やよい「紹介してください!」
P「いいよ、紹介してやるよー。すげーあれだぜ? 超金持ちになんだぜ?」
やよい「ちょー金持ちになれちゃうんですか!? うっうー!」
P「じゃあとりあえずさぁ、ここじゃなんだからよぉ、あっち行くかぁ。行こうぜ。よし、行くぞ(三段活用)」
~ホテル到着後~
P「名前、名前何ていうの?」
やよい「高槻やよいって言います!」
千早「か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛た゛か゛つ゛き゛さ゛ん゛」
P「スゲエよ! カンタンだから! もう本当だから、カンタンカンタン」
やよい「何をすればいいんですか!?」
P「チャチャチャッっと、やればいいんだよ。ただ、普段通りセックスすればいいだけだよ、セックス」
やよい「は?(困惑)」
(ベッドの上に座るYYIと青いの)
千早「とりあえず上着…脱いでもらえるかしら(迫真)」
やよい「えっ、上着…ですか?」
千早「5万円欲しいでしょぉ!?(脅迫)」
やよい「わ、わかりました…」ヌギヌギ
千早「はぁはぁ…いい身体してるわね…(興奮)」
やよい「そうですか? 私、もっと大人っぽくなりたいかなーって」
(青いのも全裸になり正常位で挿入しようとする)
やよい「あ、あの…あんまり痛くはしないでください」
千早「大丈夫よ…大丈夫…(迫真)」
やよい「あっ…ちょ、ちょっと痛いです…」
千早「もうちょっと我慢して(迫真)」
やよい「だから痛てぇっつってんじゃねえですかよ(棒読み)」
(YYIが青いのを突き飛ばし、青いのはわざとらしく倒れる(転び公妨) その後ベッドの上でもめ合う二人)
千早「いえ高槻さん、これでは商品にならないのよ(迫真)」
やよい「だって約束したじゃないですか」
P「こっちの事情も考えてくれよ」
やよい「でも約束は約束でしょ」
P「あのさぁ、もう貝合わせはいいから、クンニしてもらってさ、終わりでいいんじゃない?」
千早「舐めてくれる?(迫真)」
やよい「え、それは…」
千早「クンニもできないの? そんなんじゃ甘いわよ(静かな怒り)」
やよい「うぅ…」
千早「あっ…そう、もっと舌とか使って…(要求)」
やよい「はい…ぺろ、ぺろ」
千早「んあー(絶頂)」
千早「そんなんじゃいつまで経ってもイけないわ(賢者)」
やよい「え、でも今…」
千早「やめてしまうの? さぁ、舐めて高槻さん(強引)」
やよい「………(無言の抵抗)」
千早「怒ってるの?(疑問)」
やよい「………(静かな怒り)」
千早「あのさぁ…(落胆)」
ガシッ
千早「!?(驚愕)」
やよい「調子こいてんじゃねぇですよこの野郎! レズのくせによー(棒読み)」
やよい「何がクンニだァ!? お前がクンニしろよ(棒読み)」
千早「は…はいぃ…(従順)」
やよい「あ、待ってください(棒読み)」
(黒いのに近づくYYI)
P「ひっ…」
やよい「ちょっとカメラ貸してください(棒読み)」
P「は、はい…」
(YYI、カメラを奪い取る)
やよい「じゃあ、そこの青いのと黒いの、バックやって(棒読み)」
千早「やwらwなwいwよw」
やよい「お前らプロなのにバックもわかんねえのか(棒読み)」
千早「だってプロデューサーは…ホモなんでしょう(期待)」
P「違うよ!」
千早「お前ノンケかよぉ!(驚愕)」
やよい「はい、よーいスタート(棒読み)」
P「お前のことが好きだったんだよ!」
千早「やめろォ(建前) ナイスゥ(本音)」
やよい「じゃあ私、ギャラ貰って帰るから(棒読み)」
そして青いのと黒いののノンケセックスを撮影したAVが765プロ(レズビ会社)から発売される。
しかしノンケ向けAVなど売れるわけがないので765プロは倒産した。
-Fin-
P「ここはまず『うちさあ、屋上、あんだけど・・・』だ」
伊織「ここは『まずうちさあ、屋上、あんだけど・・・』ね?」
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