一夏「暇だから安価」 (23)
一夏「あんまりにも暇だから>>3の行動をするか」
ちなみに原作は5巻までしか読んでません
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ランニング
一夏「はぁはぁ」
一夏「やはりランニングはいいな」
一夏「心身が鍛えられる」
走っていると横から誰かが並んで来ましたそれは誰?>>7
せっしー
セシリア「あら?一夏さんなぜここに」
一夏「ああ、ランニングしてるんだよ」
一夏「セシリアも良かったらどうだ?」
セシリア「アナタガイッショナラ...」
一夏「今なんか言ったか?」
セシリア「いえ、なんでもありませんわ、早く行きましょう!」
一夏「待てセシリア!おい、ちょ」
........................
一夏「」
セシリア「」
一夏「さすがに走りすぎたな...」ハァハァ
このあとはどうする?>>10
セシリアと買い物へ行く
一夏「そうだ買い物行こう」
セシリア「はい!喜んでついていきますの」
ショッピングセンター
一夏「セシリアは何か買いたいものはあるか?」
セシリア「いまは>>14が欲しいですわ」
サプリメント
一夏「サプリメント?意外と健康に気をつけていたんだな」
セシリア「ま、まぁそれは乙女の嗜みということで...」
一夏「そんなもんかな。じゃあ行こうか」
......................................................
一夏「重い...」
セシリア「まだまだ...と行きたいところですが今日はここまでにしておきましょう」
それから寮に送り届けました
一夏「短い気もするが次でラスト安価だ>>18をしよう」
山田先生と寝よう
一夏「山田先生と寝よう」
一夏「というわけで山田先生の部屋に来ました」
山田「いや、なんでいるんですかここに」
一夏「そこに部屋があったから」
山田「格言っぽく言わないでくださいよ」
一夏「寝るったら寝るんだい!」
山田「ってもう寝てますしどうしましょう...」
山田「とりあえず寝ましょうか...」パチン
山田「」ジュルリ
山田「ほっぺ柔らかそうだから触ってみよう」
山田「あ、ほっぺ柔らかい...」ムニムニ
山田「」ムニムニムニムニムニムニムニムニ
翌朝
一夏「なぜかほっぺが痛いんですがなにか知りませんか?」
山田「し、知りません!私は絶対に知りません!」
一夏「ホントかなぁー?」ジリジリ
山田「や、辞めてくださぁい」
このあと滅茶苦茶尋問された
おしり
文章力なくてすみません
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