一夏「暇だから安価」 (23)

一夏「あんまりにも暇だから>>3の行動をするか」

ちなみに原作は5巻までしか読んでません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439198320

ランニング

一夏「はぁはぁ」

一夏「やはりランニングはいいな」

一夏「心身が鍛えられる」

走っていると横から誰かが並んで来ましたそれは誰?>>7

せっしー

セシリア「あら?一夏さんなぜここに」

一夏「ああ、ランニングしてるんだよ」

一夏「セシリアも良かったらどうだ?」

セシリア「アナタガイッショナラ...」

一夏「今なんか言ったか?」

セシリア「いえ、なんでもありませんわ、早く行きましょう!」

一夏「待てセシリア!おい、ちょ」

........................

一夏「」

セシリア「」

一夏「さすがに走りすぎたな...」ハァハァ

このあとはどうする?>>10

セシリアと買い物へ行く

一夏「そうだ買い物行こう」

セシリア「はい!喜んでついていきますの」

ショッピングセンター

一夏「セシリアは何か買いたいものはあるか?」

セシリア「いまは>>14が欲しいですわ」

サプリメント

一夏「サプリメント?意外と健康に気をつけていたんだな」

セシリア「ま、まぁそれは乙女の嗜みということで...」

一夏「そんなもんかな。じゃあ行こうか」

......................................................

一夏「重い...」

セシリア「まだまだ...と行きたいところですが今日はここまでにしておきましょう」

それから寮に送り届けました

一夏「短い気もするが次でラスト安価だ>>18をしよう」

山田先生と寝よう

一夏「山田先生と寝よう」

一夏「というわけで山田先生の部屋に来ました」

山田「いや、なんでいるんですかここに」

一夏「そこに部屋があったから」

山田「格言っぽく言わないでくださいよ」

一夏「寝るったら寝るんだい!」

山田「ってもう寝てますしどうしましょう...」

山田「とりあえず寝ましょうか...」パチン

山田「」ジュルリ

山田「ほっぺ柔らかそうだから触ってみよう」

山田「あ、ほっぺ柔らかい...」ムニムニ

山田「」ムニムニムニムニムニムニムニムニ

翌朝

一夏「なぜかほっぺが痛いんですがなにか知りませんか?」

山田「し、知りません!私は絶対に知りません!」

一夏「ホントかなぁー?」ジリジリ

山田「や、辞めてくださぁい」

このあと滅茶苦茶尋問された

おしり

文章力なくてすみません

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