初投稿です
文章が拙いのと恐らく短いですが
アドバイス、苦言等指摘して下さる
と嬉しいです
完結はさせるので最後までお付き合い
していただけると幸いです
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1438247795
高校2年の夏休みのこと
俺はクーラーもきいてない蒸し暑い
リビングで麦茶を飲んでいた
男「...ア゙ア゙、あぢぃこんな日は麦茶に限るぜ」
僕っ娘幼馴染み(以下幼)「...暑いね」
男「ほんとにあついn...ってお前いつから!?」
幼「ついさっき...」
男「そ、そうか...で幼よ、どっから入ってきた」
幼「...男の部屋の窓から」
男「...はぁ、で泊まりに来たってどういうことだ?」
幼「...男のおじさん一昨日また出張行っちゃったんでしょ」
男「幼がなんでそれ知って...」
幼「...お母さんが」
男「おばさんか、、、」
幼「帰って来るまで泊まってお世話見てあげなさいって」
男「...mjですか」
「てか泊まるんだったら幼服とかは?」
幼「...どうせ隣だから後で取ってきて」
男「そうk...って俺がとってくんの!?」
幼 「」コクコク
男「ちなみになんで?」
幼「...めんどくさい」
男「てか別に泊まらなくてもいいよ、小学生じゃあるまいし」
幼「...だって男1人だとまともなもの作れないし食べないじゃん」
男「別にいいだろ...カップラーメン旨いんだよ」
幼「...そんなにボクが泊まるの...イヤ?」ウワメヅカイ
男「うっ、、、別に嫌じゃないけど」(それは反則だろぉ!)
無理なく続けるために
ゆっくり更新していきます
ご飯食べ終わったら更新
すると思います
取り敢えずコテ止めよう
>>5
わかりました
とりあえずトリップだけにします
トリップちゃんとつけれてるか
不安(´・ω・`)
幼「...じゃ泊まる」
男「」(親父はよ帰ってこい...俺の理性が保たれているうちに...)
幼「男の家、久しぶり...」
男「久しぶりって一昨日来てたじゃん」
幼「...ボクは毎日来たいのに」(ボソッ
男「ん?なんか言ったか?」
幼「なっなんでもないから...」
男「?そーか」
幼「もう夕方だしボクご飯作る」
男「そーか、ありがとな、じゃあ幼の荷物とってくるか」
幼「」コクコク
1時間後くらい~
男「幼の部屋にあったバック全部入れといたからなー」
幼「わかった、こっちもできた」
男「おぉ!美味そう!カレーか」
幼「男好きでしょ?」
男「うん、めっちゃ好き」
幼「...そう、良かった」
男「おし、じゃあ食うか」
男&幼「いただきます」
男「」パクパク
幼「...ど、どう?」
男「...う」
幼「う?」コクビカシゲ
男「うまいわこれ」
幼「そう良かった」(おとこに褒められたぁ///)
男「」パクパクパクパク
幼「」パクパク
食べ終わって~
男「ふー美味かったぁ」
幼「ごちそうさま、お風呂洗ってくる」
男「あ、いいよ俺洗うって」
幼「ボクもお風呂借りるしボクが洗うよ」
男「そーか、悪いな、じゃ皿洗いしとく」
幼「ん」
明日早いのでお風呂入って寝ます
お昼休みに投稿可能性が微レ存
僕っ娘王道目指してますはい
アドバイスとかこーして欲しいっていう
希望とか書いてってくれるとやる気が
でます(´・ω・`)
男「なんというダイレクトマーケティング...」
おはよーございます
目が覚めたので仕事の時間
までまったり投稿していきます
お風呂~
幼「...おとこに褒められた」
幼「...嬉しいなあ」ニヨニヨ
幼「...!ボクってばシッカリしないと///」
お風呂洗い終わって~
幼「男なにみてるの?」
男「ん?ああ皿洗い終わったからTVつけたら心霊特集やってたから心霊特集」オワカリイタダケタダロウカ
男「お風呂たまるまで見ようぜ」
幼「う、うん」
30分後~
男「......幼...さん?」
幼「」ガクガクブルブル
男「そんなにくっつかれると暑いし、その、当たって」
TV「キャーウワッナンダイマノ...」
幼「」ぎゅぅぅぅううう
男「ちょ//幼さん」
お風呂「ピピピピッ」
男「あ、お風呂沸いたよ、幼」
幼「」ぎゅぅうう
男「怖いなら幼先入ってくれば?」
仕事場から
少し投稿しますー
後多少微エロ成分が含まれる
かもです、苦手な方はご注意
下さい(´・ω・`)
幼「......だ」
男「だ?」
幼「1人で入るの、怖いから、グスッ、やだぁ」ナミダメウワメヅカイ
男「で、でも俺男だし流石にそれは色々とアウトだろ、、、」(だから反則ダルルォ!)
幼「グスッ、ダメ...?」
男「」(クソッ!どうすればいいんだ俺は!正直言って入りたい、チョー入りたい、でも俺の理性ががが)
幼「グスッ」
男「ああもう!わかった、幼の裸なんか子供の時嫌ってくらい見てるからな!」
「一緒に...入るか...?」
幼「...!うん」パァァアア
風呂~
男「」ユブネノナカ
男「」(恥ずかしいから先入ってる後から来いなんて言っちゃったケド...これはマズイ)
...幼が着替えをしている音が聞こえる、たった1枚のドア越しで幼が着替えてるという事実と着替えの様子が見えないせいで逆に想像してしまい俺の主砲が今にも臨戦態勢になりそうだ
スルスル、パサッ
...ああワンピースを脱いだのだろうか
パチッ、パサッ
...これはブラか?
ってナニ考察してんだ、俺は!
ガチャ
男「」ビクッ
幼「ご、ごめんね?」
幼の白く、俺の一回りも華奢なしなやかな肢体が湯船に入ってくる
幼は俺に背中を向けるようにして入ってくる
危うく俺の臨戦態勢の主砲が幼の背中に当たりそうになった
幼はそのまま寄りかかってくる
男「」(ヤバイヤバイヤバイ幼がしばらく見ないうちに成長してる、こんなに胸大きかったか?着痩せするタイプなのか)
幼「...ねぇ男?」
男「ひゃ、ひゃい!」
幼「ね、ボクのことぎゅってして?」
男「え?ちょ、なんで?」
幼「...いいからお願い」
こちらに顔は向けてくれないが少し紅くなってるようにみえる
男「わ、わかった」ぎゅっ
ナニコレナニコレめっちゃ柔らかいんですけどヤバイヤバイヤバイ
幼「...あのね、男、ボク最近変なんだ、」
男「」
幼「1時期男と遊ばなかった時期あったじゃん」
男「ああ、中学入ったぐらいのころかな」
幼「そう、男と別のクラスになっちゃってしかも部活もあったし」
男「・・・」
幼「あと休日は男、クラスの男子達と遊んでたし」
「ボク男と離れたその時期ものすごくつまんなかった」
男「・・・」
幼「でも幼友ちゃんから男の目指してる高校聞いていっぱい勉強した」
男「お前俺より実は馬鹿だもんね」
幼「うるしゃい」
男「」(幼と高校同じですごい偶然って思ったケドそうだったのか)
幼「それで...高校一緒になってまた一緒に登校するように、遊ぶようになって...」
「前とは違う気持ちが芽生えちゃった」
男「」(そ、それって、、、)
おとこ...好き......
幼「...だから、だからボクと付き合ってくだs」男「待て」
幼「...え?」
男「スマンそっからは俺に言わせてくれるか?幼」
幼「」コクコク
男「幼、俺もお前が隣にいなかった中学三年間何か足りなかった」
「足りなかったものは幼、お前ってことは分かってたんだが...」
「幼の生活を邪魔したくなかったから言えなかった......」
幼...俺もお前のことが好きだ、俺と...付き合ってくれないか?
幼「......はい、喜んで」ジワァ
happy end...
>>27でトリップとsagaつけ忘れた(´・ω・`)
まあ問題ないですね
とりあえずこれにて完結です
いるかはわかりませんがこのような
拙いSSに付き合ってくださりありがとう
ございました!
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