仮面ライダードライブのssです
進ノ介とハートの熱い戦いのssです
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~アジト~
ハート「俺は…」
ハート「俺はやったぞ!」
ハート「俺は、遂に究極の力を手に入れる事に成功した!」
ブレン「さすがはハート!遂にやってのけたのですね!」
006「究極の力だと…?」
ハート「そうだ、この究極の力は俺たちの超進化態を超えるはずだ!」
006「馬鹿な…超進化態を超える力などあり得るはずがない!?」
ハート「ならば試してみるか006?その身体でな!」
006「なっ…これは…」
006「や…やめろ…ハートォォォォォォッ!?」
~特状課~
進ノ介「ともだち〇こー!」ギュムッ!
ゲン「あうっ!?」
進ノ介「ともだち〇こー!」ギュムッ!
究「ハゥゥッ!?」
剛「進兄さん…職場でち〇こ揉んで何してんの…?」
ベルトさん「剛、よくぞ聞いてくれた!」
本願寺「泊ちゃんはともだち〇こをしているんですよ。」
剛「ともだ…え…?」
ベルトさん「説明しよう!ともだち〇ことは何か?」
ベルトさん「それは男の性器を手で掴みともだち〇こー!と叫ぶ事を言うのだ!」
剛「いや…言うのだ!じゃねえよ!?
ここ一応警察だよね!それなのに何で警察官がこんな頭の悪い事してんの!?」
進ノ介「いやぁ、昔何度も親父にともだち〇こをやってもらって…
それですっかりハマっちゃったんだよ!」
剛「進兄さんの親父さん何教えてんのー!?」
本願寺「泊ちゃん、どうやらすっかりともだち〇こを習得したようですね。」
進ノ介「どうですか、課長も一発ともだち〇こを!」
本願寺「いえ、遠慮しておきましょう。
何故なら泊ちゃんのともだち〇こはまだ真のともだち〇こではありませんからね。」
ベルトさん「なんだって!」
進ノ介「そんな…俺のともだち〇こが本物じゃないっていうんですか!?」
本願寺「昔、私は泊ちゃんのお父さんから真のともだち〇こをやられました。
あれほど見事なともだち〇こはかつて経験した事がありませんよ。」
進ノ介「課長が一目置いているともだち〇こを親父は習得していたのか…」
本願寺「泊ちゃん、ともだち〇ことは友情を分かち合うものです。
それを理解した時、キミはお父さんを超えた真のともだち〇こを習得できるはずですよ!」
剛「いや…そんなモン…習得しなくてもいいと思うよ…」
ハート「泊進ノ介、やはりお前もともだち〇この使い手だったか。」
剛「お前は…ハート!」
ベルトさん「おのれ!特状課にまで乗り込んでくるとは!?」
進ノ介「ハート、今言った事はどういう意味だ?」
ブレン「それはこういう意味ですよ!この006を見なさい!」
006「あぅぅ…ハートォ…お友達になりましょぉ♡」
ベルトさん「これは…あの006がハートに骨抜きにされている!?」
進ノ介「まさか…ハート!お前は!?」
ハート「その通り、俺のともだち〇こで006を友達にしてあげたのさ。」
ブレン「あの小生意気だった006もハートのともだち〇この前ではこのザマですよ。」
ベルト「なんという事だ…!
ロイミュードたちはともだち〇こを悪用しようとしているぞ!?」
進ノ介「ともだち〇こを悪用するなんて許さないぞハート!!」
剛「いや、あいつら同士でともだち〇こするなら別にいんじゃね…?」
ブレン「さぁ、ハート!私にもともだち〇こをやってください!バッチコーイ!!」
ハート「既にブレンは友達だから必要ない。」
ブレン「シュンッ…」
ハート「今回俺がお前たちのアジトにやってきた目的はこれだ!」
進ノ介「そんな…これは!?」
チェイス「ハート!離せ!?」
進ノ介「チェイスがハートに捕らえられているだと!?」
ベルトさん「そうかわかったぞ!ハートの目的はチェイスだ!」
ハート「ようやくわかったかクリム。
ともだち〇こを習得した俺ならば人間側に付いたチェイスを俺たちの側に戻す事が可能だ。
そのために俺はともだち〇こを習得したのだからな!」
剛「お前も…もっと別の事習得しろよ…」
ハート「受けろチェイス!俺のともだち〇こだ!!」ギュムッ!
チェイス「あぅぅっ!?」
究「うわっ!チェイスのち〇こをハートが鷲掴みした!」
ゲン「あれはまるで獲物を捕まえる鷹の鋭い爪のようだぜ!」
ベルトさん「なんて乱暴なともだち〇こだ!あれではチェイスのち〇こがもげてしまう!」
進ノ介「ハートめ…ともだち〇この悪用は許さないぞ!」
進ノ介「チェイス!俺のともだち〇こで目を覚ませ!」ギュムッ!
チェイス「はぅぅっ!?」
究「やった!進ノ介くんのともだち〇こだ!」
ゲン「さすがは進ノ介のともだち〇こだ!ハートと互角に戦っているぜ!」
剛「いや…互角に戦っているって二人ともチェイスのち〇こ握ってるだけじゃんか…」
ハート「泊進ノ介、それがお前のともだち〇こか!」ギュムッ!
進ノ介「ハート!お前にチェイスは渡さない!チェイスは俺たちの仲間だ!」ギュムッ!
チェイス「ウ…グゥ…」
進ノ介「何故だハート…何故ともだち〇こを悪用する!?」ギュムッ!
ハート「わかりきった事を聞くな!
この世で108体しかいない俺の大事な友達、それを取り戻すのは当然だろう!」ギュムッ!
チェイス「オ…オゥゥ…」
進ノ介「お前たちはまたチェイスを悪の道に引き戻そうとするのか?
チェイスは既に正義の仮面ライダーになったんだ!チェイスは渡さないぞ!!」ギュムッ!
ハート「かつてこの俺を拷問した蛮野!
そんな腐りきった人間と同じお前たちにチェイスを渡す事は出来ないな!
チェイス、戻ってこい!お前は俺たちの仲間なんだ!!」ギュムッ!
チェイス「ウギュゥゥゥ…」
剛「なんかカッコいい事言ってるけど結局二人ともち〇こ握ってるだけじゃねーか!
チェイスに至ってはもう足が内股になって子犬の鳴き声みたいな変な声出してるよー!?」
進ノ介「正義のともだち〇こォォォォォォォッ!!」ギュムッ!
ハート「悪のともだち〇こォォォォォォォォッ!!」ギュムッ!
チェイス「あぐぅぅぅぅっ!?」
ブレン「凄まじいバトルですよ!」
ベルトさん「これでは助けに入るどころか迂闊に手を出す事もできないぞ!?」
剛「正直助けになんか行きたくないんだけど…」
本願寺「どうやらこの勝負、先にギブアップするのは泊ちゃんかもしれませんね。」
ベルトさん「なんだって!それはどういう事だ!?」
進ノ介「うわぁっ!?」
剛「なんか知らんが進兄さんが苦しんでる!」
究「大変だ!チェイスのち〇こを掴んでいる進ノ介くんの右腕が!?」
ゲン「こいつは…なんてこった…」
進ノ介「俺の…手が…動かない…」
ベルトさん「なんという事だ…進ノ介の腕が限界寸前だ!?」
本願寺「やはりそうなってしまいましたか。
ともだち〇ことは諸刃の剣、それを酷使すれば泊ちゃんの腕は…くっ…!」
チェイス「ブクブクブクブク…」
剛「いや…本当に限界なのは長時間ち〇こ握られて口から泡吹いてるチェイスの方だろ…」
進ノ介「それにしてもわからない…」
進ノ介「何故ハートがこんな悪のともだち〇こを習得できた?」
進ノ介「一体誰がハートにともだち〇こを教えたんだ!?」
仁良「それはこの俺だー!久しぶりだな泊進ノ介!」
進ノ介「お前は…仁良!?」
ゲン「仁良課長!進ノ介の親父さんを殺した真犯人じゃねーか!!」
究「けど彼は刑務所に送られたはずじゃ…?」
ブレン「この私が彼を脱獄させてあげたんですよ。
その条件にハートにともだち〇こを教えるという条件付きでね。」
ベルトさん「そうか…ブレンたちは仁良からともだち〇この情報を聞き出したのか!」
進ノ介「だが何故仁良がともだち〇こを知っているんだ?
ともだち〇こは俺が親父から習った技のはずなのに…!?」
仁良「教えてやるよ!
かつて俺はお前の親父である泊英介に無理やりともだち〇こを迫られたんだ!」
進ノ介「なんだって!?」
仁良「そうだ…忘れもしない12年前の事だった…
お前の親父は俺に詰め寄ってともだち〇こを迫ろうとした!
俺は断ったのに…あいつは何度も俺に迫ってきて…だからヤツを殺したのさ!!」
進ノ介「そんな…よくも親父を!」
剛「ぶっちゃけ他人の股間を触ろうとするとか警察官としてあるまじき行為だからね…」
進ノ介「くっ…もうダメだ…限界だ…もうこれ以上俺は…」バタッ!
ハート「フフフ、どうやら人間のお前ではここまでが限界のようだな。」
チェイス「そ…そんな…進ノ介…」
ベルト「いかん!進ノ介が意識を失ってしまった!?」
剛「今の場面のどこに進兄さんが意識を失うきっかけがあったのかを問いたい…」
ゲン「進ノ介!諦めるな!」
究「そうだよ!諦めちゃダメだ!」
ベルトさん「進ノ介!ファイトだ!」
本願寺「泊ちゃん、今こそお父さんを超える時ですよ!」
進ノ介(みんな…特状課のみんなが俺を応援してくれている…)
進ノ介(けど俺は…)
進ノ介(俺の力はもう限界だ…)
進ノ介(これ以上戦う事はできない…)
進ノ介(一体どうしたら…)
『進ノ介…ともだち〇ことは互いの絆を深めるモノだ。』
進ノ介(この声は…)
進ノ介(親父!死んだ俺の親父の声だ!)
進ノ介(けど今の言葉の意味は…)
進ノ介(待てよ、課長がさっき言っていた言葉…)
進ノ介(ともだち〇ことは友情を分かち合うもの…)
進ノ介「そうかわかったぞ!繋がった!脳細胞がトップギアだぜ!!」
剛「こんなくだらない事で決め台詞使うなよ…」
ハート「泊進ノ介、再び立ち上がってきたか。それでこそ俺の宿敵だ!」ギュムッ!
チェイス「し…進ノ…介…あぅぅ…」
進ノ介「待っていろよチェイス!今、悪のともだち〇こからお前を開放してやる!!」
剛「早くしてあげなよ…もうチェイスのち〇こ限界だからね!?」
進ノ介「いくぜ!これが真のともだち〇こだ!!」ギュムッ!
究「なっ…!」
ゲン「これは…!?」
ブレン「り…理解不能です!」
ハート「泊…進ノ介!一体何のつもりだ!?」
進ノ介「見てわからないのか!
俺のち〇こをチェイスにも触らせているのさ!!」
剛「そんな事わかりたくもねーよ!?」
ハート「馬鹿なヤツめ、自分のち〇こを相手に差し出すとは…」
ブレン「これでは自分の急所を曝け出しているものですよ!」
仁良「泊進ノ介!お前も父親がいるあの世に行っちまえー!」
本願寺「いえ、それでいいんですよ泊ちゃん。それこそが真のともだち〇こです!!」
ベルト「これは…進ノ介とチェイスを見ろ!」
チェイス「こ…これは…進ノ介の暖かさが俺に伝わってくる!」ギュムッ!
進ノ介「そうだチェイス!
俺がお前のち〇こを揉みながらお前も俺のち〇こを揉む!
これが真のともだち〇こだ!!」ギュムッ!
剛「結局ともだち〇こじゃねーか!?」
ハート「なんという事だ!
せっかく俺たちの側に戻ろうとしていたチェイスの心が再び泊進ノ介に…
俺は認めないぞ!?」
進ノ介「ならばハート!
お前も俺とともだち〇こをしてみるがいい!そうすればお前も…!」
ハート「いいだろう!逆にお前のち〇こを握り潰してやる!」
ベルトさん「いけない進ノ介!ハートとともだ〇こは危険すぎる!?」
究「そうだよ!死んじゃうよ!」
ゲン「やめるんだ!進ノ介!?」
進ノ介「いや、俺は今こそハートとの戦いに決着を付けたいんだ!」
ハート「それでこそ俺の宿敵だ。いくぞ!」
剛「ともだち〇こするだけなのに何でこの人たちこんな格好つけてんの…?」
「 「ともだち〇こォォォォォォッ!!」 」
ハート「こ…これは…!?」ギュムッ!
進ノ介「ともだち〇こを通して伝わってくる…ハートの心の叫びが!」ギュムッ!
ハート「泊進ノ介…
お前のち〇こに触れてわかった。なんと暖かい心の持ち主なんだ!」ギュムッ!
進ノ介「ハート…お前だって…お前のち〇この大きさ…
これは108体ものロイミュードへの優しさを表しているかのようだぜ…」ギュムッ!
剛「なんかいい事言ってるようだけどこの人たちち〇こ握り合っているだけだよな…」
仁良「チクショウ!
ミイラ取りがミイラ取りに…こうなれば俺の手で泊進ノ介を始末する!!」
ブレン「泊進ノ介…私よりも先にハートをともだち〇こするとは!」
「 「絶対許さねえ!!」 」
ゲン「やべえぞ!仁良とブレンが襲いかかってきたぞ!」
剛「お前らは今のどこに怒りを感じてんのー!?」
進ノ介「お前たちもわかり合えるはずだ。ともだち〇こ…」ギュムッ!
ブレン「はぅっ!?」
仁良「おふぅっ!」
「 「こ…これは!?」 」
ブレン「と…ともだち〇こにより…私の嫉妬の心が…浄化される…」
仁良「俺の…泊英介への恨みが…消えていく…」
ゲン「見ろ!仁良とブレンの顔が今まで見た事もないように穏やかになっていくぜ!」
究「まるで漏れる直前まで我慢したおし〇こをした後の表情だね!」
剛「究さん…もっとマシな表現なかったのかよ…?」
進ノ介「さぁ、みんな。一緒にともだち〇こしよう。」ギュムッ!
ハート「泊進ノ介のち〇こが感じる!」ギュムッ!
チェイス「これは先ほどまでの荒々しいともだち〇こではない。優しいモノだ。」ギュムッ!
ブレン「私たちも…泊進ノ介と繋がる事でその優しさに触れる事ができました…」
仁良「クソッ…泊英介…お前はこの事を俺に伝えたかったのか…それなのに俺は…」
ベルトさん「オォッ!進ノ介のともだち〇こでハートたちが改心していくぞ!」
ゲン「それだけじゃねえ!あの救いようのない悪党だった仁良までもを改心させたんだ!」
究「進ノ介くんは科学で説明出来ない奇跡をやってのけたんだ!」
本願寺「泊ちゃん、キミは遂にお父さんを超えたんですね!私は嬉しいですよ…」
剛「なんか大の男たちが輪になってち〇こ握り合ってるんだけど…
こんな光景は日曜朝8時のヒーロー番組でちびっこたちに見せるモンじゃねえな…
新宿2丁目だけの限定配信だよ…」
進ノ介「さぁ!いくぜみんな!」
ハート「そうだ!ともだち〇この前に正義も悪も関係ない!」
チェイス「この素晴らしいともだち〇こを人々に教えよう!」
ブレン「ハート!今度は私とともだち〇こしましょう!」
仁良「俺もお前の親父さんへの罪滅ぼしとして、
刑務所に戻って罪を犯したヤツらにともだち〇こで更生させる事に務めるよ!」
ベルトさん「素晴らしい…
正義と悪の垣根を超えて彼らがともだち〇こを通して友情を誓い合っている!」
ゲン「くっ…泣かせやがるぜ!」
究「ともだち〇こで友情を勝ち得たみんなが今度はそれを広めようとしているんだ!」
本願寺「まさに感動の光景ですね。」
剛「…」
剛「さてと…」
剛「俺は…」
剛「明日アメリカに帰るか…」
剛「もうツッコミしてられるか~!?」
<翌日>
~特状課~
剛「チース、今生の別れの挨拶にやってきたけど進兄さんどこいったの?」
ゲン「進ノ介は…」
究「昨日警視庁で…」
ベルトさん「まさかあのような事になるとは…」
剛「そんな…まさかハートたちに!
やっぱりともだち〇こなんかで友情が芽生えるわけなかったのか!?」
本願寺「いえ、そうじゃありませんよ。
泊ちゃんはともだち〇こを広めようと勢いに乗って警視庁にまで押しかけたんです。
ですが…そこに運悪く警視総監がいて…」
ベルトさん「警視総監にともだち〇こを迫って…ド田舎の派出所へ左遷になった。」
ゲン「チクショウ!あいつはともだち〇こを教えていただけなのに!」
究「進ノ介くんは正しい事をしたのに…こんなのってあんまりだよ!?」
ベルトさん「落ち着くんだ、警察上層部の闇は深かったのだ。」
剛「いや、たぶんこれでよかったと思うよ。進兄さん少し頭冷やしてきた方がいいわ。」
おしまい!
おしまいだよ
霧子とりんなさんとメディックは夏休み満喫中だから出番はないよ
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