タケシ「ちょっと本気出す」(11)
タケシ「イシツブテ、イワーク。以上」
タケシ「これはちょっと弱すぎじゃないか?」
光年「でも、金銀で強化ありましたよね?」
タケシ「確かに。金銀ではカブトプスとオムスターを使っていた…」
光年「じゃあ良いじゃないですか」
タケシ「いいやダメだ!俺は強いジムリーダーになる!!」
タケシ「岩タイプといえば、砂嵐のとくぼう強化が基本だな」
タケシ「よし……まず一匹はバンギラスだな」
タケシ「次に弱点を減らしていきたい」
タケシ「岩タイプの弱点は、水、草、格闘、鋼だな」
タケシ「水タイプ対策は…オムスター、カブトプスのどちらかだな」
タケシ「射程範囲の関係でここはオムスターにしよう」
タケシ「次に草タイプ対策……何かいるか?岩炎…マグカ…いやダメだ。めざパ水で即死コースだ。カントージョウト地方ではちょっと思い付かないな」
タケシ「何が良いだろうか…」
タケシ「よし、ここは後にしよう。格闘タイプ対策………いない…」
タケシ「鋼タイプ対策……………いない…」
タケシ「まずいぞ!カントーとジョウト地方では岩タイプの種類が足りない!」
タケシ「仕方が無い…ここは誰かに助けを求めよう」
タケシ「どうしたらいい?>>6」
ベル
ベルの口調よくわからんけど
タケシ「イッシュ地方のベルに連絡してみよう」プルルルルプルルルル
ベル「はいもしもーし。どちらさま?」
タケシ「ニビシティのタケシだ」
ベル「…………ああ!タケシね」
タケシ「(忘れてたのか)実は折り入って話があるんだが良いか?」
ベル「べつにいいよ?」
タケシ「ベル!強い岩タイプのポケモンを教えてくれ」
ベル「岩タイプ?そうねぇ……>>8とか良いんじゃないかしら?」
アーケオス
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