仕事中にタバコ吸うなちゅーに!!!」
久「えーはいはい……じゃ、私お客さんと麻雀打ってくるから」トコトコ
まこ「勝ちすぎたら……」
久「はーーーわかってるわかってる」
>>606
雀荘が儲かるかどうか
(コンマが大きいと儲かります)
おまかせあれ!
コンマ 31 普通に赤字
所持金68万 借金350万
久「…………」
まこ「これはまずいのぉ……」
久(さ、咲には経営が悪いこと知られないようにしないと)
カラン♪カラン♪
咲「おはようございます」
久「あ、あら…………咲……久しぶりね」
咲「ええ、今月の場所代なんですけど」
久「ほ、ほらどうぞ」つ30万
所持金 68万→38万
咲「」パラパラ
咲「どうもです、あとそろそろ借金の方の返済もお願いしていいですか?」
久「え!?」
咲「お店が軌道にのるまではって思ってたんですけど、そろそろいいですよね?毎月5万でいいので」
久「」ダラダラ
咲「?」
久(は、払いたくないけど咲にバレるのはマズい)
久「えーもう少し待ってよー」ケラケラ
咲「それで待ってたら払ってくれないじゃないですか」
久「ははは」つ5万
所持金 38万→33万 借金350万→345万
咲「はい、どうも」
咲「経営わりとうまくいってるみたいですね、お客さんもそこそこいますし」
久「ええ、ぼちぼちね……あ!だからって場所代あげたりしないでね!」
咲「しませんって!」アハハ
久「ふー」
咲「じゃそろそろ帰ります」
バタンーーーーーーーー
久「ふーーー」
まこ「……」
久「次の月末でまた35消える……」 チラッ
所持金 33万
久「」ダラダラ
まこ「…………」
久「ど、どうしよう……」
まこ「もう、店を閉めたほうがええ」
久「で、でもそうしたら借金が!」
まこ「真面目に働けば返せる額じゃろ」
久「や、辞めない……」フルフル
まこ「じゃ、わしはしばらくココ来ないから一人で頑張ってな」トコトコ
久「!?」
久「ま、待って!まこ!」
バタンーーーーーーー
久「」ポツーン
久「ふんっ!うるさいのがいなくなって、せいせいしたわ!」
久「」
久「」
久「」
久「あああああああああああああああああ!!!!!!!なんで!なんでなのよ!!!なんで私だけ!!!!」ダンッダンッ
久「はーーーーはーーーーーー」
久「えぐっ……えぐっ…………」ポロポロ
久「と、とにかくこれからどうするか決めないと……」
>>616
1.33万は残ってるし夜逃げしよう
2.最後まで諦めなければプラスになるはず……
3.咲に相談してお金を借りる
2
久「あ、諦めなければ最後はプラスになるはずよ!」
久「インターハイだって悪待ちしてきて優勝できたじゃない♪」
久「ふふっ♪」
久「儲かったらまこに札束投げつけてやるわ!今までのお礼もあるしね」
久「ふふっ♪だってお客さんは少しは入っているもの」
久「もう少し頑張ればプラスになるはずなのよね~♪」
久「」
久「」
久「あはは」
>>618 ここから儲かるかどうか
コンマ77で一発逆転
ムリムリかたつむり
コンマ 47 失敗
所持金 33万→3万
久「あはは」
久「まこもいなくてまともに経営出来るわけないじゃない」
久「うん」
久「…………」
ピンポーーーーーン
久「!?」
久「」カタカタ
ポチッ
インターホン「あ、今日もう閉めてました?場所代とお金貰いにきたんですけど」
久「…………あぅ」
インターホン「……」
久「い、今少し忙しいから後にして貰えるかしら?」カタカタ
インターホン「開けろ」
久「ひっ………………」ポチッ
ガチャッ
咲「で、お金ないんですか?」
久「…………」
咲「いや、黙っててもわからないです」
久「ないです」
咲「そうですか」
ダンッ!!!!!
久「」ビクッ
咲「とりあえずお金、あるだけだして下さい」
久「は、はい……」つ3万
咲「は?」
久「ほ、ほんとにこれだけしか…… 」
咲「…………本当に無能ですね」
咲「で、372万円どうやって払うんですか?」
久「……ば、場所代も増えるの?」
咲「当たりまえだろ!ふざけたこと言ってるとぶち殺すぞ!!!」
久「ひっ……………………」
咲「……卓とか売れば50万くらいにはなるんで、幸い殆ど使われてないみたいですし」ギロッ
久「…………ごめんなさい」
咲「はー」
咲「で、320万どうやって返すんです?」
久「>>625」
1.ごめんなさい、許してください
2.頑張って働いて返します
3.咲がお金やビルなんか貸すから!
せめて50以上にしてくれよ厳しすぎる
一回目は50以上にしてるんだよなぁ……
久「咲がお金やビルなんて貸すから!」
咲「?」
久「そ、それで出来るかもって勘違いしちゃったんじゃない!ふざけないで!」
咲「………………」
咲「^^」
バキッ ボゴッ
久「がっ……げほっ……やめて!やめて!!」
咲「さっさと死ね」ゲシッゲシッ
久「げぼっ……おええええええええええええええええええええ」
咲「別に風俗店で働くのに指とか要らないですよね?」
久「ひっ…………」
咲「根元の方だけ残ってれば手コキとかも出来ると思うんですよ」
久「」
咲「あれ?部長聞いてます?まっいいか」
久「」
久「」
久「いやあああああああああああああああああああああああああ」
BAD END
>>634
1.直前の選択肢からやり直す
2.もう終わりにする
2
よしこれで終わったな
全く成功するビジョンが見えなかったからしゃーない
また書くときは誰を主人公にするかな
久以上に酷い目にあわせやすいキャラいない気がする
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