変態お嬢「うふふ…安価で百合ハーレムを作るわ」(193)

変態な高校生のお嬢様が安価と巧な手を使って、次々と女子をオトして百合ハーレムを作っていく


そんなお話をお願い申しあげます!

暇潰しに乗っ取り。

嬢「わたくしの夢は仔猫に囲まれて暮らすこと。
仔猫は乙女とも言います。
わたくしは夢を叶える為にまず、
>>6に狙いをつけることにしたわ」

安価

>>6

猫の種類ならアメリカンショート

ちがうなら下でお願いします。

嬢「と言う訳でペットショップに来てみたわ。仔犬、仔猫、爬虫類……胸が高鳴る」

嬢「わ、銀髪の少女……がいる。染めてるのかしら。頭皮のあたりは黒くなってるから、猫ならアメリカンショートに似てるってことね」

嬢「安価に対する答えはいい加減すぎるかしら?猫を手に入れて行っても良いけど、今回は少女を手に入れていくわ」

嬢「以上言い訳終わり。わたくしは少女に声をかけてみたわ」

嬢「あなたその髪は染めてるの」

銀「…………」キョロキョロ

銀「わたし??」

嬢「あなた以外に誰がいるの」

銀「…………」おどおど

嬢「気が弱いタイプみたい。派手な髪をしているのに。わたくしは会話のきっかけを作る為に>>8したわ」

場所を生かして猫を話題にする

嬢「あなた猫が好きなの?」

銀「私は……」

嬢「好きなのよね。じっくり見てたものね」

銀「……」おどおど

嬢「猫を飼ってるのかしら」

銀「うち……団地だから……」

嬢「飼えないのね。せめてと見ていたのね」だき

銀「あの……身体が……」

嬢「あら失礼。この中でどの猫が好き?」

銀「身体が……っ~!こ、この猫が」

嬢「三毛猫ね。意外だわ。あなたなら例えばこれとか……これとか……」さわ

銀「お、おばあちゃん家で飼っていたから……日本猫が好き」

嬢「そうなの。こうして会ったのも縁だわ。お友だちになりません?お茶でもいかが」

銀「え……会ったばっかりだし……」

嬢「銀髪の少女はまだ警戒心があるようだわ。どうやって警戒心を解こうかしら私は>>11と誘いました」

近くの猫喫茶へ

嬢「猫喫茶が近くにあるでしょ。都合が良いことに。そこでお話しません?」

銀「でも私、お金が」

嬢「わたくしが出します。あなたとお近づきになりたいのよ。そんなに素敵な髪をしてるんですもの。わたくしが嫌でしたら仕方がありませんが」しょんぼり

銀「い、嫌じゃない」

嬢「あらじゃあ行きましょ」

銀「え、え、え」

嬢「わたくしは銀髪の少女を連れて、猫喫茶に行きます。この子、騙されるタイプですね。わたくしは自分を棚にあげてそう思いました」

銀「わ~」

嬢「喫茶へ着くと少女は目を輝かせます。内気そうなのに、店員に触って良いかと尋ねだすほどです。親密になるにはいいロケーションですね」

嬢「問題は……わたくし、動物が嫌いなんですよね。ほら臭いし」

嬢「わたくしは内心でそんなことを考えながら、彼女と親密になる為に質問をしました」

嬢「>>14

再安価 下↓

嬢「そういうこともありますね。あなたが愛らしい女性でしたら、可愛がってさしあげたいところです。女性でしたら電話番号0332002222まで宜しくお願いします」

銀「??」

にゃあにゃあ

嬢「何でもありません。ちなみに電話番号は通販番組ですが悪戯はやめてくださいね」

嬢「あなたは猫が本当に好きなんですね」

銀「うん、好き。可愛い」なでなで

なー

嬢「私にはあなたの方が可愛く見えます」ボソ

銀「え?聞こえなかった」

嬢「聞かなくて良かったです。猫が飼えないとのことですが、引っ越して猫を飼えるとこへ行きたいとは思わないのですか」

銀「……」おどおど

嬢「話したくないなら話さなくて構いませんよ」ふぅ

銀「ち、ちがう。う、うち……貧乏だから」

嬢「将来的な話ですよ。希望としてです」

銀「か、飼いたいけど。お、お父さんいないし……お、お母さんに我が侭は言えない」

嬢「悩みがあるみたいですね。わたくしは相談に乗って、信頼を得ようと思います。どうしますか>>19

お母さんおもいなのね

と、言って微笑む

にゃあー

嬢「お母さま想いなのね」にっこり

銀「お、お母さん、ひとりで私を育ててくれたから」

嬢「踏み込んだことを聞くようですけど、お父さまは」

銀「うちを出ていっちゃった。保険屋さんと逃げたってお母さんが」しょぼん

嬢「ごめんなさい。辛いことを思い出させて。でもあなたのことが知れて嬉しいわ」

銀「お母さん大変なのに、私を育ててくれたのに、私は学校に行けなくて」

嬢「苦しんでらっしゃるのね」

銀「わ、私、何もできないの。お母さんは働いているのに。今日も久々にうちから出たけど学校には行けなくて」

嬢「何も出来てないことはないじゃないですか。あなたは戦ってらっしゃるでしょう。そんなに苦しんでるんですから。自分を卑下してはいけません」

銀「……うん」

嬢「さ、可愛い顔が台無しですよ。笑ってごらんなさい」なで

銀「こ、こう」にっこり

嬢「そう、自信を持ちなさい」

嬢「失礼しました。気をつけますわ。忠告はありがたく賜ります。ごめんあそばせ」

銀「???」

嬢「なんでもありません。あなたは自信を持ちなさい」なでなで

銀「む、難しい」

嬢「ゆっくりでいいのです」なでなで

銀「や、やってみる」

嬢「そう」なでなで

銀「今日、うちから出て良かった。あなた、いい人」

嬢(悪い人なんですけどね。身体目当てですから)

嬢「彼女の信頼は得られたようです。さて、ゆっくりと交流を深めることにして別の仔猫ちゃんを探してもいいと思いますし、彼女を部屋に誘っても良いでしょう」

嬢「どうしましょう>>26。誘うならどのように誘いましょうか。別の仔猫ちゃんならどのようなタイプが良いでしょうか」

急いではいけない

また会う約束をしてメガネ女子を狙う

嬢「わたくしはまた会う約束をして別れましたわ」

嬢「部屋に遊びに来るように言うと、彼女は元気に頷きましたわ」

嬢「…………」妄想中

嬢「ハァハァ。純真な彼女を」

嬢「はっ!取り乱しました。さて、私は次の獲物を探すとメガネ少女を探すことにしました」

嬢「メガネ少女と言えば図書館ですかね」

嬢「彼女は>>28を読んでいました」

推理小説

嬢「あなた推理小説が好きなのかしら?」

メ「……」ジッ

嬢「怪訝そうですね。あなたが読んでいるのは中井英夫ですね。同年代で読んでる方が珍しいものですから。つい声をかけてしまいました」

メ「……理由は解った。だけど、僕は人と話すのは得意じゃないんだ」

嬢「お待ちください。同好の士と話したいと思うのはおかしいですか。少しお話ししましょう」

メ「おかしくはないが……僕には必要がない」

嬢「それでもわたくしはお話がしたいのです。誰も話せる相手がいないものですから。……あなたが冷たい方なら仕方ありませんが」さわさわ

メ「…………」

嬢「わたくしはあなたが冷たい方ではないと信じているんですが」さわさわ

メ「…………」

嬢「仕方ありませんね。涙を飲みましょう」およよ

メ「あー解った!強引だね。君も」

嬢「彼女との会話のきっかけは掴みましたわ。何を話しましょう。>>31

好みの作品は?

嬢「好きな作品の傾向を教えて頂けますか」

メ「好きな作品?そうだな……作家名で言えば、稲垣足穂、沼正三、三島由紀夫、澁澤龍彦の翻訳もの、団鬼六(以下略)」

嬢「たくさん読んでらっしゃるのねえ。たとえば今おっしゃった中ですと」

メ「そうだな(以下略)」

嬢「あら(以下略)」

15分経過

メ「話すと案外、楽しいものだね」

嬢「そうでしょう」

メ「で、君が好きなものは何なんだい。さっきから僕が喋ってばっかりだ」

嬢「あら、わたくしが好きなものですか」

メ「うん。君があまり詳しくはないのは解ったけど」

嬢「ほほ。あなたに興味がありましたから」

メ「聞くのが上手いから話したけど、あんまりいい手じゃないね」

嬢「誉められてるのかしら、貶されてるのかしら」

メ「両方だね。でも確かに話すのは良かった」

嬢「わたくしたちお友だちになれたかしら」

メ「なれたろうね。だから知りたいんだ。君のことが」

嬢「あら積極的ですね。そうですねえ」チロリ

嬢「どんな物語よりも好きなものが、素晴らしい物語を知っているとおっしゃえばどうします」

嬢「それは本ではありませんけれど。あなたは知りたいかしら」

メ「な、何を」

嬢(彼女は頬を赤く染めて目をそらしました。夕焼けのせいかしらね)

嬢「それはあなたが知らない物語ですよ」

メ「……っ。はは。君の雰囲気のせいかな、怪談だか何かに迷いこんだみたいだ」

嬢(興味は示しているようですね。わたくしはもうひと押ししてもよいし、別の話題に切り替えてもいいです。どうしますか>>36

嬢(尚、ゆったり進行になるかもしれませんが悪しからず)

日が暮れてきたから、私の家でまだ話そうと言って連れ込む

もうすぐ閉館になります

嬢「あら閉まるみたいですね」

メ「残念だな。この話はまた今度」

嬢「ええ」

メ「僕はトイレに行くよ」

嬢「ええ」

メ「……どうして着いてくるんだい」

嬢「さあどうしてかしら」カチャ

メ「……」

嬢「緊張してらっしゃるのね」さわ

メ「人を呼ぶよ」

嬢「わたくし演技には自信がありましてよ」

メ「どう言うことだ」

嬢「あなたの言葉とわたくしの言葉とどちらを信じるかと言うことです。たとえばほらあなたの鞄にこちらを入れますわよね」

メ「財布を。何を」

嬢「あなたが財布を取ったので追い詰めたと言うストーリーはいかがでしょう」ぺろ

メ「っ」

嬢「逃がしませんわよ。あなたは捕まったのです。それに少しは期待してらっしゃったんでしょう。首筋まで赤いですよ」

メ「~~」

嬢「ほら舌を出してごらんなさい………あむ」

メ「っ……んん」

嬢「ふあっ……ふふ。よく出来ました」さすり

メ「あ……ここでは人が」

嬢「お座りなさい。そう。よく出来ました。恥ずかしければ裾を噛んで声が漏れないようにしなさい」

嬢(わたくしはメガネ少女のスカートを落とし、下着を脱がさせました。そして便器の上で脚をひろげさせましたわ)

嬢「あなた……れろ……陰毛が濃いからか……あむ……臭いが強いですね……ぺろ……でもいい臭い……ちゅぱ……それに可愛いおまんこですわ」

メ「っ……っ……む"ー……ふっ……あん……」びくんびくん

嬢「ふふ凛々しく見えましたのに……ちゅっ……可愛らしいですわ……ぺろ……いってよろしくてよ」

嬢(わたくしは舌を丹念に動かしました。メガネ少女は裾を噛みながら喘ぎ声を押さえていました。やがて……)

メ「……っ~~!」くてん

嬢「達せられたのね。わたくしの部屋においでなさい。もっとあなたの知らないお話を教えてあげるわ」

メガネ「…………」こくん

嬢「いい子ね。わたくしの部屋でお話を続けましょう」



マンション。ベッドの上。

メ「一人暮らしなのか」

嬢「ええ。幾つかマンションを借りてますの」

メ「ブルジョアだね。君は最初から僕が目的だったのかい」

嬢「ええ。あなたのおっしゃってた人なんて全然知りませんわ」

メ「君はとんだ詐欺師だな」

嬢「ですがあなたの知らないお話は知っていたでしょう。トイレでのあなたは可愛らしかったわ」

メ「~っ。たしかに君は知っていたな」

嬢「あなたも満更ではないんでしょう。可愛らしい仔猫ちゃん」

メ「そうかもしれない。なあ聞いてくれるか」

嬢「どうぞ」

メ「僕の中には確信があるんだ。僕が過ごしている退屈な毎日以外にも別の世界があるって」

嬢「毎日に不満を抱いてらっしゃるのね」

メ「夜道を帰る時、屈強な男が現れて僕を強姦して世界を変えてくれないかなと思う時があるんだ。変かな」

嬢「思春期にありがちな性衝動じゃなくて。そうねえ。私の元ではそんなことも隠さなくて良いわ」

メ「僕はそんなに魅力的じゃないと思うんだが」

嬢「そんなことありませんわ。手のひらには収まらないほどのおっぱいに整った顔立ち。何より虐め甲斐のある表情をなさいますもの。ねえ難しいお話はやめにして楽しみましょうよ」

メ「うん僕に知らない世界を……あっ」

嬢(わたくしは彼女を組み敷きました。そうして彼女に性を教えて差し上げたのです。さて仔猫ちゃんを一匹手にいれましたわ。お次はいかがしましょう>>44

・銀髪を呼び出す。

・メガネを呼び出す。

・別の獲物を探す。

・他

と言うところかしら。

家出の女の子を探す

嬢「家出をした女の子?何処を探せばいいのかしら。詳しそうな方に聞いてみましょう」

爺『はい、お嬢さまですか』

嬢「ねえ、爺。×出少女は何処を探せば良いのかしら」

爺『家×少女ですか。昔は新宿に行けばフーテンを気取ったあばずれがいたものですが』

嬢「今の家出×女が何処で拾えるのか知りたいのよ」

爺『それはやはり繁華街でしょう。彼女たちは蛾のようなものです。爺も幾人か未成年を拾い、あれこれ理由をつけてハメた経験があります』

嬢「それは最近?」

爺『はい今も爺の……はっ』

嬢「ありがとう。通報しとくわ」プチ


プルル……

嬢「もしもし警察ですか……」

嬢「×出少女は規約にひっかかるみたいなので伏せ字ですわ。家×少女は」

嬢「そんな訳でわたくしは夜の繁華街へ来ました。我がことながら性に対する行動力に驚きますわ」

嬢「あら、あなたなんてお呼びじゃなくてよ……男たちが声を掛けてきます。やれやれ。おや、あのうら若き女性は家出×女ではないでしょうか」

嬢「なにやらチンピラめいた男たちとトラブルになっているようです。いかがいたしましょう>>48。どのような理由であのようなことになっているんでしょうね」

嬢「わたくし、護身術はたしなんでおりますが、複数の男をのせるほどではありませんので、その上で宜しくお願いします」

安価>>48

閃光弾で目潰し
その間に連れて逃げる

嬢「閃光弾?そんなもの持ってませんわ。どうすれば良いのかしら」

嬢「しかし安価が出たなら何故か手に入るのがこうしたssです」

嬢「わたくしはそうして閃光弾をチンピラ達に投げました。あらぶつかりましたね。しかし、閃光を発しません」

嬢「投げるだけじゃ駄目なのかしら。あら、チンピラ達がやって来ます。不味そうですね」


爺「どうしたんだお嬢。お嬢!おじょーう!」

警「いきなりどうしたんだ。お前が淫行した証拠はあがってるんだぞ。誤魔化したいのか」

爺「ちがいます。何も……」

嬢「そんな訳でわたくしは大変な目に会いました。バッドエンドですね」

嬢「ssとしては、そんな夢を見たんだ。です」

嬢「話を戻しまして、家出少×がチンピラに絡まれてます。どうしましょう>>51

お巡りさんこっちです

嬢「おまわりさんこっちです!」

嬢「わたくしが叫ぶと彼らは脱兎の如く逃げ出します。あら少女も。仕方ありませんね」ダッ

嬢「あなたこちらにいらっしゃい」

家「!?」

嬢「先程のは嘘ですよ。あなたが困ってらっしゃるみたいでしたから。少しお話をしませんか」

嬢「そんな訳で彼女とコンタクトが取れました」

家「あいつらナンパしてきたんだ。断ったんだけどしつこくてよ」

嬢「あらまあそうなの。ところであなた家出をしているの」

家「……だったら何なんだよ。お前、何?」

嬢「わたくしですか。趣味で人助けをしているものですとでもしましょうか」

家「へえー」

嬢「あらあなた何処へ行かれるの」

家「マック」

嬢「少女はすたすたと進んで行きます。さていかが致しましょう」

>>安価55

嬢「レストランへ行きません?」

家「ナゲット食いたいからいい」

嬢「奢りますわよ」

家「!」

家「行く」



家「深夜でもやってるもんなんだな」パクパク

嬢「ニーズがあればこそでしょう。美味しいですか」

家「高いだけあって美味いな。ところでお前さあ、何が目的なの」

嬢「あなたに興味があるからではいけませんか」

家「胡散くさいな」

嬢「あらそうですか」

嬢「さて、彼女と会話する機会を得ることに成功しました。しかし、まだまだ距離は遠いようです。さてどのように距離を埋めていきましょうか>>58

あなたの街の話を聞きたいわ

嬢「あなたの住んでいる街の話を聞かせて頂けますか」

家「質問に答えてないじゃないか」

嬢「わたくしフィールドワークとしてですね」

家「お前はやっぱり胡散臭いな」

嬢「こちらのお料理、お値段はですね」

家「脅しかよ。まあいいや。あたしは○○県の××と言うところに住んでたね」

嬢「あらまあ随分と遠いところですね。何があるんですか」

家「山とか有名だけど。映画にもなった。何もないな」

嬢「そちらからいらしたんですね。目的はあるんですか」

家「ないよ。家出、家出だ。親父と喧嘩したんだよ」

嬢「あらまあどんな理由で?」

家「大学のことでさ。あたし絵が書きたいんだけど、こっちの××って大学に入りたくて。反対されたからつい」

嬢「アグレッシブですわねえ」

家「金を掴んでそのまま来たって訳だよ」

嬢「家×少女なんですね。こちらに来て何日くらいですか」

家「2日目かな」

嬢「寝泊まりはどうされてるのですか」

家「漫画喫茶で寝た。節約したくてさ。昼は美術館とか服屋とか行くから」

嬢「へえ」

嬢「もう暫く会話を続けたいと思います。さてどんな話題にしましょうか。>>61

私(嬢)の絵を書いてください

嬢「わたくしの絵を書いてくださらない」

家「ん?いいよ。こんなもんだろ」さらさら

嬢(ちゅ、抽象的な絵です!)

嬢「お、お上手ですね。特徴をよく捉えた」

家「うん。あたしにはお前がこう見えているので、こう書いてみたんだ」

嬢「あらまあ、芸術って素晴らしいですわね」

家「嘘だけどな。からかってみただけだ。人間がこんな風に見える訳ないじゃん」

嬢「…………」

嬢「さてどうしますか。>>63

アナタにとって芸術は悪戯の道具なんですか?

嬢「あなたにとって芸術は悪戯の道具ですか」

家「得体の知れない奴にはそれで十分だろう。ごちそうさま。じゃあな」

嬢「わたくしが言っているのはそうしたことじゃありません」

家「聞かねえよ。あたしは話しただろう。あんたとちがって」

嬢「むう」

嬢「少女は出ていきます。さて、わたくしはどうしたら良いのかしら。>>64

間違えた>>66

逃げるんですか

嬢「逃げるんですか」

家「話すことはないだろうと言っているんだ」すたすた

嬢「ああもう」

嬢(少女が出ていくので、わたくしは支払いをしてついて行きました)

嬢「お待ちになってくださいな」

嬢(しかし少女は歩みをやめません)

嬢「ふう解りました。実はお願いがあるのです」

家「ふうん……また嘘をつくなら帰るぜ」

嬢「ええ」

嬢(わたくしは息を吸い込むと、こう切り出すのでした。>>69

お友達として今夜一晩話し相手になってください

嬢「お友だちとして今夜一晩話し相手になってください」

家「ふうん」

嬢「いかがかしら」

家「幾ら出す?」

嬢「…………これほどでは」

家「もう少し貰わないと」

嬢「…………ではさらに」

家「まあいいか。毎度あり」

嬢「さて、わたくし達はホテルへやって参りました」


書いてる人です。
家×少女が売春経験があるのとないの、どっちがいいでしょうか。

>>72

襲われそうになった事はあるが〇春はなしの方向でオナシャス

>>72 了解 thx

家「あんたさ、何時もこんなことやってるのか」

嬢「こんなこととは?」

家「買春」

嬢「そう言う訳ではありませんけどね」

家「そう?レズについてきたのは初めてだな」

嬢「慣れてらっしゃる口振りですね」

家「さあどうかな。でもあたしはいい仕事をするよ。ふふ」

嬢「本当かしらね」

家「なあ、シャワー浴びて来いよ。あたし、人の臭い、嫌いなんだよ」

嬢「あらまあお金を貰ってらっしゃるのに」

家「いいだろ。やれるんだからさ」

嬢「わかりましたわ」



シャー

嬢「…………」

嬢「…………」

嬢(まったく)

嬢「解りやすい人ですね」

ガラッ

家「…………ありゃ」

嬢「バレバレですわよ。人が体を洗っている間に財布をくすねるなんて」

家「あんた、女同士だけど隠したらどうだい」あせあせ

嬢「あら逃がしませんわよ」ガシッ

家「へへ、冗談だ」

嬢「震えてらっしゃるのね。可愛らしいわ」チュッ

家「ん……んん」

嬢「あらまあ、やっぱり震えてらっしゃるわね。ゆったりと女同士の良さを教えて差し上げたいところですけど、泥棒にそうして差し上げるほど、わたくしは優しくありませんわ」

家「おい、やめろよ。おい!そんなとこ……あっ」

嬢「覚えておきなさい。金持ちほど、お金には厳格なのです。さあ、可愛らしいところを見せてご覧なさい」

家「やめろ!やっ!あん!あっ」

嬢「あらまあ。可愛らしいわね」

家「ぬ、脱がすな」

嬢「脱がしますわ。抵抗はさせませんわ」

家「あぁ…………」

嬢「小動物のように怯えてらっしゃるのね。もう少し楽にしなさいな。気持良くなれませんことよ」

家「やめろ。そこはやめ……」

嬢「いい表情ですわ……なんて言ってはいけませんね」くすくす

家「やだ!やめて!パパ!助けて!」

嬢「喧嘩してらっしゃったんじゃないの。甘えん坊さんなのかしらね。泣いてしまって」

家「やぁ帰る」ぐすんぐすん

嬢「いじめてしまってごめんなさいね。でも、あなたがわたくしを騙そうとするからいけないんですよ」

家「謝るからあ。許してよお」

嬢「まあ脆いですわね。わたくしも強姦めいたことはしたくありませんからね。質問に答えて頂けたら許してさしあげようかしら」

家「答えるから。エッチなことしないで」

嬢「」ずきゅんずきゅん

嬢(わたくしにおちんちんがあったら出してしまってたでしょうね)

嬢「では何故こんなことをしたのか教えてごらんなさい」

家「…………お金が欲しかったから」

嬢「まあ、そうでしょうね。罪悪感はないんですか」

家「…………」

嬢「言わないのもけっこうですよ。あなたにはそうねえ。わたくし、張り型でもつけて、楽しんで頂こうかしら」

家「!!」ぶんぶん

家「か、金でセックスをしようとする奴から貰って何が悪いんだ!」

嬢「詭弁ですわね。あなたがやってらっしゃることも似たものですよ」

家「ぜんぜん違うね!」

嬢「ふー。見た目よりお子さまなんですねえ」


嬢「さて、段々と彼女のことが解ってきましたわ。いかがいたしましょうかね。このまま犯すことも出来ますが……彼女に心を開いて貰い、愛し合う道もあるかと思います。いかがいたしましょう>>81

嬢「ちなみに現在の状況ですが、わたくしが一糸まとわぬ姿で、彼女を脱がしにかかる為押さえこんでます。大事なところは見えてるんですけどね、服を持ち上げようとしてますねえ」

あえて脱がすのを止め、唇をペロリ

もしくは、爺、全裸で登場

嬢「まあ、ゆっくりと教えて差し上げますわ」ぺろ

家「やっ!」

嬢「警戒心が強いですねえ。わたくし、あなたと仲良くなりたいのよ」

家「エッチなことしたいだけだろ!」

嬢「まあそうですけど」ちゅっ

家「ん~」じたばた

嬢「ほら唇を味わうところから始めましょう。無理に脱がせませんから」ちゅっ

家「や。やあ」

嬢「ソフトなのがお好みかしらね……あなたの唇柔らかいですわ」ちゅっ

家「や……ん」

ところ変わって

ガラッ

爺「お嬢様!」

爺「お嬢様が!裸体を露に少女と戯れております!爺が想像したとおり素晴らしいおっぱいであります!辛抱たまりませぬ!」

爺「お嬢様!しかし男の良さを教えて差し上げます!いやとおっしゃられても爺の珍棒をお嬢様の処女まんこにハメさせて頂きます!」ばっ

爺「行きますぞお!」



警官「……いっ。おいっ」

爺「ははお嬢様、爺の珍棒にハメられていかがですか。ぐちゅぐちゅ音がしておりますなあ」へらへら

警官「おい!まだ取り調べの最中だ。訳の解らないことを言うな!」

爺「はっ」

警官「大丈夫か」

爺「爺はお嬢様をハメていたのではありませぬか」

警官「…………取り調べ中だ」

爺「あれは夢ですか」

警官「夢だな」

爺「そうですか」ぽろぽろ

警官「とりあえず、服を着て貰えるか」

爺「はい……」

嬢「安価は全部、反映する方針ですわ。すぐには反映されない場合もありますし、ご期待に添えるかは解りませんがごめんあそばせ」
嬢「爺全裸は心揺れましたがあのような形になりました」

嬢「さて、わたくしは少女の唇をついばんでいたのですが…………」



家「んあ……もうやめてくれ。おかしくなる」くてん

嬢「ほら、気持ち良いでしょう。女のことは女がよく解ってるんですわ」

家「そうかもしれないが……」

嬢「ほら、おっぱいを触るのだって、こんなに上手にされたことはないでしょう」

家「あっ……あん」

嬢「可愛らしい乳首ですわ」ちゅぱ

家「やあ。あ……あぁ」

嬢「ほらわたくしの体は柔らかいし、すべすべしているでしょう」

家「あ…………」

嬢「可愛らしいおまんこも見せてくださいね。ほら脚の力を抜いて」

家「あ、あ。そこはやめて」

嬢「何をやめるんですか」

家「しょ、処女が」

嬢「あら、わたくしてっきり」

家「知らないよ!だからやめろよ!」

嬢「でも泥棒さんですからねえ。他の方にも迷惑をかけてらっしゃるんでしょ」

家「かけてないっ!一回やろうとしたけど、失敗したし!」

嬢「そうなんですか?」

家「うん、昨日おっさんを騙そうとしたけど、抱きついてホテルに連れてかれそうになったから逃げて……」

嬢「危ういことしますわねえ」

家「あんた、女だから危ないことないし、上手く行くと思ったんだよ……悪かったから、許してくれよ。な?」

嬢「そうですわねえ。挿入は勘弁してあげますわ。でも……」

家「何を持ってるんだ?」

嬢「電マと言う奴ですわね」

家「何をするんだ?」

嬢「気絶するほどイキなさい」

家「あ!やだ!あ……」

嬢「動いてはいけません!ほほ」

家「ああ!あん!あ!あん!」

家「あああ!……」

家「」

家「」

家「ん……あ?」

嬢「目が覚めましたわね。可愛らしかったですわ」ちゅっ

家「あたし?」

嬢「あんなに愛し合ったじゃありませんか」

家「///」

家「も、弄ばれただけだ」

嬢「そう。それでも構いませんわ。ねえあなた、これからどうなさるの」

家「まだ、こ、こっちにいる」

嬢「そう。じゃあわたくし、幾つかマンションを持っているの。うちにいらっしゃらない。ご飯も食べさせてあげるわ」

家「でも、エ、エッチなこと、するんだろ」

嬢「そうですねえ。でもあなたが嫌ならしませんわ。勿論、愛し合わないからと言って出てけとは言いません」

家「えっと……」

嬢「あなたにはメリットは多い筈です」

家「わ、解った!でもしないからな!」

嬢「ええ宜しくお願いします」

嬢(口実をつけて、また可愛がって差し上げますけどね。ほほ)

嬢「こうして、家×少女もわたくしの仔猫ちゃんになりましたわ。あ、爺ですが無事に釈放されました。証拠不十分と精神錯乱が見られた為のようです。残念ですわねえ」

嬢「さてお次はどうしましょうかね」

1.銀髪を呼び出す。彼女はまだ手をつけていません。

2.メガネ少女を呼び出す。手をつけてます。

3.家×少女を口実をつけてもう1度。

4.他の獲物を探す。

5.打ち切る。

6.他

と言うところかしら。

いずれにしても明日以降になるかと思います。

ではお休みなさい。

安価は>>97



嬢、マンション

嬢「恥ずかしい方ですわねえ」パシン

メ「あう!……ごめんよ。僕は恥ずかしい女なんだ……あう!」

嬢「わたくしの下着でオナニーをしているだけでなく、おしりをぺんぺんされて頬を紅潮されるなんて」パシン

メ「あう!……言わない……あう!」

嬢「感じられてらっしゃるのですか?」パシン

メ「あう!か、感じてなんてないさ」

嬢「濡れてらっしゃるではないですか。もっとお仕置きして差し上げませんとね」

メ「何を……」

嬢「知ってらっしゃるくせに」

メ「ああ……」



嬢「あなたの趣味は独特ですわねえ」

メ「君ものってたじゃないか」

嬢「そうですわねえ。あなたからお仕置きを求められたとき、昂ったのは確かですわねえ」

メ「君が僕をそうしたんだろう」

嬢「さてあれから、幾度かメガネ少女とは体を重ねました。性的な好奇心が強いようで、提案もされてきます」

嬢「smに興味があるようで、わたくしエスカレートしないか若干不安なんですが……。今日もわざわざ部屋にやって来てお仕置きするよう促して来ましたの」

嬢「今は事後の心地よさの中、二人してまどろんでいるところです」

メ「そう言えば不思議なことがあったんだ」

嬢「彼女はそうおっしゃいました。彼女がおっしゃったことは>>102でした」

「私は嬢と付き合ってる」って言ってた女がいた、というもの

メ「君と付き合っていると言っている女がいたんだ」

嬢「あらどなたかしら」

メ「否定はしないんだな」

嬢「はっきりとは言っていませんでしたわね。わたくしの夢は可愛らしい仔猫ちゃんに囲まれて暮らすことですのよ」

メ「僕以外とも寝てるのか」

嬢「……ええ。気を悪くしましたか」

メ「解っていたとは言え、すこし、寂しいかもしれない」

嬢「可愛らしい方ですわね。順番をつけることは出来ませんが、わたくしは皆さんを等しく愛しています」

メ「うん……」

嬢「宜しくて?」

メ「解った。けど」

嬢「はい」

メ「ハードなプレイを次はお願いしようかな」

嬢「…………」

嬢「お手柔らかにお願いします」

嬢「そんなある日の情事でした。ちなみにわたくしと付き合っている女と言うのはかまかけとのことでした。さて、次はいかが致しましょうか」

嬢「すでに登場している仔猫ちゃんでも宜しいですし、新たな仔猫ちゃんを探しに行っても良いですし、別のことでも構いません」

嬢「参考までに挙げますと

・銀髪の少女
・メガネ少女
・家×少女
・新しい仔猫ちゃん
・他

と言うところです」

嬢「では>>106で行きましょうかしら」

眼鏡

了解です。

・smの話。

・本の話。

・他の女と絡む。

が思い浮かんだけど、どれが良いかな?

他にあればお題を頂ければありがたいです。

>>108

本からsmの流れで

thx

嬢「さてあれから数日が経ちました。メガネ少女が今日もわたくしの家のひとつにやって参りました」

嬢「彼女、ベッドに座って本を読んでますわ。わたくしは少し退屈ですわ。ふぁぁ。折角ですから話しかけてみますか」



嬢「ねえ何を読んでらっしゃるの」

メ「ああ。黒魔術についての本だよ。エッセイなのかな」

嬢「黒魔術と言えば攻撃魔法ですね」

メ「ちがうよ。君はゲームをやるのか」

嬢「あら失礼しました。最近、わたくしの家にいついている方がゲームばかりやってるものですから」

メ「ふーん。その話は追々、問い詰めるとして」

嬢「失言でしたかね」

メ「この本によると黒魔術と言うのは、儀式により悪魔を呼び出し行う術と言うことらしい」

嬢「そうですか」

メ「興味がなさそうだね」

嬢「わたくし、仔猫ちゃんしか興味がありませんから」

メ「でも君が好きそうな話も載っているよ。。農村でのサバトとか」

嬢「どのような話なのですか」

メ「農家の女たちが儀式を行うのさ。セックスと結び付いているみたいだね。君の好きな女同士の性交とか」

嬢「すこし興味がある話になってきましたわね」

メ「ひらたく言えば乱交なんだろうけどね。麻薬とセックスと儀式の中、解放されていたんだ」

嬢「へえ」

嬢(話を振りましたが眠くなりますわねえ)

メ「彼女たちは昼間は平凡な農婦として過ごしながら、夜は魔女になっていたんだ」

嬢「魔女ですか」

メ「黒魔術は禁じられていたから、それは危険なことだった。魔女裁判は知っているだろう」

嬢「名前くらいは」うとうと

メ「彼女たちは危険を知りながらも、そうした行為を行なっていたんだ。何故か解るかい」

嬢「さあ」うとうと

メ「危険を乗り越えるほど、その世界が魅力的だからさ。退屈な日常もサバトでの陶酔があれば越えられると結んでるね」

嬢「へえ」うとうと

メ「刺激やちがう世界を想像することは大事ってことさ。ねえ」

嬢「何ですか。わたくし眠く……」

メ「この前した約束がまだだったね。僕は君とちがう世界を見たいんだ」

嬢「それはあれですか」

メ「そう。僕を虐めて欲しいんだ」



嬢「彼女はsm行為を求めているようです。いかがしましょうか>>114

寝ちゃえばいいよ
逆に
いじめられればいいよ

嬢「そうですか……わたくし、応えたいのもやまやまですが、眠気が……。また今度、話し合いましょう……」うとうと



嬢(そう言ってわたくしは寝たのですが、目が覚めたら大変なことになってました)

メ「おや起きたかい」

嬢「なんですか。この状態は」

メ「手錠をかけてみた」

嬢「後ろ手を拘束されては動けませんわね。手に持っているものは何ですか」

メ「目隠し、猿ぐつわ、鼻フック。鞄の中にはもっと色々あるよ」

嬢「これ、全部あなたのですか。大きな鞄を持っていると思いましたが」

メ「うん貰ったんだ」

嬢「貰えるものなのですか?!」

メ「君の執事なのかな。爺と言う人がsmに興味があると話したら、くれたよ」

爺『そうですか。爺秘蔵のグッズを差し上げましょう。未使用ですし。お楽しみください』

嬢「爺め!……と言うかいつの間に?」

メ「君の周りの人間はチェックされてるんじゃないかな。爺に聞いたら君の家は本当に資産家だね」

嬢「爺め、そんなことも」

メ「出来れば君から教えて欲しかったよ」

嬢「ごめんなさい。隠してた訳ではないんですが」

メ「まあ、これから僕に虐められるから、帳消しかな」

嬢「断れないんですか」

メ「合意の上でやるべきことと思うけどね。でもね」

嬢「はい」

メ「最初、僕は君に犯されたようなものと思うんだけど、どうかな」

嬢「……困りましたねえ」

メ「それに前から君のことを虐めてみたいとも思っていたんだ」

嬢「それは結構ですけどね。度合いによりますわね」

メ「本当かい」ふんっ

嬢「やるとは言ってませんよ」



嬢「彼女は興奮した様子ですね。わたくしは妥協できる範囲のプレイを答えてもいいですし、抵抗をしてもいいですし、まったく別の答えをすることも出来ます」

安価>>120

観念したふりをして油断したところを縄抜けして逆転
カバンの道具を全部使っていじめる感じで

嬢「仕方ありませんわねえ」

メ「君!」

嬢(彼女はわたくしの体をまさぐってきました。熱情にかられた様子です)

嬢(わたくしは求められている喜びに身を任せそうになりますが冷静にならねばなりません)

嬢(幸いにも彼女は性経験が少ないですから圧倒されるほどではありません)

嬢(わたくしは隙を見て手錠から自由になろうとしました。理屈としては手の間接を外しさえすれば)

嬢(手の間接を外しさえすれば……)

嬢(…………)

嬢(手の間接を外すってどうやるのかしら?これってピンチ?)

メ「おかしいかもしれないが君が好きで仕方がないんだ。僕は、おかしいんだろうか」さわさわ

嬢「……まあいいかしらね……そのような目で見られては」

メ「君…………。ああどうしよう。浣腸器はまだ早いかな」

嬢(前言撤回です!排泄させられてしまいます!暴走しすぎでしょう!)

嬢「……ねえ。キスしてくださらない」

メ「うん……」

嬢「相変わらず恥ずかしそうにキスなさるのね」

メ「だって……何時も君からだし……」

嬢「こんなキスはまだ教えて差し上げませんでしたわね」

メ「あむっ?!」

嬢「逃がしませんわよ。脚を自由にさせておいたのが敗因ですわね」

メ「??!☆♀∞!!!」



メ「だめ……そんなの」ぴくぴく

嬢「ふうわたくしの超絶的なキスで気絶させました」

嬢「手錠をどうにかせねばいけませんわね。電話を……ああ痛っ電話をかけるのも難儀ですね」

嬢「もしもしあなたですか。ちょっと此方に来なさい。ボス戦?何を言っているんですか!ゲームばかりやって!」

嬢(注:後ろ手で携帯の履歴を呼び出し、ベッドに携帯を置き横たわるように電話しましたわ)



家「うわあすごいものが鞄に入ってるなあ。お前付き合う奴は選んだ方がいいぞ」

嬢「暴走しなければ可愛らしい方なんですけどね。鍵を」

家「美人だけどなあ。鍵……これか。じゃあ、あたしは帰るぜ。世界を救うんだ」

嬢「ありがとうございます。何ですか、その手は」

家「タクシー代くれよ」



嬢「なんとかわたくしは拘束から逃れました」

嬢「さてどうして差し上げましょうかね」

嬢「ひとまず手錠をかけまして……ねえ、起きなさい。ねえ」

メ「んん……僕は……」

嬢「覚えてらっしゃいますか」

メ「……うん」

嬢「あなたに任せるのも良いですが、今回はわたくしが責めますわ。わたくし、自分からやらないと伸びないタイプですしね」

メ「…………うん」そわそわ

嬢「期待してらっしゃるの?本当に変態ですねえ」

メ「ぼ、僕は変態だから、君に虐めて欲しいんだ」

嬢「解りましたわ。困った仔猫ちゃんですわね」



嬢「さて道具すべてを使ってとのことでしたが、色々あるんですよね。何を使いましょうかね。もしくは何をしてあげましょうか。>>129

媚薬使って焦らし&放置プレイ

体調不良で遅れました。申し訳ない。

嬢「媚薬ですか?そんなものが……ありますね。この白い粉がそうでしょうか。これは使って大丈夫なんでしょうか」

メ「ねえ、それをくれるの。僕にちょうだいよ」

嬢「少しお待ちになって。あちらで電話をしてきます」

嬢「あとで可愛がってあげますから。楽しみに待ってらっしゃい」



嬢「もしもし爺ですか」プルル

爺『おやお嬢様ではありませんか。ご機嫌麗しゅう御座いますか』

嬢「色々と言いたいことはありますが、ひとつだけ」

嬢「メガネ少女さんに渡したものの中に媚薬と書かれたものがありますが、これは問題のないものですか」

爺『使えばたちまち繰り返し達するような、素晴らしき媚薬で御座います』

嬢「……本当ならばすごいですね。使用は問題ないのですか」

爺『まだ使用しても罰せられませぬな』

嬢「……まだ罰せられぬとは」

爺『どの薬もそうですが用量次第で御座いますよ。その薬は強いと評判でして、有り体に言えば今後、所持すら非合法にな』

ブチ

嬢「もしもし警察ですか。違法なものを持っている人物がいます。そうです。住所は……」

嬢「通報しました。よし」

プルル

プルル

嬢「何ですか」

爺『と言うものを渡そうとしたのですが危険なものですから、ただの小麦粉です』

嬢「あらそうなんですか」

爺『なので媚薬ではありませぬ。安心してくだされ。効いてもプラシーボ効果くらいでしょう。爺は何時でもお嬢様のことを考えております故に』

嬢「あらそうなのですか。たまにはまともなことをなさるのね」

嬢「でも、通報してしまいましたわ。警察が行きますから不味いものは処分なさいな」ガチャ



嬢「さてと安全が確認されたところで……あなた何をしているんですか。箪笥の角で」

メ「え……あ、う……」とろん

嬢「待たせましたが、その間にオナニーしてるなんて凄い変態ですね。お仕置きしてあげましょう」

メ「あ、そんな……」

嬢「ほら、まずこれをお舐めなさい。わたくしの指につけてあげますから」

メ「ん、ちゅぱ。君の指美味しいよ。これは……」

嬢「これは淑女をも淫乱な牝犬に変える魔法のお薬ですのよ」

嬢(小麦粉らしいですけど)

メ「ん……!」ドクン

メ「体が熱い!」

嬢(大丈夫ですわよね?わたくしも舐めて……小麦粉ですわ。安心しました)

嬢「ふふ淑女が牝犬になるなら、変態さんは何になるんでしょうね」

メ「ふ……んん」

嬢「脚を開いて恥ずかしいところを見せてご覧なさいな……あらあら下着がびしょびしょじゃありませんか」

メ「手を使えなンっ……いから脱げなァ…ン…くて……ねえ、ンっ……してよ」

嬢「さあどうしましょうかねえ。あなたがこんなに恥ずかしい変態とは知らなかったものですから」

メ「腿じゃなくて真ん中を……ンっ」

嬢「真ん中、どちらですか」

メ「おまん……こを!舐めて!」

嬢「えーやですわ」

メ「何時もは……してくれるのに……」

嬢「あなた暫くそうしてなさいな。さっきみたいに刺激を自分で与えちゃいけませんよ」

メ「そんな……酷い。体が熱いんだ。僕のおまんこが……んん」



嬢(さて、媚薬と称して舐めさせた小麦粉でメガネ少女さんは悶えてます。彼女の体は紅潮してますが、思い込みであそこまで行けるのは凄いですね)

嬢(焦らしてさしあげてますが、この後はいかがでしょうか)

>>139

周りからジワジワ責めて散々に焦らした挙げ句一気にトドメを刺す!

嬢「さあどうしましょうかね。お願いの仕方次第では考えて差し上げますけど」さわさわ

メ「ちがう……脚もいいけど、僕の……」

嬢「さあ何処ですかね。それがお願いする人間の態度ですか」

メ「お願いだよ。おまんこでいかせて欲しいんだ」

嬢「あらあら。でもあなたのおまんこにわたくしの指が近づく度に、切ない顔をするのをもっと見たい気もしますわね」

メ「君は……んん……酷い人だ……あっ!」

嬢「でもいかせてあげますわ。わたくしの前でよがりくるいなさい」

メ「あっ!あ!あァ!ああ?」

嬢「なんて思いましたがやめましょうかね」

メ「あァ」

嬢「涎や涙なんかで綺麗な顔が台無しじゃありませんか」ぺろ

メ「んあ……」

嬢「哀しそうな顔なさいますのね。冗談ですよ。あなたここを弄られるの好きでしょ」くりくり

メ「あ!あ!!」

嬢「激しくしてあげますからね。イキなさい」

メ「あああああんあんああああああああああいくっいくいくいっちゃういっちゃいよぼくいっちゃうよああああああああだめいったのにまたいっちゃういっちゃ」





嬢「すごいイキっぷりでしたわね。何ですか布団を被って。今更恥ずかしくなったのですか」

メ「だって、あれ小麦粉だったんだろ」ボソボソ

嬢「それを気にしてるんですか。素面で変態と言うことですものねえ。解ってますよ」

メ「僕も自分は恥じてないさ。でもクスリをやって魔女気取りで何度もイッた自分が恥ずかしい。調子に乗ってたなあってさ」ボソボソ

嬢「またああしたのやるのもいいですけど、次は普通に愛し合いましょ。わたくし、あなたをいかせただけですもの」

メ「…………うん」

その頃の爺

警察「……おい動けないだろ!落ち着け!」

爺「爺の宝物は!爺の宝物は渡しませぬぞ!」

警察2「ああこちら××。通報により事情を訊きに行った洋館で老人が全裸で飛びかかってきたので、取り押さえた。老人は意味の解らぬことを叫んでおり……」

爺「爺の宝物は取らせませぬ!爺の!」


警察署

警察「落ち着いたか。あーこれが取られると思ったのか」

爺「はい、爺の宝物ですので」

警察2「女子高生の盗撮写真ねえ。スナップ程度だから違法性はないが」

爺「お嬢様の写真を見ながらオナニーするのが爺の、楽しみなのです。貴様らがそれをがががが」

警察「落ち着きなさい。クスリは出なかったけど、やっぱりやってるんじゃないか」

爺「やっておりませぬ!」

警察2「ところで何で全裸で襲いかかってきたんだ」

爺「知りませぬか。全裸は執事の正装ですよ」

警察「あなたの世界だけだ。で、今回は起訴はなし。厳重注意と言う形で……」

警察2「おい、何で服を脱ぐ。お詫びとお礼をする?じゃあ脱ぐなよ!お前、やっぱりやってるんだろう!おい!」

爺「離しませぬか!爺は執事の正装で礼を!礼を尽くすのです!」



嬢「そんな訳で爺は刑務所行きになりませんでした。残念ですわ」

嬢「さてお次はどういたしましょうか。>>148

嬢「続いているので、申し訳ありませんわ。メガネ少女はお次はなしにさせて頂きますわ。

1.銀髪
2.家×少女
3.新たな仔猫ちゃんを探す。
4.まったく別のことをする。


と言うところかしら」

1

嬢「今日、わたくしのマンションに銀髪の少女がやって参ります。あの後、何度か彼女とは電話やメールのやり取りをしています」

嬢「多少は心を開いてくれるようになったのかしら。しかし……」

ざーざー

嬢「急に雨が降りだしましたわね。あの方、のんびりしてらっしゃるから心配だわ」

ピンポーン

嬢「あら、ようこそおいでくださいました。びしょ濡れではありませんか」

銀「傘忘れた。でも平気。来たよ。これ、おみやげ。お母さんが持っていけって」

銀「雨が降ったから濡れたけど」しょぼん

嬢「気持ちだけで嬉しいんですよ。あら缶詰」

銀「ひとり暮らしって聞いたから」

嬢「嬉しいですわ。さあおあがりなさい。ああ、シャワーを浴びてきなさいな」

銀「平気」

嬢「下着が透けてるじゃありませんか。パンツまで濡れてるんじゃなくて」

銀「あ、う」かあ

銀「借りる」

嬢「わたくしの服をお貸ししましょう。お風呂はこちらです」

銀「うんありがとう」

シャー

嬢「彼女はシャワーを浴びています。まったく無防備な方ですわ。あんなに濡れて。透けてるじゃありませんか」

嬢「追々、扇状的な格好はいけないと教えてさしあげねばなりませんね。世の中には獣がたくさんいるんですよ。わたくしのように」

嬢「さて、これからどうするかは幾つか道があります」

嬢「鍵を閉めていないのは確認をしているので、一緒に入ってもいいですね。服を用意しないで裸のままで過ごさせるのもいいでしょう。奇抜な格好をさせても良いでしょう。ぐふふ」

嬢「あら涎が。安価としては

1.風呂場に入るか否か。
2.風呂からあがったらどのような格好をしてもらうか。

かしら。勿論、上を無視して他のことでも良いですわ。
いかがいたしましょう。>>153

普通の服を風呂場に置く時に少し覗く

シャー

嬢「脱衣場にやってまいりました。あらあら脱ぎっぱなしじゃないですか。洗濯籠に入れてと」

トントン

銀「うん」

嬢「服を置いておきますわね」

銀「あ、ありがとう」

ガラッ

嬢「お湯加減はいかがですか」

銀「きゃっ」

嬢「女同士なんですから恥ずかしがらずともいいじゃないですか」

銀「でも恥ずかしいし」

嬢「そうですか?……下の毛は黒いんですね」

銀「染めたのは髪だけだから……ううう閉めてよ」

嬢「あら失礼しました。お待ちしてます」

銀「うん」><



銀「ふう……恥ずかしかった」

嬢「申し訳ありませんね。つい。服はそれで良いですか」

銀「うん。平気。ありがとう」

嬢「あなたの服は今、洗濯してますから。浴室で乾かせば明日には着れるでしょう」

銀「浴室?」

嬢「乾燥させられるんですよ」

銀「そうなんだ。すごい」

嬢「だから今日は泊まっていきなさいな」

銀「うん。お母さんに電話をしてくる」たった

嬢「さて時間はたっぷりあります。電話をし戻ってきた彼女にわたくしは……>>159

寄り添いつつ猫の写真集を見せる

銀「電話してきた。大丈夫だって」

嬢「そう良かったわ。ねえベッドにおいでなさい。あなたの為に用意したものがあるのよ」

銀「なに?……わあー」

嬢「洋書ですから大きいですから寝転がり見ましょう」

銀「」わくわく

嬢(犬でしたら尻尾をぱたぱたさせてたでしょうね)

嬢「ほら、こちらに」

銀「うん!」



銀「…………」ぺら

銀「…………」ぺら

嬢「熱心に見てらっしゃいますねえ」

銀「うんすごい」ぺら

嬢(何が凄いのかわたくしは解りませんが、あなたを見れるから良しとしましょう)

銀「猫っていいなあ。飼えたらなあ」

嬢(髪がさらさらだなあとか、肌が綺麗なのがよく解りますわ。そしてささやかな胸元が……。襟のゆるい服を着せて良かったですわ)

嬢「思っていれば叶うといいますよ」

銀「叶うかな」

嬢「叶いますとも」

銀「……最近ね」

嬢「何ですか」

銀「外を歩いたりしてるよ」

嬢「そうですか。前より出れるようになったと言うことですか」

銀「うん。まだ怖いけど……きっとあなたに会ったから。お母さんも喜んでた」

銀「……だからありがとう」

嬢(目が眩しいですわ!わたくし汚れてて申し訳ありません!)

嬢(……思ったより、信頼されているようですわね)

嬢(このままこの話……彼女の生活について掘り下げても良いし、ちがう話題をしても良いと思います。いかがいたしましょう>>163

好きな人はいないの?

銀のスペックはどんな感じだ?

1 身長  2 ひんぬーか否か  3 キャラで例えると誰か

教えてオナシャス

>>165

書くか迷いましたが。

身長、バスト、こじんまり。背も胸も平均よりちっちゃめ。そんなイメージです。

続きをどぞ。

嬢「そう言われると照れますね。ところであなたは好きな人がいるんですか」

銀「好きな人?お母さん」

嬢「恋愛対象と言う意味ですよ」

銀「うう。友だちもあなた以外いないから」

嬢「ふうん。今度、わたくしのお友だちを紹介しましょうか」

銀「……」おろおろ

嬢(迷ってますわね)

銀「よ、宜しくお願いします」

嬢「はい。話を戻しますけど、学校に行っていた頃とか、付き合っていた人とかいないのですか」

銀「私を好きになる男の子はいないと思うよ」

嬢「そうかしら」

銀「そうだよ。ブスとか言われた記憶しかないもん」

嬢「何時ですか、それは」

銀「小学生とか中学1年生の頃」

嬢(男子にありがちな気を惹きたくてのことと思いますが黙っておきましょう)

嬢「では付き合ったことはな」

銀「もう。私のことはいいよ。そう言うあなたはどうなの」

嬢「わたくし?わたくしですか?」

嬢「さてどう答えましょうかね。安価>>169

忘れてしまいましたわ…

嬢「忘れてしまいましたわ」

銀「人にばっかり話させてずるいなあ」

嬢「ごめんなさいね。そうねえ、わたくし男性とお付き合いしたことはありませんわ」

銀「本当に?嘘でしょ」

嬢「男性と付き合えるとは思えないんですよね」

銀「もてそうなのに……私と同じだね」

嬢「ええ」

嬢(あなたの言う意味合いとは違うでしょうけどね)

銀「あ、そう言えば。変なお爺さんがあなたのことを尋ねてきたよ」

嬢「ああ。これこれこうした風体ですか。……そうですか。お恥ずかしながら身内ですわね」

銀「そうなんだ。怖くて逃げちゃったんだけど」

嬢「話さなくて正解ですわ」

銀「そ、そうなんだ」



嬢「さて、お話はまだ続けられそうです。いかがいたしましょう。>>172。勿論、別の手でも良いですわ」

一緒に猫写真集を見ながら軽くスキンシップ

嬢「ねえ、もう一度、本を読みませんこと」

銀「うん」

嬢「教えてくださる。あなたの気に入った猫を」

銀「えっとね、この子とか」

嬢「そう。わたくしは……」

嬢(わたくしは寝転ぶ彼女を腕で包むように本の頁をめくりました)

嬢(彼女は熱中しているのでしょう。気にした様子はありません)

銀「日本猫もいいけど、長毛種も可愛いなあ」

嬢「そう。あなたも髪がさらさらですね。何か気を使ってらっしゃるの」さわ

銀「ううん。特に」

嬢「そうなんですか。人によっては羨むでしょうね。いい手触り」

銀「く、くすぐったいよ」

嬢「あら失礼。本を見ましょう」

嬢(わたくしは彼女の肩に触るとそう促すのでした)

嬢(さて、どうしましょうかね。>>176

優しく頬に・・・・・

嬢「ほらご覧なさい」

銀「うん」

嬢「……」

銀「……」

嬢「あらあら」ちゅっ

銀「ひゃほっペに」

嬢「あんまりにも可愛かったものですから」

銀「……じょ、冗談なのかな?」

嬢「わたくしはこう答えました>>180

わたくしはいつでも本気です

嬢「わたくしは何時も本気です」

銀「???」

嬢「難しいかしら」

銀「や……ねえ」

嬢「なんでしょう」

銀「どうして私の体を撫でるの」

嬢「あなたが可愛いかしらね」

銀「ど、どうして……やだ……服を脱がせるの……ひゃん」

嬢「愛し合いたいからですよ。ほら」ちゅっべろ

銀「や……どうして女同士なのにキスするの」

嬢「あなたがわたくしの恋愛対象だからですよ」

銀「???」

嬢「赤ずきんちゃんはまだ解らないみたいですね。ほら……れろ」

銀「あ……ん~!ん~!」

嬢「これが大人のキスですよ」

銀「そ、そこは」

嬢「こうすれば気持ち良いんですよ」

銀「や、へ、変だよ。女同士で……あん!」

嬢「おかしなことはありませんよ。女同士で愛し合うのは。それに男の子ではこのように気持ち良くは出来ませんわ」れろ

銀「やあ舐めないで」

嬢「ほら、あなたもわたくしのを舐めなさいな」れろれろ

銀「あ……う……」

嬢「わたくしのおまんこはいかがかしらか」れろれろ

銀「え……わ、解んない……ひゃん」

嬢「ほらお舐めなさい」れろれろ

銀「……あ……う」ちろっ

嬢「ああ……あなたの舌がわたくしの」

銀「う……うう」ちろちろ

嬢「わたくしも本気を出しますかね」れろ

銀「ひゃっ……やっ!やあ……あん!あっ………………」




銀「……」

嬢「お拗ねになったの」

銀「嫌だと言ったのに」

嬢「でも気持ち良かったでしょう」

銀「あ……う……」

嬢「可愛らしかったわ。あなたはわたくしのものですからね」

銀「うう……」

嬢「わたくし、あなたのこと好きよ。あなたは?」

銀「う……好きだけど……友だちとして」

嬢「まあゆっくりと考えなさいな。仲はゆっくり深めましょう」

銀「うん考える……これって初体験になるのかな……」

嬢「頂いちゃいましたわね」

銀「~~っ」

嬢「あらあら布団を被って。ほほ」



嬢「さて、三匹の仔猫ちゃんをものにしましたわ」

嬢「わたくしのハーレムを作る道は始まったばかりです」

嬢「明日はどんな仔猫ちゃんが……」うとうと

嬢「今日は良く寝れそうです。仔猫ちゃんもいますしね」うとうと

銀「ひゃ。ま、また?」

嬢「おやすみなさいね」zzz






投下の間隔が伸びてきたし終わりにします。ありがとうございました。

続けたい方がいれば引き継いでください~。

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